えりか「プリキュアで王様ゲーム!」 (193)

えりか「メンバーは>>3>>5>>7>>9>>11ね。」

プリキュアキャラ以外は無効で安価下

セバスチャン

雪城さなえ

れいか

コブラージャ

マーモ

セバスチャン「私がお嬢様を差し置いて参加してもよろしいのでしょうか?」

雪城さなえ「私もいいのかしら?」

コブラージャ「美しい僕を選ぶとは見る目があるじゃないか。」

マーモ「・・・(合コンかと思ったらマトモなのは一人だけじゃない!)」

れいか「・・・私よりもかれんさんやゆりさんが参加すべきでは・・・?」

えりか「まぁまぁ、ありすやほのかさんは他のグループで王様ゲームしてるから気にすることないっしゅよ。」

えりか「じゃあ早速、王様だーれだ!」

王様>>18
内容>>22

えりか

>>20

えりか「よっしゃぁー!私の時代が来たー!じゃあコブラージャは上半身裸になって。」

コブラージャ「ふっ、僕の美しさを隠すのは罪ということか。」バサァ

セバスチャン「潔い脱ぎっぷりですな。」

雪城さなえ「まぁまぁ。」

マーモ「きゃぁ(結構いい体してるわね。)」|д゚)チラッ

えりか「じゃあ次行こう!王様だーれだ!」

王様>>26
内容>>30

えりか

コブラ全裸

えりか「また私が王様ー!やーやっぱアタシの時代が来ちゃってるなぁ。じゃあコブラージャ全裸で。」

れいか「流石にそれは人の道に外れています!」

コブラージャ「意外とわかってるじゃないかキュアマリン!」バサァ

セバスチャン「なんと!雪城様、見てはなりません。」サッ

雪城さなえ「ありがとうございます。まぁもうそんな事を気にする歳じゃありませんが。」

マーモ「・・・」カシャッカシャッ

えりか「じゃあ次行こうか。って人減ってない!?」

れいか「セバスチャンさんが目の毒だからとほのかさんのお祖母様を連れて帰ってしまわれましたよ。全裸の方はもう一人の女性に連れ去られてしまいました。」

えりか「ちょっとちょっとー。そりゃないんじゃない?ってゆうかープリキュアなら誘拐の方は止めなよ。」

れいか「特に嫌がる様子もありませんでしたので・・・。」

えりか「しょうがないなぁ。他のグループに混ぜてもらおっか。」

メンバー>>37>>39>>41>>43

ブンビー

エレン

ひかりちゃん

アカオーニ

えりか「あっブンビーさんのとこちょっと人少ないじゃん。入れてくださーい!」

ブンビー「かまわんよ。しかし君は青なのに随分アクアとは違うよねぇ。」

えりか「まぁ若さが溢れてますから。」

れいか「(そんなに年が違ったでしょうか?)」

アカオーニ「若い方が良いオニ。マジョリーナも若い時の方が口うるさくないオニ。」

ひかり「ではえりかさんとれいかさんを加えて始めましょうか。」

エレン「(えりかとれいかって名前似てるわね。)」

一同「「「「王様だーれだ!」」」」

王様>>49

内容>>53

ひかり

↓の逆

ひかり「あっ私です。ではれいかさんとエレンさんは服を交換してください。」

アカオーニ「また王様になれなかったオニ。くやしいオニー。」

れいか「はい。ではあちらで交換しましょうか。(ひかりさんはマトモですね。)」

エレン「罰ゲームなのになんだか楽しみね!」

ブンビー「こりゃ楽しみだ。」

エレン「交換したわ!長いスカートって初めて履いたけど、少し歩きにくいわね。」

れいか「・・・スカート短すぎませんか?」

えりか「うぉー!れいかのミニスカはファッション部としては永久保存版っしゅ!」

ブンビー「いやぁ、二人共イメージがかわってこれはこれで可愛いよー。」

ひかり「好評ですし、暫くこのままで続けましょうか。」

アカオーニ「何も変わらんオニ。次やるオニ。」

一同「王様だーれだ!」

王様>>64
内容>>69

アカオーニ

アカオーニ自爆

アカオーニ「やったオニ!俺様が王様オニ!じゃあ俺様が自爆するオニ。」ドカーン

一同「・・・」

エレン「これがホントの泣いた赤鬼かしら?音吉さんの本と違うわ。」

ひかり「いえ、これはどちらかと言うと鬼のかく乱では?」

れいか「両方違うと思います。」

えりか「みんなで勉強?折角の楽しく遊んでるのに真面目だなぁ。」

ブンビー「うぅ・・・ギリンマ君にアラクネア君、スコルプさん・・・みんなあの世で元気にしてるだろうか・・・」

えりか「ブンビーさんは泣いちゃってるからそっとしておこっか。」

ひかり「そうですね。」

エレン「ちょうど>>75>>77もグループ探してるみたいよ。」

最安価>>79

みきたん

美希「私達もいいかしら?」

まこと「一緒にやってた所がハード過ぎでついていけそうにないの。」

れいか「はぁそうですか。(えりかさんも大概ですが・・・)」

えりか「じゃあ歓迎の意味も込めて早速。」

一同「王様だーれだ!」

王様>>85
内容>>89

mktn

エレンサンバコス

美希「あら、幸先いいわね。それじゃあエレンに噂のサンバコスしてもらおうかしら。」

えりか「あっそれいい!」

ひかり「サンバですか。なんだか楽しそうですね。」

エレン「すぐ着替えるわ!」

まこと「ノリノリね。」

美希「青ルンあるから着替えなくても良いわよ。」ピガー

エレン「キャッ。あれ?タイツは着ないのね。」

えりか「サンバでタイツ着るとかお笑いだけだよ。」

ひかり「紅白でも着るらしいですよ。」

まこと「どこがお婆さんなの?」

美希「え?」

エレン「産婆さんとサンバを掛けたギャグね!流石アイドルね!」ケラケラ

ひかり「なんかそういう雰囲気じゃ無いですよ・・・?」

えりか「さぁ!次行こうか!」

まこと「え?なに?」

美希「サンバって踊りのことなのよ。」コソッ

一同「王様だーれだ!」

王様>>100
内容>>105

まこぴー

えりかが小学生の格好をする

まこと「私ね。それじゃあえりかは小学生の格好をしてもらおうかしら。」

えりか「えー!まぁしかたないか。王様の命令だし。」

ひかり「小学生というとランドセルでしょうか?」

れいか「ランドセル以外は意外と難しいですね。」

美希「そこは私の完璧なセンスで何とかするわ。」アオルン

えりか「うわっ!ってこれ・・・」

ひかり「ランドセル似合わないですね・・・」

美希「え?私が完璧な今時の小学生コーデをしたのに!」

れいか「今時の小学生は小学生らしくないファッションですから、中学生のえりかさんがすると当然小学生には見えないですよ。」

エレン「無難にアコの格好にしない?」

まこと「それがよさそうね。(亜久里はババ臭いし。)」

美希「うぅ・・・」アオルン

えりか「今度はそれっぽいね。それはそれで嫌だけど。」

ひかり「よくお似合いですよ。」

えりか「まぁ、何でも着こなしちゃうのが私の凄いところよ。」

まこと「しかしコスプレ率が上がってきたわね。」

美希「無事なのは私とひかりとまことね。」

エレン「じゃあそろそろ次行くわよ。」

一同「王様だーれだ!」

王様>>115内容>>119

れいかさん

全員で書道

れいか「私ですね。では全員で書道をしましょうか。」

エレン「ショドーね!音吉さんの本で読んだわ。」

ひかり「お題は何にするんですか?」

れいか「では>>123で。」

花鳥風月

えりか「花鳥風月ってまた難しいのを・・・」

美希「漢字自体は難しくないわよ。でもなんで?」

れいか「咲さんと舞さんのプリキュアのモチーフなのでこの場では中立で良いかと思いまして・・・」

まこと「そもそも書道でトランプなんて書けないものね。」

エレン「じゃあ早速書きましょうか!」

れいか「ではみなさん書いたところで次に行きましょう。」

エレン「音吉さんにお土産ができたわ!」

一同「王様だーれだ!」

王様>>130内容>>135
乱入>>138

美希

>>133

レジーナ

美希「私ね!じゃあコスプレ率を上げるためにもひかりが園児コスにドレスアップ!」アオルン

ひかり「キャッ」

まこと「仕事が早いわね。(この子はマシかと思ったけど、やっぱり黄色はあざといわ。アイドルの地位が・・・)」

えりか「可愛い!ちょっとえりかお姉ちゃんって呼んでみてよ。」

ひかり「えりかお姉ちゃん?」

えりか「ぐはぅ」

エレン「ちょっと大丈夫?」

レジーナ「楽しそうね。」

れいか「!!いつの間に来たのですか!?」

レジーナ「たった今よ。他のグループはみんなバラバラに遊びに行っちゃってつまんないの。マナも連れて行かれちゃったし。」

まこと「マナが!?一体誰に!?」

レジーナ「立花とありすよ。王様ゲームでマナとキスしようとしたせいで喧嘩になって、結局どっか行っちゃったの。」

まこと「そんな・・・私もこうしちゃいられないわ。じゃあ私も行かなきゃならないから。また今度!」スタコラサッサ

レジーナ「みんな行くなら私も行く!」

えりか「なんだったんだろ?」

ひかり「そういえば随分人が減っていますね。倒れてる方も居ますけど。」

美希「>>148が居るわ。ちょっと話を聞いてみましょ。」

ムーンライト

えりか「流石ゆりさん、生き残ってるね。ゆりさーん!」

ゆり「あら?あなたも生き残っていたのね。」

れいか「あの、つかぬ事をお伺いしますが、他の方はどうしたのでしょうか?」

ゆり「貴方達気が付かなかったの?」

美希「完璧に自分たちに集中していましたから。」

まこと「私とミキがいたなぎさや咲のグループが筋トレで瀕死だったことくらいしか・・・」

ゆり「崩壊はその辺りから始まってるわ。」

ゆり「つぼみがなぎさ達の筋トレに耐えられずにダウン。貴方達もグループから抜けていたからなぎさと咲は別のグループに合流したわ。」

ゆり「そこのグループに舞がいて、王様の命令でパートナーを褒めたのだけれど、延々と褒め続けたせいで咲が恥ずかしさのあまりダウンして舞も介抱の為にリタイアしたわ。」

まこと「まさかあの後そんなことが・・・」

美希「まぁつぼみは予想ができてたけどね。」

ゆり「残ったなぎさもそこのグループにいたりんと筋トレと大食いで潰し合ってダブルノックアウト。でそこのグループに残ったくるみとのぞみが他のグループへ移ったわ。」

ゆり「移った先にいたほのかはなぎさの介抱の為にリタイアしたわ。そして調停者の居なくなった所でタガが外れた立花とありすがマナをかけて争いだしたの。」

れいか「それはレジーナさんに伺いましたわ。」

エレン「ちなみに響と奏はどうなったか知ってますか?」

ゆり「・・・あの二人は割と序盤に二人の世界に入ったらしいわ。やよいがポッキーゲームをさせたらポッキーゲームという名のディープキス&口移し始めたらしいから。アコが教育的指導で連れ出したわ。」

エレン「なんかごめんなさい。」

れいか「ではみゆきさん達は・・・」

ゆり「それについては話はのぞみ達に戻るわ。またグループがなくなったのぞみがみゆきのグループに合流したのだけれど、好きな人を告白するって言う命令の時に話がキスまで膨らんだせいでみゆきは失神したわ。」

ゆり「あかねとなおは他のグループでなぎさや咲のように肉体を酷使し過ぎてダウンしたみたいね。」

美希「聞くのが怖いんだけど、ラブ達は・・・」

ゆり「ラブとせつなは響達の間違ったポッキーゲームをやよいの命令でやらされて二人の世界に行ったわ。祈はハード過ぎる王様ゲームをリタイアしてコッペ様に埋もれてるから大丈夫よ。」

ゆり「やよいは何処かでスケッチしてると思うわ。ゲーム中もスケッチしてたみたいだし。」

えりか「うわぁ。じゃあそろそろラスト一回やって解散しよっか。」

美希「まだやるんかい!」

れいか「まぁまぁせっかくですから。」

ひかり「そうですよ、ゆりさんも加えて最後にやりましょう。」

一同「王様だーれだ!」

王様>>168
内容>>171

ゆりさん

しまった。
安価上で処理します

ゆり「最後に全員でフォルテシモして終わりましょうか。」

えりか「え?他のプリキュアとも出来るの?」

ゆり「敵がいないから形だけよ。」

えりか「そりゃそっか。」

エレン「実は前から音楽用語の技だからやってみたかったの!」

ゆり「じゃあみんなで。」

ひかり「ルミナス!シャイニングストリーム!」

美希「エスポワールパワー!」

エレン「ハートビート!」

えりかゆり「「フローラルパワー!」」

一同「「「「「フォルテッシモー!」」」」」

とりあえず完

おまけ

こまち「見て、ナッツさん。紅葉が綺麗よ。」

ナッツ「あぁ。そうだな。しかし抜けてきてよかったのか?」

こまち「いいの。みんなそれぞれに夢中になっていたし、ナッツさんと紅葉が見たかったから。」

ナッツ「そうか。」

おまけ

くるみ「ここまでくれば安心ね。」

かれん「くるみったらどうしたの?」

くるみ「ん!」ポッキー

かれん「ポッキーゲームしたいの?」

くるみ「」コクッ

かれん「わかったわ。私がチョコない方からね。」サクサクサク

くるみ「」サクサクサク

チュッ

ミルク「ハァ、なんとかかれんとポッキーゲームするまでもったミル。」

かれん「ミルクったら大丈夫?」

ミルク「なぎさ達の命令で筋トレやりまくったからもう限界だったミル。」

かれん「あらあら、お疲れ様。無理しないでもっと早くミルクに戻っても良かったのに・・・」

ミルク「こっちではミルクの姿は出来るだけかれん以外に見せたくないミル。ポッキーゲームもくるみでやらなきゃダメミル!」

かれん「もう、ミルクったら///」

本当に完

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