潜入

kskst

待つ

榛名「少し違うところに来てしまったみたいですね…」


瑞鶴「今回も羅針盤言うこと聞いてくれなかったわね」


山城「あぁ…不幸だわ…」


天龍「まぁそう気を落とすなって…またくればいい話だろ？」


島風「また修理してから行くのー？おっそーい！」


加賀「次…ですか…」




イ級「来た連中はあの６人か…誰に憑依するか…」


↓３

瑞鶴

ksk

島風

イ級（あの小柄なやつにするか…）


ｽｩ


島風「ｵｳｯ！？」

天龍「？どうした島風？」


榛名「どうかしましたか？」

天龍「いや…島風がいきなり変な声出して…」

加賀「変な声？大丈夫ですか？」




島風（イ級）「↓２」

はっ！私は一体何を！？

>>10

島風（イ級）「はっ！私は一体何を！？」

山城「何って…沖ノ島海域で迷っていたのですが…」

瑞鶴「迷うというか、羅針盤が言うことを聞かないというか…」

島風（イ級）「そ、そうだったな。すまんすまん」


榛名「…？」


加賀「とりあえず、鎮守府に戻りましょう。提督に報告書を提出せねばなりませんので」


天龍「はやいとこ戻るか」

イ級に羞恥心があるかないか…
もしあったら、ハイレグ見せパンを履く自分をどう思うか…

～鎮守府　執務室～


加賀「ただいま戻りました」

提督「お、おかえり。どうだった？」

加賀「それが―――」




提督「そうか。今回も…」


加賀「…申し訳ありません」


提督「別に加賀を責めてるってわけじゃないから安心して」


提督「とりあえず後で報告書作って持ってきて」


加賀「了解しました」


提督「いつもありがとうな、加賀」


加賀「――いえ。では私はこれで失礼します」




～執務室前～

加賀「これで報告は終わったので各自自由にしてください」


山城「分かりました」

天龍「さーてと、飯食おうかなっと」

瑞鶴「私もご飯にしようかなー」

榛名「そういえば夕食時ですね…では皆で食べるのはどうでしょうか？」

天龍「お、それいいなぁ山城と加賀と島風もどうだ？」


加賀「嬉しいのですが私はまだ仕事が残ってますので…」

山城「私はお姉さまの所へ…」


天龍「そっか、島風は？」


島風（イ級）「↓２」

ちょっと走ってくるよ！

↓

ちょっと提督とラブラブしてくる

島風（そういえば俺は情報収集のためにここに来たんだったな…だったらここの提督に聞くのが一番か…）


島風（イ級）「ちょっと提督とラブラブしてくる！」ｶﾞﾁｬｯ


加賀「提督はお仕事がっ…」ｶﾞﾀｯ

天龍「まぁいいじゃねぇか。好きにやらせてやれよ」

山城「提督また仕事できない時間が増えそうね」

榛名「提督は駆逐艦の皆さんにやけに好かれてますね」

瑞鶴「…少し、みんなに聞きたいんだけど」


榛名「あの子ってあんなに提督になついてたっけ…？」

このような感じで進めていきたいと思います
イ級恥じらうとこ書いてみたほういいですかね…（小声

持ってない艦娘が出てくるとなると色々不自然になるかもしれないです。何許

では

乙
島風は提督Loveというより、鼻持ちならない自信家だからなー

乙？
そこが島風の可愛い所

乙

最後の台詞榛名ではなく瑞鶴の間違いじゃない？

乙ろん

1です
>>22
そうでした…瑞鶴です…！
脳内変換頼みます

～執務室～


島風（イ級）「失礼するっ！」



提督「…お前か。一体どうした」




島風（イ級）（俺の任務は↓２の情報を探ることだったな…）

現在の艦娘の所有数と種類

↑＋装備の充実度

島風（イ級）「今って艦娘の数と装備ってどうなっているんだ？」

提督「艦娘なら大抵は揃ってるし…装備も一通りは揃ってる――てかそれぐらいならお前も知ってるだろ…」


提督「なんで今更そんなこと聞くんだ？」


島風（イ級）「な、なんとなく…かな…」


提督「なんだか口調もいつもと違うようだし…なんかあったのか？」


直下　コンマが高いほど普段の島風に近づく

ほい

島風（イ級）「なんでもない！大丈夫だ！」ﾀﾞｯ


提督「おい！ちょっと待て…！――脚の速さだけは島風のままだな…」


提督「でもやっぱり何か違う…？」

早くもばれそうだな

島風（イ級）「ふぅ…なんとかバレずにすんだな…」

島風（イ級）「話だけじゃなくてこの目でも確認しとくか…」




島風（イ級）「↓２に行こうか」

>>245
流石下っ端のイ級ｗｗｗｗｗｗ

工廠

～工廠～

島風（イ級）「ここが工廠か…」


？「あら、島風さんじゃないですか」ﾓｸﾞﾓｸﾞ


島風（イ級）「こ、こんにちは…」


？「今なにをしていたところですか？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ


島風（イ級）「…巡回をしていたところです」


？「なるほど、それはいい心がけですね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ


島風（イ級）「ところであなたはそこで何をして…」


？「私にはちゃんと名前があるんです。呼んでくれないと寂しいですよ？」


島風（イ級）「えっと…↓２さん…？」

赤城

あおぎ

島風（イ級）「あ…あおぎさん…？」


赤城「失礼な…！私は赤城です！青は加賀のほう！！」


島風（イ級）「す、すいません！少し寝不足でちょっと…」


赤城「あら、そうなんですか？疲労困憊ってやつですか？」



島風（イ級）「↓１」

寝不足とあと空腹なんです、なにか食べるものを下さい

それにしても大っきいなぁ～

いや、この間の出撃からどうも記憶が曖昧で・・・さっきも提督に変なこと聞くし、私のキャラがわからなくなるで困ってるんです・・・

島風（イ級）「寝不足とあと空腹なんです、なにか食べるものを下さい」


赤城「そうでしたか…ではこれをどうぞ」ﾄﾞｶｯ


島風（イ級）「こ、これは…」


赤城「私専用の特性ボーキバケツです。しっかり食べて寝ればよく治りますよ」


島風（イ級）「あ、ありがとうございます…」



？「この子は駆逐艦です。変なもの与えないでください」



赤城「かっ、加賀さん…なんでここにっ！？」


加賀「提督からあなたを探してくるように言われたので」


赤城「なぜ私を…！」


加賀「『つまみ食いしていたら』連れてこいと言われました」


赤城「今回！今回だけは見逃してください！疲労困憊なんです！」


加賀「それはそっちの子だけでしょう。さ、行きますよ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ


赤城「加賀さんの裏切りものぉぉぉ…！」


島風（イ級）「な、なんだったんだ今のは…」

島風（イ級）「これが艦娘の燃料なのか…？」


島風（イ級）「…少し食べてみるか」


ﾓｸﾞ


島風（イ級）「これは…俺にはキツイな…」


島風（イ級）「それにしても赤城と加賀…奇妙な奴らだな…」


島風（イ級）「ほかのところも回ってみるか…」






青葉「…なんで島風ちゃんがボーキサイトを…？」

アホだろイ級

天龍に憑依してれば口調でバレることは無かったかもなw

島風（イ級）「さてと…次は…」


？「あ！島風よ！」

？？「島風ちゃんなのです！」


島風（イ級）「こ、こんにちは…」


？「今日の出撃どうだった？」

？？「ボスは倒せたのですか？」


島風（イ級）「ボスのところには行けなかったかな～、あはは…」


？「やっぱり羅針盤がだめなのね…」

？？「でも今度はたどり着けるはずなのです！」


島風（イ級）「あ、あなたたちも頑張ってね…」


？？「？なんで目がそんなに泳いでいるのですか？」

？「さては私たちの見分けがつかないとかいうんじゃないでしょうね！」


島風（イ級）（なんでここのやつらはそんなに名前確認したがるんだ…！！）


？？「私の名前、言えますよね？」


↓２

st

「でん」と「かみなり」

これはヒドイw

(これまわりにもうばれてね？)

島風（イ級）「お前はでん！そしてそっちはかみなりだ！」


電「違うのです！私は『いなずま』なのです！！」

雷「私も違うわ！『いかずち』よ！かみなりじゃないわ！」


島風（イ級）（し、しまった…）


島風（イ級）「ご、ごめん…出撃で疲れてて…」


島風（イ級）「そ、それじゃ…！」ｽﾀｽﾀｽﾀ




電「なんだか島風ちゃんが変なのです…」


雷「お風呂に入れば治るんじゃないかしら？」

島風（イ級）「このままでは正体がバレかねない…」


島風（イ級）「…！もしかしたら誰かの口調を真似すれば問題ないのでは…？」


島風（イ級）「女なんてどれも同じようなものだし真似すれば…！」




島風（イ級）「誰の口調を真似ようか…」

↓３　

金剛

19

58

～～～～～～～～～～



島風（イ級）「５８の会話を聞いて口調をマスターしたでち！」



島風（イ級）「これでバレないこと間違いないでち！」





島風（イ級）「さて、どうしようかな」


↓１

造船所を探る

今日はここまでで、続きは明日にでも
ちなみに、バレた場合はイ級君がお仕置きを受けてもらうことになります…お楽しみに？

それと、５８持ってないので口調変になるかも知れません…そのときはすいません

では

乙
どんなお仕置き(意味深)なんですかねえ(ゲス顔)

乙
ところで、イ級って男なの？

乙

乙
逆に深海棲艦の聞き出そうぜ

～造船所～


島風（イ級）「ここが造船所でちか…なるほど…」


ﾃﾛｰﾝ


島風（イ級）「ん？ちょうど新しい艦娘ができたみたいでち」



↓２　新しい艦娘（今まで出てきてない中で）

168

大和

大和って建造で出てきましたっけ…？　　
安価直下

１１月中はまだできませんでした。ごめんなさい
長門で

長門「私が、戦艦長門だ。よろしく頼むぞ。敵戦艦との殴り合いなら任せておけ」


提督「きたっ！長門だっ！！」


加賀「おめでとうございます」




島風（イ級）（あ、提督だ…なにをあんなにはしゃいでるでちかね…）



↓１話しかける？

話す場合は内容と相手を
話さない場合はどこに行くかを

提督
内容 私のキャラがわからなくなった
アイデンティティが崩壊中なので休ませて欲しい

少し時間ができたので更新しました…
数日用事があるので更新できないかも知れません
待っていていただければ嬉しいです

ほしゅ、頑張れー

島風（イ級）「提督…お話があるんでち」


提督「お…おう？どうした…？島風」


島風（イ級）「私のキャラがわからなくなったでち…アイデンティティが崩壊中なので休ませて欲しいでち…」


提督「あ、アイデンティティ…ね」


提督「ま、まぁ怪我されちゃ大変だし。しっかり休めよ」


島風（イ級）「ありがとうでち！提督！」



加賀「あの」



加賀「あなたそんな喋り方でしたっけ？」


↓１

そうでちよ、羽賀さん

島風（イ級）「そうでちよ、羽賀さん」


加賀「！？」


島風（イ級）「それでは提督、羽賀さん」ﾍﾟｺﾘ


ｼｭﾀﾀﾀﾀ




加賀「…あの、提督」


提督「島風も疲れてるんだよ…きっと…」

ﾃｸﾃｸﾃｸ



島風（イ級）「さて…このあとはどうちようか…」


島風（イ級）「他のやつとも話して情報を聞くべきか…」



島風（イ級）「それとも探索していろいろ探るべきか…」



↓２　艦娘か場所

瑞鶴

st

提督の私室

戻ってきてくれて嬉しい

～提督の私室～


島風（イ級）「さてと…ここでなにか見つかればいいのだが…」


？「あらぁ、島風ちゃんじゃない～。提督の部屋の前でなにをしているのかしら～？」


島風（イ級）「そ、そこでなにを…！」ﾋﾞｸｯ


？「今通りかかったところよ～？島風ちゃんこそなにをしているのかしらぁ？」


島風（イ級）「お――わ、私は…」


↓１

龍田

↑龍田、の意味がわからないがこれで書いてるところなのかな？

すみません安価↓で

提督と一緒に寝ようと

島風（イ級）「提督と一緒に寝ようと」


？「あらぁ、意外と島風ちゃんって積極的なのね～。なんだか妬けちゃうわ～」


島風（イ級）「そ、そうでちか」


？「それじゃあ私は提督でも呼んでこようかしら～」ｽﾀｽﾀ


島風（イ級）「あ、あの…！――行ってしまった」


島風イ級（やばい…なんだか勘違いが広がってる気がする…）

提督「おい龍田！そんな引っ張るなって…！」


龍田「いいからいいからぁ、急いで～」


提督「なんだってば…！！」


龍田「今日はもう公務はいいから早く今日は早くおやすみになったほういいわよ～。じゃあね～」ｽﾀｽﾀ


提督「なんだよ急げって言ったり休めって言ったり…！」


島風（イ級）「…」


提督「…なんでお前、俺の部屋の前にいるの？」


島風（イ級）「―――提督と、寝ようと思って」


島風（イ級）（なんかもう…後戻りできない気がする…）

～～～～～～～～～～～～～

提督（すごく…気まずい…）


提督「せっ、狭くないか…？」


島風（イ級）「…」ｺｸﾝ


提督「す、すまんな。誰かと寝るなんて想定してなくて布団１つしかないんだ…」


島風（イ級）「大丈夫でち」





・・・・・・
・・・
・・


提督「くぅ…くぅ…」


島風（イ級）（全く…寝るの早いな…無用心だな…）

島風（イ級）（外見が仲間のままだからしょうがないといえばしょうがないが…）


島風（イ級）「さてと、情報を漁りに――」


提督「んー…」ｷﾞｭｳ


島風（イ級）「…」


島風（イ級）（今日ぐらいは情報収集休んでもバチ当たらないよな…）

島風（イ級）「なんだか…あったかいな…」

今日の更新はこれまでで
安価さばくのもうちょっとうまくなりたいです

乙　今後に期待するのよー

再開してた
続きも待ってます

保守