エレン「ホストクラブを開いたらいろんな客が来た」(19)

~ここはとある高級住宅街のはずれにあるホストクラブ『expel』。さて今宵はどんなお客様がいらっしゃるのでしょうか~

クリスタ「えっと…ここら辺のはずなんだけど…ユミルったら、『たまには息抜きして来い』だなんて言って…それよりも『expel』ってどんなお店なんだろう…ってまさか、ここがユミルの言ってたお店…?」

ホストクラブ『expel』

クリスタ「間違いなさそうね。」ハァ

クリスタ「まぁ、せっかくユミルが教えてくれたんだし、入ってみよう!」

ガチャ

エレン「癒し(?)のホストクラブ『expel』へようこそ。お客様、お名前は?」

クリスタ「クリスタ・レンズです」

エレン「いらっしゃいませ、クリスタ様。御指名はありますか?」

クリスタ「いえ…空いている人でいいです…」

エレン「わかりました。こちらでお待ちください。」

誰かクリスタの相手するホスト考えてくれ>>2

アルミン

ニック司祭でw

>>3
ニックは今度ねwwじゃあ始めます

アルミン「く、クリスタさん?(かわいいなぁ)///」

クリスタ「は、はい///(好きなタイプだなぁ)」

アルミン「さっそくだけど何か飲む?///」

クリスタ「じ、じゃあ、『utsukushiki zankokuna sekaide』お願いします///」

アルミン「わかった。じゃあそれ頼むね。ボーイさーん」

エレン「はい」

アルミン「『utsukushiki zankokuna sekaide』お願いします。」

エレン「かしこまりました。」ガチャガチャ

エレン「『utsukushiki zankokuna sekaide』で間違いないですか。」

アルミン・クリスタ「はい。… ///」

エレン「ここに置いときますね。」

アルミン「クリスタさんは普段は何をされてるんですか?///」

クリスタ「『ランカ・リー』と言う芸名で歌手をやらせて頂いてます///」

アルミン「えっ、あの、『ランカ・リー』さん!?僕、ファンなんです!もしよかったらサインを頂けませんか///」

クリスタ「はっ、はい!どうぞ♪///」

アルミン「ありがとうございます!(結婚したい)///」

アルミン「あっお酒注がないと…わっ!」ワインコボシ

クリスタ「きゃっ!」

アルミン「ごめんなさい…」フキフキ

クリスタ「きっ、気にしないでください///」

アルミン「ほんとごめんなさ…」チュッ

この後、大人気歌手『ランカ・リー』の結婚が報じられる。ランカ・リーの担当のマネージャーのユミルは次のように語っていた。

ユミル「『expel』になんて行かせなければよかった…」

この後彼女は血反吐を吐きたおれた。この事件は世界中に被害を起こした。その中にはゴリラの顔をした人間がいたという情報がはいっている。

~ここはとある高級住宅街のはずれにあるホストクラブ『expel』。さて今宵はどんなお客様がいらっしゃるのでしょうか~

ぺトラ「寒いなぁ…どっか休めるところって無いかな…ん?ここは何?」

ホストクラブ『expel』

ぺトラ「ホストクラブって…まぁ、凍え死にするよりはましね」

ガチャ

エレン「癒し(?)のホストクラブ『expel』へようこそ。お客様、お名前は?」

ぺトラ「ぺトラ・ラルです。」

エレン「いらっしゃいませ、ぺトラ様。御指名はありますか?」

ぺトラ「いえ…おすすめの人お願いします。」

エレン「わかりました。こちらでお待ちください。」

ぺトラの相手するホストで、リヴァイかオルオ多数決で選んでください>>6>>8

オルオ

オルオ

皆オルオwwじゃあ始めます

オルオ「お前がぺトラか?」

ぺトラ「は、はい(何こいつ、最悪)」

オルオ「何か酒頼め。」

ぺトラ「(ぶん殴ってやりたい…)じゃあこの『only female in company』お願いします」

オルオ「いいだろう…おいボーイ~ッ!」シタカミ

エレン「何でしょうかって…」

エレン・ぺトラ「大丈夫?」

オルオ「あぁ、大丈夫だ。それよりボーイ。」

エレン「はい?」

オルオ「『only female in company』頼む」ドヤガオ

ぺトラ「(イライラする‥‥)ありがとう。」

オルオ「やっとお前も俺のかっこよさにグェフッ!」ガッ

ぺトラ「ごっめ~んぶつかっちゃった~」ガンガンガンガン

エレン「お、お酒って『only female in company』でいいんですよね…」

ぺトラ「うん。そこ置いといて~」

エレン「はっ、はい。じゃあこれで…失礼しました…」ソソクサ

オルオ「えっ、エレン、逃げるなぁ~!!助けてくれぇ~ガァ~」ドゴッゲフッ

エレン+ほかのホスト達「(オルオさん、ご愁傷様です…)」

オルオ・ボザド  全治5か月の骨折。オルオは次のように語った。

オルオ「あの怪力バカのせいだ…まぁ、この俺のかっこよさを誰かにとられないように…おい…お前なんで…げふっ」ドカバキ

オルオ・ボザド  +2か月追加の複雑骨折。

~ここはとある高級住宅街のはずれにあるホストクラブ『expel』。さて今宵はどんなお客様がいらっしゃるのでしょうか~

ミーナ「寒いなぁ~アニと駅前で別れたはいいけど寒くて寒くて家に帰る気力まで失くしちゃいそう。バーとかがあったら寄っていきくのに…ん?あれなんだろう?もしかして…!」タッタッタッ

ホストクラブ『expel』

ミーナ「ホストクラブって…でも少し気になるし寄って行ってみようかな…」

ガチャ

エレン「癒し(?)のホストクラブ『expel』へようこそ。お客様、お名前は?」

ミーナ「ミーナ・カロライナです。」

エレン「いらっしゃいませ、ミーナ様。御指名はありますか?」

ミーナ「いえ。特にはありません。」

エレン「わかりました。こちらでお待ちください。」

誰かミーナの相手するホスト考えてくれ>>12

ミカサ

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