弟友「お前ってホント可愛いな」弟「そ、そうかなぁ」(108)

弟友「色も白いし、髪もちょっとセミロングっぽいし、華奢だし」

弟「結構気にしてるんだよ……」

弟友「男にも告白されたことあるしな!」

弟「うう、トラウマだよ……他人事だと思って」

外野1(はぁはぁ……弟ちゃんマジ天使)

外野2(すりすりしたい、抱きしめたいいやむしろこすこすしたい)

外野3(弟ちゃん……ふぅ──)

弟「な、なんか変な視線が」

かまわん続けろ

弟友「大体ストライクゾーンの広い俺のレーダーに反応しないところからして異常だ」

弟「それどっちが異常なの」

弟友「俺はノンケでもかまわず食っちまう男だぜ」

弟「もう聞き飽きたよ」

弟友「まあだからこうして俺とお前は友達でいられるんだ」

弟友(お前に気があるやつからやっかみ被る危険もないし)

弟「あ、そろそろ授業はじまるね」

弟友「数学の宿題難しかったよなぁ。お前あれできたか?」

弟「うん、兄ちゃんに教えてもらった」

弟友「ほう!お兄さんとな!」ガタッ

いいよーいいよーいいよーいいよーいいよーいいよーいいよー

姉じゃないのかよ

>>5
若っッッッッッッッッってねぇなああああああああん?

コレ後で濃厚なレズスレに変わるんだろ

弟「やっぱり弟友君は兄ちゃんの事お気に入りなんだね……」

弟友「もちろんだ!あの無駄な肉のない細くも逞しい体、凛々しい相貌、そして何より引き締まったケツ!一度でいいから公衆便所へしゃれこみたいぜ」

弟「なんでそんなに詳しいの……」

弟友「たのむ!今度紹介してくれ!」

弟「えー、やだよなんか目がぎらぎらしてるもん……」

弟友「友よ、独り占めするつもりか!」

弟「とにかくなんかやだ……」

弟友「……」

弟友「みんな!弟クンが時間限定でナデナデさせてくれるそうだぞ!!」

>>5
女はショタを調理できないんだよ
自分が材料になってしまうから

外野1「何!?なでなでとなっ!!!」ガタッ

外野2「うおおおおおおおすりすり!なでなで!こすこす!!!」ガタッ

外野3「弟ちゃ──ふぅ」ガタタッ

弟「うえっ!?」

弟友「さあナデナデするがいい!ただしイケナイところを触ったやつは俺がケツの穴にションベンしてやるからな!」

悪い急な仕事の電話がきてしまった

二時間後くらいに戻ってきて残ってたら続き書く
書き始めで悪いが本当にごめん

おいどういうことや

ONOFF切り替えぱねえな

くっそわろた

数分後
弟「うう……ひどいめにあった」

弟友(服も乱れて顔を真っ赤にして涙目で……そのテのやつがいたら辛抱たまらんレベルだなこれ)

弟「なんか内股さすさすされるし……」

弟友(んーギリギリセーフか)

弟「変な硬いのが首筋におしつけられるし」

弟友(アウト)

弟「なんかふにゃふにゃしたのが顔に押し付けられるし」

弟友(……アウト)

弟「何か言ってよぉ」

弟友「ウホッ」

弟「?」


昼休み
弟友「おい外野2と3」

ごめんこれ以上は無理
いてくる

ふにゃふにゃしたのってなんですか
おしえてください><;

ほー

アーーーーッ♂

なぜだ

おとさん

ほ?

保守間隔は10分ぐらいか?

あげてるんだったら時間で見るよりスレの位置でわかる

素晴らしいな

保守

はよ

おまたせ

うおおおお

まってますた

ドキッ
2「な、何だよ弟友?」

3「俺達これから便所行くんだけど」

弟友「ほう丁度いい。やらないか」

3「は……?」

弟友「俺の友を穢した罪はそのケツの穴で償ってもらう!」

2「え?な、何だよ!俺達おティンティンには触って」

弟友「勃起したチ○コをこすりつけたのはどっちだ?」

2「う──ぁ」

弟友「玉袋を顔に押し付けたのはおまえだな?」

3「え、あ、い、や、その」

弟友「──いいのかい?ホイホイ便所になんか行っちまって」ジィィィ

2 3「ひ、ひぃ……」



「「アッーー!!」」

キーンコーンカーンコーン
放課後
弟「なんか随分すがすがしい顔してるけど、何かあったの?」

弟友「くそみそな連中にケツ罰……天罰を下しただけさ」

弟「普通いい間違えないよそれ」

弟友「下したのはあいつらの方かも知れないけどな」

弟「なんの事?」

弟友「気にするな。それより一緒に帰ろうぜ」

弟「あ、うん。悪いけど今日はこの後用事あるんだ」

弟友「そっか、じゃあやめとこう。またあしたな」シュタッ

弟「バイバーイ」フリフリ

外野1(弟タン……手をふりふり……あの手でこすこすされてぇ)ハァハァ

ゾクッ

外野1「!?な、なんかケツの穴がヒュンってなった……せ、背筋が」

兄の学校 放課後
兄友(女)「おーい帰るじぇー」

兄「あーわり、この後弟と買い物行くんだ」

兄友「あ、あの可愛い弟さん?いいなーあんな素直で可愛い弟がいて。ウチの生意気なクソガキとは大違い」

兄「あいつだって生意気だぜ。小姑みたいに小言言ってくるし、女かっつーの」

兄友「女の子みたいだよねー見た目。女装させたらすっごい似合うんだろうなぁ」

兄「っ」

兄友「ん?どした?」

兄「なんでも、ねえよ」

兄友「まあいいや。んじゃウチは別のコ達と帰るね」

兄「あいよ」


近所のスーパー前
弟「あ、兄ちゃん!」タタッ

兄「よう、待ったか」

弟「ううん、さっき来たトコ」

兄「今日は母さんパートが長い曜日だからな。晩飯つくらねーと」

弟「まだ寒いしあったかいのがいいな。鍋焼きうどんとかどうかな?」

兄「おおいいねえ。じゃあそれにするか」

弟「やった!」ギュッ

兄「っ!いい加減腕に抱きつくのやめろよ……」

?(……)

?(なんなんだろう、あの二人は)

?(カップルにしか見えない)

夕食後
自宅 兄の部屋
弟『片付けはボクがしておくから、兄ちゃん先に休んでて』

兄(……あいつ益々女っぽくなってきたよな)

兄(家事好きだし、よく気がつくし……か、可愛いし)

兄「落ち着けよ俺……あいつは男で、しかも弟だぞ……」

兄「なんでこんなにドキドキしちまうんだよ」

兄「クッソ……」

コン コン

兄「ん?ああ……」

カララ

幼馴染「おっす」

兄「おっす」

幼馴染「部屋が窓で向かい合わせになっている可愛い幼馴染だ」

兄「自分で言うなボケ」

まっていたぞおおおお

幼馴染「ボケてないぞ。少なくとも急速にあんたの事を忘れる程じゃない」

兄「はいはい」

幼馴染「日記もつけてないぞ」

兄「興味もねえよ」

幼馴染「で、何か悩んでたみたいだけど?」

兄「何のことだ?」ドキッ

幼馴染「とぼけても無駄。一緒に弟ちゃんの文化祭行ってからでしょ」

兄「ぐ……」

幼馴染「いい加減認めちゃえばいいのに」

兄「あ、あいつは男で、弟だぞ!?」

幼馴染「でも”気になってる”んでしょ?」

兄「はっきり言うな!」

幼馴染「もっとストレートに言おうか?」

兄「う、ぐ」

支援

幼馴染「厄介よねえ、しかし。弟の文化祭に遊びにいった兄が、そこで女の子に一目惚れして」

兄「おいやめろ」

幼馴染「その相手がクラスの出し物で女装した弟ちゃんだったなんて」

兄「やめろって言ってんだろ!」

幼馴染「大声出すと弟ちゃんに聴こえるよ?」

兄「……」

幼馴染「今日あんた達がスーパーで買い物してるの見かけたんだけど」

兄「げっマジか」

幼馴染「カップルが買い物してるようにしか見えなかった」

兄「……」ニヤ

幼馴染「あ、嬉しそうな顔」

兄「はっ!?」

幼馴染「大分毒されてるねぇ」クスクス

兄「うっせ!」

幼馴染「まあまあ落ち着きたまえ」ポイッ

兄「ん?」パシッ

兄「……おい未成年」

幼馴染「茨の恋路に悩む友に乾杯♪」

兄「はぁ……一杯だけだからな」

幼馴染「はいはい」


幼馴染(──フッ)ニヤッ

一時間後

弟「兄ちゃーん」コンコン
(E.ピンクのエプロン)

弟「あれ?返事がない……」

弟「また電気つけっぱなしで寝ちゃってるのかなぁ。開けるよ?」カチャ

兄「──」

弟「あ、窓開けたまま寝てる……ん?なんかビニール袋が」ガサガサ

兄 ガバッ!

弟「わっ!ご、ごめん起こしちゃった?兄ちゃんまた電気」

兄「──弟ぉ」

ぎゅっ

弟「え?……あ」

まってました

プシュッ
幼馴染(兄よ……)ゴクゴク

幼馴染(いい加減アルコールに極度に弱い上にバカになると言う自分の体質を理解するべきね)

幼馴染(あと、良い子は二十歳になってから飲酒しましょう)

数分前

幼馴染「あんたは弟ちゃんがー?」

兄「スキー!」イェイ

幼馴染「ライクですかー?」

兄「ラヴー!」イェイ

幼馴染「惚れてますかー?」

兄「イエース!」イェイ

幼馴染「よーしよく言った!それでこそ男!それでこそジェントルメン!」

兄「なんのきょれしきぃ!」ビシッ

幼馴染「それでは我が幼馴染に最後の餞別だ」ポイ

兄「てっ」ガスッ

兄「おさななじみどの! きょれはなんでありまふか!」ガサガサ

幼馴染「男の嗜みだ。それを用いて弟ちゃんを手中に納めよ」

兄「しゅちゅーとはなんでしか!」

幼馴染「抱きしめて!」

兄「抱きしめて!」イェイ

幼馴染「チューをして!」

兄「チューをして!」イェイ

幼馴染「即情交!」

兄「即情交!」イェイ

幼馴染・兄「どんどんぱふぱふー」

なんていい脇役だ

こんなスレに出会えるなんて今日は良い日だ

幼馴染「頑張れよ兄、弟ちゃんを手にしたその時、改めて会おう!」ビシッ

兄「あいっ!」ビシッ

兄「……」

兄「──」ガクッ


現在
兄「弟……弟……」スリスリ

弟「ちょ、ちょっと兄ちゃん、痛いよ」

兄「んーやわらかい……」

弟「兄ちゃんなにこの匂い。もしかしてお酒?」

兄「なにーお酒だと?弟!おまえそんなもんに手だしてるのか!」

弟「出してるのは兄ちゃんでしょ!」

兄「そんないけない弟には──こうだ!」チュッ

弟「!?!?」

兄「──」チュルルルル

弟「んんっ、ちゅ、は──」チュルチュル

wktk

>兄「そんないけない弟には──こうだ!」チュッ

おっぱいダブルクリックしちゃうぞを思い出した

おぉぉぉ始まったぞぉぉぉ

兄「──」チュクチュク

弟「んちゅ、は、ちゅる、ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅっ」チュルレルチュルレル
※弟ちゃんは驚いてもがいているだけです

兄「──」チュプチュプ

弟「んっ、ちゅむ、んんっ、ちゅるるっ」
※弟ちゃんはあくまで驚いてもがいているだけです

兄「──」チュッチュッ

弟「んっ、んむっ、ちゅ、ちゅ」
※しつこいようですが弟ちゃんはあくまで(ry

兄「──はっ」

弟「ぷは……兄ちゃん……」ボーッ

兄「──」

兄(だきしめて・・・キスをして・・・そくじょうこう・・・)

ぎゅっ さわさわ

弟「ひぅっ!?」

さわっ さわわっ

弟「ふ、や、胸……そんな、兄ちゃん」

ktkr

兄「弟……」

弟「ふぁ?」

兄「好きだ」ギュッ

弟「え、ええええっ!?」カァァ

弟「そ、そんな……だめだよ…だって」

弟「ボク、男の子だよ?」

兄「うそつけっ」

弟「えっ!?」

兄「オトコノコがそんなに可愛いわけあるかぁ」がばっ

弟「ひゃっ!?」ボスッ

兄「ん」チュッ

弟「んむっ」チュルッ

さわさわ

弟「は、ちゅ、んっ、んは……んちゅ」

弟(兄ちゃんの手……ぞわぞわする……)

朝まで残ってないよな

弟(なんかぼーっとしてきて……どきどき、する)

ごそごそ
グイッ

弟「や、あ、シャツ──」

兄「おっぱい……弟の……」

弟「ないよぅ……」

兄「でも、乳首立ってるぞ?」クリッ

弟「あっ」ピ゚クッ

クリクリ モミモミ

弟「あ、や、うぁ、んっ、あ、な、なに、これ──あっ」ピクッ ピクッ

兄「かわいい……」ペロッ

弟「あふっ!?あ、ああっ」ビクビクッ

ちゅぷちゅぷ

弟「んあっ!あ──はっ、あっ」

コロコロコロッ コリッカリッ

弟「あっあっ!だ、だめ、あ、あふっ」

兄「もごもご」何が駄目なんだ?

弟「な、なんか、へ、変だ、よ、ああっ」

ぷはっ
兄「ふう……すごい感度だな、おっぱいでこんなに感じちゃうなんて。これでもオトコノコだって言うのか?」

弟「そ、そんな……」カァァ

兄「んーもうちょっと自分のことをわからせないとな」

弟「え?」

シュルッ プチッ ジィ~

弟「あ──っ」

ちょこん

兄「──ついてる」

きた

なにが「ついてる」というんだ なにが

展開はえーよ

弟「あ、あたり、まえ……」

兄「ついてる……ついてる……ついてる……オトコノコ」ペロッ

弟「ひゃっ!」

兄「ぺろ……ちゅぷ、ぺろっ」

弟「に、にいひゃ……き、きたな」

兄「ついてる……オトコノコ……ついてる……オトコノコ」くにくに

兄「あーもうどっちでもいいや」ちゅぷっ

弟「あっあっ、あうっ、ぞ、ぞわぞわ、くるぅ」プルプル

兄「ん、オトコノコの場所がおっきしてきたぞ?」ちゅるちゅる

もみもみ ちゅるる

弟「や、あっあっ、い、う、に、にいちゃ、ああっ」ビクッビククッ

兄「は、む、なんだお前、ちょっと被ってるのか……よし、兄ちゃんが舌で、んむっ」ペロッ ムキッ

弟「あああっ!あ、ああああっ!」ビクッ ピュピュッ ピュプププッ

兄「ぷはっ」

弟「あああ──あ、あっ」ビクビクッ ピュルルッ

兄「なんだ、剥いた刺激でいっちゃったのか。いっぱい出たじゃないか」

弟「に、にいちゃ……おかしい、よ……ふぇぇ」

兄「大丈夫、兄ちゃんは男だ、紳士だ。だから嗜みを」

ガサガサ

弟「さっきのふくろ……え、あ」

無害!とろろ成分入りローション~ただのローションがこんなに感じるわけがない~
お尻で感じたいカップルの味方!強力殺菌作用成分でそのままでも安心!

きたい

ごそごそ
弟「ちょ、ちょっと兄ちゃん……」

兄「もうこれはいらないだろ。こうしてみると、弟の勃起オンナノコ可愛いな……」つんつん

弟「あっ、あっ」

兄「さて」ぬとーっ

兄「おお、なんか手に取っただけでむずむずする……流石とろろ成分」

弟「に、にいちゃん……」

兄「怖がる事ないぞ。さあ、お尻をこっちにむけな」

パサッ

弟「あ、あれ……説明書?」

ピラッ

>>32
お前つまんないね
スレ間違ってないですか?

>>76
あーこいつNGね
今日のNGIDか
あぁ、この前のハゲか

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
∧,,∧
( `-ω-) ようこそIDオナ禁スレへ!
/ ∽ |
しー-J

ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の日数だけオナ禁をするという、
煩悩を捨てるためのトレーニングスレです。

例1 ID:wwh7KM12 の場合 7+12=19 なので19日オナ禁しましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日はオナニーしてください

さあ!存分にオナ禁するがよい!(`-ω-´) ↓
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

>兄「ついてる……ついてる……ついてる……オトコノコ」

兄wwwやべぇwww

>>81
投げてんじゃねえよカス

弟「……」

兄「何だこれ」ピッ

弟「あっ」

兄「いいから、はやくお尻こっちに向けな」

弟「うう……兄ちゃん……」もそもそ

>>81
あ?お?何言ってるんですかね?

このスレが落ちるまで寝ない
寝れない

ぬりぬり

弟「ひゃっ!あ、ああっ」

兄「中までしっかり……」グリグリ

弟「あふっ、あっ!ほ──ぉ」ピクピク

兄「しっかり……」チュポチュポ

弟「あ、ああ」

兄「よし、もういいかな」

弟(なんかすごくむずむずする……)

弟「な、なにこれ……」モゾモゾ

兄「そんなに尻を振って、いけない子だなぁ、兄ちゃんを誘うなんて」ペロッ

弟「っ!!!」ビクッ

兄「ん?お尻の穴舐められたら感じたのか?」

弟「や、ち、違」

兄「正直に言えよ、むずむずするんだろ?」

弟「う、うう……」

兄「仕方ないな……これでごしごししてやる」カチャカチャ
ビクッ

弟「っ!」

弟(に、兄ちゃんの……あんなに大きい……)

弟「そ、そんな、まさか……」

兄「力ぬいて、動くなよ?」ピト

弟「あ──」

ヌ゙ルッ

弟「か──ぁ、は、ぁ」

兄「うわ……すげ、ぬるって……」

弟「く、は、に、にい──」ヌルル……

兄「あ、う……わ、これ……」

弟「に、兄ちゃんが……はいっ……ああっ」ヌルンッ

兄「お、おお、全部、はいった」

弟「か……ふ、ほぉ……は、ぁ──」

なんで俺はこの兄貴になれないの?不公平だよ!

兄酔いさめてきてないか?

兄「なんだこれ……根元がこんなに……でも中が……」

弟「は──っは──っ……」プルプル

兄「しかもこれ……俺のまでローションでむずむず……」ニュルル

弟「ひゃ!はぁっ」ビクビクッ

兄「すげえ……弟のナカ、熱い」ニュルッ ニュルルッ

弟「あ、ふぁ、ああっ」

弟(ぞ、ぞくぞく、する──兄ちゃんので……ボク、すごいぞくぞくしてる)

弟(おかしいよ……おかしいのに……)ニュチュッチュプッ

兄「はぁ──はぁ──」クチュッチュプッニュルッ

弟「あふっ、あ、はぅ、あっ」

弟(兄ちゃん……動かしてる)

ちゅぽっ
弟「はぁ──え?」

兄「弟……こっち向いて仰向けに──」

弟「う、うん……」もぞもぞ

ピクン

兄「お前のオンナノコ……またこんなに固くなってるぞ?」

弟「あ──」

兄「今度は何もしてないのに……もしかしてほんとにお尻の穴で感じてたんだな?」

弟「──」カァァァ

兄「やっぱりいけない弟だなぁ。仕方ない、紳士な兄ちゃんがめいっぱい感じさせてやるからな」ニュルル

弟「ふぁぁっ!」ビクビクッ

兄「今度はもっと激しくするからな? 力ぬけよ?」

弟「はふ……う、うん……兄ちゃん──して」

グイッ パチュン

弟「はぁっ!?」

ヌプヌプッ パンパンッ
弟「うんっ!あふっ!ああっ!あ、ふっ!ふああっ!」

プルップルップルンッ
兄「は、はっ、オンナノコ、元気だ、な」クチュッ

弟「ひゃううっ!?」

兄「っ!し、締まりがっ」クチクチッ パンッパンッ

弟「はぁ、はふぁっ!だ、だめっ!」

弟(い、いじりながら、お尻っ!)

弟「ん──っ、はふっ、は、あ、ほ──」パチュッ パチュッ

弟「あ、あ、に、にいちゃ……また、で、でちゃ」

兄「く──にいちゃんも……そろそろ ちゅっ」

弟「んふっ、ちゅ、ちゅるるっ、ちゅぷ、ぺろ──」クチクチクチッ ニュプニュプッ

兄「ぷはっ」

弟「あ、や、も、もう、あっあっあっあっあっ!」

兄「くううっ!!」ビクッ!
ドプドプッ!!ビュブブブッ!!!ビュブゥゥゥッ!!
弟「ふやああぁぁぁぁぁ!!」ビクビクッ
ピュルルッ!ビュルルルルルルルルッ!!

兄「は──っ、あ、ああ」ガクガクガク

弟「ん、んーーーーーっ……は、はぁ……」

くたっ

兄「はぁ……はぁ……」

弟「はふ……」

兄「弟……」

弟「にいひゃ、ん……」ちゅ

兄「んむっ、ん」

弟「はむっ、んふ、ちゅ……」

翌朝
チュンチュン……チュンチュン……(IDフッキンハワルノリデシタスマンコ!)

兄「……」

弟「ん……」スースー

兄「……なにゆえ俺と弟は二人とも下半身を晒して同じベッドで朝を迎えているのだろう」

弟「にいちゃん……んんっ」スースー

兄「ところどころこびりついた変なもの……そしてなにうえ弟のケツから白いものが垂れているのか」

カララッ

兄「っ!」ビクッ!

幼馴染「おはよう」

兄「……」

幼馴染「随分激しかったね。まさかあれから三回もするなんて」

兄「……」

幼馴染「どう?愛する人と結ばれた感想は……」

兄「最悪だ……」

最高じゃないですか

兄「最悪だぁ」ガクッ

幼馴染「う……」

幼馴染(さ、流石にちょっと……)

兄「実の弟をレイプして……しかも一晩に、何度も……」

幼馴染「あ、あの、その」

兄「なのに、なんで……」

兄「なんでちょっとでも幸せを感じてるんだよ俺はぁぁぁ!!」グシャグシャグシャ

幼馴染「あ、そっちね……」

兄「俺はお前を恨んでいいのか感謝していいのかわからん」

幼馴染「どっちでもいいんじゃない?茨の道に突き飛ばしたのは確かだし」

兄「もういいや、なんでも」

幼馴染「やっと吹っ切れたか」

兄「お前のせいだ!」

幼馴染「おかげといいなさい」

幼馴染「で、改めて聞くけど。あんた弟ちゃんのこと」

兄「っ──!」

幼馴染「……」

兄「──ああもう!好きだよ!可愛いよ!なんかもうついてるとか男だとか弟だとかどうでもいいくらい惚れちゃいましたよ!」

弟「……ほんとに?」

兄「──」

こんな変態な兄が欲しい

弟「兄ちゃん、ほんとにボクの事、そ、そんな風に好き、なの?」

兄「あ、え、えっと、その、だな」

幼馴染「──嘘なの?」

兄「いや、違くてっ!あーっと……」

弟「──ボク、兄ちゃんがそれでいいなら、ボクもいいよ」

兄「……え?」

弟「だから、その、ボク、男の子だけど……兄ちゃんが、男でもいいって言うなら……」モジモジ

兄「っ」ドキッ

幼馴染「……さて、私はこれで」カラカラ

兄「あっちょ!」

幼馴染「ああそうそう……ちゃんと二人の学校には連絡を入れといてあげるから」ピシャッ

兄「どういう意味だぁ!」

弟「──にいちゃん?」

兄「う……」

弟「その……きのうは、お酒の勢いからだったけど……」

兄「え?」

弟「ちゃんとして……くれる?」ウルウル

兄「あ──」

兄「……おいで」

弟「──うんっ」

ぎゅっ
兄「んっ」

弟「ん──ちゅ」

おわり

おつ
可愛い男の子最高や

可愛くてエロいショタ、男の娘ともっともっとめぐり合えますように
ただし二次元に限る!
おっきしてくれた同志はおられるであろうか
それじゃみんなお休み

乙------
楽しかったよ
BLサイコーーーー

大層乙であった

ふぅ・・・


さて二次元へ行く研究でもするか

ありがとう本当にありがとう



ふう

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