真尋「ニャル子の膣内に入りたい」ニャル子「んもぅ仕方ないですね」 (8)

ニャル子「真尋さん、入りたいじゃなくて挿れたいでしょう?焦って間違えてますよ」

真尋「ニャル子、マンコを見せてくれ」

ニャル子「はいはいさー!」ヌギヌギ

真尋「…ふむ」グニィ

ニャル子「あぁ、真尋さんに大事な所を見られてしまいました…ちゃんと責任とってくださいね、真尋さん!」

真尋「…もっと、開かないかな」グッ

ニャル子「…あの、真尋さん?挿れてくれるんですよね?もうそれだけ広げれば十分だと思いますが」

真尋「これじゃ、僕の頭が入らないだろ」

ニャル子「え、いやだから……頭が入らない?何言って」

真尋「もっと、もっと!」グググッ

ニャル子「んぎゃあ!真尋さん痛いです!やめてください!それ以上広げたら私のおまんこが裂けちゃいます!」

真尋「まだまだ、まだまだ!」グググググッ

ニャル子「あああっ、あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチ

真尋「やっと入りそうなぐらいに大きく開いたな」

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