【安価】京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」エイスリン「Part13」 (1000)

何番目になるかわからない京太郎スレです。

このSSは咲-saki-及び咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-Aのssです。

岩手は聖域から魔都に
合宿半ば。
乱立するフラグ
>>1は藤田もはやりもお気に入りである。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1384689898

京太郎スペック
麻雀力 106
オカルト100
雑用 107

麻雀力
0-10 麻雀なにそれ?
11-21 初心者
22-32 中級者
33-50 県大会レベル
51-75 全国レベル
76-90 全国魔物
91-200 プロまたは魔王様

オカルト
0-10  なし
11-21 気配を感じれる
22-32 スプーンを曲げる
33-50 超能力
51-75 化物
76-90 魔物
91-100 小鍛冶

0-10 頼むから動かないでくれ
11-21 ジュース買ってこい
22-32 焼きそばパン買ってこい
33-50 三流
51-70 二流
71-80 一流
81-90 超一流
91-200 万能



麻雀ルール

通常判定
100?麻雀力=聴牌最低コンマ

能力者判定(オカルト)
100?(麻雀力+オカルト?50)

アガり判定
通常判定
コンマ+麻雀力の一桁を四捨五入した二桁の数字

能力者判定
コンマ+麻雀力orオカルトの通常判定+能力による追加

打点判定

通常判定
アガり判定と同じ

能力者判定
アガり判定と同じ


アガり判定&打点判定

アガり判定でゾロ目だった場合アガりになる。ゾロ目がかぶったら再安価のコンマが大きい方が優先。奇数でツモ、偶数でロン。

打点表


01?15 1000
16?30 ?2000
31?40 3900
41?60 7700
61?75 満貫
76?85 跳満
86?95 倍満
96? 99 3倍満

00、77、99 役満

11.22 満貫

33.44 跳満

55.66 倍満

88.三倍満


4.放銃判定?

安価をとり最小の人物に当てる。


登場してるキャラ好感度高い順

小鍛冶健夜 義姉
戒能良子 義姉
姉帯豊音
ハオ慧宇 ??
瑞原はやり
臼沢塞
鹿倉胡桃
小瀬川白望
エイスリン
竹井久
石戸霞
東横桃子
原村和
天江衣
国広一
福路美穂子
愛宕洋榎
神代小蒔
狩宿巴
薄墨初美
滝見春
宮永咲
宮永照
妹尾佳織
三尋木咏
沢村智紀
龍門渕透華
藤田靖子
超えられない壁
他の人達
片岡優希
染谷まこ

扉について


扉とは一定の好感度を得るかこじ開けるかの二択で開ける事ができます。須賀京太郎が開けた扉は合計で※つです。
扉を開けた相手には京太郎の能力の強化の為のイベントが発生します。 それに伴い相手も能力が強化されます。
成功した場合、能力が強化されます。

初代スレ?
[安価スレ]京太郎「姉さんがたちがどうしたんだ?」
?[安価スレ]京太郎「姉さんがたちがどうしたんだ?」 - SSまとめ速報
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【安価】京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」良子「part2」?
【安価】京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」良子「part2」 - SSまとめ速報
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【安価】京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」健夜「Part3」?
【安価】京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」健夜「Part3」 - SSまとめ速報
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【安価】京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」咏「Part4」?
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【安価】京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」大沼「Part5」?
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【安価】京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」靖子「Part6」

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【安価】京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」霞「Part7」
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【安価】京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」久「Part8」

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【安価】京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」桃子「Part9」

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【安価】京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」豊音「Part10」

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【安価】京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」塞「Part11」

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01?05 咲
06?10 久
11?15 まこ
16?20 和
21?25 優希
26?30 透華
31?35 一
36?40 衣
41?45 佳織
46?50 桃子
51?56 霞
57?61 塞
62?65 豊音
67?70 ハオ
71?75 照
76?80 トキ
81?85 洋榎
86?90 美穂子
91?94 エイスリン
95?98 胡桃

ゾロ目 任意安価

ネト麻雀について

確定で誘える
透華、和、佳織、豊音 、桃子、ひろえ 、ハオ 、キョーコ

コンマ50以上で人物確定出現

溜まっているリクエスト


福岡
すばらお料理
春と良子にマッサージ
玄が霞と小薪に出会う
カピー北海道上陸
宮守勢、義姉、カピーとお風呂
大沼世界タイトルでアカギ化
小薪とお菓子を買いに行く
清澄勢、須賀家襲撃。
宮守勢で鍋パーティー
カピーから天啓を受けて覚醒する亦野
カピーの相談教室 verちゃちゃのん
散歩中のカピが姫松高校に迷い込み愛宕ネキに捕まえられ部員からものすごく愛でられる
成香ちゃんがカピに遊んでもらったり麻雀を教わる
築地巡りをする辻垣内さんと京太郎?

須賀京太郎 ?アガリ判定+201 聴牌確定 他家干渉 聴牌判定+55.アガリ判定?45

麻雀力106 オカルト82

開闢の大樹

他家聴牌+35。アガリ?30。一度だけ他家のアガリを無かった事にし流局にする。オンオフ可能

逆襲の後継者
二位以下ならラスト二局でアガリ判定+15及び一役上げるor一位直撃をとれる。常時発動型だがonOFFの切り替えが可能。?



ロンギヌス

常時アガリ判定+50、聴牌判定?50。起動時、オカルトの数値を持つ他家からの能力及び神技の効果を受け付けない。この能力は一部の能力以外に干渉されない。
相手のロン対象になった時、相手の能力とロン判定を一度だけ他家にずらし一役あげるか下げるか決める事ができる。
二度まで相手がツモで上がる時、相手の能力とツモ判定を無効にして流局させる。
一試合に一度だけ南場でのみ発動可能。聴牌判定から打点判定までを全て改変し、役満をツモる。以後、ロンギヌスの効果は試合の間無効になる。

覇王と自在者を受け継いだ者ver覚醒

相手のオカルトの対象(全体能力も含む)にならず、アガり判定+35、アガり確定した時に合計値が偶数の場合、2段階高いアガりになる。オンオフ可能。


天沼鉾 制約無し

常時アガリ判定 35。
制約無しでの起動時、他の槍との重複不可。
ロンかツモかを任意で決める。
ロンの場合使用した相手の全オカルト能力の一つを風場が終わるまで無効。
ツモの場合、全ての他家のオカルトが2局まで封印される。
なお一回使用に成功した場合、次の局は使えない。
判定時、使用判定60以上で2役上がる。
これに対して干渉が起こった時、その干渉を無効にする。
一部の能力持ちに刺すと能力を得る。
最初の使用時に以下の能力を選択する。それ以降はその能力で闘う。
攻:他家のアガリ判定?15。アガリ時に一役あげる。
防:他家の打点判定?15。他家が上がる時、一役さげる。
北家の時のアガリ時に二役上がる。
アガリ合計が偶数の時、一役上がる。
一試合に三回まで他家のアガリに対して一役下げることができる。重複可能。
アガリ判定の最高値と15いないの時にコンマ判定50以上で代わりにアガリ、ロンを直撃させる。その場合、二役上がる。


聖運の妖弓

アガリ判定+35。
制約無し、起動時全てのコンマ判定を成功する。
使用判定時間 ゾロ目、ゾロ目±1の値の場合役満をあがる。
使用した場合、対象を選びロンする。
この弓のアガリ対して干渉が起きた場合、それらを全て無効にし次の風場になるまで封印する。
使用判定50以上で一役上げる。

オカルトキャンセラー
能力無効を二つ保持した時点で会得。常時自身を対象または全体系のオカルト完全無効。他家のオカルト能力により無効化される場合、それすらも無効にする。


孤独と添い遂げた者ver覚醒

小鍛冶健夜とEDを迎えた証。他家聴牌+20、自分の聴牌?20。アガリでツモ判定の時、一役上がる。オンオフ可能、

渇望と添い遂げた者ver覚醒

戒能良子とEDを迎えた証。他家が上がる時に三回だけ3役下げ、一回だけなかった事にする。

逆転者と添い遂げた者

竹井久とEDを迎えた証。一試合1回までで、アガリ判定が最低値だった場合、強制的にあがる。一試合二回までで自分のアガリ時の打点判定をやり直すか反転させることができる。

百鬼夜行と添い遂げた者ver覚醒
姉帯豊音と添い遂げた証。一試合に二度まで。アガリ判定の最高値と20以内の時、代わりにロンであがる。対象は最高値だった人物。その場合のみ2役あがる。

武甕槌と添い遂げた者ver覚醒
臼沢塞と添い遂げた証。一試合に4度まで。対象の他家のオカルト能力を一局の間全て封印する。無効系のオカルトで無効にされた場合、再度使用で他家の能力を無視して封印する。

蜃気楼と添い遂げた者
鹿倉胡桃と添い遂げた証。一試合に二度まで。ロンの対象になった時、ロン判定と能力ごと、他家に任意で変更する。

創造者と添い遂げた者
エイスリンと添い遂げた証。聴牌確定、アガリ判定+35。

境界者と添い遂げた者
小瀬川白望と添い遂げた証。一試合に一度だけ。他家のアガリ時に判定をかけて、35以上なら一役上げてあがる。


伊邪那美と添い遂げた者

神代小蒔と添い遂げた証。一試合に一回まで。一局の間自身にかかる全ての他家の能力干渉を無効にする。この能力は全ての能力において優先される。

天岩戸と添い遂げた者

石戸霞と添い遂げた証。一試合に二回まで他家のアガリをなかった事にする。

悪石と添い遂げた者

薄墨初美と添い遂げた証。北家の間、打点判定が60以上だと役満になる。

流水と添い遂げた者

滝見春と添い遂げた証。他家のアガリ判定?15、他家のアガリを二回まで一役下げる。添い遂げる系との重複不可

神討と添い遂げた者

狩宿巴と添い遂げた証。他家の能力を封印する時+1される。ロン判定時、一役あげる。

巫女を統べる者

永水メンバー全員と添い遂げた証。アガリ判定、打点判定に対して補正以外で干渉する能力を一試合に二回まで無効にできる。

幻想を統べる者

宮守メンバー全員と添い遂げた証。一試合に二度まで。能力の対象になった時、その能力を使用者に移し替える。


アイテムの使用判定

1.八咫鏡@6
2.天叢雲剣@2
3.使わない

↓3

トラップカードオープン…はやりんは可愛い!

01

京太郎「なら余計ダメです…」

はやり「理由を聞いてもいいかな☆」

京太郎「俺は貴方が怖いです…あの時の感覚がまだ残ってます」

はやり「それは私が悪いけど…今は関係ないよね☆」

京太郎「関係大有りです」

はやり「えっ?」

京太郎「なんの覚悟も無く、貴方に恐怖心しか抱いてないのに貴方を抱いたらあの時と同じですから」

はやり「…別にいいんじゃないかな☆」

パチン…

京太郎「あんたが良くても、俺はよくないんだよ。今でも俺が怖くて少し震えてるのにそんな事を言わないでくれ。拒絶したっていいんだ。親の責任ははやりん姉ちゃんの責任じゃないんだよ」

はやり「な、なんで…なんでその事を京太郎が知ってるの?」

京太郎「少し調べたら解る事だろ…義姉さん達がはやり姉ちゃんを近づけたくない理由も多分それが原因なんだろ」

はやり「ならおかしいよ…なんで京太郎は私の事を責めないの?おかしいよ…私のお父さんは京太郎の両親を…」

京太郎「……」

00~30
31~99

ゾロ目

↓3


勾玉の使用判定@1

↓3

ゾロ目

京太郎「それははやり姉ちゃんに関係ある事なのか?」

はやり「えっ?」

京太郎「今、はやり姉ちゃんがしようとしてる事とそれは関係があるかって聞いてるんだよ」

はやり「そ、それは…」

京太郎「もう良いんだよはやり姉ちゃん」

はやり「だ、駄目だよ…」

京太郎「俺もはやり姉ちゃんも充分に苦しんだんだ」

はやり「それ以上言ったら私…」

京太郎「もう過去に振り回されなくていいんだよ」

ギュ…

京太郎「…今まで苦しい思いをさしてきてごめん。俺なんかの為に尽くしてくれてありがとう。俺はあんたを赦す」

はやり「……で、でも…はやりの血の半分は!」

京太郎「全て赦す。はやり姉ちゃんははやり姉ちゃんだから」

はやり「あっ…ありがとう…京太郎……ごめんね、少しだけ胸借りるね…」

京太郎「ああ…周りには誰もいないから大丈夫だ」

ぎゅぅう…胸元にはやりの顔をやり抱きしめる

はやり「うわぁぁあああん…ごめんね…本当にごめんね…怖かった…本当は全部怖かった!…いつ京太郎が気づくのか……愛も無く抱かれるかもしれないことや……いつ蔑まれるのか…全部全部怖かったんだよ…うわぁぁあああん」

京太郎「……」ただ抱きしめて

はやり「うわぁぁあああん…」

System
瑞原はやりの欠片の色が真紅に変わります。
瑞原はやりと和解しました。
瑞原はやりの鎖が解けました。能力の制限が解除されます。
瑞原はやりの根原に触れました。
瑞原はやりの鎖が無くなった事により瑞原はやりの好感度が一定値に達している為、??に変化します。
瑞原はやりは??に対する解答を得ました。
瑞原はやりと小鍛冶健夜及び戒能良子の話し合いの場が持たれる事になりました。
須賀京太郎のは瑞原はやりの欠片を手に入れました。
須賀京太郎の中に特定の四つ欠片が揃った事により須賀京太郎は??の鍵を入手します。ただしこの鍵は特定条件でしか使用できず周回の扉は開ける事はできません。

瑞原はやりは須賀京太郎の過去を話す人物ではなかったようです。


はやり「ありがとうね☆京太郎☆」目が真っ赤

京太郎「どういたしまして…話し方は変わらないんですね」

はやり「慣れてしまったからしかたないよ☆」

京太郎「そうなんですか」

はやり「あと京太郎」

京太郎「はい?」

スッ…ギュ、クチュ…ぷはぁ

はやり「次からは真剣に京太郎の事を狙うから、夜道には気をつけてね☆」

京太郎「えっ…」

はやり「それじゃあね☆はやり、今日はもう部屋で休むから☆」

京太郎「……なんも変わってねえじゃねえか!!!」

はやりんから☆をとったらただのグラビアになってしまうだろ。

昼2.

京太郎「とりあえず着替えてきたけど…どうしようかな」

1.宮守の試合を見に行く
2.他校の試合を見に行く
3.プロ勢の様子を伺う。

↓3



人物指定安価 姫松、臨海

先着四名

↓3

すまんが寝る。明日から来るであろうEDラッシュの事を考えると胃にも休息が必要。因みに可能性のある最大ED人数は10にんだったりする。

あと豊音のエロも書かないといけないし…。合宿が終わったら元祖修羅の国だからな。

ヒント。鹿児島のチーム戦の勝利校は先鋒だけで他校の10万点を毟り取った



恭子「それ、ロンです」

ダヴァン「この待ちでシタカ」

明華「さすがに数をこなして行くとお互いの手の内がばれてしまいますね」

絹恵「まあ仕方ない事ですよ」

京太郎「……」盤面を見て試合の流れを追っている

明華「須賀君、また試合を見にきたんですか?」

京太郎「ええまあ…参考になる事が多いので」

明華「参考?」

京太郎「切り方や牌効率とかいろいろですよ」

ダヴァン「京程のプレイヤーでもそんな事を考えるんデスカ?」

京太郎「義姉の教えなんですよ。常に学び、上を目指せって」

絹恵「えっ須賀君、お姉ちゃんおったん?」

京太郎「居ますよ。自慢の義姉達です」

恭子「その義姉達も麻雀強いんですか?」

京太郎「俺より遥かに強いですよ。家族の中で俺は最弱でしたから」ワハハ

明華「なら両親も強いんですね」

京太郎「ああ……そうですね、親もきっと強かったと思います」

恭子、絹恵(強かった?)

京太郎「まあ、俺はこれで。お昼がまだなんですよ。それじゃあ」

明華「なにか地雷を踏んだみたいですね…」

ダヴァン「明華はそういうのに疎いデスカラ」


原作に行った京太郎5

京太郎「また会ったらか…出会った時と真逆だな」

京太郎「ああ…戻りてぇ」

ーーーーーー



京太郎「ネトマの相手もスカイにも連絡先がないか……当たり前だよな」

【メッセージが届きました】

京太郎「えっ?」

From ?K
この世界でない京太郎へ。
望むのなら全国に出ろ。
この世界に主に勝てる敵はいない。全てを薙ぎ払い、上を目指せ。
辛い事の何もない世界か辛い事があった世界か選ぶがいい。
そこにお前の望む答えがある。

京太郎「Kって誰だ?まさか小鍛冶義姉さん…いや、そんな事は無いはずだ。なら誰なんだ…」


京太郎「…お昼ご飯を食べに行こう」

00~10
11~50
51~90
91~99

ゾロ目

↓3


八咫鏡の使用判定@6

↓3


51~90 他校

人物安価 姫松、臨海のみ

↓3

ハオ

京太郎「何処に食べようかな…」

慧宇「ごしゅ…京太郎!」

京太郎「はい?」

慧宇「よ、よかったら私とランチに行かないか?」

京太郎「別に構いませんが…何処に行きます?」

慧宇「ホテルのバイキングでいいだろ?時間もあまり掛からないし」

京太郎「それもそうですね」

慧宇(…計画通り)

京太郎(なんでだろう…嫌な予感しかしない)


慧宇「私が適当に見繕ろってくるから京太郎は飲み物と席の確保をお願いしていいか?」

京太郎「別にかまいませんよ。飲み物は何が良いですか?」

慧宇「烏龍茶で頼む」

京太郎「わかりました」

ーーーーーー

慧宇(とりあえずここまでは計画通りだ…後は眠らしてそれで終わりだ)

慧宇(野菜と肉…魚より肉を好むはずだから見繕って…後は白米とスープか。こんなものかな。後はこれをスープに盛ってっと)

サラサラ…

スタスタ…

慧宇「待たせた」

京太郎「いや別に待ってませんよ。それじゃあ頂きましょうか」

慧宇「いただきます」

京太郎「いただきます」

マホが一番過激だぞ。


京太郎「流石三ツ星ですよね、食材は偽っても手法は一流ですね」

パク…もぐもぐ

慧宇(なぜスープを飲まない!)

京太郎「どうかしましたか、ハオさん?」

慧宇「な、なんでもない。京太郎は、スープを飲まないのか?」

京太郎「あっ、すいません。気をつかわせましたね。ただハオさんが飲んでから頂こうかなって」

慧宇「わ、私は別に構わないぞ!そ、そうだ、のましてやろう」

スッ…ポチャ…

慧宇「あ、アーン」カァァ

京太郎「あ、ありがとうござあかます」

パク…

京太郎(睡眠薬?いや、複数混じってるな…ハオさんが盛ったのかな?でも理由が解らないし…どうしたものか)

ゴクン…

00~50
51~99

↓3


京太郎「流石三ツ星ですよね、食材は偽っても手法は一流ですね」

パク…もぐもぐ

慧宇(なぜスープを飲まない!)

京太郎「どうかしましたか、ハオさん?」

慧宇「な、なんでもない。京太郎は、スープを飲まないのか?」

京太郎「あっ、すいません。気をつかわせましたね。ただハオさんが飲んでから頂こうかなって」

慧宇「わ、私は別に構わないぞ!そ、そうだ、のましてやろう」

スッ…ポチャ…

慧宇「あ、アーン」カァァ

京太郎「あ、ありがとうございます」

パク…

京太郎(睡眠薬?いや、複数混じってるな…ハオさんが盛ったのかな?でも理由が解らないし…どうしたものか)

ゴクン…

00~50
51~99

↓3

金平糖が味気ないから和菓子を買ってきた>>1。これなら大丈夫。


51~99 ハオに飲まして反応を見る

京太郎(とりあえずハオさんにも飲んでもらうか)

京太郎「美味しいですね、お返しですよ。アーン」

慧宇「わ、私は別に!」

京太郎「そうですか…俺みたいな男に飲ましてもらのは嫌ですか…」

慧宇「そ、そんな事はないです!あっ…」カァァ

京太郎「ならアーン」

慧宇(……ご主人様からのアーン)ジュワ

パク…ゴクン

京太郎「どうですか?」

慧宇「お、美味しいです」カァァ

京太郎「なら良かった」ワハハ

京太郎(飲んだって事は知らなかったのか?)

数分後

慧宇「ご主人……zzz」

京太郎「爆睡してしまった…どうしたものか」

00~10
11~50
51~70
71~90
91~99

ゾロ目?

↓3


八咫鏡使用判定@6

↓3


イベント ゾロ目

00~10
11~20
21~30
31~40
41~50
51~60
61~70
71~80
81~90
91~98

ゾロ目

↓3


なんでゾロ目とるかな。最後のコンマ判定

00~50 1
51~99 2

ゾロ目 3

↓3


いやいや、2とってて求めすぎたろ

↓3から↓9で多数決

1.智葉と洋榎
2.洋榎と絹恵
3.洋榎と恭子

仕事を済ます為に落ちる。

本題な。なんで普段鏡を使うの惜しむのに使ってゾロ目なんだよ!もう知らんからな、4Pになるかもしれんけど>>1はなんも知らんからな!。最大人数が11人になりました。


八咫鏡により縁が寄せられました。それに加算されて縁が重ねられました。

智葉と洋榎

智葉「須賀、何をしてるんだ?」

洋榎「き、京太郎!」カァァ

京太郎「いや、ハオさんがスープを飲んだら寝てしまって」

智葉「何を言ってるんだ?そんな事あるわけないだろ」

スッ…ゴクン

智葉「何も起きないだろ。愛宕、お前も飲んでみろ」

洋榎「えっ、あっ、うん」

スッ…ゴクン…

智葉「ほら何もないだろ。それよりも須賀、慧宇を部屋まで運ぶのを手伝え」

京太郎「え、俺ですか?」

智葉「お前は私達に慧宇をおぶわせるのか?」

京太郎「わかりました…」


京太郎「あれ、智葉さん個室なんですか?」

智葉「あまりじろじろと見るな。監督がきてないから私は一人なんだ」

京太郎「そうなんですか。ハオさんはベッドに寝かしますね」

智葉「ああ、頼む…」

智葉(なんだ、この眠気は…)

京太郎「よいっしょと…」

京太郎「では俺はこれで…」

バタ、バタ…

智葉「……zzz」

洋榎「……zzz」

京太郎「おい…まじかよ」


京太郎「ダブルサイズに三人を並べたのはいいが…このまま放置するのもまずいしな」

ーーーーーー

20分後

京太郎「とりあえずトシさんに連絡はいれといたが…どうしたものか」

??「……っ」

00~30
31~60
61~99

ゾロ目 ED?

↓3


ED?じゃなくて普通のEDな。

天叢雲剣の使用判定@2

↓3


因みに言っておくと想定されたソロはED、二人以上はEXEDとなる。つまりだ…この勝負、>>1の勝ちだ。


智葉のエロを書いてて目覚めるのは確定で智葉とかちょっと>>1の雑念が入りすぎてる気がしたからコンマ判定。

00~33 はお
34~66 洋榎
67~99 智葉

↓3

ハオの口調や思考がくわしく書かれてないのと文才が無さ過ぎて申し訳ない。


ハオ

「……っ」

身体が重い。朦朧とする意識の中で私の中に一つの感覚だけが支配していた。

あの人に抱かれたい。あの人にひれ伏したい。

「目が醒めましたか?」

綺麗な金髪に二枚目と言っていい顔立ち…ご主人様が此方を覗き込んでいた。

襲うか…待てまだだ、ご主人様もあの薬を飲んだはずだ。だから私からお情けを求めなくてもいいはず…

「良かった…智葉さんも洋榎も倒れて困ってたんですよ。水でもいれてきますね」

智葉?洋榎?なんで他の女の名前が出る。ああ、ここに他の女がいるからか…

「ご主人様…部屋に送ってもらっていいですか?」

悟られないように…部屋に着いてベッドに近づいた時に…

襲う

エロを書くと言ったな、あれは嘘だ…>>1がエロを書こうとしたらロクなものにならなかった。


「降ろしますね…」

ゆっくりとご主人様が降ろしてくれる。
まだだ…

まだ…

今だ!

グッ…

ご主人様の首を後ろに引いて体制を崩して、そのままマウントをとる。

「これはどういう訳ですか?」

冷めた目でご主人様が私だけを見てくれてる。

「抱いてください」

たった一言、全てが詰まった言葉が口から零れ落ちる。

「……薬を盛ったのもそれが理由か?」

「そうです。貴方に抱かれたい、貴方に求めて欲しい…」

言葉が止まらない。思考よりも感情が、言葉が紡がれていく。

私は貴方に…

「俺の気持ちは考えないんですか?」

えっ?ご主人様の気持ち?

「ハオは俺に無関心のまま抱いて欲しいのか?」

ご主人様の無表情な顔が僅かに強張る。優しい人…私如きを気にかけて心配してくれている。

そっとご主人様の顔に手を添え、唇を奪う。ご主人様は拒否する事も自ら動く事もなされない。舌をいれ、ご主人様を味わっていく。拙い舌使いだとは自分でもよくわかる…だがそれ以上にご主人様と繋がっている事が私を興奮させた。


ぷはぁ…

唇を離してご主人様を見る。一本の細い糸が私とご主人様を繋いでいた。

「私は…無関心でも…愛されなくても…側に居れればそれでいい」

ポタポタ…

ご主人様の顔に頬を伝う液体が落ちた。私はその液体がなにかが解らない。

「泣きながらそんな事を言われても信じられないな」

スッ…

ご主人様の手が私の髪を撫でる。

「俺は子供だからハオが嫌がっても離さない」

ご主人様の口から紡がれる言葉の一つ一つが私の中に溶け、私のお腹を温めてくれる。

「引くなら今だ。そうしたら俺は何も…っ!」

クチュ…

そんな建前などどうでもいい…私は貴方にただ一言言われればこの身を全て貴方に捧げる覚悟がある。ご主人様が躊躇うなら私が背中を押そう。

「私は貴方を愛します」

「っ!」

ご主人様が今にも泣きそうな顔をする。逃がさない…私はもう紡いだのだ。

「私は応えました…だから私は貴方に抱いてもらいます。動かなくていいです。私は私の為だけに貴方を犯す」

マウントをやめ、立ち上がる。

パサ…

制服を脱いでいく。ああ、私は今からご主人様を犯すのだ…私の秘部はもう洪水のように濡れていた。

「…なら俺はハオを二度と離さない」

ギュ…バタン…

そう聞こえた時、私とご主人様の立場は逆転していた。

「孕んでもらう。俺から絶対に逃がさない…だから覚悟しろ」

身体が震えた。私は聞きたかった言葉が聞けたのだ。

「は、はい…私は貴方の為だけに生きる覚悟がもうできてます」

私はこの日、純潔を散らし、大切な子供を授かった

ごめんな、書いてて途中からものすごく詰まったんだ…グダるなら単発にした方がいいと思ったんだ。まじで裏切ってすまん


後日談

「母様、なぜ父様をたまにご主人様と呼ぶのですか?」

切っ掛けはいつも通り家族で朝食をとっていた時の娘の一言だった。

ハオを抱いて10年。俺とハオには三人の娘達がいた。

「それはね、お母さんが父様の…」

「待て、母さん!何を言うつもりだ!」

冷や汗が止まらない。まさかまだ十歳になった娘に対してあんな事を言うつもりなのか?

「何ってそんなのは簡単な事ですよ、ご主人様」

ハオはそういいながら意地悪そうな笑みを浮かべた。こいつまだ俺がエイスリン達と浮気したと思ってるな…

「私とご主人様がどうやって結ばれたのか…私には娘に教える義務がありますから」

「そんな義務があるか!俺の父としての威厳がなくなるじゃないか!」

「そんなものがまだあったと思ってるのですか?」

「うっ…無いような気がする」

よく考えると家での俺の地位は最下層だったりする。

「大丈夫ですよご主人様。私はいつまでも貴方の側にいますから」

そう言った母さんの顔は俺には何よりも輝いて見えた。

System

おめでとうございます。EDに到達しました。これにより二周目に突入します…と言いたい所ですが二周目に必要な鍵を得て居ない為ニューゲームできません。よって時が巻き戻り結ばれなかった世界線に戻ります。

ED?慧宇との未来をクリアした事により?慧宇の依存が断ち切られました。

?慧宇は記憶の欠片を手に入れました。
?慧宇の能力の弱体化が解かれます。
?慧宇の麻雀力、オカルト、能力が強化されます。
?慧宇は猛虎になりました。
?慧宇は最終能力【咆哮の一撃】を得ました


京太郎「女子三人に対して男が俺一人…このまま俺がここにいたら不味い気がするからトシさんに代わってもらうか」

ーーーーー

夕方

京太郎「…さっき、ハオさんを鬼の形相で智葉さんと洋榎が追いかけて行ったけどなにかあったんだろうか?」

1. 宮守の誰かと話す
2.他校の誰かと話す
3.プロの誰かと話す
4.部屋に戻る

↓3


人物指定 プロ、赤阪、トシのみ

↓3


野依理沙と話す

理沙「京太郎!」

京太郎「どうかしたんですか?」

理沙「晩御飯!」プンスカ

京太郎「何処かに食べに行きますか?」

理沙「うん!」

1.ホテルで食べる
2.外で食べる

↓3


理沙「ホテル!」

京太郎「ホテルで食べるんですか?別にかまいませんけど」

理沙「フレンチ!」プンスカ

京太郎「あれ、フレンチって別料金なんじゃ…」

理沙「大丈夫!」

京太郎「だったらいいんだが…」

理沙「行く!」

ギュ…

京太郎「そんなに急がなくても大丈夫ですよ!」

00~20?
21~40
41~60
61~80
81~99 理沙のみ

ゾロ目 義姉二人

↓3


21~40 宮守勢

人物指定 宮守のみ

↓3から先着二人

すまん、94だったな。

会話判定

00~10
11~50
51~90
91~99

ゾロ目

↓3

94?理沙のみ
26 普通


理沙「美味しい!」

京太郎(流石に誰もいないな)

理沙「食べないの?」

京太郎「いや、食べるよ」

理沙「ならいい!」

京太郎「そういえば義姉さん達とはご飯は食べないんですか?」

理沙「お昼!」

京太郎「余計な心配だったみたいですね」

理沙「そっちは?」

京太郎「俺ですか?俺は義姉さん達と会わなくて一度は一緒に食べたいんですけどね」

理沙「喜ぶ!」

京太郎「そうですかね?合宿のコーチをしてて義弟とご飯をあまり食べたがらないイメージがあって」

理沙「大丈夫!」

京太郎「明日にでも誘って見る事にしますよ」

理沙「それがいい!」


夜1.

京太郎「少し今日は疲れたな」

1.部屋でくつろぐ
2.メール
3.散歩
4.アイテム使用

↓3


京太郎「散歩に行こうか」

人物指定 臨海、姫松、赤阪のみ

↓3

今日はもう寝る。

IF 原作に行った京太郎

京太郎「Kで健夜義姉さんを思い出したがもっとこういうのに適した奴がいた」

カピー「……」

京太郎「なあカピー、お前実は喋れるだろ」

カピー「……」ダラダラ

京太郎「どうなんだ?」

カピー「パカパカ」

京太郎「ほぅ…あくまでシラを切るつもりか。だがなカピー、お前は今決定的な間違えを起こした」

カピー「パカパカ…!」

京太郎「普通のカピバラはパカパカなんて鳴かないんだよ」

カピー「パカパカ(まじかよ」

京太郎「ああ、まじだ」

カピー「パカパカ(…それで私の華麗な擬態を見破って何が聞きたい」

京太郎「…この世界はなんだ?」

カピー「パカパカ(実際の世界だ」

京太郎「実際の世界?」

カピー「パカパカ(そうだ。主の両親が生きていて、主はそこてま愛されて育つ。それが実際の世界の筋書きだ」

京太郎「待て待て、それじゃあまるで俺が居た世界が偽物に聞こえるぞ」

カピー「パカパカ(あの世界も所詮はIFの世界。人々の思いで紡がれた本来は存在しない世界だ」

京太郎「ふざけるな!それじゃあ何か?健夜義姉さんとの出会いも良子義姉さんとの約束も全てが嘘だと言うのか?」


カピー「パカパカ(嘘ではない。だが本来はあり得ない事だった」

京太郎「……」

カピー「パカパカ(私は主にこの世界で生きて欲しいと思ってる」

京太郎「なんでだ?」

カピー「パカパカ(ここには主を傷付ける者も居ない。駄目なのか、主?親の愛情に触れ、覇の後継者と共に平穏に生きたら?それが主の…」

京太郎「ナンセンスだ。俺は元の世界に帰る。絶対にだ」

カピー「パカパカ(だがそれは…また傷付くかもしれないんだぞ」

京太郎「それでもだ…俺にはこの世界の生活が眩しすぎる」

カピー「パカパカ(そうか…なら欠片を集めるといい。時を超え、次元を経ても主と交わした絆を持ちし者達はいる」

京太郎「……ごめんな、カピー。こんな駄目な主で」

カピー「パカパカ(全くだ。私の主はあの時からずっと私の願いを裏切っていく」

なでなで

カピー「パカパカ(だがそれでこそ主だ。この****、いつまでも主と共にある」

京太郎「ありがとう」



明華「また散歩ですか?」

京太郎「ええ、雀さんもですか?」

明華「そうです。夜風に当たるのも良いと思いまして」

京太郎「中々、風流なんですね」

明華「それ程でもないですよ。そう言えば貴方は大丈夫だったんですか?」

京太郎「何がですか?」

明華「ハオに薬を盛られたんじゃないですか?」

京太郎「ああ、あれはやっぱり薬だったんですか」

明華「気付いてたんですか?」

京太郎「ええまあ、ああいうのには耐性があるので大丈夫ですよ」

明華「た、耐性ですか…壮絶な人生だったんですね」

京太郎「まあ、そこまで壮絶でもないんですけどね」ワハハ



明華「また散歩ですか?」

京太郎「ええ、雀さんもですか?」

明華「そうです。夜風に当たるのも良いと思いまして」

京太郎「中々、風流なんですね」

明華「それ程でもないですよ。そう言えば貴方は大丈夫だったんですか?」

京太郎「何がですか?」

明華「ハオに薬を盛られたんじゃないですか?」

京太郎「ああ、あれはやっぱり薬だったんですか」

明華「気付いてたんですか?」

京太郎「ええまあ、ああいうのには耐性があるので大丈夫ですよ」

明華「た、耐性ですか…壮絶な人生だったんですね」

京太郎「まあ、そこまで壮絶でもないんですけどね」ワハハ

夜2.

京太郎「明華さんの顔が若干引きつってけど気のせいだよな?」

1.寝る
2.メール
3.アイテム使用

↓3


京太郎「寝よう…なんだか、起きてらロクな事にならない気がするし」

ーーーーーー

消灯時間手前

ピンポーン…

京太郎「……っ…誰か来たのかな」

00~10
11~30
31~50
51~65
67~82
83~95
96~98

ゾロ目

↓3

11~30


健夜「京君…あれ寝てたの?」

京太郎「ああ、健夜義姉さんか…うんちょっと眠くて」

健夜「そうなんだ…ごめんね、起こしちゃって」

京太郎「別に構わないよ…部屋で話して行く?」

健夜「うん、私も京君とお話がしたいし」

ーーーーーー

京太郎「それでこんな夜中にどうしたんだ?」

健夜「…京君はエイスリンちゃんの事をどう思ってるの?」

京太郎「エイスリンの事?…そうだな、優しい人だと思ってる」

健夜「優しい人?」

京太郎「ああ…一定の踏み越えて欲しくないラインをギリギリ超えないで居てくれる。だけどこっちの事をずっと思ってくれれる。カピーも言ってたけど三歩下がって着いてくるってイメージがあるかな」

健夜「…ならもしエイスリンちゃんに告白されたらこいびとになるの?」

京太郎「解らない。多分、断ると思う」

健夜「理由を聞いていいかな?」

京太郎「エイスリンの好きと俺の好きが違うから。もしエイスリンに告白されるなら多分それは愛情からくる好きなんだろうけど、俺のエイスリンに対しての好きは親愛からくる好きだから…そこの差がいつか亀裂を産みそうで俺は怖い」

健夜「…過去の事を持ち出さなくなったんだね」

京太郎「それもぶっちゃけるとある。でもそれをずっと引きずってると前に進めない気がしてきたんだ…健夜義姉さんや良子義姉さんが居て、宮守の皆が居て…今までに無いくらいに俺は今、幸せなんだ」

健夜「そうなんだ…ちょっとほっとしたかな」

京太郎「ほっとした?」

健夜「うん、京君が過去を引きずって告白を断るって言われたらどうしようと思ったよ」

京太郎「まあ、三人からされれば嫌でも考えさせられるよ」

健夜「えっ、三人?」

京太郎「ああ……長野に居た頃に二人とこの合宿の間に一人にされた」

健夜「誰?だれにされたの?吐きなさい!」ゴゴゴゴゴゴ…

京太郎「近い、顔が近いから義姉さん!」



健夜「東横さんに竹井さん…愛宕洋榎…」

京太郎「義姉さん?」

健夜「ごめんね京君。本当はもっとお話したかったんだけど、良子ちゃんと話す事ができたからもう帰るね」

京太郎「お、おう…おやすみなさい」

健夜「うん、おやすみなさい。あと、これを枕元に置いといてね」

京太郎「これなに?」

健夜「疲れがとれるお香だよ。今日はもういいから明日にでも焚いて寝るといいよ」

京太郎「わ、解った…」

京太郎(焚いたらいけないと直感が告げてるんだが…)

健夜「それじゃあ、また明日ね」


ーーーーーーー

健夜「これで明日、京君の部屋に行けば私が勝つ!」

スタスタ…

はやり「ギュルビーン☆面白い事になってきた…ねえ、ハオちゃん、洋榎ちゃん、智葉ちゃん☆」

慧宇「そ、そうですね」

洋榎(…明日か)

智葉(悪い予感がする…)



はやりがハオ達の症状を治して、寝る前に再確認してた時に健夜が部屋にもどって行った


早朝

京太郎「…早く寝ると早く起きてしまうな」

1.二度寝
2.散歩
3.アイテム使用

↓3


京太郎「散歩に行こう」

00~10
11~20
21~30
31~40
41~50
51~98

ゾロ目 指定再安価

↓3


恭子「須賀君、こんな早くになにしとるん?」

京太郎「おはようございます、末原さん。俺は散歩ですよ、散歩」

恭子「散歩ね…逢引でもしてたんとちゃうの?」

京太郎「そんな相手いませんよ」ワハハ

恭子「でも主将に告白されたんやろ?」

京太郎「…何の事だかわかりませんね」

恭子「顔が引き攣ってるで…」

京太郎「えっ、まじか」あたふた

恭子「嘘や」

京太郎「……」

恭子「そんな睨んでも謝りませんよ?それでどう答えるんですか?」

京太郎「断ります」

恭子「理由は?」

京太郎「第一に大阪と岩手だと遠い事、第二に俺と洋榎があまり知らない事。最後にこれが一番大事な事です。第三に俺が洋榎に対して恋人に成りたいと思うほどの恋愛感情がない事」

恭子「身勝手なんやね…」

京太郎「温い優しさは人を傷付けるだけだと思ってますから」

恭子「ほんまにウチには須賀君が解らん」

京太郎「何がですか?」

恭子「いや、何でもない。それじゃあ、ウチはこれで」

京太郎「はぁ…お疲れ様でした」

恭子「なんもしとらんやろ、私達。ほんまに変な人やね」


朝1.

京太郎「…時間はまだあるな」

1.朝ご飯
2.アイテム使用

↓3


京太郎「何処で食べよう…」

1、ホテルのバイキング
2.隣のホテルのバイキング
3.定食屋を目指す

↓3


人物遭遇

00~30
31~60
61~90
91~99

↓3

10 誰にも会わない


京太郎「合宿にきて初めて一人でご飯を食べるな」

ーーーーーーー

朝2

京太郎「どうしたものか」

1.宮守の皆の所に行く
2.散歩
3.アイテム使用

↓3


人物指定安価 宮守のみ 2人まで

↓3

塞、豊音

塞「あれ、京太郎どうしたの?」

京太郎「いや、皆と話そうと思ったんだけど…朝ご飯か?」

豊音「そうだよー!」

京太郎「豊音も居たのかおはよう」

豊音「おはよう!」

塞「京太郎はご飯を食べたの?」

京太郎「ああさっき、一人で食べたぞ」

塞「そうなんだ…残念」

豊音「私達は今からなんだよー」

京太郎「そうなのか。誘いに来れば良かったな」

塞「そうだよ」

京太郎「…どうだ合宿の相手は?」

豊音「皆、色んな打ち方をしててたのしいよ!」

塞「塞ぐ相手の基準や塞いだ時の欠陥がわかるから物凄く為になってるよ」

京太郎「そうか…それは良かった」

塞「京太郎はどうなの?」

京太郎「俺か…俺も楽しいぞ」

豊音「それなら良かったよー。でも他校の女の子とあんまりイチャイチャしないだ欲しいな」

塞「そうだよ。他校の子に構うならもうちょっとだけ私達にかまって欲しいな」

京太郎「ぜ、善処します!」ダラダラ

塞「それじゃあ、また後でね」

豊音「また後でだよー」




昼1

京太郎「三日目にもなると皆、課題が見えてきたんだな」

1.宮守の試合を見に行く
2.他校の試合を見に行く
3.プロ勢の様子を伺う。

↓3


人物指定 宮守二人、他校、プロから二人

↓3から先着


豊音「追っかけどー、通らば立直!」

明華「またですか…」

白望「…ちょいタンマ……こっちかな」

絹恵(うぅ…)

コトン…

豊音、白望「ロン」

豊音「立直一発ドラ3.…満貫」

白望「ダブ東…裏ドラ3で跳満」

絹恵「は、はい…」

京太郎「諦めたら駄目ですよ」

絹恵「えっ?」

京太郎「跳ぶかオーラスが終わるまで麻雀は諦めたら駄目です」

絹恵「は、はい!」

白望「京太郎…どっちの味方?」

豊音「そうだよー」

明華「モテモテですわね」

京太郎「俺は諦めない人の味方ですよ」ワハハ

白望「逃げた…」

豊音「…少し本気出すよ」

明華(…ようやく本気がみれそうですね)

絹恵(諦めない事が麻雀…)


男子個人戦は京太郎の伝説の始まり



絹恵(立直をかけたら追われて撃ち落とされる…ならウチが狙うのはダマで上がる)

豊音(…五月雨…いや月光で勝ちに行くよー)

白望(……ダルいけど…京太郎を見返す)

明華(私も少しだけ本気を出しましょうか)


京太郎(…ああ、豊音が本気で能力を使い始めたな)

ーーーーーーー

東四局

絹恵(やっと聴牌…でもどれを切れば…)

00~10 ツモ
11~50 白望ロン
51~90 豊音ロン
91~99 明華ロン

ゾロ目 絹恵ロン

↓3


豊音ロン

絹恵(こっちや!)

コトン

豊音「ロン、5200」

絹恵「は、はい…」

白望(交わされた……)清一聴牌

明華(残念です)跳満聴牌

ーーーーーー

南二局

絹恵(……できた、逆転手)


00~5 ツモ
6~45 白望ロン
46~94豊音ロン
95~99 明華ロン

ゾロ目 絹恵ロン

↓3

白望ロン

絹恵(諦めたら…諦めたら駄目なんや!)

コトン…

白望「ロン、12000」

絹恵「っ!…は、はい」

ーーーーーーーー

オーラス

絹恵(焼き鳥で残り1000点…うちなんかが勝てる訳…)フラッ…

京太郎「………」

絹恵(あれなんで須賀君、ウチの後ろにずっとおるん…見ててもしゃあないのに)

京太郎「……逃げるな」口パク

絹恵(っ!せや…諦めへん事が大事なんや!)

00~10 ツモ
11~50 白望ロン
51~90 豊音ロン
91~99 明華ロン

ゾロ目 ??

↓3


八咫鏡判定@5

↓3

八咫鏡により縁が寄せられました。

絹恵(……まだこのままやと…1000点…)

豊音(なんでだろう…トイメンの流れが操作できてない?)

コトン…

絹恵「ポン!」

明華(一萬…?)

コトン…

絹恵「ポン!」

白望(9索…チャンタ?)

コトン…

絹恵「ロン!」

白望「2000点?」

絹恵「…ただのチャンタと違います」

バタバタ…

白望「えっ…」

絹恵「清老頭….48000です!」

白望「捲られた…」

京太郎「諦めなければ大丈夫だっただろ?」

絹恵「す、須賀君…」

バッ…ギュ…抱きしめて

絹恵「か、勝ったで!…諦めへんかったら大丈夫やったで!」

京太郎「良かったな」

絹恵「う、うん!」顔が近い事に気がつき真っ赤になる

ガシ…

豊音「…まだまだ麻雀やるよー」

ガシ…

白望「次から本気だす…」

絹恵「えっ、えっ?」

豊音「京太郎は後でお話だよー」

京太郎「えっ?」

白望「塞連れてくる…」

京太郎「詰んでるだと…!」

System
愛宕絹恵の好感度がググっとあがりました。
愛宕絹恵と愛宕洋榎の特殊イベントが起きます。

昼2

京太郎「……胃が痛くなってきた」

1.宮守の試合を見に行く
2.他校の試合を見に行く
3.プロ勢の様子を伺う。

↓3


人物指定 宮守二人、他校、プロから二人

↓3から先着


健夜「そこで7索を切るのは甘いかな。それならまだ白の対子落としの方が攻めれるよね」

理沙「甘い!」

胡桃(なんでこのプロは一言か二言しか喋らないの?)

白望「うん…」

健夜「 筋は良いし、能力も使いこなせてる。京君の相手にもなるんじゃないかな?」

白望「京太郎にはまだ勝てない…」

健夜「えっ?」

京太郎「健夜義姉さん達が教えてるのか」

理沙「そう!」プンスカ

胡桃(うわ、急に怒りだした)

京太郎「そうなのか…皆強いだろ、義姉さん」

健夜「そうだね…下手したら京君より強いかもしれないよ」

京太郎「俺はまだ義姉さんと比べたら未熟だからな仕方ない」

白望(…京太郎は強い)

胡桃(私達なんて京太郎にまだ勝ててないんだけど…)

健夜「京君も久しぶりに打つ?」

京太郎「いや、俺はいいかな。昼飯を食べに行く予定だし」

健夜「そうなんだ…あ、あれだよ、夜はきちんとあれを使って寝るんだよ」

京太郎「解ってるよ、それじゃあ」

胡桃(あれって何?)

白望(怪しい…)

理沙(……心配)


京太郎「何処で食べようかな…」

人物指定安価

↓3


明華「あら、タラしさんも今からランチなんですか?」

京太郎「言葉の節々に悪意を感じるんだが…」

明華「いえ別にあの後、能力をフルに使ってきたあの二人を相手に三戦もさせられた事について怒ってません」

京太郎(つまり怒ってるってことなんだろ…)

京太郎「あー、その悪かった。昼飯を奢るから許してくれ」

明華「…期待してますね」

京太郎「何処にいくか…」

1.パスタ
2.定食屋
3.自由安価

↓3


京太郎「ファミレスなんてどうですか?」

明華「私は何処でもいいですよ」

京太郎(どうみても不満ありますって顔だな…美味しいだけどな最近のファミレス)

ーーーーーー

京太郎「ここでいいですか?」

明華「名前にロイヤルがついてるんですね」

京太郎「まあ、そこそこ美味しいですよ」

明華「私の価値はそこそこなんですね」

京太郎「急に高級フレンチでも困りませんか?」

明華「そ、それは…」

京太郎「また次に行く時は想像してる所に近い場所に連れて行きますよ」

明華「…それなら仕方ないですね」
.


明華「…意外に美味しいんですね」

京太郎「名前にロイヤルがついてますから」

明華「む…意地悪です」

京太郎「気のせいですよ」

明華「…流石、タラしさんですね」

京太郎「うっ…それやめてくれませんか?」

明華「嫌です」

京太郎「…俺が悪かったから許してください」

明華「嫌です。期待して案内されたのがファミレスでしたから」

京太郎「ならどうしたらいいんですか?」

明華「それは貴方が考える事じゃないんですか?」

京太郎「………」

自由行動安価

↓3


京太郎「仕方ありませんね…最終手段に出る事にします」

明華「な、なにをしてくれるんですか?」

京太郎「俺と…」

明華「…」ごくん…

京太郎「お口なおしにスイーツを食べに行きませんか?」

明華「えっ?」

京太郎「だから俺と…」

明華「ま、待ってください。貴方は私を口説いてるんですか?」

京太郎「いや、気に入ってもない女を相手にこんな事言わないでしょ」

明華「なっ、なっ、な!」カァァ…

京太郎「どうしたんですか、顔が紅いですけど?」

明華「も、もう帰ります!貴方は本当に真性のタラしですね」カァァ

京太郎「そんなつもりは…」

明華「いいえ、貴方の言葉なんて聞いてません!それじゃあ」

京太郎「ああ…帰ってしまった」

ーーーーー

明華「ま、全く…この胸のドキドキが収まるまで帰れないじゃないですが…京太郎のバカ」カァァ

System
雀明華の好感度が一定値にまで達しそうです。

夕方

京太郎「…雀さんの姿が見えないな」

1.宮守の誰かと話す
2.他校の誰かと話す
3.プロの誰かと話す
4.部屋に戻りやすむ

↓3


人物指定安価 宮守のみ

↓3


京太郎「なにやってるんですか?」

胡桃「小鍛冶プロの扱きがきつかったから休憩中」

京太郎「飲み物でも買ってきましょうか?」

胡桃「うんうん、そんな事しなくていいからそこの椅子に座って」

京太郎「はぁ、それでいいなら」

スッ…ギュウ…

胡桃「よいしょ…充電だよー」

京太郎「あ、あの…恥ずかしいんだが…」

胡桃「私は恥ずかしくないからいいの」カァァ

京太郎(顔が真っ赤だなんて言ったら怒られるんだろうな)

京太郎「なら仕方ないですね」

ギュウ…膝に座ってる胡桃を抱きしめて

胡桃「そ、そうだよ」カァァ

夜1.

京太郎「……何故だ、何故か危機が迫ってる気がする」

1.晩御飯を食べにいく
2.寝る
3.アイテム使用

↓3


1.ホテルで食べる
2.とりあえずぶらついて決める

↓3


人物指定安価 宮守、臨海、姫松のみ

↓3

風呂落ち。智葉と適度に行動したら絹恵の行動書いてお香を焚くかたかないかの選択肢をとるからな。12人か…もう気のせいとしか言いようがない


お香+媚薬+αで京太郎以外がout

コンマ神は他スレに置いてきた。これで>>1のライフが減る事はない!


京太郎「あっ、智葉さん、こんばんわ」

智葉「ああ、こんばんわ。須賀、お前も今から夕飯か?」

京太郎「ええ、そうですよ」

智葉「なら私と一緒か何処にいくつもりなんだ?」

京太郎「…」

↓3

コンマなんて見えない。


京太郎「蕎麦でも食べに行こうかなと」

智葉「蕎麦か…なら私のお気に入りの蕎麦屋が近くにあるが一緒にどうだ?」

京太郎「是非、お供さしてもらいます」

ーーーーーーーー

智葉「主人、二人だが席はあいてるか?」

主人「これは珍しい…お嬢が男を連れて来るとは。奥の何時もの所があいてる」

智葉「そうか、助かる。あと須賀とはそういうのじゃ…」

主人「誰もそんな事聞いてない」

智葉「ちっ…、須賀こっちだ」


智葉「どうだ?」

ズルズル…

京太郎「香り、喉越し、どれをとっても一流ですね」

智葉「そうか」

京太郎「…嬉しそうですね」

智葉「気のせいだ」

京太郎「……そういえば昨日はハオさんを追ってましたが何かあったんですか?」

智葉「っ!そ、それは須賀には関係ないだろ?」カァァ

京太郎「すいません…」

京太郎(地雷を踏み抜いたか?)

智葉「だいたい須賀があのスープを飲むのを止めていれば…」

京太郎「やっぱりあの薬、媚薬かなんかだったんですか?」

智葉「何故知っている?」

京太郎「いやまあ、飲みましたから」

智葉「はっ?なら何故、瑞原プロに解毒薬をもらっていない」

京太郎「いや、あれくらいの媚薬や毒が効いてたら俺は生きてませんよ」ワハハ

智葉「……すまん、不謹慎だった」

京太郎「ああ、別に気にしなくていいですよ。その三分の一の原因は瑞原プロですから」


京太郎「今日はありがとうございました」

智葉「…須賀、お前は何を背負って生きようとしてる」

京太郎「…俺は何も背負ってないですよ。背負ってないから生きてるんですよ」

智葉「どういう意味…」

京太郎「他人の貴方には関係ない事ですよ」

すまん寝る



絹恵「それで須賀君がな…」

洋榎「ちょい待ち。絹、もしかして京太郎に惚れたん?」

絹恵「えっ?」

洋榎「さっきから京太郎の話しかしてないの気がついとるか?」

絹恵「そ、そんな事ないよ」

洋榎「…普通の恋愛ならお姉ちゃんとして妹に譲るけど京太郎だけは譲るつもりはない」

絹恵「だから、うちはそんなつもり…」

洋榎「ならウチが良いって言うまで京太郎の事を考えてみ」

絹恵「なんでそんな事を…」

洋榎「はやく!」

絹恵「わ、わかった…」

数分後

洋榎「もういい、それで体の中で一番熱い所はどこや?」

絹恵「……」

00~10
11~50
51~90
91~99

↓3

51~90 答えない

洋榎「沈黙か…それは肯定してるみたいなもんやで?」

絹恵「う、ウチは…」

洋榎「絹、大事な事や。怒るつもりも絹を嫌いになる事もせえへん。ただお姉ちゃんとして言わなあかん。遠慮するならウチは今日、京太郎に抱かれてくる」

絹恵「えっ?」

洋榎「ウチは本気や。オカンも知っとる」

絹恵「そ、そんなん駄目に決まってる!!」

洋榎「何が駄目なんや?」

絹恵「ウチだって須賀君に…っ!」カァァ

洋榎「ふふ…それが答えやろ。それじゃあ、ウチはもういくで」

絹恵「うぅ…お姉ちゃんの馬鹿!!」

原作に行った京太郎7

京太郎(全国に行く必要があるのに部活を辞めると宣言したのは間違ったな)

咲「京ちゃん」

京太郎(転校するか?いやそれでも…)

咲「京ちゃん!」

京太郎(本当にどうしたものか…)

咲「須賀京太郎!!」

京太郎「あ?なんだ宮永?」

咲「…っ!私と…私ともう一度麻雀を打ってください」ウルウル

京太郎「理由は?」

咲「京ちゃんが悲しんでる理由が解る気がするから」

京太郎「……世界は違っても咲は咲か」小声

咲「打ってくれるかな?」

京太郎「別にいいぞ。全力で打つから宮永も±0の打ち方は捨ててこい」

咲「う、うん…私も頑張るよ」


夜、強制イベント

京太郎「明日で合宿が終わりで、俺は夕方には長野か…ハードだからもう寝るか。義姉さんから貰ったこのお香どうしようかな?」

1.焚く
2.焚かない

↓3

スナイプで2の可能性を信じてた。

だがな、本当の戦いはこれからだ。
順番はコンマで決めるわかるな?

00~30
31~50
51~60
61~75
75~90
91~99

ぞろ目 確定

↓3

51~60 臼沢塞

京太郎「…甘い香りなんだな。アロマとかの知識はあるけど実際してみるとこんな感じなのか」

ピンポーン…

京太郎「誰かきたのか?はーい、ちょっと待ってください!」

バタバタ…ガチャ…

京太郎「塞か、どうかしたのか?」

塞「う、うん…ちょっとね。中に入って大丈夫かな?」

京太郎「ああ、別に構わないけど。義姉さんから貰った香を焚いてるから甘い香りがするけど気にするな」

塞「わかった」

スッ…ガチャ…

塞(えっ、何この匂い意識が……)

京太郎「何か飲むか?冷蔵庫の中身は高いから外の自動販売機で幾つか買ってきてるんだが…塞?」

塞「……」

京太郎「なんだその小瓶?」

塞「………ができる粉」

京太郎「えっ?」

スッ…サラサラ…ボッ…

京太郎「なんだ、塞もお香を持ってきてたのか」

塞「ウン…チョットトイレを借りるね、京太郎」

京太郎「ああ、別に構わないぞ」

00~30
31~60
61~75
76~90
91~99

↓3

31~60 宮守勢

ピンポーン…

京太郎「また誰か来たのか?はーい!」

ガチャ…

豊音「塞がこっちにきてないかな?」

エイスリン【塞の絵】

胡桃「ついでに京太郎と話そうかなって」

白望「ダルい」豊音におんぶされてる

京太郎「塞なら中に居るぞ…こんなに居るならちょっと下でお菓子でも見積もってくるわ」

豊音「着いてくよ?」

京太郎「いやいや、ここは男の俺に任せて中で待っててよ。鍵よし、財布よし…それじゃあ」

スタスタ…

豊音「行っちゃった…」

白望「中で待つ」

胡桃「そうだね…あれ、エイちゃんは?」

白望「先に部屋に入って行った」

胡桃「本当に最近、アグレッシブになったよね」

ガチャ…ウィーン オートロック

ーーーーーーーーーー

京太郎「とりあえずスナック系統と飲み物、トランプもいるな。後は…」

エレベーターとは真逆の売店で買い漁って居る

00~30
31~75
76~90
91~99

ぞろ目

↓3

31~74 義姉二人

良子「まさかあの薬を京太郎に渡すと思ってませんでした」

健夜「ご、ごめん。でも良子ちゃんも誘うつもりだったんだよ?」

良子「ダウト…全く油断も隙もないんですから」

健夜「うぅ…ごめんなさい」

良子「まあ、とりあえずは京太郎が焚いてるか焚いてないかで決めましょう」

健夜「良子ちゃん、もしかして…」

良子「そのつもりじゃないんですか?」

健夜「う、うん、そのつもりだよ!」

良子「なら京太郎の部屋に早く行かないと…」

ーーーーーーー

京太郎「あれって義姉さん達じゃないのか?…つまみも買っていかないといけないのか」

00~74
75~90
91~99

ぞろ目

↓3

75~90 愛宕姉妹

絹恵「お、お姉ちゃん、本当に行くん?」

洋榎「なら来んでいいで」

絹恵「う、うちはお姉ちゃんが心配で…」

洋榎「はいはい、はよいくで」

絹恵「お、お姉ちゃん!」

ーーーーーーー

京太郎「………ネタ用にポッキーと割り箸の追加か」

店員「まだかうんですか?」

京太郎「ええまあ…知り合いがきすぎてるんで」

店員「差し支えなければ何処の階に泊まってるから聞いていいですか?」

京太郎「ああ、最上階です。トシさん…先生のコネでそうなんですよ」

店員(あのスィートルームに一人で居るのかよ!)

00~90
91~99

ぞろ目

↓3

12人は回避した模様

00~90 そろそろ戻る
91~99 はやり、ハオ、智葉襲来

京太郎「それじゃあ、俺は来れで」

店員(大半のスナック系統と女性受けのいいおつまみ、ドリンクを買って行った…乱交でもするのか?まさかな)

京太郎「樋口さんがとんだがまあ、仕方がないか」

ーーーーーー

京太郎「さて、予想が正しかったから9人居るんだよな…地獄絵図だな」

ガチャ…

京太郎「ただいまー」

00~90 全員気絶
91~99 イベント

ぞろ目 EXED

↓3


天叢雲剣の使用判定@1

↓3


天叢雲剣でゾロ目だね、やったね、たえちゃん、義姉と愛宕姉妹がEX、宮守勢に……何にしようか。いつもなら天叢雲剣の回数を残すんだがあれを握られてると面倒なので今回はヒロイン強化だ!


多数決な

1.智葉達参戦のEXED
2.強化がいい

↓3から↓9


……ぐう蓄っていいよな。

本題、EXEDに入るが地の文はなしだ。多人数なんか書いてられるか!!
あとSystemさんが過労の為に倒れそうらしいから助けてやってくれ。

仕事落ち

EXED 嫁達は最強雀士、夫は無敵主夫ver12人

智葉「逃げろ…須賀…」

バタ…ピクピク…

京太郎「えっ、智葉さん?」

健夜「あー、京君がやっと帰ってきたよー」

良子「遅いですよ、京太郎ー」

豊音「そうだよー、遅いよー」

塞「私達の秘部はもうぐちゅぐちゅなんだよ?」

エイスリン「英(早く、京太郎」

白望「ダルいけど…赤ちゃん欲しい」

胡桃「そうだよ、京太郎!早く!」

絹恵「うー、うー」猿轡をかまされている

洋榎「覚悟決めてや」

慧宇「ご、ご主人様…お、お情けをください」

はやり「これで独身アラサーから脱却だよ☆」

京太郎「待て、なんで皆裸なんだ!獲物を狙う眼で俺に近づかないでくれ!」

ドン…バタ…首筋に衝撃が走る

京太郎「えっ…?」

智葉「油断大敵だな、須賀…いや、京太郎。さっきまで逃げようと考えていたが気分が変わった。大丈夫だ、起きたら全てが終わってる」

京太郎「さ、智葉さん…も…かよ…」

コロコロ…小瓶が転がってきて

【臼沢家秘伝媚薬】
【エイスリン母特製子供ができる薬ver女の子用{成分、媚薬、興奮剤、特別製排卵誘発剤等】
【お姉さん特製ハッスルするお薬☆】
【ハオ家秘伝快楽薬】

京太郎(あっ…これ俺、腹上死するかも…しれ…な…い…)

健夜「大丈夫、あと十ヶ月したら」

良子「家族が30人くらいに」

豊音「なるだけだよー」

塞「京太郎は」

胡桃「何もしなくて」

エイスリン「ダイジョウブ」

洋榎「面倒は」

絹恵「私達がみるから」

智葉「安心して」

慧宇「寝ててくださいね」

はやり「ギュルビーン☆」

System
お暇を頂きます

systemさん(点滴台を杖にしながら)
『あなた達を導かないと・・・』(吐血)

しすてむたん「ふえぇぇおしごとおわらないよおぉぉ」
Systemさん『お手伝いありがとうね・・・』

systemさんが壊れて全てがリセットに……

>>712
基本的にここのsystemさんは
数人でお仕事をしています

Systemさん『さすがに一人ではブラック過ぎますから』
しすてむたん「さすがにたいへんだからねぇ」

後日談

最強嫁集団の伝説。

1.12人で稼いだ麻雀の大会金額十数億。
2.世界大会はこの嫁達の産休やイベントで決まる。
3.本気を出すとカメラや窓ガラスが粉々になる。
4.年をとらない
5.二年に一度は子供を産んでいる。
6.なのに全員がファザコン
7.表にはでないが夫が最強らしい。
8.少し迷っただけで全てを解決できる。
9.百鬼夜行を率いている
10.睨めば全てを封印できる
11.常識人となのるも麻雀は非常識
12.絵を描けば国宝指定
13.牌のお姉さんから牌の先生にクラスチェンジして作家になる。
14.アラフォーと呼ばれるも結婚し勝ち組になる。
15.史上最強の中華嫁
16.全国のヤのつく人のトップ
17.日本を一人でワールドカップ優勝にみちびいた
18.ソロモンの悪魔を操る
19.応援に行けば阪神が勝つ
20.夫婦喧嘩で国が動く
21.結婚記念日は世界から戦争が消える
~~
99.夫を気絶させて子供を授かる。
100.25才から見た目が変わらない。

末っ子「ねえ、お父さん」

京太郎「どうしたんだ?」

末っ子「これって本当なの?」

京太郎「本当だぞ」

末っ子「お母さん達って凄かったんだね」

京太郎「まあ、俺の嫁さん達だからな」

末っ子「お父さんはお母さん達に襲われたの?」

京太郎「ノーコメントだ」

末っ子「襲われたんだね」

京太郎「起きたのが二日後で絞りとられてたぞ」

末っ子「…大変だったね」

京太郎「まあな…でもまあ幸せだからいいだろ」

末っ子「そうだね。私もお兄ちゃんやお姉ちゃんがいっぱいいるから寂しくないし…でも…」

京太郎「おい待て、それ以上は言ったら」

末っ子「弟か妹が欲しいな」

京太郎「まずい!逃げないと!」

ガシ…

京太郎「……」冷や汗をかいている

嫁s「今晩、がんばらないとね」

京太郎「は、はい」

System さん『頑張りますよしすてむたん』
しすてむたん「がんばるよ!おねえちゃん」

>>740

716だが
せっかくだから白糸台には落ちてもらおうと考えてみたがやっぱり無理があるかな……
大阪行けるなら奈良は1000さえ取れればどうにか……無理か


Information

おめでとうございます。EDに到達しました。これにより二周目に突入します…と言いたい所ですが二周目に必要な鍵を得て居ない為ニューゲームできません。よって時が巻き戻り結ばれなかった世界線に戻ります。

EXED嫁達は最強雀士、夫は無敵主夫ver12人を達成した事によりカピーにお願いができます。

鹿倉胡桃、小瀬川白望、エイスリン、?慧宇、臼沢塞と二度目のEDを迎えた事により、完全に記憶を取り戻します。愛情及び親愛、劣情、欲情.etcなどがカンストします。これによって特殊イベントが起きます。

小鍛冶健夜、戒能良子、姉帯豊音は三度目のEDを迎えた事によりEXストーリーが解禁されます。次の周回から記憶の持ち越しが選べます。

幻影、境界、創造、猛虎、要石、百鬼の欠片が須賀京太郎に取り込まれます。弓の武装が吐き出されます。

小瀬川白望、エイスリン、鹿倉胡桃、臼沢塞、姉帯豊音が完全攻略されました。これにより特殊イベントが起きます。
須賀京太郎の上記の五人の添い遂げた系の能力が束ねられ一つになります。

辻垣内智葉は覚醒及び反覚醒しました。
辻垣内智葉は戦姫になります。
辻垣内智葉の欠片が出現しました。
辻垣内智葉の好感度が一定値になった為に??に変化します。
辻垣内智葉は??に対する解答を得ました。
欠片は真紅に輝きます。
辻垣内智葉は最終能力「千刀一閃」を手に入れました。
辻垣内智葉の麻雀力、オカルトが強化されました。
須賀京太郎は辻垣内智葉の欠片を手に入れました。

愛宕絹恵は覚醒及び反覚醒しました。
愛宕絹恵の好感度が一定値になった為に??に変化します。
愛宕絹恵は??に対する解答を得ました。
愛宕絹恵の欠片が出現しました。
欠片はピンクに輝きます。
愛宕絹恵は最終能力「守護神」を手に入れました。
愛宕絹恵の麻雀力、オカルト、能力が強化されます。
須賀京太郎は愛宕絹恵の欠片を手に入れました。

愛宕洋榎は覚醒及び反覚醒しました。
愛宕洋榎は闘将になります。
愛宕洋榎は最終能力「獅子奮迅」を手に入れました。
愛宕洋榎の麻雀力、オカルト、能力が強化されます。
須賀京太郎は愛宕洋榎の欠片を手に入れました。
愛宕洋榎とEDを迎えた事により愛宕洋榎は須賀京太郎の武装レプリカを手に入れます。

瑞原はやりは覚醒及び反覚醒しました。
瑞原はやりは賢姉になりました。
瑞原はやりは最終能力「お姉ちゃんパワー3」を手に入れました。
瑞原はやりの麻雀力、オカルト、能力が強化されます。
須賀京太郎は瑞原はやりの欠片を手に入れました。

?慧宇は二度のED及び反覚醒並びに隷属、根源の干渉により反EX覚醒楊貴妃になります。これにより全ての能力がリセットされました。
?慧宇は新たな能力、最終能力「妲己」を手に入れました。
反EX補正により須賀京太郎の武装レプリカを手に入れます。
?慧宇の麻雀力、オカルト、能力が強化されました。


Information

まだ続きます

>瑞原はやりは「賢姉」になりました。

?「ガタッ」

Systemさんの恋人(お仕事)が
informationさんに寝盗られた(奪われた)
Systemさん『この泥棒猫・・・!!』
Informationさん「いや先輩休まないとやばいですって!!」

Systemさんの恋人(お仕事)が
informationさんに寝盗られた(奪われた)
Systemさん『この泥棒猫・・・!!』
Informationさん「いや先輩休まないとやばいですって!!」

連投ごめんなさいorz

麻雀は格闘(白糸台の3年を見て)

>>746
今回のエンドで「カピーにお願い」が二回分溜まった
一つでも大抵のことが可能になるのだから、二つ消費すれば無理も通るかもしれない

>>771
残らないやろうな……
>>1000とかで有珠山と合宿とか取らない限り

>>773
県代表となった高校との合宿って、県代表同士は打てないから
宮守だと女子は一人も打てず、打てるのが男子の京太郎だけ又は誰一人相手校の代表と打てる部員がいなくなるけど
そんな無理も「カピ-の願い」や>>1000とかなら押し通るのかな…流石に厳しいような気が


Information

宮守勢の全てのヒロインが攻略されました。
次週から熊倉トシに対して特殊イベントがはいります。

記憶保持者が七人が手を組みました。行動に制限がつく事がありますが恐れていた自体にはなりません。

宮守の全てのヒロインが記憶を取替えしました。五本の絆、五個の欠片、アクアマリンが揃いました。宮守のヒロイン達に能力が一つ与えられます。

須賀京太郎の?慧宇の危機は去りました。ですが須賀京太郎の本当の危機は…これ以上はSystemにのみ許可されているため発言できません。

愛宕姉妹を攻略した事により愛宕雅枝の攻略が可能になります。



京太郎「寝てる…っ…それにこの匂いは媚薬か何かか。換気扇はまずいな…全ての窓を開けないと」

数分後

京太郎「なんで12人もいるんだよ…布団はすべて使ったしああもう、誰だよ媚薬とかわけのわからないものを持ち込んだ奴は……外で寝る所を探すか」

人物遭遇 12人以外

↓3


明華

明華「こんな夜遅くに何処にいくんですか?」

京太郎「…雀さんこそ、どうして俺のホテルの前にいるんですか?」

明華「ハオが帰ってきてないので貴方の所にいるか聞きにきたんですよ」

京太郎「知りませんね。いま、俺の部屋には12人のおバカさんと被害者達しかいません」

明華「おバカさんと被害者?」

京太郎「何も知らずに薬を盛りにきた人達ですよ。そんな薬、とうの昔に抗体ができてるのにね」

明華「もしかして怒ってるのですか?」

京太郎「まさか…ただ、あんなものを使うなら真っ正面できて欲しいとは思います」

明華「全員の好意を知ってたんですが、意外ですね」

京太郎「知ってましたとも。俺はまだ鏡のままなんですから。それじゃあ、俺はこれで。ネカフェか何処かを探さないといけないので」

ガシ…

京太郎「はっ?」

明華「私の部屋にきませんか?手を出さないと言えるのならとめてあげますけど?」

京太郎「断る」


明華「強情です…今からどうせ野宿するんでしょ?」

京太郎「な、そんな事はないですよ。流石の俺も野宿なんて…」

明華「するつもりだったんですよね?」

京太郎「…はい、そのつもりでした」

明華「はぁ…おバカさんはどっちなんでしょうね。ジャンケンをしましょう」

京太郎「なんでですか?」

明華「いいから。ジャンケン、ホイ」

ブン…

京太郎「……」

00~33 京太郎勝ち
34~66 引き分け
67~99 明華勝ち

↓3


明華「私が勝ちましたね。さあ、行きますよ」

京太郎「えっ、待て、それはおかしい!」

明華「敗者が勝者に口答えするな、弱者が」

京太郎(こ、怖い!)


明華「お茶です、どうぞ」

京太郎「…どうも」

明華「少しお話を聞かしてもらっていいですか?」

京太郎「…お茶と宿の分だけなら」

明華「なら…」

質問内容@3

↓3


明華「鏡のままとはどういうことですか?」

京太郎「ストレートにきますね」

明華「話してくれるんですよね?」

京太郎「ええ、話しますよ。貴方が思ってるよりもずっとヘビーな話ですけどね」

明華「えっ?」

京太郎「須賀京太郎の心は4歳の時に両親の死、5歳の時の虐待、6歳の時の裏切り、7歳の時の絶望、8歳の時の生き地獄でズタボロになった」

明華「いったい、何を話すつもり…」

京太郎「ズタボロの心は生きる為に特化した。他人の望む行動だけをし、傷付かないようにただ生きる事だけに行動したんですよ。それは他人から好意的に受け取られる。それが今もそのままってことですよ」

明華「意味がわからないんですが…」

京太郎「わからないならこの質問は終わりですよ。次の質問、どうぞ」

質問内容@2
↓3


明華「ならあの弓はいつから使えるんですか?」

京太郎「弓?ああ、あれはあの時がぶっつけ本番ですよ」

明華「…デタラメなんですね」

京太郎「もう一つの槍は12歳の時にある事がきっかけで使えるようになった。きっかけは話しませんがね」

明華「意外とケチなんですね」

京太郎「これでもサービス精神旺盛ですよ」

質問@1

↓3


明華「最後です…もし私が貴方を好きって言ったらどうしますか?」

京太郎「断ります」

明華「即答ですか…凹みますよ?」

京太郎「それなら襲われたらどうしようとか考えない事です」

明華「っ!考えてる事がわかるんですか?」

京太郎「鏡っていいましたよね?」

明華「…それって中々ずるい逃げ方ですよね」

京太郎「だって便利ですからね」

明華「馬鹿…」

イベントコンマ

00~10
11~50
51~99

ゾロ目

↓3

11-50 ?なし

京太郎「それじゃあ、俺はソファーで寝ますんで」

明華「ハオのベッドで寝ればいいじゃないですか」

京太郎「起きてハオさんに逆レイプされてたらトラウマになるでしょ」

明華「冗談でもそれは不愉快です」

京太郎「すいません、不謹慎でした…本当にありそうなんだがな」小声

明華「それじゃあ、おやすみなさい」

京太郎「おやすみなさい……zzz」

スッ…

明華「二分も経たずに爆睡ですか…魅力ないんですかね、私」

ふわぁ…毛布をかけてやり

明華「本当に不思議な人です」

Information
雀明華の好感度があがりました。
雀明華は断片的に過去を知りました。

ーーーーーーー

早朝

京太郎「……ああ、雀さんの部屋に泊まらしてもらったんだった」

1.部屋に戻る
2.二度寝


↓3


寝る。夕方から長野の予定だから何処に泊まるか考えとくといい


二度寝

京太郎「面倒だから二度寝しよう…zzz」

ーーーーーーーー

??「…きて…さい」

京太郎「うん…」寝ぼけ眼

慧宇「起きてください、ご主人様!」

京太郎「ハオさん?なんでここに…」

慧宇「それはわたしの話です!それよりもはやく部屋におかえりください。もうすぐ、他校の生徒が起き始めます」

京太郎「あっ、そうだった…ここにいるとやばいのか」

慧宇「はい。七時前ですから階段で降りれば誰にもあわないかと」

京太郎「そうか…ありがとうございます」

慧宇「いえいえ、私はご主人様の為に生きてますから」

京太郎「…まあ、今はそれを言っても仕方ないか。それじゃあ、俺はこれで」

慧宇「お気をつけて」


朝1

京太郎「……なぜだ、部屋がこんなに片付いてるんだ?いやそんな事は今はどうでもいいか。お香とかが全部処理されてる……良子義姉さんとはやり義姉さんの行動だな。長野にだれかを誘うつもりだったけど…一人で行こう」

1.朝ごはん
2.散歩
3.アイテム使用

↓3


京太郎「朝ごはんを食べに行くか」

人物遭遇安価

↓3


ネリー「あれ、須賀さん何処かに行くんですか?」

京太郎「ええまあ、ホテルにいたくないんですよ」

ネリー「そうですか、奢ってくれるならついていってあげますよ?」

京太郎「……」

1、奢る
2.断わる

↓3

財布の内訳はどっかに書いたぞ。



京太郎「なら奢りますので、喫茶店でも行きますか」

ネリー「えっ、本気?」

京太郎「奢ったらついてきてくれるんでしょ?」

ネリー「…須賀さんってロリコンですか?」

京太郎「ネリーさんは自分の事をロリータと思ってたんですか?」

ネリー「うっ…、質問内容も質問を質問で返すのも失礼ですね」

京太郎「思っても無い事を聞くネリーさんも悪いですよ」

ネリー「あら、ばれてた?」

京太郎「右のほっぺに白ご飯がついてます」

ネリー「えっ、どこ?」ワタフタ

京太郎「嘘です」

ネリー「須賀さんなんて嫌いだー」

スタスタ…

京太郎「走って行った…まあ、本当に左の頬にはついてたんだがな」

朝2.

京太郎「……合宿最後なのになんでこうテンションが低いんだ?」

1.宮守の皆の様子を見に行く
2.散歩
3.アイテム使用

↓3

さり気なくゾロ目がちらほらと見えるのは気のせいと思いたい。

人物遭遇安価 宮守以外
↓3


ダヴァン「須賀も散歩デスカ?」

京太郎「メガンさんもですか?」

ダヴァン「私はカップラーメンを買いに行ってマシタ」

京太郎「カップラーメン?」

ダヴァン「ええ、カップラーメンな良いものデス!」

京太郎「カップラーメンが好きなんですね」

ダヴァン「日本のラーメンはいいデス!年中食べられマス!」

京太郎「そ、そうですか」

ダヴァン「須賀はたべないんデスカ?」

京太郎「俺もたまに食べますよ」

ダヴァン「デショ!ラーメンは良い物なんデス!」ニコニコ

京太郎「笑顔で何処かに行ってしまった…後でカップラーメンでも食べようかな」


強制イベント 義姉怒られる

健夜「き、京君」

京太郎「どうしたんですか、小鍛冶プロ」

健夜(うぅ…完全に怒ってるよ)

健夜「あ、あの…昨日はごめんなさい」

京太郎「許しません」

健夜「えっ…」

京太郎「義姉さんが盛った興奮剤と良子義姉さんが盛った増強剤、瑞原プロの媚薬で9人も気絶させたんだから当たり前だろ」

健夜「そ、それは違…」

京太郎「口答えしない。とりあえず9人に謝る事と義姉さん達二人は今度岩手に帰って来た時に家事全部やってもらうから」

健夜「わ、私達だけじゃない…」

京太郎「だから口答えしない。瑞原プロにはいつもの事だろ。それを止める義姉さん達が遊んでたらああなる」

健夜「ごめん…」シュン

京太郎(言い過ぎたかな?)

京太郎「まあこれ以上は言いませんが次はないからな」

健夜「うん、解ったよ」

健夜(次は確実に仕留める)

強制イベント 閉会式

郁乃「この五日間…」

京太郎(そういえば、あの人にお礼参りしてないな……ああ、やめだやめだ。八つ当たりだろ)

郁乃「今から立食パーティーをもって閉会します」

京太郎(飯を食べるのか)

人物遭遇安価@3

↓3


理沙「京太郎!」

京太郎「野依プロ、おつかれさまでした」

理沙「お疲れ様!」

京太郎「久しぶりにこんなに居れましたね」

理沙「楽しかった!」

京太郎「俺もですよ」

理沙「今度!」

京太郎「はい、また機会があればお願いしますね」

理沙「うん!」

Information
野依理沙と約束しました。

人物遭遇@2

↓3


明華「……」

パク…もぐもぐ

京太郎「なんで一心不乱に数の子を食べてるんだ?」

明華「美味しいからです」

パク…もぐもぐ

京太郎「イクラとかもとってきた方がいいのか?」

明華「是非」

京太郎「はいはい、ちょっと待ってな」

明華「…」

パク…もぐもぐ

ーーーーーー

明華「もうお腹いっぱいです」

京太郎「それはあれだけ食べれば…」

バシ…

明華「私は少食ですよ?」

京太郎「そ、そうだな、少食だな」

京太郎(あれは人を殺せる眼だ)

明華「でも残念です」

京太郎「食事の約束か?」

明華「あら、覚えていてくれたんですか?」

京太郎「まあな、約束したのは俺だし」

明華「流石、タラし君です」

京太郎「うっ…洒落にならんからやめてくれ」

明華「嫌です。ああ、そういえばこれが私の連絡先です」

京太郎「お、おう…俺のは…」

明華「ハオさんにでも聞いておくので大丈夫ですよ」

京太郎「ああ、そうしてくれ」

明華「連絡くださいね?」

京太郎「気が向いたらな」

人物遭遇@1

↓3


郁乃「あの須賀君、ちょっといいかな?」

京太郎「お断りします」

郁乃「そ、そんな意地悪言わんといてえな、ほんのちょっとだけ…」

京太郎「ああもう、なんですか?」

郁乃「初日に言った事を訂正します。須賀君はあの二人に恥無い弟やとおもいます」

京太郎「……ありがとうございます」

郁乃「あと相談やねんけどな、来年になったら姫松にこうへん?」

京太郎「はっ?」

郁乃「現三年生が卒業したら姫松にこうへんって誘ってるんよ」

京太郎「なんでそうなるんですか?」

郁乃「うーん…理由はたくさんあるんやけど、一番の理由はもったいないからかな」

京太郎「もったいない?」

郁乃「来年になれば宮守の麻雀部は須賀君だけになる。それやと須賀君がさびしいやろ?」

京太郎「そ、そんな事はないですよ」

郁乃「嘘やね。眼が泳いどる」

京太郎「……今は先の話じゃないですか」

郁乃「そうでもないとウチは思うけどな…まあ、なんかあったらここに連絡してな。今回はこれだけにしとくから」

京太郎「……」


東京駅

京太郎「それじゃあ、気をつけて帰るんだぞ」

塞「えっ、京太郎はどうするの?」

京太郎「俺はもう少ししたら長野に行く」

トシ「京太郎も気をつけるんだよ。合宿の疲れが残ってるかもしれない」

豊音「 うぅ…残念だよー」

胡桃「長野で何処に泊まるの?」

京太郎「カプホかな」

胡桃「ならいいや。気をつけてね」

白望「お土産、よろしく」

エイスリン「キヲツケテ」

京太郎「ああ、また学校でな」


京太郎「さて時間を潰すか」

イベントコンマ

00~10
11~90 無し
91~99

ゾロ目

↓3

無し

京太郎「そろそろ時間かな」

ーーーーーーーー

長野

夕方

京太郎「さて久しぶりの長野か」

1.ぶらつく
2.誰かに連絡してみる

↓3


京太郎「誰かに連絡してみるか」

人物指定安価 長野で連絡先を知ってる相手のみ

↓3


京太郎「染谷先輩に連絡してみるか」

♪~

まこ「もしもし、どうした京太郎」

京太郎「いや、長野に帰ってきたんで連絡をいれとこうかなと」

まこ「そうなのか。なんでワシに先に連絡してきたんじゃ?久達の方が優先じゃろ」

京太郎「あれ、かけたら駄目でした?」

まこ「いや今、ワシの命が確実に危なくなってるのは確かじゃ」

京太郎「何言ってるんですか」ワハハ

まこ「冗談じゃないんじゃがの。そう言えば京太郎、今日は何処に泊まる所はあるのか?」

京太郎「いや特には…カプホにでも泊まるつもりですよ」

まこ「そうなのか、それじゃあ…」

プツン…

京太郎「あっ…電源が切れた。また明日にでも謝るか。さてどうしたものか」

1.繁華街に行く
2.宿泊先を探す

↓3


京太郎「久しぶりの繁華街だな」

人物遭遇

↓3


和「須賀君?」

京太郎「和か、久しぶりだな」

和「お久しぶりです。帰ってきてたんですか?」

京太郎「まあな、さっき帰ってきたんだよ。明日から県大会だろ?」

和「その為にわざわざきてくれたんですか?」

京太郎「あれ、嫌だったか?」

和「そ、そんな事ないです!」

京太郎「なら良かった」

和「今から何処かに行くんですか?」キャリーバックを見ながら

京太郎「ああカプホに泊まろうかなって」

和「……」

00~50
51~99

↓3

00-50 父親が家に居る

和(お父さんが家に居るから須賀君を誘えない!!)

京太郎「じゃあ、俺はホテルを探さないといけないから」

和「は、はい…また明日」

ーーーーーーーー

京太郎「ここら辺だよな」

人物遭遇コンマ

00~25 美穂子
26~50 桃子
51~75 ハギヨシ
76~99 久

ゾロ目

↓3


八咫鏡の使用判定@4

↓3


ゾロ目 イベント

00~33 美穂子と華菜
34~66 久と咲
67~99 衣と一

↓3

埋めてください。1000の要望は大沼等の例外を除いてできるだけこたえます。

>>1は飯作りの為に落ちる

>>1000ならカピが真の姿で降臨

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