許嫁「こっちみないでください。けがらわしい」 (221)

許嫁「はぁ・・・、いったい何度いったらわかるんですか?私がリビングにいるときは部屋からでてこないでって」

男「ご、ごめん・・・。でも俺今帰ってきたばっかで部屋に行くにはリビング通らなきゃいけないし・・・」

許嫁「言い訳しないでください。気持ち悪い。だったらリビングの灯りが消えるまで家に帰ってこなければいい話でしょ?」

男「そんな!こんな寒いのに外でなんて」

許嫁「知りませんよ、そんなこと。私は今あなたとこうやって話していることすら不快なんです」

許嫁「親が勝手に決めた許嫁だからって調子にのってるあなたがどうなろうとどうでもいいです」

男「・・・」

許嫁「話は終わりです。さっさと部屋に閉じこもっといてください。」

男「わかったよ・・・」スタスタ...

許嫁「ほんと、最悪・・・」

バタンッ

許嫁(また恥ずかしくなって照れ隠しで男君にあたっちゃったよ・・・)

許嫁(大丈夫かな?嫌われたりしないよね?うぅ・・・私の馬鹿ぁ・・・)




ってな感じで最終的に男に嫌われて精神崩壊するお話おねがいしゃっす!

言い出しっぺの法則



続けたまへ

許嫁は従順黒髪敬語巨乳に限る
それ以外はクソ

許嫁ちゃんが幸せになるなら見る

ここまできたらあとはわかるな?

悪くないしそのあとの展開も悪くない、書け

よし、頼んだぞぽまいら

はやく続けたまえ

かけよ

(,,゚Д゚) ガンガレ!>>1よ!

男「ちっ、なんだよあいつ・・・」

男「確かに親の勝手な理由で見ず知らずのやつと結婚させられるのは嫌だろうけどさ・・・」

男「状況は俺だって同じじゃねぇか。なんで俺ばっか責められなきゃいけねぇんだよ・・・」

prrrrrrr

男「ん?あ、親父か・・・」ピッ

父『よう男!どうだ?許嫁ちゃんとの熱々新婚生活は?』

男「そんなんうまくいくわけねぇだろ、許嫁に毎日嫌味を言われて胃に穴があきそうだよ・・・」

父『許嫁ちゃんが嫌味?父さんがあったときにはそんなこと言う子にはみえなかったけどな』

男「そりゃ外面に決まってんじゃねぇか、とにかく!許嫁を解消したりできねぇのかよ」

父『そりゃ困る。お前たちが結ばれてくれたおかげであちらのお父さんの会社とうまく取引ができるんだ』

父『あちらさんの会社とは長い付き合いになりそうだし、お前たちのおかげでかなり助かってるよ』

男「俺たちの意見は無視かよ・・・」

父『まぁまぁそういうなって!お前だってあんな美少女とひとつ屋根の下で暮らせて幸せだろう?』

男「いくら可愛くても性格が最悪じゃ嬉しくもなんともねぇよ・・・」

え?パンツ脱げばいいの?

はやくするんだ

続きたまえ

政略結婚なんて今でもあるんだろうか

父『お前らが仲良くやってくれなきゃ父さん困るんだよ。じゃ、父さんこれから会議だから、じゃねー』ピッ

男「くそっ!ふざけんなあの糞親父!!」

男「自分たちの利益のためだけに子供を利用しやがって!!」

コンコン

男「なんだよ・・・」

ガチャ

許嫁「あまり大きな声をださないでくれます?」

許嫁「あなたの声が私の耳に届く事だけで気持ち悪くなります」

許嫁「明日も学校なのだから無駄なエネルギーを消費してないでさっさと寝たらどう?」

男「ちょっ・・・」

バタンッ

許嫁(男君におやすみの挨拶をしちゃった///これもう完全に家族みたいなもんだよね///)

許嫁(明日も朝早く起きて男君のために弁当つくらなきゃ!)

>>3
許嫁「末永く宜しくお願い致します!」
男「そろそろ子作りしてみようか」 許嫁「はい、喜んで」

ここら辺か
俺はなよなよ系の男とツンツンな許嫁の胸がきゅうってなった後にきゅんってなるのが好きだ

許嫁の空回りさがいいね

はよ

最近許嫁系増えてきたな
喜ばしい事だ

翌日

男「ふわぁ・・・、もう朝か」

許嫁「あら、やっと起きたみたいですね。私は委員会なのでもう出ます」

許嫁「あなたの分の弁当も作っておいたので忘れずにもっていってくださいね」

男「あ、あり・・・」

許嫁「お礼なんていいです。しっかりとやっているかどうか、お父様を騙すためだけに嫌々作ったのですから」

許嫁「第一、朝からあなたの気持ち悪い声なんて聞きたくありません。ではこれで」ガチャ バタンッ

男「なんで朝からそんなことを言われなきゃいけねぇんだ・・・」

男「くそっ一日の始まりから最悪な気分だ・・・」

男「はぁ・・・俺もさっさと朝飯食って学校行くか・・・」



嫁(ふ、夫婦の間にお礼なんて不要だよね///男君喜んでくれるかな///)

嫁になった

学校

友「あ、男!おはよー!」

男「あぁ...友...。おはよう」

友「元気がないね・・・、また許嫁さん?」

男「そうなんだよ・・・朝からまた気持ち悪いとか言われてさ・・・。思い出すだけでムカついてきた・・・」

友「しっかし意外だなぁ、学校では物静かな優等生キャラで通ってる許嫁ちゃんが家じゃそんな酷いこと言うなんて」

男「女はみんな裏表があるってことだろ・・・」

友「あはは・・・」

男「まぁ、お前には裏表なんかなさそうだよな!単純っぽいし!」

友「酷いなぁ、意外に僕も裏表が激しい人かもしれないよ?」

男「はっはっは!それは絶対ないな!お前に限って」

友「もぅ・・・」


許嫁(男さん、また友さんと楽しそうに話してる・・。私と話してる時はあんな顔みせたこともないのに・・・)

ホモ

はよ



男「しっかし許嫁のやつ、仲良くとは言わないけどもせめて暴言を吐いてくるのをやめてくれねぇかな・・・」

男「俺のことが嫌いなら干渉してこなけりゃいいのに・・・」

友「男の方が最初っからあいつは俺が嫌い!なんて思ってるからいけないんじゃない?」

友「ほら良く言うじゃん、相手に好かれたければまず相手を好きになることーとか」

男「別に好きになってほしくわないが・・・、まぁでもそうだな俺の方こそなんだかんだ友相手に愚痴こぼしたりしてるしなぁ」

友「嫌いあってる関係じゃ一向に変わらないままだよ」

男「でもあいつ、俺が何かしようもんならすぐ気持ち悪いーだの不快ですーだの言ってくるからなぁ」

友「まぁ地道にやっていけば許嫁さんも男の事を嫌いじゃなくなるんじゃない?」

男「しっかし何すりゃいいんだよ」

友「うーん。あ、そうだ!今日の弁当って許嫁さんが作ってきてくれたんだよね?」

男「おぅ、お父様を騙すためだからとか言ってな」

友「わざわざ作ってくれたことは変わらないんだし、そのお礼をするってのはどうかな?家事を変わってあげたり」

男「家事かぁ・・・そうだ、いつもあいつ風呂洗いとかやってくれてるしたまには俺がやってやるか」

友「うん、そういう細かなとこからやっていくのが仲良くなるための第一歩だよ」

あく



男「さてと、じゃぁあいつが返ってくる前に風呂洗いを終わらせといてあげますかね」

男「一応家事は二人で分けてやってるが、あいつは俺と違って委員会とか部活とかあるからなぁ」ゴシゴシ

男「しっかし普段からちゃんと洗ってあるせいか汚れもあまりないなぁ」ゴシゴシ

許嫁「何をやってるのですか」

男「!!許嫁」

許嫁「あなたは一体何をやってるんですか」

男「い、いや今日の朝、お前に弁当を作ってもらったからさ。お返しに普段お前がやってる風呂掃除をやってあげようと・・・」

許嫁「はぁ・・・、あなた私がいつもあなたより早くお風呂に入ってることの意味わかってます?」

男「意味・・・?」

許嫁「あなたが使った後のお湯になんか浸かりたくないんですよ。風呂掃除を私がやってるのも同じ理由」

許嫁「あなたが少しでも触れたバスタブに入れたお湯なんか、あなたが使った後のお風呂と同じじゃないですか。気持ち悪い」

許嫁「お返しどころか大迷惑なんですよ」

男「・・・そんなにかよ・・・」ボソッ

許嫁「?何か言いました?」

男「ちっ、なんでもねぇよ。はいはいすいませんでした今すぐ汚い俺の菌なんか洗い流しますよ」

許嫁「結構です。私今日は銭湯にいってきますので」

許嫁「他の人が作ったお風呂でもあなたが洗ったお風呂よりかは100倍もましです」

許嫁「それでは私は行きますので。あなたもさっさとその汚いものを含んだ泡を洗い流して自室にこもっといてください」ガチャッ

男「言ってることめちゃくちゃじゃねぇかよ・・・。ただ俺に悪口言いたいだけじゃねぇのか・・・」


許嫁(男君が私のためにお風呂掃除を変わってくれた!男君が!私のために!)

許嫁(あぁ、男君ってばカッコいいし、こういう優しいところもあるんだよね///)

許嫁(それにしても・・・)

許嫁(男君の成分がにじみ出たお風呂///すごく入りたいけど入ったら一生でれなさそう//)

許嫁(でももったいないことしたかなぁ・・・)

こんな愛情の裏返しなどキチの所行…

流石にこんな事言われたら女性不信に陥ってホモに走りますわ

ほし

そろそろ友の性別を明かしてほしい

みんなの暇つぶしさんいつも見てます

翌日 昼

男「ってな結果になったんだよ・・・」

友「あ、あはは・・・許嫁さん、病的なまでに男を嫌ってるね・・・」

友「ごめんね、僕が無責任なこと言ったばかりに・・・」

男「い、いや!お前のせいなんかじゃねぇよ!あいつの性格が悪いだけだ!」

友「ごめんね・・・、あれ?男、今日は弁当ないの?」

男「あぁ、それが今日は作ってくれなかったみたいでな。まぁ俺もあいつが作った弁当なんか食いたいくねぇけどさ」

友「だから今日は購買のパンだけなんだ。体に悪いよ?」

男「毎日パンってわけにもいかねぇよなぁ・・・」

友「!そうだ!明日から僕が男に弁当作ってきてあげよっか!」

男「そんな、悪いよ」

友「いいの!どうせ僕も毎日自分の弁当作ってるんだし、二つ作るのなんてたいした手間じゃないし」

男「まじか!ありがとう!そうかぁ友の弁当か!いつも美味しそうだなぁって思ってたんだよ!楽しみだなぁ」

友「そ、そんな///あまり期待しないでよ///」


許嫁(男君のために弁当作ったら男君、気を使って昨日みたいに私のお仕事を代わりにやってくれちゃうんだもんなぁ。嬉しいけど男君に負担はかけれないもん!)

よしホモか

ホモォ

男の娘だな
大好物です

なんで喜ぶんだよ…

ホモ展開くるーーーー!?

男の娘ktkrhshsprpr

お前らそんなに男の娘ホモ好きなのか?
本当はお前らって腐女子なんじゃないの

腐男子ってジャンルあったっけ?

>>45
ある

なんか前もこんな感じの許嫁ss見た気がする

いや待て
まだ僕っ子という可能性が残っている
油断はできない

>>47
ログ漁るから思い出してくれ

ボクっ娘に決まってる

男の娘は溢れる美少女達に飽きが来ないようにしてくれる大切なアクセント

>>48
女にも穴はあるんだぞ

リアルで自分を僕と言うブスと話したことがある
キモかったのは言うまでもないが

嫁が嫉妬してるから女だな

>>52
おいおい何を言ってるんだ?
女には棒が無いだろうHAHAHAHAHA!

>>47
素直になれなくてぶん殴ってふっ飛ばしたりする許嫁は見たな

家 自室

男(いやぁ昨日は散々だったが今日の出来事で全部赦しちゃうね!いやぁ友の料理かぁ・・・)ニヤニヤ

ガチャッ

許嫁「なに、ニヤニヤしてるんですか気色悪い・・・」

男「人が部屋でどんなことしてようが関係ないだろ。ってかわざわざ部屋に来てまでなんだよ」

許嫁「お父様があなたを電話口に呼び出すようおっしゃったので私は嫌々、嫌々あなたを呼びに来てあげたのに」

許嫁「ドアを開けるなり気持ち悪い顔がより一層見るに堪えなくなっていたのを目撃した私の気持ちにもなってください」

許嫁「あ、あなたに人の気持ちを理解しろなんて難しかったですね、人かどうかも怪しい顔なのに」

男「・・・」

男(我慢だ、我慢。明日は友の料理が食べれるんだ・・・)

許嫁「あら、なにも言い返さないとは賢明ですね。私としても助かります」

許嫁「じゃ、私は要件を伝えましたので、これで」バタンッ

男「くそっ」

友って女なんじゃね?

友が女で嫉妬に狂う許嫁はよ

もう男でも女でもでも良いような気がしてきた

翌日 昼

男「やっとこの時間がきた!どれほどこの時をまっていたか!」

友「そんな、おおげさだよ」

男「おおげさなものか!俺はお前の手料理が食べれる!そのためだけに昨日も自分を抑えることができたんだ!」

友「そこまで行ってもらえるとうれしいなぁ」

男「で!肝心の弁当は!?」

友「あ、うん。それなんだけども・・・」ドンッ

友「ちょっと張り切って作りすぎちゃって・・・」

男「じゅ、重箱だと・・・!?」

友「二人で食べきれるかなぁ・・・ん?」

許嫁(男君、今日は友さんの弁当を食べるんですね・・・私以外の女性の料理を食べるなんて・・・)ジッー

友「そうだ!二人じゃ食べきれないと思うし許嫁さんも一緒にどうかな!」

許嫁「!」

ていうかおせーよまじで

女が

すまないホモは帰ってくれないか

みてるぞー

…まぁ僕っ娘もありだよな

ちんこついてないのか……

見てるからはよ

上げる

遅くても完結するなら文句なし

なんだよ、女かよ














解散総選挙

男「!おい、友!」

友「この前のは二人だけだったから失敗しちゃっただけかもしれないよ?僕がなんとか仲立ちしてあげるから!」ボソボソ

許嫁「私も一緒に・・・ですか?」

友「うん!ちょっと今日弁当をたくさん作りすぎちゃってさ!男君も入れて3人で仲良くどうかな?」

男「・・・」キッ

許嫁(男君が私の事じっと見つめてる!一緒に食べたいけど緊張しちゃって無理だよ!)アタフタ

ドンッ

許嫁「いつっ!」

グシャァ

友「あ・・・机が倒れて弁当が・・・」

許嫁「!!ご、ごめんなさい!」

男「て、てめぇ!!」

友「いいよ!男!大丈夫?だいぶ強く手ぶつけてなかった?」

許嫁「は、はい。本当にごめんなさい!私・・・」

友「今のは事故だよ、しょうがないよ」

おうふ

ナンテコッタイ ベストシチュエーション

許嫁「ほ、本当にごめんなさい!」ダッ

友「あ!許嫁さん!」

男「あの野郎・・・絶対俺に嫌がらせをするためにわざと机にぶつかりやがったんだ!」

友「そんなんじゃないよ!あれは本当に事故で!」

男「いいや!あいつのことだ!やりかねない!くっそ!!せっかくの友の弁当を!!」

友「許嫁さんだって謝ってたじゃないか、少しは落ち着きなよ男!」

友「ほ、ほら弁当片づけなきゃ!明日また作ってきてあげるからさ!ね?」

男「・・・」

友良い人

聖人君子友

友「あ!嫁許さん!」

下校中


友「結局許嫁さん、あれから教室にこなかったね」

男「・・・」

友「先生は体調が悪いから早退したって言ってたけど・・・」

男「・・・」

友「ねぇ?聞いてる?」

男「聞いてるよ・・・」

友「あれは本当に事故だったんだから、許嫁さんを責めちゃだめだよ」

友「僕だって全然気にしてないし」

男「・・・」

友「・・・」

男「じゃ、俺こっちの道だから」

友「あ、うん。ばいばい・・・」


友(大丈夫かなぁ・・・男・・・)

俺「あ、許褚さん!」

許嫁ちゃんは幸せになりますか?
ならないならこのスレ消す

よっしゃ仕返しや!

倍返しタイム

切れろ!

?「やられたらやり返す、倍返しだ!」

埋めんな

遅い、、
まさか>>1はこの盛り上がる場面で寝たんじゃ、、



男「・・・」ガチャ

許嫁「!!あ、あの・・・」

男「・・・」

許嫁「今日の昼は、本当にごめんなさい!」

男「なんで・・・なんで机にぶつかったんだよ・・・」

許嫁「それは・・・その・・・動揺してしまって・・・」

男「動揺・・・?何に!あれか!?俺を見たあまりのショックにってか!」

許嫁「ち、ちがっ!」

男「何も違わないだろう!お前普段から散々言ってるじゃねぇか!気持ち悪い!不快ですってさ!」

男「俺に対しての暴言とかならまだ我慢してやるよ!」

男「だが友にまで手をだしやがって!!」

許嫁「違う・・・!違うの!私、男君のこと気盛り悪いなんて思ったことない!いつものあれは照れ隠しで!」

男「・・・は?」

いいね
いいね

    ,,,..-‐‐‐-..,,,
   /::::::::::::::::::::::::ヽ        _,..-‐‐-..,,,
  l::;;-‐‐-:;;::::::::::::ヽ//-‐,,__ /:::::::::::::::::::::ヽ

  l:l    ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  ヽ   /   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-'^~~^'‐;;:l
   ~ヽ/      ::::::::::::::::::::::::::U::ヽミ   .ll
    / / ̄^ヽ   ::::::::::::::::::::::U:::ヽ  ,.ノ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧

    /  |  ・ .|     :/ ̄^ヽ:::::::l'^~ .<
  ‐/-,, ヽ,_,,ノ      |  ・  |:::::::l  <
   l  ~^''     `‐'   ヽ.,_,,ノ  :l  <   | ヽ                     / ̄ ̄\
  '''l^^~~~    / ̄ ̄ヽ    -‐‐‐--l-  <   |  ヽ   __                  |
   ヽ、 ,,,,  | |||!|||i||!| |   ~^'‐..,,_/  <  /    \   |ノ      ――――     /

    / (:::::} | | |ll ll !!.| |    ,,,, イ~'''  < /      \ 丿 アアァァ           |
    l:  ~~  | |!! ||ll| || |   {:::::) ::l    .<                            ●
   l:      | | !   | l    ~~  l   <
   l、     ヽ`ニニ'ノ       ,l>    V V V V V V V V V V V V V V V V VV V V V V
   /^‐-,,____,,,,,,,,..................,,,,,,,__,,,.--ヽ

   ~‐‐'~             ^'‐‐~

まさにこれ

もっとやれもっとだ

いやしんじられないだろ

他の場面なら胸キュンキュンルートにも辛うじて行けたかもしれないけど
今言っちゃったら確実に火に油

        ゴガギーン
             ドッカン
         m    ドッカン
  =====) ))         ☆
      ∧_∧ | |         /          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     (   )| |_____    ∧_∧   <  おらっ!出てこい>>1
     「 ⌒ ̄ |   |    ||   (´Д` )    \___________

     |   /  ̄   |    |/    「    \
     |   | |    |    ||    ||   /\\
     |    | |    |    |  へ//|  |  | |
     |    | |    ロ|ロ   |/,へ \|  |  | |
     | ∧ | |    |    |/  \  / ( )

     | | | |〈    |    |     | |

     / / / / |  /  |    〈|     | |
    / /  / / |    |    ||      | |
   / / / / =-----=--------     | |

ゾクゾクする
もっとだ

はよ

ほしゆ

許嫁「わ、私!男君のことがで会ったときからずっと好きで!」

許嫁「でも・・・私恥ずかしがりやで・・・男君を見るといつも照れ隠しで酷いこといっちゃって!」

許嫁「今日の昼だって男君が私を見つめてきたから!動揺して手が・・・」

男「てめぇ・・・!嘘も大概にしろよ!!」

許嫁「嘘じゃないもん!い、いつも酷いこと言っちゃってごめんね!でも私本当に男君のことが好きなの!」

許嫁「ねぇ!信じて!私本当の本当に!男君のことが大好きなの!これまでやってきたことなら何回でも謝るから、許してもらえるまでずっと謝るから!ねぇ!」

男「もういい・・・」

許嫁「!じゃぁ!」

男「そんなこと信じられるわけないだろ・・・いまさら虫がよすぎるだろ・・・」

許嫁「ごめんね、ごめんね!なんでもするから、ねぇ!本当にごめんなさい!」

男「なんなんだよお前・・・意味わからねぇよ・・・」

男「それが本当の事だろうとなかろうと、俺はお前が気持ち悪いよ・・・」

許嫁「私!男君のこと本当に本当に!愛してるの!本当だよ!」

男「少なくとも・・・俺はお前が嫌いだ・・・」

男はA型とみた

こっからシカトで精神的に追い込んだのちに作ってくれた弁当を床にブチまけて踏み潰して精神崩壊させてくれ

実際こんな豹変見たら怖いのと気持ち悪いのでうんこ漏らすわ

変に復讐すると、友にも引かれて両者負けみたいになるから
ひたすら友とくっついてほしい

まぁ嫌いになって当然だわなぁ
でも最後は両思いになって結ばれるエンドになってほしい

ハッピーエンドなんていらねえ

>>112
だよな

許嫁「!!」

男「俺、部屋に行くから。もう話しかけないでくれ」スタスタ

許嫁「・・・」

許嫁「ごめんなさい・・・」





自室

男「俺、どうしたらいいかわからねぇよ・・・」

友『大丈夫・・・?』

男「もうこれ以上、あいつと同じ屋根の下にいるなんて無理だ」

男「あの糞親父と縁を切ってでもいいから俺はこの家でるよ」

友『そんな簡単に言うけど住むとことかどうするのさ』

男「それは、まぁ・・・適当に探すしか・・・」

友『だったら・・・さ。僕の家にこない?僕、一人暮らしだし』

!?

すばらしい

素晴らしい
実に素晴らしい

精神崩壊くるか

心中エンドか

素晴らしい

男「!いや!そ、そんな!」

友『こんなことになっちゃったのは一応僕のせいでもあるしね・・・』

男「友のせいなんかじゃねぇよ!あいつが狂ってただけだ」

友『まぁでも僕ももう他人事とは思えないし、協力させてよ』

男「そうはいっても・・・」

友『男の新しい家が見つかるまででいいからさ、ね?』

男「だったら・・・お願いしようかな・・・」

友『やった・・・!』ボソッ

男「ん?」

友『!な、なんでもないよ!』

男「じゃぁ荷物まとめたらまた連絡するわ」

友『うん、じゃまたあとで』ピッ

男「さてと、最低限のものだけ荷物につめますか」

これで友が腹黒で、許嫁から全てを奪うために全てを操ってたなら
最高に俺好み

友最初から狙ってたくさいし
ロクな終わり方にならなそう

完結するまで眠れん

全員共倒れENDでオネシャス

でも好感度100振り切ってるのに-100の振る舞いできるって普通の人間にはできないよな
これはもう一種の才能と言っても良い

俺「やった・・・!」ボソッ

現実問題ツンデレってウザそうだしな

まとめさん僕虹色で

男「じゃ、今から友の家向かうわ」

友『うん、片づけしてまっとくね』ピッ

男「よし、行くか」

許嫁「どこへですか?」

男「!!許嫁・・・!」

許嫁「ふふっ、どうしたんですか?そんなに驚いて」

男「い、いやなんでもない」

許嫁「こんな時間にどこにいくつもりですか?」

男「どこだっていいだろ・・・」

許嫁「なるべく早く帰ってきてくださいね。それとも迎えに行った方がいいですか?」

男「お前・・・どうしたんだ・・・?」

許嫁「どうもなっていませんよ?」

男「・・・じゃ俺行くから」

許嫁「はい、行ってらっしゃい」

男「・・・」ゾクッ

刺されそうだな

友のような行動を計算できる女っているからなあ

Q.ツンデレが病んだらどうなるでしょうか

この許嫁は確実に目が死んでるな

>>130
いつも思ってたけどこういうレスってなんなの?
ネタなのか、釣りなのか、面白いと思って書き込んでるのか

嫌な予感しかしない

だいぶ前に別の許嫁のスレ見たけどそれとはまた別のやつだな

この短時間で人はこうまで変われてしまうのか

なんか
怖いな

男「おじゃましまーす」

友「はーい。あ、でもしばらくはここが男の家になるんだしただいまーじゃない?」

男「ははっ、何言ってんだお前は」

友「ふふっ、冗談だよ」

男「いやぁ、やっと落ち着けるよ・・・。自分の部屋にいてもあいつのあの時の顔が忘れられなくてずっと怖かったんだ・・・」

男「お前の顔みたらいつもの通りって感じがするからなぁ・・・」

友「喜んでいいのかな・・・?」

男「おう、本当ありがとなー」

友「うん、どういたしまして」

男「さて、もうちょっとお前とだべっていたいけど、明日もまた学校なんだよなぁ」

友「そうだねぇ、もう12時回ってるし早いとこねなきゃね」

男「その前に風呂だな」

友「風呂!」

男「ん?どうした?」

友「い、いい、いや!なんでもないよ!そうだね!お風呂入らなきゃね!」

男「じゃ俺待ってるから、友先入ってこいよ」

友「う、うん!入ってくるね!」パタパタッ! ガチャッ

男「?どうしたんだあいつ・・・」

男「ふわぁ~、それにしても今日は疲れた・・・」

男「明日にでも親父に電話して・・・許嫁の件を・・・伝えな・・・きゃ・・・Zzz・・・」



友「あ、あがったよ!つ、次は男のばん・・・って・・・あれ?」

男「Zzz....」

友「寝ちゃってる・・・」

友「もぅ・・・///」

友「緊張して損したな・・・僕も寝よ・・・」

しえんた

うむ

お休み

ファッ!?

あーインスパイアザネクスト日立
次の時代に新しい風を吹き込んでいい?
結構有名な会社なんだが……

明日早起きなんだよはよ

翌日 放課後

友「今日、許嫁さん欠席だったね」

男「俺としては今、あいつと顔を合わせたくないからうれしいんだがな」

友「早いとこお父さんに相談した方がいいと思うよ?」

男「おう、今日の夜に電話してみるよ」

男「じゃ、一緒に帰るか」

教師「お!いたいた!男!」

男「はい?なんですか?先生」

教師「なんですかじゃないだろ。お前この間の進路希望のプリントだしてないだろ!」

男「うわ、いっけね」

友「ちゃんと出さなきゃだめだよー」

教師「ってわけで今から職員室来い」

男「えー、まじっすか・・・。すまん友、一緒に帰れんみたい」

友「あ、うんわかった。じゃぁ先に帰ってるね!」

刺されるぞーッ!

どうしてこうタイミングよく呼び出されるかね

はよ

男「ふぃ~、やっと解放された・・・」

男「さっさと帰るかー」

男「しかしプリントちゃんと出しときゃ友と下校デートできたのにな」

男「次からはちゃんと出すようにしないとな」

男「ま、明日も明後日も友と一緒にいられるんだし、焦ることはないか」

男「今日の昼はうまかったなぁ」

男「昨日の弁当はあいつのせいで食えなかったが・・・」

男「今日の夕飯もあいつの手料理!」

男「ひゃっほう!テンションあがってきた!」

男「しかし・・・」

男「あいつの問題も早いうちに解決しとかないとな」

男「昨日のあいつの様子はかなりおかしかったし・・・」

男「よし、ついた」

男「今帰ったぞー!友ー!」

許嫁「おかえり」

!!

こえー

いいっすなー

えっ!?

二人称あいつが大杉

コレはアレですね

>>158
IDすげえ

>>160
二人称?

>>163
素で間違えたはずかしい///

許嫁「どうしたの?今日は随分遅かったようだけど・・・」

男「な、なんでお前が・・・」

友「コヒュー..コヒュー,,,お、男,,,に、逃げて,,,」

男「友!お前!血が!」

許嫁「あら?昨日行ったじゃない。遅かったら迎えに行きますって」

男「包丁が腹に・・・!許嫁!お前がやったのか!?」

許嫁「迎えに行くのも嫁のつとめですよね、ふふっ」

友「だめ...男...逃げ...」

許嫁「ご飯はもうすぐできますよ。もうすこしでさばき終わるので」ズサッ

友「・・・」

男「.友!!」

許嫁「さっきから友、友って・・・。誰ですか友って・・・」

許嫁「まさか浮気ですか?私という嫁がいるのに・・・」

男「なにが・・・どうなってんだよ・・・」

許嫁「ふふっ、でもあなたなら許しちゃいます。だって・・・私は許嫁ですもの」

/(^o^)\ナンテコッタイ

これは…

男「うわああああああ」

男「ゆ、夢か…色々あったし俺も疲れてたんだな…許嫁に謝ろう」

今からでも遅くない、普通のイチャラブルートに

カニバリズムですか?

男「俺のせいだ・・・俺のせいで友が・・・」

許嫁「また友って人・・・」

男「あああああ、あああぁぁ」

許嫁「さ、外は冷えたでしょう?はやく中に入って二人でご飯を食べましょう?」

許嫁「ふふっ、幸せですね。私こうやってあなたと夫婦みたいな会話をするのをずっと待ち望んでいたんです」

男「ああああああああああ、あああああああああああぁっっ!!!!!」

許嫁「愛してます。あなた」

fin

は?

>>169
友の命\(^o^)/オワタのにまだ遅くないとかザオリクでも使うのか?

おい

ちょっとなに言ってるかわかりませんねー

よし次は>>144からロードして友ハッピーエンド編だな

安易なヤンデレはお腹いっぱいデス

>ってな感じで最終的に男に嫌われて精神崩壊するお話おねがいしゃっす!

男のほうが精神崩壊しとるやないですか
いや許嫁もしてるか

ヤター総崩れENDだ

ヤンデレは殺せばいという風潮

続きまだ?

これはBADEND……

え?






は?

ぶん投げENDかよ
途中まで良かったじゃないか

>>177
こんなのヤンデレじゃなくてただのキチガイですわ

せめて途中で友と背クロスして欲しかったわ

ちゃんとやれよ

>>151

教師「ってわけで今から職員室来い」

男(せっかくの友との初下校デート・・・。こんなくだらないことで潰されたくない!)

男「ってわけで友!逃げるぞ!」ダッ

友「どういうわけで!?」ダッ

教師「あ、おい!こら!」




男「ふぅー結構走ったなぁ・・・」

友「結構っていうか僕の家まで走りっぱなしじゃないか・・・」

男「想像してたのとは違うけど、これも立派な下校デートだよな!」

友「で、デート!///」

男「汗もかいたしさっさと入ろうぜ」

友「う、うんそうだね」ガチャ

男「ただいまー」

許嫁「おかえり」

逃げてんじゃねーよ

ほぉ

よくやった

やる気があるのは素晴らしいことだ

ここがあの女のハウスね

分岐ルートきたーーーーー

>>192
懐かしいなおい

さてここをどう切り抜けるか…

彼を返して♪
彼を返して♪
彼を返して♪
あとお金貸して♪

これはできる1

>>192
この前とあるアニメで出てきた台詞だな
よく分からんかったが

期待する

へい

男「!! でうしてお前がここに・・・!」

友「男君どうしたの・・・って、ヒッ,,,許嫁さん・・・?」

許嫁「あれ?男君そちらの女性は誰?どうして男君といっしょにいるの?」

友「許嫁さん・・・一体どうしちゃったの・・・?」

男「どうやって友の家に入った・・・!」

許嫁「友の家・・・?何言ってるの?ここは私と男君の家でしょ?結婚を機にここに引っ越したんじゃない」

男「俺はお前となんか結婚していない!」

許嫁「どうしたの?男君、私達結婚したじゃない。ねぇ?覚えてないの?」

男「お前こそ一体どうしたんだ!なんで・・・こんな・・・こんな・・・!」

友「だ、だめだよ男君!あまり許嫁さんを刺激したら・・・!」

許嫁「私の男君に話しかけないで!!!!」

友「!!」

許嫁「いったい誰なのよあなたは!私の男君と一緒に帰ってきて!それは妻である私の役目でしょ!?ねぇ!」

このまま男に嫌われまくって精神的にすり減っていく許嫁ちゃんが見たい

最後は男が考えなおして仲直りエンドでも結局そのまま嫌われエンドでもどっちでもいいよ

今追いついた
狂うの早すぎだろもっとじっくりじわじわと追い詰めて欲しかったわ

この許嫁はヤンデレに分類していいの?
俺の知ってるヤンデレと少し違うんだけど

なんでヤンデレ的なアレに飛んでるの
悩む過程が面白いんじゃねぇの

男…もう許して…なんでもするから…って方向で狂って欲しかった

とりあえず困ったらヤンデレにしときゃいいかみたいな

重度のツンから急激にデレその後ヤンデレ化
ただのキチガイだな

許嫁「私は男君の許嫁なの。結婚する約束をしたの。男君と二人で。幸せになるの」スッ

男「包丁・・・!?」

許嫁「私達夫婦の邪魔をしないで。私の男君を誑かさないで!!」ダッ

男「!友!危ない!」ドンッ

ブスッ

許嫁「え・・・?」

男「う、ぐぐぐぅぅ・・・」

友「男君!いや!そんな!」

許嫁「違う・・・違う。そんなつもりじゃ・・・ごめんなさい、違う、ごめんなさい嫌わないで、違う、いや!違う!」ダッ

友「きゅ、救急車!!」

それでも>>201なら何とかしてくれる

また逃げたぞ

病院

男「う・・・ここは・・・?」

友「男!よかった・・・目が覚めたんだね・・・!」

男「助かったのか・・・」

友「よかった・・・本当に・・・男ったら3日間ずっと眠りっぱなしで・・・」

男「許嫁は・・・どうなったんだ?」

友「それが・・・まだ、つかまってないんだって・・・」

男「なんであいつはあぁなっちまたんだろうな・・・」

友「・・・」

男「俺があの時、あいつのことを信じてればこうはならずにすんだのかな・・・」

友「男・・・」

男「ん?」

友「ごめんね・・・」

男「どうしてお前が謝るんだよ・・・」

友「ごめんね」

>>107のあたりがいちばんよかった

毎日家に帰ってくる男に
「ねえねえ男君…」って話しかけるんだけどことごとく無視され
邪険にされて男に構ってもらえず精神的にすり減っていく許嫁ちゃんをお願いします

支援

おや? 友のようすが…

許嫁父「なぁ、許嫁よ。頼むから部屋から出てきてくれないか」

許嫁父「私がお前をかくまっているからお前が捕まることはないんだよ。なぁ・・・」


許嫁「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい男君・・・許して、許して・・・」

許嫁「嫌いにならないで、ごめんなさい。謝るから、ごめんなさい」

許嫁「私男君のこと大好きだから・・・ごめんなさい・・・」

許嫁「許して・・・嫌いにならないで・・・嫌いなんて言わないで・・・」


fin

よし第二部が終わったか
次は第三部だな

おまえら逃げ逃げうるせぇな

これでも充分だろ

明日早いし、電池切れ
ヤンデレは書けないので
またいつか別の許嫁書く
おやすみ

そもそも期待してたのと違うんだもの
>>1を読んで期待するものってこれじゃないだろ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年12月25日 (日) 13:55:46   ID: 6bq4g4-Q

バイツァダスト使おう

2 :  SS好きの774さん   2017年06月09日 (金) 04:38:15   ID: xygTiLGg

ヤンデレっていうか最初から最後まで自分の都合しか考えてないただのクズやないかい。

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