第１０学区

タイトルに安価つけ忘れましたすいません

ｹﾝｼﾞｬｷ「第10学区・・・。墓がやたら多いな・・・。まさか本当に死んだのか?でも第10学区ってきいたことないしな・・。」

ｹﾝｼﾞｬｷ「でも墓は触れる・・。ｶﾞｻｯ・・・!誰だお前は!」

??「・・・・・・・・」

ｹﾝｼﾞｬｷ「ﾀﾞﾚﾅﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!」

??「私は>>7だ。」

鄒守清

文字化けしました、すみません。

御坂美琴です。

>>8誰かと思いましたw

御坂「アンタこそ誰なのよ!」

ｹﾝｼﾞｬｷ「剣崎一真だ。」

御坂「私は御坂美琴。ちょっとこっちきなさい。」

ｹﾝｼﾞｬｷ「ｲｲﾋﾄﾞﾅﾝﾀﾞﾖﾅｧ?ｦﾚﾆﾅﾆﾓｼﾞﾅｲﾖﾅｧ?」

御坂「大丈夫だから!早くこっち来なさい!」

ｹﾝｼﾞｬｷ「ｼﾞﾝｼﾞﾙｿﾞｫ...ｳｴｯ!」

御坂「見慣れない服装だし不審者っぽいからとりあえず気絶させたけどどうしよう?>>12」

放置

すいませんちょっと離れます

ただいま

御坂「まぁ、知らない奴だし放置しとくか。」

～1時間後～

上条(なんか変な所来ちまった・・・。えっーと・・・・ああ、第10学区か。)

上条(ところであの倒れている人に私こと上条当麻はイヤな予感を感じるのでせうが・・・。)

ｹﾝｼﾞｬｷ「ん・・・」

上条「起きた!?」

ｹﾝｼﾞｬｷ「!!」

上条(しまった!声を出してしまった・・・。)

ｹﾝｼﾞｬｷ「ﾅｽﾞｪﾐﾃﾙﾝﾃﾞｨｽ!」

上条「くっ・・・大丈夫ですか?」

ｹﾝｼﾞｬｷ「あ・・・はい。」

上条「で、何でこんな所で何で気絶してたんですか?」

ｹﾝｼﾞｬｷ「それが・・・。ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ」

上条「ビリビリェ・・・」

ｹﾝｼﾞｬｷ「すいませんそういうことで居候させてもらえますか?」

上条(無理だ!あの大食いニートシスターいるし・・・。ここは丁寧に断ろう・・・!>>17がいた!)

草加

555wちょっと文章考えます

投下明日にしますごめんなさい

投下初めます、お願いします。

上条「」

誤爆しました・・・すいません

上条「俺じゃない奴だけど面倒見てくれそうな奴がいたぞ!行ってみるか?」

ｹﾝｼﾞｬｷ「行ってみたいです。」

上条「わかった。」

～草加家前～

上条「今いるかなぁ・・ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ」

草加「誰だ?」

上条「上条です」

草加「ああ、上条か。どうした?」

上条「ちょっと居候させて欲しい人がいるんです。」

草加「急だな・・・。まぁいい上がれ。」

～草加家内～

草加「で、そいつが居候したいって奴か?」

上条「そうです」

ｹﾝｼﾞｬｷ「居候させてもらえませんか?」

草加「・・・良いだろう。上条の頼みだしな。」

上条「ありがとうございます。」

ｹﾝｼﾞｬｷ「ありがとうございます。」

上条「じゃあ俺は帰るか。」

ｹﾝｼﾞｬｷ「ありがとう上条」

ｹﾝｼﾞｬｷ「居候させてもらうかわりに毎日何をしたら良いですか?」

草加「そうだな・・・>>28だ」

真理と巧の監視

投下します遅くなってすいません。

草加「真理、功・・・この写真の二人を監視してくれ。」

ｹﾝｼﾞｬｷ「なんでﾃﾞｨｽか?」

草加「すまない、理由はいえないんだ。」

ｹﾝｼﾞｬｷ「解りました。」

～翌日～

ｹﾝｼﾞｬｷ「じゃあ監視しに行きますね。」

草加「ああ・・・頼むよ。」

漢字間違えました、すいません。

～1時間～

ｹﾝｼﾞｬｷ(かれこれ1時間尾行してるけど全然気づかれないな)ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ

～巧、真理、サイド～

～尾行されて10分～

真理「ねえ巧何かあの人ずっとこっち見てる気がするよ?」

巧「ん?ああ気のせいだろ。」

～尾行されて40分～

真理「やっぱりこっちを見てるよさっきからあの人!」

巧「少し警戒したほうがいいな」

～尾行されて1時間～

真理「ねぇやっぱりこっちみてるよ?どうする、巧」

巧「>>36に通報しとくか。」

ジャッジメント、アンチスキル、どっちに電話した?

アンチエネミー

ｹﾝｼﾞｬｷはアンデット化後？前？
それだけ聞きたい乙！

久しぶりに投下していきます
>>38アンデット化前ですが、最終回の後の話にしたいので矛盾が出ますが無視してください。
ごめんなさい

巧「電話したぞ。」

真理「ありがとう。」

～1時間後～

黄泉川「アンチスキルの黄泉川　愛穂だよろしくじゃん」

巧「あそこにいる人につけられてるみたいなんだ捕まえてくれないか?」

黄泉川「まかせるじゃん!」

ｹﾝｼﾞｬｷ「動かないな・・・」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

ｹﾝｼﾞｬｷ「何?忙しいんだ・」

黄泉川「こんなとこで何してるんだ?」

ｹﾝｼﾞｬｷ「あの二人をつけてるんです。」

黄泉川「へぇ・・・ちょっとこっちくるじゃん」

ｹﾝｼﾞｬｷ「はいh・・・ってﾀﾞﾘﾅﾝﾀﾞｱﾝﾀｲｯﾀｲ・・・」

黄泉川「アンチスキルの黄泉川　愛穂じゃん」

ｹﾝｼﾞｬｷ(アンチスキル?・・・!警備員か!どうしよう・・>>43 1逃げる　　2立ち向かう)

１
マッハ使え

あれ?マッハって何話で使いましたっけ?サンダーとか覚えてるのに思いだせない・・・

ブラックファング（ウルフアンデッド）戦でブルースペイダーに使ってスピードアップしてた
ディケイドも自分に使ってた。
あとライソニはキック→サンダー→マッハの順な

>>1じゃあ映画版の設定にしたらｲｲﾉﾃﾞﾊ（アンデットになってないし４年後の前にすれば矛盾は出ない）?

投下していきます

>>46思い出せましたありがとうございます
>>47そうすると始が出れ無くなるのでしません。指摘ありがとうございます

ｹﾝｼﾞｬｷ(そうか!マッハで逃げれば・・・!)「ﾍｼﾝ!」

ターンアップ

黄泉川(なんだ?青い壁のようなものが腰の機械から出た?逃げようとしているのは事実だな・・・)

ｹﾝｼﾞｬｷ「これだ!ﾋﾟｼｭｯ」

マッハ!

ｹﾝｼﾞｬｷ「」ﾀﾞｯｼｭ

黄泉川「クソッ!待て」(いきなり動きが早くなった!?)

ｹﾝｼﾞｬｷ(さすがに追い付けないはず!ｳｼﾛﾁﾗｯ)

黄泉川「おい!お前後ろを見てる場合じゃない!止まれ!大怪我するぞ!!」

ｹﾝｼﾞｬｷ「なにをいってるんですか?・・・・壁!?止まれない!」

ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧﾝ!

ｹﾝｼﾞｬｷ「ﾍｼﾝ!してたおかげで助かったけど動けない・・・」

黄泉川「ハァハァ・・・もう逃げられないじゃん。」

ｹﾝｼﾞｬｷ「はい・・・・。」

黄泉川「で、ここ数ヶ月何であの二人をつけていたんだ?」

ｹﾝｼﾞｬｷ「数ヶ月?いえ、僕があの二人を尾行していたのは今日からですよ?」

黄泉川「なに?じゃあなぜあの二人をつけていたんだ?」

ｹﾝｼﾞｬｷ「居候をしていた家の人に頼まれて・・・。」

黄泉川「ではそこに案内しれくれ。」

～草加家前～

ｹﾝｼﾞｬｷ「今いるかなぁ・・・ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ」

草加「はい?」

ｹﾝｼﾞｬｷ「剣崎ですちょっと玄関まで来てください」

草加「?わかった」

ガチャ

草加「何だ?」

黄泉川「ちょっとつきあって貰えませんか?」

草加「良いよ。暇だったしね。」

草加「で?アンチスキルが僕に何の用だ?」

黄泉川「コイツが人をつけていてな。お前に頼まれたと言ったんだが本当か?」

草加「いや?そんなことは頼んでいないな。」

黄泉川「決まりだな。」

ｹﾝｼﾞｬｷ「ちょ、ちょっと待ってくださいよ!」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

黄泉川「お、相棒が来たようだ・・・入って良いぞ」

ガチャ

ｹﾝｼﾞｬｷ「!」

>>53来たのはﾀﾞﾃﾞｨ?ﾑｯｺﾛ?

ﾀﾞﾃﾞｨ

ﾀﾞﾃﾞｨ「いきなり呼び出してどうしたんだ?」

黄泉川「ああ、お前の担当している事件の犯人が見つかった見たいでな。」

ﾀﾞﾃﾞｨ「ああ!そいつだよ!草加ﾕﾋﾞｻｼｯ」

草加「!俺があいつらをつけていると?」

ﾀﾞﾃﾞｨ「ああ。証拠もある。」

草加「へぇ・・・・見せてくれよ。」

ﾀﾞﾃﾞｨ「これだ。」

草加「ビデオ?」

ﾀﾞﾃﾞｨ「ああ、そうだ。今日と数ヶ月前から来ている奴は違うかハッキリさせるために本人たちに聞いてきた。」

ﾀﾞﾃﾞｨ「二人とも最初は同じ奴といっていたが、決定的な違いがあったんだ。」

草加「何?」

ﾀﾞﾃﾞｨ「服装だ!今日つけてきた奴はここの服ではない服を着ていると言ったんだ」

ｹﾝｼﾞｬｷ(そうか!俺は昨日こっちに来たばっかりだから服装がおかしいんだ!)

草加「それが何の証拠になる?俺だとはわかっていないだろう?」

ﾀﾞﾃﾞｨ「それが証拠になるんだ今まで確信はあるもののお前を捕まえられなかったのは監視カメラに映っているものの、」

ﾀﾞﾃﾞｨ「顔が映っていなかったからなんだ。だが今日は明らかに服装と動きが違ったんだ。」

草加「ぐっ!しかし俺が頼んだという証拠は・・・・!!」

ﾀﾞﾃﾞｨ「それもある監視カメラにお前が剣崎に変装グッズを渡していたのが映っているしかし顔だけの変装グッズだが。」

ｹﾝｼﾞｬｷ(あの変装グッズ変ですぐにはずしたけどね・・・)

ﾀﾞﾃﾞｨ「しかもその時間は本人達が尾行され始めていると気づいた時間に極めて近い!決まりだ!!」

草加「クソオオオオオオ!!」

黄泉川「はいはいそんなの良いからついてくるじゃん。」

ﾀﾞﾃﾞｨ「あ、黄泉川。今日で俺は教職を辞めたので一緒にアンチスキルを辞めるぞ。伝えといてくれ。」

黄泉川「やけに急じゃんまあいいけど」

ﾀﾞﾃﾞｨ「ああすまない」

～10分後～

ｹﾝｼﾞｬｷ「なんでﾀﾞﾃﾞｨﾊﾞﾅさんが居るんですか?」

ﾀﾞﾃﾞｨ「それはだな・・・」

～ｹﾝｼﾞｬｷが禁書の世界にくる数日前～(バトルファイトが保留という形で終わった日)

ﾑｯｺﾛ「・・・・・・・・」

ﾀﾞﾃﾞｨ「おい!お前がｹﾝｼﾞｬｷを殺したのか!?」

ﾑｯｺﾛ「違う・・・・俺じゃない自分で・・・」

ﾊﾌﾞﾗﾚﾝｹﾞﾙ「橘さん!ここですか。」

ﾀﾞﾃﾞｨ「ああ。」

ﾊﾌﾞﾗﾚﾝｹﾞﾙ「そうですか・・・うわっ!ｽﾍﾞﾘｯ!」

ﾀﾞﾃﾞｨ「危ない!」ﾄﾞﾝｯ!

ﾊﾌﾞﾗﾚﾝｹﾞﾙ「ああああああ!!!俺のせいで橘さんが・・・・」

ﾑｯｺﾛ「バカ・・・俺が見てくる!」

ﾊﾌﾞﾗﾚﾝｹﾞﾙ「えっ!」(あれ?またハブラレてね?)

ﾀﾞﾃﾞｨ「ということがあったんだ。で、俺は教職員で、アンチスキルというポジションだったんだ。」

(鉄装「私のポジションが食われただと・・・・!!」)

ｹﾝｼﾞｬｷ「大変だったんですね・・・。」

ﾀﾞﾃﾞｨ「ああ。まあ俺の家に一旦帰ろう。」

ｹﾝｼﾞｬｷ「はい。」

今日の投下終わります

投下していきます

～ﾀﾞﾃﾞｨの家～

ﾀﾞﾃﾞｨ「よし、着いたな。」

ｹﾝｼﾞｬｷ「そうですね。」

ﾀﾞﾃﾞｨ「早速ですまないが飯を作ってくれ疲れたんだ。」

ｹﾝｼﾞｬｷ「はい。」

ｹﾝｼﾞｬｷ「冷蔵庫開けますよ」

ﾀﾞﾃﾞｨ「良いぞ」

ｹﾝｼﾞｬｷ「こ、これは！！」

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　　　|　||辛味噌辛味噌||＼||
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ｹﾝｼﾞｬｷ「か、辛味噌だらけじゃないですか！！」

ﾀﾞﾃﾞｨ「あ・・・そうだったごめん、これで食材買ってきて。」

ｹﾝｼﾞｬｷ「はい。」

～スーパー前～

?「」ｺﾞｿｺﾞｿ

ｹﾝｼﾞｬｷ(!あいつは・・・>>65!?)

安価ミス　再安価>>68

ﾐｻｶﾐｺﾄ