赤沢「どうして恒一くんがうちに?」(512)

赤沢「どうして恒一くんがうちにいるの?」

恒一「れいこさ...おばさんに社会勉強の一環でバイトしろって言われてさ ハハハ」

赤沢「もしかして新しく来る短期の執事って」

恒一「赤沢さん家だったなんて驚いたよ、今日から三日間だけどよろしく」

このレベルでよければ書いてきます

書かなくていいです

そうですね、やめときます

つづけたまえ

クズに惑わされてる暇があるならとっとと書けや

いやこんなんでやめるくらいなら書くなよ
どうせ数レス投下してすぐ離席するんだろ?

書きます

書いてくださいお願いします

>>7
頼んだ

期待してる

早くしろ寒い

書いて書いて

赤沢(パパから執事が来ることは聞かされてたけど…)

赤沢(まさか恒一くんだったなんて……)

恒一「と言うことですので、よろしくお願いします、泉美様」

赤沢「い、今…なんて…?」

恒一「泉美様ではダメでしょうか?」

赤沢「い、いえ、それでいいわ!是非そう呼んで頂戴!」

恒一「かしこまりました、泉美様」

赤沢(いいわぁ//)

はやく

調子に乗った赤沢さんが恒一くんにセクハラする展開はよ

素晴らしい

赤沢「執事なら、そ、添い寝するべきよね!?」

続けて

赤沢「じゃあ私は自分の部屋に行こうかしら」

恒一「では僕も」

赤沢「え?」

恒一「ご主人様から、泉美様の身の回りの世話を頼まれていますので」

赤沢「な、何よそれ……(最高じゃない)」

恒一「泉美様のお部屋は2階ですね?さ、階段を上りましょう」

赤沢「つ…疲れて足が痛いなぁ……」チラッ

恒一「何と…泉美様が足を痛められているとは…!」

恒一「さぁ泉美様、僕が背負って差し上げますので、お乗りくださいませ」

赤沢「ありがとう」

赤沢(最高だわ…ふふふっ)

ここはお姫様だっこだろ

このアカザーさんも無能だな

赤沢「よっと…」

恒一「では参りましょう」

赤沢(恒一くんの背中あったかい//)



恒一「ここですね?」

赤沢「そうよ」

ガチャ

恒一「ここが泉美様の部屋ですか…」

赤沢「とりあえず、ベッドに下ろして頂戴」

恒一「承知致しました」

正直
恒一くんは執事服凄く似合うと思います
はい

>>22
有能なあかざーさんなんてどこにいるんだよ

恒一君肩幅あるからな 正装が似合う

いいよいいよー

文句いうやつはだいたいツンデレだから気にしなくていいで

これはナイスな設定

>>25
原作でも無能だしな

はやく

赤沢「じゃ、じゃあ…私服に着替えるから……」

恒一「かしこまりました。僕は外でお待ちしておりますので」

ガチャ



赤沢「いやぁぁぁんっ!どうしよぉぉぉぉ!//」ジタバタ

赤沢「泉美様だって!//」ジタバタ

赤沢「これはもう恒一くんは私のものって事よね……!」

執事でも僕って言うんだ…

丸聞こえ可愛い

よいぞよいぞ~

赤沢さんが幸せそうでなによりです

赤沢さんがかわいい

漫画版赤沢さんは生存するからアニメでも期待したんだけどな

赤沢「入っていいわよー」

恒一「かしこまりました」

ガチャッ

赤沢「どう?この服。この前買ったばかりなの」

恒一「とても良く似合っています、泉美様。とは言え…」

恒一「泉美様はお綺麗であるゆえ、何を着てもお似合いになられるのでしょう」

赤沢「ちょっ、ばっ…何言ってんのよっ//」

恒一「失礼しました。僕ごときが泉美様を評価するなど…」

赤沢「や、べ、別にいいけど……」

>>39
監督が水島の時点で生存はあり得ないんだけどね

>>41
水島ェ……

容赦ないな


でも、代わりにSSが伸びるので、それが嬉しい

赤沢「ところで…が、学校でも執事としていてくれるの?」

恒一「いえ、学校では普通にクラスメイトとして…」

赤沢「ダメよ」

恒一「えっ?」

赤沢「学校でも主と執事の関係を保つこと。いいわね?」

恒一「泉美様がそうおっしゃるのであれば、喜んでそうさせて頂きます」

赤沢「よろしい」


赤沢(ふふふ…これは楽しくなりそうだわ……)

もちろん赤沢さんは報われるんだよな?

>>44
愚問だな

どっちにも影がない



終わり方も明るい

赤沢「あら恒一くん、玄関で何してるの?」

恒一「泉美様の靴を磨いているところです」キュッキュッ

赤沢「あ、ありがとう…そんな事までしてくれるのね」

恒一「泉美様には気持ちよく学校生活を送ってもらいたいので」

赤沢「……」

赤沢「恒一くん、それが終わったらまた私の部屋まで来て」

恒一「え…?しかし、もうお休みになられる時間なのでは?」

赤沢「いいから、来なさいよ」

恒一「かしこまりました」

ガチャッ

恒一「おまたせいたしました、泉美様」

赤沢「待ってたわよ、恒一くん」

恒一「それで…僕は何を?」

赤沢「ちょっとマッサージしてくれない?私、うつ伏せになるから」

恒一「は、はい」

赤沢「じゃ、よろしくね」

恒一(ど、どうしよう…緊張するな……)

いいね

恒一は中三で童貞卒業か

赤沢「ほら、早くしなさいよ」

恒一「は、はい…」ギュッギュッ

赤沢「ん…そこ…」

恒一「はい」ギュッギュッ

赤沢「恒一くん、もしかして緊張してる?」

恒一「お恥ずかしながら…。こうして女性の体に触れるのは初めてなものでして…」

赤沢「ふふっ。可愛いわね」

恒一「面目ない」

恒一「ハア…ハア…」モミモミ

赤沢「ふふっ、どうしたの?息が荒いわよ?」

恒一「ハア…ハア…」モミモミ

赤沢「もしかして…興奮してるの?私の身体、見たり、触ったりして…」

恒一「!」

赤沢「くすっ…いいのよ?もう我慢出来ないでしょ?」

恒一「…泉美さまっ!」ガバッ



ていう展開はよ

このSSには非常に期待している

大変に興味深く思っているところであります

僕もです

面白い展開になってきたなw

赤沢「さてと…そろそろ寝ようかしら」

恒一「では、ごゆっくりお休みください。僕はこれで…」

赤沢「ちょっと、どこに行くのよ」

恒一「え…?ご主人様が用意してくださった客間が僕の寝室になっているので、そこへ…」

赤沢「……ここで寝なさいよ」

恒一「いや、しかし…」

赤沢「そ、添い寝しなさい!」

恒一「えぇっ!?//」

赤沢「こ、これは命令よ!」

恒一「で、でもそれはマズイよ赤沢さん…」

赤沢「ちょっと、呼び方」

恒一「あっ、すみません泉美様」

私もいます

じらすのがいいんだろじらすのが

命令違反はよくない

非常に良いと思います

期待されているであろう描写をカットしなかったら褒めてやる

>>1天才だろ

赤沢さんが幸せそうならそれだけで嬉しいです

赤沢「ほら、早く…来なさいよ」

恒一「でも狭いんじゃ…」

赤沢「セミダブルだから心配ないわ」

恒一「…でもやっぱり……」

赤沢「いいから早くなさい!あなたは私の執事でしょ!」

恒一「か、かしこまりまた」

恒一「それでは失礼させていだきます…」

赤沢「よろしい」

恒一「お、お休みなさいませ泉美様」ドキドキ

赤沢「ちょっと、もうちょっとこっちに来なさいよ」

赤沢「そんな端で寝てたら落ちちゃうわよ?」

恒一「泉美様…なんて慈悲深い…」

赤沢「早くこっちに寄りなさいよ!」

あかざーさんは無能かわいい

Anotherのごとく!

赤沢「私の執事になりなさい!」

>>44
ハハッ

赤沢「キー!キー!」
恒一「ありがたやありがたや…」
赤沢「キー!キー!」
恒一「泉美様…美しい…」

こんな感じに見えてきた

恒一(うわ…ち、近い//)

赤沢「恒一くん、何でそっち向きで寝てるのよ」

恒一「えっ、だ、だって…」

赤沢「…こっち向きなさい」

恒一「は、恥ずかしいです…」

赤沢「何?私の方を見て寝れないって言うの?」

恒一「そんなこと……、わかりましたよ…」クルッ

赤沢「ふふっ」

恒一「も、もう寝ましょう」

支援

全力でしえん

赤沢「……」ぎゅっ

恒一「あ、赤ざ……泉美様!?」

赤沢「…私ね、何を抱いてないと眠れないの」

恒一「えっ…」

赤沢「だから…いいでしょ…?」

恒一「は、はい…//」

赤沢「これからも…頼むわね」

恒一「は、はい//」

赤沢「ふふっ。おやすみなさい、恒一くん」

恒一(赤沢さんの息が耳に…っ!)

ナニを

ナニを

>>75-76
お前ら……ナニを言ってるんだ

チュンチュン…


恒一「……結局一睡もできずに朝を迎えてしまった」

赤沢「…んん……ん~?」

恒一「あっ、おはようございます、泉美様」

赤沢「ふぇっ!?こ、恒一くん!?//」

恒一「よく眠れましたか?」

赤沢(あ、そっか…私が添い寝させてたんだっけ。びっくりした…)

恒一「では、僕も自室で用意して来ますので、泉美様もご用意の方を」

赤沢「そ、そうね」

恒一「では失礼します」

支度のお手伝いはしないのか・・・

これは…いい絶対ですなぁ

>>79
二泊三日としてあと一泊あるだろ?

最初の日に添い寝まで行ったんだから・・・な?
>>1は恒一をじらしてるんじゃない
俺達をじらしてるんだ

執事期間延長がいいと思います

コンコンッ

恒一「泉美様、お支度はよろしいでしょうか?」

ガチャ

赤沢「ええ、では行きましょうか」

恒一「はい」



赤沢(ふふふっ…皆に見せ付けたらどんな反応するのかしら…)

赤沢(胸が熱くなるわね……)ニヤニヤ

恒一「泉美様、どうかなさいましたか?」

赤沢「な、何でもないわよ」

そうか、学校に行くとこもか

wkwkwkwktk

支援

ついでに昼食の給仕もするんですね?

綾野「あっ、泉美ぃー!おっはよー…………!?」

赤沢「あら彩じゃない。おはよう、今日もいい天気ね」

恒一「これはこれは。泉美様のお友達の綾野様ではありませんか。おはようございます」

綾野「え、ちょ…え?」

赤沢「行きましょう、恒一」

恒一「はい、泉美様」

綾野「泉美様?…ちょ、ちょっとー!どう言うことなのよー!」

~教室~

綾野「えぇ!?こういっちゃんが泉美の執事になった!?」

赤沢「声が大きいわよ、彩」

ざわ…

 オイオイマジカヨ… サカキバラクンガ、アカザワサンノ…? イイナァ…

フェアジャナイヨネ… マカセロー…


赤沢(ふふっ…みんな動揺してるわね)

赤沢「恒一、肩揉んで頂戴」

恒一「かしこまりました、泉美様」モミモミ


鳴「ぐぬぬ」

赤沢さんはお嬢様が似合うよね

素晴らしい

呼び捨てになってる

「謎解きはディナーのあとで」をイメージした

こういっちゃんはコーヒーを入れてあげるべき

執事恒一と赤沢お嬢さまって別の作品のキャラみたいな雰囲気醸し出しそう

この恒一の顎は尖ってるに違いない

>>鳴「ぐぬぬ」

かわいい

小椋「ちょ、ちょっと!」

恒一「なんでしょうか、小椋様」

小椋「(キュンッ//)…じゃなくて!」

小椋「榊原きゅ…榊原く…榊原きゅ……榊原きゅんはそれでいいの!?」

赤沢「落ち着きなさい小椋さん」

恒一「それでとは…?」

小椋「まるで赤沢さんの下僕じゃない!」

恒一「しかし、これが僕の仕事ですから」

恒一「それに、泉美様にお仕えするのが僕の喜びなのです」

赤沢「ふふんっ」

恒一「泉美様が下僕になれと言うのであれば、僕は喜んで下僕になります」

小椋「ぐぬぬ」

だが無能だ

無能だからこそ

無能のお嬢様だからこそかわいいんだろうが!!

無能のお嬢様に対しハイスペックの執事
素晴らしいと思います

~昼~

綾野「泉美、由美、多佳子、お弁当食べよ!」

杉浦「ええ」

小椋「お腹空いた~」

赤沢「恒一」パンパンッ

恒一「かしこまりました」

小椋「?」


恒一「お待たせ致しました泉美お嬢様」ガラガラ

杉浦「な、何か運んで来たわよ…?」

赤沢「ふふん。恒一が作ってくれたのよ?私のためだけにね」

小椋(この無能がぁ…!)プルプル

赤沢さんすげー調子に乗っててかわいい

赤沢さんは無能かわいい

かわいい

調子乗りすぎかわいいワロタwww

赤沢「恒一、今日のメニューは何かしら?」

恒一「はい。子牛のステーキと今朝方、庭で収穫したばかりの新鮮サラダにトリュフを添えたものです」

赤沢「ふふっ、美味しそうね。さすがは私の執事だわ」

恒一「僕にはもったいないお言葉…ありがとうございます泉美様」

杉浦(なにこれ…)

赤沢「恒一。あ~ん」

恒一「…はい?」

赤沢「だから!あ、あ~ん」

恒一「…食べさせろと言うことでしょうか?」

赤沢「当たり前じゃない。早くしなさい」

いや、三日過ぎてから今度はおぐおぐが雇えば⋯

多々良さんになら永久的に雇われてもいい

>>104
暇なので中2が全レスしてやるよ
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/06(金) 13:25:39.80 ID:RKFDtFMW0
中三だが…

ガキ湧き過ぎだろ


俺もだけどね

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/06(金) 13:20:09.77 ID:RKFDtFMW0
                     /j
                   /__/ ‘,

                  //  ヽ  ', 、
                    //    ‘  ! ヽ             …わかった この話はやめ…
                /イ       ', l  ’
               iヘヘ,       l |  ’
               | nヘヘ _      | |   l            るわけないだろォ!!加速しろ!
               | l_| | | ゝ ̄●`ヽ | |〈 ̄●ノ

               ゝソノノ   `ー‐' l ! ¨/
            n/7./7 ∧        j/ /     iヽiヽn
              |! |///7/:::ゝ   r===オ        | ! | |/~7
             i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ..     nl l .||/
             | | | | l {':j`i::::::::::::::::`ーr '         ||ー---{
              | '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧       | ゝ    ',
      , 一 r‐‐l   γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___  ヘ  ヽ   }
    / o  |!:::::}     / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ     ノ
   / o    ノ:::::∧   /ヽ  o  ヽ:

くっさ

>>108
予約スゴそうだな

さすが元料理研究部…

小椋さんのお小遣いで雇えるのだろうか

こんだけ調子に乗ってたらそのうち恒一を従えてるようで実は恒一に上手く動きをコントロールされてるって事態になりそうだな

小椋「そ、そんな事までする必要ないよ榊原きゅ…榊原く…榊原きゅ、く、きゅ…榊原きゅん!!」

恒一「しかし泉美様の命令ゆえ、断るわけには…」

綾野「由美の言う通りだよ!子供じゃないんだから!」

赤沢「外野は引っ込んでなさい。何せ恒一は私の執事なのよ?」フフン

小椋(む、無能のくせに…!)ギリリッ

恒一「ではお嬢様、あーん」

赤沢「あ、あ~ん//」パクッ

恒一「いかがでしょう?お口に合えばよろしいのですが…」

赤沢「…」モグモグ

赤沢「上出来よ、恒一。さすが私の…私だけの執事ね」

恒一「ありがたきお言葉、ありがとうございます」

綾野「ぐぬぬ」

さっきから由美ちゃん可愛い

鳴ちゃん家はお金持ちだから雇えるよ!
やったね鳴ちゃん!

>>29
お前が何様だよ

>>50
なんかお前のことリアルに知ってるかもしれん

執事の時代がやってくるのか…

ちょっと職探してくる

赤沢「恒一、食後のコーヒーお願いできるかしら?」

恒一「もちろんご用意させていただいております、泉美様」

赤沢「さすがね。あなたの準備のよさには感服するわ」

恒一「いえいえ」

赤沢「それで、種類は何かしら?」

恒一「泉美様のお気に入り、ハワイコナのエクストラファンシーにございます」

赤沢「まあ…覚えててくれたのね恒一」

恒一「もちろんでございます」

赤沢「//」

恒一「杉浦様、綾野様、小椋様もよろしければご一緒にいかがでしょう?」

杉浦「えっ、私たちにもくれるの?」

恒一「お嬢様のお友達ですので、僕としてもそれなりのお仕えはしようかと」

赤沢「!?」

小椋「榊原きゅん…//」

榊原って執事っぽい名字だよな

で、でたー!
伝家の宝刀「ハワイコナのえエクストラファンシー」

エクストラファンシーキター!

赤沢「ちょ、ちょっと恒一!お仕えするのは私だけでいいの!」

恒一「お嬢様、わがままを言ってはいけません」

赤沢「で、でも!」

恒一「ご友人は一生ものにございますゆえ、僕としても大切にお扱いしたいのです」

綾野(こういっちゃん…//)

赤沢「ま、まぁ…そこまで言うなら……」

小椋「さすが榊原く…きゅ…榊原く、榊原きゅん!」

恒一「では皆さんも召し上がってください」

小椋「うんっ」ゴクゴク

小椋「…苦ッ!」

赤沢「コーヒーなんだから当たり前じゃない。…小椋さんには少し早すぎたのかしらね」

小椋「んだとぉ…」

おぐおぐもかわいい

超不幸な借金執事が夜見山に来たら起こる不幸全部がそいつのところに行って現象さん誰も殺せなくなりそう

鳴ちゃんのターンはまだか

裏山しけ…いや、生きろ

小椋さん落ち着いて

まったく!恒一はまったく!

小椋さんには俺が一生仕えるからおまえら安心しろ

なによりAnotherの中のかわいいサブキャラの情報がそんなに多くないことが
より妄想を掻き立て、良SSを生み出す元となる

一度も榊原くんって言えてないなw

~放課後~

赤沢「恒一」パンパンッ

恒一「お呼びでしょうか、泉美様」

赤沢「今から部活なんだけど、恒一も一緒に来なさい」

恒一「ですが、お母様から洗濯物をとりこむよう頼まれておりますので…」

赤沢「そんなのいいじゃない。その……一緒に帰りたいし…」

赤沢「とにかく!一緒に演劇部まで来なさい!見学でもしてればいいわ」

恒一「承知致しました」

赤沢さん絶対手叩いて恒一呼ぶときドヤ顔してる

>>135
想像しただけで可愛い

ふんぞり返ってるんだろうな

~演劇部~

ガラッ

恒一「どうぞ、お嬢様」

赤沢「ありがとう恒一」

千曳「おや…榊原くんじゃないか。どうしたんだね?」

赤沢「彼、私の執事になったんです」

恒一「いつも泉美お嬢様がお世話になっています」

千曳「ほぉ…そうなのかい」

赤沢「ええ、ですからしばらくは彼もここにいさせてあげて下さい」

千曳「いいよぉ」

綾野「あっ!こういっちゃん!」

小椋「榊原きゅん!」

恒一「これはこれは…。歓迎してくれるなんて嬉しい限りです」

赤沢「ちょっと2人とも!私の恒一にベタベタしないでよ!」

>>135
かわいい

ドヤサー

恒一「赤沢」パンパンッ

エロいな

赤沢「ふぅ…今日は結構体動かしたから疲れたぁ…」

赤沢「恒一」パンパンッ

恒一「はい、お嬢様」

赤沢「汗、拭いて頂戴」

恒一「かしこまりました」

千曳(泉美くんここぞとばかりに榊原くんを……調子に乗ってるねぇ)


赤沢「じゃあ帰りますね、先生」

千曳「気をつけて帰るんだよ」

赤沢「はい。 行くわよ、恒一」

恒一「かしこまりました」

期間が終わったら赤沢さんには罰があたるな

~赤沢さんの部屋~

赤沢「ん~~、今日は疲れたぁ」

恒一「でしたら、今日はお早めにおやすみになられた方がいいですね」

赤沢「そうね」

赤沢「…恒一」

恒一「はい、何でしょうか」

赤沢「首筋に汗が垂れてるの、わかる?」

恒一「あっ、僕としたことが…。今拭いて差し上げます」

赤沢「ストップ」

恒一「?」

赤沢「あなたの舌で拭きなさい」

恒一「え?」

ほう

なるほどね

尋常ではないね

マジか!立場を利用してとか赤沢さんマジでどうしようもないな!

恒一「あの…おっしゃっている意味が良く分からないのですが……」

赤沢「舐めて綺麗にしなさい」

恒一「…」

赤沢「早くしなさい」

恒一「は、はい…」

恒一「では失礼して…」ペロッ

赤沢「あひゃ…//」

恒一(な、何で僕がこんなことを…赤沢さんひどいや!)ペロペロ

赤沢「そう、その調子よ恒一…//」



そして…、契約期間の3日目が終わった

~翌日~

赤沢「ハァ…あっという間だったわね…」

赤沢「キスの一つや二つ、しておけば良かった…」

赤沢「でもまぁ、なかなか充実した3日間だったし良いか!」

ガラッ

赤沢「おはよ………う…?…うええええっ!?」





小椋「そうよ恒一きゅん。もっと私の足をマッサージしなさい♪」

恒一「はい、由美お嬢様」モミモミ

赤沢「」

キタ━━━━━━(゚ ∀゚)━━━━━━ !!!!!

なんだと

良い展開

赤沢「ちょ、ちょちょちょ、ちょっと!何やってんのよ!!」

恒一「あっ、おはようございます、赤沢様」

小椋「今日から恒一きゅんは私の執事として雇うことにしたのよ」フフン

赤沢「な、何ですって……?」

小椋「恒一きゅん、足の匂いチェックして」

恒一「はい、由美お嬢様」クンクン

恒一「いい匂いにございます」

小椋「うへへ//」

小椋ちゃん高度だな

小椋ちゃんメニアック

由美ちゃんの足に踏まれたい

小椋「恒一きゅん、私を抱きしめて頂戴」

恒一「はい、お嬢様」ぎゅっ

小椋「うぇへへ//」

赤沢「ぐぬぬ」

綾野(いいなぁ…)

赤沢(こうなったら…)

恒一くん的にもかなりの役得だよなこれ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY-KKWBgw.jpg

素晴らしい

これ全員分やったら伝説になる

>>106
氏ねでちゅ・・・・いや、死ねよ マジで死ね この世から消え去れ

>>160
ブリッジしながら死んだのってこの娘だっけ?

>>164
はい

正確には頭打って即死してからのブリッジってかんじだろうか

赤沢さんオンリーで行こうと思ってたのに、書いてたら小椋さん√に…

誰かバトンタッチ

拒否

がんばって

そのまま続けて

嫉妬した赤沢さんが財力に物をいわせて恒一くんを買えばいいんよ

小椋「榊原とか言う転校生が気に食わない」
これ書いたのお前だろ

~翌日~

小椋「昨日、恒一きゅんどうしたのかしら…」

小椋「おしおきしなくちゃ」プンプン

ガラッ

恒一「泉美様、今朝のコーヒーはいかがでしょう?」

赤沢「ありがとう、私のかわいい執事」

小椋「えっ…?」


小椋「ちょっと何してんのよ恒一きゅん!」

恒一「すみません小椋様。僕は…また赤沢家に引き抜かれたのです」

赤沢「ふふっ。パパに頼んで今度は来年の4月まで契約したのよ」

小椋(無能のくせに金だけは有りやがって…!)

やればできる人だと思ってたよ

一年かよ

赤沢さんは無能
だがそれがいい

執事で引き抜きに応じるとかクズすなぁ

中尾(榊原めぇ…!)

恒一「あ、中尾様もよろしければコーヒーなどいかがでしょう?」

中尾「え?お、おう…」

赤沢「恒一、中尾は別に様付けすることないわよ」

恒一「ですがお嬢様の対策係りのお仲間でありますゆえ…」

赤沢「ま、恒一が良いなら良いけど」

恒一「どうぞ」

中尾「…」ゴク

中尾「…うめぇじゃねえか……」

恒一「喜んでいただいて何よりです、中尾様」

恒一きゅんカックイイ

中尾「恒一きゅん///」

鳴「榊原くん、そんな泥水よりお紅茶が飲みたい気分なの」

赤沢「は?」

中尾くんかっこいい

この恒一は鳴ちゃんのことをどう思ってるんだろう

>>180

               ,, -―-、       
             /     ヽ   
       / ̄ ̄/  /i⌒ヽ、|    オエーー!!!!

      /  (゜)/   / /          
     /     ト、.,../ ,ー-、       
    =彳      \\‘゚。、` ヽ。、o   
    /          \\゚。、。、o
   /         /⌒ ヽ ヽU  o

   /         │   `ヽU ∴l
  │         │     U :l
                    |:!
                    U

小椋「ぐぬぬぅ…」

綾野「残念だったね由美。でも、よく執事なんて雇うお金あったじゃん」

小椋「う、うん…親から3か月分のお小遣い前借りして…」

小椋「それで2日分をね…」

綾野「へぇ…じゃあどっち道、今日で契約は切れるはずだったんだ?」

小椋「ま、まあそうなんだけど…」




小椋「そうだ!あたしも赤沢家のメイドになればいいんだ!」

綾野「へ?」

なるほどなるほど?

お?

鳴の反撃はまだか

同僚作戦かww

小椋ちゃんメイドドゥフフwwwwwwwwww

              ,, ァ-「f‐f ^i-rァ、
             ムくヽゝ-`ー'"゙ーヘノ7、
          /,ヘ/`X´: : : : : : : : : : ヽユ、
         /: : :エニ/: : : : : : : : : : : : : : :}コヽ
          i: : :.`弋: : : : : : : :l : : : : l: : : i;:i '
         |: : : : : :l : : : : : : ,l: : : : ∧: : :lミi!i

         |: : : : : :l: : : : :/ }: : : /  }メ::l.:.i!:|
         |: : : :彡 //‐-/イ/::/-‐f‐リレ: :.:| 
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         |: : : : : : l` 廴ノ     廴ノ /i: :.|
         |: : : : : : :.ゝ     、    /,ノ: :|
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         |: : : : : : :|::ヽ    ´'`  /:::::::: : :|
         |: : : : : ::::∨| ` 、 _ /::::::::::::::.: :|

         レヽ: : : : : :/` 、 _  j\::::ィ::::ノ从ノ
          ヽ从ゝヽy   /公  ムル彡イノ
      {⌒l`ー y‐ヽヽ 入_/ l l∨\` 、_/ヽ
       y‐Lへ ヽ:::::::::く  ,,ノ | | ヾ 〉|::::::}_,,ん、
      i \ し、 }:::::::::::>、 __/| |!_, /i \::::|, / ハ
      |   \ j |::::∠,__    | |   ヘ,,/:::|, 〉/ i
      |    く ::::::::::::ヽ~ ̄ ` ̄´ オ:::::::|{/  |
      |     L|:::::::::::::::::` >-< ´::::::::::::|   j
     ハ      ソ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   ハ
     ハ      }::::::::::::::::::o::::::::::::::::::::o::::::::::|   |
     /        |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   |

その発想はなかった

http://i.imgur.com/BoB1h.jpg

鳴怒はよ

赤沢父「と、言うことで、今日からうちで働いてもらうことになった」

赤沢父「小椋由美さんだ」

小椋「よろしくお願いしまーす♪」

赤沢「……は?」

赤沢父「榊原くん、先輩として色々教えてあげてくれたまえ」

榊原「かしこまりました、ご主人様」

赤沢「ちょ…え?」

小椋(ふふん)

小椋さんのメイド姿とか・・・・・

うぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおお

そろそろ多々良さんのメイドも来るか

赤沢「何で小椋さんまでうちに来てるのよ!2人もお手伝いいらないわよ!」

榊原「ですが、お嬢様の家は広いですし、2人の方が何かと便利かと」

小椋「そうそう♪」ギュッ

赤沢「ちょっと!恒一の腕に手を回すのはやめなさいよ!」

榊原「早速だけど、小椋さん。お風呂掃除の仕方を教えるね」

小椋「はいっ、先輩♪」

赤沢「ぐぬぬ」

榊原「ここがお風呂場だよ」

小椋(でけぇなオイ…)

小椋「うわぁ~、広いんですねぇ♪」キャハッ

榊原「ここに掃除道具一式が入ってるから、タイルの溝までしっかり頼むね」

小椋「おまかせください♪」

榊原「じゃあ僕はお嬢様の宿題を手伝いに行くから、あとは任せたよ」

小椋(なにぃ…)

小椋「頑張ってくださいね!先輩♪」



恒一「赤沢さん、何かようかい」
泉美「名字で読むの止してよ、名前で」
恒一「僕は苗字フェチなんだ」
泉美「それでも、私だけいいでしょ?」
恒一「なんね、それだけは譲れね、見崎に申し訳ねえ」

一緒にはいらないとお湯加減がわからないとおもまするはい

背中流し合うとかね

使用人の部屋は一緒なんだろ?寝るときは勿論風呂や食事も一緒なんだろ?

小椋「しっかし無駄に広い風呂だな…チッ」

小椋「いいや、適当にやって早く榊原きゅんのところに行こう」

シャンプーの容器におしっこいれちゃう小椋さんprpr

恒一「…ではお嬢様、ここの問題を解いてみてください」

赤沢「ん~………」

赤沢「わかんない」

恒一「…」

さすがだな

赤沢「んー……」

恒一「いいんですよ?お嬢様、焦らずゆっくり行きましょう」

赤沢「そ、そうね」

恒一「僕と二人三脚で頑張って行きましょう」

赤沢「う、うん//」


バァンッ

小椋「お風呂掃除終わりましたー♪」

榊原「早いね」

赤沢「ちょっと!もっと丁寧にドア開けなさいよ!壊れちゃうじゃない!」

赤沢「あと、部屋に入る時はちゃんとノックしてから入りなさいよ!」

小椋「サーセンっした」

ツンバカならぬデレバカ

小椋さん超体育系wwww

キャラぴったりだな

今回も鳴ちゃんが空気だ事・・・

開成と地方の公立だからなあ

そりゃ差もあろうて

鳴「ぐぬぬぐぬぬぐぬぬぐぬぬぐぬぬぐぬぬぐぬぬぐぬぬ」

サーセンっしたーwwww

ほし

これはいいDQN店員wwwww

誤爆乙wwww

がんばれ

~後日~

赤沢母「まあ…!泉美が100点ですって!?」

赤沢父「やれば出来るじゃないか、泉美」

赤沢「えへへ//」

赤沢「これも全部、恒一のおかげよ」

恒一「いえ、僕はお嬢様のために少し手助けをしただけ…」

恒一「お嬢様が努力した結果が、そのままテストの点数に反映されただけです」

赤沢「恒一…//」

赤沢父「榊原くん、君は立派な執事だよ」

恒一「いえいえ」

赤沢父「君のような人に、婿に来てもらいたいなぁ…」チラッ

恒一「えっ?」

赤沢「や、やだ…パパったら、やめてよ//」

赤沢「恒一と私が結婚だなんて…んもぉ//」

誤爆なんて気にしてないからはよ

赤沢<夢かぁ・・・

O
o
 o



赤沢「…はっ。…マイ・スイート・ドリームか」

>>223が見えない

なにっ!

あ?

>>223
O
o
 o



赤沢「…はっ。夢でも恒一くんの執事が見られるなんて……途中で邪魔されたけど」

>>223
あ?

>>223
なんかそのレスだけあぼーんされてるからさっさと続けて

夢落ちはいかんでしょ

何故AnotherのSSの書き手は飽きやすいのか

>>166
首を折ったんでなかったか?

へいへーい

>>232
いや、おまたを打ったのが致命傷
http://2.bp.blogspot.com/-NT-lNgqMx8s/T3K9rvljOjI/AAAAAAAAATk/bOINV25Cufg/s1600/aaaeaea.gif

股関節脱臼、頭部打撲、頚椎骨折

小椋ちゃんメイドドゥフフwwwwwwwwww

>>234
oh...

おまんまんはあかんな

http://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan269499.jpg

有能な赤沢さん

はよ

ちくしょう

        ,.- '´  ̄ ̄ `  - 、
        r'   _,. -―-- .、  ヽ
       l r '´        `ヽ  l
       l'.......-―.:::::: ̄ ̄:::::::::::‐.`L.._

     ,-:::´::::::::::-::‐ ''  ̄ ̄  ‐-、:::::::::::::ヽ
   r':::::::::::::::::::/          lヽ:::::::::::::::i

  .i'::::::::::r:、:::::l   _       i:::::::::::::::::::::!
  .l::::::::::i:rヽヾ  ri't:Tヾ、 ;::::- 、 !:::::::::::::::::::/
    ヽ:::::lヽ.、     ̄ノ :.'`-'ヽ`ir' )::::::::::;r'
     ` ヽニ:.      ,.   ::.`   'i:.r'::;;-'´
        l::.   ,,..--`-:く   /'-' ´
        イ :.  "'''''''"';;;;:ミ .!
    r:::'::::::l  :..      `/
 ,.-:':::::::::::::::::!ヽ   、.    i'
':::::::::::::::::::::::::::i ヽ    ̄ /!ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::i,.--ヽ._,〃´l:::::::::ヽ、

::::::::::::::::::::::::::::::l  _/_i_l   ,!、:::::::::::::::ヽ

     ホッシュ [Sred Hossu]
     (1875~1934 イギリス)

赤沢「恒一くん、また…添い寝お願いできるかしら?」

恒一「は、はい。もちろんですお嬢様」

小椋「ではわたくしもご一緒させていただきますわ」

赤沢「ちょっと小椋まで入ってこないでよ!狭いじゃない!」

小椋「いいじゃんかよ」

恒一「お、小椋さん詰め寄りすぎだよ//」

小椋「ふふっ」

赤沢「ちょっと!恒一が困ってるじゃない!」

小椋「うるせぇ!」

使用人の口の利き方じゃないね

口は悪くても仕事は早そうだな

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYrcaYBgw.jpg

お前は出来るアカザワーだと思ってた

小椋さんDQNかよ

チュンチュン…

恒一「ん…朝か……」

赤沢「恒一くぅん……」スヤスヤ

小椋「うぇへへ…えへへぇ//」スヤスヤ

恒一「なんか暑いと思ってたら…どおりで…」

恒一「ほら、2人とも朝ですよ」

赤沢「ん…?朝…?」

小椋「んー、あと5分…」

赤沢「あんた使用人なんだからさっさと起きなさい!」

小椋「っせぇな…」

恒一「ははは…」

小椋さんそんなんじゃ解雇されてしまう

恋敵赤沢さんに対する小椋の態度が怖い

これが女か

赤沢「恒一くん、靴下穿かせて頂戴」

恒一「かしこまりました」

小椋「子供かよ…」

赤沢「小椋、野菜ジュース持ってきて頂戴」

小椋「かしこまりぃ~」ガチャッ


赤沢「ったく…クビにしてやろうかしら」

恒一「しかし、小椋さんも一生懸命やっております。もう少し様子を見てあげては如何でしょう」

赤沢「…恒一がそう言うなら…良いけど」

小椋「えーと…ニンジン、トマト、リンゴ、マンゴーをミキサーに入れてっと」

ウィーン

小椋「コップに注いで…」

小椋「仕上げに唾入れてやんよ」ペッペッ

小椋「へへっ、スペシャルブレンドだ!」

しえん

ひでええwww

由美ちゃんの唾液入りジュース飲みたい

味の違いがわかる赤沢さんなら唾に気付くはずだ

小椋「おまたせ致しました、お嬢様」

赤沢「ご苦労様。でもやっぱコーヒーにするわ」

小椋(このぉ…)プルプル

恒一「では、もったいないので僕が頂きますね」

小椋「え?」

恒一「美味しそうだ」

小椋「あ、ちょ……」

恒一「ゴクゴク」

恒一「うん、美味しい」

小椋(あっ、でもこれはこれで…)ジュワッ

由美ちゃんのエクストラでファンシーな唾入りドリンク飲みたい

由美特製唾入りドリンク

どこに売ってんの?

>>261
俺が作ってやるよ

夜見山名物・小椋由美の唾液入り野菜ジュース(1ダース\19800)

>>263
とりあえず20ダースほど…

赤沢「さて、今日は日曜ね」

赤沢「小椋、庭で花の手入れをして来て頂戴」

小椋「かしこまりました」

ガチャッ

赤沢「恒一は洗濯して頂戴」

恒一「承知致しました」

赤沢「あ、下着は手洗いしてね」

恒一「えぇっ!?」

赤沢「デリケートなものは繊細に洗ってもらわないと」

恒一「わ、わかりました」

支援

執事っていうか下僕じゃん

ほす

>>262

う・・・うん///

>>262
できればわたしにも……

oh

落とさせはしない

俺がanotherの世界にいれば前島や辻井殺してでも小椋と赤沢助けるのに

小椋と赤沢さんを助けるために前島や辻井を殺す意味が分からない

見崎を殺すならわかるけどな

>>278
等価交換

>>280
等価・・・?

>>280
おいおいふざけてんのか
あの可憐女子2人が前島・辻井と釣り合うわけないだろうがww

>>282
いのちは平等だよ
平等の愛情を受けるかは別だけど

http://i.imgur.com/vhOoc.jpg

これ見れる?

見れたら返信くれ

ちょっと見えにくいなぁ
もう少し参考画像を……

俺もちょっと見えねぇ…もっと画像くれたら見えるかも

>>285-286


見えにくいってことは見れるということでっか?
これならどうだ!!

あーだめだまだ見えない
もう一枚だな

つーかはよ

はよ

はよ

アカザーさんの茂みの手入れはまだですか?

>>287
あと少しで見れる気がするんで

もうちょっと参考画像を

ほっしゅ

http://www.uproda.net/down/uproda471051.jpg
おぐおぐ

>>295
おい

見れるんだなよし

ご協力感謝

おぐにゃんペロペロっと

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY_7aYBgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY28mXBgw.jpg

>>297
いや全然見れない
他の画像なら観れるかもしれない

ほしゅ

>>300
れーこさんの笑顔が悲しひ(´;ω;`)

>>300
2枚目切なすぎる

>>306
腹筋スレ池

保守

>>307
死んでまうwwww

俺より上がいたww

お前らID凄いなw


ふつくし

>>300
久保寺先生が普通になってしまった…

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY_smXBgw.jpg

はよ

妖狐僕っぽい?

ho

赤沢嫌いじゃないぜ

アカザールートでおなしゃす!

鳴がおいしいとこ持ってくのはやめてね

見崎嫌いじゃないけどSSで出張るのは…

ほす

ほぉ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

鳴ちゃんはよ飯代行

誤爆

ほし

>>1はいつくるの?

もうこないよ

オナって寝る
起きた時までスレが残ってたら感動

>>1はもう戻らないのか。。。

>>1かもん

h

あしたまでこのスレが残っていますように

ほ…しゅ……

>>75
俺のレスにアンカーつけるな。汚れるわ
新参は失せろ。二度と来るな

>>298,353
センス無いな出ていけ
こいつにレスしてるカスはなんなん?

ふむ

二ニニ==-  /:::::::::::::::::::::::`:.、
───   イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
       イ::::::::::::::::::::::::::ヘ|;::::::::::ト
ニニ=-  1:::::::::::;;;::::::;vN、 "Nリヘj

       1::::::{ イ::/  rュ\ レ
.        l:::::::〉 "'   `  ′   保守はまかせろー
───    |:::/八      _j
        /´   、  マァ/
  __  ─     /\__ /
´          `ー─

二ニニ==-         ヽ

|    /  l          |
|   '   |    、     .|
|  /    、    ::ヽ    ,          r-...
;           ::::::.            /イ   }
ニニ=-        Λ    '.       j,   ,
   |         /  '.    :.__ ... ´    /

     ,, -''"´ ̄ ̄ ̄`"''-、

     /   , -――-、-―-、\
    /   ./          \|
   ,'     |      -―   '、
   |    /  ,,;;;;;,,,     ,,;;;;,,,'、
    .|,...、 /  "´__`     ´ _`'}
   | i^.ヽ|   ノ・―ゝ  ; { .ノ・-ヽ',
   '、.( .||     ̄ ノ   .'、  ̄  |
    \__ィ  ::::::  , -(_c、,ィ.)、 :::::|
      || |   /ィく_ ,. -‐'┴ 、_>、 /     保守
     .|. '、    ヽヾl工l工lア/./
     .|  \   `' \__ノ /
    /.\ 、`''-、    '⌒ /
  -''´ヽ  `''-ニ,,_`'ー―‐一'|、
      \     ̄ ̄ ̄ ̄ノ`''-

夜が明けて来やがった

まかせろー

>>1が寝ていたお陰でなんとか見れた

>>1thx

はい

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'


| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' ③ <コトッ



| ミ  ピャッ!
|    ②



|
|    ①

速く頼む

まだ来ないのかよw

        ,.- '´  ̄ ̄ `  - 、
        r'   _,. -―-- .、  ヽ
       l r '´        `ヽ  l
       l'.......-―.:::::: ̄ ̄:::::::::::‐.`L.._

     ,-:::´::::::::::-::‐ ''  ̄ ̄  ‐-、:::::::::::::ヽ
   r':::::::::::::::::::/          lヽ:::::::::::::::i

  .i'::::::::::r:、:::::l   _       i:::::::::::::::::::::!
  .l::::::::::i:rヽヾ  ri't:Tヾ、 ;::::- 、 !:::::::::::::::::::/
    ヽ:::::lヽ.、     ̄ノ :.'`-'ヽ`ir' )::::::::::;r'
     ` ヽニ:.      ,.   ::.`   'i:.r'::;;-'´
        l::.   ,,..--`-:く   /'-' ´
        イ :.  "'''''''"';;;;:ミ .!
    r:::'::::::l  :..      `/
 ,.-:':::::::::::::::::!ヽ   、.    i'
':::::::::::::::::::::::::::i ヽ    ̄ /!ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::i,.--ヽ._,〃´l:::::::::ヽ、

::::::::::::::::::::::::::::::l  _/_i_l   ,!、:::::::::::::::ヽ

     ホッシュ [Sred Hossu]
     (1875~1934 イギリス)

保守

赤沢「えっ…?今何て?」

恒一「ですから、今日でお嬢様の執事を辞めさせていただきます」

小椋「え、マジで…?」

赤沢「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!何よそれ!」

恒一「もともと僕は短期の希望でしたし…」

小椋「じゃ、あたしも辞めます」

赤沢「そ、そんな…」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━??

赤沢「パパ!どう言うことよ!!何で恒一くんを引き止めなかったのよ!!」

赤沢父「仕方ないだろう、榊原くんにも事情があるんだ…」

赤沢「やだ!恒一くんにずっとそばにいてほしいのに!」

赤沢母「わがまま言うんじゃありません、泉美」

赤沢父「そばにいたいならお前が彼のメイドになればいいだろう」

赤沢母「そうね。社会勉強にもなるし」



赤沢「それだ!!」

お?

ドジっこメイドはいいけど
無能メイドはどうなんだ

東京都無所属

ぬるぽ

赤沢メイドだと⁉

~榊原家~

榊原「ただいまー」

赤沢「おかえりなさいませ、ご主人様」

榊原「え」

赤沢「あっ、カバンお持ち致しますね」

榊原「あ、赤沢さん…?何?……その格好?」

赤沢「に、似合ってますか…?//」

榊原(な、何だこれは…?何で赤沢さんが僕の家に…?)

怜子「おかえり恒一くん。赤沢さん、今日からうちのメイドになってくれるらしいの」

榊原「」

怜子「うちには雇えるお金なんてないって言ったんだけどね、お金はいらないって言うから」

赤沢「これから身の回りのお世話は私にお任せください、恒一様」

素晴らしい

おいおい務まるのかよwwwwwwww

赤沢さんは無能レッテル貼られてるけど鳴ちゃんよりはできる子だと思う

>>398
鳴ちゃんって実際何もしてないからね文字どおり

でも赤沢さんもあんまり家事できるイメージが湧かない

榊原「赤沢さん…困るよ…」

赤沢「ささっ、早くお部屋へ参りましょう」

榊原「ちょ、ちょっと…」



赤沢「さぁ、それでは宿題を済ませてしまいましょう。恒一様」

榊原「そ、そうだね」

榊原「……」

赤沢「……」

榊原「……」

赤沢「……」

榊原「あ、あの…そんなに凝視されたらやりにくいんだけど…」

赤沢「すみません。恒一様の真剣な横顔があまりにも素敵だったもので」

>>57
6488
11311

>>105
11745

榊原「……でも赤沢さんてさぁ…家事できないよね?」

赤沢「(ギクッ) そ、そんな事ございませんよ?あはは」

榊原「…執事してたから分かるよ。できないよね?」

赤沢「う、うるさいわね!だから恒一くんの家で勉強するのよ!」

榊原「何で僕の家なのさ…」

赤沢「あっ!お風呂入れて来ますね!」

榊原「あっ、逃げた」



赤沢「ふふんっ。お風呂にお湯溜めてるわ。そうねぇ…あと15分くらいで一杯になるかしら」

榊原「蛇口ひねっただけなのに、そのドヤ顔…」

アカザーさんは繊細なんだから恒一はもっと優しくしてあげなきゃ

むしろみかねたこういっちゃんが料理とか作ってあげるべき

鳴ちゃんもっと出してよ

>>406
あんな厨二ブス()とか誰得ww

>>406
誰だよ

追いついた
AnotherのSSの伸び具合は異常

鳴ちゃんはもう一個のスレで恒一と子供作ってた

クラスメイト全員雇えよ

いいよいいよ

>>398-399
クラスから1年中無視され続ける役を引き受けてるのに何もしてないとかひどくね

止まってしまったのか

榊原「さてと宿題終わったし…お風呂入るか」

赤沢「いってらっしゃいませ!」



赤沢「さてと…何しようかしら」

赤沢「そうだ!お布団敷いておきましょう!」


赤沢「ガラッ。こ、これは…!赤沢さんお布団敷いておいてくれたの!?」

赤沢「ええ、そうよ」

赤沢「何て役に立つメイドさんなんだ…!」

赤沢「当たり前のことをしたまでです、ご主人様」

赤沢「気に入った!一生僕のメイドでいてくれ!」

赤沢「ご主人様がそうおっしゃるのでしたら、喜んで」

赤沢「いや、メイドじゃなくて…一生僕のそばにいてほしい。…僕の妻として」

赤沢「やだ…そんな…困りますご主人様//」

赤沢「いいだろ?泉美…」

赤沢「こ、恒一…//」

>>414
そんなにやってなくね?

>>416
アカザー一人劇場?

アカザーェ‥‥

>>417
一ヶ月くらいか?
本当の意味で一人だったのは

ガラッ

榊原「赤沢さん、お風呂ぬるかったんだけど…」

榊原「って何僕の布団に寝てるの!」

赤沢「お布団を温めておきました、恒一様」

榊原「え…」

赤沢「さあ、どうぞお入りになってください」

榊原「そう言えば赤沢さんはどこで寝るの?」

赤沢「添い寝して差し上げます」

榊原「ええっ?」

いいぞ

やっぱ嫉妬した鳴ちゃんも鳴ドとして参戦させようよ

榊原「困るよ赤沢さん…」

赤沢「嫌ですか…?そうですよね…私なんて、どうせ無能だし、家事もできないし…」

榊原「赤沢さん……」

赤沢「でも、それでも恒一様の役に立ちたいんです…だからせめて、添い寝だけでも…」

榊原「…わかったよ赤沢さん」

赤沢「じゃあほら、早く入ってください」

榊原「う、うん…」


赤沢「恒一様…あったかい…」

榊原「ちょ、ちょっと胸が当たってるよ//」

赤沢「当ててるのでございます」

ぬるめの風呂

さかき「早く布団に行かなくちゃ」

添い寝

あれ?この赤沢さんもしかして有能?

あざとい

でもこのアカザーさん風呂は入ってないので
ちょっと酸味すると思うの

ご褒美だろ

榊原「えっ、僕が夜見北放送部のパーソナリティ?」

こっちの続きもはよ

>>414
引き受けるだけだったら自ら対策委員に名乗り出た赤沢さんだってそうじゃん

赤沢さんが無能だと言われているのは対策委員になったならなかったではなく、対策ができなかったことにある
鳴ちゃんだけ「いないものになった」ということで「有能」とされるのはおかしい

もっと言えば鳴ちゃんがちゃんと榊原との接触を拒んでいれば現象は止められていたかもしれない
(正確には4月からはじまっていたがあくまで結果論)

まあ鳴ちゃんはチート義眼とヒロイン補正もってるけどね
でもそれは先天的なものだからなあ

チュンチュン…

榊原「…赤沢さん、朝だよ?おーい」

赤沢「んん~?」

榊原「ったく…」

赤沢「あ、おはようございますご主人様!」

榊原「おはよう。早く支度しないと遅れるよ?」

赤沢「わわっ、もうこんな時間!」

榊原「制服、ここに置いておいたからね」

赤沢「あ、ありがとうございます」

どっちかに絞れよ大丈夫か

>>431
 有能かどうかだけで言うなら二人ともそんなに違いはないと思うが、最大の違いは
赤沢さんが自分で「無能の誹りを受けても仕方なし」と言ってしまったところ

赤沢さんは無能なんかじゃないよ
ゴキブリ鳴が何でもかんでも隠して現象の味方したせいで赤沢さんが無能扱いされるなんてフェアじゃないよ

榊原「あとさ…学校では、別に普段通りでいいから」

赤沢「それはいけません、ご主人様」

榊原「いやでも、恥ずかしいし…」

赤沢「私はご主人様に四六時中仕えていたいんです!」

榊原「まぁ…そう言うなら良いけど…」



鳴「おはよう、榊原くん」

榊原「あっ、おはよう見崎」

赤沢「おはようございます。恒一様のお友達の見崎様」

鳴「え…?」

今、ID:urOua30V0が熱い

>>431
いや、俺は鳴ちゃんが「何もしていない」ってことに反論しただけであって
別に赤沢さんをdisるつもりも鳴ちゃんが有能っていうつもりもないよ

喧嘩はやめようよ

>>439
これは喧嘩じゃないぜ
Anotherについて熱く語っているだけだぜ
だから安心して書いてくださいお願いします

続けて

起きたらすごいことになってる

ID:MVkk9O2NI
ID:MVkk9O2NI
ID:MVkk9O2NI
ID:MVkk9O2NI
ID:MVkk9O2NI

NG

>>440
そうじゃないにしても無駄な雑談はするな
邪魔なんだよゴミ共

キャラ批判はアンチスレでやればいいだろ
こんなところでさえ討論とか頭湧いてるんじゃねえの

        / 〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: .:::

       /  〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:::::. .:  .:::
___. /   / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:::.  .:::::
ー-,_ \‐-、 У::::::::::::::::::::::;イ/!::::;イィ::::::.::::: ..::::::  .:  .:
 ̄´、_≧.ーヘ. \_::::::::::::::::::/‐リ‐::/-、|::;イ::::::: .::/::::  .:: .:::      l
.    _____`ー'‐ァ::::::::i::l.,ィf云ミx. |/ |:::::::.::A:::;: ..::: .:::::      !
  .ど...____//.::: ̄:´::::::::::|Ⅵ.ん:::ri}ヽl' |::/!::/ }イ::./::::.::::::      .'
___.............__).::::::::::::::::::::: 圦 弋z夕.   l/,'|/ .ノ'|:/}:::;:::::::. / :   .′
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     /   /i:,.斗‐‐|  `‐| //¨>}__,ィ彡イ.:i:i彡'i!   !   }
     /   ./{r:、   弋   ´:.:ンУ |/  |/i:i:i:i:i:i:i!   /   i
   .:   /i:i:⌒\   \ ≠/  ::.   |i:i:i:i:i:i:i:i!. /     ノ、
  ..:   /i:i:i:i:i:i:i:く  ,.斗'´ / へ__斗r1:i:i:i:i:i:i:i! /      \

みんなちがって、みんないいhttp://beebee2see.appspot.com/i/azuYnvGZBgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYs-mZBgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY8YCaBgw.jpg

なわけねーだろ。
上は水野姉、下は小椋ちゃんのツートップだから。
他はうんこ同然。

はいはい

皆可愛いよ
柿沼以外はな

>>448
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY7tmZBgw.jpg


         / ̄\
        | ^o^  | <越後製菓!
         \_/
         _| |_
        |     |

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      /;;::       ::;ヽ
      |;;::  ^   ^  ::;;|
      |;;::        ::;;|
      |;;::   c{ っ  ::;;|

       |;;::  __  ::;;;|
       ヽ;;::  ー  ::;;/    
        \;;::  ::;;/

          |;;::  ::;;|
          |;;::  ::;;|
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   |;;::              ::;;|

   |;;::              ::;;|

保守

長文投下してしまってすまんの
べつにだれかを悪く言うつもりではなかったの

ho

はよ

http://i.imgur.com/qYztx.jpg

>>476
何これかわいい

ガラッ

赤沢「どうぞ、ご主人様」

恒一「ご、ご苦労様……」

ざわ…

小椋「えっ…何?何よあれ…」

綾野「何か立場が逆転してない…?」

中尾(おいおいおいおいおいおい、おぃぃぃい!!)

赤沢「ご主人様、さあ、どうぞ♪」

恒一「ありがとう、わざわざ椅子を引いてくれて」

中尾(羨ましすぎるだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!)

綾野「ちょっと泉美!どういうことなの!?」

小椋「説明してよ!」

赤沢「ああ、私ね、恒一くんの…いえ、恒一様のメイドになったのよ」

小椋「な…んだと……?」

杉浦「へぇ、そうなんだ?」

赤沢「ふふん」

綾野「ぐぬぬ」

きたか

待ってた

待ちわびた

しえん

赤沢「恒一様、ハワイコナのエクストラファンシーをどうぞ」

恒一「は、恥ずかしいからやめてよ赤沢さん」

赤沢「恥ずかしがる必要などありません」

恒一「こ、困るよ…」

鳴「榊原くん、紅茶飲む?」

恒一「え?いいの?」

鳴「2本持ってきたからね…」

恒一「ありがとう、もらうよ」

赤沢「ちょ、ちょっと恒一く…恒一様!なんで紅茶は飲むのよ!」

恒一「僕、やっぱコーヒーは苦手なんだ…」

ぐぬぬ

ぐぬぬ

鳴がおいしいとこ持っていくにはやめてよね

赤沢「な、何で…!」

恒一「苦いし…」

鳴「ふふん」

赤沢「ぐぬぬ……そうだ!」



赤沢「ほらほら恒一様!紅茶セット持ってきたわよ!」ガラガラ

恒一「うわぁ、すごいね」

赤沢「ちょっと、邪魔!もう少しあっちに机寄せてよ!」

望月「えぇ~?」

赤沢「アールグレイですよ、恒一様」

恒一「アールグレイ…?最高だよ!」

赤沢さん君は最高だよ

恒一「やっぱ缶より、ちゃんと淹れた紅茶の方が美味しいね」

鳴「ぐぬぬぬ」

赤沢「当たり前じゃない」

王子「僕はダージリン派だなぁ」

赤沢「わかってないわねアンタ」

和久井「僕は麦茶派だな」

赤沢「そもそも紅茶じゃないし」

恒一「美味しかったよ、赤沢さん」

赤沢「いえいえ、メイドとしてこれぐらい当然です」

いいぞ

お紅茶はお嬢様の嗜みキリッ

はよ

わっくんワロタ

はよ

>>300のでかい画像ver

はやく

はよ

はよう

保守

保守

支援


http://i.imgur.com/1izRi.jpg

保守

はよ

はよ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年04月08日 (水) 02:50:24   ID: T4E1wYtr

え、終わり⁈
すごく良かったのに

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