P「ふたなり風俗765?」(228)

P「ちょ、ちょっと寄って行くか…」

小鳥「いらっしゃいませー!」

P(受付の人かな…かわいいな…)ドキドキ

小鳥「ご指名は?」

P「あ、あの、初めてなんですけど…」

小鳥「ありがとうございます!今のお時間ですと
こちらの3名がプレイ出来ますが」サッ

P(写真で選べるのか…)

P(みんなかわいいな…右端の子はリボンが似合ってる…
かわいいけど何か普通にその辺にいそうな子だ)

P(真ん中の子は…おっとりしたお姉さんって感じ、胸が大きいな…)

P(左の子は…これ男の子か?…いや、かすかに胸があるし…)

P(悩むな…)

小鳥「ごゆっくりお選び下さい!」

P「あ、あのー…お姉さんは駄目なんですか?」

小鳥「ぴよ!?わ、私ですか!?いえいえ私なんてしがない受付ですし、
アイドルなんてとてもとても…」

P「アイドル?」

小鳥「あっ、当店ではサービス嬢の事をアイドルと呼んでるんですよ」

P「なるほど…じゃあこのリボンの子でお願いします」

小鳥「春香さんですね、お目が高い!彼女はいい仕事しますよー!」

小鳥「ではこちらの待合室で少々お待ち下さい」

P(ふう、勢いで入っちゃったけど緊張するなぁ…風俗なんて初めてだし…)ソワソワ

小鳥「お待たせ致しました、こちらへどうぞ」

P(き、来た…)

小鳥「こちら春香さんです」

春香「いらっしゃいませ、ご指名ありがとうございます、春香です」ペコリ

P(や、ヤバい…実物すげーかわいい…)

春香「それじゃ、お部屋にご案内しますねー」

P「よ、よろしく」

春香「わっ!」ドンガラガッシャーン

P「おっと!」ダキッ

むにゅ

春香「やん、プロデューサーさんどこ触ってるんですか、えっち///」

P「す、すまん…プロデューサー?」

小鳥「当店ではお客様の事をプロデューサーとお呼びしてるんですよ」

春香「早くお部屋に行きましょう、プロデューサーさん」ギュッ

小鳥(春香ちゃん相変わらずあざといサービスするなぁ…)

春香「どうぞ」ガチャ

P(何だか事務所みたいな部屋だな、風俗ってこれが普通なんだろうか…)

春香「それじゃ、早速脱いじゃいますねー」シュルッ

ぼろん

P(うわ、ほんとについてる…これがふたなりか…)ジーー

春香「そんなにマジマジと見られたら恥ずかしいですよぅ///」モジモジ

むくむく

P(わっ、でかくなってきた!)

春香「プロデューサーさん…早くぅ…」モジモジ

P「あ、あの、俺初めてだからどうしたらいいか…」

春香「ああ…わたしのおちんぽを触ったり舐めたり、好きにしてくれていいんですよ」

P「その…胸を触ったりは?」

春香「そ、そんなの駄目に決まってるじゃないですか!
えっちなお店じゃないんですから!」プンプン

P「えー……」

P「じゃ、じゃあ失礼して」サワッ

春香「んっ…」ピクッ

P「……」ムニムニ

春香「んぅ…プロデューサーさん上手です…」ギンギン

P「ガチガチになってきたな…」シュッシュッ

春香「あぁん…意地悪言っちゃだめぇ…」ピクッピクッ

春香「プロデューサーさん、焦らさないでぇ…」

P「ん?どうして欲しいんだ?」コスコス

春香「意地悪ぅ…プロデューサーさんのお口でなめなめしてぇ…」モジモジ

P(正直これを舐めるのは抵抗あるな…俺ホモじゃないし…)

P(…でも春香のかわいい顔を見ると…)

春香「……」ウルウル

P「舐めたい!不思議!」パクッ

なんでこんなの書き始めちゃったんだろ…
せめて普通の風俗にすればよかった

はよ

>>18
読みたがってるの君だけだぞ

春香「んうぅ、プロデューサーさんのお口の中、暖かい…」ハァハァ

P(…するのは初めてだしな、こんな感じかな)

P「ふっ…むっ…」ジュポッジュポッ

春香「きゃうっ、上手ぅ」ビクッビクッ

P「むうっ!?(さ、さらにでかくなった!?それに我慢汁がでてきて、
何かこう…興奮するな!)」ジュルッジュルッ

春香「あっあっ、わたし…わたしイっちゃいそう…」カクカク

P「かふっ…(く、苦し…)」

ガシッ

P(うおっ、こいつ頭を!放せ!)モガモガ

春香「あっ!だめっ!イっちゃ!」ガクガクガクガク

どぴゅぅっどぴゅぅっどぴゅるるるる

P「んーーー!(なっ、なんて量だ!)」ブクブク

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
    ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
     \,,(' ⌒`;;)
   !!,' (;; (´・:;⌒)/
  ∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
 ⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
   ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄

          /\
     . ∵ ./  ./|
     _, ,_゚ ∴\//
   (ノ゚Д゚)ノ   |/
  /  /

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

P(息が…)

ガシッ

春香「駄目ですよぅ、出しちゃ…ちゃんと全部飲んで下さいねぇ」ハァハァ

P「んんんーーー!」バタバタ

ごくん

春香「うふふ、よく出来ましたぁ」ゾクゾク

P「げぁっ…はあ…はあ…」ボタボタ

P「なっ、なんて事するんだ、死ぬかと思った…」ゼエゼエ

春香「ごっ、ごめんなさい!プロデューサーさんが
あんまり上手なんでわたし我を忘れちゃって」スリスリ

P「おっ、おう…」

春香「苦しいかったですかぁ…ごめんなさぁい」コビコビ

P「い、いや…それほどでも…」デレデレ

春香「あっ、ちょうどお時間ですね、玄関までお見送りしまーす」スッ

春香・小鳥「ありがとうございましたー!」

春香「ふう」

小鳥「…あのお客さん様子おかしかったけど、春香ちゃんまたやっちゃったの?」

春香「てへ、我慢出来なくって」ペロッ

小鳥「もうっ、程々にしてよー」

春香「はぁーい…でもあのお客様、絶対また来ますよ」

小鳥「うーん、確かに春香ちゃんのついたお客さんはリピート率高いのよねぇ」

今後の展開

1:P再度来店、春香を指名して関係を深める
2:P再度来店、他のアイドルを指名
3:他のアイドルが客として来店

以下+5で多数決

1

2として指名するアイドル
>>50

めがね

――――翌日

P(ふう…今日の仕事もやっと終わった)テクテク

P(…しかし1日中昨日の事が頭から離れなくて…)

P(最初はあんな事されてムカついたけど…俺ってMなのかな…)テクテク

P(よし、決めた!今日も行っちゃおっと!)グッ

P「こんばんはー」

小鳥「いらっしゃいませー!」

小鳥(わっ、本当にまた来た!それも昨日の今日で…春香ちゃん恐るべし!)

小鳥「ご指名はどうなさいます?やっぱり春香ちゃんで?」

P「うーん…ちょっと冒険してみようかな…」

小鳥(春香ちゃんにアレをされて次の日に即来るって、
この人相当上級者よね…)

小鳥「それでは、プロデューサーさんにぴったりの子がいますよ!」

小鳥「こちらの律子さんはいかがでしょう」スッ

P「うーん、美人だけど、好みではないかなぁ…」

小鳥「ここだけの話、プロデューサーさんどMでしょう?」ヒソヒソ

P「えっ?」ギクリ

小鳥「律子さんはツボをついてきますよー」ニヤニヤ

P「……」ゴクッ

P「じゃ、じゃあ、この子でお願いしようかな…」ドキドキ

小鳥「こちら、律子さんです」

律子「はじめまして、よろしくお願いいたします」ペコリ

P(あれっ、意外に普通な感じ…)

律子「それではこちらにどうぞ」スッ

小鳥「ごゆっくりー」

律子「どうぞ」ガチャ

P(部屋はこの前と同じ、か)

律子「プロデューサー」

P「ん?」

律子「服を脱いで下さい」

P(え?昨日は服着たままだったけど…)

律子「早く!まったく変態の上にグズだなんて、救いようがないですね!」

P(ええー…)ヌギヌギ

P「これでいいか?」

律子「…パンツも脱ぐに決まってるでしょう?そんな事もわからないんですか?」

ごめんちょっと30分位書けないから落としていいです

残ってる…もう少し待って

P「うう…脱いだぞ」モジモジ

律子「正座」

P「へ?」

律子「正座!」

P「はっ、はい!」ササッ

律子「まったくいちいち言わないとわからないんですから…」

P「うう…」

律子「手をどけて下さい、プロデューサーの
お粗末な物が見えないじゃないですか」

P「……」オズオズ

ぎんぎん

律子「!」

律子「へ、変態の癖に随分立派な物を…」ドキドキ

P「へ、へへ…」

ぐりっ

P「あうっ」ビクッ

律子「何罵られて大きくしてるんですか?どうしょうもないクズですね」グリグリ

P「ふぅー…ふぅー…」ピクッピクッ

律子「あはは、足で踏まれて気持ちいいんですか?この変態!変態!」グリグリ

P「あふぅ!」ドピュッ

律子「もうイっちゃったんですか?気持ち悪い」フキフキ

P「はあはあ…り、律子、その…」

律子「なんですか、変態プロデューサー」

P「お、俺にもその…」

律子「私のおちんぽが舐めたいんですか?本当に気持ち悪いど変態ですね」シュル

ぎんぎん

P「律子…勃ってるぞ…」

律子「う、うるさい!///」

P「お前も興奮してるんだな」ニヤニヤ

律子「余計な事を言うのはこの口ですかっ」ズボッ

P「んむっ!」ガポッ

律子「ほら、ちゃんと舌使って」ハァハァ

P「むぅ…ぴちゃ…ぺろ…」

律子「んっ…ク、クズの癖になかなか上手いじゃないですか」クネクネ

P(春香よりは小さいからまだ楽だな…)

律子「あっん、ふふふ、筋の方まで舐めだしちゃって、やっぱ好きなんですねぇ」

P(…その余裕の表情がいつまで続くかな)

じゅるっじゅっぱじゅるるる

律子「んあっ、はっ、ああん!」ビクビク

P(こっちは…怒られるかな)ヌルッ

律子「!」ビクーン

P(めっちゃ濡れてる!これOKだよな?)ニュッニュッ

律子「あっ!だめだめっ!あっああん!」 ビクッビクッ

どぴゅぅっどぴゅぅっ

P「うむぅっ!」ボタボタ

律子「はっ…はっ…」ピクンピクン

P(今日は飲まなくていいよな)デロー

律子「も、もう…本当はこっちは駄目なんですからね」ハァハァ

P「うっ…怒らなかったからつい…」

律子「そ、それは…き、気持ち良かったから…///」モジモジ

P(うっ、こいつ意外とかわいいな…)

律子・小鳥「ありがとうございましたー」





1:別のアイドルを指名
2:アイドルが客として来店
3:客がアイドル
4:アイドルがたまたま入ったのがこの店

+5多数決

これ1って事?
ぐぬぬ…ホモばっかりか…
指名するアイドル
>>100

春香!

――――翌日

P(へへへ、今日も行っちゃおっかなぁ)テクテク

小鳥「いらっしゃいませー!」

小鳥(げっ、3日連続…さすがに引くわー…)

P「こんばんは」

小鳥「毎度どうも!今日はどうなさいます?」

P「春香ちゃんいける?」

P(昨日の律子も良かったけど、やっぱり春香の衝撃が忘れられない…)

小鳥「はーい、春香ちゃんご指名入りましたー!」

書いちゃった…
>>108どうするか決めてくれい

――――翌日

P(へへへ、今日も行っちゃおっかなぁ)テクテク

小鳥「いらっしゃいませー!」

小鳥(げっ、3日連続…さすがに引くわー…)

P「こんばんは」

小鳥「毎度どうも!今日はどうなさいます?」

P「んー、おすすめの子いる?」

小鳥「はい、今ですとこちらの響ちゃんがおすすめですねぇ、
かわいい顔して凄い物持ってますよ!」

P「ごくり…じゃあこの響ちゃんで」

小鳥「はーい、響ちゃんご指名入りましたー!」

小鳥「こちら、響ちゃんです」

響「はいさーい!自分、我那覇響だぞー!」

小鳥「こ、こら響ちゃん、フルネーム言っちゃ駄目じゃない」ヒソヒソ

響「あっ、そうか…ごめんぴよ子…」シュン

P「へ、へー、響は沖縄出身なのか?」

響「凄い!なんでわかったんだー!?」

小鳥(普通わかるわよ…)

響「んふふー、一杯サービスしちゃうからねー、こっちこっち!」グイグイ

響「ここだぞー」ガチャ

P(この部屋もすっかりお馴染みだな…)

響「早速脱いじゃうねー」シュルシュル

ぼろん ぷるるん

P(うおっ、上も脱いでくれるのか…)

響「んー?どうしたんだ、プロデューサー?」プルルンッ

P(ブラボー!余計な事は言わないでおこう!)

P(おっぱい触ったら怒られるのかな…)

P(律子や春香だと殺されかねない感じだったけど、響はなんとなく大丈夫な気が…)

響「んー?触らないのかー?」プルルン

P(いっちゃえ!)

もみゅう

響「んっ」ピクッ

P(凄え!何て言うか…凄え!)モミモミモミモミ

響「んっ…んん…」モジモジ

響「あん…もう、プロデューサー、
おっぱいばっかりじゃなくてこっちも触って欲しいぞ…」

ヒビッキーン

P(oh…)

P(お、俺よりでけえ…)タジ

響「早くぅ」クネクネ

P「よ、よし」シュッシュッ

響「ああんっ!」ビクッ

P(声もでけえ…)ビクッ

響「もう、プロデューサー、
おっぱいばっかりじゃなくてこっちも触って欲しいぞ…」モジモジ

ヒビッキーン

P(oh…)

P(お、俺よりでけえ…)タジ

響「早くぅ…」クネクネ

P「よ、よし」シュッシュッ

響「ああんっ!」ビクッ

P(声もでけえ…)ビクッ

P(おっぱい舐めちゃったり…)ペロペロ

響「あっあっ、だめぇ…」トローン

P(甘い!響のおっぱい甘い!)チュウチュウ

響「あっ!やぁっ!おっぱい吸っちゃだめなんだぞぉ…」ハァハァ

P(そう言われてもやめられん!)チュチュチュベロベロ

響「あんあんっ!プ、プロデューサーのもこんなに固くなってるぞ…」サワサワ

P「おふっ」ビクン

P(これ…最後までいけちゃうんじゃね?)

P「ぷはっ、な、なあ響?」

響「ん…ん?なあに、プロデューサー?」ハァハァ

P「その…入れていいか?」

響「入れるって…え!?…えっと…えっちしちゃうって事!?」アタフタ

P「ま、まあそうかな」

響「だ、だだだだだめだぞ!何言ってるんだ!」

P「さすがにそれは駄目か…」ガックリ

響「な、何度も指名してくれたら考えるけど…///」ゴニョゴニョ

P「え!?」ピクッ

響「と、とにかくえっちは駄目だぞ!」

P「じゃあ69は?」

響「えっ?69って?」キョトン

P「知らないのか?上下逆さまに寝て、お互いの物を舐めあうんだよ」

響「そっ、そんなの…恥ずかしいぞ…///」ボソボソ

P(もう一押し)

P「かわいい響のが舐めたいんだ」キリ

響「し、仕方ないなぁ、ちょっとだけだぞ///」コロン

P(ちょろい!イチモツはかわいくないけどな)ギシッ

響「じ、自分もプロデューサーのを舐めればいいのかー?」

P「ああ、頼む」パクッ

響「ああんっ!あむっ」カプッ

P「むっ…むぅ…(口に入りきらん…)」チュプチュプ

響「んー!んむー!」ジュッポジュッポ

P「くっ…ふっ…」チュパチュパ

響「ぷぁっ…あっあっ、プ、プロデューサーぁん、そ、
そんなにされたらぁ、自分出ちゃうぞ」ビクビク

P「ぷはっ…まだ駄目だ」ピタッ

響「やぁぁ…いじわるしないでぇ…」モジモジ

P「そんなに出したいのか?」スリスリ

響「きゃうっ…先っぽこすっちゃらめぇ」ハァハァ

P「ほら、ちゃんとくわえて」

響「はむっ…んっんっ」チュポチュポ

P「いいゾーこれ」ハァハァ

P(くぅ…俺もそろそろやばいな…)ピクッピクッ

P「響、どうして欲しいかちゃんと言ってごらん?」

響「ぷぁっ…はあはあ…プロデューサー、いじわるだぞ…」ウルウル

P(うっ、かわいい…)ドキッ

P「ちゃ、ちゃんとお願いしないとずっとこのままだぞ」スリスリ

響「んうっ!…うぅー…じ、自分のえっちな…
お、おちんぽを…プロデューサーのお口でシコシコして…」モジモジ

P「それで?」

響「き、きたない精子をプロデューサーのお口にぴゅっぴゅっしたいぞ///」

P「……」ゾクゾク

P「はむっ…むっむっ」ジュッポジュッポジュッポジュッポ

響「きゃっあっだめだめだめ」シコシコシコシコ

P「うおっ!」ドビュビュッビュルル

ぱしゃっぱしゃっ

響「やっやっああんっ!」ドピュッドピュッドピュッルル

P「んぐっ!」ゴクン

響「はあっはあっ…ひどいぞプロデューサー…
こんなにいっぱい顔にかけるなんて…」ペロリ

P「はあはあ…俺なんて勢い余って飲んじゃったよ…」ゲホゲホ

響・小鳥「ありがとうございましたー!」





1:アイドルがご来店(女VSふたなり)
2:Pが来店(男VSふたなり)
3:お店のアイドル同士がお戯れ(ふたなりVSふたなり)

+5多数決

では来店するアイドル>>155
接客するアイドル>>156

貴音

雪歩

貴音「ふたなり風俗765?はて、ここには
私行きつけのらあめん屋があったはずですが…」

貴音「きっと新装開店したのですね、
新しいめにゅう、誠、胸が踊ります!」ジュルッ

貴音「たのもう!」

小鳥「いらっしゃいませ!」

貴音「?(まったく見た事のない造り…
どの様ならあめんを食せるのでしょう)ワクワク」

小鳥「当店は女性のお客様も多いんで、
恥ずかしがらなくて大丈夫ですよー、ささ、こちらにどうぞ!」

小鳥「ご指名はございますかー?」

貴音(なんと、作り手を選べるのですか、誠行き届いたお店…)

貴音「しかし、何分初めてな物で…」

小鳥「でしたらこちらの雪歩ちゃんがおすすめです!
女性専門のスタッフなので細やかなサービスをさせて頂きますよ!」

貴音「なんと、この様なかわいらしい方が…
さぞや繊細ならあめんを作られるでしょうね」

小鳥「ラーメン?…雪歩ちゃんでよろしいですか?」

貴音「はい、お願い致します」

小鳥「雪歩ちゃんご指名いただきましたー!」

小鳥「雪歩ちゃんです」

雪歩「は、はじめまして、よろしくお願いしますぅ
(綺麗な人…緊張しちゃう…)」プルプル

貴音(まだ作り手となって日が浅いのでしょうか…店を育てるのも常連のつとめ!)

貴音「その様に固くならずともよろしいのですよ、
貴女のお手並み、楽しませて頂きます」ナデナデ

雪歩「はぅぅ…///こ、こちらへどうぞ」

小鳥「ごゆっくりー」

雪歩「どうぞ…」カチャ

貴音「はて…誠異なる造り…厨房はまた別の部屋に?」

雪歩「失礼します」シュルシュル

貴音「!?」

貴音「め、面妖な!何故衣服を脱がれるのですか!?///」

雪歩「ひぅっ!すいませんすいません穴を掘って埋まってますぅ!」ワタワタ

貴音(はっ!…これがこの店のしきたりなのでしょうか…
誠この世は不思議な事ばかり…)

貴音「失礼、突然の事でとり乱しました、作業を続けて下さい」

雪歩「はっ、はいぃ…」オズオズ

雪歩「失礼しますぅ…」パチッパチッ

貴音「……」

雪歩「……」シュルシュル

貴音「…もし、雪歩殿?」

雪歩「はい、なんですかぁ?」パチン ハラッ

貴音「な、何故私の衣服まで脱がすのです///」ワナワナ

雪歩「で、でも脱いでいただかないとサービス出来ませんから…」

貴音(なんと!お互いの衣服すら邪魔だと断じる程のらあめん…
どれ程の物か、最早想像もつきません)グゥー

雪歩「ふわぁ…お客様の身体、凄く綺麗ですぅ…胸も大きくて、お尻も…
わたしなんて貧相でちんちくりんだから…その…興奮しちゃいますぅ…」ビンビン

貴音「……雪歩殿?」プルプル

雪歩「はい?」ビンビン

貴音「その…貴女は女性なのですよね?」

雪歩「そうですよぉ?」キョトン

貴音「そ、その股間の面妖な物は…」ワナワナ

雪歩「えへへ…ちんちくりんで恥ずかしいんですけど///」

貴音「いえ、決してちんちくりんでは…比較をした事が
ないのでわかりませんが…ああ、私何を言っているのか…」クラクラ

雪歩「そこに寝て下さいねぇ」

貴音(ようやく気づきました、此処はらあめん屋ではなく、
何やら如何わしいお店!)

貴音「私帰らせて頂きます!」

雪歩「ええっ、そんなぁ…」ウルウル

貴音「はうっ!」ズキューン

雪歩「ごめんなさいごめんなさい、お気にさわったなら謝りますから、
帰るなんて言わないで下さいぃ…」ポロポロ

貴音(うう…何という罪悪感…しかし…)

雪歩「……」

雪歩「えいっ」ペロッ

貴音「はうっ」ビク

雪歩「えへへ、お客様のおっぱい、魅力的過ぎて我慢出来ませんよぉ」チュパチュパ

貴音「んっ、そんなっ…い、いけませんっ」モジモジ

雪歩「お尻も素敵ですよぅ」ナデナデ

貴音「んふっ…や、やめて下さい…」ピクッピクッ

雪歩「……でも、ここはそう思ってないみたいですよぉ」ヌチュ

貴音「きゃふっ!い、いけません…んぅ」ピクンピクン

雪歩「お客様、かわいい…」

ちゅっ

貴音「んちゅ…た、貴音と…貴音と呼んで下さいまし…」

雪歩「貴音さん…ちゅっ…れるっ…ちゅっ…」

貴音「んふぅ…雪歩殿ぉ…」チュゥ

雪歩「貴音さん、こういう事初めてですか?」ナデナデ

貴音「は、はい…」クタッ

雪歩「ふふ、かわいい…ちゅっ…本当は駄目なんですけど、
これ、入れてみます?」ビンビン

貴音「え、ええ?そんな…怖い…」プルプル

雪歩「大丈夫、男の人の穢らわしい物と違って、
初めてでも痛くないですから。すっごく気持ちいいんですよ…」コシュコシュ

貴音「あうぅ…お、お任せします…///」モジモジ

雪歩「にやり」

雪歩「力抜いて下さいね…んっ」ニュルッ

貴音「んんー!」ビクン

雪歩「はうんっ、貴音さんの中、あったくて凄いですぅ…」ニュルッニュルッ

貴音「はっ、はっ、ああん!」クイックイッ

雪歩「んっあっ、貴音さぁん、腰が動いちゃってますよぉ、
気持ちいいんですかぁ、この淫乱…」ヌッチュヌッチュ

貴音「やっ、やぁぁ…はっんっ、その様に…
その様にいけずを言っては…ああん!」クイックイッ

雪歩「んっんっ、貴音さんかわいい、ちゅっ」ヌッコヌッコ

貴音「ちゅっ、ちゅぅ、あっあっ雪歩殿ぉ」ビクビクッ

雪歩「あっ、まだイっちゃ駄目ですよぉ、
次はこのおっきいお尻を見ながらするんですから」

ぐるん

貴音「きゃうっ」

雪歩「うふふ、本当にだらしないお尻」ナデナデ パンパン

貴音「あんあん、雪歩殿ぉ…いけずを、んっ、言わないでぇ…」ウルウル

雪歩「んっふっ、はあはあ、ぎゅうぎゅう締めつけてきて、
あんっ、ほんとっ、いやらしいっ」グニィ

貴音「そっ、そのよう、にっ、ひっ、拡げてはっ」ガクガク

雪歩「んあんっ、うねうねさせてっ、いっ、いきそうですよぅっ」

パチーン

貴音「きゃうぅぅぅぅ!」プシャアプシャア

ぎゅっぎゅっうねうね~!

雪歩「ひぃっ~~~んっ!」ドピュッドピュッドピュッルッ

貴音「」ピクッピクッ

雪歩「はっ、んはっ…しゅ、しゅごかったよぉ…」ハァハァ

雪歩「た、貴音さん?」ペチペチ

貴音「……はぅっ!」ビクン

貴音「はっはっ、ゆ、雪歩殿?わ、私気を…」ガクガク

雪歩「よしよし、もう大丈夫ですよぉ」ナデナデ

貴音「わ、私、この様な経験、は、初めてで…」ブルブル

雪歩「…わたしもこんなに凄いの初めてですぅ…」

雪歩(思い切り中で出しちゃったけど、大丈夫だよね…女の子同士だし…)

どろぉ

貴音「…これは何でしょう…面妖な…」サワサワ

1:ゆきたか継続
2:P再来
3:別のアイドル×アイドル
4:終了

+5

Pですか…みんなホモが好きなんだなぁ(感心)
せっかく決めて貰った所悪いんですが、
ちょっとしばらく書けないので落ちてたら立て直します
申し訳ない

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年08月21日 (日) 20:40:27   ID: 8cq9XYZk

最高

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