恒一「違うんだっ、杉浦さん!」(188)

代理

恒一「見崎は死者じゃない!誤解なんだ」

杉浦「あっそ……ってか邪魔ッ!!」ドカッ

恒一「うぐっ!」

杉浦「殺しはしない。泉美のお気に入りだからね」

恒一「や……や、めろ……」ハアハア

杉浦「死者をっ!死にいいいいい!!」ザクッ

見崎「きゃっ!」タタッ

杉浦「ちっ、待て!」

恒一「待って……」

杉浦「あ?」ギロ

恒一「なんでもするから、見崎だけは……誤解なんだ……」

杉浦「ふ~ん、なんでも?」

恒一「そうだ。だから話を聞いて欲しい」

杉浦「わかった。それなら、あんたは一生私の奴隷。これでも?」

恒一「?! ……構わない。見崎が助かるなら」

杉浦「そう」ククッ

杉浦「なら話せ。見崎鳴が死者じゃない理由を」

―――――
―――


杉浦「へぇ、藤岡未咲……」

恒一「そうなんだ。だから誤解なんだ(ごめん見崎、勝手に話して……)」

杉浦「けど、そんな話到底信じられない。悪いけど……」ギラン

赤沢「待って!多佳子」

杉浦「……泉美」

恒一「赤沢さん、それに見崎」

見崎「……」

赤沢「見崎さんは死者じゃない……。さっき話してくれたの」

赤沢「始めは信じられなかったけど、この子は真剣だった。必死に伝えようとしてた」

赤沢「これ以上犠牲を出したくないのは私も同じよ。だから私を、見崎さんを信じて!」

恒一「赤沢さん……」

杉浦「……泉美が、そう言うのなら」

赤沢「よかったぁ。多佳子ありがとう……」

恒一「杉浦さん、ありがとう」

杉浦「今から本物の死者を殺しにいくだけよ」

杉浦『あと、約束……反故にはさせないから』ニヤリ

その後、僕たちは見崎の言葉を信じ三神先生を、怜子さんを死に返した……

勅使河原と望月、それに2階から落ちてまだ息のあった風見君は千曳先生に助け出された

こうして3年3組の現象は幕を閉じた

そして――――

赤沢「恒一君、一緒に帰りましょう」

見崎「私も……」

恒一「ごめん。二人とも今日は日直の仕事があって……」

赤沢「そうなの?それなら終わるまで待つけど」

見崎「手伝ってもいいよ」

恒一「あ~、えっと……資料室の整理でさ。汚れると悪いから。それに帰りは病院に行かなきゃなんだ」

赤沢「そう、残念ね。それなら、さよならの握手しましょう」

見崎「私も」

恒一「うん。また明日……」

杉浦「資料室の整理なんて咄嗟にしてはうまい嘘ね」ヒョッコリ

恒一「杉浦さん……」

杉浦「あんたにはもう一生、自由なんてないから」

恒一(やっぱり、一緒に海へ行ったときの杉浦さんはもういないのか……)

杉浦「それじゃあ……今日も始めるから」スルッ

杉浦「ほら、舐めろ」

恒一「はい……」ペロ

杉浦「んっ……はぁ……」

恒一「ちゅっ、れろ、ぺろ……」

杉浦「ん、っくう、ああ……」

杉浦「はあ、んんっ、あぁん……っ」

恒一(どんどん溢れてくる……)ペロペロ

杉浦「ああっ、ん、ふぅんっ……んんっ!」

杉浦「ほら……もっと、激しく……」

杉浦「っっっ!、あああ、ひゃぁあ、んんっ……っ」

杉浦「あっ、だめ……くる、あ、あ、きちゃ……!」

杉浦「んんっ、あっ、はあっ、あ、あああああぁぁぁあああっ!!」プシャ

恒一「んんっ、ぐ、はあ、うう……」

杉浦「ハア、ハア……はあ~。顔ビシャビシャね……。すごく滑稽」

恒一「うう……」

杉浦「恒一、仰向けに寝なさい」

恒一「……はい」

杉浦「うわ、たってるし……。ふふ……恥ずかしい」ニヤニヤ

恒一「す、すみません」

杉浦「今日は、奴隷にご褒美をやるわ。喜べ」

恒一「は、はい」

杉浦「これ、何だと思う?」ジャン

恒一「……わかりません」

杉浦「これはね……オナホールって言って、女と付き合えない寂しい男が使う道具」ククッ

杉浦「ほら、その恥ずかしいもの出せ!」

恒一「……はい」ボロン

杉浦「それじゃ、入れるから。ほ~ら、粗末なのが入ってく」ジュブブ

恒一「はあっ、うっ……」

杉浦「なに?もう感じてんの。ダサッ……」ジュプジュプ

恒一「うう、ああ、くうう……」

杉浦「情けない顔……泉美やあのチビが見たらどう思うかしら」

恒一「それは……言わないで……くっ」ビクン

杉浦「きっと幻滅ね。……そうだ、私の胸見たい?」

恒一「え?」

杉浦「男子って馬鹿よね。気付かれてないつもりなんだろうけど、こっちは胸見てんの知ってんだから」

杉浦「で、どうなの?」

恒一「………た…ぃ、です」

杉浦「あ?聞こえない」

恒一「……見たいです」

杉浦「へえ、恒一は変態ね。それじゃ、見せてあげる」プチプチ

杉浦「よっ……と、どう?」ボルン

恒一「……大きくて、綺麗です」

杉浦「あっそ。奴隷に言われても嬉しくないわね」ジュプジュプ

恒一「あ、あ、はあ……もう、で……そ……」

杉浦「……」ピタ

恒一「え?あの……」

杉浦「出したい?」

恒一「……はい」

杉浦「だったら、改めて一生私の奴隷になるって誓うこと。できる?」

恒一(……赤沢さん、見崎……ごめん)

恒一「はい……誓います……」グスッ

杉浦「そう。なら、この鈴付きの特製首輪をあげる」

恒一「ありがとう……ございます」

杉浦「それじゃあ、ラストスパート!」ジュッジュッジュッ

恒一「はあ、んン、出る……ご主人様、あっ、あ、あああぁああ!!」ビュルルッ

杉浦「すっごい出てる。一生懸命出してるけど、これオナホールだから。無駄な努力ごくろうさま。あははは」

恒一(……ごめん、二人とも……もう、戻れないや……)

―――――
―――


赤沢「な~んてストーリーを考えたんだけど、どうかしら?」

見崎「え……なにそれ……」ドンビキ

赤沢「感想を聞いてるんだけど」

見崎「赤沢さん……マゾヒストなの?」

赤沢「違うわよ。けど、たまにはこういう背徳的なのもいいじゃない」

見崎「私は……NTRなんて嫌」

赤沢「私も嫌よ。けっこう……独占欲、強いんだから//」

小椋さんの性奴隷になりたい

見崎「だったら、なんで……。それに、どうして杉浦さんなの?」

赤沢「空想でもあんたに盗られるのは嫌なの。だから、他の身近な人で選んだの」

見崎「ふ~ん。まあ、こういう妄想は自由だと思うけど。早くしないと私がとっちゃうから」

赤沢「ふふっ、私だって負けないわよ」

ガラッ

恒一「お待たせ。見崎、赤沢さん」

杉浦「……」

見崎「日直の仕事はもう終わり?」

恒一「うん」

赤沢「それなら、一緒に帰りましょう」

恒一「そうだね」


――――――チリン

赤沢「ん?今、鈴の音が聞こえなかった?」

杉浦「さあ、気のせいじゃない……」ニヤ



おわり

どうしようかな

恒一「なんでもするから、見崎だけは……誤解なんだ……」

小椋「ふ~ん、なんでも?」

恒一「そうだ。だから話を聞いて欲しい」

小椋「わかった。それなら、あんたは一生アタシの兄貴。これでも?」

恒一「?! ……構わない。見崎が助かるなら」


みたいな感じで小椋さんverよろしく

小椋さんと綾野さんでちょっと続けてみる
いなくなったらごめん

~保健室~

恒一「失礼しました」ガラッ

恒一(最近は調子よかったんだけどな……。やっぱり、まだ全快とはいかないか)

~教室~

恒一「あれ?誰もいない……」

恒一(……そうか、今の時間は体育だった)

恒一「はあ~、どうしよう……」

恒一(……ちょっと待て、よく考えたら教室は女子の更衣室だった)

恒一「だめだ。早く出ないと」

恒一(けど……女子の制服ってどんな感じだろ)ドキドキ

恒一(いやいや、だめだだめだ……)ドキドキ

恒一(そんなのは変態のすることだ。皆を裏切る行為だ!)ドキドキ

恒一(…………少しくらいなら)

恒一(……赤沢さんの……制服……)

恒一(最近、どういう訳か赤沢さんとの距離が近い)

恒一(向こうはどう思ってるか知らないけど、こっちは意識してしまう……)

恒一(……ごめん、赤沢さん)ガシッ

恒一「すーはー、すーはー」クンカクンカ

恒一(ああ、どうしよう。やってしまった……)

恒一(すごく……いい匂いがする……)クンクン

ガラッ

恒一「!!!」

綾野「でさ~、泉美ったら……」

小椋「なにそれ、あはは」

綾野・小椋「「?!」」

恒一(…………終わった。これでまた、いないものか……)

綾野「こ、こういっちゃん……なに、してんの?」

小椋「それ、泉美の……だよね……」

恒一「ご、ごめんないっ」ゲザー

恒一「どんな罰でも受けます。だから、このこと……赤沢さんには……!」グスッ

綾野「……」

小椋「……」

綾野「……へえ」ニヤリ

小椋「黙ってて、欲しいんだ……」ニヤリ

恒一「はい、お願いします」



ワンパターンごめん

綾野「いいよ。秘密にしといてあげる」

小椋「そうだね」

恒一「あ、ありがとうございますっ」

綾野「……そのかわり、放課後演劇部の部室まで来て」

恒一「へ?」

小椋「内緒にしとくからさ、あたしらに付き合ってよ」

綾野「じゃなきゃ、この事泉美に……」

恒一「わかりました!言うとおりにします」

小椋「決まりね。待ってるから」

綾野「あと、もうすぐ皆が来るから早く出て」

恒一「はい……」

~放課後・演劇部部室~

恒一「失礼します」

綾野「あっ、来た来た。こういっちゃん、待ってたよ」

小椋「へぇ~、えらいじゃん」

恒一「それで……その、どうすれば?」

綾野「まあまあ、とりあえずぅ、ここ座って」

恒一「はい……」ストン

小椋「それじゃあ……ガシャリっと」ガチャ

恒一「え?!これ……手錠……?!」

恒一「なんでこんなもの?!」

綾野「演劇の小道具なんだ。けど、ちゃんとした作りだから簡単には外れないよ」

小椋「そうそう。観念しろ」

綾野「それじゃあ、始めるから……」シュルシュル

小椋「うう//」シュルシュル

恒一「うわ?!二人とも、なんで服脱いでんの?!」

綾野「あは、こういっちゃん、顔真っ赤」

小椋「ホントだ。カワイイ」

恒一「そうじゃなくてっ」

綾野「ほら、もう下着になっちゃった//」

小椋「……やっぱり、あたしは恥ずいな。彩みたいに胸……ないし」

綾野「大丈夫だって。こういっちゃん、耳まで真っ赤だもん」

小椋「ホ、ホントだ……//」

恒一(うう……二人は一体、なにをしたいんだ……)

綾野「……こういっちゃんはさ……髪の長い子と短い子どっちが、好き?」

恒一「え?それは……」

小椋「答えて」

恒一「……僕は……長い子が、好きかも……」

綾野「そっか……やっぱりね……」

小椋「ふーん」

恒一「あの、その質問ってこの状況となにか関係あるの?」

綾野「おしおきです!」

小椋「大人しくして。ズボン脱がすから」

恒一「わ、待って!今はダメだから!」

すまん。限界だ
落としていいけど、保守してくれるなら明日の夕方までお願いします

ミス
今日です。では、マジでおやすみ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

ただいま

小椋「うっわー!こんなになるんだ……//」

綾野「初めてみたよ。こんなの//」

恒一(うう……もうお婿にいけない……)

綾野「触っちゃお。……おお、硬い」グニグニ

小椋「マジ?……あは、マジで硬い。どうなってんだろ?」グニグニ

恒一「うっ……は、やめ……」ビクン

綾野「こういっちゃん、私の胸見たい?」

恒一「え……?」

綾野「泉美みたいに大きくないけどさ、見たい?」

小椋「アタシも……見たいっていうんなら、見せてあげてもいいけど//」

恒一「あ、あの……その……」

綾野「ねぇ、見たいでしょ」

小椋「見せて……あげるよ」

恒一「……お、お願いします」カァ

綾野「こういっちゃんの……へ・ん・た・い」

小椋「素直になったほうが得だよ。それじゃ、脱ぐね」

プチン シュル パサ

綾野「どう?」

恒一「綺麗……です。大きいと思うよ……//」

小椋「アタシは?」

恒一「カワイイ、かな。その、桜色してて……//」

小椋「あ、ありがと……//」

綾野「褒めてくれたお礼に気持ち良くしてあげる//」シコシコ

小椋「アタシも」シコシコ

恒一「あっ、はあ、いい……」

綾野「……こういっちゃん、前に私のこと助けてくれたでしょ」

綾野「私ね、こういっちゃんのことカッコイイって思ってたんだよ。王子様みたいだって」

綾野「けど……あんなことしてんだもん。ショックだよ……」

恒一「ごめん、なさい……」

小椋「このこと知ったら、皆もきっと幻滅だね」

恒一「ごめん……本当にごめん……」グスッ

綾野「ふふっ、ほら泣かないで。私は全部許してあげる……」

綾野「こういっちゃん、こっち向いて……んっ」チュッ

恒一「んん……ぷはっ、な、なんで……」

綾野「私は全部受け止めてあげるよ。だからさ、こういっちゃん……」

小椋「アタシたちのものになるって約束して」

綾野「三人で……ずっと楽しいこと、しよ」

恒一(許してくれる……?なら、もう……甘えてもいい、かな……)

恒一「……はい……約束、します」

小椋「やった!やったね、彩!」

綾野「嬉しい!ありがと、こういっちゃん♪」

恒一「うん……(こんなに喜ぶなんて、やっぱりこれで良かったんだ)」

綾野「あはは。それじゃあ、続けるね。……私も一緒に気持ち良くなるから」クチュ

小椋「アタシだって一緒なんだから」クチュ

シコシコ

恒一「ううっ、あ、気持ちいい……」

綾野「こういっちゃん、感じて……私も、ほらぐちょぐちょだから……んっ」クチュクチュ

小椋「あっ、やば、きもちぃ……んっ」クチュクチュ

綾野「あっ、いい……はあ、感じすぎちゃ……ん!」クチュクチュ

小椋「あ、アタシも、んんっ、ドロドロだ……っ」クチュクチュ

恒一(二人とも、顔真っ赤で、すごくいやらしい……)

綾野「んっ、私の……愛液つけて、扱いてあげる……」

小椋「アタシも……んっ」

恒一「あっ、すご……ヌルヌルで、気持ち……いい」グチュグチュ

綾野「ああっ、いやらしい……よ、ああっ、ん……っ」クチュクチュ

小椋「ふぁあ、ああっ……マジ、やばいって……んんっ」クチュクチュ

綾野「あ、ああ、んんっ……はあ、もう、いき、そ……!」クチュクチュ

小椋「ん、んっ……く、る……あっ、きちゃう、よぉ……!」クチュクチュ

恒一「僕もそろそろ……限界……」

綾野「こういっちゃん、一緒に……いこ……ああ、んっ……っ」

小椋「アタシもぉ、アタシも……いくぅ……はあ、ひゃっ……っ」

恒一「あっ、いく、でる……あ、ああぁああっ!」ビュルルッ

綾野「ああっ、んんっ、ひゃ、あ、あ、あああぁあぁあっ!!」プシャ

小椋「ふぁ、ん、んんっ、ああ、んっ、ああああぁぁぁあんっ!!」プシャ

恒一「はあ、はあ……」

綾野「は、あ、はあ、はあ……」

小椋「はあ、はあ~」

恒一「……二人とも大丈夫?」

綾野「んっ……平気だよ。やっぱ、やさしいね」

小椋「アタシも平気……」

綾野小椋「「えへへへへ……」」

恒一「どうしたの?突然笑って」

綾野「だって、これからはずっと一緒だもん」

小椋「そうそう、逃がさないから」

綾野小椋「「また、明日も三人で……ね♪」」

―――――
―――


赤沢「な~んてストーリーを」

見崎「却下します」

赤沢「はあ?なによ、それ」

見崎「やっぱり、赤沢さん。あなた変よ」

ナニオーコノチビ ウルサイコノツインテール
ワーワーギャーギャー



おわり

うん。ここらが潮時かな~って
ダメかな?

ごめんなさい
杉浦さんのオナホプレイが書きたかっただけなんです
あと、赤沢さんは好きです

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