P「あべこべ?」(160)

P「しまった…事務所で寝てしまった。皆はもう仕事終わったのか?」

ガチャ

亜美「兄ちゃん仕事終わったよー」

響「ふぅ。今日は疲れたぞー」

真美「私も終わったー」

伊織「今日も完璧にこなしたわよ。これでランクも上がりそうね。にひひ」

P「皆お疲れ様(まだ眠いな…コーヒーでも入れよう)」

亜美「油断大敵だよ!兄ちゃん!おしりタッチィ~」サワッ

P「ん?」

亜美「あ、あれ?」

P「なんだ?亜美。今コーヒー入れてるんだから邪魔しないでくれー」コポコポ

亜美「お、怒らないの?」ナデリ

P「…?さっきからなんで俺の尻を撫でるんだ?叩くなら…怒るけどな。てか邪魔すんなって危

ないから」

亜美「えっ?えっ?」

真美「そ、それならパイタッチだ!そりゃ!」ペタ

P「???」

亜美真美「な、なんだと!?」

真美「はぅぅ…に、兄ちゃんのおっぱいいいよぉハァハァ」モミモミ

亜美「あ、あはは。てか真美!そろそろ代わって」ハァハァ

P(な、なんなんだ一体)

真美「ちょっ、ちょっとだけだかんね!」

亜美「う、うわぁすごい…先っぽどこだーハァハァ」モミモミ

P「なんだこの状況」モマレモマレ

真美「に、兄ちゃん」

P「な、なんだ?」

真美「じ、直に見せてもらっていい?」

P「」

NGな人もいるから一応注意喚起はした方がいいのでは

※一応エロ注意(男になったりとか無いから安心されよ)

P(一体なんなんだ…)ヌギヌギ

亜美真美「ハァハァ」ドキドキ

P「ほらよ(ちょっと恥ずかしいな)」チラッ

亜美真美「ブフォ」ヨロッ

P「だ、大丈夫か二人とも!?鼻血出てるぞ!」

亜美「ビ、ビーチクが…」真美「見えたぁ…」ビクンビクン

亜美「ちょ、ちょっとトイレいってくんね…」ヨロヨロ

真美「ま、真美も~」ヨロヨロ

P「お、おう…」

あべこべ!



この曲で遊ぶドンwwwwwwwww

俺も脱いだ

P「な、なんだったんだろう」

じぃ~~~~

P「何見てんだ、伊織、響」

伊織&響「」ビクゥ

響「じ、自分は見てなんかないぞっ。それに全然コーフンなんかしてないさー」

P「なんで携帯こっち向けてんだよ」

伊織「そっ、それより!アンタ幻滅したわっ!あ、あんな所でオッパイ丸出しにするなんてっ!

この変態!」スススッ

P「なんで伊織は俺の胸にタッチしてんだ」ペタペタ

伊織「まっ、まぁこの伊織ちゃんが触ってあげるんだから!感謝しておきなさい」ナデリナデリ

響「ずっずるいぞっ!自分も触るぞっ!」ベタベタ

P「」

斬新でよろしい

つづけたまえ

P(二人とも亜美と真美のように鼻血出してトイレに篭ってしまった…)

ガチャ

美希「ハニーただいまなのっ!」

真「ただいま戻りました!」

P「おーおかえりー」

真「今日のダンスレッスンも絶好調でしたよ!ふーいい汗かいたー」

美希「ハニー美希の変えのシャツを持って来て欲しいのっ!」ヌギッ!タプーン

P「ブー!!!!!」

美希「ハニーどうしたの?」タプンッ

P「お、おま!?シャツの下何も着てない!」ブンブン

中身だけ変わってるのか

美希「何で下向いてるの?いつも見てるのに、早くシャツとってきてなの」ユサユサ

P「わかっ、わかったから!とりあえず前隠せ!」

真「プロデューサー!ボクのもお願いします」ヌギップルンッ

P「ぎゃああああ!!!」

美希「むむっ。もしかしてハニー…美希の裸にコーフン☆してる!?ハニーはえっちぃなのー」

ガバッ

P「ああああ!抱きつくなぁー!!!!」

真「わぁ!美希!やばいってば」

P(俺クビになるか訴えられるぞ!)

真「女が裸で男の人に抱きつくなんてセクハラで訴えられるよ!ただでさえ美希は発言が危ないんだから」グイッ

P(そーそー俺がセクハラで…んん?)

じゃあなにか
この世界における美希の行為はフルチンで抱きつきにいってるというのとほぼ同じ意味なのか

うむ 何かよく分からんが素晴らしい

PがアイドルでアイドルたちがPになってるハーレム事務所状態なのかと思った

つまりなんだ

愛ちゃんと絵理の露骨な下ネタにドン引きして照れまくる涼ちんが居るわけか
ほほう

美希「ちぇっなの~」

P「す、すまん二人とも、シャツここに置いておくわ…俺疲れたから早退する」ヨロヨロ

真「だ、大丈夫ですかプロデューサー!というかこれシャツじゃなくてタオル…」

P「いや…夢かなこれは…」ガチャ

美希「い、行っちゃったの…」

真「み、美希ー!どうするんだよ!プロデューサー青い顔して帰っちゃったよ!」

美希「ハニーに元気出してもらうためにも美希のテクニックで…というかさっきのハニーかわいかったの!」

真「本当にセクハラで訴えられるよ?社長以外のウチでただ一人の男子なのに」

涼はどういう扱いになるんだ

ハァハァニイチャンノオッパイイイヨォ!クチュクチュ

イクッイクッナカニデテルヨッニイチャン!クチュクチュ

コンナニチクビカタクシテッ!ヘンタイネッコノオスブタ!クチュクチュ

プロデューサーノオッパイオイシイゾ!…モットキモチヨクシャブルサー…クチュクチュ

P「み、皆がおかしいぞ。とにかく早く帰って飯食って眠ろう!」ダダッ


P「ふー車の中ならなんとか…落ち着ける」

ラジオ『本日お昼過ぎに公務員の女性職員(32)が痴漢容疑で逮捕されました。
これで今月に入って公務員の不祥事は3件目です。地区では男性専用車両の増両を訴えられており~』

P「…珍しい事件だな」

強姦といえば逆レイプの世界か……
胸が熱くなるな

これはいいぞ

これエロゲであるな
低価格ブランドが作ってた

翌日
P「お、おはようございます」

律子「プロデューサー!昨日は具合が悪くて早退って聞きましたけど大丈夫ですか?」

小鳥「おはようございます~」

P「ああ、一日立ったら落ち着いたよ」

春香「おはようございます!」

千早「おはようございます」

亜美真美「おはよ…ってあわわ」ドキドキ

P「お、おはよ」

亜美真美「に、兄ちゃんおはよー」スススッ

なるほど そういう系か
よろしい

亜美「いやー昨日は兄ちゃん先に帰ってたからびっくりしたよ→」ムネペタペタ

真美「か、帰るなら言ってくれないとね~」オシリナデナデ

P(また触られとる…はまってるのかこの遊び)

小鳥「ブフォ」

律子「なっなっなっ」ブルブル

春香&千早「」ポカーン

P「一体なんなんだよ。これ」

律子「何してんですかーーーー!!!」ビリビリ

P「えっ」

こういう意味でのあべこべか

よいスレに出会えた

律子「ちゅちゅちゅ中学生に胸やお尻触らせて!亜美!真美!ちょっとこっち来なさい!」

亜美真美「ひぇー」ズルズル

P「お、俺何かしたのか?」

春香「あ、あの…つかぬ事を聞きますが、プロデューサーさんは嫌じゃないんですか?」

P「何が?」

春香「そ、そのぅ胸とかお尻触られたりですねぇ」ゴニョゴニョ

P「いや…変な感じするけど別に…何の遊びなんだアレ?」

小鳥「ピヘェー」

千早「とんだビッチですね」ニコッ

P「えっ」

確かに逆に考えると超絶ビッチだわ
こっちならご褒美なんだろうが

千早こええw

春香「ち、千早ちゃん!?」

千早「営業の時もこんな事してるんじゃないですか?不潔です」

小鳥「…枕営業」ボソッ

P「お、おいおい!?そりゃ昨日も脱いで見せてくれって言われて見せたけどアレは真美に頼まれたから見せただけで」

春香「み、見せた!?って何を見せたんですか!?」

P「い、いや、胸が見たいって言ったから、脱いで見せたんだけど…」

小鳥「へ、変態ピヨ~」

千早「じ、自分のプロデューサーがこんな露出プレイ好き変態だったなんて。もうプロデューサーとは呼びません。この肉便器」

P「」

肉便器…ちーちゃん言い過ぎやそれ

この千早からは処女厨のかほり

>>2
574

>>19,27
5451

童貞が神聖かされるのか

千早どうしたのw

>>37
単芝死ね

千早「今まで信じてたプロデューサーなのに…さぁ早く脱いで見せてくださいよ」ワキワキ

P「い、意味がわからんぞ!」

千早「今まで何人も女の人におっぱい見せてきたんでしょう?」ハァハァ

P「お、おい!春香と小鳥さんも見てないで止めてくれ!」

春香「あ、私も見たいです」ドキドキ

小鳥「DVD!DVD!」

P「」

しえん

男はことごとくビッチの素養があるわけか

美希「話は聞いたの!ハニーのおっぱいは美希のモノなのっ!」バーン

真「プロデューサーのおっぱい揉み放題って本当ですかっ!?」

P「ま、またややこしいのが来た…(真にいたっては鼻血垂れとる)」ズーン

高木「P、P君。ちょっとこっちへきたまえ」チョイチョイ

P「しゃ、社長!助かります…じゃなくて!…はい」

千早「くっ…遅かったわ。無理矢理ひん剥けばよかったわね」

春香「後で私にも揉ませてくださいね」

美希「ハニーのおっぱいは美希だけのモノなの~」

真「昨日伊織に聞いたんだよねっ!プロデューサーが変態だって」

まこりんに揉まれたい……

高木「困った事になったな」

P「全くです。あいつらときたら…」

高木「そ、そうではなくてだね。君がその…ち、乳房を露出したとか」

P「えっ…まぁ見せてくれって言われたので…まずかったでしょうか?」

高木「ゴブフォ!ゲホッゲホッ!き、君ぃ!ウチのアイドル達も多感な年頃なんだから!」

P「は、はぁ…」

高木「彼女達を誘惑する気じゃないのかね?」

P「ゆ、ゆうわく???いや、ただの笑い事では…いえ、重度のセクハラにもなりますかね」

高木「セクハラ?見せろと脅されたんじゃないのかね?」

P「は?」

高木「全く、中学生の性欲なんて凄いモノだろうに。よく双海姉妹は耐えてくれたよ」

P「あ、あの~壮絶に話が噛み合っていないような気が…」

高木「君も君だよ。もっと自分を大切にしたまえ。ただでさえ女性が多い中に若い男一人なんだから」

P「は、はぁ…」

バーン
律子「社長!プロデューサー借りていきますねっ!」グイッ

P「お、おいっ律子!どこ行くんだー!?社長またですー」ズルズル

バタン

高木「う、うちの社員がレイプとか…ないと思うが逃げる準備だけはしておくかな」コソコソ

社長、ダメ人間だwww

この世界に行きてえ……

P(急ぎで事務所の裏口から出て車に乗せられてしまった…)ブロロ

律子「…この辺りならいいでしょう」キッ

P「…律子。一体なんなんムグァ!?」チュゥゥ

律子「ンンッ!ムグチュッ!レロレロ」グチュグチュ

P「ハブッ!?ンンッー!?」

律子「プハァ…ふぅっ」ネトォ-

P「ハァハァ。なっ、何を…するんだ!?」

律子「私知りませんでした…プロデューサーが誰でも構わずオッパイ見せるようなビッチだったなんて…ハァハァ」ヌギヌギ

P「おっお前!ちょい待て!脱ぐなぎゃああああああ」

律子「アイドルのままだと手が出せなかったんですけど、ハァハァずっと狙ってたんですよね。このまま皆に奪われるぐらいならっいっ

そ私が!いいですよね!どのみちビッチなんですから」タプンッ

おう!いいぞ!

りっちゃん素早いさすが素早い

おい通報しろ

Pに逃げ場がない

P(ちょっ!思ってたよりでかっ)ムクムク

律子「あ!あれれ~?くすっ…女の裸見て興奮なんて…やっぱりビッチなんですね」グリグリ

P(ぬおおっ!?服越し、とはいえ律子のアソコにグリグリされてる!?)

律子「はぁ~あ。プロデューサーは清純男子だと思ってたのにヤリチンビッチ男だったなんてがっかりですよ…んんっ」グリングリンッ

P(な、何がなんだか!?ふぁぁ律子ので擦られて気持ちい…い…ってそうじゃねー!)

律子「毎日オナネタにしてたのに…謝ってくださいよ私に・・・んっ」クビスジレロォー

P(こ、このままじゃ犯られるっ!)

律子「今日から私専用の愛液便所って!?わわっ!?」ドンッ

P「さ、サイナラ!(逃げるが勝ちだ!アイドル達と関係持ったら俺が終わる!)」ガチャ

>>27
パンはパンでもパイパンはなぁんだ?
俺のターン本田君を召喚、本田君のお味噌を発動

>>31,38
やあ、ぼくスクリプト。
え?スクリプト?何ですかそれ?何のことですか?

おい逃げるなヘタレ!なんてもったいない…

セーフだから!りっちゃんはセーフだから!

こんな展開、寝れないじゃないか!!

律子「ちっ…でも…逃がさないわ。さーて車内カメラのチェックチェック♪」

………

P「はぁっはぁっ…ここまで逃げたら大丈夫だろ!ま、まさか律子までおかしくなってるとは…」

P(し、しかし…律子のおっぱい…やわこかったなぁ…)ムクムク

ウオッハズカシーヤツ

ワースゴッwシャメットク?

パパーアレナニ?ミタラダメダゾ

マチナカボッキトカクオリティタカスギダワー

P「うおおっ!?失礼しました!」ダダダッ

P(くそー。なんで女子高生が俺の写メ撮ってんだよ!?)

雪歩はどんなかな、中々手を出せないであせあせしちゃうに違いない

圧倒的支援

俺は、寝る

朝まで、残しといてくださいお願いします

P(しまった…事務所にカバン置いてきてしまった。小銭入れと携帯しかないし。電車で取りに帰るしかないか)

???「プ、プロデューサー?」

???「あらあらー。こんにちは」

P「あずささんと雪歩か。二人とも帰りか?」

雪歩「はい。あずささんは途中で会ったのでそのまま一緒に帰ろうと思って」

あずさ「終わったあとにタクシーを呼んだんですが、場所がわからなくて~」

P「いつも通りですね。このまま地下鉄で事務所に戻りましょう」

雪歩「あれ?プロデューサーさんは車じゃないんですか?」

P「あ、ああ。ちょっとな」

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュを語るスレ 3年目
センチメンタルグラフティ総合35代目
Canvasシリーズ総合 Part21
初恋ばれんたいん スペシャルを語るスレ
◆◇◆TGL総合スレPart 1◆◇◆
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】

>>64 SSスレに必ず来るコイツは一体何なんだ、不気味…

『※※※行き、まもなく発車します。』

P「おっとこれだ。昼なのに混んでるな。早く乗ろう」

雪歩「えっ?同じ車両に乗るんですか?」

P「えっ?」

あずさ「私達でガードすればいいのでは?」

P「発車しそうだ。急ごう(なんだ?女の人がやけに多いな)」タタッ

『発車します』プシューガタンゴトン

雪歩「う~人がいっぱいです。男の人は少ないですが」

P「雪歩とあずささんは壁越しへ。俺が防ぎますので」

あずさ「ぎゃ、逆ではないのでしょうか?」

P「えっ?」

いくらなんでも、P鈍過ぎだろw

いい加減気付けwwww
支援

鈍くなきゃ、こんな事務所やっていけないと思うな

あずさ「私はやはり心配なのでプロデューサーの後ろにいますね」ススッ

P「心配って、一体何が…っ!?」ドタプーン

P(せ、背中にあずささんの胸が!?)ムニュウ

グラグラ

雪歩「わわ!?」グラッ

ムネペタリ

雪歩「す、すいません!ワザとじゃないんです!」ババッ

P「だ、大丈夫か?揺れがきついなら凭れてもいいからな(背中が大変だが)」

雪歩「お、怒らないんですかっ!?」

P「ん?すまん、少しだけ俺も壁に手をつけさしてくれ。背中がちょっとな」プニプニ

あずさ「…」

hosi 寝る

雪歩「プ、プロデューサー…胸が顔に…当たってます」

P「む、胸とか別に意識してないぞっ!じゃなくて、少し我慢してくれ(あずささんのためだ、ポッチが二つ背中に当てられてるような…)」

ググッ

雪歩「!?(プロデューサーが自分から私の顔に胸を!)」

P(ぐぅぅ、結構きつい体勢だが背筋を伸ばしたらあずささんの胸に当たるし…ん?)スリスリ

雪歩「…」スリスリ

P「ゆ…雪歩?」

雪歩(す、すごいよぉ…男の人のおっぱいってこんな感じなんだ…今まで怖かったけど、おっぱい触っても平気なプロデューサーなら

何してもいいかも…ハァハァ)スリスリ

P「お、おい…ちょっと顔を擦りすぎじゃ!?あ、あずささん!?」ムチィー

あずさ「プロデューサーさん…先程音無さんからメールを頂いたのですが…」ムニムニ

P「こ、小鳥さんから!?」

こんな世界なのに反応したらビッチ扱いなんて

女性って大変だな(達観)

あずさ「少しメールの中身が信じられないような内容でしたので、疑っていたのですが」ムチムチ

P「い、一体どんな…内容なんですか?(耳元に息が!?)」

あずさ「『プロデューサーさんは露出狂の変態ビッチ!今ならオッパイとお尻が触り放題、揉み放題!』という内容でした」グリグリ

P(ピ…ピヨ吉のやろう…はうっ!)ムクムク

雪歩「ほ…本当…なんですか?…それ」じぃー

あずさ「どうもさっきの雪歩ちゃんとのやり取りを見てる限り…私嘘とも思えないのよ。ここもこんな感じになってるし…うふふ」サワサワ

P「ち、違っ!うあぁ…」サスサス

雪歩「…あずささんの手で触られて…勃起してます。…ゴクッ」

P「…ゆき…ほ!これ…は違う!」

あずさ「あらあら、女に抱きつかれて勃起してるのに…何が違うんですか、変態ビッチさん」コシュコシュ

し、知らなかった……俺ってビッチだったのか……

これだけあっても未だ状況が把握できてないP無能すぎワロタ

雪歩「…プロデューサーさん…信じてたのに…こ、こんな、変態ビッチだったなんて…」ギュッ

P「いっ!痛い!ゆ…雪歩?」

あずさ「ふふ…乳首つねられてもまだ硬いなんて…本当に淫乱ビッチなんですね」ニギッ

P(…ぐぅ。あずささんの言ってる事がまるで解らない。俺ってビッチなのか!?)

雪歩「…ユルサナイ…ユルサナイ…ユルサナイ…ハァハァ」スリスリ

P(お、俺の脚で自分のアソコを擦り始めた!?)

雪歩「…犯して…やります…このスケベ男」クチュクチュ

P(…やばい!?やっぱり皆おかしくなってるのか!?っくひぃ!?)レロォ

あずさ「れろ……んっ、ちゅぷ…れろぉっ…」グチュグチュ

P(み、耳!?)ビクン

※貞操観念が逆転した電車の中です

あずささんに責められるとか最高じゃないか!

あずさ「ふふ…お耳も弱いんですね…れろ…首筋も…おいしいですよ…」

雪歩「ハァハァ…何人の女と犯ったんですか…このヤリチン。そんなに揉んで欲しいなら…直接触ってあげましょうか」ゴソゴソ

P(手がシャツの中に…!?)

あずさ「あらあら。雪歩ちゃんたら…私も生で見たいわ…プロデューサーさんのおちんぽ」シュッシュッ

P「や…めろ…!?」

あずさ「残念だけどお手手が止まらないんです…ごめんなさいね…ふふ」ジィー

『○○駅ー○○駅ー右側の扉が開きます。扉付近の方はお気をつけください』ガァー

あずさ&雪歩「…きゃっ!?」ドンッ

P「うわああああああああああぁ!!!」ダダダダッ

こういう話を梶尾真治が書いてたな
知らんだろうが

駅のホーム

悲鳴をあげて走るP

しかもフリチン

P(い、急いでトイレに入ったはいいけど…)ギンギン

P(静まれ!静まれ!…社長社長社長社長)

P「よ、よしっ…うわぁ…ワイシャツとズボンにシミが…っぐ」ムクムク

…ブンブン

P「…とにかく事務所まで帰らないと。くそっ一駅前で降りたから歩かないと駄目だ」

P(それにしても、雪歩のあの目…まるで虫を見る感じだった…)

P「…あんな顔、プロデュースする前にもされた事なかったな…」

P(一体皆どうしたんだ…)トボトボ

童貞厨がいる世界か

ス ク リ プ ト だ っ て 生 き て い る
そしてぼくは職を失ったのである!
ぼく!アンパンマン!

事務所前-
P「くそ…蛍光灯がついてる。誰かいるな」

P(あずささんと雪歩は確実にいるとして、美希や千早もいるかな…ピヨ吉は一度ドツキたいけど囲まれたら逃げるのが無理だ…律子

の車が駐車場にとめてあったし)

P「だ、誰か信用できそうな人…」カチカチ

P(やよい…やよいなら大丈夫じゃないかっ!やよいに俺の鞄を取ってきてもらおう!)

タッタッタッ

P(誰か降りて来るっ!?)ササッ

やよい「…」キョロキョロ

P(やよい!?…助かった。このまま頼もう…)スッ

やよい「…まだ戻ってきてませんー」ボソッ

P(…!?)ピタッ

ああ、男女の価値観が逆なわけね なるほどなるほど

きた!!!!!!

うっうー(歓喜)

中2の男子と同じくらいの性欲を持つやよい

最高だな!

P(だ、誰かと話してる。携帯か…!?)

やよい「ええっ。プロデューサーが来たら事務所に連れ込めばいいんですね。うっうっー楽勝です!」プチッ

P(…)

やよい「えへへ。お金貰える上にプロデューサーにHな事できちゃうなんて、最高の仕事ですー。長介…お姉ちゃんは今日女になるか

らね」

ガタッ

やよい「んん?誰かいるんですかー?」キョロキョロ

やよい「…誰もいません」

タタタッ

P「はぁはぁ…うっ!おえっ…くそっ…!」

P「…やよいまで変になってる。はは…もしかして…俺がおかしいのか」

女体化が流行った時にこれを復活させてたら沢山見れたのかな……(遠い目)

ピヨちゃんも含め14人か…
14人の男が1人の女の子を襲うために団結してると思うととてつもなく恐ろしいな

羨ましい(切実)

>>3
なにこいつ。かまってちゃん?
アンカは>>ですよー。
お前すいとん決定な

>>9
だよなスクリプトまじきめぇ
普通につまらん
自己顕示欲丸出しだなぁ。

P「…とにかく家に帰ろう。くそー車で15分って事は徒歩で一時間はかかりそうだな」トボトボ

ピロピロピロ

店員♀「いらっしゃーせー」

P(走りっぱなしだったから喉がかわいた…100円程度はあるしお茶でも買うか)

P(今週の■ャンプまだ見てねーんだよな…んん?…なんだこれ)

P(い…いつもの漫画のサービスシーンが男の裸ばっか!?)キョロキョロ

成人誌コーナー

P「な…なんだよ…これ」パラパラ

P(■ヶ瀬冬馬似のAV男優デビュー!?ま、漫画系列は殆どが男が表紙になってる…)

社長も多分ティンと来たとか軽口は叩けないんだろうな
女性で言えばジュンと来たようなもんか?

うわ、ポルノ産業は全部男モノか。
こう考えるとあんまうれしくない世界だな

>>99現実にゲイ雑誌があるようにこの世界にもレズ雑誌があるに違いない

じろじろ

P(はっ!?)

女性A「」チラッチラッ

女性B「」ニヤニヤ

P「」

店員♀「あざーしたー」ニヤニヤ

P「は、恥ずかしい思いをした。しかし、どういうことだ…」トボトボ

P(皆がいつもより積極的…というより異常。俺がビッチ…コンビニのエロ本コーナーが男だらけ)

ポンポン

P「っは!?」

DQN女1「お兄さんちょっと時間あるー?」

素晴らしい発想だ(歓喜)

DQN女とではなくアイドルとやろう(提案)

P「な、なんですか?(頭悪そうなギャルだな…内のアイドルを見習わせたい)」

DQN女2「ウチらと遊びませんかぁ~」ガシッ

P「は?(か、肩を組まれた!?てか香水臭い)」

DQN女3「向こうのビルなんだけどさぁ~てか気持ち良くなる遊び?ギャハハ」

P「すいません、急いでるんで…(これは…もう…疑いようが…ない)」グイッ

DQN女1「てめぇ!待てこら」

P「はぁはぁはぁっ!」ダダダッ


P「はぁはぁ…や、やっと撒いた…」

P「ここは…ここは俺のいた世界じゃない…」

「その通りなようですね。あなた様」

おお、これは…

お尻ちん?

P「た、貴音…」

貴音「小鳥嬢から文を頂いた折に、影ながらあなた様を監視させて頂きました」

P「…ここは…いったいどういう世界なんだ?」

貴音「わたくしなりの予想なのですが…しいて言えば『あべこべ』…でしょうか」

P「あ…あべこべ?」

貴音「ええ。逆さま、表と裏…といった所でしょうか」

P「ということは…アイドル達が俺に…」

貴音「欲望を抱いておりますね。…不埒な」

P「なっ!?」

貴音「貴方様の在た世ならば、男性が女性に対して抱く不埒な欲望、それが真逆となった世界が此処でしょう」

女ってこんなおいしい生活してたんだな…

P「いったい…どうしてこんな世界に…」

貴音「…戻りたいですか?」

P「当たり前だっ!皆にも誤解されたまま、こんなの…俺がいた765プロじゃない」

貴音「では…戻りましょうか」

P「は?」

貴音「貴方様が在た世界へ…その鍵となる場所へ」

ブロロ

P「…タクシーまで呼んでたのか?」

貴音「ええ。貴方様の事が心配でしたので」

P「貴音も…その…俺に欲情したりするのか?」

貴音「…はい」

支援
そしておやすみ

しえん

P「ならどうして俺を助けてくれるんだ?今の俺の方がお前達には都合がいいんじゃないのか?」

貴音「貴方様がこの世界とは別の感覚を持っているのだとしたら、それはとても苦しい事だと思います」

貴音「わたくしは貴方様が苦しむ姿は見たくないのです」

P「…そうか」

貴音「そろそろ着きますよ」

P「俺が目覚めた場所…765プロか」

wktk

貴音「電気は…ついていないようですね」

P「…誰もいないようだな」

P「しかし何を調べるんだ?」

貴音「貴方様はここで目覚めてから皆が変になったとさっき言いました、それならば此処に何かあるのではないでしょうか?」

P「確かに…一理あるな」


ガチャ

P「電気をつけるぞ」

パパパパパパーン

「どっきり大成功ー!」

P「………は?」

えっ

亜美真美「へへへ、兄ちゃんお疲れ様ー」

響「プロデューサーの顔おもしろいぞー」

伊織「最後まで自分からしないなんて…ヘタレなんだから」

やよい「うっうっー次回があるなら別の役がよかったです…携帯で話すだけなんてつまらないです」

あずさ「あらあら。私と変わる?」

雪歩「あ、あずささんの役はやよいちゃんには早すぎますっ!」

真「そういう雪歩も結構頑張ってたんじゃない?」

春香「真も胸出すなんてドッキリでもやりすぎ…」

小鳥「修正はまかすピヨ」

千早「…肉便器だの変態ビッチだの…色々言った気がする」ズーン

ばんなそかな

飛べよぉぉぉぉおおおお!

美希「律子は一人だけハニーにキスしてたのっ!ずるいのっ!」

律子「あ、あれは演技状、仕方なくよっ!あずささんや美希はアイドルなのにやりすぎよ!」

P「」ポカーン

貴音「わたくしは止めておきなさいと申したのですが…」

P「ふ…ふ…ふふふ」

亜美真美「!?」

雪歩「プ、プロデューサーさん?」

P「へへへへへ…ははははは」

美希「ハ、ハニーが壊れちゃったの」

P「よかった…皆がおかしくなってなくて…本当によかった…はは…は」

春香「プロデューサーさん…」

響「プロデューサー…」

亜美「えへへ、兄ちゃん?」

P「?」

真美「安心したら言うべき事があるんじゃないですかな?」

P「あ…ああ!」

やよい「せーのっ」

皆「ドッキリ大成功~!」

臭い臭いクソ女共…

>>104
12595

>>117,119
6566
6451

あずさ「ささ、プロデューサー。今日は飲んで忘れてください」トクトク

P「あ、あずささん!ありがとうございます(む、胸に目がいってしまう)」ゴクゴク

あずさ「ふふ…どうしたんですか?」

P「し、しかし終わった後に事務所でパーティーするなんて、いいんでしょうか?」

律子「元はただのパーティーだったんですけど、普通にやったら面白くないですから。社長に相談したらオッケーがでたので」

P「ぐふっ…社長もグルだったのか(律子は唇に目がいってしまう)」

千早&雪歩「プロデューサー…酷い事言って、ごめんなさいっ」

P「ははは。二人ともいーって。それにしても二人とも演技が凄かったぞ…見事に騙されたよ」

雪歩「い、いえっ!私なんかまだまだです。プロデューサーお注ぎします!」トクトク

千早「私もします!」トクトク

P「わわっ!?」

亜美真美「兄ちゃん楽しんでるー?」カタモミモミ

P「おう…ありがとうな」

亜美「えへへ。このイタズラを考えたのは私達なんだー」

真美「あ、亜美!?」

P「そうなのか?」

亜美真美「ご、ごめんね~兄ちゃん」

P「いやいや…本気で驚いたよ。二人とも話しを書く才能でもあるんじゃないのか?」ナデナデ

亜美真美「はうぅ~。」

亜美「ここは一つ」

真美「感謝の意を込めて」

亜美真美「兄ちゃんにお酌しまーす」トクトク

P「うぇっぷ(大分飲んでるな)」

伊織「ちょっとアンタ。伊織ちゃんが来てるのに返事もないの!」

やよい「うっうっー!プロデューサー楽しんでますかー?」

響「プロデューサー、自分も注ぐぞー」トクトク

P「うわわ!ヒック。もういいってば」

伊織「何よ。ちょっとしか役貰えなかったんだから、私が注いだお酒ぐらい飲みなさいよね」トクトク

P「んーまぁ三人の演技にも騙されてたけどなー…」ゴクゴク

やよい「せめてコンビニの店員ぐらいやりたかったですー」トクトク

響「あの時間帯のコンビニ店員なら大体男の人だぞ」

P(あれ…コンビニの店員って女じゃなかった…け?んんっ?)

あれ・・・
ほころびが見えて・・・

P「ヒック…」

春香「プロデューサーさーん?起きてますかー?」

P「は…はるかぁ?」

春香「はい」ニコッ

美希「ハニー美希もおしゃくするのー」ダバー

P「んんんっ!?ごぉらぁちょくせつぐぢにいれんなー」

春香「美希ってば。ふふプロデューサー。騙してごめんなさいね。でも楽しいパーティーにしたかったんで」トクトク

小鳥「そうピヨー」

P「くぉらピヨきち。いっかいたたかせろぉ」ポス

小鳥「え、演技ピヨ!」

P「まぁてぇ…!?」フラッ

貴音「ふふ…貴方様も随分お疲れのようですね」ダキッ

P「たぁ…かねぇ?」

貴音「本日はこれでお開きとしましょうか…」

P「そぉれぇもそぉーだー…ヒック」

貴音「安全にお送りいたしますので、ゆっくりお休みなさいませ…貴方様」

P「わ…かぁったぁ…むにゃ…zzz」クー

貴音「ええ…貴方様にとって素敵な世界へ…安全にお送りいたしましょう」

律子「さてと…」

貴音「ハジメマショウカ…宴の準備を…」

全員「…」

ハァハァ…エヘヘ…スゴイ…

P(…なんだろう…すごく…あったかい)グチュッグチュッ

P(かおにも何か…ヌルヌルするものが…)

ンッンッ!アッ…イクッ!…ハァハァ

P「んんっ…んんんんっ!?わぷっ」ヌッヌッ

千早「ハァハァ!プロデューサーの口…気持ちいいですよっ!私のマンコ汁直ぐに飲ませてあげますからねっ!」ヌッヌッ

真「ふぅふぅ…。あーあ、またこんなに中に出てる。変態って納得しちゃうなー…んっ」ヌポッ…トロォー

千早「出ますよー全部飲ませてあげますからねっ…あんっ…ハァハァ」プシュアー

P「うぶぶっ!?」

美希「ハニー起きたのーおはよ、んふふ千早のお汁まみれなの」チュ

P「ひっ!?」

響「千早ーあんまりかけすぎたらキス出来なくなっちゃうぞー」ムニムニ

律子「ちょっとー。私もまだあんまり味わってないんだから少しは加減しときなさいよね」

千早「ふぅふぅ…ごめんなさいね…ふふ」クチュウ

伊織「次は私がこっちを使う番ね。…ふぁあ…」ニギッニュルニュル

P「いっ伊織!やめっ!?」ビク

伊織「…っん!んー脱処女完了。にひひ」ニュプン

真「ふぅ…伊織、気をつけないと直ぐにイッちゃうよぉ。」ニヤニヤ

伊織「…あぅんっ…本当っね……ハァハァ」チュッ…チュッ

真「ボクなんて3分でイッちゃったしなぁ…でも一緒にイッたからいいや」クパァ…トロォ

こんなのってひどいよ…あんまりだよ…うっ…

13539

社長がいない時点であやしいと思ってた。

P「お…お前ら…ぐっ!」

伊織「いいッ…イイわッ!変態ビッチプロデューサー…伊織ちゃんのスペシャルマンコに入れてあげてるんだからっ…感謝しなさいっ

!このオスブタっ!ハァハァ」グチュグチュグチュグチュ

P「あぎっ…きつヒィ!?」

貴音「ふふ…楽しんでおられますか?貴方様」ムチムチ

P「たかぁね!?…嘘だった…のか?」ハァハァ

貴音「嘘?嘘など申しておりませんよ。わたくしは最初から貴方様が苦しむ姿は見たくないと」

P「こ、こんな事をしてタダで済むと!?うっ…」グチュグチュ

伊織「すごっい…ハァハァ。オスブタ腐れちんぽ!イイッ!…ハァハァ」ヌブッヌブッ!

貴音「ですから貴方様をこちらの住人にしてしまえばしてしまえば何も問題はないのでしょう?」

P「っな!?」

貴音「肌を露出するだけで恥ずかしがる男性に…わたくし達でたっぷりと…教育させて頂きます。貴方様…くすくす。んっ」レロォ

P「う…嘘だ。こんなの」ブルブル

美希「ハ・ニ・ー」フゥー

P「」ビクンッ

美希「でこちゃんに犯されて可哀想なのー。ふふっ次は美希がいっぱい入れさせてあげるね。これは嘘でもなんでもないの」

P「くぅうっ!?」ビク

伊織「あはっ…そろそろイキそうよ。ハァハァ…私がイッたら一緒にイキなさい!」キュウ~

P「…うっ!でるっ!」ビュクンビュクビュク

伊織「イクッ!…ハァハァ。んんっこんなに出すなんて…やっぱりぃハァハァオスブタね…ハァハァ」ホカホカ

伊織「はふぅ…んんっ」ヌポォトロトロー

ヌポォトロトロー

>>45
なんとぼくは仲間になりたそうにそちらを見ている!
お自慰ちゃんかっこいい

>>88
いい加減やめてくださいお自慰ちゃんそれは僕ですオナホールじゃないです

P「はぁはぁ…」ビクビク

雪歩「…」ニギュ

P「ひっ!?」

雪歩「淫乱オスブタプロデューサーさん」ニコッ

P「やめっ…やめてくれっ」

雪歩「何がやめてくれなんですか?ふざけないでくださいよ。女の人に姦されてこんなにしてるのに」グリグリ

P「いっ!?痛い雪歩」

雪歩「痛い?私の心の方が痛いんですよ。清楚童貞だと思ってたのにこんなマンカスビッチだったなんて」グリュグリュ

美希「雪歩ーあんまりハニーを苛めちゃだめなのっ」ダキッ

雪歩「美希ちゃん…」

美希「ハニーは皆のオマンコ奴隷だから共有するの」チュウー

雪歩、童貞厨やったんか・・・

雪歩「ふふ…そうだね。肉便器さんには相応しい使い方があるもんね」クパァトロォ

雪歩「これからは765プロの便器さんですから。よろしくお願いしますね便器さん…んんっ」ヌプヌプ

P(ひぐっ!?)

春香「次は誰が口使うー?」

響「空いてるなら自分が使うぞー」

亜美真美「はーい!提案があります。スワッピングでクンニさせようよ」

あずさ「ふふ…いいわね。想像しただけでも興奮しちゃうわ」ゾクゾク

春香「やよいちゃんはまだ何もしてないよね?」

やよい「はっはい!」ビクッ

あずさ「見てるだけじゃなくて参加もしないとね。やよいちゃんにとって憧れのプロデューサーだったけど、今は肉便器になって姦されてるの

よ。ふふ」

貴音「遠慮はいりませんよ…やよい」

一転攻勢はありますか?

雪歩「ハッ…ハッ…ハッ…んっ!…えへへ、やよいちゃん…ハァハァ一緒にこのマンカスビッチ犯そうよー」ブチュブチュ

やよい「雪歩さん…」グッ

P「ひへっゆひほぉやめへぇ…やよひぃーたふけて!?」グイッ

やよい「…マンカスビッチトイレは黙ってオマンコでも舐めるです。んんっ!」プニィ

P「んぶぶっ」グイグイッ

やよい「ひゃんっ!歯立てるなですっハァハァ。舌を出して出たマン汁も全部飲んでください」プチュプチュ

雪歩「あははっハァハァ!いいよぉ…やよいちゃんっ!…その調子だよぉ。んんっ?ぷっあははっ!なんですかーこの肉便器さん。クンニさせられて大きくなってますよー…あははっ」グポッグポッ

あずさ「あらあらまぁまぁ」

亜美「うわぁー」ドキドキ

真美「本当に変態なんだね…兄ちゃん。くす」サ

やよい「マン汁飲んでっハァハァ…興奮するなんて…この変態便器っ!もっと舌を使ってください」ニュルニュル

律子「プロデューサー。もっと舌を出して舐めてあげてくださいよ。じゃないとお尻も使いますよ?」クスクス

P「ひぶっ!?」グチッ

小鳥「おりょりょ…律子さんはそっちもイケル口ですか?」

律子「ふふ…そりゃもう。小鳥さんの本は没収した後で何度も読ませていただきましたから」

小鳥「恥ずかしいピヨォー」

P「うんむっレォペロ」レロレロ

やよい「ひぅっ!ハァハァ…いいですぅ…もっともっと気持ち良く.、んんっ!音立ててしゃぶるですっ」ヌプロォプチュップチュッ

律子「あらら…必死になっちゃって…ふふ」

あずさ「はしたない子ですね」クスクス

貴音「ふふっまるで餌を与えられた犬のようですね」

素晴らしいな
支援

響「プロデューサーこっちも舐めないと駄目だぞー」グイッ

P「うぶっ!?」

やよい「うー後ちょっとでイキそうだったのにー…でもいいですー。擦り付けてしますから。んんっ」ニュッコッニュッコッ

響「やよいの見てたら自分も塗れてきたからな、ははは。生でプロデューサーの乳首見れた時はコーフンしたぞー…ハァハァ」ヌロォ

真美「ほんほだよねぇ…んっレロレロ」チュパチュパ

亜美「真美が左なら亜美は右のをいただきまーす」カプッ

響「んひっ!舌の動きが…早くなってきたぞ!いいぞーっ!」チャプチャプチャプ

やよい「ハァハァ…イキますよっ!プロデューサー!お顔に沢山かけてあげます」グチュグチュ

雪歩「私も…んんっ!気持ちよすぎてっイキそうっ!」タンタンタン

P「」ビクンッビュルビュル!

雪歩「~~~~~っ!!!」ブルブル

やよい「~~~っひうぅ!」プシュウ

響「んっ~~~~~!!」ドロォ

やよい「ふぅふぅ…」クラッ

あずさ「ふふ…やよいちゃん、気持ちよかった?それに雪歩ちゃんも処女卒業おめでとう」

雪歩「ハァハァ…ありがとう…ございます」

やよい「…次は…私も処女卒業したいです…」

響「プロデューサーの口でイクのも中々いいぞぉハァハァ」ヌリュヌリュ

美希「むー次は美希がハニーとする番なのっ!えへへハニー!あずさか貴音で挟みながら犯してあげるのー」チュッチュッ

あずさ「あらあら」

貴音「ふふふ、良い考えですね。貴方様、まだまだ時間はタップリと御座いますので、楽しんでくださいね」

3日後ー

P「おはようございます」

春香「おはようございます!プロデューサー」

P「おはよう…春香」

春香「んん?よく聞こえませんでしたよ?プロデューサー」

P「ぉはよぅ…ご…様」

春香「んーまだ調教したりないかな?貴音さんに連絡しないと」カチカチ

P「おはようございます!…ご主人様」

春香「」ニヤァ


春香「よしよし今日もしっかり首輪つけて、えらいえらい」ナデナデ

P「」

千早「おはよう春香」ガチャ

春香「おはよう!千早ちゃん」

千早「今日は早いのね」

春香「ふふっ当番だからね。あんまり遅いと先に越されちゃうし」


春香「それじゃプロデューサー」スルンッ

P「」ビクン

春香「今日の朝奉仕も頑張ってくださいね」クチュウ

千早「終わったら次は私の番よ…肉便器」

おしまい

もうちょい千早のターンを!

おつ

眠いんだ。。。すまん

ここまで大変とは思わなかった

後々続くプレイが思いつかんし尿飲ませるぐらいしかないし

>>58
ゾウ「もう興ったゾウ」ブンメイカイカ
人間が居たぞ!やっちまえ!

>>149
つ○ これをお食べ
さあ君も早く二次元の世界へおいでよ

乙 面白かった!

ふぅ…

こういう男が便器の場合って立たなくなったら前立腺刺激させたりして無理やり立たせたりするnだよな

ちょっと事務所で寝てくる

面白い趣向だった、おつおつ

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