幼馴染「おっぱいが一向に大きくならない」(306)

幼馴染「あれから2ヶ月が経とうとしているけど」


幼馴染「私のおっぱいは一向に大きくならない…」


幼馴染「男はこれで十分って言ってくれるけど…」


幼馴染「やっぱり大きくしたいよ」

もしかして昨日の続き?

歯円

お風呂に入った奴?

>>4>>6 yes

女「なるほど。それでまた私のところに来た訳か」


幼馴染「うん」


女「でも、男君、別に何も言ってないんでしょ?」


幼馴染「でも!」ズイッ!


幼馴染「やっぱり、女の子としてはおっきいおっぱいが欲しいんだよ!!」

>>9 キタ━━━(゚∀゚)━━━━!!

女「そう言うもんかな?あっても重いし鬱陶しいだけだよ?」


幼馴染「むうう。みんなあるからそういう風なこと言うんだよ」


幼馴染「それに、小さいと…子供っぽいし、色気がないというか…」


女「まあ、それは一理あるね」

前すれのあらすじおくれ

女「まあ、それはそうとして。男君とはどうなの?」


幼馴染「ふえ?どうって?」


女「白を切るんじゃねーぞ。もうちゅーとかしたのか?もうやっちまたかー?」


幼馴染「え?え?」


幼馴染「ふえええええ!?」

>>15男と幼馴染がいて
  お風呂で乳繰り合って
  結ばれました

幼馴染「そ、そ、そんなしてないよ!!ま、まだちゅーもしてないし…」


女「はあ!?あんた2ヵ月も経ってるのにまだキスしてないの!?」


幼馴染「う、うん…」


女「お、おねーさん…。それはちょっと酷すぎますよ」

幼馴染「そ、そうなのかな?」


女「そうだよ。はあ…なんだか、男君が不憫に思えてきたよ…」


幼馴染「うう。だって、男が寝ているときにしようと思ってもいざしようとすると、緊張しちゃって」


女「まず、起きているときにしようって概念がないのねあなたには」


幼馴染「うう…」

女「とにかく。今日は貴方に課題を出します!」ビシッ!


幼馴染「うう!!」タジタジ


女「明日、学校に来るまでに男君にキスしてきなさい!!してこなかったら、1ヶ月間私にカレーパンを奢ること。いいね」


幼馴染「うう…。恥ずかしいのに…」

男の部屋


幼馴染「おとこー、いるー?」コンコン


男「おう、いるぞー」


幼馴染「あれ? また野球見てたの?」


男「うん。なんかこの前のベイスターズ見てたら無性に応援したくなってさ」


幼馴染「へー。あ、また隣良い?」


男「ああ。いいぞ」

幼馴染「あ、石川さんだ」


男「知ってるのか?」


幼馴染「うん。この前見たときに覚えたんだ」


男「ふーん。お、打った!!…あー、セカンドゴロか」


幼馴染「悔しそうだね」

男「まあな。開幕してから2か月だけど、まだヒット3本しか打ててないからね」


幼馴染「それってまずいことなの?」


男「ああ。高槻に行きたいのに間違えて宝塚線に乗っちゃったくらいまずいことだ」


幼馴染「よ、よく分からないけど、大変なんだね」

男「あー。また打たれたよ。ダメじゃないか国吉」


幼馴染(やっぱり男といると楽しいな)


幼馴染(でも、ドキドキもする)


幼馴染(わたし、やっぱり男のこと大好きなんだ)


幼馴染「………」


幼馴染「ねえ、男…」

男「んー?どうしたー?」


幼馴染「あ、あ、あ、あのね…///その//」


男「なんだよ。モジモジしてても分からないって」


幼馴染「わ、わたしたち…つ、付き合って、も、も、もう2ヶ月だよね//」


男「ああ、そうだぞ」

幼馴染「そ、そのね///そ、そろそろねいいかなって?」


男「そ、そろそろって言うのは?」


幼馴染「そ、そ、そ、そ、そ、そ、その////キ、キ、キ///」


男「キ?」


幼馴染「キ、キ、キ、キs」


男母「男ー! ごはんよー!!」


幼馴染「………」

     /\___/ヽ

    /ノヽ       ヽ、
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
    | ン(○),ン <、(○)<::|  |`ヽ、
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  |::::ヽl
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .|:::::i |
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  |:::::l |
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄

  /   | .|           | .| ,U(ニ 、)ヽ
 /    | .|           | .|人(_(ニ、ノノ

幼馴染(け、結局、ごはんご馳走になっちゃった…)


男「幼馴染。お前泊まっていくのか?」


幼馴染「ふえ?ど、どうして?」


男「だってもう10時だぞ夜の」


幼馴染「ええ!?」


幼馴染(ほ、ホントだ…。キスのことばっか考えていて全然気づかなかった)

安西先生…寝たいです…。

明日仕事があるです。どうしたらええか

男「顔、真っ赤だぞ?」


幼馴染「う、うん。ちょ、ちょっとお部屋が暑いからさ。えへへ」


男「そうか。確かに強いかもな暖房」


男「俺、風呂に入ってくるからその間に泊まるか決めておいてくれ。暖房の温度自由にしていいから」


幼馴染「う、うん。ありがと」
バタン!


幼馴染(ど、どうしよう…///)

幼馴染(と、泊まりたいけど、そんなことしたらドキドキし過ぎて眠れなさそう///)


幼馴染(で、でも…今日中にキスをしないと女ちゃんにカレーパンを…)


幼馴染(キ、キス…恥ずかしいな///)


幼馴染「………」


幼馴染(ダメだよ…いつまでもこれじゃ)


幼馴染(きょ、今日は泊まって…)


幼馴染(男とキスをするんだ!)

・・・・・
・・・・・・・・

男「それで、泊まっていくんだな?」


幼馴染「う、うん!!」


男「よし、オッケー。じゃあ母さんに頼んで、別の部屋に布団を…」


幼馴染「お、男!!」


男「!!」


幼馴染「あ、あの出来れば…い、一緒に寝てほしいなって////」


男「                  」




幼馴染「………」


男「………」


男(さて、毎回恒例の状況説明をさせてもらおう)


男(隣には俺のジャージに身を包んだ幼馴染がいる。うん、胸元ゆるゆるだからいろいろ見えてるね)


男(顔を赤らめて上目遣いでこちらを見ている)


男(うん、なんというか)


男(ヤバいね、色々と!!)

幼馴染「おとこ…」


男「な、なんでしょうか!?」


幼馴染「あ、あのさっき言いたかったこと、言うね…」


男「さっき…?」


幼馴染「ゆ、夕飯の前のアレ…」


男「ああ、キ、なんとかってやつか」

幼馴染「そ、そう!!」


男「おわ!!」


幼馴染(か、顔が近い!!)


幼馴染「あのね、男。今日、女ちゃんに言われたの」


男「な、なんて言われたんだ…?」


幼馴染「つ、付き合って2ヶ月も経つのにキスをしないのは可笑しいって」


男「……え?」

幼馴染「わ、わたしね、本当はねしたいんだよ、男と」


幼馴染「で、でもね…恥ずかしいの…いざとなると」


幼馴染「ごめんね。私の…わたしのせいだよね…ごめんね…」


幼馴染「ひっく、うう…うう…」


男「………」

男「幼馴染…」ギュ


幼馴染「ひゃ!?」


幼馴染「お、おとこ!?」


男「ごめん…俺の方こそごめんだよ」


幼馴染「な、何で…」


幼馴染「何で男が謝るの?」

男「ずっとさ、幼馴染はさ…キスとか、したくないって思ってると思ったんだ」


男「でもさ、違うよな、普通はしたいよな。付き合ってるんだから」


幼馴染「う、うん…」


男「だからごめんな、幼馴染」

幼馴染「謝らなくていいよ。わ、わたしも悪いんだから」


幼馴染「それでね、男…」


男「幼馴染!!」


幼馴染「は、はい!!」


男「その…」


男「キス…するか…?」

幼馴染「う、うん。しよ、おとこ」


男「…よし分かった」


チュッ!


幼馴染「…んっ///」


男(幼馴染の唇すげえ柔らかい…)


男(それになんか…息遣いが妙にいやらしい)

幼馴染「ぷはっ!!」


男「ハア…ハア…」


幼馴染「し、しちゃったね///」


男「そ、そうだな///」


幼馴染「う、うん。すごく気持ちよかった///」


男「そ、そうか、。そりゃあ、よかった」


男「………」


幼馴染「………」


男(なんとなく…気まずくて話ができない)


男(何か話さなきゃってのは分かってるんだけどな…)


幼馴染「おとこ…?」

男「な、なんだ?」


幼馴染「わたし、キスしてよかった。すごく気持ち良かったし、なにより」


幼馴染「すごく幸せだった…」


男「………」


男「うん、俺もそうだよ」


幼馴染「えへへ。だからね」


幼馴染「またしようね、キス!!」


終わり

連日見てくださった方。所見の方。見てくれてありがとうございます。
明日までにこのスレがあったら、明日。もしなかったら、いつか、初エッチ編を書きたいと思います。

保守

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

保守
あとは頼んだ

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

まだ残ってたのか 前スレうrlかスレタイはよ

>>142
幼馴染「男の部屋漁ってたら…」

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

まさか続いているとはwww続き需要ある?

>>168
ここまで保守したからにはあるとしか言えないwwww

時は流れて夏休み

女「ふう。なんか久々に遊んだな」


幼馴染「そうだね。二人とも夏休みに入ってから忙しかったからね」


女「しっかしまあ、あれだねえ。こうして二人で話しているとあの時のことを思い出すねえ」


幼馴染「ふえ?何のこと?」


女「うっふふふ~。女さんのバージンですよ」

もう、保守しなくても良いよね...?

幼馴染「…………」カアアア


幼馴染「バ、バ、バ///バージン!?」


女「うわっ!声が大きいよ!キスだよキス!!ファーストキスのこと!!」


幼馴染「キ、キ、キ、キ、キス////」


女「あちゃー…そっちでも恥ずかしがるか」

幼馴染「うう。だって…あの時は興奮してたから勢いで話しちゃったけど、今考えると…」


女「『あのね、男のちゅーしたと』」


幼馴染「わー!やめて!!やめて!!」


女「にひひ。あの時の幼馴染、可愛かったな」


幼馴染「うう…」

女「で、その後は何か進展あったの?」


幼馴染「進展?」


女「もう。わかってんだろーが。キスときたらその先はエッチしかないだろ!」


幼馴染「エ…エッチ///」


女「どうした?顔なんか赤らめて?」




幼馴染「あの・・・その…ね、女ちゃん///」


女「ん? どうした、どうした?」


幼馴染「………」ゴニョゴニョ


女「えー!?きょ、今日誰もいない男君の家に呼び出されてるー!?」


幼馴染「わー!わー!女ちゃん声大きいよ!!」


女「ああ。ご、ごめんよ」


女「しかしまあ、あのヘタレな男君がここまで積極的なことをするとは…侮り難し恋人パワー」


幼馴染「や、やっぱりそういうことだよね?」


女「あったりまえじゃないか!!ここで何も手を出してこなかったら、男君ホモかバイのどっちかだよ!!」


幼馴染「ホ、ホモ///」


女「おーい。そこで顔を赤らめるなよー」

男「………」ソワソワ


男(まずい…幼馴染を呼び出したのはいいけど…)


男(心の準備が全くできていない!)ドヤア!


男(勢いに任せるのはよくないな、本当に)


男(しかもさ…)


男「なんで避妊具だけは準備万全なんだよ!!」ドーン!

男(母さんだなあ、この野郎…)


男「………」


男「はあ。ここまで来たら腹をくくるしかないか…」


実況「いやー。ベイスターズは強いですねー。初回だけで16点ですよ」


キヌガサ「ええー。筒香がいい働きを見せていますからね」


男「もうベイスターズだけが心のオアシスだな」

男宅前


幼馴染「はあ…」


幼馴染(来ちゃったなあ…。緊張するなあ)


幼馴染(…初エッチかあ)


幼馴染(女ちゃんが痛いって力説してたなあ)


幼馴染(その後、私が練習台にって言ってきたからびっくりしたなあ)


幼馴染(うん!こんなところに居ても始まらないや、入ろう!!)

ガチャ!


幼馴染「ごめんくださーい!」


男「!!」


男「や、ヤバいついに…ついにこの時が来てしまった…!!」


男「お、お、お、お、落ち着け!!こんな時こそ落ち着くんだ!!」


男「やばいやばいやばいやばいやばいたらいぞ!!」


幼馴染「ど、どうしたの?ぶつぶつ言って?」


男「                                                 」

男「はは、はは、はははは…」


幼馴染「男、そんな気にしなくて平気だよ」


男「だって。すっげえ馬鹿みたいだったじゃん」


幼馴染「だ、大丈夫だよ!うん!大丈夫!」


男(フォローになってないぞ…)

はよ

幼馴染「………」


男「………」


男(なんだか…落ち着かないな…)


幼馴染(うう。男と目を合わせるだけでも、意識しちゃう)


幼馴染(こんなシチュエーション、前にもたくさんあったのに…)


男(いかんいかん!意識してはいけない!!)


実況「六回のオモテ遂にスワローズが勝ち越し!野口の満塁ホームランで勝ち越し20対16です!!」


キヌガサ「中畑監督、泡吹いて失神しています」

実況「いやー、キヌガサさん。最終的には29対16でスワローズが勝ちましたが…?」


キヌガサ「まさにベイス、ボールでしたね」


幼馴染「お、終わっちゃったね、野球」


男「あ、ああ。そうだな…」


幼馴染「ざ、残念だったね、ベイスターズ」


男「あ、ああ。そうだな」


幼馴染「………」


男「………」


幼馴染「わ、わたし!お、お風呂入ってくるよ!!」タッタッタ


幼馴染「………」シャアア


幼馴染(ど、ど、どうしよう///な、なんだか勢いだけでお風呂に来ちゃったけど…)


幼馴染(考えてみればまだ夕飯も食べてないじゃない…)


幼馴染(もしかして、わたし期待してるのかな…///男とすること)


幼馴染(うう…これじゃあわたし、変態さんだよお///)

今お風呂に入ってくるor終わらせてから入る。
どちらが最良の選択か?

>>207 その考えてる間に書いてくれ

男「………」


男「行っちまったな…風呂に」


男「これはもう…良いってことだよな?」


男(……いや)


男(考えてみれば、付き合うときもキスの時もあいつからだった)


男(男として、それでいいのか?)


男「……」


男(ダメだよな…)

男(今回はちゃんと俺から言おう)


男(大体、家に呼んだのも俺じゃないか)


男(覚悟を決めよう!)

ガチャ

幼馴染「おとこー、上がったよー」


男「幼馴染っ!!」ガシッ!


幼馴染「ひゃ!?な、何かな?」


男「俺も風呂に入ってくるから、その…俺の部屋に行っててくれないか?」

幼馴染「ふえ!?そ、それって…?」


男「………」


幼馴染「う、うん…。分かった。行ってるね」ニコッ!!


トントントントン


男「ふう。あとは…もう、成り行きに任せるしかないな…」

男の部屋

ガチャ

男「よ、よう…。その…待ったか?」


幼馴染「ううん。そんなに大丈夫だよ!!」


幼馴染「ふふふ!」


男「どうしたんだ?」


幼馴染「なんか、デートの待ち合わせみたいだね」


男「………」


男「ああ、そうだな」

幼馴染「隣…いいよ」


男「おっけ」ポフ


幼馴染「………」


男「………」


男「なあ。幼馴染…」


幼馴染「ん?どうしたの?」


男「いや、なんか…うまく言えないけどさ。うん。俺、お前のこと大好きだ」


幼馴染「どうしたのいきなり。変な男」

男「ああ。確かに変だよ、今の俺は」


男「だから…そういう前提で聞いてくれ」


幼馴染「うん。分かったよ」


男「あのさ。今日、幼馴染を家に呼んだのはさ…特に意味なんてなかったんだ。ただ一緒に居たかった、とかそういう理由なんだ」


男「でもさ、考えてみたら、今夜…いま二人きりなんだよな。そうなるとさ…俺も男だから…その…意識する部分とかあるんだ」

幼馴染「うん」


男「だからそのなんて言うんだ…うまく言えないけど…その…」


幼馴染「いいよ」


男「へ?」


幼馴染「いいよ。わたし、決心も出来てるし、それにわたしも男としたい。だから…」


幼馴染「しよ///男///」


男(………)


男(理性がログアウトしました)

男「幼馴染っ!!」


幼馴染「んっ!?」


幼馴染(お、男とのキス…//)


幼馴染(ま、毎日してるけど…きょ、今日は、はげっ!!)


男「………」チュウウウ


幼馴染「んんっ!?」

男「………」レロレロ


幼馴染(し、舌…入ってきた///)


幼馴染「んっ…ふっ…ふあ…///」クチュクチュ


幼馴染(あ、頭…真っ白になってきた///)


男「………」クニクニ

男「……は」


幼馴染「………ぷはっ!!」


男「ハア…ハア・・・」


幼馴染「おとこぉ…おとこぉ///」


男(トロンとした目で幼馴染がこちらを見上げてくる)


男(顔も真っ赤で、息遣いも荒い)


男(これでがまんしろって方が無理だよな)

男「胸…触ってもいいか?」


幼馴染「う、うん。小っちゃいけど…」


男「そんなこと…関係ないよ」フニフニ


幼馴染「ん…っは!!///」


男「幼馴染の胸、こんな柔らかいじゃないか…」


幼馴染「そ、そんな…んはっ!!」


男「それに良いんだよ。俺は幼馴染だから良いんだよ」


幼馴染「お、おとこぉ…///」


男「んっ!?」


幼馴染「ん…///んふっ…ふぅ///」クチュクチャ


男(お、幼馴染…)フニフニ


幼馴染「んんっ…ん…んちゅ///」クチュクチュ


幼馴染「んっ…ぷはっ!!」


男「お、幼馴染…?」


幼馴染「おとこ…おっぱい触って…いいよ。服脱がせていいよ////」


男「ああ、分かった!」フクヌガス


幼馴染「////////」


男「お、幼馴染?」


幼馴染「えへへ。お風呂のの後は、苦しいからいつもしてないんだ」


男「………」


男(理性が超新星爆発を起こしました)

幼馴染「んっ///男…///」


男(まずい…服越しでも柔らかったけど生はさらにヤバい…)フニフニ


幼馴染「んあ…いやぁ…////」


男(これは…うん、タイミングだな)パツニシノバス


幼馴染「……っっ!!」


幼馴染(あ、アソコに…手が…)







もともとパンツ無かった

幼馴染「んんっ!!……んあっ///っは!」グチュグチュ


男(声が大きくなった。これは感じてるってことでいいのか?)


幼馴染(だ、ダメ…も、もう何も考えられない////)グチュグチュ


幼馴染「んんっ!!ふあ////あっ、ふあああぁ///」ビクビク

幼馴染「はあ…はあ…」


男「………」


男(これは…イったってことだよな…)


男(俺が幼馴染をイせたん…だよな)


男(ちょっとうれしいかも…)

幼馴染「おとこぉ…わたしもう…」


男「ああ…俺もだ…」


幼馴染「いいよ…おとこ…きて…」


男「幼馴染!!」


幼馴染「ふあ、男の大きいね。小さい頃とは全然違う///」


男「そりゃあ変わってなかったら可笑しいだろ」


幼馴染「それもそうだね。…それにしても」


男「ん?」


幼馴染「これが///入ってくるんだよね////」


男「…やめとくか?」


幼馴染「ううん。来て男。私、男と一つになりたい///」


男「幼馴染…」

男「幼馴染…入れるぞ」


幼馴染「うん」


男「ゆっくり…行くからな…」ヌプッ!


幼馴染「んんっ!いっ!!」


男「!?」


男「だ、大丈夫か!?」


幼馴染「う、うん…大丈夫。だから続けて」


幼馴染「………っ」ギュウウウ


男「…………」ヌプププ


幼馴染「・・・・・・っは、入った?」


男「あ、ああ」


幼馴染「そ、そう…よかった」


男「動いても大丈夫そうか?」

男「動いても大丈夫そうか?」


幼馴染「う、うん。平気///」


男「じゃあ、動くぞ」ヌププ、グニュ


幼馴染「んっ!?んあっ!」


男(幼馴染の中…すごく温かい)


幼馴染(男のすごく熱い…)

幼馴染「んっか!!っは!!ひん!!」


男(ヤバい…なんも考えられない…とにかく気持ちい)ヌポ、ヌプ


幼馴染「ん・・・ああっ!おとこぉ///」


男「っく…幼馴染!」

幼馴染「お、おとこ…あたし…もう///」


男「俺も…そろそろヤバい」グニュ、ズポ、ニチュ


幼馴染「い、いいよ…中に出しても…」グニ、ニチュ


男「なっ!?」


男「さ、流石それは…っく!!」ニチュ、グチュ、ニチャ


幼馴染「ふああ!んっ////!!」ビクビク


男(お、幼馴染がイったから…締め付けが!!)


幼馴染「おとこぉ、おとこぉ!!」ニチャニチャニチャニチャ!



男「っく…幼馴染…俺…」パンパンパン!!


幼馴染「だ、大丈夫だよ。だから来て…!」パンパンパン!


男「幼馴染…幼馴染いいいいい!!」ビュルウウウウウ!!

………
……………


幼馴染「ねえ、男」


男「ん?」


幼馴染「わたし…今すごい幸せ…。男と…一緒になれて…」


男「そうか」


男「俺も一緒だよ」


幼馴染「よかった。ねえおとこ…」


男「今度はなんだよ?」


幼馴染「大好きだよ!!!」


すべてが終わり

やっぱエロは難しかったです。走り過ぎちゃいました。また修行して戻ってきます。
三日間ありがとうございました

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