苗木「平和な学園生活」【安価】 (132)

注意書き

・時間軸は平和な学園生活時代
・キャラ崩壊ネタバレ有
・コロシアイはなし
・登場キャラは1,2でお願いします
・コンマもある時はあります


頑張りますので、お付き合いくだされば幸いです。

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仁さん「と、いう訳だ!」

霧切「…は?」

仁さん「いやだから、ほのぼのとした学園生活を送ってくれ!」

霧切「…は?」

仁さん「ハ、ハニーフラッシュ!」キャピッ☆

霧切「………………………」






ドンッ! ガラガラガッシャーン!!









苗木「さて、>>4>>6でもするか」




桑田と野球

千本ノック

桑田「はぁ…、どーしたら舞園ちゃんと付き合えるだ? 俺…」

山田「いやはや、それは無・理と断言しましょう」

桑田「なんだとブーデー! 可能性はゼロじゃねーだろ!」

大和田「苗木がいる時点で無理だろ」

葉隠「俺の占いは付き合えるってでたべ!」





苗木「桑田君~、いる?」

石丸「でたな、この不純異性交遊者が」

苗木「…oh、辛辣だね」

桑田「あん? なんか用か苗木?」

苗木「舞園さんからの伝言で ”千本ノックできるなら先日の告白考えます” だって」

桑田「マジで!? 嘘じゃねーよな!?」

苗木「えっと、うん」

桑田「よっしゃ! 千本ノックなんて楽勝楽勝~♪」

苗木「それじゃ、体育館に行こうか」

桑田「おうよ!」








ウィィィィィィィィン
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


桑田「…………………………アポ?」

江ノ島「はーい、桑田頑張ってね♪」



ズガガガガガがガガガがガガガッ!!!



苗木「うぷぷぷぷ…」

ウサミ「あんまり桑田君イジメちゃ駄目でちゅよ」



安価下2 誰と誰が

安価下4 何をする?

すいません安価はじめてなもんで

これは江ノ島と残姉がコロシアイ生活を開始するでいいですか?

あれ?
そもそも再安価かな? これ…

すいません再安価にします


安価下2 江ノ島と残姉で何をする?

江ノ島「すでに絶望している超高校級の絶望に、絶望するってどういうことですか…」めそめそ…

戦刃「盾子ちゃん…」

江ノ島「しっかーし!! 残姉を絶望させる方法なら軽く1000通り思いつくZE!!」

戦刃「さすが、盾子ちゃん!!」

江ノ島「そーれーはー…」

戦刃「…」ゴクッ

江ノ島「苗木君はホモです。間違いありません」キリッ

戦刃「」






半日後





戦刃「」

苗木「苗木がホモになった原因は桑田。苗木がホモになった原因は桑田。苗木がホモになった原因は桑田。苗木がホモになった原因は桑田。苗木がホモになった原因は桑田。苗木がホモになった原因は桑田。苗木がホモになった原因は桑田。苗木がホモになった原因は桑田。苗木がホモになった原因は桑田。苗木がホモになった原因は桑田。苗木がホモになった原因は桑田。苗木がホモになった原因は桑田。苗木がホモになった原因は桑田。苗木がホモになった原因は桑田。苗木がホモになった原因は桑田。苗木がホモになった原因は桑田。苗木がホモになった原因は桑田。苗木がホモになった原因は桑田。苗木がホモになった原因は桑田。」


苗木「桑田さえいなくなれば…」ボソッ


戦刃「」ダッ


苗木「うぷぷぷぷ…」



狛枝「そ、そんな…僕の希望(苗木)が絶望化してしまったのか!?」


七海「次いってみよーう。複数でもおけ」


安価下2 誰と誰が? それともだれだれが?

安価下4 何をする?

ソニア「左右田さん! お願いがあります!!」

左右田「ソ、ソニアさん!? お、俺に頼み事ですか!?」(もしかして付き合ってとか…///)

ソニア「田中さん語翻訳機作ってください!」

左右田「」






左右田(さっきは放心状態だったが、これはチャンスだから作った!!)

左右田(田中の厨二語はすべてソニアさん罵倒する言葉になる!)

左右田(これで田中の好感度が下がって、俺の好感度が上がる!!)

左右田(あとは、ベストのタイミングで起動スイッチを押すだけだ!)




ソニア「田中さ~ん」

田中「む、なんだメス猫か…」サッ

ソニア「?、なんで距離をあけるのですか?」

ソニア(…まさか)

田中「…この俺様はこの身に毒を宿す存在。何の力を持たない人間風情は俺様に近ずくだけで…」

ソニア「…」田中の額に手を添える

バッ!

田中「…ッ!? 何をしている、貴様死にたいのか…?」ドキドキ…

ソニア「顔色が悪いです」

ソニア「呼吸も荒いですし、熱かなりありますよね。」

ソニア「田中さん、無理しないでください。わたくし田中さん何かあったら…」グスッ





左右田「……………………………………………………」

葉隠「左右田っち…」

左右田「俺だって空気ぐらい読める。今それどころじゃねぇ」

葉隠「…男はつらいべ」

ソニア「風邪の看病がわたくしに任せてチョンマゲですよ!!」

ソニア「はい、あーん」つリンゴ

田中「あ、あーん///」





安価下2 人物指定

安価下4 何をする?

苗木「ボクと罪木さんでイチャイチャか…」

罪木「ご、ごめんなさい…私なんかと…ふ、不愉快ですよね!?」

罪木「今すぐ脱ぐのでそれで許してください!!」ヌギヌギ…

苗木「え?ちょっと待って!! 別に不愉快だと思ってないし、脱がないでよ!」

罪木「で、でも私みたいなゲロ豚にある存在価値なんて脱ぐしか…ハッ!?」

罪木「もしかして、脱ぐ価値すらないってことですか!?」

苗木「いや、そうじゃないよ。罪木さんよく聞いてね。」

苗木「罪木さんを嫌ってる人は西園寺さんしかいない。」

罪木「」





罪木「な、苗木さんは私のことは嫌いじゃないんですか?」

苗木「うん、そうだよ。」

罪木「でも、私ウジウジシしてるし…」

罪木「本当に本当ですか!?」

苗木「応ッ! ワシがお前さんを嫌いになる訳ないわい!!」

罪木「ブブッ…て、すいません笑ったりして!」あせあせ…

苗木「あははは、やっと笑ったね。罪木さん笑顔のほうがかわいいよ。」

苗木「まあ、ボクは罪木さんのこと嫌いじゃないし、その自分を下に見てしまう性格も今じゃなくても少しずつ変わっていけばいいんじゃないかな。」

罪木「苗木さん…」

苗木「それじゃ、イチャイチャしようか!」

罪木「はい! 私なんかでよろしければ!!」





デモ、イチャイチャナンテナニヲスレバ…
マズハ、ヒザマクラヲネガイシテイイ?
ハ、ハイ
ア、ナエギサンノカハンシンガ…
アハハハ、キボウヨコンニチハダネ

苗木「弐大君、見つけた!」

弐大「無ッ? 苗木か、お前さんワシに何か用か?」

苗木「超高校級のマネージャーのキミにお願いがあるんだ!」

弐大「応ッ! いいぞ、ワシに頼み事ときたら体を鍛えてほしいってことじゃろ?」

苗木「うん、さらなる高みを目指してね。」

弐大「ふむ、して何をどんな感じに鍛えるのだ? 鍛える部位でトレーニング方法も変わるからの!!」

苗木「ボクの苗木君だよ」ボロンッ

弐大「」











安価下2 人物指定

安価下4 何をする?

安価下でいきます

ひよまひで日向ぼっこ考えてくるので、今日はこれで失礼します
おやすみなさい

西園寺「オラァ!!」ドゴッ

日向「がっ!?」

西園寺「オラッ!!」ドゴッ

日向「ごふっ!?」

狛枝「ウラァッ!!」ドゴッ

日向「ギャンッ!!」

西園寺「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」ドドドドドドドドド

西園寺「オラァッーー!!!」124combo!

日向「うぎぐプげッ!!」ズザァーー!!







日向「ぐっ…いったい何だったんだ…。」ボロッ

小泉「あっ! 予備学科の人、大丈夫!?」

日向「あ、ああ大丈夫だ…。」(予備…学科)

小泉「とてもそう見えないけど…大丈夫ならいいか。」

小泉「とりあえず、これ食べて元気出して!!」つ桜餅

日向「」







ウサミ「全然平和じゃないでちゅよ…」

モノクマ「うぷぷぷ…、ボク達もやるかい? 妹よ。」

ウサミ「絶対にイヤァーー!!」

>>68の続き


弐大「」

モノクマ・江ノ島「「ヤメテェーーーーーーーーー!!」」ガシッ

苗木「えっ?」

江ノ島「お願いだから、それだけはヤメテ!!」

モノクマ「そうだよ! どっかのスレみたいに、またボクが希棒の犠牲になっちゃうから!!」

江ノ島「いくら私様でも超高校級の便器にはなりたくないから!!」

江ノ島「あれ? でも、それはそれで絶望的?」

モノクマ「ちょっ!? 何言ってんの!?」

苗木「えー」








安価下2 人物指定

安価下4 何をする?

この西園寺はどっちだ?
ビッグバンか?

左右田「よっしゃ! 俺の時代キタァァァァァァ!!!」

左右田「ソニアさん!! 早速行きましょう!!」

ソニア「え…、はい…」



ーーー





ソニア「えっと…、ここはどこですか?」

左右田「俺がよく来る飲食店です! 結構安いんですよ!!」

ソニア「わぁ…」キラキラ

左右田(よし!やっぱ行ったことないところはポイントが高い!)

ソニア「左右田さん! どうすればいいのですか? 教えてください!」

左右田「は、はい!!」(積極的!よっしゃーー!!)





ーーー





ソニア「左右田さん! 今日はありがとうございました!!」

ソニア「とても、美味しかったですよ!!」

左右田「い、いえいえ。俺もご一緒出来て光栄でした!」

左右田「も、もしよければまた一緒に…」

ソニア「はい! 今度は田中さんもご一緒に!!」

左右田「」







よかったな左右田!

ウサミ「みんな絶望に負けないでほしいでちゅね…」

ドゴッ

ウサミ「ギャー!」

ウサミ「なんなんでちゅか!?」

狛枝「あ、ゴメン。石ころかと思って蹴ったらウサミだった。」

ウサミ「あちしって石ころと同じ存在!?」

狛枝「さて、希望探しに出かけようか。」

ウサミ「無視でちゅかー!!」






安価下2 人物指定(別に2人じゃなくてもいいです)

安価下4 何をする?

けいとん!

けいとん!→豚神と澪田のカプ(けいおん!にかけてる)

澪田「白夜ちゃーん!電車ごっこしよ!!」

豚神「ふん、いいだろう」

澪田「あらら、乗ってくるなんて以外っすねー」

豚神「気にするな。」



ーーー




豚神「で、なんで俺はお前を肩車してるんだ?」

澪田「なんでって、唯吹は電車の運転手だからっす!!乗客は白夜ちゃんの後ろにいるよ!」

豚神「後ろ?」



チョッ マイゾノサンナニシテンノ…
ウフフ…ナニイッテルンデスカ、ナエギクン
コレハデンシャノナカダカラ、チカンガイテモオカシクナイジャナイデスカ
キミタチ! コウキョウノバデ、ナニヲヤッテルンダ!!
ヤメナサイ!! コノマクラアイドルガ!!



澪田「…」

豚神「…」

澪田「白夜ちゃん、最速スピードで発進。」

豚神「ああ。」


ゴッ!!

霧切「今思ったけど、ウサミのその恰好…」

ウサミ「はい?」

霧切「舞園さんのアイドル衣装にそっくりよね?」

ウサミ「そういえばそうでちゅね。」

霧切「…その恰好を提案したのって、苗木君?」

ウサミ「はて?あちしには、わかりまちぇん。」







安価下3 ウサミと霧切で何をする?

思い切ってCDデビュー

ウサミ「はわわわ…、いきなりキツイのがきまちたね。」

霧切「おっと、こんなところに服だけを溶かす薬品が!」

ウサミ「準備よすぎでちゅよ!」



ーーー




狛枝「さまざまな希望の中でも、やっぱボクは絶望にも負けない絶対的な希望が一番好きかな。」

狛枝「苗木君はどんな希望がお好みかな?」

苗木「うーん、やっぱりみんなで諦めないで突き進む前向きな姿勢かな。そこから生じる希望が一番輝かしいと思うんだ。」

狛枝「あははは、さすがは超高校級の希望と称される苗木君だ!言うことが違うね!!」

狛枝「ボクみたいなゴミ屑とは大違いだ。」

苗木「あんまり変わりはないと思うけど…。」





ウサミ「…希望談義してまちゅね。」

霧切「うふふふ…やっとチャンスが到来したわ。苗木君の服を溶かして目の網膜に焼き付けた後は、苗木君のフォローに入って好感度を上げる!!」

霧切「さあ、ウサミ! 苗木君の服を溶かしなさい!!」

ウサミ「あちしがやるんでちゅか!? あちしの好感度が下がっちゃいまちゅよ!!」

霧切「はよ!!」

ウサミ「うう…」





ここでコンマだべ!
↓3のコンマが30以上なら苗木っちと狛枝っちの服が解けるべ
さらに50以上なら霧切っちがフォローに入って苗木っちの好感度が上がるべ
20以下なら……

ドッパアアアアアアアアアァァァァァンン!!


苗木「…」ビチャビチャ

狛枝「…」ビチャビチャ


霧切(キタァーーーー!!! 右脳解放開始!!網膜に焼き付ける!!)




西園寺「ま、真昼おねぇ…、あ、あれ…」ユビサシ

小泉「ん、どうしたの日寄子ちゃん?」

西園寺「あ、あれ見て!!」

小泉「あれって…、キャーーーーーーーッ!!!!」パシャパシャ

西園寺「うわーん!希望房2人が全裸だよーー!!キモイよーーーー!!」

ダッダッダッダッ!

舞園・セレス「苗木君が全裸だと聞いて!!」

戦刃「き、聞いて!!」ゼェハァ…



霧切(ヤバい、人が集まりだした!苗木君のフォローに行かないと!!)


ウホッ!イイカンジャネエカ
スバラシイネ!ボクドッチモイケチャウヨ!


大神「苗木よ、とりあえずこれにくるまれ。」ファサァ…

大神「お主もだ、狛枝よ。」ファサァ…




苗木「大神さん…」

狛枝「こんな不幸があるなんてね…ありがとう、大神さん。」





その後ウサミが全てをチクりましたとさ。


小泉「こ、この写真どうしよう…」

十神「この俺の出番がまったくないだと…どういうことだ、説明しろ苗木!!」


安価下2 人物指名

安価下4 何をする?

大和田「不二咲の頼みじゃ仕方ねーな。」

石丸「そうだな兄弟!ここは男らしく戦おうじゃないか!!」


ーーー



モノクマ「はい、実況はカワイイと評判の学園長ことモノクマ!」

モノクマ「解説・判定は超高校級の御曹司、十神白夜君。」

モノクマ「ゲストは超高校級の料理人、花村テルテル君です。」

モノクマ「お二人とも、よろしくお願いします。」

十神・花村「「よろしくお願いします。」」



モノクマ「さて、十神さん。ぶっちゃけどっちが勝つと思いますか?」

十神「やはり大和田君じゃないでしょうか。彼は石丸君よりも体重・伸長を上回っていますから。」

モノクマ「なるほど、それに大和田君は超高校級の暴走族でしたから、経歴から言って負ける可能性が低いですね。」

十神「はい、ですが石丸君が全く勝てないということではありません。」

モノクマ「ほう。」

十神「彼は超高校級の風紀委員、これまで何事も全力で努力をして生きてきました。そういう人に限って奇跡などがよく起きるものですから。」

モノクマ(…お前誰だよ!!)

モノクマ「あ、ありがとうございました。」




モノクマ「では、ゲストの花村さん。あなたはどう思いますか?」

花村「やっぱり肉と肉がぶつかり合う姿は最高だね!!」

花村「僕が調理してるような感覚になっちゃうよ、人間の肉をね……フヒッ!」

モノクマ「お薬出しときますね。」




石丸「兄弟!お互い全力を尽くそう!!手加減なんてしないぞ!!」

大和田「あたりめーだ。手加減なんてしたらぶっ飛ばすぞ!!」

辺古山「では行くぞ……はっきょーい、のこった!!」


勝ったのは? 安価下2

だって砂浜でとりあえず脱いだら凄く喜びもん小泉おねぇ……(汗)

西園寺「こんなのおねぇじゃないよぉ………」

文字化けですか

再安価下2 でお願いします

大和田

大和田「ウオオォォォッ!!」ダッ

石丸「セイッ!!」サッ

モノクマ「突進!!…じゃなくて回り込んでまわしをつかんだ!」

十神「お、送り出しだとっ!!早い!!」ガタッ!

大和田「なんだとっ…」

石丸「ハア!!」





ズドーン!!



ーーー




大和田「…負けちまったな。」

石丸「僕が正面から兄弟と戦っても勝てる訳がないからな、少し小細工を使った。」

大和田「だが、負けたからなんだ!自分の弱さも認めるのが真の強者ってやつだ!」

大和田「昔の俺とは違げーんだ!」

石丸「左右田ぞ兄弟、気にすることはない。」



ギャハハハハハハハハハ




ウサミ「うふふ…、らーぶらーぶ。」

澪田「明日バイトあるからもう寝るっす」

澪田「お休みなさーい」

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