赤沢「……おかえり、恒一君」 恒一「ただいま、赤沢さん」(320)


赤沢「今日は遅かったじゃない?どこか行ってたの?」

恒一「うん、勅使河原とかとちょっとね……」

赤沢「そう……わ、私とも少しは遊んで…ほしい…な?」チラッ

恒一「はは、ごめんごめん…それで赤沢さん」

赤沢「もう…なに?恒一君」

恒一「どうして僕の家に赤沢さんが居るのかな」

赤沢「…どう?私のエプロン姿でお出迎えは」ドヤッ

恒一「どうもこうもないでしょ、どうして当然のように僕の家に居るのさ?」


赤沢「それがね…話すと長くなるんだけど」

恒一「うん」

赤沢「実は私の家のお風呂が壊れちゃって、それで恒一君の家に……」

恒一「ちょっと待って」

赤沢「え?」

恒一「どうして家のお風呂が壊れて僕の家なの」

赤沢「っ……!そんな…ひどい……」

恒一「いや、だから……」

赤沢「私に…私にっ…汚いまま学校に行けって言うの……?」

恒一「…………」

赤沢「どう?私の演技力は?」


恒一「…それで、怜子さん」

赤沢「……」※スルーされました

怜子「あぁー、恒一君にはまだ話して無かったわね」

怜子「実は赤沢さん…今日から1週間、私が付きっきりで勉強を見る事になったの」

恒一「……どうして?」

赤沢「私の受ける高校、偏差値が高すぎるのよ」

恒一「そうなんだ…それで、赤沢さんはどこを受けるの?」

赤沢「恒一君と同じ高校よ」

恒一「へぇー、そうなん……え?」

怜子「赤沢さん、急に志望校を変えてねー…私も説得したんだけど……」


恒一「赤沢さん……勉強できる方じゃないの?」

赤沢「中の上の上…くらいよ!!悪い!?」

恒一「い、いや…悪く無いけど……どうして不機嫌なのさ」

赤沢「せっかくエプロンで出迎えてあげたのに…」ブツブツ

怜子「ま、まぁそういう訳だからさ!」

恒一「そういう事だったんだね…ま、まぁ僕は部屋に戻るけど……」

恒一「あんまり遅くならないようにね?」

赤沢「え?泊まり込みに決まってるでしょ?なんの為の冬休みよ」

恒一「…………」


恒一「……さて、僕も勉強しようかな」

恒一「…そうだ、見崎はなにしてるかな」

恒一「……」ピッ ピッ

恒一「……………」

恒一「……………」

恒一「……………出ないな」

恒一「…寝てるのかもね、見崎」

恒一「……6時、か」

恒一「少し仮眠しようかな……今日は勅使河原達と街まで行って疲れたし……」

赤沢「随分と余裕ね?恒一君」

恒一「わっ、赤沢さん……」


恒一「ど、どうしてここに……?怜子さんと勉強じゃ…」

赤沢「はぁ…勉強は明日からよ」

恒一「そうなんだ……それで、なにか用?」

赤沢「なに?用が無いと来ちゃいけないの?」

恒一「そ、そんな事言ってないよ……」

恒一(赤沢さん、やけに不機嫌だな…お赤飯の日?)

赤沢「それにしても……ここが恒一君の部屋なのね」

恒一「ははは、別に珍しい物は置いてないよ…あってもそこの九官鳥くらいかな」

赤沢「恒一君…ペットなんて飼ってたんだ」

恒一「うん、名前は『じゅんた』って言うんだ」

赤沢「へぇー…嫌な名前ね」


恒一「それで赤沢さんはどうして僕の部屋に?」

赤沢「暇だったから…じゃ、ダメ?」

恒一「あはは、赤沢さんが暇になる時もあるんだね」

赤沢「…何よ?私を毎日忙しい人間みたく言わないで」

恒一「いつも忙しそうにしてるからさ……つい、ね」

赤沢「……私へのイメージを改善しないといけないみたいね」

恒一「そう言われても…赤沢さんって、その…きゃぴきゃぴしたりするの?」

赤沢「……す、するけど」

恒一「へぇー、学校だと凛々しい感じだから…ちなみにどんな風に?」

赤沢「え!?」

赤沢「…………い…」

赤沢「…い……いぃ…」

赤沢「いっ、いっずいっずみ~~~~ん!!!」

\イッズミーン/


恒一「…………」

赤沢「…………みぃん…」

恒一「…………」

赤沢「…………」

赤沢「な、何か言いなさいよ!!!」ベシッ

恒一「いたっ…赤沢さんが急にしたんじゃ…!」

赤沢「……良い?恒一君…さっきの事は忘れて…忘れなさい?」

恒一「えぇー……」

赤沢「……恒一君?」

恒一「はい……」

赤沢「そう……お利口ね」

勝手に自分の部屋に入られたら少しは怒ると思うんだけどな
中学生だし


恒一「でも、赤沢さん…僕の家に泊まるとなると、男と屋根の下で暮らす事になるよ?」

赤沢「い、いいのよ……私から先生にお願いした事だし……」

恒一「そうなんだ…でも、どうして急に僕と同じ高校に?」

赤沢「そ、それは……」チラッ

恒一「?」

赤沢「……鈍感」ボソッ

恒一「え?」

赤沢「なんでもないわ…私と恒一君が合格したら教えてあげる」

恒一「そっか…じゃー楽しみにしておくね」

赤沢「なぁっ……!た、楽しみとか言われると…その……」

 \メシだー!/

恒一「あ、ご飯だってさ…戻ろ?」

赤沢「…………」


恒一「…………」ピコピコ

赤沢「…………」

恒一「…………」ピコピコ

『ピコーン!!音速剣』

赤沢「……恒一君って、ゲームやるんだ」

恒一「うん……多々良さんからオススメ教えてもらってね」

赤沢「え?多々良さんってゲームするの?」

恒一「勅使河原と話してたらいつの間にか多々良さんも入ってて……」

赤沢「どういう状況よ、それ……ふーん、多々良さんがねぇ……」

恒一「どうしたの?」

赤沢「…ふんっ、なんでもないわよ」

そういや多々良さんがロマサガ3やってるSSあったな
お前だったのか

>>31
kwsk


赤沢「……恒一君、暇よ」

恒一「暇って言われても…勉強でもしてれば?」

赤沢「今はそういう気分じゃないの……」

恒一「そっか……」

カチッ

赤沢「……もう終わりにしたの?」

恒一「うん…赤沢さんが暇そうだったからね」

赤沢「別にいいわよ、恒一君の部屋に置いてあるホラー小説読んでるし…」

恒一「ははは、拗ねないでよ」

赤沢「す、拗ねてなんかないわよ!!」

恒一「いたっ……」



恒一「でも赤沢さん…流石に知り合いだからって……」

赤沢「?」ゴロン

恒一「その格好…無防備すぎじゃない?」

赤沢「別に良いわよ…恒一君にそんな度胸、無いでしょ?」

恒一「あはは、赤沢さんじゃなかったら危なかったね」

赤沢「……どういう意味よ、それ…私に魅力が無いって言いたいのかしら?」

恒一「ち、違うよ?赤沢さんにはちゃんと魅力があるし…」

赤沢「へぇ~……どの辺に魅力があるのかしら?」

恒一「ど、どの辺って言われてもなぁ……む、胸?」

赤沢「……恒一君」

恒一「ごめんなさい」

多々良さんなら襲ってた


恒一「でも、ちゃんと赤沢さんにも魅力があるから…」

赤沢「いいわよ、フォローなんて……恒一君には期待してないわ」

恒一「あはは…酷い言われようだね」

『こういちくーん!イチャイチャしてる所、申し訳ないけどお風呂沸いたわよー!』

赤沢「なっ……い、イチャイチャしてませんっ!!!」

恒一「……無駄だよ赤沢さん…怜子さん、絶対楽しんでるし」

赤沢「はぁ……恒一君、先入る?」

恒一「レディーファースト…だっけ?赤沢さんが先でいいよ」

赤沢「あら、恒一君もわかるようになってきたじゃない」

恒一「そうかな?」

赤沢「それじゃ、ありがたく先に入るわね」

恒一「うん、いってらっしゃい」


恒一「…………」ペラッ

恒一「…………」ペラッ

恒一「はぁ、明日から一週間か……」

恒一「………………」

恒一「……赤沢さん、無防備すぎだよ」

恒一「……」

恒一「このムラムラを抑えるには……」

恒一「…………」チラッ

恒一「……いや、やめておこう…何考えてるんだ、僕は……」

恒一「ふぅ……落ち着け、僕」


赤沢「出たわよ……って、なにしてるの?」

恒一「八極拳の練習だよ」

赤沢「そ、そう…恒一君、運動して大丈夫なの?」

恒一「うん…もう治ったも同然だから、ね」

赤沢「お風呂、空いたけど……」

恒一「わかった、それじゃー僕は入ってくるね」

赤沢「いってらっしゃい…私は読書でもしてるわ」

恒一「了解…それじゃいってくる」

赤沢「……」フキフキ


恒一「なんとか耐えたぞ…やれば出来るじゃないか……」

恒一「さて…赤沢さんが入ったお風呂の泉か……」

恒一「…って、ダメだダメだ……」

―――――
―――


恒一「……」フキフキ

恒一「…………」ブォオオオオン…

恒一「……」

恒一「はぁ……心を無にして入ったぞ」

恒一「部屋に戻ろう」


恒一「あれ……赤沢さん、もう居ないな」

恒一「……」ゴロン

恒一「今日は1日疲れたな……これから一週間か」

恒一「……今日は寝ようかな」

恒一「……………zzZ」

――――――
―――


赤沢「……あれ?荷物整理して戻ってきたら…」

赤沢「恒一君……電気付けたまま寝ちゃってるじゃない」

恒一「zzZ」

赤沢「…………」ピコーン


赤沢「こ、恒一くーん……起きてるー?」

赤沢「起きないと…悪戯しちゃうわよー?」

恒一「…………zZZ」

赤沢「…………」

赤沢「……寝顔、可愛い……」

恒一「…ん……zzZ」

赤沢「………あれだけ無防備にしても、恒一君は襲って来ないのね」

赤沢「………ぉ…おや、おやすみのキスよ、恒一君」

…チュッ

赤沢「……ね、寝てる時にしちゃった」

赤沢「も、もう1回だけ…いいよね」

チュッ

赤沢「……おやすみ、恒一君」


恒一「…………」

恒一「…………」

恒一「……寝た振りしてたらとんでもない事になってたよ」

恒一「……」

恒一「どうしよう……赤沢さんの唇、柔らかかったな……」

恒一「…………」

恒一「しかもわざと無防備にしてたなんて……」

恒一「…………」


チュン チュン

 ― 朝 ―

赤沢「あ……恒一君、おはよう」

恒一「赤沢さん…お、おはよう……」

赤沢「どうしたの?」

恒一「あ、ううん…なんでもない……」

赤沢「……怪しい」ジーッ

恒一「あ、赤沢さん……胸……」

赤沢「胸……?」

恒一「上の方のボタン、外れてるんだけど……」

赤沢「えっ…きゃあ!!」

恒一「こ、今回は僕悪く無いからね!?」

赤沢「わ、わかってるわよ!!」


怜子「昨夜はお楽しみでしたね…」

恒一・赤沢「なぁっ!?」

赤沢「…え?」

恒一「あ…あぁ!えっと、どうしてですか?怜子さん」

怜子「さて、今日からお勉強を始めようと思います……」

恒一「スルーですか……それで、どうして僕まで居るんですか?」

怜子「ツーマンセルで勉強会を行うわ」

赤沢「……私、そんなに成績は悪く無いと思うんですけど」

怜子「ツーマンセルの方が、この1週間でたくさん覚えられるでしょ?」

怜子「恒一君は余裕そうだから、ちゃんと赤沢さんのサポートをしてあげてね」

恒一「わかりました…よろしくね、赤沢さん」


 【1日目】

シシャヲシニカエセー!!

赤沢「……あ、なるほど」

恒一「そうそう、だからそこに代入して……って怜子さんはどうしてドラマ見てるんですか」

怜子「…………」

恒一「……怜子さん?」

怜子「……恒一君、静かにして…今、良い所なの」

アニキノカタキィー!!

||

ノ ̄^>


 【2日目】

恒一「そうそう、だからそこを読むよりこっちを読んだ方が近道なんだ」

赤沢「はぁ……駄目だわ、脳に糖分が全然足りない」

恒一「ちょっと休憩する?」

赤沢「……いや、続けましょ」

怜子「赤沢さん、気合が入ってるわね」

赤沢「大事な受験ですからね…気合もいれますよ」

恒一「……よし、それじゃあ僕も気合入れて教えるよ」

怜子「青春だねぇ~……」


赤沢「……もうダメ……考えられない……」

恒一「あはは、お疲れ様」

怜子「そろそろ休憩にしましょうか、私は晩御飯の買い物に行ってくるわね」

赤沢「あ、私が行きましょうか?」

怜子「いいのよ、ゆっくりしてて?それじゃー行ってくるわね」

恒一「いってらっしゃい」

赤沢「すいません…気を付けて行って来てくださいね」

赤沢「……」ゴロン

恒一「さて…僕は勉強でもしようかな」

赤沢「…まだするの?」

恒一「うん、僕はまだ疲れてないからね」

赤沢さん見てるといつもちんぽ勃起勃起~
揺れるおっぱい揉みしだきたいよ赤沢さん~
いつもセックス~(いつもセックス)いつもオナニー(いつもオナニー)しててもきづかないよね~
夢の中なら~(夢の中なら~)2人の距離縮められるのにな~
ああ神様お願い~赤沢さんとのパコパコタイム下さい~
お気に入りのラブホ見つけて今夜も中出し~
パコパコタイム~パコパコタイム~パコパコタイム~パコパコタイム~パコパコタイム~

赤沢「…まだするの?」

恒一「うん、僕はまだ疲れてないからね」

赤沢「……」ゴロン

赤沢「…まだするの?」

恒一「うん、僕はまだイッてないからね」

赤沢「……もうダメ……考えられない……」

はよ

>>79
オレもそう思うが男子校だから赤沢さん涙目
近所に女子高で有名なとこないのか? 
お嬢様学校でもいいけど

>>80
開成は日暮里だっけ?桜蔭は結構近いんじゃない?
ただ赤沢さんの学力じゃどう考えても無理…

漫画版の家出の怜子さんは絶世の美女だからな おっぱい露出して誘惑してくるし
叔母さんで近親になるけど恋愛感情持たない方がおかしい

赤沢「……」ゴロゴロ

恒一「……」カリカリ

赤沢「……」
   「(恒一くんの事が気になってあまり勉強に集中出来なかった…)」
   「(もう思い切って告白しちゃおうかしら…)」
   「(結果によっては残り5日間が辛くなるかもしれないけどモヤモヤしてるよりはマシ…!)」

赤沢「こ、恒一くん!」

恒一「ん、どうしたの赤沢さん?」

赤沢「私、恒一くんの事が好き!!!」

恒一「……え?」

赤沢「初めて会った時から恒一くんのことが好きだった!」
   「誰にでも優しく接する恒一くんを見てたらどんどん好きになってた!」
   「よ、良かったら私と付き合ってくださいっ!///」

恒一「……」


こんな感じで誰か乗っ取れ

誰か書けって

無感情の眼帯だしな 赤沢さんはとことん無能だったわけだ

恒一がお墓の前で泣くのはやってほしかった

アニメは恒一と怜子さんの絆をもっと描いてほしかった
そうなると尺がキツくなるから死人が減って赤沢さんや小椋さんが助かったかも…?

こういち「…………」カリカリ
赤沢「………」カリカリ
こういち「………」カリカリ
赤沢「……(したい)」
赤沢「(オナニーがしたい!もう3日もしてない)」ムラムラ

こうですか?わかりません

赤沢さんはフランス人形レベルだよ

気持ち悪いくらい真っ白な肌に眼帯
「私の半身」とか言い出す
霊安室に向かっていく

普通は引くと思うんだかやはり恒一君は少し変わった子なのかな

あの尾行って普通に幽霊とか思ってたからどこに帰るのか不思議に思っただけじゃないの?
俺もあの時は鳴ちゃんは幽霊って思ってたし

綾辻先生監修のギャルゲーとか胸熱

>>137

恒一「ごめん…僕には他に好きな人が居るから赤沢さんの気持ちには答えられないんだ……」

赤沢「……そっか」

恒一「ごめんね…」

赤沢「……誰なの?」

恒一「え?」

赤沢「恒一くんの好きな人って誰なの?告白までしたんだから教えてくれてもいいんでしょ…?」


ほらほら誰か続き書いてよ
100レス以上雑談してるのもアレだし

漫画版よりアニメの方がキャラデザがよかったキャラと言えば…

>>221
中尾は漫画ではバナナマン日村だっただけにアニメではスリムになったな
まあいずれにしても大したこと無いけど

>>169
見崎がヤンデレのSSのタイトル教えろください

>>224
恒一「見崎が案の定ヤンデレだった」
鳴「さ、恒一くん。オムツ替えようね」
知ってる限りはこの二つ

メイン系以外の子達の良いSS教えてください!



ください……探しても探しても赤沢さんばかりなんだ……嫌じゃないけどさ

>>232
誰のが欲しいんだい?

>>233
有田さん多々良さん江藤さん佐藤さんあたりでオナシャス

有田さんのなら丁度今やってたのが終わったな

よくよく考えると勅使河原かわいそうだよな

親友死亡、好きな子死亡

>>234
多々良「私も榊原くんと仲良くしたいなぁ…」
多々良「私も榊原くんと仲良くしたいなぁ…」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1330138921/)
多々良「榊原君……」スルッ 恒一「多々良さん……」
多々良「榊原君……」スルッ 恒一「多々良さん……」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1332914057/)
多々良「私には今好きな人がいます」
多々良「私には今好きな人がいます」 - SSまとめ速報
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恒一「…じゃあ佐藤さん、ここの問題は解る?」佐藤「うーん……」
恒一「…じゃあ佐藤さん、ここの問題は解る?」佐藤「うーん……」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1332772420/)
榊原「佐藤さん、ゴメンね。……」
赤沢「えっ?江藤さんがグレた!?」
赤沢「えっ?江藤さんがグレた!?」 - SSまとめ速報
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松井「榊原くん榊原くん榊原くん榊原くん榊原くん榊原くん」
松井「榊原くん榊原くん榊原くん榊原くん榊原くん榊原くん」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1333037674/)

>>238
それ、俺

>>242
ありがとう、ありがとう!

>>240
親族死んで無いだけマシかもな 一応恒一は母親と叔母無くしてるし 
恒一のお婆ちゃんとお爺ちゃんからすると娘2人亡くしてる 孫居なかったらマジで可哀そうだった
桜木さんのお父さんは 妻と娘失くして 綾野さんは一家全員
小椋夫婦も子供2人亡くしてる


>>245
マジかよ 面白かったわ またなんか書いてくれ

恒一と鳴の娘は怜子さん理津子さん似か鳴ちゃん似ってことかどっちでもおいしいな

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