榊原「AVでも買おうかな」(249)

ID:9kYF4WIW0

代行ありがとうございます
落書きも3枚あるんで随時貼ります

勅使河原「まぢかよ⁉お前、一本も持ってないのか?」

榊原「いやいや、まだ中学生なんだから普通でしょ?」

望月「うーん。結構みんな持ってると思うよ?」

勅使河原「だよなー。俺なんか12本も持ってるぜ?」

榊原「それは持ちすぎじゃ…」

望月「僕は4本かな。高いからあんまり買えないしね」

勅使河原「中尾にも聞いてみようぜ。中尾ーーー!」


中尾「まかせろー」

中尾「なんだ、榊原。お前、童貞だったのか?」

榊原「そりゃそうでしょ。ま、まさか、中尾くんって…」

勅使河原「中尾!まさかお前、童貞じゃないのか⁉」

中尾「俺は童貞だ」

勅使河原「ふー。びっくりさせんなよなー」

中尾「いや、榊原は童貞じゃないと思ってたからな。AVとかはいらないと思ってた」

榊原「なるほどね。ちょっと都会育ちだからって勘違いしすぎだよ?都会の人だって、そんな進んでるわけじゃないよ(苦笑」

中尾「いや、都会育ちってより…なんでもない」

勅使河原「それでさー、中尾はAVは何本持ってるんだ?」

中尾「俺か?32…だったかな」

望月「うわ、それは多いよ」

榊原「でも、やっぱり持ってるんだね」

中尾「この歳の男子なら当たり前だろ。逆にお前は何をオカズにしてるんだ?」

榊原「そ、それは///」

勅使河原「おややー?その反応はイケナイことしてたりしてなww」

榊原「べ、別にそんなことしてないよ⁉」アセアセ

中尾「まぁまぁ。俺たちは親友じゃないか。教えろよ、榊原」

榊原「だ、だからー」

中尾「いいのか?AVのお勧めが聞きたいんだろ?」

榊原「うぅ。れ、怜子さんの下着でやってます///」

望月「」

中尾「なるほどな。確かにそれならオカズには困らないな」

勅使河原「羨ましいなー。怜子さん、美人だしなー」

榊原「べ、別にいつもじゃないよ?この前、その、つい。」

望月「怜子さんのぱんつか?ブラか?クソッ!クソッタレがぁ」ブツブツ

勅使河原「望月お前…」

榊原「それより!今日にでも買いに行こうかと思うんだけど、オススメとかあるかな?」

中尾「やっぱり人の趣味によるだろうな」

望月「榊原くんは年上派?年下派?」

榊原「どっちかと言うと、年上派かな」

勅使河原「あれ?でもサカキの好きなヤツって

榊原「あー!あー!あー!」

勅使河原「わ、悪かったよ」

中尾「なんだ。好きなヤツいるなら話は早い。そいつに似てるのを選べばいい」

勅使河原「あれ?中尾はサカキの好きなヤツ知らないんだっけ?」

望月「て、勅使河原くん!」

中尾「なんだよ。教えろよ、榊原」

榊原「ちょっと無理かなー」

中尾「そうか。俺たち、その程度の仲だったのか…」

榊原「わ、悪かったって!」

中尾「じゃあ、教えろよ」

榊原「えー」

勅使河原「中尾と一緒だよww」

榊原「おいっ!勅使河原!」

中尾「って、赤沢さんか⁉」

榊原「そ、そうだよ。仕方ないじゃないか!あんな美人だし、胸大きいし、責任感強くて支えてあげたいと思うでしょ…」

勅使河原「お、おう」

望月「見崎さんだと思ってたんだけどなぁ。しかも榊原くんの初恋なんだって」

中尾「本当かよ。まぁ、これで俺たちは恋のライバルだな」

榊原「中尾…。こっちこそ、負けないからね」ニコッ

中尾「…おう///」キュン

勅使河原「じゃあ、赤沢似のAVかー。だったら中尾に借りれば?」

榊原「いや、一つくらい持っておきたいしね」

中尾「だったら、ツンデレ巨乳JCものとかだな」

榊原「でもあるかなー」

望月「それなら、意外にあると思うよ」

勅使河原「お前は教師もんばっかだったよな」

望月「勅使河原くんは変なプレイのばっかじゃないか」

榊原「なるほど。とりあえず探してみるよ」

放課後

鳴「榊原くん、帰りましょ」

榊原「そうだね。じゃあね、みんな」

望月「あっ、ばいばい」

中尾「視聴はまかせろー」

勅使河原「感想聞かせろよー」

榊原「えと、ま、まかせろー」

鳴「?」

鳴「なんの話?」

榊原「え?あっ、映画の話だよ」

鳴「ふーん。映画は興味ないわ」

榊原「そうなんだ。見崎はいつも何してるの?」

鳴「別に。ただ人形と遊んでる」

榊原「見崎らしいといえば、らしいね」

鳴「そうかしら?そうだ。だったら、今度その映画見せて」

榊原「あー、ホラーだよ?」

鳴「うっ。なら、いらない」

榊原「あはは」(AVなんて見せられないからね…)

鳴「さよなら、榊原くん」

榊原「うん、また明日」

榊原「……」

榊原「さて、と。一回帰宅して、私服に着替えなきゃ」

榊原「ただいまー」

インコ「アーンコーイチクンンギモッヂィイィ」

榊原「どこで買おうかな。ここは田舎だし、誰かに会う可能性もあるしなぁ」

インコ「コーイチクンクンニシテクンニシテー」

榊原「よし、誰かに会わないように隣町まで行こう。クラスの男子に会ったら気まずいし…」

インコ「コーイチクンノパンツオイシオイシー」

榊原「…怜子さん、どーしてorz」

榊原「さて、買いに行くか」

榊原「5000円で足りるかな?まぁ、足りなかったら下ろせばいっか」

榊原「おっと、その前に」

榊原「……」キリッ

榊原「うーん。大人っぽく見えるかなぁ?」

榊原「行って買えなかったら恥ずかしいしなー」

榊原「中尾くんの話だと、そんなに厳しくないらしいけど…」

隣町アダルト店ATIRA

榊原「来てしまった」ドキドキ

榊原「うわ、緊張するー」

ドア「ウィーン」

榊原「……真っピンク///」

榊原「でもなんか、全然人いないや」テクテク

ラブドール「デデーン^^」

榊原「おわっ!…びっくりしたぁ。た、ただの人形か」ドキドキ

榊原「…さっさと選んじゃお」

AVコーナー

榊原「うわー、ナースものかー」

榊原「水野さんっていう知り合いがいるから生々しいや」

榊原「どんなのだろ」

榊原「えーと。美人看護婦さんがゴム手袋で淡々と手コキしてくれる?」

榊原「うわわ///」ムク

榊原「いかん。呪いを受けし我が半身が暴れる!」

榊原「……」

榊原「…次見るか」

榊原「いまいち、ピンと来ないなー」

榊原「そういえば…」

(中尾「そいつに似てるのを選べばいい」)

榊原「あ、赤沢さん///」

榊原「よし!無能対策係ものにするか!」

榊原「無いや」

榊原「ですよねー」

榊原「ん?これは…赤髪ロングのツンデレ巨乳お嬢様系JC⁉」

榊原「君に決めた!」ヒョイ

榊原「えーと。ツンデレのお嬢様があなたのイチモツに興味深々?いいから、早く見せなさい?」

榊原「…これがいいや///」ムクムク

榊原「そういえば、オナホとかも買ってみようかな」

榊原「あ。でもAVが4600円だからお金足りないや」

榊原「でも、見るだけ見とこうかな。次来た時にすぐ買えるようにね」

榊原「あれ?」

赤沢「ロ、ローターって、こういうのがいいのかしら///」ブツブツ

赤沢「あぁー。でも、でもー」ブツブツ

榊原「」

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY1o-jBgw.jpg

榊原(あれって。いや、間違えなく、絶対に…)

榊原「あか、ざわ…さん?」

赤沢「え?」クルッ

榊原「⁉」(しまった!声に出しちゃった!)

赤沢「こう、いち…くん?」

榊原「こ、こんにちは(泣」(終わった。僕の青春…)

赤沢「え、その。あっ///」カアァ

赤沢「ち、違うの!これは、その、ばっ罰ゲームで!」

榊原「…罰ゲーム?」

赤沢「そ、そうなのよ!クラスで負けちゃって!仕方なく!」

榊原「そうだったんだ…」

赤沢「恒一くんはどうしてここに?」(って、嘘ついて。分かりきったこと聞いて、最低ね私)

榊原「ご、ごめん。その、AVをね、買いに来たんだ。女の子から見たら気持ち悪いよね」

赤沢「!そ、そんなことないわよ!」

榊原「…ありがと」

赤沢「…え、ええ」

榊原「じゃあ、僕もう行くね」

赤沢「えっ?」

榊原「ばいばい」

赤沢「…あ。」

赤沢(そんな。泉美、チャンスなのよ?何でもいいから引き止めなきゃ)

榊原「……」スタスタ

赤沢「ま、待って!」

榊原「?」

赤沢「あの…ごめんなさい。本当は私も、その、自分のローターを買いに来たのよ///」

榊原「え///」カアァ

赤沢「恒一くんは私に何て思われようとも正直に言ってくれたのに」

赤沢「自分のことだけ考えて、嘘ついて、ごめんなさい」

榊原「い、いいよ!別にそんなこと!女の子なんだし…。」

赤沢「恒一くん…。ありがと」

榊原「う、うん。じゃあ、もう帰らない?」

赤沢「そうね。こんな所にいつまでもいたくないわね」フフッ

榊原「あはは。お互い恥ずかしい所を見られちゃったね」

赤沢「でも、私たちだって年頃なんだから仕方ないじゃない?」ニコッ

榊原「そ、そうだよね。僕は初めてだから緊張しちゃってさ」

赤沢「恒一くんも初めてなんだ。なら、二人で初めてを体験しちゃったわね」ふふっ

榊原「そ、そうだね」(響きがなんかエロい///)

店長「1500円になります」

赤沢「あ。ちょっと待って下さい」

赤沢「恒一くん、それも貸して。まとめて払っちゃいましょ」

榊原「あ、そうだね」スッ

赤沢「ありがと。……え?」

榊原「え?あ。あーーーーー!」

店長「ん?なんだい。嬢ちゃんに似たタイプだなぁww」

赤沢「その、いくらですか///」

店長「合計で6100円だけど、サービスで5000円でいいぞ!」ニヤリ

赤沢「え?いいんですか?」

店長「いいよいいよ。うちにもお嬢ちゃん達と同じくらいの娘がいるんだけど、全然興味持ってくれなくてねぇ」

赤沢「は、はぁ」

店長「ローターの代わりにクラスの男子のリコーダー使ったり、AVの代わりにクラスの男子の盗撮映像見たり…」

赤沢「なにそれこわい」

店長「だからお嬢ちゃんみたいなのに興味持ってもらうのが、ちと嬉しくてなww」

店長「おっと。本当は大人になってからにしろよ?」

赤沢「す、すいません///」

店長「サービスだ。これも持っときな」ギュッ

赤沢「これは…?」

店長「コンドームだ。彼氏と上手くやんな」ニッ

赤沢「///」

店長「ありがとございしたー」

榊原「……///」

赤沢「……///」

榊原「あ、お金いくらだった?」

赤沢「えっと、一人2500円よ」

榊原「すごいサービスして貰ったね。はいこれ」

赤沢「えぇ、ありがと」

赤沢「ねぇ、恒一くん。あのエッチなビデオってさ…」

榊原「うん。赤沢さんに似てるの選んだんだ」

赤沢「それって、つまり、私を考えてってことよね///?」

榊原「うん。引いたかな?」

赤沢「べ、別にいいの。女はそういうの嬉しいものよ///」

榊原「そうなんだ」

赤沢「でも、少し嫌な気持ちもあるわ」

榊原「本当に、ごめん」

赤沢「いいわよ。でも、そのビデオには私に似た人が出るんでしょ?ちょっと、嫌な感じだわ」

榊原「……」(死にたい)

赤沢「だから、一緒に見ましょ」

榊原「……」

榊原「…はい?」

榊原「それは流石にちょっと恥ずかしいというか…」モジモジ

赤沢「恒一くん。私もそのビデオにお金払ってるのよ?」

榊原「え?あ。だから、あんなに安かったのか」

赤沢「そうね。だから私も見る権利はあると思うんだけど?」

榊原「だったらお金払うよ。いくら?」

赤沢「お金の問題じゃないわ」イライラ

赤沢「私は、私の姿を真似した不届き者が変なビデオに出てるのが不満なのよ」

榊原「そんなの言われても…」

赤沢「うっさいわね!見るって言ってんの!」

榊原「わ、分かったよ」

赤沢「それじゃあ、決まりね///」

赤沢宅

榊原「お邪魔しまーす?」

赤沢「今日は誰もいないから安心していいわよ?」

榊原「え?あ、うん」(好きな子と好きな子に似たAVを見るなんて、なんて拷問だよ…)

赤沢「飲み物持ってくるから、私の部屋で待っててちょうだい」

榊原「うん」

泉美の部屋

榊原「ここが赤沢さんの部屋か。可愛い部屋だなぁ」ドキドキ

榊原「スー…。スー…。スー。スー…。ハァー」

榊原「赤沢さんの、匂いがする///」

榊原「……」

榊原「…大人しくしてよ」

赤沢「お待たせ」カチャカチャ

榊原「うわ。いい香りだね」

赤沢「ふふっ。分かる?」

榊原「…もしかして!」

赤沢「いいから。飲んでみて♪」

榊原「それじゃぁ(ゴクリ)」

赤沢「ど、どう?」

榊原「…美味しい!やっぱり!」

赤沢「ふふっ。それ、なぁ~んだ♪」

榊原「ハワイコナ、エクストラファンシー?」

赤沢「正解!」

榊原「いぇーい!」ハイタッチ

赤沢「いぇーい!」ハイタッチ

赤沢「さて。そろそろ見る?」

榊原「本当に見るの?やっぱり、気まずくないかな?」

赤沢「いいから見るわよ」

榊原「で、でもさ…」

赤沢「少しは我慢しなさい」

榊原「ふぇぇ」

赤沢「じゃあ、見るわよ///?」

榊原「や、やっぱりさ、こういうのは…

赤沢「うるさいから黙ってて」

榊原「う、うん」

赤沢「…セットして…再生」ピッ

榊原「……」ドキドキ

ーーー
ーーーー
ーーーーー
AV「ねぇ、あんた。いつも大きくしてるのバレバレなんだけど」

AV「はぁ?どこが?って…」

AV「ここよ!こ・こ!」ギュッ

AV「ズボンの上から、丸わかりじゃない」サスサス

AV「私に欲情してるんでしょ?」ジジジー

AV「ふふっ。緊張しちゃって、可愛いわね」チュッ

AV「こんなに、大きい。それに…クンクン。すごい臭い…」ニギッ

AV「楽にして。すぐに気持ちよくしてあげるから」シュッシュッシュッ

榊原(うわ、凄い///)ムクムク

赤沢(お、大きい。恒一くんのはどんなんだろ///)チラッ

榊原「……」(やっぱり、人にやってもらうのは気持ちいいのかなぁ)

赤沢(じっと見てるわね)チラッ

赤沢「……///」

赤沢(や、やだ。恒一くんと一緒に見てると思うと…)ジュワッ

榊原(あんなに激しく…)

赤沢(や、やや、やっぱり、これは一人で見るものね)

赤沢(恒一くんを投影しちゃうから、どうしようもなく興奮するわ///)

榊原「くっ…はー」(どうしよ。…オナニーしたい)

赤沢「…んっ…」(ただ、ビデオ見てるだけなのに…)ボー

榊原「はぁ、はぁー」

赤沢(なんか恒一くんの息が荒い気がするわね)

赤沢(もしかして、恒一くん、興奮、してるのかしら?)チラッ

赤沢「!?」

榊原「はっ、はぁ」ビンビン↑↑

赤沢「///」(す、すごい。ビデオみたいに、ズボンの上から分かるくらい大きくなってる///)

赤沢「……」チラッ

赤沢「……」チラッ

赤沢「~~~~///」バタバタ

榊原「赤沢さん?」

赤沢「蚊がいたわ」

赤沢(しかし、無言はツラいわね)

赤沢(ここは会話するべき!)

赤沢「こ、恒一くん!」

榊原「な、なに?」ビクッ

赤沢「これ、す、すごいわね///」

榊原「え?あぁ、激しいね///」(この位置じゃ勃起してるのバレちゃうかも)ソソクサッ

赤沢「あぁっ」

榊原「?」

赤沢「///」(恒一くんのおちんちんが見えなくなったからって、なんて声出してるのよ、私!)

AV「き、きてぇ!」ズプッ

AV「あ、あっ、ぅんんー!…あんッ!ああっ!」ズブブ

AV「んあーんあーんあー」パンパンパンパンッ!

赤沢(あんなに大きいのが、本当に入るんだ…)ドキドキ

榊原(胸があんなに揺れて…赤沢さんも大きいから、きっと)チラッ

赤沢「……///」じぃー

おっぱい「ばいーん!」

榊原「…おっきい」ゴクリ

AV「はぁ、はっ、はっ、ああんっ!あああああぁん!」パンッパンッ

榊原「………」ゴクリ

赤沢「……///」ドキドキ

AV「ふぁああ、イっく!らめぇ、もう、ふっ、ああッ!」

AV「んんっ!ひぎぃ、っんああああああああ!」ビュル!どビュルルル!

AV「…ん…あぁっ…」ブピュ、ぐびゅっ

榊原(もう、我慢できない…)

赤沢(うわぁ、溢れてる。えっちぃわね///)

AV「…もう一回、しよ?」

AV「んあーんあーんあー」パンッパンッパンッ

榊原「…ふぅー」(我慢だ、我慢)

赤沢「モザイクがあってよく分からないわね」ボソッ

榊原「えっ」

赤沢「……///」じぃー

榊原「……」(赤沢さん、興味深々じゃないか///)

榊原(そんな姿見てるだけでも、こっちはイキそうなのに…)

赤沢「うわわ、激しい///」

榊原「……」

榊原「あ、赤沢さん」

赤沢「な、なにかしら?」(恒一くんのおちんちん見てたのがバレたッ⁉)

榊原「い、意外に、興味深々だね」

赤沢「そっそんなことないわよ。普通くらいじゃないかしら?」

榊原「でも、画面見つめっぱなしだよ?」あはは

赤沢「そりゃあ、見るってなったんだから見るわよ」

榊原「そっか。だよね」

赤沢「えぇ。…それに」

赤沢「…興味があるのは恒一くんのよ」ボソッ

榊原「えっ?」

赤沢「なんでもないわよ!」

榊原(いや、なんでもないって言われても…)

榊原「………」

榊原(聞こえちゃったよ!何がボソッだよ!全然普通の音量だったよ!)

榊原「………」チラッ

赤沢「じぃー……!?」(目が合った///)

赤沢「な、なによ」

榊原「……見たい?」

赤沢「はァ?何を?」
(おちんちん来いおちんちん来いおちんちんおちんちんおちんちん)

榊原「……僕の、ちんこ」

赤沢「……へ?」(ば、ばかな…)

赤沢「な、なんでそ、んなこと」

榊原「だって、ずっと見てくるし」

赤沢「み、見てないわよ///」(見られてた、死にたいorz)

榊原「それに正直言うと、僕ももう我慢出来ないっていうか…」

赤沢「あっあー!なるほどね!うん、妥当だわ。気付かなくてごめんなさい!早くするべきね!」

榊原「ご、ごめん。しても、いいかな?」

赤沢「ど、どうぞどうぞ///(正座)」ガンミー

榊原「…脱ぐ、よ?」ジジー

赤沢「…えぇ、いいわよ」ゴクッ

榊原「……」ボロン

赤沢「うわ///大きい///」

榊原「じゃあ、するよ?」

赤沢「う、うん」ゴクリ

榊原「……ふぅ、はぁ、はっ」シュッシュッシュッ

赤沢「…すごい。激しいわね///」

赤沢「…痛くないの?」

榊原「こ、これくらいが普通かな」シュッシュッ

赤沢「そ、そう」

榊原「…ハァ…ハァ…赤沢さん…赤沢さん」シュッシュッシュッ

赤沢「あっ。私の、名前///」ふふっ

榊原「うっ、うわっ」ビクッ

赤沢「えっ?ご、ごめんなさい!」オロオロ

榊原「ち、違くて!赤沢さんの息が当たって、気持ちよかったんだよ///」

赤沢「そ、そうなんだ。…こう?」フーッ

榊原「ああっ!」ビクッ

赤沢「…やだ。可愛い」キュン

榊原「くっ、ふっ、んはっ」シュッシュッ

榊原「もう少しでイクよ…」シュッシュッ

赤沢「え?ま、待って!」パシッ

榊原「あがっ⁉な、なんで?せっかくイケそうだったのに…」

赤沢「だ、だって…」

赤沢「ね、ねぇ。触ってもいい?」

榊原「え?うん。お願いしたいくらいだけど…」

赤沢「そう///じゃあ、失礼して」ニギッ

榊原「うわっ!」ビクッ

赤沢「あついわ///それに硬い///」ニギニギ

榊原「赤沢さん///」

赤沢「…先っぽが気持ちいいのよね」ツンツン

榊原「うぐっ、はぁ、はぁ」

赤沢「恒一くん、気持ちいい?」コスコス

榊原「気持ちいいよ、自分でするより何倍も気持ちいい」

赤沢「やだ、恒一くんの顔、すごく可愛いわよ?」コスコス

榊原「赤沢さんだって、すごく可愛いくて、エロいよ」ハァハァ

赤沢「かっ可愛い、って///」

榊原「赤沢さん、もっと強くお願い」フゥーフー

赤沢「ふふっ、イキたいの?」コスコス

榊原「もしかして、わざと焦らしてたの?」

赤沢「どうかしら(ニコニコ」コスコス

赤沢「イキたいなら、ちゃんとおねだりしなきゃね?」ギュッ

榊原「うぐぅっ!お、お願いします。イカせて、下さい…」

赤沢「ふふっ。でもダーメ」ギュッ

榊原「そんなっ!な、なんで?」ハァ、ハァ

赤沢「泉美って呼んでくれたら、
気持ちよくしてあげる(ニコッ」

榊原「わ、分かった!い、泉美!泉美ぃい!」

赤沢「こ、恒一くん///いいよ、出して…」シュッシュッシュッ

榊原「かはっ!い、泉美ィィィィィ!」

ビュルッビュルルルビュビュルッ!

赤沢「きゃっ!」

榊原「…はぁ…はぁー」

赤沢「うわ…顔がべとべと…」

榊原「ごめんっ!今拭くから!」あわわー

赤沢「……ん」ボー

赤沢「…すごいわね…ネバネバしてて、温かいわ…」クチュ

榊原「弄らなくていいから!」

赤沢「それに…すごい臭い…」

赤沢「あむっ、んんっ、ちゅるっ、れろ、んぐっ」

榊原「な、なっ⁉」

赤沢「ぅんん、ちゅぷっ、んぐ……コクン」

榊原「あ、赤沢さん?」

赤沢「…なんか、苦いわね」ニコッ

榊原「あ、赤沢さん、エロすぎだよ…」

赤沢「あら。オナニーしたいとか言い出して、私の顔をべたべたにしたのは誰だっけ?」

榊原「ぐぬぬっ」

赤沢「ふふっ。冗談よ。ほら、残りは拭いて」んー

榊原(精子だらけで目閉じて顔あげて正座とか)

榊原「……」フキフキ

赤沢「~♪」

榊原(エロすぎ!)フキフキ

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赤沢「ありがと」

榊原「いや、僕が悪いから当然だよ」

赤沢「そうね」

榊原「……」

赤沢「恒一くんって、意外にえっちだったのね」

榊原「ご、ごめんって」

赤沢(凹んでる恒一くん、可愛いから苛めたくなっちゃう…)

赤沢「どうしようかしら。…あっ、そうだわ!」

榊原「?」

赤沢「舐めなさいよ、ほら」

榊原「」

榊原「えーと。…何を?」

赤沢「私の顔よ。恒一くんが汚したんだから綺麗にするべきじゃない?」

榊原「でも、拭いたじゃないか」

赤沢「はぁ?綺麗にしたなら舐められるわよね?綺麗じゃないなら舐めて綺麗にしなさいよ」

榊原「なんだよそれ…」

赤沢「ぶっかけられた…」

榊原「!?」

赤沢「髪の臭い、落ちるかなぁ」スンスン

榊原「わ、分かったよ。舐めるから目、閉じて…」

赤沢「嫌よ」

榊原「なんでっ⁉舐めるって言ってるんだから少しくらい譲歩してよ!」

赤沢「分かったわよ」パチッ

榊原「じゃ、じゃあ、いくよ?」

赤沢「来て…」

榊原「ペロ」

赤沢「~~~~~////」

榊原「ペロペロ」(は、恥ずかしい!)

赤沢(恒一くんが私の顔を一生懸命、舐めてる!)

榊原「ペロペロ」

赤沢「……」チラッ

榊原「ペロペ……うわぁ⁉」ガッシャーン

赤沢「恒一くんッ⁉」

榊原「いてて、赤沢さん、趣味悪いよ~。」

赤沢「ご、ごめんなさい。大丈夫?」スッ

榊原「う、うん」パシッ

赤沢「……」ジー

榊原「……」ジー

榊原&赤沢「カアァ///」

榊原「あ、赤沢さん///」ドキドキ

赤沢さん「うん。…いいよ」ドキドキ

赤沢ママ「ただいまー」

榊原&赤沢「!?」

赤沢「ちょっ⁉恒一くん、換気して!」

榊原「分かった!」

ドタバタ

赤沢ママ「ん?泉美ー?」

赤沢ママ「泉美、ただいま」ガチャ

赤沢「お、おかえりなさ~い」

榊原「おじゃましてます」ペコリ

赤沢ママ「あらやだ、イケメンじゃない!泉美の彼氏?」ニヤニヤ

赤沢「///」チラッ

榊原「えと、その、…まだ…///」

赤沢ママ「まだって(笑)ごめんなさいね、頑張ってちょうだい」バタン

榊原&赤沢「///」

なんだかんだで帰宅

赤沢「うぅ。お母さんがごめんなさい」

榊原「ううん。優しそうなお母さんじゃない」

赤沢「そんなことないわよ。いつも仕事仕事仕事で」はぁ

榊原「あはは。赤沢さんは寂しがり屋さんなんだね」

赤沢「そんなこと!……えぇ、そうね」

榊原「赤沢さん…」

赤沢「寂しいわよ。誰かに縋りたい。誰かとずっと一緒にいたい」

赤沢「私だって、女の子なんだから…」

赤沢「だから…ねぇ、恒一くん?」

榊原「…うん。僕が一緒にいてあげるよ。赤沢さんが寂しいと思うなら、僕がその寂しさを紛らわせてあげる」

榊原「赤沢さんが倒れそうなら、僕がその身体を支えてあげる。赤沢さんの全部を一緒に背負ってあげる」

榊原「だから、好きだよ、赤沢さん」

赤沢「恒一くんッ!」

榊原「んむっ⁉」

赤沢「んん、ぅんむ、んん、ちゅっ」

赤沢「うぅん、ちゅっ。…んぷっ、はぁー…」

榊原「あ、赤沢さん///」

赤沢「泉美よ、い、ず、み」

榊原「い、泉美…」

赤沢「ふふっ。そして今のが、私の初めての…」

赤沢「Kissよ」えへ

翌日

勅使河原「サカキー、昨日はどうだった?」

中尾「タイプなのは見つかったか?」

榊原「えーと。うん、あれはもういいや」

勅使河原「はぁ?純情ぶってんなよー。コノコノー」

望月「やめなよ、勅使河原くん」

赤沢「おはよう」ガラッ

綾野「泉美おはよー」

赤沢「おはよう、彩」

榊原「お、おはよう」

赤沢「お、おはよう。恒一くん///」

中尾「!?」ガタッ

勅使河原「お前ら、その甘~い空気はどうしたんだ?」

赤沢「えーと、その、ねぇ?」

榊原「あー、僕の彼女です」

赤沢「///」

綾野「へ?」

望月「うわぁ。榊原くん、おめでとう」

勅使河原「かああっ!良かったじゃねぇか!お前の初恋だもんな?」ニヤニヤ

榊原「て、勅使河原ッ!?」

赤沢「へ、へぇ?そうだったんだ///」

綾野「こ、こういっちゃ~ん(泣」

鳴「よしよし」ナデナデ

小椋「はぁ。あんたもでしょ」ナデナデ


お昼

赤沢「恒一くん、お昼食べましょ」

榊原「そうだね。見崎は…」

鳴「彼女さんと2人っきりになるって選択肢がないの?」

杉浦「泉美だって女の子なんだから、彼氏と二人の時間は貴重なのよ?」

榊原「そ、そうだね。二人で食べようか」

赤沢「私は初めからそのつもりだったわよ」ムス

榊原「ごめんってばー」

中尾「赤沢さん…」シクシク

勅使河原「泣くなよー、他の男じゃなくてサカキなんだから良かったろ?」

中尾「まぁ、アイツなら確かにまかせられるが」

望月「今度、パーティーでも開いてあげようよ」

中尾「へへっ。望月も先生と頑張れよ」

望月「う、うん」

勅使河原「俺は望月の姉ちゃんとかタイプだわー。今度、紹介してくれよ?」

望月「ちょっと、止めてよね⁉」

赤沢「ほら、口あけなさいよ」

榊原「うん。あー」

赤沢「あーん」

榊原「はぐっ。んん、もぐもぐ。ゴクン。…うん、美味しい」

赤沢「そう、よかったわ。でも、ごめんね?本当は私が作ってあげたいんだけど…」

榊原「ううん。料理はこれからいくらでも覚えられるでしょ?だから期待してるよ」

赤沢「恒一くん…。ありがと。恒一くんと2人で料理もいいかもしれないわね」クスッ

榊原「泉美と2人で料理かー」

裸エプロン赤沢「恒一、きて…」

O
o
0

榊原「うん。すごくいいよ!」

赤沢「そ、そうかしら。なら、今日にでも教えて貰える?」

榊原「今日?そうだね、うちは今日は誰もいないから大丈夫だよ」

赤沢「よかった♪オムライスってあるでしょ?私、あれ出来るようになりたいのよ」

榊原「オムライスかー。卵をふわとろにするのにコツがあるんだよ」

赤沢「やっぱりコツが…」


榊原「~で、~それでね~」

赤沢「ふむふむ」メモメモ

放課後

望月「榊原くんはもう帰る?」

榊原「うん。今日はスーパーにもよらなきゃいけないからね」

赤沢「私が料理を教えてもらうのよ」

綾野「えぇー?泉美ばっかズルいぞー」

杉浦「はいはい、アンタはまた今度ね」

勅使河原「料理出来るのカッコいいよなー。俺も覚えようかなww」

小椋「恒一くんが出来るからカッコいいのよ」

勅使河原「おまっ、なんだよそれー」

中尾「今度、男組みも榊原に教えてもらおうぜ」

望月「あっ、いいねソレ」

榊原「うん、いいよ。一度お礼も兼ねて豪華なの作るよ」

勅使河原「よっしゃあ!!」

鳴「…私も食べる」

勅使河原「料理出来るのカッコいいよなー。俺も覚えようかなww」

小椋「恒一くんが出来るからカッコいいのよ」

勅使河原「おまっ、なんだよそれー」

中尾「今度、男組みも榊原に教えてもらおうぜ」

望月「あっ、いいねソレ」

榊原「うん、いいよ。一度お礼も兼ねて豪華なの作るよ」

勅使河原「よっしゃあ!!」

鳴「…私も食べる」

スーパーの帰り道

榊原「えーと、これで揃った、かな」

赤沢「ふふっ」

榊原「どうしたの?」

赤沢「ううん。ただね、買い物してる時の恒一くんも、かっこよかったわよ?」

榊原「い、いきなり何を///」

赤沢「…なんかね、すごく些細なことでもドキドキするの」

榊原「?」

赤沢「これが恋してるって気持ちなら、私、恒一くんを好きになってよかった」

榊原「それは…僕だって同じだよ。泉美を好きになれてよかった」

赤沢「恒一くん…」

榊原「可愛いよ、泉美…」

赤沢「こ、恒一くん///」

榊原「少し遅くなっちゃったね、急ごっか」

赤沢「あっ、待って。家に少し寄りたいの」

榊原「え?うん、大丈夫だよ」

赤沢「忘れ物しちゃったから」

榊原「なんか必要なのあったっけ?」

赤沢「使いたいものがあるのよ」

榊原宅

榊原「ただいま」

赤沢「お、おじゃまします///」(き、緊張するぅ~)ギクシャク

榊原「誰もいないから緊張しなくて大丈夫だよ?」あはは

赤沢「そ、そうね」(二人っきりだから緊張するのよ!)

榊原「さて、と。すぐに作っちゃおうか」

赤沢「そうね。早めに作って、少し休みたいわね」

榊原「そうだね。洗面所はそっちだから、手洗っといてー」

赤沢「りょうかいよ」

COOKING

榊原「はい、これエプロンね」

赤沢「あら、可愛い。三神先生のエプロン?」

榊原「うん。エプロンだけ買って、全然料理しないから…」

赤沢「そうなの?意外ね。……どうかしら?」ヒラッ

榊原「やっぱり似合うよ。将来が楽しみだよ」

赤沢「いつか結婚して、二人でエプロンして、楽しく料理したいわね」

榊原「うん。いつまでも仲いい夫婦になりたいね」

赤沢「えぇ。なんか気合入ってきたわ!」

榊原「そこは細かくね」

赤沢「うぅー、玉ねぎが痛い…」ザクザク

榊原「涙出てる」

赤沢「ほ、本当に痛いのよ?」

榊原「玉ねぎは慣れるまでツラいよね。…ちゅっ」

赤沢「ひゃっ!も、もうっ、切ってるんだから危ないわよ」

榊原「涙が落ちないようにだよ。…ちゅっ」

赤沢「もぅ///」

榊原「チキンライスを少し塩胡椒で味付けして」

赤沢「う、うん。…このくらい?」

榊原「もうちょっと、かな。最初は自分で味見しながらやるといいよ」

赤沢「そっか。…ぱく。…味薄い」パッパッ

赤沢「…このくらい?」

榊原「うん。いい感じだね」

榊原「ゆっくり卵入れてね」

赤沢「えぇ、まかせて。くっ!」ジュー

榊原「泉美!火が少し強いよ」

赤沢「そ、そうね」アセアセ

赤沢「大丈夫かしら?」

榊原「うん。あんま温めないで、余熱で充分だよ」

赤沢「ふぅ。なんか、あっついわ」

榊原「あっ。汗で下着透けてるよ」

赤沢「ウソっ⁉ひゃあっ!!」バッ

榊原「あ、あはは」

赤沢「……すけべ」

オムライス「LOVE」

赤沢「ね、ねぇねぇ。これ、初めてにしては上手なんじゃない?」キラキラ

榊原「うん、すごく美味しそう」

赤沢「さ、先に食べて…」

榊原「うん。それじゃあ、いただきます」ぱくっ

赤沢「ど、どう?」ドキドキ

榊原「……」もぐもぐ

赤沢「……」

榊原「……」もぐもぐ。ごくんっ

赤沢「……おいしくない?」

榊原「…すごく美味しい」ニコッ

赤沢「よ、よかったぁ」ホッ

榊原「心配しなくても美味しいに決まってるじゃないか」

赤沢「は、初めてなんだから分からないわよ」

榊原「美味しいよ」ナデナデ

赤沢「あっ。……ふふ」ニコニコ

恒一の部屋

赤沢「こ、ここが恒一くんの部屋ね」(なんか恒一くんのいい匂いがする///)

榊原「引っ越したばかりで、まだ何もないけどね」

赤沢「ううん。一度来てみたかったから…」

榊原「そっか」

赤沢「う、うん」

榊原「………」

赤沢「………」

榊原&赤沢(か、会話が続かない)

赤沢(私ったら何やってるのよ)

赤沢(今日は覚悟決めてきたんだから!)

赤沢「恒一くん」

榊原「うん?なに?」

赤沢「あの日のこと、覚えてる?」

榊原「あの日って、あの日?」

赤沢「うん、二人で見た日」

榊原「そ、そりゃあね///泉美と付き合い始めた日でもあるし…」

赤沢「うん///それでさ、ビデオ買ったじゃない?」

榊原「まさか、また見るの?」

赤沢「ふふっ、それはまた今度ね♪」

榊原「それじゃあ、何?」(今度また見るんだ///)

赤沢「それがね、精算がまだだったのよ」

榊原「あれ?僕、払ったよね?2500円…」

赤沢「払ってもらったわ」

榊原「じゃあ、他に問題が?」

赤沢「多いのよ」

榊原「多い?」

赤沢「私のロ、ローター(///)が1500円。あなたのビデオが4600円。サービスしてもらって、5000円」

榊原「だから一人2500円でしょ?」

赤沢「だって、お金は半分ずつにしたのに、ビデオは私も見たのよ?」

榊原「うーん。よく分からなくなってきた」

赤沢「と、に、か、く!私もビデオ見たんだから、恒一くんの払ったお金が多くなるの」

榊原「なんだ、そういうことか。泉美が損したならともかく、それなら気にしないで」

赤沢「そんなわけにもいかないわよ。はい、コレ」

榊原「別にいいのに…。でも、泉美が気にするなら受け取っとくよ」

榊原「……え?」

赤沢「///」もじもじ

榊原「え?なにこれ?」

赤沢「お金は半分ずつで、ビデオも二人で見たんだから、これも二人で使うべきよ///」

榊原「」←ローター渡された

榊原(そ、それって、そういうことだよね?泉美に使えってことだよね?)

赤沢「す、すぐ使いたい///?」

榊原「い、いいの?僕、自分には使わないよ?」

赤沢「言ったでしょ?二人で使うべき、って///」

榊原「い、泉美…」

赤沢「恒一くん、好きにして、いいわよ?」スルッ、パサッ

榊原「ゴクリ。あ、足開いて」

赤沢「…んっ…」ジュン

榊原「うわっ、濡れてる」じぃ

赤沢「ばっ、ばかッ///」

榊原「すごい、綺麗だよ」(泉美の、女の子の匂いがする)

赤沢「み、見過ぎよ///」

榊原「……」ツンツン

赤沢「ひゃうんッ!は、恥ずかしいから、早くして///」

榊原「……」(これが、泉美のおまんこ///)

赤沢「は、はやくぅ」フリフリ

榊原「最初は弱かな?」ヴヴヴ

赤沢「はぁ、んっ、はぁ、はやくぅってばぁ///」

榊原「当てるよ?」ヴヴヴ

赤沢「う、うん。」

赤沢「ひっ⁉あっ、あ、あぁ、んんン!」

赤沢「んんっ、はっ、ああッ、ふぁ、んくっ、はっ、はぁあ…」

榊原「…すごい気持ちよさそう」ヴヴヴ

赤沢「そ、そんなこと…んあっ!はぁ、はっ、ふああん!」

赤沢(恒一くんが、いやらしい顔で私を見てる///)

榊原「泉美の顔も、ここもトロトロだよ?」ヴヴヴ

赤沢「こ、恒一くん、ま、まってぇ!!あぁ、ああん、くっ、くふぅ~~~~///」ビクゥ

榊原「あ。泉美、足ピンと伸ばして、イキそうなんだね?」ヴヴヴ

赤沢「ひっ、ちがっ!そんなことッ、ひゃあん!あっ、ああン、んあっ、もう、ら、らめらっへぇ」

榊原「早いなぁ。もしかして、ずっと興奮してたの?」

赤沢「い、いじわる言わないでっ!お、おねがィぃ、少しまっ…あああんッ!んあっ、ひぁあ!」

榊原「遠慮しないで。泉美のいく所、ちゃんと見せて」ヴヴヴ

赤沢「こ、こうひひくんが言うならぁ!あっ、あぁッ、ああん!んん~!」

榊原「なら、強くするよ」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

赤沢「んぎィ!あっ、ああっ、んはぁ、はっ、ひっ、つおいよぉ」

榊原「泉美の感じてる顔、えっちで綺麗だ」ヴヴヴヴヴヴ

赤沢「きれひッ⁉あッ、んあっ、ああああ、ひゃあん、んっ、い、いくゥ!」

榊原「うわっ。このぷっくりとしてきたのがクリトリスかな?」ヴヴヴ

赤沢「ひゃあっ!あぁっ、んっ、かっ、はぁ、そこらめぇ!!」

榊原「泉美のいくところ見せて」ヴヴヴ

赤沢「わ、わかっらァあ!!みっ、みてぇ!んくっ、あぁん、あっ、見てぇ恒一くんーーッ!!」

榊原「うん、見せて」ヴヴヴヴヴヴ

赤沢「あっ、あ、あ、んぁっ、んっ、んああぁああぁあああぁあ!!!」ビクビクん プッシャァァー

榊原「うわっ⁉す、すごい。顔まで飛んできた」

赤沢「いやあ、い、言わないでぇ///」

榊原「でも可愛いかったよ。ん、ちゅっ。」

赤沢「ちゅっ、んちゅっ、れろ」

赤沢「んっ、ふーー、はぁ、ん」

榊原「泉美、次は…」

赤沢「そ、そうね。はぁ、はぁ。でも、その前に」

榊原「な、なんで?」

赤沢「いいからじっとしてて」

榊原「いや、嬉しいけどさぁ。どうせなら泉美と一緒にしたいよ」

赤沢「だって恒一くん、もう射精しちゃいそうでしょ?」

榊原「うぐっ」

赤沢「私だってすぐに終わりたくないわ。だから、一回、口でね?」

榊原「う、うん」

赤沢「……」じぃ

榊原「な、なに?」

赤沢「前も見たけど、やっぱり恒一くんの大きくない?」

榊原「そ、そうかな…あうっ!」

赤沢「ちゅっ、ちゅるっ、ちゅっ、ちゅるるる」

榊原「い、いきなり…」

赤沢「れろっ、ちゅっ、んー、ちゅっ、んっ、ちゅぷ、ん、気持ちよくない?」

榊原「うっ、思ってたよりも気持ちいい、です…」

赤沢「そう?なら、よかったわ」

赤沢「ちゅっ、じゅるっ、はむっ、ちゅ、ちゅ、れろるる」

赤沢「ちゅっ、ちゅる、ちゅうぅぅぅぅぅ」

榊原「あぁ、く、咥えて」

赤沢「はむっ、じゅるるる、ちゅっ、ぷちゅっ、ほ、ほう?」

榊原「う、うん、気持ちいい…」

赤沢「ふふっ、んぢゅるっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅるるる」

赤沢「ちゅっ、んちゅっ、ちろっ、じゅぅうう、じゅぽっ、んン、ん、じゅぽっ、ジュポッ、ぷはっ」

赤沢「なんか可愛いわね」ふふ

榊原「泉美がこういうのするの意外だよ」

赤沢「私だって、好きな人の為にしてあげたいのよ」

赤沢「あむっ、んじゅっ、ちゅぅぅ、じゅぽじゅぽ、んンっ、はぁっ、はむっ、じゅるるるる」

榊原「う、ぁ、で、でそう」

赤沢「ぷはっ、んんむっ、じゅるるるっ、んぐっ、ちゅぷ、んぢゅぅぅぅうーーーーっ」

榊原「で、射精るッ!!」

赤沢「じゅるっ、れろっ、んっ、はぁ、じゅぷっ、ちゅっ、ん、んんぅ~~~~~ッ!?」

榊原「っ、くは……!」ビュク、びゅるるるっ、ビュッ、ビュッ

赤沢「~~~ッ、んぐ、ンンん、んぐぅ、こくっ、ごく。んぷはっ、はぁ、はぁ、あ、かはっ、はあーーー」

榊原「うわっ、別に飲まなくても。…大丈夫?」

赤沢「けほけほ…ん、ちゅっ、れろ、ちゅるるるっ、んむ、ぺろっ」

赤沢「うん。だって恒一くんのだもん♪」

榊原「い、泉美、エロいよ///」ムクムク

赤沢「くすっ。また大きくなってるわよ?」

榊原「泉美がエロいからだよ」

赤沢「お互いさま。んっ、ちゅ」

榊原「じゃあ、そろそろ」

赤沢「えぇ、きてぇ///」くぱぁ

榊原「いくよ」ズプ

赤沢「うん、恒一くん…んっ!」

榊原「あぁっ、い、泉美ぃ」ズプ、ズチュルルルル

赤沢「あ…ああ、あ、ああっ!」

榊原「泉美、大丈夫?」

赤沢「いいから…っ…一気にお願い…あっ」

榊原「わ、分かった。」ずにゅっ、ズププッ

赤沢「んあぁっ⁉ん、あっ、はぁ、はぁっ、あんっ」

赤沢「んンンっ、んぐっ、い、いたい…」

榊原「ごめんね。でも、全部入ったよ」

赤沢「ほ、ほんと?こ、恒一くぅん、キスしてぇ」

榊原「うん。ほら、泉美。ちゅ」

赤沢「んむっ、ちゅっ、フッ、んんぅ、むちゅぅっ、ちゅっ、ふーー、ふーーっ…」

赤沢「んちゅっ、ぷはっ、はぁ、はぁ…」

赤沢「もう大丈夫だから、動いていいわよ」

榊原「うん、一緒に、気持ちよく…」ずちゅ、プチュ、キュプ

赤沢「あっ!あっ、あ、ん、はぁあん!」

赤沢「んっ、アっ、あぁん、や、やらっ、こ、こういひくん!」

赤沢「なんかッ、あっ、あぐっ、あっ、気持ちいぃよお!」

榊原「僕もだよ、泉美、好きだ、好きだよ!」ブチュ、ズプッ、ずっ、ずっ

赤沢「ッ…んっ、私も、ふっ、ああっ、わらひも、大しゅきぃぃ!」ビクンっ

赤沢「は、はやく、いってぇ、あぁっ、んあっ、もう、だめだよぉ」

榊原「もう少し!もう少しでイクから!」ジュプッ、ヌヂュ

赤沢「わ、わかった!かおっ、んっ、んンっ!かおっ、おかひくなあいっ?」

榊原「いつもの、いや、いつもより可愛いよ」ズプッ、ズプッ、ズプン

赤沢「やぁっ、よかった!はっ、あぁ、あ、っン~~ッ!」

赤沢「恒一くんのせいでっ、あはあっ、かおっ、溶けちゃいそうでッ…」

榊原「エロい泉美だって、大好きだっ!」ぱんっ、パンッ、パァン

赤沢「んあっ…!うれひっ、あァっ、くふっ、ふーーーっ」プルンッ

榊原「あっ、泉美のおっぱいが…」ムニュゥ

赤沢「ふぇっ⁉あっ、やめっ、あふっ、んン~」

榊原「やっぱり、大きいね」モミッ、ふにゅ

赤沢「あっ、ひぃ、ふぁっ!」

榊原「乳首がビンビンだ」クリッ、キュぅッ

赤沢「はうぅっ、らめぇ、ち、乳首は本当に弱いッ、からぁ」

榊原「なら、イっていいよ?」ギュゥッ

赤沢「くひィっ⁉あっ、あァっ、はああんっ、んン~~~っ///」ビクッビクン

赤沢「かっ、はぁーーっ、ふぅーーっ」キッ

榊原「うっ、ご、ごめん」

赤沢「もぉ、ばかっ、いく時は一緒って言ったでしょ///?」

榊原「そうだね、ならっ、早く気持ちよくなろう!」ズブっ、にゅぷぷ

赤沢「っ、はっ、あん、お、おねがいだから、ふたりでっ!」

赤沢「らっ、らめっ、わたしから、ああんっ、言ったのにィ!!」

赤沢「もうっ、んあんっ、こ、恒一くんっ、またッ、いっ、いっちゃうよぉお」

榊原「僕も…くぅ、いくッ」

赤沢「早くっ、はやくぅ、んはっ!ああんッ!」

榊原「で、射精るよッ」ズルッ

赤沢「んあぁっ!ぬ、抜いちゃ、やだぁ…ッ!」ガシッ

榊原「えっ?んぐっ、くっはあ!」ドクン!ビュビュッ、びゅぶっ

赤沢「あっ…んあっ、ひゃあん、あはっ、んぐっ、ああぁあああァあーーーーッ!!!」

赤沢「んっ、ふっ、はっ、はぁ、はぁ、はぁあーー…」

榊原「うぐっ、な、膣内に射精しちゃった…」ヌポッ

赤沢「んひゃっ、あぁん、恒一くぅん、好きィ」どろぉっ

榊原「はぁ、はぁ…。泉美…僕もだよ、んちゅ」

赤沢「ちゅっ、ちゅぅ、んぷはっ」

赤沢「だ、大好きっ♪」

榊原(もしもの時は責任とろう…)

翌日

榊原「勅使河原、望月も、おはよう」

勅使河原「おー、おはよう。赤沢は一緒じゃないのか?」

望月「そんないつも一緒なわけじゃないでしょ。おはよう、榊原くん」

中尾「男からリードしないと、初体験の時は大変だぞ?」

榊原「あ、あははー」

赤沢「おはよう」ガラッ

勅使河原「おっ、噂をすれば」

榊原「お、おはよう、泉美///」

赤沢「こ、恒一くん、おはよう///」

中尾「な、なんだ、このエロいオーラは…」

有田「本当なんだって!」

佐藤「えぇっ?で、でも~」

榊原「ん?」

有田「お父さんが言ってたの。中学生のカップルが彼女に似たAVとローターを買ったらしいよ」

佐藤「う、うわぁ、進んでるね///」

有田「しかも、夜見北の制服だってさ」

佐藤「えっ、じゃあ、うちの学校の人、が///?」

有田「そうよ。調べる必要があるわね」

榊原&赤沢「///」

赤沢「ふふふっ。バレちゃったらどうする?」

榊原「それは困るなぁ。下手したら停学かもしれないし」

赤沢「うっ。それは私も困るわね」

榊原「でも、あんなことがあったから、赤沢さんとこうなれたんだよね」

赤沢「そうね。それにしても、昨日はしっかり中に出してくれちゃって」クスッ

榊原「あ、あれは泉美が!……でも、ちゃんと責任はとるよ」

赤沢「恒一くん///うん、でもね、やっぱり私たちにはまだ赤ちゃんなんて育てられないから、次からは気をつけましょ」

榊原「うん。僕も泉美は大事にしたいから」

赤沢「だから、これ///」スッ

榊原「うん?こ、これは、コンドーム⁉」

赤沢「あの店でもらったの。だから、」

赤沢「ちゃんと二人で使いましょ♪」

おしまい

ところで俺も御年20にして一度もアダルトコーナー入ったこと無いんだが
知り合いに会ってしまったときと
店内で立ってしまったとき
みんなどうすんの?

代行、支援ありがとうございました
AVからのイチャイチャ書こうと思ったら、ただのエロになりました
矛盾とかミスも気にしないで下さい
あと、無駄な落書き載せてすいません

>>241
俺もスルーすると思う

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