棚町「はあっ!?あたしの陰毛にキスしたい!?」(117)

棚町「……純一、あんたそれ本気で言ってんの?」

純一「当たり前だろ!こんなこと冗談で言えるはずがないじゃないか!」

棚町「……はぁ、あんたがそこまで変態だとは思わなかったわ」

棚町「とりあえずあたしバイトあるし帰るから」

純一「待ってくれ、ほんの少しでいいんだ!」

棚町「イヤなものはイヤ!なんでいきなりそんなアブノーマルなことしなきゃいけないのよ」

純一「薫……」

棚町「ったく……急に呼び出すもんだから何事かと思えば……」

純一「……わかった、じゃあ……見せるだけでいいから……!」

棚町「はぁ……それもダメに決まってんでしょ……今日のことは忘れてあげるからもう

純一「僕の毛も見せるから!」

棚町「……えっ?」

俺もしたい

棚町「……あんたのも?」

純一「……うん」

棚町「(そういえば男の人のあそこの毛なんて見たことないし……純一のあそこの……)」ドキドキ

純一「………」

棚町「(まぁ……ちょっと見せるくらいなら……)」ドキドキ

純一「……ダメかな?」

棚町「……じ、じゃあ……ちょっとだけなら……」

純一「!本当か!?」

棚町「そのかわり!……言い出しっぺなんだからあんたから見せなさいよ!」

純一「……う、うん」ドキドキ

純一「えっと……とりあえずズボンは脱ぐから」カチャカチャ

棚町「あ、うん……(へぇ……純一こんなトランクス履いてるんだ……)」ドキドキ

純一「じ、じゃあ……見せるけど……そんな近くで見るのか……?」

棚町「へっ!?……だ、だってこの辺からじゃないとよく見えないじゃない!」

純一「そ、そうか……じゃあ、パンツずらすからな……」

棚町「……うん」ドキドキ

純一「……」スーッ

陰毛

棚町「………」ジーッ

純一「………」ドキドキ

棚町「(……男の人のってこうなってるんだ……)」

棚町「(純一って割と髪はサラサラな方なのに……結構あたしのと変わんないかも……)」ドキドキ

純一「えっと……そろそろいいか……?」ドキドキ

棚町「えっ?……あっ、純一それ……もっと下に下ろせないの?」

純一「いや、あの……これ以上下ろすと……僕のあれが見えるから……」

棚町「!?あっ、そっか……ってあんたなんでそこそんなに膨らんでんの!?」

純一「!?あっ、いやぁ……薫に見られてると思うと身体が勝手に……」

棚町「……この変態(すごい……男の人ってこんな大きくなるんだ……)」ドキドキ

純一「……なぁ、薫……そろそろいいか……?」

棚町「あっ、うん……もう充分よ……(うわぁ……次あたしかぁ……)」ドキドキ

寝る予定が爆発した

勃起してきた

棚町「……じゃあ……スカートとパンツずらすから……」ドキドキ

純一「待った!」

棚町「えっ……何?」ドキドキ

純一「僕はズボンをちゃんと脱いだのに薫だけスカートを脱がないなんて不公平だ」

棚町「~~っ!スカートも……?(うぅ……まぁ、今日はそれなりにかわいいパンツはいて来たし……あぁもうええい!)」

棚町「わかったわよ!これでいいんでしょ!」シュル

純一「おぉ……」ジーッ

棚町「ほ、ほら………//」ドキドキ

純一「(すごい……ピンクのパンティー……こんなのお宝本でしか見たことなかったけど……意外と毛は透けないのか……)」

純一「すごいよ薫……すごく似合ってるし、すごくかわいい!」

棚町「へっ!?あ、あり……あっえっと……て、てんきゅ……」ドキドキ

あ~いいっすねぇ

純一「(……脚もすらっとしててすごいきれいだな……モデルみたいだ……)」マジマジ

純一「あっ……じゃあ……そろそろパンツも……」ドキドキ

棚町「……うん……本当にちょっとだけだからね……」ドキドキ

純一「……うん」ドキドキ

棚町「………//」ドキドキ

純一「………//」ドキドキ

棚町「~~っ……//」シュル…

純一「(おおおおおっっっっっっ!!!!!!!)」バクバク

純一「(すごい……これが薫のあそこの……)」ドキドキ

純一「か、薫……もっとパンツ下にずらしてくれないと……これじゃあ本当にちょっとしか見えないから……」ドキドキ

棚町「えっ!?……もっと?……//」ドキドキ

純一「ぼ、僕だってもっと見せてた訳だし……」ドキドキ

棚町「そ、そうよね……」シュル…

ふぅ…

この駆け引き、かなりそそる

棚町「……これ以上ずらすと……あの……あたしのあそこも……見えちゃうから……//」ドキドキ

純一「あ、うん……!(おおおおお……すごい薫のあそこの毛……本物は初めて見た……)」ドキドキ

純一「(髪の毛とはまた違った縮れ具合……結構男の毛よりは少ないんだな……)」ドキドキ

棚町「………//」ドキドキ

純一「(……なんていうか女の子のあそこの毛ってかわいいなぁ……)」ドキドキ

純一「か、薫!」

棚町「な、何!?」ビクッ

純一「……触ってもいいかな?」ドキドキ

棚町「はっ!?」

>>1はなぜこんな時間にこのスレをたてた?
みている人少ないだろうに。もったいない

棚町「ダメよ!さっきあたしはあんたのには触ってないじゃない!」

純一「だってその時は薫が触っていいか聞いてこなかったし……頼むこの通りだ!毛にしか触らないから!」ズサッ

棚町「えっ、ちょっ、あんた何土下座まで……くっ、ぷはっ、あはははっ……」

純一「……薫?」

棚町「あはっ、ご、ごめん……だって、こんなことで土下座までするなんて……あははっ……」

純一「……えーっと……」

棚町「はぁ……なんでこんな馬鹿のことあたしは……もういいわよ、なんか吹っ切れちゃった。いいよ、触っても」

純一「本当か!?」

棚町「うん、いいよ純一なら……好きなだけ触って」

ふぅ…

一応保守

>>15
おれ文書くの遅いからこれくらいがちょうどいいのね
前に書いたやつの続きを訂正しつつ書きたいから今最初から投下してる

ふぅ…

支援

純一「じ、じゃあさ……」ドキドキ…

棚町「うん?」

純一「そこにキスしても……いいか?」ドキドキ

棚町「ふふっ……好きにしなさいよ、この変態っ」

純一「……あ、ありがとう……とりあえず触るな……」ドキドキ

棚町「……うん」ドキドキ

純一「………!」サワッ

棚町「っ……//」

純一「(おおおおお……薫のあそこの毛に触っちゃった……)」ザラザラ

純一「(この辺は肌も結構やわらかいんだ……ぷにぷにしてる……)」サワサワ

純一「……手の平で撫でてみるな」ドキドキ

棚町「……うん(あたし……純一にあそこの毛触られちゃってるんだ……ふふっ純一ってば子供みたい)」ポーッ

支援

純一「………」サワサワ…グッ

純一「(あっ今ちょっと手に絡まった!)薫、痛くなかったか!?」

棚町「あっ……うん、大丈夫……てんきゅ、純一は優しいね」

純一「お、おぉ……続けるな……(何本か抜けたぞ……これは橘家の家宝にしよう……てか薫ってこんなにかわいかったか!?)」サワサワ…

純一「(……あっ、今ちらっと見えたのは……知ってるぞ確かクリトリスの皮の部分だよな……こうやって始まってるんだ……)」ドキドキ

純一「えっと……薫はいつ頃から生えだしたのかな……」

薫「えっ?……し、小6くらいからだったかな……」ドキドキ

純一「そ、そっか……あっ、えっと……それじゃあキスするな……」ドキドキ

棚町「……うん//」ドキドキ

純一「…………」ソーッ…チュッ

棚町「ぁっ……//」ビクッ

支援

ふぅ…

純一「(すごい……なんかザラザラしてるのがダイレクトに伝わってくるな……っていうか口にちょっと毛が入ってくる……)」ザラザラ

純一「(それに毛越しに薫の体温が伝わってくる……なんかとってもあったかいな……)」

純一「(……慣れてくると毛の感触も結構心地好い……よし、もう思いきって口に含んじゃえ!)」ハフッ

棚町「(あっ、嘘!?純一……口に……//)」ドキドキ

純一「(おおおおお当たり前だけど何にも味はしないしなんか口の中がくすぐったい!)」ザラザラ

棚町「ぁっ……んっ……はぁっ……//(純一の息が当たってくすぐったい……)」ドキドキ

純一「(これが夢にまでみた陰毛キッスか……こんなにも幸せにな気持ちになれるとは……!)」プハッ…

棚町「あ……」

保守

良い、すごく

棚町「(……うわぁ……あたしのあそこの毛……ベトベトですごいやらしいかも……)」ドキドキ

タッタッタッ…

純一&棚町「!?」ビクッ

純一「まずい!誰か来る!パンツとスカート履いて!」

棚町「あっ、うん!」イソイソ

ガラッ

梅原「ふぅ……忘れ物忘れ物っと……って大将、それに棚町……こんな時間に何やってんだ?」

純一「いや、その……」

棚町「……あっ!ちょうど今まで純一に勉強教えてもらってたのよ!ねっ、純一!」アセアセ

純一「あ!そ、そうなんだ!ちょうど今終わったところなんだ!」アセアセ

梅原「?……大将そんな頭良かったか?」

純一「う……僕も最近は受験に向けて頑張ってるんだよ!」

梅原「!……おっと俺は今から家の手伝いがあるからなぁ急がねえと!」ニヤッ

梅原「お先に失礼するぜ!じゃあな!」タッタッタッ…

純一&棚町「………」ドキドキ

陰毛に着眼した>>1に敬意と尊敬の念を抱かずにはいられない

クリトリスに触れたのがまた良い

激しく同意

純一「……ごまかせたよな……?」

棚町「……うん……多分……」

純一「……あれっ、そういえば薫もバイトあるんじゃなかったっけ?」

棚町「え?……あぁ、あれは嘘よ」

純一「えっ嘘!?」

棚町「いやだっていきなりあんなこと言われたら誰だって逃げようとするでしょ……」

純一「あはは……」

棚町「はぁ……あたし達も帰ろっか?」

純一「……そうだな」

棚町「あっ、言っとくけどこんなことしたのは絶対に秘密だからね!」

純一「わ、わかってるよ!誰にも言わない!」

棚町「ふふっよろしい!……じゃ行こっか」

純一「うん」

ふぅ…

仮眠取ったらまた続き書きます
これをきっかけに薫のちょっとえっちなSSが増えたらいいな

取りあえず乙です

何となくage

あっちなみに体勢とかはへそキスのあの感じで想像して下さい
保守よろしくです!

保守

いいじゃん

前にも似たのをみたような気が

薫なら別に陰毛にキスしなくても
頭のもじゃもじゃで同じ感覚味わえる筈

ほしゅすりゃいいのか?

保守どもっす
書き溜めないからゆっくりだけど続き書きます
薫の画像貼ってくれる人いたら幸せ

数日後

棚町「おじゃましまーす……」ガチャ…

純一「い、いらっしゃい薫……さ、入って……」

棚町「う、うん……今は誰もいないの……?」

純一「えっと……美也は友達と出かけてるし、父さんと母さんも用事で出かけてるから……」

棚町「そっか……」ドキドキ

純一「夕方までは二人きりだと思うけど……とりあえず部屋に行く?」

棚町「うん……純一……本当にしちゃうんだよね……?」ドキドキ

純一「……う、上のほうだけな……」ドキドキ

美也の産毛陰毛ふりかけください

もじゃ

純一の部屋

純一「……あっ、何か飲みたいものとかあるか?」ドキドキ

棚町「お、お構いなく……」ドキドキ

純一「そっか……じ、じゃあ何か漫画でも

棚町「あのさっ純一!あたしのあそこの毛をどこで剃るかってもう決まってる?」

純一「!?……いや……この部屋とかでいいんじゃないか……?」

棚町「えっとでもさ!ここだとあたしのあそこの毛とかで床汚しちゃうかもしれないじゃない?だからお風呂場とかどう!?」

純一「べ、別に構わないけど……」

棚町「よし、じゃあ純一お湯貯めてきて」

はよ

純一「お湯!?……なんでまた

棚町「だってこの寒い時期に冷たいお風呂場にただいる訳にもいかないじゃない」

棚町「こんなこともあろうかとあたし水着持ってきたから。あんたも水着持ってるでしょ?一緒に入ればいいじゃない」

純一「……まぁ……確かに……」

棚町「そうと決まればほら、さっさと行ってくる!」

純一「わ、わかったよ……」タタッ…ガチャッ…

棚町「…………」

棚町「(よし……ここ最近あいつにいいように弄ばれっぱなしだからね……)」

棚町「(たまにはこっちから仕掛けていかなくちゃ……ふふっ、見てなさいよ純一……)」

きたか

>>44
頭だと発酵臭が足りない

棚町っていう文字連続でみるとチカチカするなww

>>44
屋上

風呂場

純一「ふーっ……(ったく……薫には先に風呂に入ってろって言われたけど……)」

純一「(水着を着てるとはいえ健全な若い男女が一緒の風呂に入るってどうなんだ?……うーむ)」

棚町「じゅんいちー!もう入っても大丈夫ー?」

純一「!……い、いいぞー!」ドキドキ

棚町「おまたせー♪」ガラガラ

純一「お、遅かったな……っておい!!?……なんでお前……水着下しか着てないんだよ!!?」ドキドキ

棚町「んー?別に誰も水着上下で持ってきたなんて行ってないじゃない?」ニヤニヤ

純一「……!!!!!!」ドキドキ

ヤングアニマルあいらんどだったかに載ってた薫との水着風呂キスはほぼセックス描写だったな

棚町「あっれ~?もしかして純一……あたしのおっぱい見て恥ずかしがってるのかな~?」ニヤニヤ

純一「うっ……!そりゃ……(やばい……薫の……おっぱい……!!!!!!)」ドキドキ

棚町「まぁ学年1の美女であるこの棚町薫さんのおっぱいだから?純一がそうなっちゃうのも仕方ないでしょうけどね~」キュッキュ…シャアアアア

純一「(はぁ……はぁ……主張しすぎない手頃な大きさで……しかしそれでいて張りがあるおっぱい……そこにポツン配置された2つのかわいらしい乳首……!)」ドキドキ

純一「(まずい……興奮してきた……お宝本とは衝撃が桁違いだ……!!)」ドキドキ

棚町「あたしも入るね~」ザパッ…

純一「(どうしよう……僕の……息子が……!!)」ドキドキ

朝飯作ってそして食ってきます
薫かわいいよ薫

朝食代行ならもう頼んだから

あぁ飯は俺が作っといたから

俺もチュッチュしたい

たってきた

棚町sのss少なくて困ってたから

1はおれの神

お湯につけるとわかめ増えちゃうやばいやばい

焼きそばの代わりにパスタ食べたよ薫!

保守どもです続き書きます

棚町「普段はあたしのあそこの毛を触ったりしてるのに……こんな時は照れちゃって~」

棚町「ふふっ、純一君ってかっわい~ね~」ギュッ

純一「~~~~!!!!!!」

純一「(せ……背中におっぱいが当た……!!っていうか乳首の感触までわかる……!!まずい落ち着くんだ橘純一……落ち着け……落ち着け……)」

棚町「(あははっ純一ったら照れちゃって!ま、この辺で勘弁しといてあげますか……)」サッ

棚町「……なんかさ、こうやって二人でお風呂に入ってると……なんていうか落ち着いて来ない?」

純一「ふぅ……え?……んんん……まぁ……す、少しドキドキするけどな……」

棚町「ふぅん……でもあんただって修学旅行とかで男子同士一緒にお風呂入ったりしたでしょ?」

純一「そ、それはあくまで男子同士だからな……薫は一応女の子だし……」

襲え

棚町「……ちょっと何よ、一応って。失礼しちゃうわね……」

純一「あっ、いや今のは言葉の綾だからな……薫は魅力的な女の子だと……思うよ……」ドキドキ

棚町「へぇ……純一もあたしのこと女として見てくれてるんだ……?」ドキドキ

純一「ん、まぁ……一応だけどな」

棚町「あ、何よ!ふふっまた一応って言ったわね~このっ」グッ

純一「ちょっ、やめろ薫!苦しい……」

棚町「あたしの魅力もわからない純一なんてこうだ!」

純一「喉は!喉はやめろ本当に苦しい……」

棚町「あはっ、うりゃうりゃ~……」

………

……



……

………


………

……


純一「薫……そろそろいいか?」ドキドキ

棚町「あっ……い、いいわよ?……えっと、あたし……どうしてればいい……?」

純一「……じ、じゃあ、そこの浴槽の縁のところに座っててくれるか……?」

棚町「うん……」ザバァ…

棚町「……これでいい?」ドキドキ

純一「うん、ありがとう……じゃあ……水着下にずらすな……」ドキドキ ソー

棚町「……うん……(うぅ……やっぱりあそこの毛見られるのはまだ慣れないなぁ……)」ドキドキ

純一「……じゃあ、まずこのジェルを毛と肌に馴染ませるぞ」ヌルヌル

棚町「あ、うん……(何これ……きゃっ、純一の手が……やだすごいぬるぬるしてやらしい……)」ドキドキ

棚町「(あ、やばい乳首立ってきちゃった……お願い純一今は胸見ないで……)」ドキドキ

パンツずらした

純一「そろそろかな……じゃあこの剃刀で

棚町「え?ちょっと待って!」

純一「どうした?」

棚町「剃刀って……T字のやつとかじゃないの……?危なくない……?」ドキドキ

純一「あ、大丈夫だよ、これは床屋さんとかが使ってる剃刀だから危険じゃないし……それに今日のために何度も練習してきたし……」

棚町「……練習?……まさかあんた美也ちゃん相手に……!?」

純一「はっ!?いや違うよ!僕はちゃんと自分の毛を使って……」

棚町「えっ」

純一「………」

棚町「………」

さすが橘さんや

棚町「……えっと……純一の水着も……下にずらしてもらっていい……?」

純一「う、うん……ほら……」スルッ

棚町「」

純一「………」

棚町「」

純一「……あの、薫……?」ドキドキ

棚町「ぷっ」

棚町「あははははは!あはっ……ちょっ、純一、あは、待って、お腹痛い!あは……」

純一「……な、なんだよそんな笑うことないだろ……」

棚町「あはっ……ごめんごめん……あぁもう、なんであんたはこんなに馬鹿なんだか……」

棚町「(それに優しいし一緒にいて楽しいしカッコイイし……純一はあたしのために練習してくれたんだもんね……)」フフッ

棚町「純一……あたしやっぱり下も脱ぐね」

剃毛すると、あとで生えて来た時にえらいことになる(´・ω・`)

話の展開とか原作ぽいな
BGMまで再現される

死ぬほど痒いから絶対やるなよ

薫って頭に陰毛あるじゃん

トリムならかゆくないな

純一「えっ、おい薫

棚町「ふぅ………よしっ」スルッ

純一「!?」

棚町「そんなに純一が頑張ってくれたんなら……あたしも答えてあげないとね……ほら、全部剃っていいわよ」

純一「(薫が……生まれたままの姿で……これが女の子のあそこ……いや、そうじゃなくて!)」ドキドキ

純一「な、なら!僕も!」スルッ

棚町「えっ(きゃっ……//)」ドキッ

純一「か、薫だけに恥ずかしい思いはさせられないから……僕も脱ぐよ……」ドキドキ

棚町「そっか……ふふっ、てんきゅ」

棚町「(すごい……これが男の人のあそこなんだ……大きいけどなんか……ちょっとかわいいかも……)」ドキドキ

たまらんですたい

素晴らしい

純一「じゃあ剃るけど……痛かったりしたら言ってくれよ……」

棚町「うん……」

純一「………」ジョリジョリ

棚町「………//」

純一「………」ジョリジョリ

棚町「(すごい……どんどんツルツルになっちゃってる……)」ドキドキ

棚町「(……純一すごい真剣な顔してる……どうしよう、なんかとってもカッコイイ……)」ドキドキ

純一「(………よし、上の方は剃れた……あとは下の方だけど……これは……)」

純一「薫……下の方も剃るんだけど……その時薫のクリトリスの辺りに触っちゃうかもしれないんだけど大丈夫か……?」

棚町「うん……大丈夫だよ」

純一「わかった……ありがとう」

支援

車内だけどぱんつ脱ぐか迷ってる

はよ
はよ

とりあえず一回抜いとくね

パンツ溶けた

無毛同士だと気持ちよいそうですね

純一「………」ジョリジョリ…クィッ

棚町「(あっ……触られてる……//)」ビクッ

棚町「(でもなんか嫌な感じはしないな……むしろすごい安心する……純一……)」

純一「………」ジョリジョリ

棚町「(あ……もう毛がなくなっちゃった……)」

純一「………ふぅ……終わったよ、薫……シャワーで流すぞ」

棚町「うん……」ポーッ

棚町「(あそこツルツルだ……小学校以来……ふふっ、まるであたし純一のものにされちゃったみたい……)」プニプニ

純一「しみたりしたら言ってくれよ?」シャアアアア

棚町「ふふっ、うん(純一は優しいなぁ……あんっ、シャワーちょっと気持ちいい……)」ビクッ

クリにシャワーオナニーか・・・

セクロスはよ

もうこれはお互いこすりあわせてみるしかないよね

初めて剃毛プレイとは

さすが紳士だ

純一「ありがとう、これで終わりだよ」キュッキュッ

棚町「うん……(純一とお揃いだ……)」ポーッ

純一「痛いとことかないか?」

棚町「うん、大丈夫だよ」フフッ

純一「………」

棚町「………あ、あはは……なんか改めて考えるとこの状況、すごい恥ずかしいね……//」ドキドキ

純一「う、うん……//」ドキドキ

棚町「あたしのあそこ……どうなったかな……?」ドキドキ

純一「……すごいかわいくなったし……きれいだよ……」ドキドキ

棚町「ふふっ、てーんきゅ……またここにキスしてもいいよ?」

純一「あ……わかった、ありがとう」ソーッ…チュッ

七咲なら二つ返事なんだがな

とりあえずふかふかちゃんでヌいてきますた

純一「(すごい……元々柔らかかったけど毛がなくなってさらにぷにぷにしてるのが伝わってくる……)」チュッ…チュッ…

純一「(やっぱり薫のここあったかいな……まるで薫がお母さんみたいだ……)」チュッ…

棚町「(ふふっ……あっ……)くしゅっ!」

純一「あっ……ごめん寒かったよな!?……もっかい湯舟に浸かろう」

棚町「うん……(もう終わりか……)」チャプ…

純一「………」チャプ…

棚町「……ねぇ純一?」

純一「ん?」

棚町「あたし達……あそこお揃いだね……//」

純一「……うん……//」

棚町「これからさ……またあたしのあそこの毛剃りたくなったらいつでも言ってね……」

純一「……うん、ありがとう」

これで肉体関係を持ってないからアマガミはすごい

しえん

棚町「あっ……そろそろ夕方だね……もう上がる……?」

純一「そうだな……こんなとこ美也に見つかったら明日には学校中から変態扱いだな……」ザバッ

棚町「あはっ、純一はともかくなんであたしまで変態扱いされちゃうのかしら?」ザバッ

純一「……ん?おいそれどういう意味だよ」

棚町「そのままの意味ですけど?」

純一「こいつ……そんな減らず口を叩くのはこの口か!」グイッ

棚町「きゃっ……あはは、いひゃいいひゃい……ひゃめへ!ひゃっ……」

………

……

おい

おい

帰り道

棚町「こうして、純一と一緒に帰るのって久しぶりかも」

純一「そういえばそうだな……」

棚町「……でも別に送ってくれなくても良かったのに」

純一「でも最近はこの時間でも充分暗いからな……女の子を一人で歩かせたりできないだろ」

棚町「ふふっ、てんきゅ、純一……まるで彼氏みたい」

純一「えっ!?そ、そうか……?」

棚町「うん……純一が彼氏だったら……あたしすっごく幸せだな……」

純一「!……」

棚町「あたしは純一のことが好き……」

剃毛されて恋に目覚める女もレアだな。

支援!

剃毛はきっかけにすぎない

棚町「優しいし、いつもみんなのために頑張ってくれるし、なよなよしてるくせに変なところで頼りになるし……」

純一「そ、それって褒めてるのか?」

棚町「あは、バレた?」

純一「えっ、おい

棚町「あたし、棚町薫は……あなたのことが好きです……」

棚町「……今まではただの友達だったけど……これからは純一と、恋人として色んな思い出を作っていきたい……」

棚町「……だからあたしと……付き合ってください……」ドキドキ

ギュッ

棚町「あっ……」

純一「……僕も薫のことが好きだよ」

純一「優しくていつもみんなの事考えてて、男らしいしちょっと喧嘩っ早いけど、本当はとても女の子らしいし……」

棚町「……馬鹿……それ褒めてないじゃない……」グスッ

純一「ははっ、バレたか……」

棚町「……」

純一「あのクリスマスの日も僕のこと励ましてくれてありがとう……」

純一「僕も薫のことが好きだよ」

棚町「……純一……」

純一「これからは恋人として二人で色んな思い出を作っていこう」

棚町「……うん……純一!」

棚町「てーんきゅ」

チュッ

終わり

スレタイに反した爽やかな終わり方でワロタ

SS童貞を薫に捧げることができて幸せだよ!薫以外書く気もないけど
保守してくれた人あざっす!
紳士の皆さん良かったらもっと薫のSSを書いて下さい!
じゃあアマガミスレに帰ります!
薫大好きだよ!

もじゃもじゃ10分

うむ。ハッピーエンドで素晴らしかった

ふぅ・・・

乙でした

激しく乙です
欲を言えばもう少し、もう少しエロがほしかった

久しぶりに良いものを見させて頂きました

いいね‼

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