番長「病んで殺られてペルソナ4」(290)

次の週

>今日はクリスマスイブだ……

>終業式だ。学校に急がないと……




______

>……

>犯人は恐らく、捜索隊の内の誰かであろう

>……

>雪子は除外だ。実際に被害を受けている……

>千枝は……怪しくはないが……犯人ではないとも限らない

>ここで決着を着けないといけないような気がする……





>俺は、クマが込めてくれた最後の双眼鏡を取った。

>今なら、心理の奥底まで見れる気がする……


>誰の心を覗こうか?

1陽介
2千枝
3完二
4りせ
5直斗
>>24

3

ツイッターの話題を最初に出したのは完二

>放課後

>完二を呼び出した……

完二「先輩!!こんな所で、一体どうしたんスか!?」

完二「先輩!!せんぱい?」

完二「先輩先輩!」

>信じろ……

>クマ……お前の仇……

>お前がくれたこれで……

>絶対に……




>……



>……



>何も見えない……

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番長「愛憎渦巻く病み病みペルソナ4」
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>>47

>……まさか……

>外したのか…!?

完二「せんぱーい!何やってんスか!折角久しぶりに二人きりになったんスから……」

完二「いっぱい話しましょうよぉ……」

>……


>……

















>……何も見えない?

>何故だ……?今まで深層までは見えなかったが、表面上の感情は見えたはず……

>それがなぜ今回に限って……



>……

>まさか……




>……俺は双眼鏡を手前まで縮小した……















>完二のドス黒い重いがとてつもなく大きすぎて観測できなかっただけだった…!!

完二(先輩の心臓を骨の髄までしゃぶり尽くして煮て殺して血を涙を声を唇を血を血を筋肉を骨を目を口を先輩の心臓を骨の髄までしゃぶ
り尽くして煮て殺して血を涙を声を唇を血を血を筋肉を骨を目を口を先輩の心臓を骨の髄までしゃぶり尽くして煮て殺して血を涙を声を唇を
血を血を筋肉を骨を目を口を先輩の心臓を骨の髄までしゃぶり尽くして煮て殺して血を涙を声を唇を血を血を筋肉を骨を目を口を先輩の心
臓を骨の髄までしゃぶり尽くして煮て殺して血を涙を声を唇を血を血を筋肉を骨を目を口を先輩の心臓を骨の髄までしゃぶり尽くして煮て殺
して血を涙を声を唇を血を血を筋肉を骨を目を口を先輩の心臓を骨の髄までしゃぶり尽くして煮て殺して血を涙を声を唇を血を血を筋肉を骨
を目を口を先輩の心臓を骨の髄までしゃぶり尽くして煮て殺して血を涙を声を唇を血を血を筋肉を骨を目を口を先輩の心臓を骨の髄までしゃ
ぶり尽くして煮て殺して血を涙を声を唇を血を血を筋肉を骨を目を口を先輩の心臓を骨の髄までしゃぶり尽くして煮て殺して血を涙を声を唇を
血を血を筋肉を骨を目を口を先輩の心臓を骨の髄までしゃぶり尽くして煮て殺して血を涙を声を唇を血を血を筋肉を骨を目を口を先輩の心臓
を骨の髄までしゃぶり尽くして煮て殺して血を涙を声を唇を血を血を筋肉を骨を目を口を先輩の心臓を骨の髄までしゃぶり尽くして煮て殺して
血を涙を声を唇を血を血を筋肉を骨を目を口を先輩の心臓を骨の髄までしゃぶり尽くして煮て殺して血を涙を声を唇を血を血を筋肉を骨を目
を口を先輩の心臓を骨の髄までしゃぶり尽くして煮て殺して血を涙を声を唇を血を血を筋肉を骨を目を口を先輩の心臓を骨の髄までしゃぶり
尽くして煮て殺して血を涙を声を唇を血を血を筋肉を骨を目を口を先輩の心臓を骨の髄までしゃぶり尽くして煮て殺して血を涙を声を唇を血を
血を筋肉を骨を目を口を先輩の心臓を骨の髄までしゃぶり尽くして煮て殺して血を涙を声を唇を血を血を筋肉を骨を目を口を先輩の心臓を骨
の髄までしゃぶり尽くして煮て殺して血を涙を声を唇を血を血を筋肉を骨を目を口を先輩の心臓を骨の髄までしゃぶり尽くして煮て殺して血を
涙を声を唇を血を血を筋肉を骨を目を口を先輩の心臓を骨の髄までしゃぶり尽くして煮て殺して血を涙を声を唇を血を血を筋肉を骨を目を口を
先輩の心臓を骨の髄までしゃぶり尽くして煮て殺して血を涙を声を唇を血を血を筋肉を骨を目を口を先輩の心臓を骨の髄までしゃぶ
り尽くして煮て殺して血を涙を声を唇を血を血を筋肉を骨を目を口を先輩の心臓を骨の髄までしゃぶり尽くして煮て殺して血を涙を声を唇を
血を血を筋肉を骨を目を口を先輩の心臓を骨の髄までしゃぶり尽くして煮て殺して血を涙を声を唇を血を血を筋肉を骨を目を口を先輩の心
臓を骨の髄までしゃぶり尽くして煮て殺して血を涙殺して殺して殺してを声を唇を血を血を筋肉を骨を目を口を先輩の心臓を骨の髄までしゃぶり尽くして煮て殺
して血を涙を声を唇を血を血を筋肉を骨を目を口を先輩の心臓を骨の髄までしゃぶり尽くして煮て殺して血を涙を声を唇を血を血を筋肉を骨
を目を口を先輩の心臓を骨の髄までしゃぶり尽くして煮て殺して血を涙を声を唇を血を血を筋肉を骨を目を口を先輩の心臓を骨の髄までしゃ
ぶり尽くして煮て殺して血を涙を声を唇を血を血を筋肉を骨を目を口を先輩の心臓を骨の髄までしゃぶり尽くして煮て殺して血を涙を声を唇を
血を血を筋肉を骨を目を口を先輩の心臓を骨の髄までしゃぶり尽くして煮て殺して血を涙を声を唇を血を血を筋肉を骨を目を口を先輩の心臓
を骨の髄までしゃぶり尽くして煮て殺して血を涙を声を唇を血を血を筋肉を骨を目を口を先輩の心臓を骨の髄までしゃぶり尽くして煮て殺して
血を涙を声を唇を血を血を筋肉を骨を目を口を先輩の心臓を骨の髄までしゃぶり尽くして煮て殺して血を涙を声を唇を血を血を筋肉を骨を目
を口を先輩の心臓を骨の髄までしゃぶり尽くして煮て殺して血を涙を声を唇を血を血を筋肉を骨を目を口を先輩の心臓を骨の髄までしゃぶり
尽くして煮て殺して血を涙を声を唇を血を血を筋肉を骨を目を口を先輩の心臓を骨の髄までしゃぶり尽くして煮て殺して血を涙を声を唇を血を
血を筋肉を骨を目を口を先輩の心臓を骨の髄までしゃぶり尽くして煮て殺して血を涙を声を唇を血を血を筋肉を骨を目を口を先輩の心臓を骨
の髄までしゃぶり尽くして煮て殺して血を涙を声を唇を血を血を筋肉を骨を目を口を先輩の心臓を骨の髄までしゃぶり尽くして煮て殺して血を
涙を声を唇を血を血を筋肉を骨を目を口を先輩の心臓を骨の髄までしゃぶり尽くして煮て殺して血を涙を声を唇を血を血を筋肉を骨を目を口を)

完二(殺したい殺したい一つに食べて一つに先輩を食べてたべてタベテたべて食べて一つに殺して殺して殺したい殺したい一つに食べて一つに先輩を食べてたべてタベテたべて食べて一つに殺して
殺して殺したい殺したい一つに食べて一つに先輩を食べてたべてタベテたべて食べて一つに殺して殺して殺したい殺したい一つに食べて一つに先輩を食べてたべてタベテたべて食べて一つに殺して
殺して殺したい殺したい一つに食べて一つに先輩を食べてたべてタベテたべて食べて一つに殺して殺して殺したい殺したい一つに食べて一つに先輩を食べてたべてタベテたべて食べて一つに殺して
殺して殺したい殺したい一つに食べて一つに先輩を食べてたべてタベテたべて食べて一つに殺して殺して殺したい殺したい一つに食べて一つに先輩を食べてたべてタベテたべて食べて一つに殺して
殺したい殺したい一つに食べて一つに先輩を食べてたべてタベテたべて食べて一つに殺して殺して殺したい殺したい一つに食べて一つに先輩を食べてたべてタベテたべて食べて一つに殺して殺して
殺したい殺したい一つに食べて一つに先輩を食べてたべてタベテたべて食べて一つに殺して殺して殺したい殺したい一つに食べて一つに先輩を食べてたべてタベテたべて食べて一つに殺して殺して
殺したい殺したい一つに食べて一つに先輩を食べてたべてタベテたべて食べて一つに殺して殺して殺したい殺したい一つに食べて一つに先輩を食べてたべてタベテたべて食べて一つに殺して殺して
殺したい殺したい一つに食べて一つに先輩を食べてたべてタベテたべて食べて一つに殺して殺して殺したい殺したい一つに食べて一つに先輩を食べてたべてタベテたべて食べて一つに殺して殺して
殺したい殺したい一つに食べて一つに先輩を食べてたべてタベテたべて食べて一つに殺して殺して殺したい殺したい一つに食べて一つに先輩を食べてたべてタベテたべて食べて一つに殺して殺して
殺したい殺したい一つに食べて一つに先輩を食べてたべてタベテたべて食べて一つに殺して殺して殺したい殺したい一つに食べて一つに先輩を食べてたべてタベテたべて食べて一つに殺して殺して
殺したい殺したい一つに食べて一つに先輩を食べてたべてタベテたべて食べて一つに殺して殺して殺したい殺したい一つに食べて一つに先輩を食べてたべてタベテたべて食べて一つに殺して殺して
殺したい殺したい一つに食べて一つに先輩を食べてたべてタベテたべて食べて一つに殺して殺して殺したい殺したい一つに食べて一つに先輩を食べてたべてタベテたべて食べて一つに殺して殺して
殺したい殺したい一つに食べて一つに先輩を食べてたべてタベテたべて食べて一つに殺して殺して殺したい殺したい一つに食べて一つに先輩を食べてたべてタベテたべて食べて一つに殺して殺して
殺したい殺したい一つに食べて一つに先輩を食べてたべてタベテたべて食べて一つに殺して殺して殺したい殺したい一つに食べて一つに先輩を食べてたべてタベテたべて食べて一つに殺して殺して
殺したい殺したい一つに食べて一つに先輩を食べてたべてタベテたべて食べて一つに殺して殺して殺したい殺したい一つに食べて一つに先輩を食べてたべてタベテたべて食べて一つに殺して殺して
殺したい殺したい一つに食べて一つに先輩を食べてたべてタベテたべて食べて一つに殺して殺して殺したい殺したい一つに食べて一つに先輩を食べてたべてタベテたべて食べて一つに殺して殺して
殺したい殺したい一つに食べて一つに先輩を食べてたべてタベテたべて食べて一つに殺して殺して殺したい殺したい一つに食べて一つに先輩を食べてたべてタベテたべて食べて一つに殺して殺して
殺したい殺したい一つに食べて一つに先輩を食べてたべてタベテたべて食べて一つに殺して殺して殺したい殺したい一つに食べて一つに先輩を食べてたべてタベテたべて食べて一つに殺して殺して
犯して犯して犯して犯して犯して犯して食べてタベテ食べてタベテ犯して犯して犯して犯して犯して犯して食べてタベテ食べてタベテ犯して犯して犯して犯して犯して犯して食べてタベテ食べてタベテ犯
して犯して犯して犯して犯して犯して食べてタベテ食べてタベテ犯して犯して犯して犯して犯して犯して食べてタベテ食べてタベテ犯して犯して犯して犯して犯して犯して食べてタベテ食べてタベテ犯し
て犯して犯して犯して犯して犯して食べてタベテ食べてタベテ犯して犯して犯して犯して犯して犯して食べてタベテ食べてタベテ犯して犯して犯して犯して犯して犯して食べてタベテ食べてタベテ犯して)

>……うップっ、

>……完二

完二「なんスかーーーーーーーーーー?その望遠鏡」

>お前がクマを、そして雪子を……

>襲った。そうだな?

完二「……何寝言言ってんスか!んなわけないでしょーに」

>お前が殺したクマが残してくれたこの望遠鏡……

>この望遠鏡は人の心を盗み見る事が出来る……

完二「……」

>あきらめろ、もう全て分かっている。


>消去法だ。

>今回の件、お前に対してあまりにもデータが少なかった。

>今までの怪異な事件……起こったときにはいつも誰かが居たんだ

>それに……Twitter

>お前が一番初めに勧めてくれたよな……?

>……今日、お前が菜々子に上げた編みぐるみ、見させて貰ったよ

>中に盗聴器が入っていた。

>…お前、俺が菜々子の部屋で寝ていた時にだけやたらと「音」に対して呟いてきたよな?

>……まあ、まだほかにも沢山あるが……これで確定だ。

>お前が殺したクマが今!!

>お前が犯人だという決定的な確証をくれた!!

完二「……」
















完二「なーんだ、ばれちゃったんスか」

完二「初めは単なるかわいい嫉妬だったんスよ……」

完二「大好きな先輩が猫なんていうクソ以下の動物といちゃこらしやがっての…」

完二「ある時それが殺意に変わっちまいましてね、勢いよくぶん殴ったらコテンと」

完二「ぶっっっっっっっっっっっっっっっさいくな顔して死んでたんすよーwwwwwwwwwwwwww」

完二「もう楽しくて楽しくてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

完二「それからもう先輩が誰かにやさしくする度胃の中張り裂けそうでwwwwwwwwwwwwwwww」



完二「犬ッコロ、その他もろもろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

完二「ウゼェったらありゃしねぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

完二「ああクソッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

りせちーかと思ってたごめん

完二「犬ッコロ殺したあたりっからッスかねぇ……」

完二「なんか途端に内臓が見たくなったんです」

完二「内臓です」

完二「内臓」

完二「先輩の内臓とか」

完二「もう想像しただけでギンギンっすよ」

完二「そのうち見たいだけじゃすまないようになって」

完二「食べたいんです」

完二「内臓」

完二「赤いし」

完二「甘くて美味しそうじゃないッスか」




完二「だから一回ベッドの下に潜り込んで内臓ブチ開いて食べようかと」

完二「まあTwitterしてたら逃げちゃいましたけどね」

完二「可愛い」

>完二「もう想像しただけでギンギンっすよ」
>完二「もう想像しただけでギンギンっすよ」

完二「だからもう一回忍び込んで今度こそ殺そうと」

完二「そしたら先輩あの花村とかいうバカと内緒で出かけてるっていうじゃないですか!」

完二「もー笑っちゃいましたよ!」













完二「腸煮えくりかえってなァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

完二「ふざけんじゃねぇぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

完二「俺だけが先輩のこと何でも知ってて俺だけが俺だけがあああああああああああああ!!」

完二「ああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」

完二「で、シメがあれだぁ…」

完二「センセイのクマだぁ?」

完二「俺のだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

完二「勘違いも甚だしいからムカつくんで殺してやりましたよォ」

完二「あいつ死に際になんて言ってたと思います?」

完二『カンジィ!やめるクマ!クマはカンジの力になりたいだけクマー!』

完二「だってよぉwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

完二「はぁ……」

>……

>自白、したな……

遼太郎「……話は聞かせてもらった」

完二「ああ、おじさん……」

遼太郎「……大人しくするんだな。連行する」

菜々子に手を出さなかったことは評価する

完二「あーあ、ここで終わっちゃうのか……つまんねーの」

完二「ほんとはこっからまずはあの菜々子とかいうウザってーガキを始末してから」

完二「特捜隊のクソ共を一人づつ順番になぶり殺しにする予定だったのに……」

完二「……先輩のカンが良すぎるから予定が変わっちゃったじゃないですかっ!」

>何……ッ!むぐ!

遼太郎「糞っや、止めろ!!無駄だ、包囲されて逃げ場は無いぞ!

完二「ここらへんの場所は小さいころから遊んでた俺のが詳しいッスよ……」

完二「狭い所に囲んだのが間違いでしたね!それじゃ」

遼太郎「落ちた!?急げ!!」

>完二に捕まってしまった…!!



>……ここは……

完二「あ、起きたッスか?先輩!」

>……あの後、…俺は一体どうなって……

完二「ああ、あの後は俺が担いで逃げました。ここ、子供の時使ってた隠れ家なんス」

完二「ちょっとやそっとじゃ見つかりませんよ」

>……お前は俺を一体どう、したいんだ……!?

完二「どうしたいって……散々言ってるじゃないスか」

完二「内臓」

完二「心臓を」

>……!?!?

完二「あ、先輩やっと気づきました?」






完二「自分の手足の場所」

今日は山に足を運んだ~ってやつ思いだした。

>……ない

>ない

>俺の手足

>ついてる筈だった

>無い

>無い?

>ない





>無いっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!??????????????

>痛い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

>痛い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!痛い!!!!!!!!!!!!!!!!!

>痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い

>痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い

完二「ごめんなさいねー先輩、先輩は気絶できないんスよ」

完二「そういうのをあげたんで」

完二「見てくださいよ!ほらこんなに赤い」

完二「赤い」

完二「真っ赤で」

完二「すげぇうまいっす」

完二「ムシャムシャムシャ」

完二「じゅる」

完二「じゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる」

完二「ああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

完二「先輩が入ってキマス」

完二「先輩見てください」

完二「俺の体内に先輩が」

完二「見えないっスか?」

完二「じゃあ片目ください」

カニバリズムは勘弁

グチャッ

>アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

完二「丸のみで」ゴクッ

完二「ああ」

完二「ああああああああ!!」

完二「先輩!!俺の体内見えますか!?」

完二「先輩の血と肉が俺の体の中で混ざってるさまが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

完二「ミエマスカ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

完二「センパイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

完二「ミテクダサイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

完二「先輩……そんなに泣いちゃって……そんなに嬉しいんですか……」ガリッ

完二「じゃあ、メインディッシュとイキマすカ」ジュルルルル






完二「心臓、イタダキマス」




>……



>ここはどこだろうか……


>真っ赤で何も見えない……


>いや、見える……俺が見える

>俺がたくさん見える。俺の手が俺の脚が俺の骨が俺の血が……


>俺は完二と一つになったんだ。

>ひとつ。

>血だの脚だの名前のない。

>一つ。




KANJI END

クマ「クマー!カンジエンドクマ……いつになったらりせチャンエンドが見れるクマ!?」

クマ「今回は犯人とエンドが被ったクマね!めずらしいパターンクマ!」

クマ「そろそろ飽きられてる気がしないでもないから次回があるかは分からないクマけど、また次回!クマ!」

面白かった 乙でした!

クマ「ちなみに犯人当て失敗するとカンジの言った通りナナチャンやドージマさん、みんなが皆殺しされてのオチだったクマ!」

クマ「まだちょっと救われてるクマよ!」

クマ「ある条件満たすとこれでもかってくらいのハッピーエンドにする予定クマ!」

クマ「でも難しいから多分大体BAD ENDになってしまうクマね!」

クマ「頑張れ青少年タチよ!」

次も期待してます

クマ(……犯人間違えたらナナチャンの死体と一緒に「メリークリスマス☆」ってリプライするつもりだったなんて言えないクマ…)

おつ
また会おう

俺たちの手で番長を幸せにしてやるんだ……!

もうちょっとほ

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