エレン「いあ!」ミカサ「いあ!」アルミン「くとぅるふ」(12)


クトゥルフ神話TRPGの話です
やり方の説明だけで終わると思います

文才無しゆっくり更新

エレン「アルミンが俺たちに用って何だろうな?」

ミカサ「私もよく分からない。ゲームをするとか何とか」

エレン「ゲーム?」

アルミン「あ、来たね、二人共」

エレン「おう。ん?アルミン、その本何だ?」

ミカサ「クトゥルフ神話TRPG…?」

アルミン「これは今日二人にやってもらいたいゲームのルールブックだよ」

エレン「へえ、そのクトゥなんちゃらってのは何だ?」

アルミン「よく聞いてくれたエレン!じゃあこれからちょっと長くなるけど説明していくよ!」

エレン「お、おう…(面倒なことになってきたな)」

ありがとうございます

書き忘れていましたがメタ発言あります

A「じゃあまずはTRPGっていうのを簡単に説明するね」

A「二人はRPGってのは知ってるよね?」

B「家でゲームやってるよ。ドラク●とか」

C「知ってる。ロールプレイングゲーム」

A「RPGは知ってるね。じゃあTRPGのTって何の略だと思う?」

B「タイム?」

C「…トーク?」

A「あ、Cおしいね。答えはテーブルトークだよ」

誤爆

アルミン「じゃあまずはTRPGっていうのを簡単に説明するね」

アルミン「二人はRPGってのは知ってるよね?」

エレン「家でゲームやってるよ。ドラク●とか」

ミカサ「知ってる。ロールプレイングゲーム」

アルミン「RPGは知ってるね。じゃあTRPGのTって何の略だと思う?」

エレン「タイム?」

ミカサ「…トーク?」

アルミン「あ、ミカサおしいね。答えはテーブルトークだよ」

エレン「テーブルトークか、しゃべりながらゲームするのか?」

アルミン「そうそう。正確にいうとゲーム機を使わずに人との会話とルールブックを使って遊ぶゲームなんだ」

アルミン「だからTRPGって名前以外にも対話型RPGとも呼ばれているんだよ」

ミカサ「なるほど」

アルミン「なんとなくTRPGの意味が分かったかな?」

エレン「おう!」

ミカサ「大丈夫」

アルミン「よし、じゃあ次はクトゥルフ神話について説明するね」

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