ユミル「安価でぷにぷにむにむにする」(76)


ユミル「今日はクリスタがライナーのゴリラとデートに行った…」

ユミル「いつもいる奴がそばにいないと、何だか寂しい…かもな」ショボン…

ユミル「…」ジワ…

ユミル「柄じゃねぇが…人肌恋しいっつーのはこういう事か…」

ユミル「とりあえず>2↓の所に行ってみるか…」トボトボ…

このスレは寂しんぼユミルがぷにぷにむにむにする安価スレである。
格好いいユミルは存在しない。

ユミル「アルミンの所に行ってみるか…図書室かな?」

ユミル「」ガラ…ヒョイッ

アルミン「…ん?何してるんだい、ユミル」

ユミル「ビンゴだ」トコトコ…ストン

アルミン「?」

ユミル「」ジー…

アルミン「何?隣に座って見てるだけじゃわからないよ?」

ユミル「ん…」ほっぺプニプニ

アルミン「…ふふ、何?」お返しプニプニ

やっちまった…まぁいいか。

ユミル「怒らないのか?」プニプニ

アルミン「何かユミルが大人しいからね」プニプニ

ユミル「…流石にクリスタと同じ金髪碧眼…癒し系だな」プニプニ

アルミン「あはは、そう?」プニプニ

ユミル「…ふぅ」ホッコリ…

アルミン「満足したかい?」

ユミル「おう、邪魔したな」ガタン…

アルミン「ううん、またね」フリフリ

ユミル「またな~」フリフリ

ユミル「…少し回復したな」ホクホク…

ユミル「それでもまだ何か…」ムゥ…

ユミル「この調子で今度は>2↓の所へ行ってみるか…」

ユミル「コニー…馬鹿だからな。無条件でゆっくりは出来そうか?」キョロキョロ…

ユミル「お、コニー発見。木の下で昼寝か」テクテク…

コニー「おー、ブス…何か用か?」

ユミル「快適そうだな、ちび」プニプニ…

コニー「や~め~れ~よ~…オレせっかくウトウトしてたのに…」

ユミル「気にせず眠れよ」プニプニ…

コニー「……」

ユミル「」プニプニ…

コニー「寝れるか!」ウガー

ユミル「おーわりぃわりぃ」ケラケラ

コニー「何だよ…調子狂うな~」プイッ

ユミル「」プニプニ…

コニー「や~め~れ~っての!」ウガー!

ユミル「ははは!」ケラケラ

コニー「このやろー」チョップ!

ユミル「いてっ!わ~ったよ、退散するよ。邪魔したな」

コニー「おー…またな~」フリフリ

ユミル「よく眠れよ、寝る子は育つとか言うから」

コニー「余計なお世話だ…」ウトウト…

ユミル「…おやすみ」ナデナデ…

ユミル「ん~、ちょっとは調子戻って来たか?」

ユミル「次は…どうするかな?」

ユミル「お、1↓発見」

ユミル「走り込みしてるぞ、熱心だな…」

ユミル「…汗の感じから結構走ってるな」

ユミル「…」タッタッタッ…退場

ユミル「」…タッタッタッ再入場

ユミル「お~い、エレン」フリフリ

エレン「?…おぉ、ユミル」タッタッタッ…

ユミル「自主トレか?」

エレン「あぁ、持久力は本当に日々の積み重ねだからな」

ユミル「おらよ、水とタオル」

エレン「お、良いのか?」

ユミル「おう、そろそろ休憩入れないと水分が足りなくなるぞ」

エレン「悪いな、有り難く貰うぞ」ゴクゴク…

ユミル「…」プニプニ…

エレン「…?ぷはっ何だよ」

ユミル「別に…?」プニプニ…

エレン「…」ジー…

ユミル「…」プニプニ…

エレン「…」ナデナデ

ユミル「っ?何だよ…」

エレン「いや、何となく…ミカサがガキの頃寂しい時の雰囲気に似てるからつい」

ユミル「…そうか」プニプニ…

エレン「おう」ナデナデ

ユミル「自主トレ、頑張れよ」

エレン「おう、タオルは洗って返すから」

ユミル「ん、じゃ~な~」フリフリ

エレン「またな~」フリフリ

ユミル「以外に兄貴属性を持ってるらしい…」

ユミル「ん~、… 」ノビー

ユミル「はぁ、落ち着いて来たな」

???「ユミル」

ユミル「2↓」

ユミル「ベルトルさん」

ベルトルト「何だか…いつも違って元気ないね?」

ユミル「そりゃあ、私の元気の源をあんたの親友が連れてったからな。このやろー」プニプニ

ベルトルト「ふふ、それを僕にいわれても…」

ユミル「連帯責任だ」プニプニ

ベルトルト「それを言ったらユミルもだね、えい」プニプニ

ユミル「ん~…とう!」ムニュー

ベルトルト「ひゃめてよ~」ムニュー

ユミル「ひゃりかえすなー」ムニュー

ベルトルト「ほっちこそー」ムニュー

ユミル「…」

ベルトルト「…」

ユミル「くっ…はは!」

ベルトルト「ふふ、ははは…」

ユミル「あんたの変顔なかなかだな」プニプニ

ベルトルト「ユミルもまぁまぁだよ 」プニプニ

ユミル「…」ピタッ

ベルトルト「?どうかしたの?」プニプニ

ユミル「いや、何でもない…」プニプニ

ベルトルト「気になるよ、言って? 」プニプニ

ユミル「あんたといたら、ふとクリスタとライナーの事思い出してな。今何してんのかな?って…」プニプニ

ベルトルト「さぁ?」プニプニ

ユミル「ラブラブしてるんだろうなぁ…」プニプニ

ベルトルト「…寂しいの?」プニプニ

ユミル「まぁ、な」プニプニ

ベルトルト「なら僕とラブラブする?」プニプニ

ユミル「あんたでも冗談言うんだな」プニプニ

ベルトルト「…僕も少し寂しいかもね」プニプニ

ユミル「ベルトルさん、ちょっとかがめ」グイグイ

ベルトルト「ん?なぁに?」ヒョイ…

ユミル「ん~」ほっぺ同士ムニムニ

ベルトルト「…ふふ、ん~」ムニムニ

ユミル「ふぅ…」ホッコリ

ベルトルト「ふぅ…」ホッコリ

ユミル「元気出たか?」プニッ

ベルトルト「うん、ユミルは?」プニッ

ユミル「出た」

ベルトルト「良かった」ニコ…

ユミル「そっちこそ」ワシワシ…

ベルトルト「ふふ、じゃあ…僕こっちだから…」

ユミル「おう、またな」フリフリ

ベルトルト「うん、またね」フリフリ

ユミル「今日は満足したな…」ホッコリ…

ユミル「満足したら眠くなってきた…ふぁ~」

ユミル「今日はクリスタが帰って来るまで寝るか…」

今日のユミルは満足したようだ。
なので今日の安価は終了、またな。

コメ感謝。見てる奴らもホッコリ出来るようにまったり書く。


ユミル「もう行くのか?」ギュウ…

クリスタ「うん、ライナー待ってるから」

ユミル「そっか、楽しんで来いよ 」ほっぺプニプニ

クリスタ「うん、お土産買ってくるね 」プニプニ

ユミル「いいって、今度のデートの費用に取っとけ。ほらいってらっしゃい」パッフリフリ

クリスタ「ありがとう、行ってきます」フリフリ…パタパタ

ユミル「…」

ユミル「今日もか…」ショボン…


ユミルの寂しんぼ病が発症したようです。
彼女は誰かとプニプニムニムニで癒される為ふらふらし始めました。


ユミル「クリスタが幸せそうだから嬉しいが…」トボトボ…

ユミル「やっぱ寂しいな…」ウル…

ユミル「…3↓の所に行ってみるか」

ユミル「ジャン…、そう言えば明日は立体機動の訓練が主だな。装置を点検してるかも知れない」

ユミル「行ってみるか…」トボトボ…

ユミル「…」ガラ…ヒョコッ

ジャン「……」モクモク…

ユミル(いた…真剣に装置の整備をしてる)

ユミル「…」ソロソロ…ポスン

ジャン「……」モクモク…

ユミル「…」ジー…

ジャン「……」モクモク

ユミル「…」ジー…

ジャン「(後はコイツを元にはめて…)よしっ…ん?」

ジャン「うおっ!?」ガタッ

ユミル「よう」

ジャン「…何だユミルか、いつからいたんだよ。脅かしやがって」ストン

ユミル「少し前からな。真剣に整備してたから声かけたらわりぃんじゃないか…って」

ジャン「ふーん…で、何か用か?」

ユミル「別に?強いて言えば…」プニッ

ジャン「」

ユミル「頬をつつきに来た」プニプニ

ジャン「…はぁ?」

ユミル「」プニプニ…

ジャン「おい、止めろ」パシッ

ユミル「…っ」

ジャン「何でオレがお前に頬つつかれなきゃなんねーんだ」


ユミル「…少しくらい、良いじゃねぇか…」ジワ…

ジャン「へ?お、おい…何こんな事で泣いて…」

ユミル「…邪魔して悪かったな」ガタッ…スタスタ…

ジャン「お、おい…ちょっ…」

ユミル「整備、頑張れよ」フリフリ…


ユミルはプニプニムニムニに失敗した。
余計に(´・ω・`)となった。

ユミル「…ジャンのケチめ」

ユミル「何か、…さっきより…」ウルウル…

ユミル「…癒しが欲しい…」グスグス

ユミル「2↓…の所行ってみる…プニプニするんだ…」トボトボ…

ユミル「ベルトルさん…宿舎か?」

ユミル「…でも行くぜ…大型ほっぺの気分だ…」トボトボ…

ユミル(堂々と中には入れねぇな、外を回って窓から覗いてみるか)


…………。

ユミル(いた。ベッドで本読んでる)

ユミル「おーい、ベルトルさんっ」窓コンコン

ベルトルト「………?」キョロ…

ユミル「こっちだ!開けてくれっ」コンコン

ベルトルト「…っ」パタパタ…ガチャ

ベルトルト「どうしたの?ユミル」

ユミル「…入って良いか?」

ベルトルト「良いよ、でも騒がないでくれ。バレると面倒だから」

ユミル「わかってる。よっと…」ヒョイッ

ベルトルト「お茶入れて来ようか?」

ユミル「いや、良い… 」ジー…

ベルトルト「…?…あぁ、はい」ホッペ提供

ユミル「ん、ん~」ホッペ同士ムニムニ

ベルトルト「ん~」ムニムニ

ユミル「むっ 」ムニュー

ベルトルト「む?」ムニュー


ユミル「へへ…」ムニムニ…

ベルトルト「ふふ…」ムニムニ…

ユミル「ふぅ…」ホッコリ

ベルトルト「ふぅ…」ホッコリ

ベルトルト「また寂しくなった?」

ユミル「ん…」コクリ…

ベルトルト「でもこの前より元気ないね…長かったし」

ユミル「プニプニ強奪に失敗した」

ベルトルト「あらら…誰にしたの?」

ユミル「ジャン」

ベルトルト「ジャンかぁ…ジャンは確かにこういうスキンシップしたがらないね」

ユミル「ケチな奴め…頬くらい出し惜しみしやがって…」イジイジ…

ベルトルト「ははは、仕方ないよ。フられちゃったから僕の所に来たの?」ナデナデ…

ユミル「おう、ベルトルさんは大盤振る舞いするからな 」

ベルトルト「元気出た?」

ユミル「おう、マイナス分引いてもなかなかに」

ベルトルト「なら良かった」ニコッ

ユミル「ありがとな」ニッ

ユミル「じゃ、私は次の頬を求めて旅に出る」

ベルトルト「浮気?」クスクス

ユミル「浮気だな」クスクス

ベルトルト「またね」フリフリ

ユミル「またな~」フリフリ

ユミル「大型ほっぺはお得だな…」ホクホク

ユミル「ジャンのダメージが回復した」

ユミル「次の頬狩りじゃー!」

ユミル「3↓の頬を狙うぜ」

めたくそかわいい

ユミル「サシャはどこに…お、もう昼じゃねぇか」

ユミル「だったら厨房にいるかもな、金使い切ったとか言ってたから買い食いには出掛けられない筈だ」トコトコ

ユミル「…おぉ」クンクン

ユミル「何か良い匂いがするな。これは当たりだ」ヒョコッ

サシャ「ふっふっふ~ん♪」

ユミル「ビンゴだ」

ユミル「よ、美味そうな匂いしてるな」

サシャ「っ!?ゆ、ユミル!」バッ

ユミル「んな警戒すんなよ。別にお前の飯取りに来た訳じゃねぇし」

サシャ「そ、そうなんですか?」

ユミル「おう、少し喉が乾いてな。お前も茶飲むか?」

サシャ「え?い、いえ…自分で淹れたのがありますから」

サシャ「じゃ私はテーブルでご飯食べますね」カチャカチャ

ユミル「おう」コポポ…

サシャ「さて…」スタスタ…

ユミル「さて…」スタスタ…

サシャ「…?」ストン

ユミル「…」ストン

ユミル「…」クピクピ

サシャ「…?」パクッモグモグ…

ユミル「…」チラッ

サシャ「…うまうま」モグモグ…

ユミル「…」プニプニ

サシャ「…?」モグモグ…ゴクン

サシャ「何ですか?」

ユミル「いいや、気にするな」プニプニ

サシャ「そうですか…うまー」モグモグ

ユミル「…ふふ」プニプニ

サシャ「…」モグモグ…チラッ

ユミル「…?」プニプニ

サシャ「…ユミルはご飯食べないんですか?」モグモグ

ユミル「あぁ…用意するの面倒だしな。今日は訓練ないからそんな腹空かねぇし」プニプニ

サシャ「そうですか?」モグモグ…

ユミル「そ、だから気にするな」プニプニ

サシャ「…さっきから何で頬をつつくんですか?」

ユミル「何となく、理由なんかねぇよ」プニプニ

サシャ「…何だか楽しそうですね」

ユミル「まぁな」プニプニ

サシャ「ユミル、あーん」

ユミル「?珍しいな、くれるのか?」

サシャ「はい、お裾分けです」ニコッ

ユミル「ん…あーん」パクッモグモグ…

サシャ「どうですか?」

ユミル「美味い…流石食い物に関しては凄いな」


サシャ「でしょー?えへへ」ニヘラッ

ユミル「ありがとな」プニプニ

サシャ「どう致しまして」プニプニ

ユミル「おぉ、やり返すか」プニプニ

サシャ「だってユミルが楽しそうなんですもん」

サシャ「最近クリスタがライナーに取られちゃって寂しそうだったのにで…少し安心しました」プニプニ

ユミル「芋女のくせに生意気な~」プニプニ

サシャ「そのネタ引っ張らないで下さいよー」プニプニ


ユミル「あんな強烈なの早々に忘れるかよ」クスクス…プニプニ

サシャ「むぅ…」プニプニ

ユミル「悪い悪い。じゃ、喉も潤ったし私は退散するか」

サシャ「はい、また頬つつたくなったらどうぞ?パン一つで手を打ちます」

ユミル「甘いな、私はプニプニ強奪犯だからな…」ニヤ

サシャ「どんな強奪犯ですか!」

ユミル「はは、じゃ~な~」フリフリ

サシャ「えぇ、また宿舎で」フリフリ

ユミル「まさかサシャに心配される程とは…」テクテク

ユミル「…まぁ、この症状が出る位だしな…」頬ポリポリ

???「ユミル」

ユミル「ん?1↓」

もっとやるし、キースも萌キャラに変換させるようにする。

だが名前はスルーしてくれ、自然と差が生まれるのは仕方ないが…極力贔屓はしないよう努力してるんだ。

さぁ、キースで萌ろ。


キース「ユミル訓練兵」

ユミル「ん?キース教官、お疲れ様です」バッ

キース「敬礼は良い、楽にしろ」

ユミル「はっ有り難う御座います。何か私にご用ですか?」

キース「うむ…」ジー…

ユミル「?」

ユミル(何だ?最近は大人しくしてるから咎められる事はねぇ筈だ)

キース「今日は幾分か顔色が良いようだな」

ユミル「?」

キース「お前は最近、どうにも動きが悪い。何か悩み事があるのか…と思っていたんでな」

ユミル「…!」

ユミル「いえ、悩み事と言える物ではないので…お心使い感謝します」

キース「うむ、お前は真面目にやっていれば充分に上位に食い込める。精進しろ」

ユミル「はっ」

キース「あと…どうしても同期に言えぬような悩みがあるなら私の所に来い」

ユミル「…有り難う御座います」

ユミル「ではお言葉に甘えても宜しいでしょうか?」

キース「ん?あぁ、何なりと言ってみろ」

ユミル「…では失礼します」プニプニ

キース「?」

ユミル「…」プニプニ

キース「…」ほっぺプクー

ユミル「っ…」キラキラッ

ユミル「…」プニンッ

キース「」プシュー…

ユミル「…っ!…っ!」キラキラ…

キース「…ふっ」プクー

ユミル「…」プニンッ

キース「…」プシュー…

ユミル「…っ!…っ!」キラキラキラキラ…

キース「…ふふふ、もっとするか?」

ユミル「……はい」コクン


…五分後……

ユミル「ふぅ… 」ホッコリ

キース「満足か?」

ユミル「はっ有り難う御座います!」キラキラ…

キース「うむ」頭ポンポン

ユミル「教官も…この手のスキンシップに乗って下さるんですね」

キース「たまにはな、はは」

キース「では私はもう行くぞ」

ユミル「はっ!またお願いします!」キラキラ…

キース「ふっ…気が向いたらな」フリフリ

ユミル「っ!」フリフリ

ユミル「まさかキース教官に癒やされるとは…」キラキラ…

ユミル「恐るべきぷにぷにマジックだぜ…」ホッコリ…

ユミル「お、あんな所で2↓が4↓をしてるな」

ユミル「お、あんな所でミカサが泣いてる…?」

ユミル「…」テクテク

ミカサ「…」シクシク…

ユミル「よう、ミカサ。どーしたよ?あ頭ポンポン

ミカサ「…エレンと、アルミンが…私を見返す為に秘密の特訓をする…って」グズグズ…

ミカサ「二人が、頑張る事は、嬉しいけど…寂しくて… うぅ」シクシク…

ユミル「っ!」キュゥ…

ユミル「お前の気持ち、何かわかるぜ…」ナデナデ…

ユミル「相手の事を考えると、距離を置いた方が良いってわかってても…何か寂しいよな」ナデナデ…

ミカサ「」コクコクッ

ユミル「エレンやアルミンじゃなくて悪いが…暫く私がいてやるよ」

ユミル「ほら、泣くな~」ギュウ…

ミカサ「…」ギュウ…

ユミル「とうっ」ほっぺ同士ムニムニ…

ミカサ「…?…とう?」ムニムニ…

ユミル「ん~」ムニムニ…

ミカサ「ん…」ムニムニ…

ユミル「むい~」ムニュー

ミカサ「むい~」ムニュー

ユミル「いんたーばる…」スリスリ…

ミカサ「いんたーばるる?…」スリスリ…

ユミル「か~ら~の…なちゅらるむにむに」ムニムニ…

ミカサ「なちゅらる…むにむに!」ムニムニ…

ユミル「へへ~…どうだ?」ムニムニ…
ミカサ「これは…凄い効果。何故だか落ち着く…」ムニムニ…

ユミル「頬をな、つついたり…こうしてむにむにしあうと癒されるんだ…」ムニムニ

ミカサ「なるほど…勉強になった」ムニムニ

ユミル「ん、もう大丈夫か?」

ミカサ「えぇ、何だか…気持ちが軽くなった…」ニコッ

ユミル「それは良かった」ニッ

ミカサ「そう言えば、アルミンとエレンが話していた…ユミルも落ち込んでいたの?」

ユミル「んー…まぁ、たまにな。でもコレをやると楽になるんだ」

ミカサ「…何があったのかは
わからないけど…今度ユミルが元気無いときにしてあげる」

ユミル「おう、私もしてやるよ」

ミカサ「うん…じゃ、私はもう行く。またね」フリフリ

ユミル「…お~」フリフリ

ユミル「…良い事をして、ほっぺまでむにむに出来た」ホッコリ

ユミル「気分が良い…」ウキウキッ

ユミル「ふぁ…満足したら眠くなった」

ユミル「今日のホッコリ狩りは終了だな」ウトウト…

ユミルが満足したようだ。
今日らこれで終わり。、

このSSまとめへのコメント

1 :  なぎ   2014年12月16日 (火) 16:10:50   ID: JbPrgZKs

すっげえ癒される…((ノ)゚ω゚(ヾ))ムニムニ

2 :  SS好きの774さん   2018年01月09日 (火) 13:55:49   ID: BZKqJypY

(╭☞•́⍛•̀)╭☞それな

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