エレン「ミカサが心配」(147)

エレミカです。微エロです。一応アルミカ(幼なじみ)、ユミクリですが、その二点以外はおまけみたいなもんです。

最後の方、最新話51話のセリフばれがあります。本筋とは関係ないセリフで、読んでも知らなければ「どこのこと?」ってなる感じだと思いますが、一応注意書きとして記載します。

ちなみですが、自分は荒らし云々については徹底スルーすべきだと思うし、荒らしとそれに付随したものに関しては徹底スルーしていきます。

駄文を読んでくださる方に注文つけるようで恐縮ですが、読んでくださるならば荒らしに対してはスルーでお願いします。

さて、てわはもうほぼほぼ最後まで書いてあるので、眠くなるまでさくさく投下しまーす。

エレミカとエロが書きたいだけなのですが、よろしくお願いします。

ある夏の夕暮れ時、俺はミカサと二人で医務室にいた。医務室へはただ怪我の手当をしにきただけのはずだった。

だけど俺は今、幼なじみが服を脱ぐのを眺めている。


「エレン、あの、そんなに見られると恥ずかしい、ので、」

下半身への不躾な視線に気づいたミカサが、服を脱ぎながら身を捩る。

「あっ悪い」

我に返って視線をミカサの顔に戻すと、ミカサは困ったように眉を下げてた。そして、その頬は赤く染まっている。夕日に照らされてもよく分かるほどに。

マフラーを除けば、ミカサの兵服はきっちりと推奨される服装規定に準じている。

それだけに、太もも上部だけをさらけ出した姿は、その表情とあいまって妙にいかがわしかった。

「いや、もうコレだめだろ……」

耐えられなくなって、俺は立ち上がり、中途半端に下ろされたミカサの下の兵服に手をかけた。

***

ミカサに心配されるのはいつも屈辱的なことだったが、今日は特に耐えられなかった。

訓練兵団での生活も三年目になり、各科目では夏を前にした成績考査が行われている。

今日は対人格闘訓練の考査の日だった。
俺は意気込んでいた。他の科目でミカサに勝てる可能性はほぼ無い。そもそも、ライナー、アニ、ベルトルトを越えることすらできてないんだから、その上を行くミカサに勝てないのは当たり前だ。

しかし、対人格闘は違う。アニに鍛えられた結果、ライナーやベルトルトに勝てるようになった。

さらに、三年目になってからは師匠であるアニに勝つことも多くなった。

実際、今日の考査ではギリギリではあったもののアニに勝った。

トーナメント方式の組み合わせだったため、ベルトルトには当たらなかったが、ライナーにも。

そして最後の相手として、ミカサに挑むことになった。それまでミカサと対戦した他の奴らがベルトルト以外瞬殺だったことを考えれば、俺は善戦したといえるんだろう。

しかし、結局は負けた。

アニに教えられるようになってからの一年近い期間、必死に学び、泥だらけになりながら鍛えてきた。

まただ、得意の対人格闘でも、だ。こんだけやってもまだ駄目なのか……。

意気消沈しつつ、黙ってアルミンと寮へ向かい歩いていると、後ろから足音が聞こえた。

「エレンッ」
「ミカサ。なんだよ」

振り返ると、ミカサが駆け寄ってくる。

なんでこういう時、ほっといてくれないかな、こいつは。

俺に苦々しい気持ちで見つめられているとも気づかず、ミカサは話し始めた。

「あの、ごめんなさい」

「は?なにがだよ」

「うまくできなくて、力の加減が。エレンをケガさせてしまった」

「は?」

ミカサはしゅん、と落ち込み、俺の顔の傷をみる。顔の怪我は確かに最後、ミカサに投げ飛ばされた時にできたものだ。しかしたいした傷でもない。

「いや、そんなん、訓練なんだししょうがないだろ、謝ることじゃねぇ。そもそも、お前だって俺の攻撃で怪我してるだろ」

「私の怪我はいい。でも……もう少し注意してれば、エレンが怪我するのは避けられてた」

俺はカッと自分の頭に血が上るのが分かった。

「なんだよ、それ。俺には無理でも、自分には手加減する余裕があったって言いたいのか」

「そ、そんなわけじゃ……」

俺はそんな余裕もないくらい必死だった。本気でやってた。なのに、お前は俺の怪我の心配なんてしてたのかよ。

ミカサに悪気がないのはいつものことだ。分かってる。

だけど、苛立ちがこみ上げてきて、胃が暴れ回っているかのようだった。


そこで、張りつめていく空気を弛めようとするかのような優しい声色で、アルミンが俺達の間に割って入った。


「ミカサ、心配する気持ちも分かるけど、エレンの怪我の手当ては僕に任せてくれないかな。とりあえず、一旦それぞれの寮に戻ろうよ。夕食の時間に間に合わなくなっちゃうよ」

「でも、怪我させたのは私。私がもっと注意していればよかった。エレン、傷が化膿したらいけない。早く医務室へ……」

「うっせえよ。構ってくんな」

俺の声にはかなり怒りが滲んでいた。しかし、ミカサは全く動じない。不満を顔に滲ませ、主張する。

「家族の怪我を心配するのは、当たり前のこと」

その言葉に、ギリギリ理性を保っていた感情の糸が、切れた。

「だから、俺はお前の弟でも子どもでもねぇって言ってるだろうが!」
そう言って手を振り払うと、ミカサはひどく傷ついたような顔をして、固まった。しかしそれに構うことなく、俺はその場から立ち去った。

残ったミカサを慰めているのかも知れない。アルミンはついて来なかった。しかし、構うことなく俺は足早に男子寮に向かった。

***

治まらない苛立ちを宥めながら入浴準備をしていると、アルミンが帰ってきた。アルミンは小さくほほえんで、ただいま、というと、そのまま入浴準備を始めた。

「……悪い」

ぽつりと、謝罪の言葉を口にする。
アルミンは苦笑した。責めるような雰囲気は、ない。

「僕のことはいいよ。そりゃ100点満点の対応じゃないんだろうけど、男として気持ちは分かる」

そのまま二人とも黙る。入浴準備が終わった俺は、手持ち無沙汰になりつつアルミンを待つ。

「……あいつ、あのあとどうしてた?」

思わず聞いてしまった。

「ミカサも怪我してたみたいだから、医務室に行ったよ」

「あいつ、怪我してたのか?」

「あぁ、エレンは夢中だったから気づかなかったのか。エレンの蹴りがきれいに決まってたから、足痛めてたみたいだよ」

「なっ……、ひどいのか?」

「分からない。痛むみたいで、少しぎこちない歩き方にはなってたよ」

なんなんだよあいつ。そんな怪我してたのに、どうでもいいような俺の顔の怪我のこと言ってたのか。
ぐるぐるとミカサの怪我についての様々な思いが頭の中を回る。

「悪い、アルミン。俺医務室行ってくる」

そう言うとアルミンは、ふ、と顔を綻ばせた。

「うん、ミカサは第二医務室に行ったよ。僕も少ししたら行くよ。まぁ、二人が仲直りするまで、外で待ってるけど」

そう言って、いたずらっぽく笑う。

「いや、別に仲直りするために行くわけでもねぇよ」

「そうだね。エレンも怪我してるもんね。でも、余計なことだとは重々承知だけどさ。少しだけ優しくしてあげてよ。単に僕がそうして欲しくて言ってるだけだから、いやなら、いいけどさ。

あ、時間なくなっちゃうから、入浴道具は持ってってね。医務室から直接お風呂行こう」

会話はこれで終わり。だからさっさと行きなよ、とばかりに、アルミンは俺に背中を向け、ひらひらと手を振った。

気持ちを見透かされているようで、少し腹立たしかったが、気遣いに感謝しつつ俺は医務室に駆けてった。

***

医務室に着くと、ミカサが自分の右手首に湿布を貼ろうとしているとこだった。扉を開けた俺の顔を見るや否や、ビクッと体を震わせ、固まる。

「エ、エレン」

「怪我してたなら言えよ」

まぁ。言えるわけないよな。俺怒ってたもんな、と自分の心の中でだけツッコミを入れて、ミカサに近づく。

第二医務室は、女子寮に近いとこにあり訓練所からは遠い。元々は体調を崩しやすい女性隊員のために作られた医務室だったという話だ。

第二、と名が付くだけあって、第一医務室に比べると薬の種類も少なく、保健教官がいることも少ない。

実際、今日も保健教官はいないようだった。デスクには、1日不在の札が置かれている。

「エレン……」

ベッドの足側の端に腰掛けたミカサが、こちらを見上げる。目のふちと鼻の頭が赤くなっていて、いつもは大人っぽくすましたように見える顔が子どもみたいに見えた。

「なんだよ。泣いてんじゃねぇよ。ほら、貼ってやる。貸せ」

ミカサの手から湿布をもぎ取る。

「どこが痛む?」

「右手首の、この、上のとこ」

言われた場所にできる限り丁寧に、湿布を貼る。

「足も痛めてるんだろ、そっちにも貼ってやるよ」

「……いいっ。自分で、できる、から」

ミカサは顔を赤くして首を振った。普段あんだけ人の世話を焼きたがっておきながら、自分がされる立場になると嫌がるのか、お前は。

俺は心の中だけで小さくため息をつき、ミカサの手を握った。

「……悪かった。怪我させて」

「大丈夫。たいした怪我じゃない」

ちらりとミカサが俺の顔を見た。そして、気まずそうに、目をそらす。

沈黙が、落ちる。

たまには優しくしろってアルミンは言ってたけど、実際優しくしようとしても、どうしたらいいのかなんてさっぱり分からなかった。

とりあえず、望むことをさせとけばいいんだろうか。

「ミカサ、顔の傷。手当してくれないか」

ミカサが驚いて目を丸くした。

そして、「うん!」と、なんでか分からないが、安堵したかのようにうれしそうに頷いて、いそいそと手当の準備を始める。

見てみれば、やはり歩くときは足を少し引きずってるように見える。それを見て胸がギュッと苦しくなった。

「染みるかも知れないけど、我慢して」

銀色のトレーを傷のすぐ下に添えられ、とぽとぽと傷口に消毒液をかけられる。傷口を洗い流すためなんだろう。

確かにトレーに流れ出た消毒液には砂利が混じっている。確かにこれは放置しない方がよかったかもな、と憮然と心のなかでミカサの意見を認める。

傷口を流し終えると、乾かそうとしてるのかパタパタと手で仰がれた。

一生懸命仰いでいるが所詮は手。たいした風は来ない。だけど、熱を持った傷に吹く風は気持ちよかった。

しばらくして、仰ぐのをやめたミカサが俺の頬に触れる。切なそうに少し目を細めて、傷口を見つめる。

慈しむように頬に触れる柔らかい手が、心地いい。

「擦り傷だから、今はまだガーゼは張らない方がいいと思う」

「あぁ、分かった」

ミカサに触れられてる頬はそのまま、目線だけをミカサの足に向ける。さっきの歩き方からして、かなり痛むのだろう。

ミカサはいつも、俺には怪我を隠す。俺が怪我の原因の場合は特に。

そのミカサが隠しきれず、足を引きずっているんだから、実際は相当痛いのかもしれない。

何やってんだろ、俺。

巨人を倒したくて、訓練兵団に入った。入団後は、死に物狂いで努力した。しかし、努力したのは巨人を殺すためだけじゃない。ミカサを守れるような男になりたかったからだ。
なんとなしに、ミカサの右手を握り、貼られた湿布に目をやる。

「エレン?」

ミカサが不思議そうな声を出す。しかしそのまま、俺に手を握られていた。

ミカサを守りたい。なのに、ミカサを守れるくらい強なったと証明したくて、ミカサを傷つけてる。

二人して兵士として訓練兵団に籍を置いてるんだ、時には仕方がないことだ。

だけど……なんでこんなにこんがらがってるんだろう。守りたい気持ちも、強くなりたいという気持ちも、一つ一つは間違ってないはずなのに。

ミカサより弱くていい、と弱い自分を受け入れ、諦めてしまえばいいんだろうか。

でも、そこで意地を張らなくなったら、きっと、もう俺は俺だと言えなくなる。

堂々巡りで、頭がこんがらがる。

スレ建て直したのか?
荒らしてくれって言ってるような前説が痛々しいな

考えを仕切り直すように、俺は立ち上がった。

「やっぱり、足の怪我の手当ては俺がするよ。お前の理論でいけば、怪我させたのは俺だしな」

「え……」

ミカサが恥ずかしそうに身を捩る。

「いいから、ベッドに座れよ」

ミカサをベッドに座らせて、その前でイスに座ると、ちょうどミカサの足首が俺の腹ぐらいの位置にきた。

足が痛まないよう、ゆっくり丁寧に靴ひもをほどく。

靴を脱がせ、なんでか知らんが照れて真っ赤になったミカサに気づかないふりをしつつ、足首の兵服をまくり上げていく。

しかし、怪我のところに行き着く前に、兵服はまくり上げられなくなった。

兵服のパンツは、割と体にフィットするように作られている。単純に、これ以上裾をまくるには布の余裕が足りない。

きょとんとした顔で、ミカサが自分の足を覗き込む。

「悪い、ミカサ。兵服これ以上は上がんないから、怪我のところ自体が見れない。持って帰って自分で貼れ」

なんとくなくかっこがつかねぇな、と思いつつ半端にまくり上げた裾を戻す。

と、カチャリ、という金属音と衣擦れの音が耳に入ってきた。顔を上げて音の方に目をやると、体が固まった。

「何やってんだ、お前」

ミカサは立ち上がり、下の兵服を脱ごうとしているところだった。

兵服自体は引き下げられてはいないものの、外されたベルトは力なく下へ垂れ、ボタンはすべて外されている。はだけられた部分からは黒い下着が見えた。

「?湿布を貼るために、服を脱いでいる」

「ばっ……!おまえ何考えてんだよ!」

怒鳴りつけ、慌ててシーツでミカサの下半身を隠す。他の女だったら驚いても隠すようなことはしなかっただろう。

しかし、ミカサとは六年前から家族同然に育ってきた。

いかがわしい姿を見て、単純にラッキーで片づけられない位置にいる。

そんな俺の心中とは裏腹に、ミカサは無表情のまま小首を傾げている。

「エレン、どうしたの?」

「どーしたもこーしたもねーよ。こんなとこでお前が下着姿になろうとしてんだからそりゃ慌てるだろ!」

「下着姿にはならない。下にトレーニングパンツをはいている。自主練の時の服装と同じ。風紀上の問題があるはずが、無い」

「って、なんだよ。トレパン履いてんのかよ」
「……むしろここで私が下着姿になると思ったエレンの発想がおかしいと思う」

「うっせ」

怒鳴っておきながら少しがっかりしつつ、ミカサに向き直る。

慌てていたのでよく見ていなかったが、確かに脱いだズボンの下に履いているのはトレーニングパンツのようだった。

といっても、女の下着とトレーニングパンツの素材がどう違うのか、ほとんど女の下着を知らない俺には確信は持てなかったが。

ミカサの細く長い指が、ぴっちりと丸い尻に密着した兵服とトレーニングパンツの間に差し込まれ、兵服を下に押し下げる。

おぉ、トレパン履いてても、目の前で服脱がれるとくるものがあるな…。

目をそらしたい気まずさと男なら致し方ないであろう欲望の間でそわそわしながら、ミカサの動作を見る。

尻の一番突き出てるところを越えたあとは、兵服はするっと太ももの半ばまで下がった。

すると、真っ白な太ももが露わになった。

「…………って!トレパン短っ」

俺が想像してたのは、時々ミカサが休日に着ている膝上まで丈のあるトレーニングパンツだったが、ミカサが今着ているのは足の付け根までのものだった。


「短い? 膝上丈だとパンツの中でたるむし、兵服の下に着込むときはいつもこれ」

「って、お前コレじゃ結局あんま下着と変わらないだろ。形も違わないし」

「?全然違う」

ミカサはそう言うが、割とぴっちりとしたサイズのトレーニングパンツは兵服の下で締め付けられていたせいか、少し食い込んでる。

その上、表面積も狭い。これを下着とは全く違うものだとするミカサの考えが、俺には分わからねぇ。


「エレン、あの、そんなに見られると……」
下半身への不躾な視線に気づいたミカサが身を捩る。

「あっ悪い」

我に返って視線をミカサの顔に戻すと、ミカサは困ったように眉を下げてた。そして、その頬は赤く染まっている。

あ、やべぇ。

マフラーを除けば、ミカサの兵服はきっちりと推奨される服装規定に準じている。

それだけに、太もも上部だけをさらけ出した姿は、その表情とあいまって妙にいかがわしかった。その姿を見て、自分の股間のそれが少し反応してしまっているのが分かった。

「いや、もうコレだめだろ。服着直せ……っ」

ミカサ兵服を、ベルトごと掴んで引っ張り上げる。

「え?エレン、あ、いやっ。着るなら自分でできる。あっ」

戸惑ったミカサが体をひねって離れようとしたがバランスを崩し、結局二人してベッドに倒れ込んだ。

ばふっという音と共に、甘い香りが鼻梁をくすぐる。

自分がミカサの首もとに顔を埋めているのだと気づき、慌ててミカサの顔の横に左手をついて上半身を起こした。

「わっ、悪い……っ」

ミカサは仰向けに倒れたこともあり、なすすべなく自分の体の下に横たわっていた。

黒い瞳が不安げにこちらを見つめ返す。もはや完全に押し倒した状態になっていた。

ーあ、ー

思わず、動きを止める。

ミカサの手は倒れ込む前に俺を押し退けようとしていた時のまま、首もとの鎖骨あたりに添えられていた。

しかし、こんな体勢になっているというのに、今はその手には全く力が込められていない。

むしろ、その手は柔らかく温かく心地いい。
さらにいえば、絡まるように密着している下半身からは温もりやら弾力やらが感じられて、心地よいというより、正直気持ちよかった。

「エレン……?」

動きが停止した俺を訝しんでいるのだろう。ミカサが怪訝そうな顔をして体の下で身じろぎする。

その動きが、柔く俺自身を刺激した。

うわ、と唇から声を上げそうになったのを、必死で飲み込む。

意図的なもので無いにせよ、生まれて初めての異性からの直接的な性器への刺激に、我を忘れそうになる。

思わず腰を引くために体を動かすと、ミカサが小さく悲鳴を上げた。

「あっ、エレン、痛いっ……待って」

気づけば、俺の足はミカサの痛めた足を下敷きにしていた。

「……っごっごめん!!」

なんだよその声、興奮しちゃうだろうが、と思いつつ、慌てて足をどける。


冷静な心のなかの自分が、さっきまで怪我をさせて申し訳ないと思っていた女の子に欲情してんなよ、と、自分を罵ってくる。しかも、痛いって言われて興奮はないだろ、変態か俺は。

混乱した頭を整理しきれないでいると、ふと、ミカサの白い太ももが視界に入った。

いろんなことが一気に起こりすぎてパンクしそうになった頭に、自分が押し倒している体の、剥き出しの太ももを鷲掴みたいという衝動が生まれる。

しかし、さすがにそうなったらもう、ごまかせない。引き返せない。

結局、ミカサの兵服を引き上げることもできず掴んだまま、俺は動きを止めた。

今日はここまでにします。
おやすみかさ。


こういうの読みたかった

待ってた乙
続きが楽しみ
おやすみかりん

乙ー

で?先日のスレは放置?
なんで?

良い!
続き楽しみにしてる乙乙

ここで止めるなんてあんまりやー!乙!

ピクシブってサイトおすすめだよ!
自由に書き直しもできるよ!

続きが楽しみ過ぎて寝れないじゃないか…!

続きが楽しみ過ぎて寝れないじゃないか…!

おはようございます。荒らしの方は出て行ってくださいね。支援してくださってる方ありがとうございます。今日もがんばれそうです。
お昼頃から再開しますので待ってて下さいね。

>>33
そういう無駄な煽りに見える発言がいらねぇのが分かんねえの?
無駄に多い前説といい、鬱陶しいし女々しいし気持ち悪い

こういう「指摘」や、荒らしが来やすい事への「注意」すら荒らしだとお前さんが思ったなら、馬鹿につける薬は無いと諦めて立ち去る

>>1の書く話はすごくいいと思うが、称賛以外のレスは全て荒らし認定するというような態度は、どうかと思う
前のスレも荒らされてもいないのに放置だし、ここでも繰返し荒らしについて言及してるよね?
実際に荒らされてるわけでもないのに
警戒する気持ちは分かるけど、だいたい荒らしを呼び寄せるのは、あなたみたいな態度のスレだと思うよ
もう少し読み手を信頼してはどう?
VIPのドライな乗りに少しは合わせる努力をしてみてもいいと思う
内容がいくら良くても、読み手に不快感を与えるような>>1のレスはどうかと思う
まあ、ぶっちゃけあなたの主義や思想なんてここでは通用しないからね
反省点はたくさんあると思うよ

荒らされてなんかいないと思う
賞賛が欲しいなら、コメントを「管理」できるpixivや自分のHPでやった方がいいと思います
郷に入っては郷に従え、ここは匿名掲示板なので軽い煽りくらい普通
それすらここには沸いてないし

そういう余計な説教が荒らしだと分かってないんですか?

自分ははじめに言ったように、荒らし云々とそれに付随するものに関しては読んでくださる方々にも徹底スルーをお願いします。

至らないところももちろんあると思いますが嫌なら読まなければいいだけの話ですよね?

でわ折角読んでくださっている方すみませんでした。

まあ、つまりはここに向いてないってことだな
悪いことは言わんから、pixivか、進撃BBSにでも移動したらどうだ?
あっちならあんたの嫌いな「荒らし」も全くいないからさ
今更こういうとこ直せっつっても無理だろうし、合ってるとこ行った方がいい

>>1もさ、いい方には気をつけようか。これを楽しみに読む人がいるんだから。

徹底スルーを>>1自身ができてないから叩かれるんだと思うよ
ぐっとこらえて黙々とSSだけを投下しとけ

>>37
ザッと見ると、このSSに対してじゃなくて>>1自身に対しての批判ばかりだね
にゃーとかってコテハンの時と同じ
書き手の態度に問題ある場合に酷く荒れるのがSS深夜VIPの特徴の1つだなぁ

「嫌なら読むな・他へ行け」って意見としては、嫌ならピクシブとか他へ行け、って方が正解だと思う

だって、ここは「自分が望んだ相手にだけ読ませるところじゃない」からね

がんばってください
応援してます支援

>>1がスレを荒らす珍しいスレはここですか?

これ腹筋スレとかと同じ、新手の板荒らしスレだろ。
進撃に嫌な感情でもあるんじゃないの?

応援してます頑張ってください。書き終わってるとの事なので、荒らしは相手にせずぜひ続きお願いします。

自演バレを装って、スレが荒れるのを楽しむ1か
やっぱり空気読めない1を装った板荒らしだな

自演ワロス

言ってる事は間違ってないけど

まあ普通荒らしは>>1に書いてあるような事は書かずに当たり前にスルーするもんなんだが

至らない点があると自覚してるなら書き手云々以前の問題として、>>1が説教と呼んでいるアドバイスを跳ね返さないで受け入れる位の器は見せろよ


と書き込もうとしたら何自演なんかしてんだチンカス

俺は読みたい
これで書いてくれなくなったらガッカリだ
投下終わるまで外野は黙ってくださいお願いします

無視して続き書いてください
私は続き読みたいです

次は投下以降は全部自分じゃないって言うのに賭けるわ。

これだからトリップ無しのコテはめんどくせーんだよな。

こいつにゃーじゃねえの?w

それ、思った笑

因みに>>1からここまで全て自演

>>44が普通に他スレも荒らしててワロタ

最悪だな

こんばんは。>>1です。

なりすましがでたんですね。

投下と同じタイミング以外で書き込むことは無いので、 >>24以降は書き込んでないです。

自分の対策不足な部分を突かれた形なので、調べて防止策としてトリップつけてみました。

機械に弱いのでうまくできてるか少し不安ですが……うまくできていなければまた調べてみます。

>>24
ありがとう。自分もこんなのが読みたかったから書いてる。ほんとはもっと直球のエロにしたいんだけど、段階踏まないといけないのがつらいとこ。

>>25
あら素敵なご挨拶。いいご趣味ですね。

>>26
ありー

>>28
ありがとう!めんどいコピペの作業もがんばれる。

>>29
ご、ごめん。確かに自分でももうちょっと違うところで区切ればよかったかと思った。

>>30
まじか!それ便利だな。見てみる!

>>31
早くおやすみかさ(今更)

>>34->>36 >>38->>41
自分のなりすまし対策不足のせいで不快な思いをさせてしまってごめん。

自分が読んでる側で、もし本当に1がそんな発言をしていたのなら、>>34->>36と似たようなことを確実に思ったと思う。

というか、 >>38->>40には全文完全同意だわ。たぶん自分でも同じこと書き込んでた。

>>41
その人は知らないから時間あるとき調べてみる。

>>42 >>44 >>48 >>49
ブレないね。なりすましと分かってない時点でその書き込みをしてくれた点にありがとうだよ。
うれしい。

>>50
情報提供ありがとう。うん、これは確かに読んでる側もめんどくさいね。ごめん。トリップ挑戦してみたんで、ちゃんと使えるよう努める。


はい、じゃあまた投下していきまーす。

自分は関係ないみたいな事言ってるけどこうなったのも>>1のせいなんだけどね
まあこんな態々成り済ましが出てくるような書き手のスレじゃ今作に期待も出来んし次回作に期待してるわ

精々頑張れ

混乱した頭を整理しきれないでいると、ふと、ミカサの白い太ももが視界に入った。

いろんなことが一気に起こりすぎてパンクしそうになった頭に、自分が押し倒している体の、剥き出しの太ももを鷲掴みたいという衝動が生まれる。

しかし、さすがにそうなったらもう、ごまかせない。引き返せない。

結局、ミカサの兵服を引き上げることもできず掴んだまま、俺は動きを止めた。

そんな天国のような地獄のような生殺しの状況から身動きができずにいると、ガラッと扉の開く音がした。

「エレン、なんかミカサの、いやとか待ってって声が聞こえたけど、どうしたの? 仲直りするならエレンが素直に……え?」 

俺たちの姿を見て、アルミンが硬直する。

「何やってるの、エレン」

「あ、いや、これは湿布を貼ろうとして……」

「湿布を貼るのになんで、ミカサの服を脱がせる必要があるの?」

「いや、これはミカサが自分から脱いできて……」

全レスとかいらないから
一番スレを荒らしてるのは1なんだよなあ

事実だろうに、ミカサが俺の体の下から抗議の声を上げる。

「エレンっ! その説明は完全に正しいとは言えない……!」

「うん、そうだよね。僕には、ミカサのズボンにはエレン手がかけられていて、ミカサの手はエレンを押し退けようとしてるようにしか見えない」

「……っ」

「そもそも、押し倒す必要性なんて、どこにも何もないよね?」

「……」
動揺と、先ほどまで抱いていた欲望の後ろめたさから、もうそれ以上言葉が続かなかった。

先ほどは俺の言葉に反論したものの、自分達があらぬ誤解を受けていることにようやく気づいたのか、ミカサが声を上げた。

「アルミン……っ、あの、」

その焦り上擦った声を聞いた瞬間、アルミンは一瞬でその表情を驚きから怒りに変え、すごい剣幕でこちらに近づいきて、俺の頭を思いっ切り叩いた。

「何やってるんだよ、エレン!」

「痛ってぇ!」

その拍子にベッドから落ち、床に尻餅をつく。

意外と元気そうでなにより
頑張って完結させてください乙

なんかアルミカってキモいな
姉に弟が恋してるみたい

家族であるエレンとでもそんな事は感じないのに

>>61
なりすましからの自演というぶっ飛んだことを成した奴が何言ってんだ

「嫌がってる女の子に、こんなところでこんなことして……!」

戸惑うミカサの体をシーツでくるみ、ベッドの上からキッと俺を睨んでくる。

「ちっっっげぇよ! 」

「え、あの、アルミ……」

「最近やけに冷たくしてるみたいだから優しくしてあげたらとは言ったけど、こんな性的な意味で言ったんじゃないからね!?」

「分かってるよ!つーか、アルミン話聞けよ」

「聞いてるよ! っていうか、さっき聞いたよ! 聞いても、女の方から脱いできたんだっていう、よくいるクズの言い訳みたいなことしか言わなかったじゃないか!」

「ア、アルミン待って! そんな怒ることじゃない、から」

慌ててアルミンの腕のなかでもがくミカサにアルミンが向き直る。


つき合うとか手をつなぐとかそういう順序を踏まずにこういうことを許すと、男は調子に乗るだけだよ」

「え、あ、私はそんな。あう……」

ミカサは顔も耳も首も真っ赤にしてうつむいた。違う、違うとつぶやいている。

そんなミカサの頭をポンポンと優しく叩いてから、アルミンは再び俺の方を向く。

ついムキになって、俺も言い返した。

「手はつないだよ!」

「エレン!? 確かにそれも事実だけど、それは新たな誤解を生むだけだと思う!

アルミン!心配してくれる気持ちはうれしいけど、本当に誤解。

私達はいかがわしいことなんてしてない。エレンの言ってることは、嘘じゃない、から」

「……え?」

呆けたように、アルミンが言葉を紡ぐのをやめる。

俺は床の上であぐらをかき、手で自分の顎を支えつつため息をついた。

「分かったか、アルミン」

「え、え?でも、じゃあなんで、ミカサは下の兵服脱いでるの?」

「怪我をした足に湿布を貼るため。下から裾を捲ろうとしたのだけれどできなかったから、脱いだ」

「で、でもだからって下着姿になることないだろ」

「下着姿じゃない。トレーニングパンツ。最近の自主練はいつもこれ。筋肉の動きが直接見えるので効果的に筋肉が鍛えられる」

「最近自主練いつもそんな露出度高いの?」
「うん」

そこで、アルミンが額に手を当ててうつむいて、呻いた。

「あー、そっか。最近、やけにジャンとかその取り巻きの連中が自主トレに励んでたのは、そういうことだったのか」


「いや、エレンはいつも一人でふらふら自主トレしてるから知らないのかもしれないけど、最近なんのブームなんだって言うくらい、自主トレする男子訓練生が増えてたんだよ。

クリスタ目当てとは聞いたことあったけど、ミカサもだったのか」

「はぁ?」

なんだよ、それ。俺は全然聞いたこと無いぞ。ミカサも当然初耳だったらしく、目をぱちくりとしばたたかせてる。

なんつうか、なりすまし云々より、>>1の身内だけの馴れ合いが気持ち悪い
全レスとかいらないから黙って投下して立ち去ってどうぞ

「アルミン、それは違うと思う。クリスタはかわいいからそんなことあってもおかしくないけど、私は、そんな方面では注目を集めてないと思う、ので」

頬を染めながらミカサがたどたどしく否定する。

その姿を見て、俺とアルミンは顔を見合わせた。


***

その次の休日、俺は通常の自分の自主練のメニューでアップ済ますと、他の訓練生で賑わうグラウンドへ向かった。

その端っこで体育座りしながら、訓練風景を眺めているアルミンの元へ向かう。

「アルミン!」

「あ、エレン。まだミカサは来てないよ」

「みたいだな」

そう言って、アルミンの横に座る。グラウンドに目をやると、コニー、ライナー、その他馬面等の男子訓練生が自主練をしていた。


「あれ、エレン、アルミン珍しいね。今日はグラウンドで自主練?」

グラウンドを眺めていると、横からクリスタに声をかけられた。

「よぉクリスタ」と声に出しかけて、固まる。

荒らしでもなんでもないアドバイスや忠告に耳を傾けないのにワロタ
早く終わらして消えてくれ

>>63
徹底スル―とか言われて悲しかったんだよね。
本当は縦や斜め読みで批判してやろうかとか考えたけど馬鹿だし諦めた。

>>59
え、そーなの?ちゃんと返さなきゃ失礼になるんだと思ってた……。今後はしないわ。ご指摘ありがとう。

>>61
あざっす

では、ちょっとコンビニ行く用事ができたのでとりあえずここまで。

おやすみかさ。

>>70
もっと頑張ろうぜ
荒らしでも批判でも来て当然なスレだと思うし見守ってるよ

お前らあんまりいじめてやるなよ。

続き気になるのでよろしく!


ミカサたちのトレーニングパンツってブルマみたいなのを想像してるが合ってるかな

にゃー相変わらずだな文章でわかるわ

SSは面白いのにもったいない
もっと匿名掲示板の雰囲気を掴んだ方がいいと思うぞ
うっかり叩かれるようなことしたら荒らしにもつけこまれやすくなるんだし

みんな>>1に冷たすぎww

内容面白けりゃいいよ

そうたいして面白くなかったわ
臭いしキモいし

>>79

いろんな所で荒らしてるお前がキモイよ

>>80
荒らしってわかってるなら触るなよ…

前スレでマナー違反は指摘してくれみたいなこと言っててこれだもんなあ…

自分以外のやつのマナーってことだもんね

全レスは全レスでも自分を褒めるレスにしか返してないのがなあ

随分都合の良い脳内環境らしい

>>80
全部にレスすんなとか批判にもレスしろとかどんだけかまって欲しんだよwww

つか、責めるべきはなりすまししてた奴だろ?

>>1は全部にレスするの止めるって言ってんだから、もう内容以外で叩くなよ

安価間違えた
>>84

>>80ごめん

>>85
ただの批判は荒らしと変わらんからスルーしてもいい
マナー違反に対する指摘とか注意もスルーするから叩かれてんだよ

続きはマダナノ?

>>85
お前も随分自分の都合の良い風に言葉を解釈してるなあ

>>1に負けず劣らず脳内お花畑な奴らしい

お前らのマナー論はもっともだけど…もうお腹いっぱい
そんなことより続きが読みたい…

>>87
全レスの指摘を受けて止めるって言ってる
荒れ始めたのは>>33からだけどそいつはなりすましでしょ?
マナー違反ってのは具体的にどこだ?前置きの事か?

>>89
たかがssにお花畑もクソもないだろ
必死になりすぎ。落ち着け

落ち着けよ

>>91
荒れ始めたのは前スレからなんだが?
んでお前も落ち着けよ
>>89のレスはss関係なくお前の頭がお花畑だって言われてるだけだから

>>91
スレ乱立、それも批判されるようなこととわかった上でやるのはマナー違反じゃないのかー知らなかったなー

自分から初心者だからマナー違反あったら指摘してくださいと言っておきながら指摘はスルーってのも
マナー違反…とは違うけど批判されるようなことじゃないのかー知らなかったなー

>>93
前スレをここに持ち込まれても…

トリップも付けるって言ってるし、褒めるレスにしか返してないって事がまず間違ってると思うんだが

>>95
前スレの発言を引き摺ってこうなってるんだから話に出ても何もおかしくないだろ

それに批判レスに返事をしない事それ自体を言ってるんじゃなくて、まっとうな批判に対してもそれを視界から排除して改善がない事を暗に言ってるんだと思うけど

>>96
ごめん、前スレ知らないんだけど、丸出しシリーズの人並に絡まれるんだがそんなに酷かったん?

このスレではまっとうな批判には>>56で結構改善すると答えてくれてると思ったんだが…

で、改善してんの?って話

>>98
>>56以降叩かれる様な事してる?

全部を判断はできんけど、一番批判されてる「褒めるレスにしか返してない」ってのは的外れだと思う
>>56見逃してる人多いんじゃないの?

前スレで煽りまくったんなら叩かれてんのもわかるが、そんなひどかったん?

ID真っ赤にして必死すぎ
落ち着けよ

確かにレスしすぎだなwww
ごめんよ

それはそうと微エロとやらはもう終わりなのかな

>>99
いや、>>56以降って書き溜めのコピペと1レスだけじゃん

初心者と言いながらのこの警戒体制笑
荒らしが嫌なら初めからここに来なければ良いだけのこと
断言するけど、こいつ初心者じゃないよ
擁護称賛レスもみんな同じ口調で同一人物だしな
ま、自演てことでしょうな

これで、ここから排除すべき書き手は、にゃーと、あー民ってやつになったな
アデュー笑

>>102
できればもうちょっと先まで進んでほしかったな
トレーニングパンツの下にちゃんとパンツ履いてるのか確認するくらいまで

いや、もう結構だわ
たいした話でもないのに

微エロしかないのか?
出し惜しみしなくてもでもいいのに

全部書いてあるんなら、余計なことグチャグチャ言わずに黙って淡々と貼ってきゃ良かったんだよ
わざわざ読む奴に喧嘩売るから顰蹙買う

多分そういう余計なこと言っちゃう性格の女なんだろうし、そういう性格のやつはここには向いてねえから、前スレからどっか移動したら?って言われてるんだよ
荒れてる言うけど、荒れてねえし、むしろ親切な奴ばっかりでびっくりしたわ

今更だがスレ立て直しはタイトルでアルミカ無いのかよって指摘されたからじゃないのか

荒らしちゃうよ?ってレスがついたからだろ

なんでこんなに荒れてるの?
前スレとか知らんけど最後まで読みたいのにやめてくれよ

2ちゃん専用ブラウザで見ると荒らしをあぼーん出来て便利

流石になんで荒れてるかくらいは分かるだろ…

全然わからん
スレ重複は批判されるべきと思うが

話はすごく好きなんだが…
何か内容以外で荒れてるのが尚更悲しい
とりあえず続きはよ

なりすましの人はマナー云々で叩かれんのに、>>1はマナーが悪いって叩かれまくってるね

つか>>98>>103って某アルミンハーレムスレの書き手じゃん
口調全然違うからびっくりしたわ

そういや前スレでも荒らすぞって言ってた奴はアルミカの少なさに不満持った奴だよな…
アルミン好きは特に嫌らわれてそうだな

>>116
深夜VIPはID被りがよくあるから一概に決め付けるのは良くない
俺も今まで2回経験した

>>117
あの人過去にも進撃SSについて語るスレとかに、書き手って特定されても堂々と書き込んだりしてたからなぁ…

ただ口調がホントに違いすぎるから別人かもしれんね

続き読みたい…

前スレとはいうがここと同じ内容だしね
別に荒れるでもなく問題無く進んでたのに何故かスレ立て直した挙句、
「(スレ乱立は)批判されることとはわかってるけど初心者ということで見逃して下さい」
という趣旨の発言をしたことが発端
まあその後のなりすまし出現は気の毒だとは思うけど

まだ投下してくれる気があるならもう淡々と投下した方がいいと思う
この状態じゃ何言っても荒れると思うし

>「(スレ乱立は)批判されることとはわかってるけど初心者ということで見逃して下さい」
ここで鬼の首を取った様にマナーで叩いてた人はこれだけでたたいてたのか!?

荒らしか正義感の強い奴なのかわからないだ迷惑な奴だな…こういうので放置スレが量産されてるんだが

無駄なスレ増えるって叩いてる奴が増やしてるんだから本末転倒だな

言ってることめちゃくちゃだな

>>121
>>120は概略だし批判するのは実際に見てからにした方がいいと思うぞ
加えてマナー云々は>>82>>96の通り、荒らしじゃない指摘レスも無視してたからじゃね
別になりすましの仕業じゃなく

まあ俺は完結させてくれればどうでもいいんだけど、一応

ああ、というか概略以前に発端って書いてあったか

まあ迂闊なことしちゃったねって印象
頑張れよ

荒らしじゃない指摘を無視してるように見えないんだよなー

そりゃ全てに安価つけて返してないけど、似た内容の指摘に返してるんだから問題ないと思うし
返されんだ人は荒らし認定されたと思ってムカついたのかね

やっぱり淡々と投下するのが一番のマナーみたいだな

自治厨キモ過ぎ

>>1が空気嫁なくて被害者意識だけは一人前だからだよ
匿名掲示板では一番嫌われる

まあもういいから黙っとこうぜ
途中のなりすましでgdgdになって必要以上に叩かれてる感もあるし
>>1にまだ書く気と改善する気があるならまた投下あるだろ

なんかもう何度も同じような事を書いて>>1を責めてる印象しかないんだが…
正直注意するだけならもう十分なんじゃないか?
>>1に落ち度があったのもわかるが…

改善せんから何度も言われる羽目になる

書きたい奴が書いて、読みたいと思った奴が読む、でいいじゃないのかな?

なりすましの奴が本当に>>1とは無関係のなりすましだったって確証もどこにもないからな
まぁこんだけ誉め言葉()以外のレスで埋まってたらまた新しいスレ立てるんじゃね

こういう疑いかけられたりもするし、やっぱ酉ってつけた方がいいんだろうな

>>1
荒らしは完全スルーするんでしょ?
早く投下したら?
ま、全然荒らされてもないけどね
その価値すらないスレだから

>>133
あと、自分の書いたSSなのに他人がパクって他サイトに投稿されたって例があるらしい
自分が書いたと証明するためにも作者はトリップ付けた方がいいんだろうな
気楽に投稿できてこその無記名掲示板だったんだが
一部のマナー違反のせいで面倒なことだよ

>>135
すごいな…やっぱある程度予備知識蓄えて自衛せんとな

>>135
なんでそんなこと知ってるの?
前スレにもこのスレにも書かれてなかったけど

>>137
とりあえず100回くらい>>135を読み返してみようか

>>138
ああ、>>1じゃなくて他の人のことか
気付かんかったわごめん

待ってます

続きはよ
待っとるで

前スレでアルミカないのかよスレタイ詐欺だなクソがとか言ってる奴がいて、そいつは他スレでも暴れてるからほっとけって擁護レスついた時に「正直あなたの書き込みがなかったらあと2日は書かなかった」とか言ってたレベルの豆腐メンタルだからもう来ないんでない
今更来られてもまた荒れそうだけどな
投下するならコメント無しでそのままSS本文だけにしといた方がいいかも

ちょいと皮肉めいた事言うと止める人結構居るけどなぁ。
この人は天然のと噂も有るが強い方だと思うよ

続き待ってる

待ってるよ

もうええって(笑)

続きまだかな

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年01月17日 (金) 17:44:47   ID: EiPWKOJa

続き読みたいです!

2 :  SS好きの774さん   2015年04月25日 (土) 21:10:52   ID: Ko67T0dX

↑確かに

3 :  SS好きの774さん   2016年04月01日 (金) 22:42:44   ID: ffNNyeXU

いや終わってんだけど

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