P「私立岡村女子高等学校765!」(396)

熱血教師の居る学校に765プロのアイドルが入学した様です!

前スレ
P「私立岡村女子高等学校765!」
P「私立岡村女子高等学校765」 - SSまとめ速報
(ttp://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1332412768/)

訂正
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岡村「ハイ次で社会ラストー!問題は短文作りですね」

『新撰組について括弧内の3文字を使って説明せよ(幕府・池田屋事件・京都)』

岡村「ハイ大河ドラマにもなってる、皆大好き新撰組の問題ですね」

岡村「皆さんもその内、出る事になるかもしれませんから」

岡村「こういう日本史の問題はしっかり抑えていただきたいものです」

岡村「それでは真の答え!」

真「ハイッ!」

真『新撰組は京都を中心に活躍した幕府の治安部隊である。
  潜伏していた尊王攘夷派の志士達を襲撃した、池田屋事件が有名』

岡村「ハイ正解ですー真は歴史は得意やねんな。男の子やもんな」

真「ハイッ…って!ボクはれっきとした女の子ですって!」

岡村「そんな真にご褒美にこれをあげよう。ほれっ」シュッ

真「なんですか?…コレ学ランのカラーじゃないですか!要りませんよこんなの!」

岡村「そうですね。新撰組は正義の味方の様なイメージを持ってる人もいるかもしれませんが」

岡村「幕府側の組織だったんですね。毎日が斬り合いの血生臭い日々を送ってた人達ですが…やよいの答え!」

やよい「あぅ…」

やよいの答え『新撰組は京都で池田屋というお店をやっていた人達。
       ある日幕府の人から、凄い賞を貰って事件になった』

岡村「料理人の集団ではありませんよ~」

濱口「がはははっwwwこの子は可愛らしいバカやねww」

岡村「なんですか~幕府の料理部門から三ツ星でも貰ったんですか?」

やよい「し、しんせんってかいてたので…」

矢部「発想力はええよねw」

岡村「やよいは新撰組を料理人の集まるグループだと思っていました~」

岡村「他にもこの問題出来た人居ますよね~?おっ真美出来たか!」

真美「えっ?う、うん!出来たよw!」

真美の答え『池田屋事件以来、新撰組は京都で知らないものは居ない組織となった。もちろん幕府でも』

岡村「勝手に後の話にするなよー!池田屋事件がどんな事件だったか教えて下さい」

春香「ww絶対これ幕府使うとこ無くなって、仕方ないから付け足したでしょw」

岡村「真美~この答えちょっと響っぽいぞ?気を付けろよ~」

真美「うん、ゴメンナサイ岡ちゃん先生」

響「自分っぽいからゴメンナサイってどういう事だ!」ぷんすか

※響る(動詞)アホの癖に頭良さげな答えを書くこと。誤魔化し。

岡村女子高等学校765の期末テストをいじっていこうのコーナー

ナレ「さぁ~答えイジりも折り返し!」

ナレ「意外な生徒が上位に来た理科をどんどんイジっていこう~♪」

理科 平均(71.6)

岡村「理科!出来た人っ!」

春香「ハイッ!」

伊織「………」スッ

美希「ハイなのっ!」

響「はいさいっ!」

真美「は→い!」

亜美「は→い!」

岡村「おぉ意外な子の手が上がりましたね。亜美、理科出来たか!」

亜美「うんっ理科は実験とかあって面白いもんね!」

岡村「真美っ真美は虫とかだけが友達やったもんな…」

真美「違うっ!現代っ子!」

春香「どんどんツッコミが簡略化されてくねw」

岡村「そんで響と美希も理科は出来たか」

響「うんっ!自分動物の事は誰よりも詳しい自信があるぞっ!」

美希「理科はベンキョーって感じがあんまりしないからね。ミキは好きだな」

岡村「え~それでは80点以上!二人居ます」

春香「来い来い来いっ!」

伊織「何気に春香まだ一度もこれで名前呼ばれてないわよね…」

岡村「一人はあずささんっ!」

あずさ「うふふ、ありがとうございます」

真「う~んあずささんは安定して高そうだな~」

亜美「さすが高いだけあるよね→」

岡村「もう一人は千早っ!」

千早「ありがとうございます」

春香「低いのに…w(ボソッ)」

亜美「なんだ→結局いつもと変わらない感じじゃん→」

真美「頑張ったのにね→」

岡村「え~それではこの教科の1位!90点以上が一人居ます」

響「!来たぞ来たぞ!」

伊織「何を喜んでるのよ。伊織ちゃんに決まってるじゃない」フフン

岡村「理科、第1位は~~~」

岡村「星井美希っ!!!」

伊織「なああああっ!?」

美希「やったのーーー!ミキがちょっと本気出せばこんなものって感じかな?」

伊織「ウソよっ!この私がこんなゆとりに負けるなんてっ!」

岡村「先生も驚きましたが、本当です。理科は星井が90点でトップです」

岡村「伊織はちょっと調子が出んかったか?80点いってなかったぞ」

伊織「なっ………」

岡村「ここまで良かった雪歩も理科は苦手やったか?70点いってなかったけど」

雪歩「う……生物の問題が多かったので…」しゅん

矢部「いやぁ理科はホント下克上が起きやすいですねぇ」

美希「~~~♪」

岡村「え~星井、喜んでるとこ悪いけど、こんなデータがあります」

岡村「そこに居られる~ハマグチェ先生」

濱口「お?なんやw?」

岡村「彼も、理科は大体上位3名に名を連ねています」

美希「」

濱口「おぅww俺も毎回理科はええんやw理科はおもろいからなww」

岡村「え~そういうデータがあるという事だけ、知っておいて下さい」

岡村「ちなみにハマグチェ先生は、このテストでV5を達成した事があります」

美希「うわ~…なんだかフクザツな気分になっちゃったの……」

岡村「それではいきましょう。え~まずは植物の問題から」

『(アブラナ・ユリ・マツ)括弧内の植物はそれぞれ単子葉植物・双子葉植物・裸子植物のいずれかである
 どの植物がどの分類にあたるか書きなさい(同じ答えを複数使う事は無い)』

岡村「え~これはいわゆる線結びクイズの様なものですね」

岡村「それでは星井の答えを見てみましょう」

美希の答え『(左から)双子葉植物・単子葉植物・裸子植物』

岡村「ハイ正解。色々見分ける方法はあるので、今度試してみて下さい」

岡村「…この問題ですが、先生が大っ嫌いな答え方をした生徒が居ました」(低いトーン)

岡村「………春香コラァッ!!!」

春香「!?な、なんでですかっ!私っ!?」

岡村「春香の答え、こちら!」

春香の答え『双子葉植物・双子葉植物・双子葉植物』

春香以外「……………………」(うわぁという空気)

春香「ほ、ほら!正解じゃないですか!アブラナ正解!」

岡村「先生こういう小ズルい点の取り方大嫌いです」

岡村「書いてあるでしょう?同じ答えを複数使う事は無いって」

春香「あ、そ、それは気付いてたんですけど………てへっ」コツン

岡村「これ先生ムカついたのでー全部不正解の上に5点減点にします」

律子「分かりました」シュッ(答案書き換え)

春香「ちょっとぉ!なんでですかぁっ!」

岡村「当たり前でしょー解いて無いんですから。それに春香は一応アイドルなんですから」

岡村「こんなズルい奴の歌聞いて誰が感動しますか?」

春香「うぅ…ごめんなさい~」ペコリ

岡村「次の問題。次は昆虫の問題ですね」

『昆虫の脚の数は基本的に□本である。空欄を埋めよ』

岡村「ハイこれは簡単な問題ですね、亜美の答え!」

亜美の答え『6』

岡村「ハイ正解です。カブトムシもクワガタも皆、脚は6本ですね」

岡村「脚はこの様に胸部に6本とも付いてますね~」カッカッカ(イラストを書く)

岡村「え~この問題………雪歩ぉ!」

雪歩「ひぃっ……」

真「お~とうとう雪歩も来たねっw」

真美「まこちんめちゃ喜んで無いw?」

雪歩の答え『18』

岡村「多い多い多いよ~!カブト虫にそんなに脚あったら気持ち悪いでしょうっ?」

雪歩「む、虫の事は苦手で、全然分かんないんです~」

岡村「雪歩が言うてる昆虫はこういう事ですからね」カッカッカッ(脚18本あるカブト虫を書く)

亜美「うわっグロッww」

真美「絶妙に気持ち悪いねww」

濱口「雪歩、雪歩、多いよーwww」

雪歩「………」イラッ

春香「濱口さんめちゃくちゃ楽しそうですねww」

※絵問題なので想像力を働かせて下さい

岡村「えー次の問題は、恒例のイラスト系問題ですね」

『ワニ・カマキリ・ニワトリ この三つの生物の成長の過程を四角内に書きなさい』

岡村「響の答え!」

響の答え『めちゃくちゃ上手いのを想像して下さい』

皆「お~~~」

岡村「はいこれ全部正解です。大正解、響にも特技はあるんですね」

響「響にもってなんだ!自分は何をやってもカンペキさー!」

濱口「でもホント上手いなぁこれ。飼ってたりするん?」

響「うん!ワニ子とは今一緒に住んでるぞ!」

濱口「ぶははwwwワニと一緒に住める訳無いやろwww」

岡村「響ーハマグチェ先生はアホやからウけてるけど、響にそんなボケは要りませんからねー」

響「ほ、本当なんだってば!」

岡村「一方、貴音の答え~」

貴音の答え『鳥獣戯画風のイラスト』

貴音「…?はて、間違っていましたでしょうか?」

岡村「いや正解ww正解やけどお前これどうやって書いたんやww」

亜美「シャーペンでは有り得ない味を出してるよねww」

岡村「続いて、雪歩の答え!」

雪歩の答え『えらくファンシーなイラスト』

雪歩「ま、間違ってますかぁ?」

岡村「間違ってるっていうかな…wwなんでカマキリに天使の羽みたいなのが生えてんねんw」

真美「ワニも絶対このワニに噛まれても無傷でいれるよw顎の力弱そうーww」

岡村「ハイ、次は植物の問題ー」

『雄蕊(おしべ)からでる花粉が、めしべのの先端につく事を何というか?』

岡村「ハイ、この問題。大体皆出来てましたよ~やよいの答え!」

やよいの答え『受粉』

岡村「ハイやよい正解~」

やよい「うっう~やりましたっ!」

岡村「おしべから出る花粉が~めしべの柱頭に付着する事で、新たな命が産まれる訳です」テクテク

岡村「君達も~君達のお父さんとお母さんが受粉した事によって、産まれたんですよぉ」テクテク

春香「ちょっww何を言ってんですかww」

岡村「時にやよい、やよいの家は兄弟が多かったですよね?何人でしたっけ?」

やよい「えっ?わ、私を入れて5人ですけど…」

岡村「という事は~やよいのお父さんとお母さんは最低5回は受粉してるという事ですね」

やよい「……///」

伊織「やよいにセクハラしてんじゃないわよ!」ゲシッ

岡村「おうふっ!」

矢部「そりゃ蹴られるわww」

岡村「次は天体の問題ですね。これは新傾向でした」

『月の表面にある複数の穴の事を総称して、何と呼ぶ?』

岡村「月の問題ですね。これの名前を付けたのはガリレオだとされています」

岡村「えーそれでは星井の答え」

美希の答え「クレーター」

岡村「正解ークレーターですね。天体衝突等によって作られたと言われています」

岡村「真の答え!」

真の答え『デコボコ』

岡村「ハイ不正解ですーもうちょっと頭よさげな名前をつけてあげましょうねー」

真「ぐ…///」

濱口「俺はシンプルでええと思うでwww」

岡村「えーこの穴に素敵なオリジナルの名前を付けてくれた方が沢山いました」

岡村「ここもテンポよくツッコんでいきますよ~」

亜美の答え『トラップ』

岡村「誰に対してのや!宇宙飛行士の人しかおーとっととはならへんやろ!」

真美の答え『じゃがいも』

岡村「言いたい事は分かるよー真美はじゃがいもが主食で生きてるもんな」

真美「生きてない!お米!」

響の答え『ムーン穴』

岡村「穴の英語が分からんならムーン言うなやアホ!」

貴音の答え『住処』

岡村「すみかって誰のや!結構大きい穴やけど雨風は多分凌がれへんで!」

貴音「いえ、そうではなくその下に…!これはとっぷしーくれっとでしたね(ボソリ)」

やよいの答え『うす』

岡村「うさぎと餅つきってか!可愛いなぁ!」

理科編終わり。小休止の後に英語編入ります。

岡村女子高等学校765の期末テストをいじっていこうのコーナー

ナレ「さぁとうとう最終科目~」

ナレ「最後まで勢いを緩めずラストスパートで英語をじゃんじゃんイジっていこう~」

英語 平均(61.8)

岡村「さぁとうとう最後の英語!自信のある人っ!!」

春香「ハイッ!」ピンッ! 響「はいさいっ!」ピンッ!

真「はいっ!」ピンッ! 雪歩「は、はい!」ピンッ

やよい「はいー!」ピンッ 伊織「はい」スッ

亜美「はい→!」ピンッ 真美「はい→!」ピンッ

美希「はいなのっ!」ピンッ 貴音「はい」ピン

岡村「おーとうとう全員上がりましたね」

岡村「良いですよ良いですよ~何度も言いますけど、笑いは振り幅ですからねー」

岡村「何人かはよく上げたなコイツって人も居ますけどーそれは無視して勢いでいきますよ!」

岡村「やればできるー!きっとー!ぜったーい」

皆「私ナンバワーン!!!」

矢部「だからそれ語呂悪いですってww」

岡村「さぁとうとう最後の英語!自信のある人っ!!」

春香「ハイッ!」ピンッ! 響「はいさいっ!」ピンッ!

真「はいっ!」ピンッ! 雪歩「は、はい!」ピンッ

やよい「はいー!」ピンッ 伊織「はい」スッ

亜美「はい→!」ピンッ 真美「はい→!」ピンッ

美希「はいなのっ!」ピンッ 貴音「はい」ピン

千早「はい!」ピンッ あずさ「はい~」ピンッ

岡村「おーとうとう全員上がりましたね」

岡村「良いですよ良いですよ~何度も言いますけど、笑いは振り幅ですからねー」

岡村「何人かはよく上げたなコイツって人も居ますけどーそれは無視して勢いでいきますよ!」

岡村「やればできるー!きっとー!ぜったーい」

皆「私ナンバワーン!!!」

矢部「だからそれ語呂悪いですってww」

岡村「えー英語!英語は出来る人と出来ない人の差がはっきり現れましたね」

岡村「英語90点以上!………如月千早っ!」

千早「!ありがとうございます」

岡村「如月さんは英語の歌詞を歌う事も多いですからね、勉強熱心なのは良い事です」

千早「歌詞の意味を理解してないと、気持ちはこめられませんから」

岡村「いや~流石ですね。聞いたか春香ぁ!」

春香「わ、私だってちゃんと気持ち込めてますよ!」

岡村「そしてもう一人90点以上…というか、100点が出ました」

ざわざわざわ エエ~ スゴーイ! マンテンダヨマンテン!

岡村「100点満点で英語1位を取ったのは………水瀬伊織!!」

伊織「にひひっwま、当然よねぇ」サラッ

やよい「伊織ちゃんスゴーイ!!」

亜美「さっすが伊織ん!」

岡村「伊織、おめでとうございます。先生も嬉しいです」

岡村「ただ~そんな伊織とは対照的に零点が居ました」

ざわざわざわざわ どよどよどよどよどよ

真「ほ、本当ですか?れ、零点?」

響「じ、自分じゃないよな!」

岡村「先生言いましたよね。名前を書き忘れたら零点になるから」

岡村「名前だけはしっかり最初に書いときなさいって」

岡村「零点の人の名前欄…こちら!」

??の名前欄『Futame Mame』

??の名前欄『Futame Ame』

亜美「」

真美「」

真「…………」ほっ

響「…………」ほっ

岡村「お前達あっ!!!」

濱口「ぶわっはははははwwwあひゃははははひーww」

亜美「は、濱口に笑う資格は無いよ!」

真美「そ→だよ→!ハマグチェ→!」

岡村「心配しないで下さいー同レベルですー」

春香「wwwこ、これホントに零点になるんですか?」

岡村「そうしたい所ですがー先生も鬼では無いので、収録後に響と一緒にグラウンド10周で勘弁してあげます」

響「なんで自分までっ!」

岡村「あ、響は20周ですからね。勘違いしないように」

響「だから何でだっ!?」

岡村「全く、変にローマ字で書こうなんて色気を出すからこういうミスが起こるんです」

亜美「うぅ…ゴメンなさい」

真美「うー…ゴメンなさい」

春香「しかも全く同じミスってのが凄いよねw流石双子w」

岡村「えーまずは英単語の問題ですね」

『次の日本語を英語に訳しなさい
 1.世界 2.夢 3.子供 4.舞台』

岡村「えーこれらは全て、君達のCD『CHANGE!!!!』からの出題です」

岡村「何個ビックリマーク入れとんねんって感じですけどね」

春香「それは別にいいじゃないですか」

岡村「伊織の答え。伊織は満点ですから勿論正解ですよ」

伊織の答え『1.world2.dream3.child4.stage』

岡村「ハイ正解です。どれも簡単な英単語ですね」

>>118訂正
春香「それは別にいいじゃないですかw」

岡村「こんなもん当然皆正解してくれると信じてました」

岡村「信じてましたが……響!」

響「う……」

岡村「響の答え、見てみましょうこちら!」

響の答え『1.word2.dam3.chid4.dancebox』

岡村「足りない足りなーい!全体的にたりないよー!」

伊織「うわぁ…英語のアホって絶妙に笑えない空気になるわね…」

春香「世界からlを取ったら、言葉になるんですね」

真美「なにそのちょっと感動系のCMみたいなのw」

岡村「何や響の夢はダムか?ダムを作るのがお前の夢なんか?」

響「ち、違うぞ…むしろダムは自然を壊すから敵さー…」

岡村「沖縄にはアメリカ人いっぱい居るんやから、英語は勝手に出来る様になるんと違うんか?」

響「ふ、普通の人はそんなに日常的に話す訳じゃないぞ…」

岡村「お前ホントに沖縄出身なんかー?実は港区なんちゃうか?」

響「なんてこと言うんだ!自分は生粋のうちなーんちゅさ!」

伊織「この状況では沖縄の人もそれ言ってほしく無いでしょうね…」

岡村「えー続いて、真の答え」

真「ええっ!ボクちゃんと書いたと思うけどなぁ…」

春香「その台詞もう今日何回目なのw?」

岡村「真の思う、世界、夢、子供、舞台はどうなっているんでしょうか?」

真の答え『1.mazya2.drum3.Mrchildreen4.dancebox』

岡村「キてるよキてるよー!真もキてるぅー!」

雪歩「真ちゃん……」

岡村「雪歩ーその目は止めてあげて下さい。真が泣いてしまいますよーw」

真「うぅ……」

伊織「ていうかダンスボックスってのは何なの?アホ回の共通語なの?」

濱口「一回ミュージシャン挟んだよねwww?」

岡村「真ーなんや?お前はドラムやりたいんか?何やったら先生からPに言ったるで?」

真「別にやりたくないですよ!」

岡村「ハイー真ももっとマジャになる事を目指して頑張って下さいねー」

伊織(あ…メジャーって書きたかったのね。無駄に難解な…)

訂正
>>146
伊織「ていうかダンスボックスってのは何なの?アホ界の共通語なの?」

岡村「えー次は毎回名作の産まれる、英文和訳のコーナーです」

『I want to be a top idol この英文を和訳しなさい』

岡村「~になりたいという構文のシンプルなものですね」

岡村「え~この問題は春香に答えてもらいましょうか。春香の答え!」

春香「私はトップアイドルになりたいです」

岡村「ハイ正解。これは間違える訳にはいきませんよね?」

春香「ハイ!私達の夢ですから!」

岡村「しかし~この中にそんなにはトップアイドルになりたくない子も居ました」

岡村「…やよいの答え!」

やよいの答え『私はBかAかトップかのアイドルになりたい』

岡村「妥協しないで下さい~!やよいはもっと向上心を持って下さいね」

やよい「うぅっな、なんかおかしいなとは思ったんですけど…」

岡村「B級アイドルで妥協しては駄目ですよ~そんなんではいずれ紗理奈みたいになりますからね~」

岡村「岡女765の皆には、皆揃ってトップアイドルになってほしいと思います」

岡村「しかしやよいは、~になりたいという事は分かってました」

岡村「全然何一つ、自分の職業さえ分かって無かったのは…貴音!」

貴音「何を仰います、先生。私の職業はあいどる。きちんと理解していますよ」

岡村「見てみましょう。貴音の答え!」

貴音の答え『私はあの熊と井戸が一番欲しい』

響「ぶふっwww」

春香「何これ何これww?どこから熊と井戸がww?」

貴音「はて…これでは無かったのですね」

岡村「先生頑張って理解しようとしました。なんでこんな文章になったのか」

岡村「まず熊これは恐らくですけど…be aでベアーだと思ったのではないかと」

春香「wwwなる程ww」

岡村「で、井戸はもっとシンプルにidolが井戸だという事ではないかなーと」

濱口「分かるわーwwwあれは井戸だよなwww」

岡村「皆が頑張って、アイドルマスターを目指してるのに~」

岡村「貴音は一人だけ、井戸マスターを目指してました。井戸マスターって何や!!!」

矢部「ww先生ノリツッコミヘタクソですよねww」

岡村「オイ貴音~勘弁してくれよ~貴音はもっと出来る子だと思ってたぞ?」

貴音「申し訳ございません。どうにもまだカタカナ語は勉強中でして…」

岡村「こんなん取り出したら、ホント貴音はキリが無かったですからね」

矢部「ここまで良かったのになぁ英語はアカンねや」

濱口「英語はいっちゃん難しいからな~ww」

岡村「ここでもう次に行きたい所ですが………亜美ぃ!いや雨ぇ!」

亜美「wwいやいや亜美で合ってるよww」

岡村「亜美の答え、見てみましょうこちら!」

亜美の答え『1ウォンで渡米とトップアイドルに会えますか?』

千早「え………?ウォン?渡米?」

岡村「もっかい確認しておきますよー」

岡村「問題は、I want to be a top idolですからね」

雪歩「あ、あぁ。それで合ってるんですよね?私違うページ見てるのかと」

岡村「これは先生苦労しました。wantがウォンで、to beが渡米だとして」

岡村「どっから1が出て来たのか」

岡村「そして分からずにちょっと目を離して見た結果……頭にIがあるのに気付きました」

春香「まさかwww」

岡村「これまさか…I(アイ)を1(いち)と読んだのではないだろうかと」

春香「うわぁww怖いw怖いよぉww」

岡村「亜美ぃ!!!」

亜美「は、はい」

岡村「Iやぞ?私やぞ?英語の基本中の基本や!お願いやから数字とアルファベットの区別は付けてくれよ~」

亜美「あ、あはは…か、形が似てたから?」

濱口「分かるわーwww形そっくりやもんなwww」

岡村「亜美、しっかりせなこんな大人になってまうねんぞ?嫌やろ?」

岡村「分かったら、ちゃんと文字は形とかじゃなくて、ちゃんと文字として認識しような?」

伊織「これ何の授業なのよ…」

岡村「えーちなみに、1ウォンというのは韓国の通貨で0.08円に値します」

真「0.08円ってww」

岡村「1ウォンではどんな航空機関行っても、アメリカまでは連れてってくれませんからね~」

岡村「そんでおまけにトップアイドルにも会わせて貰おうなんてムシが良過ぎます」

岡村「先生だってお金積んで会わせてもらえるなら結構な額出しますよ!」

矢部「先生要らん事言わんでよろしいw」

岡村「ハイもう次行きますよー次は文法の問題ですね」

『次の不規則動詞を過去形に直しなさい 1.have2.can3.go 』

岡村「普通の動詞は過去形にする時にedを付けますが、不規則動詞はそれでは駄目なんですね」

岡村「如月さんの答え」

千早の答え『1.had2.could3.went』

岡村「ハイ正解です。これはよく使う動詞なので覚えておいてほしいですね」

岡村「えーしかしこの問題も出来てない人、それなりに居ました」

岡村「一斉に見て行きましょう、こちら!」

やよいの答え『1.ham2.candle3.went』

真美の答え『1.haveend2.canend3.goend』

響の答え『1.has2.cans3.goes』

春香の答え『1.had2.caned.3.went』

※答えは律子が一人ずつ読み上げてます。

岡村「もうイチイチ言いませんよ。言いませんけど、春香ぁ!」

春香「wwじ、自分でもまさかここで出るとはw」

岡村「ケアレスケアレス言ってましたけど、これはもうガチかも分かりませんねぇ」

春香「う、うっかりですってうっかり、こういう風に聞かれるのが懐かしくて逆に!」

濱口「俺やよいちゃんの答え好きやわーwwwハム!キャンドル!正解!」

やよい「///」

岡村「濱口、お前キャンドルって日本語で言うと何か知ってんのか?」

濱口「えっ?何やろ?………ちょうちん?」

真(…絶対濱口さんよりはマシだ、皆)

岡村「えー次は一問目の逆バージョンですね。英単語を日本語に直す問題」

岡村「これも君達に馴染みのあるものから出題しましたからね?」

『1.brother2.love3.future4.change5.producer』

岡村「ハイこの5つ。どれも難しいものではありませんね」

岡村「ハイじゃあ伊織の正解、見てみましょう」

伊織の答え『1.兄2.愛3.未来4.変化5プロデューサー』

??「「げ……」」

岡村「今何人かのげ…という声が聞こえましたが、これが正解です」

岡村「ちなみにーこの5問目は、君達のプロデューサーさんからの希望での出題でした」

岡村「それに対して、皆さんは何て答えたんでしょうか」

岡村「ハイまずは響ー!」

響「な、なんでまた自分からなんだ…」

岡村「言うとくけど響、びっくりする位英語出来てなかったからな?」

岡村「イジりにくいのも多かったから、そんなにはイジらんけど…」

響「イジりやすさ優先で答え書いてる訳じゃないぞ!」

岡村「ハイ、響の答え、見てみましょうこちら!」

響の答え『1.ブローチ2.ロブ(テニスの)3.普通4.変わる5.プロドルサー』

岡村「ヤバいぞヤバイぞ響ー!プロドルサーさんがこっち見てるぞー!」

P「……………」(笑顔)

響「ゴ、ゴメンなさい、プロデューサー……」

春香「wwなんなのwプロドルサーってww」

濱口「プロドルサー猿!放送中www」

矢部「ゴルファーやろw濱口さん自由にボケたらアカンてww」

伊織「ていうか他も大概ヤバいわよ…ラブが分からないって、響はいつも何を考えて歌ってるのよ」

岡村「(テニスの)とかつけて、こっちが勘違いしない様に配慮してる感じがムカツクわー」

岡村「お前間違うとるからな!ロブはlobやし」

響「……………」ウナダレ

岡村「ハイ、響が撃沈した所で次にいきますよ~」

岡村「次にPさんの中の評価を下げてしまうのは~」

岡村「亜美真美!」

亜美「うわ→」あちゃー

真美「やっぱり→」あちゃー

岡村「二人の答え、同時にオープンします。こちら!」

亜美の答え『1.ブラジャー2.ラブ3.フチュレ4.チャンゲ5.プロドゥカー』

真美の答え『1.ブラジャー2.ロベ3.府中4.チャンゲ5.プロドレッサー』

岡村「アカンアカーン!プロドゥカーさんもしくはプロドレッサーさんから笑顔消えたぞー!」

P「……………」(真顔)

亜美「に、兄ちゃんごめーん!」

真美「わ、悪気は無いんだよ→!」

岡村「ん?兄ちゃん?」

春香「あぁ、亜美真美はPさんの事をそう呼んでるんですよw」

岡村「…という事は」

岡村「アカンアカーン!ブラジャーさんの額に青筋が出てるでー!」

真美「ちょww」

亜美「岡ちゃん先生やめてよww」

岡村「これは次のライブ亜美真美はバックダンサー決定ですねぇw」

岡村「ていうかな、二人共日本語に無い言葉を書いてそれでオッケーにしたらアカン」

岡村「フチュレやらチャンゲやら、そんな言葉は日本語に無いやろ?」

亜・真「ごめんなさーい」

岡村「和訳せえって言うてんねんから、ラブもそのまま放置しない。△はあげるけど」

矢部「二人に対してはホンマに先生みたいになりますねw」

濱口「俺はチャンゲって言葉は好きやけどなwww」

濱口「チャンゲい~まは~回るせ~か~いwww」

千早「くふっwww」

美希「ていうかたまに亜美真美、本番でもチャンゲって言ってる気がするの」

岡村「………」あっ

岡村「え~皆さんご存知の通り、真美の家は複雑です」

真美「またそれ!?」

岡村「ラブを亜美が答えれて、真美が答えれなかった事これは」

岡村「真美が亜美に比べて、愛というものを知らないからに他なりません」

岡村「だから岡女765の皆で真美に愛情をあげて、教えてあげような」ニッコリ

真美以外「…………」コクリ(慈愛に満ちた笑顔で)

真美「知ってるから!貰ってるから!」わたわた

岡村「ハイこの単語和訳問題、トリを飾るのはー……真ぉ!!」

真「くはぁ…なんとか逃げ切れたと思ったのに…」

岡村「逃げ切るてなんや逃げ切るって」

岡村「問題はこちらでしたねー1.brother2.love3.future4.change5.producer」

岡村「真の答え、見てみましょうこちらっ!」

真の答え『1.ブレザー2.愛3.未来4.挑戦5.プロパンガス』

岡村「アカンアカーン!プロパンガスさんガス漏れしてはるー!」

P「…………」(ニッコリ)

濱口「プロパンガスwwwこれはすげーなwww」

矢部「パンガスはどっから持って来たんかなww?」

春香「なんか真の答えは他とちょっと一線を画するよねww」

伊織「普通にチェンジをチャレンジと間違えてるとこも、ガチ度高いわ」

真「な、なんだよガチ度って!」

岡村「先生はブレザーも好きですけどね」

岡村「アメリカ人言いそうじゃないですか。ヘイ、ブレザー!って」

亜美「ヘイ、ブレザーwww」

真美「ど、どんなあだ名www」

岡村「えーそれでは、ここで皆の回答を使って」

岡村「各々、いつもお世話になってるプロデューサーさんにお礼を言って下さい」

あずさ「回答を使って、というと?」

岡村「この5問目に書いた事の後に、ありがとうと言って下さい、という事です」

真「ちょっ!マジですかっ?」

岡村「マジですーそんな嫌がる事では本来無いハズですよ?」

岡村「答えはプロデューサーだったんですから」

岡村「さぁ、春香から向こうに居るPさんに向かって!」

春香「プロデューサーさん!いつもありがとうございますっ!」ニコッ

やよい「プ、プロンドカーさん。か、感謝してますっ!」

亜美「ブラジャーちゃん!いつもありがとね→!」

真美「ブラジャーちゃん!遊んでくれてありがと→!」

美希「ハ… バタッ

貴音「ぷろどくたーどの、感謝致しております」

伊織「プロデューサー、少しは感謝してあげてもいいわよ?」

響「プ、プロドルサー!いつもありがとうさー!」

真「プロパンガス!感謝してまっす!」

雪歩「プロデューサー、いつもありがとうございますぅ」

千早「プロデューサー、ありがとうございます」

あずさ「プロデューサーさん、いつもありがとうございます」

P「……………」(複雑な表情)

岡村「いや~良かったですね。感動的でした」

岡村「ウチの中嶋もこれ位皆から尊敬される人になってほしいものですねぇ」

中嶋P「www」

真美「ていうかお姫ちんプロドクターって書いてたのw?」

亜美「それただの医者だよねww」

岡村「はい次の問題、次は英作文ですね」

『「彼は宗教の理由で牛肉を食べない」左の文を英訳せよ』

岡村「これはちょっと難しかったかもしれませんね、正解したのは伊織と如月さんだけでした」

岡村「伊織の答え!」

伊織「He doesn't eat beef because of his religion」

岡村「ハイ正解です~becauseの使い方がポイントですね。宗教を意味するreligionもよく知ってました」

訂正
>>238
伊織の答え『He doesn't eat beef because of his religion』

岡村「え~それでは、やよいの答え、見てみましょうこちら!」

やよいの答え『He not eat milk meet soreha god teach』

濱口「ミルクミートwww食いてえww」

春香「それは、って言っちゃったねww」

岡村「頑張ったな~一生懸命書こうとしたというのは、凄く分かります」

やよい「ごめんなさい…なんで、って言うのがどう言うのか分らなくて…」

岡村「良いですよ~知ってる単語を増やしていけば、いずれは出来る様になります」

岡村「しかし~そんな努力を完全に嘲笑った人がいま~す」

岡村「……ひーびーきー!」

響「……………」ガックシ

亜美「また響んw」

真美「マジでケッコ→やばいんじゃないの~?」

岡村「響の答え、見てみましょうこちら!」

響の答え『He doesn't like beef』

春香「短いwww」

岡村「略したなー!略し過ぎ!宗教上の理由はどこにいった~?」

岡村「何や?コイツは牛肉が嫌いやから、宗教上の理由って嘘ついて食わんかったんか?」

響「そ、そうだぞ!」

岡村「そうだじゃないでしょー勝手に彼の人格を改竄しない!」

岡村「ハイ次はーー貴音の答え!」

貴音の答え『He is not usi is hotoke no osie』

岡村「もう後半諦めたやろ!」

貴音「…申し訳ありません」

濱口「ホトケの教えwww」

もうちょっと問題数あった方が良いかと思うんですが
時間が結構来てるので、英語はここで終える事にします。
小休止の後、結果発表開始しますー

燃料補給したので、意地でも9時までには終えるつもりで頑張ります。
何を食べたのかって?勿論おにぎりさHAHAHA

岡村「ハイハイ、それじゃあいよいよやって来ましたよこの時間がー!」

岡村「結 果 発 表のお時間ですっ!!!」

ウワー イヨイヨカー イヤダーキキタクナーイ!キキタクナーイ!

岡村「今迄の答えいじりで~なんとなく皆さん見えて来ては居るんじゃないかなーと思います」

岡村「薄々あの子じゃないかなー?多分あの子でしょー?と」

伊織「私の中では三人に絞られてるわね」

岡村「ウフフフちょっと聞いてみたいですけど、あえてここは聞かないでおきましょう」

岡村「それでは行きますよー!まずはAクラスもAクラス!第1位の発表です」

岡村「言うならば勉強出来るマスター、デキマスですね!」

矢部「何でここに来て新しい称号作ったんですかw」

岡村「誰もが取りたい第1位は………」

春香「…………」ギュッ(手を組む)

響「いや、絶対春香では無いと思うぞ?」

春香「わ、分かんないでしょ!総合得点なんだから」

伊織(国語があぁで英語がこうだから、ライバルは…)

千早「…………」

岡村「デキマスはぁ………如月千早!!!」

千早「…………」ほっ

春香「えー?ホントですかー?」

伊織「…まぁ千早じゃあ仕方ないわね」

岡村「如月さんもっと喜んで良いんですよ?1位なんですから。デキマスですよ?」

千早「ス、スミマセン。どんな事を言えば良いのか分からなくて…」

千早「や、やったぁ?///」

岡村「良いですね良いですねw可愛いですよーw」

如月千早
国語72数学98社会87理科88英語94計439
千早は最初の国語が少し足を引っ張ったものの、残りの4教科で軒並み高得点をマーク。
安定した強さで見事岡女765トップの栄冠を掴んだ。
稀代の歌姫は頭も良かった!おめでとうちーちゃん!

岡村「次は第2位です!準優勝に輝いたのは~~」

春香「来い来い来い来い来いっ(小声)」

伊織「…………」

岡村「水瀬伊織っ!!!」

伊織「まっ当然よねぇ」サラッ

やよい「す、すごーい伊織ちゃん!」

水瀬伊織
国語88数学86社会84理科79英語100計437
伊織の最大の武器は勿論岡女765唯一の満点を叩き出した英語。
他の教科でも安定して高得点を取ったが、理科の79点が響いて2点差で栄冠を逃した。
それでも15歳でこの結果は見事だぞいおりーん!

>>1の書くいおりんはなんかトゲがあるというかすごく嫌味なキャラになってるのは気のせい?

>>285
ツッコミが少ないので必要に迫られてこうなってます。
SS中でも番組の為にそういう汚れ役を買って出てる感じ。
嫌な印象を持たせてしまったならスミマセン。いおりんは響の次に大好きです。

岡村「どんどん行きますよー?第3位は…萩原雪歩っ!!」

雪歩「や、やりましたぁ…」

萩原雪歩
国語90数学82社会88理科65英語85計410
今日ずーっと先生に怯えていた雪歩だけど、点数の方は社会のトップを筆頭に
かなりの高得点をマーク。苦手の理科さえ克服すればトップも狙えただけに惜しいっ。
それでもトップ3に入った雪ぴょん。今日一日の感想は~

雪歩「え、えっと…ず、ずっと緊張のしっぱなしでしたけど」

雪歩「が、頑張って良かったです。えへへ…」ニコッ

岡村「よう頑張ったなぁ雪歩。先生努力家な子は大好きですよー」

岡村「そうこう言ってる内に次は第4位。もう次でAクラス最後やぞー」

岡村「………春香ぁ!」

春香「………ハ、ハイ」

矢部「www初めて天海さんの返事が鈍った」

岡村「春香は委員長やろ?しっかりせなあかんでホンマ。とはいえ!」

岡村「まだまだ次まではAクラス。ここに入れば面目は保ったと言えるでしょう!」

春香「そ、そうですよね!それで4位はわた…

岡村「第4位は三浦あずさっ!」

春香「」

あずさ「あらあら~なんとか最年長の面目は保てたかしら?」

三浦あずさ
国語84数学92社会62理科82英語88計408
あずささんの成績も、雪歩と同様に弱点の一教科を他の教科でカバーした形。
何度も天然な回答で笑いを取った上に点数も高いとは凄いぞあずささ~ん!

岡村「いえいえ素晴らしいと思います。番組的には凄くおいしい位置だと思いますよ」

あずさ「ウフフ、ありがとうございます。見ているかもしれない運命の人に幻滅されては困りますもんね」

岡村「さぁさぁ次からは第5位!Bクラスのトップに入るのは~~」

春香「や、やっとここで私ですか参ったな…」

岡村「四条貴音ぇっ!!!」

貴音「五番ですか。まずまず、と言った所ですね」

春香「」

伊織「なんで春香が委員長になってたのかしら…」

四条貴音
国語98数学83社会74理科72英語52計379
貴音は53点の英語が大きく足を引っ張ったが、それ以外は70点以上でまとめ
98点の国語で大きく順位を引き上げた。
結局謎は殆ど明かされなかったが、銀の王女は知性も兼ね備えていたっ!

岡村「貴音もよく頑張りました~英語だけもっと勉強しとこうな」

貴音「はい。精進致します」

岡村「6位は天海春香~」

天海春香
国語86数学62社会75理科72英語73計368
岡女765の委員長は国語こそ4位につけたものの、後の教科は軒並みぱっとしない
良くも悪くも無い平均的な結果に。数学の62点が響いて結局結果はギリギリ半分以上。
まぁとりあえず、今日一日お疲れ様っ。

岡村「春香~お前はもっと出来る奴やと思ってたぞ~先生残念です」

春香「ううぅ…ごめんなさい~」ずーん

伊織「しかも6位ってまた中途半端な…どーせなら9位くらいまでいけば面白かったのに」

真「まぁ春香らしいといえば春香らしいよねw」

岡村「さぁて!ここまでで~丁度半分です。まだ呼ばれてない人手を挙げて~」

美希「はいなの」スッ 亜美「は→い」ピンッ 真美「は→い」ピンッ

やよい「うっうー……」スッ 響「はい…」スッ 真「……はい」スッ

岡村「居るぞ居るぞ~?この中にバカマスが~」(指し棒でグルグル)

岡村「まぁ残った顔を見れば、そうだろうなって感じはしますよね」

矢部「そうそうたるメンバーが残ってる気がしますねw」

岡村「さぁこの負の集団からイチ抜けする、第7位は~~~」

岡村「星井美希っ!!」

美希「…ちょっとだけほっとしたの」ほっ

星井美希
国語70数学76社会54理科90英語70計360
今日は岡村先生と何度も争いを演じた美希は、社会の落ち込みを直後の理科で完全にリカバー。
なんだかんだで平均70を越えて、7位で通過。
天才アイドルは苦手な勉強でもセンスを見せつけたー!

岡村「点数で見れば春香と美希は8点しか変わらないんですよね」

美希「ふふんw春香はあんなに勉強してるのに、家で一回も勉強した事無い美希と8点差とかヤバくない?」

春香「か、勝ちは勝ちでしょっ!」

岡村「星井…お前とは今日は色々あったけど、今日の授業が少しでも今後の星井の人生に役立てば良いなと思います」スッ

美希「岡村センセー…うん、ありがとうございました、なの」ギュッ

矢部「おぉ良い話に収まりましたねw」

岡村「…………」ギュギュギューッ!!!

美希「あいたたたたっ!なにするのー!」バチンッ!

岡村「おふぅっ!!」フットビ

矢部「折角キレイに終わってたのにww」

岡村「えーここまでが、平均点です。7位の美希までが平均点」

岡村「つまり~今残っている5人が、ぐぐっと平均点を引き下げたという訳ですね」

真「えーそんなに大きな差は無いと思いますけど…」

岡村「…というかですね、驚かないで聞いて欲しいんですけども」

岡村「7位の星井と8位の差は………95点あります」

5人「………………?」

5人「ええええええええっ!?」

春香「95ってwwwホントですか?」

岡村「事実ですーもうこれ以上無く大きな溝が、ここで出来ているという訳ですね~」

岡村「その代わり~ここからは大接戦となっております。8位とビリの差は11点しかありません」

伊織「…もうユニット組んだら良いんじゃない?」

岡村「では第8位!ギリギリBクラス…というかもう気持ちとしてはCクラスと言ってしまいたいですが」

岡村「第8位は~~~菊地真ぉ!!!」

真「やーーーーりぃっ!!!」ガッ!(ガッツポーズ)

響「マジかっ!?」

亜美「ウソぉっ!?」

真美「ホントにっ!?」

やよい「うぅ~……」

菊地真
国語56数学38社会77理科52英語42計265
真は数学が最下位の38点と深刻な落ち込みだったが、4位の社会で何とかリカバー!
今日随一の存在感を見せていた真王子は、土壇場に強かった!

伊織「…まぁ、その前に95点差で11点差ってのを聞いてなければ驚いてたけどね」

春香「正直同じ様なモンって感じだよねw」

真「全然違うよっ!8位だよ8位!Bクラスだー!正直マジでヤバいと思ってたからめちゃくちゃ嬉しいですっ!」

岡村「マジでヤバいのはマジでヤバいんですよ~真はそこを勘違いしないように」

岡村「さぁそして残ったのは~やよい、響、亜美、真美となりました」

岡村「この中だぞ~?この中に居るぞ~?」

響「ヤバいヤバいヤバいヤバい…絶対真よりはマシだと思ってたのに…」ガクガク

亜美「亜美も…」

真美「真美も…」

やよい「私も…」ナミダメ

真「君たちねぇ……」

伊織「大丈夫よ真、私の印象ではビリだから」ぽんっ

真「それ何が大丈夫なのっ!?」

岡村「さぁ次行きます!第9位!四天王から抜け出したのは……」

岡村「……名前が三文字です」

響「よっし!」

やよい「やりましたっ!」

亜美「うわ→」ずーん

真美「岡ちゃん先生そういうの言わなくていいよ→」ずーん

岡村「ふふふwwえー第9位は……我那覇響っ!!!」

響「やったぞおおおおーーーーっ!!!!」ピョンッ グッグッ!(ジャンピングガッツポーズ)

やよい「…………」ウナダレ

我那覇響
国語64数学52社会47理科71英語29計263
今日は一日の間ずーっとイジられ続けた響は、全教科で見ても最低得点の英語を
得意科目の国語と理科で懸命にフォロー。8位の真とは2点差での9位となった。まぁ10位とも5点差なんだけどね。
一生懸命頑張ったらなんくるなっちゃった!

岡村「響は9位です。おめでとう…って何で泣いとんねんw」

響「うぅっ…ぐすっ、ぜ、絶対自分だって思ってだからぁ…う、嬉しくてぇ…」

矢部「気が抜けたんやねw分かるわーw」

岡村「wwwまぁ本当に響はテスト以外のトコでもよく頑張ってくれました」

岡村「Pさんの見立ては間違って無かったですね。これからも色んな番組でイジられて下さい」

響「ぞの方向で売ってがれるづもりはないっ!!」ずびびっ

岡村「さぁさぁさぁーー続いては第10位っ!!!」

亜美「お願いしますお願いしますお願いします…」イノリ

真美「良い子にするから良い子にするから……」イノリ

やよい「…………」ウツムキ

岡村「www誰もこっち向いてないやないかw」

矢部「皆さんちょっとこっち向いて下さいねーちゃんと声出ますかーw?」

亜美「……は→い」

真美「……は→い」

やよい「………ぁ…ぅ」

岡村「やよい大丈夫かw?ぜんっぜん声出て無いぞ?」

伊織「大丈夫だってやよい、たかがテストじゃない。やよいの価値はそんなトコには無いでしょ?」なでなで

やよい「…………ぁりが…う、い…ちゃん」

岡村「じゃあもう言っちゃいますよー第10位は………高槻やよいっ!」

やよい「!!!………ホ、ホント……ですかぁ?」

岡村「ハイ本当ですー。高槻やよいが第10位でした」

高槻やよい
国語48数学62社会58理科52英語38
やよいはこれといった大きな得点源の教科は無かったが、どの教科も一生懸命にテストに臨み
ケアレスミスは一つも無く、しぶとく点を稼いだ事が勝利の要因。
仕事に家事にと忙しい頑張り屋さんに、天使の微笑みは向けられたー!

やよい「うっうーー!やりまじたっやっちゃいまじだーーー!」ぺかー

伊織「…………」ほっ

千早「おめでとう高槻さんっ!」

岡村「えーやよいはたしかに頭が良いという訳ではありませんでしたが」

岡村「その真面目さと健気さは、答案用紙からも凄く伝わって来ました」

岡村「その姿勢が、バカマスから逃れさせたんだと先生は思います」

岡村「しょーもないミスばっかしてた春香とは大違いです」

春香「ww今私関係無いじゃないですかっ!」

やよい「先生、ありがとうございましたっ!」フカブカ

岡村「え~その結果、残った二人は~~」

亜美「…………」ジロジロ

真美「…………」ジロジロ

春香「ww何で二人で睨み合ってるのw?」

岡村「双海亜美と双海真美。奇しくも双子の姉妹対決という事になりましたね~」

真美「うわ→!予想はしてたけどいざこうなるとホント怖いっ!」

亜美「亜美もだよ→!なんでこんな事やんなきゃいけないの→!」

岡村「なんでこんな事とか今更言わないw」

岡村「良いですか~二人は双子ですので、今迄は他人にワンセットで見られる事が多く」

岡村「一人一人の個性というものからは、目を向けられる事が少なかったかもしれません」

岡村「だかしかし~今日からは違います。それはすなわち~」

岡村「どちらかは『双子のバカな方』と呼ばれるからですっ!!!」

亜美「うわー!!!」

真美「絶対嫌だー!!!」

伊織「間を取って、バカな双子って事じゃ駄目なのかしら?」

岡村「駄目です~確かにそれが真理な気もしますが、テストなのでビリは決めなければなりません」

岡村「さぁ~もう言いますよ!二人共祈って!そして懺悔して!」

岡村「ゲームばかりしてないでちゃんと勉強もするべきだったと!」

真美「…………っ!!!」(手を組む)

亜美「…………っ!!!」(手を組む)

春香「うわーwいよいよだねっどっちなんだろう?」

真「亜美に100円っ!」

響「じゃあ自分は真美に200円だ!」

岡村「賭けに使わないであげて下さいw本人達は真剣ですから」

岡村「え~第11位は……」

岡村「双海………



岡村「……………真美っ!!!!!」


真美「やった→→→→→!!!!!」

亜美「そんなぁ………」ガックリ

双海真美
国語54数学55社会44理科68英語36計257
双海亜美
国語52数学51社会48理科68英語35計254
二人の成績は、まるで鏡を写し合わせた様に、そっくり。
亜美と得意教科は真美の得意教科で、真美の不得意教科は、亜美の不得意教科といった感じの点数配分になっているが
そうなると、勝負を分けたのは~?

岡村「環境の違いでしょうね。甘やかされた亜美と違って、真美の方がハングリー精神があった。その差でしょう」

真美「最後の最後までそれっ!?姉の威厳とかそういうので良いじゃんっ!!」

訂正
>>323
高槻やよい
国語48数学62社会58理科52英語38計258

岡村「ハイ、という訳で皆さん大変長らくありがとうございました。お疲れ様でした」

岡村「え~この結果、双目雨が岡村女子高等学校765のバカマスターに選ばれましたっ!拍手っ!」

パチパチパチパチパチッ! オメデトウー!アメー! フタメシマイサイコウー! スゴイゾー!

亜美「双目雨って誰っ!?亜美は亜美だからっ!双海亜美っ!」

真「ていうか一ツ目や三ツ目ならともかく、双目って普通だよねwただの人間ww」

伊織「ま、順当な結果に収まったんじゃないの?なかには難しい問題もあったし」

伊織「ホントの意味で最年少の亜美なら、世間の人もあったかい目で見てくれるでしょ」

亜美「う~。そうかなぁ……」

春香「まぁ、そういう意味では一番ダメージを受けたのは真だよねw」

真「ほっといてくれよ…」

雪歩「大丈夫。私が真ちゃんにお勉強教えるから、一緒にガンバろ?」

真「雪歩…うん!ボク頑張るよ!」

岡村「え~では見事バカマスとなった亜美の答えを、もう少しだけイジっていきましょう」

亜美「え→!もう良いじゃん終わったんだから→!」

岡村「え~まずは数学です。数学の用語の問題」

『二つ数字を足した答えを□と言い、片方の数字から片方を引いた答えを□と言う 空欄を埋めよ』

岡村「ハイこの問題の答えは、勿論和と差ですね。足した方が和、引いた方が差という事ですが」

岡村「亜美の答え!」

亜美の答え『答え,答え』

春香「え…w?これどういう事?」

岡村「これをさっきの問題に当て嵌めると」

岡村「二つの数字を足した答えを答えと言い、片方の数字から片方を引いた答えを答えと言う」

岡村「という事になります」

アハハハハハハッw ソリャソウカモシレナイケドww ナンカフカイコタエネ…

亜美「あーこれ、何が言いたいんだろって思った」

岡村「それはこっちの台詞やからっ!!」

岡村「ハイもう次は社会の問題!」

『1600年に西軍と東軍に分かれて起こった戦いの事を何と言う?』

岡村「正解は勿論、関ヶ原の戦いですね。日本で一番有名な戦いと言っても良いでしょう。亜美の答え!」

亜美の答え『米騒動』

岡村「米騒動!?」

岡村「いや上手くツッコミが浮かびませんけど、米騒動!?」

亜美「あはは、どっかで聞いて、響きが面白いなーって思って覚えててw」

真美「たしかに何か面白いよねwこめそうどう!」

春香「東軍と西軍に分かれてっていうのもシュールな絵だよねw」

岡村「ハイもうラスト!英語の問題!」

『プロデューサーを英語で書け』

岡村「この問題、あの日本語に直す問題がちゃんと分かっていれば」

岡村「答えがもうそこに書いてあったんですよね。正解はもう覚えましたよねー?producerです」

岡村「さぁそして亜美の答え!見てみましょうこちら!」

亜美の答え『production』

岡村「プロダクションて!出世しとるがな!」

春香「いやそれって出世なんですか?」

伊織「よくテキトーに書いてスペルが合ったわね…」

亜美「え~まぁあれだよあれ!もはや兄ちゃん自体が765プロそのものみたいな…

??「テキトーな事言ってんじゃねえぞっ!!!」

亜美「うわっ!兄ちゃん?何で教室に…!あははははwww」

亜美「な、何でブラしてんのww?」

P「お前の所為だろうがっ!」(Ponブラ)

濱口「がはははははっwwwPさん俺の出番取らないで下さいよーww」(濱口onブラ)

春香「は、濱口さんまでww」

岡村「え~ホントはエンディングでは、バカマスの方にはこの枡の被り物を被って貰おうと思ってたんですがw」

岡村「英語であぁいう回答があったので、急遽こういう形にさせてもらいましたw」

P「オラッ早く前に来い亜美っ!お前には俺がさっき急ごしらえで作った、この飴製の鼻メガネを掛けてもらうからな」

亜美「え→絶対ヤだよー!もう兄ちゃんで十分オチてるじゃーん!」

P「良いから来いって言ってんだろー!」ダダダッ!

亜美「やーだよーっだ!」ダダダッ!

ドタバタドタバタッ アハハハハハッww ガンバレープロデューサーサーンw ニゲロアミーw

ナレ「皆さんは、自分が一番だと思える事はありますか?」

ナレ「めちゃイケはそれが自分で誇れる事なら、勉強でなくても何でも良いと思います」

ナレ「ちなみに、バカマスターの亜美ちゃんが一番だと思う事は「毎日を楽しく過ごしてる事っ!」だそうです」

ナレ「我々も皆さんの一番大好きな番組になれるようにこれからもノンストップで爆走していきますね~」

岡村「よっしゃ~じゃあ最後に決めましょう!」

岡村「ぜ~ったい!」

皆「私ナンバワーーーーン!!!!!」

P「私立岡村女子高等学校765」 END

終わりです終わりったら終わり。もう頭回りません。
合計何時間掛かったのか考えるのも嫌なくらいかかりましたが、何とか、何とか、一応!終える事が出来て良かったです。
私の持つめちゃイケ愛とアイマス愛を出来得る限り詰め込んだつもりですが、いかがだったでしょうか?
本当に長時間お付き合い頂き、ありがとうございました。お疲れ様でした。

国語 数学 社会 理科 英語 計 平均
天海春香 86 62 75 72 73 368 73.6
如月千早 72 98 87 88 94 439 87.8
星井美希 70 76 54 90 70 360 72
菊地真 56 38 77 52 42 265 53
荻原雪歩 90 82 88 65 85 410 82
水瀬伊織 88 86 84 79 100 437 87.4
高槻やよい48 62 58 52 38 258 51.6
三浦あずさ84 92 62 82 88 408 81.6
双海亜美 52 51 48 68 35 254 50.8
双海真美 54 55 44 68 36 257 51.4
四条貴音 98 83 74 72 52 379 75.8
我那覇響 64 52 47 71 29 263 52.6
平均 71.8 69.8 66.5 71.6 61.8 341.5 68.3

最後に、これもおまけなんですが
前作の格付けの時に最後で寝落ちして書けなかった、春香さんのランキングを折角なのでここに載せておきます。
バラエティーとのクロスを二つ書いて思う事ですが、やはり春香さんのバラドルセンスは異常。ダントツに使い易いですw

アイキャッチ 覗き見☆ランキング 春香編(裏面)

1位私(どっちに転ぶにしろ、振り幅は大きい方が良い)
2位あずささん
3位やよい
4位貴音さん(↑までに時間を使うとテンポが悪くなるので、適当に褒めて流す)
5位真美
6位亜美(二人なら自分で何か笑い所を見つけるので、任せる)
7位雪歩(ポエムの事をいじる等、いけそうなら実家ネタも)
8位伊織(ここまでで大分怒ってるだろうから、更に煽ってヒートアップ。後は流れ次第)
9位真(だれが男だ!を3回位言わせる)
10位美希(未知。とりあえずPネタで様子見。あっさり流すのも視野に)
11位千早ちゃん(ボロクソに言って、暴走を誘う。雪歩あたりが巻き込まれる?)
12位響(オチ。良い様に動いてくれる事を期待。どうにでもイジるネタアリ)

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