男「あー…女体化ね?女体化…あるある」(272)

男「…………ねーよ」

男「ねーよ!!」

男「朝起きたら女になってるとかありえねぇーよ!!!」

男「夢だ!こんなの夢だから!!…………胸ある……股間が…?」フニフニ
ヌギヌギ オチンチンアボーン
男「………女になってるぅうぅ!!!?」

男「あああぁぁぁぁぁ!!!!!」

ふむ

http://i.imgur.com/P0PkV.jpg
http://i.imgur.com/pWQPa.jpg
http://i.imgur.com/PB81M.jpg
http://i.imgur.com/mn3v1.jpg

はい

あるアルよ

トットット ガチャ
母「男ー?何騒いで……あら?どちら様?」

男「………母ちゃん」

母「母ちゃん?男みたいな呼び方ね?いきなり馴れ馴れしいのはあまり好きではないけど」

男「待って!ちょっと待って!俺もわからないから!」

母「…?意味がわからないけど…男はどこに言ったの?彼女なんか連れ込む年になったのねあの子も」

男「違うから!信じてね?!信じてくれよ?!」

母(なんなのこの子は……)

これは期待せざるを得ない

※赤文字で

>>3
詳細kwsk

男「待て!待ってくれよ……一分で良い」

母「はぁ…」

男「俺は男…俺は男…俺は男…」ブツブツ

母(何かしら…ちょっと怖いわね…危ない子かしら?男に言っておかないと)

男「そうだ…そうだよ!俺!俺だよ!母ちゃん!俺男だよ!」

母「どっからどう見ても女の子だけど?(やっぱり危ない子ね…)」

男「違う!違うから!信じてって!俺もわからないんだよ!」

どうやら脳まで女になったらしいな

母「………なにかおかしいわね?」

男「へっ?」

母「昨日男が帰って来た時誰も連れてなかったし、それにご飯食べた後すぐ男は寝たのよ」

男「そう!だから彼女とかそんなんじゃなく…」

母「そうね?彼女じゃなければ不法侵入者よね?…警察呼ばないと」タッ

男「ちがぁう!やめて!警察なんて呼んでも何にもならないからぁ!」ガシッ

母「ちょっと離して!お父さん!お父さーん!」

トットットッ
父「なんだい騒々しい……ん?この子は?男はどこ行った?」

母「それがねぇ?男はいつの間にか出掛けてて、この子は勝手に入って来てたみたいで…」

男「違うから!話をねつ造しないで!俺が男なんだよ!!信じて父ちゃん!!」

父「……何かわからないが一度下で話そうか」

父「それで?君は誰かな?男の部屋で何を?パジャマは男の物のようだが」

男「父ちゃんと母ちゃんの息子の男です…自分の部屋で寝てたらこうなってました……」

母「うちには息子が2人居るけれど娘は居ないわよ?」

男「俺はその2人の下の方です…」

父「……家が昔飼ってた犬の名前は?」

男「熊助…死んだのは俺が中学生の時……」

父「ふむ……父さんの痔の原因は?」

男「俺が昔父ちゃんの座る瞬間に椅子と父ちゃんの間に鉛筆立てたから……」

母「プッ……」

父「………信じよう」

男「本当か!?さっすが父ちゃんだぜ!」ダキッ

父「おわ!だっだきつくな!!」

母「っ!ちょっと貴女!!私の旦那から離れなさい!!」

父「まっまぁ落ち着け母さん!あの原因をすぐ答えられるのはどう考えてもうちの子だろう」

母「……家族意外知らないのはそうかもしれないけど…」

男「母ちゃん昔っから疑り深いよなぁ…この前も客に出したの忘れて俺が菓子食った事にしだしたし」

母「あっあれは!……やっぱり男なの?」

男「そうだって言ってるだろ?……はぁ~とりあえず信じて貰えて良かった」

痔の理由でケツヒュンになった…

ケツがキュンとした

ケツきゅんきゅん

父「とにかくだ、何かこうなった原因はわからないか?」

男「昨日はバイトから帰って来て飯食ってそのまま寝たから…」

母「寝て起きたら女の子なんてまるでSF小説ね」

父「……現実は小説より奇なりか…それより学校はどうする」

男「学校……学校行かないとマズいよな……バイトもどうしよう…」

男装女子になったら俺得

母「今日は休んで病院いったら?何かわかるかもしれないし」

男「えっ?!病院!?やっやだよ!!体いじくり回されて実験とかされちゃうだろ!?」

父「そんな特撮映画じゃ無いんだから……」

男「でっでも!朝起きたら女になってましたとか他人に信じて貰える訳無いだろ…」

母「それでも一応健康診断でも受けるつもりで行きなさいよ」

病院
男「なぁ…母ちゃんやっぱり帰ろうぜ?怖いよ俺…」

母「大丈夫よ、なんか言われたら笑っとけば良いんだから」

男「どういう事だよ…」

看護士「男さーん?こちらにお願いしまーす」

母「ほら、行くわよ」

男「うえぇ……」

見てる

期待あげ

医師「今日はどうされましたか?」

男「えっと……その……」

母「何か今日起きたらずっと体調がおかしいそうなので調べて貰おうと思って」

医師「ふむ…ちょっとお腹を見せて下さい」

男「はっはい」スルスル

医師「あっ!いや!全部脱がなくても…」

男「えっ?…あっ…そっか…//すいません///」

母(やっぱり男なのねぇ)

医師「いやいや、綺麗な身体ですね。では失礼して」

男「……ン…(なんかすげぇくすぐったい……)」

医師「ふむ…特に異常を感じられませんが……何か具体的な不快感は?」

男「………」

母「……変な事をお聞きしてもよろしいですか?」

支援

医師「変な事とは?」

母「そのぉ…体の性別が急に変わるような事ってありますか?」

医師「変わると言うかホルモンバランスが崩れて一部男性の特徴が出たり女性の特徴が出たりなどはありますね」

母「そういう程度ではなく全身が一夜にして…とかは?」

医師「一晩で全身ですか………非常に稀にですがあるようですね?実際の患者は見たことありませんが」

男「ほっ本当ですか!?なっ治し方とかあるんですか!?」

医師「えっ!?なっ治し方ですか……治し方では無いですが私が見た物ではずっと変わった性別のまま暮らしたそうです」

男「そっ…そうですか……」

母「…すいません…変な事を聞いて申し訳ありませんでした」

医師「………私も質問よろしいですか?答えて頂かなくても結構ですので」

母「はい…」

医師「もしやそちらの娘さんは?」

母「……はい、今の話のように男だったのが一晩で女の子に…」

ノンケでもその内慣れて男とアレコレ出来るようになるのだろうか

保守

医師「……やはりですか…しかし本当に?」

男「………」

母「私も、この子自身も半信半疑なんです…」

医師「うーむ……過去の事例を私なりに調べておきますので後日また健診に来ていただけますか?何かわかるかもしれませんので」

母「はい、ありがとうございます」

医師「とりあえず今のところ問題ないようなので今日はこれで」

男「……ありがとうございました」

俺がいるから安心して書け

これは実験材料フラグ!

父「ただいまぁ」

母「お帰りなさいアナタ」

父「どうだった?」

母「一応前例はあるらしいのよ…でも非常に稀でその前例の人は変わった性別のままだったみたいで…」

父「なるほど……男は?」

母「帰ってくるなり部屋に籠もっちゃったわ」

父「そうか、少し見てくる」

面白い

プリントを持ってきてくれた委員長にペニパンガチファックされる流れでお願いします

偶然出会った俺が逆レイプされる流れでお願いします

コンコン
父「男?入るぞ?」ガチャ

男「………」

父「病院での事は聞いた」

男「………そう」

父「急な事で混乱しているかも知れない」

男「………うん」

父「でも父さん達もできる限り力になるから」

男「………うん」

父「今はとりあえずみんなでご飯を食べようじゃないか」

男「…………うん」

カチャカチャ モグモグ
男「………」

父「………そういえば兄にもこの事教えないとな」

母「そうね、多分明日帰ってくるからその時直接言いましょう」

男「兄ちゃん帰ってくるの?」

父「出張が今日で終わりらしいからな、明日の昼に帰ってくるらしい」

男「そっか、兄ちゃんと会うの久しぶりだな…!」

しえん

保守

これ兄に襲われるな

兄「また弟を犯してしまった」
弟(男)「うっ・・・うぅ・・・」

これはまさかとは思うが

兄も女になっててガチパンファックの流れでお願いします

父「そうだ、明日学校に母さんと行きなさい」

男「うぇっ!?この格好で?!」

母「ちゃんと話せば大丈夫よ?医者に病気だって認められてるんだから」

男「えぇ…でもみんなに見られたくないよ」

父「この先ずっと何もせず家に居るつもりか?父さん許さないぞ」

男「さっき力になるって…」

父「社会復帰には全力を注ぐが甘やかすつもりはないぞ」

男「騙された気分だ……」

男「ねぇ…みんな見てるよ?」

母「そりゃ女の子が男の制服着てたら気になるでしょう」

男「……やっぱりやだ!帰る!」ダッ

母「だだコネない!!」ガシッ

男「うわぁ!やだやだ!!」ブンブン

母「バッバカ!そんな騒いだら余計注目されるでしょ!こら!」

保守保守

職員室
担任「そんな病気があったんですか…」

校長「ふむぅ…診断書にもそう書いてありますな…」

母「今後このまま通わせても大丈夫でしょうか?」

校長「通う事に問題は無いですな。ただ色々と皆に説明は必要でしょうが」
母「そうですか!良かったわね男」

男「うん…」

校長「しかし今後の扱いを学校としては女子として扱わせて頂きます」

男「……えっ?」

校長「心の方は男くんのままと言う事ですが、やはり体が女性なら学校としては女子と扱わざるえないですな」

母「仕方ないわよ男」

男「いっ嫌だ!だって俺は男だぞ!?」

母「わがまま言ったってしょうがないじゃない」
男「校長先生お願いします!俺は男なんです!男で居させて下さい!」

校長「いや…しかしなぁ…いずれは郊外に話も広がるだろうしそういう事をすると面倒の種になるかもしれんし」

がんがれ

男「そんな……」

校長「一応女子として扱うと言っても校内の生活でトイレや着替え意外に実質男と違う事は無いと思いますがな?」

担任「体育も男子とは違う種目になりますね」

男「…………」

母「大丈夫そうじゃない?あんた女の子に奥手なんだからこれを気に打ち解けなさいよ」

男「わかり……ました……」

校長「おお、もう一つ」

母「はい?」

校長「制服も女子の物でお願いします」

男「」

母「おっ男?」

担任「購買部に在庫確認してきますね」

男「……うわぁぁぁぁあ!!!」

母「なっ泣くほど…?」

期待支援

体育の時間にクラスの女子みんなからガチパン輪姦される流れでお願いします

男「…………」

女教師「これなら丁度いいですかね」

母「似合うじゃない」

男「嬉しくない」

母「でも抵抗しなかったわね」

男「諦めた…何もかも」

母「なら下着とかも女物にして良いわよね?」

書き切ってくれよ!

慈円

男「!?なっなんで?!下着ぐらい男でも大丈夫だろ!?」

母「スカートでトランクス履いてたら丸見えじゃない」

男「だって!だって!それじゃ俺変態じゃないか!!」

母「今は女の子の体だから変態じゃないわよ」

男「うぐっ!……うぁああぁぁあ!!」ブンブン

母「面倒な子ねぇ」フスゥー

母「急に色々ありがとうございます…」ペコリ

校長「いえいえ、生徒の為ですから…それに男君には色々我慢を強いてしまったようで…」

母「いえ、無理を言っているのはこちらなので…ありがとうございました…ほら男も」

男「ありがとうございました……」

担任「ではまた明日からよろしくな男」

男「はい……」

しえん

④④④④④④④④④④④④④④④④④④

母「あんた明日からちゃんと学校行くのよ?サボったら承知しないわよ?」

男「わかってるよ…」

友「あっ、叔母さんじゃないっすか!学校で何してんですか?」

男「げっ…」スッ

母「あら友くん!ちょっと男の事で相談にね…?」チラッ

友「……なんか男マズいんですか?昨日今日と休んだ理由も関係してます?」

母「実はねぇ…?」チラッ

男「うっ…」

友「…?そういえばその子は?見ない顔ですけどうちの制服ですね」

母「友くんびっくりしないでね?」

友「え?」

母「この子があの男なのよ」ズイッ

男「………2日振り」

友「え?」

このまま男が友にペニパンガチファックする流れでお願いします

あげ

男「………」

友「……いやだなぁ!叔母さん!からかわないで下さいよ!女の子じゃないですかその子」

母「そうよ、女の子になっちゃったの」

友「え?」

男「……そうなんだ…友……俺なんだ…俺が男なんだ…」

友「そんなばかなぁ~………え?マジ?」

男「明日学校から言われると思うけど……こんなんなっちゃいました…」

友「えぇ~!!!?世界に数例しかない病気~!?」

男「らしいんだ…」

母「みたいなのよぉ…だから友くん明日からうちの娘よろしくね?」

男「母ちゃん俺を娘とか言わないでよ!!」

母「今は娘じゃないのよ~これも諦めなさい!じゃあ友くんそういう事だからよろしく!またね」

男「……また明日な…」

友「あっああ…またな…………えぇ…」

母「ただいまぁ」

男「ただいまぁ」

兄「お帰りなさい母さん…その子は?」

母「あら、兄お帰りなさい」

男「………兄ちゃんお帰り」

兄「兄ちゃん?」

母「あっちで話すからほらほら行った行った」

兄「あっ…ああ…」

兄「この子が男?」

母「そうよ」

兄「そんなバカな…だって女の子じゃないか!」

母「そういう病気なのよ?凄い珍しいみたいだけど」

兄「なんだって急にそんな…」チラッ

男「兄ちゃん……」

兄「!…わっわけがわからない!」

母「本当に男だから、父さんの痔の原因知ってたし」

兄「あっ…あれは家族の秘密……じゃあ」チラッ

男「………」チラッ

兄「!?……男なのか?」

男「そうだよ兄ちゃん」

兄「…………」

しえんぬ

男「兄ちゃん……こんな変態みたいな弟嫌いだよな……女子の制服着てる弟なんて……」

兄「まっまて!そんなつもりは無かったんだ!!ただちょっとまだ状況が飲み込めなくて…」

男「本当に?じゃあ嫌いじゃない?」

兄「あっああ…嫌いじゃないぞ…」

男「!良かった…」

兄「そっそうか……はは…」

母「……話は纏まったみたいね?夕飯の準備しないとね」

兄の部屋
兄(弟が出張から帰って来たら妹になっていた)

兄(何を言っているかわからないと思うが俺もわからん)

兄(中身は変わって無いようだが……見た目が違いすぎる……)

兄(どうしたら……いや、今まで通りでいいのか……中身は男のままみたいだし……)

兄(俺が変に気を使う必要も無いだろう)
コンコン
兄「入って良いよ」
ガチャ
男「兄ちゃんゲームやろうぜ!」

男かわいい

兄「ああ、良いよ」

男「やった!Wiiのマリオやろうぜ!マリオ!」ガチャガチャ
――――――
兄「うわっ!ジャンプ中に踏み台にするなよ!落ちたろ…」

男「俺が落ちちゃう所だったからね!危ない危ない!ははは!」

兄(至っていつも通りの男だな…何か心境の変化はないのか)

男「兄ちゃんさ……本当に俺を嫌いになってない?」

兄「ん?またそれか…なってないって言ったろ?」

男「そっか…ありがとう……明日からこの姿で学校行くんだけど大丈夫かな…」

兄「ん~なんとも言えないが…なんとかなるだろう」

男「そっかなぁ……」

兄「なんかあったら俺達に言えば良いさ、力になるぞ?」

男「…うん!ありがとう!少し不安じゃなくなった!」

兄「それは良かったな」
ゴハンヨー

人いるぜ、頼んだ

父「ただいまぁ」

兄「父さんお帰り」

父「おお!兄もお帰り!話は聞いたか?」

兄「さっき母さんに聞いたよ」

父「そうかそうか…お前も力になってやってくれ…」

兄「うん、わかってるよ…じゃあご飯出来てるみたいだから食べよう」

支援

カチャカチャ モグモグ
父「学校はどうだった?」

母「大きな問題は無かったわよ?ただ今後は女子としての扱いになるそうだけど」

父「そうか…それなら良かった」

男「俺は良くないし大きな問題だ…」

兄「それは仕方ないんじゃないかな?体が女なんだし」

男「……もう色々諦めたけどねぇ~…ごちそーさまー」

母は「本当は娘が欲しかった」って言ってノリノリで可愛い服着せたがりそう

これ最後まで心は男でいて欲しいな
心まで女になって犯されたりとか

読んでないけどそろそろ犯された?

風呂
シャー
男(髪伸びてるから洗うのめんどくさいなぁ~)

男(雑に洗うと絡んで痛いし……)

男(今度切りに行くか…よし終わった)
シャー キュッキュッ チャプ
男「ふぅ~」

男(胸割とあるんだよなぁ…)フニフニ

男(もっと気持ちいい物かと思ってたけど自分だとイマイチだな)モミモミ

はよ

男(股はまだ慣れないなぁ…チンコがまだあるみたいな感覚するし…)スリスリ

男(触っても気持ちよくないしな…)クニクニ

男(ちゃんと機能してるのかなココ…でも小便は出たな)

男(まぁ使うことも無いだろうけど)ザパァ

男「フゥー」フキフキ

母「あら?出たみたいね」

男「わぁ!ちょっと入って来ないでよ!」

母「良いじゃない今は女なんだから」

男「そっそうだけど」

母「はい、下着」

男「え?女物……」

これからこの男は月一で来る苦痛を耐えなければならないのか

支援

母「今急いで買ってきたの」

男「いっ今からつけるの?」

母「別にブラは良いけど下はそれにしときなさい」

男「…今日位はまだトランクスでいいじゃん…」

母「まぁ良いけど明日ははきなさいよ?ブラの付け方わかる?」

男「わからない……」

母「一回つけてあげるから覚えなさい」

>>8
龍炎狼牙のにょたいかっ って本

母「これは前の所でとめる奴だから簡単よ」

男「………うん」

母「まず腕通して……胸を下から……」

男「………うん」

母「ほら出来た……聞いてた?」

男「………だってなんか恥ずかしくって」

母「今度から毎日やるんだからちゃんと聞きなさい!」

カーチャン…

フロントホックタイプか

男の部屋
男(男の俺が明日からランジェリーつけて女子の制服着て登校……)

男「これだけ聞いたら本当に変態だ………」

男(……今は女の体だから仕方ない…仕方ない…仕方ない…仕方ない…仕方ない)

男「うっし!仕方ない!諦めろ!」

男「…………いやだぁ…」


父「似合ってるじゃないか」

男「……チッ」

父「!?」

兄「おっおい男!」

母「スッゴい嫌らしいから褒めない方がいいわよ…」

父「すっすまない…」

男「いいよ別に……」

兄(言わなくて良かった…)

母「じゃあ行ってらっしゃーい!」

3人「行ってきまーす」

男「………」

兄「…そうしかめっ面になるなよ」

父「もっもっと気楽になりなさい…」

男「………」

2人(大丈夫かな…)

支援

合法的に女装できるとか最高じゃん

兄「じゃあ俺達は駅の方だから…」

父「きっ気をつけて行ってきなさい」

男「……うんじゃあね」スタスタ

兄「……父さんなんかキョドってたけどどうしたの?」

父「さっき舌打ちされたのがちょっと……」

兄「あぁ…普段のあいつなら絶対しないもんね…」

父「お前も反抗期らしい反抗期なかったからな…父さんああいうの初体験だったから…」

兄「これから父さんも大変かもね…」

男(はぁー父ちゃん達にあたったって仕方ないのに…だめだなぁ…)

男(……なんか下着がぴっちりしてるのに足元がスースーしてて変だなぁ)

友「おっ…おっす!…男…だよな?」

男「友……そうだよ」

友「なっなんか不機嫌だな?どうした?」

男「不機嫌じゃないから」

友「そっ…そうか?はははっ……はは…」

友(なっなんかやりずらいなぁ…性格変わったのかな…)

男「……誰か待ってたんじゃないの?」

友「あっああ…一応お前を待ってたんだ……叔母さんに昨日電話で頼まれて」

男「そうか…なんかごめんな?」

友「いっいやべつにいいよ?………いっ今のお前可愛いし……///」

男「…………」

友(あっあれ?まずった感じか?)

男「友」

友「はひぃ!」ビシィ

男「俺を女の子扱いするな……」

友「わっわかった!可愛いとか言って…すっすまん!」

男「わかってくれたら別に良い……」

友(なんか体変わって色々あったのかやっぱり……)

教室前
担任「じゃあ先に入るから呼んだら来てくれ」

男「はい…」
ガラガラ ピシャ
男(緊張するなぁ……)

男(気持ち悪がられたらどうしよう……嫌だなぁ…虐められるかも……)

担任「入ってくれー」

男「はっはい!」

男「………」スタスタ

担任「えー今言った通りこの子があの男君だ」

ウォーナンダヨ カワイクナッチマッテ
ウソー ゼンゼンチガウジャン
ホントウニ オトコダッタノカァ?
ザワザワ

男(スッゴい見られてる……恥ずかしい……)

担任「病気でなったと言ったが移るような類ではないみたいなのでその辺心得て置くように…では男も席に付きなさい」

男「はい…」

コエモオンナダナ
カワイイカンジデチョットヤケルー

かまわん

              _,____

ノ(          / ̄lllllllllllllllllllllllll`ヽ、
lll(        ノ´llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll`ヽ、
lllllll)     ノ'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll`l

丗ヲ    /lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll`l
llllノ    ノllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,、ll|

llノ    ノlllllllllllllllllllllllllllll/´ ̄`ヽllllllllllllllllllllllllllノ `、ll|
/ ,   |llllllllllllllllll_,-'´ ̄  ヽ、 `ヽ、lllllllllllllノ .  Y
|l   ,'´l`、lllllllllllノ   _,-‐、 ヽヽ `l.`―‐'フ   ,、|
llll`ヽ|llllllllll`、llノ´   ‐―、ヽ、 ヽ、 |   | / ノ,→

lllllllllllllllllllllllll`l     -、_ヽヽ、_`l 、 l  /ン_/
‐ 、lllllllllllllllllllll`l     `、`三ン、、ニ、´ノヽノ/フノ/

     フlllllllll`l       _,-'´ `ヽ//-´   |  私は一向に構わんッッ
     /llllllllllll|`ヽ、   ,'´´     _  :   ) l
     `|llllllllノ、  ヽ、,´     i´ `  `,  ノ´
    人    \ i´ヽ、     `,ヽ、_ノ ,´/
    /::`、     `ン  ン  ,,-←三、-´ノ、'ノ
 _,-/:::::::ヽ、     ヽ、 `、 `,ニ,‐--‐ヲ //l
''´:::`、:::::::::::::::ヽ、    `i 、_ヽヽ二二二ノ/ /
:::::::::::`、:::::::::::::::::::`ヽ、  `l `、     / ノl
:::::::::::::::::`、:::::::::::::::::::::`ヽ、ヽ `ヽ、_,/ノノ`、__

:::::::::::::::::::::::ヽ、::::::::::::::::::::::::`ヽ、――´ノ:::::::::ノ::::::::::::`‐ヽ、_

お昼休みに質問責めならぬペニパン責めされる流れでお願いします

支援

はよ

>>112

分かってるな

マダー?

素数を数えて落ち着くんだ

ほす

支援保守

1

あれ先生どした
落ちたか?

ありや?

ここで生殺しとは
やりますな先生

すいません
寝落ちしてました

いつの間にか寝落ちしてた男がクラスのマドンナに保健室でペニパン貫通式されてる流れでお願いします

>>125
寝落ちしない様に俺が喝を入れてやる

ケツ出せ!

担任「ではこれで」
キリーツ レイ
ガラガラ ピシャ

モブ「…ねぇ!男から女になるってどんな感じなの!?」
モブ「すげぇ可愛いじゃん!俺と付き合わね!?」
モブ「本当に全部女の子になってるの?!下は?!」
モブ「まだチンコとかついてんのか!?」
モブ「胸でかいじゃん!少し触らせてよ!」
モブ「体女の子になると性格とかも変わっちゃうの?!」

男「ちょっ…ちょっ…!」

友「おらぁ!散れ散れ!!」

友「男自身まだ戸惑ってんだよ!!質問責めにすんな!!」

男「友……」

モブ「なっなんだよ…そんなに怒んなよ」
モブ「ちょっ…ちょっとはしゃいじゃっただけじゃん」
モブ「…なんだよ」
モブ「あー…男くんごめんね?」
モブ「…わりーな男」

男「うっうん……なんか俺もごめん」

友「はぁ…叔母さんの言うとおりになったなぁ」

男「友……ありがとう」

友「おっおう!気にすんな」

男「お前が居て良かったよ」ニコッ

友「!?…ちょ!やめろよ!こそばゆい!!」

男「はははっ…でもまたなんかあったら頼んでいいか?」

友「あっああ!まかせとけ!」

支援

男「カキカキ………(視線を感じる……)」

女「………」ジィ

男「………」チラッ

女「カキカキ………」プイッ

男「カキカキ………」スッ

女「………」ジィ

男「カキカキ………(こういうのが続くのかな…)」

しえん

昼休み
男「はぁー…やっと昼だ…」

友「なんかやっぱり大変そうだな」

男「うーん……まぁそうだね…」

友「他のクラスの奴も来だしてたしな」

男「なんとなく朝の時に予想してた……はぁ」

友「俺はもう慣れて来たからその内他の奴も慣れるだろ」

男「そうだといいけど」

女「……男くん?一緒にご飯食べない?」

男「……え?」

女「…男ちゃんのが良かったかな?」

男「あっいや!君付けで……いや、急にどうしたのかなって」

女「私も男くんの事知りたい内の1人だからかな」

男「ああ……友も一緒なら良いけど」

女「構わないわよ?じゃあ友くんも一緒に裏庭に行きましょ」

年齢設定は?小学生くらいか

裏庭
男「………」モグモグ

友「………」モグモグ

女「………」モクモク

男(何にも喋らないな…)

女「………」モクモク

友「あの…女さん?なんか話があるんじゃ?」

女「………」モクモク

友(ええっ!無視かよ!?)

男(なんか無視されてる…ププッ)

女「ご馳走さま」

ペニパン? ペニパン?

>>28
15169

>>51
11523
6438
683

エルのマンガ思い出した

抜いてきます

女「友くんごめんなさい?無視するつもりはなかったのよ…私ご飯は静かに食べたいから」

友「そっそうっすか(一言言ってくれりゃいいのに…)」

女「……男くん?」

男「はっはい!」

女「ちょっと体触っても良い?」

男「え?………ほんの少しなら」

女「じゃあほんの少しだけね?失礼するわ」

女「手……綺麗ね」ナデナデ

男「そうかな…?よくわかんない…」

女「綺麗よ?足も綺麗ね…」ナデナデ

男「!?」ビクッ

女「あっ…ごめんなさい?嫌だった?」

男「ちょ…ちょっとくすぐったい……かな」

友(なんか見てるだけでドキドキしてきた)

百合女か

男「もっもういいかな?」

女「そうね…ありがとう……あとごめんなさい」

男「いっ良いよ別に…変な事された訳じゃないし」

友(あのさわり方は結構変な気がするが……)

女「そう?じゃあまた触らせて貰えるかしら?」

男「えっ!?……かっ考えとく…」

友(断っとけば良いのに)

キワマシタワー

コレハキワマシタネー

アラヤダ

>>102
女装で捕まったら今頃俺は前科付きだ

女装の罪ってなんだ?猥褻物陳列罪?

>>152
罪にはならねーよ上のレスぐらいよめオタンコナス

女「ありがとう、じゃあ私は先に戻ってるから…」スタスタ

男「うっうん…またね」

友「……おい!あれ良かったのかよ!絶対変だぜ!?」

男「えっ?」

友「女さんの触り方だよ!普通体触らせてくれってのもおかしいけどよ!」

男「そっそうかな…?でも女さんの指柔らかかったし良いかなって…ははっ」

友「……まぁ男ならあれはちょっと嬉しいよな…確かに」

>>153
煽りぐらいわかれよwwww

男「だろー?この体になって初めて良い事になった気がする」

友「でもなんか普通の触り方じゃなかったろ……」

男「………それはちょっと感じた、もしかして…」

友「……レズって奴か……お前品定めされたんじゃね?」

男「……やっぱり良い事じゃなかったみたいだわ」

ふぅ・・・

しえん

友「とっ…所でさ……俺も一つ良いかな?」

男「何?」

友「おっ俺もちょっとお前触ってみたいなぁーなんて……」

男「………うわぁ」

友「待て!無しだやっぱり無しだ今の!!」

男「………ちょっとなら良いよ?朝助けてくれたし」

友「………マジ?」

男「良いよ、胸とか股以外なら」

友「……やっ!やっぱりやめとく!!」

男「なんだぁ?胸とか股触りたかったのかぁ?ドスケベだな友は」

>>155
煽りの意味ぐらいわかれよハゲ

友「ちちげーよ!やっぱり男同士で気持ち悪いと思っただけだよ!!」

男「散々言われたけど俺は今は女の子なんだぜぇ?この機会逃したら次はないぜぇ?」

友「……くっ!やっぱりダメだろ!!」

男「チキンハートめ…下着だって女物なのになぁ」チラッ

友「!?………おっお前ちょっとおかしくなってるぞ!!?変な事言うなよ!」

男「男同士なら別に……って…うん、なんか変だったかも……」

友「………もっもどろうか…なんかすまん」

男「あっああ…俺もごめん」

>>155
きんめ!

TSFものはいいなぁ

支援

保守

ほす

追いついた

女装したいお(´・ω・`)

TSは百合展開に男が加わるのが至高

午後の授業中
男(さっきのなんだろう…触って欲しかったのか俺は…)

男(うぇ…友はどう思ってたのかな……ただの興味だったのかな)チラッ

友「………」カキカキ

男(普通にしてるなぁ…俺が気にしすぎなのかな……ん?)

女「………」フリフリ

男「!……(こっち見てる……なんか怖くなってきた…)」

わっふるわっふる

ほしゆ

いいよーいいよーいいよー

>>2,29
4979
8572
13545

>>72,113
11603

放課後
男「はぁーなんとか初日が終わった…」

友「おつかれさん」

男「でも最初だけだったな大変なの」

友「良かったじゃないか、このまま慣れて貰えれば」

男「そうだなー……あっ!」

友「どうした?」

男「バイトどうしよう……」

支援

友「あーそういやバイトしてたなお前」

男「いいや…辞めよう……こんな風になったの変に広めたくないし」

友「それがいいかもなぁー」

男「でも挨拶はしとかないといけないよな…一応世話になってたし」

友「それだと結局バレちゃわないか?」

男「ん~でも店長に位は言わないとな」

友「まっそうだよな…じゃ俺こっちだから、じゃな」

男「あーうん、今日ありがとうな本当に!じゃなー」

ほへっ

バイト先
男「とりあえずこのまま来ちゃったけど…行ってみるか」

男「失礼しまーす」

店長「ん?誰だい君は?ここに勝手に入って来ちゃいかんよ」

男「あっ店長!こんばんは」

店長「うん?前にバイトしてた子かな?ちょっと見覚えがないが…」

男「…男なんです」

店長「んん?男君?彼なら今日シフトに入ってるが…」

男「すいません…変な話しますが…かくかくしかじかで…」

しえん

店長「君が男君と?そういいたいのかい?」

男「そう…なんです…」

店長「ん~?そういうオカルトは信じないんだが?」

男「一応病気らしいです…凄く稀な…」

店長「そうなのかい?世の中不思議な事もあるんだなぁ…まぁ仕事出来ればこっちは良いし」

男「あっ…でもこの事あんまり知られたくなくて…今日辞めようと思って…」

店長「そうなのかい?じゃあ新しく入ったって事で続けてくれないか?人手に余裕も無いからねうちは」

男「それなら別に…」

興味深い

なんという柔軟な対応

はよ

ほう…

店長発想よ過ぎワロタ

店長「じゃあ今日から入る男子さんだ」

男「よろしくお願いします…」

バイト「あれ?今日男君ですよね?やめたんすか?」

店長「急にね…変わりに彼女が入ったからよろしく頼むよ!じゃ」

バイト「はぁ…?まぁよろしくな男子ちゃん」

男「はい…(なんか知ってる人に知らない振りして会うのって奇妙だな…)」

バイト「とりあえず適当にここらの品物補充しといて」

男「わかりました」

仕事の出来る新人

こいつ・・できる・・

男「終わりました」

バイト「え!?もう?…君経験者?」

男「一応…」

バイト「なんだーいってくれりゃ良いのに」

男「すいません」

バイト「楽でいいけどねーじゃあこれ裏に置いてきて」

男「はい」

強くてニューゲームか・・・

支援支援

男(うーん、高い棚に置くのが大変だな…)

男(脚立の上だと不安定だし…後はこれ置けば……あっととっ!あぶ!)

バイト「おっとぉ!危ない危ない!」ガシッ

男「あっ…バイトさん」

バイト「いやぁごめん!これ置くの君じゃ大変だよねぇ?前に居た男君のつもりで頼んじゃったよ」

男「すいません…」

バイト「まぁ仕方ないよねー女の子だし、でもよくこれここだってわかったね?」

男「おっ同じのがあったのでここでいいかなって…」

バイト「へー経験者は流石だねぇ」

支援

Like Lifeがなつかしい

バイト終わりに待ち伏せしてた女性客に公園でペニパンガチファックされる流れでお願いします

男「お疲れ様でしたぁー」

バイト「おつかれさまー」

店長「はい、お疲れさん」

バイト「男子ちゃん帰りどっち?」

男「駅の方です」

バイト「おーじゃあ途中まで一緒に行こうよ」

男「いいですよ」

レイプは勘弁

支援

バイト「いやー疲れた疲れた!」

男「なんかすいません…」

バイト「いやー?男子ちゃんのせいじゃないよ?いつも疲れるし」

男「あと今日はありがとうございました、支えてくれて」

バイト「偶々だけどねー私が頼んだ訳だし」

男「でも助かったので」

バイト「律儀だねー…おっ!じゃ私はこっちだから気をつけて帰りな!バイバーイ」

男「お疲れ様でした!」

バイトは女なの?

品出し中にバイトさんにペニパンガチファックされながら声出しする流れでお願いします

男「ただいまぁ」

母「男!こんな遅くまで何してたの!」

男「え?今日はいつもバイトじゃん」

母「あんたバイト行ってたの!?」

男「いや、知ってるでしょ?」

母「そうじゃなくて……よく大丈夫だったわね?」

男「本当は辞めようとしたけど人いないからって店長に引き止められて…」

母「よく話が通ったわね…」

男「店長以外には新人って事になってるけどね」

安心

まだなのか?れいのてんかい!

兄「男お帰り」

父「おっお帰り男……」

男「ただいま……どうしたの父ちゃん?」

父「いっいや…別に…」

兄(まだ朝の事引きずってるのか…後で男に教えとくか)

男「お腹減ったー」

母「はいはい、出来てるから食べなさい」

これは最後まで観たい

男「ふーごちそうさま…ふぁーあ…ねむ」

母「またお風呂入らない気?」カチャカチャ

男「めんどくさいなー」

母「ちゃんと入ってから寝なさい!もうすぐ兄が出るから」

男「んー」

ほへっ

脱衣場
男「ん~ふ~ふ~♪兄ちゃんまだー?」ヌギヌギ
モウデルカラー
男「わかったー!ん~ふ~ふ~ん~♪」ヌギヌギ
ガラガラ
兄「ふぅ……」

男「はい、タオル」

兄「ああ、ありがとう…フキフキ……ん?おっおい!!なんで裸なんだバカ!!」

男「えっ……あー!ごめんすぐ入るから!!」ガラガラ

兄「しっ心臓に悪いぞこれ…」ドッドッ

おっおいがおっぱいに見えた

兄「あいつもまだ体が女の自覚ないみたいだよ……」

父「そりゃまだ日が浅いしなぁ…」

母「男だったんだからそこら辺は時間かかるかもねぇ…」
ウワァァァァァ!!!!
父「なっなんだ!?」
ダダダダ
男「血が!!血が!!股から血がぁぁぁぁぁ!!!」

兄「ぶはぁっ!?」

父「」

母「あっあんた全裸でこっち来ちゃダメでしょ!!」

男「だっ!だって股から急に血が溢れて来て……」

支援

男「そっか…これ生理か…」

母「慌て過ぎよ…全く……」フキフキ

男「だって男の時にこんなの無いし……急だったし……」

父「父さんは似たような物が……」

兄「ギャグのつもり?汚いよ」

父「すまん…」

俺は疲れると尻から血が…

sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
結構大変だな親父www

追い付いた
おもしろいぞこれ

ほしゆ

朝おんシチュが好きな奴は無意識的なホモの可能性が微レ存…?

面白い

>>219
俺もなんだがそうかもしれんな

>>219
男も、いいと思うんだよ

    ┏━┓    ┏━━━━━┓    ┏━┓    ┏━━━━━┓┏━┓  ┏━┓
┏━┛  ┗━┓┃          ┃┏━┛  ┗━┓┃          ┃┃  ┃  ┃  ┃
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┗┛┗━┛┗┛    ┗━━━┛┗━━━┛        ┗━━━┛    ┗━━━┛

男「やっぱり女なんだね……俺の体」

母「そうねぇ」

兄「これを期にもう少し女の体だと言う意識を持つべきだな…酷な様だが」

男「………はぁ」

父「少し大ざっぱな所を直す様にしなさい。まだまだ慣れない事ばかりだろうが」

男「……うん」

ホモまつり完成で再開とかホモは偉大

あ り ま し た 
  

>>231
これだけで思い出す不思議

先生もうちょっと早く投下を

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが

女体化SS最高ぜひ完結までやってくれ

完結するまでな

男の部屋
コンコン
男「起きてるよ」
ガチャッ
兄「少し良いか?」

男「?いいけど」

兄「実は父さんの事なんだが」

男「父ちゃんがどうかした?…そういえばさっきも少し変だったね」

兄「朝お前に舌打ちされたのがかなりショックだったらしいんだ」

男「えー?…あっ…朝はすんごい不機嫌だったから…それであんな事言われて…」

兄「父さんも悪気があったわけじゃないんだろうから許してやってくれ」

男「俺はもう忘れてたよ……今日も色々あったし……」

兄「そうか…でも父さんはまだ気にしてるからお前からなんかいってやってくれ。話はそれだけだ」

男「うん……わかったよ」

兄「頼むぞ?じゃあお休みな」

男「うん、おやすみ」

しえん

まあびっくりするわな舌打ち

まだか?

外は寒いんだよ

リビング
男「父ちゃん?」

父「ん?おっ男か…どうした?」

男「朝の事謝ろうと思って」

父「あっああ…き気にしてないからな?別に良いぞ?」

男「(やっぱり気にしてるんだ……)…舌打ちなんかしてごめんなさい」

父「いっいいんだよ!父さんの配慮が足りなかったんだから…」

男「……でもこんな風になって一番最初に信じてくれたの父ちゃんなのに…ちょっと気にくわない事言われたぐらいで…ごめんなさい」

焦らなくていいから、しっかりと完結させてほしい


保守はするから

エロシーンあるかどうか聞きたい

あの日の直前はいらいらするからしょうがないよ
出ちゃえばすぅーっとするんだけど

>>240
逮捕しました

>>245
お幸せに

父「……ふぅー…本当に父さんは配慮が足りないようだな…」ナデナデ

男「えっ…」

父「ちょっと反抗的な態度を取られただけでオドオドしていたら父親失格だな…そしてそれを息子に心配されてるとは…」ナデナデ

男「だって俺が悪いんだし……父ちゃん悪くなかったし……」グスッ

父「ほらほら…泣くな?男だろ?」

男「なんか湧き上がって来て止まんないんだ……この体のせいかな…ぐっ…」グスッ ポロポロ ダキッ

父「おっおい!?抱きつくな!」

母「あら?なにしてるのよ?」

父「かっ母さんこれはだな!?男が朝の事で謝りに来てそしたら泣き出して!!」アセアセ

男「………」ギュッ

母「……妬けるわね~?私も混ぜて貰うわよ~」ギュッ

父「ちょ!母さんまで何を!?」

母「いーじゃない?たまには親子団欒のスキンシップよ?兄はいないけど」

兄「俺は遠慮するよ」

父「いっ居たのか!?助けてくれ!!」

兄「男の様子を見に来たけど大丈夫そうだね?俺は寝るよ…お休み」

父「兄!待ってくれ!兄ぃ!!」

父ちゃん裏山

支援

エロ……期待しないで欲しい
というか寝るから落として下さい
気が向いたら自分でまた立てるんで
山無し谷無しでだらだらすいませんでした

は?

えっ

先生の次回作にご期待ください


エロいらんから書いてくれよ

>>252
おい…おい

なるほど…>>1は焦らし上手だな

山なしおちなしでもいいから完結見たい

父さんと血みどろペニパンガチファックの流れでお願いします

みんな普通の人でキャラも立っていて親近感も持てるしよかった
お疲れ様でした、エロ厨自重

え???

>>252が見えない

保守

逃がすわけにはいかない保守

ほっっっっしゅゅ~~~

おい
つづきはよ
でなけりゃ
しね
たんまりと苦しんで死ね

ここで落ちるのは中途半端すぎますよ…

また立てるつってんだから落としてやれや

乙。次を待ってる

このSSまとめへのコメント

1 :  女体化したい774さん   2015年08月12日 (水) 02:46:07   ID: R-uKTRV5

ケッコー純粋な男くんですね

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