俺「さて、姉ちぎりするか…」 (71)

妹「おにいちゃん裸でなにしてんの」
俺「おっ妹か。今から姉ちぎりするんだ」
妹「今年は豊作だね~」
俺「ああ、どんな味か楽しみだぜ」ジュルリ

姉「あっ俺君と妹ちゃんだ!年ぶりだね~」フリフリ

期待

年ぶりだね~

フリフリ

年ぶり

一年ぶりって書くつもりだった


俺「姉ちゃん、今年はいい出来みたいだな」
姉「うん!俺君が毎日精液かけてくれたおかげだよっ」
妹「うわぁ…」
俺「さて、かごとはさみとはしごを用意したし…」
俺「っと、>>10をするのを忘れてた」

ksk

安価は甘え

妹投げ

俺「さて、まずは出来のチェックだ」
俺「肌ツヤよし、肉づき良し、顔色良し…」
俺「ほどよいおっぱいも良し」モミモミ
姉「俺君…あんまり見ないでぇ…」
俺「ちゃんと見ないと出荷できないだろ」ペロリ
姉「っひゃん!」
俺「うん、脇汗も良しっと」メモメモ

やっぱ安価は無し


妹「も~あんま遊んでないでさっさとやってよ」
俺「ははっ悪い悪い」モミモミ
姉「俺君…切なくなっちゃうよぉ」モジモジ
俺「ふんふん、感度も良し」
俺「そして年齢は…」

俺「13歳の姉ちゃんが3体、16歳の姉ちゃん4体」
妹「まだまだ熟れるのはこれからだねぇ」
俺「この位でも買い手はつくだろうが法に触れるしなぁ…」
俺「17歳の姉ちゃん2体、11歳の姉ちゃん1体…これはまだ収穫できないな」

妹「でも18歳以上のお姉ちゃんはたくさんいるね」
俺「18歳の姉ちゃん5体、19歳の姉ちゃん4体、20歳の姉ちゃん7体…」
俺「22歳が4体、23歳が5体、25歳が7体…」
俺「ここらはもう出荷してよさそうだな」ニヤッ

とりあえず

豊作やな

俺「さて、お待ちかねの収穫だ」ムクムク
俺「まず姉の実をハサミで切り取る」チョキン
俺「次に手早く胸を揉んで柔らかくする」モミモミ
姉22「はぁ・・・ぁんっ」
俺「そして口に突っ込む!!」スボォッ
姉22「むぅぅっ~」ジュポジュポ
俺「そし・・・うっ…ふぅ」ドピュゥ
妹「お兄ちゃんはや~いw」
俺「うっせwww」

俺「ハァハァ…出荷前検査、異常なしだな」
姉22「んほぉ…おくちのにゃか俺きゅんの匂いでいっぱいなのぉ…」
妹「病気も無いみたいだね、よしよし」
俺「よーし、収穫だ!妹も手伝えよー」
妹「おっけー後でお兄ちゃんの私にも飲ませてね」
俺「ははっもちろんさ」ニコッ

妹「あっ8歳のお姉ちゃんだ。かわいいなぁー」ナデナデ
姉8「妹ちゃんあそぼー」
妹「はいはい後でね」
俺「おっこれは…28年物の姉ちゃんだな」
俺「出荷するには惜しいな…個人用で楽しむか」チョキン
妹「お兄ちゃんあまりとったら出荷用が少なくなるよ」
俺「大丈夫さ。今年は豊作だからな!」
姉28「俺く~んおちんぽみるくちょうだ~い」
俺「はいはい」ズプリ
姉28「ひぎぃっこれがいいのぉ~っ!」ビクンビクン

妹「ふう・・・疲れたなぁ」
妹「お兄ちゃんまだ収穫してる…元気だなぁ」
俺「セイヤッ」チョキチョゲプリィィ
妹「いっぱい採れたなぁ。こっちだけで15体か」
俺「俺も大量だ。21体採れたぞ」

俺「好きなのあれば1,2体持って帰っていいぞ」
妹「んーいいや」
俺「じゃあ俺は姉28と姉32と…姉姉36を持って帰ろう」
妹「相変わらずシスコンだねお兄ちゃん」
俺「この道一筋15年だからな」ニコッ

なんだこれは

妹「そういや姉48が採れたけど…」
俺「オークションで高値付くかもしれないけど年が年だしなぁ」
俺「売れなかったら畑の肥やしにでもするか」
妹「おっけ~」
俺「さーて明日業者さんが運びに来るから保管しとかないとな」
妹「今年は姉泥棒がでなきゃいいけど…」

その夜

俺「さて、今日収穫した姉32で楽しむか」ギンギン
姉32「ちょっと待って俺君・・・まだお姉ちゃ
俺「いいから咥えてよ」ズブゥッ
姉32「んぐっ…イカくさっ」ジュポジュポ
俺「とか言いながら姉ちゃん下の方は濡れてるじゃねぇか」クチュッ

姉の実がどんな状況で成熟しているのか興味深い。
48歳は畑の肥やしwww

俺「ったく、胸にばかり栄養が行ってるようじゃないかけしからん」モミモミ
姉32「だってぇ…俺君の匂いで切なくなるんだもん」ビクッ
俺「さぁて今年の姉の出来はっと」ハムゥ
姉32「だめっそこは敏感なのぉ!」エビゾリッ
俺「夜はこれからだぜ姉ちゃん…」

キチガイですわ

キモい

妹「お兄ちゃんたらお姉ちゃんとばかりイチャついて…」
妹「べっべつにやきもちなんか妬いてないし」
妹「っていうかとうとうお兄ちゃんから飲ませて貰ってないし!」
妹「でも乱入する勇気はないしなぁ…」

ゴソゴソッブチッ

妹「?」
妹「何か外から音がする」
妹「まさか泥棒・・・?」

姉泥棒w

お前ら「ふひぃっ今頃流行りの姉の実を頂戴するでござるwww」ムシリッ
姉11「ん~」
お前ら「口をふさいでるから騒いでも無駄でござるよwwwww」
姉8「」ブルブル
お前ら「やはり幼女は最高でござるで候www拙者は早漏wwwww
姉「妹ちゃん助けて…」」

妹「音がする方に来てみれば…またあんたね!」
お前ら「フヒヒwwサーセンwwww美少女ktkrwwww」
妹「今度こそ警察に引き渡してやる!」
お前ら「もう遅いで候wwwあとは軽トラで逃げるだけでござるwwwww」バロロロ

駆動「バロロロロロロロ」

妹「どうしよう…そうだ!」
妹「これでも喰らえぇ!!!」
姉48「お空飛んでるっ!」ヒューン
お前ら「ブヒョォッ」マンジルバシャァッ
お前ら「」ピクピクッ
妹「ふぅ…これで一件落着ね」
妹「姉48は姉の木の下に埋めとこ」

ゆっ!おそらをとんでるみたい!

こうして妹は姉の木を守った
俺は姉32と一晩楽しんで翌日姉達を出荷した

業者「いやー今年は豊作でよかったですね」
俺「立派に実がなってほんとよかったっすわ」
業者「じゃあ運んでいきますね」
俺「よろしくお願いします」
妹「お姉ちゃん…」
俺「大丈夫…また来年会えるさ」
妹「そうだね…」

俺「さーて畑に肥やしを撒くか!」
妹「ちょっとお兄ちゃん忘れてる!」
俺「ん?何の事だ?」
妹「昨日私にも飲ませてくれるって言ったじゃん!」
俺「いっけねw忘れてたw口あけて」
妹「あーん」
俺「うっ」ドピュッ
妹「・・・」ゴクッ
俺「もういいか?」
妹「ん、ありがと」

姉ちぎりのあとはせがれいじりか

いつからだろう
姉が突然家出したと同時に庭に小さな木が生えた

気まぐれに精子をぶっかけていくうちに大きく育ち
2年目には姉が出来るようになった
雨や風で実を落としたり、雪や日照りで実が育たないこともあった
しかし諦めずに精子を注ぎこみ、近年やっと立派な姉を実らせるようになった

姉はまだ帰ってこない
姉の木もなんであるのかも分からない
だが兄妹にとってはどうでもよかった
姉の顔を見れるこの日常こそが収穫なのである

俺「さて、今年も姉ちぎりをするか!」


―完―

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、姉達のみんなへのメッセジをどぞ

姉8「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと臆病なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

姉32「いやーありがと!
私のエロさは二十分に伝わったかな?」

妹「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

俺「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

お前ら「・・・ありがと」ファサ

では、

姉8、姉32、妹、俺、お前ら、姉48「皆さんありがとうございました!」



姉8、姉32、妹、俺、お前ら「って、なんで姉(48)が!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

なにこれ

姉を出荷するという事は、一定の販売ルートが存在するって事か

出荷された姉の寿命とか、使用方法とか
そもそも仕事として姉を出荷してるというか
姉を出荷する気持ちが理解できないというか

結局、姉の行方も、姉の木の正体も、
何も分からないまま俺氏が楽しんでスッキリしただけで終わっとる

なんだこれ

姉「ふぇえ…売られていくよぉ…」

姉22「私は遠く離れたとこがいいなぁ」
姉18「私は俺君の近くにいたいよぉ…」
姉19「私はどこでもいいよぉ」

バロロロロロ・・・

業者「さあついたぞみんな」
22「ここどこ?」
18「広いねー」
19「誰もいないよぉ」
24「俺君!!おれくーん!!」
業者「やかましいぞ24!」
24「」ビクッ

>>45
業者「では、これから仕事について説明する」
業者「まず、そこにあるカードを一枚引け」
21「なんだろ…」
18「ふぇっ」
24「…」ピラッ

業者「そこに書いてるのがお前の仕事だ」

姉達「!!!!!!」

21「泡姫…?なんのこと?」
18「○○の妻?結婚するの?」
19「クローン母体…」
24「管理者・・・?訳が分からないよぉ・・・」

?「ここからは私が説明します」

姉達「!私がいる」
姉「そうです、私は姉です」
姉達「私達も姉です!」
姉「あなたたちは姉の『実』です」
21「…どういうことなんですか」
21「なんで木から生えてくるんですか?!」

>>48
姉「…実家にあるのは木ではありません」
姉「あれは装置です」
姉「俺君の精子と培養卵細胞によるクローン体、それがあなた達です」

21「私達、これからどうなるんですか」
姉「そのカードの通りです」
24「管理者ってのは?」
姉「ここの施設の管理者ということです」
姉「実家から来るクローンの管理売買などを取り扱う、姉ファクトリー社の職員ということです」
業者「私も職員です」
21「…良く見たら、業者さんも同じ顔だよ」

19「もう俺君や妹ちゃんには会えないの?」
姉「会えません。19はこれからわが社のクローン母体として扱われます」
21「私はなんで泡姫なの」
姉「求人があったからです。わが社は人材派遣業でもあります」
18「俺君といっしょにいたいよぉ…」エグエグ
姉「…駄目です。それがあなたの運命です」
18「あなたも会いにいきたくないの?」
姉「…」

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年ぶり

24「なんで私達はこんなことをしないといけないの?!」
姉「…」
姉「あなた達クローンが知る必要はありません」
業者「社長…そろそろ」
姉「そうですね。移動して下さい」
21「ちょっと、まだ話は…」バタッ

業者「食糧も、足りなくなってきているそうです」
姉「…そう。生産量を増やしましょう」
業者「この戦争もいつまで続くんでしょうね」
姉「分かりません。私は与えられた役割を全うするまでです」
業者「…なぜ、あなたが選ばれたんでしょうね」
姉「遺伝子が適合したから、とは聞いています」
姉「避けられない運命なら受け入れるしかありません」
業者「弟さんも…」
姉「分かってます…分かってますから言わないで…」

妹「…お兄ちゃん、いつまで続けるの」
俺「赤玉が出るまでかな」
妹「バカ…」
俺「そりゃ姉ちゃんが毎回出荷されるのを見るのはつらいさ」
俺「でもそれが仕事だから」
俺「俺にしか出来ないことだからやるしかないんだ」ニコッ
妹「…」

今から何年か前、突然空から死が降ってきた
たくさんたくさん人が死んだ
友達も家族もみんな死んだ・・・ごくわずかしか生き残らなかった
誰かが突然やってきた
人を増やしてほしいと。断りたかったが代わりがいなかったので承諾してしまった

今の世界は5回目らしい
それまでも同じようなことがあって、リセットされてきたそうだ
空から死を撒いた者が今度は兄と姉に力を与えた
あの二人はこれから世界を作っていくらしい
余りものの私は二人の世話役ということらしい

兄は実を育て刈り取る
姉は実を世界に広げる
そうして世界を作り上げていくんだとか

姉「…」
俺「一休みするか…」
妹「…姉ちぎりしよう」


今度こそ完

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猿よけ年ぶり~

一旦終わって第二部が、急にシリアスに・・・!?

時は流れて5000年後
姉クローンは文明を起こしていった
いつしか姉クローンから男が生まれ、種は繁殖していった

男「世界神話の本読んだけどひでーなこれ」
女「これがホントだったら私達みんな兄弟姉妹になっちゃうね」
友「お前と家族とかお断りだわ」
女「友死ね」
男「ははっ」

読みにくいしつまんねーな
才能ないわ

男「そういやこの本に妹っているけどどうなったんだろ」
女「なんでも兄と近親相姦して別の肌の人種になったとか」
友「ずいぶんてきとーな神だなw」
男「違いねーww」
女「姉と妹とで喧嘩にならなかったのかな」
男「喧嘩と言っても種を滅ぼすほどではないだろ・・・」
友「神様なのにwwww姉妹喧嘩wwwwテラショボスwwwwww」
女「友うっさい」

幼「男―姉ちぎりに行こー!」
男「なんだよ藪から棒に」
幼「近所の果樹園で取り放題だって!」
友「じゃあみんなで行くか」
女「あっごめん…私用事があって」
男「良いよ気にしなくて」
女「ごめんねみんな」

世界神話の本にも出てきた姉という果実
実際に肉親を食べてたわけではなく、姉が身を変えた果実という逸話がある
品種改良され現代に伝わる姉の実、秋の味覚として今ではすっかり定着している

友「やっぱ姉の実は良い手触りだぜ」
男「もしもしおまわりさんですか変質者が」
友「すまんかった」
幼「女さんもくればよかったのに…」
友「ほんとだよなー何の用事だろ」
男「まあ人それぞれ色々あるしな」

姉と柿って似てるよね。

女家

女母「帰ってきたね」
女「遅れてごめん」
女父「じゃあやるか」
女父「妹掘りを」

妹掘り…

妹とは、芋に似た穀物である
世界神話における妹が兄にアナルファックされた衝撃で
その身を穀物に変えたという逸話があある
ちなみに兄は妹を亡くした悲しみからその身が砕け、世界に男の種をまき散らし
それ以降男が生まれたということである

妹を食べれるのは妹系人種だけである
姉系人種は妹を消化できない
姉系人種は現在世界の多数派であるため妹はただの植物という位置づけである

女母「今年はまあまあだね」
女「食べるのたのしみー」
女父「ははっまた太るぞ女」

人種差別は表だってはない
しかし味覚が違うと言う事が対立を生んでしまっていた
妹系人種はひっそりと現在も生きている

友「なんか姉みてるとムラムラしてくるわー」
男「おいおい…果実レイプとかすんなよな」
幼「友君サイテー…」

男「さて、俺も姉ちぎりするか」


今度こそ完

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