不二咲「性欲がたまってきた……」舞園「2です♪」 (937)

不二咲「性欲がたまってきた……」

このスレは安価でエロいことしたりハプニングが起きるスレです。

※ネタバレ注意
※キャラ崩壊注意
※かわいそうだ。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1384697124

登場人物紹介

不二咲 千尋

このスレの主人公。
男の娘だが大般若長光のちんちんをもつ。
性欲がたまるとなんらかのイベントが起きるが、らーぶらーぶえっちを全力でやるので甲斐性あり。
ちなみに中だしばかりだがピルとかは飲ませているという周到ぶり。
娘からしておっぱいフェチ。

江ノ島が黒幕だと知っているが、コロシアイは起きていないし、江ノ島がかわいそうな目に会うたびかばってたりするので黙認。
つまり天使。

レイプが嫌いで(自信も被害者だし)、鬼畜プレイもやるつもりはない。
NTRはもってのほか。
つーか、NTRは作者も嫌いである。

苗木誠

本編の主人公。
実は女でレズプレイのタチのテクニシャン。
精液のにおいをかぐと男になる。
十神とつきあっている?

舞園さやか

苗木が女だと知ってショックで全裸モノクマダンスをしていたが、不二咲に見られ、
らーぶらーぶする。
やたらカンがよくマジエスパー。

大和田 紋土

不二咲の誘いで不二咲をレイプ。
ホモになる。その後和解したがなんどか不二咲を狙ったり、モノクマをオナホにしようとした。
それ以外では不二咲とは良き友。
不二咲もたよりにしている。

石丸清多夏

いつの間にかホモになる。
不純異性交遊じゃないならいいらしい

セレスティア・ルーデンベルク

苗木が女だと知ってショックで十神を逆レイプするが不二咲に阻止される。
で、不二咲とらーぶらーぶする。
以外と純愛好きである。


山田一二三

最近江ノ島に踏まれて感じた。

葉隠

クズ

腐川冬子

まだジェノってない。
くさい。

朝日奈葵

まだ処女。
不二咲に興味津々。


桑田

名前変換めんどい。
ケモナーになったりする。
前スレでハブったとこがある。
ごめんね。

大神さくら

大天使。
ちなみにケンイチロウのちんちんは正宗。

江ノ島盾子

姉にモノクマ(一体除き)壊されたり、オナホにされそうになったのを不二咲にかばってもらったり、
不憫。
なんだかんだで不二咲とらーぶらーぶしたり毎日奇想天外なことが起きるからコロシアイしなくてよくね?と思い始める。

松田の肉塊を真空保存して埋葬してる。たまに肉塊を見てはご飯食べたりする。

戦刃むくろ

苗木が女だと知ってショックなおかつ江ノ島がそれを教えてくれなかったのでキレた。
それ以降ことあるごとに江ノ島をたしなめたりする。
しかし苗木に受けもできるよ!とか言い出す時点でやはり残念。

罪木蜜柑

絶望側だったがテレビで不二咲と舞園のらーぶらーぶを見て不二咲に一目惚れ。
で、三人でらーぶらーぶしちゃう。
それ以降は絶望を克服したっぽい。

ちなみに彼女を襲おうとした奴らがフニャチンなのは、
彼女が自己防衛のためにチャプター3の逆ギレをかましたためである。
あんなんやられたらたしかにきつい。

田中眼蛇夢

絶望側だったがなんだかんだ打ち解けている。
自分を追ってきたソニアに対してあきれつつも、
ソニアの告白を受け入れらーぶらーぶ。

ちなみにソニアの話を聞いてから、天空の城はやっぱりあるんだと確信する。


ソニア・ネヴァーマインド

一応絶望側。
田中を追ってバイクに乗ったりプロペラ機に乗ったりすごい。
左右田のことは阿笠博士みたいな存在だと思っている。
田中に自分の思いを伝えてらーぶらーぶする。

息子が生まれたら対話という意味の『絵紅慈愛』、
娘が生まれたら数少ないかわいいヒロイン(意味深)という意味の『ティファ』とつける気満々。
ちなみに田中曰く『いい名だ』

プロペラ機で龍の巣(乱気流)に入って無傷。さらに飛行石を持ち帰る。

花村輝々

一応絶望側。
人肉入った奴食わそうとしたが田中と罪木に脅され断念。
大和田と石丸と兄弟になる(意味深)

作者の独り言だが桑田と花村は共通点が二つある。
チャプター1とコードギアス。

小泉真昼

一応絶望側。
バスガイドやスッチーやったり多才。
誤って媚薬を飲んでしまい不二咲とらーぶらーぶする。
絶望側でも更正してもぶれないお人。

ひだりみぎた かずいち

一応絶望側。
かわいそうなひと。
すきなひとのらーぶらーぶおんせいをなきながらオカズにしたり、
田中を殺したいと思ったりする。
絶望でも希望でもないポジになりつつある。
本名 左右田 和一
読めねえよ。

日向 創

カムクラ中七海と出会い、打ち解ける。(相互[田島「チ○コ破裂するっ!」]するくらい)
七海がプログラムだと知っても、その愛は本物で、2次元に入れる機械を作る気満々。

ちなみに彼が作ったUSBオナホは、用途によって柔らかさが変わる(口内風、膣内風など)。
エロは前に進むんだ!

七海千秋

二年前に不二咲が作ったアルターエゴのプロトタイプ。
記憶を消される前に前不二咲によりネットの海にダイブし、日々進化していった。
日向とネトゲで出会い恋に落ちるも、自分がプログラムなのを告白した。
しかし日向はそれを受け入れ、二人は恋人になる。

ちなみに親譲りでかなりエロい。


十神白夜(豚神)

一応絶望側。

面倒見がいい。

十神白夜

このお話の裏の主人公。
苗木が好きである。
ホモ発言したり紆余曲折あって、
キレた不二咲に殴られ改心して苗木に改めて告白した。
通信簿埋めるためにいちいちこいつの読書CGを見なきゃいけない。
マジ糞。
ちなみにブレイクダンス苗ニーは超高校級レベル。

霧切響子

ぼっち。
苗木が好きである。
ちなみに受け。


不二咲「前スレはここ!」

http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs

最後ミスった

http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs

不二咲「なにしようかな」

安価下

1海に行く

2 誰かに話しかける(名前指定)

不二咲「およぐよぉ」

花村「あっ、不二咲くん今ね、西園寺さんが江ノ島さんと舞園さんが君の取り合い(安価下)の審判してるよ」

不二咲「西園寺さん(安価下)の水着かあ」

苗木ちゃんとらぶらぶはしないの?ずっと待ってるんだけど

>>20すべては安価の導きに

西園寺「ルールは簡単、ビーチフラッグみたいに、苗木おねえのアンテナをつかんだら勝ち」

江ノ島「つーか水着……白のレオタードに歌舞伎メイクな石丸て」

舞園「しっくりくるのがこわい」

西園寺「いがいとうまいんだぁ勧進帳とか。日舞関係ないけど」

苗木「大丈夫かな」

十神「なえぎのみずぎはあんかした3か」鼻血

西園寺「さらに不二咲おにぃがどれくらい好きか言いながら取りに行くの。苗木おねえはダッシュな!」

江ノ島「(うーん、なんつーかアタシどれくらい不二咲にほれたんだろ。殺してみたいとは思ったなあ)」


苗木「にしてもこれ水着?」(ニプレスに前ばり)

十神「ウッ」


花村「ウッ」

西園寺「スタート!」

安価下
江ノ島の不二咲にたいする愛の言葉
安価下2
舞園の不二咲にたいする愛の言葉

江ノ島「(あいつのことかんがえると……えい!めんどうだ!)」

江ノ島「ちーたん絶望的に愛してるう!」ダダダダ

舞園「私の不二咲くんへの愛は宇宙と同じ大きさです!」ダダダダ


苗木「ふたりともこわい!とくにアヘった江ノ島さん!」

花村「全裸だしね!」

不二咲「ふたりとも……////」

勝ったのは?安価下5まで多数決

舞園「とった!」

苗木「うわぁ!」

江ノ島「やっぱり全裸だから走りずれえ!」

西園寺「舞園おねえのかち!」

舞園「やりましたあ!」

江ノ島「ちぇっ明日かよー。ムラムラためすぎて絶望的ぃ!」

十神「よくやったな苗木」

苗木「たってるよ十神くん」


江ノ島「あっ、そうだ不二咲(安価下3)してほしいな////」

不二咲「恥ずかしがってう言葉がそれか!」

江ノ島「いやん、つっこまれたあ」

不二咲「もー!」

シャワー室


不二咲「シャワーあびよっと」

ガチャ

安価下3「あ」

朝日奈「ふ、不二咲ちゃん!」

不二咲「ご、ごめん(おっぱい……)」

朝日奈「わかったならしまってよお!」

不二咲「あっ」ボキーン


安価下3

不二咲「む、むりぃおさまんなぃい」ギンギン

朝日奈「うわぁ……(すごく苦しそう……それに見てたらなんか変な気分に……)」

不二咲「あ、あさひなさぁん!」

朝日奈「うー、し、しかたない!」/

朝日奈「(言っちゃったあああ!)」

不二咲「ま、まずはぁ…しゃがんでぇ」

朝日奈「ちゅっ……んぅ……////」

不二咲「朝日奈さんのくちぷるぷるしてる……」

朝日奈「ば、ばか!」

安価下3

1はさむ

2入れる


舞園「まあ、遅かれ早かれですね」

江ノ島「まったくですわ」

罪木「ふぇぇ……順番決めが大変……」

不二咲「朝日奈さぁん…はさんでぇ」ギンギン

朝日奈「間近で見たらほんとすごいよ……////」

不二咲「はやくぅ……」もみっ

朝日奈「きゃんっ!こ、こうっ?」ぎゅむっ

不二咲「あぅ……すごぉい……」グニグニ

朝日奈「わわっ、おちんちんが出たり入ったり!」むにゅむにゅ

不二咲「だっだすよぉ!」

朝日奈「えっ?」

ドッパァァァン

朝日奈「きゃあ!?」

不二咲「はぁ…はぁ……あっ、ごめん!」

朝日奈「うー……なんか変な臭い……(でも嫌いじゃないかも……)」

不二咲「朝日奈さん」

安価下3

1 もう入れるよお?

2 朝日奈さんの部屋に戻って続きする?

朝日奈「な、なんで?」

不二咲「せっかくのはじめて……かどうかはわからないけどせめてちゃんとしたとこでって」

朝日奈「あ、ありがとう!えへへ////」


セレス「合格ですわね」

舞園「乙女のハートをガッチリですね」

江ノ島「いやあ、さらっと言える彼はすごいね」

罪木「えへへ……そのせいで私たち隠れてますねぇ」


不二咲「(そういえば外にダンボール4つあったなぁ)」


朝日奈「ど、どうぞ////」

不二咲「ドーナツだらけだぁ」

朝日奈「うっ、うっさい!」

不二咲「かわいいよぉんっ」

朝日奈「んぅっ、んんっ……////」

安価下3

1 正常位

2 対面座位

3 大神「朝日奈、忘れ物だ」ピンポーン

不二咲「じゃ、じゃあどうしよう……」

朝日奈「えと……不二咲ちゃん、あのね。えっと……なんていうかさ」

朝日奈「さ、さっきから、なんだかじんじんしちゃって」

朝日奈「こ、ここっ!ほらぁ////」くぱぁ

不二咲「あ、朝日奈さん……」

朝日奈「え、えへへっ…////恥ずかしい……////」


舞園(かわいい)

セレス(かわいい)

罪木(かわいい)

江ノ島(でもチチデカ)

不二咲「あ、朝日奈さん。いくよぉ?」

朝日奈「う、うんっ!頑張るっ!」

ズニュ……

朝日奈「ひぁっ……」

ズズ……メリッ

朝日奈「いたぁいっ……いたいよぉっ……」ポロポロ…

不二咲「落ち着いて……頑張って……」

朝日奈「んっ……んぅ……」

不二咲「ちゅっ……」

朝日奈「ん……」(あうう……///優しい……////)

不二咲「動くよ……?」ニュグニュグ

朝日奈「ああっ……んっ…(段々きもちよくなってきたかも……)」

不二咲「はぁっはぁっはぁっ……」パンパンパン

朝日奈「んうっ……あんっ……」

不二咲「朝日奈さんすごいや……おっぱい揺れてる……」

朝日奈「いわないでぇっ……あんっ…」

不二咲「突く度にぷるぷるしててえっちだよぉ……」パンパンパン!

朝日奈「だ、だめえっ激しいっ激しいってばぁ!あぁんっ!」

不二咲「だめだっ、もうイッちゃうよぉ!」パンパンパン!

朝日奈「ま、まってぇ!中はダメぇ!だめだってばぁ!」

不二咲「うあっ!!」

ドッパァァァン!

朝日奈「ああああっ!」

ポカポカポカポカ

朝日奈「ばかばかばかばか!」

不二咲「ご、ごめんねぇ」

朝日奈「もー!赤ちゃんできたら責任とってもらうから!……で、でも」

朝日奈「不二咲の赤ちゃんなら……いいかも////」

不二咲「朝日奈さん……////」

ガターン!

セレス「はーい!おめでとうございまああす!」

朝日奈「ふええ!?」

舞園「せ、セレスさん!落ち着いてください!」

江ノ島「ぎゃははは!嫉妬しやがったポーカーフェイス!あ、これアフターピルです。どうぞ」

朝日奈「あ、うん……ありがとう」

罪木「お、お楽しみでしたねえ」

朝日奈「で、でてけー!!」

セレス「おとといきやがれー!」


朝日奈「うー……///」ジタバタ

不二咲「あのダンボールはやっぱりなぁ」


不二咲「どうしようかなあ」

安価下

1 食堂へ

2 視点変更(キャラ指定

食堂

不二咲「朝日奈さん大丈夫?」

朝日奈「うう……一応。まだなんか入ってる感じがする」ヒョコヒョコ

大神「ん?朝日奈、どうし……あっ(察し)」

朝日奈「えっとーそのー」

大神「……フッ。まあ、不二咲なら仕方ないな」

朝日奈「さ、さくらちゃん////」

不二咲「あうう……////」

大神「(不二咲はこの間事実婚について調べていたしな。立派なやつよ)」

不二咲「どうしようかなあ」

1 騒がしい席に行く

2 あらあらうふふな席に行く

3 視点変更(キャラ指定)

安価下3

誰でもおけだべ!例えば左右田とか

不二咲「騒がしい席に行くよぉ」


花村「風紀委員とお嬢様にいったい何があったか興味わきまくりだよ!」

西園寺「うっせー!豚カツにして捨てるぞ!」

石丸「日寄子!花村君は人間だ!服を着た豚などではない!」

田中「性欲は家畜並みだがな」

花村「料理も子供も愛情でできるよ!」

不二咲「なにこれぇ」

小泉「さっきからこれよ……」

安価下3

1 石丸に話しかける

2 花村に話しかける

3 小泉に話しかける

不二咲「そういえば小泉さんは西園寺さんと知り合いなのぉ?」

小泉「まぁね、よく日寄子ちゃんの日舞の写真も撮ってたわ。(嘘はいってない)」

石丸「そういえば今気づいたが、僕は希望ヶ峰に入学してすぐコロシアイ学園生活になってしまったが日寄子と太陽の成長がはやいと思ったのだが」

77期生「ギクッ」

石丸「きっとふたりとも成長期なのだな!はははは!」

小泉「……」



(回想)


仁「君はこれから一生をこの学園でr」

石丸「外に!外に出してください!日寄子が!太陽が!」

仁「残念ながら彼女たちは見つかってな……」

石丸「探しにいきたいんです!出してください!出してください!だせえええ!」


江ノ島「ビデオ終わりっ。いやー愛されてるね先輩」

西園寺「きよたかがきよたかがきよたかがきよたかが……」

江ノ島「だいじょーぶ、あいつが生き残ればいいんだしさぁ」

西園寺「いやああああああ!」



小泉「ほんとによかった」


誰に話しかけよう?

1 花村

2 石丸

3 視点変更

すまね、改めて説明するべ
一応ダンロン、スーダンキャラなら指定は誰でもいいべ。(死亡者等除き)
ちなみに島にいないスーダンキャラの場合そうだ劇場みたいになるべ

例えば日向

日向「七海、俺と感覚を共有する機械を作ったぞ!」

七海「じゃあ日向くんが[田島「チ○コ破裂するっ!」]したら私もふたなり[田島「チ○コ破裂するっ!」]感覚が」

日向「ふぅ」


改めて

1 石丸にはなしかける

2 花村に話しかける

3 視点変更

すまん、あんかしただった

九頭竜「でばんねえな……」

不二咲「よかったねえ石丸くん」

石丸「ああ、しかし学園に戻ったら日寄子の部屋は」

石丸「僕と同じにしないとな!」

不二咲「不純異性交遊は!?」

石丸「婚約者通りならありだ!」

西園寺「さんせー!」

不二咲「あはは……」

安価下3

1花村に話しかける

2食堂を出る

3視点変更

七海「お父さんからの連絡が途絶えてかなりたったけど最近やっと来たよ」

日向「なんてかいてあったんだ?」

安価下で内容

七海「愛する娘へ、僕は今コロシアイ学園生活なるおそろしい事件に巻き込まれています」

七海「でも僕たちは黒幕には屈したりしないよ、また連絡するねぇ 不二咲千尋」

七海「ps お母さんができるかも だって」

日向「ああ……」

七海「どうしようかなあこれから」

安価下3

七海「どうにかしてお父さんのところに行きたい」

日向「よし、作戦は2つだ」

七海「はぇぇ 」

日向「ひとつ、なんとか親父さんのパソにハックする。二つ、ジャバウォック島に俺が七海のデータを持っていく」

七海「後者はなんかデジャブ感じるね」

日向「江ノ島アルター……頭がっ。ただ、江ノ島のやつに七海や俺がこうなったことはばれたら不味いかもしれないどうする?」

安価下

1あせったらいけない、お父さんのパソへいこう

2ジャバウォック島に!

七海「安全牌でお父さんのパソだね」

日向「わかった、だったら今のうちに希望ヶ峰の回線にジャックできるようにしておこう」

七海「ジャバウォックにいるときだと感づかれそうだしね。ありがとう日向くん」

日向「へへっ、いいって」

左右田「モノクマ70体目できたぁ……」

日向「お疲れ」

左右田「あと少しで修学旅行終わるだろうな。へへ、リア充を絶望させてやる」

日向「ははは……」

七海「どうしようかなあ」

安価下3

1 視点を不二咲に戻す

2 なんかする(指定)



不二咲「どうしようかなあ」

1体を鍛えに海に行こう

2 山田くん桑田くんがなんか呼んでる

3 花村君がなんかよんでる

安価下3つけわすれてた

花村「不二咲くん、実はセレスさんからロイヤルミルクティーいれてくれって頼まれたんだ」

不二咲「ことわられたの?」

花村「うん!はあはあしてたらね」


セレス「あら、不二咲くん」

不二咲「おまたせえ、あっ江ノ島さんに戦刃さんも」

江ノ島「おっす」

戦刃「こんにちは」

不二咲「二人のもいれてくるねえ」

江ノ島「ところで不二咲さぁ、巨乳と貧乳どっち好き?」

1 巨乳だと素直に言う

2 ごまかす

不二咲「きょ、きょにゅうだよぉ」

セレス「イラッ」

不二咲「ひいっ!」

江ノ島「まあ頑張って大きくしなよふたりともうぷぷ。ダブル80だし」

セレス「ぶち転がす」

戦刃「盾子ちゃんひどい」

不二咲「ぼくはこれで!」

ぴゅー

江ノ島「……かわいいやつめ」


江ノ島「どうしようかなあ」

1海へ

2

またみすったべ
安価下三だべ


1 海へ

2 山田くん桑田くんがなんか呼んでる


不二咲「みんななにやってるのぉ?」

舞園「海の幸を取って今晩のおかずにしようって花村くんが提案してきたんです」

朝日奈「テレビみたいにサザエとかとれるかなぁ」

霧切「深いところならあるかもしれないわ」

小泉「たしかにねー(水着ちっちゃい……////)」

西園寺「太陽?、あれがオカマだよ」

太陽「あぅー」

不二咲「あはは…僕もやっていいかな」

花村「もろち……もちろんさ!二人ずつ別れよう!」

霧切「!!」


不二咲は安価下コンマ一桁と行動

1か2舞園
3か4朝日奈
5か6小泉
7一人だけで行動
8西園寺
9花村
0霧切

朝日奈「あたしと不二咲のチームと舞園ちゃんと霧切ちゃんのチームと小泉ちゃんと西園寺ちゃんチームに別れたよ!」

花村「あれー?なんで!」

霧切「ありがとう舞園さん」

舞園「いえいえ」

西園寺「花村おにぃといたら貞操のピンチだし」

花村「貞操ないじゃないか!」

小泉「サイテー」



朝日奈「じゃあじゃあ!どうしよっか!」

安価下3

1 深くもぐる

2 よく観察する

不二咲「まずまわりを見てみようよ、いきなり潜ったりしたら危ないよ」

朝日奈「んーそだねー、なんか昆布とか落ちてるしさ」


霧切「ところで朝日奈さんの不二咲くんに対する呼称が変わってたわね」

舞園「男の子だと言うことを実感したんですよ♪」

霧切「あぁ……」


不二咲「あっ!魚がたくさん打ち上げられてる!」

朝日奈「とりたてぴちぴちだよ!でも誰が……」

大神「ぬうおお!!」

ザバーン

不二咲「ああっ……やっぱり」

大神「ぬ……?どうしたふたりとも」


大神「そういえば貝などがたくさんあったな……」

朝日奈「ほんと!」

安価下3

1 三人で探す

2 二人で探す

朝日奈「さんにんでさがそ!」

不二咲「そうだねぇ」

大神「うむ、こっちだ」


数十分後

大神「とりあえずこれくらいでいいだろう」

朝日奈「やったね!」

花村「うわあ、これはいい素材ばかりだよ!他のチームはさんざんだったからね……」

霧切「手袋に砂が…」

舞園「途中で桑田くんが口説いてきて沈めました♪」

西園寺「蟹を埋めるの楽しい」

小泉「教育に悪いよ」

不二咲「どうしようかなあ」

安価下三

1食堂へ

2視点変更

不二咲「食堂にきたけどご飯まで時間があるなあ。誰かとはなそう」

安価下島にいる人間なら自由

不二咲「セレスさんはなにしてるのぉ?」

セレス「ダイス降って00にちかい数字を出す練習ですわ。そうだ、勝負しません?」

不二咲「うーん、どうせならほかのひともつれてきてみんなで勝負しよう」



江ノ島「GMな私様が降ってやろう」

十神「ふん、面白い」

セレス「00に近いかたが勝ちですわ」

結果

安価下1 不二咲
安価下2 セレス
安価下3 江ノ島
安価下4 十神

コンマでしょうぶ ゾロ目で……

ねててたべ、わりい

セレス「まあ……私とコンマ1の差で敗北だなんて」

不二咲「おしかったなぁ」

十神「いや、これは不二咲の勝ちでもいいきがする……」

江ノ島「ゾロ目ですし……たったコンマ1差ですし……」

セレス「超高校級のギャンブラーの私とここまで張り合えるなんて流石ですわ」

不二咲「えへへ、ありがとう」



セレス「(その力に免じて今度二人きりの時は『何を命令しても構いません』わよ)」


不二咲「さて、どこの席に行こうかな」

安価下3

1 静かな席

2 にぎやかなせき


不二咲「賑やかな席へ行くよぉ」




桑田「つーわけでブーデー、頼むわ!」

山田「心得ましたぞ!ふふ、やはり桑田怜恩どのは経験豊富ですな」

不二咲「なにしてるのぉ?」

花村「ああ!不二咲くん!山田くんに自分のスケベな体験談を話して、同人誌をリクエストしてるんだ!」

山田「インスピレーションがわきますからな!『たまに一人で妄想してる』けどやはり、リアルが一番!」

山田「だから話すのです不二咲千尋どの拒否は認めない」

不二咲「う、うん……(こわい)」

桑田「舞園ちゃんとの話聞きたいような聞きたくないような」

安価下3 誰との体験を話す?

1大和田

2舞園

3罪木

4セレス

5江ノ島

6小泉

7朝日奈

不二咲「ま、舞園さんとの話をするよぉ……」

桑田「あ、アポぉ!おまっ!」

山田「うひょー、たまりませんな」

花村「ワクワクしてきた」


……………
………


不二咲「そして二人でそのままキスして朝まで一緒に寝たよぉ」

桑田「なんかとられたって感じより満足した気分だ。ブーデー、同人誌にしてくれ」

花村「桑田くんからいい臭いがするや」

山田「トイレ行きたい。とにかく!ありがとうございますぞ!好きな同人誌のりくをどうぞ」

安価下三で同人の相手と内容

不二咲「じょ、女子たち全員の逆レイプ本……」

山田「っぱねー!たぎるわ!時間かかるけど!わかりましたぞ!書きましょう!ながぁくなるから今度渡しましょう」

不二咲「く、暗いないようにしないでねぇ」

桑田「読みたい」



※山田が不二咲が女子全員による逆レイプ本をかきはじめました!
なお、1キャラのみの模様



江ノ島「(私らにもくれよ)」

山田「(女子たちが直接脳内に!)」



不二咲「あ、十神くん」

十神「不二咲、風呂に行くぞ」

不二咲「いいよぉ」

安価下4まで他にはいる人指定

苗木「あれ、十神くんに不二咲くん。お風呂?」

十神「む、苗木たちか」

不二咲「十神くん、顔がほころんでる」

江ノ島「ブレイクダンス苗ニーするくらい好きだからな」

戦刃「変態さんだね」

舞園「どうやってやるんでしょうか……」

十神「混浴だが分けて入るなんて時間の無駄だ、一緒に行くぞ」

不二咲「十神くんステップ踏まないで」


そして


ぽつん

十神「なぜ不二咲のところに固まる」

苗木「十神くん息荒いし」

戦刃「苗木くんの近くだし」

舞園「不二咲くんがいますし」

江ノ島「十神くんがキモいからだよぉ?」


誰に話しかけよう

安価下3

不二咲「戦刃さん、戦刃さん」

戦刃「だ、だめだよ不二咲くん、私には苗木くんが」

不二咲「ち、ちがうよぉ、戦刃さんっていい筋肉してるから羨ましいなって」

舞園「無駄なお肉がなくてスレンダーですよね」

江ノ島「乳ないけどな」

戦刃「え、えへへ……」

苗木「不二咲くんも鍛えてもらったら?」

不二咲「うーん……」


安価下

1また今度

2明日できるかな?

不二咲「明日できるかな?」

戦刃「いいよ!」

江ノ島「うぷぷ、暇だから私も行こうっと」

舞園「怪我しちゃダメですよ?」

苗木「よかったね不二咲くん」

不二咲「うん!大神さんみたくなるんだ!」

全員「「「「「それはやめろ」」」」」



十神「………」

十神「誰に話しかけよう」ボソッ


安価下3

十神「希望は前に進むんだ!」ザバー

苗木「と、十神くん!?」



十神「……」ちゃぷん




十神「苗木……今日は満足できたぞ」

苗木「それはよかった」にっこり


十神「まさか安価下コンマ」

80以上で十神と苗木セックス済

それ以外は砂浜をおいかけっこ

やったぜ。


十神「楽しいおいかけっこだった」

江ノ島「かけっこかよ!!」

不二咲「満足げな顔しないでよ!」

十神「お前と違ってプラトニックだからな」

不二咲「苗木くんの近くに来ておったててるのに」

十神「こ、これはただの希棒だし」

戦刃「ひのきのぼう?」

十神「……」



不二咲「誰に話しかけよう安価下3」

不二咲「舞園さ」

舞園「準備万端にして今晩訪ねますね♪」

不二咲「う、うん!」

舞園「そういえばフロントにあったピンクのモノモノマシンから安価下3な衣装が」

不二咲「えっ!?」

舞園「透明な衣装を着てきますね」

不二咲「全裸だよ!全裸だよそれ!」

舞園「いえ、本当に透明なんです。あとは私のアイドル衣装も」

不二咲「後者は見てみたいかも」

舞園「じゃあどちらかにしますね♪」

不二咲「楽しみだなぁ」


不二咲「誰に話しかけよう」

安価下3

不二咲「苗木くんは十神くんと今日なにしてたの?」

苗木「ホントにおいかけっこだったり、映画見に行ったりだけだったよ。楽しかったけどね」

不二咲「そうなんだぁ。てっきり十神くんのことだからがっつくのかと」

苗木「確かにね、でもそこら辺紳士みたいでさ」



十神「………」

十神「誰に話しかけよう……っていうか苗木 」

江ノ島「他のやつとも会話しろ」

安価下三指定

十神「江ノ島、聞きたいことがある」

江ノ島「あんたキモいからやだ」

十神「お前……」

江ノ島「仕方ない、きいてしんぜよう」

安価下


1苗木を完全に女にしたい

2苗木とセックスしたい

3おまえ実は敏感だろやーいすけべ

十神「苗木を完全に女にしたい」

江ノ島「ギャルの私になにいってるかさっぱりです……」

十神「なめるな、貴様はモノクマと何らかの繋がりがあるはずだ」

江ノ島「どうしてそう思うのさ」

十神「髪飾りだ、今見て確信した」



三人「(いや、それ以前にもうかなり怪しいし……)」

戦刃「ま、まさかー?」

江ノ島「まあ、あいつがなんか呟いたのなら聞いたけど。たしか女にするには」

安価下3

江ノ島「去勢させればいいって!うぷぷぷ


十神「まんまではないか!」

江ノ島「あんまり近づかないでください……かませがうつります」

戦刃「ええっ!?」ザバー

苗木「戦刃さん、それはあんまりだよ。ねえ、十神くん」

十神「なんだ」

苗木「安価下三」

苗木「好きな人ができたから別れて」

十神「……………ひぎぃああああああ!(相手は誰だ!説明しろ苗木!)」

不二咲「十神くん!本音と建前が逆だよぉ!」

十神「おまえか!おまえか不二咲!!」

苗木「いや、不二咲くんじゃなくて」

1 霧切さんだよ

2 戦刃さんだよ

3 その他

安価↓3だよぉ

左右田「モノクマあと10体…がんばれおれ、あのリア充旅行は10体作れば終わりだ」

日向「(左右田には悪いがちょっと邪魔するか。超高校級の爆弾魔の才能で)」


ドガァアアアン!!!

左右田「ギャー!10体爆発した―!!やっぱ中国に下請けすんじゃなかったー!」

日向「え?俺まだ何もしてない」

苗木「モノクマだよ」

十神「」

江ノ島「はい?」

不二咲「……」

苗木「いや、あのフォルムいいよねあのクマ具合」

江ノ島「(あれか?桑田のケモナーが移ったか?」

戦刃「また盾子ちゃんか」ゴゴゴゴゴゴゴ


十神は安価↓3した

十神「み、みとめん…みとめんぞ苗木ぃいいいいいい!!!」

ザバー!!

苗木「!?」

戦刃「鳩尾!!」

ドゴォ!!

十神「イヤッホオオオオゥ!?」バシャーン

不二咲「すごい吹っ飛んだ!」

舞園「戦刃さん!まるみえです!!」

戦刃「あっ/////」

不二咲「(毛が生えてなかった)」


十神は!安価↓

十神「む、無念……」ぐったり

不二咲「崩れ落ちたマリオネットみたいになってる……」

江ノ島「全治3か月か?」

戦刃「ど、どうしよう」

苗木「十神くん……」

安価↓3

1冗談だったのに

2明日にはぴんぴんしてるよきっと

3その他

苗木「嘘なのに」

不二咲「苗木くん……」

苗木「僕が好きなのは十神くんだよ!豚神くんのほうだけどね」

十神「がくっ」

不二咲「十神くーん!!!!」

ガラガラガラ

豚神「俺には澪田がいる」

ピシャンッ

苗木「……誰だ?」

舞園「さ、さぁ?」


不二咲「どうしようかな」

安価↓3

1コテージにもどる

2食堂に行く

不二咲「コテージに戻ろう」

十神「俺はあきらめんぞ……」

ずるずる

不二咲「こわい」





不二咲のコテージ

不二咲「舞園が来てくれるんだよなぁ……たのしみだなぁ」

ピンポーン

不二咲「はーい」

ガチャ

安価↓3まで多数決

1 透明な衣装

2 アイドル衣装

ガチャ

舞園「おまたせしました♪」

不二咲「透明来ちゃったー!!でもうっすらと見える!ネグリジェみたい////」

舞園「ここまで急いできちゃって」

不二咲「そりゃあねぇ……」

舞園「ちょっと汗かいちゃいました」

不二咲「どうしようかなぁ」


安価↓3

1シャワー浴びよう?

2このままやろう

不二咲「このまましようよぉ」

舞園「も、もうっ不二咲君ったらえっちです……////」

不二咲「えへへ……あ、そういえば何か使えそうな道具があったな」


1動くこけしもつかう

2犬耳セットも使う

3誰でも使える催眠術を使う

4なにもつかわない

安価↓多数決 5まで

不二咲「動くこけしと簡単な催眠術を使うよぉ」

舞園「前者はともかく後者はどうするんですか?」ワクワク

不二咲「うーん」

1 舞園さんを淫語使いまくりのエロエロにするよぉ

2 舞園さんをMっぽくするよぉ

3 舞園さんを妹にするよぉ

4 その他

安価↓4

不二咲「舞園さんを淫語使いまくりのエロエロにするよぉ」

舞園「もうっ、そういう不二咲くんがえろえろなんですよっ」

不二咲「えへへぇ じゃあさっそく 指を鳴らすとエロくなるよぉ いち、に、さんっ」ぱちんっ

舞園「あうっ……」


不二咲「ど、どう?」

舞園「はぁ…はぁ…なんだか急に体が熱くなってきて……おっぱいが張ってきて、乳首切ないのぉ……」くりくり

不二咲「ま、舞園さん……」ごくっ

舞園「じ、自分だけじゃ足りないよぉ……動くこけしでもいいからいれてぇ……?さやかのおまんこに入れてぇ……!」

不二咲「あうぅ……」ギンギン


安価↓3

1しゃぶらせつつ動くこけしをつっこむ

2動くこけしで[田島「チ○コ破裂するっ!」]させる

3その他

不二咲「え、えっちな舞園さんのおまんこには動くこけしで充分だよぉ」ギンギン

舞園「あうぅ……ごめんなさあい……本当はおちんぽぉ……おちんぽがいいのぉ……」

不二咲「だめだよぉ、動くこけしにするねぇ」ズズズ……

舞園「ひゃうっ!!入ってきたぁ……」

不二咲「えいっ」カチッ

ヴィイイイイイ……

舞園「きゃぁ!!動くこけしがおまんこ!おまんこのなかで暴れてるのぉ!!」

不二咲「おとなしくしてよ舞園さん」じゅぽっ

舞園「んん~っ!!」じゅっぽじゅっぽ

不二咲「(すごく吸い付いてきたよぉ……)」

舞園「じゅぽっ おちんぽぉ……不二咲くんのおちんぽぉ……!」

不二咲「ま、舞園さんえっちすぎるよぉ…… アイドルなのにぃ」

舞園「す、好きな人のおちんぽだからすきぃ……すきぃ…」

ヴィィィ

舞園「はぁ…はぁ…」

不二咲「も、もうでるぅ……」

安価↓3

1飲ませる

2髪にかける

不二咲「あっあっ!舞園さぁん!!」じゅぽっ!!

舞園「きゃっ!!」

びゅるっびゅるっ!

舞園「あぁ……いっぱいかかっちゃった…じゅるっ」

不二咲「はぁはぁ……」

にぎっ

不二咲「うわっ!」

舞園「でもだめぇ……たりなぁい……おまんこに、おまんこにちょうだぁい……」しゅっしゅっ


不二咲「う、うんだからしごくのやめてぇ」


安価↓3

1バックで

2騎乗位で

3正常位で

不二咲「バックでしてあげるねぇ」

舞園「はやくっはやくっ!」ふりふり

不二咲「うぅ……舞園さんすごくえっちだよぉ……」ギンギン

舞園「きてぇ不二咲くん!さやかのおまんこ!おまんこぉ!不二咲君のおちんぽで犯してぇ!」

不二咲「ま、舞園さん!!」じゅぷっ!

舞園「ひぁあああぅ!!き、きたぁっ!おちんぽ!おちんぽがぁ!!」

不二咲「いつもよりっしめつけがっしめつけがすごいよぉっ!!」パンパンパンパン!!

舞園「はぁっはぁっ…!!不二咲くんっ!すきぃ!だいすきぃ!!」

不二咲「舞園さぁん!!」

ドッパァァァァァン!!

舞園「ああああっ!!おまんこっ!おまんこいっぱい!いっぱいきたぁああああぁっ!!」

不二咲「はぁ…はぁ…」

舞園「んっ……まだぁ、まだたりないのぉ……」

不二咲「(こ、これいじょうはやばいかも……)指を鳴らしたらもとに……いち、にの、さんっ」

ぱちんっ

舞園「おまん…… あれ?」

不二咲「ふうぅ…」


舞園「えっと……… !! きゃーーー!!!!//////」



舞園「わた、わた、わたしったらあんなこと口走っちゃって!!」

不二咲「だ、大丈夫だよぉ…… たぶん」

舞園「あうぅぅぅぅ……/////」

不二咲「い、いつもより興奮したし」

舞園「ううぅぅぅ……」

不二咲「と、とにかくもう寝よう!」

舞園「そ、そうですね! ……あっ」

不二咲「どうしたのぉ?」

舞園「透けてる衣装しか持ってきてないから明日の朝どうしよう……」

不二咲「あっ」


とりあえずダッシュで二人で取りに行った。
途中桑田くんにあったけどみごとなラリアットを舞園さんがきめて撃沈してた。


翌朝

不二咲「食堂にきたよぉ」

舞園「うぅ……まだ恥ずかしい」

不二咲「アレ?なんだか騒がしいなぁ」

安価↓3

不二咲「はぁ…はぁ…」

舞園「んっ……まだぁ、まだたりないのぉ……」

不二咲「(こ、これいじょうはやばいかも……)指を鳴らしたらもとに……いち、にの、さんっ」

ぱちんっ

舞園「おまん…… あれ?」

不二咲「ふうぅ…」


舞園「えっと……… !! きゃーーー!!!!//////」



舞園「わた、わた、わたしったらあんなこと口走っちゃって!!」

不二咲「だ、大丈夫だよぉ…… たぶん」

舞園「あうぅぅぅぅ……/////」

不二咲「い、いつもより興奮したし」

舞園「ううぅぅぅ……」

不二咲「と、とにかくもう寝よう!」

舞園「そ、そうですね! ……あっ」

不二咲「どうしたのぉ?」

舞園「透けてる衣装しか持ってきてないから明日の朝どうしよう……」

不二咲「あっ」


とりあえずダッシュで二人で取りに行った。
途中桑田くんにあったけどみごとなラリアットを舞園さんがきめて撃沈してた。


翌朝

不二咲「食堂にきたよぉ」

舞園「うぅ……まだ恥ずかしい」

不二咲「アレ?なんだか騒がしいなぁ」

安価↓3

>>284

確認 十神くんが?


終里「おっさん!大変だ!」

弐大「なんじゃとおおおおお!正露丸が売り切れたのかぁああああ!」

終里「違うぜ!俺たちの出番が今までなかったんだ!!あと実は正露丸って正しくは痛み止めだから下痢止まんねえんだって!」

弐大「なん……じゃと……  だからクソがとまらんのかあああああああ!!」

うん十神でおねがい

>>286 了解だ!



十神「ハムっ!ハフハフッハフッ!」

不二咲「……」

舞園「……」

山田「実はr」

不二咲「うん、なんとなく理解した」

葉隠「そうなんだべ、苗木っちが太った十神っちのが好きだって言うからああやって太ろうとしてるんだべ」

葉隠「そして腐川っちがふとった十神っちを想像して気絶したべ」

不二咲「葉隠くん、肩車お願い」

葉隠「?わかったべ」



十神「止めるな桑田!俺は太る!」

桑田「アホ!なにやってんだよ!!食いすぎだって!」





不二咲「うぉらぁああ!!」


バキィッ!!!

十神「うぶおおおおおお!!」

大神「ぬぅ、あれはレッグラリアート!読んで字のごとくの技だ」

山田「ちーたんのなら喰らいたいですな」

十神「なにをする不二咲ぃ!」

不二咲「そういうのじゃないから!!たぶん苗木君が太いほうの十神くんが好きだってのはそういうのじゃないから!」

ゴスッゴスッ

大神「ぬう、不二咲よ、正しい拳の握りをできるようになったのか。いいパンチだ」

十神「ちょっいたいいたい」

不二咲「たぶんだけど苗木君は太いほうの十神くんの人間性の方に惚れたんだと思うんだ!」

十神「なん……だと」




十神「俺の方が人間としてもできてるじゃないか」

安価↓5まで誰でもいいので反論して十神を諭そう!



モノクマ「このかませメガネ!!」 反論!!

狛枝「すごいフルボッコだ!これだけの希望があれば勝てるよ!」



江ノ島「正直、コロシアイをゲーム感覚で楽しもうとする人間より、コロシアイを止めようと頑張れる人間のほうが出来てる人間だと思われますね」

十神「ぬぅ!」

朝日奈「かませメガネと呼ばれてる時点でダメじゃん」

十神「ぐぅ……!」

石丸「豚神くんのほうが……その……評判がいいしな……」

十神「い、いしまるぅ……」

戦刃「えっとえっと 豚神君の方が人気あるしね」

十神「あれに劣るだと……」

山田「豚神白夜殿のほうが本物の十神白夜殿って言われてるから…… あなたは偽物の十神白夜だ!(イケボ)」

十神「偽物扱いだと……」




不二咲「キモいんだよ!!クソホモ野郎!!」

十神「ぐあああああああああ!!!!」

Break!!


大和田「ちょっとぞくってきたぜ////」

花村「僕もさ////」


十神「お、おまえらなんて…」

安価↓

ツボに入ったのでその下も入れまちた

十神「くぁwせdrftgyふじこlp!!!!……大嫌いだ!(泣)」

ダッ!!

不二咲「あっ十神くん! 言い過ぎちゃったかな?」

江ノ島「あいつもお年頃だから」

戦刃「十神くん今年でげふんげふん」

江ノ島「(十神が残念すぎて残姉ちゃんがミスをしないだと……!)」


不二咲「気を取り直してご飯にしよう」


安価↓3

1 なんだか騒がしい席

2 にぎやかな席

3 なんかハァハァしてる席

不二咲「なんかハァハァしてる席へ行くよぉ」

罪木「さ、さっきの不二咲さんすごく男らしいというかなんというかうふふふふえへへへ」よだれダラー

セレス「あのように攻められたら壊れてしましますわね」鼻血ダラー

舞園「昨日はすごかったんですよ////」

不二咲「なんか悦にひたってる!だめなほうに!」

江ノ島「あんときの十神の顔の絶望っぷりぃ!」びくんびくん

不二咲「こっちは平常運転だ!」

大和田「しかし、これであいつも考えを改めてくれたらな」

不二咲「あれ?大和田君いつのまに」

大和田「おう、トイレ行ってた」

不二咲「あっ」



不二咲「そういえば戦刃さんに鍛えてもらうんだった」

戦刃「そうだよ不二咲君」

不二咲「うわぁ背嚢(はいのう 軍人さんがしょってるリュック 糞重い)しょってる」

戦刃「あと盾子ちゃんとほか3名も呼んだよ!」

不二咲「へぇー」

安価↓3まで名前指定

大神「軍人は体力が勝負だ。なので今後のトレーニングに参考にできるかと思ってな」

小泉「そーいう写真ってなかなか撮れないからねー」

朝日奈「さくらちゃんが行くならあたしも!」

江ノ島「みんなやる気満々で面倒です……不二咲君もうこのさい夜の分いまからやってフケましょう」

戦刃「ダメだよ盾子ちゃん。ひっぱってでもいくよ」

ぐいー

江ノ島「ほいほら、ふぁなふぉひっふぁんな(おいこら、はなをひっぱんな)」





不二咲「ふうふう……ただ歩いてるだけなのにきついね……」

戦刃「行軍(こうぐん 歩いて集団で移動すること)だからね。ぎしぎしと体ににもつがくいこむよ」

江ノ島「しっかりしろー、不二咲ー」

不二咲「う、うん!!」

大神「たくましくなったな不二咲も」

朝日奈「朝のアレはすごかったねー」

小泉「っていうか細いほうの十神大丈夫かな」




軍事施設

不二咲「ついたぁ……」

戦刃「休憩にしよう」


不二咲「誰かと話そう」

安価↓3

不二咲「朝日奈さんすごいねぇ、全然疲れてないようにみえるやぁ」

朝日奈「ほかのスポーツもやるからね!でもさすがにきついね……ドーナツ食べる?」

不二咲「どこに持ってたんだろう……ありがとうねぇ」

朝日奈「どういたしまして」


不二咲「ほかに誰に話しかけようかな」

安価↓3

不二咲「戦刃さんすごいねぇ、どんどん前行っちゃうんだもの」

戦刃「これなんてまだまだ序の口だよ。これが終わった直後に分隊訓練とかやるんだよ?」

不二咲「ふぇえ…大変だ……」

戦刃「でも普通の人がここまでついてこれたのもすごいことだよ。がんばったね」

不二咲「えへへ、ありがとう」

戦刃「(かわいい)」



不二咲「あと一人くらい誰かと話そうかなぁ」

安価↓3

不二咲「小泉さんも大丈夫?」

小泉「いやー、さすがにあがったりさがったりしてちょっとくたびれた……」

小泉「でもまぁ、いろんな写真撮れたからよかったなー。珍しい鳥とか、植物とか」

不二咲「戦刃さんが突然足元の蛇食べだしたときはなにごとかとおもったけどねぇ」


戦刃「休憩終わりー本格的に鍛えるよ」

大神「面白くなってきたな」

戦刃「とりあえず安価↓3をやるよ」


1タオル鬼

2かくれんぼ

3その他

戦刃「かくれんぼだよ」





みんな「……」



戦刃「ルールは簡単、私が鬼。みんなは移動しながら隠れてもいいんだよ」

大神「ぬう……なんだこの気迫は」

江ノ島「残姉ちゃんって敗残兵狩りもやってたからねえ」

朝日奈「落ち武者狩り?」

江ノ島「そうそう」


戦刃「100かぞえるまでにかくれてね」


不二咲「隠れなきゃ」

江ノ島「おっ、不二咲私さまとかくれようぜ」

安価↓3

1いいよ

2だいじょうぶだよぉ

>>323

十神「そ、そうだそれはいったいどうな」

苗木「澪田って誰だ?って意味だよ」

十神「みんなしんじゃえ!苗木以外!」



不二咲「(不安だけど)いいよぉ」

江ノ島「そうこなくちゃ」





不二咲「こんなところに滝が」

江ノ島「この裏に洞窟があんのさ」

不二咲「へぇー」


不二咲「明らかに昨日今日起きましたって感じの充実ぶりだけど」

江ノ島「私様の頭脳でここまで分析したわけだよ」

不二咲「うん、ちゃんと畳と毛布しいてある時点で何しようとしてるかわかるような」

江ノ島「ふひひwwさーせん」」

不二咲「もうっ」

コンマ1~10で戦刃に見つかる
安価↓3


1とりあえず脱ごう

2水浴びしたい

戦刃に見つからなかった

不二咲「とりあえず脱ごう、汗でびしょびしょだよ」

江ノ島「そりゃねえ」


不二咲「うわぁ、ちょっと赤くはれてる(江ノ島さんのおっぱいやっぱりすごいなぁ)」

江ノ島「不二咲なんてもう真っ赤だし、ベルトの痕かなんかで」

不二咲「ちょっとひりひりするなぁ」

江ノ島「うぷぷぷぷ……」

ぺろっ

不二咲「ひゃう!?」

江ノ島「舐めときゃ治るってうぷぷぷ」

ぺちゃぺちゃ

不二咲「あうぅ…江ノ島さぁん……」


江ノ島「んふふふ…かーわいっ」

不二咲「(密着してるから胸が当たって……)」



コンマ11~20で戦刃に見つかる

安価↓3

1しゃぶってよぉ

2僕も舐めていい?

戦刃「ぬう……みつからない」

戦刃にぎりぎりみつからなかった

不二咲「ぼ、僕も舐めていい?」

江ノ島「うわぁ、不二咲君ってばえっちぃ~ OKOK!」

不二咲「はぁはぁ……」ちゅっ

江ノ島「んっ……やっぱりおっぱいからぁ~」

不二咲「んちゅっ、江ノ島さぁん、江ノ島さぁん」

もみもみ

江ノ島「んっ、だからはげしいって……あんっ」


コンマ21~40で戦刃にみつかる

安価↓3

1さらに揉み続ける

2愛をもってさらに揉み続ける

3はさんでもらう

不二咲「江ノ島さぁん…江ノ島さぁん……」

もみもみ

江ノ島「ちょっ…んっ…だからもみすぎだってぇ……////」

不二咲「江ノ島さん、ちゅーしよぅ……」

江ノ島「……うん……んっ」

不二咲「ちゅっ…んっ」

江ノ島「はぁ…はぁ…ね、ねぇそろそろ……」

不二咲「う、うん……(江ノ島さんもう濡れてる…?)」

江ノ島「はやくぅ……」



戦刃「盾子ちゃんたちみっけ!!ってひゃあああああ!!/////」


コンマが22だったので戦刃に見つかった

ゾロ目だったから寸止めで終わった

江ノ島「……畜生」

不二咲「あわわわわ」



結局ほかの3人もすぐに見つかり午前中で終わった

江ノ島「空気嫁よ!」

戦刃「ご、ごめん」

大神「なにがあったのだ?」

不二咲「え、ええと、なんでもない」

小泉「(エロいことしてたな)」

朝日奈「木苺おいしいっ」




不二咲「お昼だから食堂に来たよぉ」

安価↓3

1 やかましい席に行く

2 なんか平和な席に行く

3 そういや十神はどこだ

不二咲「やかましい席へ行くよぉ」


江ノ島「空気読めよー!もー!!」

戦刃「いたいいたい盾子ちゃん、人ひとり肉塊にできそうな踏みつけやめて」

不二咲「あらら……」

花村「さっきからこの調子なんだよ、どうしたんだろう?」

不二咲「(な、何も言えない)」

花村「あ、あやしいなぁ不二咲くん、怪しい。男同士二人きりで話し合おうじゃないか」

不二咲「それはやだよぉ」

セレス「それよりもロイヤルミルクティーを入れてくださらない」

花村「入れてきまーす  あ、ミルクはこってりとした」

セレス「牛の乳以外入れたらてめえをとんかつにするぞ!!」

花村「ひぇー!!」


不二咲「誰に話しかけよう」

1江ノ島

2戦刃

3セレス

4おや?あれは十神

安価↓3だった

終里「おっさん大変だ!!カカオってあまくねえんだってよ!」

弐大「おまえさん、シナモンが甘いと思ってかじったくちだろ」

終里「ああ!だまされたぜ!」

不二咲「え、江ノ島さぁんそれくらいにしようよぉ」

江ノ島「あっ、不二咲。ちょーっとまってやがれ、いまこの残姉を食べ飽きた豆腐みたいにぐさぐさにしようと」

戦刃「そんなの避けられるよ」(キリッ)

江ノ島「あれなんだこのデジャブ」

不二咲「もうどうせ夜があるんだからそれでいいじゃない」(にっこり)

江ノ島「お、おう……」

戦刃「(ふう、地味に痛かったから助かった)」

セレス「(さすが天然ジゴロ)」


不二咲「さて、花村君もきたしまた誰かと話そうかなぁ」

1セレスと話す

2戦刃と話す

3花村と話す

4十神が手招きしてる

もう基本安価わすれたら安価↓にしよう 次回から

終里「おっさん!エアマスターって漫画を読んだぜ!誰かに似てるな主人公!」

弐大「……そうか」

不二咲「戦刃さん大丈夫?」

戦刃「大丈夫、それより不二咲くん、筋肉痛は?」

不二咲「うー……微妙にあるかも」

戦刃「午後は運動しない方がいいかもよ? ……夜に影響があるかも」

不二咲「ふえええ!?////」

戦刃「な、なんちゃって」

セレス「あらあらお盛んですこと」

江ノ島「明日からまた順番決めだからそんときに明日になるようにがんばりゃいいじゃん」

セレス「そうですわねでも、今度は負けるかもしれませんわ(七ならべあたりだったら公平と見せかけて倒せますわね)」



不二咲「どうしようかなぁ」

安価↓3

1セレスと話す

2花村と話す

3十神が土下座してる


中の人ネタっすか

>>356見た目もかなり似てるってか多分これが終里の元ネタ 主人公元新体操部だし


セレス「そういえば不二咲くん、昨日のダイスの勝負の件だったのですが」

不二咲「セレスさんが32で僕が33出したやつだねぇ」

セレス「勝利条件が数の少ない方とは言いましたが差が1つでおまけにゾロ目なんて出されたのです、ポーカーのように役があったら不二咲くんの勝ちでしたわ」

不二咲「えへへ、ありがとうねぇ」

セレス「だからこんど夜のお相手をするとき『極端にひどいのでなければ何でも命令してもいいですわよ』」ごにょごにょ


不二咲「ええ!?」

花村「ええ!?」

セレス「聞き耳立てんな!!」メキッ

花村「るるうしゅああああ!」




不二咲「うーん、セレスさんにも催眠術使ってみようかなぁ……」

不二咲「さて、どうしようかなぁ」


1花村と話す

2自由行動[内容も)

3とりあえず十神に服を着ろよと言ってから自由行動

江ノ島「(媚薬を飲ませて一度もしてない女子とやれよー)」

不二咲「(江ノ島さん直接脳内にッ)」

彼女のことだ、自分がむらむらしてるのに相手がほかの女とヤッてて絶望的ぃ!
と思っているんだそうに違いない、現になんかいつのまにか媚薬らしきビン持ってた。
コワイ!


1素直に従うしかない

2もうこれ戦刃さんでもいんじゃね?なんか江ノ島さんが突き出してるし

3あえて江ノ島さんにのませる

不二咲「す、すなおに従うしかないかぁ……で、でもなぁそういうのっていけないことだと…」

腐川?「あるぇー?ちーたんなにもってんのかなぁ?」

不二咲「え?腐川さん?」

江ノ島「あっ?」

戦刃「あっ」

腐川?「いやー、なんかいろいろ事情知っちゃったからさぁー 過ごしやすくなったから堂々とできまーす!」

不二咲「(明らかにおかしい。)」


多数決安価↓5まで

1逃げる

2腐川さんでいいか

3戦刃さんが飛び出してきた

4モノクマが腐川さんにぶつけられた

不二咲「あっ!腐川さん!向こうで十神くんが全裸土下座!」

腐川?「え?まじまじ?やっべぶちぶちこめー!!」

不二咲「いまだにげるよぉ!!!」ダッ


江ノ島「残姉ちゃん、ジェノサイダー止めてきて」

戦刃「すっかりわすれてたよね」



不二咲「逃げ切れた……でもこの媚薬どうしよう」

※媚薬を手に入れた


不二咲「どうしようかなぁ」

安価↓3

1コテージで昼寝する

2その他

不二咲「そうだ、こういう危ないものは霧切さんに預かってもらおう」


不二咲「あっ、霧切さーん」

霧切「あら、不二咲くんじゃない。どうしたの?」

不二咲「じつ」ぐきっ ぽーい ばしゃっ

不二咲「あしひねったっ……」


霧切「……」びしゃびしゃ

不二咲「あっ……」(1ビンまるまるかかっちゃった……)

霧切「大丈夫よ、硫酸とかじゃないみたいだし」

不二咲「で、でもぉ」

霧切「ええ……  ただ」



霧切「ちょっと熱っぽいから私のコテージまで来てくれるかしら」ぐいぐい

不二咲「ひぇえええ」

安価↓5まで多数決


1かわいいちーたんは何か策をひらめく

2豚神かだれかが助けに来てくれる

3対処法はない。現実は非常である。

狛枝「わかりきっている絶望を再確認するのはそのあとに来る大きな希望のために必要なことなんだ!!そうだろう?日向君」

日向「なぁ、狛枝。俺の中の人って正体不明のキャラ演じるときって絶対敵の親玉クラスだよな」

狛枝「人の話を聞いてくれない予備学科なんて嫌いだ」


霧切のコテージ

霧切「大丈夫よ痛くしないわ……というかうずくのよ……」

不二咲「び、媚薬だもんねぇ」

霧切「あなたまさか最初からこのために」

不二咲「ち、ちがうよぉ、霧切さんならちゃんと処分してくれると思って」

霧切「間違ってない選択だわ」キリッ

不二咲「(どうしよう……)」


1とりあえずキスして脱がす

2抱きしめる

不二咲「とととととりあえずキスからにしようよお」

霧切「あら、がっつかないのね。それがあなたの常套手段かしら」

不二咲「(赤くなってる霧切さんかわいい)」


霧切「んっ……ちゅぷ……」

不二咲「ふぅん……ぁ……」

霧切「ふぅ……不二咲くんとキスしてると女の子とキスしてるみたいね」

不二咲「うぅ……」

霧切「でもそこは立派な男の子なのよね」

ギンギン

不二咲「あぅ……き、霧切さん。脱がしてもいい?」

霧切「………」

霧切「え、ええいいわよ////」

不二咲「かわいい」




ぱさっ



不二咲「霧切さんいがいとおっぱいあるねぇ……」

霧切「大きすぎても邪魔なだけなんだけどね」

不二咲「それは違うよぉ!」

霧切「もうっ、おっぱい星人ね」

不二咲「あうぅ……////」

霧切「(かわいい)」



不二咲「(どうしよう…)」


安価↓3

1やっぱりおっぱいをせめるよぉ

2しゃぶってもらうよぉ

3目の前でオナニーしてみるよぉ

不二咲「お、おっぱい星人だからおっぱいをせめるよぉ」もみっ

霧切「んっ……上手ね……」

不二咲「そうかなぁ」チロチロ

霧切「んっぅ……」

不二咲「はぁ……乳首立ってきたよぉ……」くにくに

霧切「あっ…いやっ」

不二咲「ご、ごめん!やりすぎた?」

霧切「い、いえ、大丈夫よ…続けて……」(ちょっとイキそうになったなんて言えない)


霧切「ふぅぁ…ん…」

不二咲「つぎは……」

安価↓3

1しゃぶらせる

2あそこをなめる

ねむくなってきたべ、またあとでだべ

不二咲「き、きりぎりさぁん……これぇ」ずいっ

霧切「きゃっ!?こ、こうやってみるとけっこうすごいわね……」つんつん

不二咲「ひゃうっ!」びくんっ

霧切「ご、ごめんなさい……。 や、やっぱり口でしてほしいのかしら」

不二咲「うん……」

霧切「わ、わかったわ……(媚薬のせいか不二咲くんのおちんちんをみただけで…すごく興奮してきた…////」

霧切「んっちゅ…じゅるっ……おっひぃ……」

不二咲「あぁ…霧切さんが、霧切さんがぁ…ぼくのおちんちんしゃぶってるよぉ……」なでなで

霧切「んふ…(撫でられるのはきらいじゃないわね……)」

不二咲「はぁ…はぁ…」もみっ

霧切「ふぅっ…んっじゅっ……じゅるるっ…(もうっ、こんなときでも揉んでくるなんて……)」

不二咲「だ、だめぇっ、い、イくぅっ!!」

霧切「!!」


安価↓3

1びっくりしてつい口を離してしまったわ

2そのまま飲んでしまったわ

不二咲「うぁっ!!」びゅるっびゅるっ!

霧切「きゃっ!!」べちゃっべちゃっ

不二咲「ご、ごめんねぇ……」

霧切「だ、大丈夫よんっ…ちゅっれろ…(匂いをかいだだけで興奮しちゃう……ついなめちゃう…)」

不二咲「き、霧切さぁん……」ギンギン

霧切「まだ元気ね……じゃあ……」

くぱぁ

霧切「わた……////わたしのここに……あなたの……その……」


安価↓3まで多数決


1空気をよんで入れてあげる

2おねだりちゃんとしなきゃだめだよぉ

不二咲「わかったよぉ……やさしくするねぇ」

霧切「おねがい……」

じゅぷ…

不二咲「さきっちょだけなのにぬるぬるだぁ……」

霧切「はぁ…はっ…はぁっ…はぁっ」

不二咲「落ち着いてぇ……んっ」ちゅっ

霧切「んっふぅ…うぅ…」

じゅぷぷ……メリッ

霧切「----っ!!はぁ…はぁ…」

不二咲「すごくあったかいよぉ……」

霧切「い、いわないでぇ……」

不二咲「霧切さんかわいいよぉ…」ちゅっ…

霧切「やっ……なかでおっきく……ぅ」

不二咲「はぁはぁ…はぁ…霧切さぁん…」パンパンパン!

霧切「い、いやぁっ、そんなにうごかないでぇ…(で、でもきもちいい…)」

不二咲「だ、だめだよぉ、霧切さんのおまんこきもちよくてぇっ」パンパンパン!!

霧切「お、おまんこっていわないでぇ……あぁんっ…」

不二咲「も、もうっなかでっなかでだすよっ!!」パンパンパン

霧切「まっまってぇ!!中はダメぇ!!」

不二咲「うっ…!!」

ドッパァァァァン!

霧切「ああああああああっ!!」



不二咲「うぅぅ…ごめんなさい」土下座

霧切「そ、そんなに落ち込まないで頂戴。こっちが申し訳なってくるわ」

不二咲「でもぉ……」

霧切「そ、そのかわり今回限りよ!今回限りなんだから!」

不二咲「う、うん」


霧切「でも……どうしてもっていうなら」ぼそっ

不二咲「えっ!?」

霧切「ナン・デモ・ナイ!」





不二咲「うー……霧切さんとしちゃった……」

大和田「不二咲大変だ!安価↓だ!」

大和田「十神が暴走した!」

不二咲「あんの御曹司ぃいいいいいい!」

大和田「それにしても不二咲はあいつだけにはキレるな。俺も嫌いだけどあいつ」

不二咲「違う世界線で好き勝手やらされた気がするんだぁ。縛られたり」

海辺

十神「うおおおおおお!」(全裸)

西園寺「うわぁ!ひんそーなもんぶらさげて走ってきた!」

石丸「にげるぞ日寄子!なにをされるかわかったもんじゃない!!」


花村「僕が止めるよ!!」

花村のタックル!!

安価↓コンマ

1から30 タックル成功

31から60 失敗&十神が花村を襲う

61から99 花村が逃げる

十神「むだだ!!」

花村「ンアッー!ぼくを踏み台に!!」

十神「この俺のオナホールにしてやろう!」

花村「ひぎいいいい!エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!   最高だね!」


不二咲「うわぁ……」

大和田「どうするあれ」


安価↓3


1 とりあえず石丸君たちをたすけよう

2 腐川さんをよんでこよう

3 ほっとこう

不二咲「石丸君なら大丈夫そうだしほっておこう」

大和田「そうだな  あっ」

苗木「……」


不二咲「……」

大和田「……」



不二咲「夕飯だねぇどうしようかなぁ」

安価↓3

1一人で食べる

2誰かと一緒に食べる(指定)

不二咲「苗木くぅん、大丈夫?」

苗木「不二咲くんか……もう今日だけでいろんなことがあったよ」

不二咲「たしかにねぇ……十神くんどうなったんだろう」

苗木「石丸君と西園寺さんから説教されてるよ。全裸で」

不二咲「全裸で」


不二咲「苗木君は十神くんのことどうおもってるのぉ?」

苗木安価↓3」

苗木「好きだったけど、今の彼は正直キモい」

不二咲「(びみょーに脈ありかぁ びみょーだけど)」

不二咲「十神君がこのままキモいと学園に戻ってもなにかやらかしそうだよぉ。なんとかしなきゃ」

苗木「そうだね、どうすればいいかわからないくらいアレだけどね」

不二咲「うーん……」


不二咲「どうしようかなぁ」

安価↓3


1十神の様子を見に行こう

2コテージに戻ろう

3あれ?腐川さんが走ってくる

腐川?「ちーたん!きいたわよぉあんた男なんだってぇ?」

不二咲「う、うん。でもいまさr」


江ノ島「不二咲ぃいいいい!にげろおおおおお!!!」

戦刃「盾子ちゃんどいて!銃が打てない!!」

江ノ島「いやうつな」

不二咲「え?}

腐川?「っち!かぎつけてきやがった!!」


安価↓コンマ40以上で逃亡成功
   コンマ39以下でジェノにつかまる

ジャスト39だなんて希望はないんだね!


腐川?「ジェノサイダーがぁ!つかまえてえ!」

がしっ

不二咲「えっ」

腐川?「ジェノサイダーがぁ!まどやぶりぃ!」

ばりーん!

不二咲「えええ」

腐川?「ジェノサイダーがぁ!!でたぁあ!!」

ひゅーん

不二咲「うぁああああ!?」

腐川「ひゃっほー!もらっていくぜー!!」



江ノ島「……やられた」

戦刃「ど、どうしよう」

江ノ島「残姉ちゃん、 まどから飛べ」

戦刃「先行ってるよー」

江ノ島「はやっ!!」




腐川のコテージ

ジェノ「つーわけでアタシが超高校級の殺人鬼のジェノサイダー翔!でもねちーたんあんたのちんちんのことは風の噂で聞いたの」

不二咲「ふぇぇ…たすけてぇ」

ジェノ「ころしゃ死ねーよ!レイプはするよ!いやん、もうはずかしい!」

不二咲「ひぇえ」

安価↓1から20で戦刃にみつかる

1とりあえず裸に剥く

2ちゅーしてやる

戦刃「だめだ盾子ちゃんみつかんないよ」

江ノ島「もっとちから入れろー!こっちはむらむらしてるんだよ!あぁでもそれも絶望的…」

戦刃「わ、わかった」



ジェノ「は、さ、みちょきちょきちょきちょきちょきちょきちょき♪」

不二咲「う、うわぁあ」はらり

ジェノ「おーぅ確かにこの体格は男の娘体格だカンナビ○先生くらいしか描かないんだよなーこれ。」

ジェノ「ぶふぇー!つぎはパンツをきるぜぇー!!」

不二咲「ひぃ!!」

ジェノ「うごくなよー!うごいたらちんちんがなくなって本当に女の子になっちゃうゾ♪」

ちょきちょき

ジェノ「んなっ!!こいつぁ!!」


ジェノ「チンポオブチンポス・ザ・チンポマンだぜぇ パーフェクトだちーたん」

不二咲「か、かんしゃのきわみ……」

ジェノ「やべぇーしゃぶってよしぶっこんでよしどうしよぉー よっしなめよう」


安価↓1から30で戦刃にみつかるそのほかゾロ目で大和田に見つかる


1しゃぶりまくりすてぃだぜ!!!

2せっかくだからべろでちろちろするぜ!

狛枝「きゃにせれぶれーいとおおおお!!すごいや>>440クン!!00だよ00!ダブルオーだよ!!これで不二咲君は救われたよ!!」


ジェノ「ど・き・ど・きしゃぶしゃぶするぜぇ!」

不二咲「た、たすけてええええ!!」



バァンッ!!


大和田「”変態狩り(アブノーマルイーター)”の時間だオラァっ!!」ビキッ  ビキッ


!?

不二咲「大和田くぅん!!」

ジェノ「な、なにぃ!いったいいつ気づいた!!」

大和田「十神のやつがよお前が興奮して不二咲をつれてくのを”見ていた(サーチ)”んだよぉっ!」ビキビキッ

不二咲「と、十神くんが……」



回想

十神「あの腐川は異常だ、行け、大和田!おれはどうやって苗木に謝ろうか考えてる!」

大和田「お前も来いよ」


ジェノ「そのもろこしをかりとってやろうかぁ!」

大和田「”36計逃げるにしかず(サーティシックス・エスケープ)”だコラァっ!!」ビキビキッ

がしっ

不二咲「うわぁ!」

ジェノ「くそっ!おまんこがびっしゃびしゃでうまくうごけなかった!!」

大和田「にげるぞぉ!!!」


食堂

江ノ島「はぁ…はぁ…不二咲ぃ よく生き残ってたぁ ほめてしんぜようぞ!」

不二咲「全裸だけどね……」


安価↓3

1大和田と話す

2江ノ島と話す

3あ、十神くん

大和田「とりあえずいろいろ無事か不二咲」

不二咲「う、うんぎりぎりだったよぉ。でももう疲れた…ねむい」

江ノ島「じゃあしかたないから僕が添い寝してあげようなあに遠慮はいらないむしろ添い寝されろ」

不二咲「あはは……」

不二咲「でも腐川さんはどうしてんだろう」


腐川のコテージ

腐川「えっ!?なにこのびりびりの服!?だれのなのよ!?」



不二咲「コテージに戻ってきたよォ」

1ねちゃおう

2すなおにまとう

安価↓3

不二咲「すなおにまつよぉ……ふぁあ…」

ピンポーン

江ノ島「ひゃっはー!きてやったぜ!!」

不二咲「うん…ふぁあ……」

江ノ島「おや、どうやらおねむの様子。」

不二咲「今日はいつもより張り切りすぎちゃった……」

江ノ島「まぁ、あんなことがあったから仕方ないよね★どうしよう?」


安価↓3

1添い寝してあげるよぉ♪

2とりあえず風呂に入りやがれ!もうはいった?もういちどだよ!

3うぷぷ、セックスしたいなぁ

江ノ島「とりあえず風呂入ろうよ。ぜったい腐川のにおいついてるし」

不二咲「えぇー…」うとうと

江ノ島「おら、あるけや!!」


江ノ島「さて、シャワーをあびようとしているわけですが」

姿勢

母親が赤ん坊にミルク飲ませる姿勢


江ノ島「起きろ!!」

不二咲「ねむいよぉ……」

江ノ島「どうすっかなぁ……そうだ安価↓3」

江ノ島「おきろぉー!」

むにゅぅうう

不二咲「ふみゅう!?んー!!」

江ノ島「あっはっはっは!おっぱいにおかされろ!」

不二咲「んっ……」ちゅっ…ちゅるっ

江ノ島「ちょっ、こらっ!すうなっ!んあっ……」

江ノ島「(これはやばい、こっちもなんか反撃しないと……)安価↓2しよう」

江ノ島「こーのっ!」 むぎゅっ

不二咲「んんーっ!!」ふにふに

江ノ島「ふぅ…捨て身の攻撃だったけどなんとかなった… おやおやぁ、ちんちん元気じゃあん不二咲ぃ」

不二咲「んーっ……」

江ノ島「どうしよっかなぁ  そうだ安価↓2しよう」

不二咲「ぷはっ…え、江ノ島さぁん……」

江ノ島「不二咲はつかれてんだからそのまま寝てなよ。アタシがうごくからさぁ」

不二咲「えぇ…?」

江ノ島「きじょーいしてあげるっていってんの んっ……」

ずぷぷ……

不二咲「うぁ……きもちいい……」

江ノ島「んふふ……ぜぇんぶはいっちゃった」

不二咲「はぁっ…はぁっ…」むにゅっ

江ノ島「んもうっ…また胸揉む…… ふ、不二咲?かなーりめが座ってるけど」

不二咲「おっぱいおっぱい…はぁはぁ……」

江ノ島「(やべぇー、こりゃおっぱい星人の目だ)」


安価↓5多数決

1腰を振り続けるも、不二咲の執拗な責めで先にイク

2なんとか不二咲を先にいかせるも不二咲にいろいろやられる

江ノ島「んっくっあぁつ…あっ…いじんなってばぁ……」じゅっぷじゅっぷ

不二咲「江ノ島さんおっぱいよわいよねぇ…」もみもみ

江ノ島「し、しるかぁっ!!んんっ!!」じゅっぷじゅっぷ

不二咲「うぁ……えのしまさんっはげしいっ」

江ノ島「ほらほらぁ、いっちゃえってぇ……アタシのおまんこにいっぱい濃くてたっぷりとしたザーメンびゅびゅーってさぁ……」じゅっぷじゅっぷ

不二咲「え、江ノ島さんもいきそうなんじゃないのぉ……っ?」もみっ!

江ノ島「んふぁっ!!こ、こいつぅ!このっ!!」じゅっぷじゅっぷじゅっぷ!!

不二咲「うぁあああっ!?し、しぼりとられるっ!!」

江ノ島「出しちゃえ、アタシの中でいっぱい出しちゃえ!!イッっちゃえ!イッっちゃええ!!」

不二咲「ああああっ!!!」

ドッパァァァンッ!!

江ノ島「ああああああああっ!!」

江ノ島「はぁ…はぁ…すっごいきもちよかった。松田君殺したとき並ぃ」

江ノ島「(いやぁ、不二咲やっぱりいいわー結構可愛いしさぁ)」

江ノ島「あれ?でもぉ」






江ノ島「今ここで不二咲殺したらすごい絶望じゃね?」





江ノ島「うぷぷぷぷねえふじさ ふにゃぅ!?」もみっ


不二咲「おっぱいおっぱい」もみもみ

江ノ島「ちょっまてっいったばかりだからっ」

不二咲「その気にさせたのは江ノ島さんだよぉ!!」がばっ

江ノ島「うわっ!?」

不二咲「よし!おしたおした!いただきますっ!!じゅるるるるっ!」

江ノ島「や、やめろぉっ!すうなぁっ!!

不二咲「うぅぅぅー最高だよぉ江ノ島さんのおっぱいぃい」むにむに

江ノ島「わかったからこれ以上はマジでかんべんぁっ!!」

不二咲「もちろん、舞園さんのおっぱいも罪木さんのおっぱいも朝日奈さんもいままでしてきた人たちのおっぱいも、
    みいんないいけど江ノ島さんのおっぱいは至高中の至高だよ本当にすごいよぉ、ほんと、ほんとうはもっと
    いろいろしたいけどとりあえずパイズリだけにするねぇ!!」

江ノ島「(なんかよくわからないけど絶望的ィ!!!)」

不二咲「はぁっ…はぁっ…やわらかいよぉ!」 じゅっぷじゅっぷ

江ノ島「うぁっ…むねばっかりぃ…!!」

不二咲「ちくびもいじったけげるよぉ!」にぎっ

江ノ島「ふぁっ!!だ、だめぇっ!!」

不二咲「はぁぅっ…いくっいくよぉ……」

ドッパァァァァンッ

江ノ島「絶望的ぃいいいいいい!!!」



不二咲「……ふぅ…  あれ?江ノ島さん?」

江ノ島「あぅぅぅ……////不二咲のばーかっ……!」



数分後


ぽかぽかぽかぽか

不二咲「いたいいたい」

江ノ島「このファッキンアホ!!くそおっぱいふぇち!!」

不二咲「ごめんねぇ」

江ノ島「ば……罰として安価↓な////」

不二咲「ええええええ!!」

江ノ島「なんだよーいいだろーねっ残姉ちゃん」

戦刃「ば、ばれてた」(段ボール)

不二咲「いつのまに」

戦刃「いくら盾子ちゃんのお願いでもそれはちょっとじゃあまた明日ね!!!」

江ノ島「にげんな!! まぁ、いつかやるとして」

不二咲「確定なんだ」

江ノ島「きょうはもうねっぞ!ねっぞ!」

不二咲「おっぱいまくらにしていい?」

江ノ島「あーもうっ…すきにしなよ///」



翌朝

不二咲「むにゃむにゃ」

江ノ島「朝か……」

不二咲「えへへぇ」

江ノ島「幸せそうなかおしてまぁ」


ピンポーン

江ノ島「はーい」

安価↓人物指定

がちゃ

苗木「あれ?江ノ島さん。あぁ、なるほど」

江ノ島「そゆこと、どしたん?」

苗木「実は山田君が……」

安価↓

江ノ島「はい……?」

苗木「じつは」



山田「ショック療法ですぞ!!」ヴィイイイイイン

十神「やめろやまだ!うごくこけしなんてはいらなぃいいいいいいぃいいんん!!!」

山田「あ、なんかむらむらきた これがBL?」


苗木「とまぁ」

江ノ島「だってさ不二咲」

不二咲「筋肉痛で動きたくないよぉ……」

江ノ島「しかたないなあ安価↓」

江ノ島「苗木、マッサージしてやってくんない?」

苗木「べつにいいけど」


数分後

苗木「こってるねぇ」

不二咲「うあああああっそこいい!!」

江ノ島「(すごいたいくつだわー)」




不二咲「なんだか疲れが取れた気がするよぉさてと、山田君に蹴り入れてこよう」

苗木「アグレッシブになったよね……」

不二咲「どこに行こう  安価↓3」

江ノ島「いや、ファイナルデッドルームは作ってないから」

不二咲「?とりあえず食堂で」



食堂


山田「ふぅ、やり遂げた後のコーラはまた格別」

不二咲「やまだくーん」


安価↓3までなんか技指定

葉隠「おっ、不二咲っち!このもぎとうをみてく」

パシッ

葉隠「あれ?」

不二咲「なにを」バキィッ!!

山田「ほぐほおお!!!」

不二咲「やって!!」メキョッ

山田「うわぁあきんたまが!!」


不二咲「んのかなぁあああああ!!」バチーン!!

山田「ひぎぃいいいい!!」




山田「いやぁ、最初は出来心だったんですぞ。ショック療法加えれば治るのかなとそしたら十神白夜殿が艶っぽいせいで」

不二咲「あ?」

山田「ひいいいいぃ!? ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」

不二咲「もうやっちゃだめだよぉ」



不二咲「どうしようかな」

安価↓3自由

狛枝「島にいない左右田君だどうしろっていうのさ……」


江ノ島「というわけで残姉ちゃんとやろうのまき」

不二咲「ええええええ」

江ノ島「さぁ、さがすよ!!」

安価↓3までのどれかが

コンマ1から20で発見

コンマ80から99で発見・捕獲

江ノ島「このレーションミネラルウォーターセットを設置して」

不二咲「いやいやいやいやそれはないよぉ」


5分後

戦刃「わぁ!豪華セット!}

江ノ島「捕獲!!」

がしゃーん

戦刃「しまった!!」

不二咲「えええええええ」




戦刃の部屋

戦刃「やだよやだよぉ、苗木君じゃなきゃいや」ぽろぽろ

不二咲「うう……」

江ノ島「あきらめろってー」

不二咲「どうしよう」

江ノ島「安価↓3しよう」

不二咲「そ、それなら……」

寝てたべすまんべ


江ノ島「媚薬のまそう」

戦刃「絶対に負けない」キリッ

江ノ島「いっとくけど今食ってるレーション、入ってるから」

戦刃「」


戦刃「からだがあついよぉ……」

江ノ島「んじゃごゆっくり」

不二咲「あれ?江ノ島さんは?」

江ノ島「私様にはやることがあるのです(ほんとはもう腰がくがくなんだよ察しろ!)』

不二咲「おだいじにねぇ」

江ノ島「うっせぇばーか!!」



不二咲「それじゃあ戦刃さぁん」

戦刃「や、やめてよぉ不二咲くん はぅう」

不二咲「(かわいい)」


安価↓3

1とりあえずキスしよう

2脱がそう

不二咲「とりあえずぬがすよぉ」

戦刃「こうなったら抵抗するもん」キリッ

不二咲「そうだ、相手は超高校級の軍人だ」

戦刃「ふふん」

不二咲「でも江ノ島さんが脱がなきゃ絶好だって言ってたよ」

戦刃「盾子ちゃんのバカ―!」ぬぎぬぎ

不二咲「ちょろい」



戦刃「うううう…」

不二咲「すごくきれいな体だ……」

戦刃「え、そう?」

不二咲「うん。必要最低限の筋肉だしそれでいてすらっとしてるし」なでなで

戦刃「ひゃうっ!」

不二咲「そんな体をみてたら僕も……」ギンギン

戦刃「わわっ!?」

不二咲「(どうしようかなぁ)」

安価↓3

1触らせてみる

2ちゅーする

不二咲「戦刃さぁん…さわってよぉ…」ぐいっ

戦刃「わわっ!?」にぎっ

不二咲「はぁ…はぁ…」

戦刃「すごくびくびくしてる……」

不二咲「我慢できないかも……」

戦刃「ど、どんどん大きくなってるよぉ…」

不二咲「戦刃さんのもみちゃうねぇ」

戦刃「や、やめてっ!(力がうまく入らない……)」

ぐいっ

不二咲「うわぁ、きれいなピンク色……」

戦刃「うぅぅう…////」

不二咲「ますますむらむらするよぉ……」ぬぎっ

戦刃「ひゃぁ!?」

不二咲「どうしようかなぁ」

安価↓行動

不二咲「もうしちゃうよぉ」

ぐいっ

戦刃「ま、まって!……せめてキスしてぇ////」

不二咲「かわいい」

戦刃「ん…」ぴちゃぴちゃ

不二咲「ふぅっ…ん…あ…」

戦刃「あんっ…ふあ…(初めてキスしちゃったぁ…)」

不二咲「い、いれるよぉ……」

戦刃「うん……」

ずず……

不二咲「んっ…」

戦刃「うっ…いたっ……」

不二咲「だ、大丈夫ぅ?」

戦刃「大丈夫っだからっ……」

不二咲「ゆっくりするねぇ」

ずずずず… メリッ

戦刃「んーっ!!」

不二咲「深呼吸深呼吸……」

戦刃「……うっ はぁ… はぁ…」

不二咲「大丈夫?」

戦刃「うんっ……大丈夫っ…でも初めて傷つけられちゃった……」

不二咲「あっ、確かに」

戦刃「せ、せきにんとってね////」

不二咲「う、うん」

戦刃「えへへぇ」

不二咲「(かわいい)」ずずずっ

戦刃「ああっ!!」

不二咲「戦刃さんっ、戦刃さんっ」パンパンパン

戦刃「あっ…だめぇっ、なにか、なにかきちゃうっ」ビクンビクンッ

戦刃「っっっ…!!」

不二咲「イっちゃったんだねぇ。でも」パンパンパン!

戦刃「ひうぅ!?や、やだぁっ、気持ちいいのがまた来ちゃうよぉっ!!」

不二咲「戦刃さんっ戦刃さぁんっ!!」

戦刃「まっまた、きちゃうっっ!」

不二咲「うあっ!!」

ドッパァァァァンッ

戦刃「あああああああっ!!!」



戦刃「はぁ…はぁ…」

不二咲「苗木君じゃなくてごめんねぇ……」

戦刃「ううん、いいの」なでなで

戦刃「苗木君に対する気持ちの整理もできたし、それに。」


戦刃「き、気持ちよかったから……////」

不二咲「戦刃さん……」

戦刃「も、もう一回キスして」

不二咲「うん! んっ…」

戦刃「あふ…ん…ふぁ……」




セレス「ッヘーイ!!」ドッヒャアァァァンッ

2人「!?」

舞園「ちょっ、セレスさんてば!」

罪木「おちついてくださぁい!!」

朝日奈「ポーカーフェイスがくずれてるよ!」

セレス「そんなことありませんわ」にっこり

戦刃「は、はずかしいよぉ////」

セレス「これも一種の洗礼だダボが!!あきらめろ!!」

不二咲「あははは……」

食堂

戦刃「不二咲くん不二咲くん」なでなで

不二咲「えへへ」

セレス「戦刃さんそこかわりなさいな変われ」


桑田「あれって、つまりそういうことだよな」

山田「そうですなぁ」

桑田「まじぱねぇ」

葉隠「この修学旅行で不二咲っちは男としての魅力をアゲアゲだべ」


不二咲「(そういえば)」

安価↓3

1十神くんはどこいったんだろう

2いつまで修学旅行なんだろう

不二咲「十神くんはどこ行ったんだろう」

十神「よんだか」

不二咲「あっ、十神くん。いろいろ大丈夫?」

十神「俺は正気に戻った」

不二咲「(またおかしくなるなこれ)」

十神「とりあえず学園生活に戻ったら挽回するつもりだ」

不二咲「うん、そうしたほうがいいよ。」



不二咲「あれ?モノクマだ」

モノクマ?「あっ、おいお前。田中みなかったか?」

不二咲「(江ノ島さんじゃないな。江ノ島さんの場合なりきるもん)わからないけど多分安価↓3してるよ」

不二咲「ポケモンしてるとおもうよぉ」

モノクマ?「っしゃ―!俺のパーティで負かせてやる!!ダッ


不二咲「田中君ポケモン廃人っぽいけど大丈夫かなぁ」

一方江ノ島


江ノ島「うー…まだがくがくする。にしてもまだモノクマ100体できあがんないのかな」

安価↓5多数決


1修学旅行まだつづけるかあ

2学園もどるかぁ

江ノ島「左右田センパイにTELしたれ」



左右田「まってろ田中ぁ!俺の伝説ポケでぶっとば  アレ?電話だ」


江ノ島「おいすー。モノクマできた?」

左右田「あっ」

江ノ島「はいりょうかーいがんばって  あ、そうそう田中センパイとソニアセンパイは今田中先輩の部屋にいるから」



左右田「……たなかぁああああああ!」



不二咲「さて、どうしようかなぁ 安価↓」

江ノ島「そーだ、いいこと考えたうぷぷぷぷ」


苗木家がかくれてるところ 

こまる「えっ!?お姉ちゃんに会える?」

日向(カムクラズラ)「ああ、なんつーかコロシアイ生活の首謀者がかくかくしかじかってことで(なんで俺こんなことやらされてんだろう……」

こまる「どうしよう。罠かもしれないのに」

日向「っていうか多分強制的に連れ出されるとおもう……」

苗木父「ところできみは絶望にしてはそんなに絶望してないような」

日向「愛する人がいるんで」キリッ

苗木母「(それにしてもすごいたくましい胸だわ)」




江ノ島「さて、妹ちゃんがどうなるかたのしみたのしみ」


不二咲「なんだかんだで海にいるよぉ あ、安価↓1と2と3だ」

不二咲「なにやってるのぉ」

罪木「あっ、不二咲さぁん!いま西園寺さんと太陽ちゃんがあそんでるところを写真でとってて」

不二咲「さっきから座り込んでるけど」


西園寺「かにさんを半分うめるの」

太陽「おー」


小泉「もうちょっとマシな遊びしてよ……」



罪木「ところでこのあとお暇ですかぁ?あぅ、すいませんすいませんぶしつけですいませんえっちなこととかするのでゆるしてくださぁい」

不二咲「(むしろ期待してないかな?)」


安価↓3

1暇だよぉ

2実は海に十神くんがなんかしてるときいてきたんだ

不二咲「じつは十神くんがうみでなんかしてるってきいたんだぁ」

罪木「そういえば…へんなことをしてましたぁ」

不二咲「……こんどはなに?」

罪木「安価↓1してから安価↓2して今安価↓3してますぅ」

罪木「たしかまずは、『苗木ー苗木!』と叫びながら、し、しこしこして」

不二咲「それから」1

罪木「(カウント?)そのあと近くにいた山田さんにどや顔してました、なんだか艶が入った目で」

不二咲「そして?」2

罪木「そのあと苗木さんをみつけて手を引いてコテージに」

不二咲「………やな予感がするから見に行こう」



十神のコテージ


苗木「ど、どうしたの十神くん」

十神「苗木……」





狛枝「安価下5まで十神くんの行動や台詞を指定だよ!」

狛枝「君たちなら希望に溢れたものができるからがんばって!」

十神「抱かせろ苗木」

苗木「十神くん……」

十神「お前しか俺にはいないんだ!」

苗木「そんな…////」

十神「……」スッ

苗木「ゆ、ゆびわっ!?」

十神「そいつを俺のナニにハメてくれ!」

苗木「え」

十神「結婚が無理なら犬として飼われるのでもいい!」

苗木「………」

安価下5多数決


1おけ
2だめ

しょようでもどるのおそくなるべ!



終里「焼き肉うめえ」

苗木「………だめ」


十神「なん……だと……」

苗木「じゃあね」ガチャ

バタン


十神「なぜだあああ!」

不二咲「あたりまえだよぉぉぉ!」3!

罪木「(あ、仏の顔カウンターだったんですねぇ)」

十神に食らわした技↓

不二咲「たぁぁぁぁぁ!」

メキッ!

十神「リッチマン!」ガシャーン

罪木「ひぅぅ、めりこみましぁ」


不二咲「前半よかったよ。前半。後半なんだよ!」

不二咲「指輪をナニにな時点でアウトだけどそのあと奴隷宣言。ないよ!」

不二咲「どんな感性してるのさぁ!」

十神「安価下」

十神「苗木と一緒に居れるならなんでもいいなって」

不二咲「プライド捨てないでよ!バカ!」

バタンッ



不二咲「はぁ…」

罪木「あ、あのぅ不二咲きさぁん……」もじもじ

不二咲「どうしたのぉ」

罪木「安価下」

不二咲「ふぇぇ!?」

罪木「さっきからアグレッシブな不二咲さん見てたらムラムラしてぇ!ごめんなさいごめんなさい性的なことしていいですから許してくださぁい!」

不二咲「う、うん……いいけど……」

罪木「じゃ、じゃあどこでしちゃいますか?外ですかぁ?」

安価下

夜にまたあおうべ

罪木「行きましょういきましょう!」

不二咲「明るくなったなあ」


不二咲「この辺でいいかな」

罪木「あふ……が、がまんできませぇん……はやくぅ……」

不二咲「じゃ、じゃあ安価下するねえ」

罪木「ええっ!じ、じらすんですかぁ!」

不二咲「うん……んっ」シュッシュッ

罪木「ふゆぅ……私もしていいですかぁ……?」

不二咲「うん……うぁ……すごいよぉ、罪木さんのおっぱいぃ……」

罪木「不二咲さんのおちんちん、ビクビクしててぇ……ふぁう……」クチュクチュ

不二咲「さわりたいよぉ揉みたいよぉ……」

罪木「はぁ……はぁ……も、もうだめですぅ……」クチュクチュ

先に襲ったのは多数決安価下3

満場一致!

罪木「や、やぁ!」ドンッ

不二咲「うわぁ!?」

罪木「がまんできませぇん!がまんできませぇん!おちんちん!おちんちん!」じゅっぽっじゅっぽ

不二咲「しゃ、しゃぶりすぎだよぉ////」

罪木「はあ…はあ……あっ、ごめんなさいごめんなさいなんでもしますからあ」

不二咲「じゃあ……」

安価下多数決4

1授乳手コキ

2 69

3ソフトsm

罪木「ふ、ふゆぅ……」シュッシュッ

不二咲「じゅっ、ちゅるるる」

罪木「あふうっ!みるくなんてでないですよぉ」シュッシュッ

不二咲「ほんとにぃ?」ちゅーちゅー

罪木「はいぃぃっ!」シュッシュッ

不二咲「おっぱいすわれてどうおもってるかきかせてよぉ」

安価下4まで聞くだけでちーたんがイキそうな台詞

罪木「はぁ……はぁ……本当にミルクが出ちゃいますぅ」シュッシュッ

不二咲「じゅるるるっ、ちゅぱっちゅぱっ」

罪木「あああっ!もっと強く吸ってください!」

不二咲「乳首かたくなってるよぉ!」くりくり

罪木「頭の奥が気持ちよさでしびれちゃいそうですぅ!」

罪木「でもぉ……股のほうが寂しいですぅ!」

不二咲「ああああっ!!」

ドッパアァァァン!


不二咲「はぁ……はぁ…」

罪木「おまんこ!おまんこにくださぁい!」

不二咲「ゴクッ」

安価下4多数決

1バック

2正常位

3騎乗位

すまない、ね落ちしてたべ


不二咲「正常位で犯してあげるよぉ、おねだりしてぇ」

罪木「ふゆぅ……わ、わたしはぁ……が、がまんできませぇん!」

罪木「私のおまんこ!おまんこは不二咲さん専用ですぅ!犯して犯して犯して犯して犯して犯してぇ!!」

不二咲「罪木さぁん!」バッ

ジュプッ!

罪木「んはぁぁぁぁあっ!!」ビクッビクッ!

不二咲「気持ちいいよぉ!気持ちいいよぉ!罪木さんのおまんこぉ!」パンパンパン

罪木「なかで暴れてますぅ!めくれちゃうのおっ!あはぁっ♪」

不二咲「気持ちいいよぉ!罪木さぁん!気持ちいいよぉ!」パンパンパン

罪木「中にください!中にくださぁい!生意気言ってすいませぇん!犯して犯して犯してぇ!孕ませてぇ!」

不二咲「ううっ!」

ドッパァァァァンッ


罪木「ああああああっ!」


罪木「はあ…はぁ…」コポッ……

不二咲「ふぅ……や、やっちゃった……」

罪木「ふゆぅ……恥ずかしくなってきましたぁ……」

不二咲「だ、大丈夫だよお…… 」


ガサガサッ

二人「!」


安価下3多数決
覗いていたのは

1戦刃

2セレス

3花村

持病の眠気が来たかまた今夜だべ!


葉隠「俺の出番がないべ」

戦刃「あ」

不二咲「……」

罪木「……」

戦刃「またあとで!」


逃げた。
まあ、戦刃さんなら大丈夫……かなあ?

罪木「さ、さすがに3pは外じゃ……」

不二咲「そういうもんだい?」



不二咲「お昼だけど誰と食べよう」

安価下

不二咲「隣いい?」

舞園「どうぞどうぞ!」

不二咲「ありがとう、朝から十神くんで大変だよぉ」

舞園「完全ぶっとんでますよね……」

不二咲「あれ?舞園さん、その紙袋はなに?」

舞園「モノモノヤシーンっていうヤシの木で当てたんですよ」

中身

安価下1から3

舞園「超技林2と果たし状と婚姻届です」

不二咲「最後!?」

舞園「しかもこれ一夫多妻対応なんです!」

不二咲「えー!?」

舞園「皆さんからは書いてもらいましたから後は不二咲くんが書くだけですよ!」

不二咲「いつのまに!」

舞園「渡しますから旅行終わったら提出しましょう」

不二咲「提出できるかなぁ?」

婚姻届を手にいれた

舞園、罪木、セレス、江ノ島、朝日奈、戦刃の名前がちゃんと書いてある。

不二咲「果たし状は誰の……安価下の安価下2宛!?」

不二咲「僕宛!?」

モノクマ「そうだよ!いいから指定した場所に来いや!うっ…こしが」

舞園「久々に見ました……」

大神「加勢するか?」

不二咲「大丈夫、一人でいってみるよ」



戦刃「何あってもいいよう準備しなきゃ」


浜辺

モノクマ「やあきたね不二咲くん」

不二咲「対決ってなにするのさ」

モノクマ「安価下」




モノクマ「告白対決!」

不二咲「えええっ!?面と向かって言えばいいのに」

モノクマ「のぶよで聞かされるなんて絶望的だし」

不二咲「さいですか」

モノクマの告白安価下5まで

モノクマ「正直ね、君を剥製にして24時間観賞したいよ。抱き枕にして安眠したい」

不二咲「ふええ……(まあ、江ノ島さんなら言いかねない)」

モノクマ「そしてぇ、女子全員落としてほしいんだぁ★」

不二咲「えー(声が変わった)」

江ノ島「相手されるのがとおけりゃ遠いほど絶望的だしぃ、恋い焦がれるう!」

不二咲「(後ろにきた。いつのまにか)」

江ノ島「平穏なんていう絶望的な生活も受け入れないこともないよ」

ぎゅっ

不二咲「あっ……」


江ノ島「だから、さ」



江ノ島「私様にもう一度愛を教えてみろ」



不二咲「江ノ島さん………」


不二咲「僕からは告白は一言」

江ノ島「な、なんだよ」



不二咲「江ノ島さんのそういう恥ずかしがるところ大好き!」


江ノ島「う…………うーーー///////」


葉隠「決着だべ」

不二咲「かおみせてよ」

江ノ島「うっせえばか!ばーか!」ダッ

不二咲「はやっ!」

江ノ島「ばーか!ばーか!////」


山田「安価下」

山田「リア充すぎて爆発させることすら困難」



※コロシアイ学園生活再開フラグが黒幕二人陥落によりなくなりました。やったぜ。

十神「不二咲ぃぃぃ」

不二咲「…」

十神「あんかした」

十神「モテる秘訣を」

不二咲「根本からやり直せ」

十神「なるほど……十神「性欲がたまってきた……」だな」

不二咲「たてないよ?」



日向(カムクラズラ)「あれがお父さんか くそかわいい」

こまる「安価下」

こまる「お姉ちゃんどこ?」

日向「小さい子に話を聞けばわかる。眼鏡はダメ」

こまる「わ、わかった」

日向「じゃ、俺はこれで」



不二咲「誰だあの子」

十神「安価下1から3」

不二咲「はぁ!?」

十神「俺の嫁の妹だ」

十神「苗木に似た匂いがする」

十神「苗木がダメたらあの子でもいいな」ぬぎぬぎ


こまる「はぁ!?」

十神「うおおお!」

不二咲コンボ↓3まで

不二咲「……どりゃっ!」

十神「脛が!」

不二咲「不二咲、不二咲、不二咲ビーム!(ラッシュ)」

十神「バナマ!」

不二咲「ラスト!」パカーン


十神「延長コードぁ!」


こまる「すごい……」

不二咲「大丈夫?」

こまる「あ、はい」

不二咲「あ、安価下に安価下2ちょうどいいとさこに」


こまる「お姉ちゃん!?なにそのかっこ!」

苗木「なんでここに!」

こまる「かくしか」

腐川「な、なによ、こいつは男になる体質かなにか?」

安価下3多数決

1そうだ

2ちがう

こまる「私もです……初体験は姉で」

不二咲「ああ……」

苗木「こほん、とりあえずかえろ」

不二咲「うん……」

こまる「そうだ、安価下」

不二咲「え?」

こまる「お湯をかけられると男になるんです」

山田「らん……頭がっ!」

苗木「いつのまに!?」

不二咲「そうなんだあ……」



食堂

不二咲「……らしいんだぁ」

石丸「なんと!苗木くんの妹さんか」

桑田「イーじゃん!イーじゃん!よろしく」

苗木「桑田くん」ネットリ

桑田「アポ!?」

安価下3多数決

1変な目で見ないでね

2桑田くんが責任とれるならいいよ

苗木「変な目で見ないでね」

桑田「アポ……?」

苗木「不二咲くんも」

不二咲「なにが?」

苗木「よかった」

江ノ島「わー、男になる何て不便ー」

戦刃「盾子ちゃん、モノクマで顔隠してどうしたの?」

江ノ島「安価下」

江ノ島「……不二咲見るとヤりたくなっちゃうから」

戦刃「すけべえだね」

江ノ島「うるせー!自分もだろ」

戦刃「なななななんのことかな」


不二咲「どうしようかなあ」

安価下

ジェノ「ちーたんsex!しよう」

不二咲「うわあ!!」

ジェノ「今のあたしは無力だから安心しなよハサミ壊されちゃったマジイヤーん!」

不二咲「ま、まあそれなら……」

ジェノ「拉致!」

不二咲「うわああああ」


他の女性陣


セレス「今晩の相手は私だゴルァァァ!」

江ノ島「うぷぷー、僕だようぷぷー」

舞園「7ならべなのに白熱してる」

罪木「こわいですぅ」

朝日奈「1回もカード出せなかった人もいたけど」

戦刃「えーん」


女子トイレ

ジェノ「どうするよちーたん!」

安価下

ジェノ「まあ、ペロペロすっけどな」

チロチロ

不二咲「うひゃあ」

ジェノ「あんたくましいチンチンしゃぶしゃぶ好きい!」

不二咲「あははは…」

ジェノ「もうおまんこどばどばよ!ぶちこめよ」

不二咲「うーん」

安価下3多数決


1ぶちこむ

2尻にぶちこむ



セレス「どひゃぁぁあ!」

江ノ島「うぷぷぷぷぷ!」

安価下1から3コンマ合計が

コンマ奇数セレスの勝ち
コンマ偶数江ノ島の勝ち

不二咲「い、いれるよぉ」

ジェノ「かまーん」

ずぶぶ……

ジェノ「あふんっ!」

不二咲「あれ?入った」

ジェノ「もう処女なんて捨ててるしー」

不二咲「腐川さんかわいそう……」

ジェノ「あふんっ、突いて突いてぇ」くねくね

不二咲「うーん」

安価下

1腐川さんかわいそうだし早く終わらせよう

2ジェノこわいから早く終わらせよう


セレス「しゃー!」

江ノ島「悔しくないです……本当です……」

眠気が寝るべ!

不二咲「かわいそうだしもういくねえ……」

ジェノ「マジで、はやくな」

不二咲「うっ……」

ドッパァァァン


ジェノ「oh………しかしこれはなかなか」



ジェノ「いやー、臭くなけりゃよかったんだけどねぇ」

不二咲「ははは……」



セレス「あ、不二咲くんが無事帰ってきましたわね」

舞園「どうしました?」

不二咲「安価下……」

不二咲「何度やっても性欲がおさまらない……」

舞園「(腐川さんはガバマン)」

セレス「(ゆるいのですね)」

江ノ島「(合掌)」



不二咲「さて、どうしようかな安価下」

不二咲「お陰で物足りない……」

戦刃「どうしよう」ガシッ

朝日奈「な、なんでつかまえてるの?」

不二咲「もっとやりた……あれ?」

戦刃「だっしゅ!」ダッ

朝日奈「あ、待て!」

江ノ島「こしいたいから追いかけられない」


戦刃「さて」

朝日奈「さてじゃないよ!」

不二咲「さ、さんぴー……?」

戦刃「ドキドキ」

朝日奈「ど、どうしよ」

不二咲「安価下」

不二咲「3pはやったことあるから4pしたいなあ……」

朝日奈「もう、スケベ!」

戦刃「(そういえば媚薬いりレーション食べた口でキスしたんだった。だからえろいんだね!)」

不二咲「あ、安価下さんがおいついた」

すまんべ!


不二咲「あ、舞園さん」

舞園「アイドルの体力なめないでください!」

朝日奈「追いかけてきたんだ……」

戦刃「と、とりあえず不二咲くんのコテージに行こう」



不二咲「さて、どうしようかなあ安価下」

不二咲「舞園さんを隈無くなめるよぉ」

朝日奈「み、みんなで?////」

舞園「ば、ばっちこいです!」

戦刃「おいしそう」

不二咲「僕は下からなめるねぇ」

舞園「ひゃあん!い、いきなり!」

不二咲「はぁはぁ……下着の上からでも濡れてるのがわかるよぉ」

舞園「やぁん……えっち……」

戦刃「舞園さん、舞園さん。おっぱい!」

舞園「ぬ、脱ぎますね」するする

戦刃「わぁい」ぺろぺろ

舞園「やぁっ……乳首ぃ……」

朝日奈「じゃああたしはちゅーするね!んっ」

舞園「はむっ……ちゅっ……」

朝日奈「んぅ…えへへっ」

不二咲「も、もうぎんぎんだよぉ」


安価下3多数決


1つっこむ

2挟んで


また今晩だべ

不二咲「い、いれるよお!」ズププ

舞園「ひゃああ!いつもよりあついのぉ!」

戦刃「朝日奈さんもおっぱい!おっぱい!」もみもみ

朝日奈「あん……不二咲が見てるのに……」

不二咲「すごいよぉ、ぬるぬるだよぉ」パンバンパン!

舞園「い、いやあああ!激しいよおっ!」

不二咲「中途半端に刺激されたから余計興奮するんだぁ……」パンバンパン

舞園「いやっ、なかに、なかに出してぇ!なかじゃなきゃいやあ!」

不二咲「ふぁあっ…、舞園さんえっちすぎるよぉ…もうっでるぅ!!」

ドッパァァァァンッ!!

舞園「あああああっ!はいってくるぅ……」



不二咲「はぁ…はぁ…次は……」

戦刃「ちゅーっちゅーっ」

朝日奈「あんっちょっやめてよぉ あふっ」


不二咲「……どっちにしよう」

安価↓

不二咲「い、戦刃さん。つぎは朝日奈さんを相手にするからど、どいてよぉ」

戦刃「あ、ご、ごめん。ついいいおっぱいで」

朝日奈「さっきからすったりもんだりしてくるんだもん///」

不二咲「僕の分も残してもらわないと」

朝日奈「ふえええ!?」

戦刃「うん」


安価↓3多数決


1はさんでもらうよぉ

2ほんばんいくよぉ

不二咲「さっそくはさんでほしいなぁ」

ずいっ

朝日奈「ひゃぁっ!?ぬ、ぬるぬるしてるよぉ!」

不二咲「さっきまで舞園さんの中にはいってたからねぇ」

朝日奈「あうう……///」ちらっ


戦刃「じゅるるるるる」

舞園「ちょっ、いくさばさ… なんですうん…ああんっ」

戦刃「た、たんぱく質接種だから」


朝日奈「……えっと」

不二咲「……と、とにかく」

朝日奈「う、うん!が、がんばる!!」むぎゅっ

不二咲「はうぅぅ!?」

朝日奈「うわっ、すごい!びくびくしてるよ!」ぬりゅぬりゅ

不二咲「や、やっぱりすごくきもちいぃ……」ぐにぐに

朝日奈「ひぁぁんっ!あばれないでよ!!」

不二咲「はぁはぁ…」ずっずっ

朝日奈「あうう……おちんちんが出たり入ったり……」

不二咲「で、でそう……」

朝日奈「ええっ、は、はやいよお!!」

不二咲「うわっ!!」

ドッパァァァァン

朝日奈「ひゃあ!?」ビチャッビチャッ


朝日奈「うー……」

不二咲「(うっ、ぶっかけられた朝日奈さんでまたギンギンに……」


安価↓3多数決


1バックで

2正常で

不二咲「朝日奈さぁん」ぐっ

朝日奈「あんっ…そんなごういんにぃ」

不二咲「が、がまんできなくて」

朝日奈「んもー、しょうがないなぁ////」

ずにゅっ

朝日奈「んんっ……ねぇ、キスしてぇ……んっ」

不二咲「んちゅっ……んぁ」パンパンパン

朝日奈「あっ、はげしっ……んっ」

不二咲「朝日奈さんの中さいこうだよぉっ……」パンパンパン

朝日奈「ふじさきっ…ふじさきぃっ……!!」

不二咲「はぁ…はぁ…」


戦刃「……んっ……」くちゅくちゅ



不二咲「も、もうでちゃう、でちゃうよぉ」

朝日奈「いくの?いっちゃうの?いっしょに、いっしょにいい!!」

ドッパァァァン

朝日奈「ああああああああっ!!」




不二咲「ふぅ……さて次は戦刃さんかぁ」

戦刃「ふ、不二咲君じつは」


安価↓3多数決


1むさぼるようにセックスしてほしい

2「お姉ちゃん」って言いながらセックスしてほしい

戦刃「お姉ちゃんって言いながらセックスしてほしい」


不二咲「……え?」

戦刃「だ、だめかな」

不二咲「別にいいよぉ」にっこり

戦刃「がっつぽ」

不二咲「(かわいい)」


不二咲「さ、さわるよぉいく お、お姉ちゃん」

戦刃「う、うん……」もじもじ

もみっ

不二咲「はぁはぁ……」

戦刃「い、いつもよりっ 興奮するっ」

不二咲「おなかもしまっててさわりごこちいい……」さわさわ

戦刃「んっ…ふぅ……」

不二咲「お姉ちゃんぼくのおちんちんもさわってよぉ……」

戦刃「あっ、やぁっ」にぎっ

不二咲「はぁはぁ……」

戦刃「すごくびくびくしてるぅ……はむっ」

不二咲「あぅっ!!」

戦刃「じゅぽっじゅぽっんぐっんっんっ」

不二咲「はぁはぁ……」

不二咲「でちゃう、でちゃうよぉっ!おねえちゃぁん!」

戦刃「!」ちゅぽんっ

不二咲「あれ……な、なんで」

戦刃「こっちに……」くぱぁ

不二咲「ごくっ」



安価↓3多数決

1バックで

2正常で

不二咲「お、おねえちゃん」

戦刃「いいよ……いっぱいきて……」

不二咲「はぁぅ……」ずぷぷ…

戦刃「んっ……」

不二咲「ああっ!気持ちいい!きもちいいよぉ!!」パンパンパン

戦刃「千尋くん……やさしくっ……あうっ……」

不二咲「はぁ…はぁ… えへへ、名前で呼んじゃったね」

戦刃「あうう…///」

不二咲「も、もうでる、でるよぉ!!」

戦刃「う、うん。来て!いっぱいきて!!!」


ドッパァァァァンッ

戦刃「んっ……… はぁ…はぁ……」




不二咲「ふぅ……おさまった」

舞園「それにしても戦刃さん近親相姦プレイって……」

朝日奈「きょ、きょうだいでやっちゃいけないよ!」

舞園「い、一応兄弟じゃないからいいものの」

戦刃「よかったじつによかった////」



セレス「それはよかった」(にっこり)


4人「」


結局セレスさんに叱られて夕食を食べに食堂に行ったら
安価↓なことになってた

かませ死んだんじゃね?とりあえずセーブしておこう


不二咲「あれ、まだ花村君もきてないみたいだよぉ」

舞園「気長に待ちましょう」

朝日奈『アレ?何か物音聞こえない?」

セレス「厨房の方ですわ」



こまる「いやっ、いやぁっ!!」

十神「うおおっ、まただすぞっ!!」

ドッパアン

こまる「ひぐっ…うっ……」

十神「ふう……感謝するんだな。この十神財閥の御曹司である俺の」


不二咲「」

舞園「」

朝日奈「」

戦刃「」

セレス「」


十神「……」


外道かませが 1体 出た!!

安価↓5までコマンド 

不二咲「うわああああああああ!!」


豚神「どうしたふじさ  ああっ!!?」

十神「し、しまっ」

大神「いいたいなにが… ぬう!!」


省略


こまる「ひっく…ひっく……」

苗木「もう大丈夫だよこまる」


大和田「で、どうするよこれ」

石田「どうもこうもねえよ。  警察に突き出そうぜ!!」

西園寺「アウトローな清多夏もいい あっやだぬれる(はぁ? こーゆーのは去勢しないとなおんないんだよ)」

小泉「日寄子ちゃん!本音出てるよ!!」

ジェノ「え、なになになにがあったん?」


ジェノ「いいっすか?いいっすか?きっちゃってもいいっすか?」

江ノ島「おーうやれやれ うぷぷぷぷ あいたた 昨日張り切りすぎた」

戦刃「大丈夫盾子ちゃん?」

江ノ島「うん、だいじょーぶだよぉ   『お姉ちゃん』  ってかぁ!」

戦刃「」




ジェノ「やったぜ。 投稿者 変態殺人鬼   今日あこがれのイケメンのちんちんとキンタマをゲットしたんや。
    ホルマリンに入れて眺める。あぁ^~たまらねえぜ」

十神「んごおおおおおお!!」

石田「痛みなんて忘れろ!忘れろ!忘れろビームだ!!」めりめり


大神「正直、やりすぎたような気がするが」

苗木「こまるは処女だったんだ」

大神「もっとやれ」



数十分後かろうじて生きてる十神くんができあがった。


不二咲「うう…なんだか気分が」

セレス「大丈夫ですか」

不二咲「うう……」


安価↓3多数決

1素直に寝るよぉ

2セレスさんとの約束があるから頑張らなきゃ

不二咲「だ、だいじょうぶだよぉ 部屋で待ってるねぇ」

セレス「じゃあ、一緒に行きますわ」

不二咲「でもぉ」

セレス「もうコテージには紅茶セット置いてあるので」

不二咲「いつのまに」


不二咲「どこかのかませのせいで大変なことになったしもうおとなしくコテージに帰ろう」


安価↓3多数決



1そのまま帰る

2なにかおこる

苗木「不二咲くん、ちょっといいかな」

不二咲「苗木くん、どうしたのぉ?」



セレス「で、なんでひきうけちゃったんだダボがぁあああ!」

こまる「ひぃっ」

不二咲「不安だったんだってぇ……」

苗木「不二咲くんだったら同じ男子でも常識あるし」

セレス「まぁ、たしかに不二咲くんなら襲われても返り討ちできますわね」

不二咲「あはは……」

苗木「ごめんね」

セレス「まぁいいですわ  あぁ、不二咲くん明日の朝はよろしくお願いしますね」

不二咲「う、うん」


夜中

不二咲「うーん…一つのベッドに4人はきついな……  あれ?だれか抱きついてきた」

安価↓

こまる「……」

不二咲「あれ?こ、こまるちゃん?どうしたの」

こまる「安価↓」

お酒は寝落ち力をたかめるべ、みんなきをつけるべ


ぎゅっ

こまる「セックスしてください」

不二咲「えっ?」

こまる「犯されるなら不二咲さんみたいな優しそうな人がよかったんです……」

不二咲「こまるちゃん……でも」

セレス「あら、据え膳食わねば男の恥ですわ」

不二咲「お、おきてたのぉ!!」

セレス「それ以前に、彼女は恥を忍んであなたにお願いしているのです。察してあげなさいな」

不二咲「う……」

苗木「不二咲くん、僕からもお願い」

こまる「お姉ちゃん……」

苗木「こまるはね、いつかいい男の人のためにとっておくっていってたんだ」

不二咲「……うん、わかったよ」




安価↓3多数決



1 キスする

2 ぬがす

>>753
女子の中には苗木さんも含まれますか?
>>754
その時は苗木のオールフィクションでなんとかsおや誰か来たようだ

>>755

ふくまれるべ


不二咲「こまるちゃん……」

ぎゅっ

こまる「うっ」びくっ

不二咲「大丈夫、大丈夫だから……」ぎゅうう

こまる「あ……う……」

不二咲「(まだだいぶかたいな……よし)」

ちゅっ

こまる「あ……」

不二咲「軽いキスから……」ちゅっちゅっ

こまる「んっ、あ…あはっ、くすぐったいよ」

不二咲「笑ってくれたね」

こまる「あ…… えへへ」

不二咲「かわいい」なでなで



苗木「やっぱり不二咲くんはすばらしいよ」

セレス「あんっ……苗木くんそんな……」


安価↓3で次のプレイ


1服を脱がす

2先に服を脱ぐ


不二咲「……脱がしてもいいかな?」

こまる「は、はい」

ファサッ


不二咲「……(ひどいや、痛々しい痕がいっぱい残ってる)」

こまる「あ、あの……ごめんなさ」ちゅっ

こまる「ふぁ……」

不二咲「だめだよぉ、そんなこといっちゃ ね?」

こまる「はぁ…はぁ…」

不二咲「おっぱいやわらかそう……」ふにふに

こまる「あんっ……」

不二咲「ブラも外して…… いたかっただろうねぇ……だいじょうぶだよぉ」ちろちろ

こまる「んっふぁ…あんっ……」

不二咲「下も……いいかな……」

こまる「はい……」

スルスルスル


不二咲「もっとよくみせてよぉ」

こまる「はずかしいっ……」

不二咲「きれいな色してるよぉ」


安価↓

1不二咲も脱ぐ

2舐める

ちゅるっ

こまる「ぁっ…!」

不二咲「はっ…んちゅっ……んっ…んぅ……」ちゅるちゅるっ

こまる「あっ、あっ、なにこれぇいやっ…あんっ…」

不二咲「はぁ…はぁ…」


こまる「(あ……不二咲さんの大きくなってる……)」

こまる「えいっ」

がしっ

不二咲「ひゃぁっ!?」

こまる「えへへーつかまえた」

不二咲「(服の上からってずるいよぉ)」


安価↓

1 模擬刀をみせつけるべ!

2 いさぎよくかっこよくぬぐべ

不二咲「え、えーい」 ばっ

苗木「ぬっ、全裸!!」

セレス「なんだかよくわかりませんがとにかくよしですわ!!」

こまる「わわわっ」

不二咲「も、もうこんなになっちゃって……あうう……」

こまる「(かわいい)」


安価↓

1挿入

2しゃぶらせる

不二咲「こんどは……ぼくのもいいかなぁ……」ずいっ

こまる「うわ…すごい……」にぎっ

不二咲「んぅ……」

こまる「どんどん熱くなってく……」しゅっしゅっ

不二咲「はぁ…はぁ……」

こまる「かわいい……んちゅ…じゅるっ」

不二咲「うああっ!」

こまる「すごいよぉ…不二咲さんのおちんちん……んぷっんじゅっ」

不二咲「も、もうでるっ!!」

こまる「いいよぉ……くちにっ……んっ……… ごくっ…… ぷはぁ…」

不二咲「(え、えっちだよぉ……)」ギンギン

安価↓3多数決

1正常

2対面座位

不二咲「こ、こまるちゃあん……いれるよぉ」

こまる「は、はいっ」

ずにゅ…

不二咲「んっ…」

こまる「あん……はいってきたぁ……」

不二咲「だいじょうぶ…?」

こまる「うん……大丈夫………」

不二咲「はぁ…はぁ…こまるちゃん…こまるちゃん…」じゅっぷじゅっぷ

こまる「やぁっ…ん……」びくっびくっ

不二咲「突くたびどんどんあふれてくるよぉ……」

こまる「不二咲さぁん……」

不二咲「きょ、きょう……やりすぎちゃったからもう…いくかもぉ…」

こまる「わ、わたしも…んっ……」

不二咲「いく……んっ…」

こまる「んっ…んっ…ああああっ!!」

ドッパァァァンッ


不二咲「はぁ…はぁ…大丈夫?」

こまる「ありがとう、不二咲さん……」

不二咲「えへへ……」



セレス「ぜー…ぜー…一件落着ですわね……」

苗木「そうだねー」

セレス「ひぎぃ、ま、またイクぅ!!」


翌朝


食堂

不二咲「うーーーからだがだるいよー……」

こまる「だ、大丈夫ですか?」

不二咲「うん……」



朝日奈「こまるちゃん元気になったみたいでよかったね!」

舞園「でも不二咲くんがかなり疲れてしまって」

大和田「はりきりまくったからな不二咲はよぉ」

霧切「ところで十神くんはこれからどうしましょう」


安価↓5までどうするかとりあえず書こう

性転換

サンドバックにして誰でも好きな時に殴ったり蹴ったり出来る

霧切「以上>>773->>777の案が出たわ」

花村「僕はいつでもおkだよ」

大和田「サンドバックもありだが、それでコロシアイにもどっちまうのはアレだしよ」

江ノ島「(本当はもうやる気ないけどあえてだまっておこう うぷぷぷ)」


霧切「さあ、画面の前のあなたたちが十神くんの処遇を決めるのよ安価↓6まで投票スタート」

霧切「一人欲張った人がいたけど結果は性転換よ」

十神「ふぁふぁふぃ、ふぇいふぇんふぁんふぁふぉお(な、なにぃ性転換だとぉ)」

不二咲「そういえば歯が抜けてるんだった」

モノクマ「それじゃあ、行こうか。」

十神「ふぁえふぃー(なえぎー!)」


不二咲「悪はほろんだねぇ」



不二咲「うー、さすがに今日はえっちなことできないよ」

舞園「昨日だけですごかったですしね」

不二咲「うん、アレ?山田君どうしたの?」

安価↓

山田「不二咲千尋殿の男の娘と男の中の男を見て、拙者のからだからこう……なんかこう……力が!!」

山田「ふんんうおおおおおおおおお!!!純愛はすべてを救うんだ!!!」

山田「というわけでえーろえーろかつ読後感すばらしいエロ漫画のアイデアができたのですぞ」

山田「あと、ちなみにぃー 性欲ちーたんの新章やるときに不二咲千尋殿のおっぱい星人とちんこのすばらしさ以外になにかアビリティを付与したいのですぞ」

不二咲「最後がなんか意味わからないよ!!」


※やまだが純愛の希望を次の性欲ちーたん話にぶちこむみたいです
次章の不二咲にどんなアビリティを付与しますか?なお、Sはいいけど鬼畜はダメです

安価↓5まで付与したいアビリティを募集ですぞ

深くなんだべ安価一つ下にずらすんだべ

同姓も惹きつける魅力

女子全員がメロメロになる

>>790->>794

山田「さあ、こんどはここから2つまで選びますぞ一人一票で」安価↓6まで集計ですぞぉ!

山田「とりあえずすでにむすばれている女子とセックスやっても大丈夫と……もう、コンマで判定して女子全員がメロメロになるで…… あれ?この二律背反はいったい?」


不二咲「ど、どうしたのぉ?」

山田「まぁいっかですな!!」

不二咲「なおさらどうしたのぉ?!」



突然ですがこれからの展開についてアンケ
好きなだけかいって言ってね

いろいろな意見をありがとうだべ。
これらを参考にして次スレは新章としてあたらしい性欲ちーたんにいするべ。
このスレの残りはエンディングやら後日談にするべ。

とりま新章で考えてるのが77期78期全員の学園生活と七海はあらかじめ人になってると苗木は女は確定だべ。
出来上がったカップル組はリセットするかそのままにするか考え中だべというか意見もトムべ。

またねるべ。

ふぅー
もう一このスレ久しぶりに投稿してきたべ
んじゃ、まずは何が見たいべ?


安価↓4多数決

1エンディング&後日談

2ヒナナミ

3石西

西園寺「あーあー、昨日は糞ゲロメガネのせいで最悪の気分だったよー」

石丸「こら日寄子、確かに十神くんは外道そのものだが糞とゲロではどっちつかずではないか。廃棄物というんだ!」

西園寺「まわりくどいっての!!はあ……でもまあレイプ魔が速攻捕まってよかった。将来太陽に手を出していたらと思うと」

石丸「はっはっは、やっぱり殺しておいたほうが良かったかもしれないがモノクマの思うつぼになってしまうな」

※コロシアイ学園生活が再開しないことをまだ知りません。

西園寺「はぁ……ね、ねぇ清多夏」

石丸「どうしたんだ?」

西園寺「あのもろこしと私どっちが気持ちよかった?」

石丸「い、いきなりなにを」

西園寺「いいから答えろくそ真面目!!」

安価↓

石丸「きょ、兄弟だ」

西園寺「離婚だクソが!!」

石丸「ま、まってくれ、そもそも なんというか あの時はハイになってたからそう感じたのかもしれないんだ」

西園寺「でもふつー嘘でも嫁の方が気持ちいいっていうんじゃないのー」

石丸「そ、そうだが とてもじゃないが嘘はつけないというか」

西園寺「あーっ、しかたない。 こうなったら腰が抜けるまで相手してやるんだから」

どさっ!

石丸「うおっ!!」

西園寺「……そういえば初めてやった時も私があんたをハメたんだっけ」

石丸「ああ、ご丁寧に薬までもってな」

西園寺「うっさい!ばーか んっ……」

石丸「ん……」


石まるっちは

安価↓3多数決


1逆転するべ

2激流に身を任せるべ

西園寺「さっさとぬぎなさいよっ」

がしっずるずるずる

石丸「相変わらずごういんだなっ…うわっ」

ずるっ

西園寺「うわあ……なんで立たせてんの?興奮した?」

石丸「うぅ……す、すこし」

西園寺「へんたーい!そんな変態には」


安価↓3多数決

1 しゃぶる

2 あしでする

西園寺「足で充分よ!!」

げしっ

石丸「うおっ、こ、これは……」

西園寺「ほらっほらっ!!」

しゅっしゅっ

石丸「こ、これいじょうはっうおおおっ」

西園寺「え?なにもうだすの?はやーい、こんじょうなしー」


安価↓3多数決


1出す

2我慢する

石丸「ふんぬうおおおおお、まだまだぁ」

西園寺「くっ、まだたえるか」

石丸「!きづいた!これでは一方的ではないか!」がばっ

西園寺「いまさら!?ってかうわっ!」

どさっ

石丸「もう抑えるつもりはないぞ!全力で行くぞ!」

西園寺「や、やれるもんならやってみなさいよー(棒)」ドキドキ

石丸「この帯を!」がしっ

西園寺「うわっ!?」

安価↓3まで コンマが一番大きい数を採用 大きければ大きいほど西園寺が全裸になる確率が高い

コンマ71なので7割脱げた!

石丸「脱げろ!脱げろ!脱げ脱げサイクロン!!」

西園寺「あーれー」 ぐるぐるぐるぐる

どさっ

西園寺「いや、やりすぎだっての!!」

石丸「ぬぅっ!!(ものっすごくはだけてる!!ちらちらといろいろみえて)」 

シャキーン

西園寺「すっごくおったててる!!」


石丸「うおおおおお!!」


安価↓3選択


1もぎとうでそうにゅうだべ!!

2石丸愛撫だべ!

石丸「い、いくぞぉ」

ふにっ

西園寺「んっ……」

石丸「子供を産んでから少し大きくなったんじゃないか?」

ちゅっちゅぷっ

ぴゅるっ

西園寺「んぅ…っ」

石丸「母乳もでるようになったしなっ!ははは!」

西園寺「いうなぁ…んぁっ」

石丸「ははは、さっきの威勢はどうした!」

西園寺「ちょ、ちょうしにのるなぁ!」にぎっ

石丸「んんっ!!うおおおっ……」

びゅるっびゅるっ!!

西園寺「ひゃぁっ!!?」

石丸「す、すまない……」

西園寺「うー……べたべた……」

石丸「」 ボキーン

西園寺「単純だなおい!!?」


石丸「おまえだってもうこんなになってるじゃないか」

ちゅくっ……

西園寺「ふぁ…ん……」


石丸「さて安価↓でそろそろしようか」

西園寺「うん……」

安価↓3多数決

1正常位

2対面座位

石丸「よ、よし、いれるぞっ」

西園寺「ん……うん………」


ずぷぷ……

西園寺「んんっ!くぁぁあ!」

石丸「うおおっ……やはり名器だな日寄子は!」

西園寺「う、うるさいバーか!ホモ!」

石丸「う、動くぞ」
ぎゅうっ

西園寺「う、うん……」

石丸「うおおお!」パンパンパン!

西園寺「あっ、あんっ!激しいってばあ!ふああっ!」

石丸「中で僕のが暴れているのがわかるか?日寄子の中で果てたいと脈打つのが」

西園寺「ば、ばかっはずかしいこというなぁっ!」

石丸「声を大にして言ってやろう!好きだ!好きだ!」パンパンパン!

西園寺「いやっ、ああっ!わた…私もぉっ!大好きぃ!」

ぎゅうっ

石丸「んちゅ、んっ」

西園寺「じゅるっ、ちゅっ……はぁ……」


石丸「そ、そろそろいくぞぉ!」

西園寺「きてぇ!なかに出してぇ!中にぃ!」

ドッパァァァンッ


西園寺「はぁ……はぁ……」



石丸「考えてみたら、実は僕は記憶を消されていたんじゃと思う時があるんだ」

西園寺「ふーん……」

石丸「だとしたら、忘れた記憶の中で日寄子との思いでも……」

西園寺「過ぎたことはいいじゃん。これからだよ」

石丸「……そうだな、うん!そうだ!」

西園寺「……」


西園寺「あなたが生きててよかった」



石丸「なにかいったか?」

西園寺「なーんでもない」




石丸夫妻編 おわり。

つぎはどうすんべ
安価下3多数決

1ヒナナミ

2エンディング

了解だべ。

時系列は学園に戻ってからになるべ


なんだかんだ長かった修学旅行。
コロシアイ学園生活再開かと思ったけど、
モノクマから十神くんが女になることが笑えたという表向きの理由を告げられ、外もあんなことになってるしということで学園をシェルターとして使うことにした。
ついでにほかの先輩たちも呼んだ。



本当は江ノ島さんがぼくとセッ

江ノ島「うるせー!だまれ!」

不二咲「び、びっくりしたぁ」

江ノ島「いつの間にか絶望してたはずのほかの先輩方がカムクラこと日向センパイによって立ち直ったのはまあ、いいでしょう。」

江ノ島「十神もなんか初期みたいなツンツンになりつつも苗木にたいしてはデレるというきもさまあ、いいとして」


江ノ島「何でこの俺が孕まないんだ!ファック!」

不二咲「ほ、ほかのみんなもそうだからおちついてよぉ」

そうなのだ、なんだかんだ修学旅行終わったあと僕はこまるちゃんもいれて七人と結婚したのだ。

いやあ、大変だった。一日おきに結婚式やるとは思わなかった。
特にセレスさんのが一番お金かかった。
ちなみに江ノ島さんは以外にも普通の結婚式だった。
ウェディングケーキのなかに狛枝くんが入っていたこと以外は


狛枝「絶望に屈しないぞ!」

江ノ島「絶望通り越してムカつくわ!」


で、キャラなのか素なのかメソメソした江ノ島さんに連れられて初夜ナウだったのだ。


不二咲「でもまさか千秋ちゃんが来てたなんてなあ」

江ノ島「安価下」

ちょいせきはずすべ

江ノ島「うぷぷぷ、これで娘ともセックスできるね」

不二咲「しないよぉ!」

実は日向くんは千秋ちゃんが現実世界へこれるようにボディを作っていたらしいけど、
生身がいい!となんだか光輝いてみたら気づいたらプログラムを人体に移す機械と、
希望ヶ峰の本当の目的を達するための副産物である人体生成のマシンを利用できるようになったという。
すごいよねぇ……ちなみに千秋ちゃんの遺伝子もとは僕の細胞だったり。

江ノ島「まあ、この私が実は生きてたけど安価下3多数決していた学園長を脅したお陰です」


1 地下に監禁されてたが、ホモに

2地下に監禁されてたが、霧切ニー

回想

不二咲「ええっ!学園長が生きてて地下に!」

戦刃「そうだよ千尋くん。宇宙旅行で死んだのは用務員のひとだよ」

不二咲「助けてあげたいよぉ」

戦刃「お姉ちゃんって言いながら中だししたらいいよ////」


地下

大和田「助けにきたぜ!」

花村「あ、ああっ!」


仁「君たちもどうだ?やらないか?」

オッスオッス!



江ノ島「だもの」

不二咲「いまごろ千秋ちゃんたちなにしてるかなあ」



七海「ねみい」

日向「おっ、無理すんなよ」

七海「とみせかけやりたいことがある」

日向「?」

七海「日向くんと生セックス」

日向「ぶはっ!」

七海「安価下なセックス」

七海「みんなに見られながらセックス」

日向「レベルたけーよ!?」

七海「お父さんは公共の電波で当時アイドルの舞園さんをずこばこしたし」

日向「いやいやいや。せ、せめてまともなやつに見せるようにしようぜ」

七海「じゃあ安価下と安価下2に見せよう。あとお父さん」

七海「山田くん、花村くん、江ノ島さん」

日向「なんでだよ!?」

七海「占いの結果だべ」

日向「葉隠ぇ!」




山田「に、二次元しか興味ないし」

花村「いけないよ、僕には大和田くんと学園長が!」

江ノ島「千尋ー、さっさと見たら続きしよーよ」


不二咲「ええー」


七海「先ずは安価下しよう」

日向「わ、わかった」


すまんべ。またこんばんだべ

七海「脱がしあうよ」

ビリーン

日向「キャー!」

ぬがせぬがせ

七海「ん……くすぐったい」


不二咲「千秋ちゃんそれ破ってるから……あと盾子ちゃんなにしてるの」

江ノ島「フェラ」


七海「次は安価下」

七海「次はディープキスだよ。んっ……」

日向「じゅるっ……んっ……七海ぃ……ちゅっ」

七海「んぅ……あんっ、胸揉まないでぇ……」


山田「しずまれ!拙者のコスモ!」

花村「シコシコ!シコシコ!シコシコビーム!」しこしこ

不二咲「奥までくわえてよぉ」がしっ

江ノ島「んぅー////」


七海「そろそろ安価下」

七海「そろそろセックスしよう……////」

日向「あ、ああ……」ボキーン


花村「オフッオフッあ、ありゃあエクスカリバーじゃあ!エクスカリバーじゃけんのう!」

山田「なんか、さっき出た」びちゃびちゃ

不二咲「なかに出すよ!」

江ノ島「あはぁぁぁっ!////」



日向「も、もういれてもいいか……?」ギンギン

七海「んー?安価下」

七海「ちゃんとお願いできたら……いいよ?」

日向「な、七海のなかに入れて出したいっ……」

七海「しょうがないにゃあ……いいよ、」

日向「七海!」がばっ

七海「きゃー」

日向「もうすごく濡れてるじゃないか……」クチュクチュ

七海「んっふう……日向くんとキスしただけでこんなに……」

日向「はあ……はあ……」ぐいっ

七海「やっ、このたいせいは恥ずかしい…よ?」

日向「い、いれるぞ」

ぐぐっ……じゅぷっ!

七海「ひぁぁっ!」


花村「いやあ、素晴らしいね」

山田「なんかまた、きた」びちゃびちゃ

不二咲「盾子ちゃんがんばって」

江ノ島「安価下」

江ノ島「もっと多くの人に見られながらやりたい」

不二咲「……屋上行く?多分絶望した人たち来るし……」

江ノ島「いこうぜ!」

ダッ!


山田「ええー……」

日向「はぁっ、はぁっななみぃ!」パンパンパン

七海「だ、だめっ激しいっ!はげしいよぉ!」

日向「おっぱいもこんな揺れて!」もみもみ

七海「やぁんっ!」

花村「シコシコ!シコシコ!シコシコ!ビーム」

日向「うっ、も、もうでるっ、なかに出すっ!」

七海「きてぇ!なかに!なかにぃ!」

日向「うっ!」

ドッパァァァァァァンッ


七海「あああああっ!!」



日向「はぁ……はあ……いつの間にかみんないなくなったな……」

七海「うん……日向くん」

日向「ん?」

七海「だいすきっ」

日向「俺もっ!」



一方屋上


エノシマサマダー キャー
チータンダー オッシャァァァァ


江ノ島「あんたの声援でかくね」

不二咲「あはは……」


おわれ

あしたはえんでぃんぐかくべ、

帰ってきてから千秋ちゃんのときに言ったこともあるけど、まだまだ語り尽くせない。

まず、学園に戻ってきてからモノクマが飽きたから好きに暮らせと伝えて自爆。
それから僕は7人と結婚。
さらにさらに77期の先輩たちも移り住んできた。
まずはまともな方の十神くん、豚神くんだ。


澪田「うきゃー!やっと出番っすよー!早速歌うっすよー!」

豚神「おいおい、お腹の子にさわるぞ」

澪田「ご、ごめんっす……////」


お風呂場で言ってた澪田さんと結婚したみたい。
日向くんが覚醒したときお膳立てしたらしい。
覚醒って?

次は桑田くんだ

小泉「いーよー、いーよそのスイングー」パシャパシャ


桑田「え?マジ?マキシマムカッケー?」

小泉「調子に乗らないっ」ピシッ

桑田「アイター」

結局野球もミュージシャンも全力でやるんだって。
全力でやれば僕みたいにマキシマムカッケーになれる!と叫んでたっけ。
小泉さんといい感じみたい。

終里「おらああああ!」

弐大「ぬあああああ!」

大神「おおおおお!」


武道場は今日も激しい。

辺古山「坊っちゃん、またお腹の子が蹴りました」

九頭竜「だーから、坊っちゃんじゃねえって。」

辺古山「ごめんなさい……あなた///」

九頭竜「お、おう////」

そいえば帰りのバスで九頭竜組の人たちに襲われたんだった。
しかし日向くんがすでに手を回したみたいで。


日向「辺古山はお前を夜這いしたときにはらんでるぞ!」

九頭竜「はあああああ?!こ、こないだので!?」

辺古山「じ、事実です////」

そのまま絶望から回復して住むようになったみたい。
愛ってすごい。

左右田さんはたまに顔を出す。
そういえばソニアさんの結婚式のとして酔いつぶれてたなあ。

田中くんとソニアさんの結婚式はネオ田中キングダムで行われた。
田中さんは終始顔を真っ赤にしてたっけ。

ソニア「指輪交換終わったのでキース!キース!」

田中「あうあうあう………」


葉隠「平和だべー」

葉隠くんは学園からでない。
四面楚歌だしね。

山田くんは日向くんが作った二次元には入れる機械を使ってご満悦だ。
けど変わらずみんなとの交流もしている。

山田「やっぱり、人のぬくもりがなきゃ魂のこもった作品は作れませんぞ」

花村くんは各地で屋台をやりながらすんでる。
病気がちなお母さんも救えたし、花村食堂再建のため頑張るんだって。

日向「病気なおした!」

花村母「ありがとう!抱いて!」

花村「お母ちゃん!?………日向くんなら許せる!」

日向「NOサンキュー」

狛枝くんはやたらと江ノ島さんをディスるので、大和田くんたちに説教してもらったら改心した。


狛枝「希望がとびだす!」ビュルッ

花村「おほうっ」

石丸夫妻はラブラブだけど二人ともあんなキャラだからケンカもする。


西園寺「バカなの?バカでしょ。バカですよね?」

石丸「すまない!しかし兄弟リスペクトでだな!」

西園寺「娘をもろこしにすんな!」


…………まあ、夜はらーぶらーぶだからいいか……

大和田くんは復興の手伝いを石丸くんたちと一緒にしている。
頼れる兄貴分だから人気者だけどホモだ。


大和田「不二咲のけつは……天使だ」

十神くん……さん?は学園から出て、隠しておいた埋蔵金で十神財閥を復活させた。
失うものがないから結構やりたい放題やってるけど、たまに(3日に1日)訪ねてきては、
苗木くんを口説いて、こまるちゃんに蹴られる。

十神「諦めんぞ」

こまる「[ピーーー]!」


そうそう、苗木くんとこまるちゃんはちゃんとした女になれたよ。

江ノ島さんを説得(乳いじり1時間)したらなんとかなったよ!

江ノ島「胸だけなんて絶望的ィ!」

苗木くんは霧切さんと結婚したよ。
霧切さんの告白を受け止めたらしい。
二人とも幸せそうで何より。
レズだけど。


仁「その花びらに口づけをヤッター!」

霧切「だまりなさいホモ」

苗木「あはは……」


さて、日向くんと七海ちゃんはと言うと世界中に希望をぶちこんでいる。
まあ、本当は世界旅行したかったみたい。


七海「インドのゲーセンすごい!ただのファミコン!」

日向「マジかぁ」

腐川さんは十神くんとこにいつのまにか居座った。
十神くんは腐川さんのことはどう思ってるんだろ?

ジェノ「めすどれい!ぎゃっはっは!」

さて、ぼくの近況をはなそう


朝日奈「あっ、千尋!一緒に泳ぐ?」

不二咲「葵ちゃん、お腹の子に無理させないでね」

朝日奈「あ……ごめーん…」

葵ちゃんは一番始めに僕の子供を妊娠した。
蜜柑ちゃん曰くきっとはらみやすいんですぅ……とのこと。
なお、その一月後に蜜柑ちゃんも妊娠した。

朝日奈「えへへ……不思議な気分だよ!ママになるんだもん!」

不二咲「さぞかし美味しいミルクが出るねぇ」

朝日奈「すけべー!」

生まれた子と競争するって息巻いてるんだぁ!微笑ましいなぁ。

罪木「ああっ!荷物持ちなんてそんな!」

西園寺「バーカ!お腹の子にふたんかけんな!」

罪木「ごめんなさいいぃ……あ、千尋さん!」

不二咲「もー、荷物なら僕も持つよぉ」

罪木さんは妊娠したときすごい嬉し泣きしたっけ。
今までの人生の分、幸せで一杯なんだと思う。
これからもその幸せを守っていきたい。


罪木「早く母乳でないかなあ……そしたら……えへへ」

……やはりえろい


セレス「名前はイリスティア・ルーデンベルク・フジサキにしましょう」

不二咲「はあ……」

セレスさんは相変わらずだけど二人きりの時はかわいいんだぁ。
おねだりなんかしたときはそりゃもう

セレス「和名は安広千歌子で」

嫌がらせ?

セレス「不二咲千歌子じゃ名字のおかげで逆に高貴に見えんだよ!」



戦刃「千尋くん千尋くん、子作りしようっ////」

江ノ島「でしゃばんな!レーション食ってろ!」

戦刃「えー、盾子ちゃん昨日もしたからいいでしょ」

江ノ島「たりなーい」

この姉妹も平常運転だ。
いまおもえばこの二人のせいで大変なことになるはずだったのだ。
が、いまでは二人とも僕のお嫁さん。
何が起こるかわかったもんじゃない……

戦刃「今日は私の番だもん、盾子ちゃんまた腰抜かしちゃうよ」

江ノ島「まあ、それでも千尋くんはオカマいなしにずこばこずこばこと。オカマなだけに」

不二咲「後でねー むくろちゃん」

戦刃「やった。」ガッツポ

江ノ島「ちょっとー、私様は?」

不二咲「オカマとか言う人なんて知らないよっ」ぷいっ

江ノ島「ああん、絶望的ィ!」


とりあえず江ノ島さんは定期的に飽きさせないようにしないと、
どうなるかわからないからなぁ?

こまる「千尋さーん!」

不二咲「あ、こまるちゃん」

こまる「聞いてよー、またあのかませがお姉ちゃんを?」

不二咲「懲りないなあ……」

こまるちゃんは僕らのなかでも家事全般がすごく優秀でいつもたよりにしてるよ。
おっぱいも成長してるし。
かわいいし、おっぱいも大きいし。


こまる「はやくほしいなー、千尋さんとの赤ちゃん」

不二咲「お手柔らかにねえ」

事実、すごく激しいんだぁ。
こまるちゃん。

最後に舞園さんだ。

舞園「あっ、千尋くん!」

不二咲「つわりは大丈夫?」

舞園「だいぶ楽になりました!」

舞園さんは各地に出向いて桑田くんや澪田さんたちと一緒に歌を歌ったりと活動しているんだぁ。
ファンの皆さんも人ができていてアンチになるどころかむしろ祝福してたみたい。

……桑田くん曰く「濡れ場のある映画だと思うと許せる!」って人が多いらしい。
しかも相手が僕だからなおさら。

ゲストとして出たこともあるけどすごい黄色い声援が僕に飛んできた。
大和田くん予備軍かも……


今は、妊娠したからこうして休んでいるんだぁ。

不二咲「この子達が大きくなる頃には平和な世界になるといいなあ」

舞園「なりますよ、絶対」

不二咲「なんでわかるのぉ?あっ!エスパーだから?」

舞園「えへへっ、はい♪」

不二咲「性欲がおさまらない……」

不二咲「そう思ったときに運命が動き出したんだと思う。」

不二咲「これからもみんなと歩み、生きていく」

不二咲「希棒は前に進むんだ!」ギンギン

戦刃「ああん♪」


おしまい

おしまい特典

・次の章でちーたんは「女子全員とラブラブに」と
「ヤるときすでに相手がいても大丈夫なことが起きる」スキル持ち

・次の章で七海が不二咲の親戚or妹扱い

・苗木は女のまま

・簡単な催眠術のスキル持ち越し

・石丸と西園寺の関係はそのままで

他に要望とかあったら前向きに検討するから書いてねー


13年後

太陽「葉隠さん!また通販で余計なものをかおうとしているな!」

葉隠「個人の自由だべ!よ、よけいなもんじゃねーし!」

陽陰(江ノ島娘)「うぷぷぷ、このつぼはお得だようぷぷぷ」

太陽「買うならきちんとした鑑定証つきのにしたまえ!っていってるそばからぽちるなんてバカだろう?
なあ、そのウニ頭はゲロがつまってるのか?」

葉隠「ほ、ほしかったんだべ!」

太陽「お父様ー!葉隠のバカがまたなにか買いました!」

石丸「葉隠くぅぅん!きみってやつはぁあ!」

葉隠「たすけてー!」



陽陰「まあ、出品したの私様なんだけど。うぷぷぷ」

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セレス「コール エースの4カード 」

イリス(セレス娘)「キングの4カード」

セレス「やりますわね。それでこそ私の娘」

イリス「手加減しただけですわ。5カードにもできたのですがね」

セレス「結果論ですわ。さて、もう終わりにしましょう」

イリス「いえ、最後に。賭けをしたゲームがやりたいですわ」

セレス「内容は」

イリス「私が負けたら花子ルックで一週間すごしましょう」

セレス「あら?ではあなたが勝ったら?」



イリス「お父様に私の処女を……////」



たえこ「ふざけんなゴルァ!ちびまるこみたいな頭にすんぞ!」

ちかこ「だまらっしゃあああ!生理はもうきてんだよ!」


なお、ドローゲームだった模様

13年後のお父様は未だショタを続けているんですかねぇ・・・

>>908
髪をセミロングにしたくらいで変わらない


不二咲「うーん……僕のホルモンっていったい」

林檎(罪木息子)「大変ですよねぇお父さん」


罪木「天使が二人います」アヘェ

西園寺「おいばかやめろ」

十神「苗木、私には金がある」

苗木「その結果がそれだよね」

十神「そしてお前がIPSちんちんで霧切を孕ませた末にできた息子を十神の一員にしてやろう」

勇気(霧切息子)「お母さん、あの人また来てるよ……」

霧切「勇気は私似な苗木くんなのにそれでもいいのかしら……」

十神「じゃあIPSちんちんで私をはらませろ苗木!」

苗木「自伝でブレイクダンス苗ニーのやり方のせる人は帰れ」

左右田「あー、世界中で機械いじってたけどさびしい……田中の動物園行くか」

真田中キングダム(上野動物園)

田中「フハハハハ!来たか左右田!10年ぶりだな!…………お久しぶりです!」

左右田「テメー、ソニアさんはどこだよ」

田中「今は絵紅慈愛と魔獣たちの贄を探している(買い物中)!」

左右田「3歳の時点で田中二号だからなんか不安だ」

?「お父様?そのかたは?」

左右田「!?」

田中「おお、そうか左右田が世界のデウスエクスマキナを修復するたびに出たあと生まれた黒姫だ。名前はティファだ」

ティファ「あなたが左右田さんですね!おひけえなすって!ティファ・田中・ネヴァーマインドともうします!以後お見知りおきを」


左右田「娘さんを僕にください」

田中「インフィニティ・アンリミテッド・フレイム!」

左右田「蹴るな!」

とりあえず

・日向とカムクラは双子

・七海は不二崎の妹(義妹?)

・石丸と西園寺はフラグたつ(上からの圧力)

・くの一苗木

・松田はゲイ(重要)

は確定っと

じゃんじゃん聞くよ

とりあえずスレたてたよー

アドはろうとしたらスマホだとうまくいかんので
申し訳ない

こっちはきがすむまでこねたとうかするよお


仁さんチャレンジ

仁「勇気!じいちゃんと遊ぼう」

勇気「うん!」

仁「ははは」


苗木「義父さんたのしそうだね」

霧切「……」


仁「さあ、バットを尻に!たたけ!」

勇気「ようし」

霧切「」


こっぴどくしかられた

不二咲「いらいしてくるよお」

太陽「ハハハ!なあに、どうせまた出番は来る」

イリス「ふう……やれやれですわ」

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