鳴「さかきばら」恒一「何?見崎」(164)

鳴「おなかすいた」

恒一「あと10分ぐらいでお昼休みだから我慢してね」

鳴「……………」

鳴「……………」

恒一「……………」

鳴「……………すいた」

恒一「……………」

鳴ちゃん見てるといつもちんぽ勃起勃起~
揺れるおっぱい揉みしだきたいよ鳴ちゃん~
いつもセックス~(いつもセックス)いつもオナニー(いつもオナニー)しててもきづかないよね~
夢の中なら~(夢の中なら~)2人の距離縮められるのにな~
ああ神様お願い~鳴ちゃんとのパコパコタイム下さい~
お気に入りのラブホ見つけて今夜も中出し~
パコパコタイム~パコパコタイム~パコパコタイム~パコパコタイム~パコパコタイム~

鳴「あかざわ」

赤沢「何か用?見崎さん」

鳴「むのう」

赤沢「…………」

鳴「ぷぷっ」

鳴「むのう」

赤沢「…………」イラッ

鳴「もちづき」

望月「あ、見崎さんどつしたの?」

鳴「かわいい」

望月「えっ」

鳴「おんなのこみたい」

望月「いや……そんな…何だか照れるな…」

鳴「……でも」

望月「………?」

鳴「わたしのほうがかわいい」

望月「………」

鳴「かざみ」

風見「見崎さん?」

鳴「かして」

鳴「めがねふき」

風見「いいけど…何に使うの?」

鳴「………」スッ

風見「…………」

鳴「…………」キュッキュッ

風見「義眼を拭いてる……」

鳴「さる」

猿田「なんじゃ?」

鳴「さる」

猿田「ワシは猿田じゃ見崎さん」

鳴「さる」

猿田「…………」

鳴「…………」

猿田「…………」

鳴「…………」

猿田「…………う、うっきー…」

鳴「…………」ニコッ

猿田「……笑顔になった」

鳴「すぎうら」

杉浦「…………」

鳴「すぎうら」

杉浦「………今勉強中なの、少し黙ってて」

鳴「…………」

杉浦「…………」

鳴「…………」

杉浦「…………」

鳴「……………」

杉浦「………………アメ、食べる?」

鳴「うん」

はよ
現象で幼女にされた鳴ちゃんはよ
その対策係になった恒一くんとの触れ合いをはよ

幼児退行して恒一くんを「お兄ちゃん」とか呼んじゃう鳴ちゃんはよ

鳴ちゃんはよ

鳴ちゃん「とくべつにゆるしましゅ」
みたいなんはよ

はよ

小椋さんは俺の妹

恒一「見崎は可愛いなぁ、食べちゃいたいくらい」

鳴「………」

恒一「……食べてもいい?」

鳴「とくべつにゆるしましゅ」

恒一「じゃあ、いただきます」 ムシャムシャ

鳴「てしがわら」

勅使河原「おう」

鳴「ひとごろし」

勅使河原「う・・・あれはもう忘れてくれ」

鳴「さつじんみすい」

勅使河原「うう」

鳴「なかお」

中尾「なに見崎さん」

鳴「ぼーる、ながされた」

中尾「まかせろー」

鳴「なかお」

中尾「・・・・・」

鳴「おきて」

中尾「・・・・・」

鳴「・・・だめだこりゃ」

鳴「さかきばらくん」

恒一「ん?」

鳴「ごはん」

恒一「今日は鶏肉が安いからから揚げにしようか」

鳴「はやくたべたい」

恒一「学校終わったらスーパー寄ろうね、もうちょっと我慢しようね」

鳴「うん」

恒一「よしよし」

鳴「・・・」

鳴「さくらぎ」

桜木「なぁに?」

鳴「ねむたい」

桜木「おいで」ポンポン

鳴「うん」

鳴「さくらぎ、ふかふか、すき」

鳴「」zzz

桜木「ふふふ」

鳴「さくらぎ」

桜木「な、なあに見崎さん」

鳴「おっぱい」むぎゅ

桜木「ひゃっ」

鳴「おっきい・・・」

桜木「見崎さ・・・やめ・・・」

恒一(どきどき)

>>54和む・・・

鳴「こういちや・・・」

恒一「どうしたの」

鳴「ごはんはまだかのう」

恒一「さっき食べたでしょ」

鳴「おなかすいたのう」

鳴「榊原くん」

恒一「なに?」

鳴「私、川越シェフと結婚する」

恒一「なんだって!?」

鳴「おいしいご飯たべる」

恒一「だ、だめだ!!!」

鳴「榊原くんおいしいご飯つくってくれる?」

恒一「うん!つくる!つくるから!!!」

鳴「じゃあ榊原くんと結婚する」

恒一(ほっ・・・)

鳴「ごはん・・・」

鳴「冷蔵庫には卵しかない・・・」

鳴「・・・・」ぎゅるるるる

鳴「レンジで温めれば食べられるかな」


ボンッ


鳴「・・・・爆発した」

鳴「あかざわさん」

赤沢「何かしら」

鳴「かみのけもふもふ」

赤沢「触るな」

鳴「むしゃむしゃ」

赤沢「食べるな」

prpr

鳴「千曳先生」

千曳「なんだい」

鳴「おとうさんみたい」

千曳「そうかい」

鳴「なんだか安心する」むぎゅ

千曳「・・・こまったな」

もっともっと

鳴「ともだちほしい」

恒一「僕じゃだめ?」

鳴「女の子のともだちがほしい」

恒一「望月は?」

鳴「・・・いい」

恒一「男の子だよ」

鳴「かわいいからいいの」

恒一「確かに可愛いな」

鳴「・・・・」

恒一「見崎?」

鳴「ふん」

恒一「見崎も可愛いよ」なでなで

鳴「・・・うん」

鳴「赤沢さん」

赤沢「なによ」

鳴「かみのけ」

赤沢「だっだめよ!」

鳴「ちょっとだけ」むしゃむしゃ

赤沢「なんなのよこの子!」

鳴「中島さん」

中島「なに見崎さん」

鳴「・・・・・・」

中島「・・・・・」

鳴「とくに話すことない・・・」

中島「そうね・・・」

見崎「杉浦さん」

杉浦「なに」

見崎「赤沢さんの髪の毛おいしいよ」

杉浦「知ってる」

見崎「食べたことあるの?」

杉浦「毎日食べてる」

見崎「いいな・・・」

杉浦「あんたはもう食べちゃだめ」

見崎「え・・・」

杉浦「私のだから」

見崎「ちっ」

杉浦「・・・・」

見崎「藤巻さん」

藤巻「なに」

見崎「私とコンビ組まない?」

藤巻「え・・・」

見崎「オセロ・・・ぷぷっ」

藤巻「・・・・・」

見崎「ふふっ・・」プルプル

鳴「てっしー」

勅使河原「!?」

鳴「てっしー」

勅使河原「なんだこの破壊力は!!」

鳴「てっしー」

勅使河原(ドキドキ)

鳴「望月さん」

望月「えっ、なに見崎さん」

鳴「次体育」

望月「うん、早く着替えなきゃ」

鳴「行こう」グイ

望月「えっ、ちょ、そっちは女子更衣室だよぉ!!」

鳴「風見くん」

風見「なに?」

鳴「アニメでは全然出番のない風見くん」

風見「・・・それ気にしてるんだけど」

鳴「アニメスタッフにはいないものにされてるよね」

風見「やめて・・・」

鳴「まあ元気出して」

風見「・・・・・」

鳴「私の名前は見崎鳴、悲鳴の鳴、共鳴の鳴。ちょっと変わった女の子」

鳴「中学三年生になってすぐにクラスのみんなに無視されるようになったの」

鳴「ある日転校生がやってきて私の人生は変わった・・・」

鳴「・・・少女漫画描くとしたらこんな感じかしら」

prpr

杉浦「小学生のころ見崎さんにそっくりな子がいたの」

赤沢「へぇ」

杉浦「みさきって呼ばれてた」

赤沢「えっ」

杉浦「けど左目の眼帯してなかったの」

赤沢「・・・!写真とかないの!?」

杉浦「ないと思う、同じクラスになったことないし」

赤沢(ロリ見崎さん・・・み、見たいっ!!!)

鳴「背、伸ばしたい」

恒一「なんで?」

鳴「私、背低いから・・・」

恒一「背低くてもいいじゃん」

鳴「え・・・」

恒一「小さいほうが可愛いよ?」ポンポン

鳴「・・・うん」

鳴「小椋さんは私の次に可愛いと思う」

小椋「え・・・あ、ありがとう」

鳴「御坂に似てるし」

小椋「だれ・・・」

鳴「小椋さんのおにいさんがよく知ってると思う」

小椋「え、聞いてみる」

かわいい

小椋って知ってるか?
3年3組の小椋
ソイツさ、第九話放送以降2chの人気者でさ
顔も声も良かったらしいんだ
だから2ちゃんねらーに好かれてさ
ところが第十一話でその小椋が事故で死んじゃったのさ
それでな、みんな凄いショック受けてさ
そんな中、ふと誰かが言い出したんだ
『小椋はブリッジしてただけ 小椋は死んじゃいない』って…
それから2chのAnotherSSでは"小椋は生きてる"って設定にしたのさ
(´・ω・`)「ちょっと不気味ね…」
結局その設定はAnotherSSが廃れるまで続いてさ
とある絵師の計らいで小椋の卒業絵まで描かれたらしい
(´;ω;`)「イイハナシダナー」
ここまでならな…
(´・ω・`)「続き、あるの?」
その続きってのがな…
テンテレレテンテレレテンテレレテンテレレテンテレレテンテレレレテンテレレレテンテレレ…テー↑テー↓テテ→
夜を 覆う 目蓋 開け――

http://i.imgur.com/GJByU.jpg

杉浦「死者を死にかえせばウルトラハッピーだよ!!!!!!」

赤沢「何言ってるの貴子・・・」

杉浦「しまった・・・つい本業のセリフが・・・」

赤沢「貴子・・・?」

杉浦「忘れて・・・」

>>99
誰かがやると思った

そのころ中尾は自室で自慰を行っていた

中尾「なんであんな榊原ばっかしもてるんだー」シュッシュッ

中尾「それにしても小椋の兄貴に作ってもらった赤沢のアイコラは最高だぜぇぇ!」シュッシュッシュッ!

中尾の夜は長い

鳴「さむい・・・」

赤沢「そうね」

杉浦「泉美、髪貸して」

鳴「わたしも赤沢さんの髪をマフラーに・・」

赤沢「え、ちょ」

鳴「あったかい」

杉浦「ほんとあんたの髪気持ちいいわ」

赤沢「・・・私が寒いんですけど」

鳴ちゃん見てるといつもちんぽ勃起勃起~
揺れるおっぱい揉みしだきたいよ鳴ちゃん~
いつもセックス~(いつもセックス)いつもオナニー(いつもオナニー)しててもきづかないよね~
夢の中なら~(夢の中なら~)2人の距離縮められるのにな~
ああ神様お願い~鳴ちゃんとのパコパコタイム下さい~
お気に入りのラブホ見つけて今夜も中出し~
パコパコタイム~パコパコタイム~パコパコタイム~パコパコタイム~パコパコタイム~

鳴「榊原くん、お願いがあるの」

恒一「なに?ごはん?」

鳴「うん。お弁当作ってきてほしい・・・」

恒一「わかった、いいよ」

鳴「うれしい」

恒一「見崎は何がすき?」

鳴「榊原くん」

恒一「えっ」

鳴「・・・榊原くんが作ったのならなんでも」

鳴「私だけ一人部屋・・・さみしい」

鳴「赤沢さんと寝る」

鳴「赤沢さん」コンコン

鳴「・・・」

鳴「いないのかな」シュン・・

鳴「榊原くんが授業中に私とダンスする妄想してたの知ってるよ」

恒一「えっな、なんで!?」

鳴「ひみつ」

恒一「恥ずかしい・・・」

鳴「私と踊りたいの?」

恒一「そういうわけじゃ・・・」

鳴「そっか」シュン

恒一「踊りたいです!」

鳴「おはよう榊原君」

恒一「おはよう見崎、今日も可愛いね」

鳴「えっ」

恒一「可愛い可愛い」ぎゅー

鳴「えっ・・・ちょっと・・・みんな見てる・・・」

恒一「小さくて可愛いなあ」

鳴「榊原くんが壊れた・・」


赤沢「なんなのよあれ・・」

杉浦「私達もしよっか」ぎゅ

赤沢「ちょっと貴子っ・・」

多佳子な

>>114
おぉありがとう

鳴「桜木さんのお弁当おいしい」

鳴「赤沢さんのもおいしい」

鳴「杉浦さんのは普通」

鳴「勅使河原くんのも普通」

鳴「榊原くんのはすごくおいしい」

鳴「おなかいっぱい げふっ」





赤沢「あれ・・私のお弁当空っぽ・・」

杉浦「私もだ」

桜木「私もです・・・」

勅使河原「俺のも空っぽだあああ腹減ったああ」

恒一(・・・もしかして見崎なんじゃ?ご飯粒ついてるし・・・)

恒一「赤沢さんたちのお弁当食べたの見崎でしょ?」

鳴「えっ・・」おろおろ

恒一「見崎だよね?」

鳴「食べ・・・ました」

恒一「勝手に人のお弁当食べちゃダメだろ?」

鳴「う・・・ごめんなさい・・」

恒一「みんなに謝ろうな?ついててあげるから」

鳴「はい・・」

恒一「あと、明日から見崎のお弁当も作ってきてあげるからもう人の食べちゃダメだよ?」

鳴「ほんとに・・?」

恒一「うん、見崎は食いしん坊だからたくさん作らなきゃね」

鳴「うれしい」

鳴「榊原くんが浮気・・・?」

綾野「さっきこういっちゃんと泉美が駅前で歩いてたの見たよー」

鳴「・・・ありがとう」

鳴「電話、かけてみる」

ぷるるるるるr

恒一「はい」

鳴「榊原くん・・」

恒一「見崎?どうしたの?滅多にかけてこないのに」

鳴「今誰といるの」

恒一「え・・・その」

鳴「・・・・」

恒一「・・・今どこ?すぐ行く」

鳴「学校の近く」

恒一「わかった!まってて!」

恒一「はぁ・・はぁ・・・」

鳴「・・・」

恒一「ごめん見崎」

鳴「赤沢さんといたんでしょ・・・」

恒一「うん・・・」

鳴「・・・・帰る」

恒一「待って!見崎に眼帯プレゼントしようと思って・・・」

恒一「けどどんなのがいいかわかんなくて、それで赤沢さんと・・」

恒一「黙っててごめんね・・はいこれ良かったら受け取ってもらえないかな」

鳴「・・・・はい」

恒一「怒った?」

鳴「・・・今回だけは特別に許します」

眼帯しか思いつかなかったんだよwww

赤沢兄「い~ず~み~あ~い~すぅ~」

赤沢「アイスはご飯のあと!」

赤沢兄「けちぃ~」

赤沢「ほんとにおにぃは・・だらしないんだから!」

杉浦「私ブスだと言われていること知っています。
自分でもそう思っています。
やりたかった仕事について、演技について悩んで吐いて乗り越えて、

ラジオも自分を汚して笑いをとって、
まさか顔のことで嘲笑されるなんて夢にも思わなかった。声優なのに。
でも当たり前です。
声優といっても今は顔を出す仕事も多いですから、言われて当然なのです。
でも悲しすぎて、事務所にアイドル的な仕事をやめさせてくれとお願いしたこともありました。
そうこうするうちに私の需要はなくなって、ヒラヒラを着て歌ったり踊ったりする仕事はなくなりました。
それでもたまにある写真撮影にはとても気を使いました。
ちょっとでもマシに写るように。
またブスと言われるのが怖くて。
色々努力して整形も考えてでもやっぱり出来なくて、
結果心に蓋をすることで解決しました。
愛してもらおうとするのやめました。

でも。やっぱり淋しいし、メッセージが死ぬほど嬉しい。
私は決して応援して下さる方の数が多いわけではありません。いつも主役をバンバンやってる大人気声優でもありません。
声が特徴的なわけでも、すごくいい芝居をするわけでも、ましてや美人なわけでもありません。
それでも、私のことを応援して下さる方がいるという奇跡を改めて噛み締めた新年となりました。
もう肩肘はるのやめます。

応援してくれてありがとう。大好きです。」

はやくしろ

鳴「榊原くんってよくボディタッチするよね」

恒一「そうかな・・?」

鳴「うん」

恒一「いやだった?」

鳴「ううん、けど肩は少しくすぐったい・・・」

鳴「かわいい」

鳴「うん」

鳴「ばっちり」

鳴「・・・かがみはすごい」

鳴「赤沢さん」グイ

赤沢「痛っ!!!やめ!髪ひっぱるな!!!」

鳴「ごめんなさい、つい・・・」

赤沢「あほ毛引っこ抜くぞ」

鳴「それだけはやめて・・」

鳴「杉浦さん、眼鏡貸して」

杉浦「はい」

鳴「装着。榊原くん、どう?」

恒一「眼帯の上から眼鏡か・・・」

鳴「へん?」

恒一「眼帯外してかけてみて」

鳴「はい」

恒一「いいね」

杉浦「あの、レンズに指紋とかつけないでよ?」

見崎「榊原君・・・」

榊原「なに?」

見崎「接着剤ある?」

榊原「あるよ・・・・・・はい、何に使うの?」

見崎「アホ毛が取れちゃった・・・」

鳴「インフルエンザになった・・」

鳴「寒い・・関節痛い・・辛い・・ぜーぜー」

鳴「・・さみしい」

ぷるるるるる

鳴「電話・・・? はい」

恒一『見崎?インフルエンザなんだって?』

鳴「そうみたい・・ぜーぜー・・」

恒一『辛そうだね・・水分摂ってよく寝るんだよ?』

鳴「うん・・」

恒一『病気のときは心細いよね、寂しかったら電話してきて』

鳴「ありがとう・・」

恒一『じゃ、お大事に』



鳴「・・・電波で繋がってるのも悪くないわね」

ぷるるるるるるる

鳴「また電話? はい」

赤沢『赤沢です、インフルエンザらしいわね』

鳴「そうみたい・・ぜーぜー」

赤沢『一週間ほど欠席なのよね?』

鳴「ん」

赤沢『ノートとっといてあげてもいいわよ』

鳴「え・・・」

赤沢『これも対策係の仕事だから』

鳴「え、そうなの?」

赤沢『・・・じゃ、じゃお大事に』

鳴「あ、ありがとう」

鳴「あのこかわいい」

??「早くリキに会いたいのです! わふー(≧ω≦)ノ」


鳴「・・・」

鳴「わふー」

おい

恒一「屋上で2人で昼食なんて久し振りだね」

鳴「私はこっちのが好き。教室は騒がしいから・・」もぐもぐ

恒一「そうだね、見崎といるとなんか落ち着くよ」

鳴「もぐもぐ」

恒一「見崎ってサンドイッチ食べるの早いよね」

鳴「小さいから・・あ、榊原くんのお弁当おいしそう」

恒一「食べる?」

鳴「たまごやき・・」

恒一「はい、あーん」

鳴「はむっ・・もぐもぐ」

恒一「どう?」

鳴「おいしい・・・」

鳴「アイスたべる」

恒一「何味にしようか」

鳴「チョコミントにする」

恒一「じゃあレモン味にしようかな」

鳴「榊原くんのもおいしそう」

恒一「食べる?」

鳴「うん、わたしのも食べる?」

恒一「いいの?」

鳴「よく未咲とこうやって食べさしあいっこしてたの」




勅使河原「くそっあいつらイチャイチャしやがって!」壁ドン

鳴「太った・・・」

恒一「見崎はよく食べるからね」

鳴「食べるのやめる」

恒一「見崎は細いから多少太っても大丈夫だよ」

鳴「そんなことない」

恒一「むしろ細すぎて心配になるよ」

鳴「そうかな・・・」

恒一「見崎のもぐもぐしてるところ可愛いよ」

鳴「じゃあ食べる・・」

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