見崎「これが……榊原君の机の角……」(162)


見崎「これが……榊原君の机の角……」

グチュッ

見崎「んっ!!」

モゾモゾ

見崎(すごい……気持ちイイ)

ゴシゴシ

見崎(イ、イク、イッちゃう!!!!!!)

見崎「ハァハァハァ……」

ジー

榊原「あの……見崎さん?授業中に何をしてらっしゃるんですか?」

見崎「何って……オナニー……///」

榊原「えっ、そこで恥ずかしがるの?」

鳴「ゴクリッ…」

鳴(誰も来ないよね…)キョロキョロ

鳴「よしっ……!」

鳴「んっ……」スリスリ…

鳴(あ…気持ちいいかも…)

鳴「はあ…はあ…」

テクテク…

鳴(!誰か来た)

ガラッ!

続けて

>>11
きたい

>12
こっちはお前に期待してるんだよ

中尾「へへ…見たぜ。お前が榊原の机の角でオナってるのをよぉ・・・」

鳴「(そんな…よりによって中尾君に見られるなんて…最悪)」

中尾「バラされたくなかったら…分かるよな?」

鳴「(そんな…榊原君…)」

おい誰か頑張れよ

んじゃ>11から適当に続けるからその間に>12書き溜めてよ

おk

見崎「いつも放課後にコッソリしてたんだけどこの前ある人に見つかっちゃってね
   その人が授業中のオナニーは気持ちいいよなって独り言を言ってくれたの
   最近は満足できなくなってきてたから試してみようかなって思ったのね」

榊原「それなら自分の席でコッソリすればいいのに」

見崎「初めはそうしてた
   してたんだけどまた数日したら慣れてきちゃって」

榊原「……もしかして昨日の授業中とかもしてたの?」

見崎「うん……///」

見崎「それでそのことを放課後に相談って言うか私が一方的に話してみたら
   また独り言でアドバイスしてくれてね
   人に見られながらすると気持ちよさそうだなって」

榊原「……それでやっちゃったの?」

見崎「……やっちゃったの」

榊原「気持ちよかった?」

見崎「とっても///」

榊原「話はわかったけどもうこんなことしちゃダメだよ」

見崎「……なんで?」

榊原「なんでって……そりゃ皆の授業の邪魔になるし」

見崎「私はいない者だから大丈夫」

榊原「気持ちよさとは別に恥ずかしさは無いの?」

見崎「あるけど……恥ずかしさも快感になってるかな」

アクエリオン見た後起きてたら本気だす

じゃあ、俺は頑張って中尾編書くよ

榊原「それでもさ……男の僕には目の毒なんだよ」

見崎「目の毒?……目が潰れちゃうの?義眼いるなら霧果に頼んでおくけど」

榊原「いや、そういうことじゃなくて!!
   僕とか他の男子にも言えることだけど、その、女の子のそういうの見せられると我慢できなくなるって言うか
   もしかしたら見崎のこと襲ったりするかもしれないだろ」

見崎「榊原君は私のこと襲うつもりなの?」

榊原「襲わない!襲わないつもりだけど!もしかしたら理性が耐えられなくなるかもしれないじゃないか
   見崎は僕や他の男子に襲われても構わないの?」

見崎「榊原君はともかく……他の男子はちょっと……」

榊原「……僕はいいんだ……///
   っじゃなくてっ!だったらもう皆の前でこんな事しちゃダメだよ」

見崎「うん……じゃぁこれからは榊原君の前でだけにするね」

榊原「是非そうして」

榊原(よかった、どうやらわかってもらえたようだ……アレ?)

見崎「じゃぁ一番後ろに移動しようか」

榊原「後ろに?何で?」

見崎「だって皆に見えないようにしないと
   榊原君が勅使河原君の後ろに行って私がその間ですれば問題ないよね」

榊原「大有りだってば
   声や音が皆に聞こえちゃダメ、してることを知られるのもダメ」

見崎「……それじゃぁいつもと同じ……そうだ、榊原君、放課後予定ある?」

榊原「特に無いけど……」

見崎「じゃぁ放課後残って」

榊原「……わかったよ」

地方ですが何か

放課後

見崎「じゃぁ始めるからしっかり見ててね」

榊原「……うん」

榊原(いつもはしばらく帰らない生徒も皆早々に教室から出て行ってしまった)

スルッ、ポイッ

榊原「えっ!?下着脱いじゃうの?」

見崎「もちろん
   穿いたままだと汚れちゃうし布越しだとイマイチ気持ちよくなれないから」

榊原「……」ゴクッ

見崎「じゃぁ、榊原君は自分の席に座って
   ……いくよ」

ヌチョッ

見崎「んふぅ……授業中も思ったけど榊原君の机の角ってすごく気持ちいい」

榊原「……そうなの?……他の机と…同じだと思うけど……」ハァハァ

スリスリ

見崎「違うよ……なんだか……んんっ……榊原君の手に…触れられてる感じがするもの」

榊原「……僕の手はちゃんとここにあるよ」

見崎「……よく見えない……なんで机の下に隠してるの?
   ちゃんと机の上に出して見せてよ……」

榊原(まぁ椅子に座ってるし机に隠れて見えないか)

榊原「ほら、ちゃんと両手ともあるでしょ」

見崎「手のひら」

榊原「え?」

見崎「手のひらを上にして見せて」

榊原「……これでいい?」

見崎「うぁ……榊原君の手……ハァハァ……弄られてる……」

ニュルンニュルン

榊原(僕の手で弄られてるところ想像してるのか……なんか机に負けたみたいだな)

榊原「ねぇ、見崎」

ヌッポヌッポ

見崎「……何?」

榊原「本当にその角が僕の手と同じか確かめてみない?」

見崎「確かめ……?」

榊原「本物がここにあるんだから同じように擦り付けてみなよ」

見崎「!!!」

見崎「いいの!?榊原君の手のひらにグリグリこすり付けて本当にいいの?後悔しない?」

榊原「う、うん……僕も見崎には気持ちよくなってもらいたいしさ」

見崎「するっ!!榊原君の手で思いっきりオナニーしたい!!!!」

榊原(すごい食いつきだな……見崎にこんな面があったなんて……
   とりあえず手首から先を机の縁から出しとけばいいかな)

榊原「じゃぁここから動かさないから自分で擦り付けてね」

見崎「うん!!!!!……」ドキドキドキドキ

クニッ、クニュ、ヌチャ、ニュルニュル

榊原(……見崎のアソコが当たってる///……やわらかいなぁ……)

榊原「ねぇ、机と比べてどうかな?」

見崎「ちょっと黙ってて!!」

榊原「!!」ムグッ

見崎(とってもあったかくて気持ちいいよぉ……これ以外じゃ満足できなくなりそう)

榊原(……一心不乱ってこういうことを言うのか……そろそろ手が疲れてきたな……
   もうかなりの時間続けてるしな……手もふやけてるのがわかる……)

見崎「あっ、またっ、またイク、イッちゃう!!!!!!」

ビクッビクッビクッ

榊原「……あの~、見崎さん?そろそr」

見崎「ハァ~ハァ~」ギロッ

榊原「ヒッ!」

見崎「榊原君、私今とっても気持ちいいの……もし邪魔したら榊原君でも許さないから
   邪魔したら腕切り落としてお持ち帰りだからね……わかった?」

榊原「……」コクコク

榊原(見崎のあの目……とても終わりにしようなんて言える状態じゃない)

見崎「もっとよ……もっと気持ちよくなれるはずよ」

モゾモゾグリグリギュ~

榊原(……そうだ!)

見崎「んっ…んっ…んっ……んひっ!!!だっ…だめっ……そんなっ!!」

クッチャヌッチャグリグリ

榊原「どう?僕が指を動かしたほうが気持ちいいでしょ?これは邪魔じゃないよね?」

見崎「はっ…はやいっ……しっ…刺激がっ……待っ……あっ!!!!」

プッシャー

ビクンッビクンッビクンッ

榊原「……見崎?」

見崎「……」ビクッビクッ

榊原「お~い」

見崎「……」ヒクッヒクッ

榊原(これで少しは休めるな)

>>18の続き

鳴「分からないわ…何をさせたいの?」

中尾「強気だな。まあ、その強がりもいつまで続くやら…そうだな、まずはパンツでも見せて貰おうか」

鳴「…最低」

中尾「おいおい同級生の机でオナるような奴が言えたことじゃないだろ?さっさと見せろよ」

鳴「くっ…」

中尾「へぇ…白か。しかし、ビチョビチョだなぁ。榊原の机がこんなになるんだから当然だよな」カシャッ

鳴「!?それカメラ?や、やめて!!撮らないで!!」

中尾「これで証拠はバッチリだな」

鳴「うぅ…」ポロポロ

中尾「(しかし演劇部に行ってる赤沢を盗撮しようとしてたら、とんだ収穫があったな…
   同級生の机でオナるとかマジであるんだな…赤沢だともっと良かったけど榊原の机で
   それをやられたら自分で頭壁にぶつけて自殺する自信があるぜ…)」

意外とあるかも

>56
よくもまぁのこのこと

>>57
ありがとう
君がこのスレを救ってくれた
引き続きよろしく

続きマダー?

コーヒー淹れてきた
一服したら続き書く

榊原(……にしても……見崎がここまでオナニーに嵌ってたとは……
   この手で見崎のアソコを……あったかくてやわらかくてグショグショだったな……)

チラッ

榊原(手に感触はあるのにずっとスカートで隠れて見れなかったな
   今なら少しくらい捲って見ても気付かれないよね)

ギー、ガタ、ソー

メクリッ

榊原(うわっ……はじめてみた……お尻の穴まで丸見えだ……)ジロジロ

 見崎『榊原君は私のこと襲うつもりなの?』

 見崎『榊原君はともかく……他の男子はちょっと……』

ゴクリッ

榊原(見崎はああ言ってたけど意識が無いのに入れちゃうのは……さ、触るだけなら……)

ソー、ムニッムニッ

見崎「……んんっ」

ビクッ

榊原「……見崎?」

見崎「……」

行けっ
クリ攻めだっ

榊原(大丈夫だな……今度はお尻から……)

サワサワナデナデ

榊原(かなり小ぶりだな……胸に比例するのかな?
   このまま割れ目に沿って撫でて……)

ツー

見崎「……」ビクッ

榊原(お尻の穴を弄るッ!)

モミモミスリスリグイッ

見崎「……んっ……ん……」ヒクヒク

榊原(お尻はこれくらいにしとくか……肝心な所にたどり着く前に拒否られたら元も子もない)

榊原「ちょっと足を開こうね~」

カイキャクッ

榊原(よしっ、これで前のほうもよく見れる
   ……見崎、まだ生えてないのか///
   まずは手のひら全体で前から覆ってみよう)

ピトッ

ナデナデモミモミ

榊原(触ってみると薄っすら産毛の感触があるな)

モミモミクリュッ

榊原(!?……なんだ?今の感触……)

クリュックリュッ

見崎「んぁっ!……ぁ……ん……」

榊原(……ワレメの中みたいだな……ちょっとほじってみるか)

クパァホジホジ

榊原(お、なんか出っ張った部分が……)

クリクリックリクリッ

見崎「ひゃぁ!……えっ!?何?」

榊原「あ、気がついた?」

クリックリッ

見崎「あっ!だっだめっ!待って!!」

榊原「どうしたの?」

見崎「そこっ!」

榊原「ここがどうかした?」

クリクリ

榊原「あ、気持ちいいの?」

見崎「そうだけどっ、そうじゃなくてっ、あっ、ちがっ!!」

榊原「じゃぁ続けるから好きなだけ気持ちよくなってね」

クリクリナデナデスリスリギュー

見崎「あっあっいやっあ゛ぁぁぁあ゛っあ゛ぁぁぁぁぁあぁ!!!!!!!!!」

プシャップシャップシャッ

榊原「うわっ、派手にイッたな~
   顔にまで飛んできてビショビショだよ
   相当気持ちよかったんだね」

見崎「うぅ~ばかぁ~」

榊原「えっ!?何で泣くの?」

見崎「も~しらない~」

榊原「だからゴメンってば……僕はただ見崎に気持ちよくなって貰いたくて……
   そんなに敏感な所だなんて知らなかったんだよ」

見崎「む~、次からはちゃんと優しく弄るって約束して」

榊原「するっ、約束するから」

榊原(次、あるんだ……)

見崎「……じゃぁ今日だけ特別に許してあげる」

榊原「ホント?よかったぁ」

見崎「ところで榊原君は な ん で 席から離れて勝手に私のを弄ってたの?」

榊原「う゛っ……説明しなきゃダメ?」

見崎「ダメ」

榊原「……僕も見崎のアソコを触ってたから……その……興奮……しちゃってさ
   手に感触は残ってるのにずっとスカートで見れなかったからちゃんと見てみたくて……」

見崎「興奮したの?」

榊原「した」

見崎「襲いたくなった?」

榊原「……なった
   けど、見崎は意識が無かったから我慢したよ!」

見崎「ふ~ん、榊原君は意識があったら私を襲ってたんだ……泣き叫ぶ私を無理やりに……」

榊原「いや、そんな状況じゃ襲わないよ!?
   大体僕になら襲われてもいいみたいなこと言ったのは見崎じゃないか」

見崎「うん、榊原君になら襲われてもいいよ……今から襲う?」チラッ

榊原「……襲うって言うか……さっきも言ったけど僕も凄く興奮したんだよね
   で、そのまま溜め込んでるから僕も気持ちよくはなりたいかな……って……」チラッ

見崎「気持ちよく?」

榊原「うん」

見崎「……オナニーする?見てようか?」

榊原「……できれば見崎に気持ちよくしてもらいたいんだけど……」

見崎「……わかった……私が……榊原君を………………襲うね」

榊原「は?……見崎、何を」

ブチブチブチッ

榊原「ちょっ、シャツのボタン!」

見崎「観念しなさい……泣き叫んでも止めてあげないから」

榊原「待っ、待って、見崎!脱ぐ!普通に脱ぐから!!」

見崎「ダメよ、それじゃぁ私が興奮しない」

榊原「そんなっ!むぐっ」

チュバッレロッレロッジュルルル

見崎「っぷはぁ……さぁ、まずは乳首を責めてあげる」

グイッ

見崎「……ふぅん」ニヤニヤ

榊原「な、なに?」

見崎「少し立ってるよ……キスで感じてたの?それとも期待しちゃった?」

榊原「そっ、そんなこと無いよ!」

見崎「どうかな」

鳴ちゃん見てるといつもちんぽ勃起勃起~
揺れるおっぱい揉みしだきたいよ鳴ちゃん~
いつもセックス~(いつもセックス)いつもオナニー(いつもオナニー)しててもきづかないよね~
夢の中なら~(夢の中なら~)2人の距離縮められるのにな~
ああ神様お願い~鳴ちゃんとのパコパコタイム下さい~
お気に入りのラブホ見つけて今夜も中出し~
パコパコタイム~パコパコタイム~パコパコタイム~パコパコタイム~パコパコタイム~

チュッペロレロ

榊原「はぅん!」

見崎「ほら、あっという間にビンビンだよ……こっちも……こっちも」

ギュッ

榊原「みっ、見崎っ、そこは!」

見崎「榊原君の……とってもおっきぃね……私の体でもちゃんとこんなになるんだ?」

榊原「あ……当たり…前…だよ…」

見崎「なんか先っちょのとこズボンにシミがあるよ?漏らしちゃった?」

榊原「男は……我慢…してたら…誰でも……」

見崎「へ~、そうなんだ
   私の下着と一緒だね
   これからは最初にズボン脱がしてあげるね」

カチャカチャ、ジー、ズルッ

見崎「うわぁ~パンツのシミ凄いことになってるよ~
   これ穿いて帰れないからもう捨てたほうがいいよ
   って言うか今捨てるね」

榊原「えっ?ちょっと待って!!」

ポイッ、ヒラッヒラッ

見崎「ざんね~ん、もう窓の外で~す」

榊原「そ、そんな~」

見崎「うわ~、男の人の直で見るの初めて~」

榊原「そんなまじまじと見ないでよ
   恥ずかしいよ」

見崎「恥ずかしいんだ?なら近くでもっとよく見ようっと」

シャガミッ

見崎「先っちょがテラテラ光ってる……これさっきシミになってたのだね」

榊原「う、うん……興奮すると出てくるんだ……」

見崎「ふ~ん……」

チョイッ

榊原「あうっ」

見崎「ふふっ、触ると跳ねるんだね」

榊原「やっ、やめっ……」

見崎「ん~?やめて欲しいの~?
   でも言ったよね?泣いても叫んでもやめないって……ねっ!!!」

ニギリッヌルヌル

榊原「あっ、あっ、そんなっ、激しっ……」

見崎「……クリ責められてた時私も言ったよね?それで榊原君はやめてくれたかな?」

ギュッギュッ

榊原「痛っ」

見崎「っと……痛いの?」

榊原「うん……強くされると快感でつらいとかじゃなく痛みになるんだ」

見崎「そっか……なら優しくしてあげるね」

ニュルンニュルン

榊原「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……」

見崎「榊原君、とっても気持ちよさそうだね」

榊原「ハァ、ハァ……もう少しで……」

見崎「イキそうなの?」

榊原「ハァ、ハァ」コクン

見崎「ならラストスパートだね」

ヌルヌルニチャニチャ

榊原「うぁぁぁああ」

ピタッ

見崎「あ、眼帯ずれちゃった、直さないと」

榊原「えっ?」

見崎「ちょっと待ってね~」

榊原「ハァ、ハァ……」

見崎「あ~、片手しか使えないとやり難いな~」

榊原「……見崎」

見崎「う~ん、もう少しだから~」

榊原「……早く……」

見崎「……うん、これでよし
   お待たせ~」

ヌルヌルニチャニチャ

榊原「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……あ、そろそろ……」

見崎「イケそう?……ちょっと待って!」

ピタッ

榊原「ふぇぇ?」

見崎「静かに……今誰かの声がした気がする」

榊原「!!!」

シーン

カッチコッチカッチコッチ

見崎「……気のせいだったみたいね
   続けましょう」

ヌルヌルニチャニチャ

榊原「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……」

榊原(……あと少しで……今度こそ……)

見崎「……なんだか手が疲れてきちゃった
   一度休憩にしようか」

榊原「そんなっ!!」

見崎「だって疲れちゃったんだもん
   榊原君があとどのくらいでイクのかもわかんないし」

榊原「もうイク!すぐイクから!!」

見崎「え~、本当に~?」

榊原「本当だからっ!お、お願い!お願いしますっ!」

見崎「お願い?何をお願いするの?ちゃんと言ってくれないとわかんないかも」

榊原「もっと触って僕がイクまで気持ちよくしてください!!お願いします!!!!」

見崎「え~、もっと触るの~?なんかヌルッとしたのが手についちゃうから嫌だなぁ」

榊原「そんなっ!お、お願い!お願いしますっ!何でも言うこと聞くから!!」

見崎「ふ~ん、そこまで言われたらしょうがないかな……」

榊原「あ……ありがとうっ!見崎っ!!」パァァァ

ヌルヌルニチャニチャ

榊原「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……」

見崎「ふふふっ、快感に打ち震える榊原君、とってもかわいいよ」

チュッチュッチュバッレロレロ

榊原(……もうすぐ……頭が……ハァハァ……)

見崎「それじゃぁ特別気持ちよくしてあげるね」

アーン、パクッ

レロレロジュッボジュッボ

榊原「くぁあぁああぁぁああ!!!!!」

ドビュッビュックビュックビュッ

榊原「ハァ、ハァ、ハァ……見崎?」

ゴクリゴクリゴックン

見崎「っはぁ……凄い量が出るんだね」

榊原「ずっと我慢してたから……それより飲んだの?」

見崎「飲んだよ……私はただ榊原君を気持ちよくさせてるんじゃない……襲ってるんだから」

榊原「……確かに主導権は握られっぱなしだね」

見崎「そして私はまだ襲い終えてない」

榊原「それって……」

見崎「お互い相手を気持ちよくさせたことだし、今度は一緒に気持ちよくなろう」

榊原「そんなっ!いくらなんでもまずいよ!
   ここ学校だし、皆今日僕らがどんなことしてるかわかってるし」

見崎「何でも言うこと聞くから」

榊原「!?」

見崎「さっき榊原君言ったよね?」

榊原「それは……」

見崎「言ったよね?」

榊原「……うん、言った」

見崎「まぁ言って無くても私は無理やり襲うんだけどね」

榊原「そんな……」

見崎「さ、観念してするわよ」

榊原「……ハイ」

見崎「あ、榊原君にアレを使うの忘れてた」

榊原「アレ?」

見崎「そう、あの人にもっと気持ちよくなれるからって貰ったの」

ガサゴソ

見崎「あった!」

榊原(飲み薬?)

見崎「はい、これ飲んで」

榊原「これ何?」

見崎「とってもエッチな気分になって気持ちよくなる薬よ
   私も最初に飲んだけどもう切れてるみたいだからもう一度飲んでおくね」

ゴックン

榊原(あのオナニーの激しさはそう言う事か……
   怪しい気もするけど……お互いあの激しさで見崎と……)ゴクリッ

見崎「ほら、早く飲んで
   何でも言う事聞くんでしょ」

榊原「……わかったよ」

ゴックン

ドックン

榊原(!?……なんだ?これ……)

ギンッギンッ

見崎「ふふっ、やっぱりよく効くね」

榊原(……み・さ・き……)

ガバッ

見崎「ちょっと!私が襲ってるんだから私が上よ!!」

榊原「ハァ、ハァ、ミサキ、ミサキ!」

ブチブチブチッ

見崎「んもう!」

榊原「入れるッ!!」

見崎「……いいよ……そのかわり……一度入れたらちょっとやそっとじゃ離さないからね」

ズンッ

見崎「いったぁ~」

榊原「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ……」

ズッズッズッ

見崎「もう少し優しくしてよ……って聞こえてないか……」

ズリズリズリズリズンッ

見崎「くぅっ……奥まで……きたっ……」

ギュッギュッ

榊原「くぁっ!締まるッ!!」

ズルッズンッズルッズンッヌルッズブッヌルッズブッ

見崎「ハァッ、ハッ、ハッ……」

ヌルーズッチュンヌルーズッチュン

榊原「っ!!!出るッ!!!!!!」

見崎「うんっ!!!」

ドッビュッドッビュッドッビュッ

榊原「ハッ、ハッ、ハァ、ハァ……」

見崎「まだよっ!このまま続けて」

榊原「もちろんっ、こんなのじゃ全然足りない!!」

────────
──────
────

江藤「うわぁ~、こりゃまた派手にやったね~」

川堀「コイツなんかの病気で入院してたんだろ?
   あの薬使って大丈夫なのか?」

水野「さぁな……でも何かあっても構わないさ
   都会者は薬物常習者でも珍しくないんだろうからさ
   姉貴が恨んでなけりゃ呼び寄せないだろうしな」

藤巻「しっかし、この子のオナニー現場に遭遇したときはこんなことになるなんて思いもしなかったなぁ」

江藤「他の子なら写真とって売りやらせたりできるけどいない者じゃねぇ」

川堀「授業中にオナりだしたときは薬のことがバレるんじゃないかとヒヤヒヤしたぜ」

水野「まぁ、あの様子じゃもう授業中はやらないだろうし大丈夫だろ」

川堀「次から1錠1000円くらいは取れるんじゃないか?」

江藤「5000円でもいけるんじゃないかな」

藤巻「ま、いくらで売ってもいい金蔓ができたことに違いないよ」

中尾の方を見たかった

>>116
中尾が鳴ちゃん脅して調教しようとするんだけど途中でバレてなんやかんやでスライスにされるまでを
書いてたけど中尾ごときに鳴ちゃんが酷い目にあうのが許せないのでやめました

おはよ

>>12
鳴(とっさにロッカーの中に隠れたけど机から離れれば良かっただけな気がする…)
ダレモイナイワヨネ…

鳴(この声は……)

赤沢「……」キョロキョロ

鳴(赤沢さん?)

赤沢「これが恒一君の机…」

赤沢「んっ…あ…」スリスリ

鳴(!榊原君の机に身体擦り付けてる…!)

赤沢「恒一君もっとぉ……」スリスリ

鳴(変態みたい…しかも私がしてたのと同じ場所だ)

赤沢「はあ…はあ…!」スリスリ!

鳴(これは何って言うんだろう?間接キス…じゃないし)

赤沢「あっあっあっ!恒一君!恒一君!」スリスリスリ!

鳴(早くなってく…)

タッタッタッ…

赤沢・鳴(!)

赤沢「やばっ!」キョロキョロ

赤沢「!あ、あそこに!」ダッ

ガチャ

鳴「あ…」

赤沢「えっ…」

タッタッタッ…!

赤沢「近づいてる!入るわよ!」

鳴「えっ、ちょっ…」

ムギュッ

鳴(うぐっ…狭い)

ガラッ!

鳴(狭い苦しい…)ヒソヒソ

赤沢(お願いだから我慢して!と言うか何でいるの!?)ヒソヒソ

鳴(……かくれんぼかな?)

赤沢(かな?って何よかな?って)

鳴(うっ…)

赤沢(……怪しいわね隠れるような事してたんでしょ)

鳴(うぐぐ……変態の癖に)

赤沢(///っ!あれは違う!違うのよ)

鳴(何が違うの?)ヒソヒソ

赤沢(あれは…えっーとあーあれは…)ヒソヒソ

鳴(………はあ)

赤沢(あ、歩いてたら恒一君の机にね!、ぶつかって痛みで動けなかっただけでね…)

鳴(いいよ別に…)

赤沢(えっ?)

鳴(何もしてないんでしょ?)

赤沢(え、…ええそうよ)

鳴(なら別にいいよ)

赤沢(……そう)ヒソヒソ

鳴(うん)ヒソヒソ

赤沢(………ありがとう)ボソッ

鳴(何か言った?)

赤沢(な、なんでもないわよ)

鳴(………)

鳴(どういたしまして)

赤沢(っ!聞こえてたんじゃない!)

鳴(『なんでもないわよ』)

赤沢(もうっ……)

鳴(ふふふ……)

赤沢(………)

鳴(………)

鳴(入って来た人はまだ出てないの?)

赤沢(ん?ああ貴女の位置じゃ見えないわね、ちょっとまってーー!?)

鳴(?どうたの?)

赤沢(綾野が…)

鳴(綾野さんが?)




赤沢(全裸で恒一君の机に股擦り付けてる……)

鳴(はい?)

綾野(全裸)「だめぇ…もう声でちゃうぅ!」スリスリ!

綾野(装備:なし)「こういっちゃん!こういっちゃん!」スリスリ!

綾野(裸☆族)「駄目だよ見つかっちゃうよ!」ピチャピチャ

綾野(産まれたまま)「あっあっあっ!」ジャブジャブ

綾野(無修正)「見つかっちゃいそうで恐いよ!気持ちいいよぉ!」ランランラン

赤沢「」

鳴「」

赤沢(なにこれ…)ヒソヒソ

鳴(声だけでも凄いね…)ヒソヒソ

トマラナイヨー!

鳴(かっぱえびせん食べたい)

赤沢(今食べ物の話題はよして)

モットーモットー

鳴(……凄いね)

赤沢(人は見かけに寄らないって本当ね…)
アッアッアッイグゥー

赤沢(うわぁ)

鳴(どうしたの?)

赤沢(潮吹いて恒一君の机ビショビショに…)

鳴(塩?)

赤沢(ええ…)

鳴(塩…???)

タッタッタッ…

鳴(あ、誰か近づいてる)ヒソヒソ

赤沢(えっちょっ!ヤバいわよ綾野まだ擦り付けてる!)

イッタノニトマラナイヨー

鳴(どうしよう…)

赤沢(どうしようもこうしようも早く止めないと!)

タッタッタッ!

ガラッ!

鳴(あ)

赤沢(あ)

綾野「あっ…」

???「あ…」



榊原「綾野…さん?」

鳴(この声…もしかして榊原君?)ヒソヒソ

赤沢(ええ…最悪の展開ね可哀想に、中尾辺りなら三人でしばいて全裸の写真取って脅せばいいけど……)ヒソヒソ

綾野「こっこっこっ、こういっちゃん!?」

榊原「うわぁ!綾野さん何で裸!?///」

赤沢(オナニーしてたからよ……)

鳴(全裸がスタンダードなの?)

赤沢(いやぁ…)フルフル

綾野「きゃっ!み、見ないで///」

榊原「あっ!ご、ごめん!……ん?何で僕の机濡れてるの?」

赤沢(終わったわね…)

鳴(私なら現象のせいにする)

赤沢(どんな現象よ)

綾野「こういっちゃんこれは…」

テクテクテク…ガシッ!

綾野「キャッ!」

榊原「綾野さんの手も濡れてるね…綾野さんコレ、何?」

綾野「あっ…あっ…」

赤沢(恒一君が怖いわ…)ヒソヒソ

鳴(一歩間違えば我が身…)ヒソヒソ

赤沢(いや綾野は十歩ぐらい走った挙げ句ジャンプした感じよ)

綾野「わ…分からない!分からないよ!」

榊原「分からない?全裸で人の机汚して分からないって何?」

綾野「うぅ…ゆるしてぇ…きらいにならないでぇ…」グスッ

榊原「許して嫌いにならないで…か、その前に言う事ないの綾野さん?」

綾野「あ……ごめんなさい…ごめんなさい!」

榊原「うんまずは謝らないとね……まあ謝ったからって許すかどうかは別だけど」

赤沢(綾野骨は拾ってあげるからね…)ヒソヒソ

鳴(助けないの?)ヒソヒソ

赤沢(無理無理今の恒一君怖い超怖い)

綾野「お願い許して出来る事なら何でもするからぁ…」

榊原「ふーん何でも…何でもね…」

榊原「じゃあさ…まずは手退けて」

綾野「えっ…?」

榊原「残った手で身体隠してるでしょ?その手退けてって言ってるんだよ」

綾野「そ、そんな…」

榊原「別にいいよ嫌なら…許して欲しくないなら…ね」

綾野「っ!分かった分かったから…ううう…」グスン

スススッ…

榊原「うんよしっいいよ、それで次は綾野さんの口から言って貰おうかな何をしてたか」

赤沢(恒一君意外にSかしら…?)

鳴(おとなしい子ほど起こったら怖いって言うしそっちかも)

綾野「わ、わたしは…」

榊原「綾野さんは?」

綾野「こういっちゃんの机で…ゴニョゴニョ…してました」

榊原「…聞こえないよちゃんと言って」

綾野「っ!うう…っおな///オナニーしてました!」

榊原「ふーん綾野さんは教室でオナニーしてたんだ?」

綾野「うん…///」

榊原「綾野さんってなんだ変態だね」

綾野「ううぅ……」

榊原「でもおかしいよね?」

綾野「え?おかしいって…?」

榊原「だってさ普通オナニーに机なんか使わないよね?」

綾野「それは…」

榊原「だからさ」





榊原「よく分からないから実演して見せてよ机使ったオナニー」

赤沢(oh…)

鳴(ちょっと興奮して来た……)

綾野「実演って…冗談だよねこういっちゃん……?」

榊原「はあっ…嫌ならいいっていったよね?」

綾野「うう…ううぅ…分かった…するから嫌いにならないでぇ…」

榊原「綾野さんが素直ないい子なら僕は嫌いになんかならないよ」

綾野「うん…じゃあするね…」

榊原「うん見ててあげる」

綾野「ううっ///」

スリスリ…

綾野「あっ…!(なんかさっきより気持ちいい…)」

榊原「可愛いお尻がいやらしく動いてるね綾野さん」

綾野「だめ!いわないで…」

鳴(ん……)スリスリ

赤沢(!?ちょっと何してんの!止めなさい!)

赤沢(触るの止めなさい!)ヒソヒソ

鳴(手を離して)ヒソヒソ

アヤノサンキモチイイノ?

ウン…キモチイイノ…ハァ…ハァ

赤沢(何考えてるの!?)

鳴(だって興奮するもの)

アヤノサントロトロダネ

アッアッ…コウイッチャンミチャダメェ…

赤沢(だからってシないでよ!)

鳴(後から来たくせに…)

……モウガマンデキナイ!アヤノサン!

エッ!コウイッチャン!?アアー!

赤沢(そう言う問題じゃないでしょ普通学校でオナニーなんかしないわよ)

鳴(………)ジトー

赤沢(な、何よ)ヒソヒソ

鳴(別に…)ヒソヒソ

アヤノサンアヤノサン!

コウイッチャンコウイッチャン!

鳴(そう言えば榊原君達どうなってる?)

赤沢(忘れてた!えっーとね)




榊原「綾野さん!中に出すよ!」

綾野「来てぇー!こういっちゃん来てぇー!」

ドピュッ!ドクッドクッ…!

赤沢「」

鳴「」

はえーよw

榊原「はぁ…はぁ…」

綾野「はぁ…はぁ…」

鳴(なにコレ……)

赤沢(私が聞きたいわよ……)

綾野「こういっちゃんの汚れちゃったね…んっ」

榊原「綾野さん汚いよ…あっ舌が…」

チュパペロペロ

綾野「うう不味いよー…」

榊原「もうっ大丈夫?」

綾野「さっきので気分が乗ってたけど不味いものは不味いね…失敗失敗あはは」

榊原「今日は変な事させちゃってごめんね」

綾野「んーそれはなんと言うか…ア、アタシもノリノリだったし…ね///」

榊原「へぇ…そうだったんだへぇ…」

綾野「も、もう!こういっちゃん顔がオッサンみたいになってるよ!」

榊原「お、オッサン!?」

綾野「学校でするのは今回だけだからね!…だから次はまたこういっちゃんちで…ね?」

榊原「う、うん(オッサン……)」

綾野「もう!オッサンは冗談だから気にしないっ!さっ服着ちゃうから一緒に帰ろ♪」

ーーーーーーーーーーー―

ガチャ…

赤沢「………」

鳴「………」

赤沢「………」

鳴「………」

赤沢「…どういうこと?」

鳴「…プレイ?」

赤沢「…………」

鳴「…………」

赤沢「うふ」

鳴「あは」

赤沢「うふふふふ…」

鳴「あはははは…」

赤沢「なによコレ…」

鳴「なんだろうね…」

赤沢・鳴「………」

鳴「…帰ろっか

赤沢「ええ…」

翌日

赤沢「おはよう見崎さん」

鳴「赤沢さんおはよう」

赤沢「昨日一晩考えたけどまだ終わってないわよね」

鳴「ええむしろ始まり」

赤沢「恒一君を」

鳴「榊原君を」

「寝取ってみせる!」



赤沢さんと鳴ちゃんの誘惑が榊原君を魅力すると信じて! 完

御愛読ありがとうございました!

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