妹「お兄ちゃん、女の子になってみたくない?」(581)

兄「いきなり人の部屋来て何言ってんだお前」
妹「私、お兄ちゃんが女の子だったらなーってずっと思ってたの」
兄「残念ながらこれまでもこれからも男だけども」
妹「お兄ちゃんが女の子なら、一緒に洋服とか買いにいけるし」
兄「あークラスの女子も彼氏女装させたいとか言ってたわ、そういうやつ?」
妹「お風呂も一緒に入れるし」
兄「女装でお風呂は無理だろ」
妹「私が女子中行くことになっても、転入すれば一緒に行けるし」
兄「いやだから」
妹「ねえ、お兄ちゃん、女の子になってみたくない?」
兄「人の話を聞けよ!!」

とりあえず改行してくれ

妹「何、もう」
兄「何もうじゃないだろ、何の話をしてんだよ」
妹「だから、お兄ちゃんを女の子にしてもいい? って話」
兄「嫌だよ! つーか、お前もう六年生だろ!」
妹「うん」
兄「お兄ちゃんは女の子にはなりませんしできません、物理的に」
妹「チッチッチッ、ところがどっこい」
兄「ところがどっこい?」
妹「そう思うのがお兄ちゃんのあさはかさ」
兄「お前、平成二ケタ生まれだよね?」

ええやん、改行くらい。

はよ

はい

おしまい

妹「なんと、今この場でお兄ちゃんを女の子にする方法があるんだよ」
兄「何それ、SF? ファンタジー?」
妹「どっちかって言うとファンタジーかも」
兄「ファンタジーかよ!」
妹「話すと長くなるんだけど」
兄「良いよ話せよ」
妹「ひいおばあちゃんがね」
兄「ひいおばあちゃん?」
妹「夢に出てきて」
兄「待て待て待て」

妹「何よ」
兄「俺も顔知らないし、お前もひいおばあちゃんなんか知らないだろ」
妹「そうなんだけど、夢に出て来たから」
兄「俺の妹、こんなにアホだったかなあ」
妹「いや、私だってまさかと思ったけど、繰り返し出てくるし。
  それでほら、お母さんとかおばあちゃんとか、親戚の伯父さんとかに話聞いたの」
兄「こないだの連休、一人でばあちゃんち出掛けてたのそれか」
妹「そしたらなんと」
兄「なんと?」
妹「つじつまが合わないのよ」
兄「本格的にアホだった」

喜多井

妹「そうじゃなくて、みんなの話のつじつまが合わないの」
兄「は?」
妹「三十年くらい前に、ひいおじいちゃんの後を追う様に死んじゃった、
  っていうのはみんな同じなんだけど、その前後の話がね、どうも、ちぐはぐなの」
兄「まあ、三十年前っつったら大昔だし、色々忘れてるんじゃね?」
妹「伯父さんは、ひいおばあちゃんの所に何度かお見舞いに行ったらしいのね。
  でもおばあちゃんは看病できた一週間くらい、ずっと病院にいたんだって。
  で、お母さんには、ひいばあちゃんのお見舞いに行った覚えがないらしいの」
兄「えーと、つまり?」
妹「伯父さんはお見舞いに行った。おばあちゃんは何日か病院にいた。
  でもお母さんは、お見舞いに行かなかった。そん時、お母さん5才くらいだよ」
兄「伯父さんって母ちゃんの兄ちゃんだよな……」
妹「お兄ちゃん、5才の私を家に置いて、一人で病院にお見舞いしに行く?」
兄「いや、連れてく」
妹「だよねー、えへへ」
兄「連れてかなきゃ絶対泣くし」
妹「うん泣く。って言うか、今でも泣く」
兄「堂々と言うな」

パンツ脱いだからはよ

妹「まあそれで色々調べたんだけど、とにかくひいおばあちゃんに、
  お兄ちゃんを女の子にする方法を教えてもらったんだよ」
兄「はしょりすぎだろ!!」
妹「だって何か長くなったしお兄ちゃんを女の子にする事に関係ないんだもん」
兄「気になるわ! 知らなきゃ気にもしなかったけど、
  半端に聞いたらどういう事か気になるわ!」
妹「もー、じゃあこうしよ。お兄ちゃんが女の子になるなら、教えたげる」
兄「え」
妹「お兄ちゃん、女の子の裸見た事ある? あってもヤだけど」
兄「いや、ないけど……」
妹「自分の裸なら見放題」
兄「……お前な」
妹「それどころか、触り放題」
兄「おま……」
妹「断ったら、二度と聞かないよ。女の子になってみる、一生で一度のチャンス」

兄「…………」
妹「さあ、どうするー?」
兄「…………………………………………………………………………………戻れる?」
妹「え?」
兄「女になった後、俺、男に戻れんの?」
妹「あ、大丈夫。なりっ放しだと面倒な事もあるだろうし、戻し方も聞いといたから」
兄「…………」
妹「…………」
兄「……わかった」
妹「!」
兄「ちょっとだけ! ちょっとだけだからな!! えーと、寝る前には、絶対戻せよ!」
妹「うわー、絶対お風呂入った後って事じゃん、それ」
兄「お、う、お前が言い出した事だろ!」
妹「えっへっへ、まあいいけどー」

読みづらい

兄「で、どうすんだよ」
妹「あ、うん。えーと……あ、そうだ、ベッドに仰向けに寝っ転がって」
兄「? ……こうか?」(ゴロン
妹「そうそう。んで、ちょっと足開いて」
兄「ん」
妹「で、ちょっと足上げて。私が両手で足首持てる様に」
兄「ほれ」
妹「オッケー」(ガシッ
兄「ん? これって」
妹「よいしょ」(踏み
兄「ちょっ……! お前、これ」
妹「じゃ、電気あんまー」(グニグニ
兄「待て、おい、やめっ」
妹「行くよーっ」(グリッ
兄「いぎっ……!」

つまらねぇ

醜いわ見にくい

改行しろばか

妹「おりゃおゃおりゃおりゃおりゃおりゃおりゃっ」(グリグリグリグリ
兄「うおっ、ふぁ、あがががががががが」
妹「えいえいえいえいえいえい」(ムニムニグニグニグリグリ
兄「お、ふぉっ、おぅ、おおおおおお……」
妹「女の子になれー、女の子になれー」(グリュッ グリュグリュッ
兄「お、ふぁ、うぉ、やめ、妹、ちょ、待ってっ……!」
妹「……お? ……ちょ、女の子になるどころか……」(グリッ サスサス
兄「……は、はなせ……」
妹「お兄ちゃん……うわ、硬く、なってる……?」(グリュッ
兄「ふぁっ、だ、だからはなせって……!」
妹「え、こんなんされて……うわ、うわー」(グリグリ
兄「だ、だったらやめろお……」
妹「うふふふ、お兄ちゃんって、私の足が気持ちいいんだ」(グリュグリュ
兄「いやっ、これは何か、違っ……!」
妹「えいえい」(グリィッ
兄「あふっ……!」

改行さえできればこの>>1はできる仔

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              ▀██▀

妹「あ、こう?」(グリィッ グリィッ

兄「あ、ひゃっ……!」

妹「それとも、こうとか?」(ズリュゥッ グニュッ

兄「ひ、妹、ダメって……!」

妹「分かった、こうだ!」(ズリュッズリュッズリュッ

兄「あ、ひ、あ、だ、はな、だめ、はなせ、うあっ……!」

妹「えー、聞こえなーい」(ズリュズリュッ

兄「あっ、あっ、あ、あっあっ、あっ……! ひっ……!!」

妹「んっ……! なんか、足の裏がぬくく……?」(グニグニ

兄「ひ、はああ……あー……」

妹「……え? お兄ちゃん、もしかして……」(ズリュズリュ

兄「ひぁ、妹、ごめん、離して……」

妹「……兄ちゃん、シャセーしたの? 電気あんまで? その、チンチン踏まれて?」

兄「ごめん、離して、ごめん……」

妹「…………!!」(グリグリグリッ

支援

兄「ひゃっ!? はっ、あぅあっ!?」

妹「どうしよ、お兄ちゃん、ごめん!!」(グッグッ グニッグニッ

兄「あっ、ひっ、ぎっ、あ、ぎぃっ」

妹「今、私、すっごい楽しい!」(グリッグリッグリッ

兄「えっ、やっ、うくっ、あっあっ……!」

妹「ほら、お兄ちゃん! また硬くなってるし!」(ズリュズリュッ

兄「あっ、ひぃっ、今、なのに、なんでっ」

妹「普通はこうはならないの!?」(サスサスサス

兄「あ、ひぅ……ふつう、出て、すぐは……って、やめろぉ……」

妹「あは、そうなんだ、じゃあコレ、すごいんだ!」(グリュグリュッ

兄「ひぃいっ、ひ、いいっ、いっ……!」

妹「踏まれて硬くなるなんて、すごいね、お兄ちゃんっ」(グリグリグリッ

兄「あ、ひ、いっ……! ぎ、いっ……! ひ……」

妹「あ、また……! えへへ、また出てる……!」(グチュグチュ

兄「ひ、いー……」

妹「うわー、お兄ちゃん、ズボンに染みちゃってるよ」(ヌチュヌチュ

兄「あ、ひゃ、やめ……」

妹「ばっちいから脱がしていい?」

兄「だ、ダメ……」

妹「脱がすねー」(グイグイ

兄「話聞けぇ……」

妹「よい、しょっと」(ズルリ

兄「うあ……」

妹「うお!」

兄「な、何」

妹「お兄ちゃんのチンチン、小っさ!」

兄「……! よ、余計なお世話だよ! っつーか、クラスじゃ大きい方!」

妹「違うよ! そうじゃなくて、前見た時よりって事!」

兄「前っていつ、って、え!?」

支援

酢豚ちゃん見てるー?

クラスじゃ大きい方ってどういうことだ
クラスメイトのちんこの大きさ知ってるのかよ

妹「ほらほら、自分で見てみたら?」(グイ

兄「え、えっ……!? 嘘、これ、何で、ウソ」

妹「今、硬くなってるよね?」(グリッ

兄「ひきっ……!」

妹「私の足の、人差し指くらい?」(キュッ

兄「ひ、足、の指、で、挟むなっ」

妹「下の袋もすごい縮んでるよ、ひいおばあちゃん、すごいなー」(コシュコシュ

兄「あっ、ひっ、こする、の、電気あんま、ちがっ」

妹「ね、お兄ちゃん」(グリグリ

兄「あっ、ひっ、いっ、何っ」

妹「お兄ちゃんのばっか見て不公平だから、言うけど、キライにならないでね」(グリッ

兄「え、い、何」

>>28
合宿の風呂とかじゃないか?

妹「踏まれてシャセーするお兄ちゃん見てたら、なんか、私も、興奮したの」

兄「…………」

妹「実はさっき、ズボン脱がした時、セックスしちゃうかも、ってちょっと思った」

兄「お前、それは……」

妹「でも、お兄ちゃんのチンチン、こんな小さかったらムリだよね!」(グリグリグリッ

兄「あっ!? あっ、ひっ、あぎっ……!」

妹「こんな残念チンチン、セックスなんて絶対出来ないもん!」(ズリュズリュッ

兄「あっ、あっあっ、あっ……!」(ピュッ ピュウッ

妹「うわ、もう……? しかも、少なっ……」(グニグニ

兄「ひあ、あー……」(ヒクッ ヒクッ

妹「はああ……」(ムニムニ

兄「妹……もう、やめて……」

妹「……やめていいの?」

兄「……え……」

妹「お兄ちゃん、自分のチンチン、もう一回見てみて?」

兄「…………」(チラッ

妹「ほら、もう、私の足の指で挟んだら、皮の先っぽしか見えないんだよ?」(クリクリ

兄「あ……あ……」

妹「袋もね、ほとんど縮んで、もう中身がないの。足どかすから、自分で触ってみる?」
(ヒョイ

兄「ウソ……チンコ、俺の……」(ペトペト

妹「やめていい?」

兄「元、妹、元に戻して」

妹「え、女の子から男にする方法しか知らないよ、私」

兄「……え」

妹「お兄ちゃん、そんなチンチンになっても、まだ一応男でしょ? 戻せないよ、私」

兄「え、っと、それじゃあ」

妹「あー、でもお兄ちゃんがやめろって言うし、ここでやめとこうかなあ……」

兄「あの、妹」

妹「お兄ちゃん、一生、そのゴミみたいなチンチンで生きるのかあ……
  かわいそうだし残念だけどお兄ちゃんが選んだことだしなあ……」

兄「その、妹、ええと、じゃあ、一旦女にしてからなら戻せるんだな?」

妹「え? あ、ごめん、聞こえなかった」

兄「……!!」

妹「やめて、って言ったのお兄ちゃんだしなー」

兄「その、ごめん、妹、頼む……」

妹「頼む、って聞こえた気がするけど、頼み事の言い方じゃなかったなー」

兄「お前……」

妹「何をどういう方法でどうして欲しいのか具体的に言ってお願いしろって
  大好きなお兄ちゃんが、前に私に教えてくれたっけなー」(チラッチラッ

兄「う……」

妹「聞こえないから、もう部屋戻ろうかな。
  お兄ちゃんを女の子にするなんて、バカな事はもう二度としないぞ、うん!」

兄「ま、待って……待って、ください」

妹「ん? 何、お兄ちゃん?」

兄「俺、を、その」

妹「うん」

兄「女の、子、に」

妹「おっと、どうやって?」

兄「……チンコ、を、ふ、ふんで……」

妹「あ、最初忘れちゃった。……つなげて言って?」

兄「お……お、俺を……俺の、チンコを、ふ、ふんでぇ……女の子、に、して……」

妹「……!!」(ゾクゾクゾク)

兄「……くださ、い……」

妹「……うへ、えへへ」(ウットリ

兄「うぅ……」(プルプル

妹「えっとねえ、ヤダ!!」

兄「!?」

>>1,13
10354
19415

>>15,28
16777215
11267
11903

兄 ジャイアン
妹 ジャイ子

兄「ちょ、待って、待て、違うじゃん!!」

妹「なんだろうなー、私は一回、やめて、って聞いてるじゃない?
  で、その上、今のお願い聞いたら、私ばっかり言う事聞いてるよね?」

兄「う、な、何か違う気がするけど……」

妹「お願い聞く前に、私の言う事も一個、聞いてもらわなきゃ」

兄「……嫌だって言えないよな、これ」

妹「えへ、聞いてくれる?」

兄「……分かったよ」

妹「オッケー、そんじゃあねえ」

兄「何だよ」

妹「お兄ちゃんの、オナニーしてる所、見せて」

兄「は!?」

妹「見たいなー、お兄ちゃんの。三回もシャセーしたし、一回くらい良いでしょ?」

兄「え、でも、今……?」

妹「今」

兄「この、チンコで……?」(チマッ

妹「うん」

兄「………」

妹「あ、そろそろお母さん帰ってくるし、こんな事してる場合じゃ」

兄「……分かった! 分かったよ!」

妹「あは、やった!」

兄「えと、じゃあ」

妹「うん」

兄「するよ……」(クニクニ

妹「あ、ねえ、どんな事考えてするの?」

兄「え、どんなって、ええと……」

妹「うんうんっ」

読点がありすぎて読みづらいというか何と言うか

兄「……さっき、お前がヘンな事言ったから、セックスのこと、とか」

妹「……あは」

兄「う、うるさいな、良いだろ別に」(クニュクニュ

妹「お兄ちゃん、それでボッキしてるの?」

兄「し、してる……」(クリクリ

妹「いつも、そうやって指でつまんでしてるの?」

兄「これ、は、今、ちっちゃいから……普通は、手でにぎって……」(コシュコシュ

妹「そっか、お兄ちゃんのチンチン、ちっちゃいもんね」

兄「お前のせいだろお……」

いや読みやすいからはよ

改行気付かんかった

兄「クリ……? クリト、リス?」(ツンツン

妹「うん。そうやって指の先でなぞったり、はさんでみたり……」

兄「んっ、あ、んっ……」(クリュクリュッ

妹「あ、今想像したでしょ、エッチ」

兄「だって、そりゃ、お前」

妹「くすくす、足開いたげる。ジーパンだけど、想像していいよ」

兄「はっ……あっ……」(コリュコリュ

妹「気持ちいい?」

兄「気持ち、いい……」(ニュルニュル

妹「そんな役立たずのチンチンでも、気持ちいいんだ」

兄「あっ、ひ、あっ……!」(コシュコシュッ

妹「お兄ちゃん、今、何想像してるの?」


妹「お兄ちゃん、今、何想像してるの?」

兄「まん、マンコ、妹のっ……!」(クリュクリュクリュッ

妹「お兄ちゃんのも、マンコになるんだよ」

兄「あっ、ひっ、いっ、くっ……!」(ビクンッ ビクンッ

妹「……! お兄ちゃん、イってる? イってるんだ?」

兄「ひ、う、うんっ……!」(ビクッ ビクッ

妹「あは、可愛いー……セーエキ、出てないよ?」

兄「う……だって、だって……」

妹「えへへ、袋の中身、なくなっちゃったもんね。
  早くゴミチンコ踏み潰して、女の子になんなきゃねー」

兄「うう……」

妹「さ、足開いて」

兄「うん……」

兄「ひっ……!」

妹「うわ、いきなりヘンな声出さないでよ」

兄「ご、ごめん。今したばっかだったから」

妹「ふーん……。じゃ、いきなりこんな風にしたら?」(ズリュズリュッ

兄「あひっ……! ……! ……ひ……!!」(ビクンッ

妹「え、まさか、今のだけで?」

兄「は……あ、ウソ……」(ヒクヒク

妹「まだもうちょっと掛かりそうなのに、大丈夫ー?」(グリグリ

兄「あっ……! あっ……!!」(ビクッ ビクッ

支援

妹「……これ、気を使ってたら、ホントにお母さん帰ってきちゃう……
  ええいっ、お兄ちゃん、一気にいくよっ」

兄「えっ」

妹「えいえいえいえいえいえいえいえいえいえい」(グリュグリュグリュグリュグリュズリュ

兄「あふぃっ!? あっ、あっあっあっあっ、あ、あああっ、あああああっ!」

妹「うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃっ!」(ズリュズリュズリュズリュズリュ

兄「あは、あ、はあ、あ、か、ひい、い、い、いきひ、ひ、ひぬ、ひいいっ……!」

妹「とどめーっ!」(ズリュウッ

兄「うひああああ……!!」(ガクガクガクガク

妹「っふうっ、足つかれたー」

兄「あひああああ……」(チョロチョロチョロ

妹「あ、うわ、汚っ! お兄ちゃん、漏らしてる!」

兄「あひ、い、ちか、力、はいらない……」(ヒクヒク

妹「もー、はい、ティッシュ! ちゃんと拭いて!」

兄「ごめ、はー、ひい……」(ゴシゴシ

妹「あーもう、シーツもだけど、先に自分の体ー」

兄「え、あ」

妹「かぶれちゃうよ? もう、振って切って終わりって訳にいかないんだから」

兄「あ……あ、あ……」

妹「ようこそ、女の子の世界へ!」

兄「ま、まん……これ、まんこ……?」

妹「ほら、早く拭く。カユくなっても知らないよ?」

兄「あ、う、うん」(モゾモゾ

妹「えへへ、触るの初めてでしょ? どんな感じ?」

兄「な、何かムニムニしてて、ヘンな感じ……」

妹「お兄ちゃんのだから、好きにして良いんだよ?」

兄「…………」(ジワ

妹「あ、興奮してる、変態だ」

兄「ちが、違うっての!!」

妹「あはははっ」

母「ただいまー」

妹「あ、お母さん帰ってきた」

兄「あ」

妹「お楽しみはまた後だねー」

兄「おた、お楽しみって」(ポンポン

妹「?」

兄「あ、いや」

妹「胸?」

兄「い、いや、何、何でも」

妹「女子として十二年生きてきても、まだブラつけてない子もいるんだよ?」

兄(……妹……)

妹「女の子になって数分のお兄ちゃんに、まだ胸育つ訳ないじゃん」

兄「え、じゃあ、ずっとこのまま?」

妹「私が教わったのは、まずチンチンを変えるの。そうすると、段々女の子になってくんだって」

兄「何だそりゃ」

妹「だって、いきなり全部いっぺんに変えるとか大変でしょ? ……って、
  ひいおばあちゃんも言ってた。実際、これだけの事でこんだけの騒ぎだし……」

兄「そりゃ、お前が途中で調子乗ったからじゃねえか?」

母「お風呂、先もらうねー!」

妹「あ、ほら、お母さんお風呂行っちゃった。ご飯準備しなきゃ」

兄「あ、ちょっ、先行ってろよ、俺後始末してから行くから」

妹「わかった、早く来てね!」

顔は?

兄「んでさ」(カチャカチャ

妹「ちょっと待って、魚ひっくり返すから。……よいしょ。 うん、何?」

兄「ひいばあちゃんの話」

妹「ああ、忘れてた」

兄「おい」

妹「いや、だってあんなすごい事になると思わなかったし」

兄「それも含めて、説明しろよ説明」

妹「そうね、結論から言うと、ひいおばあちゃん、悪魔だったんだって」

兄「あ?」

妹「悪魔」

超展開ktkr

兄「……つまり、これ、魔法?」

妹「っていう事に、なるの、かな? 悪魔だったけど、ひいおじいちゃんに一目惚れして……」

兄「死ぬまで一緒にいた、みたいな?」

妹「でも、悪魔って基本的に死なないんだって。だから、魔法で上手い事ごまかして……」

兄「どっか行ったと。だから、みんな記憶がチグハグなんだな」

妹「そうだと思う、たぶん。調べたんだけど、ひいおばあちゃんの親戚っていないんだもん」

兄「さっきんのがなきゃ、信じねえけど……あ、つう事はさ」

母「上がったよーい」

妹「あ、お母さん! ごめん、今盛り付けるから!」

兄「おっとと」

母「んん、うめえ!」

妹「良かったー」

兄「昨夜から仕込んどいたもんなー、西京漬け」

母「いつも晩御飯作らせて、ごめんねえ」

妹「お母っさん、それは言わない約束でしょ」

兄「母ちゃん、忙しいんだからさ。メシくらい作るよ、俺ら」

母「……アンタ達産んで良かったよぉ、私ゃあ」

妹「ほらほら、泣かないの」」

母「ぐすっ、立場がアベコベだね」

兄「あれ、泣き真似じゃない」

My妹ってエロラノベ知ってる?

母「うう、ごめんねえ……今仕事が立て込んでて、本当、二人がいてくれなきゃねえ……」

妹「ちょっと、ほら、お母さんいなかったら、私たち生まれてないんだから」

兄「母ちゃん、そんな参っちゃうくらい、今忙しいの?」

母「うん……この後また、会社行かなきゃ……あれ? 兄、アンタちょっと太った?」

兄「え!? ……あ、いや、気のせいじゃないかな?」

母「そうかい? ならいいけど、兄も妹も、私あんまり家に居れないけど、体に気をつけて……」

妹「大丈夫、分かってるから! ほら、食べないと冷めちゃうよ」

母「うん、ごめんね、いただきます」

母「じゃあ、行って来るね! 帰りは朝んなるから、先に寝てて!
  戸締りと火の元、ちゃんと気をつけるんだよ!」

兄「分かってるー!」

妹「行ってらっしゃい!」

兄「ふー」

妹「行っちゃったね」

兄「罪悪感やべえ」

妹「私らがあんな事してたなんて、思わないよね」

兄「…………」

妹「…………」

兄「妹、俺、肉付いてきてる?」

妹「あ、うん、割と。肩とか腰とか、丸っこくなってきてるよ」

兄「…………」(プニプニ

妹「…………」(プニプニ

兄「うわ、こら、突付くな」

妹「ごめんごめん、気になっちゃって」

兄「んじゃ、後片付けー……」

妹「あ、良いよ、今日は少ないし私やっとく」

兄「ええ?」

妹「作ってる間、使い終わったボウルとか洗ってもらったし」

兄「ん、でも」

妹「良いから良いから。先、お風呂入っちゃってよ」

兄「良いのか?」

妹「うん!」

兄「じゃ、お言葉に甘えるかあ」

妹「行ってらっしゃーい」

兄「……絶対、何か企んでんだろうな」(ヌギヌギ

兄「…………」

兄「確かに、肉付いてんなあ……」

兄「段々、女の体になってくっつってたけど……」

兄「よく言う、『くびれ』ってこういう事かな……」

兄「腰が細く見えるっつーか……」

兄「尻がでかく見えるっつーか……」

兄「…………」(モゾモゾ ズルリ

兄「……まんこ……」

兄「お、俺の、まんこ……」

兄「……うっわ、恥ずかしい! なんか俺のチンコって言うより、すげえ恥ずかしい!!」

兄「やべ、アホみたいだ、早く風呂入ろう風呂」(ガチャリ

兄「はー……」(ザバー

兄「…………」(モゾモゾ

兄「…………」(ゴソゴソ

兄「…………」(バシャバシャ

兄「……お、落ち着かねえ……」

兄「お湯の中で、股間に浮力を感じないのがこんなに落ち着かないなんて……」

兄「うー……」(スルリ

兄「落ち着かないからって、足の間に手はさんだら、スカスカして尚落ち着かない……」

兄「…………」(ペト

兄「まんこ、まんこかあ……」

兄「んっ……」(ムニュウ

妹「お兄ちゃーん」

兄「んぶうっ!?」(バシャアッ

妹「お背中流しましょうか?」

兄「な、なな、何、なんっ、何だよ!?」

妹「久しぶりに、一緒にお風呂入ろうかと思ってー」

兄「あほ、アホか!!」

妹「えー、アホじゃないよ」

兄「アホじゃない子が、兄ちゃんの入ってる風呂入ってくんな!」

妹「え、何で?」

兄「なんでって」

妹「良いじゃん、女・同・士、なんだしさー」

兄「おん、女……」

妹「あはは、照れてる! お兄ちゃん、かーわいー」

追いついてしまった

全く羨ましい野郎だ
もっとヤられろ

>>65 禿同

>>65
ようこそ

兄「だ、だからって、俺はホントは男で……」

妹「へー、じゃ、チンチン付いてるんだ?」

兄「うわ、おま、お前、入ってくんな!」

妹「男の子なら、ここんとこに、チンチン付いてるはずだよねえ?」(ザプン

兄「やっ……!」

妹「チンチンって、こんな割れ目だっけ?」(ムニュ

兄「やめ、離して」

妹「お兄ちゃん、これ、なあに?」

兄「…………」(プイ

妹「なあに?」(クニクニ

兄「っ……! ひ、ま、まんこ……!」

妹「ん?」

兄「お、俺の、まんこぉ……」

妹「うふふ、良く出来ました」

妹「私に付いてるのと同じだよね、えへへ」(ザブリ

兄「っはーっ……はーっ……ふ、普通に入られた……」

妹「んーっ……」(ジーッ

兄「な、何だよ、じっと見るなよ」

妹「いや、私が言うのも何なんだけどさ」

兄「おう」

妹「お兄ちゃんなのに、体が女の子で、不思議だなあって……」(ジィーッ

兄「や、やっぱ出てけ、変態!」

妹「あ、ごめんごめん。でさ、そうじゃなくてさ」

兄「何だよ」

妹「さっきの話の、続き」

兄「話の続き?」

顔は?

妹「ご飯出す前、お兄ちゃん何か言いかけたじゃん」

兄「あ、ああ、えっと……ひいばあちゃんが悪魔だとして、えーと」

妹「うん」

兄「……つまり、俺たちは、その、悪魔の力を受け継いだ、みたいな」

妹「カッコ良く言えばそうだね……って言うかお兄ちゃん」

兄「何だよ」

妹「話してるんだから、こっち見なよ」

兄「見れるか!!」

妹「分かった、じゃあ手で隠してるから」

兄「…………」(チラッ

妹「ほら、これなら」

兄「……尚悪いわ」(プイ

妹「うわ、顔赤くなってる。へー、お兄ちゃん、こういうのツボなんだ、へー」

兄「兄妹だろ。何でひいばあちゃん、お前の所には行って、俺の所には来ないんだよ」

妹「ん? ああ、それは簡単」

兄「なんだよ」

妹「お兄ちゃんが、男だから」

兄「は?」

妹「あ、こっち見た。やん、えっち」

兄「うおっ、とっ、……で、どういう事だよ」

妹「ひいおばあちゃんね、これは直接聞いたんだけど、
  女しかいない……ええと、サッキュバス、っていう種類の悪魔なんだって

兄「サキュバス!?」

妹「知ってるの?」

兄「……男子中学生なら、多分、結構知ってる」

妹「ふーん。だから、私にだけ力が目覚めたんだって」

兄「サキュバスの力が?」

妹「そういう事になるかな」

兄「……何てこった」

中学生か……だがそれでいい

ほぅほう(´・ω・`)

妹「で、このままだとキケンだから、ひいおばあちゃんが力の使い方を教えに来たんだってさ」

兄「……まあ、確かにキケンかもな」

妹「だから、ね、お兄ちゃん」

兄「ん」

妹「サキュバスって、どういう悪魔か知ってるんでしょ?」

兄「え、あ、まあ、何となくは」

妹「じゃ、私がつい、こういう事したくなるのも、仕方ないってわかるよね?」(フニフニ

兄「んっ……む、胸っ……!」

妹「育ってきてるよ、気付いてなかった?」

兄「は、話に夢中になって……何かむずむずするなとは思ったけど……」

妹「……おお、薄いけど、やわっこい」(ムニュムニュ

兄「あ、ふ、あ、あんまり、揉むなあ……!」

妹「撫でるのは?」(サワサワ

兄「撫でるのも、やめろ、お……!」

妹「……感じすぎじゃない? サキュバスの魔法で女の子になったから?」

追いついた

兄「は、あー……はー……」

妹「うわわ、乳首ピンピンになってる」

兄「お前が、揉むからあ……」

妹「……せっかくだし、いただきまあす」(パク

兄「んっ……!」

妹「んふ……」(チュッ チュウチュウ レロレロ

兄「あっ、ああ、あ、や、やめろお……!」

妹「ぷは、えー、なんで?」

兄「な、何か、ヘンになる……」

妹「ヘン?」

兄「胸触られてんのに、下の方までずーんって来て、ヘンな感じになる……」

妹「ふうーん……お兄ちゃん、ちょっとあがろ」

兄「え」

妹「良いから良いから、ほらほら」(ザパァ

兄「何、何だよ」

妹「で、はい、椅子座る」

兄「はい」(ペタン

妹「よいしょ」(ムニュ

兄「あっ……!」

妹「おっぱい、後ろから揉むね」(ムニムニ

兄「待っ、てっ……んっ……!」

妹「気持ちいい?」

兄「わか、分かんないぃ……」

妹「ところで、私もちょっとはあるんだよ、ほら」(ピト

兄「……!!」

妹「くっ付いたら流石に分かるでしょー?
  お兄ちゃんの方がちょっとだけおっきいけど、すぐ追い越すからね」

兄「う、ふぁ、妹……」

支援

妹「ドキドキする?」

兄「う、うん……」

妹「そろそろ良いかな」

兄「え」

妹「んしょ」(クチュッ

兄「んっ……!」

妹「うわ、すご」(ヌリュゥ...

兄「や、妹、そこ、触っちゃ……!」

妹「あ、何だ、ひょっとして気付いてた?」(ニチャニチャ

兄「あっ、ひっ、あっ」

妹「自分のおまんこ、濡れてるの」(ネトォォ

兄「ひょ、ひょっとして、って思ったけど……分かんないし……」

妹「ふーん、そうなんだ」(ナデナデ

兄「あっ、あ、あっ……!」

妹「じゃ、教えてあげる。すごい濡れてるよ、お兄ちゃんのおまんこ」(ズリュッ

生理とかどうすんのかな?

どうしてかわからないが、興奮する

中学生の時に読めば良かった

兄「ひんっ……!!」

妹「ほら見て、私の手。もう、ぐっちょぐちょ」

兄「あ……あ……」

妹「女の子になったばっかりなのに、おっぱい揉まれて、興奮したんだ」

兄「いや、違、だって……」

妹「何が違うの?」

兄「う、ちが、うう……」

妹「ほら、お兄ちゃんが出したお汁だよー」(ヌチュゥゥ

兄「や、やめろぉ……」

妹「んふふ、やだ」(クチュクチュ

兄「あっ、あっあっ……!」

妹「ほら、お兄ちゃん、ここだよ」(クリュッ

兄「んくっ!?」

妹「これが、クリトリス」(クリクリ

兄「あっ、あっあっ、あぎぃ……!」

妹「ビリビリしちゃうでしょ?」(クリュクリュ

兄「……! ……!!」(コクコク

妹「声も出ない? 分かるよー、私も初めて触ったとき、そうだったもん」(ズリュ

兄「……!!」

妹「あ、想像した。……ね、お兄ちゃん、右手、後ろにして」

兄「っはぁ……え……」(グイ

妹「振り向いちゃやだよ、触るだけね」(クイ

兄「あ……!」

妹「んっ……! 場所、分かるよね……?」

兄「お、お前……」

妹「お兄ちゃんばっかりじゃ、ズルいもん」(クニュクニュ

兄「あっ、あああっ、あっ……!」(サワサワ

妹「んっ、あっ、お兄ちゃんの手ぇ……!」(グリッグリッ

兄「あっ、あっあっ、ああああっ!」

妹「あっ、やあ、止めちゃダメぇ」(キュッ

兄「あ、ひ、はあっ……」(クリュッ クリュッ

妹「んっ、あ、は……!」(ニチュニチュッ

兄「ひっ、あっ、ああっ、い、や、何かぁっ」(ヌリュヌリュヌリュヌリュヌリュヌリュッ

妹「んっ! 急に早くっ、あっ、お兄ぃ、お兄ちゃんっ、やあっ……!」(クリュクリュクリュクリュ

兄「あ、やだ、ダメ、何か、何かくる、来る、来る、来るぅっ……!」(ビクゥンッ

妹「あ、ひ、あ、イく、イっちゃう、イ、あ、イいっ……!」(ギュウウウウ

兄「うぅふぅぅっ……」(ヒクッ ヒクッ

妹「……っちゃっ、たあ……」(グタァッ

兄「はああぁぁ……」

妹「ふぅぅうー……」

兄「妹ー……」

妹「ん、なぁに……?」(ギュッ

パンツの霊圧が消えた!?

妹「ん、なぁに……?」(ギュッ

兄「何か、何だろ……笑うなよ……?」

妹「ん、言ってみてー」

兄「なんか……前から、抱っこしたい」

妹「……あは」

兄「わ、笑うなって言ったろ!」

妹「えへ、ごめんー、じゃ、前行くね」(クルン

兄「うわっ」

妹「えへー」(ギュウゥ

兄「んっ……」(ギュウッ

妹「ね、お兄ちゃん、シャセーしてた時はこういう気持ちになってなかったよね」

兄「ん、まあ……うん、そうだなあ……」

妹「えへへ、じゃあ、女の子になったからだ」(スリスリ

兄「うわ、こら」

妹「良いじゃん、お兄ちゃんの抱っこ、久しぶりー」

兄「……全く、しょうがないな」

妹「えへへ……。そっか、女の子同士なら、抱っこも普通にしてもらえるんだ……」

兄「ん?」

妹「ううん、えへへ」

兄「ふー、とにかく体洗うか」

妹「洗いっこしよー」(パッ

兄「ええ?」

妹「お背中流しますねー」(ワシュワシュ

兄「お前人の話を」

妹「よっと」(ゴシゴシ

兄「うひゃうっ、ひゃ、あははっ」

妹「ちょっと、動いたら洗いづらいよ」

インキュバスは?

兄「ちょ、くすぐった、くすぐったいから」

妹「えー? くすぐったいってこうじゃないの?」(コチョコチョ

兄「ひゃっ、あはっ、あは、あははははははっ!」

妹「うひひ、えいえい」(コチョコチョコチョコチョ

兄「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!」

妹「っふー、あー、楽し。お兄ちゃん、こんなくすぐったがりだったっけ?」

兄「……妹」

妹「なに?」

兄「洗えてない」

妹「はい」

兄(CV:大塚明夫)

兄「体も洗えてないし、湯冷めしちゃうし」

妹「はい」

兄「やめよう」

妹「うん」

兄「兄ちゃん、自分で体洗うから。お前はあったまってなさい」

妹「えー」

兄「えーじゃないの。風邪引いちゃうでしょ」

妹「ちぇー」

兄「ちぇーじゃなくて」

妹「ふー」(ザパー

兄「まったく……」(ゴシゴシ

妹「お兄ちゃん、首から洗うんだ」

兄「何見てんだ」

妹「おっぱいは優しくあらってあげてね」

兄「はいはい」(ゴシゴシ

妹「洗い布で強くこすると痛いかも」

兄「ッ……!」(ビクンッ

妹「って言ったのに」

兄「だ、大丈夫だよっ……」(サワサワ

妹「腋の下もちゃんと洗うんだよー」

兄「いちいち口出さなくてよろしい」

妹「はーい」

兄「…………」(ピタッ

妹「さてやってまいりました」

兄「えーと……」

妹「そこの洗い方、分かるー?」

妹(CV:ラサール石井)

兄「……何か、洗い布こすり付けたら痛そうだよな……」

妹「聞いてくれたら教えるよー」

兄「う」

妹「女の子としては、私の方が十二年、お姉ちゃんだからね」(ニヤニヤ

兄「ど、どうやって、洗ったら良いんだ……?」

妹「『教えて、お姉ちゃん』って言って」

兄「……はぁあ……」

妹「深い溜め息ついてないで、ほらほら早く」

兄「……教えて、妹姉ちゃん」

妹「まったく、しょうがないなあ!」(ニッコニッコ

兄「はああ……」

妹「教えてあげる。布を足に挟んで、前後に動かして擦るの」

兄「絶対ウソだろ」

妹「ノータイムでバレた」

妹「ちぇー、ホントは何も難しい事ないよ。指で外だけ流せばいいの」

兄「外側だけ?」

妹「ググったんだけど、中に石鹸とか入ると、かえって体に悪いんだって」

兄「へー……」(コシュコシュ

妹「って言うか、男子って洗い布で、その、あそこ洗うの?」

兄「……何で今さら代名詞なんだよ」

妹「いや、何かこう、今普通の気分だから……で、どうなの?」

兄「まあ、俺はそう、かなあ」

妹「つまり、私はお兄ちゃんがあそこ洗った洗い布で体洗ってた訳か……」

兄「う、ちゃんとゆすいでるし石鹸使ってんだし清潔だぞ」

妹「ドキドキしてきた……」

兄「変態か!!」

妹「今さらでしょ」

兄「……今さらだな」(ザパー

妹「ね」

兄「何か俺たち、この数時間で思いっきり道踏み外した気がする……」

妹「私は結構、前からだけどねー」

兄「何?」

妹「あ、ううん。えーと、ほら、ひいばあちゃんが夢に出る様になって」

兄「……ふーん。ほら、交代」

妹「うん」(ジッ

兄「こら、どこ見てんだ」

妹「いや、本当に女の子のだなあって思って」

兄「お、お前がやったんだろ」

妹「今さら手で隠してもー」

兄「良いから、ほら、早くどけって、体洗えっての」

妹「はあーい」

はよ

はい

このシチュ最高だ
射精がとまらん

兄「でもさ」

妹「ん、なあに?」(ゴシゴシ

兄「何でひいばあちゃんは、俺を女にする方法なんてお前に教えたんだ?」

妹「え? そりゃ、私が頼んだから」

兄「おい!!」

妹「魔法使って何したい? って考えたら、それが一番最初に思いついたの」

兄「なんか、他に色々あるだろ! 大金持ちになるとか、美味しい物食べたいとか!」

妹「おこづかいは別に困ってないしなあ、美味しい物はお兄ちゃんとご飯作れば良いし」

兄「モテたいとか、頭良くなりたいとか、世界に潜む悪と戦うとか!」

妹「お兄ちゃん、そんな事考えてたの?」

兄「あ、いや……えーっと……」

なりたくねー

生まれ変わるならやってみたい気がしなくもないが

世界に潜む悪wwwwwwwwwwwww

妹「だってそんな事したって、お兄ちゃんが男だったら、
  こんな風に一緒にお風呂入ったり、抱っこしてもらったり出来ないじゃん」

兄「いや、そりゃまあ……っつーか、この状態も問題ないとは言えないけど……」

妹「だから、私にはこれが正解」(ザパー

兄「今さらだけど、ブラコンか」

妹「ごめんねー? はい、入るからちょっと詰めて」

兄「はいはい」

妹「っふー」(ザプー

兄「ふー……」



兄「はー、すっかり長湯になっちまった」

妹「お兄ちゃんに色々レクチャーしたからねー」

兄「明日もあるんだし、早く着替えて寝ないとな」(ゴソゴソ

妹「え、お兄ちゃんトランクス穿くの?」

兄「……他に何穿けってんだよ」

妹「むー、こういうの穿きたくない?」

兄「自分のパンツ見せびらかすな! 恥じらえ! 穿きたくない!」

妹「ちぇっ、まあ穿きたいって言われてもお兄ちゃんの分ないけど」

続きはよ!

さる?

支援

兄「っとに、お前はー……」

妹「あ、そう言えばお兄ちゃん、布団どうしたの?」

兄「あ? あー……」

妹「お兄ちゃんが、中学生にもなっておもらしして、汚したお布団」

兄「分かってるから良いよ言わなくて! 一応、ベランダに干してるけど……」

妹「まだ乾いてないよねえ、多分」

兄「そうだなー、まあ掛け布団に包まって」

妹「仕方ないから私のベッドで一緒に寝ない?」

兄「ちょっとくらい迷え」

良スレ

追いついた。これは良い。

妹「はーい、私の部屋にようこそー」

兄「結局、こうなっちゃうのか……」

妹「えへへ、お兄ちゃんが私の部屋来るの久しぶりだよね」

兄「未だにカービィ好きなのか、お前」

妹「可愛いでしょ」

兄「可愛いけど」

妹「こちらがお布団になります」(ポンポン

兄「なあ、やっぱり」

妹「とーう」(グイッ ドンッ

兄「うおっ」(ボフッ

妹「さー、寝よ寝よ。明日は学校だよー」(バサァ

兄「おーい、電気消せ」

妹「あ、いっけない。消してくるけど、逃げないでね?」

兄「もう良い、あきらめた」

妹「お兄ちゃんって物分り良いのが好きだよー」(パチ

兄「やれやれ……」

妹「えへへ、おやすみなさーい」(ゴソゴソ

兄「はいはい、おやすみなさい」

妹「んー」(ギュウ

兄「うお」

妹「おお、抱きやすいー」

兄「妹さん、何してんの?」

妹「抱っこ」

兄「あのね」

妹「やわらかくて、良いにおい……」(ギュウウ

兄「ちょ、寝づらいんだけど」

妹「ちょっと、お母さんみたいなにおいかも」(クンクン

兄「……さすがに母ちゃんみたいではないだろうけど」

妹「良く寝れそうー……」


兄「甘えたかったのか、ひょっとして……」

妹「ん……お兄ちゃん……」

兄「ん?」

妹「あったかくて、眠い……」

兄「ん、もう話してないで寝な」

妹「うん……」

兄「……俺も、素直に寝よ」



妹「お兄ちゃん、お兄ちゃん」

兄「……ん、ん?」

妹「あ、起きた」

兄「うお、もう朝?」

妹「ううん、まだ寝てるとこ」

兄「は? どういう……」

淫魔「あらま、男に戻らないで寝たのね」

兄「うおっ!?」

妹「あ、ひいおばあちゃん」

兄「ひいおば……え? この人?」

妹「こんばんはー」

淫魔「こんばんは、妹。兄には初めましてね」

兄「あ、は、はじめまして。 え?」

淫魔「母に似てんのねえ、賢そうな顔してるわ」(ナデナデ

兄「うわ、え? ひいばあちゃん? どう見ても二十歳くらいじゃ……」

妹「そこはほら、悪魔だし」

淫魔「見た目が気になるなら、ひいおばあちゃんらしい格好にもなれるけどねえ」

兄「あ、いや、是非そのままで」

妹「お兄ちゃん、そんなにおっぱい好き?」

淫魔「にしても妹ちゃん、教えたばっかりなのに上手くやったねえ」

妹「えへへ」

兄「……確かにばあちゃん見たいな可愛がり方だわ」

淫魔「妹ちゃんと一緒に、私の夢見れるなんてね」

妹「どういうこと?」

淫魔「アタシが妹ちゃんの夢に出れんのは、
   妹ちゃんが私の力を受け継いでるからっていうのは、前にしたでしょう?」

妹「うん」

淫魔「じゃあ、この夢をお兄ちゃんも一緒に見れているのは、どういう事だと思う?」

兄「あ……!」

妹「そっか! お兄ちゃんが、女の子になったから……」

淫魔「そういうこと。やっぱり、私の血を受け継いでんのね」

兄「って事は、俺にも悪魔の力が……?」

妹「何かうれしそうね、お兄ちゃん」

淫魔「力ってほどじゃないけど、男の子にはモテモテだろうねえ」

妹「あ、くずおれた」

兄「……せ、せめて女の子にってんならまだしも……」

淫魔「サキュバスだからねえ、そもそも男の精を集める種族だし」

妹「私はそんなに、モテてる感じしないけどなあ」

淫魔「妹ちゃんは才能があるからね。無意識にかわしてるのよ」

妹「えへへ、才能があるなんて生まれて初めて言われた」

兄「お、俺は?」

淫魔「兄ちゃんは女の子になりたてだからねえ。迂闊な事すると、まずいかもねえ」

兄「迂闊って」

淫魔「たとえば思わせぶりな仕草をするとか、男の前で肌を出すとか、そういう事だね」

兄「……しようとも思わないけど」

力wwwwww

淫魔「そうは言っても、男の子でしょ。慣れない内はヘンな事したりするからね」

兄「うーん……。つうか、起きたら元に戻してもらえば良いんだけど」

妹「そうだね、学校で女の子じゃ困るでしょ」

兄「すげー困るよ」

妹「帰ってきたら、また女の子になれば良いんだし」

兄「おい」

淫魔「まあともかくね、今日は妹ちゃんの首尾を見に来ただけだから」

妹「へへー、上手く行ったよ」(ギュウッ

兄「こら、妹、苦しい」

淫魔「うんうん。練習したら魔力も上がって、色々出来る様になるからね」

兄「あ、その事なんだけど」

淫魔「うん?」

兄「何で、その、魔法の掛け方があんな、足で踏むみたいな……」

妹「え、そんなの気にしてたの?」

兄「だって、他にやりようありそうなもんじゃん」

淫魔「あー、それはね、妹ちゃんがまだ上手く力を使えないからだよ」

兄「どういう事?」

妹「んーとね、だからつまり、私、足でしか魔法使えないの」

兄「は?」

妹「魔法を使うには、ぎゅーって気持ち集めるんだけど、私が出来るの、まだ足だけなの」

兄「何でまたそれが足なんだ……」

淫魔「あれだよ、力のない女子供がうどん作るのに、足で踏む要領だよ」

兄「俺、うどん!?」

淫魔「まあともかくね、上手く出来てるようだから、今のところは良いけども」

妹「うんっ」

兄「えー、いいのか……?」

淫魔「やらしい事もね、二人でやってる分には良いとして」

兄「おいおい」

妹「えへへ」

淫魔「誰か巻き込むなら、きっちり堕とすんだよ」

妹「わかった!」

兄「うおい!!」

淫魔「そんじゃあ、またね。妹ちゃん、兄ちゃん」

妹「うん、またねー!」

兄「さ、さようならー……」

支援

支援隊

私怨

支援!

まだか

支援

はよ

うどんか


兄「……んにゃ……とんでもねえことを……」

妹「……きっちり……ううん……」

兄「…………」(パチ

妹「…………」(パチ

兄「……ん、朝か……」

妹「ふぁ……お兄ちゃん、おはよー……」

兄「妹……? え、夢……だよな?」

妹「夢だけど、ホントのことだよー」

兄「……良く分かんないけど……とにかく、妹」

妹「あ、ああーっ!!」

兄「うお、何!?」

妹「お兄ちゃん、時間!! 七時四十五分!!」

兄「うおおお!? やべえ、遅刻する!」(バタバタバタバタ

妹「朝ごはん! ええいシリアルだー!」

支援!!

兄「っはー、これなら何とか間に合うかな」(タッタッタッ

兄「ひいばあちゃんと長話しすぎたかな……」

兄「結局、元に戻るヒマ無いまま出て来ちまったし」

兄「昨夜みたいな事になるんじゃ、やってるヒマないもんなあ……」

兄「うう、今日一日、何とかごまかすしかないか……」

兄友「おう、兄がギリギリなんて珍しいな、おはよう!」(ポンッ

兄「うひぃ! お、おはよ!」

兄友「あはははっ、尻はたいた位で、何ヘンな声出してんだよ、『うひぃ!』って」

==========
さるこわい

    Oノ <さるめっ
    ノ\_・'ヽO.
     └ _ノ ヽ
         〉 >>さる

さるよけ

兄「ちょ、ちょっとビックリしただけだよ! お前いつもこの時間なのかよ」

兄友「朝練が無い日はつい、寝坊しちまうんだよー」

兄「むしろ良く、朝練寝坊しないなあ」

兄友「部活はなんつーか、別腹なんだよ。兄も部活しようぜー、一緒にバスケ」

兄「ウチは家が留守がちだしなー」

兄友「家事やって、妹の面倒見て、偉いよなー、お前」

兄「まあな」

兄友「女だったら、良い奥さん、ってやつ?」

兄「!?」

兄友「な、何だよ、いきなり飛びのいて」

兄「あ、いや、何でもない……」

<キーンコーンカーンコーン
日直「ではこれで、朝の会を終わります。起立! 礼!」

「「「ありがとうございましたー」」」
ザワザワガヤガヤ>

兄「ふー……今朝はちょっと意識しすぎたな……」

兄「普通にしてりゃ良いんだ、うん、学ラン着てりゃバレようがないだろ」

兄「よし、普通、普通」

兄「あ、落ち着いたら……今朝、トイレも行ってねーじゃん」

兄「今のうちに行っとこ」

[男子トイレ]

兄「…………」

兄友「あ、兄。どうしたんだよ、便器の前で固まって」

兄「……ま」

兄友「ま?」

兄「間違えたーッ!!」(ダッ

兄友「何が!?」

兄「やばいやばいやばい学校でションベン出来ないじゃん」(タッタッタッ

兄「う、どうしよ、出すつもりだったから……」(モジッ

兄「二日続けてもらすとか勘弁だよ、どうしよう……」

兄「……アイツ、追いかけて来てたりしないよな?」(チラッ

兄「よし。 えーと、校庭の隅っこの方に……」(タタタタッ

兄「あ、あった。記憶の通り……」

兄「……この植え込みの中なら、見つからないだろ」(ガサガサ

兄「朝の会の後の休み時間なんか誰も来ないよな……来るなよー……」(ゴソゴソ スルリ

兄「んしょ……」(シャガミ

兄「んっ……」(シャァァ...

兄「ふぅう……」(チョロチョロ

?「? 誰か、そこにいるんですか?」(ガサガサ

兄「えっ!?」

眼鏡「……!」

兄「……!!」

眼鏡「……これは失礼」

兄「え、あ、だっ……!」(ワタワタ

眼鏡「どうぞ、後ろを向いていますのでズボンを上げてください」

兄(え、見られた? ……見られた、見られたよな!?)(フキフキ

兄(うかつな事……マジでうかつな事してどうすんだよ、俺!)(モゾモゾ

眼鏡「どなたかは存じませんが」

兄「は、はいっ!?」

眼鏡「僕は何も、見てはいませんので」

兄「……見たって事じゃん、それ」

眼鏡「見ていた方がよろしかったですか?」

兄「いや……それは困るけど」

眼鏡「もうそちらを向いても?」

兄「ん、あ、ああ、いいけど」

眼鏡「やっぱり、男子の制服ですよね、それ」(クルリ

兄「え、あ、うん、まあ」

個室に入ればよかったものを……

眼鏡「深くは聞きませんが、何か事情がある事なんですね」

兄「え、ええと、まあ」

眼鏡「なるほど。僕も、あなたが女性である事は黙っている事にしましょう」

兄「あ、ああ、うん。そういう事にしてくれると……助かる」

眼鏡「ですが、そのためにはギブアンドテイクが必要です」

兄「!!」

(淫魔「男の子にはモテモテだろうねえ」「迂闊な事すると、まずいかもねえ」)

兄「な、なな、何だよ……」

眼鏡「……恥ずかしながら、僕、転校生でして。その、職員室の場所を教えて頂けませんか?」

兄「は、な、何だ……はああ……」

眼鏡「え、何か?」

兄「あ、いや、何でもない。……わかったよ、職員室な」

眼鏡「すいません。 あ、そうだ、その前に」

兄「な、何だよ、まだ何か?」

眼鏡「深くは聞きませんが、何か事情がある事なんですね」

兄「え、ええと、まあ」

眼鏡「なるほど。僕も、あなたが女性である事は黙っている事にしましょう」

兄「あ、ああ、うん。そういう事にしてくれると……助かる」

眼鏡「ですが、そのためにはギブアンドテイクが必要です」

兄「!!」

(淫魔「男の子にはモテモテだろうねえ」「迂闊な事すると、まずいかもねえ」)

兄「な、なな、何だよ……」

眼鏡「……恥ずかしながら、僕、転校生でして。その、職員室の場所を教えて頂けませんか?」

兄「は、な、何だ……はああ……」

眼鏡「え、何か?」

兄「あ、いや、何でもない。……わかったよ、職員室な」

眼鏡「すいません。 あ、そうだ、その前に」

兄「な、何だよ、まだ何か?」

眼鏡「ハンカチです。良かったら使ってください」(スッ

兄「……! も、持ってるよ! 慌ててて、手拭くの忘れてただけ!」(ゴシゴシ

眼鏡「そうですか」

兄(何だコイツ、調子狂うなあ)



兄「ほら、ここが職員室だよ」

眼鏡「ありがとうございます」

兄「どういたしまして。……絶対、別の奴に言うなよ」

眼鏡「言いませんとも」

兄「じゃあな!」(タッタッタッタッ

眼鏡「あ、そうだ、お名前を……ああ、行ってしまった」

兄(……ったく、何だよ、スカした奴だったな)

兄(薄茶色の髪とか、目の色も灰色だったし、ハーフ? 外国人?)

兄(無闇に顔も綺麗で……いや、そんな事よりやばいよな、どうしよ)

眼鏡(サッパリした性格の女の子だったなあ)

眼鏡(あんな所に出くわしたのに罵るでも泣くでもなく、僕を案内までしてくれた)

眼鏡(同じ学校だし、また会えるかな。……会えるといいな)



先生「あー、この時間は予定を変えて、転校生を紹介する。入って来てくれ」

眼鏡「はい」(ガラガラ

兄「……あっ!?」

眼鏡「あっ!!」

先生「何だお前ら、知り合いかー?」

眼鏡「ええ、さっき迷っている所を案内してもらったんです」

兄(やばいやばいやばいやばい)

なんか頭に引っかかるなと思ったらTSF物語だった

兄「ただいま!」

妹「あ、お兄ちゃん、お帰りー」

兄「妹! 俺を戻せ元に戻せすぐ戻せ!」

妹「え、何、何なの藪から棒に」

兄「めんどくさい事になった!」

妹「待ってよお兄ちゃん、落ち着いて」

妹友「そうです、順序立てて説明すべきです」

兄「落ち着いてる場合じゃないんだって、見られちゃったんだよ」

妹「何を?」

兄「その、女になってるとこ」

妹友「何でそんな事に」

兄「トイレに行こうと思ったんだけど、男子トイレ使えないから外の茂みでしてたら……」

妹友「うわ、思い切った事しますね」

妹「まさか、そこ見られたの? ばっちり?」

兄「そうなんだよ、ごまかしようがー……って、ちょい待ち」

妹「うん」

妹友「男子の人って、本当に学校のトイレの個室、使えないんですねー」

兄「いやいや、妹友ちゃん、来てたの?」

妹友「はい、おじゃましてます」

兄「」

気づけよwwwwwwwww

男子トイレに個室がない設定なのか?

>>153
いや、大をしていると思われたくないだけだろ

朝うんこする奴が多いから、個室が埋まってたんだろ、そうに違いない

ファイト!!

>>154
中学生かよww

>>157
中学生なんだな

>>157
いや中学生だろ

>>158-159
これは赤っ恥だぜフヒヒ

まだか

妹友「お兄さん、女の子になったって、本当なんですね」

妹「だから言ったじゃん」

兄「いや……妹、その、何を……」

妹「妹友ちゃん、私の親友じゃない」

兄「ああ、うん」

妹「だから、その、話しちゃった」(ペロ

兄「妹ー!? 迂闊な事するなって言われたじゃん!!」

妹友「ウカツじゃないですよ、私、ヒミツはしっかり守ります」

妹「そうだよお兄ちゃん、妹友ちゃんなら大丈夫だよ」

兄「いや、あの、あのなあ」

妹「それに、もう一つの方もきっちり守ってるし」

兄「もう一つって」

妹「しっかりおとせ」

兄「お、お前……親友だろ」

妹「親友だからだよー」

妹友「ね、妹ちゃん、約束でしょ? ねえねえ早くー」

妹「あ、そうそう。お兄ちゃん」

兄「やな予感」

妹「とりあえず、下脱いで?」

兄「とりあえずで脱がそうとすんな!」

妹「えい、しょうがない、実力行使だ」(ギュウッ

兄「あ、うわ、こら、やめろ!」

妹「妹友ちゃん、脱がしちゃえ」

妹友「あっ、うん!」

兄「この、離せ! くっ、お前、力強くなった?」

妹「違うよー、兄ちゃんが弱くなってるの。背もほら、縮んでるし」

妹友「では、失礼しますね」(カチャカチャ

兄「あっ、駄目っ」

妹友「えい」(ズルリ

兄「あっ……」

(´;ω;`)←今のお前らの心の中

妹「ナーイス」

妹友「うわあ……本当に、女の子のアソコだー……」

兄「あっ、くっ、こら……!」

妹友「お兄さん、毛、ちょっとだけ生えてるんですね」

兄「あっ、息……息掛かってるっ……」

妹「妹友ちゃん、ボッキしてきたんじゃない?」

妹友「うん、してきた……」

兄「な……!?」

妹「お兄ちゃんを男の子に戻す前にって思って、妹友ちゃんに練習相手になってもらったの」

兄「何、お前、何してんの!?」

妹友「えへへ……私、妹に男の子にされちゃったんですよお……」

兄「あ、うわ……。スカートがテント張ってる……」

妹友「……チンチンって、ボッキすると苦しいー……はふぅ……」(ナデナデ

妹「外に出してみたら? キツいの、楽になるかも」

妹友「あ、そっか。ちょっとこわいけど……えいっ」(スルリ

兄「うわ……」

妹「わあ……」

妹友「ふうぅ……はあ、ラクになったあ……」(ビンビン

妹「すごい、妹友ちゃん、おっきーい」

妹友「そ、そう? 私のチンチン……そんなにすごい?」(コシュッコシュッ

兄「あっ、そ、そんな風にこすったら……」

妹友「ふぅう……チンチン……きもちい……」

妹「いいの、これが約束なんだから」

兄「約束?」

妹「男の子になって、女の子のお兄ちゃんをオカズにオナる、って約束」

兄「どういう約束だよ……!!」

妹友「はぁっ……はぁっ……」(コシュコシュッ

妹「うわ、妹友ちゃん、気持ちよさそー……」

兄「…………」(ゴクリ

妹「お兄ちゃん見ながら、気持ちよくなってるんだよ? ほら、ちょっとくらい気を利かせなきゃ」

兄「えっ、って、どうすりゃ」

妹「ベッドに座って~」(グイグイ

兄「うおっ」

妹「はい、足かぱー」

妹友「あっ……!あっ……!」(コシュコシュコシュコシュッ

兄「あ、うわ、妹、やめろっ」

妹「うわ、お兄ちゃんも濡れてきてる?」

兄「な、何かこれは……その、反射で」(クパァ

妹友「わ、私のチンチンオナニーみて、濡れちゃったんですか……?」(コシュコシュ

妹「そうみたい。元は男なのに、チンチン見て興奮したんだって」

兄「ち、違っ……」

妹「じゃあ、おまんこ見られて興奮したの? そっちの方が変態だよー」

妹友「私も元は女の子なのにおまんこ見て興奮してるからっ、は、おあいこですねえっ」(ニュチッニュチッ

兄「あ、うわ、すごい音でてる……」(トロォ

妹「お兄ちゃんのも、触ってあげるねー」(ニチャッ

兄「んっ……!」

妹友「あ、すごい、妹ちゃん、レズだぁ……」(コシュコシュッ

兄「あ、ひ、見られてるのに、触っちゃっ……」

妹「ほらほら、お兄ちゃんは妹友ちゃん見てれば良いの」(クニュクニュ

妹友「んんぅっ……ほらお兄さん、おちんちんですよー……」(ズリズリ

兄「あ、はぁっ、んっ……」

妹「……お兄ちゃん、入り口のとこ、ひくひくしてるよ?」(ニチャァッ

兄「あ、え、な、してないっ」

妹「おまんこにちんちん入るとこ、想像した?」

妹友「……っ!」(コシュコシュッ ギュウウッ

兄「しっ、してるわけないだろっ!」

妹「ふーん、じゃあ体が勝手にこうなってるんだ、やらしいなあ」(チュクチュク

兄「はあっ、あ……ひいんっ……」

支援

妹「……ちんちんの代わりに、指、ちょっとだけ入れるね?」(ツプ

兄「んうっ……!?」

妹友「あ、わ、わ……指、入っちゃってる……!はぁあっ……!」(シュコシュコシュコッ


妹「うわあ……中、きゅうきゅうしてる……」(

兄「い、言うなあっ……っは、抜けぇっ……」

妹「でも、何にもしなかったら、指吸い込まれちゃいそうだよ?」(ヅププ

兄「あっ……!んぁっ……!」

妹友「はーっ、はぁーっ……!」(ゴシュゴシュゴシュッ

妹「えいっ」(グチュッ

兄「いっ、ひっ、あ、う、動かしちゃっ」

妹「動かしたら、何?」(チュブチュボッ

兄「だ、あ、めっ、あっ……!」

妹友「すごっ、お兄さん、かわい、すごいっ」(ゴッシュゴッシュゴッシュ

妹「お兄ちゃん可愛いって、気持ちよくなってるとこ褒められて、良かったねー?」(グチュグチュグチュッ

兄「あ、ひぃっ、い、あ、あっ、う、うれしく、なひっ……!」

スレタイしか読んでないけど続きはよ

さるよけ

妹友「あっ、はっ、やあっ、出るぅっ、出ちゃうっ」(シュコシュコシュコシュコシュコッ

妹「あっ、ほら、お兄ちゃん、妹友ちゃん、セーエキ出るって」(ニチュッグチュッ

兄「えっ、あ、ひ、あ、あ」

妹「妹友ちゃん、こっち、お兄ちゃんに出るとこ、近くで見せたげてよ」

妹友「えっ、あっ、うんっ、あ、はっ……」(グリッグリッ

兄「うあ、あ、え、何、ティッシュっ、とかっ」

妹「お兄ちゃんが、ティッシュだよ」(グチュッ

兄「ひぁんっ! そ、それって、まさかっ」

妹友「あっ、ダメっ、もうダメっ、出る出ちゃうっ!」(ニチュニチュニチュッ

兄「えっ、あっ、や、あ、待て、待ってっ」

妹「えい、お兄ちゃんもイけるかなっ、イっちゃえっ」(チュボチュボチュボチュボッ

兄「あっ、ああっ、あっあっあっあっああっ!!」

妹友「出るっ、出しますうっ!!」(ビュルルッ ビュッ

兄「あぷっ……! ひああああっ……!!」(ビクゥッ ビクンッ

妹「おお、タイミングばっちり……。私すげー……」

支援

兄「ひ、熱いぃ……」(ヒクッ ヒクッ

妹友「はー、気持ちよかった」(フキフキ

妹「そんなに?」

妹友「うん。何か、一気にギューンって来る感じで、後味もスッキリみたいな」

妹「へええ、自分じゃ自分踏めないしなー」

妹友「その内、出来るようになるんでしょ? そしたらやれば良いよー」

妹「うん、気が向いたら頑張る」

兄「…………」(ホケー)

妹「で、お兄ちゃん、いつまで呆けてんの?」

兄「女子小学生に……顔にかけられながら……俺……」(ホケー

妹友「その、お兄さんエッチくて、可愛かったです! ありがとうございました!」

兄「う、うん……」

妹「うんじゃないでしょ。そんなに気持ち良かったの?」

兄「なんか、男としてすごい大事なものを失った気がする……」

妹「ダメだこりゃ。ま、そのうち元に戻るでしょ」

妹友「くすくす、ねえねえ、妹ちゃん」

妹「ん?」

妹友「女の子になったお兄さんがこんな可愛いならさ、クラスの男子も……」

妹「あ、そっか! 面白そうだねー」

兄「……それはやめろ」

妹「あ、戻った。良かったー」

支援

sienn

4円

おっおっ

妹友「じゃ、妹ちゃん、お兄さん、また!」

妹「うん、またねー!」

兄「あー、気をつけて帰ってね」

妹「帰っちゃった」

兄「その、男の子のままだけど……良いのか?」

妹「色々試したいんだって。妹友ちゃんの気がすんだら戻すよ」

兄「……俺も元に戻せよ」

妹「その事なんだけどさあ、お兄ちゃん」

兄「何だよ」

妹「聞いた話の通りなら、いっそ、そのまんまの方がよくない?」

兄「ええ!?」

妹「だってさ、今のままならえーと、『男の振りをしてる女の子』じゃん。
  しかも、その眼鏡くんが協力してくれるっぽい」

兄「まあ、事実上、うん」

妹「でも、元に戻ったら眼鏡くんの前では、
 『男の振りをしてる女の子の振りをする男の子』って事になるんだよ?
  眼鏡くんの前では、っつったけど、同級生ならフルタイムじゃん」

支援

兄「待て待て、話がややこしくなってきた」

兄「俺は元々男なんだから、男に戻って何も困る事ないだろ」

妹「私がつまんないじゃん。お風呂も添い寝も出来ないじゃん」

兄「おい」

妹「間違えた。つまり、前からの友達の前では、
  どっちにしろ今まで通りの振る舞いをするわけでしょ?」

兄「でも、眼鏡の前だと、『男の振りをする女の振り』をしなきゃいけない……」

妹「そう。おしっこしてる所見られてるんじゃ、どうしようもないし。
  元が男の子のお兄ちゃんは、『男の振り』するのと、『女の振り』するのと、
  どっちがラク?」

兄「……そういう意味か」

妹「もちろん、洗いざらい全部ブチまけて妹友ちゃんみたいに巻き込むってのもアリだけど」

兄「ナシだろ!!」

妹「でしょ? じゃあ、女の子で学校行った方がラクじゃない。お兄ちゃん、未だに声変わりもしてないし」

兄「……そうかなあ、何か上手い事丸め込まれてる気がする」

妹「さ、早くご飯の準備しよ! 今朝朝ごはん手抜いたし、お母さんにしっかり食べてもらわなきゃ!」

兄「あ、待てって、おい!」

妹「って、お母さん、遅いねー」

兄「そうだなあ」

妹「おなかすいたー」

兄「もう食べちゃう?」

妹「えー、お母さん待ってる」

兄「何してんだろうなあ、母ちゃん」

電話<プルルルルル プルルルルルル

兄「あ、電話だ」

妹「お母さんかな……」

兄「多分ね」

妹「帰って来れないんだね、たぶん」

兄「俺が取るね」

妹「うん」

兄「はい、もしもし」

シェー

兄「取材が大事なところになっちゃったんだって」

妹「うん、仕方ないよね」

兄「ご飯にしよ」

妹「うん」

兄「隣座る?」

妹「うん」

兄「いただきます」

妹「いただきます」

兄「美味しいね」

妹「うん、美味しい。……お兄ちゃん」

兄「ん?」

妹「今日も、一緒にお風呂はいろ」

兄「はいはい」

妹「寝るのも」

兄「あいよ」

* *
兄「ふわああああ」

眼鏡「寝不足ですか?」

兄「……まあな」

眼鏡「睡眠はきちんと取られた方がよろしいですよ」

兄「大きなお世話だ」

眼鏡「やっぱり家事は大変ですからね」

兄「……誰に聞いたんだよ」

眼鏡「あ、兄友さんに。その、僕が無理に」

兄「兄友!!」

眼鏡「ごめんなさい、貴方に興味があったもので」

兄「うへええ、背筋が寒くなってきた」

私怨

眼鏡「僕も一人の時が多いので、家事は一通り自分でやるんですよ」

兄「へー」

眼鏡「冷たいですね」

兄「俺構ってて良いのかよ、女子がお前に興味津々だぜ」

眼鏡「僕は貴方に興味があるんです」

兄「……お前が思ってる様なヤツじゃないぞ、俺」

眼鏡「ああいう形で出会って、どう思われてると思ってるんですか?」

兄「……変態だろ、お前」

眼鏡「何か力になれる事があれば、何でも言ってくださいね」

兄「はぁ……」

兄「兄友ー」

兄友「よう、モテモテじゃん?」

兄「ふざけんな、何とかしてくれよ」

兄友「何とかったって、どうしようもねーだろ」

兄「何なんだよアイツ」

兄友「ロシア人とのハーフ?」

兄「それは昨日自己紹介で聞いたから知ってるよ」

兄友「アレだな、やっぱ外国育ちは開けっぴろげなんだよ」

兄「お前なー」

兄友「良いじゃん、BLBL」

兄「笑い事じゃねえぞ……」

眼鏡「そうですよ。僕は男色じゃありません」(ヌッ

兄「うわっ」

兄友「うおっ」

眼鏡「誤解しないで下さいね」

兄友「お、おう」

兄(つーか、BL知ってるのか)

兄「つかれたー……ただいまー」

兄「? ……妹ー? 靴はあるけど……」

兄「ただいまー……部屋にもいない」

兄「母ちゃんの部屋とかー……?」

母「…ぐう…ぐう……」

兄「あ、母ちゃんいたのか」

妹「すう……すう……」

兄「なんだ、一緒に昼寝してたのか」

兄「昨日寂しそうだったもんな、そっとしといてやろ」

兄「久々に静かだし、俺も部屋で漫画でも読むかあ……」

兄「ふー」(ゴロン

兄「…………」(ヨミヨミ

兄「………」(パラパラ

兄「……」(モゾモゾ

兄「…」(ジー

兄「……俺の部屋、こんな汗っぽい臭いだったっけ?」(クンクン


兄「どっかで何かが臭い出してんじゃないよなー?」

兄「ゴミ箱の中とか……」(ゴソゴソ

兄「……!」

兄「そうだ、そういやあん時拭いたティッシュ、そのまんまだった……」

兄「あの後、妹に付きっ切りで部屋に戻って来れてないもんなあ」

この>>1の精神力に僕は経緯を払う!

>>1に精力吸い取られっぱなし

はよはよ

初めてもう4時間なんだぜ

パンツ原始に還った

ここまで書き込み199
>>1の書き込み101

支援少なすぎワロタ

 は
はよ

こない

まだーーーーー

兄「精液とおしっこの臭い、か……」(クンクン

(妹「うふふふ、お兄ちゃんって、私の足が気持ち良いんだ」)

兄「…………!」(ゾクッ

兄「やば、思い出したら何かヘンな気分に……」

(妹「今、私、すっごい楽しい!」(グリッグリッグリッ)

兄「んっ……!!」(ジワァッ

兄「な、何で?」

兄「……なんで踏まれてる時の事思い出したら、俺んの、こんな……」(サスサス

兄「はふぅ……そう言えば、妹友ちゃん、元に戻してやったのかな……」

兄「俺の時、みたいに、足でチンチン踏んで……」(グリッグリッ

兄「あ……はぁあ……ダメだぁ……手、手ぇ離さなくちゃ……」

兄「膝に力、入んなっ……んんっ……」(ペタン

兄「精液、妹友ちゃんのあのチンコ踏んでっ、精液、出させてっ……」(ギュッギュッ

兄「あ、はぁっ……んっ……」(ギュウゥ

===
書き溜めを貼ってるんで、止まったらさるです

兄「……んっ……!」(ギュギュウッ

兄「ふぅう……服の上から、押し付けるのも、イイんだ……」(ギュッ グリッ

兄「んっ、ふぅっ、ちょっともどかしい、けどっ……んっ……」

兄「……もっと、もっと強くぎゅうってっ……!」(ギュウウゥッ

兄「っは、あ、そうか、何か硬いモノ押し付ければっ…………」

兄「……じ、辞書の背表紙とか…!?」(バッ

兄「は、んっ……!」(グリグリッ

兄「あ、んっ、んんぅっ……ぐりぐりするうっ……」(ギュウゥッ

兄「平たくて、何か足の裏みたいだしっ……」(グリッ グリッ

兄「あっ、はっ、はあっ……! きもちいっ、んっ……!」(ギュッ ギュウゥッ

兄「あっ、ああっ、あっ、あっ……! ひ、来るっ……!」

兄「……うぅんっ……!!」(ビクンッ ビクンッ

兄「はぁあぁ……イっちゃったぁ……」(ヒクンッ

兄「はー……あ……うわ、中でパンツめっちゃ張り付いてる……」(モゾッ

兄「……気持ち悪ぅ、穿き替えよ」(ゴソゴソ

兄「…………」(ズルリ

兄「うわあ……」

兄「ぐっちょぐちょになっちまってる……」(ヌトォォオ

兄「……俺から出たんだよな、コレ、全部」

兄「…………」(ソー

兄「んっ……」(クンクン

兄「ふはぁっ、うわ、こんな臭いなのか……」

妹「……何やってんの?」

兄「うわあっ!?」

妹「昼寝から覚めたらお兄ちゃんが自分のパンツ嗅いでた死にたい」

兄「い、いい、いつからいたんだ、いつから!」

妹「だから、お兄ちゃんが自分のお汁でべっちょりのパンツ嗅ぐなんて変態なコトしてる所から」

兄「か、かかか、母ちゃんは?」

妹「まだ寝てる」

支援

兄「そっか……はああ……」

妹「とりあえず、パンツ置いたら?」

兄「あ、ああ、えーと……ビニール袋入れとこ」(ガサゴソ

妹「で、何してたの?」

兄「あ、いや、何って訳でも」

妹「お兄ちゃんは何にもないのに、お尻丸出しにしておまんこ濡らすの?」

兄「あ……いや……」

妹「何してたのか、正直に言った方が身のためだよー」

兄「言わなかったら?」

妹「二度と男に戻してあげない」

兄「……えーと」

妹「うん」

兄「お……う……い、言わなきゃダメ?」

妹「言わなくてもだいたい分かってるけどー」

兄「う、じゃ、じゃあ」

妹「お兄ちゃんが言うのを聞きたいの」

兄「う、うぅ……お、えっと、お……」

妹「うんうんっ」

兄「お……オナニー、してた……」(カァア...

妹「ふふふっ、お兄ちゃん、顔赤くして可愛いー」

兄「ううううう……」

妹「気持ちよかった?」

兄「…………」

妹「答えて?」

兄「き、気持ちよかった……」

妹「ふぅーん……。何考えて、そんなにおまんこ、べっとべとにしたの?」

兄「そ、その……ええと、妹の裸……」

妹「えっ?」

sien

書き込むと猿らない?

>>84
18972
3130
11152

>>142,193
16200
7741

>>210そのための支援
>>1の間に他人レスをかませてさる回避

兄「お風呂とかで見た、妹の裸思い出して、つい、しちまった……」

妹「ふぅーん……そうなんだ。……すけべ」

兄「ご、ごめん」

妹「ホント、はしたないんだから。……ちょっと嬉しいけど」(ボソッ

兄「うう……」

兄(……ウソついちまった)

兄(……でもまさか、踏まれてる所想像して、なんて言えねえよな……)

妹「とりあえず、早くパンツ穿きかえたらー?」

兄「あ、お、おう」(モゾモゾ

妹「……やば、結構うれしいかも」(モジモジ

兄(……ホントの事言ったら、踏まれてたのかな)

兄(あ、やば、何かまたっ……)

妹「何してんの? 早くご飯の準備しよー、えへへ」

支援

母「んーっ、美味しーっ!」(モグモグムシャムシャ

兄「そう、良かった」

妹「ね、お母さん、お仕事まだ忙しいの?」

母「んー、そうねえ……。まだ、しばらくは忙しいかも」

妹「そうなんだ……」

兄「そんなに大事なとこなの?」

母「ん、取材してる相手にね、その結構大きな動きがあって」

妹「へえー」

兄「……わかるけど、でもさ、なるべくなら帰って来てよ」

母「ん……うん、分かった」

妹「お兄ちゃん? あんまり甘えんぼな事言っちゃダメだよー」

兄「ぶっ」

母「ふふっ、あははっ」

妹「あ、もう、何で二人とも笑うの、もうっ」

兄「はいはい、甘えんぼにならないようにするよ」

母「ごめんね、なるべく近い内にひと段落付けるから」

妹「ほんと!?」

母「うん、頑張るからね」

携帯(~~♪~~♪)

母「あ、電話」(ピッ

妹「あ、また仕事かな……」

兄「しーっ」

母「もしもし、母です。……はい。はい、はい。わかりました、はいっ! すぐ!」

妹「お母さん、また仕事?」

母「うん、取材先の偉い人がね、会ってくれるって!」

兄「えー、何か急じゃない?」

母「私より忙しい人みたいだからね。ごめん、二人とも! 美味しかった、ごちそうさ
ま!」

妹「あっ、うんっ、気をつけてね!」

兄「ちゃんと、無事に帰って来てね」

母「うん! 二人とも、元気で待つのだぞ!」

そうなのか!支援

よけ

支援すればいいのか

sien

支援

四国

妹「行ってらっしゃい!」

兄「行ってらっしゃい!」

妹「じゃ、お兄ちゃん、後片付けしてお風呂入ろー」

兄「はいはい」

妹「……あ、でも、あんな話した後だから、ちょっと照れるかも。えへへ」

兄「あ……あー、そうだな、うん」

妹「私の裸見てオナニーしても良いよ、お兄ちゃん?」

兄「……もうちょっと恥じらいを持ちなさい」

妹「お兄ちゃんに言われたくないなー」

兄「ええー」

よしよしさるさん

  /⌒ヽ

  ∩ ^ω^) パンパン
  |   ⊂ノ
 |   _⊃
  し ⌒

  /⌒ヽ
 (^ω^ ∩ パンパンパン
  t⊃  |
 ⊂_   |
   ⌒ J

     /⌒ヽ
   (     )  パパパッパッパン

   /  、 つ
  (_(__ ⌒)ノ
   ∪ (ノ

しえんんんんんんんんんんんんんさるよけええええええええ

これはやばい

* * * *
兄「ん……もう朝か……」

妹「ううん……むにゃ……」

兄「……一週間近くも経つと、流石に朝勃ちがないのも慣れるな」(ペトペト

兄「おーい、妹起きろ、朝だぞ」

妹「う、うぅん……お兄ちゃん……」

兄「土曜日だから出掛けるんだろ、妹友ちゃんも来て」

妹「起きるー、起きるから……」

兄「はいはい」

妹「おはようの、ちゅうー」

兄「ドアホ」

妹「大マケにマケて、ほっぺで良いからー」

兄「はいはい、ちゅうちゅう」(ツネッ

妹「あぶえ」

兄「ほら、起きて着替えるぞ」

妹「ぶう、お兄ちゃんのドケチ」

妹友「おはようございまーすっ」

妹「妹友、おはよーっ!」(ギュウッ

妹友「妹、おはよーっ!」(ギュウッ

兄「何してんだ、お前ら」

妹「親愛のハグ」

妹友「お兄さんも、おはようございますっ」(パッ

兄「え、ハグ待ち? 俺もすんの?」

妹「妹友ー」

妹友「あ、やっぱダメ? えへへ」

妹「お兄ちゃんには私がハグするのー」(ギュウウッ

兄「うわっ」

妹友「あ、ズルい!」

妹「お兄ちゃんは私のお兄ちゃんだもん、このおっぱいも私のー」(フニフニ

兄「あっ、こら、やめろっ、揉むなあっ」

妹友「あー! あー! ズルいよ、私だって女の子のお兄ちゃん欲しかったよ……」

兄「もしもし、妹友ちゃん? ヘンな事言ってるよ?」

終わりまで書いてあるのかな
自治厨荒らしが来る前に完結してくれるといいな・・・

妹「あ……ご、ごめん……。……仕方ない、妹友ちゃんだからサービス! ハグしていいよ!」

兄「おい俺の意見は」

妹友「やったー!! お兄さーんっ」(ギュウウッ

兄「ぐええ」

妹友「お兄さんのおっぱいー」(フニフニ

兄「ちょっ、君もか!!」

妹「はい、という訳でですねー」

妹友「はいっ」

兄「段取りの悪いレポーターか」

妹「今日はその、おっぱいについてです」

妹友「はい」

兄「何?」

しえんしえんし

妹「じゃーん、実はこの間、お母さんにおこづかいをもらっておいたのです」

兄「あ? お前、理由もなく臨時のおこづかい……」

妹「理由もないおこづかいじゃないよー、必要経費」

妹「今日は、なんと! ……初ブラジャーを買いに行きます!」

妹友「わーっ」(パチパチパチ

兄「わ、わー? 何そのテンション」

妹「う、お兄ちゃんのデリカシーなし。私もちょっと緊張してんの」

妹友「大丈夫だよー、分かんない事はお店の人に聞いたら、ちゃんと教えてくれるし」

妹「うう、妹友ちゃんが頼もしい」

兄「それは良いけど、何で俺まで」

妹「私よりふくれてるんだから、お兄ちゃんだってブラいるでしょ!」(ビシッ

兄「え、ええ!? 俺も!? お、俺はいいよ!」

妹友「ダメですよー、ちゃんと付けなきゃ擦れるし、揺れるし、形崩れますよ。って言われました」

妹「と、言う訳で、兄妹揃って初ブラのために、いざ、しゅっぱーつっ」

兄「道理で……今日休みなのに戻してくれない訳だよ……」

兄「って、駅来て、電車乗るの?」

妹「お兄ちゃんのためだよー? 近所で知り合いにあったらどうすんの」

兄「う」

妹友「ウカツですねー、お兄さん」

兄「……反論できない」

妹「私が気をつけなきゃ、心配だなー」

兄「あ、いや、お前が元に戻してくれりゃ、何の気遣いもないんだよ」

妹「あーあー聞こえなーい」

妹友「元に戻るって言えば、私も、女の子に戻ったんですけど」(ペタペタ

兄「あ、そうなんだ」

妹友「……お兄さんも、女の子になるとき、あんなすごい事になったんですか?」

兄「……妹友ちゃんもなったんだ」

妹「気持ちよかったでしょ」

妹友「先言っといてよー……パンツ脱がせるから、おかしいとは思ったけどさー」

兄(……あ、こないだの、ちょっと思い出しちゃった)

>>1の書きため力が半端じゃない件

妹友「戻ったのが、昨日の話ですよ」

兄「また粘ったねー」

妹友「男の子に慣れちゃって、何か今、足の間が寂しくて落ち着かないんです、少し」

兄「あー、分かる」

妹「何その、何? あるあるトーク?」

妹友「妹ちゃんも、しばらく男の子になってみたら分かるって」

妹「えー?」

妹友「あ、そうだ。妹ちゃん、他にも出来るようになった事あるんですよ。聞きました?」

兄「え、何?」

妹「あっ、もー、もうちょっと上手く出来る様になってからやって、驚かそうと思ったのに」

書き溜めしてあるのはいいことだ

風呂敷広げすぎて大丈夫か

ああとても素晴らしいことだ

妹友「えー、あれ、十分すごいよー」

兄「何だよ、教えろよ」

妹「……実はね、ちょっとだけ飛べるようになったの」

兄「は!?」

妹友「やって見せてよー」

妹「えー、電車の中だよ?」

妹友「他にお客さんほとんどいなから大丈夫だよ」

妹「仕方ないなあー……」

妹「じゃあ、行くよ。せーのっ」(フワッ

兄「おお、浮い、た?」

妹「う、微妙な反応。だからもうちょっと出来るようになってからって思ったのに」

兄「……数センチ?」

妹「足でしか使えないから、あんまり高いとバランス取れなくなっちゃうの」

妹友「でもすごいよー」

兄「妹がどんどん人間離れしていく……」

妹「ふうっ、あー、恥ずかしかった」

兄「……お前、恥ずかしいって感情あったのか」

妹「ちょっ、どういう意味?」

兄「いや、そういう意味そういう意味。ここしばらくの生活はさあ……」

妹「そういう恥ずかしいとこういう恥ずかしいと違うでしょ」

兄「でもちょっとビックリしたわ」

妹「ひどいなー、もう」

妹友「くすくす、良いなあ、お兄さん」

妹「えへへ、あげないよ」(ギュッ

支援

妹友「えー、ちょっとだけ貸してー」

妹「ええー、妹友ちゃんだから、だからね? 特別だよ?」

妹友「うんっ」(ギュー

兄「…………」(ポンポン

妹友「わっ」

兄「何つうか、色々ヘンな事もしちゃったけど」

妹友「あ、はい」

兄「妹と、これからも仲良くしてやってくれな」

妹友「! はいっ!」

妹「言われなくても仲良くするよー、もう」

男に戻った時の楽しみと行ったらもう

兄「……という、電車の中のほのぼのした空気がウソの様に下着屋に着いた」

妹「ほらほら、行くよー」(グイグイ

妹友「観念してください」

兄「下着屋に来る事なんて、一生無いと思ってたのに……」

妹「えーと、ジュニアブラって……こっちかな?」(キョロキョロ

店員「いらっしゃいませ」

妹友「あ、妹ちゃん、店員さんに聞いた方が早いよ」

妹「あっ、え、ええと……その」

店員「ブラジャーかな?」

妹「あっ、はいっ」

店員「サイズ、分かりますか?」

妹「え、えっと、初めてで……」

胃炎

社炎

ふぅ

支援

はあああぁあん

店員「分かりました。じゃあ、こっちで先にサイズを測りましょう」

妹「あっ、あっ、ちょっと待ってください」

店員「はい」

妹「あの、おに……お姉ちゃんも、着けた事ないんです」

兄「あっ……!」

店員「そうなんですか。お姉さんは、サイズは分かりますか?」(ニッコリ

兄「あ、え、わ、分かりません」

店員「そうですか。それでは、同じ様にサイズを測りますので、お待ちくださいね」

兄「は、はい」

妹友「二人とも、そんなに緊張しなくても……」

兄「え、えーと、どうすれば」

店員「上を脱いで、シャツ一枚になってください」

兄「あ、はい……」(モゾモゾ

店員「腕、上げてください」

兄「はい」

店員「測りますねー」(シャッ シャーッ

兄「うわわ」

店員「息吸ってー、ゆっくり吐いてください」

兄「すー、ふううう……」

店員「はい、もう一回」(シャーッ

兄「ふうううう……」

店員「はい、オーケーです。アンダー71のAカップですね」

兄「……おお、想像よりあっさりだ」

ちっぱい

支援

店員「これまで、ブラ着けなかったんですか?」

兄「あ……はい、ええと、最近まで全然なかったんで……」

店員「そうですか。じゃあ、またこの先どんどん大きくなるかも知れませんね」

兄「そ、そうですか……」

店員「サイズが合うのをいくつか持ってくるので、試着してみましょう」

兄「あ、えーと……はい、お願いします……」

店員「着け方は分かりますか?」

兄「えっ、あ、着け方?」

店員「教えますから、覚えて帰ってくださいね」

兄「……着け方とかあるんだ」

店員「じゃあ、Tシャツ脱いで、付けてみましょう」

兄「あっ、はいっ」(モゾモゾ パサリ

兄(……これでAカップか……Aってもっとぺったんこかと思ってた……)(ジッ

店員「まずは肩紐を通して、位置をあわせ……」

兄「……ひー……」(ゴソゴソ

店員「キツくありませんか?」

兄(ぶ……ブラジャー着けちまった……)

店員「ちょっと体を動かして、着け心地を確かめてくださいね」

兄(何かアレだな、下着だけど、防具、って感じだな)(グイグイ

店員「どうですか?」

兄「あ、ええと、はい、大丈夫です」

店員「このまま着けていかれますか?」

兄(防具だ!!)

妹「お姉ちゃん、決まったー?」(ヌッ

兄「うおっ!?」

妹「あ、可愛いじゃん」

妹友「ホントだ、良く似合ってますよ」

兄「あ、あのなお前ら、試着室にいきなり顔つっこむな」

妹「それにするの?」

兄「う、ああ、コレでいいよ」

妹「じゃあ、上着て会計しよー。あ、セットのショーツもいるよね」

兄「ショー……!」

妹「お昼になっちゃうから、早く早く」

妹友「済ませちゃいましょー」

兄「ったく……じゃあ、ええと、コレください」

妹「下も一緒に!」

店員「はい、ありがとうございます。えーと、ショーツのサイズは」

兄「……あ……わかりません……」

店員「えっと、じゃあ、測りますね。下、脱いでください」

兄「あ……」

店員「?」

兄「……はい……」(スルリ

店員(……トランクスって……この子、よっぽどね……)

ん?顔も女になってるのか?

>>259
実際、男も女も顔は大差ない、体型と化粧だけだよ

店員「ありがとうございましたー」

妹「うふふふっ」

兄「うわ、何だ急に笑って」

妹「何て言うか、んー、上手く言えないけど何だか笑いたい気持ち」(ペタペタ

兄「?」

妹友「ああ、何だか分かる。私も初めて着けた時、そうだったもん」

妹「妹友ちゃんも?」

妹友「うん、大人っていうか、世の中がちょびっと違って見えるって言うか」

妹「うんうんっ」

妹友「お兄さんは、そうじゃないんですか?」

兄「……まあ、ある意味では完全に価値観変わっちゃったけど」

妹「着けてるとパーカーの前閉めてても、胸ふくらんでんの分かるね、さすがに」

兄「や、やめろよ、見んなっ」(バッ

妹「お兄ちゃん恥ずかしがってるー」

妹友「可ー愛いー」

パンつくった

妹「さて、そろそろお昼だねー」

妹友「ご飯、どうしましょうか」

兄「どっかこの辺で、景色の良い公園とか無いかなあ」

妹友「公園?」

妹「お弁当食べるなら、公園の方が良いでしょー」

妹友「お弁当?」

妹「妹友ちゃんの分もあるよ」(カバンチラッ

妹友「えっ!? あ、ありがとう!」

妹「私たちの手作りだよー」

兄「二人前と三人前と、手間同じだしね」

妹友「……すごいなー、二人とも」

>>260
そういうもんなのか

兄はサバサバ系の女か
うむ

ハラ減ったね・・・

妹「そう?」

妹友「うん、今度お料理教えてよ」

兄「妹友ちゃんは料理するの?」

妹友「簡単なのなら……でも、普段からはやらないんで」

妹「私らだってあんまり難しいモノはつくらないよー」

兄「そうそう、冷蔵庫の残り物で適当に作ったりするし」

妹友「最早お母さんの領域じゃないですか……」

妹「お母さんがいない時の、お母さん代わりがお兄ちゃんだもん」

兄「それで俺のこと、女にしたんだもんな……」

妹「そ、そういう訳じゃないけど!」

>>264
つけまつ毛、化粧これが女らしいってことだ
本当に人間が変わるし、それで俺はいいと思ってる
支援

兄「では、いただきます!」

妹・妹友「「いただきます!」」

兄「良い公園あって良かったなー」

妹「結構にぎやかだね、土曜日だし」

妹友「おおおお……美味しそう……」

妹「妹友ちゃんのだからね、ちょっと頑張ったよー」

妹友「私、妹ちゃんお嫁さんにする」

兄「あはは、男の子になって?」

妹友「可能な以上、ありえないとは言い切れませんよ!」

妹「うわ、真顔だ真顔」

妹友「半分本気だよー? お兄さんもついてくるし!」

兄「えー、俺オマケ?」

妹「あはははっ」

眼鏡「あれ、兄さんじゃないですか」

妹「えっ」

兄「あっ……!」

妹友「?」

妹「誰?」

眼鏡「ああ、初めまして。眼鏡と言います」

妹「ああ、前にお兄ちゃんが話してた」

眼鏡「僕の事、話してたんですか? うれしいですね」

兄「何でお前、こんな所にいるんだよ」

等加速度も早いな

まあこういうのに現実的な突っ込みを入れるのも野暮か
支援

紫煙

さるか

さるさんくらった?

猿よけ
別スレとかにも書き込むといいらしいよ

眼鏡「ちょっとした用事ですよ。兄さんこそ、何で?」

兄「買い物の帰り。そのほら、知り合いに見つかる場所だと色々面倒なモノもあるんだよ」

眼鏡「ああ……なるほど」

妹(うわ、開き直ってるなー、お兄ちゃん)

兄「用事の途中なんじゃないのかよ、早く行けよ」

眼鏡「そんな邪険にしなくても、とは言え水入らずの所をあんまりお邪魔してもいけませんね」

兄「そうそう」

眼鏡「では、また学校で」

兄「はいよ、じゃーな」

妹友「……っはー、綺麗な顔の人でしたね。あの人が、その、バレちゃった人ですか」

兄「……まあね」

妹「思った以上に、いけすかない美形ねー」

妹友「いけすかない? って?」

妹「なんか、気に入らないって意味」

兄「お前、平成二桁生まれだよな?」

妹友「でも確かにちょっと、ヘンな感じだったね」

妹「でしょー? 何かスカしてるしさー」

兄「まあ、ああいうヤツだよ」

妹友「それもですけど……うーん」

兄「ん?」

妹友「私らの事、何だと思ったんですかね?」

妹「どういうこと?」

妹友「普通、友達が年下の女の子二人連れてたら、『妹?』とか聞かない?」

兄「そうかな、うーん、そうかも」

はい

支援

>>276
投あらし撃退つーる

一つのスレに
ある時間(H)内に
最近の投稿(N)のうち沢山投稿(M回)したら
「バイバイさるさん」になる


だから、このスレ自体の支援状況次第だろ

支援

sem

支援

時間が変わるまでは猿さん解除されないから10分は我慢か
支援による復帰待ち

支援じゃ!

妹「確かに、無視されてるみたいな感じはしたなあ」

妹友「でしょ? お兄さんの事ばっかり考えてたのかも知れないけど」

兄「うへえ、妹友ちゃん、やめてくれよ」

妹友「えへへ」

妹「とにかく、お兄ちゃん、あんまり油断しないでね」

兄「油断って敵じゃないんだから」

妹友「でも、一番最初にその、すごい状況でバレたんですよね、油断して」

兄「うぐ」

妹「この公園も丁度良さそうな茂みいっぱいあるよ、してく?」

兄「しません!」

妹「妹友ちゃん、今日はありがとー」

妹友「こちらこそ」

兄「また妹と遊んでやってね」

妹友「遊びますよー、毎日のように遊びます」

妹「明日も遊ぶ?」

妹友「良いよー」

妹「お兄ちゃんも、良い?」

兄「え、また俺もかよ」

妹「お兄ちゃんで遊ぶんだし」

兄「お兄ちゃんをオモチャにするんじゃありません!」

妹友「もう結構なってますよ」

兄「容赦ないな!」

妹「あはは、とにかく、じゃあ、また明日ね」

妹友「うん、また明日!」

はい

はいじゃないが

はいはい

ういす

兄は平成一桁

中学生の一桁は現在中3のみ

つまり兄は14か15歳

はいはいでもないが

兄が可愛くて仕方がない支援

支援じゃないが

兄がAカップなら妹はAAかAAAなのか

15の女の子がオナニーしてると考えろ

支援

* *
妹「……って話したのに、夕方になっても妹友ちゃんが来ない」

兄「都合が悪くなったんじゃないのか?」

妹「それなら連絡すると思うんだけどなあ」

兄「何かあったのかな」

妹「とりあえず、妹友ちゃんの携帯に電話してみるよ」

兄「うん、してみな」

妹「えーと……080の……」

妹「……え、圏外? 電源入ってない?」

兄「おいおい、ひょっとしたら病院じゃないか? ケガとか、体調崩したとか」

妹「え、ヤだな、心配になっちゃうじゃん。……妹友ちゃんち電話してみよ」(ガチャ

兄「ああ、してみな」

妹「ええっと……あ、もしもし、妹です。妹友ちゃんのお宅ですか」

妹「妹友ちゃんと遊ぶ約束してたんですけど、え、ええ、はい」

妹「え、じゃあ、家出て……はい、さっき携帯に電話したんですけど……」

妹「分かりました、はい、私も探します」

兄「え、おい、まさか」

妹「妹友ちゃん、お昼過ぎに家出たんだって!」

兄「まずいだろ、それ」

妹「私、妹友ちゃん探してくる!」

兄「待て待て、俺も行くよ!」

支援

妹「って言っても妹友、道草食うようなタイプじゃないんだよね」

兄「とりあえず、妹友ちゃんちへの道を回ってみようぜ」

妹「そうだね、見た人がいるかも」

兄「何かの事件に巻き込まれてなきゃ良いけど……」

妹「やめてよ、心配なんだから」

兄「悪い、ごめん」

妹「妹友ちゃんにヘンな事した奴がいたら、グリグリに踏んづけてやる……」

兄「この辺、休みの日は人通り無いからなあ」

兄友「おっ、兄妹、何してんの?」

妹「誰!?」

支援

支援

兄友「うわ、俺だよ、兄ちゃんの友達。前に何度か会ったろ」

兄「部活帰り? なあ、この辺で妹と同い年くらいの女の子見なかったか?」

兄友「ええ? 俺もちょっと前に学校出たばっかだから……なんだよ、迷子?」

兄「遊びに来るっつってた子なんだけど、家出た後連絡が付かないんだよ」

兄友「げ、それ心配だな」

妹「だから、こうやって探してるんじゃん」

兄友「兄、お前の妹キツいな」

兄「すまん」

兄友「良いって、それより俺も手伝うよ。この辺りの友達に、メール回してみて良いか?」

兄「あんまり騒ぎがでかくなってもな」

兄友「信用できる奴らだけにするよ、見た奴がいりゃ手がかりになるだろ」

妹「……それなら、お願い」

兄友「兄、お前の妹素直だな」

兄「すまん」

支援

支援

支援

おたくcarvipですよね

<チャーラーラー ラーララーラー チャーラーラーララー♪

兄「あ……六時か……」

妹「手がかりらしいもの、何にもないよ……」

兄友「こっちも、空振りだ」

妹「妹友ちゃんちの前まで来ちゃった……」

兄友「こういう時、情報を共有すんのは大事だぜ、って何かテレビでやってた」

妹「お母さんも言ってた」

兄友「あ、そういや雑誌記者だっけ」

兄「妹友ちゃんの家族の人も探してるだろうけど、一応、探したって話はしといた方が良いかな」

妹「そだね。えーと、インターフォン……」(ピンポーン

なんかエロ要素なくなって普通のSSスレになったな

妹友母『……はい』

妹「あ、妹友のお母さん! こんばんは、妹です」

妹友母『あ、妹ちゃん。妹友ね、帰って来たわ』

妹「えっ!! あ、え、今いるんですか?」

妹友母『……帰って来たけど、今、寝ちゃってるの。約束してたみたいなのに、ごめんなさいね』

妹「それは、その、大丈夫ですけど」

妹友母『ごめんね。もう六時だから、妹ちゃんも早く帰らないといけないんじゃない?』

妹「あ、えっと、それじゃあ、妹友ちゃんに、また明日、学校でって伝えてください」

妹友母『ええ、伝えておきます。それじゃあ、わざわざありがとうね』(プツッ

妹「はー……帰ってたのかあ。とりあえず、良かったぁ……」

兄友「俺は何の役にも立たなかったなー」

兄「まあまあ、手伝ってくれてありがとな」

妹「うん、兄友さん、ありがとう」

兄友「どういたしまして」

びっぱー速報さん青と黄色と虹色を足したような色でお願いします

母「おなかすいたー」

兄「ごめん母ちゃん、ほら、出来たよー」

母「うう、せっかく早く切り上げて帰って来たのに二人ともいないから、泣くかと思った」

妹「ごめんなさい、書き置きしてけば良かったね」

母「で、何があったの?」

妹「んー、妹友ちゃんが迷子になってて、探してたの」

兄「結局、家に帰ってたんだけどね」

母「迷子って、妹友ちゃんからウチまでの間で?」

妹「そうみたい。妹友ちゃんち行ったんだけど、妹友ちゃん寝てて、何があったか聞けなかったの」

母「ふーん……気になるね」

兄「母さん、仕事っぽい顔やめて」

母「ああ、ごめんごめん。でも、帰って来てて良かったね」

妹「うん、明日学校で、何があったか聞けるといいなあ……」

兄「ヘンな事に巻き込まれた訳じゃなきゃいいな……」

支援

さるよけ

支援


妹「って言ったのに、通学路に妹友いないや」

(ヒソヒソ)

妹「昨日の今日だし、遅刻してくるのかな?」

(ヒソヒソ)

妹「みんな、おはよー!」

(ヒソヒソ)

(ヒソヒソ)

(ヒソヒソ)

妹「あ、あれ?……おはよー」

(ヒソヒソヒソヒソ)

男子集団「せーの、じゃんけんほいっ」(ヒソヒソ

男子A「え、俺ー?」(ヒソヒソ

男子B「一発勝負だろ、ほら行けよ」(ヒソヒソ

男子C「聞いて来い聞いて来い」(ヒソヒソニヤニヤ

妹「?」

どういうことだ・・・

男子A「なあなあ、妹」(ニヤニヤ

妹「え、私? 何?」

男子A「お前、兄ちゃんいるだろ」

妹「うん、いるけど」

男子A「その兄ちゃんと、エロい事してるって本当?」(ニヤニヤ

妹「はあ!?」

男子A「うわ怒った、やっぱしてるんだ」

妹「何、し、してる訳ないじゃん!!」

妹(してるけど!)

男子B「ホントの事言われるから、ムキになるんだぜー」

妹「何それ、子どもっぽい」

妹(ホントの事だけど!)

男子C「兄ちゃんとしてんだ、ェ……ックスー」

妹「するわけないでしょ!」

妹(それはしてない!)

妹「誰が言ってんの、そんなこと!」

男子A「えー、妹友が言ってたらしいぜ」

妹「は……!?」

んん・・・

え・・・

男子B「エロいなー、妹ー」

男子C「エロ子だ、エロ子ー」

妹「ちょ、やめてよ! してないし!!」

ヤッパソウナンダー ヒソヒソ

イモウトチャン ヒソヒソ

男子A「お兄ちゃんのチンコ大好きー?」

妹「こいつら……! 踏んづけたい……!」

妹(……でも、それやったら、本当に大騒ぎになっちゃう)

妹(それより、妹友ちゃんが話したって、どういう事?)

妹(何で妹友ちゃん、学校来てないの?)

男子集団「ヒューヒュー!」

>>26
また湧いてきた。わかり易すぎ。
だからお前はROMってろ
下手な煽りだな

>>51,128
おまえマジでなんなんだよ。。

セックスって言わないのがなんともリアル

おぉ・・・

支援

支援


兄「ただいまー」

妹「おかえり……」

兄「ん、どうしたんだよ、調子悪そうだな」

妹「……ううん、なんでもない」

兄「そうか? あ、そうだ、今日は俺、ちょっと遊びに行って来るから」

妹「えっ」

兄「晩の用意までには戻るからさ」

妹「あっ、じゃあ、えっと、男に戻る?」

兄「えっ」

妹「遊びに行くなら、その方が良いでしょ?」

兄「あー、眼鏡が一緒なんだよ……それに、時間も無いしさ」

妹「そっか。……その、気を気を付けて、行ってらっしゃい」

兄「うん。行ってきます」

妹「いってらっしゃーい……」

妹「はあ……」

兄「ただいまー、うおっ」

妹「あ、お兄ちゃん、おかえり……」

兄「どうしたんだよ、電気も点けないで」

妹「あ、うん……寝てたから」

兄「お前本当、今日何かあったのか?」

妹「なんでもない……と思う、たぶん」

兄「おい、はっきり言えって」

妹「何でもないって! 大丈夫だから!」

兄「っ!」

妹「あ、ご、ごめん……。でも、大丈夫、大丈夫だから」

兄「……今日は休んどけ、晩ご飯、俺が作るから」

妹「でも」

兄「いいから」

はい

うん

oh

胃が痛くなってきた

できる>>1がいると聞いて支援にきました

>>27,122
さて、君の家族、友人、そして君自身、本当にスクリプトじゃないのかな?

>>204,315
君のPCのトロイ先輩が怒ってるよ

* *
妹「みんな、おはよー……」

(ヒソヒソ)

妹「……またか」

(ヒソヒソ)

妹「気にしてもしょうがないや、とりあえず席に付こ」

妹「……!!」

[ブラコン][エロ女] [セックス大好き][まんこ] [チンコ][マンコ] [お兄ちゃん入れて]
[注意:妹は お兄ちゃんとS●Xする ヘンタイです!]

妹「この……誰、この落書き!」

(シーン)

妹「……そう、そういう事ね、分かった」(ツカツカツカツカ)

男子A「あ、エロ女、何だよー」

妹(パァンッ!)

男子A「んぶっ!? な、何すっ……!」

妹「みんな、そんなに興味があるなら、私がお兄ちゃんと何してるか、教えてあげる」

な、なんだとー
ぜひお願いします

しえ

妹「ほら、チンチン、無くなっちゃうよー?」(グリグリッ

男子D「あ、あひっ……ひいっ……」(ビクッビクッ

妹「さーん、にーい、いーち、はい、おしまい」(グリィッ

男子D「あっ、あっ、ああっ……!」(ビクンッ

男子E「あ、は、まんこ……これ、まんこなんだ……」(スリスリ

男子A「胸の先っぽ、チリチリするぅ……」

男子B「妹、ごめんん……男に戻してえ……」

男子C「あ、は、机のカド押し付けると、気持ちい……!」(ガコガコ

妹「さ、次にチンチン踏み潰されたいの、誰?」

女子A「ね、ねえ、妹、もうやめなよ」

妹「え?」

女子B「そうだよ、最初に言い出したの、妹友ちゃんだし」

妹「ああ、そうだっけ? で、妹友ちゃんに一番最初に聞いたの、誰?」

女子たち「…………」

妹「そうだよね、妹友がそんな事、言うわけないもん」(ドンッ

女子B「あっ」

妹「Bちゃん、シャセーした事ある? すっごい気持ち良いらしいよ?」(グリッ

女子B「え、まさか、やだ、やだ、やめてえ……!!」

担任「ほらー、お前らいつまでさわ……あれ、今日静かだな」

男子B「…………」(モジモジ

女子A「…………」(ソワソワ

男子A「……は、んっ……」(モゾモゾ

担任「まあいいや、朝の会始めるぞー、日直ー」

男子E「あっ、はいっ!」

妹「はーい」

男子E「きりーつっ、おはようございま、あ、すっ!」

「「お はよ うご ざ いま ぁすっ」」

担任「おいおいEー、声裏返るから、挨拶バラバラになっちゃったぞー、もう一回だ」

妹「あはは、Eくん、もっかいだって」

男子E「へ、ヘンなタイミングでお尻触るのやめて……」(ヒソヒソ

妹「ん? ほら早く、もう一回だよ」

暴走中!!

なんかおかしい

BADENDになっちまいそうだ

なんかすごいことに

支援

さるったか支援

おさるでござる

妹ちゃんマジ鬼畜

カオス

支援

* *
兄「ただいまー」

妹「お兄ちゃん、お帰りー」(ギュッ

兄「うわ、何だ、どうした?」

妹「んーん、何でもない。それよりね、お兄ちゃん」

兄「ん?」

妹「私もう、学校行かないから」

兄「は!?」

妹「決めたの」

兄「決めたのじゃないだろ、学校は行かなきゃいけません」

妹「だよね、お兄ちゃんならそう言うと思ってた」

兄「当たり前だろ」

妹「だから、言わせないようにしなきゃなって、ね」

兄「妹?」

妹「お兄ちゃんが私から、離れたくなくなるようにしてあげる」(サワ…

兄「んっ……! ちょ、リビングだぞ、ここ……!」

妹「場所なんか関係ないよ」(ムニュ

兄「いや、やめっ……」

妹「あ、ブラ付けてないんだ。ダメだよ、折角買ったのに」(クリュクリュ

兄「今日体育あんのにっ、じゃなくて、お前、何が……!」

妹「私ね、人間やめる事にしたの」

兄「はっ……?」

妹「……ホントはね、もっと前から思ってたの。結構前、ひいおばあちゃんが来る前から」

兄「何の、話を」

妹「私、お兄ちゃんが好き」

ヤンデレフラグ

ヤンデレルートが

兄「そりゃ、俺も」

妹「違う、お兄ちゃんに、ギュってされたい好きなの。手つないで、出掛けたい好きなの。
  チューしたい好きなの。エッチな事したい好きなの。ケッコンしたい好きなの」

兄「…………」

妹「でも、ダメじゃない。人間として、ダメじゃない、きょうだいだと。
  だからずっと、そういう事、考えてたの」

兄「でもお前、俺にさんざん……」

妹「だって、したかったんだもん。だから、お兄ちゃん女の子にしたかったの。
  一緒にお風呂入っても、ギュってしても、裸見せ合っても、エッチな事しても、
  女の子同士だったら大丈夫だから」

兄「……最後のは女の子同士だとなおダメだろ……」(ボソッ

妹「お兄ちゃん女の子になって、そういう事して、すごい嬉しくて……
  だから、私、大丈夫だと思ったのに……でも、ダメだった……」

兄「妹? ……泣いてる?」

妹「ちょっと、突っつかれただけで……全然……ダメだった……」

期待

兄「おい、妹……」

妹「ぐすっ……お兄ちゃん、私もう、学校行けない……」

兄「……落ち着けよ、落ち着いて、何があったか話せ。
  兄ちゃん、何があってもお前の味方だから」

妹「…………」(フルフル

兄「俺の事で、何かあったのか……?」

妹「……お兄ちゃん、私、お兄ちゃんの事が好き」(サワサワ

兄「んっ……」

妹「だから、二人でずっと、ウチにいよ? 気持ち良い事、何でもしてあげるから」

兄「…………」

妹「お兄ちゃんって、素直だから好きよ」(ギュウッ

はい

支援

パープルヘイズ

妹「脱がすね、お兄ちゃん」(モゾモゾ

兄「妹……」

妹「……おっぱい、またちょっと大きくなってない?」(ツツーッ

兄「んっ……!」

妹「ホント、男だったのにおっぱいで気持ちよくなって、恥ずかしいね」(パク

兄「やっ……」

妹「ふふふ、乳首、ピンピンになってる」(レロレロ

兄「あ、はぁあっ……」

妹「んっ……んん、お兄ちゃん、可愛い……」(チュゥチュッ

兄「はぁあぁ……」(ヘロヘロ

妹「あは、足に力入んないんだ。良いよ、押し倒してあげる」(グイッ

兄「んっ……!」(ゴロン

妹「お股も触るねー……」(サスサス

兄「あっ、やっ、そこ触りながら、胸舐めたらっ……」

妹「気持ちよくなっちゃう?」(チロチロ

兄「……!!」(コクコク

妹「まだ服の上からなのに……おにいちゃんばっかり、気持ちよくなるのはズルいなあ」(ヌギヌギ

兄「あ、妹、何を……」

妹「お兄ちゃんは、今からイスです」(マタギ

兄「えっ」

妹「私のおまんこを舐めて気持ちよくするだけの、エロイス」(シャガミ

兄「あっ、妹、の」

妹「えへ、良く見える?」(ノシッ

兄「んぷっ……!」

妹「ちゃーんと舐めてね……」

Sやなぁこの妹

ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ ポチ ポチポチポチポチポチポチ ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ _/_ミつ/ ̄/_ /_/

兄「は、ん……んむうっ……」

妹「舐めないと、窒息死しちゃうよー」

兄「んっ……ん、んっ……」(ペチャペチャ

妹「あっ……は、あっ……お兄ちゃんの舌ぁっ……」

兄「ぷはっ、はあっ……」

妹「ヤメちゃダメだよう」(ノシィ

兄「んぐ、む、んんっ、んっ!」(レロレロ

妹「あはあ……そう、そのまま続けてねー……」(モゾモゾ

兄「んんっ……!」

妹「私もお兄ちゃんの、なめてあげる。お尻上げて」(ズルリ

兄「えっ、あっ、それはっ」

妹「なめっこしよー……」(チュウッ

兄「ひんっ……」

眼鏡にレイプされて、男ってのがばれてってところだろうな。

てか個室でしないで外でするってのがありえないから。

妹「もう、お兄ちゃんすぐ濡らしすぎだよお……私ので興奮したんだ?」(ヌチュヌチュ

兄「いや、だって、あっ……」

妹「チンチンでもオマンコでも濡れるんだ、ホント、お兄ちゃんヘンタイだね」(レロォ

兄「あ、ひ、ひぁあっ」

妹「……あ、口離れてるよぉ……ちゃんと舐めてぇ……」(フリフリ

兄「ん……は、んっ……」(チュウッ

妹「あ、は、お兄ちゃんが自分から舐めてくれたぁっ……!」

兄(……何があったか良く分かんないけど、妹はパニくってる)

兄(このまんまじゃ、本当、何をしでかすかわかんない)

兄(だから……今は、妹の言う通りにして落ち着かせる……
  落ち着かせる、つもりだけど……)

妹「お兄ちゃんの、吸い付いてくるよぉ……可愛い……」(グチュッグチュッ

兄「んひ、いぃっ、指ダメっ、何でそんな、さわるの、上手いんだよぉっ」

妹「夢で練習したの」

兄「ひ、サキュバス睡眠学習っ、万能すぎぃっ……!!」

妹「うふふ、そろそろ良いかな……」

兄「え、何が」

妹「次はねー、くっ付けっこ」(クルリ

兄「くっ付け……」

妹「お兄ちゃんのおまんこと、私のおまんこ、チュウさせよー……」(グイッ

兄「あっ、うわっ、ちょっ……」

妹「あは、くっ付いた」(ヌチュウッ

兄「あ、は、何かコレ、エロ本で見た事あるっ……」(クチュッ

妹「え、お兄ちゃん、エロ本とか見るんだっ」(グリッ

兄「ひゃっ、あっ……ちょ、ちょっとだけっ……」

妹「しかも、こんなコトしてるのっ……んっ……」(ヌチュヌチュ

兄「あ、ひっ、それは、たまたまぁっ……」(ヌチュクチュ

妹「エロ本の女の人と同じコトしてるんだよ、お兄ちゃんっ」(グッチュグッチュ

兄「あっ、はっ、あっ……!」(ニュルッニュルッ

妹「お兄ちゃんなのに、妹とレズってるんだよっ」(ニチャァッ

兄「はああっ……あっ、そういう事言うなあっ……!」(クリュッ

妹「あっ、は、クリ同士当たったっ、お兄ちゃん、もどかしくなったんでしょっ」(グリグリ

兄「あっ、ひっ、あっ、やだ、違うっ」(クチャクチュッ

妹「何が違うの、そんな腰動かして、丸っきり女の子じゃんっ」(グイグイ

兄「あ、ひっ、だって、だって妹がぁっ、んっ……!」(クッチュグッチュグッチュ

妹「良いよ、私のせいにするなら、私がお兄ちゃんのセキニン取るもんっ、
  セキニンとって、お兄ちゃんと幸せになるんだからぁっ……!」(クチュクチュクチュッ

兄「あ、ひ、や、来る、来ちゃ、来ちゃうっ」

妹「待って、お兄ちゃ、やだ、私もだから一緒、一緒だよ、ずっと一緒ぉっ……!」

兄「んっ……ん、は、んんっ……!!」(ギュウウッ

妹「あっ、抱っこっ……ん、あ、イくぅっ……!!」(ギュウゥッ

兄「……っはー、腰に力が入らない」(フラフラ

兄「結局、妹が疲れるまで付き合って、寝かしつけたけど……」

兄「何があったのかは、聞きだせず仕舞いだったな……」

兄「……そういうとこ、母ちゃん似なのかな」

兄「母ちゃんも、何取材してんのか、俺たちに教えてくれないし……」

兄「…………」

兄「あ、何かイライラしてきた」

兄「今夜は肉だな、時間も無いし肉焼こう肉」

兄「んで、明日だ」

兄「……俺に言えないって事は、俺に関係があるって事だよな」

兄「小学校に行けば、何があったか一発で分かるはずだ。うん、決めた」

===
書き溜め切れ

また次スレ建ててくれよ
乙!

支援

書き溜め放出お疲れ様
続き待ってる




これくらいがいいかもね

妹(…………目、覚めちゃった)

妹(……どうしよう、あんな事して、私もうホント、学校行けない)

妹(…………)

妹(……妹友ちゃんが、私とお兄ちゃんがセックスしたって話してた、ってウワサ)

妹(妹友ちゃんが言ってる所を聞いた子は誰もいない)

妹(当たり前。妹友ちゃんは月曜日から休んでるし、日曜日には連絡が付かなかったんだから)

妹(……何か、関係があるのかな。妹友ちゃんが休んでるのと、今度の事と)

妹(良く分かんないけど、妹友ちゃんがすごい心配になって来た……!)(ガバッ

妹「今夜なんか、お兄ちゃん、私の部屋来ないよね、たぶん」

妹「……よし、窓から行こう。
  ちょっとだけ空飛ぶ力使って、屋根伝ってけば見つからないで行けるはず!」(ガラガラ

楽しみだ

始まった・・・だと・・・

これは楽しみ

支援

おっ

支援

支援

*  *  *  *
兄「…………」

(ヒソヒソ)

兄「…………」

(ヒソヒソ)

兄「……小学校に行くまでもなかったな、そういう事かよ……」

兄友「あ、おい、兄ー」

眼鏡「ヒドい噂が出回ってますね」

兄友「小学校に兄弟がいる奴から来た噂らしいぜ、バカバカしい」

兄「……ホントだよ」

兄友「妹ちゃん、大丈夫か? お前よりショックでかいだろ」

兄「…………休ませてる」

眼鏡「それが良いでしょうね」

兄「兄友、お前は信じないんだな、噂」

兄友「当たり前だろ、お前が妹ちゃんにヒドい事する訳ねえもん」

眼鏡「そうですよね」

兄「……!」(ズキン

兄(……エロい事してんのは、本当なんだよ……)

兄友「それにまあ、仮にしてたとしても、お前がするなら合意の上だろうし」

兄「は」

兄友「お前と妹ちゃんなら、あー、したとしてもお互い思いやるんだろうな、って事!
   だから、万が一してても良いんじゃねえかな、って!」

眼鏡「いやいや!! 近親相姦は良くないですよ!?」

兄「ぷ……あはははっ」

兄友「お? 俺、何かヘンな事言ったか?」

兄「あはははははっ、あー、兄友きめえ、あはは」

兄友「ひっでー!! そりゃないんじゃねえか!?」

兄「あはははははっ、悪い悪い、ひー」

しえ

結構未完で終わってる作品多いから、ぜひとも最後まで頑張ってほしい
期待

はい

兄「あー、そうだな。よし、決めた」

兄友「何がだ?」

兄「兄友、ちょっとこっち来い、こっち」

兄友「ん?」

兄「もっとだよもっと、ギリギリまで近づいて、ここ見ろここ」

兄友「んー?」

兄「……ほれ」(チラリ

兄友「え、胸なんか見せて、何を……え!?」

眼鏡「ちょ、兄さん、はしたなっ……!」

兄「しーっ!」

兄友「え、何でお前、なにそれ」

兄「実は俺、女なんだ」

兄友「は!?」

支援

支援

兄「だから、妹とエロい事のやり様がないって事」

兄友「え、いや、そんな今まで付き合いあって、初耳で、えー?」

兄「こうなったからには仕方ねえ、これを話せばヘンな噂も消えるだろ」

眼鏡「……兄さん、それで良いんですか?」

兄「妹のためだからな。俺一人の事情なんて、どうって事ないだろ」

眼鏡「…………」

兄友「兄……」

兄「おう」

兄友「もう一回見せて」

兄「そう言うと思ったよドアホ」

眼鏡「いや、でも、それは……」

兄友「眼鏡は知ってたのか?」

眼鏡「不幸な、その、事故がありまして」

兄友「はー……でもまさか、お前が女だったなんてなー……」

兄「……厳密には違うんだけどな」

兄友「はっ?」

兄「眼鏡がいる前じゃ話せなかったんだよ」

兄友「は? アイツ、知ってたんじゃねえの?」

兄「……こっからは長くなるし、聞いたら後戻りさせらんなくなる」

兄友「お、おお……雰囲気出してきたな」

兄「それでも聞いてくれるなら、このまま俺の家に付いて来てくれ……」

兄友「……おお、何だよ、燃えるシチュエーションじゃねーか」

* *
兄「……という訳で、俺の妹は悪魔の血を引いてるんだ」

兄友「いやいやいやいや」

兄「マジだって! だから眼鏡の前じゃ話せなかったんだよ、見るからに外国人っぽい外見だし」

兄友「外国人がみんな敬虔なクリスチャンってのも偏見だろ!」

兄「でも、そうじゃなかったらどうして俺が女になってると思うんだよ」

兄友「いや、だから、前から女だったのかなーって」

兄「臨海学校も修学旅行も行ったろ! 連れションもしたろ! お前は鳥か!」

兄友「いやあ、記憶力に自信のある方じゃねえから、記憶違いかなーって」

兄「よく日常生活送れてるなお前」

兄友「不思議なもんだよな」

兄「……まあ、そんな事はどうでも良くてだな」

兄友「俺の脳の活動がどうでも良い事にされた」

兄「問題は、その……空飛ぶ俺の妹が行方不明だ、って事だ……」

兄友「……上の空だったのは噂じゃなくて、そっちが原因かよ」

はい

しこしこ

いいね

兄友「そうなると、やっぱ小学校に行ってみるしかねえなあ」

兄「やっぱりか」

兄友「空を飛ぶんじゃ、足で探しても仕方ないしな。行きそうな所を当たるしかない」

兄「行きそうな所っつっても、ここの所の様子じゃ、妹友ちゃんちくらいだけど……」

兄友「行ってりゃ連絡来るだろ。兄にゃ酷な事を言うけどー……」

兄「何だよ、何でも言えよ」

兄友「あの噂にショック受けて家出して、んで、悪魔だってんなら、
   感情に任せて小学校をめっちゃくちゃにしてたっておかしくないだろ」

兄「悪魔じゃない、悪魔の力を持ってる、だ!」

兄友「はいはい、とにかく善は急げだ、早いとこ出発しようぜ」

兄「……つっても、下校時刻は過ぎてるからな。上手く妹の同級生、捕まえれりゃいいけど」

兄友「ダメなら明日やりゃ良い。明日だけやるのと、今日と明日やるのと、どっちが成功率高いと思う?」

兄「そりゃそうだ」

兄友「……おっと、ランドセルしょった子発見。ねえねえ、君、六年生?」

少女「…………!」(ダッ

兄友「逃げられた!」

兄「声の掛け方考えろ!」

兄友「追うぞ!」

兄「追うな!!」

しえん

しえん

兄友「はーっ、はーっ……見失ったか……」

兄「良かった……見失って本当に良かった……」

兄友「……ん? 何だありゃ?」

兄「ん?」

女子?「は、あは……もっと、根元の方まで舐めてぇ……」

男子?「ん、ぶぅっ……うぇっ……」

兄友「……何やってると思う?」

兄「……あんまり深く考えたくない」

兄友「最近の小学生は進んでるなー」

兄「…………多分、妹の事知ってるはずだ、聞こう」

兄友「野暮だな、お前」

兄「そんな事言ってる場合じゃない」

支援

シエンタ

支援

兄「おい、君ら!」

女子?「あっ、きゃあっ、やだっ!」

男子?「ぷはっ、はあっ、はあっ……!」

兄「君ら、妹の事、知ってるだろ?」

男子?「い、妹……!」

女子?「妹、いるんですか!? どこにっ……!」

兄「うわっ、待った、君は前をしまってっ……」

兄友「君、彼女、あー、彼? の恋人?」

男子?「そ、そういう訳じゃ、ないんです、けど……」

兄「何聞いてるんだお前!」

女子?「妹に、体、元に戻してもらわなきゃっ……」

兄「……まさかとは思ったけど、そうなんだな」

支援

はい

支援

女子?「私たち、噂話で、ちょっと妹をからかっただけなんです……」

女子?「そしたら、妹が急にキレて、それで、こんな……」

兄友「だからって、路地裏であんな事してる理由にならないと思うんだけど」

男子?「……こうなってから、みんな、エロい事がガマン出来なくなっちゃったんです」

兄「みんな?」

女子?「ウチのクラスの子、ほとんどみんな、です……」

兄「…………」

男子?「俺たち、ウワサ話しただけで悪くないのにっ、何でっ」

はい

兄友「……コイツ、そのウワサに出てくる、妹の兄貴な」

兄「あ、こら、兄友」

兄友「こんな事する妹ちゃんが悪くないとは言えねえけど、お前らももうちょっと人の気持ち考えるべきだぜ」

小学生二人「「…………」」

兄「それは、まあ、良いよ。それより、そのウワサって、言い出したの誰なんだ?」

女子?「妹友ちゃん……らしいです、けど……。妹友ちゃん、一昨日からずっと来てなくて……」

兄友「妹友ちゃん? って、日曜日に迷子になってた子だよな?」

兄「つじつまが合わないな、何もかも」

兄友「無理に合わせんなら、迷子になってる内に、クラスメートの間回ってウワサをした」

兄「だとしても、その後学校休む理由はないな」

兄友「くそっ、兄の言う通り、最初から妹友ちゃんの家行っとけばよかったかもな」

兄「大体、本当に妹友ちゃんが帰って来てるのか? って話だな。行くぜ」

兄友「ああ、付き合う」

しほ

兄友「ところで、お前は大丈夫なのか?」

兄「何がだよ」

兄友「その、ガマン出来なくなったりしないわけ?」

兄「……多分、ガマン出来なくなんのは、妹が感情にまかせてやったせいだよ、俺の時と違って」

兄友「チッ」

兄「チッってなんだよ! インターフォン押すから、バカ話はここまでな」

<ピンポーン
妹友母『はい、どちら様ですか?』

兄「ああ、妹の兄です。こちらに、妹、お邪魔してませんか?」

妹友母『妹ちゃんですか? さあ、ウチには来てないですねえ』

兄友「どこ行ったか分かんないんですよー、妹友さんに話聞かせてもらっちゃダメですか?」

妹友母『すいません、妹友は一昨日から伏せってて……』

兄友「ええ? さっき会った子たちは、妹友さんと学校で話したって行ってましたよー」

兄友(引き伸ばすから 今の内に しのびこんで 妹友ちゃん 探せ)(ジェスチャー)

兄(……了解)(ジェスチャー

これはこれは

兄「どっか、この辺から……あ、あの窓開いてんな……」

兄「室外機を足場にすりゃ、手、届くかな……」(ゴソゴソ

眼鏡「兄さん」

兄「うおっ!?」

眼鏡「勝手に人の敷地内に入るのは、犯罪ですよ」

兄「いや、お前も敷地ん中」

眼鏡「僕は仕事で来たんです。ちゃんと許可を取って」

兄「仕事?」

眼鏡「ええ。……淫魔の毒牙に掛かった善良な少女を救うお仕事ですよ」

兄「十字架……!?」

眼鏡「はい、ちょっと眠っててください」(ハンカチ

兄「……!!」

兄(ほらみろ……)

兄(クリスチャンだったじゃねえ……か……)

四円

兄友「ですからあー、北アイルランドの問題は単純な領土問題とは言えないんですよー」

妹友母『はあ……はあ……』

兄友(……何してる、兄、引き伸ばすのも限界だぞ)

眼鏡「待ってても、兄さんは来ませんよ」

兄友「眼鏡!?……で、抱えてんのが、兄……?」

兄「…………」

兄友「眼鏡、お前こりゃ、どういう事だよ」

眼鏡「兄友さんも、危ない所でした。危うく、悪魔の毒牙にかかる所だったんですよ?」

兄友「……お前、何言ってんだ?」

眼鏡「信じられないでしょうが、兄さんと、それから妹さんは、悪魔の血を引いてるんです」

兄友「そんな事、藪から棒に言われて信じると思うのかよ」

眼鏡「僕だって、兄さんまで悪魔だなんて信じたくなかったですけどね。
   ……付いてきてください。彼女の本性を見せてあげます」

兄友(……妹ちゃんも見つからないのに、話が大事になって来たな……)

ヘルシングハジマタ

すげえ風呂敷広げてるけど畳みきれんの?

>>425
誰の許可とったんだよw
親か?

トイレの個室にはいらなかったがために大変なことになったな。

あれ?眼鏡がインキュバスで妹友が手先になってるんだと思ってたら…

眼鏡「ふう、つきました」

兄友「よくまあ、兄を抱えたままこんだけ歩いたな」

眼鏡「鍛えてますから。こっちです」

兄友「教会の……地下室?」

眼鏡「口外しないでくださいね」

兄友「口外しちゃいけない所に、そもそも俺連れてかなきゃ良いだろ」

眼鏡「淫魔退治はですね、なるべく淫魔を人間から孤立させて行いたいんです」

兄友「どういう事だよ」

眼鏡「淫魔は精力を吸うと言いますけど、要するにそれって、感情なんです。
   だから周囲の人間に淫魔に対する感情が残ってると、そこから復活しちゃう事があるですよ」

兄友「つまり」

眼鏡「つまり、兄友さんには、兄さんへの愛想を尽かしてもらいます。
   と言っても、淫魔の本性を見たらきっと、勝手に愛想を尽かしたくなりますよ」

妹友「あづうぅっ、あづうぅぅぅいっ……!」

兄友「うわあっ!? おい、目隠しされた女の子が下着姿で縛られて悶えてんぞ!」

眼鏡「ああ、彼女が妹友さんです。自分から淫魔の力を求めて、妹さんと一緒にいたので、
   悔い改めるために罰を受けてる所ですよ」

妹友「はひぃ……おかあさああん……」

兄友「熱いって……」

眼鏡「彼女が兄さんと妹さんの事を忘れられれば、縄の熱は消えます。
   まだよっぽど、煩悩が残っているようで」

兄友「えぐいな、兄より前にお前に愛想が尽きそうだぜ」

眼鏡「ご自由に。どちらにせよ、僕はこの仕事が終わったら本国に帰らなきゃなりません。
   最初から、淫魔を退治するために呼ばれたんですから」

兄友「……兄を友達だとは思ってねーのかよ」

眼鏡「淫魔だと知れば情も消えます。ほら兄さん、起きてください」(ペシペシ

兄「ん……ん……お、お前」

眼鏡「はい、ちゃっちゃと行きますよ。主よ……」(ゴニョゴニョ

兄「え、何だいきなり、何、なんっ……!」

しえーん

しりある展開

壮大になってきたなwww

兄「あ、は……あ……! え、何で、体が、熱ぅっ……」(ギュウウッ

兄友「お、おい、おいおいおい……」

眼鏡「主の力で、人の振りをして抑えている淫魔の力を無理やり揺り起こしています。
   すぐに我慢できなくなって、本性をあらわしますよ」

兄「あ、やだ、眼鏡、兄友、見てるのにっ……!」(モジッ モジッ

眼鏡「発情し始めましたね」

兄「……はーっ……はーっ……」

眼鏡「辛いでしょう、これをあげましょう」(コロン

兄友「うわ、バイブ?」

眼鏡「聖別された、特別なものです。淫魔なら、ガマンが出来ないはずですよ」

兄「…………!」(ゴクリ

兄友「お、おい、兄、まさかだろ」

兄「あ……兄友ぉ……」

眼鏡「さ、無様に本性を晒しなさい」

兄「俺……俺ぇ……」(モゾモゾ

ハァハァ(*:゚д゚*)

想像してみろ
妹友の隣で兄が兄友に何かをすがってる姿を

眼鏡「……ふむ、魔力の割に意志が強いですね。少し時間が掛かるかも知れません」

兄友(……そうか! 眼鏡は兄が元は男だって事を知らないのか!)

兄友(つまり、兄は今こらえてるんだな……いわば、『男の意地』で!)

兄友(という事は、その『男の意地』を刺激してやれば、
   この何かよく分からない状況を跳ね除ける事が出来るのかも知れん!)

兄友「おい、兄ィ!」

兄「ひっ!?」

兄友「何、そんなバイブ、うっとりした目で見てんだよ!」

兄「あ、いや、これはっ……」

兄友「それでよく男の格好してられたな、股抑えて腰くねらせて!」

兄「あ、ひ、や、違うぅっ……」

兄友「どう見ても女みたいだぜ、それもAVに出てくるような、エロ女!」

兄「あっ、あ、あ、ああっ……!」(ビクッビクッ

兄友「……あれ?」

眼鏡「効いてますね、GJです」

支援

キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!

これが即興かよ…(゚◇゚;)

>>448
くっさ死ね

眼鏡「要するに、彼女は被虐嗜好の淫魔って事ですね」

兄友「ひぎゃくしこう?」

眼鏡「えー、俗っぽい言い方をすれば、マゾです」

兄「ひっ、違ぁっ……!」

眼鏡「違いませんよ、主の力で本性があらわになってるのが今なんですから」

兄「ちが、違うぅ……」

眼鏡「ひょっとして、あんな所で用を足してたのも、見られたかったからじゃないんですか?」(ツカツカ

兄友「あんな所?」

眼鏡「ええ、彼女、どういう訳か校庭の茂みの中で用を足してたんですよ」

兄「や、やめろ、兄友に言うなぁ……」

眼鏡「常識で考えたらありえませんよ、とんでもないヘンタイですよね」(グリッ

兄友「あ、お前、踏むのはいくら何でもっ」

兄「うふぇぁっ……」

眼鏡「嬉しそうですけど」

もう9時間近く書き続けてるんだぜ
何が>>1を駆り立てる

さるよけしえん

なんとなんと

兄「う、嬉しいわけ、あるかあっ……!」

眼鏡「そうなんですか? じゃあ、胸とか踏んでみましょうか」(ギュッ

兄「いぎっ……!!」

眼鏡「ほらほら」(グリグリ

兄「足、ぎ、足、どかせぇっ……!!」

兄友「あ、兄っ!」

眼鏡「足の間を踏んづけたら、どうなるんでしょうね?」

兄「えっ、や、それはっ」

眼鏡「やってみましょう」(グジュル

兄「ふほぉっ!!」

眼鏡「……汚らしい、布地の下がグチョグチョになってるじゃないですか」

兄「あ、ひ、あ……」

眼鏡「浅ましい淫魔の表情になってますよ」(グジュグジュ

これで男になったら眼鏡も淫魔

ふたなりこそ至高

支援

兄「ひぃっ、ぐ、やめろぉぉ……」

眼鏡「このまま踏み続けたら、どうなるんでしょうかね?
   締まりの悪い兄さんは、漏らしちゃうかも知れませんね?」(グニグニ

兄「ひっ、あっ、やっ、動かすな、やぁっ」

眼鏡「動かしてませんよ、貴方が勝手に腰を靴にこすり付けてるんです」

兄「そ、そんな訳、あるかあっ……」

眼鏡「ありますよ、ほらほら」(グリグリグリッ

兄「あっあっあっ……!!」

眼鏡「ほらっ」(ゴスッ

兄「あひいっ……!!」

眼鏡「ほらほらっ、漏らせ、漏らしちゃいなさいっ」(ガスッ ゴスッ

兄「あっ、ぎっ、やっ、やだあっ……!」

眼鏡「半端淫魔が生意気なんですよ、僕をあんな気持ちにさせるなんて――!!」(ゴスンッ

兄「ひぃんっ……!!」(ジワァァ

眼鏡さんツンデレ素敵

あんな気持ち?

恋愛感情だろ

やっぱ眼鏡は兄の事が好きだったのか支援

眼鏡怖いよ

はよ

さるったか……書き留めとけ

眼鏡「ふふ、本性が露になってきましたね。踏んづけられてお漏らしして喜ぶ、ドM淫魔が」

兄「あ……あ……」(フルフル

兄友「兄……お前……」

兄「やめろぉ……見るなあ……」

眼鏡「いいえ、貴方は見られるんですよ。発情もお漏らしも無様にこの後許しを請う様も、
   全部兄友さんに見られながら本性をあらわにして、私に退治されるんです」

兄友「な、なあ、そこまでしなくて良いんじゃないのか? 兄なんだし……」

眼鏡「まだ分かってないみたいですね。淫魔は一人でも残すと、後々まで禍根を残すんです。
   兄さんと妹さんがこうなったのも、三十年前に討ち逃した淫魔のせいなんですよ」

兄「なんっ、そこまでっ……」

眼鏡「もちろん淫魔の血を引いた家族ですから、教会が監視を続けていました。
   けれど、何の悪さもしないでいたものですから、手が出せなかったんです」

妹友「ああ、意外と有無を言わさない訳じゃないんですね」

眼鏡「でも、淫魔の血なんて存在しても、いずれは悪徳の元になるだけですから。
   だから、淫魔に近づいた子を捕らえるついでに、淫魔を刺激する噂を流したんですよ」

妹「で、それにまんまと引っかかっちゃったと」

眼鏡「ええ、面白いほど上手く行きました。お陰で……ちょっと待ってください」

支援

眼鏡「いつからいたんですか」

妹「アンタが愉しそうにお兄ちゃん踏んでる辺りから」

眼鏡「何で降りてるんですか」

妹友「妹ちゃんがほどいてくれました」

眼鏡「何でほどけるんですか! 悪しき存在にとっては、手が焼けるほど熱いんですよ!」

妹「妹友ちゃんはあのクソ熱いの足掛け四日ガマンしたんでしょうが。
  解くだけの手間なんて、手が焼け落ちようがちょちょいのちょいよ」

眼鏡「だい、大体っ、何で淫魔がここに、勝手に入れるんですか!
   ここは僕の祈りによって聖別された、神聖なる、隠れ聖堂で……!」

兄友「……だとすりゃ理由は一つだぜ、眼鏡」

眼鏡「何、何ですか!」

兄友「兄の『男の意地』の勝利だ」

眼鏡「どういう……事です……?」

兄友「あ、えーと……」

兄友(しまった、言ってみたかっただけとはいえない!)

ww

>>470
死ね

おい兄友wwww

>>1頑張れ!!でもそろそろ風邪引いそう…

慈円

妹「お兄ちゃんは、あんたを堕としたのよ」

兄友「そうそう! それだ!!」

眼鏡「なっ……僕が、そんな、淫魔なんかに……」

妹「そう? お兄ちゃんいじめて、楽しくなかった? ゾクゾクしなかった?
  可愛いって思わなかった? 自分のものにしたくならなかった?」

眼鏡「お、思わないっ!」

妹「そう? じゃ、足の下でオシッコまみれになって倒れてるお兄ちゃん、見てみたら?」

眼鏡「…………」(チラッ

兄「は、ひぃ……」

眼鏡「…………ッ!」(グリグリ

兄「ひゃうんっ!」

妹「ね」

兄友「ま、そんな事しなくても……兄が女だって思った上で、眼鏡の普段を思い出しゃ分かるよ」

眼鏡「そんな、僕は」

兄友「すごい分かりやすかったよ、マジでBLの人かと思ったもん」

支援

4円

妹友「はい、要するにですね」

妹「はい、妹友ちゃん」

妹友「眼鏡さんは、もう最初にお兄さんが用足してるのを見た時に、堕ちかけてたと」

眼鏡「そんな……僕は……」

兄「……堕ちる、とかじゃないよな、眼鏡……」

眼鏡「兄さん」

兄「……しょうがないんだよ、人が、人好きになったらさ、多分」

眼鏡「兄さん……」

兄「分かったら、足どけて。俺、このままじゃ風邪引いちゃうよ……」

眼鏡「……いえ、そういう訳には行きません!」

妹友「えっ」

眼鏡「このまま皆さんを帰したら、僕は多分、教会によって罰を賜るでしょう」

眼鏡「それでなくても、神に仕えた今までの日々のため、自分の矜持のためにも、
   こんな事を認める訳にはいかないんです!!」

兄友「ナイフ!? アイツ、あんな物どこに!」

妹「この、わからずや!」(ダッ

おもしろいんだけどやっぱ1人の雄としては
自分のおちんちんをおまんこに入れてドピュドピュ子宮にそそぎたいですね

支援

メイなんて知らない!

>>1頑張りすぎだろ
何時間書き続けるんだwww

眼鏡「最初から、あの日、妹友さんの家で捕り逃した貴方を誘い出すため、
   お兄さんを餌にするつもりではありました! でも、こうなったら同じ事!」(ダッ

妹「もう! 素直に認めたら、それで話が済んだのに!!」

兄友「ダメだ妹ちゃん! 向かっていくな!!」

妹友「危ないよぉ!!」

妹「食らえ! 妹金的キーックッ!!」

兄友「うわっ、露骨!」

眼鏡「…………」(スッ

兄「だから……」(ムクッ

妹「えっ」

眼鏡「うわっ……」

兄「やめなさいって……」

妹「ちょっ、お兄ちゃん頭そこ危なっ……」

兄「ぶぁ」(ゴスッ

眼鏡「兄さん!? 兄さん!! しっかりしてください!!」

兄友「……だから認めろって、眼鏡」

まだ続いてたのか
最後にみたの5時位だぜ・・・

なんだよ…この眼鏡の可愛さは

金的キックされたい

妹友(二人を止めるためか、急に起き上がったお兄さんの頭はちょうど、眼鏡さんの股下の位置に来た)

妹友(正確に眼鏡さんの股間を狙っていた妹ちゃんのつま先は、その後ろ頭を見事に射抜いてしまったのだ)

妹友(意識を失ったお兄さんは、私たち4人で、大急ぎに病院に運んだ)

妹友(私は恐い思いや熱い思いをして、すっごく大変だったけれど、
   あの顛末のせいで何となく、眼鏡さんも、眼鏡さんに丸め込まれたお母さんの事も怒る気になれないでいる)

妹友(でも、妹ちゃんがしでかした騒ぎは、なかった事にはならない……)

妹友(眼鏡さんが学校に広めた噂も、消えないで残っている)

兄友「よ、また考え事してんのか」

妹友「う、そりゃしますよ。言ったら、私が発端みたいなモンですもん」

兄友「でも眼鏡は、最初っから妹には目、付けてた訳だしな」

妹友「それでも、うう……私が捕まらなかったら、妹ちゃんもお兄さんも、転校なんて……」(ジワァ

兄友「ああほら、泣くなって。可愛い顔が台無しだぜ」

妹友「ぐすっ、兄友さんって軽そうですね」

兄友「情け容赦ないな君も」

兄はヒロインだよね

終わり?

まだあったか続き読もう

支援

妹友「眼鏡さんの所属してた教会、妹ちゃんのお母さんが取材してたんですよね」

兄友「ああ、兄や妹友ちゃんにしたみたいな事繰り返してたみたいで、
   ワイドショーでバンバンやってるぜ。完全にカルト扱いだ」

妹友「……偶然って恐いですね」

兄友「偶然じゃねーんだな、これが。お母さんに話、聞いて来たんだ」

妹友「え、どういう事ですか?」

兄友「二人の父ちゃんだよ。お母さんの旦那さん。元は教会の人だったらしいぜ」

妹友「えっ!?」

兄友「眼鏡が監視してたって言ってたろ、その役目だったらしいぜ。
   ただ、その内、二人の母ちゃんの事が好きになって……」

妹友「はー……好きになるって、しょうがないんですね……」

兄友「ただ、妹が生まれた後、教会に呼び出されてそのまま戻って来なかったらしい。
    二人のお母さんは、その事実を知るために、自分から取材に行ってたんだと」

妹友「つまり……二人、いえ、三人は、お父さんや、旦那さんの仇を討ったんですね」

兄友「兄と妹についちゃ、そんな壮大な話でもない気がするけどなあ」

妹友「二人とも、今ごろ何してんだろ……うう……」

頑張れ頑張れ

エンディング見るまでは寝たくないな…

淫魔「ほら、二人とも起きな! 遅刻しちゃうよ!」

兄「ふわああ……おい、妹、起きろー」

妹「ううん……お兄ちゃーん……」

淫魔「二人とも今日から一年生だろ、早く準備しな」

妹「……そうだった! お兄ちゃん、早く準備しよ、準備!」

兄「ひいばあちゃん……一年生ってやめてよぉ」

淫魔「しょうがないじゃないか、一年生は一年生だもの。
   エクソシストのせいとは言え、そんだけ力が強くなっちゃ、人間の世界じゃ暮らせないからねえ」

兄「……だからって、何で一年生なんだよぉ……」

妹「何度も言ったじゃん、悪魔はほとんど寿命が無限だから、十四年なんて誤差の範囲なんだって」

淫魔「お母さんがお仕事ひと段落して、こっちで一緒に暮らせるようになるまでに、生活のリズム作るんだよ」

妹「はーい」

兄「はーい……」

淫魔「さ、じゃ早く準備しちゃいな! 朝ごはん作っとくからね!」

支援

よいものだ

試演

ばっちゃんww

妹「えへへ、ほらほら、お兄ちゃんの新しいランドセル!」

兄「なんで俺、またランドセルしょって学校行かなきゃいけないんだよお……」

妹「しかも、私とおそろいの、赤ー!」

兄「何でだよお!」

妹「女の子しかいないサキュバスの一族なんだから、当たり前じゃん、ふふふっ」

兄「ううう、恥ずかしい……」

妹「ちょうど良いね、私が足で踏まなきゃなのと同じで、お兄ちゃん恥ずかしくないと魔法使えないし」

兄「使わなくて良いよ!」

妹「えへへ、でもね、お兄ちゃん、私本当に嬉しいんだよ」

兄「何がだよー」

妹「だって私、ほんとに、本っ当~にお兄ちゃんの事好きなのに、いつかは離れなきゃ、ってずっと思ってたんだもん!」

兄「妹……」

妹「でもそれが、同級生になれちゃったんだもん!ずっと一緒に学校行けるんだもん!めちゃめちゃ嬉しいよ!!」

兄「……複雑だけど、お前が嬉しいなら、良いか」(ナデナデ

妹「えへへ、お兄ちゃん」

兄「ん、何?」

妹「嬉しいからちゅーしよ、ちゅー」

兄「お前な」

妹「んー、んー」

兄「……ん」(チュッ

妹「……!!」

兄「……ほら、早く、学校行くぞ」(プイッ

妹「……うん! お兄ちゃん、大好き!!」(ギュウッ

兄友「そんなに寂しいなら、召喚する方法教わってるし、呼んでみる?」

妹友「悪魔ですからね……でも、いちゃいちゃしてる最中とかだとバツが悪いし、今はいいです……」

>>54
17121
7826
16999

ひとまず おわり

おつ

ほんとご苦労さん!

乙!!
面白かった!

おつ!
ゆっくり休んでくれ!

おつ
面白かったよ

乙!

>>507
乙!
11時間ぐらいぶっ続けよくできたな

おつかれでした
続きはまたスレ立ててくれさい

乙、面白かった

>>144
ここまで堂々と無知を晒す度胸はないわぁ

乙!
恥ずかしくないと使えないってどういう状況だってばよ

酢豚ちゃんみてるー?

おまけ

妹「でもさ、お兄ちゃんも魔法使える様になったんだから、男の子に戻れるはずだよね?」

兄「あっ、うん、そう、それな」

妹「あ、試したんだ、やっぱ」

兄「そうなんだけど……」

妹「あ、何かあるんだ。へー、どうなったのか教えてよ、協力してあげるから」

兄「協力?」

妹「チンチン生えるところ、見ててあげる。恥ずかしい方が上手に出来るでしょ?」

兄「え、やだ、やだよ」

妹「みんなー! お兄ちゃんが、チンチン生やす魔法見せてくれるってー!」

幼女悪魔A「ホント!?」

幼女悪魔B「見たい見たい!」

幼女悪魔C「すごーい! 私まだ出来ないよ!」

妹「ね、すごいよね! 自分にチンチン生やせるの、このクラスだとお兄ちゃんくらいだよー」

兄「お、お前なあ……!」

紫煙

しえん

私怨

妹「はい、お兄ちゃん脱いで脱いで」(ズルズル

兄「あっ、こら」

妹「足広げてー」

幼女A「ひろげてー」

幼女B「じー……」

幼女C「わ……見られてるだけなのに、もう開いてきた……」

兄「んっ、じゃ、じゃあ、しょうがない、やるよ……」

妹「うんっ」(ジー

兄「んんっ……!」(プクッ

幼女A「あっ、クリトリス、ふくれてきた……!」

幼女B「すごい、皮も伸びてくー……」

幼女C「わ、わ、チンチンになるんだ……わー……」

兄「……はぁっ」(プランッ

妹「えっ」

支援

幼女A「あれっ、終わり?」

幼女B「ちっちゃいー」

幼女C「皮だけながいー」

妹「え、お兄ちゃん、終わり? 何これ、本当にチンチン?」

兄「だ、だからやりたくなかったんだよお……」(ムクムク

妹「あ、ふくらんできた……見られて大きくなるなんて、恥ずかしいなあ」(ツン

兄「ひゃっ!」

妹「なっがい皮……あ、一応剥けるんだ」(ツルン

兄「あ、はぁあぁ……」

妹「……ホントだ、先っぽに口もあいてるし、一応クリトリスじゃなくてチンチンなんだ」

幼女B「おまんこ、のこってるよー」(クニュ

幼女C「すごいぬれてきてる……」(ペトペト

幼女A「知ってる! ふたなり、ってやつ!」(クパァ

兄「あっ、あっ、触っちゃダメだってっ……! あっ……!」(ビュルルッ

妹「うわっ、もう出た!?」

支援

胸熱

うひひひ

妹「要するに」

兄「うん……」

妹「恥ずかしくないと魔法が使えないから、恥ずかしいチンチンしか生えないのね、お兄ちゃん?」(クニュクニュ

兄「あっ、ひっ、いじっちゃあっ……あっ……!」(ビュッ ビュッ

幼女A「また出た!」

幼女B「そーろーだ」

幼女C「そちんだねー」

兄「んっ……わ、分かったら、離してくれよぉ……」

妹「しかもおまんこが残っちゃうなんて、いじめられるためだけのチンチンじゃない」(グリッ

兄「あっあっ……!」

妹「可哀想だから、また私が踏み潰してあげる。ね、お兄ちゃん?」

兄「あっ……うんっ……俺の、恥ずかしいチンコ、踏み潰してください……」(ピュルルッ

ぜひ私のも踏みつぶしてくだしゃい

ほし

 お兄ちゃんのこと
   女子淫魔学校 初等部1年 △組 妹

 私は、同じクラスにお兄ちゃんがいます。
元は男の子だったのに、私が女の子にしてあ
げたら、そのままサキュバスになってしまっ
て、一緒に学校に通っています。
 お兄ちゃんはマゾすぎて、恥ずかしくない
と魔力が使えません。学校に来るまでに空を
飛ばなきゃいけない所がありますが、そこで
は、私がまたがって、お尻を叩いてあげます。
そうするとお兄ちゃんは、ポニーみたいにヒ
ンヒン言いながら、空を飛ぶ事が出来ます。
遅刻しそうになった時はずっとそれなので、
学校に着く頃にはお兄ちゃんのパンツはビチ
ョビチョで、大変です。
 元は男の子なのにおっぱいを触られるとす
ぐその気になるし、そのくせ、前にチンチン
があったせいにして、すぐおもらしをします。
 すごい恥ずかしいお兄ちゃんですが、私は
そういう所が可愛くて、大好きです。

私もそういうところが大好きです

>>1が過労死するんじゃないか心配するレベル

こんなノベルをどっかでみたな。

イラストレーターもイカっ腹のあの人で。

くぅ…寝れない

兄友「よー、久々」

兄「よう。喚んでくれてサンキュ」

兄友「なんだ、あんまり変わってねーじゃん」

兄「基本はな」

兄友「もしこの携帯番号、サキュバスの召喚法っつってどっかに書いて残して、
   何にも知らねー男子中学生がワクワクしながらお前呼んだらガッカリするな、学ランだし」

兄「ザマアミロだな」

兄友「そっちはどうよ、新生活順調?」

兄「あー、その……すげえ大変」

兄友「そっかー……サキュバスも大変なんだなー……」

兄「……妹のせいで、多分他より大変だなー……」

兄友「お前、一応サキュバスだろ? 頼んだら、俺の童貞もらってくれるの?」

兄「えー、命と引き換えで良いか?」

兄友「それは勘弁だなー、他のサキュバスならともかく」

兄「俺もお前は勘弁だなー」

なんっでだよ!!

兄友「妹ちゃん元気?」

兄「元気すぎるくらい元気」

兄友「そっか、大変だなー」

兄「まあなー」

兄友「悪魔の学校って、何勉強すんの?」

兄「え、一年生だから、足し算とか引き算とか」

兄友「えー、エロい事しないの?」

兄「するけど」

兄友「するんだ」

兄「聞かないのか?」

兄友「羨ましくなるから良い」

兄「二人一組になって、お互いの胸を」

兄友「あー聞こえない、あー聞こえない」

支援

兄「はー、でも久々にホっとした。あっちだと、そういう事ばっかりなんだもん」

兄友「だろうと思って呼んだんだけど」

兄「ありがとう、兄友」(ニッコリ

兄友「おっ、お、お、おう」

兄「眼鏡も呼んでくれりゃ良いのにな、ロシアとか行ってみたいな」

兄友「そりゃ、まあ、アイツも踏ん切りが付かなきゃ無理だろ」

兄「そっか、そうだよな。あんまし気にしてなきゃ良いけど」

兄友「無茶言うな」

兄「そうだよな」

兄友「それよりよ、映画見に行こうぜ、映画。チケット2枚あるから」

兄「え、何それ、デートの誘い?」

兄友「それで良いよ、眼鏡に恨まれそうだけどな」

兄「否定しないのかよ」

兄友「別に良いかなって思っちゃったんだよ、あー怖ぇえ」

兄「俺のセリフだよ」

妹友「あっ、あっ、妹ちゃん、チンチン、吸っちゃだめぇ……!」

妹「もー、こうされたくて私呼んだんでしょ?」(チュブッチュブッ

妹友「ふ、普通に遊ぼうと思ったのにいっ……!」

妹「ホントに?」(レロレロ

妹友「あ、ひ、遊んでからしようと思ってたのぉ……」

妹「してから遊んでも一緒だよー」(チュブチュブチュブッ

妹友「あ、ひゃ、出る、出ちゃうぅっ……!」(ビュッ ビュッ

妹「んっ……んんっ、んっくっ……」(コクン

妹友「あ、飲んでる……妹ちゃん、飲んでるぅ……」

妹「ぷは、ごちそうさま。でも、そんなにシャセーってしたくなるモン?」

妹友「……たまに、すごい無性にしたくなる時がある、かな」

妹「ふーん……お兄ちゃんがこっそりちっちゃいチンチン付けてオナってるの、それかあ」

妹友「え、何それ、どういう事?」

妹「うふふ、お兄ちゃんったらね、自力でチンチン生やせる様になったんだけど……」

そんな兄妹の果てしない生活を思いながら寝ますおやすみなさい

うわあああああああああああああああああああああ
気が向いたら眼鏡とおにーちゃんの話オネシャス

>>98
あ?Google先生呼ぶぞコラ
人間が居たぞ!やっちまえ!

>>157
キリンさんが好きですでも、あなたの方がもっと…
スクリプト♀だけど質問ある?

乙やすみ

おもしろかった

おつであった

乙でした

面白かった!おつかれさま!

ついでに555get

俺の乙をお送りします
マジでよくやりました

お疲れ様です!

最高に乙
12時間もぶっ続けとかびっくりだ

まだ続くだろjk

乙カレー

これログに一生残しておこう

永久保存版だな

素晴らしい

乙!
素晴らしかった…!!

おっつ

え?終わり?

おもしろかった
まさかこんな展開になるとは

最高

最望

>>289
11784
6271
3350

>>364
12318
18806

きもちわるすぎてこまる

超良スレ

良かったわ(笑)

レイプ展開だと思ったのに

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年04月06日 (月) 11:15:28   ID: bEY4q5_b

良かった面白かった!

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