赤沢「あら、貴方達も銭湯?」見崎「ええ、この一帯断水みたいね」(128)


はよ

  _n
 ( l    ハ,,ハ

  \ \ ( ^-^ ) その話、素敵です!
   ヽ___ ̄ ̄  )  
     /    /

   ハ,,ハ
 ( ^-^ )      n
 ̄     \    ( E) お引き受けします!
フ     /ヽ ヽ_//

        ⊂ ⊂ヽ、  /)/)
          c、   `っ(  ヽ     お引き受けします!
        (   v)c、  `っ 
          V''V  (   v)  / ̄`⊃   お引き受けします!
               V''V   |  ⊃     
                   (   v)  ハ,,ハ  
                     V''V  (^-^  )   お引き受けします!
                          ⊂⊂ ヽ
                           >?   )
                          (/(/

                              ハ,,ハ ハ,,ハ ハ,,ハ ハ,,ハ
                             ( ^-^ )^-^ )^-^ )  お引き受けします!

                            /    \  \  \  \    お引き受けします!
                          ((⊂  )   ノ\つノ\つノ\つノ\つ))   お引き受けします!
                             (_⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ  
                              ヽ ヘ } ヘ }  ヘ } ヘ }

                          ε≡Ξ ノノ `Jノ `J ノ `J ノ `J

まだですかね

君には期待しているよ

赤沢「あっ」ツルッ

 ゴッ!

赤沢「」ダラダラダラダラ

見崎「そんな……石鹸を踏んで滑って頭を打って、死んでる……」

見崎「赤沢さんが真っ赤沢さんに…」

見崎「私も気を付けないと…」ツルッ

 ゴッ!

見崎「」ダラダラダラダラ

高林「女湯で何かあったみたいだ! 助けに行かないと!」

中尾「覗き見は任せろー」

赤沢「という夢を見た」

見崎「あなた何を言ってるの?」

赤沢「気にしない気にしない」

赤沢「へえ…小さいわね」ジト

見崎「なっ…!」

見崎「無能は頭の栄養が全て乳にいっているから無能なのね…」

赤沢「あははは。好きに言えばいいわ」


恒一「僕は控えめなほうが好きだな」ヒョイ

恒一「綾野さんくらいが丁度いいかな」

ガラ

綾野「やっぽー一番乗りっ!」

綾野「あれ?泉美も来てたの?」

赤沢「この調子だとクラス全員来そうね」

綾野「あは。泉美のおっぱい大きい~」

赤沢「ちょ、どこさわってんのよ」タユンタユン

見崎「ふん…」

綾野「あれあれ?妬いてる?やいちゃってるの?あは、見崎可愛いね~」

見崎「別に妬いてない」プイ

綾野「ん~?まあ、人はおっぱいの大きさじゃないからね」

綾野「見崎さん…髪はすごく綺麗だよ」

綾野「どんな手入れしたら、こんなに綺麗な黒髪になるだろ?」

赤沢「それは気になるわね。対策が必要だわ」

見崎「別段なにもしてない。シャンプーもメ●ットよ」

支援

ガラ

小椋「みんな来てたんだ」ツルペターン

見崎「勝った」ペタ

綾野「見崎さん。それどんぐりの背比べって言うだよ?」

赤沢「虚しい戦いね…」

小椋「なっ…!!いいもん。私はどうせ貧乳ですよーっ!」

男湯

恒一「断水かぁ…」

ガラ

勅使河原「おっ?さかきー」

恒一「来てたの?」

勅使河原「おうよ。銭湯なんて久々だぜ」

ガラ
望月「恒一君と勅使河原か…」

勅使河原「お、望つ…」ダラダラ

恒一「こ、これは…」ダラダラ

勅使河原「耐えろ…今は耐えるんだ」

鳴「………」

赤沢「ふぅ、気持ちいいわね……」バイーン

杉浦「ゆ、湯気で視界が悪いわね……」ポヨーン

鳴「………」ペターン

鳴「………」ペタペタ

トントン

鳴「……?」

小椋「………」フルフル

勅使河原「おれもう…望月でいいかな?」

望月「えっ?なに言ってるの?」ショタア…

恒一「相手にしない方がいいよ…。あと腰にくらい巻いた方がいいと思うよ」

望月「恒一までなに言ってるのかな?」

勅使河原「取り得ず体も洗ったし湯船に浸かるか…このままでは理性が持たないぜ」

勅使河原「そう言えば、望月も恒一の家も断水か」

恒一「うん。明日の朝には直るみたいだけどね」

恒一「困るよね。おかげで玲子さんと一緒にくるハメになったし。手まで繋いで来させられたし」ブクブク

望月「三神先生来てるの?え?え?恒一くんどうなの?!」ユサブリ

恒一「う、うん。一緒に来たからね」

勅使河原「待て。落ち着け。夜見北全員体が断水…」

勅使河原「ここら辺で銭湯は一つ…」

勅使河原「つまり、隣風呂には女子…」

望月「ま、まさか…」ゴクリ

女子風呂

ガラ

コノヒンニュウガー ヒンニュウハステータスダヨ
ミニクイアラソイネ

三神先生「あら?皆来てるの」タユンタユンキュキュ

一同「」

見崎「停戦しましょう」

小椋「完全同意」

赤沢「クッ…対策案が浮かばないわ…無能の誇りを受けるしかないのっっ!」

綾野「あは、あははは…」

無能のおしり

赤沢「まさか、夜見北全体が断水?だとしたら尋常じゃないわね」

三神「そうらしいわよ。」

綾野「はいはいーい。三神せんせー質問がありまーす」

三神「なにかしら?」

綾野「せんせーは1人で来たんですか?それとも…」

三神「恒一君と来たけど…」

赤沢「」ガタ

小椋「」ガタ

見崎「」ガタ

赤沢「尋常じゃないわね。早急に対策が必要ね」

見崎「失敗は許されない…」

小椋「恒一きゅんの裸…」ハアハアハアハア

小椋「恒一きゅんのお、おおおおちん…おちん…」

赤沢「みんな聴いて欲しいの!」

見崎「ま、まさか…」


男湯
勅使河原「みんな聴いてくれ!」

望月「ま、まさか…」


赤沢「なんとしてもっ!男湯を…!」

勅使河原「なんとしてもっ!女湯を…!」

赤沢、勅使河原「覗くッッッ!」

あーやべー疲れた

赤沢「では会議を始めわ」

赤沢「最大の障壁は壁だわ…高い…桃源郷への壁は高すぎる…」

小椋「はいはいーい。肩車で覗くのは?定番だし」

見崎「それだと1人しか見られない…」

見崎「それに体力的に無理よ」

赤沢「その通りだわ非力な女子の力では無理ね」

中尾「足場はまかせろー」

三神「教師としてどうするべきなの。この状況」

赤沢「他に意見は?」

綾野「んー?この銭湯ってさ、外壁が景色見れるようにガラス張りじゃない」

綾野「大胆不敵だけど、外から観るのどうかな?」

小椋「おっいいね~」

見崎「GOODアイディア…」

すまん。飯だわ
保守頼む

赤沢「諸刃の剣ね。見つかったら終わりよ。社会的に…」

小椋「泉美。恐れてるの?覗きをする時点で私達はもう死んでいるわ。死者よ」

綾野「あんまり乗る気しないだけどね~」

男湯
勅使河原「さて、作戦会議だ。望月、恒一」

恒一「えっ?僕も参加?強制参加?」

望月「当たり前だよ恒一君。もう運命共同体だよ?」ニッコリ

勅使河原「まず、プランは…」

勅使河原「プランは大胆不敵に肩車覗きだあ!」

望月「単純だけど正攻法だね」ワクワク

恒一「でも、それだと1人しか見られないよ?」

勅使河原「大丈夫。大丈夫だ。交代で視ればいいさ」

勅使河原「筋力には自身あるし!」

望月「勅使河原君最高に輝いているよ!」

勅使河原「善は急げ。さて、行動開始!」

赤沢「善は急げ!作戦会議よ!」

小椋「了解であります!」

見崎「了解!」

綾野「り、了解!」

赤沢「この非常口から外に出られるわ!」

見崎「でかした無能」

赤沢「あとで覚えていなさい」ギリギリ

女子一同「」ソロリソロリ ヌキアシアシ

赤沢「善は急げ!作戦開始よ!」

小椋「了解であります!」

見崎「了解!」

綾野「り、了解!」

赤沢「この非常口から外に出られるわ!」

見崎「でかした無能」

赤沢「あとで覚えていなさい」ギリギリ

女子一同「」ソロリソロリ ヌキアシアシ

全裸で肩車とかモノが当たる

勅使河原「下は俺、榊原は真ん中、望月は最上位」

勅使河原「体力的に考えてこんなものかな」

恒一「あとは交代制?」

勅使河原「まあな。てか、榊原もやっぱ見たいだろうが」

勅使河原「壁の向こうには誰がいるだろうな?綾野?赤沢?」

勅使河原「赤沢は制服の上からではわかりにくいが、結構ボインだぜ?げへへ」

恒一「あ、赤沢のボイン…」タラタラ

望月「三神先生三神先生三神先生三神先生三神先生」ハアハアハアハア

>>59
望月きゅんのなら大歓迎です

赤沢「ち、ちょっと……!押さないで!」

見崎「無能が胸に余計な贅肉つけてるから…」

赤沢「ハア?!」

綾野「ちょ、喧嘩辞めて見つかっちゃう…」

小椋「ああん。恒一君にこんな姿見られたら、私終わっちゃうよ~」二ヘラ

見崎「貴女の頭こそ終わってる」

赤沢「ストップ…!」ドン

見崎「きゃっ」

見崎「急に止まらないで、貴女の贅肉に頭から突っ込んでしまった…」

赤沢「目的地に着いたわ」

女子一同「「どれどれ恒一君っと…」」

勅使河原「さかきー大丈夫かー?」

勅使河原「いちもつ当たって気持ち悪いから早くしてくれー」

恒一「そんなこと言っても、バランスがっ」グラグラユラユラ

望月「恒一君、落ち着いて」ユラユラ

恒一「安定してきたっ」

望月「よし、立つよ…」

勅使河原「どうだ?見えるかっー?」

望月「桃源郷…本当にあったんだ…」

望月「三神先生がいる…」ハアハアハアハア

望月「うわぁ。胸大きい…腰回りも引き締まってエロイよぉ~」ダラダラ

望月「モウシンデモイイカナ。シンデイイ」ブツブツ

三神「視線を感じるわ…」


勅使河原「よし、降ろすぞ!」

勅使河原「どうだった?」

望月「桃源郷でした」

恒一「あ、赤沢さん居た?」

望月「えっ?どうだったかな?三神先生に集中してたから…」

望月「でも意外に人少なかったような
?」

勅使河原「よし次さかきーの番な」

かーちゃんがお風呂入れって

誰が保守お願いできるー?

赤沢「恒一君…胸板…///」ダラダラ

綾野「こういっちゃんのお尻プリプリだねぇ」ニヘラ

小椋「華奢だけど、それがまたそそるよね///」

見崎「おちんちん小さいのかな?ここからじゃよく見えない…」

赤沢「でも、何してるのかしら?肩車なんかして」

見崎「覗きじゃない?」

綾野「言われればいくらでも見せてあげるのに///」

小椋「ちょっと待ってみんな!大事な事に気が付いただけど!」

赤沢「何よ、いまいいとこなんだけど?」

小椋「泉美少し考えて。今私達がしてること何?」

赤沢「覗きよ」

小椋「じゃ恒一君がしてることは何?」

赤沢「覗きよ…っ!はっ!」

小椋「今度は恒一君の番みたいよ?」

見崎「急いで戻れば恒一君に身体をみてもらえる…またとないチャンス」

綾野「こういっちゃん///」

赤沢「急いで対策よ!」

女湯

ガラ

女子一同「間に合ったみたいね」ハアハアゼエゼエ


男湯

勅使河原「また、俺が下か~。流石にキツイぜ」

望月「恒一君?見えるー?」

恒一「もう、少し。もう少し上にあげてっ…」グラグラユラユラ

恒一「あと少しなんだ…!」

勅使河原「ぐえええ。こ、腰がっ!さかきー早くしろッ」


恒一「見えた!」

恒一「on…」

恒一「赤沢さんは中学生とは思えない身体…乳房は大きく乳首は淡いピンク色…」ダラダラプシャー

恒一「見崎はヒンヌーだけど裸がとても白くて
、黒髪とのコントラストが素晴らしいよ」ガンミ

恒一「綾野さんは、前々から思ってた通りプリケツだね…」

恒一「小椋さん…見崎より無い?だがそれさがいい。幼さが残る身体はこう…うん…」

望月「もう、限界だよ。早く降りてっ」ヘナヘナ

勅使河原「上に同意…」ゼエゼエ

赤沢「恒一君が壁の向こうから見てる///」

小椋「頭が沸騰、ふっとうしそうだよー。もっと私を見てぇぇ///」

見崎「///」

綾野「そ、そそんなに胸大きくないけどだ、大丈夫かなあ///」

プシャーてなんだよ

>>92
鼻血がプシャー

>>92
おしっこ漏れた

勅使河原「さかきーもう無理…」

恒一「あ、ごめんごめん」

勅使河原「降ろすぞー」ヨッコラショ


恒一「天国だったよ///」

望月「最高だったね///」

勅使河原「そうかそうか!よし!次は俺の番だな!」

怜子さんの解説が無い 0点

小椋「のぼせてきたわね…」カア

綾野「あははは。見崎さん顔真っ赤」

見崎「そ、そんなことありません///」

赤沢「上がりましょうか?」

三神「私も上がろうかなぁ…」

女子一同「よし、いい湯だったあー!」

ゾロゾロガラリ

勅使河原「かさきー?頼んだ!」

恒一「じゃあ行くよ!」ヨイショ


女湯しーん…



勅使河原「えっ?ヱ?えええー?」

望月「皆あがった見たいだね。残念」

女脱衣所

赤沢「これで恒一君対策は万全ねっ!」ボイン

見崎「今回の功績は小椋さん。無能じゃない」ペタペタ

綾野「今日のこういちゃんの姿を目に焼き付けよ…」

小椋「大戦果ね」ツルツルペターン

三神「全くなにやってるのかしら、うちの子達は…ハア…」ボンキュボン


綾野「はいはいーい!三神せんせー!質問がありまーす!」

綾野「どうしたらスタイルバツグンになるんですかぁー?」

小椋「確かに先生はクリクリした瞳に長い髪、大きめの乳房の割に小さめな桜色の乳首…」

見崎「それだけじゃない。腰回りの引き締まり方は異常。何かスポーツやっていた?」

三神「うーん。私も昔から胸が大きかっなたわけじゃないのよねー…」

見崎「」ガタッ
小椋「」ガタッ

三神「髪は毎日の手入れかな?最近は一日二回シャンプーする人がいるけど、アレは駄目よ。髪が余計に痛んじゃう」

赤沢「ふむふむ」

三神「腰回りは特に何もしてないわね。スポーツも特にしてないわ。ただ健康なものを毎日食べることと間食を控えること」

小椋「頭にメモする!」

三神「む、胸は///昔は貧乳でね結構きにしてたの///毎日牛乳を飲んで自分で揉んでたわ///」

小椋・見崎「なるほど牛乳か!そして揉む!」

小椋・見崎「大きくなあーれ、大きくなあーれ」モミモミ

三神「そんなところかしら。貴女達はまだ若いから気にすることないわよ。これからこれから」

綾野「さっすがせんせー。参考になるなー」

勅使河原「はあ…かさきー、望月ー」

勅使河原「上がろう…」

望月・恒一「うん…なんというかごめんね…」

勅使河原「いいって。終わったことだし…下心丸出しする方がどうかしてたんだ…うん…」

ガラガラピシャン

ロビー

小椋・見崎「「おばちゃん!牛乳あるだけ頂戴!」」ビシッ

小椋「って…もしかして…ゆかり?」

桜木「えっ?来てたんですか?ここ、私の家が経営する銭湯なので…」

桜木「えっと、牛乳でしたね。はい、あるだけ8本です。」

桜木「1000ですね」

赤沢「へー、気がつかなかったわ」

小椋・見崎「ありがとう」グビグビ

小椋・見崎「ぷはー、これで胸が大きくなるわね!」

綾野「あっ、でも番台って役得だよね?」

赤沢、小椋、見崎、「」ピク

綾野「だってー男子脱衣所丸見えだもん」

赤沢、小椋、見崎「恒一君達はたぶん上がったばかり…」ゴクリ

綾野「あは、あははは…」

桜木「えっ?あの?」

赤沢、小椋、見崎「ゆかり(桜木さん)そこを代わってー!!」





おしまい

>>111
ロビー

小椋・見崎「「おばちゃん!牛乳あるだけ頂戴!」」ビシッ

小椋「って…もしかして…ゆかり?」

桜木「えっ?来てたんですか?ここ、私の家が経営する銭湯なので…」

桜木「えっと、牛乳でしたね。はい、あるだけ8本です。」

桜木「1000円ですね」

>>97
解説入れたよ…

おしまいおしまい

おつっちゃん

中尾「俺の出番ないじゃないですかやだー」

>>122
すまないね…
勅使河原で十分だったから

呼称が適当すぎだろww

>>126
すまぬすまぬ

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