ノヴァ「どうも、ご覧になってくれている皆様、」 (9)

ノヴァ「初めましてノヴァです。」

「今回、題名にもあった『完?』は終わりと言う意味ではありません。」

「何故、あんな事を書いたかと言うと、私は今、『食戟のソーマ』よりもハマっている物がありまして、そちらの話を進めたいと思っています。」

「なので『食戟のソーマ』を一旦書くのを止めると言う意味で『完?』と書かせて貰いました。」

「読んでくれている皆様には申し訳ないと思っています。」

「私が今、ハマっている物の話が終わり次第、『食戟のソーマ』を書かせて貰います。」

「本当にすみません」

創真「まっ!いいんじゃねぇ?」

ノヴァ「えっ?そっ創真くん!!何故ここに?」

創真「この話が終わるって聞いたから来たんだ。もちろん薙切もなっ!」

えりな「………」

ノヴァ「えっ、えりな様!!」

創真「あ~あ!一旦終わっちまうのか~~」

ノヴァ「……すみません」

創真「いや!別にいいぜ?気にしてないし」

ノヴァ「………そうですか」
(少しは気にしてください)

ノヴァ「えりな様もすみません」

えりな「私はこのまま終わって欲しいわ。いい加減、幸平創真とのやり取りを終わらせて欲しいのよ」

ノヴァ「またまた~~、創真くんと一緒にいれて嬉しいんでしょ~~?」

えりな「なっ!?そんな訳ないでしょッ!!」

ノヴァ「す、すみません。」

えりな「ったく、何で私が嬉しいのよ!」

「そんなに怒らなくても………ほんとは嬉しい癖に」ボソッ

えりな「何か言ったかしら?」

ノヴァ「い、いえ、何もっ!」

創真「でもよ~~?遊園地の下りくらい終わらせてからでもいいんじゃね?」

ノヴァ「私もそう思ったんですけど………書くのがめんどくっ、ゲフンッゲフンッ!書く内容が思い着かなくて………思い着いても他の作品とごちゃ混ぜになってしまうんですよ」

創真「そっか~~、ノヴァはまだ俺達と同じ16歳の高校一年生だもんな~~」

ノヴァ「ちょっ、ちょっと!年齢バラさないでくださいよッ!!プロフィールにも書いてないんですからッ!!」

創真「えっ?そうなのか?悪りぃ悪りぃ」

ノヴァ「ったく、と言う事で皆様、いきなり一旦終わりと言ってすみません。他の作品が終わり、余裕になったら『やっぱり嫌いなあの男!』の続きを書きたいと思います。」
「なので次に書いた時には読んで下さると嬉しい限りです。本当に急な事ですみませんでした」
「では、次の機会に」

創真「んじゃな~~!次の話に期待してくれよな~~」

えりな「………」

創真「ほらっ!薙切も何か言えよ!」

ノヴァ「えりな様からも一言頂けると嬉しいんですけど………」

えりな「もう読まなくても結構よ」

ノヴァ「………えりな様………マイナスな発言はちょっと………」

えりな「……分かったわよ。次の話もちゃんと読みなさいよ。これでいいかしら?」

ノヴァ「えぇ、ありがとうございますえりな様。」

ノヴァ「読んで下さっていた皆様、本当に急な事ですみません。次の話まで待っていてください。本当に急な事ですみませんでした。」

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