上条「黒子、痛いか?」黒子「あなたと一つになれているのですから」 (10)

黒子「ンギモッヂイイイイイイイイイイッ!!!!!!!」

上条「おおぉっ 案外すんなりと奥まで入ったぞ、もしかして経験あったのか?

黒子「んなもなぁあるわけないじゃろうが、単純に当麻のちんぽよりもぶっといのを出し取るだけよ」

上条「それはまさか・・・」

黒子「ワシゃぁ当麻のちんぽよりもぶっとい糞を毎日ぶりゅぶりゅっとひり出しておるからのうっ!!」ガハハハ

上条「さすが黒子、何て男らしいんだ」

黒子「さあ、もっとワシの糞穴をちんぽでずこずこしてくれや。ただ入れっぱなしじゃ退屈でしょうがないわい」

上条「よぉし!こうなったら黒子がアヘ脱糞するまで徹底的に攻めてやるからな!!!」パンパンパンパンッ

黒子「おぼほおぉっ!! かったいチンポギモッヂイイイイイッ!!!!」

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