幼馴染「ストレートに夜ばいをかける」(381)


すげぇ
本当にレベル足りないのにスレ立てられた

幼馴染「……失礼します」ガチャッ

幼馴染「男ー?起きてるー?起きてないよねー?」

男「ZZZ…」

幼馴染「……さすがおばさん。薬の効き目はばっちり」

幼馴染「ありがとうございます、おばさん。……いえ、お義母様」

幼馴染「……幼馴染は今日、貴女の息子さんの初めてを頂きます!」

幼馴染「うへ…うへへへへ」

幼馴染「おっといけない」ジュルリ

幼馴染「ではでは、邪魔なお布団をどかしましょうねー♪」バサッ

男「……ZZZ」

幼馴染「はぁぁぁ…」ジュワッ

幼馴染「綺麗だよ男の身体綺麗だよ毎日ID腹筋で鍛えられたお腹綺麗だよ男の子なのにすね毛が全然生えてない脚綺麗だよ寝顔もカッコイイよ綺麗だよ綺麗だよ綺麗だよ綺麗だよ犯したいもう犯したい男のおちん〇ちんを私の初物おま〇んこでガッツリ犯したい」

幼馴染「欲しいよ欲しいよ男の精液欲しいよ赤ちゃん欲しいよ男の赤ちゃん産みたいよなんで子宮は一つしかないの私は男のおちん〇ぽミルクの中の精子ちゃん一億匹全部孕んであげたいのになんで子宮は一億個ないのなんでなんでなんで……」

幼馴染「…………ハッ!!」

幼馴染「いけないいけない。感動のあまりちょっと飛んでたみたい」

こんな感じでね
肉食系幼馴染ちゃんのお話をどなたかね

幼馴染「じゃあお洋服も脱ぎ脱ぎしちゃいましょうねー」ズルッ

幼馴染「……脱ぎ脱ぎしちゃいまs」ズズッ

幼馴染「……脱g」ズズズ

幼馴染「………」

幼馴染「寝てる人から服なんて脱がせられるわけないよね」ジョキジョキジョキ…





幼馴染「はぁぁぁ…」ジュワッ

幼馴染「産まれたままの姿の男可愛いよカッコイイいいよ天使だよ神々しすぎるよ」ビチャビチャ

幼馴染「男を見てるだけで私のあそこは大洪水だよぉ」ブシャァ

幼馴染「ではでは早速」

幼馴染「はむっ」

幼馴染「いきなりおちん〇ちんに行くのはにわかのする事……んむっ」

幼馴染「んちゅっ……プロの夜ばいリストは脚の指から攻めます」

幼馴染「一般的に凍傷は手足の先から進行していきます…ちゅぱちゅぱ」

幼馴染「私の愛の炎も同じように手足の先からジワジワと男を攻めていきます…んっんっ」

幼馴染「……凍傷なのになんで炎なんだ」

幼馴染「まぁいいや。男の脚の指ペロペロ」

幼馴染「…あぁヤバい。なんか来る胸の奥からなんか来る」

幼馴染「あぁ…あぁ…」

幼馴染「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!男ぉぉぉだいしゅきぃぃぃぃ!!」ペロペロペロペロ

幼馴染「………おっといけない。冷静になるんだ私」

幼馴染「はむっ……んっ…」チュパ

幼馴染「んふふ……男の脚の指…」チュピッ

幼馴染「臭いよ…最高だよ…すごく興奮するよ」チュポッチュポッ

幼馴染「もう何時間でも舐められるよ。美味しすぎるよ」ジュル






男母「………で?本当にそのまま朝になるまで男の脚を舐めていたと?」

幼馴染「…………はい」グスッ

男母「計算外だったわ。まさか幼馴染ちゃんがそこまであの子に夢中になっちゃうなんて…」

幼馴染「ごめんなさい……おばさまぁ」

男母「あら幼馴染ちゃん、おばさまじゃなくてお義母様でしょ?」ニコッ

幼馴染「」ジワッ

幼馴染「おがあざまぁぁぁぁぁ!!」ダキッ

男母「はいはいよしよし」ナデナデ

男母「とにかく夜ばいはまた今度ね」ナデナデ

幼馴染「はぃぃ」グスッ

男母「じゃあ、もうすぐ男も起きると思うから」ナデナデ

男母「後始末は私がやっておくから、幼馴染ちゃんはいつも通り男を起こしに来てね?」ナデナデ

幼馴染「あびがどうございまずぅぅぅ」ビエーン

男母「私も早く孫の顔が見たいなー……なんちゃって」ナデナデ

幼馴染「頑張ります…私頑張って男の赤ちゃん孕みますからぁ」グスッ


男母「よしよし、その意気よ。頑張れ幼馴染ちゃん!」ナデナデ

男「…ZZZ」

ガチャッ

ユサユサ…ユサユサ

男「…ん」

ユサユサ…ユサユサ

男「……んぁ?」

幼馴染「…………朝、起きて」

男「…あぁ。おはよう、幼馴染」

幼馴染「…おはよう」

幼馴染「…朝ごはん、出来てるっておばさんが」

男「わかった」

幼馴染「…じゃあ私、下で待ってるから」

男「あ、待った」

幼馴染「…?」

男「いつもいつもありがとな?」ニコッ

幼馴染「……別に。いつもの事だから」

男「相変わらずクールだねぇ」

ガチャッ

幼馴染「…………あぁぁ」クチッ

幼馴染「ああああ!!寝ぼけ眼の男可愛かったよぉぉぉ!!」クチュクチュ

幼馴染「食べちゃいたい!性的な意味で食べちゃいたいよぉぉぉ!!」グチュグチュ

幼馴染「朝からいきなり男の寝起き顔でイっちゃうよぉぉぉ~!」プシャァァァァ

幼馴染「あっ…あ……」ビクンビクン

男母「あらあら」

男母「床の掃除はしておきますから、早くパンツ穿き変えてきなさいな」

幼馴染「は、はひぃぃ」ビクンビクン

速報
俺寝る


落としてー

キーンコーンカーコーン

幼馴染「…男」

男「ん?どうした?」

幼馴染「お弁当」

男「ああ、いつもありがとな」

幼馴染「……ん」

友「ヒューヒュー」

男「はいはい、早く飯食おうぜ」

幼馴染「うん」

男「出汁巻き卵うまいな」パクパク

幼馴染「(出汁は私のよだれだよ男ぉぉぉ!!)」パクパク

男「この炊き込みご飯もなかなか」パクパク

幼馴染「(10倍希釈のおしっこご飯おいしい!?おいしいの!?嬉しいよぉぉぉ!!)」パクパク

男「でも一番美味いのはこのハンバーグかね」パクパク

幼馴染「(おりもの手ごねハンバーグを男がおいしそうに食べてりゅうぅぅぅぅ!!)」

幼馴染「…そう」パクパク

男「もうちょっと喜べよー」ナデナデ

幼馴染「はいはい」

幼馴染「(あばばっばばばばば)」ビチャビチャ

幼馴染宅

幼馴染「…今日も男かっこよかったよ」

幼馴染「…さて」

幼馴染「ティータイムの時間ね!!」

幼馴染「用意するもの」

幼馴染「①片手鍋②男の体操服」

幼馴染「まず片手鍋に水を一杯にはります」

幼馴染「男の体操服を片手鍋に入れ、鍋を火にかけます」

幼馴染「煮立ったら火を止め、体操服を取り出します」





幼馴染「ふぅ、男水で煎れたおと紅茶は最高ね」ズズッ

幼馴染「お義母様、いつもいつも体操服を横流しして頂き本当にありがとうございます!」ズズッ

幼馴染「幼馴染は必ず彼の息子を孕んでみせます!!」ズズズ

幼馴染「下痢のしすぎでお尻がヒリヒリしてきた」

血便じゃないっちゅーねん
トイレットペーパーで拭きすぎたせいでお尻切れちゃうねん
ウォシュレットの水がすごく染みるねん

ピンポーン

幼馴染「ん?こんな時間に誰だろ?」

幼馴染「どちら様でしょうか」ガチャッ

男母「やっほー☆」

幼馴染「あっ!おっ、おおおおお義母様!?」

男母「こんばんは幼馴染ちゃん。さみしくしてない?」

幼馴染「は、はい!おおおかげさまで!お義母様は今晩はどんなご用件で!?」

男母「ふふふっ、実は幼馴染ちゃんにプレゼントを持ってきてあげたのよー♪はいこれ」

幼馴染「…え?こ、これは…?」

男母「食後のデザートにでもどうぞ♪じゃあねー」

バタン

幼馴染「プレゼントって…」

幼馴染「一体なにかしら?」パカッ

幼馴染「!?!?」

幼馴染「こっ、これは!?」

幼馴染「お、お、お……」

幼馴染「おおおお男の使用済ティッシュキタァァァァァァァ!!!」

幼馴染「うっ…ヒグッ…」

幼馴染「グスッ…お義母様…いつもいつもありがとうございますぅ…」モグモグモグ

幼男『幼馴染ちゃん!』

幼幼『男くんなにー?』

幼男『なにしてるのー?』

幼幼『えへへ…たからものをながめてんだー』

幼男『ぼくにもみせて!』

幼幼『うん、いいよー!』

幼男『……』

幼幼『へへへ…なんだか恥ずかしいなぁ』テレテレ

幼男『これ…なに?』

幼幼『これは男くんが食べたゼリーのふたでー』

幼幼『これは男くんが食べたアイスのぼうだよー』

幼幼『それでこれがー…』

幼馴染「うわぁぁぁぁぁぁぁ!?」ガバッ

幼馴染「黒歴史の夢を見るなんて…久しぶりだわ…」

幼馴染「思い出すだけで恥ずかしくて死にそう……」

幼馴染「もうあの時の私とは違うのよ…」

幼馴染「今の私はそう!」

幼馴染「クールビューティ幼馴染ちゃん!」

幼馴染「容姿端麗頭脳明晰運動神経抜群!」

幼馴染「なまけものの男の面倒を毎日みて…」

幼馴染「いずれは私とのせ…せ、せっくすで私の身体に溺れさせて…」

幼馴染「私がいないと生きていけないくらい男を堕落させてやるんだから!」

幼馴染「……あ、そろそろ男を起こしに行かなくちゃ」イソイソ

ピンポーン

男母「はぁい」ガチャッ

幼馴染「あ、おはようございますお義母様」

男母「あらあら幼馴染ちゃん、おはよう」

幼馴染「男の部屋…お邪魔しますね?」

男母「それなんだけどね…」

幼馴染「…?」

男「……しんどい」ゴホッゴホッ

ドタドタドタ…ガチャッ

幼馴染「男…」

男「お、幼馴染!?」

幼馴染「男ぉ…」ジワッ

幼馴染「男っ!!」ガバッ

幼馴染「大丈夫?辛くない?ううん辛いよね辛くないはずないよねごめんね私男が風邪ひいたの全然気づかなくって私幼馴染み失格だよねだって男に風邪をひかせちゃったんだもん」

男「お、幼馴染…さん?」

幼馴染「ごめんねごめんねごめんね責任を取るってわけじゃないけどおわびに今日は一日中男のそばにいるからね何か食べたいものある?喉渇いてない?欲しいものは?何かあるならなんでも私に言ってね?私がなんでもしてあげるから」

幼馴染「身体も拭いてあげるよ?恥ずかしいけどトイレも一緒に行けるよ?そういえばトイレに行ったときに男のおちん〇ちん見えちゃうかもねでも仕方ないよねしょうがないよね」

幼馴染「うんそう仕方ない仕方ないんだよ私は男の看病をしてるんだもんだから男のおちん〇ちん見ちゃうのはしょうがない男のおちん〇ちんペロペロしちゃうのもしょうがない男と子作りしちゃってもしょうがないだってこれは男の看病なんだもだからだからだから…」

男母「てぃっ」ゲシッ

幼馴染「あうっ」

男『なんが今、幼馴染変じゃなかったか』

幼馴染『そそ、そんな事ないよぉぉ‼』

幼馴染{私どうしちゃったの・・・?}

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