美希「ハニーがババアはすぐ彼女面するからウザいって言ってたの」(206)

ぴよぴよ

P「やっぱサバサバしてるのが一番だよな」

真「///」

おわり

P「バッ、バカ!」

小鳥「そんな…」

P「あはは…嫌だなーそんなこと言うわけ無いじゃないですか!」

美希「でも言ってたの」

美希「美希ちゃんと聞いてたもん」

P「な、なんかの聞き間違いだろ!」

美希「はっきりそう言ってたの!」

小鳥「やっぱり…」

小鳥「すみません…私ウザいですよね…」

美希「そうなの!ハニーも迷惑してるの!」

P「ち、ちがっ…」

P「やっぱり若い子はいいな、やよいとかあんなに幼いのに家事とか完璧だし結婚したい」

やよい「///」

P「地属性っていいよな」

雪歩「///」

小鳥「バ、ババァなんて言っちゃだめでしょ?美希ちゃん」

美希「だってハニーがそう言ってたの」

美希「ババァはウザいとかババァは用なしだって」

小鳥「……!!」

ガッ!

小鳥「あんたなんか代わりはいくらでもいるのよ…!」(美希の首を掴みながら)


って展開かと思った

P「確かにそんなようなこといいましたけど…」

小鳥「えっ!?」

P「う、ウザいなんて言ってないですよ…?」

小鳥「それ以外は言ったんだ…」ズーン

美希「ハニーそれフォローになってないの」

P「あ、ぁぁ…あとババアとも言ってないです!」

小鳥「くっ…!」

美希「ハニー、女心がわかってないってレベルじゃないの」

P「え、えぇ…?」

小鳥「うぅ…ひどい!」ダッ

P「あっ!ちょっと小鳥さん!」

P「なんてことしてくれたんだ美希…」

美希「ホントのこと言っただけなの」

P「ババアだのウザいだの言ってないだろ!」

美希「あれー?そうだっけ?」

美希「よく覚えてないの☆」

P「おまえなぁ~…」

やよい「ただいまですー!」ガチャ

P「おお、やよいおかえり」

やよい「どうしたんですか?」

P「い、いやなんでもない…それよりやよい今度の…」

P「(音無さんには今度改めて謝罪しとこう…)」

実はやよいが彼女面する展開で

P「(あれから一週間まともに口を聞けてないぞ…)」

P「(あんなオーラ出されてちゃ話しかけれないじゃないか…)」

真「最近さー、何か事務所の雰囲気悪くない?」

雪歩「あ、真ちゃんも?」

真「やっぱり?なんかギスギスしてるっていうか…」

雪歩「うん…空気が重いよね…」

真「プロデューサー!」

P「お、おう!」ビクッ

真「なんか心当たりあります?」

P「い、いや…そんな雰囲気あるかな~?」

P「考え過ぎじゃないか?あは…あははは…」

雪歩「そうかなあ…」

P「…」

P「(このままじゃみんなの為にも良くないな…)」

P「(よし!今日こそ…)」

春香「プロデューサーさんお今日も疲れ様でした!」

P「あ、ああ、気をつけて帰れよ!」ソワソワ

響「ん?なにソワソワしてるんだ?」

P「い、いやしてないぞ!断じてソワソワなんかしてない!」

響「?」

あずさ「じゃあ私たち帰りますので、プロデューサーさんもあまり頑張り過ぎないで下さいね」

P「あ、ありがとう!お前達もしっかり休めよ!」

三人「はーい」ガチャ

P「…」

P「(ふぅ…ついにこの時が来たか…)」

P「(いいかげん謝らなきゃな…)」

小鳥「…」ガタッ

P「ヒィ!」ビクッ

小鳥「私もそろそろ帰りますね」ツカツカ

P「あ、あ…あの…」

小鳥「お疲れ様でした、鍵お願いしますね」ガチャ

P「お、音無さん!!」

小鳥「…」

小鳥「はい」

P「ち、ちょっとお話が…」

小鳥「なんですか?」

P「こ、この前のことなんですけど」

小鳥「…」キッ

P「(こ、こえー!)」

小鳥「用が無いなら帰りますけど」

P「い、いやあのですね、この前のことを謝ろうと思って…」

小鳥「…」

P「あ、あれは誤解なんです!美希が勝手に…」

小鳥「プロデューサーさん、自分でそのようなこと言ったっておっしゃいましたけど」

P「いやそうなんですけど、そうじゃないというか…」

小鳥「じゃあなんなんですか?」ギロッ

小鳥「年増の勘違い行き遅れ女が彼女ヅラして笑えるってことですか?」

P「ち、違いますよ!」

小鳥「すみませんね、迷惑おかけして」

P「い、いやだから…」

小鳥「じゃあババアは迷惑にならないように早く帰ります」クルッ

P「あっ…」

小鳥「失礼します」スッ

P「う…」

P「嬉しいんですよ!!」

小鳥「えっ?」ビクッ

P「音無さんがまるで彼女みたいに接してくれて…」

P「嬉しかったんです!」

小鳥「なっ…!」

小鳥「い、今更そんな嘘つかれても…」

P「嘘じゃありません!」

P「だって俺は…音無さんが…」

小鳥「ぇ…」

P「音無さんのことが好きだからです!」

みたいなのでお願いします

P「結婚してくれ」
小鳥「素敵抱いて」

小鳥「ぇあ…」

小鳥「い、いやですね~急に冗談なんか…」アセアセ

P「…」

小鳥「ぜ、全然面白くないですし、そんなことで…許してあげるわけ…」

P「…」

小鳥「そもそもこんな年増の勘違い行き遅れ女からかってなにが…」

小鳥「…」

小鳥「ほ、本気…ですか?」

P「ええ」

小鳥「本当…に?」

P「はい、あなたが好きです」

小鳥「すっ…」

小鳥「すす好きだなんてそんな///////」カァァアア

小鳥「や、やだなぁプロデューサーさん///////」

小鳥「なんですか~?どっきりですか??」

小鳥「困っちゃうな~、もう////////」

小鳥「私そういうの真に受け安いんですからやめてくださいよ~///////」

P「音無さん…」

小鳥「え?企画は誰です?律子さん?」

小鳥「あ、もしかして今日エイプリルフール?」

小鳥「ってそんなわけないか~//////」

P「音無さん!」

小鳥「!」ビクッ

小鳥「は、はい…」

P「ドッキリでもエイプリルフールでもありません」

小鳥「…」

P「僕と…お付き合いしてください!」

小鳥「あ、あの…」

小鳥「わ、私こんな年齢なんですよ?」

P「はい」

小鳥「し、しかも今まで結婚出来なかったぐらいだしっ…!」

小鳥「勘違い女だし変な妄想するし…えーっとえーっと…」

小鳥「とにかく、こ、こんな女を彼女にしたってめんどうな…」

P「…」

小鳥「…」

小鳥「え、えーっと…あの…」

小鳥「こ、こちらこそお願いします/////」ピヨッ

P「音無さん!」パァアア

P「よかったぁ~!」ギュッ

小鳥「な、なななな何してるんですか///////」ドキドキ

まあこれぐらいだろ

P「音無さん…」

小鳥「こ、ここここ事務所ですよ!」

小鳥「こんなことしてたら…」

P「もう誰もいません」

小鳥「そ、そうですけど」

P「なら大丈夫でしょ?」

小鳥「そういう問dんっ…!んん//////」

小鳥「(そんな////)」

~~~~~~
美希「わっすれっもの~♪わっすれっもの~♪」

美希「あ、よかった!まだ事務所あいてるの!」

美希「ハニーかな?」

美希「えへへ…」

美希「ハニー!美希な…の…」ガチャ

P「なっ!」バッ

小鳥「えっ!?」

美希「え………?」

美希「今…二人…」

美希「キス…?」

P「い、いや…これは…その…」

小鳥「美希ちゃん、こ、これはね…」

美希「ハニー…どういうことなの…?」

P「と、とりあえず落ち着け、なっ?」

P「今のはそういうのじゃなくてだな…」

美希「なんで…」

小鳥「そ、そうです!別にやましいことは…」

美希「っ…」ダッ

P「お、おい!美希!」

小鳥「美希ちゃん!」

P「…」

P「なんてことに…」

小鳥「す、すみません!私が…」

P「いえ…音無さんは悪くないですよ…」

P「…とにかく美希と話さなきゃ」

小鳥「ええ…」

次の日

律子「美希来ないですね~」

P「はい…」

小鳥「…」

貴音「なにかあったのでしょうか…」

伊織「連絡の一つも寄越さないなんて心配するじゃない」

律子「そうよねぇ」

律子「電話にも出ないし…」

P「と、とりあえず美希のことは俺に任せて下さい」

P「律子と音無さんは関係先への対応をお願いします」

律子「わかりました」

P「じゃあ俺美希の家に行ってくる!」ダッ

小鳥「プロデューサーさん…」

律子「ほんとどうしちゃったのかしらね~…美希」

小鳥「…」

美希の家

P「おーい、美希…」コンコン

P「聞いてるか?」

P「…」

P「ちょっと話がしたいんだが…」

P「…」

P「昨日はすまなかった」

P「あんなとこ見られて…言い訳できないよ」

美希「…じゃあ何しに来たの」

P「いや、ちゃんと話そうと思って…」

美希「…」

P「あの…だな、美希…」

P「その、なんていうか…」

美希「ハニーは小鳥のことが好きなの?」

P「なっ…」

美希「どうなの?」

P「…」

美希「…」

P「あ、ああ…好きだ」

美希「美希よりも?」

P「そ、そういうのは誰かよりとかそういう…」

美希「どっち!?」

P「…」

P「俺は小鳥さんが好きだ…」

美希「…」

P「それは曲げられない」

美希「そう…」

P「でもだからといって美希のことが…」

美希「帰って…」

P「え…」

美希「帰って!」

P「おい、美希!」

美希「ハニーの話なんてもう聞きたくないの!」

P「…」

P「ごめん…今日は帰るよ」

P「じゃあ」


美希「ぅう…ハニー…ぃぐっ…」ポロポロ

律子「美希が来なくなって2週間か…」

P「すまん…」

律子「プロデューサーは毎日美希の家に行ってくれてるじゃないですか」

P「確かにそうだが…」

P「未だにまともに話せてない…」

真「僕たちも何度か行ってみたけど…」

亜美「全然返事してくれないんだよ→」

真美「まだ理由もわかんないもんね→」

律子「…」

千早「まさかこのまま引退なんてことは…」

P「そんなことさせるか!!」

小鳥「…」

P「そんなこと…」

小鳥「私がいきます」ガタッ

P「えっ?」

小鳥「私が美希ちゃんと話してきます」

律子「な、なんで小鳥さんが…」

小鳥「とにかくいってきます」タッ

P「こ、小鳥さん!」

律子「き、急にどうしたのかしら…」

律子「あの二人に何かあったの…?」

P「…」

P「みんな…よく聞いてくれ…」

P「このことは美希が来なくなった理由とも関係がある」

一同「えっ!?」

P「実は…」

小鳥「(とはいって飛び出して来たものの…)」

小鳥「どうやって説得すれば…」

小鳥「…」

小鳥「私はプロデューサーさんが好き…」

小鳥「それは譲れない…」

小鳥「…」

小鳥「大丈夫、わかってくれるはず…」

小鳥「同じ人を好きになったんだから…!」

美希の家

小鳥「…」

小鳥「(よしっ…)」

小鳥「美希ちゃーん?」コンコン

美希「ぇ…」

小鳥「私だけど…」

美希「小鳥…?」

小鳥「あ、あの…また事務所に来てくれないかな」

美希「…」

小鳥「ほら!み、みんなも心配してるしさ!私も…」

美希「…」

小鳥「それに…プロデューサーさんも」

美希「っ…」

小鳥「日に日にやつれちゃって…随分悩んでるの」

小鳥「それだけあなたのこと大切に…」

美希「うるさいの!」

小鳥「っ!?」

美希「そんなこと…」

美希「小鳥からハニーの話なんて聞きたくないの!」

小鳥「あっ…」

美希「早く帰ってなの!」

小鳥「で、でも!」

美希「いいから!」

小鳥「美希ちゃん…」

美希「…」

小鳥「…」

小鳥「あのね…美希ちゃん…」

美希「…」

小鳥「私プロデューサーさんが好きよ」

美希「…!」

小鳥「それはもう言葉に出来ないぐらい大好き…」

美希「…」

小鳥「もちろん美希ちゃんがプロデューサーさんのこと大好きなのは知ってるわ」

小鳥「でもね、私だってあなたに負けないぐらいあの人のことが好きなの」

美希「小鳥…」

小鳥「だからね、美希ちゃん…」

美希「知ってたの」ガチャ

小鳥「!?」

小鳥「美希ちゃん!」

美希「美希も小鳥がハニーのこと大好きなの知ってたの」

小鳥「…うん」

美希「だからあんなこと言ったの」

小鳥「あんなこと…?」

美希「ハニーが小鳥ウザいって言ってたって」

小鳥「ああ…」

美希「美希、悪い子なの…最低なの」

小鳥「美希ちゃん…」

美希「小鳥は可愛くてずっとお姉さんでしっかりしてて…」

美希「ハニーと仲が良くて…」グズッ

小鳥「…」

美希「勝てないと思って…ハニーが小鳥に取られちゃうと思って…」ポロポロ

小鳥「そんな…」

美希「美希、全然かっこ良くないの…!」ポロポロ

美希「っく…ハニーが小鳥を選ぶのも当然なの…」ポロポロ

美希「だって…小鳥…すごくキラキラしてて…ぅう…」ポロポロ

美希「うわああああああああああああ!」

美希「ハニー…ハニー!!」ポロポロ

小鳥「美希ちゃん!」ギュッ

美希「!?」

小鳥「ごめんね…ごめんね…」ポロポロ

美希「…ぃっく…こっ小鳥……」ポロポロ

小鳥「ごめんね、美希ちゃん…」ギュウ

美希「うっ…う゛う…ハニー…」ポロポロ

小鳥「…」ポロポロ

~~~~~~~~~~
P「というわけで美希が来なくなったのは俺のせいなんだ…」

律子「そんなことが…」

真「美希…大丈夫かな…」

雪歩「プロデューサーさんのこと大好きだったもんね…」

春香「小鳥さん…説得できたかな…」

P「…」

~~~~~~~~~
小鳥「大丈夫?」

美希「…うん」

小鳥「そう…」

美希「…」

美希「小鳥」

小鳥「なに…?」

美希「ハニーを大切にするの!」

小鳥「えっ?」

美希「大切にして大切にして…もし美希と付き合った時よりハニーを幸せにするの!」

小鳥「…」

美希「じゃないと美希、小鳥のこと許さないの」

小鳥「ええ…」

小鳥「約束するわ…」

美希「それでオッケーなの!」

小鳥「うん!」

美希「そうと決まれば事務所に行くの!」

小鳥「えっ?」

美希「美希はみんなのスーパーアイドルなの!」

美希「いつまでも休んでたらキラキラ出来なくなっちゃうの!」

小鳥「ふふっ…そうね」

美希「ほらっ!早く早く」

小鳥「ちょっ…ちょっと…」

美希「~♪」

小鳥「(ふふっ…)」

小鳥「よーし、帰るぞー!」

美希「オー!なの!」

~~~~~~~~~~~
小鳥「ただいま戻りました~」ガチャ

P「小鳥さん!」

P「それに…」

一同「美希!」

美希「みんな迷惑かけてゴメンなさいなの!」

美希「美希、これからもこの事務所でアイドルのお仕事したいの」

美希「許して…くれる?」

響「当たり前だぞ~!」

あずさ「戻ってきてくれてよかったわ~」

真「もー心配したんだぞ!」

ワイワイ

ガヤガヤ

P「よかった…」

P「(小鳥さん…)」チラッ

小鳥「(プロデューサーさん…)」チラッ

亜美「あ→!」

真美「兄ちゃんとピヨちゃんが意味深な目配せを!」

P「なっ!」

小鳥「えっ!」

亜美「二人はもうそれだけで分かり合える深い仲に…」

千早「ちょ、ちょっと!美希の前なのよ!」ヒソヒソ

亜美「あ…」

美希「…」

美希「もう大丈夫なの!」

美希「ハニーは小鳥に取られちゃったけど…」

美希「ハニーは美希のことも大切に思ってくれてるの」

美希「今はそれで十分なの!」

P「美希…」

美希「それにいつでもハニーを奪うチャンスはあるの」

小鳥「えっ?」

美希「だって美希のほうがずーっと若くてピチピチなんだもーん」

小鳥「な゛っ…」

小鳥「み、美希ちゃん…」ゴゴゴゴゴ

P「ま、まあ小鳥さん…落ち着いて…」

P「美希のほうが若いのは事実ですし…」

小鳥「」

美希「だからそれフォローになってないの」

一同「ぷっ…あはははは!」

2年後~~~

伊織「まさか二人が結婚すんなんてね」

やよい「でもすごく仲がよかったから当然ですー!」

貴音「ええ…そろそろ準備も済んだでしょうし、小鳥嬢の花嫁姿を見にいきましょうか」

春香「綺麗なんだろうなー!」

春香「早くいきましょう!」ゾロゾロ

~~~~~~
小鳥「…」

P「小鳥さん…すごく綺麗ですよ…」

小鳥「え、ええ//////ありがとうございます…」

P「いよいよですね…」

小鳥「はい…」

亜美・真美「じゃまするぜ→!」ガチャ

P「お、おお、みんな…」

雪歩「わぁ!小鳥さん綺麗ー!」

千早「ほんとね…」

小鳥「あ、ありがとう//////」

響「プロデューサーもなかなか男前だぞー」ニヤニヤ

P「あ、ああ、ありがとう」

美希「…」

小鳥「あ…」

P「美希…」

美希「二人ともおめでとうなの!」

P「ああ…」

美希「結局ハニーは奪えなかったけど…」

美希「ハニーが幸せなら美希も幸せなの!」

小鳥「美希ちゃん…」

P「ありがとうな、美希」

美希「…」

美希「そ、そう!今日は美希がてんとう虫のサンバを歌ってあげるの!」

P「そうか…」

美希「あ、あとは…」

小鳥「…」

P「美希…」

美希「…」

美希「正直ハニーと小鳥が結婚するのはイヤなの」

美希「全然祝ってあげれれないの…」

小鳥「うん…」

美希「でもいいの!」

美希「ハニーはいつまでも美希のハニーなの!」ギュッ

P「お、おい…」

小鳥「そう…」

美希「それに小鳥に飽きたら断然若くて可愛い私に乗り換えればいいの!」

小鳥「なっ!?」

P「お、おいおい…」

結婚式

神父「汝 P は、この女 小鳥 を妻とし、良き時も悪き時も、~~~妻のみに添うことを、誓いますか?」

P「はい、誓います」

神父「汝 小鳥 は、この男 P を夫とし、良き時も悪き時も、~~~夫のみに添うことを、誓いますか?」

小鳥「(ごめんね、美希ちゃん…)」

小鳥「(ありがとう…)」

小鳥「…」

小鳥「…はい、誓います」

神父「では誓いの…」

美希「…」

美希「(小鳥…おめでとうなの…)」ポロッ

をわり

ホントは全部書き切るつもりだったけど途中寝落ちしてすまんこ
保守してくれた人さんくす

あとエヴァを意図してると言われたがそれはしらん
乗っ取りの勢いそのままに書いてたらこうなった
おわり

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