幼馴染「男の部屋漁ってたら…」(161)

幼馴染「えっちな本が出てきた」


幼馴染「うわあ、みんなおっぱい大きい」


幼馴染(やっぱり、男も大きいほうが大好きなのかな?)


幼馴染「でも、わたしのは…」フニフニ

幼馴染(うう、やっぱり小さいよ…)


幼馴染(お母さんもお姉ちゃんもあんなに大きいのに…)


幼馴染(で、で、でもこの本に載ってる人たちみんなが大きいわけじゃ!!)


幼馴染「………」


幼馴染(いくら見返しても、みんな大きいね)ションボリ

先に幼馴染の性別をかきたまえ

>>8女性と思ってもらいたいです。

幼馴染「で、でも!男がおっぱいの大きさだけで人を判断するわけないよね」


カエッタゾー


幼馴染「!!」


幼馴染(帰ってきた。見つからないうちに部屋に行こう)


幼馴染「………」


幼馴染「一冊くらい……いいよね」







次の日学校


幼馴染「どうしてわたしってこんなおっぱい小っちゃいのかな」


幼馴染(昔はお姉ちゃんより大きかったのに)


幼馴染「はあ……」


女「なに溜息吐いてるんだ!!」


幼馴染「ひゃう!!」


女「むふふ。相変わらず揉みやすい小柄なおっぱいですなあ」

幼馴染「お…女ちゃ…や、やめ…//」


女「ひひ、甘い声出しちゃって。しょうがないな。もっといじめたいけど、離してあげる」


幼馴染「ハアハア…。もう!ずっとやめて、って言ってるじゃん!!」


女「ごめんよ。どうも幼馴染見てるといじめたくなっちゃってね~」

女「それはそうと、どうしたんだい?朝から溜息なんか?」


幼馴染「へ?…べ、別になんでもないよ!!」


女「………えいっ!!」


幼馴染「ふぃあ!?」


女「ウソ言うのはこの口か~。あんな深刻そうな顔してなんもないわけないだろ~」


幼馴染「いふぁいふぉ!!いふぁいふぉ!!ふぃっふぁんふぁいで!!(痛いよ!!痛いよ引っ張んないで!!)」ギュウウ

・・・・・・
・・・・・・・・・


女「お、幼馴染…そんなことしてるんだ…」


幼馴染「うん…。男って女の子の好み言わないから…何か手掛かり無いかなって」


女「それで、その手掛かりには、自分には無い物が記してあったと」


幼馴染「そ、そうなんだよ!!女の人みんなおっきかっただもん!!」


女「そーか、そーか」

女「でもさ、そんなこと気にしなくても大丈夫だよ。幼馴染、ちっこくて可愛いじゃん」


幼馴染「むうう!! スタイルよくておっぱい大きい女ちゃんに言われても嫌味ににしか聞こえないもん!!」


女「おや、こりゃあ、手厳しい」


幼馴染「はあ。どうしたら大きくなるのかなあ…」


女「!!」


女( ニヤリ)

女「へっへっへ、幼馴染さんや…この女、そのお胸を大きくする方法、存じてますぞ」ニヤニヤ


幼馴染「な、なんだか笑顔が怖いよ、女ちゃん」


女「このお胸を大きくする方法はね、誰かに揉んでもらうことよ!!」ドーン!


幼馴染「………」


女「あり?なんだか反応が薄いぞ。折角提案してやったのに」


幼馴染「女ちゃん……」


幼馴染「それ、毎日自分でやってるよ」

女「はあ、分かって無いなあ、ちみは」


幼馴染「む。どういうこと?」


女「あたしゃあ今、『誰か』って言ったろ。自分でやっても意味がないんだよ」


幼馴染「そ、そうな…の?」


女「そうなのですぞい。むふふ。と、言うわけで…」


幼馴染「お、女ちゃん!め、目が血走ってるよ…。な、何を?」


女「とりゃああ!!」


幼馴染「ひゃあああ!!」

女「おお!!やっぱりいつ触っても、程よい弾力!!柔らかさ!!」


幼馴染「ひ、お、女ちゃん…。そんな…さわっちゃ、んっ!!だ、だめ…」


女「ふふふ~。幼馴染は可愛いね。そういう風に顔真っ赤にしてくれるんだもん」


幼馴染「ん…っく…そ、そんな…言わ…ないで…」


女「ああ、もう。本当可愛いな。それそれそれ!!」


幼馴染「ほ、ホントに…これいじょ…はだめえ…」


女「はあ、


『女「はあ、』はミスです。すみません。


幼馴染「ハア、ハア…。」グッタリ


女「正直すまない。朝っぱらからやり過ぎてしまった」


幼馴染「もう…授業受けられない…。お嫁に行けないよ…」


女「そんな大げさなこと言わないの。ほら、授業始まるぞ」


幼馴染「うう、鬼…悪魔…」


女(っはああああ。ほんっっっっっと可愛い!!)


放課後通学路にて


幼馴染(あの後、考えたんだ)


幼馴染(揉まれて胸が大きくなるなら…)


幼馴染(男に揉んでもらえばいいんだ!!)


幼馴染(そうすれば、おっぱいも大きくなるし、男も喜ぶはず!!)


幼馴染(そして、最後には…「幼馴染、俺、おっぱいだけじゃ」とか言われて…)


幼馴染(うう、おとこぉ積極的だよ!!)


子供「ママー。あのお姉ちゃんなんで顔赤くしてくねくねしてるの?」


ママ(43)「きっと、面白いことを考えてるのよ。ふふ」


ガチャリンコ☆

幼馴染「こんにちはー」


男母「あら、幼馴染ちゃん、こんにちは」


幼馴染「あ!おばさん、こんにちは。あ、あの…男いますか?」


男母「ええ、居るわよ。二階のお部屋に居るから上がって大丈夫よ」


幼馴染「は、はい!!おじゃまします!!」トントントン。


男母「さてと。今夜はお赤飯かしらね」

男の部屋


実況「ああ、見てください、キヌガサさん!!中畑監督ベンチで固まってますよ!!」


キヌガサさん「ムリもないですね。三浦が初回から13失点ですから。燃え尽きちゃってますね」


男「なんということだろうか…」


男「帰ってきておもむろにテレビを点けたら…」


男「まさかこんなことになってるとは…」


男「野球というものは恐ろしいな」


どんっ!!


幼馴染「お、男ー!!遊びにきたよ!!」


男「うわ!!ってなんだ…幼馴染か…」

幼馴染「むう。なんだとは、何よ。私じゃ悪かった?」


男「いや、むしろ良かった。父さんだったら、暴れ狂ってただろうから」


幼馴染「え、どして?(私でよかったって言ってもらえた//)」


男「ほら、見ての通り負けてるだろ、横浜。父さん横浜が負けてるところ見ると、機嫌損ねるからさ」


幼馴染「ふーん。あの優しそうなおじさんが。あ、男。私も一緒に見てもいい?」


男「別にいいけど、いいのか野球で?」


女「うん。大丈夫!!隣座るよ」

女どっから出てきた

>>52本当ですね。すみません。幼馴染です。


幼馴染「わあ!?また打たれちゃったよ、三浦さんっていう人」


男「これはもうひどいな。今日は負けだな、横浜。あと、この投手三浦じゃなくて牛田な」


幼馴染「へ、へえ。そうなんだ」


幼馴染(ど、どうしよ…。何気なく隣に座っちゃったけど…)


幼馴染(なんだかすごくドキドキするよ///)


幼馴染(そ、それになんだか男からいい匂いがするし…///)


幼馴染(うう、男を真っ直ぐ見てらんないよ///)



男「幼馴染?」


幼馴染「ひゃ、ひゃい!?」


男「顔真っ赤だぞ?熱でもあるのか?」


幼馴染「そ、そんなことないよ!!ぜんぜん元気だよ!!」


男「ホントか?ちょっといいか?」グイッ!!


幼馴染「ひゃ!!」

男「うん。熱は無いな」


幼馴染「……」ドキドキ


幼馴染(お、男の顔が近くに///)


幼馴染(お、男の息が当たってる//)


幼馴染(そ、それに、また別のいい匂いがする////)


男「まあ、大丈夫に越したことはないか」

幼馴染「…///////」


男「お、いい当たり!…ああーセカンド正面か。ここで内川が居てくれればな」


幼馴染(ど、どうしよう…)

 
幼馴染(タイミング見ておっぱい揉んでもらおうかと思ったけど…)


幼馴染(ドキドキしすぎて喋れないよ////)


幼馴染(男のバカ!!なんであんなことすのよ!!)

男「そういや、幼馴染はどうして俺の部屋に来たんだ?」


幼馴染「ひえ!?」


男「だって、わざわざ野球を見るために来たわけじゃないだろ?」


幼馴染「う、うん。ま、まあそうだけど…」


幼馴染(お、おっぱい揉まれに来たなんて…言えないよね)


幼馴染「う、うん!!ちょっと暇だったから、来ただけだよ!!特に用事はないよ!!」

男「…?まあいいか。変な奴だなあ」


幼馴染「えへへ////」


幼馴染(もうバカ!!何で言わないのよ!!)


幼馴染(ここで言っちゃえばよかったのに。うう…)


男(何か。妙に可愛いな今日の幼馴染)

・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・


男「さて、風呂でも入るか」


幼馴染「もうお風呂入るの?」


男「ああ。いつもは先夕飯だけど、母さんがまだ黙ったままだから、入ってくるよ」


幼馴染「そ、そうなんだ」


幼馴染(こ、これはチャンスだよね!!男が入った後にこっそり私も入って!!そして…)


幼馴染「………」


幼馴染(えへへ///)


男「おーい!にやけてるぞ、大丈夫か?」

お風呂


男「ふう。やっぱいいよな、風呂ってのは」


男(しかし、今日の幼馴染、やっぱり少し変だったよな…)


男(何か、少しそわそわしてたと言うか、なんと言うか…)


男「まあ、いつものことか。気にしない気にしない」


幼馴染「男ー!!入っていーい!?」


男「!?」

男「お、お前!!何を言って!?」


幼馴染「だから、一緒に入ろうよ。昔はよく入ったでしょ?」


男「バ、バカ!!今と昔は全然違うだろ!!大体、母さんがいる手前そんなこと…」


幼馴染「大丈夫だよ。おばさんも頑張ってって言ってくれたから」


男「何を期待してるんだあの人は!!」

幼馴染「男、入るよー!!」ガチャ


男「ちょ、ちょっと待て幼馴!!」


幼馴染「?どうしたの、顔背けて?」


男「な、なんで前を隠してこないんだよ!!」


幼馴染「わたしと男の仲だよ。気にしない気にしない」


幼馴染(うう、ほ、ホントはすごく恥ずかしいけど…がまんがまん///)

個人的には…物凄く、眠いです。

もう少し頑張ってみます。

幼馴染「男、背中流してあげるから出てきなよ」


男「え? それはどういう?」


幼馴染「だーかーらー。背中流してあげるって言ってるでしょ!!」


男「わ、分かったから腕にしがみつくな!!」


男(む、胸が。生おっぱいが当たってるんだよ!!)


幼馴染(な、何としても、男におっぱいを意識させなきゃ!)

幼馴染「…………」ゴシゴシ


男「…………」ゴシゴシ


男(無言と言うものがこんなに辛いというのを初めて知ったな)


幼馴染(男の背中すごく広い///それに適度に筋肉があってすごいたくましいな///)


幼馴染「お、男。お湯掛けるよ///」


男「お、おう。た、頼んだ。」 ザパァ!


幼馴染「気持ち良かった?///」


男「ああ、気持ち良かったぞ」


男(なんか、今のところだけ聞いてると、ものすごく卑猥だな)


幼馴染「じゃあね。男、その…あのね///?」


男「ん?何だ?」


幼馴染「わ、わたしの背中も流してくれるかな///?」


男「…イマ…ナンテイイマシタ?」


幼馴染「だ、だから///私の背中も流してよ。は、恥ずかしいからあんまり言わせないでよ…」


男(も、モジモジしながら上目遣いで、見てくるなよ…)


男(こ、断るに断れねえじゃないか)


幼馴染「おとこぉ…」


男「分かった!!流してやるから!!だから泣くなって!!」

男「………」ゴシゴシ


幼馴染「………」ゴシゴシ


幼馴染(うう。無言は辛いよ。何かしゃべってよ…)


男(幼馴染の背中すべすべしていて、すげえ気持ちいい)


男(それに背中を擦る度におっぱいが揺れて///)


男「………」


男(だ、ダメだ!!そんなこと意識しちゃ!!煩悩退散!煩悩退散!)


幼馴染(男に洗ってもらうの気持ちいいな///)

男「よし、じゃあ流すぞ」


幼馴染「うん」ザパア!


男「よし、全部泡取れたな。じゃあ、俺は出るから…」


幼馴染「ちょ、ちょっと待って!!」


男「!?」


幼馴染「そ…その…」


幼馴染「まえの方も…あ、洗ってください////」


男「            」

男「ま、前って…そ、そういうことだよな…?」


幼馴染「………」コクコク


男「ま、マジで…?」


幼馴染「うん。お願い…///」


男(前ってことは、必然的に胸を触ることになっちまうよな?)


男(そ、それは流石に…まずいんじゃ…)


幼馴染「おとこぉ…だめ…?」


男(そ、そんな、同じ手を二度も喰らうわけには!!)

男「じゃあ、やるぞ…」


幼馴染「うん。いいよ。来て」


男(喰らってしまうんだな、これが。うん正面から見ると女のおっぱい綺麗な形してるな、こんちくしょー)


男(と、取りあえず。あんまり長い時間女の身体を見るのはまずい。さっさと済ませて)


幼馴染「あ、男。もう一つお願いがあるんだけどね///」


男「ん?な、なんだ?」


幼馴染「わ、わたしね、ちょっと、お肌が弱いからさ…」


幼馴染「タオルじゃなくて、素手で洗ってもらえるかな?」


男「       」

男「ま、待て!!そ、そ、そうなると、あの非常に卑猥な形になってしまうぞ!!」


幼馴染「ひわい?」


男「そ、その…胸を生で触ってしまうというか…なんというか…」


幼馴染「えへへ。大丈夫だよ、男///」フニッ!


男「!?」


男(お、幼馴染が俺の手を自分のおっぱいに…。やばい、すごい柔らかい)


幼馴染「わたしね、男だったらどんなとこを触られても平気。だからね、男。気にしないで大丈夫だよ///」





男(幼馴染……)


男「分かった。洗わしてもらうぞ」


幼馴染「うん!!////」


男「じゃあ、まずはここからな」


幼馴染「っ!?」


幼馴染(お、お腹!!私弱いのに///)


幼馴染「ふぁ///んっ…ひゃっ///」


幼馴染(ど、どうしよう・・・声が我慢出来ないよ///)


幼馴染(お、男の手…にゅるにゅるして…く、くすぐったい///)


男「じゃあ、次はここだな」


幼馴染「ハア…ハア…」


幼馴染(足…なら大丈夫…)


男「よっと」


幼馴染(男の手…すごく気持ちいいや)


幼馴染「男、洗うの上手だね」


男「そうか?まあ、褒めてもらえてるなら嬉しいよ」


男「さて、足が終わったな」


男(ああいう風に言ってくれたけど、流石にアソコを洗うのはまずいよな)


男(となると次は胸だな…)


男「幼馴染…本当にいいんだな、胸、触っても」


幼馴染「だ、大丈夫だよ。さっきも言ったでしょ。男ならいいって」


男「そうか…分かった」


男(男、一世一代の決心で…行きます!!)フニョン!


女「ひゃっ!?」


男(幼馴染のおっぱい…今まで無いものだと思ってたけど…)


男(こうして触ってみると結構柔らかいんだな)


男(おっと感傷に浸っている場合じゃない。早く洗わないと)ニュルニュル


幼馴染「ふあっ!!//んっ・・んひゃあ!!」


男(しかしまあ、洗ってるだけなのに随分声が出るんだな)




幼馴染「ん…んくっ///ひゃあ…」


幼馴染(お、男の手…洗ってるだけなのに、すごくいやらしい)


幼馴染(そ、それに…手がたまに先っぽに擦れて…)


幼馴染(な、なんだか…変な気分になってきたよ///)

そして眠気の限界が忍び寄ってくる

この幼→女の間違えようは逆に伏線なのではないだろうか

>>120すみません。また間違えてしまいました。


男(幼馴染の顔がだんだん赤くなってきてる)


男(それに、薄らだけど目にも涙が溜まってきてる…)


男(そろそろ終わりにしてやろうかな)


男「幼馴染、流すけど、大丈夫か?」


幼馴染「ん…///だ、大丈夫…」


男「よし」ジャパア!

・・・・・・・
・・・・

男(そして、互いに身体も洗い終わり湯船に浸かっているわけだが)


男「………」


幼馴染「………」


男(なんとなく気まずくて、お互い話す気配が無い)


男(でも、俺には一つ聞きたいことがある)


男「なあ、幼馴染」

幼馴染「え?な、何かな…?」


男「なんで、いきなり風呂なんか一緒に入ろうなんて言い出したんだ?」


幼馴染「え!? え、えっとそれはね…」


幼馴染「お、男におっぱいを…揉んでもらいたかったから…」


男「………」


男「あの…それはどういう?」

幼馴染「昨日ね、男の部屋にこっそり忍び込んで、物を漁ってたらエッチな本が出てきたの」


幼馴染「その中の人、みんなおっぱいが大きかったの。だから、男はおっきいおっぱいの人が好きなのかなあとか思って」


幼馴染「だから、今日ねそのことを女ちゃんに相談したらね、『誰かにおっぱいを揉んでもらいなさい』って言われたの」


幼馴染「それで、揉んでもらうなら男が良い…ううん。男じゃなきゃ嫌だからね、そのチャンスを伺ってたらね」


男「俺がちょうど風呂に入ったってわけか」


幼馴染「うん…そう…」

幼馴染「あのね、男。わたし、おっぱいも小さいし、スタイルも良くないし、あの本の人達みたいじゃないけど」


幼馴染「でも、世界で一番。いっちば~ん男のことが大好きです」


幼馴染「部屋を漁るとかいろいろ迷惑かけちゃって、ダメダメなわたしだけど」


幼馴染「わたしをあなたの一番にしてください!!」

男「………」


男「そうだな。色々言いたいことはあるけど」


男「まず、人の部屋を勝手に漁るんじゃない。親しき仲にも礼儀ありだぞ」


幼馴染「う、うん…」


男「あと、もう一つな」

男「その…返事だけどな…」


男「確かに俺は、胸がデカくてスレンダーな人が好みだ」


男「だけどな、それ以上にな…お前のことが好きなんだ」


幼馴染「うん…」


男「幼馴染…幼馴染ちゃん。こんな僕でよければ、付き合ってもらえませんか?」


幼馴染「……はい」


幼馴染「喜んで!!」ニコッ!


終わり

みなさんありがとございました!
初めてのSSでしたが、皆さんのお陰で書き終えることが出来ました。

>>56
>>52本当ですね。すみません。幼馴染です。


>幼馴染「わあ!?また打たれちゃったよ、三浦さんっていう人」


>男「これはもうひどいな。今日は負けだな、横浜。あと、この投手三浦じゃなくて牛田な」


>幼馴染「へ、へえ。そうなんだ」


>幼馴染(ど、どうしよ…。何気なく隣に座っちゃったけど…)


>幼馴染(なんだかすごくドキドキするよ///)


>幼馴染(そ、それになんだか男からいい匂いがするし…///)


>幼馴染(うう、男を真っ直ぐ見てらんないよ///)

まだ残っていた。3時ごろまで残っていたら後日談書きます。

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