シンク「勇者シンク、安価でイチャイチャします!」(171)

シンク「7月に第2期放送開始が決定したし、安価でイチャイチャします!」

シンク「誰とイチャイチャしようかな?」

>>5
(ただし、フロニャルドの女の子のみで)

二キ決定したのか

>>2

シンク「ユッキーとイチャイチャしよう!」

シンク「まずはデートに誘う口実を考えなくちゃ」

>>13

>>11

シンク「ユッキー、デートに行かない?」

ユキカゼ「で、デートでござるか!?/// い、いきなりどうして……」

シンク「魅惑のボディに誘われて」

ユキカゼ「……それは女の子に対して失礼でござるよ」

シンク(あ、少し不機嫌になっちゃった……)

ユキカゼ「デートといっても、どこへ行くのでござるか?」

>>17

ユキカゼ「拙者の部屋でござるか?」

シンク「だめかな?」

ユキカゼ「拙者は構わないでござるが、勇者殿は少々つまらないのでは?」

シンク「そんなことないよ!」

ユキカゼ「では、早速向かうのでござる!」



シンク「和室ってやっぱり落ち着くなー」

ユキカゼ「お茶を用意してくるから、くつろいでいてほしいのでござるよ」

シンク「はーい」

シンク(待ってる間何をしよう?)

>>25

タンスの下着を物色

シンク「タンスをあさろう!」

シンク(勇者の特権だし、大丈夫だよね!?)

がらっ……

ぴっ……!

シンク「うわっ!? ど、どこからともなく矢が!?」

ユキカゼ「……勇者殿、何をやってるのでござるか?」

シンク(す、すごく怒ってるー!!)

シンク(な、なんとかユッキーの怒りを鎮めないと! イチャイチャどころかデートも出来ないよ!)

>>30

膝枕で耳かき(してあげる)

シンク「膝枕で耳かきしてあげるから許して!」

ユキカゼ「……今回だけでござるよ」

ユキカゼ「それじゃあ、お願いするのでござる」

シンク(あ、あれ、狐耳の耳かきって少し難しいような……)ほじほじ

ユキカゼ「んっ……そ、そのあたりは……っ……」ぴくんっ

シンク「あまり動いちゃダメだよ」

ユキカゼ「うぅ……」

シンク(やばい、かわいい!)

シンク(……いたずらしちゃおうかな?)

>>37
しなくてもおk

シンク「……ぺろっ」

ユキカゼ「!!?///」ビクッ

ユキカゼ「ゆゆゆ、勇者殿!? な、なにをして!!?」

シンク「ぺろぺろっ」

ユキカゼ「ひゃう……っ!///」

シンク(あれ、抵抗するかと思ったけど、全く抵抗がない……これはチャンス!?)

>>42

>>35

シンク「おおっと、手が滑って!」もみもみ!

ユキカゼ「ゆ、勇者殿、ほんとに、やめ……ひゃぁっ……///」びくびく

シンク(ユッキーのおっぱい、マシュマロみたいに柔らかい……土地神の皆はこんなのに挟まれてたのか!)

シンク(うらやましすぎる!)

ユキカゼ「い、いい加減にするのでござる! こっちも怒るのでござるよ!?」

シンク(なんていってるけど、どうしよう?)

>>47

ksk

シンク「仕方がない、ミルヒをデートに誘おう!」

ユキカゼ「……勇者殿、他に言い残すことはないでござるね?」

ユキカゼ「ユキカゼ流紋章拳「狐流蓮華昇」!!!」

シンク「うわああああ!!?」


ゲームオーバー

シンク「という夢を見た気がするけど、そんなことはなかった!」

シンク「さぁ、誰とイチャイチャしよう?」

>>56

谷亮子

シンク「最初に言ったけど、フロニャルドの女の子でお願いします!」

>>64

ノワール

シンク「ノワール? たしかジェノワーズの黒い髪の女の子だよね?」

シンク「間違ってるようなら指摘お願いします!」


シンク「まずは、ノワールをデートに誘う口実を考えよう!」

>>70

ミルヒとデート

シンク「あの、ノワールだっけ?」

ノワール「? ビスコッティの勇者? どうかした?」

シンク「実はミルヒとデートしようと思うんだけど……女の子との接し方がわからなくて……」

ノワール(……おもしろそう)

ノワール「じゃあ、私がお手本になってあげる」

シンク(やった、何とかデートに誘えたぞ!)

ノワール(うまく騙していっぱいおいしいものをもらおう)

ノワール「それで、どこへ行くの?」

>>79

公衆トイレ

ノワール「……ない、さすがにない」

シンク「う……」

シンク(だいぶご機嫌斜めに……)



公衆トイレ

ノワール「それで、こんなところで何するの?」

>>86

セクロス

シンク「もちろんセックスを!」

ノワール「!!? そ、そう言うのは、本当の恋人と……!///」かあっ……

シンク(動揺してる! どうする!?)

>>90

襲う

シンク(ここで引き下がったら勇者じゃない!)

シンク(さぁ、どうやって襲う!?)

>>96

気絶させて個室に閉じ込める

シンク「えいっ!」ごつんっ

ノワール「っ!!?」

シンク「ごめん、これもノワールとイチャイチャするためなんだ……」



個室内

ノワール「うぅ……あれ、私、なんで……っ……くさい……」

ノワール「あ、あれ、開かない……!?」

ノワール(そ、そうだ、私はビスコッティの勇者に……!)


シンク(中にいるノワールが目を覚ました見たいだけど、どうしよう?)

>>103

kskst

シンク(いや、待てよ、これって全然イチャイチャと関係がない!)

シンク(第一、こんなの犯罪だよ!)

シンク(僕は勇者失格だ……一度、仕切りなおそう!)

シンク「というわけで、次は>>111とイチャイチャしよう!」

>>110

シンク「まずはレオ閣下をデートに誘う口実を考えなきゃ!」てくてく……

ノワール「あ、あれ、誰もいない!? だ、だしてー!」

シンク(なんていってデートに誘おう?)

>>118

結婚を申し込む

レオ「ん、勇者? なんのようじゃ?」

シンク「レオンミシェリ閣下! 好きです、結婚してください!」

レオ「……なんじゃ? 戦の練習の最中に頭でも打ったか?」

シンク(あ、相手にされていない!!!?)

シンク(ど、どうしよう……?)

>>125

キスする

シンク「なら、今その気持ちが本当だということを証明します!」

ちゅっ……

レオ「……」

レオ「……!!?///」ぼっ!

レオ「なななな、なにを!!?///」

シンク「何って、キスですけど?」

レオ「……お、お前が本気ということはよくわかったが……お前にはミルヒがおるじゃろう///」

シンク(キスの効果は絶大だ! このまま攻め落とそう!)

>>130

>>129

シンク「僕はミルヒより貴方が好きなんだ!」どさっ

レオ「~~~っ! ままま、待つんじゃ! わ、ワシはこういうのは初めてで……///」

シンク「ということは、いいんですよね?」

レオ「>>135

やさしくしてくれ

レオ「や、やさしくしてくれ……///」

シンク「はい、もちろんです!」

シンク(まずは……なにをしよう?)

>>139

ここでミルヒ登場

ミルヒ「……レオ様、シンク……何をなさっているのですか……?」

レオ「!!? み、ミルヒ!? こ、これはじゃな!」

シンク「べ、別にやましいことじゃ!」

ミルヒ「……やましいこと、なんですね?」

シンク(ど、どうしよう!!?)

>>146

ミルヒもいれ3p

シンク「こうなったら、3Pをすれば万事解決だ!」

レオ「なんじゃと!? お前はワシを愛してるんじゃなかったのか!?」

ミルヒ「そ、そうなんですか、シンク?」うるっ……

シンク(だ、ダメだ、どちらかしか選べない……)

>>150
どちらを選ぶ?

st

シンク「……ミルヒ、ごめん、僕はやっぱりレオ閣下が好きなんだ」

ミルヒ「……そ、そんな……」

レオ「……すまぬ、ミルヒ……」

ミルヒ「……いいんです。シンクが選んだんですから……幸せに、なってくださいね」

レオ「……」

シンク(ミルヒは帰っていったし……再開だ! なにをしよう?)

>>157

子作り

シンク「閣下、子作りを……」

レオ「うむ……優しく、頼むぞ……」

シンク「はい……」

>>162

>>160

こうして、フロニャルドに召喚された勇者シンクはガレットの王妃、レオンミシェリと結婚したのであった


END


ノワール「あ、あれ、私、忘れられてる……?」

ぐだぐだですまない、おやすみ

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