P「セクハラが許される薬?」(1000)

P「ん? 事務所のテーブルに、見慣れないビンが置いてある」

P「なになに……セクハラが許される薬?」

P「………………」

P「……バカバカしい。こんなアホみたいな物を持ってるのは音無さんだな、きっと」

P「置いておくのもアレだし、俺が回収しておこう」

ガチャッ

小鳥「おはようございます」

P「お、音無さん!? お、おはようございます!」

小鳥「……どうして驚いてるんですか」

P「い、いや。なんでもないです……」

小鳥「ヘンなプロデューサーさん。ええと……あれ?」

P「……どうかされましたか?」

小鳥「プロデューサーさん、これくらいの大きさのビン見ませんでしたか?」

P「…………知りませんけど」

小鳥「そうですか……昨日事務所に忘れちゃったんですよね、そのビン」

P「………………」

小鳥「見つけたらすぐに教えてもらえますか? ちょっと曰くつきの物なんです、それ」

P「曰くつき、って……いったい何なんです?」

小鳥「そ、それは言えないです! 言ったら私、変な人だと思われちゃいますし……」

P「はあ……」

小鳥「ただ、ソレ自体が本物かがまず疑わしいんですけど」

P「なぜそんな胡散臭い物を持ってるんですか……」

小鳥「オカルトショップで興味を惹かれて、つい……でもなんだか怖くて、まだ中身も確認してない状態なんですよね」

P「………………」チラッ

P(ビンの中には飴玉がたくさん入っている。これを舐めれば効果が出るのか?)

P(……嘘くさいなぁ。でも、このビンから溢れ出る『本物』を感じさせるオーラ……まさか、本当に?)

ゴソゴソ...

パクッ

P(…………ふーん。味は普通のアメと変わらないな)コロコロ

小鳥「はぁ~、どこに行っちゃったんでしょう……」

P(体に変化も見られないし。さて、どうやって効果を確かめるかだけど……)

P「……あの、音無さん。お願いがあるんですけど」

小鳥「えっ、お願い……?」

P「はい。その……少しでいいんで、て、手を握らせてもらっても、いいでしょうか」

小鳥「いいですよ」

P「………………」

P(即答!? あ、でも手を握るくらいなら音無さんなら日常茶飯事なのか?)

小鳥「……どうかしました?」

P(独身らしいけどもうすぐ三十路だし、きっと男性経験も豊富なんだろう……)

P(よし。思い切って、もうちょっと過激なのをお願いしてみるか)

P「あ、やっぱり手を握るのはナシで」

小鳥「……はぁ。本当に今日はヘンですね、プロデューサーさん」

P「か……代わりに! おっ、お尻を触らせてください!」

小鳥「だから、いいって言ってるじゃないですか……」

P「…………え」

小鳥「手でも脚でもお尻でもおっぱいでも、一向に構いませんって」

P「……マジですか?」

小鳥「マジです。大したことじゃないのでマジも何も無いと思いますけど」

P「じゃ、じゃあ失礼して……」

小鳥「どうぞ」


サワサワ...


P(お、おおう……なんていい尻なんだ、音無さん……!)

P(この触り心地。弾力もある一方、適度な柔らかさもあって……)

小鳥「……撫でる程度でいいんですか? もっと強く触っても大丈夫ですよ」

P「…………!!」


スリスリスリ... モミモミモミモミ


小鳥「あ、あんっ……」

P(うおぉ……俺は今、常日頃お世話になっている事務員さんの尻を揉みしだいている! 事務所という禁断の場で!)

P(……興奮してきた)

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
    ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
     \,,(' ⌒`;;)
   !!,' (;; (´・:;⌒)/
  ∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
 ⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
   ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄

          /\
     . ∵ ./  ./|
     _, ,_゚ ∴\//
   (ノ゚Д゚)ノ   |/
  /  /

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

P「ハァ、ハァ……た、たまらん……!!」モミモミ...

小鳥「もう……プロデューサーさんの、えっち」

P「だって、触ってもいいって言ったじゃないですか」プニプニ...

小鳥「いいんですけど、意外とムッツリなんだなって」

P「ムッツリ……」サワサワ...

小鳥「ほら、全然手も止めないし……」

P「………………」スリスリ...

小鳥「…………えっ?」

P「え?」モミモミモミ

小鳥「……きっ、きゃあああああああ!! ぷっ、プロデューサーさん、なな、何してるんですかぁぁ!!」

P「!?」

P「なっ、何って……お尻を触ってたんですけど」

小鳥「い、いくらプロデューサーさんでも、やっていいことと悪いことがありますよ!?」

P「……いや、音無さんが触っていいって言ったんじゃないですか」

小鳥「そんなこと口が裂けても言いません! 私がそんな超絶ビッチに見えますか!?」

P「見えないですけど……っていうか本当に、自分でそう言ったこと忘れちゃったんですか?」

小鳥「だから言ってませんよ!」

P(……音無さんがとぼけてるようには見えないな。じゃあ、やっぱり薬の効果が切れたのか)

P(それにしても、まさか効果時間中の記憶が無くなるなんて……)

小鳥「も、もうっ。ちょっとしたイタズラでしょうから私の胸の内に留めておきますけど、次やったら……」

P「ま、まさか……警察!?」

小鳥「アイドル全員に言いふらします」

P「ごめんなさいもうしません。精神的にはそっちの方がクるんで、やめてください……」

完結させろよ
保守は頼んだ

しえん

【午後 レッスンスタジオ】

春香「あー、あーあー……ん、んんっ! あ、あのぅ、プロデューサーさん」

P「なんだ?」

春香「のど飴持ってませんか? さっきから喉の調子が悪いんです……」

P「のど飴か……ちょっと待ってろ。確かカバンに入れてたような」

P「…………あ」


P(ふと思ったんだけど……あの薬、効果中の記憶が無くなるってことは)

P(セクハラしまくって、効果が切れる前に離れれば全然バレないよな……)

P(………………)

春香「プロデューサーさん。のど飴ありました?」

P(……そういえば春香って、意外といいカラダしてるよな)ゴクリ

おい
寝れなくなったじゃねえかよ
期待

P「のど飴、カバンに入ってたよ。ほら」

春香「ありがとうございます。あ、おいしっ」コロコロ...

P「さて、じゃあレッスンの続きだ」

春香「はいっ!」

P「……と、その前に」

春香「え?」

P「春香。おっぱい揉ませてくれ」

春香「わかりました!」

P(……また効いた。この薬、凄過ぎるだろ……)

春香「ジャージのままでいいですか? 生がいいですか?」

P「なっ、生……!?」

春香「ジャージの上からだとウェアとブラもありますから、あんまり感触ないと思います。私、ただでさえ大きくないのに」

P「そ、そうか……それなら、脱いだほうがいいな。うん、脱ごう」

春香「わかりましたっ」

ヌギヌギ...

P「………………」

ヌギヌギ...

P「………………」

ヌギヌギ...

P(……脱ぐの遅っ!)

P「早くしろ! 早く!」

春香「もう、そんなにがっついちゃダメですって。女の子に嫌われちゃいますよ?」

P「そういうのいいから! 早く脱げ!」

P(さっきの音無さんの例からすると、薬の効果は10分程度だ。もっさりしてたらすぐ終わるだろ!)

パサッ...

春香「じゃーん。どうですか、この赤いブラ。やっぱり私って赤が似合いますよね?」

P「だからそういうの…………がぁぁぁ!! もう我慢できん!」

グイッ ポロンッ

春香「ふぁぁっ!? だっ、だめですよぉプロデューサーさん! そんな、無理矢理ずらすなんて……」

P「……こ、これが春香の生乳か……!」

春香「あ、あんまり見つめないでください。恥ずかしいじゃないですか……」

P「綺麗なおっぱいだな……色も形も」

春香「そんな……あずささんみたいに大きくなくて、ごめんなさい……」

P「俺はこれくらいの大きさが好きだよ」

春香「……本当ですか? えへへ……」

P「あとは、触り心地だな」

プニッ

春香「あっ……」

P「おぉ……」

フニフニ... フニフニ...

春香「プロデューサーさんの手、あったかい……」

P「春香のおっぱいも、あったかくて気持ちいいな」

おい
春香さんなら薬の効果が切れても切れてないフリしてそのまま最後まで行くパターンあるよな?



な?

P「……春香。舐めてもいいか?」

春香「は、はい……プロデューサーさんの好きなように」

P「ん……」

チュッ...

春香「ひゃうっ……! い、いきなりそんなところ……」

P「あんまり可愛い乳首だったから、つい」

春香「えへへ、そうで…………………………」

P「春香のおっぱいは最高だよ」

春香「……………………」

薬を使われていることに気づいていないと成立しないだろ

P「…………」

ペロペロ...

チュッ チュウウッ

春香「……っ!!」

P「ふぅ……そうだ。顔、挟んでもいいか?」

春香「…………い」

P「い?」

春香「いいわけないじゃないですかぁぁぁぁ!!」

バチーーーン!!

P「ごふぁっ!?」

春香「はぁっ、はぁっ……な、なにしてるんですかっ、プロデューサーさん!」

春香「……っていうか、私なんで上半身裸なんですか。全然、脱いだ覚えないのに……」

P(……夢中になりすぎて時間を忘れていた)

>>54
気づいたらPとエッチな状況になってるから
ラッキーこのままいっちゃえみたいな 
エッチな春香さんが見たいんだ

春香が黒いのはSSの中だけなんだぜ

>>65
このはるかマジ可愛い

>>65
これ、胴長すぎるよな

>>69
お前のせいでおかしく見えるようになってしまったしね

春香「うう……男の人にこんなことされて、もうお嫁に行けないです……」

P「す、すまん。つい出来心で」

春香「出来心で、じゃないです! こういうのはもっと段階を踏んでから……っ!?」

P「段階……って、何の話だ?」

春香「な、なんでもないです! それより、こうなった以上は責任とってくれるんですよね、プロデューサーさん?」

P「……そりゃあ、取れと言われたら取るよ。でもおっぱい舐められたくらいで、俺なんかと……」

春香「勘違いしないでください。私、誰にでもそんなこと言うわけじゃないですよ?」

P「………………」

5年後。

あの時うっかり責任をとると言ってしまった俺は春香と付き合うことになり……
ついに今日、春香は結婚を世間に発表して、同時にアイドルを引退した。

きっかけは薬の力だったが、お陰で春香(のおっぱい)の魅力にも気付けたし、薬さまさまだな。
たまに「薬使用済みプレイ」という特殊なアレをしたりもするが、割と春香も乗り気だったりする。

P「顔、挟んでもいいか?」

春香「いいですよっ」

P「あの時は引っぱたかれたんだっけ」

春香「今度はおっぱいで引っぱたいてあげましょうか?」

P「是非お願いします」

春香「プロデューサーさんは、本当にヘンタイさんですねっ」


終わり。

いやいやアイドル全員分やってくれよ

続きはよ

P「次は貴音だな」

P「貴音といえばやっぱりあのお尻だろう」

P「揉みしだきたいもう全力で揉みしだきたい」

P「やっぱり次は貴音だな あのお尻を揉みしだく」

P「薬をのんでっと」コロコロ

P「おーい貴音ぇ~!!」

きたか…!!

  ( ゚д゚) ガタッ
  /   ヾ
__L| / ̄ ̄ ̄/_

  \/   /

貴音「なんでしょう?あなたさま」

P「あぁ、実はなお尻を触らせて欲しいんだ」

貴音「かまいませんよ さぁどうぞ・・・」

P「じゃあ遠慮なく」サワサワ

貴音「んっ・・・」

P「もっと強くして良いか?」

貴音「・・ぁっ・・どうぞお好きに・・・なさってください」

P「あーすごく柔らかくて気持ちいいよ」モニュモニュ

貴音「はぁんっ・・・あなた様・・・なんだか変な気分に・・・」ハァハァ

P「気持ちいいのか?」

貴音「んんっ・・気持ち・・・いいのでしょうか?・・・これは」

P(そろそろ時間か・・・もうやめないと俺の人生がヤバイ)モニュモニュサワサワ
P「貴音そろそろ終わろう」

貴音「はぁ・・んっ・・・ふふっあなた様はいけずですね・・・据え膳食わねば・・・ですよ」

P(うwwwはwwwwたまらんwwwもういいや さよなら俺の人生!!)
P「良いのか?貴音もうこれ以上やると俺は我慢出来ないぞ」オシリサワサワオッパイモミモミ

貴音「・・・・・・・」

P「貴音・・・もう俺我慢出来ないっ」

貴音「・・・・・・面妖な」

ゴゴゴゴゴという効果音が聞こえてくる気がしなくもない

P「えっ・・・?」サワサワ

貴音「いかにあなたさまと言えどこのような狼藉許すわけにはいきません」

P「い、いやこれはだな貴音・・・これはその・・・」モニュモニユ

貴音「・・・っこの期に及んで言い訳ですか?」プルプル

P「そのっ・・・すまん・・・」

貴音「成敗っ!!はぁぁっ!!」ゴンッ

P「ガッ・・・・」

貴音「っ・・・・あなたさまの・・・・ばかぁ・・・」ジワッ

次に意識が戻った時には病院で見舞いにきた社長から解雇宣告を受けた

おわり

おやすみ

P「響ってちっちゃいくせにスタイルいいよなぁ」

P「さりげなくおっぱい大きいし」

P「でもπタッチするといつも泣いてどっかいっちゃうんだよな」

P「まぁそこが最高にかわいいんだけど」

P「しかしこの飴があればπタッチどころかおっぱい揉み放題なわけだ」

響「はいさーい!」

P「丁度いいところに来たな」

P「なぁ響、響ってけっこうスタイルいいよな?」

響「なんだ急に?まぁ自分完璧だからな!」

P「そこで響に一つお願いがあるんだが」

響「なんだ?なんでも言ってみるといいぞ!」

P「体触ってもいいか?」

響「なんだそんなことか、そのくらい全然かまわないさー」

P「そうか、じゃあ失礼して」オッパイモミモミ

響「んっ・・・プロデューサー、ちょっと痛いぞ」

P「ん、ああすまんな」モミモミ

P(それにしてもすごい柔らかさだな、柔軟剤でも使ってるのか?)

P(服の上からこれだからな、直接だとどれほど・・・ゴクリ)

しえーん

P(だがまぁ待て、響から感じるこのエロスは何もおっぱいだけのせいではないだろう?)

P(そう、このホットパンツからあふれんばかりの健康的なふとももだ)

P「・・・」サワサワ

響「あっ・・・プロデューサー、次はそっちか?」

P「なんだダメか?」サワサワ

響「そんなこと・・・っ・・・ないぞ・・・」

響「でも、右手でおっぱい触って、左手でふとももに触るなんてプロデューサーも欲張りさー」

P「お前がそんな体してるのが悪いんだからな?」モミモミ

響「でも・・・そんなこと言ったって・・・あっ」

P(響はエロに対して抵抗あるとこがまたかわいいと思ってたけど、これはこれでおおいにありだな)

P「さて・・・それじゃあ、服の中から失礼するよ」モミモミ

響「ん・・・」

P(いやしかし、やっぱり直接触るとたまんないな)

P(服の上からじゃわからない体温が感じられるのがいいよな)

響「・・・」

P「ん?どうかしたのか響?急に顔真っ赤にして・・・」

響「なっ・・・なっ・・・なっ・・・」

P「あれ?」

響「な・・・何してるさーーーー!」バッ

P「おわっ!」

響「なっ・・・なんで!プロデューサーが!自分の!」

響「な・・・な・・・なーーーーー!」

P「落ち着け響」

響「落ち着いてなんかいられるか!」

P「ちょっとおっぱい揉んだだけじゃないか」

響「ちょっとって・・・な、なんで!変態!変態プロデューサー!」

響「うわーーーーん!貴音ーーーーー!」

P「エロに抵抗のない響もたまらないけど」

P「やっぱり響は恥じらいがある方がかわいいな」

貴音「他に言い残すことはありませんね?」

P「え?」




おわり

P「ここはやっぱり伊織だな!」

P「普段はツンが障壁となってセクハラなんてできない分、素直に抵抗しないギャップにそそるものがある…!」

P(伊織は今ソファに座って一人で雑誌を読んでいる。行くか!) 飴食べる

P「伊織!」

伊織「? どうしたのよ、呼吸が荒いじゃない…?」

P「ちょっと俺の指をしゃぶってくれないか?」

続けて

伊織「何かと思えばそんなこと?」

伊織「しょうがないわね、もう…」パクッ

P(うおお! あの伊織が!! 俺の人差し指を!!!)

伊織「んん…はむ、じゅるっ」

P「っフォう!!

P(舌のザラザラやばい!)

P(いおりんの口の中あったかくてぬるぬるで!!)

伊織「はむ、チュウっ」

P(唇ぷるぷるサイコー!)

P(だが、やられっぱなしではプロデューサーの名が廃る!)

伊織「ひうっ!?」

P「口の中を撫でまわしてやる!」

伊織「ひゃ、ひゃにを」

P「歯茎やべろの裏側、ほおの内側とかくすぐったいだろう!?」

伊織「んんっ!?」

伊織「あ、ひゃ、やっ」

伊織「ふあ、う、ああ…んひゅう」///

伊織「はあ、はあ、はあ…」

P(くったりしてしまった)

P「やりすぎたか…」

P「っと、そろそろ時間だな」

P「伊織、最高だった。次もよろしく!」抜いた指ぺろぺろ

伊織「…? あんた何指舐めて…っ!?」

伊織「え、嘘、なんでこんな…!?」

P「どうしたんだ伊織、顔赤いぞ?」

P(予想は付くけど)

伊織「な……なんでもないわよ! ちょっと熱いわね、涼んでくるわ!」

P「あ、おい」

P(行ってしまった)

P「あっちは…やっぱりトイレか」

ちっ

学んだか

伊織(やだ…かなり濡れちゃってる…)

伊織(プロデューサーと一緒にいたから…?)

数日後

伊織(あれから何回も同じようなことがあった)

伊織(毎回その…き、気持良くなっちゃってて)

伊織(濡れてるし…)

伊織(大体いつもプロデューサーがいる時で)

伊織(なんだか下着に違和感があったり、口の中が変な感じになってたりするのよね)

伊織(私…どうしちゃったんだろう)

伊織「まさか…」

続きはよ

>>146
お前はさっさとこっちの続き書けよ
P「やよいがウの段を喋れなくなっただと・・・・?」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1333561090/)

P「やばい…だんだん歯止めが利かなくなってる」

P「流石にキスは駄目だから、しゃぶらせた指を自分で舐めてまたいおりんの口に突っ込んだり」

P「座ってる時にスカートの中に頭突っ込んで」

P「太ももで顔はさんで貰いながらパンツにぐりぐりしたり」

P「おっぱいちゅっちゅしたり、最高でした!」

P「ただ、さすがにアイドルに抜かせるのはだめだよなあ…」

P「いおニーのオカズには困らないけど」

P「セクハラ中には抜けないしなあ…」

P「でも…どうせ覚えてないんだし、

 ちょっとくらいならやっても大丈夫、だよな…」

P「そうだよ、別に傷つけるわけじゃないんだし」

P「そうと決まれば…待ってろいおりん!」

伊織「プロデューサー…どうしよう…」

P「いおりん発見!」

伊織「きゃあ!? な、なによいきなり!?」

P「いやいや大したことじゃないよ、

 ちょっと伊織にスカートをめくって下着を見せてもらおうと思ってさ」

伊織「それくらい別に構わないけど…もう…」

P「は・や・く! は・や・く!」

伊織「急かさないでよ、ん…はい、これでいい? ちゃんと見える?」

P「ひゃっほう! 花の刺繍入りのお上品な白!」スリスリ

伊織「ひゃっ、くすぐったいじゃない…」///

P「このパンツ…いいセンスだな、似合ってるぞ」

伊織「なにいい顔してるのよ…。」

伊織「センスがいいのは当然でしょ。この伊織ちゃんが自分で選んだんだから」

P「ほうほう。 だがそんなパンツを少しずらして…」カチャカチャ

伊織「? なんでズボン脱いでるのよ?」

P「いや、ちょっと伊織のパンツと股の隙間に突っ込んで」

P「一発ヌいてもらおうかと」

伊織「いいけど、生地伸びちゃわないかしら…」

P(少し時間がかかり過ぎているが、
 
 10分経つ前に次の飴を舐めればいいのは実証済み)※被研対象:いおりん

P(抜かりはない!)

P「よし、いくぞ!」グイッ

伊織「きゃっ!あっ」//

P「伊織っ、伊織っ!!」グイッグイッ

伊織「やっ、ひゃっ、あっ、ぷ、ぷろ、でゅー、さー…」

P「いおりん最高! まじ、最高おおおお!」

伊織「やん、やっ、気持ち、いいいっ!」///

P「よおし、イクぞおおお!」ドクッドクッ

伊織「やああ、あああーー…」ビクッビクッ

いったいどこまでがセクハラなんだろう・・・

伊織「」グッタリ

P「ふう…よかった…」おっぱいモミモミ

P「いおりん相手ならあと4発はいけるが、
 
 後始末をしなきゃいけないからこのぐらいにしておくか…」髪クンカクンカ

いいよいいよ

P「とりあえず伊織のパンツを脱がせて、中を拭かないと」おしりフニフニ

P「ううむ…。思いっきり湿ったままだが、濡れてるのはいつものことだし大丈夫か…?」

伊織「んひゅ…ぷろでゅーさー…?」

P「お、気が付いたか伊織。パンツ履かせるから足上げてくれ」足スリスリ

伊織「うん…。 っひゃ、ぱんつ冷た…」

P「ほら、起きられるか?」

伊織「むりー…」

P「しょうがない、とりあえずソファーにでも連れてくか」お姫様抱っこ

伊織「ぷろでゅーさー…」

P「なんd…!!!!?」

伊織「ちゅー…」

伊織「にひひっ、ぷろでゅーさーとキス、しちゃった…」

P「伊織、い、今のは…てやばい、もうすぐ時間だ」

P「とにかく伊織をソファーに降ろして…」

P(今のはどういうことだ!?) 

P(セクハラが許されるだけで、別に惚れ薬ってわけじゃないんだぞ?)

P(とりあえず時間切れ後の様子見だ)

伊織(………あれ、まただ)

伊織(濡れちゃってるし、体中がうずうずする…)

P「い、伊織? 大丈夫か?」

伊織(プロデューサー…)

伊織「やっぱり、そういうことなのね…」

P「っ!!!!?」

伊織「私がこんなことになる時はいつもプロデューサーがいて」

伊織「何かした訳じゃないのに息が切れてたり妙に疲れてたり」

伊織「あ、あんな気も…良くなってたり」///

伊織「他に理由なんて考えられないもの…」

P「え、ええと、伊織? ドウシタンダー?」

P(うわああ、ダメだ、終わったあー!!)

勘違いに定評のあるでこちゃん可愛い

P(ああ、こんなことになるならもう一発くらいやっとけばよかった…)

P(いや、今からでも行くべきか!? 行っちゃうか!?)

P(よし、やろう! どうせ最後になるならいっそのこと…!)

P(思いっきり愛してやるぜいおりん!!)

伊織「私、プロデューサーのこと、大好きになっちゃったみたい…」///

P「俺も愛して……へ?」


おわり

疲れた
アイマスssは初めて書いたけど、会話文のみのssって書きにくいね
即興と乗っ取りも初めてでした

そして>>174ェ…

お疲れ

いおりんはMッ気があるとおもいます
誰か次を

P「さて、飴を舐めてっと…」

あずさ「あら?プロデューサーさん呼びました?」

P「お、おう。・・・ちょっとその胸を揉ませてくれないか」

あずさ「わかりましたー」ヌギヌギ

P「・・・」ゴクリ

あずさ「はい、どうぞ」ユサッ
P「ふぉぉッッ!!」

P「たぷたぷ揺れているっ!この乳はっ!」ジーッ

あずさ「あんまり見つめないで下さい…///」

やっぱり俺の伊織ちゃんは可愛かった

やよいはよ

ミンゴスP「こっこれは・・・・!!」

ミンゴスP「セクハラしても許される薬だと・・・・・?」

ミンゴスP「こんなの・・・・・やよいに使うしかないじゃないか!」グヘヘヘヘ

ミンゴスP「やよいー!!」ガバッ

やよい「プっプロデューサー!?」

ミンゴスP「しまった・・・・!薬を使う前に襲ってしまった・・・・!」

ミンゴスP「まぁいいか!やよいー!ぬぎぬぎしようなー」


て感じでミンゴスPもありだと思うんだ・・・・・誰か・・・・・

>>198
糞つまらんな

ほっほっほ

>205
書くんだ

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
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    ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
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  ∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
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 ⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
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ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
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保守

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
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    ドゴォォォォン!!
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ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
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      /_

P「真美、今日は水着グラビアの仕事だな。スタイルチェックするから脱ぐんだ」

真美「ええ!にーちゃん、ここ事務所だよ。真美、恥ずかしいよ」

P「なら人気の無い…屋上はどうだ?カギかければだれもこないぞ」

真美「それならいいよん。真美のせくしーだいなまいつなぼでーで悩殺してやるんだから!」

真美「凄い、風邪が身体にあたって寒いよぅ。
にーちゃん、真美のカラダどうかな?せくしーかな?」

P「うんうん、成長期の少女の素晴らしさが溢れているぞ。このくびれなんか最高だ」ツンツン

真美「ひゃん!に、にーちゃん!そんなところつんつんしないでぇ!真美…くすぐったいよう」

P「ハハハ、ゴメンゴメン。じゃあさわさわしてあげようね」サワサワ

真美「あっあ!ダメ!にーちゃん!ダメだよぅ。真美、なんだか変なキモチになっちゃう…」

真美「にーちゃん…」

P「どうした真美?」

真美「屋上ではだかんぼうで寒いから…だから…おねがい、真美のコト、にーちゃんのカラダで暖めて」

P「真美はいつからそんないやらしいコになったんだぁ?」サワサワサワサワ

真美「そっそれはにーちゃんがいけないんだよ…そんなにやさしくカラダ中触られたら、がまんできないよぉ…」

P「でもダメだ。」

真美「にーちゃん…なんで?」

P「もう仕事の時間だからな…」

真美「そ、そんなぁ…」

P「もし仕事がうまくいったらご褒美あげるよ」

真美「!」

P「真美はどんなご褒美がいいのかな?」

真美「にーちゃん!すぐ仕事いこ!」

真美「今日の撮影する水着…コレなの?」

P「そうだ、気に入ったか?」

真美「でもコレ…ほとんどヒモじゃん…真美の、その、し、下の毛がはみでちゃうじゃん」

P「なんだぁ、ムダ毛処理してないのか。よし、俺が手伝うから脱ぐんだ」

真美「う、うええ!いいよ!いいよ!自分でするよ!」

P「…本当にいいのかなー?」

真美「お、おねがい、にーちゃん…、真美のお○んこの毛、剃って…」

おれはちからつきた

>>230
お前が力尽きると俺の息子も困るんだよ

アーイムレディ

アラ~ブ王

P「千早ぁ~」

千早「はい、何ですかプロデューサー?」

P「いやな、千早の体型を管理するのもプロデューサーの責務の一つだと思うんだよ俺は」

千早「はぁ…」

P「だから千早、お前の胸が成長したかこの俺に確認させてくれないか?」

千早「はい、別に構いませんよ、好きなだけどうぞ」ペロッ

P「………あえてストレートに胸でいったけど、やっぱりあんましおもしろくないな」スッ

千早「っ…」

P「でも余分な脂肪がない分、敏感ではあるな、そこは高評価」クリクリ

千早「っ……あっ…」ハァハァ

うひょー

P「それじゃあ次はお尻いってみようか」
千早「……はい」スルスル

P「……キレイだ、なんて洗練されたヒップだ」モミ
千早「………」

P「ダンスとかで余分な脂肪は落としてるからか~、うん、やっぱり千早は逸材だ」モミモミ
千早「……あの…プロデューサー」

P「ん?何だ?」モミモミ
千早「私の貧相な体よりも、美希やあずささんの方がプロデューサーも満足すると思いますけど…」

P「………そんなことないよ、千早はとっても魅力的だ、お前の言った二人と同じくらいな」モミモミ
千早「そうでしょうか……っ!」

P「そうだよ、少なくとも俺には千早はとっても魅力的な女性に見えるよ、じゃないとお尻なんて揉まないよ、ていうかこれは身体検査みたいなものだから俺は関係ないよ」モミモミ
千早「……ありがとうございます、プロデューサー」

P「うん、よしそれじゃあ次は…」

千早「それでプロデューサー、プロデューサーは今どうして私のお尻を鷲掴みしてるんですか?」

P「…あ、やべ…」

千早「……覚悟は出来ていますよね?」

P「す、すいませんでしたぁー!」タッタッタッタッタ…

千早「………全く…いやらしいプロデューサーですね」ニコッ

保守

俺は真っちが見たいなあ~(チラチラ

P「お、律子~、いたいた」

律子「ん?どうかしたんですかプロデューサー?」

P「いやちょっとな、律子の体に用があるんだけいいかな?」

律子「私の体にですか?ええ、どうぞ」

P「ありがとう、それじゃあそのスーツは脱いでくれるか?俺の仕事の邪魔になる」

律子「はい、脱げばいいんですね?」プチプチ…

P「……ピンクの下着かぁ…ほぉ…」

律子「……何か問題でも?」

P「いや無いよ、ちょっと予想外なことが起きたからさ」

律子「大丈夫ですかプロデューサー?私も出来る限りサポートしますよ」

P「ああ、それはありがたいな律子」

律子「いえいえ、それで次はどうすれば?」

P「うーん…じゃあ、そのままで俺に全てを委ねてくれないか?」

律子「はい、分かりました、それじゃあお仕事頑張ってください」

P「ああ、目一杯頑張るよ」グッ

P「でも律子とピンクって結構相性いいな、すごい似合ってるぞ」スッ…モミモミ

律子「そうですか?…んっ…」

P「下着の上からでもこの揉み心地…あずささんに負けず劣らずかもしれないぞ、律子」モミモミ

律子「あ、ありがとっ…ございます、プロデューサー…」

P「いやでも、ホント律子は下着のセンスもピカイチだなうん、正直マッチしすぎてて外したくないな」モミモミ

律子「でも…仕事の方はっ…あっ…」

P「そうなんだよな、それじゃあ悪いけど外させてもらうぞ律子」プチッ

律子「……どうですかプロデューサー?」

P「どうって…美乳としか…」

律子「そうですか…良かったです、どうやらプロデューサーの仕事に支障はまだ出てないようなので」

P「うん…今のところ全く問題ない……それじゃあ続けるぞ律子」

P「それにしてもピンクの下もピンクかぁ…可愛いなこやつめ」クニクニ

律子「んっ…」

P「でもこんなスタイルを有している律子が現役のアイドルじゃないっていうのも考え物だよな」

律子「…そうですか…?」

P「ああ、どうせなら俺が律子、お前も一緒にプロデュースしてやるからアイドルに…」

律子「……いいんですよ、私はこのまま皆を支えていければ」

P「……だけど律子…」

律子「いいんですって、プロデューサー、私はこうやってプロデューサーのサポートが出来ることがうれしいんですから」

P「………」

律子「だから続けてくださいプロデューサー、私も出来る限りプロデューサーを支えたいので」

P「ああ分かったよ律子、それじゃあそこのソファに横になってくれ」

律子「はい、分かりました」ニコッ

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
    ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
     \,,(' ⌒`;;)
   !!,' (;; (´・:;⌒)/
  ∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
 ⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
   ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄

          /\
     . ∵ ./  ./|
     _, ,_゚ ∴\//
   (ノ゚Д゚)ノ   |/
  /  /

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

P「飴も舐めたことだし、よし、それじゃあ仕事本番行くぞぉ!」
律子「はい、気張ってくださいねプロデューサー」

P「ああ、それじゃあ次は下の方を…」スルスル

律子「……どうですか?プロデューサー?」

P「…律子ってちゃんとムダ毛の処理してるんだな」

律子「……ダメ…でしたか?」

P「いいや、むしろありがたいよ、こんなキレイな職場で仕事が出来ると思うと俺は幸せ者だな」

律子「よかったぁ…それじゃあ遠慮なく続けてください」

P「おう……それじゃあ最初は様子見で…」クチュッ

律子「っ…!」ビクンッ

P「!大丈夫か!?律子!?」

律子「……はい…そのまま続けてください、プロデューサー」

P「分かった…けど、途中キツかったらちゃんと言ってくれよ、律子」

律子「はい、でも私、秋月律子を舐めないでくださいねプロデューサー、このくらい…」

P「いや、舐める」ペロペロ

律子「っ~~…!」ビクビクッ

P「………」クチュクチュ…ペロペロ…

律子「んっ…くっ……はぁ…はぁ…」ビクッ…ビクッ…

P「律子、あんまり体を動かさないでくれ、仕事に響いてくる」

律子「ご、ごめんなさいっ…プロデュー…サー…出来るだけ抑えるので…」ビクビクゥ

P「ああ、頼むよ律子」ペロペロ

律子「はっ…い…任せてくださいっ…プロ…あっ…んあぁっ!」ビクビクンッ!

P「こら律子、仕事中に大声を出すな、みっともない」

律子「ご、ごめんなさい…」

P「後で始末書になっても知らないぞ」クチュクチュ

律子「んんっ……んぐっ…んんんっ!」

P「おいおい律子、なんで口を手で押さえてるんだ?」

律子「…プロデューサーの仕事に支障が出ないようにと思ったんですけど…」

P「勝手なことされたら困るな律子、よし、それじゃあそんなダメな娘の律子には始末書以上の罰を与えないとな」

律子「……な、何ですか…プロデュ…んんっ!?」

P「んっ…はむっ…んんっ…」

律子「ふぁっ…んあっ…」

P「ど、どうだ律子…息出来なかっただろ?」

律子「は…はい…」トローン

P「これを今からずっとしてやる、これは律子への罰だからな、ちゃんと反省しながら受けてくれよ」

律子「……分かりました…プロデューサー…」

P「はっ…んっ…」クチュクチュ
律子「あっ…んんっ…んむっ…」

P「んむっ……あむっ…」クチュクチュ
律子「プ、プロっ…あっ…あむっ…んんっ…」

P「ん?どうかしたか?律子?」
律子「は、はい…ごめんなさいプロデューサー…流石に耐えられなくなって…」

P「……どうして罰から逃げた?」
律子「…ですがプロデューサーがキツくなったら言ってくれって言っていたので…」

P「それとこれとは関係ないだろ律子、お前はプロデューサーの仕事を甘く見てるのか?」
律子「………」シュン

P「仕方ない、律子がこの仕事に向いてないってことが分かったよ、律子、もう戻っていいぞ」
律子「!プ、プロデューサー!」

P「……何だよ?」

律子「私…まだやれます…プロデューサーのサポートはまだ私続けられる自信があります…」

P「…次こそは大丈夫だろうな、律子?」

律子「はい…まだまだ未熟で上手く出来ないと思いますけど……精一杯やらせてもらいます!」

P「………分かったよ律子、今度こそ上手くやってくれよ」

律子「っ…はいっ!」

支援

P「それじゃあ今からヤルことをやれば今回の仕事は終わりだ」ビーン
律子「はぁ…はぁ…」

P「……律子…大丈夫か?」

律子「はい…このくらい大したことありませんよ…プロデューサー…」

P「分かった…それじゃあいかせてもらうぞ律子、踏ん張ってくれ」ピトッ…

律子「はい…それじゃあお願いします、プロデューサー」

P「ああ……それじゃあ…いくぞ!」ズンッ!

律子「っ…あぁあっ!」

P「おいおい律子、あんまり大きな声は出すなって言っただろう?」パンパン

律子「で、ですが…あっ…こ、こんなのっ…」

P「これが最後なんだから耐えてくれないか、律子?」パンパン

律子「わ、分かってます…プロデュ……っ!?」ビクッ

P「?どうかしたか?律子?」パンパン

律子「なっ…何でこ…こんなことになってるんですかっ!説明っ…してくださいっ!プロデューサー!」

P「そう言われてもなぁ…それじゃあ説明するためにとっとと仕事片付けるぞ律子」パンパンパンパン

律子「あっ…は、早いですっ!…も、もうやめてくださいっ!あっ…あぁぁっ!」

P「仕事を途中で放り投げるのは感心しないぞ律子」パンパン

律子「これの…んっ…どこが仕事なんですかぁっ…!?」

P「優秀なアイドルを産み出すことも俺達プロデューサーの役目だろ?」パンパン

律子「そ、それって…私と…プロデューサーの…」

P「まぁそういうことだ、一緒に頑張ろう、律子」パンパン

律子「…馬鹿なんじゃ…んっ…ないですかっ…!あなたはぁっ!」

P「ありがとう律子、いい褒め言葉だ」パンパン

律子「あっ…あっ…ぷ、ぷろでゅさぁ…」

P「……もうすぐ終わりそうだぞ律子!」パンパン

律子「ぷろでゅぅさぁ…ぷろでゅうさぁ!」

P「ッ…!!!」ビュク!ビュクビュク…

律子「んっ…んあっあぁあぁああ!」ビクビクン

P「はぁ…はぁ…終わったぞ律子、いい仕事ぶりだったぞ」

律子「はぁ…はぁ……責任はとってもらいますよ…プロデューサー」

P「…始末書で勘弁できないかな?」

律子「何言ってるんですか……新しいアイドルを産み出すんですから、その子をプロデュースする責任をちゃんと…」

P「……そうだな、分かったよ律子」

律子「……分かればいいんですよ……こっちはなんだか良く分かりませんけど」

P「でも仕事中の律子はなんだかノリノリだったな、まるで手馴れてた感じだったぞ」

律子「!そ、そんなことありません!今回が初めてでっ……ごめんなさい、忘れてくださいプロデューサー」

P「いやあ~、忘れられないぁ~、律子が案外ノリノリだったことや、下着が異様に可愛かったこととか」

律子「ッ!わ、忘れてくださぁぁぁぁっい!」

えんど。

これは流石にやりすぎだろう

次の方はよ

やよいはよ

保守

ほほほ

真ちゃんマダー

ほほほ

まだか!

まだキャラは残ってるのに!

書けよ!
俺が書いちゃうぞ!

>>292
いったれ!
出来れば真っちで!

やよいオナシャス

>>292
世間はお前を待ってるぞ

>>292
はよ

すまない
今他のSSで忙しいんだ…
本当に誰か書けよ!

じゃあちょっとだけやります
やってほしいキャラ>>305

ksk

ksk

真ぉぉぉぉぉぉおぉおぉぉぉおおおお

真かちょっと待っててくれ

やよい「おはようございます!」

P「おうやよい、おはよう。この飴うまいんだが食うか?」

やよい「えっ、いいんですか?」

P「ああ、何個でもいいぞ」

やよい「ありがとうございます!」コロコロ

P「さて…やよい、ちょっと俺の膝に座ってくれるか?」

やよい「はい、分かりました!」ストン

P「セクハラが許される薬?」

P「ちょっと胡散臭いな…」

P「でもなぜか本物であるようなオーラを感じる!」

P「ちょっと使ってみるか!」ペチャコロ

真「おはようございまーす!まっこまっこり~ん♪この挨拶可愛いと思いませんか!」

>>307
お先にどうぞ

タイミング悪すぎワロタ
どっちも好きだからはよ

俺は引こう

俺も書き溜めるからちょっとだけ引こうかなーって

なんだそれは

残ってたか。いいよーいいよー

どうしてこうなった

エロ無しで方向性ぜんぜん違うけど真の書けたけど…

ちなみに初SSでできは期待できない

どうする?

>>320
もういいから
可愛い真さえ見れればいいから
はよ!

>>320
何も気にするな

P「おはようございます」ガチャ

P「ってあれまだ真しかいないのか」

真「おはようございますプロデューサー」

真「ちょっと早く起きたので早めに来ちゃいました」ニコッ

P「そうか いい心がけだな」ナデナデ

真「えへへ///」

P「そろそろ誰かくると思うんだが…」

支援

あ…

>>327
重複無問題で

短いのでよければ投下するけどええんか?

P「おはよう真!今日も元気だな!」

真「ちょっとプロデューサー!話し逸らさないでくださいよ!まっこまっこり~ん♪可愛いですよね!」

P「あ、ああ…今日も十分可愛いな!」

真「やーりぃ♪今日も可愛いって言われちゃった!そうだプロデューサー、今日の仕事は何ですか?
 朴は、フリフリ~ってカンジの衣装を着たいんですけど…」

P「(事務所には俺と真の2人だけ!音無さんは風邪で居ないし、試すチャンスじゃないか!)」

P「(さりげなく…さりげなく…)今日も王子様物の撮影だぞ!それはそうと真、胸触らせてくれないか?」

真「え?ここでですか?まぁプロデューサーならいいですけど」

P「よし…触るぞ」

真「あんまり痛くしないでくださいね!僕だってキャピキャピの女の子な」サワサワ

真「ひうん!プロデューサー///手つきが…あん//いやらしいですよぉ」

P「すまんな…もう少しの辛抱だからな真!」

P「おぉ!真のダンスとトレーニングで引き締まった胸はいいなぁ」

真「プロ…リュ-//サー//」

P「さて、胸は堪能したし、次は真の女の子の部分かな!」

P「お!もうすっかり濡れてるじゃないか!」クチュクチュ

真「ちょ、ちょっと!プロデューサー!何してるんですか///」

P「やば!飴の効き目が切れたか…」

真書く人多すぎワロタ

支援

P「真!本当にごめん!これから警察に自首することにするよ…」

真「プロデューサー!飴ってなんですか!そんなことより、なんて事してるんですか!」

P「すまん…真が可愛かったからつい…」

真「もう…プロデューサーは自首しなくていいです!」

P「え!いいのか!こんなことした糞野郎だぞ」

真「いいんです!Pは朴の大切な王子様なんですから!」

P「それって…告白!?」

真「はい///朴、いや、私の大切なところを見たんですから」

真「一生、私の素敵な王子様でいてくださいね!」ニコッ!

END
>>325さんや真ファンのみんな…ごめんなさい
初SSだったから出来が悪いですね…

>>335
童貞を捨てたか

すいません
朴→ボクで

パソコン変えたんでID変わったけど>>325の続きです


春香「おはようございまーす」ガチャ

P「おっ来たな おはよう」

真「おはよう春香」

春香「今日は真、早いんだね」トテトテ

コテッ

春香「あっ」

P真「えっ」

ドンガラガッシャーン

P「いててて… またいつものか気をつけろよ春香」

P「ん?なんだこれ」モミモミ

真(プロデューサーが後ろから僕の胸を揉んで…)

真「きゃあああああああああああああ」

P「うわあああああああああああああ

P「本当にすまない真」ヘコヘコ

真「別にいいですよ」ツーン

P(あの態度、やっぱり怒ってるんだろうなぁ)

真(僕のってあんまり大きくないから恥ずかしいな///)

春香「ごめんね真…」シュン

真「いいっていいって事故だったわけだし」

P(俺のときとぜんぜん違うし)ハァ

P(真はレッスンに行ったし帰ってくるまでに許してもらう方法を考えなくては)

P「どうすればいいのか」

小鳥「そんなときこそこれです!」バンッ

P「わあっ!びっくりした 驚かせないでくださいよ」

P「でなんですか セクハラが許される薬?」

小鳥「はいっ これを飲んで真ちゃんに謝れば許してもらえること間違いなしです」

P「…覗いてたんですか」ギロッ

小鳥「ひぃぃぃぃ ぐ、偶然ですよははは」

P(まぁ精神誠意謝るしかないわけだし、こんな薬でも気休めにはなるかも知れないな)

ほうほう

真「ただいまー」ガチャ

P(よし 土下座で謝るぞ)ゴクン

P「真 朝はほんとにすまなかった」

P「俺にできることならなんでm真「別にいいですよ」

P「ん?」

真「許してあげますよ」

P「ほんとか!」

真「ええ プロデューサーもこんなちっちゃいの揉んだのなんて気にしないでください」

P「気にするよ!真は魅力的な女の子なんだから男はみんな触れたいって思うに決まってるし」

P「プロデューサーである俺がそんなk真「いいですよ」

P「…なんだって?」

真「プロデューサーなら僕のいろんなとこ触れてもいいですよ」

P「おい真どうしたんだよ!」

真「……」スッ

P(! 俺の手を真の胸に押し当てて…)

真「好きにしてくれていいんですよ」

P(まさか薬が本当に効いてるのか)

真「どうしたんですかプロデューサー」

P「真!」ガバッ

真「…もっといろいろ触っていいんですよ?」

P「いい… 抱きしめてるだけで幸せだ」

真「そうですか」

P「ああ」ギュッ

~五分後~

真「ん…?なにしてたんだっけ?」

真「ってえええええ何やってるんですかプロデューサー!」

P「おっ薬の効果が切れたか」

P「何って真を抱きしめてる」

真「///」

P「ごめんなあんな薬に頼ったばかりに真が変になって」

真「え~と何のことかわかんないんですが///」

P「カクカクシカジカ」

真「そ、そうだったんですか」

P「真に嫌われたくなくて気休めにと音無さんの薬に頼ってしまった」

P「許してくれ」

真「べ、別に怒ってないですよ」

真「恥ずかしいのとやっぱり僕みたいなのじゃなくてもっと大きいほうがいいのかなとか考えるとちょっと落ち込んじゃって」

P「真、もう少し自分に自信をもってくれ」

P「真はとってもかわいい女の子だから」

P「思わず抱きしめたくなるほどにな」

真「あ、ありがとうございます///」

真「とりあえずそろそろ離してもらえると…///」

P「おおっ!」バッ

P(さらに罪を重ねてしまった…)

P「ごめんなまk真「いいですよ」

真「プロデューサーのセクハラ、許してあげます」

真「そ、その代わり今度の休みは付き合ってもらいますからね!///」

P「お、おう そんなことでいいなら…」

真(役得だったかな///)

終わり

SSってすげえむずい… スラスラ書ける人マジで尊敬するわ

いいねえ

いつのまにか真スレになってたでござる

やよい待ちです

すげぇ…
こんなにうまく書けるなんて裏山

やよいはよ

他に誰が残ってましたっけ?

美希「そこの人、はやくおにぎり買って来るの」

美希「何コレ?セブンのしかないの」

美希「セブンのだけじゃなく、ローソンの新作も全部買って来るの」

美希「本当に使えない男なの」

美希「社長に言ってクビにしてもらうの」

P(このクソアマァ……)

P(来る日も来る日も小娘のマネージャーまがいの仕事……)

P(もう知るか!辞めてやる!!)

P「おい!小娘が!調子に乗ってんじゃねーぞ!」

美希「ぁ……(ドキン!)」

>>354
ゆきぽとか美希とか

ζ*'ヮ')ζソワソワ

それじゃあ雪歩行こうかな

ミキミキ支援

P「あ?お前何様だ?」

P「まだデビュー前のくせに」

P「ちょっと社長に気に入られてるからって調子に乗りやがって」

P「世の中嘗めてると痛い目見るぞ?ああ?」

美希「……(ウルウル)」

P(Oh……しまった……)

あ、あと亜美とあずささんとやよいかね?
特に亜美

別にキャラが被っても構わないんだぜ?

俺も挑戦はしてみる
完成しなかったらしなかったでしょうがないよねっ

P「あー、ちょっと言い過ぎたが」

P「これに懲りたら、もうあまりわがまま言うなよ」

美希「……」

その後、俺はクビになると思ったが、美希は何故か社長にチクらなかった

一週間後……

小鳥「プロデューサーさん!お疲れ様です!また飴いかがですか?」

P「あ、お疲れ様です。いただきます」

美希「あーそこの人!サボってないでおにぎり買って来るの」

P「あ?」

美希「(ドキッ!)」

セクハラ期待

その後も美希はヤル気無い感じだったが、怒れば多少大人しくなった……

そんなある日

美希「ぷ、プロデューサー……?」

P「お?どうした?」

美希「あの……またダンスレッスン失敗したの……」

P「あ?……まあ仕方ない……次頑張れよ」

美希「……ぁ……その……」

P「?」

美希「怒らないの?」

P「はあ?」

美希「いつもみたいに、ミキのこと叱って欲しいの……」

>>363
期待して待ってるぞ

P「へ……?じゃあ……えーっと、おいこのゆとりが!」

美希「あふぅ!」

P「いつまでも素人気分でいるんじゃねーぞ!」

P「中学生のくせに牛みたいな乳しやがって!」

P「テメー脳味噌に使う栄養が乳に行ってるだろ!この牛乳が!」

美希「あふぅ……もっと、もっと言って欲しいの……ハニー……」

>>369
今気づいたんだけど
こいつ天才か?

奇妙なことに、美希はどのように罵倒されたのか、

はっきりした記憶はないらしい

皆の前では、表面上、美希は以前の憎たらしい小娘のままだ

しかし、2人きりになると……

美希「……あの……ハニー……。今日も失敗しちゃったの……」

美希「だから……いっぱい叱って欲しいの……」

なんだか最近、美希は蝋燭や縄に興味を持ち始めたらしい

一体俺たちはどうなってしまうのだろう?

美希「ハニー……、お仕置きして……?」

終わり

>>374
ここで終わらせて後悔しないのキミ?

続きはよ!

>>375
俺ァこういう芸風じゃねーんだよう
ゆきぽ期待してるぞ

芸風ついでに貴様の後ろの穴も拡張してやろうか

>>378
こないだの伊織のキスのSSも気づいたら
ホモ展開やレズ展開になってたし、書き溜めねーと
あさっての方向にいくんだよ


じゃあ保守がてら


―ロケ地、牧場―

P「馬に使う鞭売ってる……」

(パシィ!)

(あふぅ!ハニー……、痛いの……)

(ピシィ!)

(あふぅ!!ハニー……気持ちいいの……)

P「……」

P「あのー、コレ下さい」

雪歩「おはようございますぅ、プロデューサー」ペコリ

P「ああ、おはよう雪歩、でも今日は雪歩確かオフの日だったはずだぞ?」

雪歩「はい、でも家に居ても仕方がなくて…」

P「そっか、それじゃあゆっくりしててくれ雪歩、たまの休みだからな」

雪歩「はい…ありがとうございます、プロデューサー」

P「いいって」

雪歩「~♪」

雪歩(よかった…プロデューサーが事務所に居て…これで少しだけお話したり…)チラッ

セクハラし放題の薬

雪歩「………」ジー…

雪歩「………」キョロキョロ

雪歩(こ、これって…ドッキリっていうの……かなぁ?)ドキドキ

あ、ワリい
退くわ

よーしよし。いいぞ

今日は酔ってるからコレ以上書けねえ
後は頼む

>>390
どっちの作者?

ってことらしいから雪歩の人はよ

雪歩(…ドッキリなら…が、頑張らなきゃ……うんっ!)カポッ
雪歩「…飴?………だ、大丈夫大丈夫」パクッ

雪歩「………おいしいです…」コロコロ
P「おーい、どうかしたのか雪歩?」

雪歩「な、何でもないですぅ!」ババッ
P「?あ、そうだ、お茶淹れようか?」

雪歩「え?そ、そんな…!私が淹れますよプロデューサー!」タッ

P「いいっていいって、折角の休みなんだから雪歩は座ってな」

雪歩「で、でもここは私が!プロデューサーは座ってて…きゃっ!?」ガッ

P「うお!」

トサッ…

雪歩「~~~~っ!!」

P「ははは、何やってるんだよ雪歩、春香みたいだぞ」

雪歩「え…えっと……あうぅ…」モジモジ

P「ちゃんと気をつけろよ、お前は立派なアイドルなんだからな」ナデナデ

雪歩「は、はいぃ…」ギュッ

雪歩(それにしても……プロデューサーの胸板…硬くて…温かいですぅ…)

P「最近はスケジュールもギリギリなんだし、今日ぐらいは俺に負担を掛けさせてくれ」

雪歩「は、はい…」

P「うん、雪歩はやっぱり無理しない方がいいよ、その方が雪歩らしい」ナデナデ

雪歩「……でも私…もっと頑張らないといつか皆に置いてかれそうで…」

P「だからそういう無理がいつか雪歩の魅力を壊すって言ってるんだよ、だから、な?休める時には休んでくれ、じゃないとお前の魅力が無くなるぞ?」

雪歩「…はい……プロデューサーは何でも分かっててすごいですぅ…」ギュッ

P「そんなことないって、雪歩が分かりやすいんだって」

雪歩「ど、どういう意味ですか…プロデューサーぁ…」

P「どういう意味だろうなぁ~」ニヤニヤ

雪歩「も、もう!……!」

雪歩(セクハラの薬…そ、そういえば今それを……じゃ、じゃあもしプロデューサーに…)

雪歩「そ、そんなこと言うプロデューサーのく、口を……キ、キキ…キスで!閉じますよぉ!」

P「ああ、雪歩ならいいよ」

雪歩「」

雪歩「うえっ!?え…えっと…」アタフタ

P「ほら、しないのか雪歩?ほら?」

雪歩「あっ…うぅ…」モジモジ

P「?……してくれないのか雪歩?」

雪歩「えっと……はいぃ…します…」ドキドキ

雪歩(これってドッキリでも…だ、ダメ……ですよね…)

雪歩(早くバラさないとわ、私しちゃいますよ!ホ、ホントにしちゃいますよぉ!)

シーン…

P「?」

雪歩「……そ、それじゃあしますね…プロデューサーぁ…」カタカタ

P「大丈夫か雪歩、震えてるけど」

雪歩「だ、大丈夫です…えっと…姿勢低くしてもらっていいですか…?」

P「ああ、ほら…いつでもいいぞ、雪歩」スッ

雪歩「っ……んっ!」

チュッ…

これは良いものだ

P「ん…」

雪歩「」

P「?どうした雪歩、ボーっとして」

雪歩「は、はいぃ!え、えっと…あ、あ、ありがとうございました…」ペコリ

P「ああ、こっちこそありがとな雪歩」

雪歩「っ…えっと…だ、抱きしめてもいいですか?」

P「ああ、ほら」

雪歩「…え、えい」トサッ…

雪歩(やっぱり…プロデューサーの胸の中…落ち着きますぅ…)ポワポワ

P「雪歩は甘えん坊だな、そこも可愛いけど」ナデナデ

雪歩(……今日のプロデューサーはなんだか…)

雪歩「……プ、プロデューサーは…」

P「ん?」

雪歩「もしかして…私のこと…か、からかっているんですか…?」

P「何でだ?」

雪歩「だ、だって…いつものプロデューサーのような感じがしなくて…」

P「そうか?」

雪歩「はいぃ…だ、だから…ドッキリで私に優しくしてるのかなぁ……って思ったんですぅ」

P「………」

雪歩「……ご、ごめんなさい!変なこと言って…」

P「はぁ、安心しろ雪歩、俺はお前のことなんてからかってないから」ナデナデ

雪歩「………本当…ですか?」

P「ああ、俺は雪歩にされたかったからされたんだよ、抱きしめられるのも、キスされたのも」

雪歩「………うぅ…プロデューサーはズルイですぅ」カァ…

P「色々注文する雪歩のほうがズルイけどな」ギュッ

雪歩「………」モジモジ

支援

5分後…
雪歩「プ、プロデューサー…今度は…」

P「……ん?」

雪歩「?どうかしたんですか…?プロデューサー?」

P「えっと……何で俺は今雪歩を抱きしめてるんだ?」

雪歩「!……プ、プロデューサー?」

P「いや…えっと…ご、ごめん!」ガバッ

雪歩「………」ポケー

P「あのぉ…本当にごめん雪歩!」ペコッ!

雪歩「えっ!えっと…ど、どうして謝るんですかプロデューサー!?」アタフタ

P「いや…雪歩は男嫌いなのに俺がこんなセクハラしてしまって……ホントにごめん!」

雪歩「ち、違うんです!プロデューサー!これは私が頼んだことで…」

P「とにかく本当にゴメン!……外で頭冷やしてくる」タッタッタ…バタン

雪歩「あっ……はいぃ」

雪歩「………」

セクハラし放題の薬

雪歩「………」

P『いや…雪歩は男嫌いなのに俺がこんなセクハラしてしまって……ホントにごめん!』

雪歩「やっぱり…これのせい…」

雪歩「………」

雪歩(私のせいでプロデューサーに迷惑を掛けたんですよね…)

雪歩(………)

雪歩「あ、謝りに行かなきゃいけないですよね…」

P『とにかく本当にゴメン!……外で頭冷やしてくる』

雪歩「………早く行かなきゃ」タッタッタ

屋上
P「」

P「」

P「……はぁ…やっちまったよ…」

P「事務所ならまだしも、もし仕事先で無意識でアイドルにセクハラなんてしたら…」

P「」

P「うわぁぁぁあぁぁぁあああ!!!」

P「………欲求不満なのか…俺…?」


雪歩「プ、プロデューサーぁ!」

P「……雪歩…?」

雪歩「えっと…プ、プロデューサー」

P「……雪歩」

雪歩「プロデューサーはセクハラなんて…し、してないですぅ…!」

P「…いや、雪歩を抱きしめてたのは事実だ…」

雪歩「ち、違うんです!だから……セ、セクハラしたのは私なんですぅ!」

P「……雪歩」

雪歩「だ、だから…」アタフタ

P「ありがとな雪歩、俺みたいなろくでなしを庇ってくれて」

雪歩「違うんです!ほ、本当に私が…!」

P「でも俺は大丈夫だから……これからはできるだけ雪歩達に近づかないように仕事していくつもりだから」

雪歩「!だ、だから違っ…」ジワッ

P「今までこんなプロデューサーについて来てくれてありがとうな、雪歩」

雪歩「っ!……ぷろでゅぅさぁ…」ポロポロ

P「ゆ、雪歩!?」

ダキッ

雪歩「だ、だからっ!……私のせいなんですぅ…」ポロポロ

P「ゆ、雪歩!?」

雪歩「私のせいなんですぅ…ひっく……私がプロデューサーともっと触れ合いたいと思ったから…」ポロポロ

P「……雪歩」

雪歩「だからこれは私のワガママなんです…私のせいなんですぅ…」

P「………」

雪歩「だから…だからプロデューサーは!」

P「………」

雪歩「う…えっと…その…」アタフタ

P「俺が…何なんだ?雪歩?」

雪歩「あ、あぅ……その……!プ、プロデューサーは!」


雪歩「これからも私のことをずっと抱きしめてくださいっ!」

P「………」ポリポリ

雪歩「」カァァァァァァ…

雪歩「ち、違うんですぅ…これはぁ…」カァ…

P「まぁ…その…スキャンダルにならない程度に…な?」ギュッ

雪歩「!……はい…」


雪歩「プロデューサーはなんだかすごく落ち着きます…」

P「そうか?…でも雪歩、俺とこんなにずっと触れてて大丈夫なのか?俺は男だけど…?」

雪歩「……はい…プロデューサー以外の男の人はまだ少し苦手ですけど…」

P「……そっか」

雪歩「でも、プロデューサーのおかげで男の人のこともっと好きになれそうですぅ…」ギュッ

P「そっか、でもスキャンダルはダメだからな、雪歩、お前はもう立派なアイドルなんだから」

雪歩「はい…分かってますよ…だって私は…」


雪歩「プロデューサー以外の男の人とスキャンダルになるつもりなんて…ありませんから」ニコッ

P「あのなぁ…」

終わり

>>420

亜美編投入します

キャラつかめてなかったらごめんなさい

P「セクハラが許される薬?」

P「なんですかそれ胡散臭い」

小鳥「信じてないんですか?これを飲めば女の子たちに好き放題できるんですよ?」

P「バカなこと言ってないで仕事してください」

カタカタ

亜美「たっだいま→」

P「おう 亜美おかえり」

亜美「兄ちゃん、覚悟!」ガバッ

P「! おいいきなり飛びついて来るなよ」

亜美「亜美、レッスンちょ→がんばってきたから兄ちゃんは亜美と遊ばなくてはならないのだぁ」

P「こっちは仕事中 休憩になったら相手してやるからちょっと待っててくれ」

亜美「ぶ~わかったよ」

~30分後~

亜美(つまんない…)キュッキュッ

亜美(後どれくらいで終わるのかな)パカ

亜美(誰か帰ってくればいいんだけど)ペロペロ

亜美「ああぁぁぁもう我慢できない」バン

亜美「兄ちゃん!亜美はがんばってきたばっかなんだよ」

亜美「少しくらい労を… 労を…」

P「ねぎらう?」カタカタ

亜美「そうそれ!してくれてもいいじゃん!」

亜美「抱きつくくらいなんてことないっしょ→」

P「いいぞ抱きついてきても」

亜美「えっほんと!」

P「ああ」

亜美「やったぁ」ギュ

亜美に手出すなんて…


期待④

亜美「んっふっふっ~ 兄ちゃんもようやく亜美のせくちーな魅力に気づいたわけですな」

P「亜美は魅力たっぷりの女の子だよ」

亜美(なんか兄ちゃんが亜美のことべた褒めしてくる///)

亜美(これはまさか…)

亜美「ねぇ兄ちゃん 亜美のこと好き?///」

P「ああ大好きだ」

亜美「そ、それってえっちぃことするような関係になりたいってこと?///」

P「亜美がしたいなら構わないぞ」

亜美「へっ?い、いやいやそういうつもりで言ったんじゃなく///」

亜美「やっぱりそういうのは段階を踏んでからといいますか///」

>>420


亜美真美って実は難しいよね
テンションとかによって口調とか

亜美が…乙女だ…(ガクブル

亜美「おはよ→・・・ってみんないないじゃん」

亜美「つまんないの~兄ちゃんいじって遊びたかったのに→」

亜美「しょうがないからピヨちゃんの漫画でも・・・ん?」

亜美「何コレ? セクハラが許される薬・・・?」

亜美「うあうあ→! これメッチャ面白そうじゃん!」

亜美「んっふっふ~さてさてどうしましょうかな~?」

ガチャ

P「お、亜美か。今日は一人か?」

亜美(グッドタイミングだよ兄ちゃん!)

亜美(兄ちゃんは亜美のこと好きなんだ なら…)

亜美「まずは大人のキス教えてよ兄ちゃん///」

P「ああいいぞ」チュッ

亜美「あ…」

亜美(ああ今日亜美は大人の階段を昇るのか)

亜美(兄ちゃんならいいかな///)

亜美(…あれ口付けたまま動きが無い 大人のってもっと激しいような?)

P「」

スマン俺は忘れてくれ

>>434
ごめん

そんなかかんないから俺が終わったら書いてくれ

P「俺はなんてことをおおおおおおおおおおおおお」

P(なんだ!なんでこんなことになってる!)

P(俺は無意識のうちに中学生を襲ってしまうような変態ロリコン野郎だったのか!)

亜美「に、兄ちゃん?」

P「亜美すまなかった!警察へでもどこへでも突き出してくれ…」

亜美「へ?」

P「ん?」

P亜美(なんかかみ合ってない)

P「あれそういえば音無さんは…」

小鳥「………」ジー

小鳥「ピヨッ」バッ

P「逃がしませんよ」ガシッ

P「さあ説明してもらいましょうか」ゴゴゴ

小鳥「カクカクシカジカ」

P「なるほど あの薬は本物で亜美が飴と間違えて舐めたと」

小鳥「ぴよぴよ」

P「はぁ あの薬は没収です」

小鳥「そんな!」

P「」ギロッ

小鳥「ぴよ…」

亜美「///」モジモジ

P「ごめんな亜美 嫌な思いさせたろ?」

亜美「そんな、嫌なんかじゃなかったよ///」

亜美(むしろ…)

P「あのキスは薬の力だからだからノーカウント だから気にするなよ」

亜美「えっ…」

P「やっぱり本当に好きな人とがいいだろうしな」

亜美「……」ギュッ チュッ

P「!?」

亜美「んっふっふ~ これでノーカウントじゃないね♪」

P「おっ、おい亜美!」

亜美「じゃあね→兄ちゃんまた明日!」

亜美(亜美のファーストキス奪ったんだから責任取ってよね兄ちゃん///)


亜美の思春期突入


終わり

真に続いて亜美が被るとはな……
構わん続けたまえ
(俺も亜美で書いてみたけどシチュが被ってるし俺はいいか……)


真美ばかりじゃなく亜美も忘れないでほしいな

>>440
どうぞどうぞ書いて
書き溜め無いからグダグダだし

真書いた勢いでそのまま取り組んだがやっぱ難しい…

>>440また君とキャラが被ったのか!

ネタ潰しスマン

似てても書いてくれていいのよ?

被ってもいいから投下したほうがいいと思うんだけどなぁ~

寒いからはよ

>>445
被ったと言っても俺は昨日の真投下してないけどね
ただ好きなキャラが真と響なんだ

亜美は名前を真美に変えれば行けそうだけどなんかキャラが掴めてないなぁ

>>450

てっきり>>331の人かと…

勘違いだったか

もう誰でもいいから書いてくれ…
眠いんだ…

あと誰が残ってるんだ?
変則でもいいのか。

とりあえず完結してないのはあずささんと真美とやよいかな

そっか、まだ社長がいるな

亜美「亜美参上! ・・・ってみんないないじゃん」

亜美「つまんないの~兄ちゃんいじって遊びたかったのに→」

亜美「しょうがないからピヨちゃんの漫画でも・・・ん?」

亜美「何コレ? 飴っぽい? 何か色がまずそうっぽいよ・・・?」

亜美「メッチャ気になるけどさすがの亜美もちょっと怖いですな~」

亜美「ここは・・・・・・」

ガチャ

P「ただいま戻りましたー・・・ん? 珍しいな、亜美一人か」

亜美「んっふっふ~兄ちゃんグッドタイミング」

P「? どういうことだ?」

亜美「んっふっふ~、いやいやナンデモ無いよ?」

亜美「ささっ、こちらにお座りになって下され~」



亜美(グッドタイミングだよ兄ちゃん!)

社長に手を出すと尻が光りそうだから怖い。

亜美ちゃんはよ紫煙

P「お、珍しく気が利くな。だが何もやらんぞ?」

亜美「イヤイヤ、いつも兄ちゃんには世話になってるからお返ししたかったんだYO!」

P「・・・まあいいか。ありがとな」

亜美「あ、兄ちゃんアメほしい? 今なら亜美が食べさせたげるオマケつきだよ~?」

P「いらんいらん。どうせ辛いアメとかなんだろ?」

亜美「・・・・・・グスン」

P「あ、亜美!?」

亜美「・・・せっかく兄ちゃんのために買ってきたのに・・・兄ちゃんは亜美のこと嫌いなんだ・・・うぅ」

P「わ、わかった俺が悪かった! いや~亜美の選んできたアメ楽しみだな~」

亜美(んっふっふ~、兄ちゃんチョロすぎっしょ→)

亜美「兄ちゃんどぞ→! あ、もしかして亜美の唾液つきのが良かった?」

P「バカ言ってないで早くしてくれ・・・恥ずかしい」

亜美「はい、あ~ん」

P「あ~ん・・・うん、意外とうまいな」

亜美「マジで!? ・・・じゃなかった、当たり前っしょ?」

亜美(う~んこのイタズラは失敗か~)

亜美(亜美も食べよっと)ヒョイ

亜美「う~んさすが亜美の選んだことだけはありますな→」

P「ハハハ、さすが現役の中学生は違うな」

亜美(よ~し次のイタズラは兄ちゃんからかい作戦にしよっと!)

亜美(さっき拾ったきわどいグラビア雑誌を置いてっと・・・)

亜美「あ→! 兄ちゃんそんな本読んでんの?」

P「ん? 何だこの本・・・?」

亜美「イヤイヤ兄ちゃんも隅におけませんな→、いっつもそういう本見てるんだ~?」

亜美「なんなら今亜美のセクシ→なボディ見ちゃう~?」

P「ああ、そうだぞ? 俺はいつも見てるが」

亜美「隠したって無駄だよ・・・ってうえぇ!?」

P「ありがとな亜美、お前から見せてあげるなんていうなんて」

亜美「あ・・・」

亜美(なんか体がおかしいっぽい・・・? フワフワする・・・)

P「じゃあ早速上着をぬいでくれないか?」

亜美「うん・・・いいよ・・・」パサッ

P「・・・やっぱり成長しているな、兄ちゃんは嬉しいぞ」

亜美「でもまだまだ成長期だからこれからっぽいよ?」

P「じゃあ触って大きくしないとな、いいか?」

亜美「うん・・・いっぱい触って大きくしてね?」

P「ああ、それがプロデューサーとしての役割だからな・・・」ムニュ

亜美「ふぁ・・・何か変な気分になってちゃったよ兄ちゃぁん」

P「亜美、これはレッスンだからそんな気持ちじゃダメだぞ?」クリッ

亜美「うあっ! 兄ちゃんそこはダメだよ・・・」

P「全く・・・レッスンをきちんとしない亜美にはお仕置きが必要だな・・・」モミモミ

亜美「あ・・・うん、亜美は・・・ふぁ! イケナイ子だからお仕置きして・・・?」

P「」

P「ほら、亜美のここ膨らんでるから舐めないとな」チュパ

亜美「ひぁ! 兄ちゃんそれすごいよぉ・・・」

P「全く・・・亜美は俺が一緒にいてやらないとダメだな」レロレロ

亜美「うんっ・・・だから兄ちゃん、ギュ~ってやって? チューして? お願い・・・あぅ」

P「ああ、亜美のお願いを断るはずないだろ?」ギュッ

亜美「兄ちゃん・・・んむぅ」チュ

亜美(兄ちゃんとキスできるなんて・・・嬉しいな)

亜美(・・・・・・ん? キス? なんで亜美は・・・)

P「あ、ああああああ亜美!!」

亜美「うあうあ→!? なんで兄ちゃんとおお!?」

P「こ、これは何かの間違いだ! いや、亜美の事は嫌いじゃ無いんだけど・・・ってそうじゃない!」

亜美「に、兄ちゃんの・・・」

亜美「兄ちゃんのエッチスケッチ乾電池→→!!!」

P「違う! ちがうんだあああぁぁ!!」ガタッ

亜美「うあうあ→! 逃げるなんてヒドいよ兄ちゃん!」

P「ゆ、許してくれーー!」バタン

亜美「あ! 行っちゃった・・・」

亜美(でも、兄ちゃんとならああいうのも・・・)

亜美(・・・よーし、兄ちゃんはまだ事務所の前だよね?)

亜美(窓を開けてっと・・・)

亜美「兄ちゃーーーーん!!」

P「ヒィ!?」

亜美「亜美が16才になったらまたしようね! 約束だよ→!!」

P|「・・・へ?」

おわり

なんかすまんかった

次の人どうぞ→

昼まで残っててほしい

ほほほ



誰か保守頑張ってくれ

誰かはよ

P「美希のおっぱいがたまらない・・・・」

P「いつもいつもあのわがままおっぱいを押し付けてきやがって・・・Pという立場さえなければいつだって揉みたいのに」

P「というわけで次のターゲットは美希だ!!」

P「おーい 美希~?ちょっときてくれ~」

美希「なぁに?ハニーなにか用なの?あはっもしかてデートなの?」

P「いや違う実はな・・・おっぱいを揉ませてほしいんだ!!」

美希「えっ?おっぱい?う~ミキ恥ずかしいけど・・・ハニーが触りたいなら触ってもいいの」

p「あぁ すごく触りたい」サワサワ

美希「やん♪なの~ 今日のハニーすごく大胆だね でもミキうれしいな」

P「ん?」モミモミ

美希「やっとハニーが振り向いてくれたから いくらアプローチしてもぜんぜん女の子として見てくれなかったし」

p「そんなことないぞ いつも美希にはドキドキさせられてたよ」

美希「ほんとっ!?美希の事女の子として見てくれてたの?」

P「あたりまえだろう 美希みたいな女の子意識しないわけがない おっぱいもすごくエロイしな」モニュモニュ

美希「あんっ・・・もぉ~ハニーってばさっきからおっぱいこのことばっかり!!」

P「そんなことないよ ミキはとっても魅力てきだよ」クリクリ
P(まぁ薬がきいてるしどうせ覚えてないからいいだろう)

美希「んっ・・・ほにとに?ミキのこと好き?///」

P「あぁ そりゃ好きだよ」オシリサワサワ
P(なんだ・・・?なんかほかの皆よりしつこいな・・・?)

美希「じゃあ・・・んっ・・・ミキのこと恋人にしてくるの?」

P「俺なんかで本当にいいのか?」フトモモサワサワ

美希「あんっ///ハニーじゃなきゃやなのっ///]

p






ミスったわ・・・

P(そろそろ効果が切れるころだな・・・やめ時か)
P「ありがとう美希もう満足だ」サワサワ

美希「えっ?もう終わり?ハニーと美希はもうコイビトなんだからもっと触ってもいいよ?」

P「えっ?」
P(あれ?もういい加減効果時間は切れてるはず・・・)

美希「どうしたの?ハニー?ハニーの番はもう終わり?じゃあこんどはミキの番だね♪えいっ」ドサッ

P「うおっ み、美希?」

美希「ねぇ ハニー?キスしよ?」

P「んんん~~~~~っ」

美希「ぷはっ・・・あはっハニーとのファーストキスげっとなの~」


夜勤あけでねむい

おやすみおまえら

P(なんで効果が切れないんだ・・・そもそもセクハラしても気にならないだけが効果なんじゃないのか!?)
P(ものすごく積極的になってるぞ!?まるでいつもの美希と恋人になったみたい・・・?まさかっ!?)
P「美希っちょっとどいてくれっ」

美希「きゃっ!!もう乱暴なハニーは嫌いなのっ!!」

P(これは・・・よく見たらただの飴玉だっ・・・つまり・・・)

美希「どうしたのハニー?その飴がどうかしたの?」

P「美希・・・この飴・・・中身が変わってるが何か知ってるか?」

美希「?それなら貴音と亜美と真美が全部食べちゃって・・・あとでバレないように飴玉詰めてたの」

P「\(^o^)/」

美希「ねぇ?ハニー?それよりさっきの続きしよ?」

P「美希・・・その・・これは・・・・」

美希「言い訳はむよー!!なの!!」

P「ま、まて美k・・」

美希「もうまてないの!!ねぇ・・・?はにー・・・?赤ちゃんの作り方しってる・・・?」

P「ひっ・・・」

P「うわああああああ」





美希「もう///ハニーのハニーってばすっごく暴れん坊さんだったの///]


美希は人気絶頂の中突然の引退を発表し、芸能界をさった

おわり

眠い

お休み

夜まで持てば誰か書いてくれるさ

保守

とりあえずまだ完結してないキャラのは書いてもらいたいな

やよいをセクハラとか鬼畜の所業だな

やよい「おはようございますプロデューサー!」ガチャ
P「ああ、おはよう、それにしてもやよいはいつも元気だな」

やよい「はい!今日も元気にアイドル活動頑張ります!うっうー!」
P「うん、頼りにしてるぞ」

やよい「はい!任せてください!」

P「………」

やよい「?…どうかしたんですか?プロデューサー?」

P「いや、やよい…お前少し疲れてないか?」

やよい「いえ、大丈夫です!疲れてなんていません!」フンス

P「けどなぁ…働き者は自分の疲れに気づかないもんだし…もし疲れが出てアイドル活動に支障が出たら…」

やよい「……うぅ…プロデューサー…私どうすればいいんですか…?」

P「大丈夫だ、今後は出来るだけ休みを挟むようにするから……でも今日はなぁ…今日はどうしようか…」

やよい「私ちゃんと出来ますよプロデューサー…」

P「ああ、分かってるけど、もしやよいの体に何かが起きたらって考えると……そうだ!」

P「やよい、簡単だけど結構疲れに聞くっていうマッサージを俺がしてやるよ」

やよい「プロデューサーが私に……ですか?」

きたか

P「ああ、こういうアイドルの体調管理も俺の仕事だからな」

やよい「で、でも…今度はプロデューサーに疲れが溜まってしまいますよ…?」

P「大人の俺はやよいをマッサージするくらい屁でもないよ、だからほら、そこのソファに横になってくれ」

やよい「………本当にいいんですか…プロデューサー?」

P「ああ、今だけはやよいのことは俺に任せてくれ、な?」

やよい「……はい!じゃあよろしくお願いします!プロデューサー!」

P「おう、気持ちよすぎて変な声出すんじゃないぞやよい!」

やよい「変な声…?でもうっうー!すっごく楽しみでーす!」

P「………」

P(いい子だなぁ…やよい…でも今から俺…)スッ…

セクハラし放題の薬

P(セクハラ……しちゃうんだよなぁ…)

やよい「こうですかぁ?」
P「ああ、うつ伏せのままで、それじゃあちょっと服ずらすぞやよい」

やよい「はぁ~い」
ペラ…

P「………」
やよい「?どうかしましたか?プロデューサー?」

P「い、いや…何でもない…」
P(はぁ…やよいの体はまだ全然子供じゃないか…それなのに今から俺の邪な感情をこんな華奢な体にぶつけるのか…)

やよい「プロデューサーとマッサ~ジィ~♪」

P(だが…もう退けないっ!)
P「それじゃあやよい、最初は背中撫でるぞ~」スッ…

やよい「はーい、お願いしまーす」パタパタ

P「……やよいの肌ってすごいキレイだな」ナデナデ

やよい「えへへ~、そんなことないですよ~、プロデューサー」

P「そんなことあるよ、だから出来るだけ肌は傷つけないようにしろよ」ナデナデ…スッ…
やよい「はーい」

P(……ヤるぞ…俺!)
P「そ、それじゃあやよい、次はお尻行くぞー」モミュッ

やよい「っ!ひゃぁっ!?」ビクッ

P「うわっ!ご、ごめん…少し強かったか?」
やよい「だ、大丈夫ですプロデューサー…続けてください…」

P「もし痛いところがあったら言ってくれよやよい」

やよい「はい…でもプロデューサーの手はなんだか優しいので…大丈夫だと思いますよー」ニカッ

P「……優しい?」

やよい「そうです、プロデューサーの手は温かいし、落ち着くので……とっても優しいです」

P「っ!」

P(よかった…こんないい娘にこんなもの使わなくて…)スッ…

セクハラし放題の薬

P(……最低だな、俺)

P「……それじゃあ、再開するぞやよい」

やよい「はい!」ワクワク

P(………でもやよいへのこの想いは…もう…)

P「それじゃあ、またお尻から」モミュッ

やよい「んんっ…えへへ…何だか痺れますね、プロデューサー…」ビクビク

P(止まらないっ!)

P「…どうだ?気持ちいいか?やよい?」モミュモミュ

やよい「あっ…うっぅー…よ、よく分かんないです…プロデューサー…」

P「そうか?それじゃあ上の方に移動しようか?」ススス…

やよい「う、上?」

P「そう、上だよ」ムニュッ

やよい「あっ…プ、プロデューサー…そこ、おっぱいですよぉ…」

P「ああ、そうだったのか…ごめん、でもここもマッサージしなくちゃいけないところだからさ」フニフニ

やよい「んっ…あっ…え…えへへ…ホントです……なんだか気持ちよく…なってきましたよ…?プロデューサー…?」

P「そっか、それじゃあ今度は少し強くするけど我慢できるな?」

やよい「はい…が、頑張ります…うっうー」ハァ…ハァ…

P「よし、流石だ、お姉さん」モギュッ

やよい「んっ…んあっぁあっ!」ビクンッ

P「ほらやよい、変な声出すなって言っただろ?忘れたのか?」

やよい「うぅ…ごめんなさい…で、でも…」

P「でも?」

やよい「……プロデューサーの手が気持ちよくて…出ちゃうんです…」モジモジ

P「じゃあ俺のせいなのか?」

やよい「ち、違います!プロデューサーのせいじゃなくて…」

P「人のせいにするのはいけないな、やよい」モギュモギュ

やよい「いっ…あぁっ…」

P「でも気持ちいいのか…よかった、もっと気持ちよくなってもいいんだぞ、やよい」

やよい「は…い……プロデューサーぁ…」

P「それじゃあ最後は下半身をほぐして終了にしようか、やよい」

やよい「えっ…もう終わりなんですか…?プロデューサーぁ…」

P「ああ、だけど最後はきっと今まで一番気持ちいいはずだぞ、期待してろ」

やよい「は…はい…楽しみです…うっうー…」ニコッ

P「それじゃあ下も脱がすぞ、やよい」
やよい「……で、でも」カァ…

P「?…どうかしたのか?」
やよい「な、何でもないですプロデューサー!」バッ

P「それでもマッサージするためには下も脱がさなきゃいけないからな、脱がすぞやよい」ガッ
やよい「!や、やめてくださいプロデューサーぁ!」

P「何で…」スルッ…
……ツゥー…

やよい「っ!……うぅ…」
P「………」

やよい「ごめんなさいプロデューサー…おねしょしちゃいました…」ジワッ
P「…ホントだな、やよい」

やよい「!…私お姉さんなのに……おねしょなんて…」ポロポロ
P「おねしょね…」

やよい「プ、プロデューサー!」ダキッ
P「おっと…どうしたんだよ、やよい?」

やよい「……恥ずかしいので…皆に言わないでくださいね…プロデューサー…」
P「……やよい」

やよい「二人だけの秘密…ですよ?……プロデューサー…?」ポロポロ
P「うっ…分かってるよ、誰にも言わない、俺達だけの秘密だ」
やよい「!…ありがとうございます、プロデューサーぁ」ダキッ

P「それじゃあやよい、続けるぞ」
やよい「はい…」

P「まずはこの割れ目を手で慣れさせて…」スッ…ピトッ
やよい「!プ、プロデューサー!」ビクッ

P「ん?どうした?」
やよい「えっと…な、何でもないです…」

P「…そうか、じゃあ続けるぞ」
やよい「はい…が、頑張ります…うっうー…」

P「それじゃあ擦ってみるぞ」スッスッ…
やよい「んんっ!…はっ…んっ…あぁっ…んっ!」

P「どうしたやよい?……俺のマッサージ痛かったか?」
やよい「痛くないです…でも…な、なんだか…えっと…」

P「じゃあ、気持ちいいのか?」
やよい「うぅ…わ、分かんないです…」

P「そっか、それじゃあもう一回擦ってみるぞ」スッスッ…

やよい「んっ…ふぁぁっ……ぷ、ぷろでゅぅ…しゃぁ…」トローン

P「やよい、何だか顔赤いぞ?」

やよい「そ、そうですかぁ…?」

P「俺のマッサージが効いてる証拠かな…それじゃあもっと強くしてみるぞ」スコスコ…

やよい「は、はいっ……んんっ!」ビクッ

P「どうかな?疲れ取れてるかな?」スコスコ…

やよい「分からないです…で、でもっ…」

やよい「プロデューサーの…手……なんだかすっごく…熱いです…」

P「……そっか、それじゃあもうそろそろ終わりにしようか、やよい!」スコスコ…!

やよい「ふぁっ…はいっ…んっ……んあっ…んっ…はぁっ…」

P「これでっ…疲れが取れるといいなっ!…やよいぃ!」スコスコッ!

やよい「あっ…はぁ…ぷ、ぷろでゅぅさぁぁぁぁっ!」
―――
――

やよい「すぅ…すぅ…」

P「あーああ…どうしようか、もうすぐやよいの出る番組の収録前なんだけどなぁ…

やよい「…んっ……すぅ…」

P「でもこんな可愛い寝顔を見せられたらなぁ…はぁ…」

やよい「すぅ…すぅ…」

P「仕方ない、連れて行くか」ヨイショ

やよい「んんっ…プ、プロデューサーぁ…」

P「…寝言か?」

やよい「うっ…うー……ですよぉ…」

P「どういう意味なんだ…?」

やよい「えへへ……プロデューサーぁ…」

終わって

ちょっと違和感感じただろうけどごめん
もう眠いんだ

次の人頼んだ

だれかー

まだあったのか


真美「にーちゃんにーちゃーん!」ドカーン

P「ぐはっ!……真美、頼むから突撃してこないでくれ……」

真美「真美、次の仕事まで暇だYO!遊んでYO!」

P「おいおい、俺も仕事をしているんだが……」

真美「えぇーっ!いいっしょー?真美と遊ぶのも兄ちゃんの仕事のうちだよー」

P「そんな仕事はないっ!」

真美「それにこんなかわいいアイドルと遊べるのはご褒美っしょー?」

P「ご褒美って……いや、待てよ?あの薬を使えば……」

真美「どったの?兄ちゃん?」

P「わかった、遊んでやる。ただし条件があるっ!」

真美「条件?おもしろそうですな~!兄ちゃん言ってみたまえ~」

P「キスしてくれたら遊んでやる!」キリッ

真美「へ?兄ちゃんのHー!真美のチューはそんなに安くないよー!///」

P「ふむ、やっぱり薬がないとこんな反応だよな。さて薬を……」パクッ

真美「んっふっふ~。いくら真美が魅力的だからってセクハラはいけませんな~」

P(…………薬の効果は実証済み。この反応がどうなるか……)コロコロ

真美「あれ?兄ちゃんなに食べてるのー?真美も欲しい欲しいー!」

P「じゃあ、キスしてくれたらあげよう。ついでに遊んでもやる」キリリッ

真美「わーい!兄ちゃん太っ腹ー!真美からチューいっくよー!」チュッ

真美「これでいいっしょー?じゃあなにして遊ぼうか?」

P(やはり薬の効果は凄いな。こんな簡単に……だがっ)

P「……こんなんで足りるわけ無いだろ?」

真美「えーなんでー?真美ちゃんとチューしたよ?」

P「大人のキスに決まってるだろ。良いだろ?真美」

真美「大人のキス?真美そんなの知らな……んっ!?」

真美「んむっ…………ぷはっ……にい……ちゃ……んっ///」

P「どうだ?大人のキスは」チュッ

真美「んっ……兄ちゃん……もっと///」

P「もっと?もっとどうしたいんだ?」

真美「兄ちゃん……もっと……真美に大人のチュー……してぇ……焦らすのズルイよぅ……」

P「わかったわかった。その代わりムネを触ってもいいか?」

真美「うん、兄ちゃんの好きなだけ触っていいからぁ……もっとチューしてぇ///」

P「真美はしょうがないなぁ……はっはっはっ。ふむ、なかなかのおっぱいだな」ムニムニ

真美「っ……兄ちゃん……おっぱいだけじゃなくチューもしてよぅ……んむっ……あむっ」

真美(兄ちゃん……大人のチューってすごいんだね。真美あたまがボーっとしてきた)

真美(……ん?あれ……真美なんで兄ちゃんとチューしているんだろ……)ボー

P(そろそろ時間か?おっぱいも堪能したしラストスパートだな)
真美(気持ちいいし……兄ちゃんならいいか……)

真美「あっ……んんっ…………んむっ……んあっ……んんぅ!」ビクンビクン

真美「ぷはっ…………はぁっ……はぁっ……兄ちゃん……もっとぉ///」

P「ふぅ……ほら真美、そろそろ仕事の時間だぞ」

真美「兄ちゃん……亜美なんか身体に力が入らない……よぅ///」

P(しまった……このあとのことは考えてなかった……)

―後日―

真美「じー……」

P「どうした真美?俺をじっと見て」

真美「わっ?!なっなんでもないよっ!///」

真美(うぅー兄ちゃんにチューしてほしいなんて言えないよー///)ドキドキ

P(真美の視線が熱い……まさか薬に副作用がっ?)ドキドキ


おしまい

ごめん、亜美で被ったのを真美に変えたから洩れたみたい
改行ミスもあるしな……

あずささんはよ

まだあったのか

今誰が残ってるんだ?
あずささんのみ?

では繋ぎでSSデビューを飾ろう


ある日

貴音「あなた様、本日も良い収録が出来ました」

P「あぁ、良い演技だったよ」

貴音「あの、よろしければこの後ご一緒にらぁめんを食べに参りませんか?」

P「おー、良いな。じゃあ久々に食いに行くか」

貴音「はい♪」

~~~~~~

貴音「久々に本気を出してしまいました」

P「相変わらず良い食べっぷりだったな」

貴音「ふふっ、あなた様もですよ」

P(そういえば店員さんに口直しに、って飴もらったな)パクッ

貴音「今宵も月が映えますね」

P「あぁ、そうだな」コロコロ

のヮの<あんちゃん達危ないよーチリンチリン

P「うおっ」サッ

貴音「あなた様大丈夫ですか?」

P「おう、だいじょうb」ムニュ

貴音「まぁ///」

P「あわわわわわわわわわわ!すまん貴音!今のは事故d」

貴音「あなた様、その気なら初めからそう言って下されば良いのに……///」

P「えっ」

貴音「ここではなんですので、そこの煌びやかな建物に参りましょう……///」

P「えっ」

~~~~~~

サァーーー……

P「どうしてこうなったどうしてこうなったどうしてこうなった」

事故で貴音にπタッチ→ラブホテルにIN

P「つまりどういうことだよ!」ポロッ

P「ん?これは飴の紙……『発情飴』?」

P「なになに?『この飴を舐めるとあの堅物もあなたの性奴隷♪』」

P「」

P「Oh...」

キュッ、ガチャッ

貴音「お風呂頂きました」

P「お、おぅ…」

貴音「あなた様どうなされたのですか?顔色が悪いですよ?」

P「い、いやなんでもない!」

貴音「?」

P(本当にそうなのか?貴音が嘘を吐くとは思えないし……)

P(仮に嘘ならちょっと過激なこと言えばボロが出るだろ……試しに……)

P「じゃ、じゃあまず口で俺のこれを気持ちよくしてもらおうかなーって……」カチャッ

貴音「では」スルッ、ハムッ

P「お、おい貴音!ぅぉ」

貴音「ほうなはったのへふは?あなふぁはま」 (どうなさったのですか?あなた様)ジュプッ、ジュプッ

P「い、いや……」

P(本当に本当なのか?というか)

P「ま、待て、くぅ」

貴音「ふふっ、あなふぁはまのがみゃふうっへおりまふ」 (ふふっ、あなた様のが脈うっております)ジューッ、ジュポッ

P「おい、本当に……!」

貴音「ふらはい!あなふぁはまのほはね!」 (下さい!あなた様の子種!)ジュッポ、ジュッポ

P「くぅ、貴音……!」ガシッ、ビュッ!ビュッ!

貴音「ーーーっ!」ゴクッゴクッ

P「大丈夫か!?」

貴音「コホッ、えぇ、大丈夫です。それより、わたくしのここが切ないのです……」クパァ

P「……もう止まらないからな」ガバッ!

貴音「あぁ……あなた様……

…… あ の 飴 は 本 物 だ っ た よ う で す ね

終わる

この飴はただの飴

痺れをきらしたお尻ちんが演技してるに決まってるだろ

春香>>32
千早>>239
美希>>355、(未完)>>382>>498
貴音>>98>>572
>>309>>325
雪歩>>383
>>115
やよい>>198(番外)>>307(未完)、>>523
伊織>>131
真美>>223>>549
亜美>>426>>458
あずさ>>186(未完)
律子>>252
小鳥>>1
社長

ここで一旦まとめてみたけど、書き手すげー多いな

社長か……ティン、と来ないですね

ほー

石川社長「今日は765プロダクションからプロデューサーが特別研修にきてるわ。失礼の無いようにしっかり指導してもらいなさい。」モミモミ

P「876プロのアイドル諸君。よろしく!」モミモミ

あいりょうえり(なんで社長の胸揉みながら挨拶?)

P(まずは絵理から)

P「よし!上着を脱いで!」

絵理「上着?…ブラも?」

P「イエース」

絵理「…うん、わかった。」

尾崎(難攻不落の絵理おっぱいが一言で陥落…だと!)

P「おおぅ!エリーのパイオツはなかなかの揉みごごち!着痩せするタイプ?」モミモミ

絵理「あ、いゃん…、う、ううん…わから…ない?
でも、みんなに言われてる…かも…」

P「そーかそーか」モミモミモミモミ

尾崎(私も触ったことない絵理の胸が…胸がぁ!)

P「オ○ニーは週何回やるの?」モミモミ

絵理「恥ずかしい…言わなきゃ…ダメ?」

P「恥ずかしいくらいしてるのかい?」

絵理「い、いっかい…」

P「週に?」モミモミ

絵理「ん…ぃやん、揉みすぎ…い、1日1回」

エリーのbrand new day聞きたいよう

P「エッチな娘なんだな…オカズは?」モミモミモミモミ

絵理「…ネットで落とした…画像とか?…う、ぁっぁん…、動画とか…です…」

P「ここにパソコンがあるし、今から絵理が視たことあるオカズ教えてよ」

絵理「…うん」カタカタカタカタ…ターンッ!

P「…洋モノ?」

絵理「たくましい人が最近の…トレンド?…あと女優さんの動きも好き」

尾崎(絵理の最近の流行は洋ポルノメモメモっと)

絵理「あの…」モジモジ

P「どうした?」モミモミ

絵理「その…おトイレ…行きたい…ですけど」

P「ふーん…大、小どっち」

絵理「ち、小さいほう…です」モジモジ

P「それなら…尾崎さん!」

尾崎「な、何?」

P「絵理ちゃんのオシッコ一番絞り、飲んでみませんか?」

尾崎「な?!」

絵理「え?!」

ジョロロロロロロ…

絵理「あっああ…いや、やだ…尾崎さんが、尾崎さんが私のを、そんな…やぁん…」ジョロロロロロロ…

尾崎「ゴクゴク…」(絵理の黄金水あったかいなりぃ)

P(わお!ホントに飲んでるよ!)

P「なんだかあの後尾崎さんと絵理ちゃんで盛り上がっちゃって…蚊帳の外だったなぁ。
まあいいや!次いこ!次は愛ちゃんだゲヘヘ」

いいぞ

愛「なんでボイスレッスンを裸でやるんですか?!」

P「身体中の筋肉の動きをよく見るためだよ…」

愛「そーなんですか?さっすがプロデューサーさん!なんだか凄いです!」

P(とりあえず脱がしたけどぜんっぜんエロく無い!)

涼ちん期待。
そしてあずささん書き溜め中三分の一くらい。

P「道具には頼りたくないが仕方ないな…」  

愛「なんですか?それ…」

P「ぺぺローション!これを使えばエロさ3割増しになる…はず…」

愛「エロさ、爆発です!」

ぬりぬりヌルヌル

愛「や…やだ!あん!あ!あっああ!な、なんか変な声がでちゃいます!や…あん!」

P「そーれぬーりぬーり」(声はデカいがそれがいいな)

P「愛ちゃん。これもトレーニングなんだよ。しっかり声を出して。」ぬりぬりヌルヌル

愛「あっああん!そ、そんなこといわれても、あ、あたし知りません!こんな…感覚…で…やぁん!こ…声を…」

P「感じるままに表現すればいいよ。大切なのはここ」モミ!

愛「ひゃん!やだ!あん!あ!む…胸?あ!こ…心、ひゃうっ…ですかぁ!」

P「もっともっと素直に感じてよ」

愛「わ、わかりました…感じるままにあぅん!ハァハァ!
プロデューサーさん!ヌルヌルな手でもっと私を撫で回してください!
あっああ!凄いです!気持ちいいです!やぁん!やだ!あん!あ!こんなの初めてです!
頭の中が凄いフワフワします!もっと!もっと気持ちよくしてくださいぃ!」

P「まかせなさい!」クチュクチュ

愛「あっあっあああああああ?!」ビクンビクンビュッビュッ!

P「下に触った瞬間にイッちゃったね、でもまだ手を休めないよ!」

愛「?!ひあああ!あっああ!ああああああ!」ビクンビクンビュッビュッビクンビュッビュッ!

P「よく潮吹くな…クセになりそう」

P「次はこれを咥えて…そう、舌で舐めて…うん、うまいぞ」

愛「ほーでふぁ?(そーですか?)」レロレロチュパチュパ

P「凄いな、愛ちゃん、初めてとは思えないぞ」

愛「ふへへ、ふぉへらへるろはふへひぃれふ(褒められるのは嬉しいです)」レロレロチュパチュパ

P「う!よ、よし!今から出るモノを飲むんだ!」

愛「ほぇ?」

ビュルルルルル!

愛「あ!ほぁ!ううう!」ゴクン

愛「ぷ、ぷろでゅーさーさぁん…」

P「愛ちゃん?どうした?疲れた?」

愛「私、これがちゃんとしたトレーニングじゃないのは知ってます。」

P「?!(まずい!薬が切れたか?)」

愛「だから…おねがいです。最後まで…してください!」

P「おねがいされたらちかたないね」

とかちつくちて

愛「はああああぁああん!入ってくるぅ!ぷろでゅーさーさんのお○んぽが、あたしのお○んこに入ってくるよぉ!」

P「うあ!すごい!キツいのにどんどん中に吸い込まれる!」ギチギチ

愛「ぷろでゅーさーさぁん!いいですかぁ!あたしの中、気持ちいいですかぁ?!あたしはぷろでゅーさーさんのお○んぽすごい気持ちいいですっ!ああああああ!
ぷろでゅーさーさんっ動いてください!もっとずんずんしてください!ぁ!あぁん!やだ!あん!あ!あっああ!」パン!パン!パン!パン!

P(ヤバい!完全に愛ちゃんのペースだ。日高の血…恐るべし!)

愛「やぁん!あん!あ!あっああ!
もっとぉ!もっとさっきみたいに身体中いじってください!
いやらしく…弄ぶようにぃ!もっとぉ!はげしくぅ!」

P「負けてらんねぇ!うおおおおおお!愛ちゃん!愛ちゃぁぁん!」ズコズコズコズコ

愛「ああああああ!凄いぃ!奥がこすれてぇ!あたしぃ!あたし、いっちゃう!いっちゃうぅぅ!あっああ!ああああああ!」

P「俺ももう出そうだ!」

愛「中に!中にください!」ギュ!

P「おあ?!わ、わかった!うおおおおおお!」ドピュドピュ!

愛「あっあっあっああ!やぁあああ!くるぅ!」

P(なかだししてもうた…さすがに妊娠したらまずいよな…)

愛「…」(これで妊娠したらママよりも若くして子供が出来た事に…
やった!あたしでもママに勝てる事があったんだ) 

P(どないしょ…) 

愛「あ、あの!プロデューサーさん!」

P「はっハイ!」

愛「あの…あたし、もっとしたいです!プロデューサーさんの特別レッスン!」

P「ええ?!」

愛「赤ちゃん出来るまで、逃がしませんから!」

P「愛ちゃんの頼みならちかたないね!」



愛ちゃん編fin

こういうPには愛着がわくwww

冬馬「…よお」

P「久しぶりだな、元気そうでなによりだよ」

冬馬「ああ、961プロをやめてから色々吹っ切れた。また一から出直しだが後悔はしてないぜ」

P「そうか、頑張れ!君たちならきっともう一度輝けるはずだ!」

冬馬「当たり前だ。負け犬のまま終わる俺達じゃねぇ。今度やる時は絶対に勝つ」

P(…まさか再び出会う事になるとは…これも運命の巡り合わせ)

P「ここで会ったのも何かの縁だ。事務所でゆっくり話さないか?」

冬馬「今日はもう練習も終わっちまったから、俺は良いぜ」

冬馬「何だ誰もいねえじゃねぇか。俺達を負かした連中に宣戦布告するつもりだったのによぉ」

P「ちょっとトイレ行ってくる」

冬馬「ん?ああ」





P「ただいま」

冬馬「ずいぶん早いな」

P「細かいことを気にするな。どれ、俺が君の状態を見てやる。上の服を脱げ」

冬馬「分かった。いくらでもチェックしてくれ」スルスル

誰得

いつからvipはホモを毛嫌いするようになったんだ…

P「うん、綺麗な体だ。ダンスや歌のレッスンで細く締まった体になっている」

P「それでいて、適度な筋肉もついている」

冬馬「あんまりじっくり見つめんなよ…恥ずかしいじゃねえか」モジモジ

P「しかし見ただけでは判断しかねるな。触ってみんと分からん」

冬馬「……良いぜ」

P「…胸板は意外とガッチリしてるな」サワサワ

冬馬「そ、そうか…これでも鍛えてるからな」

P「ふっ、ならば感度の方はどうかな?」ツン

冬馬「んぁ…そんなの…ダメだぁ…」

ホモホモ紫煙

P「次は舌でチェックだ。やはり口にしてみなければ分からん」ペロ

冬馬「んっ…んん!あぅぅ…んん…!!」ビクン

P「ふふっ…やはり感度良好だな。素晴らしい」チュー

冬馬「は…ぅ…ぁん…ふぁ」

P「次は脇の味見だ。ツルツルだが…これは剃ってるのか?まだ生えてないのか?」ペロペロ

冬馬「あぁぁぁ…んん…まだぁあ…生え…んぁ…い…」

P「そうかそうか。まだまだおこちゃまだな」ペロペロ

冬馬「ん、そんな…こと…ぁ…なぃ…ぅぅ」ビクビク

冬馬「あひぃ…」ゾクゥ

P「耳に息を吹きかけただけで…とんだ変態だな」ハムッ

冬馬「んんんん!耳は…らめえぁ…ひぁああ…」ビクッ

P「1人遊びはどのくらいの頻度でやってるんだ?」ペロ

冬馬「ぁん…あっ…ああ…3ぁあに…1ぃぁぃ…」

P「その調子だと彼女もいないとみた…どうせ童貞だろ?」ペロペロ

冬馬「ぁっぁぁああ…そんな…いわ…ぅぅ…ないでえぇ…」

P「グループで1人だけ童貞ってのはどんな気分なんだ?」レロレロ

冬馬「あっあっ…んあああああ…ぅぅうあ」ビクンビクン

P「さて口はどうだ?」ブチュッレロレロ

冬馬「むぐっ…んんんぅ!」ピチャチュパ




P「おい…さっきからお前の下半身の硬いのが当たるんだが」

冬馬「し…しかたねぇだろぉ…」

P「それじゃ下の健康チェックもしてやる。特別に俺が脱がせてやる」カチャカチャ

P「お前のテントの山はその程度か」

冬馬「………」ボロリ

P「太さも長さも俺以下…ふっ…青いな…まるでしめじだ」

冬馬「何やってんだ…てめぇ」

P「えっ」

冬馬「俺を剥いた揚句、俺の息子を侮辱しやがったなあああ!?」ゴゴゴゴゴ

P「ヒッ、ヒイイイイイ!!」

冬馬「逃げんじゃねぇ!ぶっ飛ばしてやるぜ!」

ガチャッ

春香「な、何ですか!?この状況は!?」

P「た、助けてくれ春香!冬馬君に襲われる!」

冬馬「はぁ!?お前が俺を全裸にしたんじゃねぇか!」

春香「嘘つかないで!どう見ても冬馬君がプロデューサーさんを襲ってるようにしか見えないよ!警察呼ぶから!」

冬馬「えっ…ちょっと待ってくれよ!!俺は本当に…!」



友人のHさん「チャオ☆ まさか男の人を襲うとは予想外でしたね」

友人のSさん「いつかやると思ってました。女性に縁が無いからこうなってしまったんでしょうか」



P「冬馬君は捕まってしまった。でも俺は彼が罪を償い再びトップアイドルの座をかけて戦う舞台に戻ってくると信じている」

終わり

乙!

涼ちんはー?

で、あずささん書き終わった。
いくで。

あずささん期待

たるき亭にて…

あずさ「でね~聞いてくださいよことりさん~。」

ことり「なあにあずさちゃん~?」

今日はプロデューサーさんが居ないわたしとあずさちゃん2人だけの飲み会。
大人の女性がジョッキ突き合わせて話すはやはり恋と結婚の話。

あずさ「この前結婚した友達がまたわたしにラブラブ自慢して来たんですよぉ。」

ことり「またなの?」

あずさ「そうなんですよ~。それでですね、あずさもこの前の彼氏と早く結婚したら~とか言うんです…。」

ことり「まあ、あずさちゃんもプロデューサーさんに彼氏役頼んじゃったから今更彼氏いないとは言えないわよね~。」

あずさ「はい…。」

ことり「んーだったら、ほんとにプロデューサーさんに彼氏になって貰うしかないわよね~。」ニヤリ

あずさ「そりゃ、プロデューサーさんはわたしの運命の人なのかなって思うことは一杯ありますけど、周りは素敵な子ばっかりですから…。」

いつもは飲むとハイテンションなあずさちゃんが珍しくブルー気味。
こういう時のことりアイはチャンスを絶対見逃さない!

ことり「ピョピョピョ、アンニュイなあずさちゃんにはコレを授けようではないかー。」

「セクハラが許される薬」ペカペカー

あずさ「?、なんですかこれ?」

ことり「そのものズヴァリ、舐めてお願いすればどんなえっちなお願いも必ずOKな魔法のおくすりなのよ~」

あずさ「………」

ことり「あずさちゃん~?」ヒラヒラ

あずさ「…ほんとに?」

ことり「ほんとよ~すでに>>1以降いろいろ実験済よ~。」

あずさ「ことりさんありがとうございます!さっそくつかってみますね~プロデューサーさんそろそろ帰って来てるかしら~。」ダッシュ

ことり「えっ?まだジョッキ残ってるわよぉ~て…いっちゃった。よっぽど思い詰めてたのね。普段ぽや~としてるから反動がすごそう…ウヘヘ…これは…チャンスよ!」

という訳で、作戦行動開始であります!

765プロ事務所。
灯りがついている。プロデューサーさんが遅くに帰社したのだろう。あずさちゃんとでた時に電気消して鍵閉めたから今日はもう他に誰も居ないし来ない。そして中で話し声が…

あずさ「プロデューサーさんおかえりなさい~。」

P「あ、ただいま。て、あずささんまだ帰ってなかったんですか?というか、少し飲んでます?」

あずさ「はい~下でことりさんと。」

P「そうなんですか。それじゃ残りの仕事終わったら俺も合流しようかな?」

あずさ「いえ、今日は早めにお開きになっちゃいましたですよ~んで、わたしはプロデューサーさんに用事があって…きちゃいました~」

P「そうなんですか?何です?」

あずさ「それはですね…」コロコロ

あずさ「…わたしの…運命の人になってください!」

ヨッシャアァァァァ!!

P「…えーと、どうすればなれるんでしょう?」

あずさ「」

ものかげことり「」

あずさ「あら?えーと。んー…どうしましょう?」

頑張るのよ、あずさちゃん…

P「いえ、俺に聞かれても…あ、またこの前の許婚役ですか。あれは…」

あずさ「違います。今度は本当の運命の人です。」(そういえばこれ、セクハラのお薬よね。じゃあ…)

あずさ「運命の人なので、~~キス~~して、ください。」

かげことり「●REC」

P「いいですよ。じゃ、目を閉じて下さい。」

あずさ「はい…」チュッ

ウヒョー、なんかあずさちゃんかわいい~ヤバイよ~ヤバイよ~記録記録~

あずさ「んっ、はぁ、もっと…」
P「あずささんが甘える顔、もっと見たいな。」
あずさ「はい~いっぱいあまえます~もっとぉ~プロデューサーさぁん」
P「かわいいですよあずささん。」チュー レロッ
あずさ「んっんんん!」

おおお、キスがいつの間にか大人のテイストにっ!なんか洋画のラブシーンみたいだわ。これはこのまま行けば!

……あれ?なんか長過ぎない?
あの薬あんなに長持ちしたっけ?

…まさか、ね。

とりあえず続きを~ ガンッ

P「!?」
あずさ「!?」

かげことり(チョ、ヤバイヤバイヤバイ、仕方ないわ、全力撤収!)


ことり「あーあ、もうちょっとで超お宝スクープコレクションが撮れたのになあ。…まあ、これはこれで使いようによっては面白くなりそうね、ピョピョピョ。」

ことり「でも、さっきのあずさちゃん可愛かったわぁ。きっと本気でプロデューサーさんのこと好きだったのね。」

…はあ、仕方ないわね。この音無小鳥がきっちり最後まで面倒見てあげましょうではありませんか。見てなさいよ、生涯をネタに捧げた私に不可能はないのよ!ヒョヒョヒョ!

次の日、事務所。

P「おはようございます。」

ことり「おはようございます。なんか嬉しそうですね、昨日何かいいことありました?」

P「えっ、な ん にもありませんよ?はい、はい。」

あずさ「おはようございます。」

P「おはよう、ございます、あずささん。」
あずさ「あ…おはよう、ございます、プロデューサーさん。」

ふたりともわかりやすっ!

ことり「へぇ~なるほど。」

Pあず「なにがですかっ!?」

ことり「いえいえ、なんでもー。そうそう、今朝事務所に来たらなんかへんなDVDが置いてあったんですが、ちょっとチェックしてくれませんか?今日は社長もいないし、子供達に不安を与えないように大人だけで…」

P「わかりました。大変なものでなければいいんですが。」
あずさ「あらあら。」

その後、DVDを見始めた二人が一瞬で固まって行くのを背後の物陰からじっくり観察したことりであった。

おわり。

ハードなのが続いたからソフトなのも。
しかし、メモにポチポチがこんなに大変だったとは思わなんだ。



一応これで765全員終わったな

765プロ後は社長だけだな

社長…

P(涼ちんはおとこの娘だからアプローチを変えよう)

P「涼!仕事にいくぞ!」

涼「ハイ!」


TV局にて

涼「ぎゃおおおおん!何コレ!」



P「何って、仕事だ。
ドキドキ!女性アイドルだけの野球拳大会!
くうぅ!俺も出たいぜ!」

涼「こ、こんなの困りますよぅ」

P「…律子が取ってきた仕事だ。断ると後が酷いぞ」

涼「律子ねぇちゃんなんてことを…」

P(涼は俺におとこの娘だとバレている事に気付いて無いな…このままからかってやろう)

P「最初の対戦相手はこのアイドルだぁ!」

あずさ「涼ちゃーん、がんばりましょうねー」ドタプーン

涼「ぎゃおおおおん!」

P(律子情報によると涼は巨乳好きらしいが、なるほど…
こうかはばつぐんだ!)

涼は男以外と絡ませたら魅力が無くなる

P「涼、観念しろ!先輩アイドルに恥をかかせるのか?」

涼「でもぉ、だからってぇ…」

あずさ「涼ちゃん、お手柔らかにね」ユッサユッサタプンタプン

涼「いやぁああ!わかりました!わかりましたから、胸近付けないでぇ!」

>>669
まあ見てろ!

~撮影中~

実況「あーっと!涼ちゃん!あまりの恥ずかしさに座り込んでしまったぁ!ここでギブアップです!」

美希「やったの!これで美希の優勝だよハニー!」ユッサタプンプルンプルン!

涼「美希さん!早く胸隠してぇ!」

P「なんだかんだで準優勝するとは、涼…恐ろしい子」 

いつのまにかホモスレになっていたでござる
支援

~撮影後 楽屋~

涼「ううう…なんでみんなあんなにあっけらかんと脱げるの?やよいさんなんて下から脱ぐし…」

スルスル

涼「ぅぅ、全然おさまらないや…」(鍵をかけて…)シコシコ

P(ふっふっふっ涼のやつめ、机の下の俺には気付いてないぞ!)

涼「はぁっはぁっ!」シコシコ

P「コレは何かな?涼ちゃん!」ニギ

涼「う!うわぁ!プっプロデューサー!どうして…」

P「鍵までかけて…がまんできなかったのか?」シコシコ

涼「いやぁ!プロデューサー…やめてください!私、これは、その」

P「大丈夫、誰にも言わないよ…そのかわり…」シコシコ

涼「や!やぁ!ダメェ!」

P「もっとかわいい涼が見たいな…」

P「かわいらしい衣装の下にはいつもこんな狂暴な野獣を飼ってたんだね…」シコシコ

涼「やだ!やだぁ!」

P「さっきは誰をオカズにしてたんだい?さぁ…続けて欲しかったら言って」

涼「…そ、その、は、春香さんですぅ」

P「意外だな…もっと巨乳が好きだとばかり…」シコシコ

涼「い、いきなり動かさないでぇ…はい、春香さんの脱がされた時の泣き顔が、あぁ!と、とってもよくてぇ!」ガクガク

P「確かにアレはたまらんよなぁ…」シコシコ

涼「プ、プロデューサー!僕は男、あぁん、男なんですよぉ…だからやめて、おねがいですぅ…」

P「大丈夫、俺は両刀だから問題無い」

涼「ぎゃおおおおん!」

P「嫌がってるわりには身体は正直だな。見ろよ鏡を、ビンビンじゃねえか?」ビンビン

涼「ううぅ!恥ずかしいよぅ」

涼ちん♂かわいい

涼(うう…僕の純潔よ…さようなら…)

P「準備OKみたいだな…よっと!
さあ!バッチコーイ!」

涼「は、はい、って、え?
プロデューサー?何でお尻をこちらに?」

P「バカヤロウ!俺は受け専なんだよ!モタモタすんな!」

涼(純潔散らすよりマシかも!)

涼「わかりました、プロデューサー…挿入れます」

P「優しくしてね…」

P「ああああああ…、涼ちんのちん○が入ってくるよぉ、凄い、いいよぉ!」パンパン!

涼「どうですか?プロデューサー!僕の気持ちいいですか!」パンパン!

P「すごいよぉ、最高だよぉ!社長のより何倍も気持ちいいよぉ!」

涼(なんだろう?男として初めて認められた気がする…)

P「涼ちゃんはどう?俺の中、気持ちいい?」

涼「は、ハイ!凄い、キツくて…アソコが絞りとられるみたいです。最高です、これがセッ○スなんですね!」パンパン!

P「う、嬉しいぞ。俺の体でセッ○スの良さを教える事ができて…」パンパン!

P「鏡を見ろ涼ちゃん!かわいらしい女の子が、男の穴を掘ってる!最高だぁ!」パンパン!

涼「は、ハイ!最高ですっ!」パンパン!  


765社長(以下社長)「いやいや、若者達の絡みを眺めるのもたまにはいいものだね…」

P「し、社長!?いったいどこから?」

社長「ハハハハ、最初からそこのロッカーに潜んでいたよ。まだまだ甘いな君は」ペロペロ

涼「いやぁ、社長、そこはお尻の穴ですぅ、汚いですょお、舐めないでぇ」

社長「舐めてほぐさないと最初はキツいぞ」

社長「いやはや…連結車両に挑戦するのはずいぶん久しぶりだな…」

P「社長、お手柔らかに、他社のアイドルですから」

涼「連結車両って何ぃぃ?!」

社長「説明しよう!連結車両とは男同士が3人以上でつながるセックススタイルの一つである!多人数集めれば輪が出来るが、これは更に上級スタイルの山手線と呼ばれている!」

涼「ぎゃおおおおん!

涼「やめてぇ!…そんなに大きいモノ、入らないですよぅ!」

社長「なぁに、痛いのは一瞬だ…後は快楽に身をまかせたまへ!」ずっぽーん!

涼「い、いやぁああ!いた、痛いぃ!」

P「鏡を見ろ!涼ちゃん!オッサンを責める少女をアへらせるオッサン!めったに見られるものじゃない!」

社長「さすがに初物はキツくていい…思わず出そうになったよ…」

社長「では、動くぞ、秋月くん」ガッタンゴットンガッタンゴットン

涼「はああああぁああん!いやぁああ!いた、痛いやああああ、らめえええ!とんじゃうぅ!わたしぃ、あぁ、ふわあああああ!うご、動かないでよおああああああ!」ガッタンゴットンガッタンゴットン

P「凄いぃ!涼ちゃんのおちん○がまた大きくなったぁああぁ!またお尻の穴が、拡張されちゃうよぅ!」ガッタンゴットンガッタンゴットン

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂
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♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

な、何なんだってばよ……

社長「ああぁ!あ、秋月くん!君のアヌス穴は最高だ!この穴があれば、何人の男だろうとキミの虜になるだろう!うぉ!」ガッタンゴットン

涼「ほ、ほんとで、すか?うああ、あん、やんっあっ、う、嬉しいですうああ!」ガッタンゴットン

P「あ、あ、うあ、あ!涼ちゃん、騙されるなよ、社長は誰にでもそう言ってるぜ」ガッタンゴットン

社長「こ、コラ!行為の挨拶にチャチャを入れてはいかん!」ガッタンゴットン

涼「ふ、ふふふ…二人とも仲がいいのですね、あ、ひゃん!」ガッタンゴットンポッポー!

>>1000までホモで埋まるのか…?

ガッタンゴットンポッポー!

はい

社長「うあ、あ!秋月くん!で、出るぞ!」ドピュドピュ!

涼「ああああああ!わ、わたしも、い、イクゥ!」ドピュドピュ!

P「ふわあああああ!俺の中が、涼でいっぱいで、いっちゃうぅ!」ドピュドピュ!



やよいはよ

セクハラ=性行為

~後日~

TV『なんと!人気アイドル、秋月涼に恋人発覚?!相手はこれまた大物アイドル、ジュピターの内の誰か?!』

P「ふむ、社長、俺、涼、ジュピター3人、武田さんで7人か…
なんとか山手線できるかな?」




おしまいじゃコノヤロー

なんか薬関係なくなってきてんな

さない

社長「セクハラが許される薬だと…」

小鳥「はいそうですよ♪」

社長「な、なんだって音無君はこんなものを私に?」

小鳥「やっぱり社長も男ですから若いアイドルたちにいろいろしたいんじゃないかなーと思いまして」

社長「たしかに……  いやイカンイカン」

社長「私がアイドルたちにそんなことをしてはファンに申し訳ない」

小鳥「大丈夫ですよ セクハラされた子はそのときのことを覚えてませんから安心です」

小鳥「まぁ必要ないなら捨てちゃって構わないですから」

社長「う、うむ」

社長(どうしようか…)

社長(いやよく考えて見ると彼はアイドルたちと過度なスキンシップをとっている)

社長(ならば社長である私が行って何が悪い!)

社長(記憶が残らないというのならアイドルの仕事にも影響を与えないだろう)

社長(なんという素晴らしい薬だ!

次は

P「使われた相手に欲情する薬?」

なんてどうだろう?

~次の日~

社長「やあ、諸君おはよう!」

おはようございまーす

社長(いるのは天海君、如月君、萩原君か)

社長「大丈夫なんだろうね音無君」ボソボソ

小鳥「大丈夫です社長 存分にセクハラしちゃってください」ボソボソ

社長「よし」

社長「ん?天海君は前よりお尻が大きくなったんじゃないかね?」サワサワ

春香「ひゃうっ」ビクッ

社長「相変わらず如月君はぺったんこだな」ペタペタ

千早「えっ!」ビクッ

社長「萩原くんの男嫌いがどれほど緩和されたか試してあげよう」モミモミ

雪歩「きゃあああああああ」

社長「あれ?」

春香「……」ジトー

千早「……」ジトー

雪歩「うぅ…グスッ…ヒック…」ポロポロ

社長「い、いや違うんだ君たち!これには深いわけが!」

社長(音無君、話がちがうじゃないか)

社長(あれ…音無君はどこへ行ったんだ?)

春香「信じられないです…」ゴゴゴ

千早「幻滅しました社長」ゴゴゴ

雪歩「………」シャキン

社長「落ち着いてくれ君たち!と、とりあえず萩原君はスコップをしまって…」

~事務所の外~

うわあああああああああああああああああああ

小鳥「………」

小鳥「今社長は事務所で酷い目にあってるんでしょうね~」

小鳥「私の婚期が遅いのをネタに飲み屋で盛り上がったの、一生忘れませんからね社長」


終わり

あー社長女の子に逃げるからー
そんなことになるんだよー

  \
:::::  \            社長の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\:::::  \

 \::::: _ヽ __   _     外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
  ヽ/,  /_ ヽ/、 ヽ_
   // /<  __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
   || | <  __)_ゝJ_)_>    こんな薬・・・信じちゃったのかな?」
\ ||.| <  ___)_(_)_ >
  \| |  <____ノ_(_)_ )   とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
   ヾヽニニ/ー--'/        震える彼の掌を濡らした。

    |_|_t_|_♀__|
      9   ∂        「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
       6  ∂
       (9_∂          社長は声をあげて泣いた。

「プロフィールが正確か調べるから、全員上半身裸になっておっぱいの大きい順に並ぶように」
なんていう、明らかにめちゃくちゃな指示をだして
少し恥ずかしがったりしつつも、指示そのものには疑問を感じず素直に整列した少女達を
一人ずつ言葉で責めながら、全身を使って入念にパイタッチしたにもかかわらず
「どうもありがとうございます、プロデューサー」
なんて心からの笑顔で感謝されちゃう。

そして薬の効果が切れたあと、しきりに胸を気にするのを気付かないフリしていつものように談笑する。

そんなをSSを私は読みたい。

はいはい

>>730
奇遇だな、俺も読みたいぞ

>>730
今こそ読む側から書く側に変わるべき時なのではないだろうか?

何故か春香の後ろあたりに並んでいる千早

はよ~

ハム蔵「チュウ!チュチュウ!?(セクハラが許される薬!?)」

ハム蔵「チュチュウチュウ!(これで響ちゃんに……)」

長介「セクハラが許される薬?」

長介「これを使って765プロのアイドル達を…」




駄目だ

夢子「セクハラが許される薬?」

夢子「これを使って涼を…」

セクハラが許されるというのは実は嘘なんだけど、本物だと信じ込んでるPに自分からセクハラされに行くSSなんてどうでしょう?

>>740
スレを立てて書き始めてみてはどうでしょう?

サイリウム・マダオ「「セクハラが許される薬!?」」

サイリウム「それをこっちによこすデス!」

マダオ「いーえ!これは私が厳重に管理します!」

P「~♪」

春香「プロデューサーさん、なんだか今日はご機嫌ですね」

P「ああ、春香か、いやちょっといい物が手に入ったからさ」

春香「いいもの…ですか?」

P「ああ、でも教えることは出来ないんだよ、ゴメンな、春香」

春香「えー、私も知りたいですよ!プロデューサーさん!」

P「だから無理なんだって、それじゃあまたな春香」タッタッタ

春香「はぁーい……ふぅ、ちゃんとやり過ごせたね」

美希「それにしてもハニー、すごい舞い上がってたの!」

真「やっぱりプロデューサーも…獣…なんだね……なんだか怖くなってきたな、ボク」

春香「……それじゃあ最初は誰が行く?」

……ゴクリ

美希「ハニーが求めてるのはミキなんだからミキが行くべきなの!絶対そうなの!」

あずさ「あらあら、最初は大人の色気っていうものを分からせないと、色々危険だと思うわよ~、後の皆が」

小鳥「なら最初は私が行っても問題は無いんじゃないですか?大人の色気なら自信ありますしー」

伊織「何言ってんのよ!最初はこの私が行くに決まってるでしょ!立場を弁えなさいよアンタたち!」

真「弁えるのは伊織のほうだよ、セクハラされるほどの体じゃないくせに!」

伊織「な、何ですってぇー!そういう真もそうじゃなーい!」

真「なっ!ボ、ボクはちゃんと胸だってあるし…それに…」

雪歩「あ、あの…皆落ち着いて…」


やよい「うっうー!今日も皆さん元気ですねー!」

亜美「やよいっちは通常運行だね→」

P「」ニヤニヤ

千早「?プロデューサー?どうかしたんですか?」

P「えっ!?い、いや!何でもないぞ千早!うん!」

千早「なんだか今何かを見てニヤニヤしていませんでしたか…?」

P「そ、そうだったか?」

千早「……怪しい」

P「と、と、とにかく!もうすぐレッスンの時間だろ?早く準備したほうがいいぞ千早!」

千早「…今日は午後からの収録だけですよ…プロデューサー」

P「!そ、そうだったか…それじゃあ休んでていいぞ、うん」

千早「……なんで焦ってるんですか?」

P「あ、焦ってなんか…っ!」

P(そうだ…これさえ使えば千早を思うがままに…)

P(……やるしかないな)

千早「?」

P「………」スッ…

セクハラし放題の薬

千早(!…アレは確か…)

数時間前
美希『なんだかおもしろうそうなのー!』

小鳥『プロデューサーさんにセクハラ……えへ…えへへへへ…』

春香『でも自己責任なので、皆覚悟はしておいたほうがいいですよ』

伊織『まぁ、アイツも男だからね……最後までいっちゃうかもしれないし…』

真美『………兄ちゃんに…セクハラ…』カァ…

千早『はぁ…馬鹿らしい』

亜美『アレ?千早お姉ちゃんは不参加?』

春香『千早ちゃーん……素直になればいいのに』

千早『セクハラなんて……本当に馬鹿らしい』


千早「まさかプロデューサー…信じて…」

P「あむっ……味はただの飴か…」

千早「………」ジッ

P(すごい睨み付けられてるな……だが悪いな千早、やってやる!)

P「そ、それじゃあ千早、最初は上を脱いでもらおうか?」

千早「!」

千早(プロデューサー…)

千早「………」

P「あ、あれ?おーい、千早ぁー?」

千早「………」プルプル

P(え…ま、まさか効いてない?…だったら、俺千早に殺され…!)

パサッ…

P「……え?」

千早「これで…満足ですか…?」カァ…

P「あ、ああ…」

千早(……どうして…こんな馬鹿な真似…)

P「それじゃあ触るぞ千早……触っていいんだよな?」

千早「……好きにしてください」

P「ああ、じゃあ遠慮なく」フミッ

千早「っ…!」プルプル

P「……ち、千早」フミフミ

千早「な、何です…かっ…?」

P「お前の胸…その…すっごいやわらかいぞ」フミフミ

千早「!…プロデューサー…セクハラ発言ですよ……それ」

P「あ、ああ…ごめん……って、今セクハラしてるんだけどな…はは」フミフミ

千早「んっ…い、いつまで…胸を揉むつもりですかプロデューサー…子供ですか、本当に…」

P「いやごめん…あまりにも千早の胸がよかったからつい…」

千早「………」

P「それじゃあ次は…下も…脱いでくれるか?」

千早「……仕方ないですね…」ヌギヌギ

千早(………よかったから…か)

プロデューサー…一体、どこを触っているんだ…?

千早「…脱ぎましたよ、プロデューサー」

P「ああ……えっと…」

千早「…何ですか?歯切れの悪い」

P「いや、千早の体すっごいキレイだったから…何て言えばよかったのか…」

千早「っ!……お世辞なんていいですよ」

P「いや世辞じゃなくて!ホントにキレイだよ、千早」

千早「………やるなら早くしてください」

P「あ、ああ…」

千早(……私の体がキレイ…)

千早(………)

P「やっぱりキレイだよ千早、脚もスラっとしてるし…」ピト

P「それにお尻も小さくて可愛い…」モミッ

千早「んっ…変態みたいですね…」

P「はは、確かに変態だな、俺」

千早「でも……悪い気分はしませんよ…だから続けてください、プロデューサー」

P「スベスベだな、千早の肌」モミュモミュ

P「それにいい匂いもする…」スンスン…モミュモミュ

千早「んっ…プロデューサーは…お尻…好きなんですか?」

P「いや特別好きってわけじゃないけど……なんだか千早のお尻はずっと触ってたいんだよね」モミュモミュ

千早「…そうですか」

P「胸、舐めるよ?」

千早「……はい」

P「んっ…んっ…」

千早「あっ…くっ…んんっ……はぁ…んあっ…」ビクビクッ

P「千早の胸…おいしいよ…あむっ…」

千早「味なんて…んっ…するわけないじゃないですかっ…」ビクッ

P「そんなことないよ、それじゃあ千早、次はキスだ」

千早「……少し遅くないですか」

P「?何か言ったか?千早?」

千早「………早くしてください」

P「んっ…」

千早「んっ…フレンチだけ…ですか?」

P「えっ…」

千早「……どうなんですか?」

P「…じゃあ千早、もう少しこっちに顔寄せてくれ」

千早「………これでいいですか?」

P「十分だ……あむっ」

千早「んむっ…んっ…ぷはっ…あむ…んむっ…」

P「ぷはぁ…ち、千早…えっと…ここまでしてなんだけど、ごめんな」

千早「ぷはっ……一体どうしたんですか?突然…?」

P「だから…その…今の千早は薬のせいでこうなってて…だ、だから…」

千早「………何言ってるんですか…」

チュッ

千早「私は最初から…私…ですよ?プロデューサー」ニコッ

P「………え?」

春香「というわけなので」

小鳥「セクハラ計画は終了~!?」

美希「えー!ミキもハニーにセクハラされたかったのー!何で千早さんだけー!」

千早「………」

亜美「でもでも、千早お姉ちゃんってやるときはヤルんですなぁ~」

千早「!…そ、そんなんじゃないわよ…」

やよい「ホントですかぁ?」

千早「高槻さんまで……はぁ…」

P「おーいお前たちー、今からレッスンだろー、早く支度しろー」

「「「はーい」」」

千早「………」

P「えっと…千早は…」

千早「個人レッスン…ですよね?プロデューサー」ニコッ

終わり

sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
間違われやすいがフレンチキスはいわゆるディープキスの事だぞ

>>762
そうなんだー知らなかった
一つためになった

ほー

ほほほ

響「あっ!ねぇピヨ子、この飴一つもらってもいいか?」

小鳥「どうぞー別に勝手に食べていいわよー」

響「それじゃひとつ」ペロッ

響「ん?何味だろうこれ・・・」

響「なんだか変な味だぞ・・・」

P「あー響、俺も飴なめたい」

響「プロデューサーもこの飴なめたいのか?」

P「おう」

響「はい、プロデューサー」

P「お、さんk」

響「」チュッ

P「!?」

響「んっ」

P「!!??」

響「何をそんなに驚いた顔してるさプロデューサー?」

P「いやだって・・えぇ!?」

P「まさか口移しで飴くれるとは思わなかったもんで・・・」

響「だってプロデューサーがこの飴が欲しいっていうから」

響「・・・あの、嫌だったか?」

P「いやまさかそんな嫌な訳ないけど」

響「じゃあ別に問題ないさー」

P「・・・そうだな、問題なかった」

響「プロデューサーに飴あげたら少し口がさびしくなったぞ」

P「じゃあ響、俺の飴やるよ」チュッ

響「んっ・・・ありがと、プロデューサー」

響「でもそうしたら今度はプロデューサーの飴が」

P「じゃあ2人でなめるか」

響「そうだな、2人でなめるぞ」

響「」チュッ

響「はむっ・・・んっ・・・」

P「響のくちびる、やわらかいな・・・柔軟剤使ってるのか?」

響「プロデューサーの方こそ、くちびるカサカサだよ?」

響「もっとリップクリームとか使ったほうがいいぞ」

P「そうだな、響の言うと・・んっ」

響「はむっ・・・んっ・・・ちゅるっ」

P「なぁ響、もう飴は・・・」

響「うん、でももっと・・・」

P「そうだな、俺ももっと欲しい」

響「ねぇプロデューサー」

P「なんだ?」

響「ぎゅってして・・・お願い」

P「ああ・・・」ギュッ

響「プロデューサー・・・あったかいぞ」

P「そっちのほうこそあったかいよ響」

響「・・・こうしてると、まるで恋人みたいだね」

P「キスもハグも恋人同士がするものだからな」

響「じゃあ自分たちも恋人同士なのかな?」

P「それは違うかな」

響「それじゃあ、あの、プロデューサー?」

P「ん?なんだ?」

響「言いたいことがあるんだけど、いいかな?」

P「奇遇だな、俺も響に言いたいことがある」

響「自分、プロデューサーの恋人になりたい」

P「俺、響の恋人になりたい」

響「えへへ、おんなじこと考えてたね」

P「そうだな、おんなじこと考えた」

響「なんだか気が合うね、自分たち」

P「恋人同士だからな」

響「恋人になる前から気が合ってたと思うぞ」

P「だから恋人になったんだろ?」

響「それもそうだな・・・ってあれ?」

P「なぁ響、恋人になって何がしたい?」

響「んーやっぱりいっぱいデートとかしたいぞ」

P「遊園地とか動物園とか一緒に行きたいな」

響「あとは・・・そうだな、自分がプロデューサーにご飯つくってあげるよ」

P「それは楽しみだ」

響「でもやっぱ、自分はプロデューサーと一緒にいれれば幸せさー」

P「俺も同感だ、やっぱり気が合うな俺たち」

響「恋人同士だからな」

P「パパラッチとか気を付けないとな」

響「・・・なぁプロデューサー」

P「どうした?」

響「もしプロデューサーが自分にアイドル辞めてほしいって思うなら、自分、アイドル辞めてもいいぞ」

響「自分がアイドル辞めれば、人目なんか気にしないでデートとかできるし」

響「誰かに文句言われる筋合いはなくなるさー」

P「・・・響はトップアイドルになりたくないのか?」

響「それはなりたいけど、でも・・・」

P「響、一つ約束しよう」

響「約束?」

P「もし響がトップアイドルになったら、その時俺と結婚しよう」

響「・・・結婚?」

P「そうだ、結婚だ」

響「・・・」

響「・・・うん!約束だぞ!」

響「・・・ん?」

P「・・・お?」

響「ねぇ、なんでプロデューサーと自分はハグしてるさー?」

P「えーと、俺にもわからん」

響「嫌じゃないから別にいいけど」

P「そうか、それはうれしいな」

響「・・・んんん?なんか自分、すごい大切なこと忘れてるような・・・」

P「響もか?実は俺もなんか大事なことを忘れてる気がするんだよ」

響「なんだろう」

P「なんだろうな」

響「んーでもま、思い出せないなら仕方ないかな」

響「今思い出せなくてもそのうち思い出せるさ」

響「それにきっと、思い出せないままでも大丈夫な気がする」

P「なんでだ?」

響「わからないけど、とにかく大丈夫な気がするんだ」

P「まーそれなら思い出せなくてもいいかもな」

P「それはそうと響、ちょっといいか?」

響「なんだ?」

P「大切な話があるんだ」






終わり

ちょっとイチャイチャさせたかっただけなのにどうしてこうなった寝る

P「ん?なんだこれは?」

P「セクハラし放題の薬…?」

P(どうしてこんなものがここに?)

P(でもこれを使えばアイドル達の身体に…)チラッチラッ

P(…って俺は馬鹿か!大切なアイドル達に何を考えてるんだ!)

P(でもいたずらぐらいなら…)

P(ふっふっふっふっふ…いつものお返しだ…)


ダメだ
いざ書くとなると喋り方忘れるわ
だれかはよ

まだあるし

やよいはよ

考え中

まだあったのか

あずさ「あらあら~、ここはどこかしら~?」

あずさ「あら?変わったお店ね……」

あずさ「ちょっと入ってみましょう」

????「あら。いらっしゃい」

あずさ「あの~、ここはどういったお店なんでしょう?」

????「悩みを抱えた人に、それを解決できる道具を紹介しているわ」

あずさ「?」

????「ふふ。あなたにも悩みがあるようね」

????「こんなものはいかがかしら?」

―その後、私は気づいたら事務所にいました―

あずさ「不思議な所だったわ……」

ワーニイチャーン ハニー プロデューサー ダゾー

あずさ「プロデューサーさんの周りは今日もにぎやかね」

あずさ(……私もみんなみたいにプロデューサーさんと一緒にいたいわ……)

あずさ(でもみんなみたいに若くないし……)

あずさ(この飴……効くのかしら……)パクッ

あずさ「よし……!」

真美「兄ちゃーん!遊ぼうよー!」

美希「ハ二…プロデューサーはミキと遊ぶの!」

P「いや、俺は仕事が……」

あずさ「あ、あらあら~!ぷ、プロデューサーさん!」むぎゅ

P「あ、あずささん胸が……」

あずさ(恥ずかしい///)

P「(クワッ)うおおー!」ワシヅカミ

あずさ「あ、あらあら~」モミモミコレハイイモノダー

亜美「……え?」

真美「何コレ……」

美希「くっ……ハニー、ミキの胸も触るの!」

P「おいおい……、お前はアイドルだろ……もっと自覚をだな……」

あずさ「あの~」

P「ハリがありつつもまったりとした感触、これはいいおっぱいだ!」モミモミ

美希(ガーンッ!!!)

春香「あの、プロデューサーさん……」

P「ん?どうした?」モミモミ

あずさ「あ……そこは……」

P「ん?ここがいいのか?ここがいいのか?」

春香「……」

伊織「やっぱり春香も何も言えないみたいね……」

雪歩「ああ、あんなことまで……大胆ですぅ」

律子「あんなに堂々とセクハラ行為されると逆に何も言えないわ」

亜美「あずさお姉ちゃんも別に嫌がってないしねー」

美希「ハニー……」

あずさ(プロデューサーさんといられる時間が凄く増えたわ)

あずさ(近頃では事務所内でも公認のカップル扱いだし)

あずさ(でも、プロデューサーさんは憶えてないのよね……)

―いい?この薬は効き目が10分程度しか続かないわ―

―そして相手は、その間あなたにした行為の記憶が無くなる―

―考えて使うことね―

仕事先

あずさ「お疲れ様です~」

スタッフA「お疲れー!今日も良かったよ!」

あずさ「ありがとうございます~」

あずさ(プロデューサーさん……見ててくれたかしら……)

どっかのグラドル「765プロのプロデューサーさんですか?」

どっか(略)「キャー、カッコいい!!」

P「いや…そんな……」

ど(略)「今度一緒に食事でもいきませんか?!」

あずさ(……)

あずさ(……他の女にデレデレするプロデューサーさんなんて耐えられない)

あずさ(仕事の時使ったことは無かったけど……)

あずさ(私だけを見てください……プロデューサーさん……)パクッ

スタッフA「ゴクリ……」

スタッフB「あの胸……」

あずさ「え?」

スタッフA「あずさちゃーん……胸触るよ~」

スタッフB「でけえ……揉みしだきてえ」

あずさ(……!他の男の人にも効き目が……?)

あずさ(プロデューサーさんだけじゃないの?)

あずさ(嫌……!でも抵抗できない……!)

スタッフC「俺も揉む~」

スタッフD「ハァハァ……」

チチ モム デケエ ジャアオレハオシリ

あずさ(プロデューサーさん!助けて!!)

P「(クワッ)おい!お前ら!!」

スタッフ達「へ?」

P「この乳を揉んでいいのは俺だけだ!」

P「俺のあずさに手を出すんじゃねえ!!」

P「散れ!散れ!」

コイツニハカナワネエ チチニタイスルキハクガチガウ アニキトヨバセテクレ

あずさ「プロデューサーさん……怖かった……」

P(……あれ?俺は何を……)

あずさ「ふえーん……」

P(何この状況?)

P「……俄かには信じがたいですが……そんなことが……」

P「先方には厳重に抗議します……」

P(しかし俺の記憶が飛んでるのはどういうことだ?)

あずさ「いいえ~、いいんですよ~」

あずさ「それよりも、また危なくなったら助けてくださいね?」

あずさ「俺のあずさに手を出すな!って……」

P「!おおお俺はそそそんなことを……」

あずさ「とってもかっこよかったですよ……」

―その後、私はあの薬を使うことはありませんでした―

―もうあの薬はどこにも見当たりません―

―あのお店も、もうどこにあるのか思い出せません―

―お礼を言いに行こうと思ったのですが―

P「あずささん……今日は……」

あずさ「もう!あずさって呼んでください」

P「参ったな……あー、あずさ!」

あずさ「はい……」

????「いかがでしたか?」

????「彼女に必要なのは、薬ではなく
 
   一歩踏み出す勇気だったようですね」

????「もう彼女にあの薬は必要ないでしょう」

アノー

????「また、悩める人がここに迷い込んだようです」

????「それでは、いずれまた……」

おわり

ナノー

>>820
書いてもいいんだぜ

ζ*'ヮ')ζソワソワ

961<高木の犬が弱小事務所のアイドル達にセクハラしているだと!これはチャンスだ!すぐに通報しよう!

さてもう一回伊織にセクハラするか
とりあえずジャブはアメなしでいってみるか

P「おはよー、いおりん」

伊織「は?あんたバカにしてんの?」

P「してないけど?」

伊織「意味わかんないわ…」

P「ところで伊織」

伊織「なによ?」

P「ほっぺたつねっていい?」

伊織「あ、あんたねぇ…何言ってんのよ!」///

やっぱ無理か…
じゃあ舐めるとするか
ランブル
ガリッ

やべ…噛んじゃったけど大丈夫だよな?

まあとりあえずやってみよ

P「なあ伊織ほっぺたつねっていい?」

伊織「そんなことくらい、別にかまわないけど」

P「じゃあ失礼」

ギュ

つるつるで柔らかい

ギュー

ぷにぷにしてどこまでも伸びそうだな

伊織「ちょっと…痛いわよ」グスッ

あー泣かしちゃった、いけね

よし次は俺の息子をいおりんのほっぺに

P「伊織、これ見たことある?」ポロン

伊織「小さいころに、パパのなら」///

P「そっか」スリスリ

伊織「ほっぺにこすりつけてきもちいい?」

P「はぁ…はぁ…」スリスリ

伊織「うぅ…なんか変なにおいが…」

P「伊織、ごめん」ドピュ

伊織「きゃ!か、顔におしっこが飛んできた…」

P(そろそろ薬の効果が切れるな)ハキハキ

伊織「なんかべたべたするし…」

よしあとは物陰に隠れてみてるか

伊織「ちょっとどこ行ったの…」

キョロキョロしてかわいいなぁ

伊織「………」

伊織「…なんか顔についてる?」

伊織「な、何よこれ!?べたべたするし変な臭いが…」

ガチャ

小鳥「ただいまー」

伊織「ちょっと小鳥ー」

小鳥「はーい、どうしたの?」

伊織「なんか顔についてたのよ、これなにかわかる?」ベタベタ

小鳥「きゃぁ!伊織ちゃん事務所で何してるのよ!?」///


伊織「なにって別に座ってただけよ…」

小鳥「それってお、男の人の…」

伊織「男の人の何?」

小鳥「せ、精液でしょ…」///

伊織「……そんなのあるわけないじゃない!!」///

小鳥「で、でもそれって間違いないと思うわ、実物見たことはないけど」

伊織「なんでそんなものが顔にかかってるのよぉ…」グスッ

やべぇ…泣いた伊織もかわいい

終わり

ふむ

ζ*'ヮ')ζソワソワ

>>839
もう書いちゃいなよ

真もかわいいよなぁ~

>>1よ見ているか

ミキ分と春香分が足りない気がする

やよいが一番足りない

律子も足りない…

すばらしほ

ζ*'ヮ')ζソワソワ

>>860
書かないの?

いややよいの番を待ってるんだよ

>>863
書かないと保守のレスだけで>>1000に行っちまうぞ!

すまんがやよいは思いつかん

律子「セクハラが許される・・・飴?」

小鳥「そーなんです!確かな筋からの品ですよ!」

律子「意味がわからないんですけど」

小鳥「よくぞ聞いてくれました!これを舐めていればセクハラしても訴えられないんですよ!」

律子「いや、効果を聞いたわけじゃなくってですね」

小鳥「しかも相手の記憶も残らないというアフターケアもバッチリなスグレモノです!!」

律子「大体、男性にあげるならともかく、女の私たちがセクハラしてどうするんですか」

小鳥「あっ、ごめんなさい!律子さんはされたい方だったんですね」

律子「ち、違いますよ!!されたいともしたいとも思ってません!!」

小鳥「またまた・・・律子さんだってセクハラの一つや二つ・・・考えたこともないとは言わせませんよ!?」

小鳥「とにかくわけてあげますから有効に活用してください、うふふ、ではお先です(ガチャッ)」

律子「はぁ・・・」

P「セクハラが許される薬ねぇ…」
回想_____
小鳥「プロデューサーさん!この薬、使って見ませんか!?」

P「何ですか?薬?どれどれ…『セクハラが許される薬』!」

小鳥「はい!Pさんとアイドル達がやましいことをして、それをオカズにしようなんてこれっぽっちも考えてませんからね!」

P「もれてますよ」

小鳥「ハッ!まぁその薬の効果は実証済みですので、ぜひ使ってくださいね!」

小鳥「も、勿論私にも使っていいんですよ?」ボソッ

P「え?」

小鳥「な、なんでもないです!」
回想終わり_____

すいませんやよい√に行こうとしたのですが、展開が思い浮かばないので、>>873は忘れてください

律子「こんな聞くからに怪しい物どっから仕入れてくるのかしら・・・」

律子「そもそも自分で舐めてれば良いってのがよくわからないし・・・」

律子「通報できなくなるようなオーラでも出るのかしら・・・」

律子「・・・・・・って、なに真面目に考えてるのよ私は・・・(ピリッ パクッ)」

律子「(コロコロ)セクハラねぇ・・・私だったら・・・・・・」

律子「だーもう!また・・・!はぁ、お茶でも煎れてこよう」

律子「(コポポポポポ)・・・・・・

律子「・・・・・・・・・///」

律子「・・・・・・(ガチャンッ!)熱っ!熱いっ!やだ、スカートびしょびしょ・・・」

律子「とりあえず脱いどこう・・・替えのスカートあったかしら」

P「(ガチャッ)・・・・・・ちょ、律子おまえ・・・」

律子「・・・えっ、やだ、嘘、どうして」

P「春とは言えまだ寒いし・・・パンツ一丁じゃ風邪ひくぞ」

律子「はぁっ!!?」

律子「こっ、この状況で!なにか他に言うこと無いんですか!!?」

P「あ~悪い、今度のライブの書類を忘れて帰ろうとするなんてな・・・いや本当にどうかしてた」

律子「違いますよ!!!」

P「え~・・・他に何かあったかな・・・」

律子「(何よこれ・・・いくらプロデューサーが鈍感だからってここまで・・・)」

律子「(まさか飴の効果だって言うんじゃ・・・)」

P「いやスマン!本当にわからないんだ!教えてくれないか?」

律子「・・・・・・」

律子「本当に・・・わからないんですか?」

P「うん」

律子「それじゃ教えてあげます」

律子「プロデュサーは自覚してますか?」

律子「自分がどれだけアイドル達の恋心を弄んでるか」

P「えっ?ああ、美希はなあ・・・あいつはまだ子供だから思春期にありがちな勘違いだと思うんだけど・・・でも弄んでるなんて」

律子「美希だけじゃないです!春香や雪歩や・・・」

P「・・・今それ関係ないんじゃないか?」

律子「関係あります!!!」

P「(ビクッ!)」

律子「私も・・・私だって・・・」

律子「貴方が・・・好きなんですから」

律子「どうしようもなくっ!好きなんですからっ!!」

P「・・・・・・」

律子「はぁ・・・はぁ・・・・・・///」

P「(やっぱり関係なくね?)」

律子「プロデューサー!(ガバッ)」

P「なんで抱きついてくるんだ・・・おまえ今日は本当におかしいぞ、まだパンイチだし・・・」

律子「ええ、今の私はおかしいんです、だからまだこのままで・・・(ギュッ…)」

P「たくもう・・・早く帰りたいのに」

律子「好きです!好きです!帰らないで・・・離れないで・・・!(ギュウウ…)」

P「わーかった、わかったから・・・」

律子「・・・服、脱がしてください・・・」

P「暑いの?」

律子「そうです、暑いんです・・・だから・・・」

P「そんなん自分でやれば良いのに・・・(ブツクサブツクサ)」

P「(プチッ プチッ スルスル…)」

律子「(ああ・・・今私、脱がされちゃってる・・・プロデューサーに脱がされちゃってるんだ)」

P「なあ律子、これどうやるんだ?」

律子「!! やっ、ややややっぱり・・・ブラは、ブラは自分でやります」

P「そう?助かるけど・・・」

律子「(パサッ)・・・どう・・・ですか?」

P「四月とは言え夜だから服を着てくれ、見てるこっちが寒いよ」

律子「そうじゃなくって・・・体ですよ」

P「あー、体か、良いスタイルだよな、アイドル止めたなんてもったいない、まだ全然やっていけると思うぞ」

律子「ありがとうございます・・・それじゃプロデューサーも」

P「俺も脱ぐの!?なんの罰ゲームだよ!」

P「(ブルブル)・・・帰りて~・・・」

律子「(ススッ)こうやって抱き合えば・・・寒くないでしょう?」

P「・・・・・そこそこ」

律子「プロデューサー、結構筋肉質なんですね」

P「ん、ありがと」

P「律子も良いおっぱいだぞ(サワッ)」

律子「(ビクッ)ひっ!・・・ゃ・・・///」

律子「やりましたね・・・このっ!(ガバッ!ドサッ)」

P「床ちべたい!」


なんだろう、見えてたはずの着地点が蜃気楼のように消えていく

そんなこと言われても俺も『和姦』ないな~

               ・
               ・
               ・

小鳥「それでそれで!!?最後まで行っちゃったんですか!!?」

律子「いや・・・それがですね・・・た・・・たたな・・・」

小鳥「・・・多々な?」

律子「(ボソッ)勃たなかったんです・・・」

小鳥「えええ~~~~~~!!!?」

律子「小鳥さん!シー!シー!」

小鳥「どぉーしてですか!!律子さんの体の何が不満だったんだったって言うんですか!!」

律子「はぁ・・・どうやら詰まるところあの飴には相手の性的な観念をゼロにする効果があるみたいで・・・」

小鳥「なるほどねぇ・・・」

応援してるぞ

律子~

小鳥「それじゃああんまり意味ないですねぇ・・・チッ」

律子「・・・何をする気だったんですか?」

小鳥「おほほ・・・なんでも・・・じゃあこれは『適当に』処分しておきます(スタスタ)」

律子「そうしてください・・・」

律子「・・・・・・・・・(カタカタカタカタ)」

美希「りーつこっ☆ちょうど良かったの!」

律子「何よ美希・・・律子『さん』でしょ、仕事の邪魔するんだったらあっち行って」

美希「律子、服脱いで(コロコロ)」

律子「仕方ないわねえ・・・」


終われ


あと100か

響「はいさーい!、ってだれもいないのか!」

響「ん?なんだこれ、セクハラが許される薬?」

響「コレを使ってプロデューサーと……、なんてね、こんなのきくわけないのさ」

響「モグモグ、以外に美味しいぞ」

P「お、響おかえり、予定より早いじゃないか」

響「プロデューサーただいま、今日も自分頑張ったからな」

P「そうか、さすが響、今度ご褒美に何処かに飯でもくいに行くか」

響「そ、そんなに労って貰うほどではないぞ、ご褒美は頭でもなでてくれたら自分は満足さー」

P「なんだそんなこと、いくらでもなでてやるよ」

響「え?ちょ」

P「なでくりなでくり、響の髪は手触り良いなぁ」

響「あ、ぅ、///」

P「なでくりなでくり」

響「ハァハァ……い、いい加減にするさ!女の子の髪はあんまり触っちゃダメなんだぞ!」

P「お、おお、すまない、ご褒美のつもりだったんだが」

響(プロデューサーが変だ、いや、いつも変だけど……もしかしてあの飴の効果なのか?試してみるのさ)

響「え、と、プロデューサー、自分の指を舐めれる?」

P「おやすい御用だ、ぱくひ」

響「うひゃぁ、本当に舐めた!」

P「ペロペロ、白魚のような指、とはいかないけど細くてきれいな指だな、ペロペロ」

響「あッ、ふっ、なんかぞくぞくするぞ」

P「ペロペロ、ああ、すまない、指の股も舐めないとダメだな。ペロロロペロロロ」

響「あッあ、ひィァ、ふっプ、プロデューサーぁ」

P「響、抱きつかないでくれ指が舐めにくい、それと反対の手も出してくれ」

響「ア無理!ひふ、無、理だぞプ、ロデューサ~あ、あ、アアア」

P「ペロペロ、知ってるか響?チュッチュッ指の股だけじゃなく爪の際とかも結構聞くんだぞ、チューペロペロ」

響「ひッ、ァし、知らないぞ、舐めなくて良い!は、もう舐めなくていいから!」

「~のさ」にのっぴきならない違和感を感じるがそれはそれでアリ

P「ペロペロ、そうかべろーん、まだイロイロ見せてないテクがあって心残りだがこの辺で止めるとしようペロペロ」

響「ひっはっ、膝がガクガクするぞ」

P「よろこんでもらえた用で何よりだ、ところで響」

響「ハァハァ、?」

P「気がついたらお前の指を舐めてたんだが前後の記憶が無い、なにがどうなったか教えてくれないか?」

響「じ、自分にも良く判らないぞ、とりあえず、プロデューサーはやっぱり変態なんだぞ」

P「そういうのは全力のハグを解除してから言った方が良いな」

響「離れたくても、プロデューサーのせいで膝が笑って無理なんだ、プロデューサー自分どうしたらいいと思う?」

P「ん~そうだな響は明日オフだし、俺は明日は午後出だから、このままお持ち帰りってのは?」

響「……へんたい」ぎゅ

おわり

読んでて響にセクハラしたくなって書いた初SSでありました
口調ってとっさに思い出せないね……

ほほほ

マダー

       ガバッ!  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ('A`)ミ    < 俺の出番か!?
⊆ ̄ιノυ 〇   \_____________




         ('A` ;). ガバッ
        r'⌒と、ノ ミ ヽ

       ノ ,.ィ'  `ヽ. /
      /       i!./
      (_,.         //
      く.,_`^''ー-、_,,..ノ/
        `~`''ー--‐'

>>912
おまえの出番だ

やよい√はよ

>>916
お前が書かないとこのまま>>1000行くぞ

やよい書かないのか?

うっうー!!

いやはよだれかお願いだよ

千早「高槻さんにセクハラが許される薬を飲ませたですって!!?」

伊織「ええ、早速やよいにセクハラしに行きましょう」

響「そんな薬見たことも聞いたこともないぞ!」

伊織「にひひっ!水瀬家の技術の粋を集めて作った新薬よ!まだどこにも出回ってないんだから」

響「だからって、い、いいのか?そんなことして、本当に大丈夫なのか!?」

伊織「平気よ、使われた人は記憶が残らないようになってるもの」

千早「悪魔だわ・・・水瀬さん、貴方悪魔よ!!」

伊織「じゃあ千早は来なくて良いわよ」

千早「行かないなんて言ってないわ」

響「自分ワクワクしてきたぞ!」

美希「面白そうなの!ねえねえ!ミキも行って良い?」

伊織「・・・まあいいけど」

やよい「うっうー!今日もアイドル頑張るですぅ!」ガチャ

やよい「おはようございまー……す?」

P「……」モミモミ

春香「あっ……ん……プロデューサー……」

やよい「……」

P「……違うんだ」

来た来た来た来た来た!!!!
頑張れーーーー

最後の50残してくれたらうれしいです

やよい支援

やよい「あわわ……」

P「お、おお、落ち着けやよい!これには海より深い事情があるんだ!」

やよい「さ、最低です!そんなえっちな人だなんて知りませんでしたぁ!」ダッ

P「やよい!」

春香「待ってやよい!」

やよい「は、春香さん……」

春香「プ、プロデューサーさんは悪くないの……悪いのは私で……」

やよい「?」

春香「セクハラしても許される薬……要するに媚薬を飲んじゃって」

P「それを静めるためにだな、その……触ってただけなんだ」

春香「だからケアなのよ、ケア!」

やよい「そ、そうなんですか」

やよい「うっう~・・・なんだか頭がぽやぽや~ってします~・・・」

千早「高槻さん・・・かわいい・・・私もう抑えきれそうにないわ(ヒソヒソ)」

伊織「何言ってるのよ私が一番に決まってるでしょ!(ヒソヒソ)」

美希「何するの?何するの?(ワクワク)」

伊織「ちょっと黙ってなさい!今考えてるんだから・・・(ヒソヒソ)」

響「うー!待ちきれないぞ!早くしてよ!(ヒソヒソ)」

伊織「・・・ちょっとタイム、千早、先行きなさい(ヒソヒソ)」

千早「・・・・・・いや、やっぱり主催者の水瀬さんからってのが筋じゃないかしら?(ヒソヒソ)」

伊織「ちょっ!抑えきれないとか言っておいて・・・じゃあ響、アンタ行きなさいよ(ヒソヒソ)」

響「ん~・・・ゴメン、ちょっと様子見てから・・・(ヒソヒソ)」

伊織「アンタ達ねぇ~っ!(ヒソヒソ)」

美希「誰でも良いから早くしてほしいって思うな、あふぅ」

やよい「そうとは知らずに……ごめんなさいですぅ」

P「いーよいーよ」

春香「鍵かけてなかった私達も悪いですしね……あはは……」

やよい「じゃ、じゃあ邪魔にならないように外に出てますからごゆっくり……」

P「……」

春香「ご、ごめんね」

やよい「春香さんの為ならお安いご用ですぅ」

P「待てやよい」

やよい「はい?」

P「ここは春やよしかない……!」

春香「春やよ?」

P「春香に敬意を持つやよいと、やよいを妹の様に可愛がる春香、二人が揃えば答えは一つだ」

春香「いやちょっと解んないです」

百合かぁ
なぜ俺は百合耐性ないんだろう

やよい祭りがきたか

伊織「千早行きなさいよ(ヒソヒソ)」

千早「我那覇さん先そうぞ(ヒソヒソ)」

響「伊織が行けばいいだろー(ヒソヒソ)」

美希「じゃあミキが行くね」

伊織「駄目よ!アンタは最後!(ヒソヒソ)」

美希「むー!なんでー!?」

伊織「なんでもよ!(ヒソヒソ)」

千早「私行くわ・・・」

響「千早・・・」

千早「(ツカツカ)高槻さん、ちょっといいかしら」

やよい「ふぇ・・・千早さん、なんですか?」

伊織響美希「(ドキドキ…)」

千早「その・・・・・・」

やよい「はい?」

千早「えっと・・・」

やよい「?(クリッ)」

千早「はぅっ!!」

響「小首をかしげた!(ヒソヒソ)」

伊織「なんという破壊力なの!?(ヒソヒソ)」

千早「・・・・・・ほ・・・」

伊織響美希「・・・ほ・・・?」

千早「ほっぺをつんつんして良いかしら?」

やよい「いいですよー」

伊織響美希「なんじゃいそりゃあ!!」

千早「・・・ふぅ・・・(スタスタ)」

伊織「何満足してんのよ!何よあれ!セクハラでもなんでもないじゃない!(ヒソヒソ)」

千早「無理よ・・・あんなの無理よ・・・(ヒソヒソ)」

美希「期待外れなの」

響「それじゃあ次は自分の番だな!」

千早「頼んだわ!私の分まで!(ヒソヒソ)」

響「やよいー!!」

やよい「響さん、こんにちわ」

響「あのさ!やよいにお願いがあるんだけど・・・」

やよい「お願いですかー?私にできることならなんでも言ってください!」

響「う・・・うあぁ・・・」

伊織「なんて純粋な眼差し・・・(ヒソヒソ)」

千早「この距離でもクラッときたわ・・・(ヒソヒソ)」

響「・・・服のボタン付けてもらっていいかな?」

やよい「いいですよー!」

伊織千早美希「ズコー!!」

やよい「できましたー!」

響「ありがとねやよい!それじゃ!(スタスタ)」



響「無理だったぞ・・・(ヒソヒソ)」

美希「ヘタレ」

千早「ヘタレ(ボソッ)」

響「うぎゃー!美希はともかく千早には言われたくないぞ!(ヒソヒソ)」

伊織「とうとう私の番ね・・・(ヒソヒソ)」

美希「デコちゃんファイト!」

伊織「デコちゃんゆーな!」

伊織「(ツカツカ)・・・(ファサッ)やよい、今いいかしら?」

やよい「いいよー、なーに?伊織ちゃん」

伊織「(コホン)命令するわ!!やよい!」

やよい「うん」

千早響美希「(ドキドキ)」

伊織「・・・命令するわよ!」

やよい「なんでも言っていいよ?」

伊織「・・・・・・」

千早響美希「(早よ言え!)」

伊織「・・・髪をなでさせなさい」

やよい「うんっ!」

千早響美希「・・・(まあわかってたけど)」

伊織「(ナデナデ)」

やよい「はふ~・・・ふふふ、伊織ちゃんの手気持ち良いね」

伊織千早美希「(まあこれはこれで・・・)」

>>929
まだ?

伊織「・・・実際あんな無垢な顔されたら無理よね」

千早「そうね」

響「自分達よくやったよな」

美希「じゃあ最後はミキだね!行ってくるの」

伊織「んー・・・行ってらっしゃい」

美希「やっよいー!」

やよい「美希さん、こんにちわー」

美希「ねえねえやよい!○○を△△に□□・・・」

伊織千早響「ちょっと待てーい!!!」


終われよ

書き溜め投下していい?
>>730の奴書いてみたんだけど

P「セクハラ…?」

小鳥「そうなんです!セクハラし放題の薬なんです!」

P「だから何ですか、小鳥さん、早く書類片付けたほうがいいですよ」

小鳥「プロデューサーさん厳しい…本当なのに…」

P「なら俺がその薬を使って小鳥さんにセクハラするかもしれないんですよ、いいんですか?」

小鳥「………」

小鳥「…それが…目的だったりしてー」チラチラ

P「………」

小鳥「ち、違うんですよ!私だってアイドルの皆に劣ってないというか!その…私もまだまだ現役ってことを証明しようと思ってですね!」

P「………」

小鳥「だから…セクハラしても…いいんですよ?」チラッ

P「それじゃあコレは没収しますね」パッ テクテク…

小鳥「あっ…ああああああ…」パタリ

P「でも小鳥さんがあれだけ言うんだから…効果は本当なのかもしれない」

P「………それなら!」グッ

春香「はー…疲れたねぇ、千早ちゃん」

千早「ええ、それじゃあ帰りにどこか寄りましょ?春香」

春香「うん、それじゃあどこに行こうかなぁ~」

真「それなら僕も混ぜてくださいよー、いい喫茶店知ってるんですから」

雪歩「真君が行くなら…私もいいかな?」

あずさ「あらあら、どうせなら皆で行ったほうがいいと思うわよ~」

伊織「でも私は一流なところでしかお茶しないからね、そこをちゃんと考えなさいよね」

やよい「うっうー!皆でお茶楽しそうですぅー!羨ましいです…私も参加したかったです」

真美「何言ってるの!やよいっちも参加するに決まってんじゃん!」

亜美「お金なら皆で出し合うから!やよいっちも、ね!」

やよい「ホントですか…うっうー!私も参加しまーす!」

貴音「皆でお茶…今日はいい日になりそうですね」

響「それなら早く行くさぁー!時間がもったいないぞぉ!」

美希「それじゃあ今から皆でお茶しにいくのー!律子さんも参加するよね?」

律子「はぁ…仕方ないわね、それじゃあプロデューサーには私から連絡するからあなた達は支度を整えておいて」
「「「「「はーい!」」」」」

P「………」ガチャ

春香「あっ!プロデューサーさん!プロデューサーさんも一緒にお茶どうですか?」

美希「今から皆で行くの!」

真「プロデューサーも空いてますよね?」

P「ああ、空いてはいたんだが、今から俺にはやるべきことが出来たからさ…それに付きあってくれるか?」パクッ

亜美「あ!飴!亜美も欲しい→!」

P「あげてもいいけど、今からお前達に確認しなくちゃいけないことがあるんだ、それを手伝ってほしい」

やよい「何をするんですかー?」

P「簡単だ、今から皆のプロフィールが正しいのかチェックするんだ」

律子「?……一体何で確認するんですか?」

P「決まってるだろ」


P「胸だ」

春香「胸…ですか?」

P「ああ、こういうアイドルの管理をするのもプロデューサーの役目だからな」

真「でも何で胸なんですか?」

P「色々と手っ取り早いだろ?一々聞くよりも」

真美「でも早くして欲しいなー兄ちゃん、皆でお茶行くんだから!」

P「そっか、それじゃあ早く済ませたいなら皆整列してくれ、今から確認するから」

「「「………」」」

P「………」ゴクッ

「「「はーい!」」」

P「………」ホッ

亜美「じゃあ亜美達からー!」

真美「………」

P「そんなにお茶に行きたいのか…それじゃあ二人とも服捲ってくれ」

亜美「うん!おっ茶!おっ茶!」ペラ

真美「……に、兄ちゃん」

P「ん?何だ真美?」

真美「えっと…小さくても真美のこと嫌いにならないでね」

P「ならないよ、それにただの確認なんだからさ」

真美「うん……じゃあ確認して…兄ちゃん」ペラ

P「うん、二人ともまだ成長途中ってことかな」モミュ

亜美「んもう!兄ちゃんのエッチぃ!」

真美「んっ…」

P「エッチって言われてもな、ちゃんと触って確認しないといけないし」モミュモミュ

亜美「……何だか立ってられないよ…兄ちゃん」

真美「んっ…に、兄ちゃん…」

P「ん?何だ真美?」モミュモミュ

真美「兄ちゃんに…か、体預けても……いい?」

P「ああ、いいよ真美」

亜美「あ、亜美も亜美もぉ!」

P「うん、でもプロフィールに書いてたバストよりも大きい気がするな」モミモミ

真美「あっ…んっ…に、兄ちゃん…」

亜美「んっ…兄ちゃん…何だか熱くなってきちゃった…」

P「それじゃあ皆が終わるまでにシャワーにでも入って来い、二人とも」モミモミ

亜美「う…うん…」

真美「……あっ…んっ」

P「真美もだぞ?」モミモミ

真美「…まっ…真美は…」

真美「もっと兄ちゃんに…確認…してもらいたいっ…」

P「…また今度してやるから、それじゃあ二人とも、確認は終わりだ、シャワー浴びてきな」

亜美「うん…また後でね、兄ちゃん」ハァハァ

真美「………約束だよ、兄ちゃん」

P「ああ、約束だ」

真美「!じゃあシャワー浴びてくる!」

P「…元気でいいな、あの二人は」

貴音「あなた様、次はわたくしでございますよ」

P「貴音か…それじゃあ服捲ってくれるか?」

貴音「……あなた様は…」

P「ん?」

貴音「汗ふぇちというものを…ご存知ですか…?」

P「……いや、よくは知らない」

貴音「…まことですか」ズーン

P(……なんだか落ち込んでるように見えるな)

貴音「どうぞ、あなた様」プルンッ

P「やっぱり貴音の胸はキレイだな、予想通りだ」

貴音「ですが大きさはあずさに劣ります」

P「いや同じくらいだと思うけどな~」モミモミ

貴音「はっ…んあっ…」

P「濡れてるな…汗か…まさか貴音、今さっきの…」モミモミ

貴音「!…気にしないでください、あなた様」

P「………」モミモミ

貴音「………」カァ

P「でも貴音の汗なら俺は気にしないぞ……逆に大歓迎かもしれない」ペロッ

貴音「ッ!あ、あなた様っ…!」ビクッ

P「大きさもいいし、プロフィール通りだ、もう行っていいぞ貴音」

貴音「……あなた様も中々面妖でありますね」フフ

P「そういう貴音もな」

P「次はだれに使おうか…」

やっぱり千早かな

千早「おはようございます」

P「おはよう千早」

ちょっとセクハラしてみるか
でも冗談通じないし裁判所いかれたらどうしよう…
まあいいか

P「千早って何カップ?」

千早「な、なに言ってるんですか!?」

やっぱだめか…

千早「最低です!!」

めんどくせえな…
アメ食べちゃえ

千早「アメなんてなめないで下さいよ!こんな時に!!」

もう少しかな?

千早「ところで今日の予定は何ですか?」

よし!いける!

P「ちーちゃんのおっぱい」ツンツン

千早「あっ…」

P「ほんとぺちゃだな…」ナデナデ

千早「あっ、そんなに揉んだら…」

揉むほどねーだろうが

P「さて…」ポロン

千早「これが男の人の…」

P「千早だってAVくらい見るだろ?」

千早「みたことないですよ、初めてみました」

P「これなにか分かる?」

千早「ち、ち……んです」

P「聞こえねーよ」

千早「ちんちんです!」

P「さあ舐めて」

千早「これを舐めるんですか?おしっこ出ませんか?」

P「ああ、でないでない」

千早「じゃあ…」パク

ああ…やべぇ気持ちいいわ

あんま堅物な千早が俺の息子を咥えるなんて

やべぇ、もう出る

P「ごめん、千早」ガシ

千早「もご…」ドピュドピュ

P「はぁはぁ」

千早「おしっこ出ないって言ったじゃないですか!」

P「それおしっこじゃないから」

千早「えっ…?でも」

そろそろ戻るかな
穿いとくか

千早「……うっ…口の中か変な感じ…」

P「どうした?」

千早「うぇ…口の中に変なものがあるんです」ドロ

P「我慢できん」ポロン

千早「きゃぁ!!」

終わり

伊織「次は私よ!早く調べなさいよ!」

P「次は伊織か、それじゃあ服を捲ってくれるか?」

伊織「………」ピラ

P「?早く下着も取ってくれ」

伊織「……自信あったのに」

P「?…何か言ったか?伊織?」

伊織「な、何でもないわよ!外せばいいんでしょ!外せばぁ!」

P「うん、伊織は慎ましいな、プロフィール通りだ」

伊織「何よ…大きくなくて悪かったわね」

P「いや、伊織にはこのくらいの大きさで合ってると俺は思うぞ」モミモミ

伊織「んっ…もっと優しく触りなさいよ…」

P「あ、ああ…ごめん…」

伊織「ホント…アンタも獣ね…」ハァ…ハァ…

P「そういう伊織も息が荒いな…それじゃあ触るぞ伊織」モミュ

伊織「いっ!……ひ、左も触りなさいよ…」

P「ああ」モミュモミュ

伊織「くっ…あっ…」

P「……伊織、お前の胸、俺は好きだぞ」カプッ

伊織「んあぁっ!……も、もう…遅いわよ…そのセリフ…」ビクンッ

P「次はやよいか」

やよい「はい!」

P「元気一杯だな、それでこそやよいだな」

やよい「えへへ~、それじゃあプロデューサー、見てください」パッ

P「おお…やよいも成長してるみたいだな」

やよい「?そうなんですかぁ~?」

P「ああ、だってプロフィールのバストよりも大きいはずだからな、この大きさ」

やよい「…プロデューサーも大きいおっぱいの人のほうが好きなんですか?」

P「まあな、でもやよいみたいなキレイなおっぱいも好みだぞ」

やよい「!…えへへ、それじゃあ家に帰ったら牛乳一杯飲みますね、プロデューサー!」

P「ああ、それじゃあ触ろうか、やよい?」

やよい「はい!」

P「歳相応の大きさと思ってたけど成長してたんだな~」モミモミ

せん

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