伊織「やよいが...堕ちた?」 (19)

伊織「...全く...時間の無駄にしかならない会食だったわね...さっさと帰りましょう」

伊織「それにしてもこの吉原って街...いやな空気ね、欲望が渦巻いてるというか...あら?あの後ろ姿...」

伊織「ちょっと!そこのあなた!!!」

やよい「はい?......い、伊織ちゃん...」

伊織「やっぱりやよいじゃない!久しぶりね!どうしたの?こんな時間にこんな場所で」

やよい「う、うん久しぶり...今からお仕事なんだ...」

伊織「こんな時間に?夜勤なの?」

やよい「...えっとね...私、今ソープで働いてるんだ」

伊織「!?」

やよい「どうしてもお金なくて...えへへ...」

伊織「....ま、まさか初めても!?」

やよい「え?ああ、それは高校の時の彼氏と済ませてるよ」

伊織「そ、そう」


はい

ありえるだろ
書いてよ

まあその彼氏ってのが俺なのだがな

>>10
それでいいからお前とやよいの情事を書いて
やよいエロを見せろ

なんでお前らはやよいのエロだと怒り狂うん?

伊織がペニバン着けてやよいとセクロスするSS書いたら俺ヤバイ?

伊織「で?いくらなの?」

やよい「え?買ってくれるの?」

伊織「とりあえず50年くらい貸切でいくら必要なの?」

やよい「えっとえっと1万円札が・・・うっうー、いっぱい!」

>>18
まあそうなるよな
だが俺はそんなのは嫌だ

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