女僧侶と魔女「勇者に女の快楽を教える」(53)


勇者「やっぱトカゲ系の魔物は美味えな」モグモグ

魔女「鳥肉に似ている。でもそれなら鳥肉の方が見た目がいい」モグモグ

僧侶「この辺に鳥系モンスターはいませんからね。まあ、魔王を倒してから段々とあらゆるモンスターが少なくなってますけど」モグモグ

勇者「女戦士は?」

僧侶「とっくに食べ終わって、とっくに寝ましたよ」

魔女「食べるも一瞬、寝るも一瞬。…起きるのだけ遅い」

勇者「確かにな。…まあ、魔王も倒したんだ。もう気を張って過ごす必要もないさ」

僧侶「故郷の王都まではあと一週間くらいですね」

勇者「飛翔魔法使えばすぐなんだけどな」

魔女「…各地の魔物がちゃんと沈静化しているか、確認のためにも歩いて帰ると言ったのは、勇者自身」

勇者「解ってるよ、別に歩くのが嫌になったわけじゃない」モグモグ


魔女「…ご馳走さま」フゥ

僧侶「もう焚き火、消していいですか?」

魔女「…暗くして早くイチャつきたいのだな」ボソッ

僧侶「魔女さん!そ、そんなのじゃありませんっ!」

魔女「…照れなくていい。魔王を倒したら勇者と恋仲になる約束だったのは知ってる」

勇者「ばれてたか」

僧侶「…ううぅ」


魔女「ただ…毎晩の喘ぎ声はどうにかして欲しい。こっちも気になって眠れない」

僧侶「う、うわああぁぁ…そこまでバレてるんですか…」ボッ

勇者「参ったね…僧侶、声を殺しきれてないもんなー」

僧侶「だって!だって…勇者様が激し過ぎるんですっ!」フルフルフル

魔女「…女性の性感は男性が思う以上に強い。声が殺せないのは当たり前」フゥ…

勇者「男には解らねーよ」

魔女「…解るようになりたいか」

勇者「は?」


魔女「…擬態呪文!」ピカッ

勇者「うわっ…!?何を…!」ボワンッ

僧侶「勇者様っ!?……って、私!?」

魔女「擬態呪文…研究の末、他人に使えるようになった。でも回復役の僧侶は無くせない、勇者も女戦士もそのままが強いから、使う機会が無かった」

勇者「おい!戻せよっ!何を企んでんだ…!」

魔女「僧侶の可愛い声で怒鳴られても、ちっとも怖くない」

僧侶「何だか変な感じ…魔物が自分に化けた事はありましたけど」

魔女「僧侶、勇者になるか?今夜は逆転してみるといい。声が殺せるかどうか知って貰おう」

勇者「馬鹿な事言ってんなよ、戻せって!」


魔女「…減速呪文!」ピカッ

勇者「ちょ!?」

魔女「身体能力は僧侶と同じ、動きも鈍らせた…これで逃げられない」

僧侶「………」ドキドキ

魔女「僧侶、ちょっと失礼する」モミモミ

勇者「わっ…やめろ!くすぐってえ!」

魔女「これが胸を揉まれる感触。くすぐったい…でもずっと続けられると、だんだんボーッとしてくる」モミモミモミモミモミモミ

勇者「おい…やめろって…!僧侶、助けろよ!」

僧侶「……いつも、私にしてるくせに」ボソッ


勇者「…うぅ…頼む…やめ…」

魔女「僧侶、右を揉んであげるといい」モミモミモミモミ…

勇者「馬鹿やろ…くっ…」

僧侶「…勇者様……」ソーッ

魔女「自分の胸、遠慮はいらない」モミモミモミモミ…

僧侶「じゃあ…普段されてるみたいにしますよ…?」ギュッ…モミモミ…グイグイ

勇者「うっ…やめろよ…なぁ…」


魔女「動き鈍いだけじゃなく、力が抜けてきている。ボーッとしてきたか」ゴソゴソ…

勇者「おい!服はだけさせんな…!あっ…!?」プルンッ

魔女「知っていたけど、僧侶やはり胸大きい」サワサワ

僧侶「…勇者様…恥ずかしいでしょう?…私、いつもそうなんですよ?」モニュモニュ

勇者「うぁ…」

魔女「…揉まれるのはくすぐったい。でも…ここは」コリッ

勇者「んっ…!」ビクッ

僧侶「知ってますよね…いつも勇者様、ずっとそこをつまんだり抓ったり…ほら」キュッ…クリクリ

勇者「ふっ…あ…わかっ…たから…やめっ…」ビクビクッ


魔女「…僧侶、舐めてもいいか」

僧侶「私は構わないです。この際だから、いっぱい虐めちゃいましょう…でも魔女さんはキスしちゃだめです」

魔女「聖職者の言葉とは思えない…でも」ペロッ

勇者「あぁっ…!」ビクンッ

魔女「…私も、興奮してきた」ニヤリ

僧侶「勇者…様…」チロチロ…

魔女「…両方…舐められる…どうだ」ベロペロ…チュウ

勇者「はっ…はっ…あぅ…」

僧侶「今…ちょっと声が漏れましたよ…?」モミモミ…ベロッ

魔女「目が虚ろに…なっている…ぞ」ハムッ、チュウチュウ…

勇者「ぅ…違う…声なんか…っ」ビクッビクッ

僧侶「強情な勇者様…私の身体なんですよ?…弱いところ、全部解ってるんですからね…?…ほら」ツーッ

魔女「そうか、胸と脇の境が弱いのか」チロチロチロ…

勇者「あっ…くっ…ぅ…!」ゾクゾクッ


僧侶「…勇者様、脱がせますよ?」スルスルッ

勇者「馬鹿やろ…よせっ…」

魔女「なら、抵抗すればいい」

僧侶「そうですよ…なぜされるがままになってるんです?」ニヤリ

勇者「それ…は…減速呪文で…」

魔女「違う、減速呪文は鈍っても動けなくなるわけじゃない。…つまり」ゴソゴソ…カチャッ、ズルッ…

僧侶「…気持ちいいんですよね?…もっとして欲しいんでしょう、胸だけじゃなくて…」ハア…ハア…

魔女「こっちも…」

僧侶「触られてみたいんですよね、いやらしい勇者様…?」クチュッ

勇者「あぅっ…!ちがっ…」ビクッ


僧侶「知ってますよね…私、濡れやすいんです。勇者様のせいですけど」クチュッ…クチュッ…

魔女「下は任せます」モミモミ…

勇者「あっ…あぁっ…」ビクンッ

僧侶「自分のをじっくり見るなんて恥ずかしい…でも興奮しちゃいます」サワサワ…クチュッ

勇者「んっ…!」

僧侶「ふふ…まだ入り口を撫でてるだけですよ?私、いつもはまだ声を我慢してる頃です。…挿れちゃったら、どうなるんです?」クチャッ、クチュッ…

勇者「やめ…て…くれ…おかしくなる…うっ」

僧侶「聞こえませんね…だって、私がそう言ってもやめてくれた事ないくせにっ!」ズブッ!

勇者「ああぁぁっ…!」ビクビクビクッ

魔女「すごい、震え…てる…」ベロベロベロ…


僧侶「ほら、まだ私の細い指一本だけです。我慢できますよね…?抜き差ししますよ…ほら、ほぉら…」ヌルッ、グチャッ…

勇者「うっ…あぁっ…あっ!くぅっ…!」ビクッ…ビクッ…

魔女「勇者…口が開きっぱなし、だらしない」

僧侶「はあ…はあ…気持ちいいでしょう?…ふふっ、自分で足を開いてるじゃないですか」グチュグチュ

勇者「もうっ…身体が…言う事…あぁっ」

魔女「快楽に負けた。勇者…魔王にも勝ったのに、僧侶の指に堕とされた」

勇者「はっ…うぁっ…!言う…なぁっ」ゾクゾクッ


僧侶「もう一本挿れて…左手で、こっちも触ってあげますね…いつも勇者様がする事ですよ?」

勇者「やめっ…!」

僧侶「声を我慢できるなら…してみなさいっ!」グチュグチュッ!クリクリッ…

勇者「ああっ!うっ…はああぁっ!やめっ!ダメだ…壊れ…るっ!」ビクンッ!ガクガク…

僧侶「言えば…!言うほどっ…強くするくせにっ!ほらっ、ほらほらぁっ!擦りつけて…!掻き回してっ…!」

魔女「胸、ぎゅっ…としててあげる」ギュウッ

勇者「はあっ!馬鹿…もう…!なん…か…っ!」

魔女「勇者…可愛い」ハア…ハア…

僧侶「イクんですかっ!?…いつもの貴方みたいに言いましょうかっ…!?」

勇者「あっ!あっ…!あああっ!」ビクビクビクッ!キュッ…

僧侶「『まだイクなっ!我慢してみろっ!』…無理ですよねっ!?…ほら…イキなさいっ…!」

勇者「うあああぁぁぁっ!!」ビクンッ!ガクガクッ


僧侶「…気を失っちゃいました」

魔女「これでもう勇者も解ったはず」

僧侶「いいえ…まだです」ニヤリ

魔女「僧侶…?」

僧侶「いつも勇者様は私の聖杖を挿れます…次は、それも味わって貰います」

魔女「…癖になったか」

僧侶「その次こそは、私に擬態呪文を…男性の感覚も知りたいですから」

魔女「…喜んで、その…私も」

僧侶「はい、これは私達の秘密の愉しみ…という事で」

魔女「たぶん勇者も嫌がらない」

僧侶「両方、いっぱい愉しませてあげますからね…だらしない勇者様…?」

前に酒場か雑談で
勇者を女体化した百合エロが読みたいって書き込みをみたから
なんとなく思いついたのを書いた
後悔しきり


………翌日


勇者「魔女っ!そっちの二匹は頼むぞ!」

魔女「言われなくても。…極大火炎呪文!」ゴオッ

女戦士「ぬるいな…!」ズバッ

勇者「とどめだ…!究極爆破呪文っ!」ドカアアァァンッ

僧侶「…片付きましたね。女戦士さん、傷治しますよ」パアアァァッ

女戦士「サンキュー。勇者もちょっとやられてるから、看てやってくれよ」

僧侶「はい。あ…勇者様、そこにいて下さい」スタスタ

勇者「悪りぃ、頼む」

僧侶「はいはい、いくらでも…」パアアァァッ


勇者「…ありがとな」

僧侶「いいえ…あの」

勇者「ん?」

僧侶「夜…お楽しみにしてて下さいね…?」ボソッ

勇者「な…!も、もういいっ!解ったから!」

僧侶「え…いいんですか?…もっともっと、気持ちいい事してあげるのに…?」ボソボソッ

勇者「う…」

僧侶「して欲しいくせに…うふふ」

魔女(…まさか僧侶がドSだったとは)


………夜、食事後


僧侶「…勇者様?」

勇者「うっ…何だよ?」

魔女「女戦士、もうぐっすり」

僧侶「…食事の後、もう三十分は経ちますものね」

魔女「では、はじめよう」

勇者「いや!もういいって…!」

僧侶「だったら、どうして食事の後すぐに寝なかったんです…?何も話してなかったのに、ずっと焚火の傍で…何を期待して待ってたんですか?…ふふっ」

勇者「ま、待ってなんか…」


魔女「勇者…今度は私になれ。…擬態呪文」ピカッ

勇者「ああ…」ボワンッ

僧侶「さ…勇者様、どうして欲しいですか?」

勇者「…して欲しい事なんか、無いよ」

僧侶「そんな素直じゃない事を言うのは、この口ですか…?」チュッ…レロッ

勇者「んっ……ぅ…ぷぁっ」

僧侶「魔女さんの唇、柔らかい…」

魔女「ちょっと恥ずかしい、でも良い画だった」


僧侶「じゃあ、今度は私が胸をたくさん虐めてあげますね…?」サワサワッ

魔女「私が下を触っていいのか」

僧侶「ご自分の身体ですし、ふふ…魔女さんはもう共犯の仲間ですから、特別です」モミモミ

勇者「…くっ…おもちゃの貸し借りみたいに言うなよっ」

僧侶「いいえ…勇者様は、これから私達のおもちゃになるんです。…おもちゃは、たくさん遊んで貰うのが幸せでしょう…?」モミモミ…ギュウッ

勇者「誰が…くそぉっ」

魔女「勇者、素直じゃないのに身体だけ素直。だって今は減速呪文かけてない…でも逃げない」

勇者「じゃあ逃げるよ…!」

僧侶「ウソおっしゃい…ちっとも力を入れてないじゃないですか。後ろから、両手で揉んであげますね」モミモミ、サワサワ…

魔女「じゃあ、スカート上げる」スルスル


勇者「お前ら…覚えてろ…」

僧侶「それはこっちの台詞です。…身体で覚えて下さい、勇者様…?」フウッ…

勇者「うぁ…耳に息はやめっ…」ゾクッ

魔女「勇者、足を開いて」

勇者「…やなこった」

魔女「じゃあ、このまま触る」サワサワッ

勇者「……っ…!」ピクッ

魔女「…もう下着が濡れている。まだこっちには触っていなかったのに、とっくにその気だった」サワサワッ…クイッ

勇者「違うっ!…くっ…ぅ…」


僧侶「でもだんだん足が開いてきてますよ…触りやすくしてるんですね」モミモミモミ…

勇者「やめろ…耳元で言うな…っ」

僧侶「だめです、ずっとこうしててあげる。ふふふっ…可愛い、勇者様」

魔女「…下着の横から指を挿れる。うわ…下着に糸を引いた、私の身体はこんなに濡れるのか」ピチャッ

勇者「あっ…」ピクンッ

僧侶「魔女さんの服はスカートだから、着たままできますね。…胸に手も入るし…」スルスル…ムニュッ

勇者「…はっ…ぁ…」

僧侶「魔女さんの胸、大きくないのに柔らかい…しかも」ムニュムニュ

勇者(だめだ…魔女の胸、すげえ感度がいい…!)

僧侶「先だけ、すっごく固い…」コロコロ…クリッ

勇者「ひゃ…う…ぅ…」ビクッ


魔女「だんだん勇者の声、女らしくなってきた」ドキドキ

僧侶「どうですか…?いやらしい…魔女さんに下半身弄られて、私に胸をまさぐられて…勇者様はそれで悦んでるんですよ?」

勇者「そんな…事…!」

僧侶「勇者様、可愛い…いっぱい気持ち良くなりましょうね…壊れちゃいましょう、ね?…とろとろにしてあげる」コリコリッ

魔女「私、ここが弱い。ひと関節だけ挿れた、上側…」クチュッ

勇者「はあっ…!」ヒクッ…ヒクンッ

僧侶「腰が違う生き物みたいに痙攣してる…魔女さん、感じやすいんですね。すごく興奮しちゃいます…」

魔女「…言うな、私まで恥ずかしい」

勇者「あっ…あっあ…」


魔女「指、深く挿れる」ズッ

勇者(くる…っ!)

僧侶「待って、魔女さん」

魔女「え?」ピタッ

勇者「…え……」

僧侶「どうしてそんな顔をするんです?…すごく残念そう…挿れて欲しかったんだ、勇者様…?」

勇者「な…違うっ!」


僧侶「魔女さん、周りだけ撫でてあげて下さい。自分の口で、挿れてって言うまで。私は胸と耳をずうっと弄っててあげる…」サワサワ…レロッ

勇者「くっ…ぁ…はぁっ…」ゾワゾワッ

魔女「…解った、ずっとくすぐってる。何本もの指で、下着越しにこちょこちょ」

勇者(ああ…指が…時々敏感なところを弾いて…爪が引っかかって…やばい…思考がおかしくなる…)

魔女「すごい…下着が透けて、布越しに雫が滲んできてる」コチョコチョ…

勇者「はぁっ…ぁぅ…」

僧侶「ぜんぜん抵抗しないんですね…触られてうっとりして…本当、変態さんです」

勇者「くそっ…あぅっ…んっ」

魔女「やらしい…勇者、私の顔でそんな変態みたいな表情ができるとは」


僧侶「勇者様…挿れて欲しいですか?」

勇者「はあっ…はっ…誰…が…!うぁ…あっ…」

僧侶「素直になればいいのに…」

魔女「ここ…ずっと布越しに爪で引っ掻くの、やばい」カリッカリッ

勇者「んっ…んっ…あっ…やめ…」ブルブルッ

僧侶「魔女さん、普段はそうやって自分で弄ってるんですか…」

魔女「…毎晩あんな声を聞かされてたら、仕方ない」カリッ

僧侶「勇者様…どうです?もう、これだけじゃ嫌でしょ…?」

勇者「うっ…くぅっ…」


僧侶「言ってごらんなさい…どうして欲しいの?」

勇者「はあ…うっ………れて…」

僧侶「何て言いました?…もっとはっきり言わなきゃ、解りませんよ」

勇者「いれ…て……ゆ…び…っ」

僧侶「え?…もう一度…」

勇者「指…んっ…あ…挿れて…!」

魔女「勇者…堕ちた」ハアハア…

僧侶「はあ…はあ…!挿れて下さい…でしょう?」ドキッ…ドキッ…

勇者「挿れて…下さ…い…!」


僧侶「何を?」ドキッ…ドキッ…

勇者「ゆ…びを…ぁあ…っ」

僧侶「挿れて、どうして欲しいの…!?」ドキッドキッ

勇者「ぐちゃぐちゃ…にぃっ…掻きま…わして…下さ…いぃ!」

僧侶「勇者様の…変態っ…!!!淫乱っ…!!男のくせにっ!」ゾクゾクゾクッ

魔女「勇者…壊れろ」グイッ

勇者「…お願いだ…からっ…挿れ…て…!」

僧侶「魔女さん、滅茶苦茶にしてあげて下さいっ!…勇者様、声…我慢しなくていいから…!ケダモノになりなさい!」

魔女「…ほら」ズブゥッ


勇者「は…あぁっ…!い…あうっ…!気持ち…い…!あっ!」ビクッビクッ

僧侶「いやらしい声っ!恥ずかしくないんですか…!?」ハアッ…ハアッ…

勇者「恥ずか…しいよぉっ…で…も…!もっと…して…!」

僧侶「変態…!変態変態っ!…何て顔してるのっ!?だらしない…!いやらしいっ!!」

魔女「二本目…挿れる」

勇者「はっ…はあっ!いくっ…!もう…いくぅっ!」

僧侶「今度は気を失っちゃだめですよ…!?今夜はもっと…何回も何回も犯してあげますからっ!」

勇者「ああっ…ああああっ…いくっ…!だ…め…もう…!」ガクガクガクッ

魔女「…いけ」グチャグチャッ!

僧侶「ほらっ!いきなさい…!情けない勇者様…好きなだけ、いきなさいよっ!!」

勇者「は…ああ…あぁぁっ!!!」ビクゥッビクンッビクビクッ!


僧侶「あはっ!イッた…!震えてる…でも止めないで!」

魔女「三本目、挿れる」グチュッ!

勇者「え…!?あ…だめ…!おかしくなる…やめ…てっ…!」ヒクヒクッヒクンッ…ビクッ

僧侶「もう充分におかしいですよっ!…イキッぱなしになっちゃえ!壊れちゃえ…さあっ!!」

勇者「はっ…あっ…あっ!あぁっ!んっ…あっ…くぅっ…!」

魔女「どうしよう…私も興奮して…滅茶苦茶になりたい」ハアッ…ハアッ…

僧侶「じゃあ二人とも私に向かって足を開いて下さい…同じ姿で、同じようにして差しあげます…!」


僧侶「…ふふっ、私は足を開いてって言っただけなのに、お二人とも四つん這いになっちゃうんですか…?」

魔女「仰向けで二人が並んだら、狭くて足なんか開けない…意地悪を言うな」ハアハア…

僧侶「勇者様も…素直に従っちゃって、余程して欲しいんですね…いやらしいです」クスッ

勇者「…いい…から、早く…」

僧侶「可愛いお尻…柔らかい、色白だし…」サワサワ

魔女「……んっ」ピクンッ

僧侶「魔女さん…びしょびしょですよ…?まだ指一本触れられてないのに…もう下着が透けすけです」

魔女「だって…だって」

僧侶「お二人とも、挿れますからね……ほぉらっ」グチュッ

勇者「うあっ…あ…!」

魔女「はっ…あぁ…んっ」ビクッ


僧侶「いい声…私まで感じちゃう…」ヌプッヌプッ…

魔女「や…あっ…気持ち…いっ」

勇者「くっ…はあ…ぁ…」

僧侶「…二本目」グチュッ…ヌルッ

魔女「んんっ…!あっ…うぅ…」ビクンッ

僧侶「早いのとゆっくり…どっちがいいです?」ハアハア…

勇者「ゆ…ゆっく…り…」

魔女「早く…うっ!もっと…もっとぐちゃぐちゃにして…!」

勇者「えっ…!」ビクッ


僧侶「解りました、こう…ですかっ!」グチャグチャ…グチュッ!

勇者「あああっ…やめっ…!だ…だめだっ…やばっ…!ああっ!」ビクンビクン

魔女「んあっ…!いいっ…僧侶っ!もっと掻き回して…!」ブルブルッ

勇者「馬鹿…や…ろ…!ああっ!」ガクンッ

僧侶「やらしい…二人とも、すごくやらしいっ…!丸見えですよ…!?この変態さん達っ!」

魔女「はあ…んっ!恥ずかし…い…あっ…んっ!」

勇者「ああっ…い…くっ…いくっ…!」ビクビクッ

僧侶「勇者様の負けですかっ!?ほぉら…先にイッちゃうの、魔女さんに謝らなきゃ…!」グチュグチュッ

勇者「ううっ…!魔女…俺…もうっ!」ビクンッ!

魔女「…あんっ!勇者ぁ…ずる…い…!」

僧侶「イキなさい…っ!」グチャァッ!

勇者「ああっ!あっ…あっ…うあっ…!……ん…ぅ…」ビクッ!ガクガクッ…

魔女「イッた…ゆ…うしゃ…!また…イッた………あぁっ!?」ゾクッ

僧侶「ふふ…魔女さん、情けない勇者様を気にしてる余裕なんか無いですよ…?」ヌップヌップ…クリクリッ…

魔女「あっ…!それ…やば…ぃ…!」ビクンッ

僧侶「もう…両手が自由なんですから…ここを下着越しに爪で引っ掻くんでしょ…?」カリカリッ…

魔女「はっ!…んっ…だめっ…きちゃう…っ!」ビクビクッ

僧侶「勇者様…魔女さんの胸、思いっきり揉んであげて下さい!」

勇者「魔女…触る…ぞ…?」ギュウッ

魔女「ああっ…だめっ!こんなの…!こんな…知らないっ…ああっ!」ビクンッ…ガクガクッ

僧侶「気持ちよさそう…可愛い魔女さん…イク顔、見せて…?」ゾクゾクッ

魔女「いっ…!いく…いくぅっ!ああ…あああっ!」ブルブルッ

僧侶「いっちゃえ…!ほらぁっ!」グチュグチュグチュッ!

魔女「ああっ…!いやぁっ!あああああ……っ!あ…あ……うっ……ん…」ビクッビクンッ!…ペタンッ…

僧侶「あはっ…魔女さんもイッちゃった…!可愛い…普段の冷静な魔女さんとは別人みたい…」

魔女「……………」ヒクッ…ヒクンッ…

僧侶「魔女…さん…?」

勇者「気を失ってるのか…?」



…ボワンッ



勇者「!?」

僧侶「あ…!?」

勇者「…身体…戻った……?」

僧侶(……やばい…です…)ゾーッ

勇者「僧侶……」ニヤリ

僧侶「は、はいぃっ!」ビクッ

勇者「お仕置きが要るな…?ふふん…」

僧侶「あ…あの…お手柔らか…に……!」ガタガタ

あげわすれ
また思い出した頃に書く

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