男「もう女は信用出来ない……」(285)

男「幼馴染、いつもベタベタして来て俺に気があるのかと思ってたら先輩に告られてOKしやがった……死ねば良いのに」

男「委員長、いつも何かと面倒をやいてきて家に勉強教えにまで来て俺に気があるのかと思ってたら後輩に告られてOKしやがった……死ねば良いのに」

男「地味子、いつも一人で居たから構ってやってたら弁当作って来てくれるようになって俺に気があるのかと思ってたらイケメンに告られてOKしやがった……死ねば良いのに」

男「友、一人寂しく家に帰ったら2人が居て兄貴が友に告ってOKしやがった……兄貴共々死ねば良いのに」

男「もう女は信用出来ない……」

幼馴染「ねぇ……男?私先輩に告白されちゃった…///」

男「……え?」

幼馴染「私受けちゃおうかな~って思ってるんだけど、男は…あっ!男!どこ行くの!?」

委員長「あっ男君!ちょっと!」

男「委員長か……何か用?」

委員長「あのー相談なんですが……今ですね、恥ずかしながら後輩くんに告白されてしまいまして……///」

男「」

委員長「いっ一応返事は受けちゃおうかなって思ってるんですけど…男君はどう思いますか?……あれ?男君?」

地味子「あっ男さん……」

男「……おう、地味子か……どした?」

地味子「ちょっと相談が…」

男「……誰かに告白されたか?」

地味子「!……そうなの……イケメンさんなんだけど……それで私選べるような顔じゃないし受けちゃおうかなって思う所もあるんだけど…」

地味子「でも男さんが止めとけって言うなら……///あの///……?男さん?」

男「……ただいま」

兄「おう、おかえり男」

友「おかえりなさい」

男「あれ?なんで友が?……えっ?」

兄「じゃあ俺は部屋に居るから」

友「わかりました……男?ちょっと話そう?」

男「あっ……ああ……」

男「はっ…話って?」

友「簡潔に言うよ?ボクね、お兄さんに告白されちゃったんだ///」

男「(やっぱり……なのか…)そっ……か」

友「それでね?返事はまだしてないんだけど、受ける方向で考えてるんだ///」

友「だけどさ……ボクは男にさ……や[ガタッ]男?」

男「もういい……今日はそればっかりだ……もう聞きたくない……聞きたくないんだよ!!!!」

友「あっ…!まっ!まって!最後まで聞いてよ!」ガシッ

男「触るな!」バッ

友「どっどうしたの急に…ねぇ?落ち着こうよ男?」スゥ

男「来るな!寄るな!おっ俺の…俺のそばに近寄るなぁぁぁぁ!!!!」ダダダッ

てな感じまでは思いつくんだけどこっから先思いつかないんだよね
誰かオナシャス!

誰も書いてないのになぜ落とさない

男「なんで…もーわかんねーよ…」
 
友「男開けるよ」
 
男「入ってくんなよ!!もーわかんないんだよ!俺なんか構うなよ!!!」
 
友「男…」
 
男「ちくしょおおおぉぉぉぉーーー」ガンガン
 
友「…」
 
幼「おっとこー♪入るよー♪」
 
男「くんなっていってんだろーがー」
 
幼「へ?」ビクッ
 
男「あ…あー…」

兄「おい!一体どーしたんだ?」
 
友「それが男が意気なり…」
 
幼「あの時みたいだよ…」
 
友「え?」
 
幼「昔男が飼ってた犬が事故で死んじゃったんだ…」
 
幼「あの時もこんな感じで…」
 
友「…その後どーなったの?」
 
幼「…頭と拳から血流しながら倒れてる状態で…お父さんが無理矢理扉壊して入って…その後もずっと塞ぎ込んで…」

なんか違うかすまん

とりあえず頑張ります
なんかあったらその都度お願い
 
友「どーしてそこまで…」
 
幼「多分自分がもっとちゃんとしてればって思ったんじゃないかな…」
 
幼「あいつあー見えて責任感強いしさ…」
 
友「でも何が原因でこんな事に…」
 
幼「わからない…でもそれだけの事があったんだと思う」
 
兄「とりあえず二人とも今日はもー遅いしさこっちは俺がなんとかするから…ね?」
 
幼「わかりました」
 
友「はい…」
 
兄「友ちゃん送ってくよ!」

友「いえ私は大丈夫なんで男君の事お願いします」
兄「そうかい?わかった…」
 
友「それじゃ失礼します」
 
兄「うん!またね!」

 
 
幼「友ちゃんちょっと家に寄ってもらえるかな?」

 
友「うん!私も幼さんと話したかったから」

 
 
男「うぅぅぅー…なんでなんだよ…」

 
兄「二人とも帰ったぞ…いいから出てこいよ何があったんだ?」
 
男「うるせーよ!次なんか言ったらテメー殺すぞ!」
 
兄「はいはい…まったく…」

支援

幼「じゃー帰ってきたら意気なりあーなったと?」
 
友「うん…私もよく解らなくて…」
 
幼「ふーん…所でさなんで男の家に居たの?」
 
友「え?それはその…色々ありまして…はい…」
 
幼「色々ってなに?」
 
友「私…男のお兄さんにこく…はくされてね…それで…あ!」
 
幼「告白?あのお兄さんが?ってなに?どした?」
 
友「その告白されたって言ったらあーなってた!」
 
幼「って事はだよ男は友ちゃんが好きでお兄さんに取られるかもって思って…あ!」
 
友「ん?」
 
幼「私も今日告白されたのあいつに言ったら意気なり走り出した!」
 
友「じゃー男は幼ちゃんが取られるかもと思ってあーなって…」
 
友 幼「なんかおかしくね?」

友「男は私が好きだからあーなったんじゃ?」
 
幼「いや私も告白されてあーなったんだから私の事好きなんじゃない?」
 
友「でも私が告白されたこと言ってから部屋に」
 
幼「いやでも私あいつの事生まれた時から知ってるしいつも側に居たし」
 
友「時間って関係ある?私だって知り合った時からずっと見てるし」
 
幼 友「…」
 
幼「今はこの話辞めよう」
 
友「だね…今は男の事が心配だしね…」
 
幼「本当にどーしたもんか…もう遅いし泊まってく?」
 
友「あー…じゃーお言葉に甘えて…」
 
幼「なんかあればここなら男の部屋覗けるし窓開けてれば音聞こえるしね」

父「おい!男!」
 
男「…」
 
父「今すぐ開けろ!」
 
男「…」
 
父「お母さん物置からバール持ってきてくれ」
 
母「ちょっとお父さん本気なの?」
 
父「扉なんか後で直せばいい!このバカほっとくと大変な事になる!」
 
男「…う」
 
母「わかりました…」
 
父「男ー!扉壊すからな!」
 
ガチャ
 
父「…まったくお前は…お母さん!救急箱!」
 
男「今はいいよ…入ってくれ…」
 
父「わかった…」

父「一体なにがあったんだ?」
 
男「笑わないか?」
 
父「笑うもんか!お前がこうなるのは相当な事があったんだろう!」
 
男「実は…」

 
 
1時間後

 
 
ガチャ

母「お父さん!救急箱!それと何があったんですか?」
 
父「男!勝手に手当てしろ!」
 
母「お父さん!!それじゃ男が可哀想じゃ」
 
父「良いんだ!ほっといてやれ」
 
兄「親父何があったんだよ?」
 
父「ほっといてやれ!」
 
母「お父さん!」
 
父「それより飯にするぞ!もー腹が減った」
 
兄「…」

翌日朝
男「おはよう…」
 
兄「おは…ぶっwww」
 
男「なんだよ…」
 
兄「お前wwwwwwミイラかよwwwwww」
 
男「ほっとけよ…」
 
兄「こっち来いよwwwほら!包帯巻き直してやるから!」
 
男「うん…」
 
兄「全く…あんまり親父やお袋に心配させんなよ」
 
男「うん…」
 
兄「今日は学校より病院だな!頭は大した事ないけど手がなー…」
 
男「そんなに酷いの?」
 
兄「少し縫うかな…とりあえず病院行くから着替えろ」
 
男「わかった」
 
兄「お袋が見たら卒倒するから急げよ」

学校
 
委員長「男君あの後携帯も出ないしどーしたんだろ…」

 
 
地味子「男君…はー…」

 
幼「おはよー!」
 
委員長「幼さんちょっと良い?」
 
幼「?良いけど…なに?」
 
委員長「ここじゃちょっと…」
 
地味子「…」
 
幼「わかった」
 
地味子「…」(男君の幼なじみ…後つけよ!)
 
友「おはよ…」
 
モブ「おはよー元気ないねーどした?」
 
友「ちょっとね… 」
 
モブ「ふーん」

委員長「え?男君が引きこもり?なんで?」
 
幼「それが解ればね…あいつなんか変わったことなかった?」
 
委員長「特には…あっ!実は私後輩の子に告白されて…」
 
幼「はー…」
 
委員長「それでね…駆け引きって訳じゃないんだけど///ね///」
 
幼「またそのパターンか…」
 
委員長「え?」
 
幼「なんでもない!」
 
地味子「(男君が大変!なんとかしなきゃ!)」

幼「なにこっそりこっち見てるの?」
 
地味子「ひゃー!?」
 
幼「なにか用?」
 
地味子「いや…あの…男君が大変って……聞こえたから…」
 
幼「そーなんだけどあなたもなんかあいつに言ったの?」
 
地味子「私は特には…ただ告白されたとだけ…」
 
幼「またですか」

病院
 
先生「なにがあったの?結構言ってるねーでもこれなら綺麗にくっつくさ」
 
男「すみません…」
 
先生「喧嘩かい?その歳だとやんちゃしたくなるもんさ」
 
男「いえ…自分でやりました…」
 
先生「…まー…なんだ…男のメンヘラは需要ないから直しなさい」

 
男「…」ショボン 
 
先生「はい!おしまいね!薬飲んでね!」

 
男「ありがとうございました…」
 
看護婦「先生今の子…」
 
先生「失恋か何かかね…」

兄「お帰り大丈夫か?」
 
男「少し縫ったよ…」
 
兄「先生なんだって?」
 
男「男のメンヘラは直せとさ…」
 
兄「ブフォwww」
 
男「う…」
 
兄「大丈夫だって!そんなに酷くないからさ!」
 
男「メンヘラなのか…」
 
兄「気にすんなよwww」
 
兄「ほら薬貰って帰るぞ!会計と処方箋貰ってくるから外で待ってろ」
 
男「うん…ありがとう…」

何かムラムラして来た

つまんないのは仕方ないけどもっと速度は出せよマジで

お昼休み
 
幼「って訳でこの4人が男君に告白されたことを仄めかした容疑者な訳なんだけど」
 
友「あなた含めての4人だからね」
 
幼「わかってるわよ」
 
委員長「で男君は一体どんな状態なんです?」
 
友「さっきお兄さんからのメールがあって手を少し縫っただけだと…多分明日には学校に来れるみたいです」
 
委員長「なるほど…所でなんで友さんは男君のお兄さんのメアドを知ってるんですか?」
 
友「ちょっと…色々ありまして…」
 
委員長「色々とは?」
 
友「……」
 
幼「今はそれは良いじゃない!とりあえず今後の」
 
委員長「よくありません!外堀から埋める作戦なんですかもしかしてお父様やお母様ともやり取りされてるんですか?」
 
友「外堀?…!!違います!」

>>73すまんスマホだからこれ以上は無理だ

>>75
とっとこかけたろう

委員長「じゃーなんで知ってるんですか?答えて下さい!」
 
幼「委員長落ち着い」
 
友「…お兄さんに告白されてアドレス貰ったんです…それだけです…」
 
委員長「本当ですか?本当にそれだけなんですか?」
 
友「それだけよ!今は緊急なんだし仕方ないじゃない!」
 
幼「友ちゃん落ち着こう!ね」
 
友「さっきからなんなの?やたら突っかかってきてさ!男にメールしても返って来ないんだから仕方ないじゃない!」
 
地味子「…」
 
委員長「なら初めからそう言えば良いんじゃないですか?なにが色々よ!」
 
友「なんにも知らないなら一々言わないでよ」
 
地味子「…」
 
幼「はー…あなたは男からメール来た?」

男「俺に残ってるのは男同士の友情だけだ!」

友「ああ、うん……(本当はボク女なんだけど……)」

ってスレかと思ったら違った

>>77
公太郎は間に合ってますよヘケッ

人物構成にすごいデシャブ

地味子「…メアド知らないから」
 
幼「あー…ごめん…」
 
委員長「…」
 
友「…」
 
地味子「羨ましいなって…」
 
幼「あはは…」
 
地味子「みんな男君の事が好きで心配なんですね」
 
委員長 友「まー///」
 
地味子「幼さんはどうなんですか?単なる腐れ縁とかですか?」
 
幼「私?私は…正直わかんないんだ…ただなんとなく家が隣で小さい頃から一緒でいつも一緒で…良い所も悪い所もいっぱい見てきて…好きなのか…一緒に居るのが当たり前すぎてさ」
 
地味子「じゃー私が男君と付き合ったらどーします?」
 
幼「…わからないけど…なんか今すっごいイラってきた!」
 
地味子「なら好きなんじゃないですか?」

 

委員長「友さん…ごめんなさい」
 
友「ううん…私こそごめん…」
 
地味子「皆さん男君が好きなんですか?」
 
委員長「好きよ!」
 
友「大好き///」

地味子「ならライバルですね」ニコッ
 
幼「…」(こいつ…侮れないかも…)
 
友「じゃー今日お見舞いって事で学校終わったら男君家に行きましょうか」
 
幼「賛成!」
 
委員長「異論ないです!」
 
地味子「はい」
 

男「兄貴…頼みがあるんだけどいいかな?」
 
兄「どーした?金はないがある程度なら聞いてやるよ」
 
男「友の事なんだ…」
 
兄「ん?うわ!あぶねー…事故りそうになったわwww」
 
男「動揺し過ぎだよwww」
 
兄「うるせーよwwwんで友ちゃんがどーした」
 
男「大切にしてあげて欲しいんだ」
 
兄「それだけか?」
 
男「うん…頼むよ…」
 
兄「んー…それは多分聞けない方の他の頼みだな」
 
男「なんで?」
 

兄「ありゃ多分お前の事が好きだな」
 
男「え?」
 
兄「見てれば解るさ、よく家に来てたしね…知ってるんだろ?俺が告白したの」
 
男「うん…昨日聞いた」
 
兄「あの時メアドも渡したんだけど昨日からお前は大丈夫か?ってメールしか来ないよwww」
 
男「…」
 
兄「ごめんな…弟の友達に告白とか反則だよな…ごめんな」
 
男「いやいいよ」
 
兄「じゃー振られそうなお兄さんが運転してる車で遠くに」
 
男「今すぐ下ろしてくれ!」
 
兄「フライハーイ」
 
男「やめろー!!!」

男「死ぬかと思った…」
 
兄「じゃー新しい人生だなwww」
 
男「勘弁してくれよwww」
 
兄「その顔のがモテるぞwww」
 
男「言ってろwww」
 
兄「あれ?家の前に…」
 
男「ん?あ…」
 
兄「またかよwwwもっと元気出せよwww」
 
兄「ちゃんと会って謝れよ!男なら筋は通せ!じゃないと本気で殴る!」
 
男「…解ってるよ」
 
兄「なら良いんだよー可愛い弟よ」

バタン
 
幼「男…大丈夫?」
 
友「男…」
 
委員長「男君…」
 
地味子「男君…」

男「ごめんなさい」
 
幼「良いって事よ!なんでもないなら良いんだ」
 
委員長「本当に大丈夫なんですか?」
 
男「うん…自分でやったことだし自業自得だから大丈夫」
 
地味子「心配です」
 
男「大丈夫だよ」
 
友「もうそんな事しないでね」
 
男「うん」

誤字に気をつけた方がいいかも

男「みんなに心配かけたのはごめん…でももー俺なんか構わないでくれ」
 
幼 委 友 地「!?」
 
男「皆もう彼氏が居るんだしさ…」
 
幼「は?」
 
男「だからもう俺には構わないでくれよ…」
 
委員長「居ませんよ!」
 
地味子「うん」
 
幼「うん」
 
友「お兄さんごめんなさい」
 
兄「気にしないでその話は男には話してあるからさ…」

男「え?」
 
幼「だから誰も付き合ってませんよ」
 
男「でも告白されたとか…」
 
委員長「お断りしました!」
 
男「え?でも…」
 
地味子「止めてくれると思って言いました」
 
男「え?」
 
幼「(やっぱこの子が一番強者だわ)」
 
男「え?え?」
 
兄「あー…悪いんだけどさ今日家男しか居ないんだわ…」
 
兄「親父に言ったらお袋と朝まで遊ぶとかで出掛けちゃっててさ…俺はこれから友達と麻雀でさ…でも男怪我してるしさ…心配なんだよね…」

待て待て
他の野郎共は知らないけど兄貴はたまに家に遊びに来るだけで対して会話もしてないであろう友を好きになったのか?

兄「まー立ち話もなんだし…看病がてら」
 
幼 友 委 地「看病します!」
 
男「え?」
 
兄「マジで助かるわー!じゃー俺はこのまま行くから宜しくねー冷蔵庫の中のは好きにしていいからー」
 
男「…え?マジで?」
 
幼「丁度良かったらじゃない!とりあえず話があるから中行こうか?」ズルズル
 
男「話?怖い…」
 
地味子「怖くないから」ニコッ
 
委員長「大事な話ですから」ズルズル

幼「まずは何があったか聞こうか?」
 
男「お腹すいた」
 
委員長「ちゃんとしてください」
 
友「話が終わったら皆でなんか美味しいの作ってあげますからねー」
 
地味子「うん」
 
男「それはそれで怖い…」
 
幼「まず聞きたいんだけど…」
 
地味子「ハーレム作りたかったの?」
 
男「ぶwww」

まぁリアルでこんな事が連続したらそれなりに凹むだろうな

友「///」

委員長「男君は誰が好きなんですか?」
 
男「いや俺は…」
 
地味子「ハーレム…」
 
幼「黙れ!」
 
男「ごめん…解らないんだ…」
 
「解らないとは?」
 
男「俺さ…友達って言えるの幼しか居ないんだ…小学生時代は虐められてて…中学時代はグレて学校ほとんど行ってなくてさ…」
 
男「その頃は幼とかしか話す相手居なくてこんなんじゃだめだと思って必死に勉強して今の高校に入ったんだ…」

委員長「え?うちの学校結構偏差値高くて有名ですよ?そんな少し勉強した位で入れるほどのレベルじゃ」
 
幼「本当だよ!ちょっとまってねー…ほらこれ中学時代の写真」
 
友「うそ?」
 
委員長「え?」
 
地味子「わー…」
 
幼「バカだからね公式教えたら後は集中力の続く限り勉強よ!大体1年で今の頭になったのかな?」
 
委員長「パンチパーマ…」
 
幼「違うよアイパーだよ」
 
友「昔の事はまー良いとして男…その後は?」
 
男「うん…そんでやっと幼意外で出来た友達がまず友でその後委員長と地味子と知り合ってさ…」

男「皆と話したり遊んだりして好きなのかなって思う事もあったんだ…ただその感情がよく解らなくて…昨日皆に告白されたって言われて目の前真っ暗になって気付いたら叫んでて…」
 
幼「…」
 
友「じゃー皆好きだと?」
 
男「好きだけど…そんな半端な事は言いたくないよ…」
 
委員長「男君…」
 
地味子「……!」
 
幼「?」
 
男「俺どーしたらいいか…」
 
友「大丈夫だから…ね」
 
男「ありがとう…」

地味子「ハーレムか一人かだよね?」
 
男「へ?」
 
幼「ハーレムはないっての!」ペシ
 
地味子「ならまだ解らないんだよね?」
 
男「う…うん…」
 
地味子「男君好きです…返事は今じゃなくて良いから」
 
幼 友 委「!?!?」
 
男「え?あの?でも告白…」
 
地味子「私が好きなのは男君だけです」
 
委員長「男君私もあなたの事が好きです」
 
友「…男君…あの実は私も…好き…なんだ///」
 
男「え?へ?あのえ?」
 

友「ほら幼はいいの?」
 
幼「あ…」
 
男「え?」
 
幼「あのさ…///」
 
男「お…おー」
 
幼「実はね…///好きなんだ…あんたのこと///」
 
男「おー///」

地味子「今は幼さんが一歩リードみたいですね」
 
委員長「負けませんわ」

友「そう言えばお腹空いてたよね?今から晩御飯作るね///」

委員長「私が作りますよ!」
 
地味子「私も作る!」
 
幼「…うん///」

男「あの…俺さ」
 
幼「返事は今じゃなくて良いから///」

友「いつまでいちゃついてんだー」

 
幼「うっうるさい///」 

終わり
ベタですまん

終わってない
全然終わってないよ
ドキッ☆女たちの夜這い合戦がまだだよ

エロ書けんのよ
俺変態だから

男「最近みんなの距離が近い気がする…」

幼馴染「そ、そう?」ベタベタ

友「そ、そんな事ないと思うけどなー」ベタベタ

地味子「きき、気のせいじゃないかな?」ベタベタ

委員長「うぅぅ…まだ何か入ってる気がする…」モジモジ

男「委員長どうした?体調でも悪いの?」

委員長「なななななんでもないから!気にしないで!うん!」

委員長「(まさかあんなに大きいとは思わなかったわ)」ボソボソ

幼馴染「(うん、初めてでアレは死ぬかと思ったよ)」ボソボソ


友「(とか言いながら最後はノリノリになっちゃうんだよね。ベロチューとかしちゃって)」ボソボソ

地味子「(とうとう今晩が私の番…待ちに待った夜這いタイム…)」ドキドキ

男「?」

こんな感じではよ

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'


| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' ④ <コトッ




| ミ  ピャッ!
|    ④

委員長「食後のデザートに甘い物はいりませんか?」

男「お、良いね」

委員長「では早速……」ガサガサ

男「市販のホイップクリーム?」

委員長「これを指にたっぷり付けて……はい、どうぞ」サッ

男「どうぞって……指にホイップクリーム乗せただけじゃ……」

委員長「そうですよ。さぁ、舐めて下さい」

委員長「貴方のその舌で。唇で……」ニコッ

みたいなプレイを希望します

幼馴染「おはよう男」

友「男、おはよう!」

委員長「おはよう、男くん」

地味子「お、男くん…おはよう」ヨタヨタ

男「お、おはよう」

地味子「(みなさんすごいですね。私死んじゃうかと思いました)」ボソボソ

幼馴染「(わかるわかる)」ボソボソ

友「(なんていうか、こう内側から圧迫される感じ)」ボソボソ

委員長「(息がカハッってなっちゃう)」ボソボソ

幼馴染「(地味子ちゃんももちろん最後は……)」ボソボソ

地味子「(な、中で…)」ボソボソ

幼友委「(だよねぇ)」ウンウン

男「???」

みたいな知らないのは男だけっていう感じで

男「シャワー浴びるか」テクテク

幼馴染「ケガで大変だよね? お風呂一緒に入ってあげるっ!」ヒョコッ

男「なっ、何考えてんだ!」

幼馴染「小さい頃はよく一緒に入ってんだから良いじゃん!」

男「それは子供だったからだろ! 今はもう子供じゃ……」

幼馴染「……知ってるよ」クスッ

幼馴染「私だって子供じゃないよ……」

幼馴染「ね、子供じゃない私も……知って欲しいな……?」

みたいなお風呂プレイがあると歓喜します

私怨

書いていい?

>>115の続きで極力エロ入れて書きます
 
男「美味しかったー皆料理美味いね」
 
委員長「いえ普通ですよ///」

地味子「まだ色々出来るよ」エッヘン
 
友「お粗末様でした」
 
幼「うー…」
 
男「幼のも美味かったぞ!」
 
幼「でも2回泡吹いた…」
 
男「少し独創的だっただけだよ!」
 
男「俺風呂沸かしてくるね」
 
幼「はーい」

「ビクッ」
 
幼「みんなどーしたの?」
 
地味子「お風呂…」
 
友「そーいえばさ幼は男とお風呂…」
 
幼「男とお風呂?…///なに?///」
 
友「入ったこと…」
 
幼「あるよ///子供の頃だけどね///」
 
委員長「ショタ男君かー…いいね!」
 
地味子「委員長ってショタ好きなの?」
 
委員長「違います!///」

幼「あの時は可愛かったなー…」

 
 
男(子供)「おぷだー」

 
幼(子供)「飛び込んじゃだめだよー」
 
男「えへへー早く入りなよー」
 
幼「うん///」

男「幼おっぱい小さい」ショボン
 
幼「すすぐ大きくなるもん!///」

男「本当に?」ジー
 
幼「本当だもん!…男はおっきいのが好きなの?」
 
男「大好き///」

幼「あっ!!!」
 
幼「…」ジー
 
友「どーしたの?」(Dかな…)
 
地味子「…?」(Bだな…)
 
委員長「どーしました?」(…G…いやH?)
 
幼「いやなんでもないよ」(Eカッポー)
 
幼「(趣味が変わってなければ…まだ優位に立てるな)」
 
男「お風呂沸かしてきたよ沸くまで俺は部屋の片付けしてくるね」

委員長「ならみんなでやれば早いですし手伝いますよ!」
 
友「そーだねそれがいいよ」
 
男「自分でやるからいいよ!結構酷いからさ…」
 
友「大丈夫!手伝う」
 
地味子「うん!2階?」
 
幼「みんなこっちだよー」
 
男「あー止めて!止まって!」
 
幼「いざ男の部屋へ」
 
「おー!」

ガチャ
 
幼「うわー…これは…」
 
委員長「仕方ないですね」
 
友「よしまずはこの辺からかな」
 
地味子「エロ本…」
 
幼「なに!?」
 
友「見よう見よう」
 
委員長「…///」ジー
 
男「止めて!返して!お願いだから!それ俺のじゃないから!友達のだから!」
 
幼「ほーゆうてみいー」
 
男「えーあのー…」
 
地味子「巨乳…」ショボン
 
委員長「え?」
 
男「あの…いや」
 
幼「(やっぱりな)」

友「こっちはロリ…」
 
地味子「え?」
 
男「止めて!本当に止めて…」
 
幼「(新規開拓してるし!)…ん?」
 
幼「SM…」
 
友 委 地「え?」
 
幼「…え?」(なんで?なんで反応したまさか?)
 
幼「…見る?」
 
友「うん///」

幼「はい…」ピラ
 

委員長「うわー///こんなおっきいのが…///」

友「凄い…///」

地味子「…///」

幼「」(めっちゃ見てるし…私も///)

男「お風呂沸いたみたいだから先に入るね…」
 
委員長「スッゴい…///」

友「縄って難しそうですね…///」

地味子「…///」

幼「男もこーゆーのしたいのかな?」
 
委員長「したいですよね…///」
 
友「男君…///」

地味子「…濡れた///」

幼「痛そう…」
 
委員長「でもなんか征服されてる感じで良くないですか?」
 
幼「あー…解らなくもないかも」
 
友「二度と他の男じゃ感じられないように的な?」

最早カオスだなwww

風呂入ってた
こっち方面の変態だけど大丈夫?
針みたいなのは書かないけど

幼「でもこれ見てよ…浣腸されてるよ?」
 
地味子「男君の前でウンチ我慢…///」

幼「嫌だよ!漏らしたらどーするの?」
 
友「それはちょっと…掃除もあるし…何より臭いが…」
委員長「お風呂場ですれば?」
 
地味子「行ってきます!」
 
幼「待てーい!どさくさに紛れて一緒に入ろうとしない!」
 
地味子「違うよ!浣腸するだけだから!」ハァハァ
 
幼「人ん家で何する気だ!」パシ
 
地味子「イヤン」
 
幼「変な声出すな!」

委員長「じゃーこれなんかは?」
 
幼「…なにこれ?」
 
委員長「拘束されての蝋燭」
 
幼「熱いじゃん!嫌だよ!火傷しちゃうよ!」
 
委員長「じゃーこう考えて、熱くてヒリヒリしてるの我慢しながら男君とそのままエッチ…朝起きてもまだ軽くヒリヒリする…それと同時に昨日あんなに愛されたと思う…どう?」
 
幼「どうもなにも火傷だからねー…」
 
委員長「良くない?翌日の学校でヒリヒリしてるんだよ?教室なんだよ?変な妄想しちゃうんだよ?お仕置きされちゃうよ?」
 
幼「あんたいつもそんな事考えてるの?」
 
委員長「いつもじゃないよ!たまにだよ!」
 
幼「充分変態だわ!おーもー!早いとこ片付けないとあいつ出て来ちゃうよ!」
 

友「男君の残り湯…」ハァハァ
 
地味子「男君の残り湯で浣腸…」ハァハァ
 
委員長「なんでも良いから早く男成分補給しないと壊れちゃう…」ハァハァ
 
幼「はいはい…あいつも大変だなー…」

 
 
お風呂場

 
男「女ってやっぱりよくわかんないな…」
 
男「他の男に告られたとか言ってた次の日に他の男の家に泊まるとか…あっ!寝る場所どーしよー…」

男「幼ー!おーい!」
 
幼「あっ!呼んでるから行くね」
 
友「抜け駆けなしだからね!」
 
幼「しないよ!」

 
 
幼「どーしたの?ってうわっ!」

 
男「あーみんなの寝る場所どーしよー?」
 
幼「服着ろ服!」
 
男「パンツは履いてるじゃん」
 
幼「良いから早く着なさいよ!」(さっきの話のせいで変に意識しちゃうじゃない///)
 
男「ほら…着たぞ」
 


幼「ん!ってズボン!!」
 
男「え?いつもこれじゃん」
 
幼「いいからズボン履いて!」(なんかもっこりしてる///)

男「いつもこれじゃねーか!男なら夏も冬もパンツにTシャツだろjk」
 
幼「あーもー…今持ってくるから!」
 
男「えー…寝にくいじゃん…」
 
幼「今日は履いて!他にも女の子が居るんだから!」
 
男「わかったよ…」
 
幼「んで用はなに?」
 
男「今日どうやって寝る?」

幼「どーしよ…」
 
男「いくらなんでも皆で寝るわけには行かないだろ…」
 
幼「あんたここで寝て」
 
男「リビングのソファー…仕方ないか」
 
幼「うん!私達もお風呂入っちゃうね!」
 
男「解った」

 
 
 
幼「って訳で今日は私達で男の部屋で寝ます」

委員長「いいの?いいのね?男君の布団で寝て!」
 
友「私がそこで寝る!」
 
地味子「退かないからね!」
 
幼「とりあえずお風呂入ろうねー」
 
地味子「うー…」ズルズル
 
幼「先に私と地味子で入っちゃうね!」
 
委員長「はい!」
 
友「了解!」
 
委員長「布団引いておきましょう」
 
友「そーだね」

幼「お風呂入っちゃうねー」
 
男「あいよー」
 
地味子「入ります」
 
男「はいよ」
 
幼「覗くなよ」
 
男「早く入れよ」

 
 
お風呂場

 
幼「ねー地味子ー…」
 
地味子「ん?」
 
幼「さっきの話だけどさ…」
 
地味子「今はしないよ」
 
幼「違うよ!例えば!例えばね!もし男があの本みたいな事をしたいって言ったらする?」
 
地味子「するよ!」
 
幼「即答?それは死ねって言われたり死ぬ的な」
 
地味子「死なないよ」

幼「極論過ぎたか…じゃーもし今男にプロポーズされたらどーする?」
 
地味子「…多分今はしない」
 
幼「あら意外!それはどーして?」
 
地味子「あの人は友達も居ない根暗な私をここまで変えてくれた恩人、そして本当に私は男君が好き!でもお互いもっと分かり合って居ないと結婚は難しいと思うから…」
 
幼「なるほどね…私も同じだな…」
 
幼「じゃーさ結婚をぜんて」
 
地味子「する!」
 
幼「最後まで聞けよ」
 
男「騒がしいな…」

幼「でたよー」
 
地味子「出ました」
 
男「…!!」(なんか色っぽい…)
 
幼「なによ?」
 
男「いや…なんでもないよ…」
 
委員長「じゃー私達も頂いちゃいましょ」
 
友「そーね男君じゃーまた後で」
 
男「うんお湯の出し方とかは幼に聞いてね」
 
地味子「…」ジー
 
男「どーした?」
 
地味子「なんでもない」ニコ

友「委員長はこの後どーする?」
 
委員長「この後とは?」
 
友「男君の寝込みを」
 
委員長「それは辞めましょ」
 
友「なんで?こんなチャンスないわよ?」
 
委員長「あなたはあんなケガして傷心した男君を襲うの?あなたサド?」
 
友「違うわよ!でもさ勿体ないよ!」
 
委員長「幼さんから取れる絶好のチャンスだと?」
 
友「いやそーとは…」

委員長「それならやってご覧なさいよ多分明日あなたは口も聞いて貰えなくなるわね」
 
友「なんでそーなるの?」
 
委員長「男君は多分幼さんが好きよ!そりゃそうよ…10年以上一緒に居た女性と私達じゃ相手を知る時点で違い過ぎる」
 
友「じゃー諦めるの?」
 
委員長「誰がそんな事言いました?私は負けるのが大嫌いなんです!」
 
友「今日は大人しく寝ますかね」
 
委員長「それが賢明ですね」

 
 
 
男「じゃー4人で俺の部屋で寝ると?」

 

幼「他にないしね…今日は我慢してよ」
 
男「解ったよ」
 
委員長「お風呂頂きました」
 
友「出たよー」
 
男「はー…い」(委員長やばい!マジやばい!これ高校生の体じゃないって!!)
 
幼「…」ジー
 
友「…」ジー
 
委員長「ん?」
 
地味子「変態!」
 
男「違う!」

幼「オトコって昔から巨乳に目がないよね」
 
委員長「あ…///」カー
 
地味子「…」ショボン
 
友「ふー…」モミモミ
 
男「ちがおい!そこ揉むな!」
 
友「…揉む?」
 
男「辞めて下さい!爆発しそうです」
 
地味子「いいよ?」
 
男「え?」
 
地味子「いいよ爆発しても」
 
男「マジですか?」
 
幼「早く寝ろ!」ドロップキーク

 
男「がっ!」 

幼「全く…」
 
委員長「男君!?大丈夫ですか?」
 
幼「大丈夫よ!そいつそれ位じゃきかないから」
 
男「痛いお…」
 
委員長「よしよし」
 
男「委員長ー」
 
幼「どさくさに紛れて乳狙うな!」
 
男「ぐわ…」
 
友「やり過ぎ…」ペシ
 
幼「良いのよ!ほっといて私達は寝ましょ」

男の部屋
 
幼「全くあいつときたら」
 
委員長「まーまー…」
 
友「家では二人いつもあんな感じなの?」
 
幼「あんまり変わらないかな…まー…いつもより強くやったけど…」
 
委員長「ヤキモチ?」
 
幼「違う!」
 
地味子「むふー!」パラパラ
 
委員長「またそれ読んでるの?」
 
地味子「すっごい!」
 
委員長「たしかにね…」
 
幼「やっぱ男の人ってそんな事したいのかな?」
 
友「人それぞれじゃないかな?」
 
委員長「そーね普通が良い人も居ればこーゆうのが好きな人も居ると思うわ!じゃなきゃこんな本売らないでしょ?」
 
幼「確かに…」

幼「色々道具もあるんだねー」
 
幼「このパンツみたいのは?」
 
委員長「貞操帯ねこれは他の男性と行為が出来ないようにしたりするためのものよ!」
 
幼「マジで?」
 
委員長「ええ!浮気や自慰も出来なくなるわ!おしっこは出来るけどね」
 
幼「へー…これは鞭?」
 
委員長「薔薇鞭ね!音が出るだけで痛くはないわよ」
 
幼「この管は?」
 
委員長「カテーテルよ!さっきの浣腸に使ったり細いのは尿道に入れる事も出来るわ!」
 
地味子「…ほー」

幼「…これは?」
 
委員長「アナル用のバイブね!これはパールだけど他にも柔らかめのもあればバイブみたいな固めなのもあるわ!」
 
幼「お前なにもんだよ!」
 
友「なんか凄い…///」

委員長「え?なに?」
 
幼「前からかなり頭良かったけどどこまで知ってんだよ?」
 
委員長「知ってることだけは知ってるは」
 
幼「常識の枠考えろよ!」
 
委員長「良いじゃない!アナルだって気持ちいいのよ!今度貸してあげるから」
 
幼「いらねーよ!」

地味子「お姉さん」
 
委員長「なに?」
 
地味子「この太めのバイブとアナルパールを」
 
幼「借りんなよー」
 
友「みおちゃんファイト!」
 
幼「日常じゃねーよ!」ハアハア
 
委員長「興奮し過ぎよ!」
 
幼「誰のせいだ!」

委員長「とりあえず今日は寝ましょう」
 
友「そーね明日も学校だしね」
 
幼「ハアハア」
 
地味子「おやすみなさい」
 
委員長「おやすみなさい」
 
友「おやすみー」
 
幼「ハアハアおやハアすみハアハア」

 
 
 
 
男「さぶ」

 
男「トイレ行こう」

男「俺リビングで寝ちゃったのか…」
 
男「早く布団入って寝よ」
 
4人「Zzz」

 
男「あー…暖かくて気持ちいい…お休み…」 
 
?「え?なに?きゃ!」

 
「男…どーして…皆寝て…ん!ダメだって…ん!ハア…あっ…我慢出来なくなっ…あー…おっぱい揉まないで…ハアハア」
 
「あっ…足が叉に当たって…あっ…」
「だめ…イク…いっちゃう…から…」
「ひっ!…」

翌朝
 
地味子「んー…トイレ…」
 
地味子「んー…あれ?男君居ない…」
 
ガチャ
 
地味子「あれ?男君?」
 
委員長「ん?どーしまし…あれ?」
 
友「んー…どしたのー」
 
地味子「男君が…居るよ…」
 
委員長「夢かな…よーしよーし」

友「幼は?」
 
地味子「あれ…じゃない?」
 
友「幼ー!朝だぞー!え?」
 
幼「うっ…ひっ…」
 
友「どーしたの?何があったの?」
 
委員長「よーしよーし…はーいおっぱいのみましょねー」
 
地味子「それ男君!」
 
委員長「んー?え?うそ?え?」
 
幼「友ちゃーん」
 
友「どーしたの?何があったの?」
 
幼「男に…犯された…」
 

男「(あれ揺れてる?地震?でもなんか心地良いなー…もう少し寝よう…朝になったら皆が起こしてくれるだろうし…」

 
 
 
委員長「男君起きて下さい!」

 
男「ん!はー…委員長おはよう…」
 
委員長「おはようございます」
 
男「ん?あれ?ん?なんだこれ?」
 
委員長「安心してください」
 
男「いや出来ませんよ?パンイチで拘束されて安心なんててかここどこ?」
 
委員長「私のお父様の知り合いが経営してるホテルです」

男「ホテル?これが?え?暗いしなにこここ?」
 
委員長「昨日幼さんになにしました?」
 
男「いやなにも…」
 
委員長「とぼけないで!」
 
男「え?」
 
委員長「朝起きたら幼さん泣いてましたよ…」
 
男「え?なにがあったの?」
 
委員長「あなたがレイプしたんじゃないですか!」
 
男「はあ?」

遅くなってごめんなさい
後1時間位で仕事落ち着くんでそしたら書きます

いやそこは働けよ


 
幼「うっ…うっ…」
 
男「Zzz…うーん…」むぎゅ…
 
幼「ひっ!」
 
男「うー…ふひっ」ムニュムニュ
 
幼「あっ…うっ…」

 
 
委員長「どーしたの?幼さん!」

 
幼「男が…うっ…寝てる私を無理矢理…うっ…」
 
友「まさか!?」
 
地味子「レ…イプ…」
 
男「Zzzz」
 
幼「うわああぁぁぁー」
 

>>235

もー大丈夫だそれよりninjaどした? 
 
委員長「って訳よ!この獣!」

 
男「そんな…でも俺昨日寝てただけで…なんも覚えてないししてないよ!」
 
友「女の子犯しておいてそれはないでしょ!変態!」
 
男「そんな…幼…俺本当にそんな事…」
 
地味子「よしよし…」ギロ
 
男「…ごめんなさい!」
 
委員長「謝って済むとでも?本当に羨ましい!」
 
男「え?」

友「全くよ!」
 
地味子「うん!」
 
幼「(今更言えない…)」
 
委員長「責任取って私達にもしなさい!この獣!」
 
男「え?なんで?」
 
友「私達は昨日は抜け駆けしないで寝ようって話になってたのよ!」
 
地味子「それを起きたら幼さんが泣きながら男に抱きつかれてた!」ガリガリ
 
委員長「だから私達ももうそんな約束は守らない!だから犯してもらう!いやなら犯しますから!」
 
男「…」(どーする…犯すか…犯されるか…逃げる手は…)
 
男「てかここどこ?なんか物々しい雰囲気なんだけど…」

委員長「ホテルです」
 
男「ホテルって…ここが?」
 
委員長「正確にはラブホテルです!」
 
男「は?ラブホテルなのになんでこんな拘束用の椅子や全面鏡張りのトイレや分娩室まであるんだよ?いくらなんでもおかしいだろ!」
 
委員長「男さんSM好きですよね?」
 
男「…はい…好きです…」
 
委員長「ならアル○インってホテル解りますか?」
 
男「聞いたことは…」
 
委員長「そこです!」
 
男「え?あのSM専門のラブホテル?」
 
委員長「そーです!ここならどんなに騒いでも平気ですし何して通報なんかされません!」

委員長「してどーします?私達をここの道具を使って犯しますか?それとも私達がここの道具を使って男さんを廻しますか?」
 
友「…」ハァハァ
 
地味子「…ゴク」ハァハァ
 
幼「(どーしよー…)」
 
委員長「決められないなら始めますよ!」
 
男「やります…」
 
委員長「なら足枷だけは付けて体は外しますね」ハァハァ
 
男「うん…」
 
幼「私は…帰る…ね」

男「幼…ごめん…」
 
幼「大丈夫だから…」
 
委員長「良いんですか?私達みんなゴムなんか付けませんからね?」
 
幼「…う」ガチャ
 
男「幼…」
 
委員長「なら始めましょうか?ご主人様…」ハァハァ
 
友「…ゴク」ハァハァ
 
地味子「あっ…ハアハア…」
 
男「うん…」
 

男「どーしたらいい?」
 
委員長「好きにすれば良いんですよ!目の前の私達を女と思って凌辱を尽くしても…道具としてオナホ扱いした犯しても…」
 
男「(もー我慢が…)」
 
地味子「たってる…ご奉仕しなきゃ…」
 
男「ちょっとまっ」
 
地味子「凄いよー…もうギンギンなってる…」ペロ
 
男「やめ…あっ…はあ」
 
地味子「ふごいおっきい…ふぁー…全部くわせられないよ…」
 
委員長「男君お願い…何でもするから…あなたの為ならどんな事も我慢出来るからいっぱいイジメて…」
 
友「私も…私も舐める」

友「男君のたまたま可愛い///」ペロペロ
 
地味子「先っぽいっぱいチューってしてげるね///」

委員長「ご主人様ー…キスして…あむ…ん…あー///そんな乳首強くあっ…強くひっぱあむ…んっー///」

男「ハアハア」(もーなんもわかんねー)
 
友「男君のアナル…」ペロペロ
 
地味子「すっごいビクビクいってる…///」

男「ダメイキそう」
 
委員長「かけて…皆の顔に…まずはかけて!」
 
男「あっ!あ…」

友「凄いよ…///こんなにぷるぷるしてる…///」

地味子「美味しい…男君の味…」
 
委員長「あっ…顔じゃなくておっぱいにいっぱい…///ぬるぬるになっちゃった…///」

男「ハァ…ハァ…もー全員滅茶苦茶にしてやる…ハァ…」
 
友 委 友「はい…ご主人様ー…///」

ホテル待合室 
幼「はー…一体どーなっちゃうんだか…」
 
?「あれあなたは…確か委員長ちゃん達と一緒に入った…」
 
幼「あなたは…さっきフロントに居たお姉さん」
 
お姉さん「どーしたの?怖くなっちゃった?」
 
幼「いえあのなんて言うか…よくわからなくて…」
 
お姉さん「それはなにが?あの男の子が?それともこーいうプレイが?」
 
幼「両方です…」

お姉さん「あなたは彼が好き?」
 
幼「多分…」
 
お姉さん「多分なの?」
 
幼「はい…」
 
お姉さん「じゃー良いこと教えてあげようか?」
 
幼「?」
 
お姉さん「今頃部屋では幼ちゃんの昔からの側に居た幼ちゃん以外の体を裸で抱き締めてるわよ///」

幼「!?///」
 
お姉さん「しかも耳元では愛してるや好きだよって言い合いながらキスしたりしてるのよ///」
 
幼「…」ギリギリ
 
お姉さん「爪噛んじゃだめよ、しかも幼ちゃんとどっちが好きか聞かれて委員長ちゃんのが好きとか言ってたり…」
 
幼「…」イライラ
 
お姉さん「イヤ?」
 
幼「解らないけど…なんかすっごいムカつきます…」イライラ

お姉さん「なら…はい」
 
幼「鍵?」
 
お姉さん「部屋のスペアキーよがんばってね///」
 
幼「なんかわかんないけど一発殴ってきます!」
 
お姉さん「その意気よ」
 
幼「はい!」
 
お姉さん「それとこれあげるわ」
 
幼「なんですかこれ?」
 
お姉さん「アフターピルよ12時間以内に飲んでね」
 
幼「ひゃい///」

お姉さん「可愛いなー…」

男「ほらどーなんだよ!」パシ
 
地味子「ふー!」ウィンウィン
 
男「勝手な事ばかりして発情してけつ叩かれて感じやがって」パシ
 
友「んー!んー!///」パシパシ
 
男「お前には鞭よりこっちのが良いか?もっと奥までねじ込んでやるよ!」足でグリグリ
 
委員長「ふぁー!ひぐ!ひぐ!」ウィンウィン
 
男「勝手にイキやがって!またお仕置きだ!1リットル追加だ!」
 
委員長「ふひー!おーふひー…」

 
 
ガチャ

 
幼「男あのね…」

 
 
そこには三人が四つん這いで手は後ろに固定され猿轡をされお尻だけが突き出す形で並んでいた…

 
そしてその後ろに全裸に鞭と大きな注射器を持った男が委員長にそれを注入している所だつた…
 


 

男「…あ…あの…」
 
幼「…」ツカツカ
 
男「あの…ごめんなさい…これはその…」
 
幼「…」ツカツカ
 
男「…ごめんなさい…すみません…ゆるし!?」
 
幼「ん!」チュー
 
男「ん!?ん!?」
 
幼「ん…ハアハア…」
 
男「幼…」
 
幼「取られたくない…」

男「幼…」
 
幼「解んないけど…まだよく解んないけど…あんたが他の女としてるのなんか考えたくないんだもん…」
 
男「…」
 
幼「だから…私…」
 
男「幼!」
 
幼「きゃっ!」
 
男「俺…もー我慢出来ない…」
 
幼「いいよ…私の初めてあげる…だから責任取ってね…」
 
友 委 地「はひめへ!?」
 
男「幼好きだ!」
 
幼「私も」

幼「男…優しく…してね…」
 
男「わかった!」
 
委員長「ふー!ふー!」
 
男「うるさい!」パシ
 
委員長「ひー!」ヒリヒリ
 
男「幼…入れるよ」
 
幼「うん…いっ!」
 
男「大丈夫か?」
 
幼「大丈夫…だからもっと来て…」
 
男「わかった!」
 
友「ふーふー!」
 
男「黙れ!」パシ
 
友「んー!」ヒリヒリ

幼「奥まで…男のが…入ってるよー///」
 
男「ヤバい…中凄いよ…スゴい絞まるのに…柔らかくて…すぐイキそう!」
 
地味子「ひほうほほー!ひっひー!」
 
男「気が散る!」パシ
 
地味子「あっ…あっ…」プシャッ
 
幼「来て…全部中に…」
 
男「わかった!イクぞ!」
 
委 友 地「はめー!!」
 
幼「イクッ!」
 
男「あっ…うっ…」
 
幼「凄いいっぱい出てる…暑いよ男ー」

男「幼のが凄い気持ち良いからだよ///」

幼「やめてよ///ばか///」

男「幼…」
 
幼「男…ん…」

 
 
男「んでこれどーしよー…」

 
幼「あんたの責任でしょ…」
 
 コンコン
 
男「?はい」
 
お姉さん「ちょい失礼!」
 
幼「あっ!フロントのお姉さん」
 
お姉さん「あー…拘束されて目の前で寝取られていっちゃってるね…」
 
お姉さん「こりゃこの後大変だね男君」
 
男「へ?」
 
幼「…」
 
お姉さん「とりあえず縄解いて」

委員長「やらー…おとこしゃんだめ…あっ」ビクビク
 
地味子「だめー…いかないでー…いっく…」ビクビク
 
友「ハアハア…あっ…ハァ…ん…」ビクビク
 
男「…」
 
お姉さん「寝取られマゾ?」
 
幼「へ?」
 
お姉さん「まー良いわとりあえず幼ちゃんはピル飲んで男君と帰りなさい」
 
男「でも皆が…」
 
お姉さん「今あなたが構ったら次は私も私もで3連戦以上確定よ?それとも皆と付き合いたいの?」
 
幼「ジトー…」

お姉さん「取り扱い私に任せてね!ね?」
 
男「はい…すみません…」
 
幼「宜しくお願いします」
 
お姉さん「気をつけてねー…さてと…委員長ちゃん!」
 
委員長「ん…お姉さん?どーしてここに?」
 
お姉さん「どーしたもないわよ…イキながら気を失っちゃって…情けないわよ…」
 
委員長「男君は?」
 
お姉さん「帰しました」

委員長「男君…幼さんは?」
 
お姉さん「一緒に帰したわよ」
 
委員長「……まだ負けた訳じゃない…」
 
お姉さん「はー…それはいいけど今は二人も介抱するからね」
 
委員長「はい…」

 
 
幼「それじゃまた明日学校でね…///」

 
男「うん…///」
 
幼「朝起こしに行くからね!」
 
男「わかったよ///」
 
幼「おやすみ///」

男「おやすみ///」

翌朝 
 
幼「男ー!学校だよー!」ガチャ

 
委員長「男君…ハアハア」
 
地味子「固い…スッゴい固いよ…ハアハア」
 
友「男君の匂いヤバい…ハアハア」
 
男「Zzzz」
 
幼「…なにしてるの?」
 
委員長「なにとは?」
 
幼「なんであんた達が男の部屋に居んのよ!しかも裸で!」
 
地味子「まだ始まってないから外で舞ってて!」
 
幼「始めんで良い!」
 
友「あんただけ処女喪失とか羨ましすぎ!この裏切り者!」
 
幼「うー…」
 
男「幼ー…Zzzz」
 
幼「!?」

委員長「!?もー…窒息死させてやる!」
 
男「もが?うー!うー!」
 
地味子「男君の為にパイパンにしてきたよ…触って…///」
 
友「男君の乳首…ハアハアペロペロ」
 
幼「ぎゃー男ー?死んじゃうから!!」

 
 
 
兄「平和だねー…」

 
父「初孫は近いかな母さん」
 
母「かもねー…そのまえにお兄ちゃんはどーなのやら…」
 
兄「う…」

 
お終い

ベタな終わりですまん
これ以上は俺には無理だ…
途中誤字があったりしたのはすまんです
初SSで緊張したから許してくれ

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