藤吉郎「草鞋を温めておきました」 織田「ふむ」 (2)

藤吉郎「・・・」

織田「・・・」

織田「え?草鞋は?」

藤吉郎「はい、懐に入れて温めておりました」

織田「そうか、ありがとう」

藤吉郎「もったいなきお言葉」

織田「・・・草履は?」

藤吉郎「はっ、私の胸元の温もりで温めております」

織田「変な言い方するなよ・・・ていうか草履出せよ」

藤吉郎「・・・」

織田「猿?聞いてる?」

藤吉郎「はっ、聞いてませんでした」

織田「いや聞いてなかったのかよ、致命的だよ。草履は?」

藤吉郎「胸元にて」

織田「温めてんだよな、聞いた んでその草履早くちょうだい」

藤吉郎「はっ、ただいま」

織田「おう」

藤吉郎「・・・」

織田「・・・おい」

藤吉郎「はっ」

織田「ぞうり!出してって言ってんの!」

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