期待

はよはよはよはよはよはよはよ

なんでペチペチする必要があるんですか（期待）

あれってソウルジャム？

はよ

逆で

おちんぽぺちぺちは浪漫
ほむほむみたいなこにするのは憧れ

ぺちぺちまどまど
ぺろぺろほむほむ

10cmくらいのを使った余裕のあるラブラブえっちが見たいです

まどっちの子種漬にされて孕んじゃうほむほむ

まどか「ほむらちゃん舐めて」

ほむら「…」

まどか「なめないと契約するもん」

ほむら「少し心の準備をさせて」


って感じで頼む

>>12
はよ

>>12
はよ

>>12
いいぞ

まどか「はっ……はぁ……ほむらちゃんのほっぺたすべすべして気持ちいいね……」ｽﾘｽﾘ

ほむら（まどかのアレが私の頬に無理やり擦り付けられている……）

まどか「あぁ……私今ほむらちゃんのほっぺた犯しちゃってるんだよね……先走り汁でほむらちゃん汚しちゃってるんだよね……」ﾊｧﾊｧ

ほむら（擦り付ける速さが増した……おそらく射精が近いということ……）

まどか「ぅ、あ……あ、ほ、ほむらちゃんッ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭｯ

ほむら（予想通りすぐに射精した。まどかの放った大量の精液が私の頬と髪にぶちまけられていて非常に熱い）

ほむら（正直興奮で体が硬直してさっきから全然動けない）ﾎﾑﾎﾑ


こうですかわかりません

>>16
二回戦はよ

>>16
それでいいぞつづけたまえ

>>16
お願いですさっきから股座がパンパンなんです

はよ

まどか「あ……はっ……ほむらちゃんの顔と髪汚しちゃったぁ……」ﾊｧﾊｧ

まどか「でもごめんねほむらちゃん……まだ全然収まんないの……」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

まどか「次……」

まどか「ほむらちゃんの口……汚すね……？」

ほむら（さあ早く来なさい！　遠慮なくがっつりと！）ﾎﾑﾎﾑ

まどか「あれぇ？　ほむらちゃん全然抵抗しないねぇ？」

まどか「いいの？　ほむらちゃんのファーストキスは私のおちんちんになっちゃうよ？」

ほむら（むしろそれでお願いするわ！）ﾎﾑﾎﾑ

キスしてから写生おねがいします！

まどか「うん、大丈夫、わかってるよ？　ホントは嫌だけど怖くて動けないんだよね？」

ほむら（そんなことはないわ！　ただ興奮で声が出せなくて体が動かせないだけよ！）

まどか「でも私ももう止められないから……だからごめんね……」

ほむら（謝らないでまどか！　むしろお礼を言いたいくらいなのに！）

　ﾋﾟﾄ

まどか「ぁ、はぁぁっ……！」

まどか「ほむらちゃんにおちんちんキスさせちゃったぁっ……！」

ほむら（んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおまどかのおちんちん！　まどかのおちんちんが唇に！）ﾎﾑﾎﾑﾎﾑ

ﾎﾑﾎﾑ

まどっちがこんな琴無理矢理させてごめんなさいみたいな罪悪感持った感じでオナシャス！

まどか「ふぅっ、ん、くぅっ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙ

ほむら（んくぅぅうううう！？）

まどか「すごいよほむらちゃん……おちんちんにキスさせただけで私イっちゃった……」

まどか「あはっ……口先付けさせたまま口の中に精液注ぎ込むってすっごくえっちな感じ……」

ほむら（ま、まどかの精液が口の中に……っ！）

まどか「あ、ダメだよほむらちゃん？　吐き出しちゃ」

まどか「ゆーっくりじっくり味わってね？」

ほむら（むしろ精液を口に含んだまま三日くらい過ごしたい）ﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑ


　ごめん飯

でも20㌢あるんだよな

ほ

まどか「ほ、ほむらちゃん……なんだかむずむずそわそわして落ち着かないの……」

ほむら「……すごく大きいわね。それに固い……」

まどか「ほむらちゃん見てるとね、なんだかドキドキして、すぐにこうなっちゃうの……」

ほむら「……そう、それは大変ね」

まどか「ほむらちゃん、私、怖いよ……」

ほむら「……何が？」

まどか「あ、あのね、今までは……我慢できてたけど、そのうち、ほむらちゃんに酷いことしそうで……ほむらちゃんに痛い思いとか、怖い思いとか、させたくなくて……」

ほむら「それで？」

まどか「だから、これが治るまで、ほむらちゃんに近づかない方が良いのかなって」

ほむら「その必要はないわ」

まどか「えっ？」

ほむら「あなたがそう望むのなら、私は構わない。流石に場所は選ばせてもらうけれど、いつでも好きにしたら良い」

まどか「で、でも！」

ほむら「なんだったら、今からでもしましょうか？鹿目まどか」


QB「この続きは魔女の呪いで消されてしまった。もし続きが見たいと望むのならば、僕と契約して魔法少女になってよ！」

http://i.imgur.com/OHcAoas.jpg

保守したらいいんだな

保守

まかせろ

ほむ

>>29
そんな感じの薄い本見たことあるわ
いい感じだった

ほむ

ほむほむ

保守

ほむううううう

>>26はまだか

>>29
はやくしろ

ほむ

ほ

まだかな

はやくしろや

保守

　　　　　|┃三
　　　　　|┃

　　　　　|┃　　　　　　 |＼　　 　 　 　 　 ／|
　ｶﾞﾗｯ.　|┃　　　　　　 |＼＼　　 　 　 ／／|
　　　　　|┃　 ﾉ//　　 : 　,>　｀´￣｀´　<　 ′ 　　
　　　　　|┃三　　　　　Ｖ　 　　　　 　　 　Ｖ　　　　
　　　　　|┃ 　　　　　　i{ ●　 　 　●　　}i　　　
　　　　　|┃　 　　　　 八　 　､_,_, 　 　　八　　　
　　　　　|┃三　　　　/　个 . ＿　 ＿ . 个 ',　　　
　　　　　|┃三　　　/ 　 il 　 ,'　　　 '.　 li　 ',　　　

>>47
何か言ってくれないとわけがわからないよ

つまり契約しろと

俺が契約する
だから続きを皆に…

頼むよ神様

ほ

はよｐ

ほむ

ﾎﾑﾎﾑ

こんなスレがまだ残ってるなんて
わけがわからないよ

>>56
お願いします契約しますからお願いします

QB「中沢、首尾は上々か？」

中沢「ああ、この宇宙は今のところ完璧だ」

QB「人間には珍しく、君には感情がないからね。協力してもらえて助かるよ」

中沢「褒めても何も出ないぜ。しかしここまで仕込むのは難しかったな」

QB「この段階には最初の宇宙で到達できるはずだった
　　　ところが鹿目まどかと暁美ほむらに邪魔されてしまった
　　　あらかじめ危機を察して魔法少女にしたのに」

中沢「毎度毎度何も知らないふりをするのは君の得意技だな」

QB「さて、これからが本番だね。」

>>26の続きから


まどか「凄い臭いだよね？　わかるよ？　さっきほむらちゃんのほっぺたと髪に出したのから漂ってくる匂いが凄いもん」

まどか「それが口の中でずっと漂ってるんだからほむらちゃんたまんないよね」

ほむら（ええ、たまらないわ。あまりにも芳醇で豊かな香りだもの）

まどか「でもほむらちゃんなら吐いたりしないよね？」

まどか「たくさん味わったししっかり飲み干してくれるよね？」

ほむら（飲み干す！？　何を言っているのまどか！？）

ほむら（まどかの精液を味わっているこの至福の時を早くも切り捨てろというの！？）

ほむら（無理よ……私にはそんなことできない！）ｼﾞﾜ

ktkr

まどか「あ……ほむらちゃんちょっと泣いてる？」

まどか「いつもの私ならほむらちゃんが泣いてたりしたら今すぐ謝るんだけどさ……」

まどか「今は無理……ほむらちゃんが私の精液ごっくんするの想像しただけでもうｿﾞｸｿﾞｸしちゃうから……」

まどか「ね？　飲み干したら……ご褒美上げるからさ？」

ほむら（　ご　褒　美　！？　）ﾎﾑｯ

ほう

ほむほむ

ほむら（この精液の味と香りを失うのは勿体ないけれど……）

ほむら（まどかからご褒美が貰えるなら……！）ﾎｯﾑﾝ

まどか「ぁ……」

まどか「飲んじゃった……ほむらちゃんが私の精液飲んじゃった……」

まどか「ねえ感じた？　ほむらちゃんの喉を私の精液が通り抜けてく感覚……」

まどか「私のおちんちんから出てきたモノがほむらちゃんの喉を犯して胃の中まで犯してるんだよ？　ねえどう？」

ほむら（すごく……興奮するわ）ﾎﾑﾎﾑ

ﾎﾑﾑｯ

まどか「じゃあ頑張ったほむらちゃんには……ご褒美あげないとね？」

ほむら（ktkr）ﾎﾑﾎﾑ

まどか「えいっ！」ｶﾞﾊﾞｯ

ほむら（んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！）

ほむら（ま、まどかが！　まどかが私を押し倒ッ……！　んほおおおおおおおおおおおおおおお！）

まどか「ﾊｧﾊｧ……もしかしてもう終わると思った？　私もホントはもう終わりにしてあげようかと思ったんだけど……」

まどか「ほむらちゃんがホントに私の精液ごっくんしてくれたから……またこんなになっちゃって……」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

まどか「ほむらちゃんが悪いんだよ？　涙目で精液ごっくんなんて完全に誘ってるよアレ……」ﾊｧﾊｧ

ほむら（そんなつもりはなかったけれどもそう受け取ってくれるのは非常にありがたい話ね）

まどか「ほむらちゃんのせいなんだからほむらちゃんが責任取らないといけないよね？　そうだよね？」ﾊｧﾊｧ

ほむら（はい）

はい

まどか「ﾊｧﾊｧ……ほむらちゃん、パンツ脱がすよ……？」

ほむら（いっそ引き裂いても構わないわ、まどかなら）

まどか「うわ……ほむらちゃんもここぐっしょりだよ？」

まどか「ひょっとしてあんなことされて感じちゃったの？　ｳｪﾋﾋ、ほむらちゃんって変態なんだね」

ほむら（自覚はあるわ）

はやく

まどか「ほら、ほむらちゃんの大事なトコロに私のおちんちんがキスしちゃってるよ？」

まどか「このまま一気に腰突き出しちゃえばほむらちゃんの初めて私が奪っちゃうよ？　いいの？　抵抗しなくて？」

ほむら（何を聞いているの！？　答えは「はい」か「YES」の二択じゃない！）

まどか「ここまで言っても抵抗しないってことはいいんだよね？　じゃあもうしちゃうよ？」

まどか「ほむらちゃんの処女……」


まどか「いただきます♪」ｽﾞﾝｯ

ほむら「っ！」

なすがままになにもいわず涙目で処女奪われるほむらちゃん

まどか「ふぁ……くっ……」

ほむら「んっ……ぁっ……」

まどか「あ、はっ……ほむらちゃんの初めて……もらっちゃったぁ……」

ほむら（まどかに初めて捧げたぁぁぁぁぁ！　っしゃああああああ！！）

まどか「あれ？　ほむらちゃんまた泣いてる？」

ほむら（ええ、あまりの感動に）

まどか「ほむらちゃん可愛いよ、その顔……痛くて苦しくて泣いてるほむらちゃんの顔すっごいそそる……」ｿﾞｸｿﾞｸ

ほむら（いや嬉しすぎて痛み感じてないし悲しみも無いんだけれども）

ほむら（まどかが嬉しいならそれでいいわ）

どSまどっち

逆で

来たか

はやくしろ

まどか「こうやって腰動かすと実感するよ……今私ほむらちゃん犯してるんだよね？」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

まどか「ほむらちゃんの体を私のおちんちんで汚してるんだよね？」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

まどか「それすごい興奮する……腰止まんない……」ﾊｧﾊｧ

ほむら（私もよまどか……体が動いていたら逆にあなたを襲っていたでしょうね）

まどか「ほむらちゃんのおまんこぬるぬるのトロトロのアツアツで……すっごく気持ち良くって……」ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ

まどか「あ……く……わ、私、もう……っ！」

ほむら（！　まさかまどか膣内に！？）

まどか「いいよねっ！？　膣内で思いっきり出しちゃっていいよねっ！？」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

ほむら（ええ！　逆に膣内に出す以外に何の選択肢があるというの！？）

まどか「ほむらちゃん孕ませちゃっていいよねっ！？　汚くて臭い精液でほむらちゃんの体取り返しのつかないことにしちゃっていいよねっ！？」

ほむら（もちろんよ！　さあ早く私の膣内に！）

まどか「ぅ、あ……射精るッ！」

　ﾄﾞｸﾝｯ

残念！さやかちゃんでした！

　数十分後

まどか「……」

ほむら（何故か襲ったはずのまどかが布団に包まってガタガタ震えている）

ほむら（一体どうしたのかしら）

まどか（どうしようどうしようどうしようどうしよう）

まどか（性欲に任せてほむらちゃんに酷いことしちゃったよおおおおおおおおおおおおおおおおお！）

まどか（ダメもうほむらちゃんの顔見れないどんな顔してるのかさっぱりわからない）

まどか（いやなんとなく予想は付くけど！　絶対私のこと汚いゴミみたいな目で見つめてくるようわあああああああああああああああああああああ！）

このまどっち正気に戻ったらすごく焦りながら謝りそう

いいぞ
はやく

ほむら（とりあえず興奮も収まって声も出せるし体も動くわけだし……）

ほむら（試しに話しかけてみるしかないわね……）

ほむら「まどか？」

まどか「ひっ！？」ﾋﾞｸｯ

ほむら「さっきのことだけれど……」

まどか「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！」

ほむら「！？」ﾎﾑｯ

逆で

はやく結婚しろ

賢者か…

まどか「違うの！　さっきのはただすごい性欲がアレで！」

まどか「だからあんなことになったわけで……」

ほむら「……」

まどか「あ、べ、別に言い訳して責任逃れするつもりはなくって、えっと」

まどか「ほむらちゃんがすっごく傷付いたのもわかるし」

ほむら「……」

まどか「今更こんなこと言ってもダメだっていうのはわかるんだけど」

まどか「きっちりけじめをつけたいっていうか、その」

ほむら「……」

まどか「ちゃんと、ほむらちゃんに、あ、あやま……」

ほむら「その必要はないわ」

まどか「え？」

ほむら「どんな理由でまどかが私を襲おうと」

ほむら「どんな状態で交わろうと」

ほむら「まどかと一つになれて……私はすごく幸せ」

まどか「……ほむら、ちゃん……」

ﾎﾑｰｯ!