京太郎「この世界にいない誰かを憑依して能力が使えるようになった」2スレ目 (430)

色々な世界と微クロス気味です。
京太郎が色んなキャラクターを憑依しながら麻雀で戦っていくお話しです。

ルールは、最初に誰を憑依するかをキャラクターを選んで安価で成否判定をします。
そして、誰が和了したかの判定を安価で決め、その安価の1桁が偶数ならツモ、奇数ならロンとなります。
和了判定安価と同時にどの程度の点数で和了したかの判定も安価で決めます。
点数判定はキャラごとに違います。
その後、ロンならロン判定を安価で決め、ツモならそのまま次に行きます。

対局中の安価で連続安価があった場合、5分以内に他の安価がつかなかったら続けて安価を踏んでも良いです。
それと、もし誰かのコメントや主の勘違いで安価がズレた場合、全て安価下にします。
安価が主だった場合は安価下にしますが、それ以外だった場合はそのまま使います。
人が来なさすぎると恥ずかしいですが主自身で安価踏みます。

平日は基本的に午後のみ、休日は午前と午後で行動を指定できます。
そこで出会った女の子の好感度が上がります。

対局すると、憑依したキャラクターの能力が上がります。
どの程度成長するかも安価で決めます。
更に一位になるとボーナスが付き、京太郎や憑依キャラクターの能力を上げることが可能です。
休日のネトマなどでも能力を上げることができます。

対局時、所謂チートキャラクターが出ると闇京ちゃんポイントがたまります。
これが10回たまると、闇京ちゃんにシフトします。
闇京ちゃんポイントが高いと女の子の好感度が上がりやすくなるので、そのあたりの調整を上手くやればハーレム作れるかも!?

それと、主は極度のおっちょこちょいで、対局中に変動した能力などをよく見逃します。
何か気づいたことがあったら、いつでも「ゴルァ!」してください。

最後に、和気藹々とやりたいので、見てくれている人同士での会話などは許可します。
というか全然おkです。
ただ、次はこうしようとかそういう相談はほどほどに……色んな人の意思で動く物語も面白いですしね。
馴れ合いするな、とかそういう事は言わないでいただけると嬉しいです。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1385057675

スレ立てましたー
テンプレ作ってみました。
何か不具合あれば指摘お願いします。

正直展開遅いし計算よく間違えるし
闘牌理由良くわからない上にコンマで呼ぶのは他作品の謎な面子

でも良く1スレ書き切った
このスレも期待しよう

>>5
で的確にこのスレが人気ない理由が指摘されてるな
主はこれを見てもう少し頑張る事をオススメする
というかもう少し頭回転させてやれよ

では再開します。

ロン判定・咲

衣「ん………その牌でロンだぞ、咲」

咲「ふえっ…?」

京ちゃん「……今のは捨てないな………」

美穂子「ううん……それは無いわね…」

咲「ふ、ふぇぇ……」グスン

京太郎 -10100
美穂子 46700
咲 29700
衣 37700

東四局
一本場

東 衣

闇京ちゃん
憑依判定 憑依に失敗した時 和了判定 +40
バルバトス・ゲーティア
憑依判定 10~40 60~90 和了判定 +70
老アカギ
憑依判定 00~50 60~85 和了判定 +80
範馬勇次郎
憑依判定 00~40 70~90 和了判定 +75

>>9

ゆうじろう

展開遅いと言われた直後に失礼………
今日はそろそろ寝ます……
最近リアルがごたごたしてきますが、更新は持続します……

それと謎な面子と指摘がありましたが、ハッキリ言って、趣味です!
趣味丸出し、好きなキャラクター出したいという願望が何故か咲に向いた結果がこの安価スレです。
というか当時見ていた安価スレに影響され、バルバトスが京ちゃんの中に入ったらヤバイなという妄想が膨らみ、いろんなキャラ出した方が盛り上がる!
と、思考がとろけた結果が現在です。
スレ一個完結するとは思ってなかったです。
途中から、「あ、このスレ駄目なスレだ」って気づきました。
500スレ越えたあたりくらいで。

とりあえずお疲れさまでした。
このスレもどうかよろしくお願いします。

最後に失礼
さっきの感じで思ったんですが、今度からは990まで進めましょうか。
埋め作業結構時間かかったのと、流れがスローなので別にゆとり持たなくても良いことが判明しました(白目)
では今度こそおやすみなさい

すいません、二日来れなくてすいません
今日は疲れているので明日の昼か夜に来ます
お仕事行ってました
またよろしくお願いします

あれ、対勇次郎の能力消えてる・・・?
なんでや・・・
すいません、内容忘れたので考えてきます。
多分30分くらいに開始できます。

誰か前スレのurlくだしあ

ちょっ
明日仕事入った
なんでやねん
すいません、明日の夜更新きます
いきなり明日仕事入ってくれないとか止めてください社長死んでしまいます
ごめんなさい

今帰宅しました。
もう少ししたら続けます。
明日は仕事ない、と思いたいです。

三人目
範馬勇次郎(グラップラー刃牙)
特殊能力 愚か者がァアアアア!(憑依に成功した時、自身の和了判定を+40し、ロン判定を消滅させる)
01~20 地上最強(終局まで和了判定を+20にする)
21~40 未熟者共がァ!(倍満、強制ツモ。二人指定して和了判定を-10する)
41~60 範馬の血(終局まで点数が3ランクアップする)
61~80 暴力(一人を指定し、0を下回らない上で一番高い点数をロンする)
81~90 猛獣の連撃(ダブル役満、強制ロン)
91~00 ドレス(トリプル役満、強制ツモ)
ロンされた時
01~10 何も無し
11~40 踵落とし(逆に跳満ロン)
41~00 胴回し回転蹴り(逆に相手のロンを返す)

対抗判定
>>25

01~32 桐生一馬
33~66 ジャギ
67~00 七夜志貴

対抗判定

和了判定-35
効果
・カウンター時、それを自分に返す(相手のロンは無効になる)
・被ロン判定を絶対に自分にする
・50%の確率で自分のロンを無効にする

特殊能力 愚か者がァアアアア!(憑依に成功した時、自身の和了判定を+40し、ロン判定を消滅させる)

京ちゃんの和了判定が+40されました

勇次郎「………ん? ほう……こんな状況は初めてだな。同時に二か所で、一か所は卓遊びか…」

桐生「よお……こっちは殴り合いの遊びに付き合ってもらうぜ」

勇次郎「ほう! 貴様、中々良い闘気をしているな!!!」

桐生「お前もな……正直、あまり相手はしたくないぜ」

勇次郎「フンッ!! 何を………」

勇次郎「貴様なら相手にとって不足なしッ!!!」

桐生「ああ……不思議と負ける気はしねぇんだ」

桐生「……俺はな、強い奴が敵になればなるほど強くなれるんだ」

桐生「しかも、周りも相対的に強くなる」

桐生「毎回毎回強くなる相手と戦ってるんだ……」

勇次郎「ほお……貴様、頂に立ってなお、羨ましい生活をしているのだな」

桐生「そうだな。お前は頂に一人、孤独か?」

勇次郎「………」

桐生「例えば1年前、俺が100、俺のライバルが99とし、その辺のヤクザを1とする」

桐生「1年後、俺が100になり、また新たな敵が99となり、その辺のヤクザは変わらず1となる」

桐生「このヤクザは、俺達に引っ張られる形で1になるんだ。0.1とかにはならねぇ」

桐生「殴りがいのある相手がいつも俺の前に立ちはだかるんだ」

勇次郎「………その理論で行くと、今お前の町は世紀末になってるんじゃないか?」

桐生「大丈夫だ。その辺の住民は常に2となるからな」

勇次郎「やはり世紀末になってるんじゃないか。まぁ御託は良い!!! 行くぞ!!!」

桐生「来いッ!」

~現実~

勇次郎「なるほど、強い……! クックック……まさか俺が手こずるなんてな…」

衣「またか……今度はどんな幻覚を見ているのだ」

勇次郎「だが……地上最強は俺だ!!!」

和了判定
>>29

01~83 衣
84~85 京ちゃん
86~91 美穂子
92~00 咲

点数判定
>>30

ロン判定・範馬勇次郎

カウンター発動
01~10 何も無し
11~40 踵落とし(逆に跳満ロン)
41~00 胴回し回転蹴り(逆に相手のロンを返す)

>>32

すいません、範馬の能力忘れてました。
桐生の能力少し変更します。
桐生
和了判定-35
効果
・カウンター時、それを50%の確率で自分に返す(相手のロンは無効になる)
・被ロン判定を絶対に自分にする
・50%の確率で自分のロンを無効にする

安価下

カウンター成功!

・カウンター時、それを50%の確率で自分に返す(相手のロンは無効になる)

01~50 そのまま
51~00 自分にロンを返す

安価ミス……
>>36

すいません、また全然進まないけど今日は寝ます……
体が疲れを訴えている……


判定・自分に返す
(ちなみにこの場合、能力の付与だけはなくなり、倍満という点数だけが京ちゃんに直撃します)

衣「……フッ、その牌でロンだ。貴様、偉ぶっていた割に弱いな」

京ちゃん「クッ……! 桐生……強いな…!」

京太郎 -34400
美穂子 46700
咲 29700
衣 62000

東四局
二本場

東 衣

闇京ちゃん
憑依判定 憑依に失敗した時 和了判定 +40
バルバトス・ゲーティア
憑依判定 10~40 60~90 和了判定 +70
老アカギ
憑依判定 00~50 60~85 和了判定 +80
範馬勇次郎
憑依判定 00~40 70~90 和了判定 +75

>>38

バルバトス

すいません、金払い忘れててパソコンのネット止まりました…
紙手元に無いので明日また来ます…
最近更新の阻害が多すぎるな…

バルバトス・ゲーティア (テイルズオブディスティニー2)
専用BGM http://www.youtube.com/watch?v=0cj1sRcSUkw
特殊能力 ぶるぁぁぁああああああああ!!!!(憑依に成功した時、京太郎以外についてる効果をすべて打ち消す)
00 99 ワールドデストロイヤー!(四倍役満)
01~20 今日の俺様は紳士的だ、運が良かったな(流局)
21~30 -ポイゾニック・フィールド-(終局まで和了判定が+50になり、点数が3ランクアップする。更に流局時自分だけテンパイになる)
31~50 貴様の死に場所はここだぁぁぁ!(三倍満)
51~80 貴様らに俺と戦う資格はねぇえええい!(役満、強制ツモ)
81~98 ジェノサイドブレイバー!(ダブル役満)
他の人が和了の場合、対象が自分になった時(ツモも可)
01~20 そのまま点棒を渡す
21~40 俺の背後に、立つんじゃねぇ!(逆に跳満ロン)
41~70 点棒取得だと!? 貧弱すぎるわ!(逆に倍満ロン)
71~00 能力など、使ってんじゃ、ねぇえええええ!!!!(逆に役満ロン)
カウンターされた時に自動で発動
01~30 何も無し
31~00 縮こまってんじゃねぇ!(カウンター相手に倍満ロン)

対抗判定
>>41

01~50 スコール
51~00 スネーク

ほい

対抗判定

スネーク
和了判定 -26
効果
・憑依成功時の特殊能力を、一番古い能力のみ打消し、更に自分も対象になる
・点数判定を1ランク下げる
・終局まで和了判定を-5する

特殊能力 ぶるぁぁぁああああああああ!!!!(憑依に成功した時、京太郎以外についてる効果をすべて打ち消す)


バルバトスとスネークの能力で、
京ちゃん 和了判定+10
衣 和了判定+20
が削除されました。

京ちゃん「ぐぅ……! 貴様らぁ、恥ずかしくないのかぁ!」

咲「京ちゃんを助ける為なら恥なんて、捨てるよ! どんなことをしてでも勝ちにいく!」

京ちゃん「くぉ…! 止めろ! 今すぐ止めろォォオオオ!」

和了判定
>>44

01~57 衣
58~84 京ちゃん
85~91 美穂子
92~00 咲

点数判定
>>45

だが断る

ああ……スネークの終局まで和了判定-5のこと忘れてました……
17なので影響なさそうなのでこのまま進めます……ゴミんなさい……

01~10 和了だ(四翻20符)

ロン判定
>>47

01~25 ツモ
26~50 京ちゃん
51~75 美穂子
76~00 咲

判定・ツモ

衣「……ツモだ。2800オールだな」

京ちゃん「ありえん、ありえんぞぉ!!!」

美穂子「ウフフ……うるさいだけでしたね」

京ちゃん「ぐぉおお!」

京太郎 -37200
美穂子 43900
咲 26900
衣 70400

東四局
三本場

東 衣

闇京ちゃん
憑依判定 憑依に失敗した時 和了判定 +40
バルバトス・ゲーティア
憑依判定 10~40 60~90 和了判定 +70
老アカギ
憑依判定 00~50 60~85 和了判定 +80
範馬勇次郎
憑依判定 00~40 70~90 和了判定 +75

>>49

闇京ちゃん
00 99 ふん……和了か…(役満)
01~30 皆殺しにしてやろう(満貫、終局まで点数が1ランクアップ)
31~50 堪えるな、一瞬だ(倍満、終局まで和了判定が+30され、点数が1ランクアップ)
51~70 ……クズ手か…(満貫)
71~80 雑魚共が……俺の前に立つな!(跳満、他家の和了判定を-20する)
81~90 ククククク……圧倒的な力だ…(三倍満、終局まで和了判定を+20し、点数が2ランクアップする)
91~98 これが、俺の力だ…(三倍満、終局まで和了判定を+50する)

京ちゃん「ガアアア!!! 俺が負ける訳……なんでだ!!! なんで俺の邪魔をする!!!」

京ちゃん「嫌だ……負けるのは嫌だ……また見下されるのは……嫌だあああああああ!!!!!」

和了判定
>>51

01~59 衣
60~61 京ちゃん
62~79 美穂子
80~00 咲

点数判定
>>52

01~20 咲く布石・真(終局まで和了判定が+10される)

咲「………(和了はできなさそうだけど、でも調子は良くなってきた……衣さんばかりに頑張らせておくのも嫌だから……!)」

咲「私も、頑張りたい! 京ちゃんに良い所を見せるんだ!」

美穂子「……」ピクッ

流局

京太郎 -37200
美穂子 43900
咲 26900
衣 70400

東四局
四本場

東 衣

闇京ちゃん
憑依判定 憑依に失敗した時 和了判定 +40
バルバトス・ゲーティア
憑依判定 10~40 60~90 和了判定 +70
老アカギ
憑依判定 00~50 60~85 和了判定 +80
範馬勇次郎
憑依判定 00~40 70~90 和了判定 +75

>>54

範馬勇次郎

範馬勇次郎(グラップラー刃牙)
特殊能力 愚か者がァアアアア!(憑依に成功した時、自身の和了判定を+40し、ロン判定を消滅させる)
01~20 地上最強(終局まで和了判定を+20にする)
21~40 未熟者共がァ!(倍満、強制ツモ。二人指定して和了判定を-10する)
41~60 範馬の血(終局まで点数が3ランクアップする)
61~80 暴力(一人を指定し、0を下回らない上で一番高い点数をロンする)
81~90 猛獣の連撃(ダブル役満、強制ロン)
91~00 ドレス(トリプル役満、強制ツモ)
ロンされた時
01~10 何も無し
11~40 踵落とし(逆に跳満ロン)
41~00 胴回し回転蹴り(逆に相手のロンを返す)

対抗判定
>>56

01~32 桐生一馬
33~66 ジャギ
67~00 七夜志貴

あっ、というかキャラクターごとの和了判定-の事も忘れてるし。
あああああ駄目だ、時間経つと何もかも忘れる。
今日はここまでにします。
ミスだらけ本当にすいません。

対抗判定

桐生
和了判定-35
効果
・カウンター時、それを50%の確率で自分に返す(相手のロンは無効になる)
・被ロン判定を絶対に自分にする
・50%の確率で自分のロンを無効にする

お久しぶりです
自動車学校に通い始め、仕事と学校にもまれている為、日曜日くらいしか投下できなさそうです。
待ってくれてる人がいるかどうかは分かりませんが、お待たせして申し訳ありません
また日曜日に来ます
仕事が入りませんように……

骨と皮だけになりそうです、主です。
日曜日? 休み? ハッ(嘲笑)
明日も早いので一瞬で消えるかも知れませんがご容赦を。


特殊能力 愚か者がァアアアア!(憑依に成功した時、自身の和了判定を+40し、ロン判定を消滅させる)

京ちゃん「くくく……ここまで強いと思える人間を、俺は知らない。知らんぞ、桐生! もっと楽しませろ!」

衣「誰だ……」

美穂子「少し、変態っぽいですね」

和了判定
>>62

01~55 衣
56~87 京ちゃん
88~93 美穂子
94~00 咲

点数判定
>>63

把握ー

はい

なんか前回から衣がちょっとずつ和了してる気がする
展開が進まない……無能ですまん…

ロン判定
>>65

01~25 ツモ
26~50 京ちゃん
51~75 美穂子
76~00 咲

ほい

今日はここまで!
明日もちょっとだけ間見て(自分の体の)また来ます

皆さん、風邪やインフルエンザにはなっていないでしょうか
どうも、>>1(笑)です。
襲い掛かる仕事の波、自動車学校の魔の手から逃れてまいりました。
昨日まで風邪をひいていて、もう何が何やら訳分からず、体には十分気を使ってください。
早く対局終わらせたい………

そういえば、ここでとある条件を満たすととあるイベントが出ます。
この調子だといけないかも知れませんが、お楽しみに。

ロン判定・咲

衣「咲よ、京太郎に良い所を見せるのではなかったのか?」

衣「そんな甘い打ち方ではそんなことも叶わなくなるぞ」

衣「ロンだ」

咲「う………まだまだ…!」

京太郎 -37200
美穂子 43900
咲 18000
衣 79300

東四局
五本場

東 衣

闇京ちゃん
憑依判定 憑依に失敗した時 和了判定 +40
バルバトス・ゲーティア
憑依判定 10~40 60~90 和了判定 +70
老アカギ
憑依判定 00~50 60~85 和了判定 +80
範馬勇次郎
憑依判定 00~40 70~90 和了判定 +75

>>69

ほい

>>69
あ、すいません。
安価の時は呼び出したいキャラクターも同時にお願いします

再安価
>>71

ではコンマ07の老アカギとして扱います

老アカギ(天~天和通りの快男児~)
00 99 雀神(終局まで和了判定が+50され、ロンされなくなる)
01~10 河の謎(終局まで和了判定が-5になる)
11~20 異常(跳満、終局まで和了判定が+25される)
21~50 理解不能(倍満、終局まで和了判定が+30される)
51~70 雀鬼(三倍満、終局まで和了判定が+35され、一人指定して和了判定を-20する)
71~98 天才の果て(役満、終局まで和了判定が+45され、二人指定して和了判定を-30する)
他家の和了判定で自分が対象になった時
01~10 何も無し
11~00 他家操作(逆に倍満ロン)

対抗判定

01~20 土田
21~40 アカギ
41~60 カイジ
61~80 誠
81~00 成歩堂

一人目
>>74

二人目
>>75

三人目
>>76

はい

踏みます

はい

一人目
アカギ
和了判定 -10
効果
・終局まで和了判定を+10する
・被ロン判定を+10する
・カウンターを封じる

二人目
カイジ
和了判定 -4
効果
・被ロン判定を+15する
・点数判定を1ランク下げる

三人目
成歩堂龍一
和了判定 -5
効果
・和了判定が+する時、強制的に+10になる
・カウンターを封じる
・絶対に自分をロンさせるようになる

アカギの能力により、和了判定が+10されました

京ちゃん「………何故だか、久々に出た気分だぜ………」

京ちゃん「戦況は………芳しくねぇな……が、そちらの方が、面白い……」

久「(Mなのかしら)」

京ちゃん「何故かとてつもなく……違和感……認めたくないことを言われた感覚……」78

和了判定
>>79

01~41 衣
42~91 京ちゃん
92~93 美穂子
94~00 咲

点数判定
>>80

はい

はい

また時間空きましたすいませんごめんなさいごめんなさいごめんなさい
明後日再開します
それとしばらくは時間とれるので、明後日からはほぼ毎日来れたら嬉しいなぁ(願望)
またよろしくお願いします

11~20 異常(跳満、終局まで和了判定が+25される)

カイジの特殊能力により、跳満が満貫になりました
成歩堂の特殊能力により、和了判定+が10になりました

京ちゃん「………ツモだ………ククク…」

京ちゃん「……ドラは…。乗らず……ククク…運も不安定だな……」

衣「(弱くなっている筈なのにまるで衰えを知らん……真のバケモノと言うのはこういうのを言うのだな…)」

咲「ようやく南場だね」

京太郎 -27700
美穂子 41400
咲 15500
衣 74800

南一局

東 京ちゃん

闇京ちゃん
憑依判定 憑依に失敗した時 和了判定 +40
バルバトス・ゲーティア
憑依判定 10~40 60~90 和了判定 +70
老アカギ
憑依判定 00~50 60~85 和了判定 +80
範馬勇次郎
憑依判定 00~40 70~90 和了判定 +75

>>84

闇京ちゃん
00 99 ふん……和了か…(役満)
01~30 皆殺しにしてやろう(満貫、終局まで点数が1ランクアップ)
31~50 堪えるな、一瞬だ(倍満、終局まで和了判定が+30され、点数が1ランクアップ)
51~70 ……クズ手か…(満貫)
71~80 雑魚共が……俺の前に立つな!(跳満、他家の和了判定を-20する)
81~90 ククククク……圧倒的な力だ…(三倍満、終局まで和了判定を+20し、点数が2ランクアップする)
91~98 これが、俺の力だ…(三倍満、終局まで和了判定を+50する)

京ちゃん「ぐっ……クソ! 早く逆転しろよ! 役立たず共がァ!」

衣「己の手で勝とうとせず、他人任せの貴様に何かを得る資格などない!」

京ちゃん「ほざけ! 天才に俺の何が分かる………!」

衣「馬耳東風だな…」

和了判定
>>86

01~42 京ちゃん
43~44 美穂子
45~55 咲
56~00 衣

点数判定
>>87

めそ

はい

81~90 ククククク……圧倒的な力だ…(三倍満、終局まで和了判定を+20し、点数が2ランクアップする)

京ちゃん「ク、フフフフフ………」

京ちゃん「衣……俺が何にもできないだと……?」

京ちゃん「違う! 俺には絶対的な力がある! お前らを容易に叩き潰す力が!」

京ちゃん「憑依能力など、ただのオマケなんだよォオオオ!!!!!」

京ちゃん「ツモ! 三倍満! 12000オール!」

衣「………」

京太郎 8300
美穂子 29400
咲 35500
衣 62800

南一局
一本場

東 京ちゃん

闇京ちゃん
憑依判定 憑依に失敗した時 和了判定 +40
バルバトス・ゲーティア
憑依判定 10~40 60~90 和了判定 +70
老アカギ
憑依判定 00~50 60~85 和了判定 +80
範馬勇次郎
憑依判定 00~40 70~90 和了判定 +75

>>90

老アカギ(天~天和通りの快男児~)
00 99 雀神(終局まで和了判定が+50され、ロンされなくなる)
01~10 河の謎(終局まで和了判定が-5になる)
11~20 異常(跳満、終局まで和了判定が+25される)
21~50 理解不能(倍満、終局まで和了判定が+30される)
51~70 雀鬼(三倍満、終局まで和了判定が+35され、一人指定して和了判定を-20する)
71~98 天才の果て(役満、終局まで和了判定が+45され、二人指定して和了判定を-30する)
他家の和了判定で自分が対象になった時
01~10 何も無し
11~00 他家操作(逆に倍満ロン)

対抗判定

01~20 土田
21~40 アカギ
41~60 カイジ
61~80 誠
81~00 成歩堂

一人目
>>92

二人目
>>93

三人目
>>94

土田

アカギ

一人目
アカギ
和了判定 -10
効果
・終局まで和了判定を+10する
・被ロン判定を+10する
・カウンターを封じる

二人目
カイジ
和了判定 -4
効果
・被ロン判定を+15する
・点数判定を1ランク下げる

三人目
成歩堂龍一
和了判定 -5
効果
・和了判定が+する時、強制的に+10になる
・カウンターを封じる
・絶対に自分をロンさせるようになる

アカギの能力により、和了判定が+10されました

京ちゃん「ククク………ピンチから這い上がってくる人間以上に怖いものなんて、無いんだぜ……」

京ちゃん「そのまま奈落に落ちる凡才に用は無いだろう……? ククク…」

咲「(駄目……! このままじゃ、京ちゃんを助けられない……!)」

和了判定
>>97

01~68 京ちゃん
69~70 美穂子
71~72 咲
73~00 衣

点数判定
>>98

はい

ほい

71~98 天才の果て(役満、終局まで和了判定が+45され、二人指定して和了判定を-30する)

点数が役満からトリプル役満になりました
アカギの特殊能力により、トリプル役満がダブル役満になりました
成歩堂の特殊能力により、和了判定が+10になりました

二人指定して和了判定を-30してください。同じ人が選ばれた場合、安価下とします

一人目
>>101

二人目
>>102

咲と衣の和了判定が-30されました

京ちゃん「………ほら、いくら対抗しようとも……」

京ちゃん「運、っていうのは、あっさりと裏切るんだぜ……」

京ちゃん「ツモ。字一色大三元……ダブル役満だ。32100オール……ククク……」

久「(あ………! 一気に逆転された!?)」

衣「あ…ぐ……」

咲「……そんな……」

美穂子「……ま、まだ……です…」

京ちゃん「あと一人飛ばせば強制的に終了だ………呆けてる場合じゃないぜ……?」

京太郎 104600
美穂子 -2700
咲 -28600
衣 30700

南一局
二本場

東 京ちゃん

闇京ちゃん
憑依判定 憑依に失敗した時 和了判定 +40
バルバトス・ゲーティア
憑依判定 10~40 60~90 和了判定 +70
老アカギ
憑依判定 00~50 60~85 和了判定 +80
範馬勇次郎
憑依判定 00~40 70~90 和了判定 +75

>>104

本日はこれにて終了します。
また明日来ますね。
なんかピンチだった筈なのに一瞬で逆転しましたね。

闇京ちゃん
00 99 ふん……和了か…(役満)
01~30 皆殺しにしてやろう(満貫、終局まで点数が1ランクアップ)
31~50 堪えるな、一瞬だ(倍満、終局まで和了判定が+30され、点数が1ランクアップ)
51~70 ……クズ手か…(満貫)
71~80 雑魚共が……俺の前に立つな!(跳満、他家の和了判定を-20する)
81~90 ククククク……圧倒的な力だ…(三倍満、終局まで和了判定を+20し、点数が2ランクアップする)
91~98 これが、俺の力だ…(三倍満、終局まで和了判定を+50する)

京ちゃん「ふ………ハハハハハハ!?!?!?!?」

京ちゃん「あんなに追い詰めていたのにもう逆転されているのか!?」

京ちゃん「そうだ……結局お前らでは俺には勝てない……そういう運命なんだよ!!!!!」

京ちゃん「さぁ……己の罪を刻め、愚か者共が!!!!!」

和了判定
>>109

01~84 京ちゃん
85~87 美穂子
88~89 咲
90~00 衣

点数判定
>>110

01~30 皆殺しにしてやろう(満貫、終局まで点数が1ランクアップ)

点数が満貫から三倍満になりました

京ちゃん「ハハハ……圧倒的! これが、これが俺の力だ!」

京ちゃん「支配だのなんだのは甘い! 甘すぎる!」

京ちゃん「逆らう者には死を与えてやれば良い……クハ、クハハハハハ!!!」

久「(これは、もう………)」

久「(いえ…私があきらめちゃ駄目……)」

久「(あの子たちも頑張ってるんだから…!)」

京太郎 141200
美穂子 -14900
咲 -40800
衣 18500

南一局
三本場

東 京ちゃん

闇京ちゃん
憑依判定 憑依に失敗した時 和了判定 +40
バルバトス・ゲーティア
憑依判定 10~40 60~90 和了判定 +70
老アカギ
憑依判定 00~50 60~85 和了判定 +80
範馬勇次郎
憑依判定 00~40 70~90 和了判定 +75

>>112

老アカギ(天~天和通りの快男児~)
00 99 雀神(終局まで和了判定が+50され、ロンされなくなる)
01~10 河の謎(終局まで和了判定が-5になる)
11~20 異常(跳満、終局まで和了判定が+25される)
21~50 理解不能(倍満、終局まで和了判定が+30される)
51~70 雀鬼(三倍満、終局まで和了判定が+35され、一人指定して和了判定を-20する)
71~98 天才の果て(役満、終局まで和了判定が+45され、二人指定して和了判定を-30する)
他家の和了判定で自分が対象になった時
01~10 何も無し
11~00 他家操作(逆に倍満ロン)

対抗判定

01~20 土田
21~40 アカギ
41~60 カイジ
61~80 誠
81~00 成歩堂

一人目
>>114

二人目
>>115

三人目
>>116

ほれ

早いですが今日はここまでにします。
また明日来ます。
このままいけば、イベント突入しそうですね……

一人目
苗木誠
和了判定 -5
効果
・カウンターを封じる
・和了判定+の安価の時、半分繰り上げする
・指定して和了判定を-の安価の時、ランダムにして自分も指定の対象にする

二人目
成歩堂龍一
和了判定 -5
効果
・和了判定が+する時、強制的に+10になる
・カウンターを封じる
・絶対に自分をロンさせるようになる

三人目
土田浩翔
和了判定 -20
効果
・和了判定が上下する時、効果を逆転させる
・点数判定を1ランク下げる

すいません。
所用で出てました。
再開します。

京ちゃん「…………なんだ……抵抗も止めたのか…?」

京ちゃん「ただ絶望する相手を殺すことは………鼠でもできる……」

京ちゃん「つまらんな………」

和了判定
>>123

01~88 京ちゃん
89~90 美穂子
81~92 咲
93~00 衣

点数判定
>>124

おまかせあれ!!

ほい

71~98 天才の果て(役満、終局まで和了判定が+45され、二人指定して和了判定を-30する)

点数が役満から4倍役満になりました。
土田浩翔の能力により、4倍役満がトリプル役満になりました。

対局が終了するので、和了判定プラスマイナスの安価はされません。

京ちゃん「………終わりだな」

久「(………やっぱり駄目だったのね……でもこんなのって…!)」

京ちゃん「……天和、四暗刻単騎……トリプル役満だ……」

京ちゃん「運に突き放されたな………」

衣「くっ……!」

京太郎 286100
美穂子 -63200
咲 -89100
衣 -29800

イベント条件が達成された為、対局を終了します。

終局
一位 京ちゃん
二位 衣
三位 美穂子
四位 咲

条件2
決戦時の京ちゃんの点数が+15万を超える

条件3
全員を飛ばす

優先順位の高い条件2が優先されます

京ちゃん「ハハハハハ!!!!! 雑魚雑魚雑魚!!!」

衣「強すぎる………」

美穂子「ごめんなさい……」

咲「うう…京ちゃん……!」

京ちゃん「さぁ………罰ゲームの時間だ!!!!!」

京ちゃん「衣ォ! テメェは一生俺の奴隷だ……ハハハ! ハハハハハハハ!!!!!」

衣「くっ! ここまでか…!」

咲「(京ちゃん……京ちゃん…! 助けてよ……お願い……!)」

京ちゃん「終わりだ、衣ォ!! ヒャーハハハハ!!!」

・・・・・・・・・・・・・・・

京ちゃん「は?」

久「な、なんで…?」

京太郎「………なんか不思議な気分だな」

京太郎「自分の顔をこうやって見る事になるなんてさ」

京ちゃん「なんで、お前がここに……!?」

京太郎「さぁ? 助けられたから、としか言えないな」

京ちゃん「あり得ないだろ、こんなこと!? 同じ人間が二人存在するなんてよぉ!?」

京太郎「お前こそあり得ないだろ。訳わかんねー理由でキレて、訳わかんねー力で屈服させて」

京太郎「しかもキレてる理由が自意識過剰……情けないぜ、俺の中にこういう風に考えてる所があると思うとよ…」

咲「京ちゃん……!」(抱きしめる)

京太郎「待たせて悪かったな、咲……お前の声が聞こえて来たんだ。だから頑張れた」

京ちゃん「ッ! テメェ……俺の咲に近づいてるんじゃねぇ!」

京太郎「うるせぇよ……俺はな、今キレてんだよ……俺の大事な人たちに好き勝手しやがって!!」

京太郎「卓つけよ……テメェのその甘えた考えをブッ飛ばしてやる! 咲! 頼む、俺に力を貸してくれ!」

咲「うん!」

京太郎「他の二人は、疲れてるだろ? ありがとうな…あとごめん。俺のせいで…」

美穂子「そんな! 私は京太郎君の為なら……」

衣「そうだ。京太郎は友達だからな!」

京太郎「…ありがとう」

京太郎「部長。あと一人……入ってくれませんか?」

久「……ええ。分かったわ」

京ちゃん「クソッ……なんでだ……俺が…一番……」ブツブツ……

京太郎「甘えるな馬鹿野郎! テメェが弱いのを棚に上げて他人の所為にして、被害妄想だ!?」

京ちゃん「くっ……」

最終決戦開始

咲ルートで確定しました。

ルートが確定したので、この麻雀が最終勝負です。
ここの勝敗により、エンディングが分岐します。

東 京ちゃん
南 久
西 京太郎
北 咲

東一局

本日はここまでー
ようやく一つのルートが終わりそうです。
まさか15万越えるとは……まったく思ってなかったです。
条件は1、2、3とあったのですが……
ちなみに条件1は、京ちゃんの点数が-5万越えたらーでした。
それではまた明日!

京太郎の召喚できるキャラクターが減少しました。

四人までしか召喚できません

一人目
>>134

01~20 土田
21~40 アカギ
41~60 カイジ
61~80 誠
81~00 成歩堂

二人目
>>135

01~20 土田
21~40 アカギ
41~60 カイジ
61~80 誠
81~00 成歩堂

三人目
>>136

01~32 ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
33~66 スコール・レオンハート
67~00 スネーク

四人目
>>137
01~32 七夜志貴
33~66 ジャギ
67~00 桐生一馬

はい

へい

須賀京太郎・強
00 99 俺は負けない……(役満、終局まで和了判定が+50される)
01~20 こんなもんか。(満貫)
21~50 甘いぜ。ロン!(満貫、強制ロン。ロンした相手の和了判定を-20する)
51~60 俺はもっと強くなる……(終局まで和了判定が+10され、点数が2ランクアップする)
61~80 今日の調子は最高だぜ!(倍満、終局まで和了判定が+10され、被ロン判定が-10される)
81~98 これが俺の力だ!(三倍満、終局まで点数が2ランクアップする)

一人目
土田浩翔(プロ雀士)
01~10 七対子(倍満、終局まで和了判定が+25される)
11~30 上家が仕掛けてくれると流れが良くなる(満貫、終局まで和了判定を+15する)
31~50 ドラ切りリーチ(満貫、終局まで和了判定が+20されるが、次の点数が1ランクダウンする)
51~70 トイツ王子(跳満、終局まで和了判定が+15される)
71~80 未来予知?(倍満、終局まで和了判定が+15され、点数判定が2ランクアップする)
81~90 七対子(満貫、終局まで和了判定が+30される)
91~00 四暗刻(役満、終局まで和了判定が+10される)

二人目
成歩堂龍一(逆転裁判)
00 99 喰らえ!(役満)
01~40 つきつける(満貫)
41~60 証拠品入手(終局まで和了判定が+30される)
61~70 人物ファイル(一人を指定し、そのキャラクターに付加されている能力をそのまま自分の能力にする)
71~98 異議あり!(倍満、一人を指定し、終局までそのキャラクターの和了判定を-20する)
被ロン時カウンター
01~50 何も無し
51~90 待った!(流局)
91~00 心証を悪くしてしまった……(点数が2ランクアップしてしまう)

三人目
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ (BLAZBLUE)
00 99 ブラックオンスロート(役満)
01~20 ソウルイーター(二本30符。次に自分が和了する時、絶対にツモになる)
21~50 ヘルズファング!(三本30符)
51~70 ガントレットハーデス!(四翻20符)
71~98 カーネージシザー!(跳満)
OD属性付与時
00 99 ブラックオンスロート(ダブル役満)
01~20 ソウルイーター(満貫。次に自分が和了する時、絶対にツモになる)
21~50 ヘルズファング!(満貫)
51~70 ガントレットハーデス!(跳満)
71~80 カーネージシザー!(倍満、終局まで点数を1ランクアップする)
81~98 闇に喰われろ!(三倍満)
被ロン時カウンター
01~30 ぐおっ!?(点数が1ランクアップしてしまう)
31~70 カウンターアサルト(点数を1ランクダウンさせる)
71~85 バースト(流局)
86~00 オーバードライブ(流局し、終局まで和了判定を+10して点数を1ランクアップする。更にOD属性がつく)

四人目
桐生一馬 (龍が如く)
00 99 究極の極み(トリプル役満)
01~20 キックコンボ(跳満)
21~40 スイングの極み(倍満、強制ツモ)
41~60 驚愕の極み(三倍満、強制ツモ)
61~80 マウントの極み(三倍満、強制ロン。ロンした相手の和了判定を-30する)
81~90 怒龍の極み(役満、終局まで他の三人の和了判定を-10する)
91~98 王龍の極み(ダブル役満、終局まで他の三人の点数を1ランクダウンする)
誰かがロンした時に発動(次の局で強制)
00~30 何も無し
31~70 追討ちの極み(倍満)
71~99 破顔の極み(三倍満)
自分がロンされた時に発動(次の局で強制)
00~20 何も無し
21~40 小牧流・弾き返し(跳満、相手のロンは1ランクダウン)
41~60 小牧流・受け流し(倍満 相手のロンは流局)
61~80 小牧流・虎落とし(三倍満、相手のロンは流局)
61~99 逆転の極み(役満、相手のロンは受ける)

また夜に来ます。

すいません、寝落ちしました。
少ししか投下できませんが、やっていきます。

老アカギ「ククク………よく頑張ったじゃねぇか……」

誠「強すぎるよ、この人……!」

カイジ「ぐっ……! イカサマ……! イカサマを使ったんだ……!」

アカギ「イカサマなんてしてなかったぜ……」

アカギ「……さて、これで終わりみたいだな……中々楽しめたぜ……」

老アカギ「そうだな……終わりだ……」

成歩堂「ええと、どういうこと?」

アカギ「そのうち分かるぜ………」

浩翔「そうなんですか? よくわからな」パシュッ

誠「え!? き、消えた!?」

成歩堂「いったいどうなっ」パシュッ

アカギ「選ばれなかったか……」

カイジ「どういうことだよ!?」

アカギ「……そういうことだ……」

誠「だんだんあたりが真っ暗に……眠く…」

カイジ「ぐっ………なんだこれ……! 俺は、死ぬのか……」

老アカギ「ククク……またいつかがあれば、遊ぼうや……」

バルバトス「ぐぅ……卑怯者共がぁ! はぁいつくばれぃ!」

スネーク「よし、救助完了だ! おい、目を開けろ!」

京太郎「………」

スコール「チッ! これで、どうだ!」

スコール「(ブラスティング、ゾーン!)」

バルバトス「甘い! 死ぬか! 消えるか! 土下座してでも生き延びるのかぁ!」

スコール「ぐあっ!?」

ラグナ「チッ! カーネージ…!」

バルバトス「ぶぅるぁ!」

ラグナ「づぁっ!!!」

スネーク「早く目を開けろ! クソッ……このままじゃ全滅するぞ!」

京太郎「ん………ん!!!」ガバッ

スネーク「目を覚ましたか!」

京太郎「………あ、ああ…」

スネーク「意識はハッキリとしているか?」

京太郎「大丈夫だ……眠ってた間もあいつを通して情報は入ってきてたからな…」

京太郎「クソッ、情けない男だな、俺は!」

スネーク「後悔は後にしろ。今はこの状況をどうするかが先決だ」

京太郎「この状況をどうにか……どうすれば!?」

スネーク「元々はお前の体なんだろう! 奪い返してみろ!」

スコール「ぐぅっ!」ゴロゴロッ

バルバトス「ん~? なんだぁ、貴様ぁ?」

スネーク「くっ、ここまで来たか! 逃げろ!」

京太郎「あ、ああ!!」

スネーク「後方支援する!」

スコール「了解!」

ラグナ「チッ、ふざけん」パシュッ

スネーク「ん!?」

スコール「消えた…!?」

バルバトス「なんだぁ、これは…?」

スネーク「あたりが暗く……くっ…!」

スコール「ここ、までか……」

桐生「チッ……殴っても殴っても倒れないんじゃあ、意味ねぇな……」

ジャギ「秘孔を突いても利かねぇしな……」

範馬「フンッ! 俺を倒したければあと一年は殴り合いを続けることだなッッッ!!!!!」

七夜「ハッ、御免こうむる。男と長々と戯れる趣味は持ち合わせてないんでね」

範馬「ならば死ねぃ!!!!!!」

京太郎「ハッ、ハッ、ハッ……! こ、ここは!?」

桐生「なに……? お前は確か……」

範馬「俺を見ろ貴様ッッッ!!!!」

桐生「チッ! オラァッ!」ドゴォン!

七夜「よっと!」ザスッ

範馬「フンッ!」ドンッ!

七夜「ぐっ…! まだまだ…!」

ジャギ「早く逃げろ貴様! 死にてぇのか!?」

京太郎「あ、ああ……」

桐生「しつこい男は嫌われる、ぜ!」バキィッ!

範馬「つれない事を言うなよ…楽しい時間は最後まで楽しむものだろうがッ!」バキィッ!

桐生「ぐっ……やる」パシュッ

範馬「……………?」

七夜「おいおい、途中退場かい? この状況だと笑えないな…」

七夜「………なん、だ? 急に眠気が……」

ジャギ「ど、毒か? …ぐぉお!」

範馬「ぐっ……茶々を入れおって!!!! 愚か者がァァァァァァ!!!!!」

京太郎「ハッ、ハッ、ハッ!」

京太郎「(皆、俺の為に頑張ってくれてる……訳わかんねぇ所にいきなり呼んだ俺なんかの為に……!)」

京太郎「(でも俺は何もできないで、こうやって逃げて……)」

京太郎「(どうすれば良いんだ!? どうすれば……!!!)」

京太郎「(俺自身を、現実の世界に召喚する……とか……?)」

京太郎「(馬鹿! そんなことができる訳がないだろ!)」

京太郎「(…やってみるか……? できるかも……)」

京太郎「(……なんでもやってやる! 頼む皆、俺に力を、貸してくれ…!!!!)」

・・・・・・・・・・・・

京太郎「(駄目、か…!!)」

…………ちゃ……けて……

京太郎「え!? だ、誰だ!?」

……京……ん……て……

京太郎「どこだ!? どこにいる!?」

京…ん……京ちゃ……助……!

京太郎「咲…? 咲ぃー!」

京ちゃん……京ちゃん…! 助けてよ……お願い……!

とりあえずここまでにします。
また夜に来れたら来ますねー。


回想終了

京太郎「(………俺は、咲に助けられたみたいだな)」

咲「…ん…? 京ちゃん、どうしたの…?」

京太郎「ハハッ、なんでもないよ!」

京太郎「うーし、やるか! 絶対負けないぜ、俺!」

京ちゃん「………くっ…」ギリギリ…

京太郎の召喚
須賀京太郎
憑依判定 憑依に失敗した時 和了判定 +55
土田浩翔
憑依判定 05~30 80~00 和了判定 +95
成歩堂龍一
憑依判定 20~50 60~00 和了判定 +70 
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
憑依判定 00~30 50~90 和了判定 +80
桐生一馬
憑依判定 00~25 65~90 和了判定 +115

>>147

京ちゃんの召喚
闇京ちゃん
憑依判定 憑依に失敗した時 和了判定 +40
バルバトス・ゲーティア
憑依判定 10~40 60~90 和了判定 +70
老アカギ
憑依判定 00~50 60~85 和了判定 +80
範馬勇次郎
憑依判定 00~40 70~90 和了判定 +75

>>148

すいません再安価

京太郎
>>149

京ちゃん
>>150

はい

ほい

すいません、キャラクターの名前の指定をお願いします

再安価
京太郎
>>152

京ちゃん
>>153

桐生

闇京ちゃん

これは…どうすれば良いんだろ…
素直に京ちゃん出すか再安価にするか…

再安価

京ちゃん
>>157

すいません、起きて時間あったら再開します

京太郎
桐生一馬 (龍が如く)
00 99 究極の極み(トリプル役満)
01~20 キックコンボ(跳満)
21~40 スイングの極み(倍満、強制ツモ)
41~60 驚愕の極み(三倍満、強制ツモ)
61~80 マウントの極み(三倍満、強制ロン。ロンした相手の和了判定を-30する)
81~90 怒龍の極み(役満、終局まで他の三人の和了判定を-10する)
91~98 王龍の極み(ダブル役満、終局まで他の三人の点数を1ランクダウンする)
誰かがロンした時に発動(次の局で強制)
00~30 何も無し
31~70 追討ちの極み(倍満)
71~99 破顔の極み(三倍満)
自分がロンされた時に発動(次の局で強制)
00~20 何も無し
21~40 小牧流・弾き返し(跳満、相手のロンは1ランクダウン)
41~60 小牧流・受け流し(倍満 相手のロンは流局)
61~80 小牧流・虎落とし(三倍満、相手のロンは流局)
61~99 逆転の極み(役満、相手のロンは受ける)

京ちゃん
闇京ちゃん
00 99 ふん……和了か…(役満)
01~30 皆殺しにしてやろう(満貫、終局まで点数が1ランクアップ)
31~50 堪えるな、一瞬だ(倍満、終局まで和了判定が+30され、点数が1ランクアップ)
51~70 ……クズ手か…(満貫)
71~80 雑魚共が……俺の前に立つな!(跳満、他家の和了判定を-20する)
81~90 ククククク……圧倒的な力だ…(三倍満、終局まで和了判定を+20し、点数が2ランクアップする)
91~98 これが、俺の力だ…(三倍満、終局まで和了判定を+50する)

そういえば咲と久の能力投下するの忘れてました

魔王・宮永咲
和了判定 +100
00 99 四暗刻・四積子(ダブル役満)
01~10 咲く布石・真(終局まで和了判定が+60される)
11~40 嶺上開花(倍満、強制ツモ)
41~50 カンッ!(倍満、終局まで和了判定が+20され、次の自分の点数判定が2ランクアップする)
51~70 カンッ! ドラ4! まだまだ終わらないよ…?(三倍満、強制ツモ。一人をランダムに指定して和了判定を-40する)
71~80 感じる……(終局まで和了判定が+30され、一人をランダムに指定して和了判定を-50する)
81~98 カンッ! 加カン! もいっこカンッ! ふふ…麻雀って楽しいよね…?(役満、強制ツモ。一人をランダムに指定して終局まで点数を2ランクダウンする)

竹井久
和了判定 +75
01~20 意味(三翻40符、終局まで和了判定が-15になるが、終局まで点数判定が3ランクアップする)
31~40 緊張(終局まで和了判定が-12される)
41~70 悪待ち(満貫、終局まで和了判定が+10される)
71~90 地獄待ち(倍満、終局まで和了判定が-20されるが、点数が5ランクアップする)
91~00 空聴リーチ(終局まで和了判定が+20されるが、点数が2ランクダウンする)
誰かが和了した時
01~40 何も無し
41~00 通らないな(和了した人から跳満ロン)

京太郎「……ガキ。テメェの思い通りにはさせねぇぜ。世の中の厳しさ、ってのを教えてやるよ」

京ちゃん「くっ……結局俺を止められなかった癖に……!」

咲「アハハハ。……今度は負けないよ、京ちゃん」

久「ええ。なんとしても、ここで勝つわよ、咲、須賀くん」

京太郎「……フッ…二人とも、良い目だぜ」

京ちゃん「クソッ…クソックソッ! 俺が勝ってたんだ……俺が一番で……なんで…邪魔をををををを!!!!!」

京太郎「ごちゃごちゃとうるせぇなぁ…?」

和了判定
>>162

01~02 京ちゃん
03~17 久
18~52 京太郎
53~00 咲

点数判定
>>163

そういえば、桐生より咲の方が和了判定が広いのは、-に達したキャラがいる時、その状況で一番和了判定が高いキャラから-する、という設定の為です。
今回の場合は
闇 40-25-38-34+24=-33
久 75-14-38-33+24=14
京 115-13-25-33+24=68-34
咲 100-13-25-39+24=47
とこうなってます
桐生より咲の方が和了判定低いのにー! っていう方がいる場合の為に一応書いておきます。

友人という名の空襲にあって我が家はボロボロです
見てる人いないだろうけど続けます
眠いのですぐ寝落ちするかも知れないですけどごめんなさい

今回も最終決戦とルールは同じく、一人以外飛ぶかオーラス終わるまで終わりません

81~90 怒龍の極み(役満、終局まで他の三人の和了判定を-10する)

京太郎「………なんだ、和了だ」

京ちゃん「…ふん、どうせお前ごときの腕じゃあ……」

京太郎「大三元だ」

京ちゃん「」

9000 京ちゃん
17000 久
57000 京太郎
17000 咲

東二局

東 久

京太郎の召喚
須賀京太郎
憑依判定 憑依に失敗した時 和了判定 +55
土田浩翔
憑依判定 05~30 80~00 和了判定 +95
成歩堂龍一
憑依判定 20~50 60~00 和了判定 +70 
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
憑依判定 00~30 50~90 和了判定 +80
桐生一馬
憑依判定 00~25 65~90 和了判定 +115

>>166

京ちゃんの召喚
闇京ちゃん
憑依判定 憑依に失敗した時 和了判定 +40
バルバトス・ゲーティア
憑依判定 10~40 60~90 和了判定 +70
老アカギ
憑依判定 00~50 60~85 和了判定 +80
範馬勇次郎
憑依判定 00~40 70~90 和了判定 +75

>>167

桐生

須賀京太郎・強
00 99 俺は負けない……(役満、終局まで和了判定が+50される)
01~20 こんなもんか。(満貫)
21~50 甘いぜ。ロン!(満貫、強制ロン。ロンした相手の和了判定を-20する)
51~60 俺はもっと強くなる……(終局まで和了判定が+10され、点数が2ランクアップする)
61~80 今日の調子は最高だぜ!(倍満、終局まで和了判定が+10され、被ロン判定が-10される)
81~98 これが俺の力だ!(三倍満、終局まで点数が2ランクアップする)

老アカギ(天~天和通りの快男児~)
00 99 雀神(終局まで和了判定が+50され、ロンされなくなる)
01~10 河の謎(終局まで和了判定が-5になる)
11~20 異常(跳満、終局まで和了判定が+25される)
21~50 理解不能(倍満、終局まで和了判定が+30される)
51~70 雀鬼(三倍満、終局まで和了判定が+35され、一人指定して和了判定を-20する)
71~98 天才の果て(役満、終局まで和了判定が+45され、二人指定して和了判定を-30する)
他家の和了判定で自分が対象になった時
01~10 何も無し
11~00 他家操作(逆に倍満ロン)

京太郎「ッ! チッ、改めてこう見ると、ビビるくらい怖いわ、あんた……」

京ちゃん「ククク………まだ始まったばかりだぜ……」

咲「二人だけの世界に入らないでよ? 私、負ける気ないからね」

久「正直、今すぐ逃げ出したいけど……それができないっていうんなら、限界まで攻めるだけよね」

京ちゃん「ククク……! 良い闘志だ……」

和了判定
>>170

01~18 久
19~22 京太郎
23~74 咲
75~00 京ちゃん

点数判定
>>171

本日はここで寝ます……
おやすみなさい

乙です

うふふ
また間違えちゃったよボク

老アカギ(天~天和通りの快男児~)
00 99 雀神(終局まで和了判定が+50され、ロンされなくなる)
01~10 河の謎(終局まで和了判定が-5になる)
11~20 異常(跳満、終局まで和了判定が+25される)
21~50 理解不能(倍満、終局まで和了判定が+30される)
51~70 雀鬼(三倍満、終局まで和了判定が+35され、一人指定して和了判定を-20する)
71~98 天才の果て(役満、終局まで和了判定が+45され、二人指定して和了判定を-30する)
自分がロンされた時
01~10 何も無し
11~00 他家操作(逆に倍満ロン)

こっちに変えます
9割回避できるとか洒落になってないね、今考えると。

71~98 天才の果て(役満、終局まで和了判定が+45され、二人指定して和了判定を-30する)

二人指定してください
>>174
>>175

対象


京太郎

京ちゃん「………ククク…ツモだ……大三元……」

京太郎「チッ…さっきのお返しってことかよ…」

久「(また締め付けが強くなったわね……今回は活躍できそうにないわね…)」

咲「まだ……終わらないよ……」

41000 京ちゃん
1000 久
49000 京太郎
9000 咲

東三局

東 京太郎

京太郎の召喚
須賀京太郎
憑依判定 憑依に失敗した時 和了判定 +55
土田浩翔
憑依判定 05~30 80~00 和了判定 +95
成歩堂龍一
憑依判定 20~50 60~00 和了判定 +70 
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
憑依判定 00~30 50~90 和了判定 +80
桐生一馬
憑依判定 00~25 65~90 和了判定 +115

>>177

京ちゃんの召喚
闇京ちゃん
憑依判定 憑依に失敗した時 和了判定 +40
バルバトス・ゲーティア
憑依判定 10~40 60~90 和了判定 +70
老アカギ
憑依判定 00~50 60~85 和了判定 +80
範馬勇次郎
憑依判定 00~40 70~90 和了判定 +75

>>178

桐生

土田

京太郎
須賀京太郎・強
00 99 俺は負けない……(役満、終局まで和了判定が+50される)
01~20 こんなもんか。(満貫)
21~50 甘いぜ。ロン!(満貫、強制ロン。ロンした相手の和了判定を-20する)
51~60 俺はもっと強くなる……(終局まで和了判定が+10され、点数が2ランクアップする)
61~80 今日の調子は最高だぜ!(倍満、終局まで和了判定が+10され、被ロン判定が-10される)
81~98 これが俺の力だ!(三倍満、終局まで点数が2ランクアップする)

京ちゃん
闇京ちゃん
00 99 ふん……和了か…(役満)
01~30 皆殺しにしてやろう(満貫、終局まで点数が1ランクアップ)
31~50 堪えるな、一瞬だ(倍満、終局まで和了判定が+30され、点数が1ランクアップ)
51~70 ……クズ手か…(満貫)
71~80 雑魚共が……俺の前に立つな!(跳満、他家の和了判定を-20する)
81~90 ククククク……圧倒的な力だ…(三倍満、終局まで和了判定を+20し、点数が2ランクアップする)
91~98 これが、俺の力だ…(三倍満、終局まで和了判定を+50する)

京太郎「ッ! ふぅ……お互い、安定性のない能力を持つと厄介だなぁ?」

京ちゃん「フンッ! 俺はどうあろうと最強だ……お前と一緒にするな!」

久「(だんだんこの二人が兄弟に見えてきたわ)」

和了判定
>>182

01~22 京太郎
23~52 咲
53~98 京ちゃん
99~00 久

点数判定
>>183

はい

21~50 甘いぜ。ロン!(満貫、強制ロン。ロンした相手の和了判定を-20する)

ロン判定
>>185

01~33 咲
34~66 京ちゃん
67~00 久

ロン判定・京ちゃん

京ちゃん「(くっ……切りにくい牌……押すか…?)」

京ちゃん「(いや、こっちの方が安全、か…?)」タンッ

京太郎「甘いぜ! その牌だ、ロン! 満貫だ!」

京ちゃん「なっ、ぐっ……ぐぐぐ…」

29000 京ちゃん
1000 久
61000 京太郎
9000 咲

東三局
一本場

東 京太郎

京太郎の召喚
須賀京太郎
憑依判定 憑依に失敗した時 和了判定 +55
土田浩翔
憑依判定 05~30 80~00 和了判定 +95
成歩堂龍一
憑依判定 20~50 60~00 和了判定 +70 
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
憑依判定 00~30 50~90 和了判定 +80
桐生一馬
憑依判定 00~25 65~90 和了判定 +115

>>187

京ちゃんの召喚
闇京ちゃん
憑依判定 憑依に失敗した時 和了判定 +40
バルバトス・ゲーティア
憑依判定 10~40 60~90 和了判定 +70
老アカギ
憑依判定 00~50 60~85 和了判定 +80
範馬勇次郎
憑依判定 00~40 70~90 和了判定 +75

>>188

桐生

勇次郎

京太郎
四人目
桐生一馬 (龍が如く)
00 99 究極の極み(トリプル役満)
01~20 キックコンボ(跳満)
21~40 スイングの極み(倍満、強制ツモ)
41~60 驚愕の極み(三倍満、強制ツモ)
61~80 マウントの極み(三倍満、強制ロン。ロンした相手の和了判定を-30する)
81~90 怒龍の極み(役満、終局まで他の三人の和了判定を-10する)
91~98 王龍の極み(ダブル役満、終局まで他の三人の点数を1ランクダウンする)
誰かがロンした時に発動(次の局で強制)
00~30 何も無し
31~70 追討ちの極み(倍満)
71~99 破顔の極み(三倍満)
自分がロンされた時に発動(次の局で強制)
00~20 何も無し
21~40 小牧流・弾き返し(跳満、相手のロンは1ランクダウン)
41~60 小牧流・受け流し(倍満 相手のロンは流局)
61~80 小牧流・虎落とし(三倍満、相手のロンは流局)
61~99 逆転の極み(役満、相手のロンは受ける)

京ちゃん
三人目
範馬勇次郎(グラップラー刃牙)
特殊能力 愚か者がァアアアア!(憑依に成功した時、自身の和了判定を+40し、ロン判定を消滅させる)
01~20 地上最強(終局まで和了判定を+20にする)
21~40 未熟者共がァ!(倍満、強制ツモ。二人指定して和了判定を-10する)
41~60 範馬の血(終局まで点数が3ランクアップする)
61~80 暴力(一人を指定し、0を下回らない上で一番高い点数をロンする)
81~90 猛獣の連撃(ダブル役満、強制ロン)
91~00 ドレス(トリプル役満、強制ツモ)
ロンされた時
01~10 何も無し
11~40 踵落とし(逆に跳満ロン)
41~00 胴回し回転蹴り(逆に相手のロンを返す)

京太郎「またテメェか……チッ、嫌になるぜ…」

京ちゃん「おいおい! 俺はお前を気に入ってるんだぜ?」

京太郎「興味ねぇな……」

和了判定
>>192

01~54 京太郎
55~56 咲
57~98 京ちゃん
99~00 久

点数判定
>>193

はい

01~20 キックコンボ(跳満)

京太郎「オラッ、どうした!?」

久「(み、見えない……! 動きが早過ぎて……!)」

咲「(いつも思うんだけど、麻雀に速さって関係あるのかな……)」

京太郎「オラ、ツモだ。安めだけどな」

京太郎「6100オールだな」

咲「(安めってなんだっけ……)」

22900 京ちゃん
-5100 久
79300 京太郎
2900 咲

東三局
二本場

東 京太郎

京太郎の召喚
須賀京太郎
憑依判定 憑依に失敗した時 和了判定 +55
土田浩翔
憑依判定 05~30 80~00 和了判定 +95
成歩堂龍一
憑依判定 20~50 60~00 和了判定 +70 
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
憑依判定 00~30 50~90 和了判定 +80
桐生一馬
憑依判定 00~25 65~90 和了判定 +115

>>195

京ちゃんの召喚
闇京ちゃん
憑依判定 憑依に失敗した時 和了判定 +40
バルバトス・ゲーティア
憑依判定 10~40 60~90 和了判定 +70
老アカギ
憑依判定 00~50 60~85 和了判定 +80
範馬勇次郎
憑依判定 00~40 70~90 和了判定 +75

>>196

桐生

アカギ

京太郎
桐生一馬 (龍が如く)
00 99 究極の極み(トリプル役満)
01~20 キックコンボ(跳満)
21~40 スイングの極み(倍満、強制ツモ)
41~60 驚愕の極み(三倍満、強制ツモ)
61~80 マウントの極み(三倍満、強制ロン。ロンした相手の和了判定を-30する)
81~90 怒龍の極み(役満、終局まで他の三人の和了判定を-10する)
91~98 王龍の極み(ダブル役満、終局まで他の三人の点数を1ランクダウンする)
誰かがロンした時に発動(次の局で強制)
00~30 何も無し
31~70 追討ちの極み(倍満)
71~99 破顔の極み(三倍満)
自分がロンされた時に発動(次の局で強制)
00~20 何も無し
21~40 小牧流・弾き返し(跳満、相手のロンは1ランクダウン)
41~60 小牧流・受け流し(倍満 相手のロンは流局)
61~80 小牧流・虎落とし(三倍満、相手のロンは流局)
61~99 逆転の極み(役満、相手のロンは受ける)

京ちゃん
老アカギ(天~天和通りの快男児~)
00 99 雀神(終局まで和了判定が+50され、ロンされなくなる)
01~10 河の謎(終局まで和了判定が-5になる)
11~20 異常(跳満、終局まで和了判定が+25される)
21~50 理解不能(倍満、終局まで和了判定が+30される)
51~70 雀鬼(三倍満、終局まで和了判定が+35され、一人指定して和了判定を-20する)
71~98 天才の果て(役満、終局まで和了判定が+45され、二人指定して和了判定を-30する)
自分がロンされた時
01~10 何も無し
11~00 他家操作(逆に倍満ロン)

京太郎「今度こそ叩き潰してやるぜ……」

京ちゃん「おっと……ククク…勝負は終わる瞬間までどうなるか分からないぜ……?」

咲「(……ううん……全然良い流れが来ないよ……)」

和了判定
>>199

01~51 京太郎
52~53 咲
54~98 京ちゃん
99~00 久

点数判定
>>200

はい

61~80 マウントの極み(三倍満、強制ロン。ロンした相手の和了判定を-30する)

ロン判定
>>202

01~33 咲
34~66 京ちゃん
67~00 久

ロン判定・京ちゃん

京太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!」

京ちゃん「ぐっ……グゥ……!」

久「(マウントポジションを取ってひたすら殴り続けてる!!! ようなイメージが見える!!!)」

咲「(ひ、ひどいよ……)」

京太郎「満足したか…?」

京ちゃん「ククク……まだまだ……」

-13700 京ちゃん
-5100 久
115900 京太郎
2900 咲

東三局
三本場

東 京太郎

京太郎の召喚
須賀京太郎
憑依判定 憑依に失敗した時 和了判定 +55
土田浩翔
憑依判定 05~30 80~00 和了判定 +95
成歩堂龍一
憑依判定 20~50 60~00 和了判定 +70 
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
憑依判定 00~30 50~90 和了判定 +80
桐生一馬
憑依判定 00~25 65~90 和了判定 +115

>>204

京ちゃんの召喚
闇京ちゃん
憑依判定 憑依に失敗した時 和了判定 +40
バルバトス・ゲーティア
憑依判定 10~40 60~90 和了判定 +70
老アカギ
憑依判定 00~50 60~85 和了判定 +80
範馬勇次郎
憑依判定 00~40 70~90 和了判定 +75

>>205

桐生

勇次郎

京太郎
桐生一馬 (龍が如く)
00 99 究極の極み(トリプル役満)
01~20 キックコンボ(跳満)
21~40 スイングの極み(倍満、強制ツモ)
41~60 驚愕の極み(三倍満、強制ツモ)
61~80 マウントの極み(三倍満、強制ロン。ロンした相手の和了判定を-30する)
81~90 怒龍の極み(役満、終局まで他の三人の和了判定を-10する)
91~98 王龍の極み(ダブル役満、終局まで他の三人の点数を1ランクダウンする)
誰かがロンした時に発動(次の局で強制)
00~30 何も無し
31~70 追討ちの極み(倍満)
71~99 破顔の極み(三倍満)
自分がロンされた時に発動(次の局で強制)
00~20 何も無し
21~40 小牧流・弾き返し(跳満、相手のロンは1ランクダウン)
41~60 小牧流・受け流し(倍満 相手のロンは流局)
61~80 小牧流・虎落とし(三倍満、相手のロンは流局)
61~99 逆転の極み(役満、相手のロンは受ける)

京ちゃん
範馬勇次郎(グラップラー刃牙)
特殊能力 愚か者がァアアアア!(憑依に成功した時、自身の和了判定を+40し、ロン判定を消滅させる)
01~20 地上最強(終局まで和了判定を+20にする)
21~40 未熟者共がァ!(倍満、強制ツモ。二人指定して和了判定を-10する)
41~60 範馬の血(終局まで点数が3ランクアップする)
61~80 暴力(一人を指定し、0を下回らない上で一番高い点数をロンする)
81~90 猛獣の連撃(ダブル役満、強制ロン)
91~00 ドレス(トリプル役満、強制ツモ)
ロンされた時
01~10 何も無し
11~40 踵落とし(逆に跳満ロン)
41~00 胴回し回転蹴り(逆に相手のロンを返す)

特殊能力 愚か者がァアアアア!(憑依に成功した時、自身の和了判定を+40し、ロン判定を消滅させる)

京太郎「………悪いが、ここでケリをつけさせてもらうぜ」

京ちゃん「できるのかッッッ!? 面白い……ならば、やってみろッッッ!!!」

京太郎「(チッ……相変わらずの威圧だな……)」

咲「(私が飛べば終わり……わざと京ちゃんに振り込む…?)」

和了判定
>>208

01~48 京太郎
49~50 咲
51~98 京ちゃん
99~00 久

点数判定
>>209

91~98 王龍の極み(ダブル役満、終局まで他の三人の点数を1ランクダウンする)

ロン判定
>>211

01~33 咲
34~66 久
67~00 ツモ

早い(小並感)

ロン判定・ツモ

京太郎「やったことはねぇが………ウォオオオオ!!!!」

京太郎「ウォオオアアアア!!!!」

京太郎「ツモォォォオオオ!!!」

咲「」

久「」

京ちゃん「ぐおっ…!? い、イメージだけで、この破壊力……ククク…!!! フゥハハハハハ!!!!」

-46000 京ちゃん
-37400 久
212800 京太郎
-29400 咲

イベント条件が達成された為、対局を終了します。

終局
一位 京太郎
二位 咲
三位 久
四位 京ちゃん

条件2
最終決戦時に京太郎が一位になる
効果
ハッピーヒロインルート

京太郎「……ッ! ありがとう……皆……」

美穂子「京太郎くん!」

衣「きょうたろう!」

久「……フフッ、やっぱり最後は貴方が決めないとね」

京太郎「さぁ、終わりだぜ、俺!」

京ちゃん「なんでだ……なんでだ!!! お前だって悔しかっただろ!? いつもいつも負けて負けて負けて!!!」

京ちゃん「そのたびに見下されてよぉ!?!?」

京太郎「………」

京太郎「……ああ。悔しかったさ」

京太郎「何やっても勝てないし、負ける度に馬鹿にされてるような錯覚を覚えてたよ」

咲「京ちゃん……」

京ちゃん「なら!!!」

京太郎「そうじゃねぇだろ!」

京ちゃん「…!」

京太郎「悔しくても、なんでもよ……それは俺が弱いからだ!」

京太郎「努力で埋められる差なんだよ! んなもんは!」

京太郎「確かに訳わかんねぇ力を手に入れて、舞い上がってたさ!」

京太郎「でもよ、それが他人に迷惑をかけてまでほしいと思った訳じゃねぇ!」

京太郎「悔しかった気持ちを? 負けたくないって気持ち?」

京太郎「そんなもんいくらでも持ってやるよ! それで俺の大好きな皆の笑顔が見れるんならな!」

京太郎「お前が自分のことだけを考えて、俺の大好きな笑顔を曇らせるってんなら!」

京太郎「まずは、その幻想をぶっ殺す!」

京太郎「これは皆の分だ、受け取りやがれ!」

バキィッ!!!

京ちゃん「がっ…!?」

京太郎「………でもよ、お前は紛れもなく俺だ」

京太郎「俺の一部の気持ちを増幅させて暴走した、俺の一部だ」

京太郎「だからよ……ほら、戻ってこい! お前も受け入れる!」

京太郎「お前は俺だ! 京ちゃん!」

京ちゃん「…………」

・・・・・・・・・・・・

咲「あっ! もう一人の京ちゃんが……」

久「消えた…」

久「これで終わった…のね?」

京太郎「はい、多分……」

咲「京ちゃん!」ガバッ

京太郎「ぐほっ!? さ、咲……いきなり飛びついてくるんじゃねぇ…!」

咲「無事でよかった…本当に……」

京太郎「……ああ。ありがとう、咲。それに皆も、迷惑かけて本当にごめんなさい!」

久「本当よ。これからもっとこき使ってあげるから、そのつもりでね?」

衣「衣は楽しかったから問題ないぞー!」

美穂子「私は、京太郎くんの役にたてたならそれで……」

京太郎「……皆良い奴すぎるぜ…涙が出てきそうだ…」

京太郎「それと……」

京太郎「美穂子さん、話があります」

美穂子「………うん」

京太郎「告白の返事です。聞いてくれますか?」

美穂子「………」

京太郎「……ごめんなさい。俺、他に好きな人がいます。だから美穂子さんとは付き合えません」

美穂子「……うん。分かったよ。ありがとう、京太郎くん」

京太郎「………すいません」

京太郎「んで、咲。大事な話がある!」

咲「ふぇっ?」

京太郎「俺、お前が好きだ! さっき気づいた! 俺と付き合ってくれ!」

咲「ふぇえええ!?!?」

衣「フハハ! 振った女の前で別の女に想いを告げるか、中々鬼畜だな、きょうたろう!」

美穂子「ふふ…宮永さん相手じゃあ、勝てないわね」

久「あらあら」

京太郎「咲、返事は?」

咲「え、ええと…い、いきなりそんなこと言われても……」

京太郎「俺のこと、好きか嫌いかで答えてくれ!」

咲「それはもちろん! ……あ」

京太郎「もちろん?」

・・・・・・・・・・・・―――――

数日後

あのあと、結局大会は二回戦で負けた。
男女混合だが、俺の力ではあの魔窟を抜けることはできなかった。
だけど、咲は準優勝まで勝ち取った。
本当に凄い奴だ。
衣と男子二人と争い、咲が二位で衣が三位という結果だ。
あの男子、滅茶苦茶強かった。
御無礼が口癖の男子だったが、いったい何者なんだ……。
なんとなくだけど、あいつと戦う世界もあったんじゃないか、と思う。
そんなことはどうでもいいか。

あの後、何故か咲から逆に告白された。
告白されるよりしたかったようだ。
なんかの本の影響だろう。
俺には断る理由もなく、付き合うことになった。

そして………

咲「京ちゃん! また他の女の子見て!」

京太郎「だ、だって……おもちが……」

咲「もう!」

優希「本当に犬は節操無しの犬だじぇ!」

久「須賀君、まだ美穂子とも普通に連絡とってるんでしょ?」

久「美穂子が「振られたし彼女ができたけど諦めた訳ではない」ってなもんだもんね~?」

京太郎「部長、その話は……」

久「(他にもまだ諦めてない人が何人いるか分かったもんじゃないしねぇ)」

久「(というか、優希も全然諦めてないしね。隙あらば……)」

優希「京太郎、今日はタコス食べに行こうじぇー」ぐいぐいっ

京太郎「ひ、引っ張るなって!」

咲「京ちゃん?」

京太郎「ひぃっ!? ま、魔王様…!?」

和「須賀君は不潔です」

京太郎「違うんだって! 和~!」

久「(騒がしいけど…。こんな日常が続けばいいな…ずっとね)」


咲「京ちゃん」

京太郎「ん?」

咲「大好きだよ!」





          チュッ!




                       fin

一週目が終了しました

白糸台ルートが解禁されました

選択してください

1、強くてニューゲーム
  「決戦時以前の能力を引き継いで二周目に突入します」
2、ニューゲーム
  「最初期の能力で二周目に突入します」
3、ゲームを終了する
  「物語の終了です」

下4までで多いものが選択されます。数字をお答えください。

強くてニューゲームに決定しました。

選択してください(複数化)
1、闇京ちゃんポイントの廃止
  「気にせず???や化け物を乱用できるようになります」
2、好感度の引き継ぎ
  「一週目の好感度を引き継ぎます。ロックされてる人はそのままになり、一週目ではであってなかった人が最初から出会ってることになります」
3、好感度の上昇率アップ
  「好感度の上昇率を二倍します」
4、能力アップ時の上がり幅上昇
  「より早く強くなることができます」

>>229

1.2.3.4

強くてニューゲームをし、全ての能力アップ系を使用します

難易度・ヌルゲー

ようやく終わりました、一週目
さて、二周目に入ります
大会?
なんですかそれ、美味しいんですか?
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

今後の方針ですが、もう少しテンポよくできるようになるのと、ミスを減らし、見てる人を楽しませることができるように頑張りたいです。
というか、使ってないキャラクターがいるから何人かお蔵入りにした方が良いかも……

夜か明日また来ます
ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
間何回か空いたりと色々ありましたが、二周目もよろしくお願いします!

お待たせしてすいません
インフルってます
明日か明後日くらいに再開します

それと、いつも同じ京ちゃんだと飽きが来る(!?)と思うので、性格設定をします。
京ちゃんはプレイヤーの分身とでも思ってください

1、通常京ちゃん
2、闇京ちゃん
3、自信満々京ちゃん
4、DQN京ちゃん
5、厨二病京ちゃん
6、大人し京ちゃん
7、小動物京ちゃん
8、真面目京ちゃん
9、臆病京ちゃん

>>236
(※選ばれた性格で、イベントが微妙に変わります)

8

すいません
熱が39度以上突入しちまいました
熱下がるまで少々お待ちください

――この物語は、終わりのない物語。
――終わりは同時に始まりを生み、終わりは消滅する。
――繰り返す少年のお話。
――それを知っているのは世界におらず。
――それを知っているのはたった一人だけ。

そんな……こんなことが……これからだったじゃないか!
彼も、彼女も!
結ばれて、ようやくこれからって時に……。

……このままだと…全員不幸に…?

……――は諦めないよ。
人の不幸を見ておいて放っておくなんて……――には絶対にできない!
――が見えるまで、――は諦めてなんてやるもんか!

――世界は回る。
――何度も何度も。
――少年と少女達を巻き込んで。
――そして――は。
――運命に逆らう覚悟を決めた。

本日はこれだけです
明日から再開いたします。

クク……狂気の沙汰は怖い………

熱がぶりかえしました
でも元気です

とりあえず開始します。
遅れてすまぬ……

咲「京ちゃん!」

俺を呼ぶ声が聞こえる。
振り向くと、ふらふらと走りながら俺の方に向かってくる少女の姿が見えた。
幼馴染の宮永咲が、いつものようにニコニコと俺に微笑みかけてくる。


京太郎「ああ。おはよう、咲」

咲「うん! 今日は入学式だね、緊張するよぉ…」

京太郎「緊張? 俺はしないな。だって、二度も経験したことのあるものだろう?」

咲「そ、そうだけどさぁ…。小学生の時の入学式なんて、殆ど覚えてないよぅ…」

京太郎「そうか。まぁ肩ひじ張らずにな。トイレには予め行っておくようにしろ」

咲「う、うん分かってるよ…」

まだ通いなれない道を二人で進む。
……なんとなくだが、咲と昔にもこうして一緒にこの道を歩いたような気がする。

――これは…!?
――……別の世界…? いや、彼は彼そのものだ……
――どうなって…!?

気のせいだろう。
この道を歩くのは、何回かあるとは言え咲とは初めての筈だ。
隣を見ると、咲は首を傾げた。

咲「どうしたの、京ちゃん?」

京太郎「なんでもない。早く行くぞ、10分前行動は社会の基本だ」

咲「う、うん!」


京太郎は何も知らない。

自分も。彼女も。全部。

何も知らない。覚えていない。

誰も知らない。何もない。

しかし世界は回る。

何事も無く、時を進める。

それが当たり前のように。

ゆっくりと終わりに向かって歩を進めて行く。



                   新章開始!

京太郎「同じクラスか、良かったな咲」

咲「う、うん……知らない人ばかりだと怖いからね…」

京太郎「いい加減慣れろよ。社会に出てから苦労するぞ?」

咲「分かってるよー……大丈夫だもん…」

京太郎「そうかい。なら、俺は信じないとな、友人の言葉を」

咲「……友人…」ボソッ

京太郎「トイレは大丈夫か? 今のうちだぞ、行くなら」

咲「う、うん……ちょっと行ってくるね」

京太郎「ああ。遅れないようにな」

京太郎「………遅い。道に迷ったか……まったく」

京太郎「探しに行くか……」

ドンッ

京太郎「っと、ごめんなさい」
???「あ、ごめんなさいね」

京太郎「……あれ? 久さんですか?」

久「あら? もしかして須賀君?」

京太郎「はい。お久しぶりです。こちらに入学されていたんですね」

久「近いしね」

京太郎「………雰囲気、変わりましたね?」

久「ええ。色々あったのよ」

京太郎「そうですか。あ、すいません、このへんで誰か泣いてたりしてませんでした?」

久「あら、入学早々痴話喧嘩でもしたの?」

京太郎「まさか。幼馴染が校舎内で迷ってるんですよ。どこに行ったんだか……」

久「少なくとも私は見てないわね」

京太郎「そうですか、お時間とらせました、失礼します」

久「あ、須賀君! ……須賀君って、麻雀は今は」

京太郎「…失礼します」

久「………まずったかしら?」

咲「ひっく……ごめん、京ちゃん……」

京太郎「良いから泣きやめよ……視線が痛い…」

咲「本当に、不安で、ひっく…」

京太郎「はいはい。今度からは道に迷わないようにしないとな」

咲「うう……」

京太郎「あー、もう…いつまでもぐずるなって。早く行くぞ、2分前だ」

咲「うん………」

入学式後

京太郎「ほら、帰るぞ咲」

咲「うん!」

京太郎「………意気揚々と何故自宅から反対方向へ向かう? 寄り道でもするのか、咲?」

咲「え、反対方向? ………ごめん」

京太郎「はいはい、慣れてますよっと」

咲「むー…その言い方だと、いつも道に迷ってるみたいだよ!」

京太郎「反論あるのか?」

咲「………」

京太郎「よろしい」

咲「意地悪だよ、京ちゃん…」

京太郎「俺はお前に真っ当な道を歩いてほしいんだよ。社会的にも、実際的にも」

咲「まるで私がよく道を踏み外してるみたいだよ……」

京太郎「………お、おう」

咲「ええええ!! なにさ、その反応は!」

京太郎「いや……うん、大丈夫だ。何かあったら俺がなんとかするから」

咲「………う、うん…」テレテレ

京太郎「何故照れる」

咲「なんでもないよ京ちゃんのバカー!」

???「京太郎! 咲ちゃん!」

すいません、おまたせした上に別に書き溜めもなく即興でした。
書き溜めは投げ捨てるもの……

今後はとりあえず麻雀部に入部する流れにしていきます。

それではまた明日(仮)

皆さん、健康には十分気を使ってください
治ったと思った時こそ、しっかりと療養してくださいませ
それではおやすみなさい

頭痛が痛い
いつ治るのこれ……。

とりあえず再開しますが、すぐ終わる可能性もあります。

あ、言い忘れていましたが、好感度そのままだと攻略の面白み(そんなものがあったのか甚だ疑問だが)が半減するので、
持越しはやめて10越えている人は全員10、という形を取らせてもらいます。


京太郎「優希か」

優希「私に挨拶もせずに帰ろうなんて、あんまりだじぇ!」

京太郎「クラスが違うからな。そのうち会いに行こうとは思ったが」

優希「別に良いけどな。この後は帰るのか?」

京太郎「ああ」

優希「ならタコス一緒に食べに行くじぇ! どーせ暇だろ?」

京太郎「寄り道は良くないぞ。行くなら一度家に帰宅し、私服に着替えてからだ」

優希「あーもう何でも良いから行くじぇ!」

京太郎「分かった。じゃあ各自帰宅し着替えてから清澄高校前に集合だ」

優希「相変わらず頭硬いじぇ、京太郎は。咲ちゃんも行くじょ?」

咲「あ、うん。私も行こうかな」

京太郎「じゃあまた後で。行くぞ咲」

優希「やっぱここのタコスは最高だじぇ! 何個でも行ける!」

京太郎「食べ過ぎはよくないぞ優希。今日は二個までだ」

優希「げぇー……わかったじょ…」

咲「でも、美味しいね、京ちゃん!」

京太郎「ああ。味は確かに良い」

優希「そういえば、二人は部活何かするのか?」

京太郎「………部活か」

咲「私は今はとくに考えていないかなー」

優希「なら麻雀しないか、二人とも!」

京太郎「………」

咲「あ……」

優希「ん? どうかしたのか?」

咲「ううん! 考えておくね! それにしても早速部活に入部したんだね、優希ちゃん」

優希「のどちゃんが入部するっていうから、ついでになー」

咲「のどちゃん?」

京太郎「原村和だ。そうだろ?」

優希「あれ? 知り合いか?」

京太郎「ちょっとしたな」

優希「それで」

京太郎「遠慮しておく。麻雀は……あまり好きじゃない」

優希「……? わ、分かったじぇ。気が変わったらいつでも来てくれよなー」

咲「う、うん…」

優希「じゃあ今日は帰るじぇー。またなー」

咲「京ちゃん……まだあのことを?」

京太郎「忘れろと言って忘れられるものでもないだろ」

咲「う、うん……でも、勿体ないよ。京ちゃん、凄い力を持ってるし、麻雀強いのに……」

京太郎「…打つ気にならん。また…何かあったら嫌だからな。それにギャンブル自体、元々好きじゃないから丁度良い」

咲「そっか…」

京太郎「それを言ったら咲。お前だって実力はあるだろ。俺に構わず入部してくれても良いぞ?」

咲「うん…そうだね。できれば私は京ちゃんとまた麻雀やりたいよ」

京太郎「止めてくれ…嫌な事を思い出す」

咲「そっか。うん、分かったよ」

京太郎「そろそろ門限だ。帰るぞ」

咲「門限七時って、早いよね…」

すんません、ギブアップします。
頭痛い……

というか麻雀部に持っていけねぇ……なんで自分でややこしくして自分で頭抱えているんだ俺よ……。

そして、ここ見てくれてる人いんのかこれ……
あまりにあんまりな惨状(意味不明なコンセプト、長い休日、文章能力の低さ)ゆえに楽しんでみてる人なんておらんと思っている今日この頃。

ただ延々とオナ○ー垂れ流しなこの状況って良いのかどうか……。

ま、まぁ自由にやっていきますよっと。
そろそろ幕引きかと思ったら潔くこのスレは閉鎖します。

それまで頑張りますので、よければお付き合いください、少数の民よ。

それと、他の人の京太郎スレ見たりしてきたんですが、もう少し育成要素強くした方が良いですかね?
もしあれなら今回のコンセプト(なんか召喚したり)をもうやめて、京ちゃんを強くするためのスレを新しく作ろうかと。
そもそも召喚して麻雀するのが意味不明だよなー……(失笑)

それではおやすみなさい。

おお……乙が5個も……(感激)
再開します

―翌日の学校―

京太郎「………麻雀部に入る…?」

咲「うん。……過去のことに、いつまでも縛られたくないから」

京太郎「……そうか。分かった、頑張れよ」

咲「……ねぇ、京ちゃん」

京太郎「………言いたいことは分かる。が…それを受ける気にはどうしてもなれない」

咲「いつまでも気にしてたら駄目だよ。そんなんじゃ、京ちゃんが潰れちゃうよ! 本当は好きなのに、我慢して我慢して我慢して……」

咲「私、知ってるよ? 京ちゃんが今でも麻雀の本」「止めろ!」

ざわ……
  ざわ……

京太郎「それ以上言うな、咲。……俺が打つと、迷惑になる。それは分かるだろ、咲?」

咲「でも、京ちゃんは麻雀が好きなんだよね?」

京太郎「………」

咲「沈黙は肯定と受け取るよ。……ね、打とうよ京ちゃん」

咲「大丈夫。優希ちゃんもいるし、久さんもいる。あの二人がそう簡単に潰れるように見える?」

京太郎「………………」

咲「………京ちゃん?」

京太郎「ああ。分かった、顔を出す。久さんにも誘われていたしな。見学くらいなら、まぁ…良いだろう」

咲「…! うん、楽しみにしてるね」

咲「京ちゃん」

咲「お姉ちゃんとのこと、もう忘れてさ、自分の思った通りの道を進んだ方が良いよ。京ちゃんは真面目すぎるよ」

京太郎「………!」

嫌いだ! 京ちゃんも、咲も、お母さんもお父さんも!
皆大嫌い!!!

京太郎「……ああ…」

すんません、翌日じゃなくて、一週間後くらいに脳内変換お願いします。

―放課後―

咲「こんにちはー」

久「あら、いらっしゃい宮永さん。優希と和はいるから、早速麻雀打ちましょうか」

咲「あ、あの…その前に」

京太郎「こんにちは」

久「……ん?」

優希「お、なんだかんだ言っても来たじぇ、京太郎!」

京太郎「見学のつもりでな」

和「………」

久「……貴方の方からこっちに来るとは思わなかったわ。しつこく勧誘してやろうかと思ってたのに、計画丸つぶれじゃない」

京太郎「ごめんなさい。まぁ……暇つぶしですよ、久さんたちには悪いですけど」

久「なんでもいいわよ。来てくれたってだけで嬉しいんだから。もちろん来たからには入部してくれるわよねぇ?」(ニヤニヤ

京太郎「保留でお願いします。見学ですから」

久「いけずねぇ。ま、いいわ。早速麻雀を打ちましょ?」

優希「はいはい! 私が入るじぇ!」

咲「あの……私も…」

久「はいはい。じゃあ須賀君と、優希と宮永さんと私で良いわね」

和「後ろで見させてもらいますね」

久「牌を持つのなんて、久々でしょ? あっさり負けないでねー?」

京太郎「ははは…善処します」

東 久
南 京太郎
西 咲
北 優希

東一局


宮永咲
和了判定 +10
00 99 四積子(役満)
01~20 咲く布石(終局まで和了判定が+3される)
21~50 カンッ!(三翻40符、強制ツモ)
51~80 カンッ! ドラ4!(跳満、強制ツモ)
81~98 カンッ! 加カン! もいっこカンッ!(三倍満、強制ツモ)

片岡優希
和了判定 東場のみ+15
00 99 タコス、大地に立つ(役満)
01~20 タコス充電!(終局まで和了判定が+5される)
21~40 和了だじぇ!(三翻30符)
41~60 調子が良いじょ!(満貫)
61~79 止まらないじぇ!(跳満)
80~89 タコス神(終局まで和了判定が+15される)
90~98 その牌だじぇ!(三倍満、強制ロン)

竹井久
和了判定 +35
01~20 意味(ニ翻20符、終局まで和了判定が-2になるが、次に自分が和了する時に点数が1ランクアップする)
31~40 緊張(終局まで和了判定が-6される)
41~70 悪待ち(満貫、終局まで和了判定が+3される)
71~90 地獄待ち(倍満、終局まで和了判定が-5されるが、点数が1ランクアップする)
91~00 空聴リーチ(終局まで和了判定が+7されるが、点数が1ランクダウンする)
誰かが和了した時
01~50 何も無し
51~00 通らないな(和了した人から跳満ロン)

京太郎「……さて。久しぶりの憑依だ。上手くできるかな……?」

憑依安価

須賀京太郎
憑依判定 憑依に失敗した時 和了判定 +19
苗木誠
憑依判定 00~46 58~92 和了判定 +10
カイジ
憑依判定 00~50 和了判定 +8
成歩堂龍一
憑依判定 20~40 60~90 和了判定 +10 
ジャギ
憑依判定 00~10 40~70 80~90 和了判定 +14
赤いジャギ
憑依判定 ジャギを指定した時にゾロ目が出る 和了判定 +42
七夜志貴
憑依判定 06~39 75~00 和了判定 +15
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
憑依判定 00~24 58~82 和了判定 +16
アカギ
憑依判定 00~40 62~90 和了判定 +20
スコール・レオンハート
憑依判定 00~15 30~50 和了判定 +24
スネーク
憑依判定 00~20 29~49 和了判定 +26
桐生一馬
憑依判定 08~22 69~82 和了判定 +35
土田浩翔
憑依判定 06~24 83~00 和了判定 +40
バルバトス・ゲーティア
憑依判定 09~17 59~66 和了判定 +70
老アカギ
憑依判定 00~22 65~75 和了判定 +80
範馬勇次郎
憑依判定 00~05 70~78 和了判定 +75

この安価より+1

ダ-スベイダ-

>>270
この中にいるキャラだけにしてください
安価下にします

安価下

アカギ(アカギ ~闇に降り立った天才~)
01~10 異質(終局までロン判定が-10される)
11~20 狂気(終局まで和了判定が+15される代わりに、ロン判定が+10され、更に自分を対象にしたロン判定の場合点数が1ランクアップする)
21~30 ククク……(三翻20符)
31~50 まるで白痴だな……(満貫)
51~70 その牌だ……(跳満、強制ロン)
71~90 狂気の沙汰程面白い……!(終局まで和了判定が+5され、点数が1ランクアップする代わりに、被ロン判定が+10される)
91~00 天才の片鱗(和了判定が+20され、能力『ククク……』が役満になる)
誰かがロンした時
頭ハネだ……(頭ハネの条件を満たした時に自動で発動。そのロンを自分の物にする)


京太郎「………ククク……この感じ……久しぶりだな……」

久「(来たわね……)」

咲「(………京ちゃん)」

01~46 久
47~70 京太郎
71~81 咲
82~00 優希

このレスより+1が和了判定、+2が点数判定です

71~90 狂気の沙汰程面白い……!(終局まで和了判定が+5され、点数が1ランクアップする代わりに、被ロン判定が+10される)

京太郎の和了判定が+5されました
京太郎の点数判定が1ランクアップしました
京太郎の被ロン判定が+10されました

アカギ「ククク………いつまでだらだらと打っている……! 守る奴は生き残る……とでも思っているのか……!」

久「(貴方相手にそんなことができるなら…ね)」

咲「(まずは様子見だよ、京ちゃん)」

優希「うー……東場なのに中々来ないじぇ……」

アカギ「あらら」

流局

久 25000
京太郎 25000
咲 25000
優希 25000

東一局一本場

東 久

憑依安価

須賀京太郎
憑依判定 憑依に失敗した時 和了判定 +19
苗木誠
憑依判定 00~46 58~92 和了判定 +10
カイジ
憑依判定 00~50 和了判定 +8
成歩堂龍一
憑依判定 20~40 60~90 和了判定 +10 
ジャギ
憑依判定 00~10 40~70 80~90 和了判定 +14
赤いジャギ
憑依判定 ジャギを指定した時にゾロ目が出る 和了判定 +42
七夜志貴
憑依判定 06~39 75~00 和了判定 +15
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
憑依判定 00~24 58~82 和了判定 +16
アカギ
憑依判定 00~40 62~90 和了判定 +20
スコール・レオンハート
憑依判定 00~15 30~50 和了判定 +24
スネーク
憑依判定 00~20 29~49 和了判定 +26
桐生一馬
憑依判定 08~22 69~82 和了判定 +35
土田浩翔
憑依判定 06~24 83~00 和了判定 +40
バルバトス・ゲーティア
憑依判定 09~17 59~66 和了判定 +70
老アカギ
憑依判定 00~22 65~75 和了判定 +80
範馬勇次郎
憑依判定 00~05 70~78 和了判定 +75

この安価より+1

すいません、ここまでです

ようやく入れました…

すいません、大分遅れました
トリあってるかな…

環境が変化したりなんやかんかしたりしてまた遅れてしまいました

なんとしても二週目は終わらせるので、遅筆になりますがお付き合いいただけたら幸いです

今回は生存報告だけです、すいません
一週間以内に機会をみて来ます、失礼します

今日の夜に再開しまーす。
それとこれからは仕事の関係上夜よりも昼に更新することが多くなると思いますのでよろしくお願いします

わっほい
久しぶりの更新だぁ(白目)
あれ、対局してる……よし、対局の続きをやっていきます!

老アカギ(天~天和通りの快男児~)
00 99 雀神(終局まで和了判定が+50され、ロンされなくなる)
01~10 河の謎(終局まで和了判定が-5になる)
11~20 異常(跳満、終局まで和了判定が+25される)
21~50 理解不能(倍満、終局まで和了判定が+30される)
51~70 雀鬼(三倍満、終局まで和了判定が+35され、一人指定して和了判定を-20する)
71~98 天才の果て(役満、終局まで和了判定が+45され、二人指定して和了判定を-30する)
自分がロンされた時
01~10 何も無し
11~00 他家操作(逆に倍満ロン)

京太郎「………クク……死んだと(ry)」

久「(くっ……また強く…! 一気に持ってかれるかも…!)」

咲「……京ちゃん…やっぱり…」

優希「こ、ここからだじぇ…!」

01~24 久
25~96 京太郎
97~98 咲
99~00 優希

和了判定
↓1

点数判定
↓2

51~70 雀鬼(三倍満、終局まで和了判定が+35され、一人指定して和了判定を-20する)

京太郎の和了判定が+35されました
一人指定して和了判定を-20してください

指定先
↓1

ロン判定
01~25 久
26~50 ツモ
51~75 咲
76~00 優希

↓2

咲の和了判定が-20されました

京太郎「ククク………お前らがあまりにもノロいから…ツモっちまったぜ……」

京太郎「…ツモ…三倍満だ……」

久「くっ…止められない、か…」

優希「」

久 12900
京太郎 49300
咲 18900
優希 18900

東二局

東 京太郎

憑依安価

須賀京太郎
憑依判定 憑依に失敗した時 和了判定 +19
苗木誠
憑依判定 00~46 58~92 和了判定 +10
カイジ
憑依判定 00~50 和了判定 +8
成歩堂龍一
憑依判定 20~40 60~90 和了判定 +10 
ジャギ
憑依判定 00~10 40~70 80~90 和了判定 +14
赤いジャギ
憑依判定 ジャギを指定した時にゾロ目が出る 和了判定 +42
七夜志貴
憑依判定 06~39 75~00 和了判定 +15
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
憑依判定 00~24 58~82 和了判定 +16
アカギ
憑依判定 00~40 62~90 和了判定 +20
スコール・レオンハート
憑依判定 00~15 30~50 和了判定 +24
スネーク
憑依判定 00~20 29~49 和了判定 +26
桐生一馬
憑依判定 08~22 69~82 和了判定 +35
土田浩翔
憑依判定 06~24 83~00 和了判定 +40
バルバトス・ゲーティア
憑依判定 09~17 59~66 和了判定 +70
老アカギ
憑依判定 00~22 65~75 和了判定 +80
範馬勇次郎
憑依判定 00~05 70~78 和了判定 +75

↓1

すいません、名前を入力してください

↓1

須賀京太郎
00 99 何とか和了(三翻30符)
01~30 あちゃあ、やっちゃった……(満貫振り込み)
31~50 ここは堪えないとな…(終局まで和了判定が+1される)
51~70 ……お、あがった!(一翻30符)
71~80 ぎゃあ! やられた!(跳満振り込み)
81~90 来た来た来た!(二翻20符)
91~98 うわぁ………まずった……(役満振り込み)

京太郎「……っと…失敗か」

京太郎「……さて…やらかさないように頑張らないと、ね…」チラッ

咲「うん?」

京太郎「なんでもないよ、咲」

01~45 京太郎
46~47 咲
48~61 優希
62~00 久

和了判定
↓1

点数判定
↓2

すいません、今日はここまで。
眠すぎて計算に時間がかかかかかかかか
起きて時間あれば再開しますすいません

今日の夜少し再開します
今日中に試合終わらせたい(願望)

ワハハ
今日夜来れないかも
来れたら来ます
ワハハ
現実って無情

今日昼やろうと思ったら書き込みできなくなってて結局できひんかった……
あとでちょっとやるけど、人おる…?

和了判定・久 ロン
点数判定・01~30 意味(ニ翻20符、終局まで和了判定が-2になるが、次に自分が和了する時に点数が1ランクアップする)

ロン相手
01~35 京太郎
36~56 咲
57~78 優希
79~00 久

↓1

ロン判定・優希

久「(須賀君の親は危ないわね……今は大人しいけど、勢いのある時の須賀君は正直相手にしたくないわ……それなら…)」

優希「良い調子だじぇ……このま」

久「ロン! 安和了だけど許してね?」

優希「」

久 14200
京太郎 49300
咲 18900
優希 17600

東三局

東 咲

憑依安価

須賀京太郎
憑依判定 憑依に失敗した時 和了判定 +19
苗木誠
憑依判定 00~46 58~92 和了判定 +10
カイジ
憑依判定 00~50 和了判定 +8
成歩堂龍一
憑依判定 20~40 60~90 和了判定 +10 
ジャギ
憑依判定 00~10 40~70 80~90 和了判定 +14
赤いジャギ
憑依判定 ジャギを指定した時にゾロ目が出る 和了判定 +42
七夜志貴
憑依判定 06~39 75~00 和了判定 +15
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
憑依判定 00~24 58~82 和了判定 +16
アカギ
憑依判定 00~40 62~90 和了判定 +20
スコール・レオンハート
憑依判定 00~15 30~50 和了判定 +24
スネーク
憑依判定 00~20 29~49 和了判定 +26
桐生一馬
憑依判定 08~22 69~82 和了判定 +35
土田浩翔
憑依判定 06~24 83~00 和了判定 +40
バルバトス・ゲーティア
憑依判定 09~17 59~66 和了判定 +70
老アカギ
憑依判定 00~22 65~75 和了判定 +80
範馬勇次郎
憑依判定 00~05 70~78 和了判定 +75

↓1

ばあああああああああああああああああ忙しいいいいいいいい更新できぬぇえええええええええええええええええええええええ

い、一週間以内に暇見てきます……(震え声)
あ、もしかしたら、今月以内になるかも知れないです(白目)

今月っていつなんだろうね。
ごめんなしい明日か明後日くらいに更新しまつ

次回予告!
濃厚なハギ京の時代が訪れましたね。
百合は死滅し、ノーマルな人達も駆逐され、世界には腐った人間が蔓延ることになりました。
私が望んだ、まさに理想の世界です。
京太郎が私のもとに来てくれ、従順に私の言葉に従ってくれる…これ以上の幸せがあるでしょうか?
次回、召喚師京太郎! 「薔薇が咲いて」
「京太郎、愛していますよ」

     *      *
  *     +  うそです
     n ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)E)
      Y     Y    *

よ、よし…やるぞ…(震え声)

それとすまん、今回の対局全カットします。
正直対局やってると人がいるかいないかで進み具合変わってせっかくガンガン行けるのに…って感じになります。
勝手ですが、進ませてください。
今回の結果では特に何か変わったりはしません。

憑依して、意識を失い、気がついたときにはもう点を取っている。
これの繰り返し。たまに失敗するが、そんなことは関係ない。
その時に何度失敗しても、一度の成功で元通りだ。
俺の力でもなんでもない。俺なんてただの雑魚だ。

『京ちゃんのバカ…! 京ちゃんなんて……』

ああ、また聞こえてきた。
これは俺の幻聴。
俺のトラウマ。
俺の、最大級の心の傷。

『京ちゃんなんて!』

俺はあの日以来、何度この言葉を聞いてきただろう。
俺は何度、あの言葉をつぶやいて来ただろう。
俺は、麻雀をやる度に、何度。何度この言葉を繰り返すのだろう。





「大嫌いだ」




久「…………」

京太郎「……ああ…やっぱりもう駄目だ…」

咲「京ちゃん?」

京太郎「すいません久さん、俺……やっぱりこれ以上麻雀打てないみたいです…すいません!」ガタッ

久「待って! 今ここで逃げたら、変われない! このままで良いの貴方は!?」

久「それは貴方の力! 貴方の強さ! それを否定して何になるの!?」

京太郎「……やめてください…ごめんなさい……ああ、また、また声が聞こえてくるんです、久さん」

京太郎「俺を責める声が。俺を責める声がです。何度も俺を責めるんですよ久さん」

「大嫌いだ」

「気持ち悪い」

「そんなのは実力じゃない」

「他人頼り」

「弱い」

「自分だけじゃ何もできない」

京太郎「牌を握る度に……あの人の声が……」

優希「京太郎……」

京太郎「……失礼します」

バタンッ

咲「京ちゃん!!」

和「申し訳ありません、私には今いち状況が理解できないのですが…」

久「ああ…和はそうよね。ちょっと昔にね」

和「……?」

川辺

京太郎「………あーあ、結局逃げだしちゃったな。あの人の影、いつまでも追うべきじゃないのになぁ…」

京太郎「俺って、弱いな…」

「京ちゃん!!!」

京太郎「!!!???」

咲「はー! はー! ……けほっ…は、早いよ京ちゃん……」

京太郎「さ、咲か…驚かせないでくれ」

咲「……やっぱり、駄目だったね。ごめんね、京ちゃん。辛かったよね…」

京太郎「いや、咲は悪くないよ。俺が悪い、いつまでも照さんの事を引きずってる俺がね」

咲「………京ちゃん、今でも?」

京太郎「……分からないよ。どうなんだろうね…」

咲「……ね、京ちゃん。私じゃ、お姉ちゃんの代わりにはならないかな…?」

京太郎「………? 咲、どういう…」

チュッ

京太郎「さ、咲!? いったい何を!?」

咲「もう我慢しないよ…今までは京ちゃんがお姉ちゃんのことをまだ引きずってるから、克服できるのを信じてたけど…今日の京ちゃんを見て、そんなことを待ってるのじゃ遅い、って思ったんだ」

咲「京ちゃん、私ね。ずっと京ちゃんのこと好きだったんだよ。京ちゃんがお姉ちゃんを好きになる、ずっと前からね」

京太郎「え?」

咲「私は今まで、京ちゃんの意思を尊重してきたよ! 京ちゃんがお姉ちゃんのことを好きなら、いつか私に振り向いてくれるまでって!」

咲「でも、駄目だって…さっきの京ちゃんを見て、分かっちゃった…」

咲「ならもう…強行手段に出るしかないよね…?」

京太郎「さ、咲? どうしたんだ? 何だかおかしいぞ、今の咲…?」

咲「大丈夫だよ京ちゃん、変なことはしないから。ただ、私をしっかりと見てもらうだけだから」

京太郎「……咲……」

「………」

京太郎「!?」

咲「……? 京ちゃん、何を見て―――え」

「久しぶり。咲」




「京ちゃん」

アハハー
おでんわがありました

仕事、やらないか

今日はここまで!
咲ちゃんが病んでる?
まだまだこれからやで(ニッコリ)

次回の更新は?

未定

6~10日の以内に来れるよう気力を持たせます
長らくお待たせして申し訳ありませんでした

おやいつの間に10日に(震え声)

前回書いたのが五日も前だなんて割と信じられない。
すんません今自宅へ向けて帰ってる途中だと思うので、日跨ぐかも知れませんが書きます。

うし、書きます

すんまそんちょっと離れてました。

京太郎「照……さん……」

照「ん。久しぶり」

京太郎「…な、なんでここに?」

照「それよりも……」

照「今、何してたの?」

照「ねぇ、咲」

咲「お姉ちゃん……」

照さんの厳しい視線を受けて、咲は…。
俺に抱きついてきた。

京太郎「さ、咲!?」

咲「遅かったね、お姉ちゃん! 京ちゃんはもう私のものだよ!」

咲「返してって言ったって、絶対に返さないから!」

咲「お姉ちゃんが全部悪いんだよ! お姉ちゃんが!」

京ちゃんを、傷つけたのが!

京太郎「(俺が照さんのことで悩んでる間、こいつはずっと俺の事を…?)」

照「ふーん……それで?」

咲「え?」

照「言いたいことはそれだけ?」

咲「どういうこと?」

照「それなら……もう良いよね。京ちゃんを返して?」

京太郎「え、ちょ…んむっ!?」

咲「お姉ちゃん!!?」

京太郎「ぷっ、照さん!? いきなり」

照「黙って。…京ちゃんの中にはずっと私がいたんだよね? 咲」

咲「………」

照「京ちゃんの中で、私という存在が居続けた。京ちゃんにとって、私は特別」

京太郎「ちょ、ちょっと照さん!」

照「私にとっても、京ちゃんは特別。咲なんかに、渡す訳にはいかない」

咲「でも! お姉ちゃんは京ちゃんを傷つけたよ! それは忘れたの!?」

照「確かに京ちゃんを傷つけたかも知れない。でもそれがどうしたの? 子供の頃のちょっとしたことだよ、そんなの」

咲「そんなの!」

京太郎「ストーップ! 二人ともいったん落ち着いて!」

明日久しぶりのおやすみですので、今日の夜書きに来まーす。
あと宣言、しばらく安価の麻雀しません!
このスレの存在価値など投げ飛ばします。

起きました再開します

京太郎「とりあえず……照さん、ごめん。照さんの真意が分からない。結局照さんは…何がしたかったんだ?」

照「……京ちゃんよりも強くなって、京ちゃんに愛されて、京ちゃんを愛して、京ちゃんと一緒に暮らして、京ちゃんと結婚して、京ちゃんを養って、京ちゃんと一緒に死にたい」

京太郎「すいませんもう勘弁してください」

咲「私も! 京ちゃんに愛されて愛して結婚して子供を作って京ちゃんと同じお墓に入る!」

京太郎「だから落ち着いてくれって! なんかもう本当止めてくれ!」

照「大丈夫。今ならもう負けない。京ちゃんにも、咲にも、誰にも絶対に」

咲「お姉ちゃんが強くなったとしても…私も同じくらい強くなってるもん!」

咲「京ちゃん!」

京太郎「え、ちょなにを」

ガツンッ

京太郎「いっ…!?」

咲「った…!」

照「……それはなんのつもり?」

咲「どうお姉ちゃん! 私だって京ちゃんとキスしたよ!?」

京太郎「…こ、これはキスじゃなくて顔面強打…!」

照「………だからなに? 京ちゃんとキスしたのは万死に値するけど、私は気にしない。万死に値するけど」

京太郎「ものすごく気にしてますね! というか本当いい加減二人とも俺の話聞けって!」

京太郎「っ…照さんが俺のことをその…好き? ってことは分かりました。…そうなんですよね?」

照「何も変な所は無い」

京太郎「……でもあの時…」

照「さっきも言った、あれは昔のこと。感情的になって心にもないことを言っただけ」

照「……二度とそんなことが無いように、強くなったしね」

京太郎「……はは…俺のトラウマのあの日が、こんなあっさりとした答えで幕を閉じるなんて…信じられないですね」

咲「私も京ちゃんのことがずっと大好きだった! お姉ちゃんが京ちゃんを好きになる前から!」

京太郎「分かったから詰め寄るなって! ……とりあえず、今日は解散しましょう。ちょっと混乱しすぎて訳分からなくなってます」

照「…うん、ごめん。分かった、今日は帰る」

咲「………うん」

自室

京太郎「…………いやいやいや、なんだそれは…照さんが、俺のことを好き…? 咲も? ドッキリって訳じゃない…ドッキリでキスするような二人じゃない筈だ」

京太郎「俺はどうするべきなんだ…? 照さんと、付き合う…」

京太郎「…馬鹿が…ずっと傍にいてくれた咲の事も考えずに、初恋相手に靡くのか、俺は!?」

京太郎「俺は、誰が好きなんだ…? 俺はいったい…」

京太郎「……ん…メールが、三件…」

京太郎「咲と…照さんと………天江さん?」


件名:ごめんね
本文
本当にごめんね京ちゃん。
私、ずっと京ちゃんがお姉ちゃんのことを忘れて、私を好きになってくれるのを待ってたの。
でもお姉ちゃんが来て、京ちゃんが取られそうで、絶対嫌だったから…
だから、色々しちゃって…
京ちゃん、私ね
京ちゃんのこと、大好きなの。昔から。
京ちゃんが誰を選んでも京ちゃんの自由だと思ってるけど、京ちゃんが私を選んでくれることを願ってるね!
おやすみ京ちゃん!

京太郎「………何も知らないで…優しい咲の想いに甘えてたんだな…ごめん…咲…」


件名;ごめんね
本文
いきなり来た上にドタバタしちゃったね。
京ちゃんに久しぶりに会えて暴走気味だった、反省してる。
でも今日京ちゃんに想いを伝えたのは反省も後悔もしていない。
少し遅れたけど、絶対に伝えるつもりだった気持ち。
小さいころの私は、咲に負けて、京ちゃんにも負けて、咲を京ちゃんに取られると思った。
そして京ちゃんを傷つけた。
最初は感情的に言っちゃったけど、冷静になった時に、それを使って京ちゃんから離れ、強くなってから結婚を申し込む計画を思いついた。
そして今日、ようやく言えた。
京ちゃんが私を受け入れてくれることを願ってる。
おやすみなさい

京太郎「計画って…ひどいな…はは…俺、ずっと悩んで、麻雀からも離れてたってのに……昔から照さんは俺を振り回してくれるな、本当…」

京太郎「…天江さんのは……ん…?」


件名:息災か?
本文
もう一か月も会ってない衣はとても不機嫌だ!
清澄に入学して、大分落ち着いて来ただろう。
そろそろ顔を見せに来たらどうだ?
というか来い、これはお姉さんからの命令だぞ!

京太郎「衣さんからのお誘いか……甘えさせてもらおう…」

件名:少し元気がないですね
本文
ええ、是非お願いします。
日時はそちらにお任せしますので、近いうちにお会いしましょう。

方向性考えてたら随分遅くなりました。
そのうえ投下少ないという。

本当見切り発車な上に間隔を開けると困りますね。
方向性は

病み&修羅場

この方向で行く事にします。

苦手な方はブラウザバックお願いいたします。

今日の夜来れたらまた来ます。
無理でもこれからはちょくちょく書き溜めするようにしますので、まとめて投下できるよう頑張ります。

それではまた。
もし待ってる方がいましたらお待たせして申し訳ありません。
ぶっちゃけ駄文&駄展開な気がしてますが、これからもよろしくお願いします。

やばい、最近時間の感覚がおかしい。
前回書いたのが10日前とか本気で信じられない。

とりあえず続けます。

京太郎「……ん。朝か。いつの間にか寝てたみたいだな」

カピ「キュルルル」

京太郎「おはよう、カピ。っと……返信来てるな」


件名:そうか!
本文
なら明日! 明日会おう!

京太郎「明日…今日か。急だな…学校が終わったら連絡するか」

京太郎「ん、少し時間遅いか。寝るのが遅くなったからな……咲はまだ寝てるだろうし、準備するか…」

ピンポーン

京太郎「ん? 誰だ?」

玄関

咲「おはよう京ちゃん」

京太郎「………咲がこんな時間に家にくるなんて…これが成長か…」

咲「京ちゃんは私のことをどういう風に見てたのかな?」

京太郎「手のかかる妹だな」

咲「……ん。これからは毎朝私が京ちゃんを起こしに来るから! もう手加減しないって決めたからね」

京太郎「あぁ……そういうことか…。ん、分かったよ」

京太郎「ご飯は食べてきたのか?」

咲「………んあ」

京太郎「まだなんだな。分かった分かった、なんか作るよ」

咲「うう…ごめん…」

京太郎「咲がポンコツなのは今に始まったことじゃない。それに、これから頑張るんだろ?」

京太郎「なら、俺は全力で応援するよ。咲が自立できるようにな」

咲「なにそれ!? 私はちょっとおっちょこちょいだけどちゃんとしてるもん!」

京太郎「分かった分かった。流石にその…恋だ愛だの方は何ともできないけどさ。俺は咲のこと、ちゃんと見てるからな」ナデナデ

咲「あ……えへへ」

京太郎「さてと、あまり時間に余裕も無いか。とりあえず家に上がって待っててくれ」

咲「ん……。分かったよ!」

通学路

京太郎「そういえば照さんはどうしたんだ?」

咲「昨日は家に泊まったよ。久しぶりに家に帰って来たのに相変わらずだったよ」

京太郎「そうか。何か話とかは?」

咲「えーと………京ちゃんには言えないこととか色々…」

京太郎「それは聞かないことにする。とりあえず普通に家にいてくれてたんだな」

優希「よーす二人とも!」

咲「おはよう、優希ちゃん」

京太郎「おはよう。朝からタコスか……」

優希「タコスはいつでも旬だからな!」

京太郎「まぁ良いか…」

優希「ん? 二人とも何かあったか? なんとなく雰囲気違う気がするじぇ」

京太郎「気のせいだと思う」

咲「昨日京ちゃんに告白したんだよ」

京・優「……………ん?」

咲「え?」

京太郎「咲がそれで良いなら俺は良いんだが…」

優希「…んえ? 咲ちゃん、今のはなんの冗談だじぇ?」

咲「え、冗談じゃないよ?」

優希「………えっ」

優希「京太郎!!! 昨日何があったじぇ! 聞かせてくれるんだろうな!?」

京太郎「………やれやれ…」

昼休み

優希「とりあえず全部把握したじぇ」

京太郎「それは良かった。昼食を食べる時間くらいはありそうだな」

咲「凄い質問攻めだったもんね」

京太郎「女子は他人の恋話が好きだな、本当」

優希「………郎……ん……でも…」ブツブツ

京太郎「どうかしたか?」

優希「ん……別になんでもないじぇ!」

京太郎「そうか。ほら、時間無くなるぞ」

優希「おう! いただきますだじぇ!」

そういえば照さん(現世)の好感度ですが。
病み固定です。

放課後

京太郎「さて。衣さんにれんら「きょうたろー!!!」ぐほっあ!?」

衣「来たぞ京太郎!」

京太郎「………お願いですので、助走をつけて鳩尾に頭突きするのは止めてください…」

衣「んん! 久しぶりのきょうたろーだ! んにゅうう」グイグイ

京太郎「お願いですので、人目に晒されてるこの状況で俺の胸にスリスリするのはやめてください…」

衣「ん? 何故だ?」

京太郎「なんででしょうね…殺気で満ちてきているからでしょうか」

衣「んん? きょうたろーの発言がよく分からないが、まぁ良いか! 早く行くぞ!」

京太郎「行くってどこにですか?」

衣「家だぞ?」

京太郎「……なるほど」

衣「さぁ行くぞ!」

京太郎「分かりましたから袖を引っ張らないでください。それと一度家に寄っていただきたいのですが…制服のままは流石にどうかと思うので」

衣「家にきょうたろー用の服ならあるぞ?」

京太郎「とうとう実現しちゃったんですね。分かりました。ではこのまま失礼させてもらいます」

という訳で今日はこんな所です。
今日は17日なので三日以内に来れるよう頑張ります。

それと、
透華(気になる人)
衣(好きな人)
一(好きな人)
こんな感じですが、
前世で好感度確定してない人(純、智紀、ハギヨシ)の好感度決めます
時間とれないのでとりあえず物語はどんどん進めさせてもらいます。

01~30 どうでも良い
31~60 気になる人
61~80 好き?
81~90 好きな人
91~98 ときめき
ゾロ目で病み

↓1 順
↓2 智紀
↓3 ハギヨシ

それではお疲れさまでした。

好感度システム変更します

今まではなんかよくわからない感じでしたが、
ポイント管理します。
5ポイント溜まる毎にランクアップ、好き?→好きな人のように。
こっちの方が大分分かりやすい気がするので……

さて、目指すは登場人物全員病み。
ハギヨシさんは病み堕ちしません。しません。

また明日の夕方くらいに来ます。

すいませんまた遅れました。
しばらく夜は無理なんで朝方に投下する形になると思います。
明日の朝くらいに投下できるように頑張ります。

久しぶりにパソコン起動しました。

ん、んん……とりあえず続けます。

京太郎「………着いたと思ったとたんにハギヨシさんに拉致されたと思ったら……」

透華「まぁまぁまぁ! お似合いですわよ京太郎さん!」

京太郎「あっ、はい……」(諦め)

純「………なぁ…あれは無いよな…?」(ヒソヒソ

智紀「……よく耐えている……」(ヒソヒソ

一「アハハ……ちょっと見てて可哀想だよね…」(ヒソヒソ

京太郎「それにしても、この……なんというか…中世ヨーロッパの貴族が着ていそうな、この目に痛い服は…ええと……自分には身に余るというか……」

透華「そんなことございませんわ! よく目立てる服装ですわよ!」

京太郎「あっ……はい……」

衣「京太郎! 早く遊ぼう! 衣は京太郎と遊びたくてうずうずしているぞ!」

京太郎「はい、分かりました……動き難いのであまり動きまわる遊びは少し遠慮したいのですが…」

衣「衣達が遊ぶと言ったら、これだぞ!」

京太郎「あっはは……分かりました。お付き合い致しますよ」

ハギヨシ「………先日清澄であのような事がありましたが、大丈夫ですか?」(コソッ

京太郎「………衣さんとの対局は余計なことを考える隙は与えてくれませんから…」(コソッ

ハギヨシ「分かりました。気分が悪くなりましたら、いつでもお申し付けください」(サッ

京太郎「………(なんであの時のこと知ってるんだろう…?)」

まずい。
タイトル詐欺になりそう。
というかもうタイトル詐欺になってる気がする

純「じゃあまぁ、麻雀やるなら俺かな」

一「あっ、ずるい! 僕も須賀と麻雀やりたい!」

智紀「………なら私は見てる」

衣「じゃあ最後は衣だ!」
透華「では最後は私ですわね!」

京太郎「あ、じゃあ俺が抜けます」

純「素早い…! あまりにも素早く修羅場を回避した……!」

一「でもそんなこと許されないよね?」

衣「京太郎と遊ぶ為に招いたのにそれだと意味がないじゃないか!」

透華「そうですわ! 私も京太郎さんと麻雀を打ちたいですわ!」

衣「京太郎を招いたのは衣だぞ!」

透華「だからと引く理由にはなりませんわ!」

衣「ぐぬぬぬぬ……」

透華「むむむむむ……」

智紀「そもそも相手にされてない」

純「しゃーねーなぁ……今度こそ須賀と衣に勝ちたかったんだが、ま、後で良いよ俺は」

透華「さ、京太郎さん! 早くやりましょう!」

衣「フハハハ! 以前より強くなった衣の力を見せてやろう!」

一「切り替えはやっ!?」

智紀「計画的犯行……」

対局開始!

勝者判定
01~20 「フッ……雑魚共が……かかってこい…!」
21~50 「諦めるな……! どんな状況でも……! 掴み取れ……勝利を…!」
51~80 「手加減はしねぇ…死にてぇ奴だけかかってこい!」
81~98 「死をも上回る苦しみを…味わうが良い!」
ゾロ目 ???

判定・下1

51~80 「手加減はしねぇ…死にてぇ奴だけかかってこい!」

衣「フッ…! 来たか、京太郎! さぁ、勝負!」

京太郎「ガキが……あんまり大人ナメんじゃねぇ…!」

衣「ガキじゃない衣だ!」

透華「オーホッホッホ! 今日は私の勝利で終わらせますわ!」

一「(皆テンション高いなー)」

衣「リーチだ!」

衣「とーか! その牌ロンだ! ハネ満!」

京太郎「やるじゃねぇか…!」

透華「やってくれましたわね!?」

・・・・・・・・・

透華「リーチですわ!」

透華「京太郎さん、その牌ですわよ! オーホッホッホ!」

京太郎「ぐっ……ナメやがって…!」

衣「ぐぅ! ドラ8の手がぁ…!」

一「(あっ、今僕空気だこれ)」

・・・・・・・・・

京太郎「悪いな龍門渕…! その牌、ロン!」

透華「なぁっ!? わずか四順でダマテン…!? くぅう!」

衣「負けはしないぞ京太郎おおおおお!」

一「(軽く親流された……)」

・・・・・・・・・

京太郎「衣…その牌だ…!」

衣「フッ、適当に場を流そうという魂胆だろう…! だが甘い! 甘いぞ京太郎!」

京太郎「そいつはどうかな……? 満貫だ!」

衣「ぬ……あ……ああああ!?」

京太郎「甘いのはテメェの方だぜ、天江!」

・・・・・・・・・

衣「ツモだ! 京太郎、どうだ…!」

京太郎「そんな安い和了でよかったのか? 親ぁ流されたくらいじゃあ、痛くも痒くもねぇぜ…?」

衣「次だ! 衣の親でお前を飛ばしてやる!」

透華「きぃいいいい! 私を無視するなんて良い度胸ですわね!?」

一「(皆ロンしあって、結局ほぼ平行線のままオーラス…僕だけ焼き鳥……一人沈みだよ……)」

衣「フッ…勝負だ京太郎ォオオオ! リーチ!」

透華「勝つのは私ですわあああ! 追っかけリーチ!」

京太郎「来いよ! テメェら全員、まとめて相手してやるぜ!!!」

一「(このノリについていけないのは僕だけじゃない筈。純と智紀は呆れたようにこっち見てるし……うう……)」

一「(ん?)」

透華「ん? 何をしていますの一?」

一「あ、ごめん。ツモ、倍満。……逆転トップ…」

三人「」

一位・一
二位・衣
三位・京太郎
四位・透華

透華「……な……なんという……なんということですのぉおおおお!?」

透華「私たち三人が争っている所を完全に横から掻っ攫われて……一番目立つ場所を取られてしまいましたわ!」

京太郎「へっ……やるじゃねぇか…一…完全に不意打ちを受けたぜ……」

衣「一番肝心なことを忘れていた…麻雀は三人ではなく、四人でやるものであるということを……!」

一「勝った筈なのになんでこんなに悲しい気分になるんだろう、おかしいな」

透華「認められませんわ! 一! もう一度ですわー!」

純「あ、じゃあ次は俺も入るぞ!」

智紀「私もやりたい」

京太郎「ん………っと…。じゃあ俺が抜けますので」

衣「むぅ…では衣が抜けよう。お姉さんだからな!」

透華「いきますわよ一!」

一「またさっきと同じミスを繰り返すよそれー!?」

京太郎「………っふう…」

衣「なんだ、京太郎! もう疲れたのか?」

衣「闘牌中の勇ましき京太郎はどこへ行ったのだ!」

京太郎「…はは、それは俺ではありませんから」

衣「んー……膝、座るぞ!」

京太郎「おっと……どうかしましたか?」

衣「ん! 京太郎の体温を感じたかっただけだぞ?」

衣「ほら、ギュッってしてくれ京太郎!」

京太郎「…はい」

衣「…ん…京太郎は、やはり落ち着くな……」

衣「京太郎、衣は、少し不安であった。龍門渕へ来るという話を断り、衣達の知らない場所へ行った。そこの居心地がよく、京太郎の中で衣達が過去のものになるのでは…と」

京太郎「そんな訳、ないじゃないですか。俺にとって衣さんや透華さん、純さんに一さんに智紀さん、ハギヨシさんも。みんな大切な友人ですから」

衣「京太郎がそう言ってくれることは分かっていた。分かっていたが……いや、京太郎が忙しいのは分かっているんだ……だが、不安なのだ……京太郎。もっと強く…」

京太郎「…これ以上強くしたら、衣さんが壊れちゃいそうで…」

衣「構わん。京太郎を、強く感じさせてくれ……」

京太郎「…今日は、いつにも増して甘えん坊ですね?」

衣「……京太郎が、ロクに連絡も寄こさないのが悪い…」ギュッ

京太郎「…ごめんなさい」

衣「衣が満足するまで許さん…」

衣「……京太郎は、大きいな」

京太郎「衣さんが小さいだけですよ」

衣「…そうだな……でも、役得だ。全身で京太郎を感じることができる」

京太郎「…よくそんなに恥ずかしいことが言えますね……こうしていると、赤面を隠すこともできません…」

衣「皆は卓に夢中。気にするな。なぁ京太郎、今度は頭を撫でてくれ」

京太郎「はい」ナデナデ

衣「………なぁ京太郎。衣は京太郎が好きだ。昔からそれを伝えていた。…何故、こちらに来てはくれなかったのだ?」

京太郎「………それは……」




――――京ちゃん


京太郎「……ごめんなさい。上手く伝えることができません……何故だったのか…よく……」

衣「…そうか。だが、衣は京太郎の選んだ道を邪魔しようとは思わん。不服ではあるが、受け入れよう」

衣「だが……」

衣「……衣を、不安にさせないでほしい。京太郎が、衣のことを、龍門渕のことを忘れたのではないかと、京太郎を感じられない時、いつも衣を不安にさせる」

京太郎「なるべく気を付けます……こんなに好意を真正面からぶつけてくれているのに、応えられないでごめんなさい。今は、俺もよく分かっていないんです。もう少し、いつになるか分かりませんが、絶対に答えを出します」

衣「……ああ、待っているぞ、京太郎」スリスリ

京太郎「…とりあえず頭を胸に擦りつけてくるのをやめてください…なんだろう、凄く恥ずかしいです…」

透華「オーホッホッホ! 一、討ち取ったりですわ!」

一「」←東二局トビ終了

純「かーっ! 止められなかったか…!」

智紀「凄く勢いがあった」

透華「ってあー!? 何をしていますのお二人は!?」

一「……!? す、須賀!」ダッ

衣「おっ? おっ?」グイグイッ

京太郎「は、一さん?」グイグイッ

一「…うー…! 僕達が戦ってる間になにイチャイチャしてるのさ!」

京太郎「それはその……アハ、アハハ」

一「笑ってごまかさない! もー!」

智紀「嫉妬してる」

透華「私の勇姿を見ていませんでしたのー!?」

純「こっちは別の意味で盛り上がってやがるぜ。にしても衣はいつも京太郎にベッタリだよなー。ま、なんというか、お似合いのカップル、って感じに…」

衣「ん? 何故衣と京太郎を見比べる」

智紀「どう見ても兄妹です本当にありがとうございました」

純「犯罪臭しかしないな……いつもより甘えてる分、余計に大丈夫なのかこれ…」

一「とにかく衣は京太郎から降りる!」

衣「な、なんなんだー?」

久しぶりの更新、終わり

衣(好きな人)(03/05)
透華(気になる人)(01/05)
一(好きな人)(02/05)

ちなみに
01~20 「フッ……雑魚共が……かかってこい…!」
一位は透華。
イベントは一。

21~50 「諦めるな……! どんな状況でも……! 掴み取れ……勝利を…!」
一位は衣。
イベントは透華。

81~98 「死をも上回る苦しみを…味わうが良い!」
一位は京太郎。
イベントはハーレム(?)

の予定でした。

さて、次回の更新ですが…

未定です!
近いうちに、来たいと思いますが……
本気で最近忙しいという現状でして…
申し訳ありませんが、次にパソコンを起動できた時に、来ます。

タイトル詐欺になっていることは重々承知……!
でも前までのモチベーションを保つのがとても難しいということもあり……

というのも、毎回毎回更新するたびに時間が開く為、前回の自分はどういう風にしたかったのだろう、とかそういうのが伝わってこない為、どういう終着点にしようか悩んでる次第
言い訳がましく聞こえますが、多分しばらくタイトル詐欺が続きます。
とは言っても当初より、これこの要素いらなくね? いらないよね? と言われていたものの為、多少軽視しても良いのかな、と言い訳します。
というか、そもそも京ちゃんが異世界の主人公とかを召喚して強くなるという意味が分かりません!
自分で考えておきながら何言ってんだ?
いや、だって、多分、見切り発車(ry
という訳で、タイトル詐欺します!
普通にイチャラブ書きたい今は!

もし不快に感じたり、最初に始めたことはやりきれカス。
と仰られる方がいらっしゃいましたら、申し訳ありません…
私の技量不足です。
キャラを可愛く書けてないうえに闘牌描写もグダグダの一言に尽きる為、ここから方向を少し修正します。
あと宣言します。

このSSは、このスレで終わらせ、完結と致します。

長々とお待ちしてくれていた方々、申し訳ありませんでした!

あ、ちゃいます
このあと色々やって正式に完結し、この召喚京太郎に幕を閉じる、ってことです。
紛らわしくてごめんね
このスレッド内で確実に終わらせますのでよろしくお願いします

あ、ちゃいます
このあと色々やって正式に完結し、この召喚京太郎に幕を閉じる、ってことです。
紛らわしくてごめんね
このスレッド内で確実に終わらせますのでよろしくお願いします

京太郎「くっ………こんな所でも、格差が出るなんて……」←62000ドル

純「ハッ、ハハ……良いじゃねぇか…オレなんざ植民地行きだぞ……」←5000ドル

智紀「二人とも散財し過ぎ」←126000ドル

衣「京太郎と純は変な買い物をした挙句に、奪われたり無くしたりしていたからな!」←211000ドル

透華「オーホッホッホ! 私こそが絶対の覇者ですわ!」←564000ドル

京太郎「流石です。っと、もうこんな時間か……そろそろ俺は帰りますね」

衣「…!」

透華「まぁ、もう帰りますの? もっとゆっくりなさっても…」

京太郎「明日も学校ですから」

透華「そうですわよね…仕方がありませんわ」

衣「……一日くらい休んでも良いではないか」

純「衣?」

京太郎「えーと……」

衣「む、すまん。わがままを言った、忘れてくれ」

京太郎「……そうですね。では衣さん、金曜日に遊びましょう。そちらがよろしければ泊まりで」

衣「本当か!? 衣は大丈夫だぞ!」

一「………」

智紀「はじめ は うれしそうに している」

一「な、なんだよー!?」

智紀「なんでもない」

純「クックック、分かりやすい奴だなぁ」

一「そういう智紀だって、ちょっと嬉しそうじゃないか!」

智紀「………べべべべべつに、そそそ、そそそんなこと、な、な、な、ない」

一「なんだよその棒読みは!?」

純「お前はなんでそう煽りに対しては全力なんだよ…」

衣「では京太郎、約束だぞ! 明後日、学校が終わり次第迎えに行くからな!」

京太郎「はい。今度は、出会い頭の頭突きは勘弁してくださいね」

衣「うむ、気を付けよう!」

選択肢

01~30 「じゃあ俺は帰りますね」
31~60 「帰る前にトイレ借りますね」
61~99 「ん、電話……?」
ゾロ目 ハプニング

判定下1

31~60 「帰る前にトイレ借りますね」

京太郎「あ、帰る前にちょっとトイレ借りますね」

ハギヨシ「かしこまりました。こちらへ」

衣「………む? 京太郎の奴、ケータイを落としているぞ」


透華「今度はどんな服を用意しましょうか…」

純「京太郎の為にも、普通の服を希望しておくぜ」

透華「それでは面白くないですわ! 今度は宝石がちりばめられたスーツでも」

一「止めた方が良いと思うよそれ…今日のでも大分引いてたし」

透華「え? 京太郎さん、喜んでいませんでしたかしら?」

純「だーめだこりゃ」

智紀「京太郎くんに嫌われても良いのなら、透華の好きにすると良い」

透華「それでは今度は純好みのものを集めましょう!」

純「チョロい」


衣「……誰かからメールが来ている。だが京太郎はいない」

衣「…………ふ、む。……すまんっ、京太郎!」バッ

衣「……今とてつもなく罪悪感に襲われている……だが、気になる…気になるのだ…」


件名:会いたい
本文
京ちゃんに会いたい。京ちゃんに会いたい。京ちゃんに会いたい。
今どこにいるの? 私は京ちゃんの家の前にいるの。
京ちゃんが帰ってくるのを待ってるの。
ねぇ京ちゃん、私と麻雀を打ってよ。ねぇ京ちゃん。ねぇ。
待ってる

衣「!?!?!?」

衣「な、なんだこれは!? ……どういうことなんだ…?」

衣「照……? まさか、宮永照、か……? 何故京太郎に…?」

衣「……………」

ピッ
本当に削除しますか?

→YES NO

ピッ

衣「……………何故、京太郎に……」

衣「まさか、京太郎は、照と……?」

透華「衣? どうかしましたの?」

衣「むっ!? な、なんでもないぞとーか!」

衣「(……………)」

好感度が上がりました
衣(好きな人)(05/05)

というところで今日の更新終わり。

駆け足?
好感度が上がりやすくなってるから…(震え声)

ちなみに今回の選択肢は
01~30 「じゃあ俺は帰りますね」 純
31~60 「帰る前にトイレ借りますね」 衣
61~99 「ん、電話……?」 一
ゾロ目 ハプニング 智紀(大上昇)

こんな感じでした

それではまた次回

衣の好感度がマックスになりました。
衣(好きな人)(05/05)

イベントを開始します。

出会いは、突然だった。
衣ととーか、それとハギヨシ。三人で散歩へ出かけていた時のこと。
何人かの子供が、公園で集まって遊んでいるのが目に入る。
その中で一人、飛びぬけて目立つ容姿をしている少年が目に入った。
と言うのも、金髪なのである。衣に似た金色だ。
黒髪の中に一人だけ、キラキラとした金色が元気に騒いでいた。

「ヘヘッ、俺の勝ちだぜ!」
「もー! 京太郎ズルしただろー!」
「三回連続で揃うとか絶対嘘だよー!」
「なんだとぉ!? 俺はちゃんとしたぞー!?」
「京太郎ズルだし鬼ごっこしようぜー!」
「だからズルじゃねーって!」

集まっていた子供達が金色から離れて行く。
一人だけ、金色がポツンとベンチに座っていた。

「なんだよもー! 俺はズルなんてしてないのに!」

その金色の手には、先ほどの子供達から渡されたカードがあつめられている。
プンプンと怒りながら、後片付けをしている。
あれは一体なんの遊びなのだろう?
気になった衣は、金色に近づいていった。

衣「こんにちは! なぁ、そのカードはなんだ?」
「え? ……お前、誰だ?」
衣「私は天江衣だ! お前は?」
「須賀京太郎だ!」
衣「京太郎だな。それで、それは?」
京太郎「これは麻雀だぜ! って、分かるかな?」

衣は酷く驚いた。
衣は今よりもまだ小さかった頃からよく麻雀を打っていた。
ただ、それはしっかりとした卓を用意し、ちゃんとした牌を使ってやるもの。
だが京太郎の持っている物はただの紙だ。

衣「カードを使った麻雀だと!? そんなものがあるのか!」
京太郎「まぁなー。これさえあればいつでもどこでも麻雀が遊べるしな! 俺、麻雀牌とか持ってねーし、あれ高いからさー。これならお小遣いですぐ帰るし、持ち運びも楽なんだよ!」
衣「なるほど……!」

普段牌でしか麻雀をしない衣は、興味を引かれていた。
このカード麻雀で、いつものように打つことができるのだろうか?
試してみたいと思った。
衣を呼ぶ声が聞こえる。

透華「衣ー!? もう、一人でフラフラとしないようにいつも言っているのに!」
衣「透華、丁度良かった! 麻雀をやるぞ!」
透華「麻雀? ……ああ、カード麻雀ですわね。って、いきなり何を言っていますの!?」
衣「こんな麻雀もあるということを今知ってな。興味が湧いたのだ」
京太郎「なんだ、お前麻雀知ってるのか! ならやろうぜ、今日の俺はついてるから誰にも負けねーし!」

透華は少し考えた。
衣はまだ小学生にしてプロ相手にも通じるほどに力を開花させていた。
それに対して、目の前にいる少年からは力を感じない。
おそらくあっという間につぶれるだろう。
ただ、カード麻雀という物は透華も初めてだった。
カード麻雀であるならば、あるいは…?
その好奇心が透華の中で芽生えた。

透華「そうですわね……ではよろしくお願い致しますわ。ハギヨシ」
ハギヨシ「はい」
京太郎「うえっ!? ど、どこから!?」
透華「麻雀は四人でやるのが楽しいのですわ! さぁ、始めましょう!」
衣「おおっ!」
京太郎「負けても泣くんじゃねーぞ!」

結果としては、京太郎の一人沈みだった。
ハギヨシは冷静で守備に徹した麻雀、透華は衣と競り合い、そこでできた隙をハギヨシに狙い撃ちにされる。
そして透華と衣で大穴の京太郎をボコボコにした、というような展開で終了した。
一位が衣、二位ハギヨシ三位透華と続き、最下位は京太郎であった。

京太郎「……………」
衣「……む。感覚は大分違うが、大体はつかめたぞ!」
透華「やはり色々と、感じが違いますわね、流れがつかめなったですわ…!」
京太郎「………やっべぇ…強すぎるだろ、お前ら……」

京太郎が持っていたカードを置き、顔を上げる。
その衣を見る目は……

01~40 恐怖に染まっていた
41~70 キラキラと輝いていた
71~99 獲物を見るような、獰猛なものだった
ゾロ目 ハプニング

下1

41~70 キラキラと輝いていた

京太郎「スゲー! スゲー! なんであんなにハイテイで和了できるんだ!? 今日初めて見たのに今日だけで何度も見れるなんて!」

衣は目をパチクリさせた。
今まで何人の大人と戦ってきたが、終わったあとは大抵恐怖の視線で見られたものだ。
それが、今目の前で、圧倒的な力で潰された少年は、目を輝かせていた。
そこには恐怖なんてものは一切感じない。
ただ尊敬。衣達のことを知りたいという思いが溢れてきている。
正直な話、衣はこの少年にはなんの期待もしていなかった。
強さをまるで感じない。才能も感じない。
麻雀に愛されていない。
だからここで叩き潰し、麻雀をやるという道から遠ざけるのも優しさと思った。
だが、京太郎はまるで折れていない。
京太郎のその反応に、衣は酷く狼狽した。

衣「京太郎は、衣が怖くないのか?」
京太郎「はー? なんでお前のこと怖がるんだよ? それよりもどうやってハイテイで和了するか教えてくれよ! なんかかっけぇし!」

衣の質問を軽く流し、京太郎が詰め寄ってくる。
ハギヨシがクスクスと笑っている。
透華も、何故か嬉しそうに笑っていた。

衣は京太郎に麻雀のことについて色々と話した。
京太郎は熱心に衣の話に耳を傾けてくれる為、衣も上機嫌に言葉が口から勝手に溢れ出てくる。
なんとなく孤独を感じていた衣の心を、たった一度の出来事が満たしていく。

んん!?
あれ!?

すいません、見間違い? したみたいです……
おかしいな……
すいません、401は無かったことにしてください。

ゾロ目 ハプニング

衣が、とてつもない恐怖を感じた。
普段、こういうことがあったあとの相手の反応は、大体同じで、大抵が恐怖。
圧倒的な壁にぶち当たった、そんな顔を衣に向けるのだ。
だが、これは違う。
どうでも良いものを見ている。つまらないものを見るような、そういう目を向けられた。

京太郎「……打てますか?」

ニヤッ、と笑って、京太郎は再戦を要求してきた。
意味が分からない。まるで意味が、分からない。
先ほどまでの、何の才能も感じないと思っていた少年の形は潜めた。
そして同時に、今自分は相手にしてはいけないものを相手にしている、と。そう感じた。

透華「オーホッホッホ! まだ負け足りないのですわね!? それでは今度こそ、私の勝利で幕を閉じますわー!」

とーかは気づいていない。
京太郎の纏う雰囲気が、明らかに変わったことを。
衣は今すぐ逃げ出したいと思った。
だが、京太郎の目が、衣を逃がさない。

そうして、流されるように対局開始してしまった。

京太郎「………御無礼。ツモりました…倍満ツモで、透華さんと衣さんのトビで終了ですね」

蹂躙された。
まるで歯が立たなかった。
強いなんていう次元では、無かった。
とーかも途中で異常に気付いていたが、終わった今その瞳には恐怖が浮かんでいる。

今回、一度も衣ととーか、ハギヨシの三人は和了できていない。
全てが京太郎に喰われた。

あともう少し、あと一度のツモ。
でもその前に、響く声。

御無礼

衣は、その姿を目に焼き付けてしまった。
神童だと周りから囃し立てられ、化け物だと恐怖された衣が、本物のバケモノの姿を。

衣は、恐怖と同時に不思議な魅力に囚われてしまった。
その麻雀の姿は、あるべきところにあるべきものが収まっているかのような、美しいものに思えた。

衣は、金色の髪をしたバケモノに、心を奪われてしまった。

衣(執着)(00/05)

やったね皆。
ころたんの好感度が執着になったよ!

というわけで寝オチすいません。
ゾロ目出るって思って無くて、わたわたしてたら寝オチしました。

これから用事で外出するので、帰ったら続けます。
というか、選択肢ようやく普通に出始めたのになぜこうもころたんを正確にブチ抜くんでしょうね。

いったん乙です。

すいません、昨日今日と忙しいので更新できません。
ただ完結させる為に時間見つけて、来るつもりではあるのでお待ちを。
さて、ころたんを落としたは良いけど、さて、どうしよう、めっちゃ絡ませよう(ニヤニヤ)
ただ個人的には透華の方が好きです。
なんか苛めたい何かがあの子にはある。可愛い

ごめんなさい眠くて頭おかしいみたいです。
しばらく恋愛(笑)パート続きますのでご容赦を。
女の子を可愛く描写できないのは自分の技量不足なので、とりあえずせっかくころたんが病んだし俺の書きたいように書きます(今まで書きたいように書いてただろとかそういうツッコみはやめてください)

では、明日また来ます。

すません、色々あって来れなかったです
明日の朝10時くらいに来れたら来ます。

明日の夜、再開します

若干朝ですが、再開します。

すいません寝オチした上にまた忙しくなりました。

今から出かけるので帰ったら再開します。

すいません帰りました
寝て起きたらまた仕事です……
起きて時間あったら続けます…度々発言守らなくてすいません…

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