P「人物設定追加ボックス?」(116)

前回は寝オチすいません

一度リセットして最初から書きます


P「えーっと…このボックスに入った後、外側にある入力
ボタンで追加したい設定を入力すると、お好みの人物設定に
なります!設定次第では、現実では不可能な設定でも、実現可能!
直、テストの段階であるため、持続時間は一時間…。」

P「…せっかくの社長からのプレゼントだ。使ってみよう!」

最初は誰にしようかな

>>3

ζ*'ヮ')ζ

P「よし、やよいにしよう!おーい!やよい、いるか?」

やよい「あ、プロデューサーどうしたんですか?」トテトテ

P「実はな、この箱に入ると金運がすごくアップするんだ。
どうだ?入ってみないか?」

やよい「金運ですかー!?うっうー!入らせてくださいー!」スポ

P「よし、入った!」


入力する設定>>6

マジキチ

P「よーし…物は試しだ。マジキチ…と…。」

ピピピ 設定が完了しました

P「さて、効果はあr」

やよい「ウェーーーーーーーイwwwwwwwwww」ガバァ

P「うわっ!?」

やよい「ウヒャウヒェwwwwwアッヒヒーィwww」バタバタ

P「ちょ、デスクの前で暴れないでくれ!!」

やよい「オウフwwwやめませんwwwwウヒヒww」バタバタバタ

P「畜生!なんて設定にしたんだ、俺は!」

やよい「デュフフwwwねぇねぇwww今どんな気持ち?ww」

P「うん、大後悔中。」

やよい「なんとwwwくやしいのうwwくやしいのうwww」ポカポカ

P「あああああああ、頭を叩くな!」

やよい「音が悪いですーwww中身が入って無いのかなー???wwww」

P「も、もう…好きにしてくれ…。」

その後、一時間やよいに叩かれてそしてデスクをぐちゃぐちゃにされた…

P「まったく…フィルターとか、かけてほしいよ…。次行こう次。」


誰にしようか>>11

美希

P「よし、ここは美希にしよう。美希ぃー!いるか?」

美希「ハニー!呼んだ?」ヒュン

P「す、すごい反射神経だな…。よし、この箱に入ってくれ!」

美希「箱って、この段ボールのこと?…あ、分かったの!この箱ごと
美希をお持ち帰りするつもりでしょ?あは☆大歓迎なの!!」ゴソゴソ

P「うんうん、入った入った。」

入力する設定>>16

照れ屋

P「よし…ここは、照れ屋だ!」

ピピピ 設定を追加しました

P「…じゃあそろそろ、美希をお持ち帰りしちゃうか!」カパ

美希「あ、あう…プ、プロデューサー、そんな変なこと大きい声で言わないで
ほしいの…。」

P「あれー?さっきは自分で大きな声で言ってたろー?」ヨイショ

美希「そ、それは…!あわわわわ///お、お姫様だっこ…!」マッカッカ

P「美希の希望ならしょうがないよな!さーてどこに連れて行こうかな~…。」

美希「つ、連れて行く!?ど、どどどどどどどこに!?!?」

P「うーん…人気のない場所かな!」

美希「ふ、ふぁ…」プシュー

P「どこがいいかなー…」

美希「やぁ…降ろしてぇ…。」パタパタ

P「ははは、そうかそうか更衣室の中がいいか!鍵ついてるし。」テクテク

美希「わー!そんな事言って無いよー!」アセアセ

P「そっかそっか!!早く行きたいか!」タッタッタ

美希「あわーーー!!!違うよぉ!」

美希「もうプロデューサーいや!なんで美希の言う事聞いてくれないの!?。」

P「あはは、ごめん。降ろすよ!」ヨッコイショ

美希「そ、そうそう!最初からそうして…ってここ更衣室なの!」

P「うんそうだよーだって美希が降ろせって言ったからねー(棒」ガチャ

美希「あー!!今鍵閉めたでしょ!」

P「さぁ、なんの事かな~。」

美希「うー…プロデューサー卑怯なのぉ…。」

P「さて、美希。何しようか?」

美希「あ…う、ううううう///」

P「もともとは美希の希望だろ?さぁ、俺はお持ち帰りしただけだぞ?
他に何がしたいんだ?」

美希「う、うにゃ…///そ、それ、は…。」

P「さぁ、早く。」

美希「ふ、2人で…その…。」

P「うん。」

美希「恋人みたいな事…しよう…って…。」

P「うん。」

美希「で、でも、急に恥ずかしくなって、上手く言えなくて…。」

P「なるほど。で、今は恋人みたいなことしたくないの?したいの?」

美希「した…です…。」

P「うーん…聞こえないなぁ…。」

美希「し、したい…で…す!」プルプル

P「はい、上手く言えました!」

P「よし、まずはぎゅーってしよう!そうしよう!」ギュー

美希「きゃ…!あ、あ…か、顔ちか…///」モゾモゾ

P「なんだ、俯いてちゃだめじゃないか。ほら、顔上げて。」グイ

美希「んぁ!?」

P「動いちゃだめだぞー…えい」デコチュ

美希「!…あ、なんだ、おでこか…。」

P「あ、駄目だった?じゃあこっちな。」チュッ

美希「んーっ!?」

P「…ん」クチュ

美希「ふ…っ!」クチュ

P(…舌入れたら怒るかな…?)ペロ

美希「!!…っ。」ペロン

P(さり気なく返してきた…!よし、いける!)クチュ

美希「…ふ…うっ///」チュルチュル



P「っあ!ど、どうだった美希?これも嫌か?」

美希「ん…あう…い、いいれふ///」

P「ろれつ回って無いぞ!可愛いなぁもう!」ナデナデ

美希「か、可愛い…ふにゃー…」テロンテロン

P「さーて…次はどうするかな~…。」

美希「ど、どうするっ…て?」

P「これがいいかな~…」ムネツンツン

美希「ひゃわ!?ど、どこ触って…!」アタフタ

P(…やっぱり抵抗はしない…やっぱり美希成分も残っているのか…)ツンツン

美希「…///」

P「これもいいな~…。」ムニムニ

美希「あ、あう…///」プルプル

P「ん~…やっぱりこれかな!」ガシッ

美希「きゃう!」

P「むふー…触り心地と言い…大きさといい…最高だなぁ。」グニグニグニ

美希「んぁ…美希の胸…そんなにいいの?」

P「そうだ!さっきも言ったが最高だ!」グニグニグニグニ

美希「そ、そっか///…う、嬉しいな…!」

P「よし、もっと触っちゃうぞ!」スルスル

美希「えぇ!?」

P「あ~暖かいなぁ…美希の胸は…。」ワシワシ

美希「っはぁ…はぁ…///」

P「あれ~?何か固いものが…何だろうこれ?」クリクリ

美希「あうっ!」

P「!こ、これは美希のスイッチか!よーしどんどん押しちゃうぞー!」グリグリ

美希「ああっ!!そ、そんな…っは…いじったら…ぁ!」ビクッ

P「まだまだ!!」グリグリ ギューッ

美希「ひ、ひいっ!!」ビクビク

P「よし!と、ど、め、だー!!」カリカリカリカリ

美希「んあぁぁぁ!も、もう…ダ」




ピピピ   設定が解除されました

P「あ、しまっ…!!」

美希「ダメーーーって…あ、あれ?美希何して…え!?何これ!」

P「あ、あの~これはだな~~~…」

美希「は、ハニー…手が…服の下に入ってるの…。」

P「ご、ごめん!!今すぐやめ」

美希「よっしゃぁーーーー!!!!!これでハニーとの既成事実成立なの!!」

P「へ?」

美希「何だか知らないけど、これでハニーとの一線を越えたんだよね!
やったー!!」

P「は、はぁ…。」

美希「ねぇねぇ皆!!ハニーが美希と一線を越え」

P「や、やめろぉーーー!!!」

P「はぁ…美希を黙らせるのにかなり時間かかったな…。」

P「ちっ…良いとこまで行ったんだけどな…。」

P「仕方無い。美希ならいつか続きやらせてもらえるだろ!うん!」

P「次行こうかな…。」

>>48

あらー

なんとなくあずささんかなとか思ったけど違ったようだ

再安価
>>54

あらあらと言えばあずささん

うんうん
あずささんでいいね

P「よし、あずささんにしよう!あずささーん!どこですかー?」

あずさ「プロデューサーさん、呼びましたか~?」

P「実はですね、この箱…なんと!恋愛成就の力があってですね…」

あずさ「おじゃまします」ヒュッ

P「早…」


追加する設定>>61
補足 性格から、人外などカオスにしてくれて構いませんww

デレツン

P「デレツン…どうなるかな~…」

ピピピ 設定が追加されました

あずさ「プロデューサーさん、これで御利益あるんですか?」

P「ええ、もちろん!…あ、なんだかあずささんがより美しくなった気が!」

あずさ「そ、そうですかぁ?」

P「すっごい綺麗ですよ!」

あずさ「そ、そう言っていただけると嬉しいです…。」

P「…」ニヤニヤ

あずさ「な、何ですかその顔!!変な目でじろじろ見ないでください!」

P「へ?いや~ホントに綺麗だなーって!」ジー

あずさ「…褒めても何にもでません!」プイ

P「はいはい。」

あずさ「あぁー!!い、今聞き流しましたよね!?」

P「だってあずささん、ホントの事言っても聞いてくれないんだもん…。」

あずさ「あ…ご、ごめんなさい…私…。」

P「はっはっは!何てね!可愛いですよ、あずささん。」ナデナデ

あずさ「むぅーっ!もう、本気で言ってるんですかぁー?」

P「そんな怒らなくても…。」

あずさ「お、怒ってませんよ!」プイ

P「…本当に?」

あずさ「本当にです!」

P「本当に本当?」

あずさ「ああっ、もう!嬉しいですよ!さっきも言ったでしょう!?」

P「面白い…」

P「…さて、あずささんをいじくった事だし…次誰にしよっかな…。」


>>74

亜美

P「よし、亜美にすっか!亜美~どこだー?」

亜美「むふふ…普通に来るかと思ったか!?」ニョキニョキ

P「何!?下からだと?…まぁ、それは置いといて…亜美、あの箱
に入って雪歩が来たら脅かしてくれ。」

亜美「んっふっふ~兄ちゃん…中々悪だね!いいよ~!」ガサゴソ


P「さぁ、入力タイムだ!」

何て入力する?>>77

容姿がハゲ散らかしたおっさんになる

P「よし…ここは可愛くデレデレを…」

真美「んっふっふ~…兄ちゃん、何してんのー?」

P「ぎくっ!?ま、真美?」

真美「ん?何、このボタン?」

P「や、やめろ真美!それを押すな!」アタフタ

真美「!…いひひ、じゃあ押しちゃうよ~ん!そーだ!『ハゲ散ったおっさん』
っと!」

P「ぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!何て
ことを!!!!」




ハゲ散ったおっさんの亜美「ちょっと兄ちゃんと亜美何してんのー?」ドッコイショ

真美「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

>>82
訂正
ハゲ散ったおっさんの亜美「ちょっと兄ちゃんと真美何してんのー?」ドッコイショ

P「あぁぁぁぁぁぁぁ…だから言ったのに~~~~~…」

真美「え、何これ?…亜美なの?」

ハゲ亜美「そ→だよ分かんないの?」ケツカイカイ

P「…真美…。」

真美「な、何?」

ハゲ亜美「何か身体が重いな~…頭もスースーする…。」

P「…亜美、もう一回…箱に入れ。」

ハゲ亜美「うん、分かった~…。」ドッコイショ

P「…!身体が箱におさまって無い…仕方ない!」ドスン

ハゲ亜美「ぐえ!兄ちゃん何すんのさー!」ガタガタ

P「お、おい真美、さっき押したボタンで何でもいいから入力しろ!!
早く!」

真美「う、うん!…じゃ、じゃあ…」

真美の入力した設定>>89

真美

真美「えぇい!こうなったら自分の名前で!」

ピピピ 設定が追加されました

P「よっと…!亜美~ごめんな~…。」

亜真美「も~、重かったじゃんか!」

P「…?何だこれ?…亜美と真美のおさげが両方付いてる…。」

真美「あ、それ真美の名前入力したから、両方ついちゃったんだよ…
多分。」

P「まぁ、さっきのおっさんよりかは全然可愛いな。てか比較対象にも
ならんわ。」

亜真美「んん?あれ…何か髪が邪魔だな~…。」

真美「…あまみ?」



春香「っくしゅ!…誰か私の噂してる…?」

真美「んでさ、この箱っていったい何なの?…まぁ大体分かるけど…。」

P「この箱はだな、この箱に入ってる人物の設定を追加する事が出来るんだ。」

真美「あぁ、だから亜美に真美が追加されたんだね!なるほど~…。
あ、じゃあさじゃあさ!次真美にやらせてよ~!」

P「!いいのか?」

真美「うんうん!いいよ~!兄ちゃんなら真美みたいに馬鹿しないでしょ?」

P「ま、まぁ…な。」

真美「んしょっと…兄ちゃ→ん!スタンバイおkだよ→」

P「ああ、今やるからな!」


追加する設定>>98

P依存症

P「P依存症…どうだ?」

ピピピ 設定が追加されました

真美「兄ちゃん!」ガバ ギュ

P「うおっ、早いな…。」

真美「んふふ~…兄ちゃ~ん。」

P「…どうした?そんなに抱きつかれると苦しいぞ?」

真美「え!?苦しかった!?ごめんなさい!」

P「あ、いやそこまで」

真美「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
お願い許してください何でもしますだからゆる」ブツブツブツ

P「…これはかなりの重症だな…だったら…。」

P「ふん、だめだ許さん!もう俺に近づくな!」

真美「い、嫌だ…嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!本当に申し訳ございません
どうか許してください何でもしますからぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

P「ほう…何でもするんだな?」

真美「うん!何でもする!兄ちゃんに許してもらえるなら!」

P「そうか…じゃあ、公開オナニーでもしてもらおうかな?」

真美「…分かったよ!やる!」ヌギヌギ

P(うおお…これはヤバいな…)

真美「こ、これでいーい?」グイ

P「うんうん、よーく見えるよ~真美のあそこ。綺麗な色してるんだな…。」

真美「じゃあ…始めるよ…。」スリスリ

P「へ~最初は擦るんだな。おっぱいもいじりなよ?」

真美「!う、うん!」クリクリ

P「…な~んかぎこちないな~…あ、そうだ!」

真美「ふぇ、な、何?」

P「…えい!」グニッ

真美「うあぁぁ!?」

P「真美、オナニーする時はな、ここをいじると女の子は気持ちいいんだぞ
?」グニグニ

真美「んあぁぁぁぁ…はぁ、はぁ、はぁ・・。」クネクネ

P「さぁ、後は自分でやるんだ。」

真美「んあっ…わ、わかっ、た。」クニクニ

P「…」

真美「はぁ、はぁ、はぁ、っふうっ!」クニクニクニ

P「おー濡れてきてるな。」

真美「///はぁ、はぁ、はぁ、ど、どう?真美…上手?」ヌチャヌチャ

P「うん、上手だな。頑張れ!」

真美「う、うん!…はぁはぁ…。」ヌチュヌチュ

P「ほら、ここも固くなってきただろ?」コリコリ

真美「ひうぁぁぁ?!?!」ビクンビクン

P「もうそろそろ…限界だな?じゃあ、俺からご褒美をあげようかな?」

真美「え、本当!?」

P「ほれ」ヌププププ

真美「あひっ!?」ビクビク

P「ほら、グチャグチャいってるだろ?仕上げは俺がやってあげるから。」

真美「う、うれひいよぉぉぉ…!」ガクガク

P「最後にこのお豆さんを潰すんだよ。こうやって。」ギュウウウウッ

真美「ああぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ!?!?!!?」ガクガクガク

真美「うぁ…あう…」ピクピク

P「まずい…調子に乗り過ぎた…。早く後始末を…!」ガサゴソ



ピピピ 設定が解除されました
真美「あ~ぁ…あれ?真美寝てたの?」

P「あーそうだなうん。寝てた寝てた。」

真美「ちぇー…なーんだつまんない!」

P(…バレなかったか…ホッ)


おわり


P依存症ということで、Pと真美だけの公開です
エロにも慣れておこうと思って、書いてみました
本当に何番煎じでしたが、安価で進行したので所々カオスになりましたww
次回は、ホラーっぽいアイマスssでも書こうかと思ってます。

スレ見てくれた方々、ありがとうございました。

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