P「律子がかわいすぎて朝にしか会えないのが辛い」律子「」(134)

P(竜宮小町だけでなくみんなも売れてきて事務所居るほうが少なくなってきた)

P(そんな中俺と律子だけは書類作成やらで事務所に居る時間が多かった)

P(だが! 最近はみんなの人気も加速してきて書類なんかは家でやるしかないんだ!)

P(今では朝のほんの数分スケジュール確認に顔を合わせるだけ!)

P「ふおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!! りちゅこおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!! あいたいよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」


律子「」ビクッ


的なのを期待します

この>>1はやってくれる奴

律子(プロデューサー殿おぉぉうあぁぁん)

夜アイドルが忘れ物取りに事務所に戻ったら律子とPがわっほいしてた的な

誰か書いてくれないかなー(チラッ

>>5
お前ならできる

>>5が書いてくれたらうれしいな~

>>1
言い出しっぺの法則

小鳥「ピヨ…」

律子(竜宮小町だけでなく皆も売れてきて事務所居るほうが少なくなってきたわ)

律子(そんな中私とプロデューサー殿は書類作成やらで事務所に居る時間が多かった)

律子(でも…最近は皆の人気も加速してきて書類なんかは家でやるしかない…)

律子(今では朝のほんの数分スケジュール確認に顔を合わせるだけ…)

律子(はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!! プロデューサー殿おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!! 会いたいよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!)


小鳥「」ピヨピヨ

>>1Pと>>10律子でリレーしろ

>>10
期待してるぜ!

続けて

はよ

真ssでこんなノリの奴あったな

はよつづきはよ

律子「お疲れ様ですー」

小鳥「あ、お疲れ様です律子さん」

律子(今朝もスケジュール確認で少し話せた程度)

律子(忙しすぎて世間話もままならない)

律子(でも…)

律子(仕事モードのあの真面目な顔カッコイイよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ)


小鳥(プロデューサーさん×律子さんか…悪くない)ジュルリ

律子「小鳥さんヨダレ出てますよ」

ktkr

律子宅

律子「ん…っ」クチュ

律子(プロデューサー殿ぉ…プロデューサー殿ぉ…!)

律子「っ!」ビクッビクッ

律子「はぁ…はぁ…」

律子「…」

律子「ふぅ…」

律子(またプロデューサー殿でしてしまった)

律子(…プロデューサー殿は、どんなタイプの女の子が好きなんだろう)

律子(私みたいなタイプは…やっぱ苦手なのかなぁ)

律子(そもそもプライベートの話なんて全然したことない…)

よいぞよいぞー

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

律子(思い切って昼食にでも誘おうかな)

律子(いや…そもそもスケジュールを確認した時、今週は暇なんてなかった)

律子(明日事務所に行って今月のスケジュールを確認してみるかな)

律子(明日も早いし今日はもう寝よう)


小鳥宅

小鳥(恋する乙女な律子さんマジ天使)

殿て……

まっこまっこりーんの続編キター

翌朝

律子(ホワイトボードには仕事がびっしり書き込まれている)

律子(プロデューサー殿…暇なさそう)

P「さて、今日のスケジュールだが…」

P(律子とスケジュールを確認し合うこの時間こそ至福の時)

P(今日もスーツ姿が似合っててマジクールビューティ)

律子「はい、この時間は~」

律子(ヤバいヤバいプロデューサー殿の顔近くて鼓動がヤバい)


小鳥(スケジュールを確認するプロデューサーさんマジ敏腕)タラー

小鳥(律子さん顔真っ赤でマジかわいい)タラタラ

小鳥「ティッシュティッシュ」

期待

P「ん、律子?顔真っ赤だぞ?具合でも悪いのか?」

律子「あ、えっ、いや、大丈夫ですよ!全然何ともないですよ!」

律子(心配してくれるプロデューサー殿マジイケメン)

P「最近ハードスケジュールだったからなぁ…」

P「具合悪いなら早めに言ってくれよ?…大事になってからじゃ遅いしな」

P「それに…竜宮小町を見れるのは律子、お前だけなんだからな」

律子「は、はい!その…お気遣い、ありがとうございます」

P(下向いて照れてる律っちゃんマジ眼鏡美人)

律子(心配してくれる上さりげなく褒めてくれるプロデューサー殿マジイケボ)


小鳥(ポケットティッシュじゃ足りないわ)

その内鼻血噴きそうだな

P宅

P(今朝のやりとり…)

P(律子…なんて破壊力なんだ)
P(これには俺のAK47もフルオート射撃せざるを得ないな)

P(今夜のオカズはこれで決まりだ)

P(ふおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ律子かわいいよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ)シコシコドピュ


小鳥宅

小鳥「ヒャッハーあたしのM4を食らえー!」ネトゲネトゲ

P宅

P(今朝のやりとり…)

P(律子…なんて破壊力なんだ)

P(これには俺のAK47もフルオート射撃せざるを得ないな)

P(今夜のオカズはこれで決まりだ)

P(ふおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ律子かわいいよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ)シコシコドピュ


小鳥宅

小鳥「ヒャッハーあたしのM4を食らえー!」ネトゲネトゲ

P「ま、真ーっ!!うお、うおおお!真ーっ!!」
P「ま、真ーっ!!うお、うおおお!真ーっ!!」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1331123242/)

このテンションか

翌日

P「え?今度のですか?…はい…はい」

P「…分かりました、お手間を掛けさせます」

P「事務所のアイドル達にはそう伝えておきます」

P「はい…またよろしくお願いします…失礼します」ガチャ

P(キャンセルktkr!!!)

P(この日の夜…律子に予定はないみたいだな…)

P(これは絶好の機会…!)


小鳥(ついにこの時が…!)タラタラ

P「小鳥さん鼻血出てますよ」

P「…かくかくしかじかで、今度の仕事はキャンセルになった」

律子「なるほど」

律子(あれ?もしかしてその日の夜って私予定ない…?)

律子(はっ!)

律子(これってもしかしてプロデューサー殿とプライベートのこととか色々話せるチャンスなんじゃ)

律子(ヤバい想像しただけで心臓がアストラルヒートしそう)

私怨

P「で、だ」

律子「は、はい!」

P「律子…その…その日の夜って何か仕事あるか?」

P(仕事ないのは知ってるけど敢えて聞いてみる)

律子「あ…ああ!…別に、何も予定ありません…よ?」

律子(きたあぁぁぁぁぁいつ誘われてもいいように予定入れておかなくて良かったあぁぁぁぁぁ)

P(きたあぁぁぁぁぁ仕事以外に予定あったら俺がアストラルフィニッシュされてたあぁぁぁぁぁ)

ニヤニヤする

んあー

>>37
え、72?

P「じゃあさ、もし律子が良ければ…二人きりで夕食いかないか?」

P(言ってしまったあぁぁぁぁぁ何か恥ずかしいぃぃぃぃぃ)

P(しかも二人きりって言ってしまったあぁぁぁぁぁ)

律子「えっ…?えっ…」

律子(えっヤバい夜二人きりとかヤバい嬉しすぎて嬉死しそう)
※嬉死(うれし)と読む

P「えっとすまん…ダメだったか?」

律子(ダメな訳ないじゃないですかー!)

律子(一々謙虚なプロデューサー殿マジ男前)

律子「だ、いじょうぶですよ」

律子「その…プロデューサー殿とだったら…どこへでも…」ボソ

P「ん?なんだって?」

律子「な、なんでもないです」

P(聞こえてるよおぉぉぉぉぉヤバいかわいいよおぉぉぉぉぉ)

律子(ギリギリ聞こえちゃったかなあぁぁぁぁぁ恥ずかしいよおぉぉぉぉぉ)

りちゅこおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

ニヤニヤ

P「で、どうだろうか」

律子「お、OKですよ」

P(よっしゃあぁぁぁぁぁ)

律子(やったあぁぁぁぁぁ言えたあぁぁぁぁぁ)

P「よし、じゃあその機会に色々話そうか…最近ほとんど話す機会なかったしな」

律子「はい…!」ニコッ

P(律子の極上スマイル頂きましたあぁぁぁぁぁプロデューサーさん、永久保存版ですよ!永久保存版!)

律子(マジ嬉しいから思わず良い笑顔しちゃったあぁぁぁぁぁプロデューサー殿見てたかな?見てたかなぁ?)


小鳥(極上スマイル頂きましたー!)ダラダラダラ

小鳥(いかん鼻血が止まらん)ダラダラダラ

小鳥「プロデューサーさん、箱ティッシュ取ってもらえます?」ダラダラダラ

後日

P「じゃあ行こうか」

律子「はい!」

P(隣に律子が…隣に律子が…ヤバい鼓動がヤバい)

律子(隣にプロデューサー殿が…微かに漂うプロデューサー殿の香り…良すぎて頭クラクラしそう)


小鳥「よしティッシュ箱は2つ用意した…いけるッ!」

俺の脳内ランキングアイマス部門で律子が最下位なんだけど律子の魅力を教えてくれ

律子「ここですか?」

律子(何か高級そうな…)

P「ああ、以前社長に連れて来られたことがあるんだけど店の雰囲気が気に入ってな」

律子「えぇ…そんな大層な店に私なんかが」

P「良いに決まってるだろ?律子には世話になりっぱなしだし、感謝の念もあるんだ」

律子「う…面と向かって言われると恥ずかしいですね」

P「ま、とにかく入ろう」

P(恥ずかしがる律子マジ女の子)

>>44
多分ダーリンって呼ばれないとりっちゃんの魅力は理解できないと思う

ヒートゲージが足りない
はよ

店員「765プロの方でいらっしゃいますね、ようこそお越しくださいました」

律子(プロデューサー殿の顔パス!大人の余裕が魅力的ィ!)

店員「こちらの御席にどうぞ、ごゆっくり」

P「ふー…今日も一日お疲れ様」カチン

律子「お疲れ様です」カチン

律子(私はまだ未成年でワインは飲めないから水だけど)

P「…」

P(ヤバい…律子に見つめられてロマンティックが止まらない)

律子「それで亜美ったら…」

P「ははは、亜美らしいな」


律子(色々なことを話した…竜宮小町のこと、皆のこと、876プロのこと…)

律子(でも仕事の話ばかり…仕事漬けの毎日だったから仕方ないのかもしれないけど)

律子(でも一番したい話はそれじゃない)

律子(プロデューサー殿のこと…もっと知りたい)

876www

涼ちんこの話か

律子「あの、プロデューサー殿…?」

P「なんだ?急に改まって」

律子「あ、いや、その…もう少し…いやほんの少しでいいから…」

P(ドキがムネムネ)

律子「その、プロデューサー殿のことが、知りたいなぁって…」ドキドキ

P「」

P(恥ずかしがる律子の破壊力ヤバすぎる)

P「あ、はは…そそそんなことかぁ!」

P(い、いかん…律子の可愛さに動揺している)ドキドキ

律子「な、何動揺してるんですか」

律子(動揺してるプロデューサー殿…仕事の時とのギャップが良いよぉぉぉぉぉ)

P「い、いやすまん…改まって何を言うかと思えばそんなことかー?」

律子「そ、そんなことって何ですか!もう!」

P(膨れっ面とか俺を殺す気か…ッ!)

P「スマンスマン、で…何だ?俺に聞きたいことって」

P(一瞬意識が飛びそうだった)

律子「え、えっーと、その…あの…」

P(普段のような覇気がない律子…貴重なワンシーン頂きました)

律子「例えば…その…プロデューサー殿、の…」

P「俺の…?」

律子「タイプの、女の子…とか…」

律子(言っちゃったあぁぁぁぁぁ恥ずかしいぃぃぃぃぃ)

P「」

かわいすぎワロタ

二人とも初々しすぎワロタ

P「」

P(や、やばい)

P(この質問は想定外だ…!)

P(いやこの際想定外とかどうでもいい)

P(律子かわえぇぇぇぇぇ結婚してえぇぇぇぇぇ)

律子(あ、もしかしてプロデューサー殿に気持ちバレた?バレちゃった!?)

律子(好きなタイプ聞いちゃうとか…モロ聞いた相手のことを想ってる女の子じゃない!!)
※筆者の経験談

P「す、好きなタイプ…か…」

律子(ごくり)

P「そそそうだな…」

P(ここは遠回りに律子が好きって言ってみるか…?)

P(いや、あくまで好きなタイプを聞かれているだけだ)

P(だがしかし…眼鏡美人でしっかり者…とかダイレクトすぎるな…)

P(どう返答すべきか…?)

律子「ど、どうなんですか?」

リボンが似合うちょっとドジな子ですよね!

P(ここは無難にリボンが似合うちょっとドジな子…とか?)

P(いやいや何を言ってるんだ俺は)

>>60‐61
わろた

ピヨピヨ

>>60
えぇー!はるるんはないっしょー!

P(妄想癖があって絶対領域が眩しい女性…)

P(ないわ)

P(太ももはスリスリしたいけど)

P(元気でトラブルメーカーな子?)

P(姉か妹のどっちかハッキリしろって話だよな)

この間約0.1秒

P「そうだな…」

律子「…」ドキドキ

P「いつも皆のことを見てて…しっかり者で…」

律子(…)

P「たまに見せる普段とのギャップが可愛い子…」

律子(それって)

P「かな?」

律子(誰だろう…?)

いおりんだな

律子「な、なるほど…」

P(律子が守備範囲に入っているような言い方をした)

P(これぞ無難中の無難)

P(あれ…?でも普段とのギャップが可愛いって部分、本人は自覚してない可能性があるよな)

自覚してたらイヤすぎる

律子(伊織…かしら)

P(あ、これだと伊織も入るか)
律子「ふーん…」

P「…」

律子「…」


P(なんか気まずいまま店を出てしまった)

律子「今日はお疲れ様でした」

P「ああ、お疲れ様」

P(返答の仕方を間違ったかなぁ)

P(何してんだろう、俺)

律子(伊織…かしら)

P(あ、これだと伊織も入るか)

律子「ふーん…」

P「…」

律子「…」


P(なんか気まずいまま店を出てしまった)

律子「今日はお疲れ様でした」

P「ああ、お疲れ様」

P(返答の仕方を間違ったかなぁ)

P(何してんだろう、俺)

バッドコミュニケーション

律子宅

律子(せっかく食事に誘ってもらったのに気まずくしちゃったわ…)

律子(でも伊織みたいに周りをしっかり見てて)

律子(自分に自信が持てて)

律子(ツンデレでつるぺたで)

律子(CV釘宮な方がいいのかしら…)

律子(プロデューサー殿と一瞬にいたいなんて…そんな願望、夢のまた夢なのかな…?)

P宅

P「やっぱパーフェクトコミュニケーションは難しいな」

P「はー」

P「傷付けないつもりの無難な物言いが、かえって傷付けることになるとは」

P「明日謝ろう…謝って許してもらえるか分からないけど」

P「律子…」

後日

伊織「律子が休みぃ!?」

小鳥「そうなの…今朝電話が掛かってきて…」

伊織「まさかアンタ、律子に手出したんじゃないわよね…?」

P「い、いやいやそんな馬鹿なことあるか!」

伊織「何か怪しいわね…」

P「怪しくないっ!」

中の人が入れ替わる可能性が微レ存…?

しえ



P「お疲れ様です、小鳥さん」

小鳥「お疲れ様です、プロデューサーさん」

小鳥「あの…プロデューサーさん」

P「はい…?」

小鳥「素直な気持ちを直接ぶつけた方が、律子さんに伝わると思いますよ?」コソコソ

P「えっ!?小鳥さんが何故それをっ?」

小鳥「あたしに隠し通せるとでも思ったんですか?」

P「あぁ…律子と何があったか、バレてたんですね」

小鳥「無駄に鼻血出してた訳じゃないんですよ?」

P「はは、恐れ入りました…そして、アドバイスありがとうございます…」

小鳥「頑張ってくださいね」タラタラ


P「カッコよく決めてるつもりみたいですが鼻血出てますよ」

P宅

P「…とは言ったものの、本人に直接か…」

P(想像してみたら恥ずかしくて死にそう)

P「でもやっぱり想いは伝えるべきだよなぁ」

P(謝罪+告白な訳だし…場所も選ばないとダメだよなぁ)

P(うーん…)

P(今考えても頭が回らない…とにかく寝よう…)

ピンポーン

ゴソゴソ

一週間後

P(今日も…来ないのかな…律子…)

P(竜宮小町だけでなく皆飛ぶように売れて…忙しい毎日だ)

P(そんな中、毎朝の律子とのスケジュール確認…これが俺にとって至福の時だった)

P(しかし律子が休むようになってから一週間…一週間も経つんだ…)

P(もう…そんな時は訪れないのか?)

P「ふおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!! りちゅこおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!! あいたいよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

P(はっ!思わず叫んでしまった…って)

P「えっ」

律子「」ビクッ

律子「プロデューサー殿…?」

P「り、律子…律子!」カバッ

律子「あっ…///」

P(なななな何をやっているんだ俺は!!!)

P(無意識に…律子を抱きしめてしまった!)

P「あ、あ、その、これは」

律子「そのままで…」ボソ

P「ごめんなさい!マジすみませ…えっ…?」

律子「そのままがいい…」

P「り…律子…?」

律子「プロデューサー殿…迷惑かけてごめんなさい…」

律子「この一週間、竜宮小町の子たちを見ててくれたんでしょう…?」

P「あ、あぁ…」

P「いや…謝るのはこっちの方だ、律子…」

律子「ん…」

P「俺は…律子を傷付けてしまった」

P「無難な返答で無難な立場に縋り付いて…逃げていたんだ」

P「律子…俺は、お前のことが…好きだ」

パンツ消した

さぁこい!

アイドルとプロデューサーはやはり良いな

正直ニヤニヤが止まらない

律子「…!!」

律子「…伊織じゃなくて…?」

P「違う」

P「しっかり者で」

P「皆のことをいつも見ていてくれて」

P「謙虚で」

P「たまに見せる普段とのギャップが可愛い…いや普段も可愛いんだけど特に」

P「俺は…律子を愛してる」

きたああああああああああああああ

えんだあああああああああああああああああああああああああああああ

えんだああああいあああああ

衣やああああああああああああああ

きゃあああああああああああ

いやああああああああああああああああああああああああああああ

P「こ、こんな俺じゃ嫌…かな」

律子「嫌なんかじゃない…!」

律子「私…貴方のことが好き…!」

P「律子…!」

律子「世界で一番貴方を愛してるんだから!!!」ガバッ

P(くっ…律子の胸が当たって俺のAK47が疼く…ッ!)

うおあああああああああああああああああああ

クリンコフですねわかります

俺のスティンガーミサイルも疼く

律子「もう少し…このままで…お願い…」

P「あぁ…」


律子「何か…お腹に固いモノが…」

P「あっやべっ」

P(鎮まれ俺のAK47ッ!!)

意識するほど固くなるんですよね

律子「も、もう!///」

P「す…すみません…」

律子「あの…恋人同士って」スリスリ

P「えっあっちょっ…」

律子「こういうこと…するんですよね…?」スリスリ

P「そ、そうかもしれないがっ…!場所が!場所が!!」

P「事務所ではマズイ!皆来たらマズイ!!」

律子「こんな場所でテント張ってるプロデューサー殿が悪いんですよ?」

P「ぐぬぬ…」

律子「それに私…こういうの、やってみたかったんです///」

P「はは…参ったな…」

律子「ではプロデューサー殿も…優しくしてくださいね…?」

P「ど、努力する」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコヌルポシコシコシコシコシコシコシシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ふう・・・

>>104
ガッ

後日

P(その後俺たちは付き合い始め、ついには同居することになった)

P(事務所のアイドルたちには内緒にしていたつもりだが)

P(小鳥さんは勿論、美希や貴音には気付かれてしまったようだ…)

P(小鳥さんは頻繁にリア充爆発しろ、なんて言ってくるようになった)

P(美希はハニーが幸せならそれでいいと言っていたが、心なしか声が震えていた…すまない、美希…)

P(でも…これが、俺の正直な気持ちなんだ)

つづきはよ

P(律子とは、以前は朝にスケジュール確認する時くらいしか会う暇がなかったけど)

P(今ではずっと一緒だ)

P(アドバイスをくれた小鳥さんには頭が上がらないなぁ)

律子「どうしたの?何か考え事かしら?」

P「思い出してたんだよ…ここまでの道のりをさ」

律子「貴方でも思い出に浸ることはあるのね…」

P「そりゃあるさ…」

P「じゃあ夜も更けたことだし」

律子「えっ///」

P「その豊満な二山…制覇してやるぜ!このAK47でな!!」ガバッモミモミ

律子「きゃあぁぁぁぁぁ!!!///」







小鳥「リア充爆発しろ」ピヨピヨ

END

おつ

乙乙

はい終わり
駄文失礼致しました
なにせ初SSで初乗っ取りなもので
律子は眼鏡を外して髪下ろすとかなり可愛い
あと誰か貴音SS書いてくれください

ttp://viploader.net/ippan/src/vlippan268690.jpg

>>114

画像も速攻で保存した

自分もそういえば律子SS書きかけだったな……完成目指してみるか

最後に最高の贈り物をありがとう

>>114
眼鏡あってのりっちゃんだろうが……ッッ!

>>118
すまない
俺の少ない画像フォルダには貴音と響と千早くらいしか入ってないんだ

http://i.imgur.com/Vi2bP.jpg

ttp://viploader.net/ippan/src/vlippan268691.jpg

>>118
お前の勝手なイメージを押し付けるな!

リッチャンハパンティラインウイテマスヨ

http://i.imgur.com/rgvUz.jpg
http://i.imgur.com/wAe8U.jpg

>>121
ごめん

髪型パイナップルの方が好き

律子の空色デイズとかBest Friendは良いと思った

>>122
孤高のヴァンガードファイターはお帰りください


>>1なら貴音ssも書ける!さあ早く書き溜めるんだ

アニマスで放送されたアイドル時代のポニーテールが忘れられない

>>129
ちなみに私は>>1じゃないです
貴音SSはよ

ありがとう 乙

うむ

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