美希「今朝もハニーの健康をチェックに行くの」(246)

美希「んー…よく寝たの、さてと」シャッ

美希「うんうん、今日もいい天気!出かけるとしますか、なの」

美希「着いたの」ガチャガチャ

美希「……もぉ、ハニーったらまた鍵をかけてるの!
いつも開けておいてって言ってるのに」

美希「こんな鍵、美希の愛の前には無意味なの」カチャカチャ

ピキーン

美希「よし!開いたの」ガチャ

美希「ハニー、おはようなの…ふふ、よく寝てるの」ヒソヒソ

P「Zzz…」

美希「じゃあ布団をはがしてっと」ソロ~

美希「わお…今日も元気なの」ヒソヒソ

P「Zzz…うーん…」ギンギン

美希「よいしょ…っと」ペローン

美希「あは、ハニーのハニー、おはようなの」

PのP「ぎんぎん」

美希「それじゃあ今朝の健康チェック、はじめるの」

美希「うむ、色艶ともに申し分なしなの!見た目よし!」

美希「固さも」ニギニギ

美希「固ぁ~い…合格なの!」

P「ううーん…」モゾ

美希「おっと…ちょっと興奮して声が大きくなっちゃったの」

美希「味はどうかな?」ペロ

美希「うん!いつも通りのハニー味なの」

美希「それでは検体の採取を始めます、なの」パク

ジュルジュルチュッチュパ

P(うーん…あれ…股間が何だか…)

P「はっ!…うわっ!巨大な毛虫が股間に!」

美希「じゅるっじゅぱ」ガッポガッポ

P「美希っ!お前またっ…あっ、やめっ…出っ」ビクンビクン

ドビュッドビュッドビュルッ

美希「んっ、んぅ…んっく…おはようなのハニー、今朝もいっぱいだね!」ニッコリ

P「美希…お前なぁ…毎朝毎朝…」

美希「うん!今朝の健康チェックも問題なし!すべて良好なの!」

P「大体鍵かけてるのにどうやって…」

美希「ほらほらぶつぶつ言ってないで支度しないと遅刻しちゃうよ、ハニー」

P「……」

PのP「ぎんぎん」

美希「あは、ハニーまだ元気なの…でもだぁめ、この先は結婚してから、なの!」

P「う…」

美希「先に行ってるね、遅刻しちゃ駄目だよハニー」タタタ

P「おはようございます…」

小鳥「おはようございますプロデューサーさん、
…あれ、何だか元気がないですねぇ、どれどれ」サワ

P「ちょっ、どこ触って」

小鳥「ふぅむ…この感じ…また美希ちゃんに先を越されたか…」チーー ボロン

P「ちょっと小鳥さん、不味いですって!」

小鳥「またまたーこんなにして期待してる癖にぃ」シュッシュッ

P「あっ…だめです…って」ピクッ

小鳥「お汁がいっぱい出てきちゃってますよぉ」チュッコチュッコ

P「こっ、小鳥さんっ、おっ俺っ…もう…」ビクビク

小鳥「……」ピタ

P「…あ…?…なんで…」モジモジ

小鳥「うふふ…この先は、私だけと付き合ってくれたら
いっぱいしてあげます…さあ仕事仕事!」スタスタ

P「うぅ…」

PのP「ぎんぎん」

P「…うぅ」シマイシマイ チーー

亜美「兄ちゃんおっはよ→」

P「亜美か…おはよう」

亜美「なんだよー兄ちゃん元気ないなー」

P「…別に」

亜美「じゃあちんこ見せて!」

P「は?」

亜美「いいから見ーせーろー!」グイッグイッ

P「やめっ、脱げる!」オサエオサエ

あずさ「あらあら、亜美ちゃん無理矢理は駄目よ~」

亜美「あずさお姉ちゃん…もういいっ」タタタ

あずさ「あらあら」

P「…はぁ」

あずさ「…プロデューサーさん、私最近疲れてしまって、
少しマッサージしていただけませんか~」

P「は、はあ、いいですよ」

あずさ「よろしくお願いします~」ペロン

ドタプ~ン

P「ええっ!?」

あずさ「最近ここが凝っちゃって~」ユッサユッサ

P「いやいや」

あずさ「早くお願いします~、手を貸して…」

モミュゥ

あずさ「んっ」

P(やっ、やらかい…こ、これがheavenか)ハァハァ

P「はぁはぁ」モムモムモムモムモムモム

あずさ「んっ…はぁ…うふふ、プロデューサーさん夢中になっちゃって~」

P「はぁはぁ」モミュゥモニィムニムニ

あずさ「うぅん…はぁい、もう結構ですぅ~」サッ シマイ

P「あっ…」ションボリ

あずさ「うふふ、この先はプロデューサーさんが運命
の人だって言ってくれたらしていただきますね~」スタスタ

P「あうぅ…」

PのP「ぎんぎん」

雪歩「お、おはようございますぅ」ビクビク

P(俺のオアシスキター!)

P「おはよう雪歩」ススッ

雪歩「あぅ、ち、近いですぅ」ビクビク

P「雪歩は今日もかわいいなぁ」サワサワ

雪歩「やっ、やめて…」プルプル

P「今日はどんなパンツはいてるのかなー?」ピラ~

雪歩「やめっ…」

バキィッ

P「うぐっ、ま、真か」

真「プロデューサー!また雪歩にセクハラして!雪歩、早く行きな」

雪歩「う、うん、ありがとう真ちゃん」テテテ

真「まったくもう…僕だったらいつでもいいのに」チーー

ボロン

P「ま、真、頼むからそいつをしまってくれ」

真「もう、僕は女の子ですよ///」ジリジリ

P「違っ、やめっ……アッーーー!!」

P「うっ…ぐすっ…」シクシク

真「はー、気持ちよかったー」スッキリ

P「ううっ…尻が…」ジンジン

真「それじゃ仕事行ってきまーっす!」

P「…お疲れ様でした…」



P「うう…尻が痛くて1日仕事にならなかった…」トボトボ

春香「プロデューサーさん…」

P「は、春香…何してるんだ」

春香「みんなひどいですよね、私なら…その…最後までしてあげても///」

P「いらん、帰れ!」

春香「そんな照れなくても」

P「ばーか」ダダッ

春香「もう、照れ屋さんなんだからプロデューサーさんは」

P「うう…疲れた…あとはホームセンターに寄って…」

P「ただいまー」

千早「おかえりなさい」

P「…なんでいる」

千早「プロデューサーひどいです、妻にたいして」

P「いつ結婚した!?」

P「大体なんだそのネグリジェは…」

千早「セクシーでしょう、あなたが気に入ると思って」チラッ

P「いや、まったく。てかあなた言うな」

千早「もう…いいから脱いで下さい、きれいにしてあげますから」シュルン

P「うおっ、なんて早業だ!じゃなくてパンツ返せ」

千早「ぱくっ…んっ」カポッ

P「おっ、おい」

千早「んっ、ちゅっ…ふふ、蒸れて凄い匂いですよ」

P「あぅ///」

千早「ちゃんと綺麗にしてあげますからね、はむっ」

P「やめ…ろ…」

千早「ふふ、ほっひふはっへひまひた」カッポカッポ

P「うう…千早ぁ…」

PのP「ぎんぎん」

千早「んっ…ちゅるん」パッ

P「あっ、そんな…」ハァハァ

千早「ふふふ、この先はプロデューサーからして下さい」

P「千早…千早…」ハァハァ

千早「脱ぎますね」シュルシュル

P「……ハッ」

千早「恥ずかしい///」ツルペターン

P「(俺は壁を相手になにを…)帰れ」グイグイ

千早「ちょっ、あなた!?」

P「帰れ帰れ」ドン

バタン

アナター ドンドンドン

P「ふぅ、買ってきたこの鍵を取り付けてっと」カチャカチャ

アナターアケテー

P「…寝よう」

――――翌朝

美希「んーー、今朝もいい朝なの!それじゃ行きますか!なの」



美希「着いたの」ガチャガチャ

美希「またなの?無駄なのに」カチカチ

ピキーン

美希「よしっ、なの」ガチャッガチャッ

美希「あれ?開かない、おかしいの」

美希「まさかの二重鍵なの…これは困ったの」

春香「これを使うといいよ、美希」ジャキーン

美希「は、春香!なんでいるの?そのおっきなハサミなに?」

春香「うふふ、これでっ…と」バキッ

バツーン

美希「凄い!開いたの!」

美希「だけど春香どうして来ちゃったの?これは
美希の大事なお仕事なんだから、邪魔しないで欲しいの!」

春香「ふっふっふっ、美希にばっかりいい思いはさせないよ!」

美希「…仕方ないの、鍵を開けてくれた恩もあるし…突入なの!」

春香「おー!」

P「Zzz…」

美希「ハニー今朝もよく寝てるの」

春香「プロデューサーさんの寝顔かわいいなぁ」

美希「それじゃ布団をっと」ソロー

美希「わお、今朝も凄い事になってるの」

PのP「ぎんぎん」

春香「……」

美希「それじゃあ…ごたいめーん、なの」ソー

春香「…ヴぁい」

ガイン

美希「う…ん…なの…」ドサッ

春香「美希はちょーっと眠っててねー…よいしょ、よいしょ」ギュイギュイ

P「うーん…何か騒がしいな…あれっ、あれっ!?」ギシギシ

春香「あっ、おはようございますプロデューサーさん」

P「春香!?てか俺縛られて…春香お前がやったのか!?何で裸なんだよ!?」

春香「うふふ、天井の染みでも数えてれば
すぐに終わりますからねー…んっ」ニュルン

春香「んっ、んっ、あっ、ああんっ…うふふ、気持ち
…いいですかぁ、プロデューサーさ…んっ」ギシッギシッ

P「んっ…き…気持ち…よく…なんか…ない…くぅ…やめ…ろ…」ガクッガクッ

春香「うふふ、無理しちゃってぇ…おちんちんびくん
びくんしちゃって…ますよぉ…んぁん…」ギシッギシッ

P「がっ…春香っ…どけっ、ヤバっ…い…ぐぅぅ」ドピュドピュッブリュウ

春香「あっやっ、ああん!」ビクンビクン

P「か…は…」ハァハァ

春香「…はぁはぁ…うふふ、プロデューサーさんたら
こんなに中にいっぱい出しちゃってぇ…
赤ちゃんできたら責任とって下さいね」

P「くっ、そんなのお前が勝手に…」

春香「縄ほどいてあげますから、遅刻しちゃ駄目ですよー」タタタ

P「うぅ、前は初めてだったのに…」グスグス

美希「Zzz…」

P「はぁ…」トボトボ

P「おはようございます…」ガチャ

小鳥「おはようございますプロデューサーさん」

P「うっ、小鳥さん…」

小鳥「あーーーー!!」

P「わぁっ」ビクッ

小鳥「プププロデューサーさん…脱童貞しちゃいましたね…」

P「そ、それは…無理矢理」ウルッ

小鳥「くっそっー、こんな事ならもったいつけるんじゃなかったー!
いいや、出して下さいプロデューサーさん」

P「出っ…え!?」

小鳥「おちんちん出して下さいって言ってるんです!
他で出来ない様に搾り取ってあげますから!」

P「ひぃっ…外回り行ってきます!」ピューー

小鳥「しまったー、先越された…
こんな強引な手を使うのは春香ちゃんね…」ギリギリ

P「はあ…こんな日はマイエンジェルユキポたんの撮影を見守りに行くか」トボトボ



雪歩「ありがとうございましたぁ」

やよい「ありがとうございましたー」

P「あっ、終わっちゃったのかぁ…やよいも一緒だったか」

やよい「あっプロデューサー!」

雪歩「ひぅっ」ビクッ

やよい「プロデューサー」タタタ

やよい「はいタァーッチ」ピト

P「あっ…だからそこにタッチするんじゃない、敏感なんだから!」

やよい「いえい!」

P「いえい!じゃない」ベシッ

やよい「プロデューサーいたいですー」プー

P「終わったんだから帰れ帰れ」

やよい「ばーか」テテテ

P「さてと、へっへっへっ、雪歩ぉ」ニヤニヤ

雪歩「ひっ…わ、わたしも帰りますぅ」オドオド

P「うんうん、一緒に帰ろうな」ニギッ

雪歩「ひぃっ、手を握らないで…」

P「ふふっ、ゆきぽは手もかわいいなぁ」チュッチュッ

雪歩「いやぁ……」

ダダダダダダッ

真「とぉっーーー」ダッ

ガキィッ

P「がはっ…うぅ…いきなり飛び蹴りとは…真か…」ガクッ

真「大丈夫?雪歩?」

雪歩「うん!ありがとう真ちゃん」

真「早く帰りな」

雪歩「うん」テテテ

真「まったくもうプロデューサーは」ズルズル

P「」ズルズル



P「はっ…ここは…」

真「もう…プロデューサー、そんなに握りたいなら言って下さいよ」ギンギン

P「やめろ、そのビッグマグナムを近づけるな…」

真「もうっ、僕は女の子ですよっ///」ズンッ

P「んぶっ」ガポッ

真「あーー、プロデューサーの口の中気持ちいいよぉ」ガクガク

P「んぅーー!!」ガポガポガポガポ

P「ひっく…ぐすっ…もうやだ…」メソメソ

真「よかったですよ、プロデューサー!
またかわいがってあげますからねー!」タタタ

P「うぐぐ…真のやつ、連続で5回もしやがって…尻が…」

P「はぁ…どうしよう、事務所にも戻りたくないし…」フラフラ

いぬ美「ばうっばうっ」

P「うおっ」ビクゥ

響「おー!いぬ美見つけたか!偉いぞ!」

P「う…響…」

響「はいさーい、プロデューサー!今日こそあれをしてもらうぞ!」

P「いや、だから無理だって…」

響「やってみなきゃわからないだろー!いぬ美も望んでるんだ!」

いぬ美「キューンキューン」スリスリクンクン

P「ちょっ、どこの匂いかいで…とにかく人間と犬じゃ子供は出来ないの!」

響「いいからいいから!こっちこっち!」ズルズル

P「うう、抵抗できる体力がない…」ズルズル

響「それっ」ヌガシヌガシ

P「やっ、やめろ」

いぬ美「ばうっばうっ」ペロペロペロペロ

P「なめるな!」

PのP「しおしお」

響「あれー?これじゃ交尾出来ないぞ…仕方ないな…」シュルシュル パサッ

P「…なんで脱いだ」

響「こういうのあて馬っていうんだぞ///」

P(くぅ…ヤバい響の裸すげぇエロい…勃つな…勃つな俺)

PのP「ふっくら」

響「うーんまだ駄目か、これでどうだ?」サワサワ

PのP「むくっ」

響「お、もうちょっとだな、だ、大サービスだぞ///」ペロ

P(あぅぅ、頑張れ俺…)

響「ちゅっ、ちゅぴっ、かぷっ」

響「ろう?ひもひひいはー?」

P「あっあっ、くわえながら喋るな…」ピクピク

響「んっ、んっ」チュッポチュッポ

P(あぁ…もういいや…)

PのP「ぎんぎん」

響「んっ、じゅるっ、んぐっ、じゅっ」ガッポガッポ

P「うぁぁ…響…響…」ガクガク

響「じゅるじゅじゅるっ、んっ、んっ」ガポガポガポガポ

P「響っ…出っ…」

響「んっ?っぷは、今だぞいぬ美!」

いぬ美「ばうっ」ニュプン

P「うわぁっ…あっあっ」ドビュッドビュルルルッ

響「んふふ~、よかったないぬ美!赤ちゃん出来てるといいな~!」テクテク

いぬ美「ばうっ///」チャカチャカ

P「うう…また何か大切な物を失ってしまった気がする…」フラフラ

P「ううう…もう駄目だ、今日は帰ろう…」prrrrrr

小鳥「はい、765プロでございます」

P「…今日は直帰しまーす」

小鳥「プロデューサーさん?だめで」

ガチャ

P「うぅ…今日もホムセン寄ってかなきゃ」フラフラ

P(家に着いたけど…一応様子をうかがって…)キョロキョロ

P(よし、電気消えてるしメーターも回ってない、大丈夫か)ガチャ

美希「Zzz…」

P「こいつがいたか…てかずっと寝てたのかよ…」

P「美希、おい美希」ユサユサ

美希「んぅー?あふぅ、ハニーおはようなの」

P「おはようなの、じゃない……
よく見たらお前凄いたんこぶ出来てるじゃないか!」

美希「んーー?」サスサス

美希「ほんとだ!ハニーいたいの!」ビエーン

P「待ってろ、氷持ってくる」ダッ

P「冷やして湿布して包帯巻いて…
とりあえずこれでよし、明日病院行けよ」

美希「ハニー…優しいの///」

P「一応お前も大事なアイドルだからな…もう帰れ、1人で帰れるか?」

美希「いやなの」

P「お前なぁ…」

美希「帰れないの、今日はここに泊まるの」

P「…そんな事言ってると、結婚前に最後の一線越えちゃうかもしれないぞ」

美希「ハニーがどうしてもしたいなら…いいよ///」

P「美希…」

美希「ハニー…」

チュッ

ここで締めていい?
続けた方がいい?
>>132

同じフェアリーのお尻ちんのことも忘れないでください…続けて

ヴぁい

ドカーン

P「うおっ、なんだ!」

美希「ちっ、なの」

春香「不穏な空気を感じたので飛んできました」

千早「あなた…来ちゃった…」

小鳥「ぴよ、私もいますよー」

真「プロデューサー、僕またこんなになっちゃって」ギンギン

「もう!いいところだったのに!」

「また眠らせてあげようか?」

「私は妻なのよ」

「このさい真ちゃんでも」ゴクリピヨ

「僕は女の子ですよ!」

ギャーギャー



P「この隙に…」コソコソ

P「はぁ…何でこんな事に…俺に安住の地はないのか…」トボトボ

P「おや…あれは…貴音か」

貴音「あなた様、今宵は月が綺麗ですよ」

P「…俺が来るのがわかってたみたいだな…」

貴音「いえ、その様な事は…」グゥー

P「…腹が減ったのか?」

貴音「些か…///」

P「何か食いに行くか?」

貴音「よろしいのですか?では」

P「らあめん、だろ」

貴音「はい///」ピト

P「あまりくっつくな、歩きにくい」

貴音「お気になさらず」

P「あっ、あの黄色い看板のあそこか?」

貴音「はい、今宵はらっきーです、ほとんど並びがありません」

P「へー、いつもはそんなに並んでるのか、期待出来るな!」

貴音「……」

P「俺も腹が減ってるから大盛りにしようかなー」

貴音「……」

P「よし、すぐに座れたな」

貴音「あなた様、食券を出す時には全マシマシで、とコールして下さい」

P「ん?ぜんましまし?」

貴音「はい、それがここでの作法なのです」

P「ふーん…作法は守らないとな…ぜんましましで!」パチッ



店主「はい、全マシマシお待ちどう」ゴトッ

P「……え?」

貴音「あなた様、ここでは麺の一本たりとも残すことは許されないのです」ズゾゾー

P「ええー…」

貴音「……」ズルズル

P「はむ…はぐ…」フウフウ

貴音「……」ゴクッゴクッ

P「むしゃ…うう…」

貴音「…ご馳走様でした」ゴトッ

P「…貴音、俺もう…」ヒソヒソ

貴音「お残しは絶対のたぶーですよ」クワッ

P「うぅ…(まだ半分以上ある…)」パクッ

P「う…もう無理…だ」ガク

貴音「ぎるてぃー!」

客A「ギルティー!」

客B「ギルティー!」

客C「ギルティー!」

客D「ギルティー!」



P「う…うぅ…ここは…?」

貴音「ここはぎるてぃーを犯した者を処断するぱにっしゅめんとるーむです」パァン

P「貴音…だよな?なんだその格好にマスクは…」

貴音「お黙りなさい!」パァン

P「ひっ」ビクッ

貴音「食べられもしないのに全マシマシをこーるするなど、許されざる罪です」

P「それは貴音が言えって…」

貴音「黙りなさいと言っています!」パァン

P「ひぃっ」

ちょっと中断落としてもいいのよ

そのまま高音に監禁されて幸せに暮らしましたでもいいのよ?

>>156
それだ

貴音「さて…ここで罪人をどの様に処断するかは、
ろっとまいすたーたる私に一任されています」

P「……」

貴音「火炙りにされて焼豚になりたいですか?
それとも煮込まれてスープの出汁となるのが宜しいですか?」

P「なあ貴音…冗談だろ…な?」

貴音「……」パァン

P「っ……」

貴音「罪人にその様な立派な召し物は不要です、お脱ぎなさい」

P「…」

貴音「……」パァン

P「うぅ…」モゾモゾ

スープ→×
すうぷ→○

貴音「ふふ、私が何故この様ないけずをするのか、という顔をしていますね」

P「……」

貴音「知りたいですか」

P「……聞かせてくれるのか?」

貴音「とっぷしーくれっとです」

P(もうやだ…)

貴音「ふぅ…少し暑くなってきましたね」ヌギッ

P(うっ…貴音が下着一枚に…)

PのP「ふっくら」

貴音「……」グリッ

P「うぐっ」

貴音「どうしたのですか?大切な所を足で踏まれて、屈辱でしょう?」

PのP「むくむく」

貴音「…はしたない、私と契ろうとでもいうのですか」グリグリ

貴音「まったくはしたない…他の女と契るなど…」グリグリグリッ

P「あぐぅぅ……え?」

貴音「…あなた様の様なはしたない殿方は、私が管理して差し上げます」

P「え…え?」

貴音「…もう他の女と契ったり出来ない様、躾てさしあげましょう」グリグリグリグリ

P「あっ、ああ!」ビクビク

貴音「ふふふ、気持ち良いのですか?いやらしい」グリグリグリグリ

P「やっめっ…出っ…」ビクビクン

貴音「…」スッ

P「あぅぅ…」

貴音「ふふ、射精したいのですか?」

P「う、うぅ…」

貴音「いけませんよ、その様なはしたない事」

P(うぐぐぐ……気が狂いそうだ、あれから何度も
イきそうになっては止められの繰返し…)

貴音「ふふふ、そろそろ射精させてさしあげましょうか?」

P「……」コクッコクッ

貴音「それでは…私と…私のみと添い遂げると誓って下さい」

P(……何とか…何とかしないと…)

貴音「はあ…まだその様に反抗的な目をするのですね…残念です」グリッ

P(うぅ…あれ、俺手錠されてると思ったけど、これ玩具の手錠じゃね?
しかも散々もがいたから壊れかけてきてね?)

貴音「どうですか?まだ反抗するおつもりですか?」グリグリグリッ

P「うぐっ、わ、わかりました、貴音様、お許しください…」ピクピク

貴音「っ……」ゾクゾク

貴音「では、何か私に言う事があるのではないですか?」

P「貴音様、どうか…どうかお慈悲を…」

貴音「……」ハァハァ

P「射精を…させて下さい」プルプル

貴音「…いいでしょう、言葉は足りませんが、一度だけ」ハァハァ

貴音「特別に私が口で」スッ

P(今だ!)ガシッ

貴音「きゃっ」ドサッ

貴音「め、面妖なっ、なぜ手錠が…」

P「くくく、俺を縛るにはちっとばかりヤワな手錠だったな(俺カッコいい…)」

貴音「あ、あなた様、私の上から降りて下さい…」

P「いーや、駄目だね、散々いじめやがって、もうとまらねーよ!」ビリビリ

P「ふへへ、いいおっぱいしやがって」モムモムモムモム

貴音「あっ、その様に乱暴に…」

P「こっちはどうかな」グイッ ブチッ

貴音「あなた様いけません…」

P「ふひひ、もうパンツがぐちょ濡れになってるぞ」クンクン

貴音「か、嗅いではいけません///」

P「くそっ、汚れたパンツまで芳しい香りさせやがって、もう勘弁ならん!」ニュルン

貴音「あっ、いっ痛っ」ビクーン

P「っく、初めてだったのか?(俺も2回目だけど)」ガクガク

貴音「あっ、あなた様…抜いて…」

P「だっ…め、だ(貴音の中やべぇ…もう出そう…)」ヌッチャヌッチャ

P(いいや、1回だしちゃえ)ヌッコヌッコ

貴音「あっ、だっ…だめ」

P「うぉっ…でるっ」ドリュッドリュッドリュリュリュリュン

貴音「あぁ…そんな…熱…い…」ハァハァ

P「……」ハァハァハァハァ

PのP「びきびき」

貴音「うぅ……」ドロォ

PのP「がっちがち」

P「よし、次は後ろから」グルン

貴音「あ、あなた様、もう堪忍して下さい…」

P「だめ」ニュルン

貴音「んんっ」ピクン

P「はっはっ、やっぱり…きつい」ヌコヌコ

貴音「あっんっんっ」ハァハァ

P「……2回目なのにもう気持ちよくなってきたのか、この淫乱女!」パァン

貴音「きゃうっ」ビクーン

P「……ははは、尻を叩かれるのがいいのか?このでかい尻を」ムニィムニィ

貴音「あっあなた様っ…だめっ…」ビクビク

P「このでか尻女!」バチーン

貴音「きゃうぅぅっ」ビクンビクン

P「尻を叩かれて軽くイっちゃったのか?この尻でかどMが」ギュゥゥ

貴音「あがっ…つっ、つねらないでぇ」ブシャッブシャッ

P「このっこのっ」パンパンパンパン

貴音「やっあっあっ、あなた様っなっ、な、にか…きてしまい、ますっ」ビクンビクン

P「…くぅ…おっと」ヌポッ

貴音「あぁっ…あなた様…どうして…」プルプル

P「決まってるだろ?さっきの仕返し」ニュルン

貴音「んんぅっ」

P「ほっほっ」パンパンパンパン

貴音「あっあっ…やっ…」ビクビク

P「おっと」ヌポッ

貴音「いけずぅぅっ」プルプル

P「うりゃっ」ニュルン

貴音「あぅんっ」

P「それっ」バチーン

貴音「きゃぅっ」ビクビク

P「あぶねっ」ヌポッ

貴音「あなた様…この様な…この様な…」ウルウル

P「(う、かわいい…)そっ、そろそろ限界か?」ニュルン

貴音「ああっ、あなた様あなた様っ」

P「はぁはぁ、いっ、イかせて欲しかったらお願いしてみろ」パンパンパンパン

貴音「あっあっ、あっな、たぁ、さまぁっ、
P「……」パンパンパンパン

貴音「はしたないっはしたないっ
たっかねぇをっイっイッちゃうっ」キュゥゥゥンビクンビクンブシャァ

P「うぉぁっ」ドビュットピュッドビッ

貴音「はあっ…はあっ…」ピクッピクッ

P「はぁはぁ…イく瞬間強烈に締めつけてきやがって、思わず俺もイっちまった…」

P(ふぅ、貴音はしばらく動けそうにないな…今のうちに)ソロ~リ

貴音「…あなた様…」ギュッ

P「うぉっ、なんだ貴音…」ギクッ

貴音「私は…貴音はもう…あなた様の物です…」

P「そっ、そうか…」ソソクサッ

貴音「……いけず」

P「うっ、夜が明けてきちまった…もう5時か…」フラフラ

P「サウナでも行ってひとっ風呂浴びたらまた出社か…」フラフラ

P「うっ、行きつけのサウナ定休日だ…
一旦家に帰るか、さすがにもうあいつらいないだろ」

P「……」ソロォ~

P「ほっ、よかった誰もいない…ドアは破壊されたままだけど」

P「さっとシャワーだけ浴びて出かけよう」

ジャーーー キュッキュッ

P「ふぅ、さっぱりした」

P「うーん、まだ出勤には早いか、ひと休みしよう」ドサッ

P「うぅぅ…眠い…5分だけ寝よう…」

P「Zzz……」

美希「おはよーございます、なの」ヒソヒソ

美希「美希はどんな時でも日課の健康チェックだけはかかさないの」ヒソヒソ

美希「えっ?昨日のバトルはどうなったかって?」

美希「美希があんなバケモノ達と闘える訳ないの、適当に脱け出したよ」

美希「多分あいつら共倒れしたの、美希だけが勝ち組なの」ヒソヒソ

美希「さてと…」

P「Zzz…」

美希「ふふ、よく寝てるの」ペローン

PのP「しな~」

美希「あっ、あれっ?おかしいの…」ヌガシヌガシ

PのP「ぐったり」

美希「これじゃ健康チェック出来ないの!
よーし、美希の自慢の舌技で…はむっ」カポッ

律子「……ちょっと小鳥さん、仕事中に何て物書いてるんですか///」

小鳥「ぴよ!?何で覗いてるんですか~」カクシ

律子「今さら隠しても駄目です!この事は社長に報告しますからね!」

小鳥「ぴよ~、それだけはお許しを~」



てな終わり方…駄目?
ちんちんなめなめしてあげるから

絶対にNo! 高まったリビドーは解放され補充されるべき

>>230
もうなめなめしてあげないからねっ

ほぼ毎日くそSS書いてるからいつかまた
エロは3回に1回位だけど

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