幼馴染「おい、幼馴染料まだかよ」 男「体で支払います」(299)

幼馴染「な、なななっ!///」

男「だってもうお金ないし・・・」

幼馴染「だからって体で支払うって!て、てめえの体にそんな価値があるとでも!?///」

男「やっぱり駄目か・・・じゃああと一週間だけ待って」

幼馴染「駄目とは言ってねえだろうが!!このスカポンタン!!」

男「えぇー?」



みたいなね

幼馴染「まあかかか金がないって言うんなら!?仕方ねえな!///」

男(なんか嬉しそうだな)

幼馴染「じゃ、じゃあそうだな~/// どうしようかなぁ~///」

男(やたらにやけてるな)

幼馴染「テッ、わっ、わ私とてて手を繋いで学校に登校しろオラァ!」

男「え?」



なんちゃってね

幼馴染「なんだコラ!文句でもあんのかコラ!」

男「い、いや・・・」

男(体で支払うって、パシりをするとか荷物を持つとかそういう意味で言ったんだけどな)

男(まあこっちの方が楽だしいっか)

男「じゃあ一回500円ね」

幼馴染「あ、アァ!?」

男「え、高かった?じゃあ一回250円に・・・」

幼馴染「もうちょっと自分の体大切にしろよテメェ!!///」

男「えぇー」

次の日の朝

幼馴染「・・・・・・///」テクテク

男「・・・・・・」テクテク

男(まさか本当に手を繋いで登校することになるとは)

男(小学生の頃以来かな・・・幼馴染の手を握ったの)

男(あの頃は幼馴染も素直でかわいかったのにな・・・)チラッ

幼馴染「・・・な、なんだコラ///」

男(今もかわいいけどね!!!!)

男から巻き上げた幼馴染料金には実は手をつけてない幼馴染ちゃん!
ぶたさん貯金箱が日に日に重くなっていってニヤニヤしちゃう幼馴染ちゃん!
その目的はもちろん将来の男との結婚費用!
小銭貯めたくらいじゃ全然足りないって事に気付かず男との結婚式をそうぞうして枕に顔突っ込んで暴れちゃう幼馴染ちゃん!

幼馴染『ねーねー男ちゃん』

男『なにー?』

幼馴染『男ちゃんって、好きな人いるのー?』

男『んー、ぼくは幼馴染ちゃんが大好きだよー』

幼馴染『ほんとー!?えへへ、うれしいなぁ』

男『うん!だからおとなになったら結婚しようねー?』

幼馴染『うん!するー!』

幼馴染「うへ…うへへへへ…」ギュッ

「…馴染…幼馴染!!」

男「幼馴染!」

幼馴染「ハッ!?」

寝て起きたらまだスレあったがな
ヒエ~ッ

男(そんなこんなで学校についた)

男「じゃあここまでだね」パッ

幼馴染「あっ・・・」

男「ん?」

幼馴染「・・・なんでも・・・ねぇよ」

男「ふーん。あ、俺2組だから」スタスタ

幼馴染「おい!!!」

男「な、何?」

男(怒ってる?やっぱり手を繋ぐだけで500円は高かったかな)

幼馴染「・・・・・・かご・・・て・・・なげ・・・・」

男「何だって?」

幼馴染「放課後も私と手を繋いで帰れって言ってんだよ!!」

男「ちょっ」

エーキイター? ワタシイッショニキテルトコミタヨ ガヤガヤ ソウイウカンケイダッタンダー

男(恥ずかしすぎるぞこれは)

男「お、幼馴染さん?とりあえずここでそういう話は・・・」

幼馴染「え?・・・あっ///」カァ

男(真っ赤になってしまわれている)

幼馴染「じゃ、じゃあ昼休みに屋上にこいよテメェ!!そこで話つけてやんよぉ!!」

男「わかりました」

幼馴染「じゃあな!!///」タッ

男(スキップしながら教室に向かったぞ)

男(・・・そんなに嬉しかったのかな)

男(俺から幼馴染料を回収できることが・・・)

男「はぁ・・・俺も教室行こう」

~教室~

友「おはよう」

男「ああ、おはよう」

友「聞いたんだけどさ、幼馴染さんと手を繋いで学校に来たって本当?」

男「本当だよ」

友「へぇ~とうとうやったかぁ~!おめでとう!」

男「残念だけど、そういうんじゃないよ」

友「ん?どういうこと?」

男「・・・この前、お前だけに話したろ」ヒソヒソ

友「えぇ!?まさか『幼馴染料』のこと!?」ヒソヒソ

男「そうだよ」

男「もう払えるお金が無くなったから、体で払ってたんだ」

友「ぶっ///」

友「か、からだで払うってお前なぁ///」

男「とにかく、そういうことだから」

友「こ、こほん。でも・・・やめたほうがいいと思うよ?」

男「わかってるよ・・・わかってるんだけど・・・」

男「幼馴染に嫌われるのが怖いんだ・・・」

友「・・・・・・でも」

担任「HR始めるぞ~」ガラッ

男「じゃあ俺、席に戻るわ」

友(・・・手を繋ぐってことは幼馴染さんも『そういうこと』だと思うんだけどなぁ)

昼休み 

男「えーっと・・・あ、いたいた」

幼馴染「遅かったなテメェ・・・俺を待たせるたぁどういう了見だコラァ!」

男(まだ昼休みになって5分も経ってないんだけど)

男「何の話でしたっけ」

幼馴染「だっだからその放課後も手を繋いで帰るって話だ!!///」

男「じゃあまた500円でいいですか?」

幼馴染「う、うん///」

幼馴染は正義
触手で犯されちゃったりニプルファックされちゃったりチンコ生やされちゃったり最終的に脳みそだけにされてひたすら快楽を与えられ続けるだけの存在になっちゃったり別の世界でバスケットゴールに押し潰されて四肢がグチャグチャになっちゃっても幼馴染は正義








幼馴染は正義

男(ってことは一日で1000円・・・)

男(幼馴染料が月5000円だから5日で完済かぁ)

幼馴染「おい!」

男「何?」

幼馴染「その・・・手を繋ぐこと以外のこともやってくれんのか!?///」

男「え?あ、うん。別に何でも・・・」

幼馴染「何でもか!?」

男「痛いこと以外なら」

幼馴染は無条件で救われるべきなのです

幼馴染「いた、痛いことって何だテメェ!///」ポカッ

男「いてっ」

幼馴染「・・・た、確かに初めては血が出るっていうけどよぉ・・・///」モジモジ

男(なんだかよくわからないがうろたえているようだ)

男「それで、他に何か俺にやらせたいことがあるんですか?」

幼馴染「やっやら・・・てててめぇ!///」ポカッ

男「えぇー?」

幼馴染「じゃあそうだなぁ~/// どうしようかなぁ~///」チラッ

男(なんか凄い楽しそうだ)

男(何を命令されるんだろう・・・)

幼馴染「お、何か腹が減ると思ったらお昼休みだったなぁ~!///」

男(お?これは『焼きそばパン買ってこい』的なあれかな?)

幼馴染「そういや弁当持ってきてたんだった!テメェと合うついでに屋上で食べようと思ってたんだった///」

男(そういや幼馴染は料理得意なんだっけ)

幼馴染「でもちょっと作りすぎちまったんだよなぁ~!!///」チラッ チラッ

幼馴染「わた・・・俺はこんなに食えねえしな~捨てるのももったいねえからなぁ~」

幼馴染「おっと!調度いいやつがいるじゃねえか!///」

幼馴染「ほ、ほれ」スッ

男「え?」

幼馴染「食えよ!///」

男「あ・・・ありがとう・・・じゃなくて」

幼馴染「なんだコラ!俺の弁当は食えねえっていうのか!!」

男「いやこれがその・・・やらせたいこと?」

幼馴染「なんだコラ!なんでもやるって言ったのはテメェだろうが!」

男「いやまあいいんだけど・・・学食にも飽きたし」

男「じゃあいただきま・・・」

幼馴染「あっ、アー!」

男「!?」

幼馴染「ハシ一膳しかモッテキテナカッタ!」

男(なんですごい棒読みなんだろう・・・)

男「じゃあ俺学食行って借りてくるよ」

幼馴染「時間がもったいねえだろうがゴラァ!!」

男(えぇー)

幼馴染「しかたねぇ・・・こりゃもう食べさせあいっこするッキャネエヨナ!」

男「え!?」

幼馴染「あぁん!?なんか文句でもあんのか!!?」

男「ナイデス」

遅筆でスマン・・・スマン・・・

男「それじゃ」

幼馴染「おう///」

男「あーん」ヒョイ

幼馴染「あ、ああ、あーん・・・///」パク

幼馴染「・・・///」モグモグ

男「どう?」

幼馴染「うまい///」

男(自画自賛ってこういうことを言うのかな)

男「はいそれじゃあもう一回、あーん」ヒョイ

幼馴染「あー・・・///」

男「なんちゃって!」パクッ

幼馴染「あっ!!!」

男(うわ本当だ、すげー旨い。見た目ただの卵焼きなのに)モグモグ

幼馴染「あわわわわ」

男(幼馴染はやっぱりすごいなぁ)モグモグ

幼馴染「かかかっかんせつっかんせつきききキススッスウ!!!!?」ポカッ

男「いてっ!?」

男「ご、ごめん」

男(そんなに卵焼き食べたかったのかな)

幼馴染「テメエが自分で食ってどうすんだ!食べさせあいって言っただろうがウジムシ!///」

男(ウジムシ!?)

幼馴染「箸貸せ!!」バッ

幼馴染「何が食いてえんだオラァ!唐揚げか!?ほうれん草の胡麻和えもあるぞコラ!」

男「じゃあ唐揚げで」

幼馴染「おう・・・///」

幼馴染「はっ、はい。あああっあー///」ヒョイ

男「あーん」

幼馴染「!?/// あ、あっー・・・ああァン何見てんだコラァ!!?///」

男(えぇー!?)

幼馴染「食え!!」ズイッ

男「もがが」パクッ

男「・・・・・・」モグモグ

幼馴染「ど、どう?」

男「うまい!」

幼馴染「!!!///」パアァ

男「いや、本当においしいよ」

幼馴染「そうかそうか!もっと食べていいぞ!!」ヒョイッ ズイッ

男「んがぐぐ」パクッ

男(口の中に押しこむのやめてほしいなぁ・・・)モグモグ

幼馴染「ほ、ほら!まだまだあるぞ!一杯食べていいからな!///」

男「・・・・・・ごちそうさま」

幼馴染「ったく、殆ど一人で食いやがって///」

男(殆ど食わされたみたいなもんだけど)

男「たいへんおいしゅうございました」

幼馴染「あ、あっそ///」

男(なぜか俺の好物ばっかりだったなー)

幼馴染「じゃあ・・・もしテメェさえよけりゃ・・・その・・・」

男「ん?」

幼馴染「これから毎日・・・べっ弁当作ってきてやろうか!?」

男「えっ!?」

幼馴染「な、何だよ!?嫌か!?」

男「いや俺はいいんだけど・・・大変じゃないのか?」

幼馴染「毎朝自分の弁当作ってるから、ひっ一人分増えたところでどうってことはねえよ!!///」

幼馴染「料理の練習にもなるし・・・俺も他人の意見を聞きたいし・・・」

男「そうか・・・じゃあお願いしてもいいかな」

幼馴染「わ、わかった!!/// じゃあこれも500円でいいか?///」

男「えっお金取るの」

男(確かにお金払ってもいいくらいだけど)

幼馴染「なっ何いってんだコラ!お前が幼馴染料を体で支払うって言ったろうが!!」

男「どういうこと?」

幼馴染「ま、毎日私の弁当食べて、テメェの感想を聞かせろ!!それで500円分だ!///」

男(えっとつまり・・・)

男(お弁当を作ってもらえて、なおかつ500円貰えるってこと?)

男「いやそれは・・・」

幼馴染「ななななっなんだコラ!今更怖気づいたのかこのやろう!!」

男「むしろ願ったりかなったりなんだけど・・・」

幼馴染「なら問題ないな!!も、もう昼休み終わるから俺は教室に帰るぞ!」

男「えっ、あー・・・うん」

幼馴染「じゃあな!放課後も忘れんなよ!!///」タタタッ

男(あ、そんなに走ると)

タタタタタッ ガッ ドテッ

男(やっぱり転んだ)

幼馴染「~!!///」パッ チラッ

男(見てなかったふりしてあげよう)サッ

幼馴染「~~~///」ホッ

男(怪我は・・・してないな、よかった)

放課後

男「待った?」

幼馴染「今来たところだ」

男「そう、じゃあ行こうか」

幼馴染「お、おい!!」

男「ん?」

幼馴染「手・・・手を繋ぐって言っただろうが!忘れたのかオタンコナス!///」

男「あーそうだった。ごめんごめん」ギュッ

幼馴染「今回だけは許してやる・・・///」

男「・・・・・・」テクテク

幼馴染「・・・・・・」テクテク

男(今日は楽しかったな・・・一緒に登下校したり、お昼ごはん食べたり)

男(昔に戻ったみたいだった)

男(それがなんで、今はこんな関係になってしまったのだろう・・・)

幼馴染「・・・・・・」テクテク

男(お金でお互いの行動を縛るような・・・)

男(友の言うとおりだ・・・こんなの、やっぱり間違ってる)

男「なあ幼馴染」

幼馴染「・・・な、何だよ・・・///」

男「もうやめにしないか」

幼馴染「・・・・・・えっ・・・?」

男「幼馴染料を俺はもう払わない」

幼馴染「・・・・・・」

男「体で支払うってのも、忘れてくれ」

幼馴染「・・・・・・やだ・・・」

男「それでもう俺と付き合えないってなら、仕方な・・・」

幼馴染「いやだよ!!!」

男「お、幼馴染?」

男(・・・泣いてるのか?)

幼馴染「・・・なんでっ・・・ヒック・・・今更ぁあ・・・グスッ」

幼馴染「やだよぉ・・・ッ・・・ふぇぇ・・・」ポロポロ

男「幼馴染・・・でも」

幼馴染「お金ッ・・・ならっ・・・グスッ・・・ぜんぶっ全部返すからっ・・・」ポロポロ

幼馴染「もうやめるだなんて・・・ヒック・・・言わないでよぉ・・・」

幼馴染「私のこと・・・グスッ・・・嫌いにならないで・・・」ポロポロ

男「・・・・・・」

男「俺は幼馴染のこと、嫌いになんかなったりしないよ」

幼馴染「・・・グスッ・・・ヒック・・・ほんと・・・?」

男「うん・・・とりあえず落ち着いて、このハンカチで涙拭いて」スッ

幼馴染「グスッ・・・・・・ちーん」

男(鼻かんだ・・・)

~~~~~~~~~

男「落ち着いた?」

幼馴染「うん・・・」

男「幼馴染料のことだけど・・・」

幼馴染「っ・・・!」ビクッ

男「やっぱり、やめよう」

幼馴染「・・・・・・」

男「・・・一つ、聞いてもいいか?なんで、幼馴染料なんか・・・」

幼馴染「男に・・・・・・」

男「俺に?」

幼馴染「嫌われようと・・・思って・・・」

男「え・・・」

男「嫌われようって・・・どうして」

幼馴染「だって・・・グスッ・・・男、言ったんだもん・・・『女となんて遊べるか』って・・・」

男「そんなこと俺がいつ・・・」

幼馴染「ちゅ、中学校の時・・・」

男(・・・!・・・・確かに、言ったような覚えが・・・)

男(友達に幼馴染との関係をからかわれて、とっさに・・・)

幼馴染「ヒック・・・だから・・・私、口調も振る舞いも男の子みたいにして・・・グスッ」

幼馴染「でも・・・男、私のこと避けはじめて・・・」

男(・・・・・・)

幼馴染「辛くて・・・ならいっそ嫌われた方があきらめられると思って・・・・ヒック」

幼馴染「お金要求すれば、男も怒るだろうって・・・呆れて私のこと嫌いになるだろうって・・・」

幼馴染「でも男、お金持ってきて・・・私どうしたらいいかわかんなくなっちゃって・・・グスッ」ポロポロ

幼馴染「ごめんな・・ッ・・・ヒック・・・ごめんなさいっ・・・グスッ」

男(・・・・・・なんてこった)

男(俺が、悪かったんじゃないか・・・)

男(幼馴染をこんなに追い詰めてたなんて・・・)

幼馴染「男から取ったお金・・全部使わずに取っておいてあるからっ・・・」

幼馴染「全部返すからっ・・・グスッ・・・私がお金払ってもいいからぁ・・・」

幼馴染「今更・・・グスッ・・・男のこと諦められるわけないよ・・・ヒック・・・」ポロポロ

男「・・・幼馴染」

幼馴染「うっ・・・ふぇぇえ・・・」ポロポロ

男「あー、もう!ほら涙拭いて!」ゴシゴシ

幼馴染「ううっ・・・」

男「わかった。幼馴染料は廃止しない」

幼馴染「・・・!」

男「ただし、500円なんて安いもんじゃないぞ」

男「手をつなぐのは1万、弁当は2万」

幼馴染「・・・ううっ・・・ヒック・・・うっ・・・グスッ・・・」ポロポロ

男「・・・ところが!今ならなんとですね」

男「俺の恋人になることで、全部無料になります!」

幼馴染「・・・・・・」

幼馴染「・・・え?」

幼馴染「えっええっえええぇぇ!?///」

男「恋人料は全部無料です」

男「手をつなぐのも、弁当を一緒に食べるのも」

幼馴染「~~~!!///」

男「いまだけですよー?どうしますか?」

幼馴染「・・・なる!男の恋人になる!!///」

男「じゃあ恋人プランに加入ということで・・・」

男「・・・・・・・プッ」

幼馴染「・・・・・・ククッ・・・あははっ・・・///」

男「あーもうはずかしい、なんだよこの三文芝居」

幼馴染「ほ、ほんとだぜ!まったく///」

男「しかしだな、多分俺のほうが先に幼馴染のことを好きなったんだぞ」

幼馴染「な、なんだと!俺の方がテメエより先に好きになったっての!///」

男「口調はそのままなんだな」

幼馴染「えっ・・・だ、駄目か?くせになっちまって///」

男「いや、いいよ。そんな幼馴染も好きだ」

幼馴染「~~~!!///」ポカッ

幼馴染「お、おい!」

男「ん?」

幼馴染「そっそのさ・・・・・・ちゅ、ちゅーとかも恋人なら無料なのかな?」

男「なっ!///」

幼馴染「///」

男「えーっと・・・うん、そうだな、無料だ、な・・・///」

幼馴染「じゃ、じゃあ・・・」スッ

男「う、うん」

男(・・・こりゃ恋人料の支払いは、一生かかるかもしれないなぁ)


チュッ


~二人は二人は幸せなキスをして終了~


おわり

ぬわあああああああん最後の最後でミスしたもおおおおおおおおん

最後のやり取りが寒い?それ一番言われることだろうから(予定)

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