恭介「理樹が初めて見たものに一目惚れする薬を飲んでしまった」 (81)

謙吾「惚れ薬というやつか?」

恭介「ああ・・・昨日、道端の露店で俺が面白いもの見たさに負けて
買った怪しい薬を理樹が誤って飲んでしまってな」

真人「なにぃ!?じゃあ理樹は今、どうしてんだ!?」

恭介「部屋で目隠しをしている。今は人を見る訳にはいかないからな」

?「・・・。」

恭介「ん?」

?「!」サッ

真人「どうした?」

恭介「いや・・・>>5がそこに居た気がしてな・・・」

わふー

二木さん

真人

九鬼姉

ピカチュウ

九鬼姉って誰だまさか九鬼揚羽か

謙吾「そんな奴は聞いたこと無いぞ」

恭介「いや違った・・・あれは>>10だったな・・・」

別次元かよ

鈴ちゃん大勝利の予感

らいらいだに

鈴「理樹が惚れ薬・・・。惚れ薬と言うとあれだな・・・。」

小毬「どうしたの鈴ちゃん?」

鈴「理樹が惚れ薬を飲んでしまったらしい」

小毬「ふぇ!?惚れ薬ってあの惚れ薬!?」

鈴「困った・・・これじゃ理樹と話すことが出来ない」

小毬「じゃあ、>>20はどうかなぁ?」

なんだ鈴なら問題ないな

誰かに言いふらしさえしなければ

ksk

kskst

冬将軍に会わせる

kskst

みんなでいけばこわくない

おまんこしたいっちー

目を抉る

また奥深い迷言が生まれちまったな…

鈴「それを言えばいいのか?」

小毬「うん!これで理樹君とも惚れ薬の効果があっても話せるはずだよ」

鈴「なるほど・・・、わかった」

小毬「がんばって!鈴ちゃん!えいえいおー!」

鈴「え、えいえいおー」

鈴「おまんこしたいっちーか、よし、早速いくか・・・。」

恭介泣くぞ?

おいおいおい

また酷いな

コンコン

理樹「?恭介?」

鈴「私だ、理樹」

理樹「鈴?ちょっとまってね・・・開けるから」ガチャ

鈴「・・・なんかの変態プレイみたいだな」

理樹「どこでそんな言葉覚えてくるの・・・」

鈴「理樹」

理樹「なに?」

鈴「おまんこしたいっちー」

理樹「!!!!????」

こまりまっくす鬼畜

脳内再生余裕

                     - ―― - 、_
               ,..:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:..、

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              /.:./.:.: /.:.:/.:,イ:./.:.:.: /:l:.:.:.:/_,」.:.:.:.;.:.:.:.!
.           ,'.:./.;.:./:.::./メ、lイ.:.:.:./i斗イル/.:/.:/.:.:.:,'..  Sha La La Ecstasy~♪

           l.:/lイ:/!.: ==z !:.:./レ1z==,7/:./´`V
           レ' レ'1.:.:;イ/ ̄ !:/   ̄ /イ:./7 ノ
.              l:./!:l      ,     /イ- ィ'
           /´〉 レ' l∧  __ ,-‐¬z、.  /!:.:/
           | ! _, - 、ー、/.::::.`ヽ 丿/イ:./
           ! l/ ヽ ヽ , イ:::::::..i_'イ /ィ::ヽ
           l,..:'‐ヘ ヘ ∨ {:::::::::/ _ ノフ:::::ハ

       , _,....::‐'::´::::::::::.ゝ._ト、」〉 }-‐イ-'r<、::::::::::::〉、_
    _,..:‐:'::::::::::::::::::::::::::_;::-‐' ´ /j | !  ノ::::::!l::::::::://:::::`::ー- 、_
、 r'´.:::::::';:::::::::::_;::-‐'´、_, -‐ '´ヽ;⌒ヽ j |::::::|l:::::://:::::::::::::::::::::::::` ー- 、

丶l」:::::_;: -‐'l´「   l_!  i   ヽノ 〉-〈 レ!.|::::::!L.//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

理樹「な、何言ってんの!?」

鈴「小毬ちゃんがこう言えば惚れ薬を飲んだ理樹とも普通に話せるようになるって言ってた。」

理樹(こ、小毬さん!?)

鈴「これでいいな、この鬱陶しいのほどくぞ」シュルシュル

理樹「わぁっ!?ちょ、ダメだって鈴!」

鈴「暴れるな!」

理樹「う・・・まぶし・・・」

鈴「ところで理樹、話があるんだが」

理樹「・・・!」

理樹(あ、あれ・・・鈴ってこんなにかわいかったっけ・・・。)

鈴「最近実はな・・・」

理樹(いやいや・・・そりゃ鈴は可愛いよ、客観的に見て・・・でも
こうやって鈴を見てこんなふうになるなんて今まで・・・。)

鈴「~で・・・」

理樹(どうなって・・・ま、まともに鈴を見られない・・・)ドキドキ

鈴「~がだな・・・」

理樹(あのジュース飲んだ瞬間恭介に目隠しされたけど・・・それと関係有るのかな・・・)

鈴「おい!聞いてるのか!?」ズイッ

理樹「うわあああああ!?」

しえん

わふー

うひょっ

ksk

理樹「・・・!」カァァァ

鈴「なんだ?顔真っ赤にして・・・。あれ言ったんだからもう惚れ薬の効果はないはずだぞ」

理樹(惚れ薬・・・?もしかしてあのジュースのこと!?)

鈴「足りなかったか・・・?よし、もう一度」

理樹「ちょっ、まって鈴!(もう一度言われたら・・・!)」

鈴「理樹、おまんこした・・・」

理樹「わああああ!ご、ごめん!」ダッ

鈴「!?おい理樹!」



-一方-

恭介「更にあの薬には厄介な効果があってな」

真人「?」

恭介「>>45

謙吾「それはまた厄介な・・・。」

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

初めて見た相手と同じ性別になる

kskst

実は二番目に見たものにも一目惚れする効果がある

理樹「ど、どうなってるんだろ僕・・・、やっぱり・・・惚れ薬・・・!?」

ドンッ

>>55「!」

理樹「ご、ごめん!大丈夫!?>>55さん!」

ksk

りきがさん付けするキャラにしろということから

あや

ksk

けんご

kskst

野獣先輩

さしみ

くるがや

筋肉

沙耶の唄の沙耶

>>48
男連中とクド以外全員だな

kskst

わふー

わふー

来ヶ谷「ああ、大丈夫だ、どうした?そんなに慌てて?
お姉さんを見て会いたくなって駆け寄ってしまったのか?ふふ」

理樹「そ、そうじゃな・・・。・・・!?」

来ヶ谷「ん?顔が赤いぞ理樹君、ぶつかったのは肩同士だったはずだが・・・
ぶつかり際にお姉さんのおっぱいでも見てしまったのか?」

理樹「ちちっ!?違うよ!そんなんじゃ・・・なくて・・・」もじもじ

来ヶ谷「・・・なにやら今日の理樹君はいつにもまして可愛いな・・・。
顔が赤く・・・目が男の子の目になっているぞ?」スッ

理樹「!!!」ビクッ

来ヶ谷(?少し頬に触れただけというのに・・・いったい何が・・・?)

理樹「う、うう・・・」カァァァ

来ヶ谷(・・・、理由は分からないが、いつも以上に敏感に反応する・・・。
ふふ・・・これではいつも以上に苛めたくなってしまうな。すこし大胆なのもしてみるか・・・
ふむ・・・>>65でもしてみるか・・・)

ゆいちゃんかわゆい

kskst

ハグ

ktkr

ゆいちゃんかわゆい

来ヶ谷「理樹君、なぜそんなに顔を背けるんだ?お姉さんは悲しいな?」

理樹「ご、ごめん・・・でもなんだか僕にもわからなくて・・・」ドキドキ

来ヶ谷「こうすれば、顔もそむけられないだろう?」

理樹「?」

来ヶ谷「そらっ!」ぎゅうっ

理樹「~っ!?」

来ヶ谷「ふふ・・・ほおら、お姉さんの顔をじっと見てみろ・・・」

理樹「え・・・あ・・・」ドキドキ

来ヶ谷「ふふ・・・」

くるがやお願いだからそこ変わってくれさい

飯だわ、誰か続けてくれ

>>70
待てい

はよ帰って来いや!

★食事代行始めました★
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                /ヽ
                /  s i
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.    r―――くS    /   |―― ァ     ./::/ /::::::::::::::::::::::\.   お.  あ
     \__r――― '――― ァ_ノ    /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ.   か  め
.    r、{ ̄∽  \∽   ∽∽ ノ―ァ ア    ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ  わ.  ん
  r、! \   r――――― '‐―ァ/}.     ../ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  り
 !\ S. ` 、r‐` ――――――‐ァ―ァ      /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
  r――――.\______ ,ノ―ァ     (   (7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
.  \∽   { ̄∽   ∽∽  ,フ /       .\ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::(
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                        ,r'―――.//_,,..-‐"::::::/ /  / /// /
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                                 ヽ ) (/ / "/ / / /

   食事代行では現在スタッフを募集していません

ああああねおごおお

目からゴボウ

今更だけど>>55GJ

ゆいちゃんかわゆい

全盛期のリトキチバスターズ

リトキチバスターズ

一番、ライト、(^q^)
速攻、そして迅速な保守、トリッキーな行動からssを読もうとした我らに最初の一撃を与えていく、キャラをディスるようなふりをしているが実際には愛しているナイスガイ
二番、セカンド、佳奈多かわいいよ佳奈多
リトキチバスターズの中でもっとも安定間のあるキチガイ、保守の感覚のセンスは天下一品、また保守のコメントが気になりずらいのもグッド
三番、ショート、美鳥はだれにもわたさない
クリーンナップに入って最初の一撃を決めるのは彼
その読者を真っ向から敵に回し、しかし生き残るその技術と愛を感じてほしい
四番、キャッチャー、こまりまっくす~
言わずとしれた伝説のキチガイ、ssのにおいを嗅ぐと誰よりも早く突撃し、そのssが終わるまで完璧な保守をする
リトキチバスターズの中でも総合力はトップだろう、また裏人格くどりょーしかが存在する
五番、ピッチャー、こまりまっくす萌え
なぜ彼はよりにもよって彼を好きになったのだろうか、ほかのキャラではなくまさかのこまりまっくす~支援支援
彼の愛の大きさは我々にりかいすることはできない
六番、ファースト、さささささ
ほかと比べても意味のわからない支援、その中に彼のこだわりの職人芸が存在する
保守のタイミングにバラつきがあるのは弱点だがそれをおいて余りある愛、我々とのレベルの違いを感じさせられる
七番、センター、わふー
彼のみは他のリトキチバスターズとは違う点で評価されている
彼のプロファイリングの技術はすさまじく、すべてのssを把握している、リトキチバスターズ頭脳担当
八番、レフト、真人キチ
まさかのホモ
九番、サード、鈴ちゃん支援
次のssへの締めをしてくれるのは彼
その保守的な保守で本来のssの形を思い出させてくれる
なおその価値観はリトバスssを見たときに一瞬で崩れさる模様

まだか

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年07月07日 (月) 19:37:52   ID: znGQHOS3

理樹「どうしよ胸が・・・」

2 :  SS好きの774さん   2014年07月31日 (木) 21:53:35   ID: 2iwR2eHf

短いわクズ

3 :  SS好きの774さん   2015年03月19日 (木) 20:49:25   ID: hVwaSf9S

続きは

4 :  SS好きの774さん   2015年04月07日 (火) 06:02:17   ID: 4W3sB8o_

続けろよ。
筋肉いぇいぇいぇー

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