真美「安価で兄ちゃんと恋人になりたい」(922)

代行 ID:eSX7vqIQ0

真美(最近寝てもさめても兄ちゃんのことしか考えられない・・・)

真美(アイドルがプロデューサーに恋するなんてダメなのはわかってるけどもう我慢できない!)

真美(よし、>>6に相談してみよう)

亜美

真美(亜美に相談してみよう!)

真美「ねぇ、亜美→」

亜美「ん?どしたの→?」

真美「あのね・・・」

亜美「なんだって→」

真美「まだなにもいってない」

亜美「ごめんごめん」

真美「実は、真美・・・兄ちゃんのこと好きになっちゃったみたいなの///」

真美「そ、それでね・・・アイドルがプロデューサーを好きになるなんてだめっしょ?」

真美「真美はどうすればいいのかな・・・?」

亜美「ん→とりあえず>>13してみたらいいとおもうよ」

スキンシップ

亜美「とりあえずいつもみたいにスキンシップしてみたらいいと思うよ」

真美「で、でもぉ・・・」

亜美「なにか問題でもあるの→?」

真美「兄ちゃんのこと意識したら恥ずかしくなっちゃって・・・///」

亜美「でも、やっぱり触れ合いは大事だよ」

真美「そ、そうかなぁ?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

真美「に、兄ちゃん!」ダキッ

P「うおっ、真美!」

P「い、今は仕事中だから後にしてくれ」

真美「う、うん・・・///」

P(いやに聞き分けがいいな・・・)

真美(胸、あたっちゃったかも・・・///)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
亜美「もう、なんであそこで引き下がっちゃうかなぁ!」

真美「だ、だってぇ→!」

亜美「はぁ、しょうがない次は>>26をためしてみよ→」

婚姻届を差し出す

亜美「婚姻届を差し出してみよっか」

真美「えぇ!!いきなり展開が進みすぎだよ→!」

真美「それに真美まだ13歳だよ!?」

亜美「いつものノリでいけばだいじょ→ぶだってば」

真美「うぅ→・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P休憩中
真美「に、兄ちゃん・・・」

P「どうした、真美?」

真美「あ、あのね・・・」

真美「そ、その・・・」

O「どうした?はっきり言わないとわからないぞ?」

真美「あの・・・これにサインしてほしいの!///」

P「どれどれ・・・・・・ってえええええええぇぇぇぇ!!!?!?」

P(いやいやいや、いきなりなんだこれ!?)

P(そもそも真美はまだ13だし・・・)

P(いつもの冗談・・・だよな?)

P「ま、まったくまたいつもの冗談だろ?」

真美「う、うん・・・///」

真美「じょ、冗談だよ///」カアアァァァァ

P(反応が冗談とは思えない)

>>31訂正
O「どうした?はっきり言わないとわからないぞ?」×
P「どうした?はっきり言わないとわからないぞ?」○

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
亜美「うんうん、これで兄ちゃんも真美のこと意識したっしょ!」

真美「ほんとかなぁ→?」

亜美「セクシー美少女探偵亜美に間違いはない!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真美(相談する相手を変えようかな?)

真美(>>40にしよう)

ゆきぽ

真美(ゆきぴょんに聞いてみよう!)

真美「ゆきぴょ→ん!」

雪歩「どうしたの真美ちゃん?」

真美「あのね・・・」

雪歩「えぇ~~~~!?」

真美「まだなにもいってない・・・」

雪歩「ご、ごめんなさい・・・」

真美「えっと実は真美・・・その・・・兄ちゃんのこと好きになっちゃったみたいなの///」

雪歩「えぇ!?真美ちゃんも!?」

真美「『も』?」

真美「ってことは真美のほかにも兄ちゃんが好きな子がいるの?」

雪歩「じ、じつは・・・>>53が・・・」

お姫ちん

真美「お姫ちんが!?」

雪歩「う、うん・・・」

雪歩「あ、ほらちょうどいまプロデューサーのところに・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P「どうした、貴音?」

貴音「>>63

らあめんたべましょう

らぁめんを食べに行きましょう

貴音「実はおいしいらぁめん店をみつけたのです」

貴音「あなた様さえよければ一緒に食べにいきませんか?」

P「ああ、かまわないぞ」

真美「ま、真美もいく→!」

P「うわ、真美!」

貴音(真美、よけいなマネを・・!)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P「ここがそのラーメン屋か」

店員「へいいらっしゃい!」

貴音「味噌らぁめんをひとつ」

P「じゃあ俺は塩で」

真美「真美は醤油→」

店員「あいよ!」

店員「へい、おまちどう!」

P「どれ、さっそく食べてみよう」

P「ってあっち!!」

店員「熱いから気をつけてくれよ?」

P「はははっ、すいません」

真美(よし、こうなったら>>79

1フーフーしてあげる
2フーフーしてもらう
3その他

貴音(かくなるうえは・・・>>84
1フーフーしてあげる
2フーフーしてもらう
3キれる
4その他

ksk

真美「兄ちゃん、真美猫舌だから熱くて食べられな→い」

P「おいおい、それじゃあここに来た意味がないだろ・・・」

真美「じゃあさ!兄ちゃんがフーフーして冷ましてよ!」

P「え」

貴音「それではあなた様が自分の分を冷ますことができないでしょう」

貴音「では私があなた様のらぁめんをふーふーして冷ましてさしあげます」

P「え」

真美「ねぇ、兄ちゃんはやく→」

貴音「あなた様、麺がのびてしまいます」

P「フーフー」

P「ほ、ほらこれで食べられるだろ?」

真美「うん!」ズルズルズル

真美(に、兄ちゃんの息がかかったラーメン///)

真美(も、もしかしたら!唾液が少しかかってるかも・・・///)

真美(って真美はなに考えてんの!?)

貴音「フーフー」

貴音「はい、あなた様」

P「あ、ありがとう貴音」

P「ズルズルズル」

P(なんだこの状況・・・)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真美「どうやらお姫ちんが兄ちゃんのことが好きっていうのは間違いないみたいだね」

真美「他に兄ちゃんのことが好きな子っていない?」

雪歩「>>103

1いない
2いる(名前も)

1

雪歩「いないよ?」

真美「よかった→」

真美(と、いうことはライバルはお姫ちんただ一人!)

真美(兄ちゃんがお姫ちんのことをどう思ってるのか調べなきゃ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真美「ねぇ、兄ちゃん、お姫ちんのことどう思う」
 
P「どうしたんだ急に」

真美「いいから答えてよ→」

P「そうだな・・・・・>>111だと思ってる」

良いお嫁さんになれそうだ

P「いいお嫁さんになれそうだと思ってる」

真美「そ、そうなんだ・・・」

P「ん?どうした?元気がないぞ」

真美「そ、そんなことないよ→、なんくるないさ→」

P「ははっ、響のマネか?」

真美「あははっ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真美(はぁ・・・・・)

真美(まさか兄ちゃんがお姫ちんをそんな風に思ってたなんて)

真美(真美のことはどう思ってるのかな?)

真美(>>124に聞いてもらおう)

黒井社長

真美(でも、誰に頼めばいいんだろう・・・)

真美(う→ん・・・)

黒井「うかない顔だな?」

真美「く、黒井社長!?」

黒井「どうしたのかな?お嬢さん、なにか悩み事かね?」

黒井「もし私にできることがあれば手をかそう」

真美(お、おかしい・・・)

真美(いつもだったら『はーっはっはっは!765のアイドルごときの悩みなどたかが知れてるわ!!』みたいなノリなのに・・・)

真美(なにか企んでる・・・?)

真美「別に・・・なにもないもん」

黒井「嘘だな・・・」

真美「えっ!」

黒井「瞳はうそをつけない・・・本当のことを話したまえ」

真美「で、でも・・・」

黒井「安心しろ、いまの私は黒井社長ではなく黒井崇男だ」

真美「・・・・・実は」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
黒井「ふむ、なるほど」

真美「馬鹿にしないの?『アイドルがプロデューサーに恋とは!さすがは765!』って」

黒井「さっきも言ったが今の私は黒井崇男だ、黒井社長ではない」

黒井「いいだろう、この私がそのプロデューサーに君のことを聞いてみよう」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
黒井「失礼する」

P「く、黒井社長!!??」

黒井「何度も同じことを言わせるな、今日の私は黒井社長ではなく黒井崇男だ!」

P「は、はぁ・・・」

P(いま初めて言ったんだが・・・)

P「それで、用件はなんです?」

黒井「参考にはならないと思うが君がアイドルのことをどう思ってるか気になってな」

黒井「まあ、取材のようなものだ」

黒井「まず天海春香について聞かせてもらおうか」

P「春香・・・ですか」

P「春香は・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

黒井「ふむ、なるほど」

黒井「では最後に双海真美についてきかせてもらおう」

P「真美は・・・>>144だと思ってます」

亜美の片割れ

酷すぎる
鬼か

P「亜美の片割れだと思ってます」

黒井「なん・・・だと」

黒井「貴様・・・彼女をなんだと思っているっっっ!!!!」ガタッ

P「だから、亜美の片割れだと思ってるって言ってるじゃないですか」

黒井「くっ・・・ここにいると気分が悪くなる、失礼する・・・!!」

P「気分が悪くなるのは俺も一緒ですよ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
黒井(私はどうすればいいんだ・・・)

黒井(このことを率直につたえるべきなのか・・・)

黒井(それともどうにかごまかすか)

黒井(よし・・・!)

黒井(>>164

1素直に伝える
2ごまかす
3その他

1

黒井(ごまかしたところで事実はなにも変わるまい)

黒井(それにあの男の本性をしれば自分がいかに愚かだったかを思い知るだろう)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真美「ど、どうだった・・・?」

黒井「ああ、ちゃんと聞けたぞ」

真美「なんていってた!?」

黒井「あのプロデューサー曰く、お前は双海亜美の片割れ、だそうだ」

真美「亜美の・・・かた・・・われ」

黒井「ああ」

真美「そ・・・・っか・・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その後765プロのアイドルが一人減ったと聞く
だが765のアイドルがどうなろうと私の知ったことではないがな
はーっはっはっはっはっはっは!!

BAD END

真美「うわぁ!!」ガバッ

真美「ゆ、夢・・・?」

真美「そうだよね、兄ちゃんがそんなこというはずないし真美がアイドルやめるわけないもんね」

真美(最近寝てもさめても兄ちゃんのことしか考えられない・・・)

真美(アイドルがプロデューサーに恋するなんてダメなのはわかってるけどもう我慢できない!)

真美(よし、>>190に相談してみよう)

りっちゃん

ピヨちゃん

真美「よし、りっちゃんに相談しよう!」

真美「りっちゃーん!」

律子「どうしたの、真美」

真美「あのね、実は真美、兄ちゃんのこと好きになっちゃったの・・・」

律子「えぇ!?それって異性として!?」

真美「う、うん///」

律子「だ、だめよ!アイドルがプロデューサーのことを好きになるなんて!」

真美「で、でもぉ・・・」

律子「でもじゃない!」

真美「シュン・・・」

律子「・・・・でもまぁ」

律子「プロデューサーとしてではなく、秋月律子という一人の人間としては」

律子「>>204だと思うわ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
黒井「へっくし!!」

黒井「誰かに台詞をマネされてるきがする」

自分の心に素直になるべき

律子「自分の心に素直になるべきだと思うわ」

真美「自分の心に・・・」

律子「いい?プロデューサーとしてはちゃんと止めたからね?」

真美「う、うん!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真美「自分の心に素直にか→」

真美(真美は今>>215をしたいんだからそれを実行しよう!)

デート

真美(兄ちゃんとデートしたいんだからそれを実行しよう!)

真美(に、兄ちゃんとデート・・・)

真美(///)プシューー

真美(と、とにかく誘わなきゃ!)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真美「兄ちゃん、今度の日曜日あいてる?」

P「ああ、一応あいているがどうした?」

真美「あの・・・兄ちゃんがよければ・・・その・・・えっと・・・」モジモジ

P「どうした?頼みにくいことなのか?」

P「安心しろ、真美の頼みならなんだって引き受けるぞ!」

真美「ほ、ほんと!?」

P「ああ、もちろんだ」

真美「じゃ、じゃあ今度の日曜日に公園で10時に待ち合わせね!」タッタッタッタ

P「あ、おい!・・・けっきょく用件はなんだったんだ?」

公園10時20分
P(真美のやつ遅いな・・・)

真美「兄ちゃ→ん!」

P「遅いぞー」

真美「ごめんごめん、おめかししてたら遅くなっちゃった!」

P「まったく・・・」

P(それにしても今日の真美の服は露出度が高いな)

P(・・・っていかん!13歳相手になに考えてるんだ俺は!)

P「それで、用件はなんだ?」

真美「もう、デートだよ!で・ぇ・と!」

P「で、でーとおおおおおおおおおおお!!??」

真美「それじゃあまずは>>236にいってみよう!」

P「お、おい!!」

SM倶楽部

はぁ…

SM倶楽部
パシィン!あぁん!!

真美「/////」

P「ま、真美・・・」

真美「ち、違うの・・・真美はこんなところだって知らなくって・・・それで・・・」ウルウル

P(うっ・・・なみだ目になってる・・・)

??「あぁ、もうやめてぇ!」

P(ん?あれは・・・)

北斗「そんなこといって本当は嬉しいんだろ?」

冬馬「そ、そんなこと・・・」
パシィン

冬馬「あひぃ!!う、嬉しいです!!冬馬は北斗様にぶたれて嬉しいです!!」

P「・・・・・」

北斗「おや・・・?」

P(まずいっ・・・・!!)ゾワッ

北斗「チャオ☆765のプロデューサーさん」

P「真美、逃げるぞ!!」ダッ

真美「に、兄ちゃん!?」

北斗「あぁ、待って!」

冬馬「ほ、北斗さまぁ・・・」

北斗「えぇい!うるさい!!」パシィン

冬馬「あぁん!もっとぉ!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P「はぁ・・・はぁ・・・」

P「まさか961プロのやつらがあんな性癖をもってたなんて・・・」

P「というか・・・ここは?」

真美「ここは・・・>>265みたいだね」

ショッピングモール

真美「ショッピングモールみたい」

P「いつのまにこんなところに・・・」

真美「せっかくだからなにか買っていこうよ!」

P「そうだな・・・」

真美「真美、>>278欲しい!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
北斗「ほらほらほらほら!!ここがいいのかい!!」バシィン

冬馬「あぁ、そこ!!そこがいいれすぅ!!」

北斗「よし、それそろ挿入するか・・・」

冬馬「あ、あぁ・・・・」 

ペアリング

真美「ペアリングほしい!」

P「ペアリングか、よしわかった!」

真美「わぁ、兄ちゃんありがと→!!」ダキッ

P「お、おいおい人がみてるぞ・・・」

真美「あ・・・・///」

モウ、サイキンノワカイコタチハ
リアジュウバクハツシロ
ト、トウマダスヨ!?

真美「か、買おっか・・・///」

P「あ、ああ・・・」

P「ハートのペアリングか、可愛くていいじゃないか」

真美「でっしょ→」

P「亜美もきっとよろこぶぞ」

真美「はぁ?兄ちゃんなにいってんの?」

P「え、亜美にあげるんじゃなかったのか?」

真美「これは真美と兄ちゃんの初デートの記念なんだからね///」

P「ってことはこれは俺と真美の・・・・・」

真美「プイッ///」

P「真美、ありがとう」

真美「う、うん・・・///」

P「さて、次はどこに向かうんだ?」

真美「次は>>300にいくよ→」

映画鑑賞

真美「映画を見るよ!」

P「映画か・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P「映画館についた」

P「どんな映画をみるんだ?」

真美「>>318だよ!」

1男児向けアニメ映画
2女児向けアニメ映画
3とっても怖い!ホラー映画
4アクション映画
5恋愛映画
6その他

3

真美「とっても怖い!ホラー映画だよ!」

P(ん?それって・・・)

P(ああ、この映画なら以前みたことあるぞ!)

P(とはいえそのことをいったら真美をがっかりさせてしまうから黙っておこう)

P「わかった、それじゃあ見てみようか」

真美「うん!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真美「あ、はじまった!」

P「上映中は静かにな」

真美「は→い!」

数十分後・・・・・
P(そうそう、確かこの辺でゾンビが・・・)
ガタン!!!
ア"ア"ア"ア"ァ"ァ"!!!!!!!

P(ん?腕になにかやわらかいものが・・・)

真美「~~~~~っ!!!~~~~~っ!!」プルプル

P(真美が俺の腕にしがみついてる)

P(真美・・・そんなに怖いのか・・・・)

真美「兄ちゃん・・・・・!」ウルウル

P「大丈夫、俺はここにいるよ・・・」

真美「本当?絶対に離れないでね?」

P「わかってる」

真美と亜美ってどうちがうの?

>>327
出直してこい

>>327
髪型がまず違う
性格も微妙に違う
声優は同じだが声が若干違う

上映後
アーコワカッタ
ホクトーコワカッタヨー
マッタクトウマハコワガリナンダカラ

P「どうだった?真美」

真美「ま、まぁあれくらいへ、へっちゃらだよ!」

P「途中半べそだったくせになにいってるんだよ」

真美「う、うるさい!だいたいなんで兄ちゃんはあんなに平気なのさ!」

P「俺はホラーは慣れてるんだよ」

P(本当は一度みたから展開しってるからだけど)

真美「うぅ~、兄ちゃんのくせに・・・」

P「そういえば腹減ったな」

真美「あ、真美>>337食べたい!」

らぁめん

>>330
ちょっと抱きついて確認してくる

>>344
俺「///」
真美「ラーメン食べたい!」

P「ラーメンか、たしかここの近くにおいしいところがあるって聞いたな・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P「ここか・・・」

真美(あれ・・・ここって)

店員「へいいらっしゃい!」

真美(夢の中であった、ような・・・・・)

貴音「あ、あなた様に真美・・・」

P「貴音じゃないか!偶然だな!」

貴音「あなた様はこんなところでなにをしていたのでしょうか?」

P「俺たちは>>354をしていたんだ」

デート

でーと

>>348-356
感動した、責任をもって真美を幸せにしてみせる

P「真美とデートしていたんだ」

貴音「それは真ですか?」

P「真とじゃなくて真美だ」

貴音「それは本当のことですか?」

P「ああ・・・」

貴音「そう・・・ですか・・・」

貴音(やはり敵わぬ恋・・・だったのですね・・・)

真美(お姫ちん・・・)

>>365ほんと、ラブホ言ってた自分が馬鹿みたいだわ

店員「ありがとうございましたー」

P「ふう、うまかったな!」

真美「うん!」

P「次はどこに向かう?」

真美「次は>>367にいくよ!」

安価ミス
>>377

遊園地

真美「遊園地にいくよ→!」

P「おいおい、絶叫系は簡便してくれよ」

真美「んっふっふ→それはどうかな→?」

P「はぁ・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
遊園地
P「さて、最初はどうする?」

真美「まずは>>399から!」

1ジェットコースター
2コーヒーカップ
3メリーゴーランド
4お化け屋敷
5その他

真美「まずはお化け屋敷だよ→!」

P「え・・・」

真美「レッツゴ→!」

P「ちょ、ちょっとまってくれ!お化け屋敷はちょっと・・・」

真美「なに→、兄ちゃんまさか怖いの→?」ニヤニヤ

P「ぐっ・・・わ、わかったよ・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P「フー・・・・フー・・・・」

真美「・・・・・」ギュッ

P(やっぱり真美も怖いのか・・・)

P(だけど今回はさっきの映画と違って俺も怖い・・・)ギュッ

幽霊(あのカップル恋人つなぎなんかしやがって死ねよ)

ヒューーーーーーーードロドロドロドロ
P(こ、怖い・・・・・)

真美「に、兄ちゃん・・・・・」ブルブル

P「あ、安心しろ真美!俺がお前を守ってやるからな!!」

真美「う、うん・・・///」

カツン・・・カツン・・・

真美「に、兄ちゃん?後ろから足音が・・・」

カツン・・・カツン・・・

P「うっ・・・・」ゴクリ












北斗「チャオ☆」どんっ!

P「うわああああああああああああ!!!!!!」

真美「きゃああああああああああああ!!!!!!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P「はぁ・・・はぁ・・・・」

P「な、なんであいつがいるんだ・・・・・」

真美「はぁ・・・はぁ・・・・」

真美「な、なんかデジャビュなんだけど・・・・・」

P「き、気を取り直して次は>>428でもいこうか」

真美「う、うん」

選択肢は>>390から

あとお化け屋敷はなし

医務室

P「すまないが少し医務室にいかせてくれ・・・・・」

真美「兄ちゃんどこか悪いの?」

P「ああ、ちょっと胃がな・・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
医者「これはストレスですね・・・・・」

P「ストレス・・・・・ですか?」

医者「ええ、今日一日の間になにか恐ろしいものを見たとか・・・・」

P(北斗・・・か)

P「あ、あははは・・・」

医者「そう・・・・例えば」










北斗「こんなもの、とかね☆」

うわ!

P「うわああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P「ああああああああああああああああああああ!!!!!」

真美「に、兄ちゃん!?ど、どうしたの!?」

P「はぁ・・・・はぁ・・・・な、なんでもない!!!」

真美「な、なんでもないわけないっしょ!」

P「なんでもないんだ!!とにかく聞かないでくれ!!」

真美「に、兄ちゃん・・・」

P「それよりなにか乗りたいものとかあるんじゃないか?」

真美「そ、それじゃあ真美は・・・・>>456

選択肢は>>390から
一度選んだものは無し
その他の場合は医務室以外

ミラーハウス

ちょっとミラーハウスについてぐぐってくる

真美「真美はミラーハウスってやつに行ってみたい」

P「み、ミラーハウスか、よし!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真美「うわ、兄ちゃんがいっぱいだ→!」

P「あ、この真美なんて太ってるぞ!」

真美「あ→兄ちゃんレディーに対して太ってるなんて失礼だよ→」

P「あはは、ごめんごめん」

真美「あれ?この鏡なんだか汚れてるよ?」

P「本当だ、黄色い汚れみたいなのがある・・・」

真美「というかこの鏡が汚れてるんじゃなくて他の鏡がよごれててそれを反射してるのかもよ?」

P「ああ、なるほど」

真美「清掃が行き届いてないのかな?」

P「かもな」

真美「あれ?この汚れさっきより大きくなってない?」

P「ホントだ・・・」

真美「何でかな?」

P「というか今も大きくなり続けてるような・・・」

真美「兄ちゃん、なんだか怖いよぉ」

P「だ、大丈夫だって!ただの汚れなんだ、気にするな!」
ズズズズズズズズズズッ
真美「で、でもなんかヘンな音がするよ!?」

P「な、なんなんだ、これは!?」

P「こ、これ汚れじゃないぞ!?」

真美「えっ!?」

P「こ、これは・・・・・・人だ!」








北斗「チャオ☆」

どうしてこうなった……(愕然)

真美「で、でたあああああああああ!!!!!」

真美「た、たくさんいるよ、兄ちゃん!!」

P「だ、大丈夫だ!これは鏡が反射しあってそう見えるだけだ!」

P「実際にいる北斗は一人だけ!」

ズズズズズズズズズズズズズズッ

北斗1「チャオ☆」

北斗2「チャオ☆」

北斗3「チャオ☆」



P「鏡から・・・・・でてきやがっただと・・・・?」

北斗「チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆
チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆
チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆
チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆
チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆
チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆
チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆
チャオ☆チャオ☆チャオ☆」

真美「な、なんなのこれぇ!?」

P「と、とにかくにげるぞ!!」

ミラーハウス外

北斗「チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆
チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆
チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆
チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆」

P「なんでこんなことに!!」

真美「兄ちゃん、>>598に逃げよう!!」

観覧車

観覧車

ksk

ごめん>>508のつもりだったんだ
というわけで>>508でいい?

OK

とりあえず>>508、君のおかげでトゥルーにぐっと近づいた

P「観覧車にいこう、いくら北斗でもそこまではこられないはずだ!!」

真美「う、うん!」

観覧車
P「二人分チケットください、はやく!!」

販売員「あいよ」

北斗「チャオ☆」

販売員「な、なんだ君は?う、うわああああああああああああああ!!!!」バタッ

P「いそごう真美!」

真美「う、うん!」

ガーーーーーーーーッ
ガチャン

チャオチャオチャオチャオチャオチャオチャオチャオチャオチャオチャオチャオチャオチャオチャオチャオチャオチャオチャオチャオ

P「ま、間に合った・・・・」

真美「きれいな夕日・・・」

P「ああ、下は大惨事だっていうのにな・・・」

P「このまま下に下りたら俺たちは北斗の餌食になるかもしれない・・・」

真美「兄ちゃん・・・」

P「つまり、これが俺たちが一緒にいられる最後の時間だ・・・」

P「真美、なにか言い残すことはないか・・・?」

真美「兄ちゃん・・・」

真美(言うならいましかないよね!)

真美「真美はずっといえなかったんだけど、勇気を出して言うね」







真美「真美は兄ちゃんのことが好きです」

真美「だ、だから真美と・・・恋人になってください!!!」

P「真美・・・!」

真美「下に下りるほんの少しの時間まででいいから・・・」ウルウル

P「・・・・・」









P「>>549
1はい
2いいえ
3その他

実は北斗のことが

愛してる

orz

P「実は俺・・・北斗のことが・・・」

真美「え・・・?」

P「北斗のことが気になるんだ」

P「そもそも今回やつはなぜ増殖したのか、そのことを考えてこの事態を収束することが可能だとわかった」

P「だからあきらめるな、真美!」

P「今はまだ最後の時じゃない、その言葉はすべてが終わってからきかせてくれ!」

真美「う、うん・・・」

地上
北斗「チャオ☆」

P「北斗・・・・・」

P「いや、正体を現してもらうぞ、黒井社長!!」













黒井「ふっふっふよくぞ見破った!」

         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!   
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・   
                                             
            ,. -─- 、._               ,. -─v─- 、._     _
            ,. ‐'´      `‐、        __, ‐'´           ヽ, ‐''´~   `´ ̄`‐、
       /           ヽ、_/)ノ   ≦         ヽ‐'´            `‐、
      /     / ̄~`'''‐- 、.._   ノ   ≦         ≦               ヽ
      i.    /          ̄l 7    1  イ/l/|ヘ ヽヘ ≦   , ,ヘ 、           i
      ,!ヘ. / ‐- 、._   u    |/      l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、      │
.      |〃、!ミ:   -─ゝ、    __ .l         レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! |  | ヾ ヾヘト、    l
      !_ヒ;    L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /       riヽ_(:)_i  '_(:)_/ ! ‐;-、   、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
      /`゙i u       ´    ヽ  !        !{   ,!   `   ( } ' (:)〉  ´(.:)`i    |//ニ !
    _/:::::::!             ,,..ゝ!       ゙!   ヽ '      .゙!  7     ̄    | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、    r'´~`''‐、  /        !、  ‐=ニ⊃    /!  `ヽ"    u    ;-‐i´
 !    \::::::::::::::ヽ   `ー─ ' /             ヽ  ‐-   / ヽ  ` ̄二)      /ヽト、
 i、     \:::::::::::::::..、  ~" /             ヽ.___,./  //ヽ、 ー        

真美「どういうこと!?」

P「聞け、真美!ここにいる北斗は全員偽者だ!」

P「そしてこいつらは北斗の変装をしている記者たちだ!」

P「真美と俺を観覧車に乗せて絶体絶命のところまで追い込み真美に告白させる」

P「そして俺と恋人同士になればそれを世間に公表して真美のアイドル生命をつぶそうとしてたわけだ」

真美「そ、そんな!?」

黒井「ふっふっふ、そこまでわかっているのならもう隠す必要もないな」

黒井「だが双海真美が告白したことはすでに事実!」

黒井「これを公表するだけで君のアイドル生命はもうおしまいだ!!」

真美「そ、そんな・・・」

P「ちなみになぜそのことを知っているんですか?」

黒井「ふっ、気づいていないようだな」

黒井「さきほど貴様が医務室にいるときに盗聴器を仕掛けたことを!」

P「あなたこと気づいていないようですね、黒井社長」

黒井「なに?」

P「そもそも貴方は北斗の気ぐるみを着ている記者を一人一人確認したんですか?」

黒井「ま、まさか・・・!!」








善澤記者「私だよ」

黒井「よしざわあぁぁぁぁぁ!!!!」ギリギリギリ

まさかのwww

善澤「このテープは破棄させてもらう」パキッ

黒井「ぐっ・・・!!!」

P「ありがとうございます、善澤さん」

善澤「気にするな」

黒井「765プロ・・・これで勝ったと思うなよ・・・・」

真美「終わったの・・・・・?」

P「ああ・・・」

P「そういえば真美、さっきの言葉だがもう一度聞かせてくれないか?」

真美「えっ・・・あっ///」

善澤「ごほん!そういうのは私がいないところでやってくれないか?」

P「あ、すいません・・・」

善澤「というかさっきみたいにパパラッチとかにあうと大変なんだから周りをよく確認してからそういうことはしたまえ」

P「はい・・・」

真美「それじゃ場所かえよっか」

P「そうだな」

真美「>>600にいこう!」

海が見える丘

亜美の墓前

事務所

>>597

おいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

prprprpr
真美「あ、お母さんから電話だ!」

真美「お母さん?どうしたの?」

真美「・・・・・え?」

真美「うそ・・・でしょ・・・」

真美「そんな・・・そんな・・・」ポロポロ

P「ど、どうしたんだ!?」








真美「亜美が・・・しんじゃった・・・・・・・」

おい…765プロにはいらない子なんていないんだよ千早除いて

数日後
亜美の葬式
亜美と真美の母「うぅ・・・どうして・・・どうしてこの子が・・・・!!」

亜美と真美の父「亜美・・・・・」

春香「あ、亜美ぃ・・・」ポロポロ

貴音「真に・・・残念です」ツーーー

真「な、なんで・・・なんでなの・・・?」ウルウル

やよい「こんなの・・・こんなの嫌です!!」

響「自分はこんなの信じないさー!」

雪歩「亜美ちゃぁん・・・」シクシク

>>619
お前の葬式なら良かったのに

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. ONE ~輝く季節へ~ 茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司のSS
茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司を主人公にして、
中学生時代の里村茜、柚木詩子、南条先生を攻略する OR 城島司ルート、城島司 帰還END(茜以外の
他のヒロインEND後なら大丈夫なのに。)
5. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
6. ファーランド サーガ1、ファーランド サーガ2
ファーランド シリーズ 歴代最高名作 RPG
7. MinDeaD BlooD ~支配者の為の狂死曲~
8. Phantom of Inferno
END.11 終わりなき悪夢(帰国end)後 玲二×美緒
9. 銀色-完全版-、朱
『銀色』『朱』に連なる 現代を 背景で 輪廻転生した久世がが通ってる学園に
ラッテが転校生,石切が先生である 石切×久世
10. Dies irae
11. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

千早「亜美・・・亜美・・・!」

伊織「あんたがいないと竜宮小町ははじまらないでしょ・・・!そんなところで休んでないでもどってきなさいよ!」ポロポロ

あずさ「伊織ちゃん!もう・・・もう亜美ちゃんは・・・・」

律子「うぅ・・・亜美・・・あなたともっと・・・一緒にいたかった・・・・」

社長「亜美君・・・君は765プロにとって・・・」

P「亜美・・・・・」

P(みんな亜美の死を悲しんでいる・・・・・)

P(だが・・・一番辛いのはやっぱり・・・)

真美「・・・・・」

P(亜美が死んだのは交通事故らしい)

P(トラック運転手の>>597>>600に酒を飲まされたのが原因だそうだ)

P(真美はさっきからまるで表情に変化がない)

P(もはや悲しみという感情さえ失ってしまったかのような・・・)

P(こでじゃあまるで・・・体は生きているのに心がしんでるみたいだ)

P(こんな時、おれはいったいどうしたらいいんだ・・・・!!)

>>672

遠い

遠すぎるw

間違えた>>642

憑依合体!

最安価
>>659

真美をなぐさめろ!

亜美を忘れさせる為に亜美の遺影の前でセクロス

テニプリの幸村「全て幻想でした」

憑依合体! 亜美 in プロデューサー

テニヌの幸村「全て幻想でした、眠っているといいよ」

オーバーソウル

真美にDV開始

P(こんな時こそ真美をなぐさめるべきだろ!!)

P「ま、真美・・・元気だせよ!」

真美「・・・・・」

真美「兄ちゃんは亜美が死んだのに元気がでると思ってるの?」

P「うっ・・・・」

真美「もうほっといて・・・・・」

>>683
1行動安価 なにをするかも書いて
2台詞安価 なにを言うかも書いて

気を晴らすにはスポーツだ!

>>677

おい

fuck you

幸村精一「全て幻想だよ」

自殺しようとしたときに亜美降臨
説教開始で

>>597「俺も一緒に逝くよ」

野村真美「は?あなた誰ですk」

グサッ

野村真美「きゃあああああああああ」

バタッ

P「なにかあったのかな?」

P「まあいい、とりあえず」

>>719
1台詞安価 台詞も
2行動安価 行動も


野村真美さんごめんなさい

2無言でキス→押し倒す

なにがなんでも1000までにハッピーエンドにもっていってやる
だから力を貸しやがれ下さい

P「・・・・・」

チュッ

真美「!!」

ドサツ

P「俺だって・・・俺だってなにがなんだかわからないんだよ!!」

>>740「!?」

亜美
全部ドッキリだった

亜美「に、兄ちゃんに真美・・・なにやってんの・・・!?」

P「あ、亜美!!?!?!?!?」

真美「亜美!!!!!!!!」

P「だ、だって亜美は・・・え?え!?」

亜美「えぇっとね・・・実は・・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P「全部ドッキリだった!?」

亜美「う、うん・・・」

P「タチの悪い冗談はやめろ!!!!」

亜美「ビクッ」

P「心配・・・・・したんだぞ・・・・」ポロポロ

亜美「ご、ごめんなさい・・・・・」ポロポロ

真美「あ、亜美ぃ・・・・!!」

亜美「真美も・・・・ごめんなさいぃ・・・・」ポロポロ

真美「ううん、いいんだよ・・・亜美が生きてくれれば真美は・・・・!」

P(どうやら亜美はドッキリを仕掛けていたらしいがどのタイミングで切り出せばいいのかわからなかったらしい)

P(もちろん家族や765プロのみんなにはものすっごい怒られた)

P(だけどみんななんだかんだで喜んでいた)

P(というか医者はなにやってんだ?)チャオ

P(まあなんにせよ亜美が生きてくれていて本当によかった・・・・・)

亜美の墓前

真美「これ、無駄になっちゃったね」

P「こんなもの無駄になって結構だ!」

真美「ね、ねぇ・・・兄ちゃん?」

P「なんだ?」

真美「さっき葬式で真美のこと・・・///」

P「あっ・・・」

P(そういえばさっき混乱してて真美にキスして押し倒してしまったんだった・・・)

真美「真美は別に・・・よかったよ///」

P「ま、真美・・・」

P「なあ真美、もう一度あの観覧車での言葉を聞かせてくれないか?」

真美「そ、それじゃあ一回しか言わないからよく聞いてね、兄ちゃん!」

P「ああ!」

真美「真美は・・・兄ちゃんのことが好きです!!」

真美「真美と・・・・・・恋人になってください!!」














P「>>788
1はい
2いいえ
3その他

本命の亜美と結婚します

P「本命の亜美と結婚する」

真美「え・・・?」

P「それじゃあちょっといってくる」

真美「ちょ、嘘でしょ兄ちゃん!!」

真美「兄ちゃん・・・」

真美「ひっぐ・・・うぅ・・・・」ポロポロ

P「亜美!!」

亜美「わわっ!兄ちゃんどうしたの!?」

P「亜美、好きだ!!結婚してくれ!!」

亜美「え・・・ええええぇぇぇっぇぇ!!!」

P「お、俺は本気なんだ!!!」

亜美「ちょ、ちょっと兄ちゃん落ち着いてよ!!」

P「あ、ああすまない・・・」

亜美「それで、どういうことなの?」

P「言葉どおりの意味だ」

亜美「・・・・・」

亜美「ごめんね、兄ちゃん・・・」

亜美「亜美はまだ恋愛とか結婚とかよくわからないし・・・」

亜美「兄ちゃんをそんな風にはみれないよ」

亜美「だから・・・」

P(亜美・・・・・そんな悲しそうな顔するなよ・・・)

P「なんてな!!冗談に決まってるだろ!」

亜美「に、兄ちゃん!!冗談にしてもタチが悪いよ!!」

P「ははっ、この前の仕返しだ!!」

亜美「も→→!!」

亜美「騙されちゃったよ」

P「好きだ結婚してくれ」

亜美「嘘じゃないの・?」

P「絶対幸せにするから」

真美「兄ちゃん・・・・」

亜美「真美・、これは・」

真美「幸せにね・・・・」

P「ありがとう真美・・」

支援

次の日
真美「兄ちゃん・・・亜美とはどうなったの・・・?」

P「振られたよ」

真美「!・・・・そっか」

P「ああ・・・」

P「いまさらだけど・・・あの時のデート、楽しかったよ」

真美「真美もだよ」

P「俺が真美の気持ちを聞いたのは亜美に振られたら真美のに告白しよう、なんて考えてたんだ」

P「俺は真美を亜美の片割れとしか思ってなかったんだ」

真美(!あの時の夢!?)

P「最低だよな、俺って・・・」

P「そんな風にしか思ってなかったのに今更になってあの時のデートのことを思い出す」

P「そして俺が本当に好きだったのは・・・真美なんじゃないかって思うんだ」

P「こんなこと言っても・・・ただの言い訳にしか聞こえないよな」

真美「うん・・・言い訳にしか聞こえないよ」

P「そう・・・だよな・・・」

P「ははっ、今更になって後悔するなんて・・・」

P「俺は・・・馬鹿だなぁ」ツーーーー

真美「うん、兄ちゃんは馬鹿で卑怯で最低だよ」








真美「でも、そんな兄ちゃんと一緒にいて大丈夫なのは真美ぐらいしかいないっしょ?」

P「真美?」

真美「実はね、真美さっき兄ちゃんが亜美に振られてやった、って思っちゃったんだ」

真美「卑怯なのはお互い様だよ、兄ちゃん」

P「真美・・・・・」

真美「だから・・・最後にもう一回だけ言うね?」

真美「真美は馬鹿で卑怯で最低でいつも一生懸命で真美たちのために努力して765プロのためにがんばってる兄ちゃんが好きです」

真美「だから・・・真美と恋人になってください!!」

P「・・・・・」

















P「断る」

P「高音に告白してくる」

真美「えっ?」

P「この抑え切れない衝動が恋なのか」

真美「そんな」

P「待ってろよ高音!」

支援

真美「え・・・?」

P「真美、お前の言うとおりだよ」

P「俺は馬鹿で卑怯で最低だ」

P「だからこそ真美の恋人になる資格なんてない」

真美「そんな資格なくたって真美は・・・!」

P「俺がいやなんだ!!」

P「亜美に振られた次の日にいきなり真美と付き合う、だなんて俺が嫌なんだ」

P「だから・・・俺が自分を誇れる自分になるまで・・・待っててくれないか?」

P「そのときは・・・俺から告白するよ」

真美「兄ちゃん・・・・うん!約束だよ!」

結局兄ちゃんとは恋人になれなかったけど今はこれでよかったかもしれない
兄ちゃんは真美のためにがんばってるし真美も今は兄ちゃんにためにがんばろう!
兄ちゃんが自分を誇れる自分ってやつになれるその日まで・・・

終わり

おまけ
数ヵ月後・・・

P「みんな聞いてくれ!」

真「どうしたんですか?プロデューサー」

P「みんなに集まってもらったのはみんなに聞いてもらいたいことがあるんだ」

美希「なになにー?」

P「真美!!俺はお前のことが好きだ!!!!!!!!俺と付き合ってくれ!!!!!!!!」

一同「ええええええええぇぇぇぇぇぇぇ!!?!?!?!?」

真美「に、兄ちゃん!?!?な、なにもみんなの前で・・・///」

P「みんなの前だからこそ、だ!」

美希「」

春香「」

真美「えっと・・・あの・・・真美は・・・・その・・・///」

真美「兄ちゃんのことが・・・好きです///」

真美「これからよろしくお願いします///」

P「!!!あ、ああ!よろしく!!」

北斗「お・わ・り」チャオ☆

安価ありの状態からハッピーエンドにもっていくほうがスリルがあっていいじゃないか!!

ごめんなさいオリジナルだとネタが思いつかないんです
面白そうなスレタイが思いつかない

sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
じゃあ次回作のスレタイを安価しようぜ

>>875
安価というか普通に案をだして欲しい
いいスレタイさえだしてもらえればあとはこっちで考える

Pが幼くなって母性本能丸出しのアイドルの絡みが見たいです!!!!

じゃぁ今回は結ばれなかったお姫ちん√よろしくお願い致します
貴方様への想い とかで

>>879
貴音の口調がよくわからない
基本的に敬語だからあずささんとかぶってしまう気がしてならない
>>878
全員だすのは苦手なの

>>758はどうだ

よし、北斗√でPが若年性認知症ってどうだ?
北斗「765のプロデューサーが若年性認知症?」
みたいな

>>888
却下

>>889
北斗いらね

>>758は読んでみたい

>>891
欝系は書いたこと無い

モンハンは書いてて「あ、これキャラが勝手に解説してるだけじゃね?」
とか「別にこのキャラじゃなくてもよくね?」って思ったからもう書きたくないお

ちなみに>>1はどんなのが書きたいんだ?

>>898
Pと真美がいちゃいちゃできればそれでいいんだがただいちゃいちゃするのじゃつまらない
からなにかネタがほしい
この前書いたP「真美を無視する」は書いてて楽しかった

双子入れ替え系で亜美の振りしていちゃつくとか

>>900あれ書いた人か
あれは最高だった

>>901
ティンと来た!
>>902
見てくれてたのか
ありがとうそういってもらえると嬉しい

北斗「チャオ☆」

乙真美

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