一夏「精子飲んだ口でキスなんか出来ないだろ」シャル「えっ」 (74)

一夏「口ゆすいでくるから待っててくれ」

シャル「の、飲んだって・・・自分の?」

一夏「いや用務員のおじさん」

ワンサマが男娼婦とはたまげたなぁ・・・

これ続き書こうぜ
なんなら俺が

>>15
シャルが男の娘だった√でオナシャス
これなら整合性付く(確信)

シャル「お、おおおじさん?!おじさんの…せ、精子……飲んだの?」モジモジ

一夏「ああ、あんなに必死にたのまれちゃあ断れないしな」

シャル「そうなんだ…そうだよね…はは」
シャル(イチカって頼めばそんなこともしてくれるんだ…じゃあ………。)

男の娘とかいうわけのわからんのはいらん

早速困った、お前ら慣れないことはするもんじゃないぞ
男の娘あんま好きじゃないんだよなー

一夏「じゃあちょっとうがいしてくるよ」

シャル「あ、うん…」

ちょっと待てよ最初にキスしかけたんだよな、整合性取れん

もう安価取ろうかな…
シャルはこのあとどうする?>>24

口にリップ塗る

>>19
何立て逃げして文句だけ言ってんの?

俺がいろいろしゃべりすぎて自分でも見づらいww一回まとめます


一夏「口ゆすいでくるから待っててくれ」

シャル「の、飲んだって・・・自分の?」

一夏「いや用務員のおじさん」

シャル「お、おおおじさん?!おじさんの…せ、精子……飲んだの?」モジモジ

一夏「ああ、あんなに必死にたのまれちゃあ断れないしな」

シャル「そうなんだ…そうだよね…はは」
シャル(イチカって頼めばそんなこともしてくれるんだ…じゃあ………。)

一夏「じゃあちょっとうがいしてくるよ」

シャル「あ、うん…」

シャル(キス、しかけたし頼めば続きしてくれるみたい…)ドキドキ


シャル(まだかな…。じゃあ私もリップ塗って待ってよっかな///)

シャル「リップ、リップ♪」

安価スレか
シャル「何が用務員だよ 僕の精子飲めオラァァ」で男の娘√行ける行ける

おk、あせるとダメだな、一人称も間違えるとは
直します

まぁそう言わず

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄



  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/



      ; '     ;
       \,,(' ⌒`;;)
       (;; (´・:;⌒)/
     (;. (´⌒` ,;) ) ’
(  ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
    \/___/



ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

確かに逃げたい…。

ちなみにシャルの部屋だと思ってます



シャル(まだかな…。じゃあぼくもリップ塗って待ってよう///)

シャル「リップ、リップ♪」

シャル「これかなっと。」ヌリヌリ

一夏「よし、スッキリしたな。 ん?シャルは何してるんだ?」

シャル「あ、これは…なんでもないよ///」
シャル「それより、イチカ…お願いがあるんだけど…」
>>33

シャル「何が用務員だよ 僕の精子飲めオラァァ」

ちっずれた>>34…やだな…。まいっか

シャル「何が用務員だよ 僕の精子飲めオラァァ」

一夏「……精子?何言ってるんだ、シャル。お前…」

シャル「え、えっと実は…

>>39

ボクチン娘ついてるんだよ?

シャル「実は… ボクチン娘ついてるんだよ? 」

一夏「そうなのか?知らなかったぜ。風呂で見た時は女の子に見えたからそうなんだと思ってた。」

シャル「そんなことはいいよ、それより今は…ね?」

一夏「ああ、飲むんだったな、シャルの精子。俺はいつでもいいぞ、準備はできてる」

シャル「やった、じゃあ…」
>>43

でもちんこついてないんだ

シャル「 でもちんこついてないんだ 」

一夏「えっ?どっちなんだ、シャル?最初は精子飲んでほしいって」

シャル「それはその…。イ、イチカの気を引きたくて、と言うか…」

一夏「なんだ、どっちつかずだな。いっそのこと裸を見せてくれれば分かるんじゃないか?」

シャル「えっ?!…イチカのえっち。」



さて、男の娘かどうかを決める>>45

間を取ってふたなり

男の娘安価下に来てたのか
ヘタれて折衷案にしたのは早計だったな

シャル「わかったよ、言うよ。実はぼく、ふ…。ふ……、ふたなり、なんだ。」

一夏「ふたなり?」

シャル「両方、ついてる、というか。だからその、精子も出るんだ」

一夏「そうなのか!すごいな、シャル!」

シャル「え…えへへ。 イチカ、今から飲んでくれる?」

一夏「おう、任せとけ!」

シャル「…///」スルスル

一夏「…」ゴクリ

…ゴクリ

ゴクリって唾ね。


シャル「よろしく、イチカ…//」ボロン


一夏「お?シャル、もう勃ってるのか」

シャル「それは、イチカがこっちをじっと見つめるから…///」

一夏「頼まれたことはしっかりとやりたいからな。はじめるぞ」パクッ

シャル「わあ、待ってイチカ、そんないきなり…///」

一夏「」レロレロ

シャル「うう…///」

一夏「どうだ、シャル?」チュバチュバ

シャル「うん、気持ち、いいよ…イチカ///」

一夏「ハハ、かわいいなシャルの感じてる顔」レロレロチュバ

シャル「あっ……ん///」

一夏「我慢しなくてもいいぜ…?」チュバジュバ


こんな感じで合ってる?

おkおk いいよ~

シャル「んぅ……っああ///」

一夏「シャル…びくびくしてきたよ…」ジュルル

シャル「あっ、ダメ…イチカ、ぼく…もう///」

一夏「」ジュバルル

シャル「あっ……はううっ///」ビクッドピュドピュ

一夏「ゔっ」ゴクッ ゴクッ

シャル「はあ…はあ…//」

一夏「ん。どうだった?」

注釈多いね。考えてる時間は長いからたまに入れてるつもりだったけど、読むとしょっちゅう入ってるわ。スマソ

そしてどうするか考えてなかった
>>60

テクノブレイク

ひでぇ

シャル「とっても気持ちよかったよ///」

一夏「そうか、よかったよかった。じゃあ俺は部屋に帰るよ、頼まれ事も済んだことだしな」

シャル「………ぁ…」

一夏「いつまでも女の子の部屋に邪魔してる訳にも行かないしな。」
一夏(あれ?そういえば結局シャルは女の子…なのか?)

シャル「あ、待ってイチカ。」

一夏「ん?どうしたシャル?」

シャル「えっと…もう、一回……」

支援

シャル「もう一回…。ダメ…かな?///」

一夏「ああ。それなら別に、俺は構わないけど。」

シャル「やった!//」

一夏「ハハ…気に入ってくれたみたいだな?」

シャル「えっ?うん…そう、だね」

一夏「よーし、じゃあ行っくぞ~!」

───────────
シャル「や、ダメ…ああ、あっ!///」ビクッドピュルル

一夏「…ぅわっぷ」ゴクッゴクリ

シャル「はあ……はあ、イチカ…もういっかい///」

一夏「いいのか?もう20回目だし、朝までそんなにないけど…」

シャル「いいの、イチカ…。お願い、もっとして?」

ふぅ・・・えろい

えろいシャルエロイ

────────────
シャル「あぁ…ぁ……ああっ」ドピュ

一夏「うっ」ゴクリ

一夏「はあ~~。さすがに疲れてきたよ、シャル。もう明るくなってきたし」

シャル「」

一夏「シャル?…ハハ、疲れて声も出なくなったか。そりゃ俺だってこんなに連続で出したことなんてないしな。えっと…56回?かな」

一夏「改めて考えるとすごいな…。じゃあ眠ったシャルに服着せて、布団かけたら俺も寝なきゃな。朝の訓練までにちょっとでも」

気持ちよさそうなアヘ顔して寝ちゃって・・・

──────────
セシリア「デュノアさん…朝の訓練にいらっしゃらなかったそうですわ」

ラウラ「そういえば昨日私のヨメに用があるとか言ってたな。何やら楽しそうだったが…。」

セシリア「なんですって?!一夏さんと?楽しそう?…むむむ」


~~~~~~~~
千冬「デュノア!」バタン

千冬「この期に及んでまだ眠っているとは!覚悟はいいな!」ガバッ

シャル「」アヘー

千冬「なっ!…息、してない…だと」




お疲れ様
なんか物悲しい
ケツ穴ファックで安価取れば良かった

と、とりあえずこんな感じで…。今読み返すといろいろひどいな、授業中暇だからって なんなら俺が書く とか気軽に言っちゃダメです

>>32さんのご意向に沿えず途中で消えちゃったのが残念

>>73さんホントありがとうございますwwずっとwww


では…

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