直斗「これは先輩の歯ブラシ!!」りせ「先輩のパンツ発見!!」(128)

直斗「美味しいよおおおおお」パクリ

りせ「先輩の匂いがする///」クンカクンカ

千枝「早くしないと鳴上君たち風呂から戻ってくるよ」ペロペロ

雪子「さっさと鳴上君の私物回収して部屋に戻るよ」

あとは任せた

お前なら出来る

安心しろ俺は既に全裸だ

カンジ「ペロペロ」

続けておくんなまし

女子4人「ハァハァ…」

花村「お前ら俺の私物で何やってんだ?」

女子4人「オェェーー!」



あまりにも遅いからこんな想像しちまったじゃねぇか

廊下

花村「はぁー、結局風呂に入れなかったな」どんより

クマ「そうクマね」

完二「時間間違えるとかマジねぇっす」

鳴上「いっそのこと部屋の風呂に入るか……」

花村「それだと泊まりに来たって感じがしねぇんだよな」

来たか…

クマ「あれー?部屋の扉が開きっぱなしクマ」

完二「マジじゃねえか」

花村「おいおい……財布とか盗られてないよな」

鳴上「だといいんだか」

支援

>>5
画太郎絵で再生された

部屋

花村「良かった財布盗られてねぇや」

完二「マジ良かったッス!」

クマ「あれ?センセイどうしたクマ?」

鳴上「いや、財布とかはあるんだが服とかがない……」

花村「おいおい……服盗むバカなんていねぇだろ」ジィ……

完二「ちょ!なんで俺を見るんスカ花村先輩!!」

花村「ナ、ナンノコトデスカ?」アセアセ

完二「表でろゴラァ!!」

紫煙

「ぎゃーーーーー」パンパン

「んほおおあおおお」パンパン

クマ「あははは!陽介たち面白いクマー」

鳴上「はは、そうだな」

鳴上「クマ、ちょっと雪子たちの所に行ってくる」

クマ「センセイ、もしかしてヤりに行くクマかー?」

鳴上「違うよ」

「もっとおおお!しゅごいいいいい」

>>13
おっきした

花千枝スレじゃないのかそっとじ

千枝「いやードキドキしたねー」

雪子「うん、ドキドキした」

りせ「でも、先輩の私物いっぱいゲット出来たね。きゃー///」

直斗「先輩おいしいです」ペロペロ

千枝「いつまで歯ブラシ食べてるの直斗君は………」

りせ「ちょっと!直斗がっつきすぎ!!私にもよこしなさいよ!」

直斗「これは僕のです」ペロペロ

雪子「直斗君シメるよ?」

若女将仕事してください

千枝「ちょっと雪子ダメだよ!」

りせ「千枝先輩もそう言いながらステラグリープ履くのやめて」

雪子「あははは!千枝必死すぎ…あははは」

直斗「ふわぁぁ」クチュクチュ

りせ「直斗はナニやってんのよ!!」

雪・千「殺す!!」

直斗「先輩と一つになってるみたいで最高です!!」クチュクチュ

りせ「もういい!!私も先輩のパンツで楽しむ!!」

千枝「雪子、私たちも楽しもうか……」

雪子「そうだね千枝……」

コンコン

鳴上「あれ?聞こえてないのか?」

キチガイしかいねえ!

素晴らしい

直斗「(;´Д`)ハァハァ、良いですよ先輩」クチュクチュ

りせ「先輩の匂いに包まれて幸せだよぉ」クンカクンカ

千枝「いい、いいよ!鳴上君!」クチュクチュ

雪子「んっ……鳴上君……」クチュクチュ


鳴上「なんだか楽しそうだな……入るか?」

>今の勇気なら入れそうな気がする

鳴上「よし!」

ガラッ

鳴上「なぁ、俺の服落し物で届いてないか……」

女子「」

鳴上「ん?」

女子「」

鳴上「」

りせ「いやああああああああ」

直斗「せせせ、先輩!!!」

千枝「なんで!?鳴上君が!?」

雪子「ミラレタ…ヤバイコロサナキャ」

鳴上「ち、ちがっ!!俺はなにも見t」

女子「うわああああああ」

ボコスカドガシャア

総攻撃チャンスか…

鳴上「」

りせ「どうしよう……ビックリして殴っちゃった……」

千枝「し、死んでないよね?」

直斗「大丈夫です。まだ息はあります」

雪子「ドウシヨウ……ソウダソウシヨウ」

雪子「テレビの中に入れよう」ボソッ

千枝「えっ?」

雪子さん怖いです

直斗「!!そうですね……そうしましょう」

りせ「うん……」

雪子「早くしないと」

千枝「ちょっと待ってよ!鳴上君死んでないよ」

雪子「違うよ千枝」

直斗「殺すために入れるわけではありません」

りせ「そうだよ」

千枝「!!そっか……そういうことなんだね」

千枝「分かったよ…テレビに入れよう」

マジキチ

クマ「センセイ遅いクマ」

「らめえええええ」「いくぜ先輩!!」
「めくれちゃうのおおお」パンパン

クマ「陽介たち第二ラウンド開始しちゃったクマよ」

クマ「ナナちゃんも来れてればクマもナナちゃんと遊んでたのに……」

「うおおおおおおお」「んああああああ」イノセントタック

雪子は真犯人のなりそこないだからな

千枝「それじゃあ入れるよ。それっ!!」

ヒューン

りせ「いれちゃったんだね」

直斗「これで僕たちは共犯です」

雪子「さっさと荷物まとめて私たちもテレビに入ろう」



期待

直斗「それじゃあ行きましょう」

雪子「うん」

千枝「りせちゃん頼りにしてるからね」

りせ「任せて先輩……」

直斗「もうすぐ先輩ガ僕達のものに」

ヒューン

なんか花村たちのほうで息子が反応したんだが、、、、

テレビの中

りせ「よかった。ちゃんとした場所だよ」

直斗「先輩はどこですかね」

千枝「見当たらないね」

雪子「うーん」

りせ「任せて」

りせ「あっ!居たよセンパイ」

直斗「どこですか!!」

りせ「こっちだよ」

鳴上「……」

千枝「おー居た居た」

雪子「寝顔かわいいね」

りせ「ほんとだぁ!先輩可愛い」

直斗「先輩」ぎゅ

雪子「起きる前に繋がなきゃ」

繋ぐとな

紫煙すんべ

これ絶対雪子の目に光り無いよね絶対病んでるよね

まあ俺は直斗が可愛ければそれでいいんだけど

直斗「任せてください」

カチャリ

鳴上「んっ」

りせ「先輩痛くない?」

直斗「鎖に繋いで手錠も掛けておけば逃げられないでしょう」

千枝「ようやくなんだね」

雪子「うん、これで私達の物だよ」

りせ「抜け駆けはダメだからね」

直斗「わかってますよ」(一週間くらいしたら僕の家に持ち帰らせてもらいますけどね)

雪子「うん」(まぁ少ししたら中居さん達に協力してもらって奥の部屋に移すけどね)

千枝「……」(鳴上君は私だけのものなんだから)

りせ「絶対だからね」(ばーかw悠先輩は私のなんだから)

直斗「それじゃあヤりますか」

女子「おー」

これを元にした同人はよ

ふむ

りせ「それじゃあご開帳」チャック下ろす

ボロン

雪子「大きい」

千枝「本で見たのより大きいよ」

直斗「すごい黒光りしてる」

冒険者級なんだから洞窟探検も経験豊富

りせ「でも、勃ってないね」

直斗「刺激を与えれば……」

千枝「それ」にぎにぎ

雪子「うわっ!ビクビクしてる」にぎにぎ

りせ「あったかーい」にぎにぎ

直斗「ちょっと勃ってきましたね」にぎにぎ

鳴上「あっ」

千枝「うわっ!びっくりしたぁ。起きたかと思ったよ」

りせ「それにしてもなかなか起きないね先輩」

直斗「打ちどころが悪かったんですかね」

雪子「……」ぎゅっ

マーラ「ビクンビクン」

雪子「あはは!面白ーい」

俺「ビクンビクン」

直斗「そろそろいいですかね」

りせ「どうする?」

雪子「みんなで初めてを頂こうよ」

りせ「どうやって?」

千枝「みんなで舐めればいいんだよ」

直斗「そうですね」

女子「そーれ」ペロペロ

マーラ「ふわあぁ」ビクンビクン

俺のマーラがぁ、、、くそっ、、、、

マーラだよ~んふふオッケー☆

千枝「鳴上君の肉棒おいしいよぉ」ペロペロ

雪子「んっ……」ペロペロ

りせ「たまたまいただきぃ」ペロペロ

直斗「ふわぁ…んちゅ」ペロペロ

マーラ「で、出ちゃうよ」ビクンビクン

直斗「おいしいです」ペロペロ

りせ「すごいビクビクしてる」ペロペロ

雪子「もうそろそろかな」

マーラ「あああああああ」祟り生唾

ドビュン

千枝「うわっ!」

マーラ様喋んなwww

りせ「うわっ!先輩早すぎぃ」

千枝「ベトベト……」

雪子「苦い」

直斗「んっ……先輩の美味しい」ペロペロ

マーラ「」ギンギン

りせ「まだ元気だよ」

雪子「精力強いんだね」

俺はもうダメだ…
でも、あんまし勢いないし朝まで残ってないだろうなぁ

無念…ガクリ

りせ「それじゃあお楽しみの」

雪子「わくわく」

千枝「初めは誰が」

直斗「ぼ、僕が!!!」クワッ

雪子「ダメだよ!」

りせ「んーとね……ジャンケンにしよ」

千枝「私は賛成だよ」

雪子「うん」

直斗「……」

「直斗(君)!!」

直斗「っ…!!分かりました……」

りせ「それじゃあいくよ」

「じゃーーんけんぽん!!!」

雪子が勝つんでしょ?

シャドウ完二だろ

千枝「よっしゃああああ」

直斗「そ、そんなぁ」

りせ「うそでしょ…」

雪子「……」ブツブツ

千枝「私が勝ったんだから文句ないよね」

千枝「それじゃあ頂きます」すぼっ

千枝「んっ……すごい」腰ふりふり

りせ「もういい!先輩の乳首でもなめてる」

直斗「僕も……」

雪子「ちょっ!ちょっと!」

そろそろかんじと花村さいかいしてもいいんだぞ?

一方そのころみたいな感じで

クマ「センセイ遅いクマ」

「良かったぜ先輩」「んっ」

クマ「陽介たちもなんだか良い感じだし、きっとセンセイも……」

クマ「クマだけ寂しんボーイクマよ」オヨヨヨ

クマ「決めたクマよ」

クマ「ユキちゃん達のところに行くクマよ!!」

クマ「クマを置いていったセンセイがいけないクマよ」

クマ「それー!!」

ガラッ

クマ「センセイ!ユキちゃんたち!クマもまぜr……」

シーン

クマ「あれ?いないクマよ」

クマ「おかしいクマね」はて?

「いいよぉ」「はやくかわってよお」

鳴上「んっ……あれ」

鳴上「ここは…?」

グイグイ

鳴上「体が動かない…」

「あっ!やっと起きたんだァ鳴上君」

鳴上「千枝……?」

鳴上「って!!なんで裸なんだ!」

千枝「なんでってHしてるからにきまってんじゃん!んっ……」

鳴上「え?」

りせ「先輩ガ起きるの遅いからさっさと始めちゃったよー」ペロペロ

直斗「」ペロペロ

雪子「んっ…千枝変わってヨォ」クチュクチュ

鳴上「なんでお前たちも裸なん……」

ぎゅっ

鳴上「んあっ」

直斗「先輩、乳首弱いんですね」ぎゅっ

りせ「あはは、ビンビン」

素晴らしい

千枝「急に動かないで!」

鳴上「うあっ、締めつけが」

マーラ「ドビュン」

千枝「中にきてるよおおお!」ビクンビクン

りせ「先輩ずるい!!」

雪子「次わたしだから」

千枝「はぁはぁ……中にいっぱい」くてー

雪子「鳴上君のまだ元気だね」

雪子「いくよ……んっ」ズボッ

鳴上「や、やめっ」

りせ「うー」

直斗「速く早く早く早く早く早く早く早く早く」

すんばらすぃ

雪子「凄い!凄いヨォ!」

鳴上「あっ」

りせ「先輩、お尻がら空きだよぉ」ペロペロ

雪子「ちょっ、だめ!ふわぁ」

直斗「僕も鳴上先輩の……」

鳴上「な、直斗!やめっ!」

ンアッー!

省略

千枝「はぁはぁ」

雪子「」ビクンビクン

りせ「幸せぇ」

直斗「先輩の子供ぉ」さすさす

鳴上「はぁはぁ……なんで」

鳴上「こんなことを」

千枝「なんでってそりゃ」

りせ「ねぇ」

おい

鳴上「いいから手錠を外せ!」

雪子「ダメだよ」

直斗「先輩、逃げちゃうからダメです」

鳴上「そんな……」

千枝「鳴上君がいけないんだよ?」

りせ「そうだよ……みんなに優しくするから」

雪子「みんな鳴上君のことが好きになっちゃったんだよ」

直斗「それで決めたんです。僕達4人の物にしようって」

一方、その頃…

鳴上「ふざけるな!!」

りせ「ふざけてなんていないよ!!」

直斗「みんな他の女に盗られるのがやなんです!!」

千枝「そうだよ」

雪子「うん」

女子「だからね?先輩はここにずっといるの」くけけけけ

>>75

花村「あぁ、、完二のマーラが忘れられないよぉ、、、、、」キュンキュン



鳴上「あぁ……」

千枝「なんか言いたいこと言ったらまたやりたくなってきちゃった」

雪子「そうだね」

りせ「私も」

直斗「僕も」

鳴上「な、なにを言って……」

マーラ「」くてー

雪子「なんか元気ないね」

まあ番長なら全てを受け入れる寛容さを持ってるからな

マーラにリカーム!

直斗「仕方ないですよ。さっき散々やりましたし」

千枝「そっか」

鳴上「じゃ、じゃあ早く開「安心してください」えっ…?」

直斗「ここにぼくが作った媚薬ドリンコがあります」

りせ「なにそれ?」

直斗「僕がマッスルドリンコを改良して作った注射するだけで三日三晩勃ちっぱなしになる栄養剤です」

千枝「すごーい!さすが直斗君!」

雪子「早く注射しよ」

>>81 直斗www

ドリンコを注射してんじゃねーよ

鳴上「やめろっ直斗っ」

直斗「大丈夫ですよ?ちょっとチクっとするだけですぐに気持ちよくなりますから」

チクっ

鳴上「うっ」

マーラ「復活!」ビンビン

鳴上「」ハァハァ

りせ「先輩大丈夫?」

千枝「すごい息が荒いよ」

雪子「でも凄く元気になってる」

番町がテクノブレイクゥゥゥゥウしちゃうよ。

俺「ううううわあああああああ」ドッピュドピュウ

鳴上「なんでもいい……はやくヤリタイ」

直斗「想像以上の効き目ですね」ごくり

りせ「先輩もやる気になってるみたいだしさっさとやろ」

雪子「獣だね」

千枝「……」

鳴上「ああああああああ」ビンビン

「凄いよおおお」「先輩激しいです」
「鳴上君!!」「ふわああああ」

数時間後

千枝「」

数時間後

千枝「ハァハァ激しすぎ」

りせ「先輩のが中にたくさん(ハート」

直斗「えへへー」

雪子「んっ……」

鳴上「まだ……ああああ」ビンビン

千枝「そろそろ戻ろうか」

りせ「そうだね」

雪子「うん」

鳴上「はっ?」

鳴上「な、何いって……」ビンビン

直斗「先輩、さすがに戻らないと怪しまれるんで」

鳴上「ま、待てよおおお」ビンビン

りせ「明日の夜にまた来るからね」

鳴上「頼む、頼むよおおおお」ビンビン

雪子「我慢しててね」

千枝「明日いっぱいしてあげるからさ」

鳴上「うわあああああああああああああ」ビンビン

男どもは全員同じ部屋なんだよな

ゴクリ



ガラッ

クマ「朝クマよー」

女子「zzzz」

クマ「これはチャンスクマ?」

クマ「そーれ」ダイブ

千枝「死ね」どーん

クマ「げふぉ」

りせ「うるさいなぁ」

雪子「殺す」

直斗「……眠い」

番長が過労死しちゃう

クマ「ご、ごめんなさいクマ」

クマ「あれー?センセイど一緒じゃないクマか?」

女子「えっ?」

千枝「鳴上君なら来てないよ」

クマ「おかしいクマね……昨日、ユキちゃん達の所に行くって言ってたのに」

りせ「昨日は私達お風呂に入っていたから……ねぇー?」

雪子「うん、すれ違っちゃたのかも」

クマ「どこ行っちゃったクマよ?センセイ」

しえん



雪子「それじゃあ行こう」

りせ「うん」

ヒューン

テレビの中

千枝「鳴上君!良い子にしてた?」

鳴上「ぁ……ぁ……」ビンビン

直斗「これはひどい」

りせ「良い子に待ててたんだね!いいこいいこ」ナデナデ

鳴上「ぁぁ」コクンコクン

雪子「それじゃあ今からピュッピュしようね」

鳴上「ぁぁ!!!!!」ビンビン

千枝「がっつきすぎだよ鳴上君」

鳴上「ぁぁ」パンパン

千枝「ふわぁ」

直斗「先輩のアナルひくひくしてます」ペロペロ

りせ「雪子先輩」ペロペロ

雪子「んっ、りせちゃん」ペロペロ

ほんま、女は魔性やでえ

番長がカオスヒーロー化してしまう

>それから効果が切れるまでやりまくった

千枝「これだけ出されたら子供できちゃうよ」

雪子「私もぉ」

りせ「先輩激しいすぎぃ」

直斗「あふぅ」ドロッ

鳴上「……」

え、省略しちゃうの・・

鳴上「なぁ、逃げないから手錠と鎖外してくれないか」

りせ「えっ?」

鳴上「頼む、逃げないから」

りせ「本当に?」

鳴上「あぁ」

直斗「そこまで言うならいいですよ」

鳴上「本当か!!」

千枝「でも、逃げたりしたら……」

雪子「分かってるよね?」

鳴上「」ビクッ

りせ「それじゃあ外してあげるね」

カチャリ

鳴上(あとは手錠だけ)

カチャリ

りせ「はい、取ったよ」

鳴上(今だ!!)

ドン!!

りせ「きゃっ」

鳴上「……」逃走

直斗「……」

千枝「あーあ」

雪子「約束したのに」

鳴上(ざまぁみろ!!早く出口に)

クラッ

鳴上「!!」転倒

鳴上「なんで……体が動かない……」

直斗「当たり前じゃないですか……この数日何も食べてないんですから」

鳴上「あっ」

りせ「いつもの先輩ならそれぐらい分かると思うんだけどなぁ」

千枝「鳴上君約束破ったね」

鳴上「ひっ!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい二度と逃げませんから」

雪子「ダメだよ……もうそんな嘘通じないよ」

女子「お仕置きしなくちゃね」

千枝ちゃんきゃわわ

鳴上(もうだめだ)

直斗「それじゃあお仕置きとして媚薬ドリンコDXを注射しますね」

りせ「なにがDXなの?」

直斗「媚薬ドリンコとちがってDXは注射するだけでたちまち性欲が限界突破して空気に触れるだけでイッちゃうんです」

直斗「それが一週間も」

直斗「意味分かりますね?先輩」

鳴上「やめろ!やめてくれ」

りせ「だーめ」

千枝「約束破る鳴上君がいけないんだからね」

雪子「一週間頑張ってね!!」

直斗「それじゃあいきますよ」

鳴上「やめろ!やめっ、うわあああああああああああああああ」

菜々子乱入はまだですか?

死ぬ、ガチで

あいかちゃんマダー?

4日後

鳴上(あれから何日たったんだろうか)ドピュ

鳴上(もうイきすぎて感覚がなくなってきてる)

鳴上(一週間後になったら来ると言っていたからまだなんだろう)

鳴上(頭がおかしくなりそうだ)


鳴上「だれ…か……助けて……」

???「たすけてほしい?」

鳴上「!!」コクンコクン

???「ふーん、それじゃあ助けてあげる」

???「でも、約束してね!他の女の名前を言わない、私のいうことを聞く、私の家で一生暮らす、私以外見ないで」

???「それが守れるなら助けてあげる」

鳴上「なんでもいい!!助けくれ!!いうことを聞くから!!」

???「よし!それじゃあ助けてあげる。帰ったら私とヤろうね」

鳴上「あぁ………」

一週間ご

りせ「うそでしょ………」

直斗「そんなぁ……」

千枝「まさか逃げられたなんて」

雪子「手錠とか引きちぎって逃げるなんて」

直斗「先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩」

雪子「ありえないありえないありえないありえないありえないありえない」

りせ「うー」

千枝「……」

???

???「ただいま」

鳴上「オかエリ」

???「ただいま鳴上君」

鳴上「楽しかっタ?千枝」

千枝「うん!とっても楽しかったよ!」

千枝「雪子たちってばさ、鳴上君が逃げたと思ってるだよ」

千枝「笑いそうになっちゃったよ!あはははははハハハは」

千枝「本当は私が連れて帰っただけなのにさ」

番町が…

千枝「なんか疲れちゃった」

千枝「鳴上君、一緒に寝よ?」

鳴上「あァ」

千枝「ねぇ?私って可愛い?」

鳴上「カワイイヨ!もう千枝しかミエナイ」

千枝「嬉しい」ぎゅっ

千枝「鳴上君だけだったんだよね……私のことをちゃんと女の子扱いしてくれたのは……」

鳴上「千枝はとってもカワイイヨ」

千枝「ありがと、大好きだよ鳴上君」

鳴上「オレもスキだヨ」

千枝「知ってるよ……ずっと一緒だからね」チュッ



happy end

はっぴーじゃねえだろwwwwww

なんか最後こわいんだが

(千枝にとって)happy end

千枝ちゃんにとってはハッピーエンドなんだよ

千枝ちゃんかわいいだろ!!

寝る

この番長はかわいそう

そらそうだけどさwwwwwwww
まあ乙

>>111
別エンド

番町「んっ、、、、」」

番町「はっ、、ここはどこだ」


??「んーおーはよー」

番町「お、、おまえはっ!」

あいか「肉丼おまちー」


番町「んほおおおおンオイヂイイイイイイイ」」


おわり

パワプロ的な終わりだったな

おっつん

おいおい雪子は?

とりあえず、乙
前々から言おうと思ってたから言わせてもらう

もっと原作を読むべき、ないなら他作品を読む

何て言うか、登場人物がたまに「誰?」ってなる
それに加え、全体的な内容が中学生レベル
口調とか展開とか、もっと人の作品読んで、良いところは盗む(丸パクリは駄目だけど)

さらに補足すると、展開早すぎる
考えたり、想像してみると、そんな簡単に泣かないし、さっさと行動に移さない
例えるなら、前戯なしのセ○クス
まぁ、この例え方は微妙すぎる……
もぅ少し遠回りでもいいかな、って思った


あと、口調と擬音が変を通り越して、何か幼稚
使いすぎってわけでもないけど、これが雰囲気壊してるのは事実
チューとか「ふぇ」、強いて言うなら「//」も控えた方がいい

批判として受け取らず、自分のSSのステップアップとして受け取ってほしい
まだ成長できるから、頑張って書き続けてね!
次の作品に期待する

>>125
使うのはえーよ

し あ わ せ

肉壷おまちーじゃないんですぁ

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